ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (48/85)
ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征が7日、都内で行われた『第6回ベストフォーマルウェアアワード授賞式』に出席。昨年受賞した「KIMONO NIGHT」に続き、今年は「TUXEDO KNIGHT」を受賞した。八木は、ラメがちりばめられたタキシード姿で登場し、「前回は、和装の部門で受賞させていただいたのですが、今回はタキシードの部門で受賞できてうれしいです」とにっこり。「着るだけで気が引き締まる」と背筋を伸ばし、「タキシードがもっと似合うように、和服も似合うように、欲張ってこれからも精進していきたいと思います」と力を込めた。授賞式後に行われた囲み取材では、アンミカが八木の“神対応”ぶりを明かす場面も。「椅子を毎回引いてくださり、暗いところでも手を出してくださるの」と感謝。八木は照れ笑いを浮かべていた。『ベストフォーマルウェアアワード』は、フォーマルウェア文化の産業活性化を目的に2019年に設立された賞。アンミカが「EVENING DRESS QUEEN」、ダレノガレ明美が「KIMONO QUEEN」、片寄涼太(GENERATIONS)が「KIMONO NIGHT」を受賞した。IKKOは当初3年目殿堂入りだったが以降も受賞を続け、今回殿堂入りとなった。
2024年11月07日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務める文化放送『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜後8:00)9日放送回に、声優の下野紘がゲスト出演する。下野は、『鬼滅の刃』の我妻善逸役や『僕のヒーローアカデミア』の荼毘役、『進撃の巨人』のコニー・スプリンガー役など数々の作品に出演する人気声優。文化放送地上波では、『下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ』(毎週金曜後11:00)、『READING WORLD』(毎週日曜後8:00)でもパーソナリティを担当している。下野は昨年2023年3月に行われた、同番組の第1回公開収録にゲスト出演以来、2度目の出演。今回は、「まるで親せきみたい」とお互いに認めるほどの佐久間と下野が仲良しトークを展開。さらに、今年8月10日、11日に開催された「朗読劇 READING WORLD ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還『約束の果て』」での共演エピソードも披露し、大盛り上がりとなった収録の模様を届ける。下野は「『マテムり』2回目、佐久間くんの、ほぼ親せきのおじさん下野紘です!!ww 2回目だけど、楽し過ぎてホントあっという間だった~!今回はボクの話だけでなく、佐久間くんと交互にさまざまな質問に答えたり、朗読劇『舞鶴への生還 約束の果て』の感想なんかも話させてもらったりしておりますので、ぜひとも聴いていただけたらありがたいです!」とコメントを寄せている。
2024年11月07日モデル・タレントのアンミカ(52)が7日、都内で行われた『第6回ベストフォーマルウェアアワード授賞式』に出席。「EVENING DRESS QUEEN」を受賞。2025年にパリコレ復帰することを発表した。アンミカは、ドレスを着用すると初めて出演したパリコレクションを思い出す語り、「世界中の良いものを知る方々が注目する場で人が作ったドレスを着て出たときの高揚感を思い出す」としみじみ。「53歳になる私は、モデルの世界もサイズレスになり、ジェンダレスになり、エイジレスになりました」と切り出し、「来年はパリコレに復帰いたします」と発表。会場からの拍手に「ここで発表できてうれしいです」と満開の笑顔を見せた。囲み取材では、「お声をかけていただくブランドさんがあり、来年の3月の秋冬コレクションを歩かせていただきます」と改めて報告。「歩くのは30年ぶりです。その頃より10キロプラスですが」としつつ、「いくつになっても年齢は背番号で、好奇心に素直になっていたいです」と力を込めた。この日、鮮やかなグリーンのドレスを着用したアンミカ。胸元に輝くエメラルドについて触れられると「64カラットです」と告白。値段を問われると、「この場に華を添えようと、4700万円相当の」と明かし、会場をどよめかせた。『ベストフォーマルウェアアワード』は、フォーマルウェア文化の産業活性化を目的に2019年に設立された賞。アンミカのほか、八木勇征(FANTASTICS)が「TUXEDO KNIGHT」、ダレノガレ明美が「KIMONO QUEEN」、片寄涼太(GENERATIONS)が「KIMONO NIGHT」を受賞した。IKKOは当初3年目殿堂入りだったが以降も受賞を続け、今回殿堂入りとなった。
2024年11月07日日本テレビでは、12月31日に『大晦日ゴチ特別編5時間超スペシャル』(仮)を届ける(後6:30)。現ゴチメンバーを含む32人の超豪華メンバーが大集結し、5時間超にわたり、史上最大のゴチバトルを届ける。料理の値段を見ずに注文し、設定金額との誤差が最も大きい人が全員分の食事代を自腹でご馳走する名物企画、まさにガチンコのグルメバトルこと「ゴチ」。勝てば大晦日にふさわしい超豪華料理をタダで食べまくり。さらに、ピタリはなんと賞金総額1000万円をゲットする。ただし、負ければ今年イチバンの超高額自腹で全員にゴチすることに。そんな仁義なきゴチバトルの参加者は、新旧ゴチメンバーを始め、今年日本中を沸かせた五輪メダリスト、日テレ系人気番組のメンバー、さらに芸能界の超大御所まで、ヒリヒリする超豪華な顔ぶれが勢ぞろい。果たしてどんな出演者が登場するのか。そのほかにも、豪華食材を求めて人気俳優のロケ企画や実力派芸人によるネタ披露もラインナップ。今年、初めて大みそか特番としてゴチを放送するにあたり、MCのナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)、進行の羽鳥慎一からコメントが到着した。■岡村隆史ピタリ1000万を狙っていきます!勝って来年もいい年にしたいです!自腹をかけた戦いを是非ご覧ください!皆さんもよいお年を!■矢部浩之今年はクビで普段参加出来なかったので、久々にゴチバトルを見届けられるのにワクワクしてます!ヤベチャンマンのタイツも着なくて済むのが嬉しいです(笑)!■羽鳥慎一今までやったことのないスタイルのゴチなので楽しみです!負けた人は年を越せるのでしょうか?
2024年11月07日俳優の米倉涼子(49)が7日、都内で開かれたザ・マッカラン200周年記念エキシビション『The Heart of The Spirit TOKYO EXPERIENCE』のフォトコールに登場した。米倉は紫・ピンク・白・黒など豊かな色彩を幾何学的に配置したパンツスタイルの衣装で登場。黒のハットにキリッと涼しげな眼差しを向け、クールな雰囲気を漂わせた。ホリデーシーズンの過ごし方を聞かれ、「映画の宣伝で忙しいです」と笑顔で答えた。ザ・マッカランは、シングルモルトウイスキーで知られるウイスキーブランド。1824 年、創業者のアレクサンダー・リード氏がスコットランドのスペイサイドにある小さな蒸溜器で最初のウイスキーを蒸溜を始めた。創業200周年を記念して、「過去、現在、未来」をテーマに、ウイスキーづくりをバーチャル体験できるエキシビション「THE HEART OF THE SPIRIT TOKYO EXPERIENCE」を東京・原宿で8日から24日まで開催する。「過去」では、ブランドを形づくる上でキーパーソンとなった5 人のパイオニアたちを紹介。「現在」は、これまでの歴史と伝統を紡いだオリジナルストーリー『The Heart of The Spirit』を体感できる没入型デジタル体験のプログラムを提供。そして、革新的な200 周年記念ボトルの展示などを通して、ブランドが描く「未来」を感じるバー・エリアを設ける。他にも、モデルの森星(32)、2PMのイ・ジュノ(34)が登場した。
2024年11月07日モデル・タレントのアンミカが7日、都内で行われた『第6回ベストフォーマルウェアアワード授賞式』に出席。「EVENING DRESS QUEEN」を受賞し、エレガントな装いで登場した。アンミカは、大胆なスリットから美脚をのぞかせたグリーンのドレスを華麗に着こなして登場。昨年から続けての受賞となり「私を選んでくれたことに心より感謝申し上げます」とスマートな所作で一礼し、伝えた。そして「今年は誰よりも多くドレスを着用したと思います」と切り出し、「1年で80回着用させていただきました」と告白。「番組でもドレスを着たり、プライベートでもロングワンピースドレスを着用するなどしています」と明かし、会場を驚かせた。この日も圧巻のプロポーションを誇っていたアンミカ。「モデルは動くマネキン人形として、マネキン人形と同じ角度でいることが大事です」とモデル論を展開し、「ドレスを着用する機会をいただいたおかげで美意識も高まりますし、肌の手入れや体の声に目を見張ることもできたので感謝しています。来年もいただけるように、頑張って自分磨きをさせていただくきっかけになりました」と語った。『ベストフォーマルウェアアワード』は、フォーマルウェア文化の産業活性化を目的に2019年に設立された賞。アンミカのほか、八木勇征(FANTASTICS)が「TUXEDO KNIGHT」、ダレノガレ明美が「KIMONO QUEEN」、片寄涼太(GENERATIONS)が「KIMONO NIGHT」を受賞した。IKKOは当初3年目殿堂入りだったが以降も受賞を続け、今回殿堂入りとなった。
2024年11月07日モデルの森星(32)が7日、都内で開かれたザ・マッカラン200周年記念エキシビション『The Heart of The Spirit TOKYO EXPERIENCE』のフォトコールに登場した。森は美ボディラインがくっきりとあらわになった上半身に美しいドレープのかかった黒のドレスで登場。首元のゴールドのネックレスは、小さいながらも優雅な印象を漂わせる。優雅な仕草でグラスを手に持ち、ウイスキーを口に運ぶポーズを決めて見せた。ホリデーシーズンの過ごし方を聞かれた星は「土壇場で決めるタイプ」と明かしつつ、「有意義な時間を過ごしたい」とほほ笑んだ。ザ・マッカランは、シングルモルトウイスキーで知られるウイスキーブランド。1824年、創業者のアレクサンダー・リード氏がスコットランドのスペイサイドにある小さな蒸溜器で最初のウイスキーの蒸溜を始めた。創業200周年を記念して、「過去、現在、未来」をテーマに、ウイスキーづくりをバーチャル体験できるエキシビション『THE HEART OF THE SPIRIT TOKYO EXPERIENCE』を東京・原宿で8日から24日まで開催する。「過去」では、ブランドを形づくる上でキーパーソンとなった5 人のパイオニアたちを紹介。「現在」は、これまでの歴史と伝統を紡いだオリジナルストーリー『The Heart of The Spirit』を体感できる没入型デジタル体験のプログラムを提供。そして、同ブランドが描く「未来」を感じるバー・エリアを設けている。他にも、俳優の米倉涼子(49)、2PMのイ・ジュノ(34)が登場した。
2024年11月07日お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が、きょう7日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)に出演する。「秋のデトックス祭り38連発!これってちょっとおかしくないですか? 」と題し、ゲストが日頃のモヤモヤやうっぷんをぶっちゃけていく。岡田紗佳、春日俊彰(オードリー)、さや香、品川祐(品川庄司)、高橋みなみ、出川哲朗、FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌&櫻井優衣、三宅健がゲスト出演し、浜田雅功に持論をぶつけていく。楽屋弁当にモヤモヤを感じるのが春日で「このお仕事、ありがたいことに楽屋に弁当が用意されているじゃないですか。けど、楽屋弁当にその日の気分じゃないな、前の現場と同じだな、と思うこともある。ただスタッフさんが注文をしてくれているから、楽屋に弁当が用意されているわけじゃないですか。そのミスマッチは私にとってもスタッフさんにとっても良くないこと。だから今後の提案なんですけど…」とまさかの提案をする。スタジオから「最悪~」といった声も上がるなか、「一理あるな、と思います」と共感したのが三宅。春日のまさかの提案にスタジオは盛り上がる。
2024年11月07日4人組グループ・ふぉ~ゆ~(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)が7日、『M-1グランプリ』3回戦に2019年と2020年にメンバーの福田悠太と辰巳雄大がコンビを組んだ「つ~ゆ~」が、20年には越岡裕貴と松崎祐介が「おつゆ」を組み、それぞれ出場。2組ともに惜しくも準々決勝進出を果たすことはできなかった。Aブロックの3番目に登場。冒頭から越岡がロンダートからのバク転というアクロバットな登場で会場を魅了し、その後も辰巳と越岡で“コンビニ店員”をテーマにした2人のしゃべくり漫才を展開するかと思いきや、福田、松崎が次々と登場。4人構成ならではの特性をいかした3分間の漫才で会場を沸かせた。結果は、あさって9日午後7時頃に公式HPにて発表される。■ふぉ~ゆ~コメント【福田】ネタが始まる前の舞台裏の雰囲気、これまでと全然違いました!控えている芸人さんも知っている方ばかりですし、ネタをやった感触も練習とは全然違いました。いろんなチャレンジも功を奏したと思います(笑)!結果がどうであれ受け止めようと。なにより、楽しめたということがよかったです!そして、改めて芸人さんをリスペクトです。【辰巳】きょうの3組目で出場しまして、1組目も2組目もどっかんどっかんウケていて、かなりハイレベルでした!実はきのうの夜、堂本光一くんにネタ見せしたんです。その時に、「ふぉ~ゆ~がアイドルであるからには、もっとアイドルらしく入る方がいいんじゃないかな?」というアドバイスをもらいまして、越岡がアクロバットな登場に挑戦しました(笑)。結果だけじゃなく、自分たちの心としてはチャレンジしたというのが大きい。どうにか…!【越岡】(アクロバットな登場で)目の前の男性のお客さんにビックリされました!そんなに沸かなかったかも…(笑)。結果発表は僕たちが出演する舞台「SHOCK」の初日が終わってすぐのタイミングなので、テンションの持っていき方が難しい!受かってればいいけど、落ちていたら“SHOCK”どころでは…(笑)。ただ、M-1へのチャレンジ、後悔はないです!【松崎】半ズボンで寒くて…。でも寒いというコンディションの中、エンタメを通して1人でも笑いで温めたかったです(笑)。3回戦はこれまでと違って緊張感と殺伐とした空気感でした…!とにかく、わたくしは結果を松(=待つ)のみ。結果はどうであれやりきりました。この4人ではじめて出来たこともうれしかった!落ちたら、来年また挑めばいいじゃないかと(笑)!
2024年11月07日タレントの重盛さと美(36)が7日までに自身のインスタグラムを更新し、アパレルコレクションを披露。モデルに自身のファンを起用し、話題を集めている。重盛は、ラスト写真集『ANGEL』(10月11日発売)を刊行。アパレルコレクションはこれにあわせたもので、架空のブランド「ANGEL CLUB」のポップアップをサイン会にあわせて開設し、ネットでも販売。このモデルに、事務所公認のおじさんファン「ドブネズミ」「岡さん」を起用した。インスタでは「11月9日(土)写真集のサイン会と共に、ANGEL CLUBアパレルPOPUPを開催します」と案内。「#初のモデル起用(笑)」「#モデルが優秀すぎて」などと添えた。ファンは衝撃。「両サイドのおっさん2人、誰?w」「なに?美女と野獣?」「追っかけファンさんもモデルになってるの最高」「推しまくればそこに座れるのかwww 最強じゃんw」「人生捧げたかいがありましたね」など爆笑し、祝福する展開となっている。
2024年11月07日俳優・歌手の稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾が『2025 CHIZU CALENDAR』を7日午後8時より販売開始した。卓上タイプで全14ページ、A6サイズステッカー付き。今年はシックでかっこいい3人が毎月見られるカレンダーが完成。さらに「Moving Photo」がカレンダー上のQRコードからアクセスできるようになっており、毎月1日の午前0時に最新のMoving Photoを見ることができる。NAKAMA会員はカードカレンダーの特典付き。
2024年11月07日プロ雀士でモデルの岡田紗佳が、きょう7日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)に出演する。「秋のデトックス祭り38連発!これってちょっとおかしくないですか? 」と題し、ゲストが日頃のモヤモヤやうっぷんをぶっちゃけていく。岡田紗佳、春日俊彰(オードリー)、さや香、品川祐(品川庄司)、高橋みなみ、出川哲朗、FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌&櫻井優衣、三宅健がゲスト出演し、浜田雅功に持論をぶつけていく。キャッシュレス社会に苦言を呈すのが出川で「この前、ホリケンとご飯に行った時に『日本円は使えません』と言われたのよ。日本で日本円が使えないって心の底からWHY?要するに電子マネーかカードしか使えないお店だったんです」と憤る。浜田が「じゃカード使えばいいじゃない」と言えば、出川はカードも電子マネーも使用したことがない現金派だと答える。スタジオでは、キャッシュレス派VS現金派バトルがぼっ発。高橋も自身が現金派だと明かし、「見えないお金が動く怖さがありますよね」と高い買い物の際も茶封筒にお金を入れ、払うことを語る。櫻井も同じく現金派だと言い、機械音痴すぎて電子マネーの使い方がわからないことを漏らす。キャッシュレス派の岡田は3人に対し「マジで考えられないですね!」とバッサリ。現金の面倒さに怒る。
2024年11月07日現在放送中のWOWOW連続ドラマW『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』をはじめ、ドラマ&映画【推しの子】、CXドラマ『嘘解きレトリック』、EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』、映画『はたらく細胞』、映画『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』、映画『うちの弟どもがすみません』、舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND、「進撃の巨人」-the Musical- など、人気マンガを原作としたエンタメ作品が今秋も花盛り。そこでオーディション情報サイトのデビューが、話題の漫画の実写化、舞台化作品に出演する俳優が所属する芸能プロダクションの新人募集特集「マンガ原作エンタメ特別オーディション2024」を開催。同企画には12月6日公開の映画『うちの弟どもがすみません』主演・成田糸役の畑芽育が所属する研音が参加、新人を募集している。ドラマ、映画の主役クラスの俳優・女優が多数所属。4社からなるグループネットワークを活かし、所属者の活動をサポートしている。【マンガ原作エンタメ出演者】◆畑芽育・映画『うちの弟どもがすみません』主演・成田糸役(12月6日公開)▼そのほか・ドラマ/NTV日曜ドラマ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』町田芽役(毎週日曜 よる 10:30~)、TBS『9ボーダー』、KTV・CX『GTOリバイバル』、TX『パティスリーMON』主演、MBS『女子高生、僧になる。』主演、EX『ノッキンオン・ロックドドア』、NTV『最高の生徒~余命1年のラストダンス~』主演など◆川口春奈・映画『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』女子ーズ・レッド役(12月20日公開)▼そのほか・ドラマ/TBS『9ボーター』主演、EX『ハヤブサ消防団』、CX 木曜劇場『silent』主演、NHK 連続テレビ小説『ちむどんどん』・映画/『身代わり忠臣蔵』、『マイ・エレメント』日本語吹き替え版声優・TBS『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』レギュラーなど他の所属タレント/福士蒼汰、竜星涼、杉咲花、福原遥、桜田ひより、吉川愛 ほか「マンガ原作エンタメ特別オーディション2024」には以下の26社が参加。2025年1月期 NHKドラマ10『東京サラダボウル』W主演の奈緒、ABCテレビ ドラマL『離婚後夜』出演の川津明日香が所属する「アービング」。テレビ朝日 オシドラサタデー『私たちが恋する理由』出演の佳久創が所属する「アクロスエンタテインメント」。ドラマ&映画【推しの子】、映画『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』出演の金子ノブアキが所属する「イトーカンパニーグループ」。映画『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』出演の山本美月、桜井日奈子が所属する「インセント」。舞台「ワールドトリガー the Stage」ガロプラ迎撃編 出演の百瀬朔が所属する「ABP inc.」。WOWOW連続ドラマW『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』出演の高橋メアリージュン、ショートドラマアプリBUMP『プロ彼女の条件』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。舞台「鴨乃橋ロンの禁断推理」出演の鈴木拡樹が所属する「オウサム」。舞台『7SEEDS~春の章~』出演の國島直希が所属する「太田プロダクション」。映画『あたしの!』出演の藤田ニコル、舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND出演の定本楓馬が所属する「オスカープロモーション」。「進撃の巨人」-the Musical- 出演の松田凌、舞台「ワールドトリガー the Stage」ガロプラ迎撃編 出演の飯山裕太らが所属する「キャストコーポレーション」。映画『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』出演の川口春奈、映画『うちの弟どもがすみません』主演の畑芽育が所属する「研音」。ドラマ『めんつゆひとり飯2』主演の鞘師里保、演劇【推しの子】2.5次元舞台編、ミュージカル「東京リベンジャーズ」#2 Bloody Halloween出演の北村諒が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND 出演の高月彩良、MBSドラマフィル枠『スメルズ ライク グリーン スピリット』主演の荒木飛羽が所属する「スウィートパワー」。『はたらく細胞』『ババンババンバンバンパイア』出演の板垣李光人、【推しの子】『私たちが恋する理由』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。ドラマ&映画【推しの子】主演の櫻井海音、MBSドラマイムズ『その着せ替え人形は恋をする』W主演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』、WOWOW『連続ドラマWゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―』出演の井浦新、「演劇『ライチ☆光クラブ』2025」出演の中山咲月が所属する「テンカラット」。『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』主演の間宮祥太朗、ドラマ&映画【推しの子】出演の原菜乃華が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『めんつゆひとり飯2』『ウイングマン』出演の三原羽衣、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学vs比嘉 出演の渡邊樹が所属する「トラスター」。映画『はたらく細胞』、BS特集ドラマ『正直不動産ミネルヴァ Special』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。ドラマ『嘘解きレトリック』W主演の鈴鹿央士、映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』出演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスター・プラス」。『嘘解きレトリック』W主演の松本穂香、『バツコイ』『めんつゆひとり飯2』出演の山口まゆが所属する「フラーム」。ドラマ&映画【推しの子】ルビー(幼少期)役の斉藤柚奈が所属する「ベリーベリープロダクション」。ドラマ&映画【推しの子】出演の戸塚純貴、ドラマ『私の町の千葉くんは。』主演の井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。ドラマ&映画【推しの子】出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。舞台『桃源暗鬼』-練馬編-、ミュージカル「東京リベンジャーズ」#2 Bloody Halloween 出演の酒寄楓太が所属する「ライジングプロダクション」。ドラマ『バツコイ』出演の井上想良、演劇【推しの子】2.5次元舞台編 出演の内田未来が所属する「ワタナベエンターテインメント」。なお応募の締め切りは12月1日(郵送/当日消印有効デジタル応募/23:59分)に統一されており、1次書類審査の結果がすぐに分かる速報機能も用意されている。過去には篠原涼子や蒼井優、有村架純らが事務所所属のチャンスをつかんだ、デビューの「特別オーディション」。話題のマンガ原作作品への俳優を送り込んでいる事務所への所属のチャンスに興味のある人は、デビューの応募要項をチェックしよう。
2024年11月07日FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌&櫻井優衣が、きょう7日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)に出演する。「秋のデトックス祭り38連発!これってちょっとおかしくないですか? 」と題し、ゲストが日頃のモヤモヤやうっぷんをぶっちゃけていく。岡田紗佳、春日俊彰(オードリー)、さや香、品川祐(品川庄司)、高橋みなみ、出川哲朗、鎮西&櫻井、三宅健がゲスト出演し、浜田雅功に持論をぶつけていく!鎮西は「電車で次の駅に降りる雰囲気を出す人」にモヤモヤする。「座席に座っている方で、次の駅で降りよう降りよう詐欺みたいな人っていません?駅に着く頃に携帯をしまうとか、ちょっと席から浮いたりする。あれは立ってる側の心理を弄ぶ行為」と断罪する。
2024年11月07日俳優の吉瀬美智子(49)が7日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた『Roppongi Hills Christmas 2024』六本木ヒルズ けやき坂イルミネーション点灯式に出席した。六本木ヒルズ開業以来22回目の開催となる今回、吉瀬はイルミネーションの点灯者=“SNOW QUEEN”として肩だしドレスで登場。寒空の下、屋外のステージで笑顔で点灯のスイッチを押し、イルミネーションが一気に点灯。集まった観客からも歓声が響いた。吉瀬は、青と白のLED“SNOW&BLUE”を「大人な感じがしていて、何回見ても飽きないといいますか。すてきだなって思います」と気に入っている様子。吉瀬は続けて「この辺で結構うろついておりまして(笑)。このブルーとホワイトの感じと、東京タワーをバックに。去年撮ってました。それぐらい、もう毎回来てますね」と明かした。また、MCから理想のクリスマスについて聞かれると「もう子どもがおりますので、『子どもと家族で』っていうのが、自分の中では1番すてきなクリスマスだなって思うんです」と子どもファーストであることを明かしながら「たまに子どもがクリスマスお出かけして、いない時があると、それはそれで大人の時間を楽しめたりして」と、いたずらっぽく笑顔を浮かべてコメント。続けて「といっても、去年も女子会で鍋会とかやりました。なんか浮いた話はまったくなくで(笑)」と笑いながら話した。11月を迎え、今年ももう2ヶ月弱。2024年は「ちょっと新たなチャレンジをした年でもあったのかなと思いますね」と振り返り、「バラエティー番組もちょくちょく出させていただくようにもなりましたし。女優さんとちょっとかけ離れた部分で、チャレンジした年な気がします」と語った。最後に来年の目標を聞かれると「やっぱり最近になりますと、ファンとの交流が少ないなって、気になるようになってきたので。来年は、なるべくファンとの交流を持てたら、すごく楽しいんじゃないかなと考えています」と構想を明かした。なお、“SNOW QUEEN”はこれまで、森香澄、岡崎紗絵、葵わかな、新木優子らが務めている。
2024年11月07日俳優の吉瀬美智子(49)が7日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた『Roppongi Hills Christmas 2024』六本木ヒルズ けやき坂イルミネーション点灯式に出席。六本木ヒルズ開業以来22回目の開催となる今回、イルミネーションの点灯者“SNOW QUEEN”として寒空の下、肩出しドレスで登場し、笑顔を振りまいた。夕方になり、一気に冷え込んだ屋外のステージに登場した吉瀬。「今日は本当にお寒い中で、たくさんの方にお集まりいただきまして、ありがとうございます。皆さん、寒くないですか。風邪ひかないように」と周囲に気遣いながらも、自身も寒そうな様子。だが、「皆様にとってすてきなクリスマスになりますように。聖夜の夜に六本木ヒルズにいらっしゃってください。メリークリスマス」とスイッチを押すと、イルミネーションが一気に点灯し、集まった観客からも歓声が響いた。なお、“SNOW QUEEN”はこれまで、森香澄、岡崎紗絵、葵わかな、新木優子らが務めている。
2024年11月07日フリーアナウンサーの望月理恵(52)が7日、自身のインスタグラムを更新。美脚まぶしいミニスカ姿を公開した。望月をはじめ、セント・フォースに所属する10人が、ゴルフ雑誌『EVEN(イーブン)』12月号(PEACS/発売中)に登場。ゴルフウェアブランド「1PIU1UGUALE3 GOLF」とのコラボ撮影が実現した。インスタでは「素敵なスタイリングに 黒backでかっこよく撮って頂きました!」と伝え、写真をアップ。スラリとした美脚が輝く白のフーディー&ミニスカート姿や、ブラックを基調としたシックなウェアを着こなしている。この姿にファンからは「ミニスカートが似合っていて美しいです」「モッチー♪若いなぁ〜」「本物のモデルさんにしか見えません」「綺麗でかっこいい」「美脚だしモデルでも違和感無いです」など、絶賛の声が寄せられた。
2024年11月07日タレントの武田久美子(56)が6日、自身のインスタグラムを更新。レアな“へそピアス”ショットを公開した。武田は「私のサブスクリプションにて長年のファンの皆様方と、月に1回楽しいインスタライブをこの1年程行っています」と説明し、ライブ配信時のオフショットを複数枚アップ。クローズアップしたのはいずれもファンからのリクエストに応えて披露したもので「おすまし顔のセルフィーはなんだか自分でも撮っていて照れくさいです」と素直に明かした。貴重なショットの数々に「へそピされてるのですね」「ヘソピー似合う」「へそピ可愛過ぎやろ そんでもって美しい」「めっちゃ綺麗」「色っぽいですね」など、絶賛コメントが相次いで寄せられている。
2024年11月07日俳優の桐谷健太が主演を務めるABEMA連続ドラマ『インフォーマ-闇を生きる獣たち-』(毎週木曜後11:00)がきょう7日、スタートする。放送に先駆け、都内では原作・監修を務める沖田臥竜、主演を務める桐谷、佐野玲於を迎えた限定プレミアセレモニーを開催した。そして、第1話のあらすじと場面写真が到着した。沖田氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作『INFORMAII -Hit and Away-』を原作に、同氏が監修も務める。前作に続き、企画・プロデュースは藤井道人氏が担当し、総監督はBABEL LABELの逢坂元氏が務める。放送開始前日となった6日、サイバーエージェントに沖田、桐谷、佐野が来社し、社員限定プレミアセレモニーを実施。会場には200人を超えるサイバーエージェント社員が集まる中、3人が登場すると割れんばかりの大きな拍手が。熱気あふれる歓迎に、桐谷は「祭りが始まりよったぞ!」と作品でお馴染みのセリフで応えた。そして、社員の姿を見渡し、「すごいなぁ~」と感激の声を上げた。まずは本作の見どころや意気込みをテーマにトークを展開。沖田は「『誰が分かんねん!?』ってところまですごくこだわってやっています」と妥協しない撮影だったことを振り返り、桐谷は「続編をABEMAでできることはうれしい。派手な画が撮れました。スタッフ、キャストが1つになって、全8話を全力で撮影したので、絶対に面白いと思います」と胸を張った。続けて、「もし、今後もあれば…(笑)。よろしくお願いします」と早くも続編への自信をのぞかせた。佐野は「ABEMAのドラマをより盛り上げられるような作品になったら嬉しいなって思う。社員のみなさんの仕事へのモチベーションが上がる作品になったらさらにうれしい。拡散してもらえたら、僕たちも励みになるので、ぜひ宣伝してください」と伝えた。また、サイバーエージェント代表取締役の藤田晋氏よりサプライズメッセージが到着。放送開始を心待ちにしている声とともに、「ABEMAのドラマを代表するような作品になって欲しい」と大きな期待が寄せられると、桐谷は「本当にありがたいですね」と感謝の声。佐野も「藤田さんも、サイバーエージェントも、ABEMAもすごくエンタメが大好きな人たちだと思っているので、そういう人たちに『インフォーマ』を愛してもらえるのはすごく嬉しい」と熱い想いを語った。さらにサプライズが続き、サイバーエージェント社員が本作品のヒットを祈願して、エールの言葉を寄せたメッセージボードを贈呈。桐谷さんは「うわうわ…。めちゃくちゃ優しいですね!?うれしい」と大感激。寄せられたメッセージをじっくりと読み入った。そして「この作品は、スタッフやキャストそれぞれの“1”がすごく重なって、大きな“1”になったと思います」と振り返った上で、「いま、みなさんの顔を見ていたら、この“1”がさらに大きくなったと感動しています」と感無量。続けて、「勝手なお願いなんですけど、みんなで一緒に写真撮りませんか?」と声をかけると、会場の社員からはこの日1番大きな拍手が起こり、記念撮影を行った。そして今夜放送となる、第1話では序盤から激しいアクションシーンもあり、目が離せない展開となる。■第1話あらすじ週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、2年前の特大スクープを超える記事を書くことができていなかった。そんな中、編集長の長澤(MEGUMI)から都内で起きた〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるよう命じられ、バンコクへ飛ぶ。そこで待っていたのは…2年前に三島に地獄を味わせた”インフォーマ”・木原(桐谷健太)だった。
2024年11月07日元乃木坂46で俳優の齋藤飛鳥を特集した『Quick Japan』vol.175(12月11日発売/太田出版)より、通常版とQJストア限定版の表紙2種が解禁された。2種類の表紙のほか、それぞれ巻頭16ページのフォトストーリーも通常版とQJストア限定版で完全別カットを使用。読書や映画などの文化体験を通じた齋藤の思考の旅を表現した「To The Wonder」(通常版)、鳥やブーツなど不思議なモチーフとの化学反応を写した「escape」(限定版)の2形態で届ける。両バージョンの撮影は、2018年「ユア・ピクチャー/アワ・フューチャー」で世界中の一般公募の中から日本人で唯一ファイナリストに選出された写真家・小見山峻氏が撮り下ろした。同誌ではこの10年、男女問わず多くのファンに愛されながらも同時に捉えどころのない個性を持った存在で軽やかにアイドルのイメージを塗り替えた齋藤を紐解く。次のステージで、表現者としての未来をどう切り拓いていくのか。大ボリュームのグラビアや本人へのロングインタビュー、関係者・スタッフによる証言などを通じて、齋藤の美学と信念に迫る90ページ総力特集。特集の第1部「『齋藤飛鳥』を形づくるものーー映画、文学、音楽」では、本人が大きく影響を受けた12作品について詳細に語る。そしてロングインタビュー「齋藤飛鳥は世界をどう見ているのか」ではグループ卒業前後から現在の仕事に至るまでの心境の変化を、『乃木坂46のドラマトゥルギー』(青弓社)などを通じてグループ時代から齋藤の活動を追ってきたライター・香月孝史氏が担当する。さらに齋藤と仕事をともにした10人のクリエイターによる証言集「齋藤飛鳥クロニクル 孤高の少女から稀有なる表現者へ」では、乃木坂46映像プロデューサー・金森孝宏氏、「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」「春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46」のディレクションを担当した本信光理氏らが、グループ時代からの歩みそれぞれの視点から語る。さらに映画『映像研には手を出すな!』監督の英勉氏、乃木坂46「ここにはないもの」MV監督の小林啓一氏が俳優としての齋藤の魅力について分析。そのほかスタイリスト、ヘアメイク、フォトグラファーなど多種多様なクリエイターから見た魅力を語り尽くす。スペシャル企画「ある1か月の飛鳥さん」では、最近の本人による個人的なメモや写真なども掲載。あらゆる角度から「齋藤飛鳥」という稀有な才能を徹底的に掘り下げる特集となっている。
2024年11月07日元モーニング娘。のメンバーで、歌手・タレントの後藤真希(39)のデビュー25周年を記念した写真集『後藤真希 写真集 flos』(11月29日発売/講談社)が、情報解禁後SNSを中心に大きな話題を呼び、早くも発売前重版が決定した。モーニング娘。でデビューして25周年というアニバーサリー作品ということもあいまって、「相変わらず美しすぎる」「デビューの頃からずっと好き」「大人の魅力!」など、ネット上には先行公開された写真への大きな反響が並び、発売イベントのチケットも即完売。多数の問い合わせを受け、追加販売を行ったがすぐに売り切れとなり、注目度の高さを感じるスタートとなった。大ヒット中の前作『ramus』もさらに版を重ね「7刷」となるなど期待が寄せられている今作は、冬の山形、そして夏の韓国・済州島でロケを敢行。後藤自身のアイデアも盛り込みながら撮影を進め、「自分自身をほどくリラックス時間」をテーマに開放的にゆとりあるひとときを楽しむ姿を追っている。本人が「よりナチュラルに、より大胆に表現できた」と語る写真集『flos』。今回、新たな掲載カットを公開。冬の寒い朝、浴衣をまとい眠そうな表情を見せるピュアな姿。そして夏、リゾート地でくつろいでいる様子を捉えたカット。どちらも39歳となった後藤真希の大人の透明感溢れる写真となっている。144ページという異例のボリュームには後藤真希の多彩な表情が満載となる1冊。販売部は「情報解禁後、各書店様より多数の問い合わせが相次ぎ大変うれしいスタートとなりました。発売記念イベントも即完売となり、幅広い層の読者の皆様からの反響に後藤真希さんという存在の大きさをあらためて感じています」とコメント。「前作『ramus』が大変高い評価を得ておりますが、そのスタッフが再び今作を制作するため、写真集の内容にご期待いただいていることも多くの予約を頂戴している理由ではないでしょうか。充実した内容になっていますので、読むたびに楽しんでいただけると思います」とメッセージを寄せている。
2024年11月07日俳優の浅野ゆう子(64)が、9日放送のカンテレ『おかべろ』(毎週土曜後2:28※関西ローカル)に登場する。ナインティナイン・岡村隆史、NON STYLE・石田明、橋本和花子アナウンサーが、有名人から“ここだけ”の話を引き出すトークバラエティー。浅野は、11月9日と16日の2週にわたりゲスト出演する。前編では、浅野の”華麗なるヒストリー”に迫り「小学6年生でナンパされた!」というエピソードとともに、一同が思わず「何頭身ですか?」と叫ぶほどの神戸の美少女姿を回顧する。小6でスカウトされ、中1で上京し歌手デビュー。その裏には、石田が「リアルシンデレラですね!」と例えるほど、苦しい寮生活があったという。対して、浅野からは「私は根に持つタイプ」「初めてもらったお給料で、お寿司屋さんのカウンターに13歳にして座った!」など、想像を超えたぶっとび秘話が飛び出す。19歳の時には水着姿のCMが大反響を呼び、駅に掲示された浅野のポスターが盗まれて消えた。そして、トレンディードラマ全盛期の1988年には、ドラマ 『抱きしめたい! I WANNA HOLD YOUR HAND』に出演し、“W浅野”(浅野温子・浅野ゆう子のダブル主演) が社会現象に。“W浅野”の間には固い絆があったというが、その関係が揺らぐ事件が起きたという。そして、なぜか岡村が「僕も芸人なんで!」と、浅野のビンタ事件の再現に巻き込まれる。フジテレビ(関東)は、10日深夜2時23分から放送。
2024年11月07日5人組グループ・SUPER EIGHTの村上信五が7日、都内で開催され『INFORICH CONFERENCE ExSPOT2024』にゲストとして登壇した。INFORICHは、モバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT」を運営する会社。AI機能搭載のバッテリースタンド「NaviSPOT」を開発した。今年12月以降を目標にシンガポールでの設置を協議中で、今後は国内でも都市圏や観光地などで設置が進められる。イベントの冒頭で村上はAI音声の声まねをしていたが「途中で我慢できなくなった」と関西弁のイントネーションになったことを反省して笑わせていた。イベント後には取材会も実施。舞台のけいこや番組の収録後のイベントだったため、なりきったAIの声が“ガラガラ”になってしまうハプニングも。村上は「申し訳ない」と恐縮。本当にAI村上信五がほしいか、という話題になると村上は「こういった流れの中で僕、自分のAIを作ってまして」と告白した。報道陣が驚く中、「AIシンゴというんですけど、関西弁で。そのAIを、どうやって使っていけるのかを相談している。こういった(NaviSPOTのような)素晴らしい使い方もあるけど、エンタメ感のある楽しいものを。もっと朗らかな、見ている方が心から楽しんでいただける使い方をしたい」とイメージ。マシンガントークのAIになりそうだが村上は「制御できるんです!」とうるささをモード選択できる機能について話して笑わせていた。また、8日から始まる村上が出演する舞台『らふらふ ~Rough-Laugh-』とのコラボも決定した。
2024年11月07日お笑い芸人のヒロシ(52)が6日、自身のインスタグラムを更新。「絶対会えない方に、まさかの場所で偶然!」と報告し、話題を集めている。ヒロシは「スターはオーラで気付くもんなんだね」とつづり、ロックバンド・L’Arc~en~Cielのhydeに偶然会ったことを明かした。2ショット写真も公開し「感動しましました。俺はスターにはなれない。だけど少しでも近くに行きたい世界」と記した。この投稿にファンからは「異国で偶然にもhydeさんと会うのはとんでもない奇跡」「お二方ともかっこいい 大人の色気がスゴいですね」「素敵なツーショット」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年11月07日お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤(51)の妻でモデルの蜂谷晏海(はちや・あみ/32)が7日、自身のインスタグラムを更新。7月に誕生した長男のお宮参りを報告した。蜂谷は「先日水天宮にてお宮参りを行いました」とつづり、夫の井戸田と長男の3ショットをアップ。「産着は辰年と師匠のドラゴンズ好きにちなんで、龍にしたよ かっこいい!」と、お宮参りの際に赤ちゃんが初めて身につける伝統的な着物の産着に込めた思いも記した。この投稿に「素敵な写真です」「めちゃめちゃ良い写真過ぎて肉汁溢れ出してる」「すくすくと育ってますね」などのお祝いコメントが寄せられたほか、長男のカメラ目線の凛々しい写真には「4枚目あみこそっくり」といった声も見られた。
2024年11月07日俳優の船越英一郎とインフルエンサーの阪田マリンが、きょう7日放送のBS12 トゥエルビ『船越英一郎の昭和再生ファクトリー』(毎週木曜後9:00)に出演。今回は、旧車特集を届ける。今回ピックアップするのは、ヴィンテージカーを収集・保存し続けて約50年の“伝説の名車コレクター”。3つのガレージに「戦前の旧車」「日本のカワイイ旧車」「古き良き欧米の旧車」とテーマ別に保存されている旧車は貴重なものばかり。今回はそのコレクションの一部を公開する。また、“伝説の名車コレクター”が自ら主催する「第25回 クラシックカーフェスティバル in ところざわ」にも潜入。約350台の旧車が展示される中、日産『スカイライン GT-R』『セドリック』『スバル360』のオーナーの方々にインタビューを敢行し、その魅力に迫る。
2024年11月07日5人組グループ・SUPER EIGHTの村上信五が7日、都内で開催され『INFORICH CONFERENCE ExSPOT2024』にゲストとして登壇した。この日は「SUPER EIGHTの村上信五です」と自己紹介。今年2月に改名したが、SUPER EIGHTの名乗りについて慣れたか問われると「ようやく、ちょっと慣れてきた」と一言。ただ「まだ僕より周りの方の方が慣れていない感じがあるから本人が慣れるのが1番かな。時間を掛けて実感してきました」と口にしていた。アリーナツアーを終え、ドームツアーが始まる。「20周年の中で、こういったテクノロジーの勉強をしている。グループの音楽活動という根幹は何も変わっていない。それに還元できるなら僕が勉強している意味は十二分にあるかな。続けることでしか夢はかなえられないし、持てないと思う。後輩たちにも、こういったエンタメの形、考え方があるというのを、知恵をお借りしながら具現化、具体化したい」と口にしていた。INFORICHは、モバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT」を運営する会社。AI機能搭載のバッテリースタンド「NaviSPOT」を開発した。今年12月以降を目標にシンガポールでの設置を協議中で、今後は国内でも都市圏や観光地などで設置が進められる。イベントの冒頭で村上はAI音声の声まねをしていたが「途中で我慢できなくなった」と関西弁のイントネーションになったことを反省して笑わせていた。8日から始まる村上が出演する舞台『らふらふ ~Rough-Laugh-』とのコラボも決定した。
2024年11月07日プロ野球の東京ヤクルトスワローズ・高橋奎二投手(27)の妻でタレントの板野友美(33)が7日、自身のインスタグラムを更新。10月に3歳を迎えた長女の誕生日を祝ったことを伝え、バースデー記念2ショットを公開した。「リンクドレスアップ」「#minniemouse」とつづり、親子ショットなど7枚の写真をアップ。長女はミニーマウスを彷彿させるピンク×ドット柄のドレス姿でニッコリ。ケーキもミニーのアイシングクッキーなどでかわいらしくデコレーションされており、長女にとっての“推しキャラ”であることがうかがえる。コメント欄には「娘さん3歳のお誕生日おめでとう!!」「めちゃくちゃお姉さんに」「可愛い」「天使」など、祝福を中心にさまざまな声が寄せられている。
2024年11月07日タレントの平愛梨(39)が7日、自身のインスタグラムを更新。夫でFC東京・長友佑都選手(38)、長男(6/愛称:バンビーノ)、次男(5/愛称:べベック)、三男(3/愛称:ベベ)が“手つなぎ”でピッチを歩く4ショットを公開した。「大好きなPAPAと手を繋いでピッチを歩ける喜び子供達はどんな風に感じているんだろうか?」と、長友&3人の息子の4ショットをアップ。子どもたちは「NAGATOMO」のユニフォーム姿で、長男は「登場するなり自分も選手になりきり周りいっぱいを見て手をふりまくる!!私が座ってる位置を確認すると投げキッスまでする」と堂々とした歩きを見せたそう。次男は「物静かに感じるタイプ」。「バンビーノが先に生まれたから1番偉い!と5歳にして兄をたてる」という大人っぽさを見せた。三男は「PAPAみたいになれるならなんでもやる〜というような、まだ何も分かってないニコニコ息子」だそうで「ドロンパリュックを背負ったまま登場するとは 思わず歩いてる姿を見て大笑いさせられた」と振り返っている。ほほえましい親子ショットに、ファンからは「長男らしい態度 頼もしいわぁ それにしても、寝相だけじゃなく後ろ姿も(うなじまで)そっくりやん 可愛らしい」「NAGATOMOが4人」「最高にかっこいい家族」などの反応が寄せられた。
2024年11月07日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第30回(8日)の場面カットが公開されている。前回は、不調で寝込んでいた結(橋本環奈)は、佳代(宮崎美子)が作ったスープを飲んでなんとか元気を取り戻す。そんな結のもとに歩(仲里依紗)が来て、明日東京に戻ると言う。また、急にみんなで神戸に帰ろうと言ったことをわびた後、阪神淡路大震災で親友の真紀(大島美優)が亡くなった悲しみを今も引きずっていることを吐露する。今回は、歩(仲里依紗)が付き人の佐々木佑馬(一ノ瀬ワタル)と一緒に東京へ帰る日、ハギャレンのメンバーが米田家に結の見舞いに来る。歩と会ったメンバーは、さすが大女優だと歩を持ち上げ、以前歩が「自分はギャルの偽物」だと言ったけど、やっぱりチョー本物でカリスマだと語る。それを聞いた歩は、考えた末、みんなをカラオケボックスへ連れていく。
2024年11月07日