ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (41/85)
プロ雀士でモデルの岡田紗佳(30)が10日、自身のインスタグラムを更新し、肩出しドレス姿の写真を投稿した。岡田は「みんなのKEIBA、ありがとうございました!まるで外れちゃった…来週のマイルCSこそ!」と白いドレス姿の写真を投稿。この日はフジテレビ系「みんなのKEIBA」にゲスト出演しており、エリザベス女王杯(G1)の本命はレガレイラを指名していた。投稿した写真や競馬の結果も受け、ファンは「お口あんぐりしてましたね」「オカピー。綺麗色っぽい」「的中させてのドヤ見たかった」「役満ボディ」「うちも外したけど、写真見て元気でた!」「天使が舞い降りた」「可愛いから、馬も興奮」などと反応している。■岡田紗佳コ(おかだ・さやか)1994年2月19日生まれ、東京都出身。バスト85・ウエスト58・ヒップ83・身長170センチ。青山学院大学在学中にファッション誌『non-no』の専属モデルを務め、2017年に日本プロ麻雀連盟に所属する女流プロ雀士となる。Mリーグ「KADOKAWA サクラナイツ」のメンバーとして活躍する一方、グラビアでは抜群のスタイルが“役満ボディ”と称されている。
2024年11月11日俳優の柳葉敏郎が、10日放送のフジテレビ系『だれかtoなかい』(毎週日曜後9:00)に出演。MCのムロツヨシに突然謝罪した。番組冒頭からMCを務めるムロ、中居正広に謝罪したいことが切り出した柳葉はムロが過去にゲスト出演したという日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』の人気コーナー「ゴチになります!」での出来事を回想した。柳葉は事前に(ムロの)本名を言ってはいけないという話を聞いていたそうだが「俺ね、連呼しちゃって」と告白。ムロは「そうでしたっけ?」と心当たりがない様子だったが、柳葉は「『いい加減にして!』って言われて。オンエアはされてないんだけど」とムロを怒らせてしまったことを振り返った。連呼した理由を「でも、俺、いたずらしたくて」と申し訳なさそうに明かし謝罪。「それからずっと俺の目を見てくれなかった。共演NGなのかなと…」と明かした。
2024年11月11日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第32回が、12日に放送される。今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。■第32回のあらすじ結(橋本環奈)が翔也(佐野勇斗)に毎日弁当を渡してるのを野球部の監督から注意され、米田家では様々な意見が出て議論になる。愛子(麻生久美子)は、この機会に料理を覚えることを勧めるが、結はそういう気になれない。翌日、そんな結を呼び出した翔也は、弁当が悪影響となることが言えなかった理由を話して、わびる。
2024年11月11日俳優の趣里が主演を務め、ジェシー(SixTONES)が共演するカンテレ・フジテレビ系“月10ドラマ”『モンスター』(毎週月曜後10:00)の第5話が、きょう11日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。今作は、常識にとらわれず、感情を排除して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子(趣里)が、時に法が追いついていない令和ならではのさまざまな問題と向き合い、まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう、異色のリーガル・エンターテインメント。橋部敦子氏の脚本によるオリジナルストーリーとなる。アメリカの有名な資産家の娘・サトウエマ(秋元才加)が、日本の病院を提訴したいと亮子を頼って来日する。エマの亡き父・マサル(石橋凌)はアメリカでがんを患い、現地で抗がん剤治療を受けていたが、日本のあるクリニックが海外の富裕層向けに作った医療ツアーに参加したという。しかし、高額な費用をかけて臨んだ治療に効果はなく、帰国したマサルは絶望のあまり、すべての治療を拒否するようになり、亡くなってしまった。エマは、クリニックがインチキな治療をしたことで父を死に追いやったことを証明してほしいと亮子に依頼する。亮子の調査によると、マサルが治療を受けた岡本プレミアクリニックは、もともと地域に根差した総合病院だったが、経営難を理由に前院長の息子・岡本久嗣(阿南健治)が富裕層向けの病院に改革。結果的に大成功を収めたのだという。消化器外科の専門医である久嗣にそこまでの経営手腕があるとは考えにくく、亮子が何とか実態を探ろうとクリニックの前で考えあぐねていると、突然、杉浦義弘(ジェシー)が極度の腹痛を訴え、2人は思わぬ形で敵陣への潜入に成功する。提訴に踏み切るだけの材料を集めた亮子は、エマ同席のもと、クリニックの顧問弁護士と対峙。終始優勢で話し合いを進めるが、亮子は相手方の弁護士の態度にどこか違和感を覚える。数日後、事務所にやってきた相手方の代わりの弁護士は、亮子の父親で12年間失踪中の粒来春明(古田新太)だった。
2024年11月11日マツコ・デラックスと村上信五(SUPER EIGHT)が出演する、きょう11日放送の日本テレビ系バラエティー『月曜から夜ふかし』(毎週月曜後10:00)は「夜ふかし的ハロウィーン仮装大賞2024」「街行く人の未解決案件を解決してみた件」「夜ふかし的自由研究」「好きなじゃがいも料理ランキングが判明した件」を送る。「夜ふかし的ハロウィーン仮装大賞2024」では、ハロウィーンに合わせて各地で行われていた仮装イベントから特に個性的な方々をピックアップ。ボーナスをすべてつぎ込んで作った仮装、セーラー服の人気アニメキャラに扮(ふん)した人たちなど王道のものもあれば、超マイナーな建物や昔公民館で見かけた○○などかなりマニアックなものも。社員の交流として仮装を楽しむ会社やシニアが仮装するスナック、独特の世界観で仮装を行なう“地味ハロウィーン”を楽しむ人々のイベントまで余すところなく紹介する。「今年は総じて良かった」と村上も絶賛する中、マツコが「優賞させてあげたい」と選んだ意外なNo.1とは。「街行く人の未解決案件を解決してみた件」では、足の小指の爪がすごいことになってる人やマッチングアプリで成功したい72歳の女性など、街の人が抱く悩みごとや困りごとを夜ふかし流に解決する。満腹になるとあることが発生するという悩みには、かつて同じ悩みを解決するために登場したものの空振りに終わった女医がリベンジ参戦。スカイツリーをiPhoneで撮影すると恐ろしいことになってしまった男性の悩みは、あの“オタ兄”が解決する。「夜ふかし的自由研究」では、長距離トラックドライバーが走りたくない道、シニアがまだ一度も経験していないことなど、ちょっと気になることを調査。ワールドシリーズも制覇して国民的な人気者となった大谷翔平を「知らない」と言い切る超レアな人を発見。大谷を知らないのはどんな人なのか。そんな人が興味を持っているものとは。
2024年11月11日大人気ゲーム『聖剣伝説』シリーズの3作目『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』が、初めて舞台化されることが決定した。1995年の発売から30周年を記念して、2025年3月7日~16日にサンシャイン劇場、4月4日~6日にCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて上演。キャストは小笠原海(超特急)、礒部花凜、最上もが、原西孝幸(FUJIWARA)らが出演する。『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』は、1995年に発売されたアクションRPG『聖剣伝説』のフルリメイク版として発売され、世界累計出荷・DL販売本数100万本を突破した超人気作。マナの力を利用し世界征服をたくらむ勢力の争いに巻き込まれながら、必死に運命に抗う若者たちの旅立と試練の物語となっている。脚本・演出は『ファイナルファンタジー』シリーズ初のストレートプレイでの舞台化『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争THE STAGE』、大ヒットゲーム、『NieR:Automata』と世界観を同じくする『舞台ヨルハ』シリーズの演出『NieR:Automata FANFESTIVAL 12022 壊レタ五年間ノ声』コンサート朗読劇パートの演出、などを務めた松多壱岱が手掛ける。草原の王国フォルセナ出身で国を愛し、負けず嫌いな性格の傭兵として仕えるデュラン役は、メインダンサー&バックボーカルグループ『超特急』2号車・カイとして活動中の小笠原海に決定し、初の主演舞台に挑む。デュランとともにパーティーを組む仲間として、ケヴィン役・青柳塁斗、アンジェラ役・飯窪春菜、リース役・礒部花凜、ホークアイ役・阿久根温世(ICEx)、シャルロット役・宮崎あみさが登場。さらに、アンジェラの母で魔法王国アルテナの理の女王役に最上もが、デュランが旅に出るきっかけとなった紅蓮の魔導師役に高尾楓斗(ONE N’ONLY)、ケヴィンの父親でビーストキングダムの獣人王役に桜庭大翔、妖艶な美女の姿をした美獣イザベラ役に野本ほたる、聖都ウェンデルで暮らす神官ヒース役を山本龍人(ICEx)が演じる。また、草原の王国フォルセナの王・英雄王/リチャード役に石坂 勇、竜帝に仕える黒耀の騎士/ロキ役に高木トモユキ、ビーストキングダムに突如現れた魔術師死を喰らう男役に原西孝幸(FUJIWARA)、ガラスの砂漠にいるドラゴン族の竜帝役を合田雅吏が務める。■【聖剣伝説シリーズゲームプロデューサー】小山田将(スクウェア・エニックス)コメント様々なマンガ・ゲームが舞台化されているのを見て、『聖剣伝説』もいつか……と思っていたため、今回このような舞台化のご機会を頂き大変嬉しく思っております。『聖剣伝説3』というタイトルが1995年の発売からもうすぐ30年という中で、素晴らしい演者の皆様と出会った聖剣キャラクターたちの新たな魅力に触れられることが自分も今から楽しみでなりません。ゲームとはまた違う素晴らしさを感じて頂けること間違いなしですので、是非多くの方々に観て頂ければ幸いです。
2024年11月11日ステージ3Aの乳がんを公表したタレントの梅宮アンナ(52)がこのほど、フジテレビの新番組『Lady go』(11月14日スタート前0:25)の収録後の囲み会見に出席。乳がん公表後、初めて自身の病気について語った番組収録を振り返った。梅宮はことし8月、自身のインスタグラムでライブ配信を行い、乳がんのひとつである浸潤性小葉がんのステージは3Aと診断、闘病していることを告白。その後もSNS上で病状や闘病について発信し、7日には右胸の全摘手術を受けたことを報告した。初回収録となった今回のテーマは「乳がん」。いまや9人に1人がなると言われている病気について、梅宮をゲストに迎えてトーク。梅宮ががん発覚時の心境を明かしたほか、セルフチェックの重要性を訴えた。さらには専門医を交えて、早期発見、早期治療につながる病気の知見を深めた。収録後の囲み取材に応じた梅宮は「公表したことは良かったなとつくづく思っています」と笑顔を見せると、「みんな病気になるかもしれないっていう可能性を秘めてるので、情報を世の中にどんどん 伝えていきたいなっていう思いがある。SNSだけでは到底難しいので、テレビであったり、講演会だったり、イベントだったりっていうのを通して、自分の経験を生かしていけたらなと思ってます」と強調した。さらには「この病気はやはり死に直結する病気なので、検診に行くことを本当に恐れないでほしい。早ければ早いほど治療は楽になる」と訴えながら、「やっぱりがんは見つけるのが難しいんですよ。私みたいに分からなかったということもあるので、もう検診に行くのは当たり前として、ファースト、セカンド、サードぐらい調べるような気持ちでいてほしいなと思います」と呼びかけた。同番組は「女性の身体のこと健康のこと生きづらさのことを本音で語ることがファッションになる世界を!」をコンセプトに生理、妊娠、出産、更年期、そして閉経など女性が直面する「ゆらぎ世代」を生きやすくするために、ココロとカラダにまつわる「明日誰かに話したくなる新知識」をその道のエキスパートに聞きだすアカデミックなフェムテックプログラム。フジテレビの鈴木唯アナ、上垣皓太朗アナが司会を務める。
2024年11月11日俳優の柳葉敏郎が、10日放送のフジテレビ系『だれかtoなかい』(毎週日曜後9:00)に出演。番組冒頭から、MCの中居正広に謝罪した。柳葉はスタジオ登場すると、中居と距離を取るように後退り、MCのムロツヨシから「どういう距離感?」とツッコミが入ると、「中居さんにな、謝っとかなきゃいけねえことが1つあってな…。許してもらえるまで座れねえんだ」と切り出した。中居、ムロが爆笑する中、1997年から98年に放送されていた日本テレビ系「中居くん温泉H」にレギュラー出演していたときのことを語りだし、1日休みをもらったときのことを明かした。柳葉は休みの理由を「その時、熱が出て動けなくて、今日はちょっと無理だと」と当時伝えていたことを話し出すも、「でもね、それね、嘘でね。朝まで飲んでて、むちゃくちゃ二日酔いで休んでしまいました。許してください」と告白、深々と中居に頭を下げた。中居が「何年前の話をしているんですか」と笑うも、柳葉は「ずーっと引っかかっていた。俺さ、死ぬ前に謝りたかった」と譲らない。すると中居は「僕も含めて、他のレギュラーの人とか、スタッフも、みんな気づいてます、ズル休みだってのは。背負っているようですけど、その日に消化できてます」とまさかの告白。これには柳葉も驚いた様子を見せながら「俺はスッキリしたな」とこの日、一番の笑顔を見せた。
2024年11月11日俳優の鈴鹿央士と松本穂香がW主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『嘘解きレトリック』(毎週月曜後9:00)の第6話が、きょう11日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。本作は、やたら鋭い観察眼を持つ借金まみれの貧乏探偵・祝左右馬(鈴鹿)と、嘘を聞き分ける奇妙な能力者・浦部鹿乃子(松本)の異色コンビが「ウソ」と「マコト」が入り交じる綾糸のごとき難事件を解決していくレトロモダン路地裏探偵活劇。■第6話あらすじ探偵業を営む祝左右馬と助手の浦部鹿乃子。鹿乃子は助手として早く先生の役に立ちたいと思っていた。そんな中、事務所の大家が鹿乃子に猫探しを依頼。無事に猫を発見するも、家賃をまけてもらえないかと猫を交渉材料として考える左右馬にあきれる鹿乃子。2人が事務所に戻ると、藤島千代(片山友希)を見つける。「関わると、ロクなことがない」と逃げる左右馬は、鹿乃子と若竹座のお練り(祭礼の行列)に紛れ込んで身を隠す。だが、知り合いに声をかけられた左右馬を千代が発見。駆け寄ろうとした千代は男とぶつかって倒れてしまう。男は千代に怪我がないか確認すると去り、鹿乃子は千代が落としたカバンを拾う。そして、千代の着物を着付け直すために事務所へ行くことに。探偵事務所に興味津々の千代は、事務所の様子をメモしようとカバンを開けると、見知らぬ手鏡が。先ほどぶつかった男のものではないかと推測する千代。左右馬は男の当時の装いなどから、左官屋さんではないかとアドバイスし、鹿乃子を千代に同行させる。千代は「少女探偵団結成!」と喜んで事務所を出発。左官屋をあたった鹿乃子と千代は、無事に利市(橋本淳)に手鏡を返す。しかしその後、周辺でひったくり事件が発生していることが発覚。「若い男に手鏡を盗まれた」という女性に手鏡の特徴を聞くと、利市が持っている手鏡と一致、鹿乃子と千代は利市をひったくり犯として再び捜索する。
2024年11月11日9人組グループ・Snow Manが、18日午後6時30分(※午後7時までは一部地域)から放送されるTBS系バラエティー『それスノプレゼンツ!東京フレンドパーク』月曜復活SPに出演する。かつて『東京フレンドパーク』がレギュラー放送されていた伝説の枠“月曜日”に、Snow Manの冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』特別編として届ける。1992年に誕生し、18年にわたってレギュラー放送されていた『関口宏の東京フレンドパーク』。関口宏が司会(支配人)を務め、毎回豪華ゲストがさまざまなアトラクションに挑戦する姿が話題を集めた伝説の人気番組。レギュラー放送終了から13年を経て、今年8月に『それSnow Manにやらせて下さい』とのコラボスペシャルで復活。“本家”の支配人・関口からも直々に継承され、“それスノフレンドパーク”は大きな反響を呼んだ。今回はその第2弾となる。今回はSnow Manチームと、横浜流星率いる映画『正体』チーム、EXILE TRIBEボーカリストチームの3チーム対抗で、伝説のアトラクションの数々に挑戦。支配人は深澤辰哉が、副支配人は山里亮太が引き続き務める。映画『正体』チームは、主演の横浜をはじめ、共演の吉岡里帆、山田杏奈、そして助っ人として横浜と幼なじみだというプロボクサーの那須川天心、前回も登場したなかやまきんに君の2人が加わる。中学時代に極真空手で世界一に輝いた記録を持つ横浜&“無敗”記録を更新中の那須川という最強幼馴染コンビの活躍に期待が高まる。EXILE TRIBEボーカリストチームは、EXILE TAKAHIROが三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二とOMI、GENERATIONSの片寄涼太と数原龍友を率いて参戦。バラエティー番組にこのボーカリスト5人で参戦するのは、なんと今回が初。グループの“花形”ともいえるボーカリスト集団がどんなチームワークを見せてくれるのか。
2024年11月11日俳優の河本景(23)が、11日発売の『週刊ヤングマガジン』50号(講談社)のグラビアに登場。大学生インフルエンサーとしても活躍する話題の美女が、初グラビアに挑戦し圧巻のビキニ姿を解禁した。河本は高校時代に『女子高生ミスコン』で審査員特別賞を受賞し、ABEMA人気恋愛バラエティー『今日、好きになりました』で“けいえる”として注目を集めた。SNSで写真や動画を投稿するたびに「かわいすぎる!」と多くのフォロワーを獲得している。今回が初グラビアながらも、キュートなビキニ姿でハンパない“愛されオーラ”を大開放。今後のグラビアでの活躍に期待しかない、記念すべきカットが多数掲載されている。また、同号の表紙巻頭グラビアはインフルエンサーの上ノ堀結愛(19)、巻中グラビアには『王様のブランチ』レポーターの阿部凛(20)が登場。巻頭カラー漫画は『平成敗残兵 すみれちゃん』(里見U)。
2024年11月11日ピン芸人のもう中学生が、きょう11日放送の日本テレビ系『大悟の芸人領収書』(後11:59)に出演する。同番組は、笑いのためには金を惜しまない、令和に生きる昭和芸人・大悟(千鳥)がMCを務め、芸人たちの私生活の領収書やレシートをエピソードとともに査定する。金額に見合う面白さと判断すれば、全額分をキャッシュバックし、さらなる芸の肥やしに使ってもらおうという、芸人トークバラエティー。もう中学生は、後輩のために買ったある品物の領収書を提出する。売れる前から親交があり、ライブの手伝いにも来てくれ、いつか恩返しがしたいと思っていた後輩だと語る。そんな矢先、ついに恩返しができる機会が。「ほしいもの何でも言って!」と伝えたところ、その後輩が選んだものとは。人間味あふれる葛藤を明かす。今回は、カンニング竹山、竹内まなぶ(カミナリ)、ヒューマン中村、宮下兼史鷹(宮下草薙)、あいなぷぅ(パーパー)が出演する。
2024年11月11日お笑いコンビ・パーパーのあいなぷぅが、きょう11日放送の日本テレビ系『大悟の芸人領収書』(後11:59)に出演する。同番組は、笑いのためには金を惜しまない、令和に生きる昭和芸人・大悟(千鳥)がMCを務め、芸人たちの私生活の領収書やレシートをエピソードとともに査定する。金額に見合う面白さと判断すれば、全額分をキャッシュバックし、さらなる芸の肥やしに使ってもらおうという、芸人トークバラエティー。あいなぷぅは、美容院代の承認を目指す。婚活中のあいなぷぅは相手探しの合コンに日々励んでいるというが、「女芸人と会える」ということもあり、出会う男性はお笑い好きが多いという。求める男性像は「お笑いに詳しくない人」と語るあいなぷぅは、自身を芸人ではなく、女性として見てもらいたいと女心全開。悩める後輩に大悟の下す決断は。今回は、カンニング竹山、竹内まなぶ(カミナリ)、もう中学生、ヒューマン中村、宮下兼史鷹(宮下草薙)が出演する。
2024年11月11日お笑い芸人のカンニング竹山が、きょう11日放送の日本テレビ系『大悟の芸人領収書』(後11:59)に出演する。同番組は、笑いのためには金を惜しまない、令和に生きる昭和芸人・大悟(千鳥)がMCを務め、芸人たちの私生活の領収書やレシートをエピソードとともに査定する。金額に見合う面白さと判断すれば、全額分をキャッシュバックし、さらなる芸の肥やしに使ってもらおうという、芸人トークバラエティー。カンニング竹山は、高級果物の領収書を提出する。ストレスのためやけ食いしたというが、その原因は“芸能界のドン”こと和田アキ子。公私共に長年の付き合いがありありがたいと語る反面、時には振り回されることもあるそう。今回は竹山が和田のプライベート旅行を手配したといい、快く引き受けたものの次第に要望はエスカレート。そこで溜まったストレスを発散しにきたという。一方、この話を聞きつつけた和田から竹山にメッセージが到着。その意味深な内容にスタジオが緊張感に包まれる。今回は、竹内まなぶ(カミナリ)、もう中学生、ヒューマン中村、宮下兼史鷹(宮下草薙)、あいなぷぅ(パーパー)が出演する。
2024年11月11日ABCテレビ『探偵!ナイトスクープ』(毎週金曜後11:17※関西ローカル)の8日放送回で「からあげクン愛日本一決定戦!」が開催され、声優・有野いくが奮闘した。竹山隆範探偵が調査したのは、東京都の28歳女性からの依頼。兄は日本で一番、ローソンの「からあげクン」を食べており、レギュラーから期間限定の味まで、何を食べたか当てる「利きからあげクン」が得意。兄は「オリンピック見てたら、スポーツと利きからあげクンを融合した新競技を思いついた」という。新競技には、依頼者の兄のほか、「ベストカラアゲニスト」を8回受賞した声優の有野、新作の「からあげクン」が出るたびにリサーチを欠かさない編集者、「からあげクン」大好きなラガーマンが挑戦した。対決の舞台は、スイミングクラブ。25メートル泳ぎ、腕立て伏せをしながら「利きからあげクン」、さらに上体そらししながら「からあげクン」かどうかの利き肉、その後パッケージの絵を販売順に並べ、最後は「実在しない味はどれ?」を当てるというもの。有野は「からあげクン」4000分の1で入っている「妖精キング」をゲットしたことがあるという。新競技では、水泳後に「利きからあげクン」を唯一成功させた。ファンからは「まさかの水泳対決!!」「からあげクンクイズとプール企画の融合て何やねんwww」「からあげクン好きなお兄さん、もうマニア通り越して中毒やんwww」「からあげクン食べたくなってきた」など、多数の反響が寄せられた。TVerで見逃し配信を実施。
2024年11月11日俳優の北乃きい、片岡凜が、俳優の鈴鹿央士と松本穂香がW主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『嘘解きレトリック』(毎週月曜後9:00)の第7話ゲストとして黒羽麻璃央、温水洋一、坂東希の出演が決定した。本作は、やたら鋭い観察眼を持つ借金まみれの貧乏探偵・祝左右馬(鈴鹿)と、嘘を聞き分ける奇妙な能力者・浦部鹿乃子(松本)の異色コンビが「ウソ」と「マコト」が入り交じる綾糸のごとき難事件を解決していくレトロモダン路地裏探偵活劇。黒羽が演じるのは、絵描きの桐野貫二(きりの・かんじ)。リリー(村川絵梨)が働く、カフェー『ローズ』の常連客。ある日、貫二はリリーと映画を見る約束をしていたが、映画館に向かう途中で殺人事件があり、いつもの通り道が封鎖されていた。仕方なく三十番街の「幽霊屋敷」とうわさされている家の前を通ることに。貫二が屋敷の前を通ると、強い風で持っていた絵を吹き飛ばされ、それを拾った時に、ふと屋敷を見上げると、今はもう誰も住んでいないはずの幽霊屋敷で首をつった女性の霊と目が合ったという。幽霊を見てびっくりした拍子に転んで骨折をした貫二はそのまま入院。一方、そんなことになっていると知らないリリーが、映画館で貫二を待っていると、謎の女性が現れる。温水が演じるのは、強盗殺人犯として追われる男。三十三番街のとある家で殺人事件が発生、家中の金品が全て取られていたことから、強盗殺人として、刑事の端崎馨(味方良介)が捜査する中で、事件のあった家の前で男の目撃情報が寄せられる。男はカバンを持って、事件のあった家から出てくるところを目撃されており、端崎が男の行方を追う。坂東が演じるのは、貫二を探す謎の女性。映画館で貫二を待っているリリーの前に現れる謎の女性。この女性は、貫二が描いたリリーの似顔絵を持っており、「これを描いたお兄さんを知ってるか」とリリーに聞く。前の日の夜に貫二と一夜を共にしたというこの女性は、貫二が絵と映画の券を家に忘れていったので、リリーに声を掛けたという。しかし、貫二はこの女性に心当たりがなく。話を聞いた左右馬は貫二が見た幽霊とリリーを訪ねたこの女性に何か関係があると思い、幽霊屋敷に向かう。出演者コメント◆黒羽麻璃央『嘘解きレトリック』桐野貫二役で出演させていただきます。黒羽麻璃央です。物語は昭和初期、レトロモダンの世界に魅了されながらドラマを観ていた人間として出演させていただけることになりうれしいかぎりです。台本をいただいてからも“どんな展開になるんだろうな”とミステリー要素に驚きながら楽しく読ませていただきました。皆さんに愛される桐野貫二を作り上げられたらと思います!第7話ぜひお楽しみください!◆温水洋一久しぶりの月9。出演が決まってうれしいです。永山(耕三)監督ともご一緒するのが久しぶりなので、今から撮影が楽しみです。役の方はというと、こちらもまた久しぶりのジャンルの役で、演じるのを楽しみにしてます。とはいえ『嘘解きレトリック』。難しい面もあるとは思いますが、頑張ります!◆坂東希永山(耕三)監督とは実は10年前にグループで演技レッスンをしていただいた経験があったのですが、まさか当時のことを覚えてくださっているとは思いもよりませんでした。そしてそんな再会のうえ私がまさかの驚きの月9に。すてきなご縁に感謝と喜びでいっぱいです。私が演じるのは“謎の女性”なので何も言えないのですが、左右馬さん、鹿乃子さんに“謎の女性”のうそも見破られてしまうのでしょうか?…とにもかくにも皆様ぜひ、ご覧ください!
2024年11月11日俳優・タレントの熊切あさ美(44)が10日、千葉県鴨川市で開催された『第3回 桜フェス〜広げよう 煌めく緑 未来へと』に参加し、房総半島の太平洋を望む丘に「私だけの桜」とヤマザクラを植樹した。同イベントは、自然豊かな鴨川市を「日本一のヤマザクラが咲き誇る観光地にしよう」という植樹フェスで、毎年1000本のヤマザクラの苗木を植え、育ててきた。3年目の今年は、千葉県で育った熊切が3000本目となるヤマザクラを植えた。ヤマザクラを植樹した丘は、鴨川市の内浦山のふもとにあり、東京ドームに換算すると91個分の土地があり、これまで自衛隊の演習や災害時の活用、さらには映画の撮影も行われたことのあるという。鴨川市で太陽光発電事業やトマトの栽培などを行っている民間業者が「一般社団法人自然環境保全委員会」を設立し、行政と共に取り組んでいる。鴨川市の長谷川孝夫市長は「10年前に初めてマテバシイの『ナラ枯れ』が発見され、その被害が市内全域に広がったことがキッカケでした。『ナラ枯れ』の被害から山林を守ろうと言うことで動き出したのがヤマザクラの植樹でした。地元企業の協力もあって今ではフェスとして恒例行事になっています。調査によると『ナラ枯れ』も改善の方向に進んでいます」と誇らしげ。前千葉県知事の俳優・森田健作は、この取り組みに1回目から賛同し「全国でも初めの試みだったと思う。環境問題を考える観点からも、この取り組みは意味がある。素晴らしいことだと思う」と語る。初参加となった熊切は「秋に桜フェスというのが不思議でしたが、苗木の植樹ということで納得しました」と苦笑いしつつ、一方で「地元の子供たちの神輿やダンス、バンド演奏や露天など、植樹というだけではなく町中が盛り上がっていて、秋祭りの中でヤマザクラの苗木を植えるという感じが逆に楽しかった」と満足げ。海の風などで真夏でも30度を超えるか超えないかの「生活しやすい街」。熊切は「鴨川には何度か来たことがありましたが、空気もいいし、とても住みやす場所だと改めて実感しました。しかも今回は太平洋を望む、素晴らしいロケーションの丘に自分の桜を植えることができるなんて夢にも思ってませんでした。ヤマザクラって成長が早いと言うので、これから成長していくのが楽しみ。何年か後に大きな花を咲かせていたら感動しちゃいますよね」としみじみ。熊切は9月に事務所を移籍するなど、心機一転。「40代半ばになって、自分自身で仕事の方向性を決めてみたいと思いました。今、夢があって中国語を勉強しています。チャンスがあったら海外でもお仕事がしたい。もちろん、お芝居や歌手…やりたいことがたくさんあります。吉幾三さんからは『もし歌を出すんなら作詞してあげる』って言われているんです。しかも、その時のタイトルは『人生崖っぷち』がいいなんて言われました」などと意欲を見せていた。熊切に対しては森田も「5年、あるいは10年後には立派な花を咲かせていると思う。その時に、その花を見ながら、彼女も自分の成長を実感するんじゃないかな」とエールを送っていた。
2024年11月11日お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるABCテレビ『相席食堂』(毎週火曜後11:17関西ローカル)5日放送回に、元PL学園野球部キャプテンや元天理高校エース、元履正社高校エースらが登場し、高校野球ファンが盛り上がった。千鳥の大悟チームとノブチームが野球で対決する「千鳥の野球チームを作ろうシーズン2」。番組で募集した結果、828通の応募があり、選ばれし26人による「相席野球トライアウト」が始まった。26人はそうそうたる顔ぶれ。元PL学園キャプテンの34歳・里村翼さん、元履正社高校エースの34歳・三村庸平さん、元天理高校エースの26歳・齋藤佑羽さんをはじめ、強者がずらり。夏の甲子園を中継するABCテレビらしい演出もあり、“野球好きフリーザ”21歳の西本悠馬さんは、ソフトボール世界一の経歴を経て、高校時代にコロナ禍で甲子園大会が中止になった世代で「何のためにここまで野球してきたんだろうっていう思いがすごく強くありました」とポツリ。さらに、元PL学園キャプテンの里村さんは「最後の夏、予選決勝サヨナラエラー」と紹介され、「野球、嫌いになりました」と明かした。スタジオの千鳥も「熱闘甲子園やん!」「泣けちゃう」と感動を隠せず。その後「相席野球」は、2次テストに進む14人に絞られた。TVerで見逃し配信を実施。相席食堂チームと阪神タイガースの試合も決定。11月23日に阪神甲子園球場で開催の『阪神タイガースファン感謝デー2024』で実現する。
2024年11月11日7人組グループ・WEST.の桐山照史が10日、都内で行われたミュージカル『グラウンドホッグ・デー』ゲネプロ公開前囲み取材に参加した。オリヴィエ賞2部門受賞、トニー賞7部門にノミネートされた大ヒット映画『Groundhog Day(邦題:恋はデジャ・ブ)』原作のコメディ・ミュージカルを、福田雄一氏演出のもと、日本初演する。アメリカ・ペンシルベニア州の小さな田舎町で、毎年2月2日に行われる平凡なお祭りの日「グラウンドホッグ・デー」を永遠に繰り返すことになった天気予報士のフィル(桐山)。何度目覚めても退屈な中継の日…。タイムループに嫌気がさしながらも、心から望むことを手に入れるために同じ日を生きることを利用し、楽しみ始め、やがて繰り返す日常の中で、フィルの内面にも変化が生まれ、新たな一歩を踏み出すまでを描いたコメディ。同じ日を繰り返す主人公にちなみ、桐山自身が繰り返したい1日を聞かれると「この前、誕生日の日が東京ドームでコンサートだったんです。5万5000人のお客さまがペンライトを自分のメンバーカラーのオレンジにしてくれたんです。メンバーもサプライズで誕生日を祝ってくれたんです。2日間も」と感慨深げ。だが“2日間”という点が引っかかった福田氏が「なんで!?」とツッコむと「予備の1日の練習がありまして。まったく同じことを2回見てる。僕、デジャブの舞台しますけど、ずっと前からデジャブを味わっている(笑)」と苦笑しつつ「でも、その誕生日は何回も経験したいです」と思い出に浸った。このほか咲妃みゆ、戸塚純貴、豊原江理佳、川久保拓司が登壇した。
2024年11月11日7人組グループ・WEST.の桐山照史が10日、都内で行われたミュージカル『グラウンドホッグ・デー』ゲネプロ公開前囲み取材に咲妃みゆ、戸塚純貴、豊原江理佳、川久保拓司、福田雄一(演出)とともに参加した。オリヴィエ賞2部門受賞、トニー賞7部門にノミネートされた大ヒット映画『Groundhog Day(邦題:恋はデジャ・ブ)』原作のコメディ・ミュージカルを、福田雄一氏演出のもと日本初演する今作。アメリカ・ペンシルベニア州の小さな田舎町で、毎年2月2日に行われる平凡なお祭りの日「グラウンドホッグ・デー」を永遠に繰り返すことになった天気予報士のフィル(桐山)。何度目覚めても退屈な中継の日…。タイムループに嫌気がさしながらも、心から望むことを手に入れるために同じ日を生きることを利用し、楽しみ始め、やがて繰り返す日常の中で、フィルの内面にも変化が生まれ、新たな一歩を踏み出すまでを描く。2013年放送のドラマ『真夜中のパン屋さん』から桐山のファンだったという福田氏だが、桐山は「福田さんとご一緒したいとずっと思っていて、(今回のオファーで)福田さんの方から名前を挙げてくれたんですけど接点がないからウソだと思ってて…」と信じられない様子だが「桐山照史の人生史上一番のミュージカルができた」と胸を張った。そんな桐山の座長ぶりに川久保は「作り出す空気、居心地がよすぎて。始まってほしくない。終わるのが嫌だから…」というほどカンパニーの雰囲気は良好。福田氏が「キャスト・スタッフの全員名前を覚えて。アンサンブルの子も下の名前で呼んでくれる」とフレンドリーな人柄に驚くと、桐山は「結構みんな大変な役なんですよ。アンサンブルさんが走り回っていて、みんなで支え合わないと成り立たない舞台」と強調した。劇中の見どころとして、桐山は「うちの小瀧が演出家さんからタップを踏んでくれと言われたとニュースで見たんです。その3日後くらいに、福田さんから車の中で『桐山くんタップ踏める?』『踏めないです』『そっかぁ、踏もっか~』って…聞こえてます?踏めないって丁寧に断ったのに踏むことになりました」と福田氏の“むちゃぶり”に苦笑しきり。「ブロードウェイ(版)では踏んでないんですけど、桐山くんが踏んだほうがかっこいいし面白いから」と弁解する福田氏が「毎日1時間半前に入って毎日練習してるんですよ」と桐山の奮闘に感心すれば、桐山は「じゃないと間に合わないんですよ!」とアピール。続けて、同じタップに挑戦した小瀧にも「負けないよう、またちょっと違うタップになるので楽しんでもらいたいです」と意気込んでいた。
2024年11月11日歌手で俳優の中島健人が、20日発売のグラビア週刊誌『anan』2423号「とっておきの贈り物BEST 2024」特集表紙に登場する。ピンクのコートをまとい、抱えるほど大きなリボンでラッピングされた“ギフトなケント”となった中島による最高にスイートな表紙が完成した。グラビアは3つの“ギフト”にまつわるテーマで構成されており、最初のテーマは「Gift for you」。表紙にもなった、ピンクのロングコートに、デニムとくすんだピンクのスニーカーというカジュアルなアイテムに、抱えるほど大きなリボンをプラス。リボンのひもが中島さんの足に巻き付いてラッピング、という“ギフト”をイメージしたコンセプチュアルなカットとなった。そして、同じくソフトピンクカラーにビーズが施されたセットアップスタイルも披露。大きなリボンを頭に乗せたカットも贈り物特集ならではのスペシャルな演出となる。続いてのテーマは、「Priceless」。先ほどとは打って変わって、ブラックスーツに裸足というシンプルでありつつ、その人自身の品やパワーが試されるコーディネート。無駄を削ぎ落としたむき身の中島の存在が“Priceless”という意味も込めたショットに。モノクロの中にカラーのカットがスパイスのようにちりばめられた、ソリッドなカッコよさにも注目だ。最後のテーマは、「Gifted(=才能のある人)」。中島は“己を魅せる”才能にあふれる人…ということで2つの息を呑むほど麗しい姿を見せる。まずは、シアー感のあるシャツに赤いリップを塗った美麗ショット。黒の光沢のあるプレートに肘をつき、視線を送る艶っぽい眼差しに心奪われるだろう。プレートに映り込む、口元すら美しい、アートのような姿は必見だ。ラストは、ボルドーのファーコートにブラックの薄いベールをかぶったコーディネート。ベールをめくる手や視線、空気感は神々しさすら漂う、絵画のようなカットとなった。インタビューでは特集にちなみ、中島の贈り物の選び方のポイントやもらって印象的だったギフトの話を聞く。また、初の海外出演作品でもある『コンコルディア/Concordia』についても語った。撮影から2年という大プロジェクトに携わり、一生の糧になったと語る熱い思いをあふれさせる。「僕にとってこの号が最高のギフト」と語った中島の無限の魅力が詰まった“ギフト”なグラビア&インタビューに仕上がっている。今後は毎年恒例の人気特集「とっておきの贈り物」。CLOSE UPには、ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』のキャスト、東啓介、有澤樟太郎、甲斐翔真、松下優也が登場。さらに、宝塚歌劇団・雪組の朝美絢のスペシャルグラビア&インタビュー、50周年を迎えたハローキティの魅力をヒストリーとともに解き明かす企画などが掲載される。
2024年11月11日インフルエンサーの上ノ堀結愛(うえのほり・ゆあ/19)が、11日発売の『週刊ヤングマガジン』50号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。SNS総フォロワー数100万人超えの美少女インフルエンサーが、初表紙に大抜てきされた。上ノ堀はABEMAの人気恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。』出身で、現在はインフルエンサーとして活動し、今年2月に水着グラビアデビュー。6月の2度目のグラビアも大反響で、自身が目標としていた表紙を一気にゲットした。記念すべき撮影はグラビアの聖地・沖縄で敢行した。無邪気で天真爛漫、そしてバツグンのプロポーションをあわせ持つ最強ガールが、圧巻のビキニ姿をたっぷり披露。2025年のグラビアシーンの中心は、彼女を中心に動く。また、同号の巻中グラビアには『王様のブランチ』レポーターの阿部凛(20)、巻末グラビアにはABEMA『今日、好きになりました』で注目された“けいえる”こと河本景(23)が登場。巻頭カラー漫画は『平成敗残兵 すみれちゃん』(里見U)。
2024年11月11日連続テレビ小説『おむすび』でヒロインが幼少期をすごした神戸のさくら通り商店街のテーラー店主・高橋要蔵を演じるお笑い芸人の内場勝則が9日、大阪府堺市の大阪刑務所で開かれた「第35回関西矯正展」にゲスト出演した。一日刑務所長を委嘱され、開会宣言や会場視察、ミニトークショーなどを行った内場は「一人一人に対してさまざまなケアがとても行き届いていて、すばらしいなと思いました」と振り返り、「『おむすび』は再来週から神戸に舞台が移ります。これからいろいろな縁が出来て、たくさんのスターが出てきます。ますますおもしろくなっていきますので、ぜひお楽しみに」とアピールした。【コメント】■内場勝則(テーラー店主・高橋要蔵役)一日刑務所長は初めての体験でした。一生に一度の経験ですので、制服を着ただけでも緊張しました。テレビでしか見たことがない世界でしたが、一人一人に対してさまざまなケアがとても行き届いていて、すばらしいなと思いました。『おむすび』で僕が演じている要蔵は、米田家が営む理髪店によく入り浸っているのですが、商店街愛にあふれていて、米田家の皆さんのことも家族のように思っています。商店街の人々の和気あいあいとした、あたたかい雰囲気を感じてもらえたらうれしいです。『おむすび』は再来週から神戸に舞台が移ります。これからいろいろな縁が出来て、たくさんのスターが出てきます。ますますおもしろくなっていきますので、ぜひお楽しみに。
2024年11月10日俳優の神木隆之介が主演を務める、TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜後9:00)の第3話が、10日に放送された。以下、ネタバレを含みます。本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントを繰り広げる。第3話は、鉱員たちが働きやすい環境を整えるべく、自分たちなりのやり方で力を尽くす鉄平(神木隆之介)と賢将(清水尋也)。鉱員の進平(斎藤工)の助言も役立ち、その結果、2人の活躍で新たな社宅制度も出来ることに。そして季節は流れ、1957年10月。ついに端島に水道が開通する。新しい鉱員アパートや小中学校の新校舎も完成し、人口も出炭量も増えた端島は、最盛期を迎えようとしていた。そんな中、以前端島を舞台に製作された映画「燃ゆる孤島」の続編製作のため、プロデューサーの夏八木(渋川清彦)がやってくる。活気に満ちた今の端島をフィルムに収めたいと熱く語る夏八木は、島民たちを対象に出演者オーディションを行うと宣言。皆が一気に浮き足立つ中、夏八木から声をかけられた朝子(杉咲花)もまた、こっそり演技の練習を始めていた。一方現代では、玲央(神木隆之介)がいづみ(宮本信子)の家に転がり込み、いづみの家族と初対面を果たす。いづみは家族に玲央のことを自分の婚約者だと紹介し…というストーリーだった。鹿乃子(美保純)と雅彦(宮崎吐夢)の一人娘・千景を演じるのは、連続テレビ小説『虎に翼』での“怪演”が記憶に新しい片岡凜。今作で日曜劇場デビューを飾った。演じた千景は、医学部現役合格を果たした優等生ながら、ホスト通いがバレて…という役どころだ。視聴者からは「片岡凜さん売れっ子だなあ」「表と裏の顔があったり、3役演じ分けたりする片岡凜」「美佐江さんが…ってどうしても思っちゃうw」「片岡凜さん、芸達者すぎて新しい役柄するたびに毎回全然違う人に見えるので、出演してるの認識するまで時間がかかるんだよな」「虎の翼に出てた片岡凜さんドラマめっちゃ出ててすごい!こないだ月9にも出てたよね?」「うわ!!この片岡凜さんもまたもや裏の顔があるんか」などの声が寄せられている。
2024年11月10日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、敦康親王を演じる片岡千之助の声を紹介する。――『光る君へ』の敦康親王について純粋でいろいろと振り回された人生といったらあれなんですけど、ただね本当に愛情をもらって、本当はある意味ではとてつもなく、天皇に向いているような人間だと思いましたね。だけどなれないというのが、そのギャップがさらにこの人の悲劇さを生んでいるような気もあり、無邪気なところは無邪気で。でもその立場は忘れずに真っ直ぐな人ですね、そう考えると。ただ、でもなんていうんだろう。「かわいそう」で終わってほしくないなっていうのが僕からの思いです。彼は憐れんでほしいと思って生きていたわけじゃないから、彰子のことを守らなければと小さいときから思っていたし、僕が継ぐんだっていうふうに思っていただろうし。でもどんどん変わっていって、いろんな政治といいますか、政っていうものを知って、大人の社会というものを知って、けどそれに負けずにただ無理にあらがいもせず、本当にある意味ではそういう意味では芯が強い。――藤原彰子について本当の母のように血がつながっていなくても、とにかく愛してくれて、小さいときから二人だけの世界っていうのが築かれていって、彰子からしても敦康というどこか心が許せて笑える存在であり、敦康からしても気持ちを素直に表現していい人なんだなっていう気持ちでずっといたので、実の母親がいない中で、子どもとしてお母さんに甘えたいという気持ちというのが全部そこにいっていたと思うし、そのうえでその人のことを理解して守らなきゃとも思っていたし、でもどんどんどんどん立派になっていくさまっていうのは、自分のほうが年下だけど、「ああ立派になられたな」みたいな親とかおじいさんじゃないですけど、そういうのはすごくありましたね。心が何よりも唯一落ち着く部分かな。彰子なくては敦康という人は本当に生きてこれなかったと思いますね。
2024年11月10日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、藤原実資を演じるロバート・秋山竜次の声を紹介する。――三条天皇について今までそんなことなかったですけど、三条天皇に関してはちょっと自分を利用するみたいなことが多いので、しかも息子のこととかも含め、なんかちょっとやっぱり実資も実資で三条天皇をちょっと利用して近づいているような気がしますよね。歩み寄っていっている感じというか。ここに来て結構、今までよりもずるい感じというかがここ数話で目立ってきたので、真面目なんですけどずいぶん近づいていっているな、みたいなのはありますね。三条天皇にもちょっと気に入ってもらおうとしているようなことも感じましたね。――三条天皇から頼られてちょっと複雑なんじゃないですかね、自分が頼られて。それこそきょうのシーンで道長に言いに行って論破できませんでしたけど、自分が行かなきゃいけない、道長に言いに行かなきゃいけない。三条天皇側について行っているけど、半分は「う~ん、俺なのか?」っていう感じで動いているような気もしますけどね。急にそんなに帝に任せられることはないじゃないですか、そこまで。それでちょっとそこにつけ込んでいろいろ条件出すこともあるだろうし、半分はわからず動いている気もしますけどね。半分自信があってないような感じなんですかね。あまりグッと突っ込んでいくことにないですもんね、そこまで道長に。論破されていたもんな、きょうのやつは面白かったですけどね、本当に。何を言っているかわからなくて自分でも。何か言っているんですけど、今までの中で一番くらい道長に「意味がわからん」って突っ込まれましたんで(笑)。あまりないですよね。いい意味で空回りしているような感じもしましたね。帝に言われたから行かないといけないしみたいな。でも何をもって行けばいいんだ、論破できるんだって行って撃沈していた。このシーンめちゃくちゃ面白かったですけどね。
2024年11月10日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)。キーマンのききょう(清少納言)役として、物語の中で独特な存在感を発揮したファーストサマーウイカ。このほどランクアップを迎え、初挑戦となった大河ドラマを走りきった心境を語った。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。ウイカが演じるききょう(清少納言)は、歌人・清原元輔の娘。才気煥発。一条天皇に入内した定子のもとに女房として出仕し、心からの忠誠を尽くす。「枕草子」は紫式部や道長にも影響を与えることに…という役どころだ。クランクアップの心境を問われ「あっという間でした」と語ったウイカは「撮影が濃密な月もあれば、月に一回の時もあったりして…。台本をいただくのが毎回楽しみで、一年の早さが今までの人生の中で最速に感じましたね。一回、一回の重みがあり、常に緊張感のある。一方でワクワクするような一年でした」としみじみと回想した。「ききょうという荷を下ろさずに生き続ける一年間でした。常に頭の片隅に(『光る君へ』が)あった。大河のことが頭をよぎらない瞬間がなかった」。その思いを忘れないために「髪型はずっと姫カットにしていた」ほどの熱の入れようだったという。劇中では一条天皇からの寵愛を受けるも、悲運に見舞われた中宮定子を敬愛し続け、主人公のまひろとは時の流れの中で友人からライバルへと揺れ動く関係性を表現。物語の鍵を握る重要人物を演じきり「今回の撮影で得た経験は一生の財産になりました。ききょうという役に出会っていなかったらと思うと恐ろしいし、『光る君へ』に出ていなかった俳優人生は本当に考えられない」と語る。クランクアップの際にもスタッフたちを前に「今後、私が本を書くようなことがあれば、エッセイを書くことがあれば、『光る君へ』のことは必ず書くだろうし、人生の走馬灯を見るときにも必ず出てくるだろうなと思います」とあいさつをしたというウイカ。「どこかに“ききょう”というタトゥーが入ったくらい心に刻み込まれました」とうれしそうに話していた姿が印象的だった。
2024年11月10日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第44回「望月の夜」が、17日に放送される。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。■第44回のあらすじ道長(柄本佑)は公卿らにも働きかけ、三条天皇(木村達成)に譲位を迫るも、代わりに三条の娘を、道長の息子・頼通(渡邊圭祐)の妻にするよう提案される。しかし頼通はすでに妻がいるため、その提案を拒否。道長は悩んだ末、皇太后の彰子(見上愛)に相談したところ…。一方、まひろ(吉高由里子)は父・為時(岸谷五朗)から予期せぬ相談を受ける。さらに源氏物語の執筆を続けていると、ある決意を固めた道長が訪ねてきて…
2024年11月10日人気YouTuber・ばんばんざい(ぎし、みゆ、るな)のメンバー・ぎしが10日、自身の個人チャンネルを更新し、モデルやインフルエンサーで活躍する妻・桜井美悠(みゆみゆ)の第1子妊娠を発表した。夫婦そろって動画に出演し、ぎしは「僕たち、新しい命を授かりました」と笑顔。現在は安定期に入っており「授かり婚」であったことも告白し、「びっくりはしたんですけど、本当に僕は最初に出てきたのはうれしいが勝って、この先どうしていくかっていうのは、みーちゃん(桜井)が決めることだしっていうので、めちゃくちゃ2人で話し合った」と話した。桜井は「正直な気持ちでいうと、とにかくびっくりした。(妊娠発覚時は)まだ結婚もしてないし、自分がこの年で出産とか、そういう想像もしてなかったから、ほんまにびっくりした」と正直に回想しつつも「準備していって、やっぱり子どもを産むことって奇跡。私がママになるから自分が弱かったらあかんなと思って、弱かった自分よりも、これからママになるために強くなろうと思って産みたいと思った」と、出産に向けての心境の変化を明かした。ぎしは1998年10月22日生まれ、北海道出身。ソロとしてTikTokで人気を集め、2019年にみゆとるなとともにばんばんざいを結成した。桜井は1998年11月12日生まれ、大阪府出身。2014年に開催された「関西女子高校生ミスコン2014」でグランプリを獲得し、翌年には「日本一可愛い女子高生」に選出された。
2024年11月10日俳優の比嘉愛未(38)が14日、自身のインスタグラムを更新。15日放送のテレビ東京開局60周年連続ドラマ 孤独のグルメ特別編 ドラマ24『それぞれの孤独のグルメ』第7話のゲスト主人公として人生初のCAを演じる比嘉がオフショットを公開した。比嘉は窓越しの飛行機を手を添えた写真やキリッとした制服姿、手を振りながらほほえむ動画などをアップ。「『それぞれの孤独のグルメ』第7話に出演させて頂く事になりました」と報告。「ずっと好きで拝見してきた作品に呼んで頂き、人生初のCA役を演じられて嬉しい 楽しい♪美味しい 最高なお仕事でした」と大満足の様子でつづっている。これにコメント欄では「この便に乗りたいです」「めちゃくちゃお似合いですー」「世界一可愛いCAさん」「はまり過ぎ」「めっちゃ似合ってます」「もし芸能界に入らなかったら…このお仕事されていたりして…」とあまりにピッタリな変身に反響が相次いでいる。
2024年11月10日