ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (4/92)
元プロレスラーのタレント・佐々木健介(58)が21日、自身のブログを更新。故郷・福岡に帰省したことを明かし、弟との兄弟2ショットを公開した。妻でタレント・北斗晶(57)も一緒で「今日は母親に会いに行って来ました」と、家族3ショットを紹介。その後は「弟と一緒にもつ鍋を食べに行って来ました!」といい、弟や北斗らと食事を楽しむ様子も披露した。なお、北斗のインスタグラムでも、福岡帰省のオフショットを公開。兄弟が並ぶ姿に「しかし、パパと義弟のやす君を見てると我が息子、健之介と誠之介の将来の姿を見てるようでした」と話していた。
2024年12月21日元プロレスラーのタレント・北斗晶(57)が21日、自身のインスタグラムを更新。夫・佐々木健介(58)と義母(88)の親子ショットを公開した。北斗は投稿で「12月21日テレビ西日本 九州沖縄報道スペシャル16:00~17:25生放送に…本日、生出演させてもらうので前入りして九州ばーちゃん(福岡の義母)のところに遊びに行ってきました」と説明し、ピースなど笑顔でポーズを決めた家族3ショットなど複数枚の写真をアップ。「ちょうどクリスマス前だし似合いそうな服をプレゼントして 大好きなイカのお寿司などを握ってもらって少し早めのクリスマス」と楽しんだことを紹介した。続けて「九州ばーちゃんの元気の秘訣は、とにかくよく食べる事!!」といい、「改めて人は食べる事が肝心だと、ばーちゃんを見てると勉強になる」と人生の先輩から学びを得ていた。コメント欄には、「パパの親孝行がとても優しい」「北斗さんは良いお嫁さんで良い奥さんで良いお母さん九州のお義母さん喜ばれたでしょうね」「ちょっと早いクリスマスプレゼントが出来て良かったですね」「いつまでもお元気でいてください」など、さまざまなコメントが寄せられている。
2024年12月21日お笑いコンビ・おぎやはぎがMCを務めるBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜後9:00)が、きょう21日に放送される。アンコール放送となる今回は、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次をゲストに迎え、「ガレージのぞき見SP」として、葉山・横須賀の名車が並ぶガレージを訪れる。過去に番組にも出演したビンテージカー界の有名人・小森隆氏の邸宅を訪れた一行は、敷地面積5500坪、広大すぎるガレージに名車がズラリと並んだガレージを見て回ることに。そこには、以前登場した際にはなかったという“目玉カー”が。その車は、名脇役として活躍した人気俳優が生前愛した1970年式の高級ドイツ車。小森氏は、その名優の愛車を引き取ることになった経緯を説明。レストアして再び命が吹き込まれた同車を、おぎやはぎ、加藤は「かっこいいなー」と絶賛。矢作兼が「やっぱり、おしりだよなー」とその魅力を語るなか、ある特徴に一同感心する。その他、「8、9年前にオークションで8000万円の値が付いた」という世界で数台しか生産されていない希少車などが登場。また、小森氏が紹介する1000台以上のカスタムを手掛けた匠のショップ、スーパーカーなど珍しい車が集うカフェなども訪れる。
2024年12月21日アイドルグループ・乃木坂46の5期生・五百城茉央(19)の1st写真集『未来の作り方』(1月21日発売/小学館)より、YouTube生配信特典が解禁された。今回先行解禁されたカットは、かつて王族の邸宅だった 5000平米を超える雄大な土地で撮影したプールサイドに“ちょこん”と座るカット。あどけなさが感じられる表情とチュール素材の赤ワンピースが魅力的な一枚となっている。この特典は、24日午後9時半から乃木坂46公式YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」にて生配信される「乃木坂 46 五百城茉央 1st写真集『未来の作り方』YouTube 生配信」中にSony Music Shopから購入すると、折り目なしのB3ポスターとしてついてくる。5期生の中でも随一のスタイルの良さと柔らかな笑顔がチャームポイントの五百城が、10代最後の貴重な時間を過ごす場所として選んだのはポルトガル。初めてのヨーロッパ旅だったが、穏やかな気候と優しい現地の人たち、そしておいしい料理で笑顔に。初挑戦となる水着やランジェリーカットも収録されている。どこか届く距離にいるように思えた少女が、手の届かない美しい女性へと成長していく過程を収めた、10代最後の成長記のような写真集となっている。
2024年12月21日SKY-HIがCEOをつとめる「BMSG」が、ラッパー/シンガーのちゃんみなをプロデューサーに迎えたガールズグループオーディション番組『No No Girls』にて、最終審査に進むファイナリスト10名が決定した。アーティスト/プロデューサーとして活動するSKY-HIがCEOをつとめ、現在BE:FIRSTやMAZZELなどが所属するマネジメント/レーベル・BMSGが、プロデューサーにラッパー/シンガーのちゃんみなを迎え、ガールズグループオーディション『No No Girls』を開催中。12月20日(金)に配信された第12話にて、最終審査に進むファイナリスト10名が決定した。CHIKA・FUMINO・JISOO・KOHARU・KOKO・KOKONA・MAHINA・MOMOKA・NAOKO・YURI(※アルファベット順)の10名は、2025年1月11日(土)にKアリーナ横浜にて行われる『No No Girls THE FINAL』に出演、最終審査に進む。また20日(金)放送の『バズリズム02』(日本テレビ系)にファイナリスト10名がテレビ初出演。オーディション中ながらも5次審査曲である「Tiger」を披露。SNSではメンバーたちの高い歌唱力や堂々としたパフォーマンスが話題となった。次回第13話の配信は2025年1月3日(金)20:00より開始。『No No Girls THE FINAL』に向け、本気の挑戦を続ける候補者たちの姿に注目が集まる。■ファイナリストメンバー(※アルファベット順)CHIKAFUMINOJISOOKOHARUKOKOKOKONAMAHINAMOMOKANAOKOYURI
2024年12月21日乃木坂46の5期生の池田瑛紗、井上和、菅原咲月、中西アルノが21日、東京大学・駒場キャンパスで開かれた「第13回 BranCo!」決勝プレゼンテーションイベントにサプライズ登場した。「BranCo!(ブランコ)」は、博報堂研究デザインセンターが手掛ける「ブランディング」の重要性や魅力を学生に伝えることを目的とした、博報堂が東京大学教養学部教養教育高度化機構とともに開催する学習形式のブランドデザインコンテスト。1チーム3~6人の学生が協力して、課題となるテーマについてさまざまな視点から調べ、その本質を考え抜き、生み出した魅力的な商品やサービスブランドのアイデアをチーム対抗形式で競い合う。今年のテーマは「人間らしさ」。決勝イベントでは、プレ審査、一次審査、二次審査を勝ち抜いた6チームが、独自に考えた商品・サービスのアイデアについてプレゼンテーションを行った。VTRでシークレットゲストとして、4人の登場が発表されると会場からは驚きやざわめきが。そして、舞台に登場すると、歓声が湧き起こった。イベントでは、4人も乃木坂46のメンバー18人を対象としたアンケート調査した「アイドル」と「人間らしさ」をテーマにしたプレゼンを披露。「ありのままの自分」と「取り繕った自分を」と両方の立場で回答することで、どちらも好きになれる就職活動の学生向けのサービス「NOGI診断」を提案した。
2024年12月21日モデルの冨永愛が出演する30日公開の映画『グランメゾン・パリ』の公式Xアカウント「グランメゾンプロジェクト」が21日、きょう開催の同作イベントについて、冨永が体調不良で欠席すると発表した。投稿で「本日12月21日(土)開催のGRAND MAISON TOKYO to PARISレッドカーペットイベント&SPドラマ先行上映会について、登壇を予定していた冨永愛さんは体調不良のため欠席となります」と報告。「楽しみにされていた皆様にお詫び申し上げますとともに、ご理解賜りますよう重ねてお願い申し上げます」とお詫びした。
2024年12月21日俳優の鈴木京香(56)が20日放送のTBS系『A-Studio+』にゲスト出演。自身のコンプレックスを明かした。学生時代は陸上部で運動神経抜群。体を動かすのが好きだと明かし、今でもジムやストレッチに行っており、「体ももちろん動かすんですけどメインはストレッチやマッサージ」「1回2時間くらい」など紹介した。そこでVTRで、番組MCの笑福亭鶴瓶が鈴木行きつけのパーソナルトレーニングを体験したと紹介。鶴瓶は施術を受けて「顔もちょっと小さくなって目もこんなに大きくなって」と効果を紹介した。スタジオトークに戻り、鶴瓶が「全然そんな、太らないでしょ」と聞くと、鈴木は「なんか、顔が人一倍…肉が余剰っていうか、なんというんですかね(笑)うまく言えない」とはにかみ。「とくに顔に余剰に付いてるんです」と明かした。鶴瓶の「全然、えー?」という反応に鈴木は「気にはしていますが、もう56なんで、もう…」と話すと、スタジオの観客が「えー」と驚き。鈴木は「いいんです、そんな、気を使わないでください」と謙遜。鶴瓶が「いやいや、気つこうてないやんな。こんな56いてないで」とツッコむが、「そうやって生きてきたので。今はそれをどうこう言うつもりはなくて。こういうもんだと」とありのままの自身を受け入れていると話した。鶴瓶は「これでどうこう言うたら、世間の女怒りますで」と反論するが、鈴木は「いえいえ、とんでもない。肉が余剰なものも、長年一緒に生きたんだなーと思って。今は」とコメントしていた。鈴木の出演にネットでは「自然で美しくて、あんなふうに歳を重ねたい」「可愛い人だなぁ」「美しい、綺麗、チャーミング。わたしの憧れが全部ある」などと絶賛の声が多数寄せられた。
2024年12月21日お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏(48)の妻・りえさんが19日、自身の公式ブログを更新。「旦那とたまーのランチ」に出かけたことを明かし、“夫婦デート”を楽しむプライベートショットを公開した。「2人で行くのはいつもちょっと良いランチ」と説明し、彩り鮮やかなデザートに舌鼓を打つ様子など3枚の写真をアップ。テーブルの向かいに座るりえさんが撮影した写真のようで、津田のやわらかな笑みが印象的だ。津田家は、長男、次男、長女を含む5人家族で、りえさんは「家だとこどもが話に入ってきてゆっくり喋れないので大事な夫婦時間です」と明かした。
2024年12月21日ドラマ『梨泰院クラス』で知られる韓国の俳優、パク・ソジュンが2025年1月2日に放送されるカンテレ・フジテレビ系『さんまのまんま40周年も笑顔のまんまSP』に初出演する。さんまは「ほとんどの作品は見ました。昨日も見ました、俺は悔しいんや」とパク・ソジュンの男前ぶりに嫉妬しつつも、作品のエピソードや彼のプライベートについて、興味津々に尋ねる。韓国語でも積極的にコミュニケーションをとろうとするさんまは、韓国語でお決まりのボケを伝授する。さらに、パク・ソジュンが手掛ける限定のジャパニーズウィスキーをお土産として手渡され、「娘さんとぜひ一緒に」と勧められると、さんまは「バツイチ」を表す韓国語「イホンナム(離婚男)」とボケて、パク・ソジュンの大爆笑を奪う。2人が息の合ったコンビネーションで即興コントのようなやり取りを披露する。そこへ有村架純が大きなお土産を持って登場。「これ持って来たん!?」と、意外な品にさんまはビックリ。3人でパク・ソジュンの作品について話す。さんまがドラマのあるシーンを絶賛すると、パク・ソジュンはそのシーンがアドリブだったことを明かす。驚がくするさんまに「もっとも新鮮な誉め言葉」と感謝。そして、パク・ソジュンがさんまと有村のためにキッチンに立ち、韓国でお正月に食べるお雑煮のような料理である「トックク」をふるまう。そのほか、北口榛花、張本智和&美和、麒麟、友近、井上真央、今田耕司も登場する。【コメント】――収録を終えた感想をお願いします。いつも画面越しで見ていたのですが、実際にこの空間に来てみて新鮮でしたし、韓国でもスタジオで収録するバラエティー番組にあまり出たことがないので、それも新鮮でした。何より日本と韓国で収録スタイルが違うので、その違いを感じるのもとても興味深い経験でした。良い思い出になりそうです。――さんまさんと初めてお会いしたと思いますが、お話してみてどうでしたか?実は今日すごく緊張していました。日本語もできないためすごく緊張していましたが、すごく良い思い出になったと感じます。――韓国の方にさんまさんを紹介するとしたら、なんと紹介しますか?先ほど(今田)耕司さんから、「No.1モンスターコメディアン」と聞きまして(笑)。それがすごくぴったりな言葉だと思います。――これから日本で行ってみたいところはありますか?まだ行ったことないところがたくさんありますが、まずは京都にも行ってみたいですし、僕は一度行くと長く滞在するのが好きなので、どこかで長く過ごしてみたいと思います。――さんまさんが韓国に行ったら一緒に行きたい場所はありますか?今、韓国はすごく寒いので、暖かい時期だと釜山も良いと思いますし、自然がお好きでしたら江原道もすごく良いと思いますし、おすすめしたい場所はたくさんあります。――寒い冬を乗り越えられる温かいメッセージをお願いします。心が温まると温かく過ごせると思います。僕は、家族と一緒に過ごす時間が何より大事だなとだんだん思うようになりまして、年末年始を家族と過ごすと心も温まり、寒さも乗り越えられるのではないかと思います。――2025年の目標はなんですか?これまで十分休んだので、2025年には本業に戻り、良い作品で皆さまにお会いするのが目標です。――お料理やってみてどうでしたか?今回はお正月の料理でしたが、韓国ではチャプチェやチヂミなど、その時期に合わせて食べる料理があって、それがすごく象徴的な料理ですので、機会があれば作りたいと思います。
2024年12月21日NHKでは『100カメ×オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』が、23日に放送される(後10:00)。『100カメ』は気になる場所に100台の固定カメラを設置して、人々の“生態”を観察するドキュメンタリー。今回は、コメディーショー(配信含む)のチケット販売数世界最多(15万6707枚)を記録したイベント「オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム」の舞台裏に完全密着。準備段階から本番まで、オードリーの2人も「初めて見た」という映像が満載。“伝説”の余韻に浸る45分を届ける。1年以上前からほぼ毎日行われてきた会議に密着、イベントにかける若林の熱量をはじめ、入場シーンにこだわりを見せる春日とスタッフたち(特にサトミツ)との小競り合い、100カメで初めて明らかになった、本番の漫才で春日が“やらかしてしまった”ことなどが明かされる。■オードリー【若林正恭】これまでさんざん100カメを見てきたけど、自分たちがやったものを見るのは初めてだから。お客さんの表情がよく見えたのは良かったね。【春日俊彰】歴史的偉業とか偉大なライブっていろんなところで言ってきたけど、改めて100カメを見てね、全然ウソじゃなかったね。日本のエンタメ史に残るイベントだったなと思いましたよ。
2024年12月21日香川県・小豆島の「迷路のまち」(土庄本町)にある妖怪美術館(小豆島ヘルシーランド)が21日、「今年の妖怪2024」を発表。今年の世相を最も表す妖怪を「米隠し」に決定し、妖怪画家(妖怪美術館館長)の柳生忠平氏による妖怪画も発表した。同館が「今年の妖怪2024」と題して今年の世相をあらわす妖怪を募集。WEBフォームや同館の公式Xに寄せられた総数3575件の応募をもとに決定した。「米隠し」について同館は、今年売り場から米が品薄となった事例を紹介。「『米はあるのに誰かが隠している』といった噂話も流れました。直接的な要因がみえない騒動には妖怪がつきものです。妖怪美術館に寄せられた中でも、この米騒動に関する妖怪が特に多くありました」と選定の理由を説明した。そのほか、「インプレゾンビ」「ブリンバンバン小僧」などがノミネートされ、柳生氏のイラストも公開された。なお、同館は「昔から日本人は不可解なことや不条理なことがあると『妖怪のしわざ』と考えてきました。妖怪は平穏な日常を送るための『知恵』だったともいえます」とし、「不条理なことを受け入れ、しなやかに生きていく寛容な精神性は、多様性のある社会に調和をもたらします。妖怪「米隠し」によって、令和の米騒動に対するモヤモヤとした気持ちが少しでも晴れることを願っています」と呼び掛けた。柳生氏が描いた「今年の妖怪」色紙は、2025年2月2日に小豆島で開催の「妖怪万博2025」会場に展示される。
2024年12月21日NEWSの増田貴久とももいろクローバーZの玉井詩織が、あす22日放送の日本テレビ系『超無敵クラス』(後0:45~後2:00)に出演する。「クリスマス直前!青春応援企画SP」と題した今回は、「超無敵!放課後屋上で待ってます」「超無敵!クラス全員チャレンジ」を送る。「超無敵!放課後屋上で待ってます」は、学校の協力を得て、特別に解放された青春の舞台・屋上に気になるあの人を呼び出す企画。今回は「一度も話したことがない一目ぼれの女子と連絡先を交換したい」という高校1年生の男子が登場し、スタジオでは最近の連絡先交換事情トークに。まず「インスタ」を交換するところからという10代に対し、指原莉乃は「じゃあワンギリするね!とかないんだ!」というと、「ワンギリって何ですか?」と超無敵クラスの生徒一同は戸惑う。次々と出るピュアな告白に増田は「すごく心がピュアになりました」、玉井は「うらやましい~!」と大興奮する。さらに、恋愛の告白だけでなく、3年間お世話になった内務員さんへの感謝の思いを伝える女子ソフトボール部員たちも登場。その感謝が伝わる姿に、スタジオ一同大号泣する場面も。もっと絆を深めたいクラスにお題を出し、生徒全員が1週間かけて猛練習する企画「超無敵!クラス全員チャレンジ」には、東京・大田区にある大森学園高等学校3年3組の40人が参加する。お題は「サイコロピラミッド15段チャレンジ」。卒業まで3ヶ月、男女一丸となって絆を深めて卒業式を迎えるため、試行錯誤しながら徐々に団結力が上がっていく。果たして成功するのか。
2024年12月21日ものまねタレントの清水アキラ(70)が20日、自身のブログを更新。「妻と韓国」を訪れていることを明かし、ホテルでくつろぐ妻の写真を公開した。夫婦で旅行に来ているようで「ゆっくりします」と、2枚の写真をアップ。「今夜は中華」を食べる予定であることも明かした。夫婦仲の良さが感じられる投稿に、複数の「いいね」が寄せられている。
2024年12月21日「第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でフォトジェニック賞を受賞した谷原七音さんが、『ABEMAエンタメ』に出演。今後の展望や目指す俳優像、そして育ての父である俳優の谷原章介、実父で俳優のいしだ壱成について語った。七音さんは、いしだと元タレントの三宅えみさんの間に生まれ、3歳の時に母と谷原が再婚、芸能一家で育った。七音さんは幼少期を振り返り、「父や、そのお友達はみんな芸能関係者だったので、僕も小さい頃はテレビに出ることが当たり前だと思っていたんですよ。言い方を悪くすると、『そんなにすごくないこと』みたいな…」と回顧。続けて、「5歳の時に、父が出演した映画の試写会に初めて行った。お客さんが拍手している姿を見て、『お父さんってすごいんだな。俳優ってこんなに人の心を動かせるんだな』と思ったことがきっかけで、芸能界に興味はずっとありました」と話した。父の偉大さを語る七音さんに、番組スタッフは「谷原章介さん、そしていしだ壱成さんの息子として生きることに、葛藤はなかった?」と質問。七音さんは「ないんですよね」とキッパリと回答し、「世間的には『ちょっと複雑なんじゃないか』と見られるかもしれないし、誹謗中傷みたいなものもあったけど、僕は1度もネガティブに考えたことはない。だって、肌の色を変えられないじゃないですか。目の色を変えられないじゃないですか。それと一緒です。そして、変える必要もない。生まれも僕はアイデンティティーだと思うんですよ」と胸中を吐露した。そして「(いしだ壱成さんのことで)注目していただくことに、僕は感謝しかない。自分の一部だと思っているし、役者としてすごく尊敬しているので、そういう風に言ってもらえるのも幸せな限りです。ただ、父と母が愛情いっぱいに育ててくれなかったら、たぶんどこかで気にしちゃっていたと思うので、両親に感謝しかない。自分の生まれのことで閉じこもるっていうのは、僕の感覚ではないです」と生みの親、育ての親、それぞれへの感謝を語った。今年11月に行われた、若手俳優の登竜門「第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」最終選考会で、応募総数1万3465人の中から一般投票で選ばれる「フォトジェニック賞」を受賞した七音さん。コンテスト参加の理由を「生まれのこともあり、いろいろ声をかけていただくこともあったが、最終的にうまくいかないことが多かった。『競争の中で成長は起こるもの』だと思い、挑戦した」と告白。今回の結果については「グランプリを目指してやってきたので、正直に言うと悔しさみたいなものはあった」と打ち明けるも、「今後の順位が決まったわけではないし、賞をもらったからといって他のファイナリストよりも上にいるわけでもない。これからも変わらずにやっていかなきゃいけないと強く感じた」と今後を見据えた。俳優という夢への第一歩を踏み出したばかりの七音さんは、憧れの存在として菅田将暉や山田裕貴の名前を挙げた上で、「すごく個性的で、ルックスもカッコいいけど人としてカッコいい。お芝居や生き様に憧れがあるので、そういう俳優になりたい」と意気込みを語んだ。父である谷原との共演について「恥ずかしくはないけど、まだ自分がそのレベルにないことは事実。いまは共演できるぐらいになるしかないです。いずれ共演できたらいいなとは思います」と笑みを浮かべた。そして、実父・いしだとの共演についても「物心がついていなくて記憶がなくて、僕が何かを語れるほどではないんですけど…」と口を開き、「身内だからではなく、1人の役者として、あんなに自然で心情が揺さぶられるお芝居を、僕はみたことがなかった。ドラマ『未成年』がすごく好きで、こんなお芝居があるんだなと思った。僕はまだまだ駆け出し者なので、共演する機会があれば素敵なことだなと感じています」と話していた。
2024年12月21日8人組グループ・Hey! Say! JUMPが大みそかの31日、東京ドームで「Hey! Say! JUMP Special Live~JUMParty 2024-2025~」を開催。生配信も決定し、視聴チケットの販売を開始した。同ライブは31日23時から開演。生配信も同時刻から行われ、見逃し配信は年明け1月1日の準備開始時点から来年1月13日までとなる。視聴チケットの販売は、きょう21日から来年1月13日午後10時30分まで。ファミリークラブ会員は1500円(税込)、一般2000円(税込)となる。
2024年12月21日タレント・モデルの藤田ニコル(26)が来年3月12日、自身初となる美容本を発売する。講談社より、タイトルは未定。「にこるんビーム」でテレビ界を席巻してから約10年。飾らない発言で出演するテレビ番組を盛り上げ、専属モデルを務める雑誌『ViVi』では歴代最多の表紙出演、夢だったというアパレルやコスメのプロデュース業も好調。昨年結婚し、ギャルから大人の女性に進化中である藤田の美の秘密に迫る内容となっている。美容本のテーマは「あか抜けの方法」。テレビに出始めの頃はメイクや外見への悪口に傷ついたこともあったというが、最近は「自分の顔って王道の可愛いとか美人ではないけど、なんか好きになってきた」と話す。どうしたらもっと可愛くなれるのか?と自己分析をしたり、さまざまなメイク法や化粧品を試したりする日々の積み重ねがあったからこそ。自分磨きの中で見つけた「可愛くなるためのテクニック」をわかりやすく解説する。これをしないと顔が完成しないという“丸切開”ラインや鬼のシェーディングなど、藤田が研究した「芸能人顔」メイクテクや、今までやった全ての美容医療、トレーニングやボディケアなどを紹介。初めて語る内容も含め、美容にまつわるあらゆる事柄を赤裸々にさらけ出す。また、あか抜けるためのメンタルの保ち方や考え方なども収録される。藤田は21日までに自身のインスタグラムでも発表。「重大発表」とハートマークを添え「今すぐ垢抜けられる秘訣も答えているので是非読んでもらいたいです」と呼び掛け。投稿にファンからは「本当にきれいになったよね」「楽しみですね にこるんは変わりましたもんね」「絶対ゲットするね」など期待の声が寄せられている。
2024年12月21日お笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけしが、21日放送のニッポン放送『サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー』(後1:00)に出演。第20回目となる漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系22日後6:30)の審査員から外れたことを受け、胸中を語った。伊達みきおが「いよいよ、あしたですね。日曜劇場、最終回。楽しみでしょうがない。あした、M-1グランプリが、いよいよ始まりますね。ずいぶんね、僕らから見ても若手が決勝に行っていますけど。審査員も富澤は、今回は…クビ?」とボケを交えつつ、呼びかけ。富澤は「ちょっと予定が入っている。美容院がね(笑)。(家で鑑賞?)たぶん、そうなると思いますね」と話しながら「前回のM-1が終わって、楽屋でちょっと来年は1回休ませてほしいなと、事務所には言ったんですけど」と明かした。富澤は、歴代の『M-1』審査員の顔ぶれにも触れ「漫才師じゃない方も入っていたから、そういう目線が入ってもいいのかも」としながら、新たに加入した柴田英嗣や若林正恭について「柴田さんとか若林くんが、どういうふうに採点するのかな」と期待を寄せた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。■『M-1グランプリ』歴代審査員一覧(優勝コンビ)2001年:島田紳助、松本人志、鴻上尚史、ラサール石井、春風亭小朝、青島幸男、西川きよし【中川家】2002年:島田紳助、松本人志、大竹まこと、ラサール石井、島田洋七、中田カウス、立川談志【ますだおかだ】2003年:島田紳助、松本人志、南原清隆、島田洋七、ラサール石井、大竹まこと、中田カウス【フットボールアワー】2004年:西川きよし、南原清隆、大竹まこと、島田洋七、春風亭小朝、ラサール石井、中田カウス【アンタッチャブル】2005年:島田紳助、松本人志、渡辺正行、大竹まこと、島田洋七、ラサール石井、中田カウス【ブラックマヨネーズ】2006年:島田紳助、松本人志、南原清隆、渡辺正行、島田洋七、大竹まこと、中田カウス【チュートリアル】2007年:島田紳助、松本人志、上沼恵美子、ラサール石井、オール巨人、大竹まこと、中田カウス【サンドウィッチマン】2008年:島田紳助、松本人志、上沼恵美子、渡辺正行、オール巨人、大竹まこと、中田カウス【NON STYLE】2009年:島田紳助、松本人志、上沼恵美子、東国原英夫、オール巨人、渡辺正行、中田カウス【パンクブーブー】2010年:島田紳助、松本人志、南原清隆、大竹一樹、渡辺正行、宮迫博之、中田カウス【笑い飯】2015年:中川家・礼二、増田英彦、岩尾望、吉田敬、徳井義実、富澤たけし、石田明、佐藤哲夫、笑い飯・哲夫【トレンディエンジェル】2016年:オール巨人、松本人志、上沼恵美子、中川家・礼二、博多大吉【銀シャリ】2017年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、博多大吉、春風亭小朝、渡辺正行【とろサーモン】2018年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【霜降り明星】2019年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【ミルクボーイ】2020年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【マヂカルラブリー】2021年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【錦鯉】2022年:松本人志、博多大吉、山田邦子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【ウエストランド】2023年:松本人志、博多大吉、山田邦子、中川家・礼二、富澤たけし、塙宣之(ナイツ)、海原ともこ【令和ロマン】2024年:礼二(中川家)、山内健司(かまいたち)、塙宣之(ナイツ)、博多大吉(博多華丸・大吉)、哲夫(笑い飯)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、海原ともこ(海原やすよ・ともこ)、石田明(NON STYLE)、若林正恭(オードリー)【?】
2024年12月21日企画・制作のW TOKYOら東京ガールズコレクション実行委員会は来年4月12日、熊本・グランメッセ熊本にて『麻生専門学校グループ presents TGC KUMAMOTO 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION』を開催する。18日に記者発表会が開催され、俳優の岡崎紗絵が登場し、「TGC」と熊本の魅力を語った。岡崎は「TGC」の魅力について「いつも応援してくださる皆さんに会場でお会いできる」と期待。さらに会場の熱気について「皆で盛り上がることができる、一体となれるというところが魅力」とコメントし、「声援もすごくパワーになりますし、皆で一緒に楽しんでいるということを感じることができます」と語った。さらに3開催連続出演となる「TGC熊本」について、「いつも楽しみにしているのがバックヤードで出るケータリングなんですけど、本当に美味しいものがたくさんあって。『あか牛どん』が前回出たんですけど、人気で争奪戦だったんです。なので来年も出てくれたらうれしいなって、今から狙っています」と明かした。「プライベートでは、ずっと行きたいと思っていた『上色見熊野座神社』に行けたのが本当にうれしかったです。異世界なんです、本当に。そこに行くと空気がガラッと変わって。ご利益をいただけたと思います」と話し、「皆さんとお会いできるのを私たちも本当に楽しみに待っています。いつもパワーをもらっているので、私たちもそのパワーをお返しできるように、一緒に楽しめたらと思います。ぜひ楽しみに待っていてください」と呼び掛けた。また、「W TOKYO×LDH JAPAN 地方創生プロジェクト」について、同プロジェクトのリーダー的存在であるEXILE TETSUYAが登壇。プロジェクト実施に向けた思いについて「僕たちLDH JAPANが、W TOKYOさんとパートナーシップを組み、全国の自治体さんとこのようなお取り組みをさせていいただいてから約2年が経ち、いろいろな体験をさせていただいています」としみじみ。「TGCのステージでは、LDH JAPANの若いアーティストが、地元のダンスを志す学生さんとコラボし、学生の皆さんに素敵な体験機会を作れたらなと、そしてそれがSDGs目標4番を推進する機会になればなと思っています」とコメントした。続けて「僕がプロデュースしているダンスワークショップショーも、毎回、子どもからお年寄りまで誰が来ても楽しめるステージをご用意していますので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。このダンスワークショップショー、SDGs目標3番目を推進できたらなと思い尽力していますが、2024年からはさらにパワーアップして、TGCにご出演されているモデルやアーティストの方など、LDH JAPANのアーティストに限らず色々な方とコラボさせていただいています。次は誰とコラボするのか、楽しみにしていてください。僕も熊本で踊るのを楽しみにしています」と期待を込めた。同イベントの今回のテーマは「Blooming Together(共に咲く未来)」。この日は人気イラストレーターのABEchanが描き下ろしたキービジュアルも発表された。
2024年12月21日TBSは、12月31日にバナナマンがMCを務める『大晦日オールスター体育祭』を届ける(後5:00~11:45)。第2弾となる出演者が発表され、映画『グランメゾン・パリ』から木村拓哉、鈴木京香、沢村一樹、正門良規(Aぇ! group)が参戦。さらに、新春スペシャルドラマ『スロウトレイン』出演の松たか子、多部未華子、1月スタートのドラマから吉岡里帆、迫田孝也、鈴木伸之、佐藤隆太、松山ケンイチ、磯村勇斗といった豪華俳優陣が集結する。スポーツとエンターテインメントを融合したこの特別番組は、『SASUKE』や『オールスター感謝祭』、『東京フレンドパーク』など、同局の人気コンテンツを組み合わせた一夜限りの豪華イベントだ。MCはバナナマンの設楽統と日村勇紀が担当する。アスリート陣も注目で、パリ五輪のフェンシング男子エペ団体銀メダリスト・見延和靖、スケートボード女子ストリート金メダリスト・吉沢恋、銀メダリスト・赤間凛音が参加。さらに、プロ野球・横浜DeNAベイスターズから森敬斗、山崎康晃、戸柱恭孝も名を連ねる。スポーツ界のOBとして吉田沙保里、水谷隼、高木菜那、狩野舞子、大久保嘉人、青木愛らが加わり、芸能界からは本田望結、池田美優(みちょぱ)、王林、河合郁人、猪狩蒼弥(HiHi Jets)、尾形貴弘(パンサー)、みやぞんといった顔ぶれが出演。各界から集結した100人超の精鋭たちが熱い競技に挑む。
2024年12月21日お笑い芸人のカンニング竹山(53)が21日までに自身のインスタグラムを更新。「今日であれから18年の月日が流れた」と、相方・中島忠幸さんをしのんだ。中島さんは、お笑いコンビ・カンニングが“怒鳴り漫才”で人気を集めるなか、ある日病院で受診した検査で白血病であることが発覚。緊急入院し闘病を続けていたが、2006年12月20日に白血病ウイルス性肺炎のため35歳の若さで亡くなった。中島さんは、04年に妻と結婚、長男が誕生したばかりだった。竹山は投稿で「今日であれから18年の月日が流れた。帰宅できるのは0時過ぎるが、今夜は、、、飲む。」とコメント。中島さんとの2ショットを添えた。この投稿に対し「今日はゆっくり飲んで下さい」「2人とも格好良く写ってますやん!」「カンニング最高です!」「18年も経ったんですね お子さんも大きくなられたんでしょうね ゆっくり美味しいお酒飲んでください」などのコメントが寄せられている。
2024年12月21日シンガー・ソングライターの山下達郎が21日、公式サイトを更新。12月5日の中止とした公演の振替公演を開催すると発表した。山下は12月5日、東京・NHKホールで全国ツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2024 Supported by Rakuten Card」東京公演を途中で中止に。山下本人が「納得のいくパフォーマンスをお届けできない」と判断した。その振替公演日程と払い戻しについて発表。「ご購入いただきました公演チケットは振替公演でも有効となりますので、大切に保管してください」「なお、来場者の変更はできませんので、残念ながら振替公演へのご来場が難しい場合は払い戻し受付期間中にお手続きをお願いいたします」と呼び掛け。最後に「皆様のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます」と締めくくった。■振替公演日程NHKホール2024年12月5日(木)→ 2025年1月17日(金)17:30開場/18:30開演■払い戻し受付期間〉2024年12月21日(土)10:00 ~ 2025年1月6日(月)23:59
2024年12月21日お笑い芸人・藤井隆、タレント・井上咲楽が司会を務める、ABCテレビ・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』(毎週日曜後0:55)のあす22日の放送回は“シニア新婚さん”として登場した出演者のその後の様子を紹介する。2024年は、53年の番組歴史上、過去最多となる4組ものシニア夫婦が出場。芸能界からも俳優の前田吟が出演し、大きな話題となった。年末最後の放送は、シニア新婚さんたちの“その後”に密着する。今年9月の放送回に登場した前田と歌手・箱崎幸子のカップル。スナックでと運命の出会いを果たし、一目惚れで高校生のような恋に落ちたという前田が、なんと箱崎にデュエットCDを出そうと嘘をついて接近。交際わずか3ヶ月でゴールインした。番組では、スタジオを驚かせた初デートのエピソードも再び紹介する。そして、今回のシニア新婚スペシャルに向けて、届いたメッセージでは、「いつもチューしてます」とノロケが止まらない様子。そのほか、香川県の81歳と53歳という29歳差の新婚カップルや、スナックのママと客として出会った石川県金沢市に住む75歳同士の新婚さん、62年の時を超えて結ばれた東大卒カップルが登場する。
2024年12月21日お笑い芸人・藤井隆、タレント・井上咲楽が司会を務める、ABCテレビ・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』(毎週日曜後0:55)のあす22日の放送回は“シニア新婚さん”のその後に密着した様子を届ける。2024年は、53年の番組歴史上、過去最多となる4組ものシニア夫婦が出場。芸能界からも俳優の前田吟が出演し、大きな話題となった。年末最後の放送は、シニア新婚さんたちの“その後”に密着する。スナックで運命の出会いを果たした、前田と歌手・箱崎幸子のカップル。一目惚れで高校生のような恋に落ちたという前田は、なんと箱崎にデュエットCDを出そうと嘘をついて接近したと話す。さらに、スタジオを驚かせた初デートのエピソードも再び紹介。そして、今回のシニア新婚スペシャルに向けて、届いたメッセージでは、「いつもチューしてます」とノロケが止まらない。香川県の81歳と53歳の新婚さんは、夫には、ひ孫もいるという29歳差カップル。「手をつなぐなんてこっ恥ずかしい!」と断固拒否していた夫だったが、あれから8ヶ月、2人の行きつけのスーパーで待ち合わせをしてみると…以前とは夫の態度が豹変。自宅を訪ねると、会社勤めの妻を支える夫が、料理・家事を担当しており、そのおいしそうなこと。続いては、石川県金沢市に住む75歳同士の新婚さん。スナックのママと客として出会い、夫の歌声に妻が惚れたのが恋の始まりだった。初デートは自然薯の専門店。疲れた帰りにホテルで休憩したというエピソードを、「自然薯がよく効いた」と回想するなど、パワフルな愛を見せてくれた。あれから4ヶ月。妻が営むスナックを訪ねると、相変わらずの大盛況。放送を見た同い年の常連客も「俺にもチャンスある」と希望を与えたようだった。そして、2人には、さらに愛を深める出来事も。ラストは、62年の時を超えて結ばれた、神奈川県葉山町の東大卒カップル。1962年に東京大学の合唱部で出会ったとき、アイドル的な存在でモテまくっていた妻は、夫にとって高嶺の花だった。しかし、長い時を経て再会した2人は、2024年2月に結婚。決め手になったのは、妻から夫への結婚申込書ともいえる手紙だった。あれから5ヶ月。自宅を訪ねると、この機会にと、愛する妻へ夫からお返しの手紙が。その思いにスタジオは感動する。
2024年12月21日タレントの山田邦子(64)が、21日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。第20回目となる漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系22日後6:30)の審査員から外れたことを受け、胸中を語った。山田は「2024年M-1審査員落選しました」とのタイトルで、冒頭から「審査員を2年間やらせていただきましたけど、今年は入ってなかったー。もうずいぶん前から聞いていたんですけど、まだ言っちゃダメだということで、発表になったということで」と笑顔で告白。「やはり、松ちゃんが出ないということもあって。そうすると、重鎮枠がなくなっちゃった感じはありますけれども。なんと言っても、今回は第20回という、節目というか、大きい大会にした方がいいじゃない?出場者の方は1万組超えて、すごいことになってるんで(審査員が)若返るっていうのはいいのかなと思います」と私見を述べた。続けて「2年やりましたから、大好きな番組だし、楽しいし。やればやろうかなと思いましたけどもう。若手に変えてもいいんではないでしょうか。本番っていうのは、なんか緊張感、魔物が住んでますよ。我々審査員でも緊張しますけど、その日、その場所でウケたかどうかっていうので。令和ロマン、去年からの連覇狙うっていうことですけど。私的には、2023年大会は(最終審査で)ヤーレンズに入れているんです。それで、今年ヤーレンズとお仕事して本人たちと しゃべったら、やっぱりヤーレンズ面白い。今、私審査員から離れましたから言いますよ。いち視聴者として、もう自由にしゃべらせてもらいます」と呼びかけた。審査員としての苦悩として「審査員ごそごそと決まったら、そこからもうしゃべられないわけですよ。ひいきになっちゃうっていうことから。それがもう、2年間苦しかった。最初の年なんて夏の終わり、秋の初めぐらいから知っていたんで、誰かのことを言えばなんか推してるみたいな感じになっちゃうし。今回も1ヶ月ぐらい前から(審査員をやらないと)わかっていたんですけど、それはそれで言えない」と吐露。さらに「松ちゃんは自粛、富澤は1年休んでみたいっていうか、若い人の…自分も現役だからでしょうね。すごい面白いもんね、サンドウィッチマン。私だけなんかかっこ悪くない(笑)?やりたかったのに。でも、ともこちゃんもいるし」と明かしながら「本音を言うと、やっぱり松ちゃんが残念。スタッフもそうだと思うけど、松ちゃんが『M-1』から復帰するんじゃないかなと言われていました。私もそう思っていました。でも、そういう時でも、富澤はやめてたの?すごくない?ちょっと言っている意味わかんない(笑)」とサンドウィッチマンのネタを引き合いに締めくくっていた。■『M-1グランプリ』歴代審査員一覧(優勝コンビ)2001年:島田紳助、松本人志、鴻上尚史、ラサール石井、春風亭小朝、青島幸男、西川きよし【中川家】2002年:島田紳助、松本人志、大竹まこと、ラサール石井、島田洋七、中田カウス、立川談志【ますだおかだ】2003年:島田紳助、松本人志、南原清隆、島田洋七、ラサール石井、大竹まこと、中田カウス【フットボールアワー】2004年:西川きよし、南原清隆、大竹まこと、島田洋七、春風亭小朝、ラサール石井、中田カウス【アンタッチャブル】2005年:島田紳助、松本人志、渡辺正行、大竹まこと、島田洋七、ラサール石井、中田カウス【ブラックマヨネーズ】2006年:島田紳助、松本人志、南原清隆、渡辺正行、島田洋七、大竹まこと、中田カウス【チュートリアル】2007年:島田紳助、松本人志、上沼恵美子、ラサール石井、オール巨人、大竹まこと、中田カウス【サンドウィッチマン】2008年:島田紳助、松本人志、上沼恵美子、渡辺正行、オール巨人、大竹まこと、中田カウス【NON STYLE】2009年:島田紳助、松本人志、上沼恵美子、東国原英夫、オール巨人、渡辺正行、中田カウス【パンクブーブー】2010年:島田紳助、松本人志、南原清隆、大竹一樹、渡辺正行、宮迫博之、中田カウス【笑い飯】2015年:中川家・礼二、増田英彦、岩尾望、吉田敬、徳井義実、富澤たけし、石田明、佐藤哲夫、笑い飯・哲夫【トレンディエンジェル】2016年:オール巨人、松本人志、上沼恵美子、中川家・礼二、博多大吉【銀シャリ】2017年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、博多大吉、春風亭小朝、渡辺正行【とろサーモン】2018年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【霜降り明星】2019年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【ミルクボーイ】2020年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【マヂカルラブリー】2021年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【錦鯉】2022年:松本人志、博多大吉、山田邦子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【ウエストランド】2023年:松本人志、博多大吉、山田邦子、中川家・礼二、富澤たけし、塙宣之(ナイツ)、海原ともこ【令和ロマン】2024年:礼二(中川家)、山内健司(かまいたち)、塙宣之(ナイツ)、博多大吉(博多華丸・大吉)、哲夫(笑い飯)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、海原ともこ(海原やすよ・ともこ)、石田明(NON STYLE)、若林正恭(オードリー)【?】
2024年12月21日歌手の森高千里(55)が19日、自身のインスタグラムを更新。「2024年最後のコンサートでした!」と報告し、ホリデー感あふれるサンタ風の“超ミニスカ”ルックを披露した。今年最後のステージとなったのは、『森高千里2024「レッツ・ゴォーゴォー!ツアー」』のZepp Namba(OSAKA)公演。この日は、絶対領域まぶしい超ミニスカ衣装にサンタカラーのマントを羽織り、季節感あふれる演出でも観客を楽しませた。投稿では「今年もたくさんの場所でコンサートができて、皆さんとも出会えて良い年でした。ありがとうございました!」と感謝を伝え、「次は来年1月18日 Zepp DiverCity(TOKYO)公演 でお会いしましょう!皆さん良いお年を~~」とあいさつした。写真にはオフショットも多数。ファンからは「森高サンタさん」「超可愛い 最高です」「やっぱりミニスカートがすっごく似合ってるぅ」「たくさんのステキな写真から、盛り上がったことが伝わってきました」「千里さん年内ラストライブお疲れ様でした」など、さまざまなコメントが寄せられている。
2024年12月21日TBSでは、来年1月2日にウッチャンナンチャン・内村光良とチョコレートプラネットがMCを務める『内村チョコプラのちょっと変でもまぁ一家』(後11:15)を届ける。人気芸能人とその家族が「うちの家族はちょっと変だけど、まぁいっか」と普段は流していたことを「いや、やっぱり変かも!」とスタジオで披露。おもしろかったエピソードには、お正月にちなんで「お年玉」をプレゼントする。鬼越トマホーク金ちゃんの「お母さんがミーハーすぎて変!」。番組収録で芸能人を発見すると、すぐ一緒に写真を撮っちゃうお母さん。そんなお母さんにはスタジオ爆笑の衝撃のルールが。ネルソンズ和田まんじゅうの「お母さんが霊感ありすぎて変!」。実は霊感一家だという和田家。中でも霊感が一番強いお母さんが、得意の姓名判断をスタジオで披露すると、内村&チョコプラも思わず爆笑しちゃう鑑定結果が。トム・ブラウン布川ひろきの「兄があらゆる意味で衝撃的に変!」。変のレベルが規格外。芸能界を揺るがすかもしれない衝撃キャラの誕生に、内村&チョコプラも爆笑の連続となる。
2024年12月21日アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希(24)の3rd写真集(タイトル未定/2025年2月12日発売光文社)より先行カット第3弾が公開された。今回公開されたのは、リゾートホテルの部屋のベランダにあるブランコ型のラタンソファでのくつろぎショット。写真集ロケ初日、早朝にケアンズに到着した与田は、動物園、ジェットスキー撮影を終え、夕方ホテルに到着。小花柄のキャミワンピにベージュのカーディガンで、部屋のベランダにあったラタンソファのブランコに揺られながらくつろいでいる様子を撮影。まるで自室にいるようなリラックスした表情を見せている。与田は「撮影に来るまでは緊張もあったけど、予想していた以上のオーストラリアの雄大な自然の温かな空気に触れてすごくリラックスして撮影に臨めました。自然体の自分を撮って欲しいと思っていましたが、ブランコ型のソファでゴロゴロしているところとか、撮影初日から素の私を撮ってもらえたと思います。ちょっとリラックスしすぎですかね(笑)」と振り返っている。与田が「等身大の自分を見てほしい」と挑んだ本作は、ずっと行ってみたかったというオーストラリアでロケを敢行。動物たちと触れ合ったり、ジェットスキーをしたり、童心に返ったようなあどけない表情やドキッとするような大人っぽさの両方が収録。一つひとつの動作がフォトジェニックな与田の“ありのまま”が詰まった写真集となっている。
2024年12月21日俳優の田中圭が、川口春奈が主演を務める日本テレビ系土ドラ10『アンサンブル』(2025年1月18日スタート、毎週土曜後10:00)に出演することが21日、発表された。主人公・小山瀬奈(川口)と深い関係を持つ元恋人・宇井修也(うい・しゅうや)を演じる。今作は、國吉咲貴氏、諸橋隼人氏、ニシオカ・ト・ニール氏によるオリジナル脚本作品。河合勇人氏らが監督を務める。恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士で現実主義の瀬奈と新人弁護士で理想主義の真戸原優(松村北斗)が、恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解していく様子を描く。田中は、出演にあたって「川口春奈さんや松村北斗さんなど、初めてお芝居でご一緒する方々がいらっしゃるので楽しみです。豪華なキャストの皆さん、そしてスタッフの皆さんと楽しく、現場で過ごせたらいいなと思っております」とコメント。「僕が演じる宇井という役は、謎多き男なので少しでも面白いキャラクターになるよう頑張っていきたいと思います」と意気込み、「小山瀬奈と真戸原優にどう絡んでいくのか、宇井は何者なのか、楽しみにしていてください!!」と期待を高めた。瀬奈と宇井の過去に一体なにがあったのか、宇井は瀬奈と真戸原の関係にどのような影響を与えていくのかも見どころとなる。また、ドラマ本編シーンを使ったPR映像も公開された。ドラマの魅力や世界観をいち早く感じられる映像になっている。
2024年12月21日3人組グループ・timeleszの菊池風磨が主演する、テレビ朝日系連続ドラマ『私たちが恋する理由』(毎週土曜後11:00)最終話がきょう21日に放送される。このほど主人公・黒澤智也役の菊池と、初共演となった七五三掛龍也(Travis Japan)の合同取材に参加。これまでの撮影を振り返りつつ最終話の見どころを語った。本編はma2氏の人気コミック(シュークリーム「OUR FEEL」連載)を菊池×久間田琳加でドラマ化。年齢を重ねるごとに、いろいろ考えてしまって踏み出すことに臆病になる大人の恋。オフィスを舞台に6人の男女が繰り広げる、じれったくもほろ甘い“大人のピュア恋”ストーリー。いよいよ物語は佳境を迎え、黒澤と8つ下の部下・森田葵(久間田)、坂元凌(七五三掛)と8つ年上の先輩・市川絢香(山崎紘菜)の社内恋愛の行方は…。――今回の共演を経てお互いに発見した新たな印象はありますか。菊池:しめは真面目ですよね。まめに連絡くれてクランクインインする前も3回くらい連絡くれました。七五三掛:結構しちゃいましたね。――元々、仲は良かったんですか?菊池:ジュニアのとき、遊んだことあったよね。七五三掛:10年くらい前にSixTONESの慎ちゃん(森本慎太郎)とか(田中)樹とみんなでご飯に行ったりしていました。菊池:してた!ジュニアのとき、結構絡んでましたね。だんだん同じジュニアでも仕事の内容が変わってくるんです。しめは踊れるから…僕らのように踊れない人間たちはそういう仕事には行けないので(笑)だんだん同じ仕事がなくなってきて、僕はデビューして彼らも後にデビューしますけどそれまでは全然、一緒になる機会がなかったです。七五三掛:風磨くんはバラエティーの印象が強いので、現場でも、はっちゃけるというイメージを勝手にしていたんですが、周りをよくみていたり、相談をさせてもらったときもすごく親身になってくれたり。想像の倍以上優しかったです。――黒澤と葵、坂元と絢香のオススメのキュンシーンを教えて下さい。菊池:黒澤のおうちに葵が来るときの緊張感というか、より恋人同士になっていく。恋愛模様が加速していくに連れ、互いの距離感が詰まっているように見えるといいな、と演じていたので、おうちでのシーンはぜひ注目してほしい。会社とはまた全然違って黒澤がいて、照れるくらい葵への接し方が違うんです。七五三掛:坂元くんと絢香さんは後半になるにつれて、先輩・後輩の関係性だったのが呼び方も変わってきますし恋愛が進むにつれて、後輩だったのが男らしい部分もみえてくるのでその関係性の変化がガラッと変わるのも注目してほしいです。―― 一緒のシーンで印象的だったことはありますか?菊池:一緒のシーンはほとんどないんですけどこの間、しめが主演のスピンオフ作品の撮影で一緒にポテトサラダを作りました。七五三掛:黒澤さんが坂元くんに料理を教えるっていうシーンで1日かけて撮りました。菊池:純粋にポテサラが作りたくなると思います。細かいレシピがわかるわけじゃないけど、頑張ったら作れるんじゃないかと、入っているものを想像できると思うので黒澤のポテサラを作ってほしい。七五三掛:めっちゃ美味しそうですよね。結構スパルタでした(笑)。シーンの途中で食べました。おいしかったです。なぜ修行になるかも本編とつながっているので、そこも見どころです。菊池:僕は食べてなくて…修行させるだけさせていました(笑)――杢代和人さんは以前、取材した際にも菊池さんに“ベタ惚れ”でしたが、杢代さんや演じられている伊丹くんの印象はいかがですか。菊池:伊丹は最初、ミステリアスな存在だったのが伊丹の想いや戸惑い、葛藤が随所に見受けられる。そこは物語のある種、物語のスパイスになりますし、結構難しい心情の表し方になるんじゃないか。難しい役だと思います。なぜ僕にそこまでなついてもらえているのかはわからないです(笑)七五三掛:初日にサウナに行ったのが大きいんじゃないですか。菊池:そこから様子がおかしいんです…(笑)なぜそこまで刺さっているのかわからないですけど僕に社外での後輩はあまりいないのでおもしろいな、と思います。楽しく接させていただいております。――今回改めて、オフィスラブがテーマですが、もし社内恋愛をするなら互いにどんな関係が似合うと思いますか。菊池:しめはやはり相手が上司でしめが部下じゃない?現場でも年齢順でいったら、佳久(創)くんが一番上だとしても(七五三掛は)僕と1個しか変わらないんですよ。でも杢代くんより一個上くらいのスタンスでくるから。うまいといったらあれだけど、今は後輩然としているほうが似合う。僕もそんなに先輩然とするタイプではないんですけどしめに出し抜かれてます。七五三掛:同期3人(久間田琳加、齊藤なぎさ)で撮影していても一番下な感じがします(笑)菊池:おかしいですよね、2人のほうが圧倒的に年下なのに(笑)かわいらしいのもあるし僕も年下の感じでいたいのに、1個しか違わないしめにそこまでいかれると太刀打ちできないです(笑)でもそれによってしゃべりかけるハードルも下がっていて現場にいると明るくなる存在なのですてきです。七五三掛:風磨くんはオールマイティー。年上にも同い年にも年下に対しても会話をするのが上手。それこそ黒澤さんは部下が恋の相手となりますが、風磨くん自身も後輩の面倒みもめちゃくちゃいいですし、それこそ杢代くんが風磨くんのことを大好きっていうのがとてもわかるんですよ。それくらい後輩に優しいし、ちゃんと撮影現場でも積極的にしゃべりかけてくださり、気にかけてくれる。後輩としてはそれがうれしくて、女性だとしたらそれを勘違いしちゃって恋が始まりそうですね。――最終回への意気込みをお願いします。菊池:いろいろな恋が動き出して、うまくいきそうで…うまくいくのかな…?みたいな。基本的には大きな揉め事とかいつも起こっているわけじゃないのですが、微妙な心の変化は味わっていただけるかなと思います。和食のような、微妙な味の変化を趣深く楽しんでほしい。でもハラハラするところやどうなるんだろうという展開もあるので最終回に向けて楽しんでいただければ。七五三掛:坂元くん、絢香さんペアでいうと7話で同じ気持ちだと知るけど10話まではっきりしないというか…黒澤さん&葵ちゃんや、大島さん&京ちゃんよりもすれ違いが多いので、やっと10話でどうなるか。2人がどうなるかみてほしいです。
2024年12月21日