ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (57/85)
7人組グループ・Travis Japanの松田元太が、あす5日放送の日本テレビ系バラエティー『踊る!さんま御殿!!』(後8:00)に出演する。今回は「体調すぐ悪くなる有名人」として磯山さやか、榎木淳弥、えびちゃん(マリーマリー)、栗原恵、後藤真希、さや香、津田寛治、中田喜子、橋本大輝、長谷川忍(シソンヌ)、藤本美貴、松田が出演する。松田は、Travis Japanのデビューをファンに報告する大事な生配信の日に食あたりになってしまったという危機を告白。薬をもらい、配信に出演することになったものの、そのときの心境を「キモキラじゃない」と言い出し、スタジオ中がきょとんとする。さらに、明石家さんまが別の言葉でイジり始め、爆笑に包まれる。また、パリ五輪体操団体で金メダルを獲得した橋本にさんまが「おかえりなさいませ!」と声をかけ、全員で拍手をして迎える場面も。「怪我をしたり不調だったりする中でどんな気持ちやったん?」と聞くと、「出発前は不安ばっかりだったんですが」と、ほかの選手やスタッフに対して感謝の言葉を述べる。すると、隣に座る津田が「持っていいんですか?」と金メダルに触れ、さんまは「あかんで!」とびっくり。さらに、橋本が津田の首に金メダルをかけると「血と汗と涙やぞ!」と怒り始める。しかし、さんまは津田から金メダルを渡されると態度が一変。「どんな感じか、(首に)かけてくれ」と松田に金メダルを渡すと、さんまはゲスト席の一番高いところに立ち、2人で表彰式の細かすぎる再現をする。
2024年11月04日ワタナベエンターテインメントが主催する大規模オーディション「ワタナベ次世代プロジェクト『LIVE!』2024」が4日、都内で行われ、俳優・モデル・タレント部門の「次世代オーディション」、ボーカル部門の「次世代Vocalチャレンジ」のグランプリが決定した。2部門合わせて約1万5000人の応募のなかから、ファイナリストに選ばれたのは「次世代Vocalチャレンジ」5人、「次世代オーディション」9人。そのなかから共に愛知県出身の、18歳の梅田くるみさん(次世代Vocalチャレンジ)と、16歳の舘伶奈さん(次世代オーディション)がグランプリに選ばれた。緊張した面持ちで囲み取材に応じた2人。梅田さんは「まだ実感はわいてないんですけど、一緒にイヤーマフを作ってくれたおばあちゃんに『グランプリ獲れたよ』と伝えたい」と話し、舘さんは「私も実感がないんですけど、うれしいの一言です」と、ともに初々しく答えた。また、憧れの人物を聞かれ、梅田さんは「コレサワさんと坂口有望(さかぐち・あみ)さんが大好きで。コレサワさんの曲を何回も聞いて勇気をすごくもらったり、坂口有望さんは中学生の時に初めて1人で行ったライブで、 めちゃめちゃ感動して。そんなシンガーソングライターになりたいなって思いました」と語った。舘さんは、「私は今田美桜さんが憧れで、表情で大きくお芝居をしているところが好きで、私も表情で感情を表現できるような俳優さんになりたいです」と目標を語った。囲み取材には、グランプリを獲得した2人のほか、先輩として、Little Glee Monsterのmiyou、結海、ミカ、俳優の見上愛、綱啓永も登壇。梅田さんから「緊張して、ブレスの位置がわからなくなった」と相談を受けたmiyouは、「その緊張よりも、楽しめる瞬間、楽しいっていう気持ちが勝るとき時が、絶対にあるので(大丈夫)」と先輩らしく回答。舘さんは役作りについて質問すると、綱が「楽しむってさっきおっしゃってたんですけど、それすごく大事だなと思って。今までやったりしてきて、楽しんでる時のお芝居の方がすごく柔軟に、自由にできてるなっていうので。その瞬間、瞬間を楽しむっていうことが大事なのかな」とアドバイスした。梅田くるみさんは、2005年11月6日生まれ、愛知県出身の18歳。趣味は、裁縫、占い。特技は好きな夢を見られる。好きなアーティストは、コレサワ、坂口有望、フジタカコ。舘伶奈さんは、2008年9月24日生まれ、愛知県出身の16歳。趣味はドラマ鑑賞。特技は縄跳び。好きな俳優は今田美桜。同社は昨年「ワタナベ次世代オーディション2023」を開催。ジャンル問わず広く募集し、約1万3000人の応募の中から、4人が事務所所属を勝ち取った。今年は、「生きる!(LIVE!)」をテーマに、令和を生き、次世代を担うすべての若者を応援するためのプロジェクトとして行われた。
2024年11月04日週刊誌『FLASH』の40周年カウントダウン企画「チアチアFLASH vol.4 ~学園祭~」(11月4日)開催に向けた、歴代「ミスFLASH」受賞者・missha、大塚杏奈、高槻実穂が出演するムービーが、マシェバラ公式YouTubeチャンネルにて公開された。マシェバラ公式YouTubeチャンネルでは、テレビ埼玉「極楽山本・ロンブー亮のARIGATEENA TV」のマシェバラリコメンドコーナーで、2024年11月3日(日)にオンエアされた動画をノンテロップで視聴することができる。
2024年11月04日音楽グループ・THE BEAT GARDENが4日、公式サイトを通じ、2025年から新体制となると明らかにした。公式サイトでは「本日のTHE BEAT GARDEN one man live tour 2024『FORTE』愛知公演にてメンバーより発表させていただきましたが、THE BEAT GARDENは来年2025年より新メンバー2名を迎え5人体制にて新たに活動をスタートさせます」と発表。続けて「これまで2021年より3年間、THE BEAT GARDENのサポートDJとして活動して参りましたkowta2が正式メンバーとして加入、また新たに1名、ヴォーカリストを迎え入れることになりました」と伝えた。現体制では、12月24日がラストライブとなる。メンバーもコメントを発表。Uは「きっとすごくびっくりしたよね!いつも急でごめんね。俺自身も、驚いてます。それと同時にすごくワクワクしています」とし、「3人でも楽しいビートガーデンを5人でもっと。もっと」とつづった。MASATOは「今まで沢山の変化があったけど、どんな形でも変わらないし変われない自分たちがいるのはみんなが一番見てきてくれたと思ってる」「2025年会えるのを楽しみにしてます」と呼びかけた。REIは「僕たちはこれから武道館、ドーム、スタジアムを満員にするグループになります。Beemerがいつもその気持ちや熱をくれます。いつもありがとう!これからも一緒に歩んでください」と記した。THE BEAT GARDENは、2016年にメジャーデビュー。楽曲には、ドラマ『六本木クラス』の挿入歌「Start Over」などがある。
2024年11月04日現在放送中のWOWOW連続ドラマW『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』をはじめ、ドラマ&映画【推しの子】、CXドラマ『嘘解きレトリック』、EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』、映画『はたらく細胞』、映画『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』、映画『うちの弟どもがすみません』、舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND、「進撃の巨人」-the Musical- など、人気マンガを原作としたエンタメ作品が今秋も花盛り。そこでオーディション情報サイトのデビューが、話題の漫画の実写化、舞台化作品に出演する俳優が所属する芸能プロダクションの新人募集特集「マンガ原作エンタメ特別オーディション2024」を開催。同企画には映画『あたしの!』(11月8日公開)出演の藤田ニコルが所属するオスカープロモーションが参加、新人を募集している。芸音本部やモデル本部などの部署があり、俳優、歌手、タレント、モデルなど5,000名が所属。ドラマ、映画、舞台、CM など多岐にわたって活躍する人材を発掘・育成している。新人は基礎モデルレッスンの後、希望により演技、ダンスなどのレッスンに参加し、可能性を広げていく。【マンガ原作エンタメ出演者】◆藤田ニコル・映画『あたしの!』(11月8日公開)▼そのほか・雑誌/『ViVi』専属モデル・アパレルブランド「CALNAMUR」プロデューサー、他TV多数◆定本楓馬・舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND 狗巻棘役【東京公演】2024年12月13日(金)~29日(日)天王洲 銀河劇場【大阪公演】2025年1月18日(土)~19日(日)SkyシアターMBS▼そのほか・MANKAI STAGE『A3!』~Four Seasons LIVE 2024~ 月岡紬役(10・11月東京ガーデンシアター)・映画『わたしかもしれない(仮)』(2025年公開予定)など多数出演そのほか主な所属タレント/後藤久美子、上戸彩、菊川怜、真矢ミキ、武井咲、河北麻友子、小芝風花、高橋ひかる、本田望結、前田美波里、宇垣美里、笛木優子、田丸麻紀、田中道子、宮本茉由、阿部桃子、井本彩花、鶴嶋乃愛、川口ゆりな、前川泰之、飯島寛騎、奥野壮「マンガ原作エンタメ特別オーディション2024」には以下の26社が参加。2025年1月期 NHKドラマ10『東京サラダボウル』W主演の奈緒、ABCテレビ ドラマL『離婚後夜』出演の川津明日香が所属する「アービング」。テレビ朝日 オシドラサタデー『私たちが恋する理由』出演の佳久創が所属する「アクロスエンタテインメント」。ドラマ&映画【推しの子】、映画『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』出演の金子ノブアキが所属する「イトーカンパニーグループ」。映画『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』出演の山本美月、桜井日奈子が所属する「インセント」。舞台「ワールドトリガー the Stage」ガロプラ迎撃編 出演の百瀬朔が所属する「ABP inc.」。WOWOW連続ドラマW『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』出演の高橋メアリージュン、ショートドラマアプリBUMP『プロ彼女の条件』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。舞台「鴨乃橋ロンの禁断推理」出演の鈴木拡樹が所属する「オウサム」。舞台『7SEEDS~春の章~』出演の國島直希が所属する「太田プロダクション」。映画『あたしの!』出演の藤田ニコル、舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND出演の定本楓馬が所属する「オスカープロモーション」。「進撃の巨人」-the Musical- 出演の松田凌、舞台「ワールドトリガー the Stage」ガロプラ迎撃編 出演の飯山裕太らが所属する「キャストコーポレーション」。映画『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』出演の川口春奈、映画『うちの弟どもがすみません』主演の畑芽育が所属する「研音」。ドラマ『めんつゆひとり飯2』主演の鞘師里保、演劇【推しの子】2.5次元舞台編、ミュージカル「東京リベンジャーズ」#2 Bloody Halloween出演の北村諒が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND 出演の高月彩良、MBSドラマフィル枠『スメルズ ライク グリーン スピリット』主演の荒木飛羽が所属する「スウィートパワー」。『はたらく細胞』『ババンババンバンバンパイア』出演の板垣李光人、【推しの子】『私たちが恋する理由』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。ドラマ&映画【推しの子】主演の櫻井海音、MBSドラマイムズ『その着せ替え人形は恋をする』W主演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』、WOWOW『連続ドラマWゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―』出演の井浦新、「演劇『ライチ☆光クラブ』2025」出演の中山咲月が所属する「テンカラット」。『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』主演の間宮祥太朗、ドラマ&映画【推しの子】出演の原菜乃華が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『めんつゆひとり飯2』『ウイングマン』出演の三原羽衣、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学vs比嘉 出演の渡邊樹が所属する「トラスター」。映画『はたらく細胞』、BS特集ドラマ『正直不動産ミネルヴァ Special』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。ドラマ『嘘解きレトリック』W主演の鈴鹿央士、映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』出演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスター・プラス」。『嘘解きレトリック』W主演の松本穂香、『バツコイ』『めんつゆひとり飯2』出演の山口まゆが所属する「フラーム」。ドラマ&映画【推しの子】ルビー(幼少期)役の斉藤柚奈が所属する「ベリーベリープロダクション」。ドラマ&映画【推しの子】出演の戸塚純貴、ドラマ『私の町の千葉くんは。』主演の井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。ドラマ&映画【推しの子】出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。舞台『桃源暗鬼』-練馬編-、ミュージカル「東京リベンジャーズ」#2 Bloody Halloween 出演の酒寄楓太が所属する「ライジングプロダクション」。ドラマ『バツコイ』出演の井上想良、演劇【推しの子】2.5次元舞台編 出演の内田未来が所属する「ワタナベエンターテインメント」。なお応募の締め切りは12月1日(郵送/当日消印有効デジタル応募/23:59分)に統一されており、1次書類審査の結果がすぐに分かる速報機能も用意されている。過去には篠原涼子や蒼井優、有村架純らが事務所所属のチャンスをつかんだ、デビューの「特別オーディション」。話題のマンガ原作作品への俳優を送り込んでいる事務所への所属のチャンスに興味のある人は、デビューの応募要項をチェックしよう。
2024年11月04日アイドルグループ・日向坂46の松田好花が、4日までに自身のインスタグラムを更新。2日深夜放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土曜深1:00)に、春日俊彰の代打として若林正恭とともに担当した際のオフショットを公開した。インスタグラムでは、ラジオのトークでも登場した「PlayStation Portal」を手にした若林と、グッズのTシャツとヘアバンドを身に着け、春日と同じスタイルの松田が写った2ショットなどを投稿。そして「大好きな人の代わりに大好きな人とラジオ出来て、最っ高にトゥースでした!!ありがとうございました!!一生忘れない!!」と思いをつづった。同ラジオでは冒頭、春日が「土曜の夜、カスミン」と呼びかけていることにちなみ、松田が「土曜の夜、コノミン」とあいさつ。若林のトークについて「なるへそ」と相づちを打ったり、いつもの春日さながらの受け身を取るなど、“春日イズム”を感じさせていた。
2024年11月04日俳優・高橋英樹(80)の娘でフリーアナウンサーの高橋真麻(43)が4日までに自身のブログを更新し、食品アレルギーにより体の不調を感じていたことを告白した。数日前から仕事でハワイに訪れていた高橋は、両親や米大リーグ(MLB)・アストロズに所属する菊池雄星夫妻との交流を明かすなど、現地を満喫する様子を公開していたが、3日のブログでは「大人になってからの後発的な食品アレルギーが増えている」と投稿。「自覚していなくて食べてしまい昨夜から今朝にかけてえらい目に遭いました」と続けた。きょう4日には、幼いころから大好きだというハレクラニを訪れたこととともに「天気も良くて気の良い場所で、体調不良だったのもかなり良くなりました」と、体調が戻りつつあることを報告した。ファンからは「体調に気をつけて」「アレルギー怖いです」「無理しないでね」など、体調を心配する声が多く集まった。
2024年11月04日モデルの鈴木えみ(39)が4日、自身のインスタグラムを更新し、ハロウィーンコスプレを披露した。「フィード投稿遅くなってしまった」と切り出し、公開したビジュアルは「今年のハロウィンは、先日ディズニーでやり損ねたナイトメアのサリーです」。細部までこだわり、驚きの変身となった。鈴木は「ディズニーでの仮装は肌の色を変えちゃいけないルールでこのメイクはできないので、この度は思う存分青くなれてよかったです」「傷の縫い目に糸を貼るのは去年経験済だったので手際よくできました」と自賛。ファンからは「毎年クオリティえぐすぎます」「ヒェーこわい!!!」「凄いより怖いが先に出る笑」「本物かと思ってびっくりしました!でも滲み出る美しさ…素敵です」「顔がちいさくてスタイル抜群なので、リアルにサリー等身なの凄すぎ」と反響を集めている。
2024年11月04日『文化放送presents 浜松町ハーベストフェスタ-浜祭-2024』が4日、東京・芝の増上寺をはじめ、浜松町一帯で開かれた。増上寺メインステージでは、『大竹まこと ゴールデンラジオ!』『長野智子アップデート』公開生放送内「大竹VS照美 チーム対抗戦 歌合戦対決」が行われ、出演したパーソナリティーの大竹まことをはじめ、阿佐ヶ谷姉妹や森永卓郎らが囲み取材に応じた。ステージでは、真っ赤な衣装で登場した森永が、評論家の古谷経衡氏と十八番の歌で対決し、高橋真梨子(※高=はしごだか)の「ごめんね…」を熱唱。しかし、特別審査員長の伊東四朗は森永の腕前に対して「恥を知らない」と口を滑らせそうになり、「蜂に指されたような」と言い直すなどして笑いが沸き起こっていた。結果は「森永さんのやる気には呆れました」と森永の勝ちを宣言した。大竹からは「これが(森永さんの)ラストステージです」というブラックジョークも出るなど笑いを起こしつつ、森永は「来年の浜祭まで生きまーす!」と力いっぱい宣言した。また、その後の囲み取材でも、8月に31日間完徹して執筆作業をしたなどの驚きのエピソードや、日本初の寓話作家になりたいといった野望を明かし、意欲にあふれた姿を見せた。さらに、「今日ちょっと火がついちゃってタブレッド純さんの(ステージで着用していたような)お姫様衣装が着たい」という野望も。メルカリで安いのを1年かけて探すと具体的に計画を立てていた。「来年の注目点は伊東四朗さんと私のどっちが先に死ぬかです」と自らブラックジョークも披露していた。「大竹VS 照美 チーム対抗戦 歌合戦対決」では、大竹チームとして阿佐ヶ谷姉妹、森永、光浦靖子、はるな愛、タブレット純、吉田チームとして吉田照美、いとうあさこ、古谷経衝、長野智子、お見送り芸人しんいち、太田英明アナ、水谷加奈アナ、砂山圭大郎アナ、鈴木純子アナ、特別審査員の伊東四朗が出演し、歌ネタ、アニソン、男歌、十八番などさまざまな種目で対決。そのほか、サプライズゲストの松崎しげるが登場した。囲み取材には大竹、阿佐ヶ谷姉妹、タブレット純、いとうあさこ、光浦靖子、はるな愛も出席した。
2024年11月04日俳優の井浦新(50)が4日、自身のインスタグラムを更新し、「しばらく日本を離れます」と投稿した。富士山と雲の写真とともに「しばらく日本を離れます行ってきます」と報告した井浦。短い文章なだけにファンは「どこへ?」「サミシイ」など、さまざまな想いを募らせた。先月18日に公開した映画『徒花-ADABANA-』で主演を務め、放送中のテレビ朝日系ドラマ『無能の鷹』に出演中の井浦だけに、「連日の舞台挨拶、本当にありがとうございました」「ゆっくり楽しんできてください」「新さんがお留守の間は『無能の鷹』や『徒花』で推し活します」など活躍をねぎらう声も多く上がっていた。
2024年11月04日テレビ朝日『アメトーーク!』(毎週木曜後11:15)の人気企画「熟女芸人」の次世代となる「NEXT熟女芸人」が、番組公式ファンクラブ&動画配信サービス「アメトーークCLUB」で、4日から配信スタートした。「熟女芸人」は、熟女好きな芸人たちが、熟女ならではの魅力を語っていく恒例シリーズ。「NEXT熟女芸人」では、未来を担う次世代の熟女好き、コロコロチキチキペッパーズ・ナダル、ビスケットブラザーズ・きん、カカロニ・栗谷、ネイチャーバーガー・三浦リョースケの4人が参戦。さらに、4人も認めるレジェンド熟女芸人枠としてウド鈴木も登場する。ナダルは、ロケ共演して美貌に驚いた80代熟女や、夜の顔も見てみたい人気エッセイスト、「ブツブツ言われながら鯛釣りデートを楽しみたい」という大物司会者など、ならではの目線で語る。きんは「厳しいイメージがあるから僕にだけ優しくしてほしい」とあのヴァイオリニストを1位に選出。さらに、全員が納得した「イジられキャラだが本物はヤバい」と美貌を大絶賛するバラエティータレントの名や、関西の大御所女性芸人とのあまりにリアルな妄想も披露する。栗は、「濡れ場が色っぽい」と絶賛する名バイプレイヤーとの共演エピソードを語る。そのほか、配信ドラマに出演中のベテラン俳優、SNSで発見したヨガインストラクターなどをプレゼン。ナダルが「お前、脚本家なれるやろ?」と引き込まれるほどの妄想も繰り広げる。バレーボール経験者の三浦は「スパイクを決めてハイタッチしたい」と元バレーボール監督を選出。さらに、バラエティーでの発言を見て「アレで熟女好きが増えた」と絶賛する俳優や、配信ドラマで母役を演じたハリウッドスターとの妄想もさく裂。そして「ブッ刺さりすぎた」とSNSで見つけた“AI熟女”の魅力も語り、なぜかウドが「切ない」と泣きそうになる。
2024年11月04日俳優の日比美思(26)が、11月30日に『日比美思1st写真集(タイトル未定)』(玄光社)を発売する。日比は、2009年にNHK教育『天才てれびくんMAX』で行われたMTK全国オーディションに合格し、ダンス&ボーカルユニットのDream5のボーカルメンバーとして同年11月4日に「I don’t obey~僕らのプライド~」でデビューした。そこから15年が経過。2014年に一世風靡した「ようかい体操第一」からも10年が経過し、グループの活動が終了してからは俳優として映画やドラマ、舞台と活躍の場を広げている。そんな日比にORICON NEWSがインタビューを実施。これまでのこと、これからのこと、さまざま聞いた。■念願の1st写真集を発売撮影地での思い出もトーク――写真集についてお伺いできればと思います。芸能活動15周年を迎えた節目の年に1st写真集が発売となります。心境は?【日比】すごくうれしかったです。本当にずっと写真集を出したいと思ってたので。念願かなって、ようやく写真集を出すことができました。――写真集の撮影をしてみていかがでしたか?【日比】撮影に行く前は本当に余裕がなくて。心配ばかりというか…。でも、スタッフの皆さんが本当に優しかったので、どちらかというと自分の中での心配というか。いい天気で撮影できたらいいなとか、いいコンディションで行かなきゃいけないなといった心配ばかりで(笑)。事前の準備だと、肌と体を意識しました。体重は過去最高の減量幅でしたね。でも、実際に現地に行ってみたら本当に楽しくて、天気にも恵まれて、ご飯もおいしくて(笑)。撮影中は写真家の藤本和典さんと呼吸を合わせることを意識して、本当に大事に撮影させていただきました。皆さんと鹿児島に小旅行に行った感覚で楽しかったです。――水着、ランジェリーにも挑戦しています。【日比】もともと肌を見せるような写真を撮ってきたこともあったんですけど、本当に久しぶりで。写真集を出すとなったからには、今の自分をちゃんと全部撮ってもらおうという感覚でした。そんなに悩むこともなかったです。ポジティブに挑戦したい気持ちでした。――撮影での思い出は?【日比】いつもお願いしている美容師さんが鹿児島出身の方で、おいしいとんかつ屋さん教えてもらって、みんなで行ったのが楽しかったです(笑)。あと、ちょっと早めだったんですけど、お誕生日をお祝いしていただいて。お酒飲んで、ケーキもいただいて、酔っ払いながら街中を歩いてる時の写真が使われてたりしてます(笑)。楽しかったです!「いつ撮られても大丈夫なようにしてるので、いつでも撮ってください」と藤本さんにお願いしていたんですけど、本当にいつでも撮られてました(笑)。――お気に入りのカットは?【日比】全部好きですけど…。撮影の最終日に撮った花柄のワンピースかな。森の中で撮影して。最後は、もやがかかった幻想的な場所で撮影させていただきました。撮影の1番最後というのもあって、ちょっとしんみりしながら撮った思い出があります。銭湯での撮影も楽しかったですね。デッキブラシを持って掃除しながらだったりとか、コーヒー牛乳を飲みながらとか。コインランドリーの色もかわいかったですね。髪型もちょんまげみたいに結んで、いつもの表情が出たという感じです。――ポージングの研究はしましたか?【日比】写真集はいっぱい見て、参考にさせていただきました。ポージングは撮影の直前までいろいろたくさん想像して、当日になったら何も考えないで撮ってもらうという感じでした。表情も、緊張しないでそのままで、という感じです。ポージングと同じで写真集を参考に、おうちで鏡の前に立って角度を気にしたりしましたが、雰囲気とその気持ちを大事にしながら撮影しました。■芸能活動15周年「こんなに長く活動させていただけるなんて」転機も明かす――話は変わりますが、今年で芸能活動15周年を迎えました。15年と聞いた今の心境を教えてください。【日比】あっという間です。15年ってすごいですね。他人事みたいに言っちゃいましたけど(笑)。本当に、ありがたいなと思います。こんなに長く活動させていただけていることが、本当にうれしいですね。――デビュー時から振り返ったターニングポイントを挙げるとすると。【日比】やっぱりグループを卒業したことが大きいターニングポイントです。9歳、10歳と本当に小さい時から活動させてもらってたので、そこで初めて自分の将来について真剣に考えたというか。それまでは本当に必死に走ってきて、後ろを見る余裕もなかったような感覚だったんですけど、そこでちゃんとようやく周りを見渡せたというか。これからどうしていきたいのかなと真剣に考えたタイミングでした。――デビューはオーディションです。【日比】オーディションの時は「カメラがいっぱいあって、すごいな」とか、「いろんな人が集まっているな」「たくさん人がいて緊張するな」ぐらいの感覚でした(笑)。ここまで来られるなんて想像できてなかったですね。――オーディションを受けたきっかけは?【日比】当時、歌や踊りを習いごとでさせてもらっていて。で、そこの先生と、あと親が「こういうオーディションがあるから、ちょっと参加してみようよ?」と言ってくれて。で、ビデオを回してオーディションに送りました。歌ったり、撮影されたりするのは、非日常な感覚があって、それが本当に楽しい印象でした。将来のために、という感覚はあまりなかった気がしますね。――いざテレビに映る自分を見ていかがでしたか?【日比】不思議な感覚でした。自分を見ることが、あまりなかったので、なんか初めて自分を客観的に見た瞬間っていうか…。こんなふうに映ってるんだなとか、グリーンバックでの撮影で背景が全部緑だったのにすごい賑やかな背景になってるな、とか不思議で。もう毎日楽しかったです。――Dream5で忘れられないのが、2014年の「ようかい体操第一」です。一大ブームとなったアニメ『妖怪ウォッチ』のエンディングテーマとして大人気となりました。【日比】そうですね。ここまで爆発的な人気になるとは思っていなかったです。曲の撮影も何かの撮影が終わった後に「この曲も一緒に出すので撮っておきましょう」と言って撮ったんです。一点カメラで撮ったものが、まさかここまでたくさんの方に聞いていただけるなんて思っていなかったので、びっくりしました。再生回数が1億回以上も再生されるとは思ってもいなかったので、何個ものカメラで撮っておけばよかったですね(笑)。――NHK『紅白歌合戦』にも出られました。目まぐるしい日々だったと思いますが、記憶として残っているのは?【日比】こんなにたくさんの方に曲を聞いていただけてるっていうのを後から徐々に知っていく感覚というか…。友だちや親とか、おばあちゃんが「見たよ」と言ってくれるのを聞いて、すごい流れの中に私はいるのかもしれないと感じました。喜びというよりも、着いていくことに必死でした。――戸惑いの方が大きかったんですね。【日比】そうですね。もちろんすごくうれしかったですけど、それよりも「すごい経験を今私はしているんじゃないか」と驚く感じで。とにかく必死でした。――『紅白歌合戦』の思い出は?【日比】全てがキラキラしてて、目まぐるしくて、あまり記憶には残ってないかもしれないです(笑)。でも後で家族が録画してくれていた映像を見て感動しました。本当にたくさんの素晴らしい方に囲まれて。デビュー当時に「紅白に出演したいです」と子どもたちがしゃべって、それを大人が温かい目で見て「出れたらいいね!」と言ってくれていた。それが本当にかなったんだな、と。出て感動でした。でも、当時は年齢的に最後まで出演することができなくて。途中で仕事で泊まっていたホテルに帰ったんです。それで1人でコンビニのそばを食べて年越しを迎えたのは寂しかったなって思いました(笑)。地元の友だちから「おめでとう!見たよ!」と動画が送られてきて、うれしいけど切ないな、みたいな(笑)。――それでも『紅白』に出演するのは親孝行になったかと思います。【日比】本当に喜んでくれました。たぶん、おばあちゃんは今でも見返してて(笑)。本当に、ありがたい経験です。■グループ活動後は俳優の道へ再び『蒲田行進曲』に意欲「成長した姿を見せられたら」――2016年末にグループ活動を終了した後は俳優になります。俳優として活動する覚悟が決まった作品はありますか?【日比】日々更新してるので「全部」と言いたいところなんですけど、やっぱりデビュー作はすごく記憶が強いですね。――2017年にTBS・MBS系で放送されたドラマの『マジで航海してます。』ですね。【日比】そうです。初めて撮影現場に入って、待ち時間がたくさんあるということから知りました。それまでカメラは見てアピールするものだったのが、カメラを見ちゃいけないんだとか、回想というシーンがあるんだなとか、台本ってこうやって読むんだな、とか。全部が初めての経験で、すごく楽しかったです。――同じ事務所の飯豊まりえさんらが出演しています。今も連絡を取ったりは?【日比】まりえちゃんは本当に何度もお世話になっていて。撮影の途中も「一緒に休憩しに行こうよ」と喫茶店に連れてってくれたりとか、雨が降ってきて傘を一緒にさして入らせてもらったりとか、本当にいろいろ教えてくださいました。――舞台もさまざま出演しています。舞台で自身が1番成長した作品は?【日比】今年5月に出演した『蒲田行進曲』ですかね。何よりせりふが本当に多くて。「つかこうへい」というジャンルを学ばせてもらった感覚でした。舞台上でこんなにしゃべることは今までなかったです(笑)。でも、泣き叫んだりとか、自分がせりふを言って笑ってもらったりとか、その時は必死ですけど舞台上を降りてからはすごく気持ちよくて。こういう感覚が忘れられないんだなと思いました。――生のリアクションは違いましたか?【日比】全然違いました。その日によって、お客さんのリアクションで全然違うものになりますし。初日から千秋楽というだけで全然違うものになるので、やっぱり生ものだなと改めて思いました。けいこも大好きなので楽しくて。みんなで作っていく感じが好きなので。けいこ場という場所で、みんな集まってストレッチしながらしゃべったりとか、みんなで同じものを食べて、夜まで同じ時間を過ごすのが好きでした。――『蒲田行進曲』で成長できたポイントは?【日比】せりふの容量がすごく広がった感覚があります。あれだけしゃべることはなかなかない。日常会話でも意外としゃべらないと感じました。今まで自分のせりふを追うって、相手のせりふを追うことに必死だったけど、もうちょっと幅を広げて、せりふ全体を見られるようになったなと感じていました。本当にとんでもないせりふ量なので、せりふが1個飛んだり、かんだりは、特にけいこ場では日常茶飯事。本番ではミスなく走り切れるように、というのはあるんですけど、とにかくもう全ての人のせりふを聞いておかないといけないんです。けいこ場では、自分のせりふだけじゃなくて、最初から終わりまで人のせりふも全部しゃべれるようになっちゃいました(笑)。それぐらい、たくさん学ばせていただきました。――それを経て自身の目標を教えてください。【日比】もちろんお仕事は全部ご縁だなと思う。自分の努力不足で不義理をしないように、精いっぱいの全ての役を演じ切りたいという気持ちがあります。その上で『オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~Season2』に前作に引き続き出演させていただいて、刑事役だったんです。役職がついてる役は普段経験できないことで、すごく楽しかったので、今度も何か役職がある役でもうちょっといろんなことに挑戦してみたいなという気持ちがあります。――具体的には?【日比】白衣を着てみたいですね!――楽しさは、どんなところに?【日比】普段言わない用語が多かったり、普段しない経験、例えば刑事モノだったら事件があって犯人がいて、という日常を過ごしてると起こり得ないことがたくさん起こるので、それが楽しかったです。――舞台だと?【日比】舞台は、もう1回つかこうへい作品をやりたいですね。もう一度『蒲田行進曲』で同じ役をやりたいです。――本当に楽しかったんですね。【日比】楽しかったし、今だから反省点もちょっと見えてくる。もっとこうしたかったなとか、見えてくるところがいっぱいあったので、リベンジしたいなって思います。来年か再来年に!成長した姿を見せられたらいいなと思います。――最後に写真集の見どころを教えてください。【日比】15周年。こんなに長い期間を活動させていただけるのも、いつも応援してくださる皆様がいるからだと思うので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。とにかく精いっぱい、誠心誠意、自分の仕事を一つひとつ丁寧にやっていけたらいいなと思うので、ぜひこれからも温かく見守っていただけたらと思います。この記事を読んで初めて知ってくださった方は名前だけでも覚えていただけたらうれしいなと思います!<日比美思プロフィール>1998年9月20日生まれ、神奈川県出身。11歳(2009年)で『天才てれびくんMAX』オーディションに合格し、Dream5のメインボーカルとしてデビュー。2016年にグループ活動が終了する。その後、女優として本格的に活動を開始。2017年『マジで航海してます。』(TBS・MBS)でドラマ初出演。主な出演作品は『さくらの親子丼2』(19/THK)、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(19/NTV)、『オクトー 〜感情捜査官 心野朱梨〜』(22/YTV・NTV)、映画『町田くんの世界』(19/監督:石井裕也)、舞台『点滅する女』(23/演出:山西竜也)、『蒲田行進曲』(24/演出:こぐれ修)など。
2024年11月04日Amazonと東映による【推しの子】実写映像化プロジェクトより、きょう11月4日の「いい推しの日」を記念して、劇中で披露される新生B小町オリジナル楽曲第2弾「トワイライト」のミュージックビデオ(MV)が公開された。またジャケット画像・新アーティスト写真も解禁され、5日0時より、フル音源の配信も開始される。実写版『【推しの子】』は、ドラマシリーズを動画配信サービス「Prime Video」にて11月28日午後9時よりAmazonのプライム会員向けに世界独占配信。ドラマの続きとなる映画は東映配給にて12月20日より全国公開となる。齊藤なぎさ演じるルビー、原菜乃華演じるかな、あの演じるMEMちょにより結成された新生アイドルグループ“B小町”。「トワイライト」は、作中でMEMちょの友人である映像クリエイターのアネモネ・モネモネが撮影し、“大バズり”したことでB小町たちの認知度が大幅に上昇。3人がアイドルとしてのスターダムを駆け上がる契機となる映像となっている。今回、楽曲は新たに本作のために書き下ろされ、作詞・作曲・編曲をさまざまなアーティストの活動をサポートするPuzzle Projectに参加する新進気鋭のボカロP・SEEが担当。アップテンポなメロディが印象的な「我ら完全無敵のアイドル!!」とは異なり、ひたむきに夢に向かって突き進むB小町の心情を表したようなストレートな歌詞と優しい歌声がマッチしたミディアム・チューンに仕上がっている。映像を手掛けたのは、本作の監督も務めている松本花奈。とある学校に舞い降りたB小町の仲むつまじい様子が収められており、黒板への落書、教室での菓子パーティー、パジャマではしゃぐ姿など、アイドルとしての一面だけではなく3人の等身大の魅力がぎゅっと詰まっている。一方、後半ではこれまでの天真爛漫なイメージを覆す切ない表情を浮かべるルビー(齊藤)の姿も。思わず息を呑むほどの美しさを帯びた、その重く冷たい瞳の理由とは。■【推しの子】とは2020年より『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて連載中の赤坂アカ氏と横槍メンゴ氏のタッグによる漫画が原作。単行本の累計発行部数は1800万部を突破した(2024年7月現在)。主人公が伝説的アイドル・アイの子どもとして転生するファンタジックな設定と、ショッキングな描写もいとわないサスペンス要素、“芸能界”という複雑な世界に躊躇(ちゅうちょ)なく切り込んだストーリーで、幅広い世代の心をつかんでいる。(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・東映 (C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・2024 映画【推しの子】製作委員会
2024年11月04日『文化放送presents 浜松町ハーベストフェスタ-浜祭-2024』が4日、東京・芝の増上寺をはじめ、浜松町一帯で開かれた。増上寺メインステージでは、『大竹まこと ゴールデンラジオ!』『長野智子アップデート』公開生放送内「大竹VS照美 チーム対抗戦 歌合戦対決」が行われ、出演したパーソナリティーの大竹まことをはじめ、阿佐ヶ谷姉妹や森永卓郎、光浦靖子らが囲み取材に応じた。2021年からカナダに留学している光浦は「今回も出られてよかったです。長くて1年お休みしますって言ってからズルズルしつつも、帰国すると必ず番組に出演させていただいていて、これも大竹さんがやさしいのと、私のことをすごく信頼してくれているからだと思います」としみじみ。「ふらふらしている私をいつも使ってくれるのはここの番組だけ」と大竹と番組への愛を語った。そんな光浦に大竹も「番組にちゃんと帰ってくんのかなと思いつつ、来た時には出てもらうようにしています」と話した。しかし、光浦は「ヒコロヒーに乗っ取られるんじゃないか」と不安を吐露すると「気づいた」と大竹も返し、笑いを誘った。カナダ留学について問われると、光浦は「学校が終わったので、自分でスケジュール決められたりできるので、言ったり来たりしつつ、両方で仕事できたらいいな」と2拠点生活の意思。すでにカナダでも手芸のワークショップやトークショーを行い、手芸のグッズ販売にも取り組んでいるという。そこに大竹が「映画とかにも出られるような立場になったんで、そのうち、外国映画の中から光浦が出てくるかも」と明かすと、「私の立場が辛くなるじゃないですか!そんな風呂敷広げて書かれたら」と光浦も困惑した様子を見せ、「私がやったのは、誰でも出られるエキストラの仕事を1回だけですから」と付け加えた。「大竹VS 照美 チーム対抗戦 歌合戦対決」では、大竹チームとして阿佐ヶ谷姉妹、森永卓郎、光浦、はるな愛、タブレット純、吉田チームとして吉田照美、いとうあさこ、古谷経衝、長野智子、お見送り芸人しんいち、太田英明アナ、水谷加奈アナ、砂山圭大郎アナ、鈴木純子アナ、特別審査員の伊東四朗が出演し、歌ネタ、アニソン、男歌、十八番などさまざまな種目で対決。森永は真っ赤な衣装で、高橋真梨子(※高=はしごだか)の「ごめんね…」を熱唱した。そのほか、サプライズゲストの松崎しげるが登場した。囲み取材には大竹、森永、阿佐ヶ谷姉妹、タブレット純、いとう、光浦、はるなも出席した。
2024年11月04日「文化放送presents 浜松町ハーベストフェスタ-浜祭-2024」が4日、東京・芝の増上寺をはじめ、浜松町一帯で開かれた。増上寺メインステージでは、『大竹まこと ゴールデンラジオ!』『長野智子アップデート』公開生放送内「大竹VS照美 チーム対抗戦 歌合戦対決」が行われ、出演したパーソナリティーの大竹まことをはじめ、阿佐ヶ谷姉妹や森永卓郎らが囲み取材に応じた。森永は、がん闘病を明かしている。ステージでは、真っ赤な衣装で登場し、高橋真梨子(※高=はしごだか)の「ごめんね…」を熱唱し、「来年の浜祭まで生きまーす!」と宣言。病状を問われると「医者はもう部屋から出られない状態だって言うんです」と明かし、「でも、普通にゴールデンラジオのスタジオにも行ってますし、8月は本を1ヶ月で13冊書くのに、31日間完徹を続けるという人体実験もやりました」と衝撃の生活を告白した。活動のモチベーションを聞かれた森永はさらに、「今、創造性の泉が湧き出ていて、日本初の寓話作家になろうと思って取り組んでいる」と打ち明けた。「イソップは生涯で700話で作ったんですけど、駄作を除けば30作しかない。私は56作あるので、もうすでにイソップを超えてます」と豪語。先週に第二集を書き終えたばかりだと言うが、「あと10冊くらい何の問題もない」と強気な姿勢も見せた。「大竹VS 照美 チーム対抗戦 歌合戦対決」では、大竹チームとして阿佐ヶ谷姉妹、森永、光浦靖子、はるな愛、タブレット純、吉田チームとして吉田照美、いとうあさこ、古谷経衝、長野智子、お見送り芸人しんいち、太田英明アナ、水谷加奈アナ、砂山圭大郎アナ、鈴木純子アナ、特別審査員の伊東四朗が出演し、歌ネタ、アニソン、男歌、十八番などさまざまな種目で対決。そのほか、サプライズゲストの松崎しげるが登場した。囲み取材には大竹、阿佐ヶ谷姉妹、タブレット純、いとうあさこ、光浦靖子、はるな愛も出席した。
2024年11月04日アイドルグループ・日向坂46の佐々木美玲(24)1st写真集『陽射しのパレード』(12月17日発売集英社)の先行カット第5弾が解禁された。今回公開されたのは、カラフルボーダー水着に続く二枚目の水着カット。白のさわやかな水着を着て、浮き輪で楽しそうに遊んでいる姿がキュート。おちゃめなポージングが佐々木らしさたっぷりな一枚となっている。佐々木はこのカットについて「この白水着を着てビーチやプールなどいろいろな場所で撮影したのですが、その中でもこれは“おしり~!”って言って遊んでいる写真です。この写真にタイトルをつけるなら『私のおしり』(笑)!実はこの後、プールに浮かべた朝食もいただいたんです。SNSで見たことがあったやつで、とってもうれしかったな」とコメントが寄せられた。今回の写真集のテーマは“キラキラはっぴー”。ロケ地は「ずっと行ってみたかった」というベトナム・ダナンを中心に、ホイヤンでも撮影を敢行。南国の開放的な雰囲気の中で最高の天気にも恵まれ、全力で楽しんでいる素の表情を切り取った。また、明るい笑顔がチャームポイントの佐々木からは想像がつかない、大人な表情にドキっとさせられる水着やランジェリーショットにも初挑戦。モデルとしても活躍する佐々木の魅力あふれる美ボディを披露している。“みーぱん”の魅力を切り取り、ぎゅっと詰め込んだ1冊となっている。
2024年11月04日お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤(51)が、1日に公開された「グーネット」のYouTubeチャンネルに出演。40年前の極上“ドイツ名車”を絶賛した。前回の動画で、同チャンネルの担当・榎本氏の初愛車購入を井戸田がサポートする「クルマを買う!」シリーズのため、中古車販売店を訪れた一行。そこで、“納屋”からほこりをかぶった状態で発見された1984年式、走行距離は約6万4000キロの極上フォルクスワーゲン『ゴルフ1 GLi』(ディーラー車・最終型)と出会う。井戸田も「似合っているよ」「これだな、決まったな」「(納屋から出てきたことなど)この車が持つストーリー、人に言いたいもん」と気に入り、「俺は(購入を)決めるべきだと思う」と榎本氏に助言していた。この日は試乗からスタートし、井戸田がハンドルを握ることに。「アクセルは敏感に反応してくれてる」「ハンドルはパワステじゃないけど、そこまで重たさは感じない」「エアコンも冷えてる」「シートのヤレ感もないし、包まれる感あるし」とレポート。「あとは金額次第かな」と話す。続けて、井戸田は車選びのポイントを「俺は見た目重視だから。『このデザインが好きだ』ってなってるから、それはクリアしている。運転していないにしても、乗り心地も問題ない。エアコンも聞く。そうなると買わない理由がないよね」と伝え、購入を促した。試乗を終え、販売店に戻ってきた一行は購入の決断の時を迎える。総支払額は393万8000円と発表され、300万円の予算を大きくオーバー。榎本氏は苦笑いを浮かべつつ、手付金を用意してきたことを伝え、本気度をアピール。そして、「ゴルフ1、買いま…せん」と発表すると、井戸田は「なんでだよ!」とツッコむ。榎本氏は、予算に加え、機械式インジェクションの扱いが難しいことを理由に挙げると、販売店スタッフも「(この車は)初心者よりはマニア向けですね」と伝えた。一方で井戸田は「絶対に後悔すると思うよ」といいつつ「本人がそういうなら仕方ない」と納得。榎本氏の車探しが続くことが決定した。
2024年11月04日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第27回(5日)の場面カットが公開されている。前回は、フェスティバルの打ち上げで父・聖人(北村有起哉)のギャルになった歩(仲里依紗)に対する本音を聞いた結(橋本環奈)は、突然ギャルをやめると宣言する。聖人以外の家族はその決断に驚くが、当の聖人は二日酔いで自分が何を言ったのか覚えていない。結は高校の書道部も退部して、空いた時間は家の畑仕事の手伝いに専念する。今回は、結(橋本環奈)は、タンスにしまっていた糸島フェスティバルのステージ衣装を見て一時感慨にふけるが、思いを断ち切るように引き出しを閉める。一方、歩(仲里依紗)は天神にいるハギャレンに会いに行き、結が最近どういう様子なのかを聞き出そうとする。そんな折、米田家では永吉(松平健)が昼寝をしていたら、見知らぬ男が訪ねて来る。
2024年11月04日元AKB48の俳優・岩田華怜が、米ニューヨークから緊急帰国し、3日に都内で行われた主演映画『最後の乗客』(公開中)大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。『侍タイムスリッパー』でブレイクした冨家ノリマサ、長尾純子、谷田真吾、畠山心、堀江貴監督も登場した。岩田は今年5月に渡米を発表し、ニューヨーク留学中で、この日のため帰国すると「ただいま戻りました!」と笑顔。堀江監督は「今回、この熱気や感動をどうしても肌で感じてほしくて、岩田さんを口説き落として来ていただきました」と紹介した。岩田は、劇場前でチラシ配りなども行って映画の熱気を実感し、感謝を伝えた。オーディションを経て、みずき役を勝ちとった。堀江監督は「仙台出身の方が東京で頑張っているとお聞きして、(オーディションで)演技をしてもらったら、その瞬間に『みずきがいる!』という感じで、 絶対にこの人にやってもらいたいと思いました」と回顧。岩田は「今でもその日のことは覚えています。故郷・仙台を舞台にした作品で、台本を読ませていただき『これは絶対にやらせていただきたい』という気持ちが強かったです。(オーディションの演技は)感情を出すシーンで『絶対に私がやります!』って勢いだったんで、怖すぎて監督も断れなかったんじゃないかと(笑)」と振り返った。撮影は2021年に行われ、岩田は「時間が経てば経つほど、夢だったんじゃないか?と感じます。撮影時間は深夜で、周りに誰もいなくて、耳をすませば波の音が聴こえる静かな場所で…私たちだけ違う世界に切り離されていたかのような錯覚に陥りませんか?」と語ると、冨家もその言葉に同意し「幻想的で、ここと向こうの端境(はざかい)で撮影してるような…。霧が立ち込めていて、私たちも生きているのかどうなのかと不思議な気持ちになる時がありました」とうなずいた。谷田が「(撮影が行われた)11月の仙台の深夜は寒くて…みんなブルブルと震えていました」とふり返り、冨家が「ダウンコートをスタッフさんが用意してくださったんですけど、(サイズが小さくて)谷田さんだけ入らなくて…(笑)」とユーモアを交えた。冨家は、久々に再会した岩田へ「大人になって、すごくキレイになってしまって直視できない」と照れくさそう。すると、岩田が「ちょうど(ニューヨーク滞在)4か月のかぶれ具合です(笑)」と返し、再び会場は笑いに包まれた。また、岩田はニューヨークでの生活も明かし「実はその昔、アイドルをやらせていただいていましたけど(笑)、その前からミュージカルをやりたかったし、ずっと女優になりたくて、AKBのオーディションでも『ブロードウェイの舞台に立ちます!』と言って審査員の方たちに苦笑いされたんですが…(笑)。映画も好きでニューヨークとロサンゼルスで悩んだんですけど、最初は憧れのニューヨークにまず行ってみようと決めました。4ヶ月が経ったけど、あっというま過ぎて『時間ってこんな早く過ぎるのか!』と毎日が戦いです。ふがいなさに涙を流す日々ですが、その倍くらい楽しくてしょうがない充実した日々を過ごしています」と力強く語っていた。■ストーリー世界の映画祭を揺るがせた衝撃、この物語は、ある瞬間<形>を変える。 目的地で予想外の結末が待ち受ける感動のヒューマン・ミステリー。タクシードライバーの間で “深夜、人気のない歩道に立ちずさむ女“の噂話がささやかれるなか、今日も遠藤はひとりハンドルを握り閑散とした住宅街を流していた。いつもと変わらぬ夜―。噂の歩道傍で、手をあげる人影。顔を隠すように乗り込んできた女性が告げた行き先は「浜町」。走り出すや、路上に小さな女の子と母親の二人が飛び出してきた。どうしても乗せて欲しいと言って聞かないその母娘を同乗させると、行き先はやはり「浜町」。奇妙な客と秘密を乗せたタクシーは。目的地へと走りだす――。
2024年11月04日多国籍ボーイズグループ・NCT/NCT 127のジェヒョンが、きょう4日より陸軍軍楽隊に入隊する。ジェヒョンは前日の3日、自身のインスタグラムを通じて丸刈り姿を披露。ソロ活動で披露した金髪を短くカットし、黒く染色した。切った髪で「入隊」という文字を作り、「私たちが共有した思い出を思い出しながら、一緒に旅するのを楽しみにしています(和訳)」と、ファンに向けての入隊前最後のあいさつをしていた。ジェヒョンは、1997年2月14日生まれ。2016年にNCTとしてデビューし、24年8月26日にリリースされた1stアルバム『J』でソロデビューを果たした。先月24日にはシングル「Unconditional」を発表し、ファンコンサート『2024 JAEHYUN FAN-CON ’Mute’』は全席完売した。これでジェヒョンは、4月に入隊して海軍で服務中のテヨンに続いて、NCTから2番目に入隊することになった。
2024年11月04日ピアニスト・YouTuberのハラミちゃんが、4日までに自身のインスタグラムを更新し「過去830万再生された動画」を公開した。動画は「フランスで日本が誇る神アニソンメドレー弾いたら、反応が凄すぎたwwww」というもの。ハラミちゃんが、フランスの街のピアノで『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の「ブルーバード」(いきものがかり)や、『美少女戦士セーラームーン』の「ムーンライト伝説」をひくと、周囲が徐々に反応。テロップで「日本のアニソン知名度すごすぎw in フランス」と添えた。5周年ツアーファイナル(2025年2月11日、神奈川・相模女子大学グリーンホール)なども案内した。
2024年11月04日歌手の川中美幸が4日、、東京・芝の増上寺で開かれた文化放送『浜祭』とテイチクエンタテインメント90周年のコラボ企画イベントに登場し、囲み取材に応じた。囲み取材後の写真撮影時にテイチクのマスコットキャラクター・こぶしまるが登場すると「こぶしまるー」と笑顔で迎え入れた川中。「いいね、このぬいぐるみ」との表現には会場も笑いが。大きな「こぶしまる」と囲んでの集合写真に「こぶしまるに持っていかれちゃったね」とにっこり笑顔を見せた。撮影後も「こぶしまる」に興味津々な様子で、「どこから見えるのかな?」と疑問。また「耳がうごいた!」と大興奮。「どうしようこれ開けて、社長が出てきたら」と言い、出演者と大笑いで盛り上がっていた。イベントには、川中のほか、増子直純(怒髪天)、あさみちゆき、松原健之、杜このみ、三丘翔太、青山新が登場。増上寺のメインステージで、創立70周年を記念してリリースされた比嘉栄昇(BEGIN)書き下ろしの「こころのこだま」を出演者が来場者と共に歌唱し、トークでテイチク90周年をアピールした。今年2月に創立90周年を迎えるテイチクエンタテインメントでは、2025年2月に結成40周年のロックバンド・怒髪天との共同企画イベントや、さらに同月には周年イベントのフィナーレを飾る『テイチクアワー~こころのこだま~』を開催する。また、「こころのこだま」は90周年のテーマ曲として歌手を新たに「こころのこだま2024バージョン」を制作。きょう4日から配信スタート。
2024年11月04日石井スポーツは、今年7月に「K2」で滑落したアルパインクライマー・山岳カメラマンの平出和也さんと中島健郎さんが、「2024 ピオレドール賞」を受賞したと発表した。11月1日に同社サイトで伝えた。「ピオレドール賞」は、1991年に創設されたフランスの山岳賞。「登山界のアカデミー賞」とも呼ばれる。同社は「石井スポーツ所属 アルパインクライマー・山岳カメラマンの平出和也及び中島健郎が、2023年ティリチミール未踏北壁からの登頂でピオレドール賞に選ばれました。平出和也は日本人最多の4回目の受賞、中島健郎は3回目の受賞となります。両名は2023年パキスタンに位置する標高7708メートルのティリチミールに未踏北壁から挑戦し登頂に成功。その功績が評価されました」と記した。また、4日までに平出さん・中島さんの「お別れ会」も案内。「弊社所属アルパインクライマー・山岳カメラマン 平出和也、中島健郎がK2西壁未踏ルートチャンジのなか令和6年7月27日に起きた滑落事故により永眠いたしました。生前のご厚誼に深謝しますとともに両名が遺した功績と活躍を称えお別れの会を執り行うことといたしましたので謹んでご案内申し上げます」とつづった。平出さん・中島さんは『世界の果てまでイッテQ』イモトアヤコの登山企画や、東野幸治『PEAK HUNT 東野登山隊』などにも携わった。■平出和也・中島健郎「お別れの会」日時:令和6年12月14日(土)午後3時~4時まで※ご献花いただきます場所:ヨドバシホールディングス本社ビル7階(東京都新宿区新宿5‐3‐1)発起人代表:株式会社石井スポーツ代表取締役 藤沢和則※2人は普段から登山ウェアでしたのでぜひ自由な服装でお越しください※お香典、お供物の儀はご辞退申し上げますのでご了承ください※会場準備のため申込制、献花についてなども石井スポーツ公式サイトで
2024年11月04日HKT48のエース・石橋颯がファースト写真集『曖昧』(双葉社)を12月10日に発売する。南国・沖縄で真夏に撮影された1st写真集『曖昧』では、10代最後となる石橋颯のアイドルスマイル満載。初めてとなるビキニ姿やウサ耳を着けたバニー、お風呂シーンなど、今まで見たことのない石橋颯の姿が多数収録されている。HKT48に加入して6年……ファン待望のファースト写真集は、石橋颯らしい「元気&カワイイ!」がいっぱい詰まった作品となった。石橋颯は写真集発売について「何度も言いますが、まさか自分が写真集を出せる日が来るとは思ってもいなかったので、声をかけていただいた時はびっくりしましたし、もちろん色々考えましたが“こんな機会はもうないかも!”と思い、家族ともしっかり話をして今回お受けしました!」と、驚きと喜びを語る。そして「13歳でHKT48に加入した私もあっという間にもう少しで20歳。と思っていた19歳での写真集。大人になりたい気持ちとまだ甘えたい気持ち。どっちの気持ちも入れさせていただきました」と、撮影に向けての想いを語った。沖縄での撮影については「沖縄そばを食べたり、綺麗な海へ行って撮影したり、撮影合間にはスタッフさんみんなと丸ごとパインを買ったり、サーターアンダギーも食べて満喫しました。スタッフの皆さんも優しく温かくて、素すぎる私がちらほら……」と語り、「恥ずかしい気持ちもありますが、初めての挑戦もしています!たくさんの方に見てもらえますように!」とアピールした。なお秋元康総合プロデューサーの帯コメントも公開。「石橋颯は、デッサンの中の少女のようだ。何本もの鉛筆の線は、ぼんやりとした輪郭を描いている。そこがいい。その“曖昧さ”こそ、これからどういう大人になるか、彼女の可能性を物語っている」(秋元康)とタイトル『曖昧』の意味を明かしている。なお発売に合わせ、2024年12月15日(日)にブックファースト新宿店、12月21日(土)にHMV&BOOKS HAKATAにて写真集発売記念イベントを開催する。
2024年11月04日俳優の長谷川京子(46)が、4日までに自身のインスタグラムを更新し、「初めてのノンワイヤーブラ」姿を披露した。自身が手がけるランジェリーブランド「ESS by」の新作で、「ホールド感をしっかりキープしながら解放感を。さらには高揚感も忘れずに」とアピール。自ら被写体となり「満足のいく美しいノンワイヤーブラが完成出来たと思います」と複数のポージングを添えた。別の投稿でも「初めてのノンワイヤーブラ。つけていることを忘れてしまうくらいの解放感。それなのにバストが綺麗におさまって、そこから生まれる高揚感」と伝えた。ファンからは「キレイすぎる」「カッコいいボディーだ」「ナイスバディ」「キレイすぎる」「眼福です」など、多数の声が届いている。
2024年11月04日文化放送が浜松町一体で開催するイベント『浜祭』とテイチクエンタテインメント90周年のコラボ企画のイベントが4日、東京・芝の増上寺で開かれ、川中美幸をはじめ、テイチク所属のアーティストが登場し、囲み取材にも応じた。イベントには、川中のほか、増子直純(怒髪天)、あさみちゆき、松原健之、杜このみ、三丘翔太、青山新が登場。増上寺のメインステージで、創立70周年を記念してリリースされた比嘉栄昇(56/BEGIN)書き下ろしの「こころのこだま」を出演者が来場者と共に歌唱し、トークでテイチク90周年をアピールした。その後、囲み取材で川中は「テイチク100周年に向けて、みんなで力を合わせて頑張っていきたい」と意気込みを示した。また、30歳の三丘は、小学生の頃にカセットテープで「こころのこだま」を買って聞いていたことを振り返り、「まさか自分がステージで歌うことになるとは、感慨深いものがあります」としみじみ語った。今年2月に創立90周年を迎えるテイチクエンタテインメントでは、2025年2月に結成40周年のロックバンド・怒髪天との共同企画イベントや、さらに同月には周年イベントのフィナーレを飾る『テイチクアワー~こころのこだま~』を開催する。また、「こころのこだま」は90周年のテーマ曲として歌手を新たに「こころのこだま2024バージョン」を制作。きょう4日から配信スタート。
2024年11月04日歌手の氷川きよし(47)が3日、自身のインスタグラムを更新し、劇場版『氷川きよし / KIYOSHI HIKAWA+KIINA.25th Anniversary Concert Tour ~KIIZNA~』公開決定を発表。ビジュアルが公開された。氷川は、2022年末の「NHK紅白歌合戦」を最後に、歌手活動を休止。デビュー25周年イヤーに突入した今年、本格的にアーティスト活動を再開し、8月からコンサートツアー『KIYOSHI HIKAWA+KIINA. 25th Anniversary Concert Tour ~KIIZNA~』をスタート。劇場版は、東京ガーデンシアターでの公演の模様を映画化。WOWOWでの放送版を再編集し、劇場版限定のドキュメンタリー映像を追加して5.1chの上質なサラウンド環境で楽しめる。2025年1月31日より全国劇場公開。YouTubeでは、氷川のコメント動画が公開。氷川は「重大発表がございます」と切り出し、映画化決定を報告。そして「休養から1年8ヶ月ぶりの皆さんの前での歌唱だったんですが、その間のいろんなドラマもありますし、たくさんの皆さんに手を差し伸べていただいて、大きなステージの上で6500人の皆さんにショーを観ていただきました。さらに映画公開ならではのワクワクするような発表をたくさん準備しておりますので、皆さんに喜んでいただけるように頑張りますので、楽しみに待っていてくださいね」と語った。制作・配給のWOWOWは「新たな一歩を踏み出した氷川きよし。長いキャリアで培われた演歌、ロック、ポップスを縦横無尽に行き来する唯一無二の圧巻のパフォーマンスに魅せられること間違いなし。ファンとの『KIIZNA=絆』を感じさせる一作でもありながら、ひとたび氷川きよしの世界観に浸ればどなたでも感動を得られるだろう」と呼びかけている。
2024年11月04日2023年7~9月に韓国・ソウルの大学路にある劇場「TOM2館」で初演され、瞬く間に大ヒットした韓国ミュージカル『OZ』の日本公演が、14日から東京・有楽町の「I’M A SHOW」劇場で上演される。『OZ』は、VRゲームである<オズ>を背景に繰り広げられる、“人間”と“VRゲーム(仮想現実世界)のAI”との友情を描いたミュージカル。索漠とした現実よりも、手軽に多くを手に入れることの出来る仮想現実世界の方が楽だと感じる人間と、仮想現実世界の中だけで存在し、人間と同じ感情を手に入れたいと願うVRゲームのAIキャラクターの出会い、そして2人が仮想現実ゲームの中で共に友情と人生の意味を見つける旅路をあたたかく描いている。チケット発売前から注目を集め、話題となっていた同作は、10月26日にチケットを一般発売したが、全公演が即日完売。問い合わせが殺到したことにより、改めて機材席などの最終調整を行い、後方の立見席を追加発売することが決定した。立見席券は11月9日午前10時よりチケットぴあにて数量限定で販売する。また、今野大輝、ソン・ユテク、藤岡真威人、中村浩大という豪華な顔ぶれに加えて、新たに波多野翔のキャスティングも決定。波多野翔が演じるのはVRゲーム<オズ>の開発者で、最高管理者の【バウムクーヘン】役。通称は“オズの魔法使い”。個性あふれる日本と韓国のキャストが集結し、物語を彩る。キャストだけでなく日本と韓国のクリエイティブチームもタッグを組み、スペシャルなコラボレーションが実現。日本公演ならではの特別な演出によりバージョンアップされた<オズ>が新たに誕生する。“仮想現実世界と現実世界”、“人間とAI”の友情、など多様なキーワードを通じて、老若男女そして現在と未来を生きる私たちが共感できるメッセージを込めて、ミュージカル「OZ」はたくさんのユーザーに愉快な笑いと温かい感動まで全てを届ける。■ミュージカル「OZ」公演概要脚本・作詞:キム・ソルジ作曲:ムン・ソヒョン演出:パク・ジヘ日本語脚本:西垣匡基訳詞:森雪之丞出演:今野大輝ソン・ユテク藤岡真威人中村浩大波多野翔会場:I’M A SHOW(千代田区有楽町2丁目5番1号 有楽町マリオン)日程:2024年11月14日(木)~11月20日(水)【全11回】料金:1万2000円(税込・全席指定)時間:100分(休憩なし)11月9日(土)午前10時から数量限定で販売立見席料金:9800円(税込・観劇エリア指定)
2024年11月04日俳優の鈴鹿央士と松本穂香がW主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『嘘解きレトリック』(毎週月曜後9:00)の第5話が、きょう4日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。本作は、やたら鋭い観察眼を持つ借金まみれの貧乏探偵・祝左右馬(鈴鹿)と、嘘を聞き分ける奇妙な能力者・浦部鹿乃子(松本)の異色コンビが「ウソ」と「マコト」が入り交じる綾糸のごとき難事件を解決していくレトロモダン路地裏探偵活劇。■第5話あらすじ祝左右馬(鈴鹿央士)と浦部鹿乃子(松本穂香)は、端崎馨(味方良介)の姉で怪談雑誌の記者・雅(北乃きい)の取材に同行する事となった。取材ネタは「人形屋敷」と呼ばれている綾尾家で起きた“人形殺人事件”。1ヶ月前、綾尾家の使用人・イネ(松浦りょう)が不審死していたのだ。綾尾家には両親を亡くした品子(片岡凜)という娘が、使用人たちと住んでいる。離れの「人形部屋」は品子の部屋となっており、そこには綾尾家にまつわる奇妙なうわさの元となる数々の人形が置いてあった。品子に会った雅は、事件当時の状況を聞く。鹿乃子は品子の「うちは誰も死んでいない。イネさんは自殺」との言葉がウソであることに戸惑う。左右馬と雅も品子の話の端々に違和感を覚えていた。翌日、左右馬と雅が離れに向かうと、格子戸越しに見える障子に血飛沫が飛んでいるのに気付く。左右馬たちが慌てて部屋に入り、品子が倒れていると思って触れたのは人形だった…。そこに品子が現れた。品子の着物には血が滲んでいる。そこに、鹿乃子も合流。雅から着物についた血の原因などを聞かれて答える品子だが、鹿乃子はその返事がウソだと分かる。さらに、左右馬との会話の中でも品子のウソを聞く鹿乃子。鹿乃子からウソの合図を受け取った左右馬は、いつになく真剣な表情で、警察と医者、そして自動車をすぐさま手配するよう女中に頼んで…。
2024年11月04日新潟市中央区万代にある専用劇場での公演や地元新潟でのイベント・テレビ出演などで日々活動するNGT48が5期生メンバーオーディションを開催する。2次・3次面談審査は新潟と東京の2ヵ所で開催を予定している。NGT48は、2024年8月には10枚目のシングル「一瞬の花火」をリリース。この夏は、柏崎観光協会のぎおん柏崎まつり海の大花火大会2024 応援サポーターに就任しコラボ花火で会場を盛り上げた。ここ数年行っている農業ではお米「ときむすめ」やじゃがいもを育て、1月には3期生の北村優羽が「小千谷市スペシャルアンバサダー」に就任。9月開催の「燕三条トレードショウ」では2年連続藤崎未夢がレポーターを務めた。10月に開催された「クールジャパンEXPO in NIIGATA 2024」では、新潟県を拠点に活動するアイドルとしてステージでのパフォーマンスを通して新潟をアピールするなど、地域に密着した活動を行っている。応募資格は2024年4月1日(月)時点において、満12歳以上の女性。応募締め切りは11月17日。応募の方法はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。●藤崎未夢 ドラフト3期生/新潟県出身/NGT48キャプテンNGT48は今年で結成から10年目を迎えました。その歴史を築いてきた先輩とともに、今度はあなたも!NGT48の新たな歴史を創っていきませんか?NGT48だからこそできるアイドル活動を通して、新潟をいっしょに盛り上げていきましょう!ご応募お待ちしています!●奈良未遥1期生/青森県出身/2024年11月末でグループを卒業私は17歳高校3年生でNGT48のオーディションを受けました。そして人生が変わり、溢れるくらいの愛をくださる温かいファンの皆さんに出会えました。そして、ここで出会ったNGT48 メンバーは生涯大切に思うそんな存在です。NGT48で過ごしてきた9年間の中でもたくさんの夢をみてたくさんの夢を叶えることができました。初めてのことに挑戦する1歩目は勇気がいると思いますが、ぜひ挑戦してほしいと思います。私は卒業してしまいますが、NGT48の伝統を守りつつ新しい風を吹かせてくれる子に出会えたら嬉しいなと思います。●清司麗菜1期生/埼玉県出身/中学2年生で加入し地元埼玉から単身新潟へわたしは中学2年生でNGT48に合格し、埼玉から親元を離れて、一人で新潟に引っ越してきました。研究生時代は辛いことや悔しいこともたくさんあったけど、メンバーみんなで切磋琢磨しながら頑張ってきた経験はかけがえのない時間で、自分をたくさん成長させてくれました。今では『スケートボード』という自分にしかない趣味に出逢って好きなことがお仕事に繋がっています。アイドルの活動は、可愛い衣装や髪型をしてキラキラしたステージに立つことはもちろん、自分の可能性を広げる場所だと思っています。NGT48の活動を通して“新潟を盛り上げたい!”“夢を叶えたい!”そんな女の子たちがきてくれたら嬉しいです。一緒に頑張りましょう!
2024年11月04日