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SKY-HIと日本テレビが手がけるダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」。11月7日に日本テレビで放送された「D.U.N.K.第3章始動。Special!」にて、2025年1月12日(日)、13日(月・祝)にK-Arena Yokohamaにて、音楽フェス「D.U.N.K. Showcase in K-Arena Yokohama」が開催されることが発表された。「D.U.N.K.」とは、垣根を超えてアーティスト同士が楽しく交流。コラボを生むダンス&ボーカルフェス。2023年に始まったダンス&ボーカルの大型プロジェクト「D.U.N.K.‐DANCE UNIVERSE NEVER KILLED‐」。2月からは日本テレビで同名番組がスタートし、3月には3日間にわたり「D.U.N.K. Showcase」を開催している。今回発表されたのはSKY-HIと日本テレビのコラボによるダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.-DANCE UNIVERSE NEVER KILLED-」の第3章となる音楽フェス。第1章、第2章では、SKY-HIが代表取締役CEOを務めるBMSG所属アーティストに加え、DREAMS COME TRUE、GENERATIONS、ATEEZらのアーティストが出演し、パフォーマンスを繰り広げた。第3章となる「D.U.N.K. Showcase in K-Arena Yokohama」は今回も2日間にわたっての開催。出演は、SKY-HI、BE:FIRST、Aile The Shota、MAZZELらBMSG所属アーティストと、過去に出演経験のある超特急、&TEAMに加え、今回新たに、高橋海人(King & Prince※高=はしごだか)、PSYCHIC FEVERの参戦が決定。さらに、1日目には日本テレビ系にて放送されたテレビ番組「Apartment B」とのコラボステージが決定。LEO(ALI)、荘子it (Dos Monos)、アオイヤマダ、BE:FIRST、ShowMinorSavageが出演。様々な組み合わせによるスペシャルセッションを届ける。11月8日正午以降、随時各FC最速先行&ローソンチケット最速先行の受付が開始される。■SKY-HI コメントプロジェクトスタートからまだ一年と半ではあるのですが、D.U.N.K.のある芸能界、D.U.N.K.のあるダンス&ボーカルシーンが当たり前になってきたことを感じます。日頃からサポートくださっているすべての方々に心から感謝致します。様々な事務所に所属し、様々なバックグラウンドを持つ方々が一堂に会し、鎬を削り、またコラボレーションによる化学反応を見せる。やりたいと思った事を実現する場がある。この必要性は未だ高まりを感じており、この度第三章を開幕するに至りました。誰だって、どんな形の夢だって見ていいし、叶えられる。そんなメッセージがステージから伝わってくる二日間に出来ると思いますので、誠心誠意頑張って参ります。改めて、ご賛同、ご協力いただいている全ての芸能事務所様、そしてご参加くださる全てのアーティスト、アイドルの方々に心からの感謝とリスペクトを表明致します。それでは、1/12,13、Kアリーナ横浜でお会いしましょう。■超特急 コメントまた出演できるとは…ッ!!初めて出演させていただいた時に頂戴したD.U.N.K.Tシャツを今でもリハで愛用しまくっているメンバーがいるほど、D.U.N.K.への愛が強いのは勿論。相も変わらず豪華すぎる共演者方に囲まれてどんな表情をしていいのか迷いますが、こういう時こそ‘変顔’でもしたいと思います。何が言いたいのかよくわからなくなってきましたが、とにかく、かまします!楽しみます!!(リョウガ)■高橋海人(King & Prince) コメント日高さんを始め、たくさんのアーティストの皆さんが作り上げてきた「D.U.N.K.」に自分が参加するという事実に、震えます。普段はKing & Princeとして、二人でパフォーマンスをしているのですが、そんな自分が一人で立ち向かうということに、震えます。でもこんな素敵な機会にただ震えているのはもったいないので、震えるのはやめて楽しもうと思います!誰よりも楽しく踊って、楽しく歌って、みんなと過ごせるこの空間を楽しんで、楽しく帰って、楽しく寝たいと思います!心から!■BE:FIRST コメントD.U.N.K.も3回目ということで、開催決定おめでとうございます。そして、引き続き今回も出演させていただけること、大変嬉しく思います。D.U.N.K.と共に僕らBE:FIRSTも成長してきたと思っているので、少しでも盛り上げられるように皆さんと楽しめたらと思います。■&TEAM コメント第1回目から関わらせていただき、本当にたくさんのことを学ばせていただいたD.U.N.K.に再び参加させていただくことができて光栄です!デビューしたばかりの未熟な僕たちに大きなステージを経験させてくださり、ダンスボーカルの可能性を教えてくださったSKY-HIさんと、素晴らしい共演者の皆さんと、D.U.N.K.を盛り上げられるように頑張ります!そして僕たち&TEAM自身も全力で楽しんで参加させていただきます!(EJ)公演概要●公演名:「D.U.N.K. Showcase in K-Arena Yokohama」●開催日時:2025年1月12日(日)・13日(月祝) 2DAYS 開場15時30分・開演17時(予定)●会場:Kアリーナ横浜●出演者:DAY1SKY-HI / 超特急 / 高橋海人(King & Prince) / PSYCHIC FEVER / &TEAM< 「ApartmentB」 Special Session ! !」 >LEO (ALI) / 荘子it (Dos Monos ) / アオイヤマダ / BE:FIRST / ShowMinorSavage ...and moreDAY2SKY-HI / 超特急 / 高橋海人(King & Prince) / BE:FIRST / Aile The Shota / &TEAM / MAZZEL...and more
2024年11月08日韓国俳優ソン・ヒョンジュとチャン・スンジョが共演したドラマ『模範刑事』のリバイバル放送が、CSホームドラマチャンネルできょう8日から始まった。韓国で2020年に放送され、同時間帯視聴率1位を独走した刑事ドラマ。ベテラン刑事とエリート刑事、正反対の刑事2人の掛け合いと、目が離せないストーリー展開で高い評価を得た。続編『模範刑事2』も制作され、日本ではホームドラマチャンネルで12月にベーシック初放送予定。主演のソン・ヒョンジュは、『梨泰院クラス』で主人公の父親役を演じるなど、数々の作品で活躍。タッグを組んだチャン・スンジョは、『ボーイフレンド』などのほか、ミュージカル俳優としても活躍する。■あらすじ5年前、女子大生と刑事を殺害した死刑囚。そして何の疑いもなく彼を逮捕した刑事カン・ドチャン(ソン・ヒョンジュ)。死刑執行を前にして、ドチャンの前に真実に向かう新たな証拠が現れ始める。葛藤のなか死刑執行の時間は迫っており、真犯人は分厚い仮面の奥で笑いを浮かべている…。罪は憎んでも人間は憎むな。人間は罪で判断することはできない。人間を判断するのは人間の領域ではない。ただ犯罪を判断するだけだ。義理で武装した18年目のベテラン刑事ドチャンが、冷徹な警察大学出身のエリート刑事オ・ジヒョク(チャン・スンジョ)に出会い、真実を追い始める。全16話。日本語字幕版。演出:チョ・ナムグク脚本:チェ・ジンウォン出演:ソン・ヒョンジュ、チャン・スンジョ、 イ・エリヤ11月8日(金)スタート、毎週月~金曜午前7時~
2024年11月08日元カリスマホストでタレントの城咲仁(47)が7日、自身のYouTubeチャンネルを更新。実家の中華料理店『丸鶴』本店が、今年いっぱいで閉店すると報告した。城咲は「早速ですが、この度私たち家族から、皆様に大切なご報告がございます。私の実家である板橋大山にある、丸鶴本店、うちの親父のお店が、2024年12月いっぱいを持ちまして閉店させていただくことになりました」と伝えた。経緯について「ずっと愛され続けてきて、このような形になるということをちょっとご報告するのは、やっぱり自分もまだ心の整理がついてないんですけれど。うちの親父に呼ばれて『今年の12月28日の土曜日をもって店を閉める』と。親父の決意はすごく固かった」と明かした。続けて「最後の大手術で、ボルトを10本、背中に入れて、今固定しています。だから、お昼も2時間、鍋を振るのが精一杯っていう。(先日)10本入れたボルトのうちの2本が緩んでしまった。(さらに)親父ちょっと、自宅で意識不明で倒れちゃったんです。うちのママがいたから大丈夫だったんだけど。親父も具合悪くなってめまいがしたとか、何もなく、気づいたら倒れたらしいんです。その時に引退を決めたらしい」と語っていた。
2024年11月08日俳優の板垣李光人(22)が8日、都内で行われた「貝印『いい刃の日』PRイベント」に登壇。ドラマ『silent』(フジテレビ/2022年)で好きな刃物と出会ったことを明かした。「いい刃の日」にちなみ、お気に入りの刃物を問われた板垣は「栗カッター」と回答。「初めて出会ったのが『silent』です。家族で栗をむくシーンがあったんですが、スムーズに栗が剥けるように事前に練習していたときに栗カッターがあって」と出会いを振り返り、「貝印さんの製品だと知らなくて、こんなのあるんだと使っていたら、貝のロゴがあって」と、「いい刃の日」イベント3回目となる板垣は、貝印との縁を明かした。イベントでは、同作撮影時の練習動画も公開。楽しそうに栗を剥く板垣が映し出され、板垣は「これが面白くて。栗カッターが好きです」と興奮気味に語った。同ブランドは、11月8日を「いい刃の日」とし、PRイベントを開催。同社社長の遠藤浩彰氏が、プロジェクト内容や製品を紹介し、板垣と篠原が「切れ味とやさしさ」をテーマにトークした。板垣は「寒くなってきましたので『切れ味とやさしさ展』で優しさを感じてあったまっていただければ」と呼びかけた。
2024年11月08日アーティスト・デザイナーの篠原ともえ(45)が8日、都内で行われた「貝印『いい刃の日』PRイベント」に自作の衣装で登壇。板垣李光人(22)が「すごいきれい」と絶賛した。篠原は「切れ味とやさしさ」をテーマに同ブランドのラシャ鋏を使って、オリジナルの衣装を自作。生地のレイヤーや素材を生かし、刃物の切れ味や光沢を表現した衣装を着こなした。板垣は、篠原のスタイリングを「すごいきれい」と絶賛し、「パンツのシルエットもですが、トップスのチュールの重なりが包丁の波紋のようにも見える」と着目。篠原は「おっしゃる通りです!刃物をイメージしてレイヤードをして、だんだんとグラデーションが薄くなるように切れ味の良さを表現しています。(パンツの)サイドは四角に切っていますが、降ろすと貝印の『K』になるんです」と解説を加え、「見どころがさすがです」と板垣と共鳴し合っていた。篠原は衣装を制作している動画を公開。「大きい裁ちばさみだからこそできたものだと思います」と衣装を披露。報道陣から無数のシャッター音を浴びていた。同ブランドは、11月8日を「いい刃の日」とし、PRイベントを開催。同社社長の遠藤浩彰氏が、プロジェクト内容や製品を紹介し、板垣と篠原が「切れ味とやさしさ」をテーマにトークした。
2024年11月08日9人組グループ・Snow Manが出演する8日放送のTBS系バラエティー『それSnow Manに下さい』(毎週後8:00)は、スタジオゲストに神田愛花、目黒蓮と親子役を演じた天才子役・泉谷星奈を迎え、「岩本(照)×山」企画の第3弾と「佐久間(大介)×動物」企画の第2弾をお届けする。登山やキャンプを愛する山大好き岩本が、“野食ハンター”の茸本朗と一緒に「都内から近いキノコの宝庫」といわれている山梨の奈良倉山にてキノコ探し。高級食材・松茸よりも芳醇な香りで、取引価格の高さトップクラスの激レアキノコ「バカマツタケ」を狙う。ロケを始めてすぐにキノコは見つかるが、お目当てのバカマツタケはなかなか見つからず、スタジオにいるメンバーに「バカマツタケ」を食べてもらうため、岩本は必死に探索。そんな中、茸本も興奮する程の立派なキノコを発見。「これが見つかったらロケは成功!」と言わしめたそのキノコとは。動物大好き佐久間大介が、野生のアニマルを撮影してポケットサイズにデータ化する「ポケマルマスター」を目指す本企画。過去には「白い妖精・オコジョ」を探したが、残念ながら見つけることができなかった。今回は、東京都西多摩郡にある日の出山にて、手塚治虫「火の鳥」のモチーフの1つになったともいわれている日本にしか生息しない「ヤマドリ」を探す。相棒として、“百獣の王”こと武井壮が参戦。めったに出会うことが出来ないポケマルをゲットできるのか。その他にも、珍しい野生動物が多く生息する山だけにドキドキの展開が続く中、スタジオ爆笑のまさかの展開が待ち受ける。スタジオでは久しぶりの再会で喜びを分かち合う目黒と泉谷だったが、泉谷のかわいさにメンバー一同メロメロ。さらに、泉谷からのリクエストで、Snow Manと一緒にダンスをすることに。そのキュートなダンスにも注目だ。
2024年11月08日人気バンド・SEKAI NO OWARIのSaoriが7日、自身のインスタグラムを更新。5年ぶりにきた生理について明かした。Saoriは2021年に藤崎彩織名義でエッセイ『ねじねじ録』(水鈴社)を出版。同書がこのたび文庫本(文春文庫)として発売されたことをインスタで発表。「ねじねじと綴ってきたものが、小さな文庫本になったので、手に取って頂けたら嬉しいです」と記した。さらにSaoriは「本の中で、第一子の出産後、避妊リングのミレーナを入れることになった話が出てきますが、それから五年経過したので、ミレーナを外しました」と報告。「ミレーナは、外すとすぐに生理がくるので、約五年ぶりの生理を体験することに。わあ、とっても久しぶりの生理……って相変わらず最悪やな!! 何もかわっとらん!」と、久しぶりの感覚についてつづった。この投稿にファンからは「これから寒くなるのでお腹さんも暖かくして下さいね」「ミレーナを5年使用してのお話も差し支えなければいつかお聞きしたいです」「ほんと生理って最悪やな!ですよね」などの声が寄せられている。Saoriは、約5年の交際を経て2017年1月に俳優の池田大と結婚。同8月に妊娠を発表し、同年末に第1子を出産。24年10月、第2子妊娠を明かし「出産予定は12月です。年内にもう一度、良い報せが出来る日を楽しみにしています」と報告していた
2024年11月08日モデルの高橋りな(30)が6日、自身のXを更新し、結婚と妊娠を発表した。高橋は、ドレス姿の写真を添えて「私事ではございますが、かねてよりお付き合いしていた方と結婚いたしましたことをご報告させていただきます。そしてこの度、お腹に新しい命を授かり、春ごろに母になる予定です」と報告。続けて「現在は体調も安定しており母子共に健康に過ごしています。長い間、不妊治療を続け、心身ともに苦しい日々が続きましたが、体外受精と顕微授精に進み、ようやく授かることができました」と明かした。さらに「初めてのことで不安もありますが、毎日凄まじい生命力で成長してくれている我が子からたくさんのパワーをもらい、楽しみな気持ちが膨らんでいます」との思いを記した。■報告全文【ご報告】いつも温かく応援してくださる皆様へ私事ではございますが、かねてよりお付き合いしていた方と結婚いたしましたことをご報告させていただきます。そしてこの度、お腹に新しい命を授かり、春ごろに母になる予定です。現在は体調も安定しており母子共に健康に過ごしています。長い間、不妊治療を続け、心身ともに苦しい日々が続きましたが、体外受精と顕微授精に進み、ようやく授かることができました。初めてのことで不安もありますが、毎日凄まじい生命力で成長してくれている我が子からたくさんのパワーをもらい、楽しみな気持ちが膨らんでいます。これからも皆様への感謝の気持ちを大切に、私らしく進んでいければと思いますので、温かく見守っていただけますと幸いです。高橋りな
2024年11月08日8日放送のTBS系バラエティー『ラヴィット!』(月~金前8:00)では、声優の梶裕貴をゲストに迎えて『進撃の巨人アフレコ王決定戦』を開催した。田村真子アナは、東京ホテイソンのショーゴとペアを組んで、アフレコに挑戦。アルミンをショーゴ、ミカサを田村アナが担当した。緊張のアフレコを終えたショーゴと田村アナだったが、4組の中で見事に優勝。梶が「田村アナが、ミカサみがあって。ビジュアルも含めて、ミカサに見えてきた」と賛辞を送ると、田村アナも「うれしい!」と喜びをかみしめていた。
2024年11月08日歌手のDream Ami(36)が8日、自身のインスタグラムを更新し、夫で建築家・半田悠人氏が作ったシューズクローゼットを公開した。たくさんの靴が並ぶ部屋で自撮りする写真を投稿。「夫が作ってくれたシューズクローゼット 私のお気に入りの場所になった」とハートマークを添えて紹介した。オシャレな内装の部屋にファンからは「フツーにお店かと思った!!!」「えー!!旦那様、凄」「かっこよい」などの反響が集まっている。
2024年11月08日ABEMAの人気オリジナル恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。(以下:今日好き)』の姉妹番組『今日、全力でやってみた。』が18日から放送開始する。『今日好き』シリーズは、“恋の修学旅行”をテーマに現役高校生たちを追った恋愛番組で、数日間の限られた時間の旅の中で巻き起こる、現役高校生たちのリアルで等身大な本気の“恋”と“青春”を追いかける。新たに放送を開始する『今日、全力でやってみた。』は、『今日好き』に参加するメンバーをはじめ、日本中の高校生たちが今どうしてもやってみたいことを全力でやってみる番組。スタジオ初回収録後のマユリカ(阪本、中谷)と『今日好き』メンバーのはなみち、ゆのん、やまと、あいさが合同取材会に出席した。初回収録を終えて、中谷は「高校生と接する機会はないので、若返った気がします」と振り返り、阪本は「もともと不安だったんですけど、やってみたら和気あいあいとできたなと思います」と安堵の表情を浮かべた。また、ゆのんは「緊張してたんですけど、ゆのんがバカなこといっても笑ってくれて、やりやすい空間にしてくれてありがとうございました」とキラキラとした笑顔でマユリカへの感謝を述べた。年下である『今日好き』メンバーとの収録に向けて、「僕らの世代のことを当たり前だと思わないように気をつけた」という中谷。ゆのんの母が自分より3つ上の38歳と聞き、自身の子どもでもおかしくないくらいの年齢差だということにショックを受けたそう。『今日好き』メンバーからマユリカへの質問コーナーでは、はなみちが芸人になった理由を尋ね、阪本が「僕が大学の時に誘った。3歳からの幼なじみ」と話すと、あいさから「えっすごい!」と驚きの声が。中谷が「僕はずっと漫画を描いていて漫画家になろうと思っててんけど、誘われたから一緒にやったって感じ。なんで“マユリカ”っていうかとかも言ってないよな?」と『今日好き』メンバーを見渡すと、ゆのんは「なんでですか!?」と興味津々な様子。阪本が「僕の妹の名前がまゆで、こいつ(中谷)の妹の名前がゆりかで、それを組み合わせている」とコンビ名の由来を明かした。また、あいさが「彼女さんはいますか?」と聞くと、6年半前に別れたという中谷は「いませんよ…。大勢の前で言わさないでください(笑)」と少し恥ずかしげ。続けてあいさが「なんで別れたんですか?」と“質問攻め”すると、「福岡との遠距離恋愛やってんけど、お金なさすぎて来てもらってばっかりいたらフラレちゃった。言わさないでください!」と終始タジタジの様子だった。さらに中谷と同じタイミングで別れたという阪本が「浮気されて、『それでもいいよ』って許してんけど、なぜか許した方がフラレた」と失恋エピソードを明かし、会場を盛り上げた。
2024年11月08日ABEMAの人気オリジナル恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。(以下:今日好き)』の姉妹番組『今日、全力でやってみた。』が18日から放送開始する。『今日好き』シリーズは、“恋の修学旅行”をテーマに現役高校生たちを追った恋愛番組で、数日間の限られた時間の旅の中で巻き起こる、現役高校生たちのリアルで等身大な本気の“恋”と“青春”を追いかける。新たに放送を開始する『今日、全力でやってみた。』は、『今日好き』に参加するメンバーをはじめ、日本中の高校生たちが今どうしてもやってみたいことを全力でやってみる番組。スタジオ初回収録後のマユリカ(阪本、中谷)と『今日好き』メンバーのはなみち、ゆのん、やまと、あいさが合同取材会に出席した。『今日好き』フーコック島編で成立し、交際期間1年7ヶ月を報告しているやまと&あいさ。最近のエピソードを聞かれると、あいさの大好物だという生牡蠣を食べにいったという。するとやまとが「俺は(生牡蠣を)食えないっすよ」と衝撃発言。中谷が「え!?何食べてたの?その時」と驚きを隠せずにいると、やまとが「お茶漬け」と答え、あいさは隣で爆笑していた。また、あいさが「マユリカさんとあんまりしゃべることができなかったので、次出られたらもうちょっと話したいです」と初回収録を振り返ると、やまとは「同じです」と一言。“やまあい”らしさ全開の2人だった。
2024年11月08日タレントの渡辺直美(37)が8日までに自身のインスタグラムのストーリーズを更新。入院していたことを明かした。渡辺は「ご報告です!」とし、「先日ちょっとお腹に菌が入ってしまい5日ほど入院してました」と報告。「その間お仕事も休むことになり関係者の皆様には心配とご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。経過については「今は医療従事者の皆様のおかげで無事退院することができ昨日から元気に仕事復帰してます!」と報告。「SNSも復活したいと思っておりますので!!」「よろしくお願いします!!」とつづり、最後に「みんなも、菌には気を付けて!」と呼び掛けた。
2024年11月08日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第30回が、8日に放送された。以下、ネタバレを含みます。今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。第30回は、歩(仲里依紗)が付き人の佐々木佑馬(一ノ瀬ワタル)と一緒に東京へ帰る日、ハギャレンのメンバーが米田家に結の見舞いに来る。歩と会ったメンバーは、さすが大女優だと歩を持ち上げ、以前歩が「自分はギャルの偽物」だと言ったけど、やっぱりチョー本物でカリスマだと語る。それを聞いた歩は、考えた末、みんなをカラオケボックスへ連れていく…というストーリーだった。ラストには、第7週「おむすび、恋をする」の予告映像が流れ、結が「うち、栄養士になりたい」と発言するシーンが明らかに。視聴者からは「ようやくスタートラインに立った感じかな」「遂に栄養士の単語が出てきた」「結の栄養士ないたい宣言きたー!」「次週からようやく栄養士の話に触れそうで楽しみだなぁ」などの声が寄せられている。
2024年11月08日声優の梶裕貴が、8日放送のTBS系バラエティー『ラヴィット!』(月~金前8:00)に生出演。『進撃の巨人』名シーンを生アフレコで披露すると、スタジオからどよめきが起こった。直前には各界の筋肉自慢たちが集結した「超マッチョカラオケ」を実施。優勝チームの予想を外してしまった梶は『ラヴィット!』名物である「ビリビリイス」の餌食となってしまい「いやーすごいですね、これなんですね。まさか本当にすぐやるとは」との感想を語っていた。その後、自身が「歯を食いしばってやってみたいこと」として『進撃の巨人』のアフレコ企画を挙げ、「駆逐してやる!」シーンの生アフレコを披露。ぜいたくすぎる展開となったが、梶は「さっきのビリビリが残っているので、より気持ちが入っている気がします」と笑わせていた。
2024年11月08日ボーイズグループ・RIIZE(ライズ)が、11日放送の日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』(月~金前5:50~前9:00)内コーナー「キテルネ!」(前7:40ごろ)のスペシャルリポーターを務めることが8日、発表された。日本初リポートとなる。同コーナーでは「この秋食べたい!ほっこりリンゴスイーツ」を紹介する。リポートするのは、見た目も鮮やかなリンゴスイーツ。ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのぜいたくな「紅玉りんご&キャラメル」パフェや、まるで本物のリンゴのような「THE アップル」など、季節のリンゴスイーツを堪能する。日本では初めての食リポに挑戦する初々しい姿を見せる。同グループは、2023年9月、東方神起やSHINeeなどが所属するSMエンターテインメントからデビュー。今夏、初の日本全国ホールツアー(9都市15公演)を開催し、9月に日本デビューを果たした。
2024年11月08日俳優の柳楽優弥が主演を務める、TBS系金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』(毎週金曜後10:00)の第5話が、8日に放送される。本作は、市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人(こもり・ひろと)と自閉スペクトラム症の美路人(みちと)の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。温かなヒューマンドラマと、先が読めないスリリングなサスペンス展開が心地よく絡み合い繰り広げられる今作を、完全オリジナルストーリーで送る。■第5話のあらすじ天音(尾崎匠海)が新宿のキャバクラで働いている愛生(尾野真千子)の隠し撮りに成功。報告を受けた楓(桜井ユキ)は愛生が生きていると独占記事を掲載する。愛生の生存がバレたと知ったX(岡山天音)は、愛生に今いる場所からすぐに逃げるよう指示をする。翌朝、愛生の事情を知りたい洸人(柳楽優弥)は楓に連絡を取る。山梨県警の高田(柿澤勇人)も記事を頼りに新宿のキャバクラを訪ね、愛生を追うことに。そんな中、東京の出版社から美路人(坂東龍汰)に絵の仕事が舞い込み、美路人は船木(平井まさあき)と一泊で東京出張へ。洸人、ライオン(佐藤大空)と2人で過ごす夜、突如洸人のスマホに愛生から「会いたい」とメッセージが届く。洸人は愛生の事情が分からない状況でライオンと会わせるべきか迷うが、母親に会いたがっているライオンの様子を見て、美路人とライオンと3人で指定された場所まで会いに行くことを決意するーー。
2024年11月08日田代まさし(68)が、7日に配信されたYouTubeチャンネル『丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー』に出演。30代の頃に訪れたという「最高年収」について赤裸々に語った。丸山ゴンザレス氏より「年収ベースで言うと、一番稼いでたの何歳ぐらいの時ですか?」と向けられると「やっぱり志村さんとやっていた時に、個人の自分の番組も何本持っていて、そのほかにCM。皆さんご存知かもしれないけど●(ピー音)のCMとか、森永のあるお菓子のコマーシャルをやっていて。今思うと、そのコマーシャルで僕が言っていた言葉は『ますます世間をお騒がせ』ってやってたんですよ。後にこんなに世間を騒がせると思ってなくて、やっていたんです」とジョークを交えてトークを展開。続けて「●(ピー音)のCM覚えている方はご存知だと思うんですけど、後にそういうことが起きるんですよ。21ぐらいでデビューして、バンドの活動が5年、その後とすぐ芸能界入っちゃったんで。志村さんに拾われて、すぐ売れて、売れっ子になって。月1000万ぐらい、年だと1億ぐらい、CM入れてですよ。出演料は、志村さんより全然低いですけど、本数こなしていたんで」と明かしていた。
2024年11月08日8日放送のTBS系バラエティー『ラヴィット!』(月~金前8:00)では、各界の筋肉自慢たちが集結した「超マッチョカラオケ」を実施。カラオケパートを担当した南波雅俊アナが、おなじみのB’zではなく、まさかのGLAY「HOWEVER」を選択した。川島明から、GLAYを選んだ理由を求められた南波アナは「本気で、きょうは点を狙いにいく。GLAYに最近ハマっている」とコメント。楽曲がスタートしたものの「マッチョ」パートを担当したショーゴが、まさかの脱落で、南波アナはサビを歌う前で終わってしまった。川島が「サビ前で終わるという(笑)」と向けると、南波アナは「3週間のど温めてきたので」と話していた。
2024年11月08日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第30回が、8日に放送された。以下、ネタバレを含みます。今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。第30回は、歩(仲里依紗)が付き人の佐々木佑馬(一ノ瀬ワタル)と一緒に東京へ帰る日、ハギャレンのメンバーが米田家に結の見舞いに来る。歩と会ったメンバーは、さすが大女優だと歩を持ち上げ、以前歩が「自分はギャルの偽物」だと言ったけど、やっぱりチョー本物でカリスマだと語る。それを聞いた歩は、考えた末、みんなをカラオケボックスへ連れていく…というストーリーだった。ようやく雪解けした結と歩。姉からの「我慢しなくていい。子どもの頃のようにやりたいことを思いっきりやればいいじゃん」と言葉に、少女時代にセーラームーンに憧れていた頃の気持ちを思い出しながら「お姉ちゃん、髪やって」と頼む。歩の手によって新たなギャル姿に変身した結に視聴者からは「ツインテが可愛すぎる」「歩にギャルメイクしてもらった結!ツインテひまわりギャルになったw」「本当にセーラームーンっぽい」「朝から眼福です」などの声が寄せられている。
2024年11月08日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第6週「うち、ギャル、やめるけん」の各回あらすじを振り返る。■第26回のあらすじフェスティバルの打ち上げで父・聖人(北村有起哉)のギャルになった歩(仲里依紗)に対する本音を聞いた結(橋本環奈)は、突然ギャルをやめると宣言する。聖人以外の家族はその決断に驚くが、当の聖人は二日酔いで自分が何を言ったのか覚えていない。結は高校の書道部も退部して、空いた時間は家の畑仕事の手伝いに専念する。■第27回のあらすじ結(橋本環奈)は、タンスにしまっていた糸島フェスティバルのステージ衣装を見て一時感慨にふけるが、思いを断ち切るように引き出しを閉める。一方、歩(仲里依紗)は天神にいるハギャレンに会いに行き、結が最近どういう様子なのかを聞き出そうとする。そんな折、米田家では永吉(松平健)が昼寝をしていたら、見知らぬ男が訪ねて来る。■第28回のあらすじ結(橋本環奈)は、校内で風見(松本怜生)と恵美(中村守里)が書道コンクールで受賞したお知らせを見て一時感慨にふける。そこに風見がやって来て、また一緒にやろうと誘われるが、結はかたくなに断る。またハギャレンのリサポン(田村芽実)も近寄ってくるので避けようとするが、リサポンからプレゼントと言って紙袋を渡される。■第29回のあらすじ不調で寝込んでいた結(橋本環奈)は、佳代(宮崎美子)が作ったスープを飲んでなんとか元気を取り戻す。そんな結のもとに歩(仲里依紗)が来て、明日東京に戻ると言う。また、急にみんなで神戸に帰ろうと言ったことをわびた後、阪神淡路大震災で親友の真紀(大島美優)が亡くなった悲しみを今も引きずっていることを吐露する。■第30回のあらすじ歩(仲里依紗)が付き人の佐々木佑馬(一ノ瀬ワタル)と一緒に東京へ帰る日、ハギャレンのメンバーが米田家に結の見舞いに来る。歩と会ったメンバーは、さすが大女優だと歩を持ち上げ、以前歩が「自分はギャルの偽物」だと言ったけど、やっぱりチョー本物でカリスマだと語る。それを聞いた歩は、考えた末、みんなをカラオケボックスへ連れていく。
2024年11月08日とんねるずが、29年ぶりに武道館に帰ってくる。きょう8日、9日の2日間にわたって、東京・日本武道館で『とんねるず THE LIVE』が開催される。今回、シングル、アルバム含め、どの楽曲が披露され、どのような演出になるのか。武道館ライブ2日間の模様を、特別編集版でFODにて、12月20日から独占配信することが決定した。とんねるずは、バラエティー番組などの“お笑い”の分野だけでなく、音楽シーンにおいても数多くの楽曲を発売し、中でも「情けねえ」は日本歌謡大賞を受賞、その次作「ガラガラヘビがやってくる」は140.9万枚のミリオンセールスを達成し、最大のヒット曲となった。ライブにおいては、1985年から95年まで毎年何十ヶ所と全国を周っていたが、2人だけでのステージは29年ぶりとなる。■『とんねるず THE LIVE』配信:2024年12月20日午後9時~2025年1月19日※配信日時は予告なく変更になる場合がある。出演者:とんねるず(石橋貴明、木梨憲武)販売期間:2024年11月8日午前5時~2025年1月19日午後8時※チケット販売期間とアーカイブ配信視聴期間は異なる。販売価格:5000円、4546コイン
2024年11月08日テレビ朝日は、きょう8日午後8時から「大谷翔平選手の記録と記憶に残る1年」をテーマにした『タモリステーション』を放送する。新天地、ロサンゼルス・ドジャースで夢のワールドシリーズ制覇を成し遂げた大谷翔平。2024年はメジャーリーグ120年の歴史で初となる“50-50”も達成し、まさに記録と記憶に残るシーズンとなった。そんな大谷の快挙をたたえるべく放送する『タモリステーション』では、番組独自の総力取材で、大谷が2024年に残した歴史的快挙の真実に迫る。スタジオゲストには、ワールドシリーズでプレーした経験を持つ松井稼頭央、松坂大輔、青木宣親の3氏が登場し、徹底解説する。まずは全世界を笑顔にした大谷と愛犬・デコピンの始球式の再現からスタート。デコピンそっくりな“コーイケルホンディエ”の子犬とタモリがハイタッチを決めるというシーンから幕を開ける。今年大谷が見せた全54本のホームラン映像&59回の盗塁シーンの特集で名場面を振り返るとともに、対戦相手やチームメイトなど“伝説の目撃者”となった人々の証言を交えながら、偉業達成の舞台裏をクローズアップしていく。大谷の桁違いの活躍に、タモリが「もはや漫画やドラマなどのフィクションを超えている…。ちょっと出来すぎかなと思うほどの展開ですね」とうなると、松井は「漫画にしたら逆に面白くないかもしれませんね(笑)。そのぐらいすごい!」と同意。青木もまた、「大谷選手の映像を見ていると、野球が“簡単”に見えますね。自分が“難しく考えすぎていたのかな”と思うほど…衝撃です」と脱帽コメント。松坂も「なんでもかなうんですね(笑)…すごいですね」と評し、3人のMLBレジェンドがそろって大谷の異次元っぷりに感心する。また番組では、今シーズンに大谷がカメラの前で自身のバッティングについて語った、計10時間13分におよぶコメントを徹底分析。その発言をもとに打撃の進化を探ると、大谷の“構え”が微妙に変化していることが判明。スタジオでは、タモリが特設のバッターボックスに立ち、構えを再現してみるが、それらの検証から浮かび上がった、大谷のバッティングの神髄とは。また、なぜ今シーズンはこれほどまでに盗塁が増えたのか。大谷のプレーやトレーニングを熟知するドジャースのコーチ陣に独自取材を敢行。コーチたちの実演解説によって、盗塁増加の秘密、そして93.7%の盗塁成功率を叩き出したポイントが明らかに。このほか、妻・真美子さん、愛犬・デコピンの存在にもスポットを当て、大谷がこれまで語ったコメントから、結婚が活躍に与えた影響をひも解いていく。収録を終えたタモリは、「移籍1年目でワールドチャンピオンの称号を手にするなんて、本当に素晴らしい。球団の垣根をこえて、全野球ファンが“大谷はスゴイ”とたたえてくれたのは、日本人として素直に誇らしいですね」と、まずは手放しで大谷を祝福。来年の期待については、「今季は右ひじ手術後のリハビリ期間でもあったことから、期待しすぎるのも酷かなと思っていたのですが、まったくそんなことなかったですね。来シーズンは、大いに期待せずにはいられません。まずは投げるところを見たいですね」と二刀流での躍動を熱望してた。そして、今夜の見どころについて、「ゲストのみなさんの解説を聞いて、野球はとても緻密なスポーツだなと改めて感じました。大谷選手自身も並外れた体力、精神力の上に、最新の知見を加えて常に進化している。この番組を見たら、みなさん野球の見方がまたしても変わるんじゃないかな」と、番組の深掘り&ゲストたちの分析に太鼓判。「今回の『タモリステーション』は“2024年の大谷翔平、完全保存版”とでもいうべき盛りだくさんの内容ですが、来シーズンはもっと素晴らしい活躍を見せてくれるはず。今後もすべてが更新されていくことでしょう」と、さらなる期待も語った。
2024年11月08日俳優の日比美思の写真集『日比美思1st写真集(タイトル未定)』が30日に発売される。ORICON NEWSの独占カットが到着した。独占カットは日比のお気に入りの写真たち。シャワーを浴びるアンニュイな表情の1枚や、コインランドリーの中で切なげな顔を見せるカットとなる。舞台・ドラマで活躍中の日比が、芸能活動15周年を迎え、1st写真集を発売。鹿児島県を舞台にした撮影のテーマは「日々の記録」。俳優としての一面や、26歳になった日比の女性としての素顔。真剣な眼差しと無邪気な笑顔。俳優としての15年、そして日比自身の26年。これまで過ごしてきた日比の「今」を伝える写真集となる。また、本作では水着、ランジェリーに挑戦するほか、露天風呂で大胆な背中見せにも挑戦。これまで以上に、大人の魅力もたっぷり詰まった1冊に仕上がっている。発売にあわせ、イベントの開催も決定した。24日に東京・ルミネエスト新宿6階のHMV&BOOKS SPOT SHINJUKUと、30日に秋葉原・書泉ブックタワーで開催。両方のイベントに参加すると、2ショットチェキ+サイン入れの特典がある。
2024年11月08日演歌歌手の神野美伽(59)が、7日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に出演する。デビュー41年目の神野は、今年5月に突然再婚を発表。しかし実は少し前に再婚していた。ここ数年は不調続きだったが、夫がそばにいるだけで何よりも安心感があるという。元夫は22歳年上の作詞家・荒木とよひさ。驚いたことに再婚してからグッと距離が縮まり、たびたび食事をするようになったそう。それは現在の夫のある一言からだったというが、食事で行ったお店の方は事情を知らないので、元夫と入ると急に慌てだすのだと笑いながら話す。そんな神野は数年前に「音楽劇」で笠置シヅ子さんを演じて、笠置さんへの尊敬が深まった。スタジオでは朝ドラでも話題だった「ブギの女王」が歌ったあの歌を熱唱する。また、笠置さんの歌やジャズなど新しい歌の世界に挑戦するきっかけをくれたのが、昨年末に亡くなった八代亜紀さん。私生活でも仲が良く姉のように慕っていただけに残念と想い出を語る。
2024年11月08日9日にブランドファウンダーを務める新たなブランド『/r laje uneglerie ラジェンドゥリ』がローンチとなるモデルの梨花(51)が7日、取材会を開いた。同ブランドは「Your story is your beauty/歳を重ねることでしか得られなかったものが必ずあるはず」をブランドメッセージに掲げ、「年齢を重ねた美しさは素敵なものであり、さらに新しい美しさを身にまとい理想を目指していくこと」をブランドを通して伝える。ローンチに伴い発売されるアイテム「スキンオイル」は、梨花自身が10年間暮らした南国でダメージを受けた肌から守ってくれる1本がほしいという想いで誕生した商品となる。2022年にトータルセルフケアブランド『AKNIR(アクニー)』もローンチしているが、梨花は「『AKNIR』は、かなり巨大なんですよ(笑)。こちらは、小さなブランドなんです。オイルも、皮膚に特化した研究の方と6年前から作って、実は4年前には完成しているんです。今すでに持っているものにプラスしてもらえたら十分。さらにいい」とアピール。パーソナルなブランドとなるそうで「プロダクトの数も少なく、ミニマムな構成にする。(ブランドのアカウントで行う)インスタライブで年を重ねていく中での悩みとか思い、こうなりたいみたいなものを一緒に話せる場所、という感じになってくれればいいかな」と思いを語っていた。梨花は「やっぱり絶対年取っちゃうし、死んじゃう。みんな平等に起きることだと思うんだけど、ただここまで若いことが素敵、若いプリプリな肌、シミがない肌が素敵という文化は日本と韓国ぐらいだと思う。ヨーロッパは、熟したワインと比例して年を重ねた女性の方に魅力がある文化がある。もう50歳も過ぎちゃってるわけだし、60歳を目前にして、今の状態より良くなる努力はするんだけど、そこだけをフォにフォーカスしないで生きていける、楽しいこと、嫌なことも含めて。年を重ねたからこそ、得たものもあるんじゃない、みたいなことを考えてると、自分も楽になる」とブランドのコンセプトを改めて力説した。文化の違いがあるからこそポジティブな要素は前向きに考える。「例えば子育ても、ヨーロッパは夫婦で子どもを預けて食事に行くんだって。日本で、それをやったら、ちょっと前だったら炎上だよ。でも、そのぐらいするじゃんって。それが昔からの文化である。ヨーロッパは、お化粧の下地作りとかも全然違う。欠点を 隠すっていうのがない。それを味にする」と話す。自身もシミなどに悩んでクリニックに行くことはあるそう。一方で「その目標設定をどこにするかで自分が嫌になっちゃう。私は、よく言われる『年齢はただの数字』というのが嫌いなの。私は、かみ締めたいの。だって、51年生きてきたんだもん。だから、51年生きてきて、51歳なんだってことは忘れないで。でも、まだ綺麗になりたいと思った時に、ツルツルは思い浮かばない。でも、そこを『ただの数字』と言ってると、おかしなことが起きちゃうかもしれないじゃん。そこを目標設定にしちゃうと、すごく悲しくなっちゃう。ならないんだから。私はあえて自分の年齢は生きてきた証みたいに、かみ締めたいのよ」と思いを吐露していた。
2024年11月08日障害を持つ人に出会った。何らかの手助けをしたほうがいいケースもある一方、当事者からすると別の考えもある。徐々に視野が狭まる病によって32歳で完全に視力を失いながらも、精神科医として10年以上にわたって患者さんの心の病と向き合っている福場将太さんは、「やり過ぎサポートにご用心」と投げかける。初の著書『目の見えない精神科医が、見えなくなって分かったこと』(サンマーク出版)より一部抜粋、再構成して紹介する。■「あなたが怒ってしまっては、その人はもう誰にも声を掛けなくなるかもしれない」「社会的弱者」というと、高齢者や障がい者がイメージされることが多いです。そして手助けをしてあげるのが社会正義のように言われます。視覚障がい者に対しても、路上で見かけたらサポートしてあげようと思ってくださる方は多く、それはとても有り難いことです。しかし、第一部でも少しお話ししましたが、視覚障がい者には、「ベテラン」もいれば、「ビギナー」もいます。常時サポートが欲しい人もいれば、自分でやれるから基本的にはサポート不要という人もいます。そして親切心からやってあげたサポートが、実は迷惑だったり的外れだったりして、トラブルになることも少なからずあります。例えば、ご飯を食べに行った時に、お箸を割ってから渡してくださる方がいますが、お箸を手に取れれば「割る作業」が視覚障がいの支障になることはありません。タクシーに乗った時にシートベルトを巻いてくれる運転手さんもいますが、それも目が見えなくてもできることなので、不要なサポートです。もちろんその優しさは本当に尊いものなのですが、視覚障がい者にも色々な人がいて、中には「自分でやりたかったのに!」「ほっといてくれ!」と憤慨してしまう方、「子ども扱いされて情けない」「自分はそんなに無力に見えるのか」と落ち込んでしまう方もおられます。誰にも悪意はないのにサポートしたほうも、されたほうも傷ついてしまう。本当に悲しいことですね。私からすれば、気を遣ってサポートしていただけるのは本当に有り難い。そのおかげで自分がこの社会で生活できているのは間違いないと思っています。ただ弱者かと言われると常時そうではなく、確かに弱い場面もありますが、ちゃんと障がいを克服している場面、バリアバリューによってむしろ人より強くいられる場面もたくさんあるのです。助けが必要な時はちゃんとSOSするからそれまでは何もしなくて大丈夫、というのが今の私の素直な気持ちです。しかし、SOSが苦手で、積極的に声を掛けてあげなくてはいけない視覚障がい者もいます。もしかしたら助けを求める「ヘルプマーク」みたいに、大丈夫の意味を持った「ノーヘルプマーク」があってもいいのかもしれませんね。ただ視覚障がいに限らず、困っていそうな人がいたら声を掛けてあげようという優しさは人間の宝です。お人好しやお節介は矯正すべき性格ではありません。むしろ誇れる性格です。トラブルになったとしても、めげずに声を掛けてあげてほしいと思います。それで助かる人がたくさんいますから。そして障がい当事者のほうは、たとえ自分に向けられたサポートが迷惑で的外れだったとしても、やっぱり笑顔で感謝を伝えられる心を持ちましょう。あなたが怒ってしまっては、その人はもう誰にも声を掛けなくなるかもしれない。そうなると困ってしまう障がい当事者もたくさんいるんですから。そんなにサポートが不要なら、ちゃんとそれを示す工夫を考えましょう。■福場将太(ふくば・しょうた)1980年広島県呉市生まれ。医療法人風のすずらん会美唄すずらんクリニック副院長。広島大学附属高等学校卒業後、東京医科大学に進学。在学中に、難病指定疾患「網膜色素変性症」を診断され、視力が低下する葛藤の中で医師免許を取得。2006年、現在の「江別すずらん病院」(北海道江別市)の前身である「美唄希望ヶ丘病院」に精神科医として着任。32歳で完全に失明するが、それから10年以上経過した現在も、患者の顔が見えない状態で精神科医として従事。支援する側と支援される側、両方の視点から得た知見を元に、心病む人たちと向き合っている。また2018年からは自らの視覚障がいを開示し、「視覚障害をもつ医療従事者の会ゆいまーる」の幹事、「公益社団法人 NEXTVISION」の理事として、目を病んだ人たちのメンタルケアについても活動中。ライフワークは音楽と文芸の創作。
2024年11月08日フリーアナウンサーの有働由美子がMCを務めるテレビ朝日系情報番組『有働Times(タイムズ)』(毎週日曜後8:56)より、特別企画「レジェンド&スター」がスタート。10日に放送する第1弾には、ゲストとして黒柳徹子を迎え、90分拡大スペシャルで届ける。「レジェンド&スター」は、毎月1~2回ほどの“特別企画”。それぞれの世界で功績を残したレジェンドや、第一線で活躍中のスターに有働キャスターがじっくりインタビューするプロジェクトとなっている。これまでの半生での知見、教訓や理念、将来の目標を聞くほか、これからの世代に伝えたいメッセージにも迫る。初回ゲストは、テレビ放送のスタートと同時にデビューをはたし、今なお芸能界の第一線で活躍を続ける黒柳。NHK専属テレビ女優第1号としてキャリアを踏み出した1953年から、2021年の公式YouTubeチャンネル『徹子の気まぐれTV』の開設まで、70年以上に及ぶ芸能生活について深掘りしていく。「私の人生、だいたい幸せだったと思います。“どうしてこんなことになったんだろう”というふうには思い煩わないので…」とポジティブな生き方を語る黒柳だが、デビュー直後はNHKで「個性が邪魔」といわれ、どん底まで落ち込んだ時期も。困惑し自分を見失いかけていた黒柳を救ったキーパーソンとは。また、黒柳を語る上で欠かせないのが、1976年にスタートし、放送回数1万2000回超の長寿番組『徹子の部屋』。芸能人、文化人、政治家など幅広いゲストから珠玉のトークを引き出してきた黒柳は、まさに“インタビュアーの頂点”に君臨する。そんな黒柳から、同じ“聞き手”であり“発信者”である有働キャスターがどうしても聞きたかったのが、“インタビューの極意”。そこで今回は、躊躇(ちゅうちょ)も忖度もなく、ゲストに対してズバッと切り込むような質問を繰り出した名場面を振り返っていく。黒柳が「私自身、ビックリしました。あんなこと伺っていたなんて…(笑)」と驚き、有働キャスターもまた「“徹子さま”ならではですね」と評する、衝撃の質問とは。しかし、それらの質問の根底には、黒柳のゲストに対する思いやりが秘められていることが明らかになる。さらには、名だたる大物ゲストたちの出演秘話についても直撃。黒柳が「私、あの方にすごく会いたかったんです。本当にタイプだと思いました」と回顧する、“世界を変えた”男性ゲストとは。そして1万人以上のゲストと会ってもなお、人間に対する興味は失せないという黒柳が明かした、テレビというメディア全体に抱いている熱い思いも語る。
2024年11月08日『TRIANGLE magazine 03 乃木坂46』が、週間5.3万部を売り上げ、11月8日発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」で1位を獲得。同ジャンル別「写真集」でも1位を獲得した。本作は、新ビジュアル誌『TRIANGLE magazine』第3号。乃木坂46の与田祐希、遠藤さくら、小川彩の3人を撮り下ろした“まるごと1冊乃木坂46特集”となっている。与田は「解放感」をテーマに沖縄ロケを敢行し、のびのびとした自然体な姿を、遠藤は「彼女感」をテーマに同棲生活を送っているかのようなリアリティーを、小川は「17歳の夏」をテーマに青春感あふれるキラキラとした表情を収めている。「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年11月11日付:集計期間:2024年10月28日~11月3日)>
2024年11月08日7人組グループ・WEST.の濱田崇裕(※濱は異体字)と神山智洋、タレントの王林がこのほど、東京・東急シアターオーブで行われたミュージカル『プロデューサーズ』のゲネプロ前取材会に出席。濱田と神山が、相性の良さを語った。濱田は「今回もお客さんが喜んでくださると確信しております。不安もなく、リハーサルからジェームスがユニークなのでジョークを交えつつ、楽しくあっという間の1ヶ月でした」と自信たっぷり。神山は「メンバーとミュージカルをやるのは、安心感をけいこ中から感じています」と清々しい笑顔を見せた。また、神山はコメディーパートを濱田に相談することがあるという。「『どうやったら面白くなんねや』と考えるのですが、答えが出ない時は(濱田に)『どう思う?』って。濱ちゃんは、絶対おもろいやんっていうものが返ってくるので。お芝居はもちろん、めちゃくちゃ頼ってます」と絶大な信頼を寄せていると語った。濱田は今回、神山の新たな一面を発見したそう。「デビュー前からずっと一緒にいるのですが、神ちゃんはこうしてんねんっていうのがあります」と切り出し、「楽屋に持参のコロコロを持ってきて掃除していた」と楽屋での神山の過ごし方を紹介した。けいこ中も濱田と神山のボディーランゲージが「勝手にシンクロ」することもあると言い、会見中も仲むつまじげな2人。そんな2人をほほ笑ましく見守っていた演出担当のジェームス・グレイ氏は、「(濱田は)今回が初ミュージカルだなんて信じられないぐらい才能あふれる方」とし、「ご自身のネタを提供していただき、笑いっぱなしです」とユーモアあふれる濱田、神山、王林を絶賛した。すると、神山は「通しけいこをした後、ジェームスが泣いたんです」と告白。「頑張ってて良かったと心から思いました。ジェームスの思うものに少しは近づけているのかなと自信にはつながりました」と充実感をにじませた。同作は、1968年の同名映画をもとに、2001年にメル・ブルックス氏が脚本・作詞・作曲を務め、ブロードウェイで大ヒットとなったミュージカル。今回は、スーザン・ストローマン氏のオリジナル演出・振付をベースに、多くのスーザン演出作品に出演し、自身も演出・振付家として活躍するジェームス氏を日本に招き、翻訳・徐賀世子氏、訳詞・森雪之丞氏が新たな言葉をつむぎ、新演出版として上演する。落ち目のプロデューサー・マックス(濱田)とプロデューサーを夢見るさえない会計士・レオ(神山)がタッグを組み、“史上最低”なミュージカルを作って一獲千金を狙うてん末を華やかかつコミカルに描く。同公演は、きょう8日から東急シアターオーブで上演される。
2024年11月08日