ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (44/85)
俳優の北乃きい(33)が、9日放送のABCテレビ・テレビ朝日系『朝だ!生です旅サラダ』(毎週土曜前8:00)に出演。「ゲストの旅」では、湯煙漂うノスタルジックな大分・別府を旅していった。北乃は「映画の撮影で大分県に行った時に、なかなか観光ができなくて。ステキな場所だなと思ったので、今回は別府市で私の大好きなレトロ文化に触れてきました」とVTRを紹介。VTRでは、別府を訪れた北乃が「見て!湧いてる!温泉?毎日この蒸気を浴びたら、肌ツヤツヤになりそう。レトロな町並み、最高じゃないですか?レトロ大好きなので、楽しんでいきたいと思います」と声を弾ませていた。別府やよい商店街を訪れた際には「こういう商店街とかいいですよね。私、商店街の近くに住みたくて、今そういうところに住んでいます。ほら、商店街って、八百屋さんとかあるでしょう?青果とかは八百屋さん、お肉は肉屋さん、お魚は魚屋さんで買いたい!」と笑顔を見せていた。
2024年11月09日俳優の北村有起哉が、8日放送のNHK総合『あさイチ』(月~金前8:15)に生出演。MCの鈴木奈穂子アナから「奥様はこの方なんですよね」と、妻が俳優の高野志穂であることも紹介された。高野は、2002年の連続テレビ小説『さくら』のヒロインを演じたことも話題に。北村とは2013年に結婚し、視聴者からは「マジで」「初めて知った」「めっちゃお似合いじゃないですか」「奥さんが朝ドラヒロインとかスゴすぎ」などの声が寄せられた。北村は現在、連続テレビ小説『おむすび』でヒロイン父役で出演中。若手時代から「ヒロインの相手役は謙虚に諦めていた」と明かしつつも、実生活ではヒロインを射止めていたということもあり「運命的な繋がり」といった声もみられた。
2024年11月09日お笑い芸人の水道橋博士が8日、自身のXを更新。松本人志が、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損されたとして、発行元の文芸春秋と週刊文春編集長に5億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟した件で8日、松本側が訴えを取り下げ、裁判を終結させるとしたことを受け、私見をつづった。博士は「週刊文春や本誌、文藝春秋を人生で一度も読んだことがない人(あるいはスキャンダル記事だけ読んだひと)が「文春廃刊」の意見をしているのが共感羞恥(だっけ?)すぎて頭を抱える」と投稿。「殿(北野武)が『フライデー事件』や『バイク事故』でも違法行為でも世間に許され続けたのは、記者会見してマスコミに対峙して圧倒的に「個」の潔さを見せつけたからなのに、それを助言するひとは吉本にはいないのだろうか?」と記した。今年3月に東京地裁で行われた第1回口頭弁論で、文春側は請求の棄却を求め、全面的に争う姿勢を見せた。松本側の弁護士は「週刊文春」が報じたA子、B子についての特定を求めたが文春側は回答しなかった。閉廷後の松本側の弁護士が取材に応じ、和解について「民事訴訟なので一般論としてはあり得る」ものの「今のところわからない。そういう兆候はない」と否定していた。吉本興業は「弊社所属タレント 松本人志の代理人弁護士より、本日、一部週刊誌報道に関して提起した損害賠償請求等訴訟について、裁判を終結した旨の連絡を受けましたので、お知らせいたします。以下、松本人志の代理人によるコメント全文を記載いたします」と報告。松本の代理人弁護士・田代政弘氏らの連名で「これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げることといたしました」と説明した。「松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます」とし、「尚、相手方との間において、金銭の授受は一切ありませんし、それ以外の方々との間においても同様です」と明かした。「この間の一連の出来事により、長年支えていただいたファンの皆様、関係者の皆様、多くの後輩芸人の皆さんに多大なご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫びいたします。どうか今後とも応援して下さいますよう、よろしくお願いいたします」と記した。
2024年11月09日俳優の趣里が主演を務め、ジェシー(SixTONES)が共演するカンテレ・フジテレビ系“月10ドラマ”『モンスター』(毎週月曜後10:00)の第5話が、11日に放送される。それに先立って、ゲストの秋元才加からコメントが到着した。今作は、常識にとらわれず、感情を排除して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子(趣里)が、時に法が追いついていない令和ならではのさまざまな問題と向き合い、まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう、異色のリーガル・エンターテインメント。橋部敦子氏の脚本によるオリジナルストーリーとなる。第5話では、昨年第1子を出産し、母となった秋元が出演する。亡くなった資産家の父が、富裕層向けのクリニックで不当な治療を受け、それによって死期が早まったと亮子に弁護を依頼する、サトウエマを演じる。アメリカの有名な資産家の娘役とあって、劇中では英語を話す場面もある。秋元は「英語パートは英語指導の先生や友人にサポートしていただきながら臨みました」と舞台裏を告白。産後の芝居では自身の変化も感じたようで、「久々のお芝居では、感覚が変わっていた部分もあり、ときに、自分が自分ではないようで興味深かったです」と、撮影を振り返った。また、印象的なシーンについて、「裁判のシーンはかなり白熱していたように思います」と話した。現場では趣里との会話に花が咲くことも多かったそう。一方、エマの父・サトウマサル役の石橋凌との共演については「石橋凌さんがいらっしゃるだけで、私はもう資産家の娘だな!と思える説得力がありました。父と娘のシーンも楽しみにしていただけたらと思います」と期待を高めた。
2024年11月09日俳優の水野美紀(50)が8日までに、自身が出演するYouTubeチャンネル『水野美紀の映画生活』の最新動画に登場。柏木雪乃役を演じた人気シリーズ『踊る大捜査線』について、“ネタバレあり”で撮影当時を振り返った。水野は、最初期となる連続ドラマ『踊る大捜査線』(1997年1月期放送)から参加。自身が演じる雪乃は、その後もスペシャルドラマや映画版に度々登場し、主要人物として物語に色を添えてきた。動画は「踊るプロジェクト」として再始動し、現在12年ぶりの新作映画『室井慎次 敗れざる者』(公開中)、『室井慎次生き続ける者』(15日公開)が話題となっていることから、視聴者のリクエストに応えて企画されたもの。劇場版1作目となる『踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!』(1998年公開)については、恩田すみれ役・深津絵里(51)との撮影エピソードなどが登場。また、歴代の邦画実写作品No.1ヒットを記録した『踊る大捜査線THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年公開)についても、当時を振り返りながらトークを展開している。コメント欄には「さいこーです!」「美紀さんのお話面白い」「探り探りなのが癖になりそうですわw」「何回見ても笑います」「願わくば、雪乃さんによるスピンオフ作品も見てみたいです」などの反応が寄せられている。
2024年11月09日テレビ東京の田中瞳アナ(28)が、9日放送の同局系『モヤモヤさまぁ~ず2』(前11:30)に出演。結婚をサプライズ発表した。番組内では、短歌的な恋文でキュンとさせるという場面で、それまで田中アナにまつわる恋文が読み上げられた後で「人妻に恋文書いてる男たちかわいいと言われて今何思う」という一説が紹介され、読み上げた三村マサカズが「人妻って書いてあるけど?」と不審がると、大竹一樹が「人妻ですから」と淡々と回答。三村が「田中が?人妻なの?」と確認すると、田中アナが「はい!」とにっこり。「結婚したんですか?」と向けられると「しました!数日前に」と唐突に打ち明けた。三村が「こんな発表ある?」と驚くと、大竹は「恋文って言われて、でも人妻だからなって思って」とサプライズ演出についてコメント。田中アナは「こんなステキな形でバラしていただいて、ありがとうございます!」と喜びをかみしめていた。田中アナは1996年9月16日生まれ、東京都出身。2019年に成城大学イノベーション学部を卒業後、テレビ東京入社。現在の担当番組は、『WBS』(月・火・金曜)、『モヤモヤさまぁ~ず2』など。
2024年11月09日韓国のアーティスト・JAEJOONG(ジェジュン)がCSO(最高戦略責任者)を務める事務所iNKODE初となる7人組ガールズグループ・SAY MY NAME(セイマイネーム)が、10月16日に韓国でデビューした。元AKB48、IZ*ONEとしても活動した本田仁美がHITOMIとして再デビューすることでも話題に。ORICON NEWSでは、デビューを直前に控えたSAY MY NAMEのメンバーにインタビュー。デビューを控えた心境やプロデュースを務めるJAEJOONGとのやりとり、グループとして目指す方向性などを聞いた。■JAEJOONGの言葉や行動に敬意と感謝SAY MY NAMEは、HITOMI(ヒトミ)、DOHEE(ドヒ)、KANNY(カニー)、MEI(メイ)、JUNHWI(ジュニ)、SOHA(ソハ)、SEUNGJOO(スンジュ)の7人組ガールズグループ。今年デビュー20周年を迎え、日韓で活躍するJAEJOONGが全面的にプロデュースを手がけている。10月5、6日に千葉・幕張メッセで開催されたライブイベント「iNKODE to PLAY」にてを世界初のパフォーマンスをお披露目。――iNKODE初のガールズグループとしてデビューしますが、今の心境は?MEI:JAEJOONGさんの作った事務所から、最初のグループとしてデビューするので、緊張や不安はあります。今後みんなでどんな活動ができるのかへの期待も大きくて、ドキドキとワクワクの気持ちでいっぱいです。――JAEJOONGさんからアドバイスは?HITOMI:JAEJOONGさんはアーティストとしても毎日お忙しい日々を送られていますが、スケジュールの合間を縫って練習室に顔を出してくださいます。パフォーマンスを見てアドバイスもしていただき、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。――特に印象に残っている言葉はありますか。HITOMI:「実力やスキルが高いことも大切だけど、一番大事なのは目に見えない中身。誠実さや思いやりを持てる人でいてほしい」という言葉は、私自身も一番大切なこととして肝に銘じています。――心に響く言葉ですね。ほかのみなさんはいかがでしょうか。DOHEE:アカペラの授業で、“表現力”について教えてくださいました。感情をどう伝えるか…とても勉強になりました。SOHA:ひとりひとりに合ったアドバイスをしてくださるので、本当にためになります。SEUNGJOO:私たちのヘアスタイルとかもJAEJOONGさんがアドバイスしてくださいました。アイドルとして私たちが一番きれいに見えるよう教えてくださるので、感謝しかありません。HITOMI:事務所の代表としてはもちろんですが、アーティスト視点でも私たちにいつも寄り添ってくださいます。■姉妹のような親密さで盛り上がるのは食べ物トーク――みなさんはどのような経緯で集まったメンバーなのでしょうか。MEI:それぞれオーディションを受けたり、スカウトされたりして集まりました。――年齢もバラバラですが、仲は深められましたか?全員:(笑顔で)はい!HITOMI:私は今年23歳ですが、SEUNGJOOは何年生まれだっけ?SEUNGJOO:2010年生まれで、14歳です。HITOMI:9歳差ですね。でも関係なく、みんな仲良しです。一緒にいると私も若返った気持ちに(笑)。MEI:一日のスケジュールが終わったら、みんなでリビングに集まっておしゃべりしています。――宿舎での共同生活はどんな様子でしょうか。JUNHWI:おもしろいエピソードがあります!――お願いします!JUNHWI:洗濯機が置いてある部屋に、とっても大きなゴキブリが出たんです。誰も近づけない中、KANNYちゃんがティッシュで捕まえてくれました。――なんと!頼もしいですね…!KANNYさんは平気なのでしょうか?KANNY:タイ出身なのですが、タイにはもっと大きい虫がいます。だからゴキブリはあまり怖くないです!HITOMI:心強いです。――KANNYさん、一家にひとりいてほしい存在ですね(笑)。部屋割りはどんな感じなんですか?SOHA:学校に通っている私とSEUNGJOOは朝が早いので、2人で同じ部屋を使っています。DOHEE:私はKANNYちゃんと一緒の部屋なのですが…、(KANNYちゃんが)いつも歌っています。SOHA:私たちの部屋まで歌声が聞こえることも。HITOMI:お風呂でも歌っているよね。MEI:リビングにある冷蔵庫に食べ物を取りに来たときも、得意のラップをしながら取り出していました(笑)。――にぎやかで楽しそうですね。HITOMI:私はMEIちゃんとJUNHWIちゃんと3人で部屋を使っていて、その部屋だけ唯一エアコンがあります。――その部屋割りはどう決まったのでしょう?HITOMI:ランダムだった気がします。ラッキーガールです(笑)。SOHA:うらやましい~!――集まるとどんな話題で盛り上がるのでしょうか。DOHEE:仕事以外の話で盛り上がるのは、いつも食べ物の話です(笑)。HITOMI:みんな食べることが大好きだけど、デビューに向けて食べ過ぎないようにがんばっています。だから「いつかこれを食べようね」と話しています(笑)。MEI:ダンスレッスンの休み時間もず~っと食べ物の話をしているので、先生たちからも「食べ物の話しかしないね(笑)」と言われています。■コンセプトに縛られない自由なグループ目指す――リーダーのHITOMIさんはキャリアが10年近くある中、新たなグループでのデビューとなります。どんな想いですか。HITOMI:12歳からアイドル活動をしていましたが、練習生としての生活を送らせていただくのは今回が初めてで、毎日が新鮮でした。発声練習やトレーニングをイチから受けさせていただける環境も貴重なものでしたね。月末に事務所の方々が全員集まって、パフォーマンスをチェックしてフィードバックする“月末評価”というものがあるのですが、自分を見つめ直す機会にもなり、有意義な時間でした。――キャリアの中でSAY MY NAMEの仲間たちとの出会いはいかがでしょうか?HITOMI:この6人と出会えて人生幸せだなと思っています。この出会いは運命的でもあって、必然でもあると感じるくらい。毎日刺激や学びを与えてくれる先生のような存在でもあり、毎日癒しをくれるかわいい妹たちでもある。この6人が大好きです。――みなさんにとってはどんなリーダーですか?MEI:HITOMIオンニ(お姉ちゃん)はとっても頼れるお姉さん的な存在。細かい悩みも全部聞いてくれて受け止めてくれるので、感謝の気持ちでいっぱいです。騒がしい妹たちをひとつにまとめてくれて、責任を持って行動してくれる。尊敬しています。JUNHWI:HITOMIオンニは“完璧”に見えますが、そこに対して努力を惜しまない姿がすごいなって。私がちょっと体調が悪くて、レッスンに何回か出られずあせっていたとき、HITOMIオンニがダンスをわかりやすく教えてくれて、とても助かりました。HITOMI:こうやって直接メンバーに褒めてもらうことは、あまりないのでうれしい。愛してるよ~!――デビューしたらやってみたいことは?KANNY:コンサートをしてファンのみなさんと直接会いたいです。個人的には“モッパン(食べる姿を見せる動画)”の映像を撮ってみたい。SEUNGJOO:私は直接ファンの人と会えるファンミーティングをしたいです。MEI:ファンの方と交流できる機会がたくさんあったら、ファンの方も私たちも幸せになれますよね!JUNHWI:私もコンサートをしたいし、あとはみんなで旅行に行きたい。メンバーの故郷でもあるタイや日本にも行ってみたいです。――どんなグループになっていきたいですか。DOHEE:ひとつのコンセプトに縛られず、さまざまな魅力を持っていると思います。私たちが持っている才能を自由に表現できるグループになっていきたいです。――今までには存在しなかったようなグループを目指すということですね。全員:はい!MEI:私たちはひとつのグループでありつつ、ひとりひとりが違う魅力と個性を持っています。それをみなさんに知ってもらうため、私たちもいろんな姿を見せられるようにがんばっていきます!取材・文:遠藤政樹撮影:山崎美津留
2024年11月09日グループからの卒業を発表した日向坂46の二期生・濱岸ひより(22)の1st写真集『もしも』(12月3日発売/主婦の友社)より、書店別特典としてポストカード8種類、B3折り目なしポスター5種類の全13種類の絵柄を公開した。南国の地サイパンと地元で撮影された、写真集未掲載のカットから濱岸自らセレクト。サイパンのビーチやプール、おしゃれなカフェ、そして濱岸本人が大好きな餃子など、さまざまなシチュエーションのものが選ばれた。ポストカードは全8種類。プライベート旅行さながらのリラックスした表情が目に留まる絵柄たちに。そしてB3折り目なしポスターは全5種類。女性誌でモデルも務める濱岸らしい、スタイルの良さや表現力の豊かさがわかる絵柄がそろっている。ポストカード、B3ポスターともに完全コンプリート必至の可愛い仕上がりになっている。
2024年11月09日俳優の生瀬勝久が9日放送のテレビ大阪『大阪おっさんぽ』(毎週土曜後6:58※関西ローカル)に登場し、MCを務める黒田有(メッセンジャー)、ゲストの橋下徹氏と共に大阪・谷町を散策する。谷町は黒田にとって、酸いも甘いも味わった思い出の地。NHK大阪放送局舎では「撮影時は朝の6時半から夜の10時までカンづめだった」と朝ドラ『ブギウギ』出演時の思い出を振り返り、大阪府警本部に対しては「苦い思い出しかない」と語る。生瀬にとっても、谷町は思い出の地のようで、NHK旧局舎では車止めの警備員のバイトをした経験を明かす。そして、大阪府警本部には、ドラマ『新・部長刑事』の撮影で何度も訪れたと言う。一行が向かったのは、生瀬が朝ドラ出演時の打ち上げでよく利用していた鉄板焼き店。50種類以上あるメニューの中から、生瀬が必ず食べるという「れんこん塩焼き」が登場する。味付けは塩こしょうだけと、素材を生かした味わいが人気だが、黒田は失礼な発言を連発する。その後、谷町四丁目で「谷町最強B級グルメ」という看板が掲げられた居酒屋では、ご飯にペペロンチーノをかけた新感覚料理「ぺぺ飯」を注文。そこで、3人はトークを繰り広げる。生瀬は、就職先が決まっている状況から一転、演劇に励み続けることになったデビュー当時の経緯を打ち明け、橋下は家庭の悩みを生瀬に相談する。
2024年11月09日お笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズが8日、自身のXを更新。松本人志が、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損されたとして、発行元の文芸春秋と週刊文春編集長に5億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟した件で8日、松本側が訴えを取り下げ、裁判を終結させるとしたことを受け「松本人志復活!ですなぁ。いいねーーーー!」と記した。今年3月に東京地裁で行われた第1回口頭弁論で、文春側は請求の棄却を求め、全面的に争う姿勢を見せた。松本側の弁護士は「週刊文春」が報じたA子、B子についての特定を求めたが文春側は回答しなかった。閉廷後の松本側の弁護士が取材に応じ、和解について「民事訴訟なので一般論としてはあり得る」ものの「今のところわからない。そういう兆候はない」と否定していた。吉本興業は「弊社所属タレント 松本人志の代理人弁護士より、本日、一部週刊誌報道に関して提起した損害賠償請求等訴訟について、裁判を終結した旨の連絡を受けましたので、お知らせいたします。以下、松本人志の代理人によるコメント全文を記載いたします」と報告。松本の代理人弁護士・田代政弘氏らの連名で「これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げることといたしました」と説明した。「松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます」とし、「尚、相手方との間において、金銭の授受は一切ありませんし、それ以外の方々との間においても同様です」と明かした。「この間の一連の出来事により、長年支えていただいたファンの皆様、関係者の皆様、多くの後輩芸人の皆さんに多大なご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫びいたします。どうか今後とも応援して下さいますよう、よろしくお願いいたします」と記した。
2024年11月09日お笑いタレントのほんこんが、9日放送のABCテレビ『教えて!ニュースライブ正義のミカタ』(前9:30)に生出演。松本人志が、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損されたとして、発行元の文芸春秋と週刊文春編集長に5億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟した件で8日、松本側が訴えを取り下げ、裁判を終結させるとしたことを受け、コメントを寄せた。今回の裁判終結について紹介されると、ほんこんは「話し合いでっていうところで。物的証拠がないとかいうのが、一番重要なんじゃないかなと。文春さんも、女性側と話して、それを受け入れたということは、和解じゃないのって、オレは思うねんけど」との見解を披露していた。今年3月に東京地裁で行われた第1回口頭弁論で、文春側は請求の棄却を求め、全面的に争う姿勢を見せた。松本側の弁護士は「週刊文春」が報じたA子、B子についての特定を求めたが文春側は回答しなかった。閉廷後の松本側の弁護士が取材に応じ、和解について「民事訴訟なので一般論としてはあり得る」ものの「今のところわからない。そういう兆候はない」と否定していた。吉本興業は「弊社所属タレント 松本人志の代理人弁護士より、本日、一部週刊誌報道に関して提起した損害賠償請求等訴訟について、裁判を終結した旨の連絡を受けましたので、お知らせいたします。以下、松本人志の代理人によるコメント全文を記載いたします」と報告。松本の代理人弁護士・田代政弘氏らの連名で「これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げることといたしました」と説明した。「松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます」とし、「尚、相手方との間において、金銭の授受は一切ありませんし、それ以外の方々との間においても同様です」と明かした。「この間の一連の出来事により、長年支えていただいたファンの皆様、関係者の皆様、多くの後輩芸人の皆さんに多大なご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫びいたします。どうか今後とも応援して下さいますよう、よろしくお願いいたします」と記した。
2024年11月09日お笑いタレントの東野幸治が、9日放送のABCテレビ『教えて!ニュースライブ正義のミカタ』(前9:30)に生出演。松本人志が、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損されたとして、発行元の文芸春秋と週刊文春編集長に5億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟した件で8日、松本側が訴えを取り下げ、裁判を終結させるとしたことを受け、コメントを寄せた。今回の裁判終結について伝えた上で、東野は「今後、芸能活動は一体どうなるのかと。さらなる発表であったり、吉本興業、ダウンタウンさん、松本人志さんからの発表も今後あると思いますので。我々も静観してっていうところでもありますし。個人的にはずっと一緒にやってきたというか、お世話になった方でございますから、また共演したいなっていうのが、一方で思う意見ではありますけど。みなさんは、どういう風に思うんでしょうか?」と呼びかけた。今年3月に東京地裁で行われた第1回口頭弁論で、文春側は請求の棄却を求め、全面的に争う姿勢を見せた。松本側の弁護士は「週刊文春」が報じたA子、B子についての特定を求めたが文春側は回答しなかった。閉廷後の松本側の弁護士が取材に応じ、和解について「民事訴訟なので一般論としてはあり得る」ものの「今のところわからない。そういう兆候はない」と否定していた。吉本興業は「弊社所属タレント 松本人志の代理人弁護士より、本日、一部週刊誌報道に関して提起した損害賠償請求等訴訟について、裁判を終結した旨の連絡を受けましたので、お知らせいたします。以下、松本人志の代理人によるコメント全文を記載いたします」と報告。松本の代理人弁護士・田代政弘氏らの連名で「これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げることといたしました」と説明した。「松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます」とし、「尚、相手方との間において、金銭の授受は一切ありませんし、それ以外の方々との間においても同様です」と明かした。「この間の一連の出来事により、長年支えていただいたファンの皆様、関係者の皆様、多くの後輩芸人の皆さんに多大なご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫びいたします。どうか今後とも応援して下さいますよう、よろしくお願いいたします」と記した。
2024年11月09日お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が、9日放送のMBSテレビ『せやねん!』(毎週土曜前9:25~※関西ローカル)に生出演。松本人志が、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損されたとして、発行元の文芸春秋と週刊文春編集長に5億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟した件で8日、松本側が訴えを取り下げ、裁判を終結させるとしたことを受け、コメントを寄せた。番組内では、一部報道で松本が年明けにも復帰するのではと伝えられていることを紹介。徳井は、自身が税務申告漏れ問題で活動を自粛していた時期がある。この日の放送で、松本の復帰時期が話題となる中で「テレビって、復帰したからってすぐ戻れるわけではない。準備がやっぱり。そんなすぐってことは。プログラムが決まっているわけですから」と自身の経験をもとに振り返った。その後「徳井さんはテレビはすぐ来たんですか?」との質問が寄せられると「ううん、全然!」と即答。トミーズ健から「1年ぐらいあったかな?」と向けられた際には「いやいや、ちゃんと出だしたのは2年ぐらいかかりました」と語っていた。松本といえば、年末恒例の『M-1グランプリ』の審査員を務めているが、カベポスターは「個人的にはもう1回見てほしい。憧れていた方でもありますので」との思いを口にしていた。※本記事につきまして、初出情報より加筆いたしました。
2024年11月09日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾(41)が、9日放送のTBS系情報バラエティー『王様のブランチ』(毎週土曜 前9:30)に出演し、第1子となる女児の誕生を発表した。番組冒頭、MCの佐藤栞里が「藤森さんからうれしいニュースが届きました」と話を振ると、藤森が「私事で申し訳ないんですが、先日、第1子となる女の子を妻が頑張って産んでくれました」と報告。共演者からあたたかい拍手が送られた。続けて「出産にも立ち会うことができまして、本当に奥さんが頑張ってくれまして。かわいいの」と伝えるとともに、誕生したばかりの我が子を抱っこする藤森の写真も公開。共演者からは「かわいい」という声が響いた。共演者からパパになっての心境を向けられた藤森は「本当に幸せで、うれしい。出産の前からずっと泣いてて。『なんであんたが泣いてるの』って。いろいろ準備もシミュレーションもやってたんだけど、いざ本番きたらわかんなくなっちゃって。『テニスボールどうするんだっけ』って(笑)。母子ともに健康でございます」と声を弾ませていた。藤森は1983年3月17日生まれ、長野県出身。2004年4月に中田敦彦(42)とオリエンタルラジオを結成し、同年にNSC(吉本総合芸能学院)に入学。同年、リズムネタ「武勇伝」で『M-1グランプリ』準決勝に進出して話題となり、デビュー当初よりブレイク。バラエティー番組を中心に活躍する。16年に自身がボーカルを務める音楽ユニットRADIO FISHの楽曲「PERFECT HUMAN」でNHK紅白歌合戦にも出場。お笑い芸人のほか、俳優、歌手、声優など多方面で活躍。21年から吉本興業から独立し、フリーとなる。24年5月1日放送のTBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』に生出演し、4月に一般女性と結婚したことを報告した。
2024年11月09日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第31回が、11日に放送される。今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。■第31回のあらすじ家族にギャルをやりたいと宣言した結(橋本環奈)は、新人たちが加わったハギャレンの活動に復帰する。その一方で、過労で倒れた時に助けてくれた翔也(佐野勇斗)に何かお礼をしたいと言うと、翔也はスタミナが欲しいと言う。その返答に戸惑う結だが、帰宅して佳代(宮崎美子)と愛子(麻生久美子)にアイデアをもらおうとする。
2024年11月09日お笑い芸人の宮川大輔が9日放送のMBSテレビ『かまいたちの知らんけど』(毎週土曜深0:28※関西ローカル)に出演し、かまいたちの濱家隆一が酒の席でしでかした失礼な行動を暴露した。「人気者とドライブ旅!やりたいこと詰め込んだら喜ぶ、知らんけど」の企画に出演した宮川は、移動中のキャンピングカーの中でかまいたちとトークを展開。将来のビジョン、仕事論について、初めて漏らす本音を語り尽くす。宮川は「濱家、あの話言っていい?」と切り出し、濱家が過去に酒の席でしでかした“超失礼エピソード”を暴露する。宮川に食って掛かったという濱家のことを振り返り、「顔見たらバッキバキ。イタチみたいな顔してた」、「初めて後輩にどつかれるなと思った」と明かす。濱家は「違うんですよ」と必死に反論するが、その真相は。ほかにも、宮川はお笑いユニット「吉本印天然素材」時代を振り返り、「若手の時は全員が仲悪かった」という同世代の芸人との超険悪なマル秘エピソードをぶっちゃける。さらに、新人当時、「月給100万円」という衝撃の給与に、かまいたちは驚がくする。一行は、宮川の希望でヴィンテージTシャツの専門店へ。同じ趣味を持つ山内健司と共に、本気で品定め。宮川がタイで「5万2000円で購入した」私物のヴィンテージTシャツを特別に査定するが、その結果は。さらに、車中でのトークで、宮川は「お祭り男」として活躍する『世界の果てまでイッテQ!』にレギュラー入りしたきっかけから、現在、52歳の宮川が見据える将来のビジョンまで赤裸々に語る。そして、「イッテQ終わったらこの世界やめてもいい」と初告白する。
2024年11月09日俳優でシンガー・ソングライターの松下洸平が主演を務める、日本テレビ系土ドラ9『放課後カルテ』(毎週土曜後9:00)の第5話が、きょう9日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。原作は、日生マユ氏の同名漫画(講談社『BE・LOVE』所載)。東多摩第八小学校を舞台に、文句ばかりで口も態度も大きい小児科医・牧野(松下)が、その観察眼で“言葉にできないSOS”を見抜き、未来に向かう子どもたちの背中を押す保健室ヒューマンドラマとなっている。両親との関係で心に傷を負った羽菜(小西希帆)が「自分で自分を壊してしまう状態の一歩手前にいる」と篠谷(森川葵)に言われた牧野は、羽菜の自宅へ。牧野が「お前を助けたい」と羽菜に語りかける背景には、牧野の苦い過去があった。数ヶ月前、牧野の働く大学病院にシングルファーザーの貴之(塚本高史)が息子の真琴(三浦綺羅)を連れてやってきた。牧野は真琴の症状と検査結果からインフルエンザと診断するが、2週間経っても熱は下がらす、貴之は再び真琴を連れて病院へ。高崎医局長(田辺誠一)から別の細菌に感染していると診断を聞いた貴之は、牧野への不信感を募らせる。高崎は、患者や保護者の気持ちに寄り添うよう、牧野に忠告する。そんな中、真琴のカルテを見て発熱の原因に気付いた牧野は、吉田(加藤千尋)が止めるのも聞かず、真琴の家に電話。しかし、牧野の強い口ぶりに怯えた真琴は、電話を切ってしまう。その後、貴之が来院予約をキャンセルしたと聞いた牧野は、貴之に無断で無理矢理真琴を病院に連れてきてしまう。
2024年11月09日3人組グループ・timeleszの菊池風磨が主演する、テレビ朝日系連続ドラマ『私たちが恋する理由』(毎週土曜後11:00)第5話が9日に放送される。このほど第5話の場面カットが公開された。本編はma2氏の人気コミック(シュークリーム「OUR FEEL」連載)を菊池×久間田琳加でドラマ化。年齢を重ねるごとに、いろいろ考えてしまって踏み出すことに臆病になる大人の恋。それでも、どうしても、恋をしてしまう。オフィスを舞台に6人の男女が繰り広げる、じれったくもほろ甘い“大人のピュア恋”決定版となる。第5話ではただの上司と部下という関係から新たな恋のステージに突入した黒澤(菊池)と葵(久間田)だが2人の間にいきなりの急展開が待ち受けることに。これまで「面倒なだけ」と自分に言い聞かせてきた“禁断のオフィスラブ”をついにスタートさせた黒澤は、社内では平静を装いながらも葵への思いは増すばかり。そんな中、付き合ってから初めて黒澤は、葵を自宅での食事に誘います。幸せいっぱいご飯の後、黒澤と葵はベッドルームへ。洋服を脱ぎ捨て上半身裸になる黒澤だが…そこで何かが起こる(!?)一方、絢香に恋人がいると確信しながらも、思いを断ち切ることができない坂元は、絢香をバッティングセンターでの初デートに誘う。子犬男子・坂元はギャップ萌え必至のバッティングを披露するだけでなく、絢香にバックハグ状態で手取り足取り優しく指導し…まさかのゼロ距離の超親密デートに。そんな中、小津京(齊藤なぎさ)が黒澤に片思いしていると誤解する大島蛍(佳久創)は、同じく絢香に恋人の存在を感じて思い悩む坂元と2人でサウナに向かい、2人は裸で恋の密談…。今回も随所に菊池、七五三掛、佳久の眼福肉体美が披露されると同時に、3組の男女の恋にキュンさく裂の新展開を見せる。
2024年11月09日俳優の竜星涼と八木莉可子がW主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』(毎週土曜後10:00)の第6話が、きょう9日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。今作は、同局系人気ドラマ『大病院占拠』『新空港占拠』『ボイス 110緊急指令室』のチームが結集したオリジナル作品。父の命を奪われた兄妹が、巨悪犯罪組織「幻獣」への命を懸けた復讐劇を展開する。竜星は、元警察官で正義感と行動力をあわせ持つ兄・渡良瀬貴一、八木は超一流のホワイトハッカーで大学生の妹・渡良瀬優貴を演じる。父の仇を討つために巨大特殊詐欺グループ“幻獣”の内部に潜入した貴一と優貴は、ついに復讐相手である“幻獣”のリーダー・鳳凰(藤ヶ谷太輔)にたどり着いた。 怒りに震える貴一を悠然と見据える鳳凰は、あいさつ代わりの“テスト”で貴一の力量を確かめると、「お2人に仕事を頼みます。あとは朱雀(白石聖)の指示に従ってください」と伝える。優貴のためにもこれ以上危険を冒したくない貴一は、入間慎之介(及川光博)に頼んで鳳凰を逮捕してもらおうとするが、「いま逮捕したところで、殺人罪で起訴はできない」という答えが返ってくる。父を殺した確かな証拠をつかむには、鳳凰の信頼を得て懐に飛び込むしかない。覚悟を決めた貴一は朱雀の指示に従い、ある企業にランサムウェア(パソコンに保存されているデータを使用できなくすること)を仕掛け、身代金をだまし取ろうとするが、予期せぬわなにハマってしまう。鳳凰の狙い、“幻獣”の真の目的とは。ついに父の仇にたどり着いた兄妹に、最悪の事態が待ち受ける。
2024年11月09日KinKi Kids・堂本光一が8日、東京・帝国劇場で主演するミュージカル『Endless SHOCK』のゲネプロと取材会を開いた。2000年11月の初演で、帝劇史上最年少座長として光一が当時21歳で帝劇初出演・初主演を務めて以来、毎年上演し続け、全日程即日完売を毎公演積み重ねてきた『SHOCK』シリーズ。『SHOCK』は、“Show Must Go On!”という言葉の意味を問い続けながら、エンタテイナーのコウイチとそのカンパニーが運命を駆け抜ける姿を描く、オリジナル・ミュージカル作品。光一が、足掛け24年間で、代役なしの国内演劇単独主演記録1位を更新し続け、28日午後1時公演には大きな節目となる上演回数2100回を達成。世界的に類を見ない大記録となった。2024年公演は4・5月に帝国劇場、7月中旬から8月中旬にかけて大阪・梅田芸術劇場、9月に福岡・博多座と、全国をめぐってきたが、きょう11月8日から現・帝国劇場最後の公演を行う。11月29日の大千穐楽公演をもって、『EndlessSHOCK』は24年間の歴史に幕を下ろす。光一は「4月、5月と帝劇でやりました。地方公演を経て、ここ帝劇に戻ってきました。地方公演をやっていた時は、最後ということを意識せずにできた。それがよかったと思う。ここ帝劇に戻ってきて、帝劇のけいこ場でけいこをしている時に『このけいこ場も、もう最後なんだなぁ』と感じたりした。きのう、おととい、さきおとといの小屋入り、場当たり自体も最後なんだな、と。一つひとつ、ひしひしと感じてきています。ゲネプロもラストですから」としみじみ。一方で、「いつもステージに立つ時は、初日だろうが千秋楽だろうが中日だろうが関係ない。意識している暇もないステージなので」としながらも「きょうの夜から初日が始まって、そんなに意識的にはできないものと思っています。一つひとつの公演に懸けて、いつも通り」と宣言した。“Show Must Go On!”という精神について光一は「時代と共に言葉も受け取る側にとって変わってくる。もはや哲学的。ライバルのタツヤのせりふにもあるけど『コウイチは消えることを知りながら走り続けている』と。何のために走り続けているのか。死んでいなくなってしまうのに。『SHOCK』自体も、これが最後になるわけですが、もっと千秋楽まで良くしようとする。なんのためにするのか。そこには答えがない。幕を開けたら、そこにお客様がいる。ステージに立って、後ろを振り返ればたくさんの素晴らしい仲間たちがいる。オーケストラピットには素晴らしい音楽の皆さんがいる。ステージの横を見渡せばたくさんのスタッフがいる。その皆さんのために頑張ろう、というのがすべてじゃないかなと思います」と万感の思いを語っていた。取材には、上田竜也(KAT-TUN)、ふぉ~ゆ~(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)、松尾龍(SpeciaL)、松浦銀志、綺咲愛里、中村麗乃(乃木坂46)、前田美波里も参加した。
2024年11月09日KinKi Kidsの堂本光一、KAT-TUNの上田竜也が8日、東京・帝国劇場で光一が主演するミュージカル『Endless SHOCK』のゲネプロと取材会を開いた。2000年11月の初演で、帝劇史上最年少座長として光一が当時21歳で帝劇初出演・初主演を務めて以来、毎年上演し続け、全日程即日完売を毎公演積み重ねてきた『SHOCK』シリーズ。『SHOCK』は、“Show Must Go On!”という言葉の意味を問い続けながら、エンタテイナーのコウイチとそのカンパニーが運命を駆け抜ける姿を描く、オリジナル・ミュージカル作品。光一が、足掛け24年間で、代役なしの国内演劇単独主演記録1位を更新し続け、28日午後1時公演には大きな節目となる上演回数2100回を達成。世界的に類を見ない大記録となった。2024年公演は4・5月に帝国劇場、7月中旬から8月中旬にかけて大阪・梅田芸術劇場、9月に福岡・博多座と、全国をめぐってきたが、きのう11月8日から現・帝国劇場最後の公演を行う。11月29日の大千穐楽公演をもって、『EndlessSHOCK』は24年間の歴史に幕を下ろす。光一は「4月、5月と帝劇でやりました。地方公演を経て、ここ帝劇に戻ってきました。地方公演をやっていた時は、最後ということを意識せずにできた。それがよかったと思う。ここ帝劇に戻ってきて、帝劇のけいこ場でけいこをしている時に『このけいこ場も、もう最後なんだなぁ』と感じたりした。きのう、おととい、さきおとといの小屋入り、場当たり自体も最後なんだな、と。一つひとつ、ひしひしと感じてきています。ゲネプロもラストですから」としみじみ。一方で「いつもステージに立つ時は、初日だろうが千秋楽だろうが中日だろうが関係ない。意識している暇もないステージなので」としながらも「きょうの夜から初日が始まって、そんなに意識的にはできないものと思っています。一つひとつの公演に懸けて、いつも通り」と宣言した。上田は最後のライバル役を務める。「11月公演の1ヶ月間で、光一くんのサポートを全力でやらせていただけたら、という気持ちでおります」と話した。胸に大きな竜のタトゥーのイラストがプリントされるなどオリジナリティも。2~3時間掛けて“入れた”そう。「これ、誤解なきように。プライベート用じゃないですから」と注意を促して笑わせていた。また、光一は振付師のトラヴィス・ペイン、ステイシー・ウォーカーが来日したことを報告。「けいこはしなくていいから、楽しんでください」と伝えて、けいこ場で見せたという。ただ、その後、「みっちりレッスンが始まりました」と光一がぽつり。上田は「光一くんが苦しんでいる姿の写真を撮りました」と笑っていた。つらい思いもしたが光一は「トラヴィスとステイシーは、この作品において自分がステージに立つ自信をくれた人たち。改めて最後だということで来てくれたのはうれしかったです」と笑顔を見せた。取材には、ふぉ~ゆ~(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)、松尾龍(SpeciaL)、松浦銀志、綺咲愛里、中村麗乃(乃木坂46)、前田美波里も参加した。
2024年11月09日KinKi Kids・堂本光一、ふぉ~ゆ~(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)が8日、東京・帝国劇場で光一が主演するミュージカル『Endless SHOCK』のゲネプロと取材会を開いた。2000年11月の初演で、帝劇史上最年少座長として光一が当時21歳で帝劇初出演・初主演を務めて以来、毎年上演し続け、全日程即日完売を毎公演積み重ねてきた『SHOCK』シリーズ。『SHOCK』は、“Show Must Go On!”という言葉の意味を問い続けながら、エンタテイナーのコウイチとそのカンパニーが運命を駆け抜ける姿を描く、オリジナル・ミュージカル作品。光一が、足掛け24年間で、代役なしの国内演劇単独主演記録1位を更新し続け、28日午後1時公演には大きな節目となる上演回数2100回を達成。世界的に類を見ない大記録となった。2024年公演は4・5月に帝国劇場、7月中旬から8月中旬にかけて大阪・梅田芸術劇場、9月に福岡・博多座と、全国をめぐってきたが、きのう11月8日から現・帝国劇場最後の公演を行う。11月29日の大千穐楽公演をもって、『EndlessSHOCK』は24年間の歴史に幕を下ろす。光一は「4月、5月と帝劇でやりました。地方公演を経て、ここ帝劇に戻ってきました。地方公演をやっていた時は、最後ということを意識せずにできた。それがよかったと思う。ここ帝劇に戻ってきて、帝劇のけいこ場でけいこをしている時に『このけいこ場も、もう最後なんだなぁ』と感じたりした。きのう、おととい、さきおとといの小屋入り、場当たり自体も最後なんだな、と。一つひとつ、ひしひしと感じてきています。ゲネプロもラストですから」としみじみ。一方で「いつもステージに立つ時は、初日だろうが千秋楽だろうが中日だろうが関係ない。意識している暇もないステージなので」としながらも「きょうの夜から初日が始まって、そんなに意識的にはできないものと思っています。一つひとつの公演に懸けて、いつも通り」と宣言した。ふぉ~ゆ~は12年ぶりに4人そろっての出演となる。辰巳は「僕らは『Endless SHOCK』が4人で出る初めての舞台だった。楽屋前の名前を見て、自分たちの下の名前が全員『ゆう』から始まるんだ、という発見をし、そこから事務所に直談判をして、ふぉ~ゆ~という名前をいただいた。『Endless SHOCK』が生みの親のようなステージ。感慨深いです。光一くんが、けいこ場や舞台けいこで写真を撮っているのを見ると『終わるんだな』と感じました」としみじみ。あるけいこ場で光一とふぉ~ゆ~の5ショットも撮影されたそう。そんな感慨を語ったふぉ~ゆ~について光一は「ふぉ~ゆ~は(いつもの)2人だけでもうるさいのに4人になったらどうなるんだろうと思った」としながら、4人そろった際のうるささは「動物園の鳥コーナーかな」とにやり。すぐさま、ふぉ~ゆ~は鳥のものまねを披露するなど息ぴったり。光一は「意外と変更が多かった」と明かすと「頼もしかった。変更点も4人で話し合って動ける子たちですから」と『Endless SHOCK』を支えたふぉ~ゆ~を称えていた。取材には、上田竜也(KAT-TUN)、松尾龍(SpeciaL)、松浦銀志、綺咲愛里、中村麗乃(乃木坂46)、前田美波里も参加した。
2024年11月09日KinKi Kidsの堂本光一、ふぉ~ゆ~(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)、松尾龍(SpeciaL)、松浦銀志が8日、東京・帝国劇場で光一が主演するミュージカル『Endless SHOCK』のゲネプロと取材会を開いた。2000年11月の初演で、帝劇史上最年少座長として光一が当時21歳で帝劇初出演・初主演を務めて以来、毎年上演し続け、全日程即日完売を毎公演積み重ねてきた『SHOCK』シリーズ。『SHOCK』は、“Show Must Go On!”という言葉の意味を問い続けながら、エンタテイナーのコウイチとそのカンパニーが運命を駆け抜ける姿を描く、オリジナル・ミュージカル作品。光一が、足掛け24年間で、代役なしの国内演劇単独主演記録1位を更新し続け、28日午後1時公演には大きな節目となる上演回数2100回を達成。世界的に類を見ない大記録となった。2024年公演は4・5月に帝国劇場、7月中旬から8月中旬にかけて大阪・梅田芸術劇場、9月に福岡・博多座と、全国をめぐってきたが、きのう11月8日から現・帝国劇場最後の公演を行う。11月29日の大千穐楽公演をもって、『EndlessSHOCK』は24年間の歴史に幕を下ろす。光一は「4月、5月と帝劇でやりました。地方公演を経て、ここ帝劇に戻ってきました。地方公演をやっていた時は、最後ということを意識せずにできた。それがよかったと思う。ここ帝劇に戻ってきて、帝劇のけいこ場でけいこをしている時に『このけいこ場も、もう最後なんだなぁ』と感じたりした。きのう、おととい、さきおとといの小屋入り、場当たり自体も最後なんだな、と。一つひとつ、ひしひしと感じてきています。ゲネプロもラストですから」としみじみ。一方で「いつもステージに立つ時は、初日だろうが千秋楽だろうが中日だろうが関係ない。意識している暇もないステージなので」としながらも「きょうの夜から初日が始まって、そんなに意識的にはできないものと思っています。一つひとつの公演に懸けて、いつも通り」と宣言した。尾崎龍星が体調不良のため休演し、松浦が代わりを務める。光一は「今回はキャスト変更になりまして17歳の銀志が!若い!」と感謝する。両親の年齢を尋ねられると松浦は「40歳ちょい」と返答。永遠の王子である光一だが45歳を迎えており、“ショック”のあまり、その場に倒れ込む一幕が。すぐさまチャンスを逃すまいとふぉ~ゆ~が「光一~」と駆けつけて“心臓マッサージ”。息を吹き返した光一は「息子じゃないか…」とこぼして笑いを誘っていた。そんな松浦だが、出演について「本当にうれしいです。まさか出られると思っていなかった」と笑顔を見せた。また、今年の公演をコンプリートする松尾龍(SpeciaL)も出演しているが「屋上のシーンを増やしていただき、ありがとうございます!」と感謝。光一も「龍が銀志の面倒を、ずっと見てくれた。ポジションも対になることが多い。人に教えるのも自分を成長させることだと思う。いい経験になった」と感謝しながら成長を語っていた。取材には、上田竜也(KAT-TUN)、綺咲愛里、中村麗乃(乃木坂46)、前田美波里も参加した。
2024年11月09日KinKi Kidsの堂本光一、俳優の前田美波里が8日、東京・帝国劇場で光一が主演するミュージカル『Endless SHOCK』のゲネプロと取材会を開いた。2000年11月の初演で、帝劇史上最年少座長として光一が当時21歳で帝劇初出演・初主演を務めて以来、毎年上演し続け、全日程即日完売を毎公演積み重ねてきた『SHOCK』シリーズ。『SHOCK』は、“Show Must Go On!”という言葉の意味を問い続けながら、エンタテイナーのコウイチとそのカンパニーが運命を駆け抜ける姿を描く、オリジナル・ミュージカル作品。光一が、足掛け24年間で、代役なしの国内演劇単独主演記録1位を更新し続け、28日午後1時公演には大きな節目となる上演回数2100回を達成。世界的に類を見ない大記録となった。2024年公演は4・5月に帝国劇場、7月中旬から8月中旬にかけて大阪・梅田芸術劇場、9月に福岡・博多座と、全国をめぐってきたが、きのう11月8日から現・帝国劇場最後の公演を行う。11月29日の大千穐楽公演をもって、『EndlessSHOCK』は24年間の歴史に幕を下ろす。光一は「4月、5月と帝劇でやりました。地方公演を経て、ここ帝劇に戻ってきました。地方公演をやっていた時は、最後ということを意識せずにできた。それがよかったと思う。ここ帝劇に戻ってきて、帝劇のけいこ場でけいこをしている時に『このけいこ場も、もう最後なんだなぁ』と感じたりした。きのう、おととい、さきおとといの小屋入り、場当たり自体も最後なんだな、と。一つひとつ、ひしひしと感じてきています。ゲネプロもラストですから」としみじみ。一方で「いつもステージに立つ時は、初日だろうが千秋楽だろうが中日だろうが関係ない。意識している暇もないステージなので」としながらも「きょうの夜から初日が始まって、そんなに意識的にはできないものと思っています。一つひとつの公演に懸けて、いつも通り」と宣言した。オーナー役の前田は「11月が来てしまった。切ない思いがいっぱい」と感傷にひたる。そして、帝劇のけいこ場で水漏れしていたことを暴露し、「だから直さなきゃいけないのか、だから『SHOCK』もできなくなるのか。仕方がないなと思いました」とぽつりとこぼした。光一との思い出を問われると「一緒に踊れること。この年齢になりましても、こんな素敵な王子様と毎日踊れるんですよ!だから若くいられる!」としみじみ語ったが、光一は「もうすぐ46歳なので、早く王様になりたい」と苦笑い。前田は「まだ王子でいて!私のためにも」とお願いして笑いを誘っていた。取材には、上田竜也(KAT-TUN)、ふぉ~ゆ~(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)、松尾龍(SpeciaL)、松浦銀志、綺咲愛里、中村麗乃(乃木坂46)も参加した。
2024年11月09日KinKi Kidsの堂本光一、俳優の綺咲愛里、乃木坂46の中村麗乃が8日、東京・帝国劇場で光一が主演するミュージカル『Endless SHOCK』のゲネプロと取材会を開いた。2000年11月の初演で、帝劇史上最年少座長として光一が当時21歳で帝劇初出演・初主演を務めて以来、毎年上演し続け、全日程即日完売を毎公演積み重ねてきた『SHOCK』シリーズ。『SHOCK』は、“Show Must Go On!”という言葉の意味を問い続けながら、エンタテイナーのコウイチとそのカンパニーが運命を駆け抜ける姿を描く、オリジナル・ミュージカル作品。光一が、足掛け24年間で、代役なしの国内演劇単独主演記録1位を更新し続け、28日午後1時公演には大きな節目となる上演回数2100回を達成。世界的に類を見ない大記録となった。2024年公演は4・5月に帝国劇場、7月中旬から8月中旬にかけて大阪・梅田芸術劇場、9月に福岡・博多座と、全国をめぐってきたが、きのう11月8日から現・帝国劇場最後の公演を行う。11月29日の大千穐楽公演をもって、『EndlessSHOCK』は24年間の歴史に幕を下ろす。光一は「4月、5月と帝劇でやりました。地方公演を経て、ここ帝劇に戻ってきました。地方公演をやっていた時は、最後ということを意識せずにできた。それがよかったと思う。ここ帝劇に戻ってきて、帝劇のけいこ場でけいこをしている時に『このけいこ場も、もう最後なんだなぁ』と感じたりした。きのう、おととい、さきおとといの小屋入り、場当たり自体も最後なんだな、と。一つひとつ、ひしひしと感じてきています。ゲネプロもラストですから」としみじみ。一方で「いつもステージに立つ時は、初日だろうが千秋楽だろうが中日だろうが関係ない。意識している暇もないステージなので」としながらも「きょうの夜から初日が始まって、そんなに意識的にはできないものと思っています。一つひとつの公演に懸けて、いつも通り」と宣言した。リカ役は綺咲愛里と中村麗乃(乃木坂46)がWキャストで務める(8日のゲネプロ参加は中村)。現帝劇では最後の『Endless SHOCK』に綺咲は「本当に最後が来てしまったんだな、という思いがありまして。いろんな最後があり、きょうは最後の初日を迎える。いろいろな最後と、この1ヶ月は向き合うことになるんだな、と思いながら公演を進める。改めて身の引き締まる思いです」と話した。中村は「きのうのゲネプロを客席で見させていただいた。終わるんだな、というのが出ている時よりも見ている時の方が感じた。最後というのを実感したので、きょうゲネプロをするのがプレッシャーだったんですけど、最後のステージをいい時間にできるように精いっぱい頑張りたいと思います」と決意を新たにしていた。取材には、上田竜也(KAT-TUN)、ふぉ~ゆ~(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)、松尾龍(SpeciaL)、松浦銀志、前田美波里も参加した。
2024年11月09日KinKi Kidsの堂本光一が8日、東京・帝国劇場で光一が主演するミュージカル『Endless SHOCK』のゲネプロと取材会を開いた。2000年11月の初演で、帝劇史上最年少座長として光一が当時21歳で帝劇初出演・初主演を務めて以来、毎年上演し続け、全日程即日完売を毎公演積み重ねてきた『SHOCK』シリーズ。『SHOCK』は、“Show Must Go On!”という言葉の意味を問い続けながら、エンタテイナーのコウイチとそのカンパニーが運命を駆け抜ける姿を描く、オリジナル・ミュージカル作品。光一が、足掛け24年間で、代役なしの国内演劇単独主演記録1位を更新し続け、28日午後1時公演には大きな節目となる上演回数2100回を達成。世界的に類を見ない大記録となった。2024年公演は4・5月に帝国劇場、7月中旬から8月中旬にかけて大阪・梅田芸術劇場、9月に福岡・博多座と、全国をめぐってきたが、きのう11月8日から現・帝国劇場最後の公演を行う。11月29日の大千穐楽公演をもって、『EndlessSHOCK』は24年間の歴史に幕を下ろす。光一は「4月、5月と帝劇でやりました。地方公演を経て、ここ帝劇に戻ってきました。地方公演をやっていた時は、最後ということを意識せずにできた。それがよかったと思う。ここ帝劇に戻ってきて、帝劇のけいこ場でけいこをしている時に『このけいこ場も、もう最後なんだなぁ』と感じたりした。きのう、おととい、さきおとといの小屋入り、場当たり自体も最後なんだな、と。一つひとつ、ひしひしと感じてきています。ゲネプロもラストですから」としみじみ。一方で「いつもステージに立つ時は、初日だろうが千秋楽だろうが中日だろうが関係ない。意識している暇もないステージなので」としながらも「きょうの夜から初日が始まって、そんなに意識的にはできないものと思っています。一つひとつの公演に懸けて、いつも通り」と宣言した。29日午後1時から上演される『Endless SHOCK』大千穐楽公演は全国の映画館でライブビューイングを行う。過去最大規模で盛り上がっていることを告げられると、光一は驚きの表情で「あやや…」とぽつり。全員からツッコまれ、光一は「Yeah!めっちゃホリディ」と、“あやや”こと松浦亜弥の代表曲を口ずさんで照れ隠し。光一は「ありがたいことです。ラストの初日、千秋楽はこぞって入りたいと思うのは当然のこと」としながらも「僕にとって、どの公演も同じ。どの公演も、その時にしか見られない方のために全力を尽くす。ライブビューイングに関しては来たくても来られない方もいらっしゃるでしょうし」と思いを伝えた。また、光一は「ちらっと見ました。転売で200万ぐらいついているヤツ」とボヤき「ふざけんじゃないですよ!」と憤り。「本当にダメですよ。リセールとかあるので」と呼びかけていた。取材には、上田竜也(KAT-TUN)、ふぉ~ゆ~(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)、松尾龍(SpeciaL)、松浦銀志、綺咲愛里、中村麗乃(乃木坂46)、前田美波里も参加した。
2024年11月09日俳優の比嘉愛未が、15日放送のテレビ東京開局60周年連続ドラマ 孤独のグルメ特別編ドラマ24『それぞれの孤独のグルメ』第7話のゲスト主人公として登場する。比嘉は客室乗務員の川端明日香を演じる。同局の深夜ドラマとしてシーズン10作にわたり放送してきた松重豊主演『孤独のグルメ』。輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が営業先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す、至福の時間を描いた人気グルメドキュメンタリードラマ。放送開始から12年目を迎え、11作目となる今回は松重自身が構想、企画発案。誰にも邪魔されず、気を使わずにものを食べるという幸福な孤高の行為は、誰しもに平等に与えられる至福の時間。そんな時間を性別、年齢、職業、それぞれの環境でそれぞれが、自由に“孤独のグルメ”を楽しむ多彩なゲストを迎え、それぞれの物語として描く、オムニバスグルメドラマとなっている。空港でスタンバイ中に同僚に誘われ夕食は焼き肉と決めていた明日香だが、業務終了15分前に急きょ出雲行きのフライトが決まり、楽しみにしていた焼き肉を逃す…。出雲での業務終了後、おなかが減りきっていた川端は、焼き肉に代わる地元めしを探している中「餃子」の赤ちょうちんを発見。彼女が選んだメニューとは。そして、井之頭五郎もなぜか出雲に…。■比嘉愛未コメント――『それぞれの孤独のグルメ』へのご出演が決まった時のお気持ち、台本を読んだ感想などをお聞かせください。純粋にこの作品の元々ファンでしたので、オファーをいただきとてもうれしかったです。そして、今まで演じた事がなく密かに憧れていたキャビンアテンダントにもなれるとあって、新しい挑戦ができる喜びを感じました。――井之頭五郎(松重豊)との共演はいかがでしたか?やはりリアル五郎さんとの対面は、テンションが上がりました!松重さんのすばらしい食べっぷりを間近で拝見できてとてもうれしかったです。――楽しみにしている視聴者へのメッセージお芝居の意識を忘れてしまうほど、無我夢中で美味しいものと向き合う事が出できました!その嘘がない表情をぜひご覧いただきたいです。
2024年11月09日ボーイズグループ誕生オーディション番組『PROJECT 7』の第5話が、25日午後8時50分からABEMAにて日韓同時・国内独占無料放送された。第1回順位発表式が行われ、参加者が100人から70人まで絞られた。同企画は、総勢200人の参加者が挑む、過去最大規模を誇るボーイズグループ誕生オーディション。『梨泰院クラス』『SKYキャッスル』『財閥家の末息子』など、数多くのヒットドラマを制作した韓国大型スタジオSLLとNetflix Original『白と黒のスプーン ~料理階級戦争~』、ABEMAにて配信中のアイドルサバイバルオーディション番組『PEAK TIME』を制作したSLL傘下のレーベルStudio Slamが手掛ける。同話では、第1回順位発表式を行った。注目を集めていた日本人練習生・ケンシンはグローバル投票にて416万2794点を獲得し、2位に。1位のチョン・ミニクに10万点のベネフィットがなければ、1位と2位が入れ替わる僅差の戦いとなった。ケンシンは、練習生に向けて「長い間みんなと練習を一緒にして本当はみんなでデビューしたかったです」と涙ながらに伝えた。第1回脱落式のランキングは以下の通り。【第1回順位発表】※合格者のみ記載1チョン・ミヌク2サクラダ ケンシン3キム・ソンミン4キム・シフン5マージンシャン6チャン・ヨジュン7ソ・キョンべ8カン・ヒョヌ9ビンファ10カン・ミンソ11イチェン12ナム・ジウン13パン アティラ14ソン・スンホ15アン・ジュンウォン16キム・ヒョヌ17チョン・セユン18パク・ジュンソ19アンディー20クォン・ヨンヒョン21アベ ユラ22ユ・ヨンソ23フクヤマ ソウタ24ウ・ハジュン25シン・ジェウォン26キム・ジュヒョン27キム・ヒョンジェ28スビアト29イ・ハンビン30キム・ドフン31ユ・ヒド32クォン・ヤンウ33サンタ34キム・ジョンミン35ユ・ジアン36アサカ コウタロウ37オ・スンチャン38パク・ジュヌ39オ・テファン40ソ・ジンウォン41ハ・ソクヒ42オク・チャンヒョン43チェ・ヒジュ44ソン・ヒョンソク45キム・ヨンフン46ペッ47イ・ゴヌ48リンリン49ヨム・イェチャン50アヤロン アダム51ウチェンユ52チェ・ジュヨン53キム・テユ54オ・ヨンウン55ペク・ジホ56カン・ジミン57チョン・スンウォン58チョ・ヒョジン59オオバヤシ ユウセイ60イム・シウ61キム・ジュヌ62チョン・ドゥンへソル63イ・ウンソ64キム・ジミン65カン・ワンソク66イ・ジフン67パク・チャニョン68オオム69ホウカンイ70クォン・イェウン
2024年11月09日俳優の柳楽優弥が主演を務める、TBS系金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』(毎週金曜後10:00)の第5話が、8日に放送された。以下、ネタバレを含みます。本作は、市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人(こもり・ひろと)と自閉スペクトラム症の美路人(みちと)の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。温かなヒューマンドラマと、先が読めないスリリングなサスペンス展開が心地よく絡み合い繰り広げられる今作を、完全オリジナルストーリーで送る。第5話は、天音(尾崎匠海)が新宿のキャバクラで働いている愛生(尾野真千子)の隠し撮りに成功。報告を受けた楓(桜井ユキ)は愛生が生きていると独占記事を掲載する。愛生の生存がバレたと知ったX(岡山天音)は、愛生に今いる場所からすぐに逃げるよう指示をする。翌朝、愛生の事情を知りたい洸人(柳楽優弥)は楓に連絡を取る。山梨県警の高田(柿澤勇人)も記事を頼りに新宿のキャバクラを訪ね、愛生を追うことに。そんな中、東京の出版社から美路人(坂東龍汰)に絵の仕事が舞い込み、美路人は船木(平井まさあき)と一泊で東京出張へ。洸人、ライオン(佐藤大空)と2人で過ごす夜、突如洸人のスマホに愛生から「会いたい」とメッセージが届く。洸人は愛生の事情が分からない状況でライオンと会わせるべきか迷うが、母親に会いたがっているライオンの様子を見て、美路人とライオンと3人で指定された場所まで会いに行くことを決意する…というストーリーだった。ラストでは、愛生とライオンが再会を果たす。歩み寄った親子が抱き合うか…と思った矢先に愛生の行方を追っていた警察が身柄を拘束。そしてXの関連が示唆されていた美央(齋藤飛鳥)がライオンを警察から隠すように割って入る。そして取り調べに場面が移り、愛生が「私が息子を殺しました」という意味ありげなセリフで終了した。一連のシーンに「え????????」「えーーーーー!生きてるよ?????え?え?」「旦那から隠すためにわざと嘘の供述をした?」「殺したことにしてまで守りたい母の愛。何に巻き込まれてるんだよ」「えぇ??どういうこと??息子を殺しましたって、、」「とにかく息子を父親に会わせたくないから死んだっていう嘘ついたのかな」などの声が寄せられている。
2024年11月08日フリーアナウンサーの久代萌美(35)が8日、自身のインスタグラムを更新し、産休・育休から復帰したことを報告した。久代アナは控室前で撮影した自身の写真を添え「産休・育休から復帰しました。自分のペースを探りながら、ぽちぽちと働いていこうと思いますみなさま、またよろしくお願いします!」と元気よく呼びかけた。また2枚目には弁当の写真を投稿。「1人で入浴、寝かしつけまでやってくれた夫に仕事場でいただいた、美味しそうな今半弁当を贈呈したいと思います。(すごくおいしそう」と記した。久代アナは首都大学東京を卒業後、2012年にフジテレビ入社。『めざにゅ~』や『笑っていいとも!』『さんまのお笑い向上委員会』などにレギュラー出演した。22年3月で同局を退社し、4月より吉本興業に所属。プライベートでは、20年12月に人気YouTuber・北の打ち師達のはるくんと結婚。今年8月に第1子を出産したことを報告している。
2024年11月08日