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NHKは5日、江戸時代に小芝風花が演じる主人公・幸が商いを成功させる姿を描いたBS 時代劇『あきない世伝金と銀』(※伝=旧字体)のシーズン2の制作を発表した。『あきない世伝金と銀』は大坂天満の呉服商「五鈴屋」に奉公に上がることになった主人公・幸がさまざまな苦難にぶつかりながらも、己の知恵と周りの教えに助けられながら、女中から御寮さん、そして女主人へと成長していく姿を描く。小説家の高田郁氏(※高=はしごだか)による同名小説を原作とし、2023年12月のBSリニューアル開局の第1弾時代劇として放送が始まった。シーズン1では幸と五鈴屋三男の智蔵(松本怜生)が夫婦となり、経営が傾いた五鈴屋を立て直す起死回生の策として「浜羽二重」を正月から売り出すところで終了した。シーズン2では、智蔵と共に五鈴屋を100年続く店にするために店を拡張、ついには江戸出店に乗り出すが、悲しい出来事が幸を襲う。また、妹の結(長澤樹)や女衆のお竹(いしのようこ)ら女性たちの人生も大きく動き出す。高田氏は「原作者ではありますが、シーズン1ではその映像の美しさ、展開のおもしろさに毎回、ワクワクしていました」と振り返り、「脚本家の山本むつみさん、制作統括の山本敏彦さん、“W山本”による『あきない世伝金と銀』シーズン2を、いち視聴者として心から楽しみにしています。お帰りなさい、みんな!」と期待を込めたコメントをしている。小芝は「こうしてシーズン2をお届けできることが、本当に幸せです。さらにおもしろい作品にするぞと、現場の士気も上がっております。“買うての幸い、売っての幸せ”を信条に、知恵を絞り、切り開いていく幸を、五鈴屋のみんなを、楽しみに待っといとくれやす」と意気込んでいる。NHK BSとNHK BSP4Kで2025年の春、全8回で放送予定。
2024年11月05日『着せ恋』の愛称で人気のマンガを連続ドラマ化したMBS/TBSドラマイズム『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』(MBS=関西、毎週火曜深0:59/TBS=関東、毎週火曜深1:28)第5話が、きょう5日に放送される。福田晋一氏が手がけた原作は『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)で掲載され、コミックス累計1100万部を突破。アニメ化もされた。実写版は、俳優・永瀬莉子と野村康太がW主演。雛人形作りに没頭する男子高校生・五条新菜(野村)と、ギャルでオタクなヒロイン・喜多川海夢(永瀬)が繰り広げるラブ・コメディー。第4話では、ジュジュ様こと乾紗寿叶(池田朱那)と妹・乾心寿(豊島心桜)が本格登場。第5話タイトルは「『好き』に正直になる」。原作の”烈!!合わせ”に向かうストーリーで、先行カットや予告編ではブラックロベリア&ブラックリリィ(?)を想像させるコスプレが披露されている。■第5話あらすじある日、学校で進路希望の用紙が配られる。海夢と進路の話をする新菜(だったが、思い悩んだ末に進路を未定と記入し提出してしまう。そんな中、”烈!!合わせ”の撮影スタジオである廃墟を下見することになった海夢・新菜・紗寿叶・心寿。新菜は、紗寿叶のコスプレに対する想いを聞く。後日、新菜の家で衣装制作をしていた海夢は、紗寿叶の妹である心寿が本当はコスプレをしたいと思っているのではないかと新菜に話す。自分の好きなものを人に伝えることが怖いと感じる新菜は、心寿の”好き”を隠したい気持ちに共感をしていた。しかし、海夢は”好き”に正直でいる方が楽しいといい、その言葉を聞いた新菜はあることを思いつく。”烈!!合わせ”の当日、コスプレをした海夢と紗寿叶の前に遅れて心寿がやってきて…。
2024年11月05日声優・鈴原希実の1st写真集(タイトル未定)が、KADOKAWA2025年より2月12日に発売されることが発表された。同時に2点の先行カットが解禁され、鈴原自身のコメントも公開された。鈴原希実は『ラブライブ!スーパースター!!』桜小路きな子役を務め、同作品のスクールアイドルグループ・Liella!のメンバーとして活躍する声優。写真集の撮影地はシンガポール。今回透明感あふれる制服姿、アラブストリートのサルタンモスクをバックに撮影したカットが解禁された。なお発売にあたり、2025年2月11日、15日は東京、同月16日は大阪にて発売記念イベントを開催予定。詳細は写真集のXアカウントを参照。■鈴原希実 コメントまさか自分の写真集を発売させていただけるとは思っていなかったので、すごく驚きましたし、それと同時にうれしいという気持ちも大きかったです!もともと私は女性アイドル・声優の写真集を多く集めていたので、渡辺麻友さん、斉藤朱夏さんなど大好きな方々と同じ経験をさせていただけるのが本当にうれしかったです。いろんな衣装で撮影したのですが、無邪気な雰囲気のものから、今までで一番大人っぽいんじゃないかな?というものまでさまざまです。そんな意外性がある写真もありますが、今回の撮影は「私らしさ」という部分をすごく尊重していただいたので、全体を通してとてもかわいらしく元気な感じに仕上がっているのではないかと思います。今回、写真集を発売させていただくことができたのは、いつもSNSやお手紙、イベントやライブで想いを伝えてくれる“あなた”がいるからです。改めていつも見守っていてくださる“あなた”、本当にありがとうございます!この写真集は、私にとってすごく大きな出来事で、最初で最後かもしれないという思いで臨みました。今の私のすべてが詰まっていると思います。ぜひ1人でも多くの方に手に取っていただけるとうれしいです!!
2024年11月05日歌手でタレントの鈴木亜美(42)が、5日までに自身のYouTubeを更新。視聴者から集めた収納・家事に関するお悩みに“あみーゴ流”知恵袋と題し自身の対策方法を交えながらトークする動画がアップした。動画の冒頭で鈴木は、整理収納アドバイザー準1級、つっぱり棒マスターを取得したことを報告。「自分が生活しやすいように整理整頓をすることが好きで、それを生かし本格的に資格をとった」「今回は私なりの(収納や家事に関する」アドバイスをできれば」と語った。「断捨離と床にものを置かないためには?」「衣替えのタイミングや回数は?」「子どもの作品や子どもの写真等どう整理されていますか?」など多くの人が悩む質問に鈴木が実践する解決策を交えながら回答。視聴者からは「楽しい動画ありがとうございます。断捨離かなり勉強になりました。」「参考になるだけじゃなくて、とっても楽しい動画でした」「参考になります!ありがとうございます」などのコメントが集まった。「将来的には整理収納アドバイザー1級の資格を取りたい」と意気込んだ鈴木。1級を取得すれば講師として人に教えることができるなど“プロ”としての活動ができることになる。
2024年11月05日HIP HOPユニット・Creepy NutsのMC、R-指定(33)の妻でタレントの江藤菜摘(32)が3日、自身のインスタグラムを更新。「臨月に入りました」と第2子の出産が間近に迫っていることを報告し、大きなおなかを抱えた近影を公開した。「妊娠初期に切迫流産になり一時はどうなるかと思いましたがここまで大きくなってくれたこと、本当に奇跡に感じます」「切迫流産を乗り越えてからは体調はとても良いです」と近況を明かし、第1子を抱きかかえる親子2ショットをアップ。「上の子がお腹を出せ出せとせがんできて大きくなったお腹をなでなでしたり、ぎゅーっとしてくれるのがとっても愛おしいです」と成長したわが子の様子も明かしながら、「あとは元気な赤ちゃんを産むのみです 出産まで今できることを楽しみたいと思います」と慈愛心たっぷりにつづった。江藤は、2022年12月にR-指定との結婚を発表。昨年12月31日にはインスタを通じて「2023年は新しい家族が増え、私の人生の中でも大きな変化があった1年となりました」と、第1子の誕生を報告。今年7月に第2子の妊娠を発表した。
2024年11月05日お笑いコンビ・レイザーラモンのRG(50)が5日、自身のインスタグラムを更新し、200台限定とされる”絶滅危惧種”愛車を公開した。RGが公開したヨシムラ『M250S』は、ヨシムラがスズキ『250SB』をベースにカスタムを施し、200台限定で販売したとされる貴重なモデル。RGは、同車について「2000年代初頭人気だったが今や絶滅危惧種モタード」と説明。続けて、「しかし80年代レーサーレプリカ全盛期に70年代のCB750fourあたりは不人気で数万円で取引してたのが今や数百万台で取引されてるのを見ると…モタードも数十年後は…?」と、将来価値が出てくることを願い、「この珍車乗り続けます!」と誓った。
2024年11月05日9人組グループ・Snow Manの渡辺翔太とAぇ! groupの小島健が、11日に開催される『anan AWARD 2024』授賞式に登場することが5日、発表された。同授賞式は、グラビア週刊誌『anan』(マガジンハウス)がキュレーションする都市型イベント「anan FES 2024」の目玉企画。今年のムーブメントの先駆けや時代の象徴となっている人、モノ、コトを表彰する。今回は、渡辺とAぇ! groupを代表して小島が出演することが発表された。そのほか、乃木坂46の5期生・五百城茉央&井上和&菅原咲月、俳優の塩野瑛久、小説家の辻村深月氏、タレントのMEGUMIが登壇。ホラー作家の雨穴氏、プロバスケットボール選手の河村勇輝&比江島慎、声優の津田健次郎が映像出演する。開催宣言は黒柳徹子、MCは上重聡アナウンサーが務める。同授賞式は、11日午後4時から午後6時30分まで同誌公式YouTubeチャンネルにて配信される。
2024年11月05日『着せ恋』の愛称で人気のマンガを連続ドラマ化したMBS/TBSドラマイズム『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』(MBS=関西、毎週火曜深0:59/TBS=関東、毎週火曜深1:28)第5話が、きょう5日に放送される。福田晋一氏が手がけた原作は『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)で掲載され、コミックス累計1100万部を突破。アニメ化もされた。実写版は、俳優・永瀬莉子と野村康太がW主演。雛人形作りに没頭する男子高校生・五条新菜(野村)と、ギャルでオタクなヒロイン・喜多川海夢(永瀬)が繰り広げるラブ・コメディー。公開されている第5話場面カットでは、海夢がバニーコスプレを披露。動画予告では、海夢が「しゅき!しゅき!しゅき!しゅき!五条くーん!」とはしゃぐ姿などが描かれている。■第5話あらすじある日、学校で進路希望の用紙が配られる。海夢と進路の話をする新菜(だったが、思い悩んだ末に進路を未定と記入し提出してしまう。そんな中、”烈!!合わせ”の撮影スタジオである廃墟を下見することになった海夢・新菜・紗寿叶(池田朱那)・心寿(豊島心桜)。新菜は、紗寿叶のコスプレに対する想いを聞く。後日、新菜の家で衣装制作をしていた海夢は、紗寿叶の妹である心寿が本当はコスプレをしたいと思っているのではないかと新菜に話す。自分の好きなものを人に伝えることが怖いと感じる新菜は、心寿の”好き”を隠したい気持ちに共感をしていた。しかし、海夢は”好き”に正直でいる方が楽しいといい、その言葉を聞いた新菜はあることを思いつく。”烈!!合わせ”の当日、コスプレをした海夢と紗寿叶の前に遅れて心寿がやってきて…。
2024年11月05日クロちゃん(安田大サーカス)&ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)がさまざまなことにチャレンジするテレビ朝日系バラエティー『クロナダル』(毎週月曜深2:15※関東ローカル)が4日深夜に放送された。今回は「あの美女の落とし方」を放送。ボケ一切なしで、プロ雀士でモデルの岡田紗佳を口説き落とすのは誰なのかを決める新企画。モテ男を決めるこの企画に、すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)が登場。岡田が不快に感じたら即ビリビリの罰を受ける。岡田の理想の告白シチュエーション、理想のお持ち帰りシチュエーションをそれぞれ実演披露。俳優の世古口凌との生々しいやりとりに男子一同が大興奮。岡田の意外な性癖も明らかとなる。番組はTVer、ABEMAで配信している。
2024年11月05日9人組ガールズグループ・NiziUのメンバー、リマの母でモデル・中林美和(45)が3日、自身のインスタグラムを更新。リマの姉である長女・kanonさんとの“顔出し”親子ショットを公開した。中林は「9月からkanonがスペインへ留学することになり、留学先にお見送りに行くか行かないか、kanonの自立の邪魔をすることになるのか悩んだのだけれど、お見送りできるときなんてこの先もうないかもしれないしと思ったら、やっぱり行こう!って」と明かし、5枚の写真をアップ。「一緒にスペインに行ってkanonのレジデンスや近所の環境や大学のキャンパス、通学路を実際に初めて行ってみて、ネットの情報にはない街並みや地元の人の生活を垣間見ることができて、ここなら安心と思うことができてやっぱり行って良かったと思えた」と振り返り、「お見送りに行ったはずが、私が帰国する日には私の方が泣いてしまって、我慢していた寂しさが大爆発してしまったけど」と話した。「19歳の頃から子育てが始まり、26年間子供と生活をしてきて、子供が全員巣立つときを楽しみに頑張ってきたけど、いざ巣立つときはこんなにも寂しいのか!と思い知った。笑」と率直な心境をつづり、「子育って本当に、こちらが育てられているんだなって」としみじみ。「お友達もあっという間にできて、毎日楽しそうで何より」と娘の近況も伝えた。この投稿にkanonさんから「ママありがとう i’m missing you every day!」というコメントがついたほか、「母としての痛いほど気持ちがわかります 素敵な写真」「最後の写真グッときました」「もらい泣きしちゃいました」「お兄ちゃん達を見送り、リマちゃんを見送り、最後にカノンちゃん。感慨深いですね。みわさん、愛の人です」などの声が寄せられている。中林の元夫でヒップホップ・アーティストのZeebra(50)は、1991年に結婚した前妻との間に長男、次男が誕生するも離婚。02年に中林と再婚し、長女・kanonさん、次女・リマ(NiziU)が誕生。20年11月に離婚を発表した。
2024年11月05日元モーニング娘。のメンバーでモデルの道重さゆみ(35)が4日、自身のインスタグラムを更新。“入浴中”の写真を公開した。道重は、ひよこやお風呂、ハートの絵文字とともに複数枚の写真をアップ。アヒルのおもちゃを並べた“バスタイム”中のオフショットで、美肌をのぞかせている。この投稿に「入浴シーンいいなぁ」「WOW WOW WOW!!!!!」「なんてドキドキしちゃう構図なんでしょ、、クラクラします(笑)」「最高キュート癒されます」「さゆ、、、それはちょっと刺激強すぎます 気絶案件w」などの声が寄せられている。
2024年11月05日櫻坂46の村井優(20)が、5日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)47・48号に登場する。櫻坂46三期生特集となる今号。村井は東京都出身の2004年8月18日生まれ。2023年1月に「櫻坂46新メンバーオーディション」に合格し、櫻坂46の三期生として加入。シングル「I want tomorrow to come」の収録曲「僕は僕を好きになれない」ではセンターを務める。撮り下ろしグラビアでは、オフ感あふれるパジャマ姿でほっそり美脚も披露している。表紙は同グループの山下瞳月が飾る。ほか谷口愛季(櫻坂46)、菊地姫奈、福留光帆、田中美久、山田愛奈、Liyuu(リーユウ)、もものすけ、清水美来らが登場する。
2024年11月05日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市此花区)は5日、パーク恒例のクリスマス・ツリー『NO LIMIT! パーティ・ツリー』が、今シーズンで見納めになると発表した。クリスマス・イベント『NO LIMIT! クリスマス』は、11月20日~来年1月5日に期間限定開催。これをもって、USJの冬のシンボルとしてパークを圧倒的な光で照らし、ゲストの皆様の気持ちをつつんできた壮大なツリーが、フィナーレを迎えることが決まった。USJのツリーは、ギネス世界記録を何度も更新。高さは30メートル超あり、電飾数の数やオーナメントなど、2011年から9年連続でギネス世界記録を更新。コロナ禍を経て、22年に復活した。ラストの『NO LIMIT! パーティ・ツリー』は、エネルギッシュで壮麗なイルミネーションと空に昇るかのように輝くドレープ装飾、そして大粒のダイヤモンドシェイプ・オーナメントが特徴的。昼は太陽の光でキラキラと輝き、夜はクリスマス・ソングとともに大胆に変化する。「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、開業以来、ゲストの皆様に最高のウィンター・シーズンの体験をお届けするために様々なクリスマス・イベントを開催し、その中で圧倒的なスケールとクリエイティビティで、想像を超える独創性あふれた唯一無二のクリスマス・ツリーを生み出してきました。なかでも、エントランスから真正面に見える、ニューヨーク・エリアにそびえ立つ30メートルを超える巨大なツリーは、入場したゲストのクリスマス気分を大いに盛り上げ、圧倒的な美しさでパークの冬を彩ってきました。その30メートル超えの壮大なツリー『NO LIMIT! パーティ・ツリー』のラストとなる今年の『NO LIMIT! クリスマス』で、クリスマス・ツリーのまばゆい光を全身で楽しんで、かけがえのないクリスマスをお楽しみください」と呼びかけ。『NO LIMIT! パーティ・ツリー』のフィナーレを記念し、クリスマス・ツリーとの思い出をたどるスペシャルムービーが、USJ公式Xで公開される。
2024年11月05日櫻坂46の山下瞳月(19)が、5日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)47・48号の表紙を飾った。櫻坂46三期生特集となる今号。山下は京都府出身で2005年1月22日生まれ。2023年1月、「櫻坂46新メンバーオーディション」に合格し、櫻坂46の三期生として加入。2作連続で同グループ表題曲のセンターを務めている。表紙&グラビアでは、ノースリーブの衣装で自然の中たたずむ、透明感抜群の姿を披露している。同誌には、谷口愛季(櫻坂46)、村井優(櫻坂46)、菊地姫奈、福留光帆、田中美久、山田愛奈、Liyuu(リーユウ)、もものすけ、清水美来らが登場する。
2024年11月05日お笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹(39)が5日、都内で開かれたエンタニメ『もしお笑い芸人がボクの上司だったら』の公開記念トーク生配信に登場し、その後の囲み取材に応じた。Youtubeアニメ「エンタニメ」を発信する吉本興業と、クリエイティブ集団・FUNNYMOVIEがタッグを組み、新シリーズ『もしお笑い芸人がボクの上司だったら』を配信する。もしもと興業の新入社員・みっちーと、その上司であるお笑い芸人が、ゆるくも少しタメになる日常の1コマを描いたお仕事アニメとなっている。アニメにちなみ、理想の上司を聞かれた稲田は「元気で楽しく、時に厳しく、褒める時は褒めてくれる人」と言い、当てはまる具体的な人物として、明石家さんまの名前を挙げた。また、さんまの公演に出演した際のエピソードも披露。「3日連続だったんですけど、スケジュールを見た時に信じられなかったんですけど、3日とも打ち上げありますと書かれていた」と驚がくしたことを明かした。「初日は何を打ち上げるんだろう」と疑問を抱いたが、勢いも変わらず公演を走り抜けたさんまに対して、「元気過ぎるとかっこいいんかな」とあこがれを語った。シリーズ配信を記念し、5日に公開記念トーク生配信を行い、稲田、きょん(36/コットン)、サルゴリラ(児玉智洋=44、赤羽健壱=45)、オダウエダ(小田結希=29、植田紫帆=33)、タケト(48)が出演。完成した動画を見ながら、作品の魅力や収録の裏話を語り合った。囲み取材には稲田、きょん、サルゴリラが応じた。
2024年11月05日2024年に最も話題を集めた言葉を決める『現代用語の基礎知識 選 2024ユーキャン新語・流行語大賞』のノミネート30語が5日、発表。ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が達成した「50-50」や、「裏金問題」「新紙幣」など“お金”にまつわる用語、「初老ジャパン」「ブレイキン」「名言が残せなかった」などのパリ五輪に関する用語などが選出された。2024年の傾向として「1月に能登半島地震が発生し暗いニュースからのスタートとなったが、オリンピック、大谷翔平選手の活躍、ダンス動画関連のヒットなど、話題は数多くみられた。流行語としては、小粒そろったと思われる」と分析。「また、『お金』にまつわる用語が数多く発生。責任をもたない風潮の世の中、光と闇が混在した年であり、嵐の前の静けさを感じさせる」とした。選考委員は、金田一秀穂(杏林大学教授)、辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)、パトリック・ハーラン(お笑い芸人)、室井滋(俳優・エッセイスト・富山県立高志の国文学館館長)、やくみつる(漫画家)(50音順)、大塚陽子(「現代用語の基礎知識」編集長)。ノミネート語の中から『2024 ユーキャン新語・流行語大賞』トップテンを12月2日に発表する。■ノミネート語30(50音順)1:アサイーボウル2:アザラシ幼稚園3:インバウン丼4:裏金問題5:界隈6:カスハラ7:コンビニ富士山8:侍タイムスリッパー9:初老ジャパン10:新紙幣11:新NISA12:ソフト老害13:トクリュウ14:南海トラフ地震臨時情報15:猫ミーム16:はいよろこんで17:8番出口18:はて?19:BeReal20:被団協21:50-5022:ふてほど23:Bling-Bang-Bang-Born24:ブレイキン25:ホワイト案件26:マイナ保険証一本化27:名言が残せなかった28:もうええでしょう29:やばい、かっこよすぎる俺30:令和の米騒動■ノミネート語30の説明(50音順)【アサイーボウル】果物のアサイーのスムージーを、シリアルなどとともにボウルに盛りつけるもの。ブラジル発祥でハワイで人気が拡大。日本では2000年代中期に流行し、現在再流行中。【アザラシ幼稚園】オランダ・フローニンゲン州にある負傷・衰弱したアザラシを一時保護する施設で、プールで過ごすアザラシの赤ちゃんを常時確認できるライブ配信を2019年から実施していた。当初は小規模な配信だったが、今年の8月、X(旧ツイッター)ユーザーによる投稿で突如流行し話題に。【インバウン丼】訪日外国人観光客(インバウンド客)向けと思われる高級海鮮丼(数千円~1万円超)の俗称。ネットで「外国人向けのぼったくり」に近いニュアンスで広まった語だが、実際は日本人客の利用が多い、など実態との乖離も。【裏金問題】自民党の各派閥が毎年政治資金パーティーを開催し、20万円を超える対価の支払いを受けたにもかかわらず、その収入明細を各政治資金収支報告書に記載していなかった。この政治資金規正法違反事件を『しんぶん赤旗日曜版』がスクープ報道。パーティー券の販売ノルマを課しノルマ超過分をキックバックしたり、派閥に納入しない中抜きを認めるなど、議員側も寄付金を自身の政治団体の収支報告書に記載せず裏金にするなど、規正法違反が横行し、しかもいまだに解明されていない。【界隈】従来は「その辺り」などの地理的な範囲をあらわしていたが、近年では「共通の人びと」を指すようになった。仲間、近い存在などの、そのあたりの人たちという意味合いで使われる。【カスハラ】カスタマー・ハラスメントの略。消費者・顧客による理不尽なクレームや悪質な嫌がらせ、暴言などのこと。また◯◯ハラの関連では、年長者からのLINEなどSNSの文章で、文末に「。」(句点)が付くと若者が感じるという「圧迫感」でそれをマルハラ(マルハラスメント)という。フキハラは、不機嫌ハラスメントのこと。【コンビニ富士山】2024年の訪日観光客数は3月から5カ月連続で300万人を超えたが、オーバーツーリズム(観光公害)の問題も増えた。背景に富士山がそびえるコンビニの写真を撮れると人気の撮影スポットになっていたが、観光客によるマナー違反や危険行為が多発し、町が目隠し用の幕や柵を設置せざるを得なくなるなど、議論をよんだ。【侍タイムスリッパー】単館上映から全国上映へのヒットを果たした、自主制作の時代劇『侍タイムスリッパー』が話題に。【初老ジャパン】パリオリンピック総合馬術団体で92年ぶりに銅メダル獲得。チーム4人の平均年齢は41・5歳で、スポーツの世界では「シニア」の部類。そこで自らでよび名をつけたのが話題に。そもそも「初老」は何歳を指すかというと、古くは40歳の異称だったが、現在では60歳前後の人に使うとのこと。【新紙幣】2024年7月から20年ぶりの新紙幣への切り替えが行われた。目的としては、公式には偽造防止とユニバーサルデザインの採用となっている。自動販売機の新札対応で景気対策の効果が出るとされるが、その費用は自販機設置企業の負担。キャッシュレス時代に、新札がどこまで受け入れられるのか。【新NISA】2024年1月から個人投資の税制優遇制度NISAの仕組みが変わり、年間投資枠や非課税保有限度枠の拡大などが導入された。「貯蓄から投資」へと不安をあおられた多くの人が新NISAに踊らされた。【ソフト老害】元放送作家の鈴木おさむが著書で自戒として発信した言葉。「年上と年下の間に立ち、年下の意見を汲み取ったつもりが、実はその行動が老害にみえている」状態をいう。【トクリュウ】匿名・流動型犯罪グループの略称「トクリュウ」は、犯行グループによって匿名性の高いアプリやSNSなどを通じて犯罪の実行役が集められ、互いの素性も知らずに闇バイトとして集まり指示されたとおりに動く集団。2023年に警察庁が命名した組織犯罪の類型。【南海トラフ地震臨時情報】2024年8月8日に日向灘でM7・1の地震が発生した際に気象庁により発表された巨大地震注意の臨時情報のこと。地震への備えの再確認をよびかけるもので、地震が必ず発生するということを知らせるものではない。【猫ミーム】ミームとは、ネットで流行する画像・動画などのことで、猫などの動画素材を組み合わせて体験談などを紹介する動画が流行した。TikTokに投稿された「飛び跳ねる猫」の動画に「マイ・ハッピー・ソング」という曲を組み合わせた作品が流行のきっかけ。【はいよろこんで】マルチクリエイターこっちのけんとが配信した楽曲。社会の生きづらさを歌う内容だが、サビの歌詞「ギリギリダンス」を用いたダンス動画が流行。MV(ミュージックビデオ)で見られる昭和の大人漫画風のレトロな演出も話題になった。【8番出口】個人開発のゲーム。ゲームの舞台は、架空の地下鉄駅構内。プレーヤーは無限に周回する地下通路を歩き続け、そこから脱出するために「通路に現れる変化」に気づいて戻る必要がある。ユーチューバーやブイチューバーが実況動画を公開することで作品の流行に火がついた。【はて?】NHK連続テレビ小説『虎に翼』(とらつば)が注目された。日本初の女性法曹のひとりである三淵嘉子をモデルに、伊藤沙莉が演じた。主人公・寅子が納得できない場面で発するのが「はて?」。圧倒的な男性社会、権威主義がはびこる時代に疑問をまっすぐにぶつけていく。ナレーションなどで登場する「スンッ」という言葉も話題に。作中の人物(主に女性)が本音などを押し殺す場面に登場した。法の下の平等(憲法14条)や生きづらさなどを切り口に、戦前・戦後の司法史を描いた物語だったが、「現代にも共通し続いている物語」として大いに注目された。【BeReal】フランスの写真共有SNSアプリが若者世代に普及。正式にはビリール。毎日ランダムな時刻に写真を「2分以内」に投稿するよう促され、インカメラの自撮りとアウトカメラの背景写真を同時撮影した無加工の写真が投稿される。【被団協】2024年ノーベル平和賞を受賞した原爆被害者団体「日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)」のこと。受賞理由は「核兵器のない世界を実現するための努力と、核兵器が二度と使われてはならないことを証言により示した功績」。核兵器廃絶運動での受賞はICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)以来7年ぶり。【50-50】ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平が新記録達成。同じシーズンにホームラン40本、40盗塁を達成することを「40-40(フォーティ・フォーティ)」とよび、大きく称賛される対象だったのだが、それを超えて、ホームラン54本、59盗塁の「50-50」を達成した。【ふてほど】TBS系「金曜ドラマ」枠で放送された『不適切にもほどがある!』が話題に。脚本・宮藤官九郎、主人公を阿部サダヲ、娘役を河合優実が演じた。1986年と2024年をタイムスリップしながら、コンプライアンス社会をストレートに批判するのではなく、時代や世代、個人間にギャップがあるのは当たり前で、どんな時代でも差異を否定しあうのではなく、差異の存在を前提に話し合いを重ね共通解を探るというテーマだった。【Bling-Bang-Bang-Born】ヒップホップユニットCreepy Nutsの楽曲でアニメ『マッシュル』の主題曲。サビのフレーズがダンス動画で話題になり、「BBBBダンス」として子どもたちからも人気に。【ブレイキン】パリオリンピックで採用された新競技。ブレイクダンスのこと。男女各16人が出場、予選ステージを勝ち抜いた8人が決勝トーナメントに進出し、メダルを争う。AMI(湯浅亜美)が金メダル獲得。【ホワイト案件】SNSを通じて募集される仕事やバイト情報において「ブラック」な仕事ではないとアピールする際に使われ始めた言葉。「闇バイト」だと思わずに応募して犯行に加担することになる者が後を絶たない。ホワイトという名のもとに行われる隠された犯罪が増えている。【マイナ保険証一本化】12月2日から紙の健康保険証の新規発行が停止される。マイナ保険証への一本化を強制的に実施されるが、資格確認書も発行されるので厳密には一本化ではない。数々のデータ漏洩や読取り機の不具合などトラブルが続き、マイナ保険証の利用率も上がらず。そもそも任意取得なので強制ではないはずなのだ。【名言が残せなかった】パリオリンピック陸上競技女子やり投げで金メダルに輝いた北口榛花(はるか)が残した発言。1投目で65メートル80という今季自己ベスト出し、陸上競技では20年ぶりの金メダル。【もうええでしょう】Netflix(ネットフリックス)で7月から動画配信されたドラマ『地面師たち』(綾野剛、豊川悦司W主演)で地面師・後藤を演じたピエール瀧のせりふが話題になった。【やばい、かっこよすぎる俺】パリパラリンピック車いすテニスで金メダルに輝いた小田凱人(ときと)が発した言葉。【令和の米騒動】2024年夏、全国でにわかにコメの品薄が広がり、スーパーからコメが消え「令和の米騒動」とよばれた。
2024年11月05日2024年に最も話題を集めた言葉を決める『現代用語の基礎知識 選 2024ユーキャン新語・流行語大賞』のノミネート30語が5日、発表。ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が達成した「50-50」や、「裏金問題」「新紙幣」など“お金”にまつわる用語、「初老ジャパン」「ブレイキン」「名言が残せなかった」などのパリ五輪に関する用語などが選出されたが、芸人界からは2021年以来となる、ノミネートなしという結果となった。直近では、2022年になかやまきんに君の決めぜりふ「ヤー!パワー!」がノミネート、23年にはとにかく明るい安村の「I’m wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ)」が選考委員特別賞に輝いた。選考委員は、金田一秀穂(杏林大学教授)、辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)、パトリック・ハーラン(お笑い芸人)、室井滋(俳優・エッセイスト・富山県立高志の国文学館館長)、やくみつる(漫画家)(50音順)、大塚陽子(「現代用語の基礎知識」編集長)。ノミネート語の中から『2024 ユーキャン新語・流行語大賞』トップテンを12月2日に発表する。■ノミネート語30(50音順)1:アサイーボウル2:アザラシ幼稚園3:インバウン丼4:裏金問題5:界隈6:カスハラ7:コンビニ富士山8:侍タイムスリッパー9:初老ジャパン10:新紙幣11:新NISA12:ソフト老害13:トクリュウ14:南海トラフ地震臨時情報15:猫ミーム16:はいよろこんで17:8番出口18:はて?19:BeReal20:被団協21:50-5022:ふてほど23:Bling-Bang-Bang-Born24:ブレイキン25:ホワイト案件26:マイナ保険証一本化27:名言が残せなかった28:もうええでしょう29:やばい、かっこよすぎる俺30:令和の米騒動
2024年11月05日きょう5日放送のABCテレビ『相席食堂』(後11:10※関西ローカル)は、前回に続いて「千鳥の野球チームを作ろうシーズン2」のトライアウトで盛り上がる。街頭で選手をスカウトし、千鳥の大悟チームとノブチームが野球で対決するシリーズ企画。番組で千鳥の野球チームに入りたいという猛者を募集した結果、828通の応募があり、選ばれし26人による「相席野球トライアウト」が始まった。前回の運動能力測定に続き、今回は野球の能力を測る1次テストを実施。26人から14人に絞る。26人の中には、コロナ禍で甲子園出場の夢を断たれた元球児や、最後の夏の予選決勝でサヨナラエラーをして以来、野球から遠ざかっていたPL学園のキャプテンの姿も。さらに、超豪華練習試合の決定が見取り図から発表され、大盛り上がりとなる。弾道測定機器を導入したピッチングテストでは、日米の独立リーグで活躍する投手のピッチングにデータ分析者が「プロのトップレベル!」と大興奮。バッティングテストでは、実績のある選手たちが快音を響かせるなか、クリケット学生日本一がクリケットバットで挑む。守備テストも経て、見取り図から2次テストに進む14人が発表される。
2024年11月05日きょう5日放送のABCテレビ『相席食堂』(後11:10※関西ローカル)は、元力士のタレント・豊ノ島がロケに繰り出す。今回の相席ロケは「ごっつぁん相席」で、豊ノ島が徳島・那賀町へ。「はんごろし」という物騒な名前のおはぎが名物だと聞くと、加工場を訪れ、製造に携わるお母さんたちから大歓迎を受ける。「はんごろし」は、米を半分ほどすりつぶすことから名づけられたという。愛嬌たっぷりの豊ノ島は、お母さんたちと和気あいあい。「はんごろし」をいただきながら相席を楽しむ。紅葉の景勝地として知られる那賀川の河川敷では、丸太の川下りに挑戦。特産の杉の運搬手段として伝わる“一本乗り”で、丸太に乗り、竿でコントロールしながら川を下る。豊ノ島は「現役のときもバランスでやってきた」と自信満々で挑むが、100キロ以上の体重が乗ると丸太が沈むことになる。また、アユ釣りをするお父さんと遭遇し、天然アユ料理を味あわせてもらうことに。すると「アユがシーチキンに!?」と、スタジオの千鳥が仰天する郷土料理が現れる。
2024年11月05日お笑いコンビの爆笑問題・田中裕二(59)の妻で、タレントの山口もえ(47)が5日、自身のインスタグラムを更新。次女(7)が「七五三を迎えました」と報告し、着物姿の次女の近影を公開した。「40年前に着た私のお着物を身に纏い 扇子は私の母の七五三の時のもの なんて物持ちが良いのでしょう」と、次女は“受け継がれてきた着物姿”で七五三詣りに出かけたことを紹介。投稿では、40年前の自身の七五三なつかしショットも披露しながら、「皆の思い出が詰まった七五三となりました」と感慨深げにつづった。山口は、2015年に田中と再婚。前夫との間に長女&長男がおり、再婚後の17年に田中との間に第3子となる次女が誕生した。
2024年11月05日俳優の土居志央梨(32)が5日、自身のインスタグラムを更新。“金髪ショートボブ”姿の証明写真を公開した。土居といえば、前期の連続テレビ小説『虎に翼』(2024年 前期/NHK)でショートヘア&男装がクールな女性弁護士・山田よね役を好演し、一躍話題に。現在は、俳優・モデルの菜々緒(36)が主演するテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『無能の鷹』(後11:15)に出演中で、朝ドラとは一変、ロングのオレンジヘアが新鮮な印象を与えている。この日は、自身の証明写真をアップ。“金髪ショートボブ”姿の土居が写し出されており、これまでと雰囲気をガラリと変えている。この投稿にファンからは「え!金髪になってる!!かわいい」「よねさんなのに、よねさんじゃない!」「可愛すぎる」「よねさん感ないー 女優さんって凄い」など、驚きや絶賛の声が寄せられた。
2024年11月05日東海テレビ平日朝の情報番組『スイッチ!』(月~金前9:50~※東海ローカル)が、土曜の午前にも進出することが決まった。9日から『スイッチ!増刊号』(毎週土曜前10:25~11:25)がスタート。DAIGOの「DAI★さんぽ」の総集編を届ける。今年4月からスタートした「DAI★さんぽ」は、アーティストでタレントのDAIGOが、東海3県の駅を起点に“街のワクワク”を気ままに探索する街ぶら企画。グルメ・体験・絶景など、リアルなDAIGO流の楽しみ方を見つける姿が親しまれている。増刊号の初回は、秋のお出かけにおススメの「三重・伊勢市 五十鈴川駅編」(8~9月放送)。DAIGOがずっと行ってみたかったという伊勢神宮へ。宇治橋から正宮までの道のりで、歩みが遅く、前に進めないのにはワケがあった。人生初めての伊勢神宮参拝を終えたあとは、参道のおはらい町とおかげ横丁をぶらり。苔玉づくり体験や、長い串に唐揚げが刺さった新名物の「カタナからあげ」、冷やし伊勢うどんを堪能。さらに、4月にオープンした鮨屋では絶品の伊勢うなぎ握り鮨を味わう。ロケの途中では、DAI語が思わず飛び出る。増刊号だけの特典として、DAIGOが視聴者から寄せられたメールに回答する「お便りコーナー」も放送する。
2024年11月05日俳優の山田裕貴が4日、自身のXを更新。印象がガラリと変わった“短髪”姿を公開した。山田は「山田裕貴のオールナイトニッポン#山田裕貴ANN今夜も25時から日本某所からよろしくお願いします!」と自身の写真を添えて告知。この投稿に、ファンからは「新しい役作りを始めたのですね」「髪型がすっきりと」「似合ってますね」などといった感想が相次いで寄せられている。
2024年11月05日フリーアナウンサーの森千晴(25)が5日、自身のインスタグラムを更新。絶対領域あらわなミニスカ×ニーハイ姿を公開した。「人生初・豪雨ゴルフ」とおちゃめに報告した森アナは、悪天候のなかゴルフをする写真をアップ。言葉通り“豪雨”な瞬間があったようだが「早起きして良かった楽しかった」と満足げな様子で、輝くような笑顔を見せている。この日のウエアは「綺麗なブルーのニットセットアップ」で、ミニスカートとニーハイソックスの間からは美麗な“絶対領域”を披露。美脚際立つ着こなしに、ファンからは「素敵なスタイルです」「ウェアかわいい!」「似合ってて素敵」などの声が寄せられている。
2024年11月05日セント・フォース所属のフリーアナウンサー、八幡美咲(29)が5日までに自身のインスタグラムを更新。卵子凍結を決断したと明かした。八幡アナは「迷ってた卵子凍結をすることにしました」と報告。「周りの友人でする人が増えていたので1年前からすごく気になっていた卵子凍結!」とし、「将来妊娠を望む際に使えるよう、卵子を-196度で凍結保存することで卵子の質が年齢とともに低下するリスクに備えること」と説明した。続けて「数年後、結婚して子ども産むなら特にしなくてもいいかな~って思っていたけど、帰省した時に母から『あなた卵子凍結したの?若いうちにしときなさいよ~若いうちに凍結する方が将来の第3子、4子欲しくなった時に妊娠の選択肢を広げられるよ』というアドバイスをうけすることにしました」と明かした。投稿では、病院での卵巣検査などの様子を写真とともに紹介。「成功率については、凍結卵子からの妊娠率は4.5~12%とされています。これは決して高い数字ではありませんが、若いうちに保存した卵子の方が成功率が高まると言われてるそうです」と説明し、「未来の自分にとっての『選択肢』を残すためのこの一歩が少しでも安心感や希望につながれば嬉しいな」とつづった。この投稿に対して「大きな決断ですね」「頑張って」「将来の妊娠に備えて選択肢のひとつとしてはありですね」「もっと女性が妊娠や出産などしやすい環境、フランスのように無料になったら良いなと思います!」などさまざまなコメントが寄せられている。
2024年11月05日元WBO世界バンタム級王者などのタイトルを有するプロボクサー・亀田和毅(ともき/33)が4日、自身のインスタグラムを更新。次男・有里さん(0)のお宮参りに出かけたことを報告し、“顔出し”家族4ショットを公開した。亀田は「有里がメキシコから戻ってきて俺の試合もあり、お宮参りに連れて行けてなくてようやくお宮参りに連れて行くことができた」と紹介し、メキシコ人の妻・シルセさん、長男・望有さん(4)との記念ショットなど、神社で撮影した5枚の記念ショットをアップ。「有里ももう7ヶ月であっという間。子供の成長はほんまに早い」と感慨深げにつづりながら「これからどう育っていくのか楽しみ」と親心をのぞかせた。この投稿に対し、コメント欄には「ステキな写真」「可愛い」「和毅選手の優しさが溢れ出てる」など、さまざまな声が寄せられている。
2024年11月05日パリ五輪の柔道女子48キロ級で金メダルを獲得した角田夏実が、自身のインスタグラムを更新し、ドレス姿の写真を投稿した。先日、都内で行われた「三菱自動車 新型アウトランダーPHEV 発売記念イベント」に登壇した角田。「三菱自動車の新型アウトランダーPHEV発売記念イベントにご招待いただきました」と報告。「我が家では父がデリカを4台乗り継いでいて、私自身もアウトランダーに6年乗らせていただいていて、オリンピック前から買い替えたいなと思っていました。そして、遂に私もPHEVデビューということで、先日購入させていただきました!今日のイベントで、さらに新型アウトランダーPHEVの納車が楽しみになりました!」とイベントの様子を伝えた。投稿した写真では、貴重なドレス姿を披露しており、ともに登場した俳優・歌手の江口洋介との2ショット写真で笑顔を見せている。
2024年11月05日二級建築士でタレントの知花くらら(42)が5日、都内で行われたカネカ『わたしのチカラQ10ヨーグルト』新商品発表会に登場した。子育て中の美容法について明かした。「還元型コエンザイムQ10アンバサダー」に就任した知花。肌の潤いを保つためにしていることについて問われると、食事を大事にしているといい「今の食事が10年先の自分を作っていくと思うと、何を摂取すればいいのかを考える」と話す。また近年海辺に移住したという知花は「変化のひとつが、いろんな海産物をいただくようになったんです。その中で、すごくたくさんいただくのが、わかめなどの海藻類。生わかめがすごくおいしいので、みそ汁に入れたり、サラダに入れたりしています。海藻類は栄養もありますし、食べると体も満たされるような気がしていいなと思います」と語った。5歳と3歳の子どもを育てる中、美容は「いかに“ながら”と“時短”ができるか」だといい、「お皿を洗う時には、ハンドクリームを塗ってその上に手袋をしています。いつもの行動に何かプラスして美容ができたらおいしいなと感じてやるようにしています」と明かしていた。知花は、2006年3月に上智大学文学部を卒業。同年にミス・ユニバース日本代表に選ばれ、世界2位を獲得。その後は、モデル、女優、キャスターと幅広く活躍する一方、グローバルな社会活動も。21年3月には京都芸術大学を卒業した。プライベートでは、俳優・上山竜治(36)と17年10月に結婚。19年10月に第1子女児誕生を報告し、21年7月に第2子女児の出産を発表した。イベントではきょう5日より同社新商品の機能性表示食品『わたしのチカラQ10ヨーグルトうる肌ケア・ストレスドリンクタイプ』を発売することを発表した。
2024年11月05日平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太による「Number_i」が、コーセーのスキンケアブランド「雪肌精」のグローバルブランドミューズに就任し、『就任発表会』に登壇。就任の喜びを語ったほか、自身が“Bright”する瞬間を明かした。3人が「Number_i」結成後、発表会にそろって登場するのは今回が初めてとなる。イベント中も顔を見合わせてほほ笑み合ったり、常に口元にマイクを当てて互いのコメントにツッコんだり、フォローを入れたり、盛り上げたりと仲むつまじい様子がにじんでいた。新CM『i Bright.―前を向く、この肌に。―』は、7日から全国で放映される。楽曲には、1stフルアルバム『NO.I』収録曲「iLY」が使用されている。■グローバルブランドミューズ就任「ワクワク」さらなる美肌を目指す「最後は透明に」グローバルブランドミューズ就任にあたって、神宮寺は「世界に誇る日本のスキンケアブランドですので、今回のご縁をうれしく思い、ワクワクしています。これから世界にもっと日本のスキンケアのクオリティーのすごさを広めていきたいです」と決意のこもった表情に。平野は「誕生して40年ということですが、初めてアワーアップしたんですよね!その化粧水がすばらしくて!」と同商品をアピールし、「僕たちがミューズをすることで、多くの人にすばらしさに出会っていただいて、僕たちと同様にたくさんのドキドキやワクワクを届けたらと思います」とミューズらしさを発揮した。一方、岸は「僕はめんどくさがりで“ちゃっちゃちゃっちゃ系”ですが、ミューズのお話があってからスキンケアをするようになりました。心も輝く気がします」とさわやかな笑顔に。続けて「ベタベタ感にはうるさい人間なのですが、雪肌精のシャバシャバ食感がいいなと思います」と同商品のテクスチャーをアピール。「食べちゃだめですよ」とツッコまれつつ、「自然とドヤ顔になる。自身が満ちあふれるようになっています」と声を弾ませた。この日も美肌を輝かせていた3人だが、さらなる美肌を目指すという。平野は「ゆくゆくは照明さんいらずの肌に。自分が輝いている肌が理想です」と目標を掲げ、岸も「もっちもちでぷるんとした肌です。どの角度から撮られても『モッチモチ、プルンプルン』と言われるような肌にしたいです」とうなずいた。神宮寺は「僕は雪肌ですかね。雪肌精を塗らせていただいて、最後は透明になろうかなぐらいの。雪も降ってきたら消えるじゃないですか、それです」と表現。平野に「はかなすぎますって」とツッコまれ、笑い合っていた。■平野紫耀、ステップを踏んでごみ捨てへ“Bright”した瞬間明かすCMは、水のゆらめきが反射し、美しくきらめく極上の光に包まれた幻想的な世界観の中で「i Bright.―前を向く、この肌に。―」をテーマに撮影。平野は「輝いていきたいと思う僕たちにもピッタリなコンセプトだと思います。僕たちがバシッと言うことで意志や覚悟も伝わるCMになるんじゃないかなと、撮影当日もワクワクしていました」と自信を見せた。発表会では、CMにちなみ“最もBrightする瞬間”を発表することに。神宮寺は「自分の満足いくものが作れてみんなに届けられたとき」と照れ笑いを浮かべながら回答。「活動していくなかで作品や曲を作ったときに感じられるのが“1Bright”、それが皆さんの手に届いたときで“2Bright”。ダブルBrightです」とキラリ顔。平野も「自分たちがプロデ―スした曲が完成したとき。みんなで試行錯誤しながら作っているのですが、完成した瞬間はこれを早くいろんな人に届けたいという期待感で疲れが飛ぶんです。そこでパッと明るくなってみんな生き生きした表情になるときがBrightだな」とうなずいた。一方、岸は「筋トレしてるとき」と異なる回答を披露。「厳密に言うと、していたとき。今は遠ざかっているのが事実なんですが」と告白しつつ、「自分と向き合っている時間はBrightを感じます。自信にもつながりますし、もう1回鍛えたいと思う」と宣言した。平野に「それはいつBrightを感じるんですか?」と追及されると、岸は「ジムに入ったときかな。プロテインを持った時とかも輝く瞬間につながるし、鏡見てもですね」とBrightな瞬間が何層も重なっていると語った。また、Brightするために大事にしていることを問われると、神宮寺は「僕は寝るのが大事だと思います」ときっぱり。「集中力が下がるのも良くないので、寝られるときは必ず睡眠をとるようにしています」と説明した。平野は「楽しむことですかね。絶対嫌なことってあると思うんです。僕たちもいろんな苦手な部分があったりして。僕は洗濯物とかごみ捨てが苦手で、それをいかに楽しくできるかを追求しています。ちょっと前、お気に入りのステップがあって、ごみ捨てにそれで行きました」と驚きのエピソードを紹介。メンバーや報道陣から心配されると、「夜中なので大丈夫でした」と明かし、会場を和ませた。岸は「食べることです。生活の基礎の“き”からBrightさせています。衣食住を心がけています」と元気よく語った。
2024年11月05日俳優の吉岡里帆(31)が5日、自身のインスタグラムを更新。プールで泳ぐオフショットを公開した。吉岡は「今日は映画“正体”チームと完成披露試写会と、松竹公式YouTubeで生配信します。見てね!」とファンに呼びかけ、タイで過ごしたオフショットをアップ。ビーチで過ごしたり、大自然や現地の風景、どしゃ降りの中プールで泳ぐ写真などを披露している。この投稿に「スイミーりほぽ可愛すぎる」「最高」「綺麗な海 リフレッシュできてよかったですね」「ショートめちゃかわいい!」「綺麗な景色最高だね!」などの声が寄せられている。
2024年11月05日