ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (59/85)
お笑いコンビ・完熟フレッシュの池田レイラ(19)が、自身のインスタグラムを更新し、先月28日に発売された『ヤングマガジン』の撮影オフショットを公開した。池田にとって初めての『ヤンマガ』出演となる今回の撮影は、同じく高校のクラスメイトである夏芽すずとペアで行われた。これまでの投稿で二人で楽しく撮影に臨んだ様子を伝えており、今回の投稿でも「ヤンマガWeb、ヤンマガCLUB是非みてください~!!ヤンマガアザーっす!の方では誌面に載っていないアザーカットや、ヤンマガCLUBではメイキング動画が公開されております」と紹介した。ファンからは「可愛い」「青春だぁ~」「ゆっくり楽しんで大人になって欲しい」「れいたんどんどん可愛くなってる!!秘訣は?」「女性ツーショット今後もいいかもしれないね!」などの声が寄せられている。
2024年11月03日ももいろクローバーZの高城れにが、10日放送の読売テレビ『第14回 ytv漫才新人賞ROUND2』(後3:55※関西ローカル)で、お笑い番組MCに初挑戦することが決定。3日、高城の気合あふれる500字超コメントが発表された。『ytv漫才新人賞』は、関西で活動する芸歴10年以下の若手漫才師を対象にした賞レース。3回の「事前ROUND」を経て、計7組が『ytv漫才新人賞決定戦』でタイトルを争う。ROUND2のMCには、藤崎マーケットの2人とともに、高城が登場する。「この日をずっと楽しみにしていました」と張り切る。高城は年に一度、ピン芸人の永野とツーマンお笑いライブ『永野と高城。』を開催するほどお笑いツウで、「芸人さんをリスペクトしているので、漫才を生で見られるのが楽しみです」と笑顔で語る。ROUND2には、タチマチ、ブルーウェーブ、オニイチャン、フースーヤ、ボニーボニー、フミ、ハスキーポーズ、うめすぴか、オーパスツー、マーメイド、タイムキーパー、ぐろうの全12組が出場。審査員は、竹若元博(バッファロー吾郎)、お~い!久馬(ザ・プラン9)、大村朋宏(トータルテンボス)、武智(スーパーマラドーナ)が名を連ねる。■藤崎マーケット・田崎佑一コメント去年くらいから若手の台頭がありますが、今回はとくに松竹の方やフリーの方、事務所の垣根も超えてきて、時代が変わってきたなと感じます。何が起きるかわからない。みんなおもしろいから、みんな一瞬で主役になる超激戦でした。みんなめっちゃうまいし、新しいことをどんどん考えてくるので、ルールを考える側も大変やろうと思います。ROUND1のときも感じましたがROUND2ではよりそう感じる戦いでした。ROUND3も楽しみです。高城れにさんの司会ぶりはやっぱりさすがですね。司会をしていただいてうれしいです。フミが出囃子に、ももいろクローバーZの曲(「Z女戦争」)を使っているそうで、ご本人がいる前で漫才するというのはうれしいでしょうけど、すぐそこで見てくれているというのはプレッシャーやったんかな?どんな心境だろう?と思いましたね。漫才の後は高城さんばかり見ていて、全然僕らと目が合いませんでした(笑)。■藤崎マーケット・トキコメント松竹の芸人さんといえば、僕が学生時代の頃、ますだおかださんやチョップリンさん(元・松竹芸能所属/現・吉本興業所属)が出ていたのを見ていて、めっちゃおもしろい人が多いというイメージがあります。だから今回は、うれしい気持ちと悔しい気持ち……複雑ですね。高城さんはどの漫才にも的を射たコメントをくれましたね。ありがとうございました。■ももいろクローバーZ・高城れにコメント関西・大阪のお笑いの迫力に圧倒されました!ももいろクローバーZもライブで大阪に来るんですが、「関西の方はお笑いに厳しいからね」っていつも言っています。関西ならではのノリであったり、お客さんの温かさを直に感じられて、すごく素敵な経験をさせてもらえたなと思いました。ピン芸人の永野さんと「永野と高城。」というツーマンライブを開催させていただくこともあるので、お笑いはもちろん大好きですが、「勉強したい」という気持ちのほうが強いです。芸人さんって間のタイミングや空気の読み方が鋭くて、本当にすごいなとお仕事でご一緒するたびに思います。芸人さんをすごくリスペクトしているので今回のMCでは何かを吸収したい!という気持ちで挑みましたし、実際にすごく勉強になりました。藤崎マーケットのおふたりの司会・進行ぶりも「関西の番組ってこう進めていくんだ」と、すごく楽しかったし、新鮮でした。私が「心の師匠」と思っている芸人さんは、とくに番組でもお世話になる機会が結構あるくりぃむしちゅーさん、ダウンタウンさん。なかでもダウンタウン・浜田さんはすごく温かい方で、どんな話題でも拾ってツッコんでくださり、何を言ってもおもしろくしてくださるので、すごく心強いです。ああいうふうになりたいなと思いますね。
2024年11月03日俳優の横浜流星主演、藤井道人監督の映画『正体』(11月29日公開)より、殺人事件の容疑者・鏑木慶一(横浜)の無実を信じる者たちと、彼を執拗に追う刑事の姿を捉えた新たな場面写真が解禁となった。染井為人氏の同名小説(光文社文庫)を映画化。日本中を震撼させた殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けた鏑木が脱走することから物語は始まる。全国に指名手配される中、別人のような容姿と偽名で潜伏し、間一髪の逃走を繰り返す343日間。鏑木の目的とは?逃走中、「那須」と名乗っていた鏑木は、沙耶香(吉岡里帆)と出会う。やがて沙耶香は、彼が指名手配犯だと気づくが、無罪を信じるのだった。大阪の工事現場で働く和也(森本慎太郎)は、親しくなった「ベンゾー」が指名手配中の容疑者と特徴が合致することに気づき、疑い始めるが…。「桜井」として介護施設で働く鏑木に恋心を募らせ、食事をともにする舞(山田杏奈)の場面写真もある。鏑木を執拗に追うのは、刑事・又貫(山田孝之)。捜査資料を見つめ足跡に考えを巡らせる姿や、刃物を両手で構える鏑木(横浜)と拳銃を構えて対峙するシーンは、写真からも緊迫感が伝わってくるようだ。
2024年11月03日お笑いコンビ・中岡創一が3日、自身のインスタグラムを更新。日本テレビ系バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ』(毎週日曜後7:58)の撮影オフショットを公開した。中岡は「ロケ難航中の中岡本日イッテQ東アフリカのジブチ共和国暑すぎてなかなか厳しいQtubeになりました」と投稿。絶景を前に遠くを見つめる自身の姿を添え、「#中岡の人生は常に難航中#中岡の言い訳はゴミ箱へ#ジブチの外ロケは危険#いいねもらっとけ」などのハッシュタグをつづった。ファンからは「映えてますね~」「中岡さん 絵になります! イケメンです」「楽しみにしています!」「アフリカとは思えないこの景色ばかりなのかしら??撮影、頑張ってください」「仕事大変ですね。頑張ってますね」などの声が寄せられている。
2024年11月03日タレントのギャル曽根が、自身のインスタグラムを更新し、衝撃のコスプレショットを公開した。TBS系『ラヴィット!』(月~金前8:00)に出演したギャル曽根は「可愛かったハロウィン~シカの子は可愛すぎたあきちゃーん後、バズも可愛いかった」と仮装した番組メンバーたちとの写真を続々と公開。コスプレ姿のまま愛娘を抱っこするショットも添え、「#バーパパを見ても怖がらなかった娘。#分かるのかしら?」とつづった。ファンからは「パット見誰か分からないw」「娘ちゃん、泣かなくてよかったねちゃんとママだって認識しているのかな?!」「可愛い」「お子さん泣かないの!?」「曽根ちゃんの今年のハロウィン思い出になりましたね」などの声が寄せられている。
2024年11月03日元テレビ東京のフリーアナウンサー・大橋未歩(46)が、3日までに自身のインスタグラムを更新し、近影ショットを公開した。昨年、アメリカに移住した大橋は、写真とともに「アメリカ移住前にかけたパーマがまだ残っている驚き笑ちなみに何故渡米と同時に髪をロングにしたかというと美容院に行くお金を節約するため」と投稿。手入れについて「基本アメリカにいる時は自分で切って、たまに雑にレイヤーも入れてます」と明らかに。「あと昔はやっていたまつ毛エクステもやめたし最近はファンデーションを塗るのもやめた。野生に帰りたいみたいです。笑」とつづった。ファンからは「こういう写真を待っていました」「清純派の大橋さんから一転、大幅なイメチェンですね。髪型似合ってますよ」「ヒコロヒーさんかと思いました」「ワイルドになりましたねー」など、多数の声が届いている。
2024年11月03日モデルの冨永愛が自身のインスタグラムを更新し、撮影時の様子を動画で公開した。冨永は「モデルの辞書に羞恥心なんて言葉はない瞬間で切り取られる絵が美しければいいその為に私たちは存在している」と投稿。動画では、流れるように次々とポージングを決める姿が収められ「※途中で風を要求する私w」とプロ意識の高さをうかがわせる一幕もあった。ファンからは「美しいー撮影ってこんなに動いてるんですね」「羞恥心なんて皆無!!超かっこいい!」「全ての動きが美しい…風を要求する指先の動きまで完璧」「モデルを志すお若い方たちに見ていただきたい映像ですね。素晴らしいです!」「すごい…これが一流のモデルさんなんですね」などの声が寄せられている。
2024年11月03日タレントの久保葵(27)が3日、自身のインスタグラムを更新し、プロゴルファー蝉川泰果(23)との結婚を発表した。2人は連名で「私事で大変恐縮ではございますが、私たち、蝉川泰果と久保葵はこの度入籍したことをご報告させていただきます」とつづった。「ゴルフのお仕事を通じて出会い、お互いの仕事に対する姿勢や人柄に惹かれ、このたび結婚という新たなステップを踏むことになりました」と伝えた。そして「これからはお互いにサポートし合いながら、今まで以上に成長し、活躍できるよう精進してまいります。皆様からの温かいご支援に感謝しつつ、引き続き努力していく所存です」と記した。久保は、関西のテレビ・ラジオで活躍。読売テレビ『朝生ワイド す・またん!』やFM大阪『PING PLAY YOUR BEST』などに出演。映画『嘘八百 なにわ夢の陣』では大手商社受付嬢役を演じた。蝉川は、2022年パナソニックオープン優勝、日本オープン優勝、23年ゴルフ日本シリーズJTカップ優勝などの実績がある。
2024年11月03日元バレーボール日本代表の木村沙織が3日までに、自身のインスタグラムを更新。夫で元バレーボール選手・日高裕次郎氏、男・煌太郎くん(こうたろう)との“顔出し”家族3ショットを披露した。木村は「夫婦になって9年目みんなで乾杯#111」と投稿。8回目の結婚記念日を家族3人で仲良く迎えたことを報告し、コメント欄には「おめでとうございます!」「憧れ素敵夫婦おめでとう」「沙織さん、ラブラブですね」「おめでとうございます笑顔が似合う素敵なご夫婦ですね」「旦那さんの笑顔が素敵!」など祝福の声が寄せられている。木村は16年12月、元バレーボール選手・日高裕次郎氏と結婚。23年2月に煌太郎くんを出産した。
2024年11月03日ステージ3Aの乳がんを公表したタレントの梅宮アンナ(52)が、3日までに自身のインスタグラムを更新し、かつてのランジェリーショットとともに、乳房全摘手術に向けた日々をつづった。「懐かし〜い」と披露したのは、1997年にピーチ・ジョンのモデルをした際の写真。白のランジェリーに身を包み、胸は膨らみがあらわ。その上で「もう直ぐで右オッパイなくなる私ですが、特に落ち込んだりしていなくて早いところ先生!!取っちゃって下さい!!って感じですよ痛いしね」と心境を伝え、「ワキのリンパ節の転移もあるので同時にリンパも取ります」と明かした。ピーチ・ジョンからは、お見舞いの品が届いたという。パジャマや術後に使うインナーで「デザインシンプルでいい」と感謝。ファンも「こんなカワイイ下着あるんだぁ~って私も真似して買ったのが懐かしい思い出です」「当時、PJの下着、アンナさんが着用されてるの見て、買いまくってた記憶があります」と懐かしげ。「私も、右胸全摘とリンパ郭清をして、1ヶ月経ちました。19日から抗がん剤が始まります。一緒に乗り越えましょう。ブラかわいい!」「私も全摘でしたPJさんで全摘用のおしゃれな下着作ってくれたらうれしいですなかなかないので」など、多数の声が届いている。
2024年11月03日俳優の清原果耶が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『マイダイアリー』(毎週日曜後10:15)の第2話が、きょう3日に放送される。『わたしの一番最悪なともだち』などの脚本家・兵藤るり氏によるオリジナル・ストーリー。社会人1年目の主人公が、日々の些細な出来事をきっかけに大学時代を振り返る中で、男女5人の春群群像劇を描く。清原のほか、佐野勇斗(M!LK)、吉川愛、見上愛、望月歩が共演する。第1話では、社会人1年目の主人公・優希(清原)が、大学3年生の春を思い返した。教育学部の優希は、同じ学部のまひる(吉川)・愛莉(見上)らと平凡な大学生活を過ごしながら、どことなく物足りなさを感じるなか、理学部数学科の広海(佐野)、商学部の虎之介(望月)と出会った。■第2話あらすじ優希は、保険会社に就職した虎之介とファミレスで会う。見た目こそ立派な社会人に成長した2人だが、優希が紙で指先を切ってしまうと、即座にそれぞれの鞄から絆創膏が出てくるところは学生時代と何も変わらない。思わず顔を見合わせ、小さく笑う2人。そんな些細な出来事から、優希は人生の日記を読み返す。2年前、6月のある夜。優希は翌日の大学に備え荷物の確認をしている。ペンケースの中までチェックし終えると、さらに絆創膏を追加。なんでも予備を持ちたがる自分にもやもやしていたが、「カレーのルー貸して」と隣人の富田緑(中村ゆり)が突然やってきても応じられるだけのストックが、優希の部屋にはあるのだった。同じ頃、ファミレスでバイト中の虎之介は、決まって夜10時に来店する大川美鈴(是永瞳)を接客しながら、彼女の指先のささくれを気にしていた。そんな虎之介にも、優希同様ついいろいろな物を持ち歩いてしまう癖があった。虎之介は、優希と自分の共通性を称して「心配性同盟」と命名。そんな虎之介が企業インターンの面接に挑むことに。教育学部の優希、まひる、愛莉や、数学一筋の広海と違い、進む道が定まっていない虎之介なりの決意だったが、面接前夜、バイト先の店前で雨に濡れうずくまる美鈴に遭遇してしまった虎之介は…。
2024年11月03日タレントの里田まい(40)が自身のインスタグラムを更新。夫で東北楽天ゴールデンイーグルス・田中将大投手(36)の誕生日を祝福し、仲良し夫婦ショットを公開した。里田は「昨日11月1日は夫のお誕生日でした今年も家族でお祝いできてよかった笑顔が見れて嬉しかったです。私の大切な仲間たちやお世話になっている周りの方々からも、マー君おめでとうのメッセージをいただけて、私も幸せを感じました」と幸せいっぱいに投稿。公開された写真では、ケーキやフルーツで彩られたバースデープレートを手に笑顔を浮かべる田中と笑顔で寄り添う里田の仲睦まじい様子が収められている。里田は「想いというのは心の中にあって、どんなに強く思ったとしても本人に言わないとなかなか伝わらないことがほとんどなので、こんな時は元気に発表しますマー君、私たちに愛されてるぞ!! 36歳!まだまだ36歳 健康で、マー君にとって幸せな一年になりますように。おめでとう」とエールをつづった。
2024年11月03日俳優・安達祐実(43)の母でタレントの安達有里(67)が、3日までに自身のインスタグラムを更新し、ハロウィーンコスプレ姿を披露した。「Happy Halloween昨日の夜の年に一度のお祭り騒ぎ」と報告したのは、妖艶な警官コスプレ姿で、ファンはハート目の絵文字で反応。衆院選後には「生まれて初めての選挙のお手伝い」をしたと明らかにし、「本当に勉強になりました。とても良い経験をさせていただきありがとうございました」とつづった。
2024年11月03日俳優の宮世琉弥が主演を務め、小野花梨が共演するカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『スノードロップの初恋』(毎週火曜後11:00)で、宮世の恋のライバル・和真を演じる曽田陵介が27歳の誕生日を迎え、撮影現場でバースデーサプライズが行われた。バースデーサプライズは、和真が務めるレストランチェーンFORTUNAのクリスマス特別メニュー開発チームのメンバー・“奈雪”小野花梨、“羽田”志賀李玖、“吉井”八木響生、“太一” 廻飛呂男らが撮影するタイミングで行われた。スタッフから「みなさま!10月24日は曽田陵介さんの誕生日です!」と声がかかると、現場は拍手と歓声で大いに盛り上がった。曽田は、少し照れくさそうな様子で「ありがとうございます!」と笑顔でプレゼントを受け取った。スタッフ一同からのプレゼントは、料理が好きな曽田のために選んだカトラリーセット。プレゼントを開けた曽田は、「誕生日だったのをすっかり忘れていましたけど、皆さんがお祝いしてくださってすごくうれしかったです。僕、結構家で料理するのでめちゃくちゃうれしいです」と感謝の言葉を伝えた。27歳の抱負を聞かれた曽田は、「27歳の初めの仕事が『スノードロップの初恋』ということで、いい思い出として残るよう、精一杯頑張りたいと思います。ありがとうございます!」と、笑顔を見せ、最後にクリスマス特別メニュー開発チームの5人で記念撮影を行った。同ドラマは、5日に第5話の放送を迎える。
2024年11月03日TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜後9:00)で主演を務めている神木隆之介が、11月3日放送の第2話に向けてコメントを寄せた。本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントを繰り広げる。■神木隆之介のコメント今回一人二役を演じていますが、鉄平と玲央は全く異なる性格のキャラクターなんです。鉄平はとても真っ直ぐで仲間想い。一方、玲央はホストで、自分の将来や未来に希望が持てず、流れに身を任せ、無関心で無感情な男という役柄です。僕自身ホストを演じたことがなく初めての挑戦でしたし、同じ人間が演じているとは思われたくない、まったく別人として見てもらいたい、というプレッシャーがありました。視聴者の皆さんいかがでしたでしょうか?第2話の見どころは「台風と恋」。鉄平がリナを気にかけて遊びに誘う姿を、複雑な気持ちで見つめる朝子の表情が印象的です。しかし、朝子が鉄平に寄せる気持ちにリナは気づいていて、見事にかわされてしまうんですけども、鉄平はどこか鈍感で無頓着な一面もあり、他人の気持ちに気づかないことが多いです。今回も、リナへの興味がどう影響していくのか、果たしてそれが「恋」なのかどうかも分からないんです。視聴者の皆様にとっても、その微妙な心の動きを感じ取ってもらえたらと思います。
2024年11月03日Netflixリアリティシリーズ『あいの里 シーズン2』が5日より、毎週火曜日、5週に渡って全20話を世界独占配信する。初回を飾る5日は、8話を一挙に届ける。このほど、9人の住民たちが明らかになった。「35歳から60歳の男女が人生最後の恋を求めて、ラブ・ヴィレッジにある古民家で自給自足の共同生活を送る」というコンセプトの本シリーズは、これまでにない“キラキラしない”リアルすぎる恋愛ドキュメントバラエティとして話題沸とうとなった。シーズン1に続きプロデュース・演出を務める西山仁紫氏は「普段どんなことが起ころうとあまり取り乱さないようにしてるのが私たち大人だと思いますが、『あいの里』は めちゃくちゃ取り乱してる。シーズン2も全部見てほしい!」と熱い思いを語り、新たな恋のシーズンを迎える「あいの里」に期待が高まる。シーズン2では、「本気で結婚相手・人生のパートナーを探している35歳~60歳の男女」という条件で初めて公募し、審査によって選定。オーディションでは、恋愛への本気度を最低条件とし、さまざまなバックグラウンドを持つ人々の個性の多様性を重視。応募者は「50代の女性」が最多だったという。第1話から登場するのは、スポーツジムの経営者、美容師、漫画家、元商社マン、食育トレーナー、元レスキューパイロット、舞台俳優、秘書、音楽教室の先生という、女性5人、男性4人のあわせて9人。以下に詳細プロフィールを記載する。個性豊かなメンバーに加えて、マイクロヤギのさとちゃんも第2話より“新住民”として登場。小さい身体と人懐っこさで癒しを与える。それぞれの覚悟を胸に恋のラストチャンスを掴みに集まった住民達の、ギラギラでエネルギッシュで高カロリーな共同生活はイッキ見必至となっている。パチゆみスポーツジム経営。51歳。埼玉県出身。結婚歴1回あきぼんサロン経営の美容師。44歳。大阪府出身。結婚歴2回たみフル漫画家。45歳。神奈川県出身。結婚歴なしマンハッタン元商社マン。59歳。東京都出身。結婚歴1回せん姉食育トレーナー。57歳。東京都出身。結婚歴なし隊長元レスキューパイロット。48歳。東京都出身。結婚歴なしちぃ舞台俳優&カメラマン。40歳。茨城県出身。結婚歴なしあやかん秘書。35歳。大阪府出身。結婚歴なしギタりん音楽教室の先生。52歳。北海道出身。結婚歴なし
2024年11月03日俳優の生駒里奈(28)が2日、自身のインスタグラムを更新し、ウルフカットにイメチェンした姿を披露した。黒髪にブラックコーデをあわせ「ウルフカットも落ち着きますねぇ」と投稿し、近影公開でファンを喜ばせた。ストーリーズでは「ウルフ落ち着く髪型」と正面を向いた姿も公開。また、きょう3日放送のフジテレビ『なりゆき街道旅』(正午)の告知も行い、Xでは「ビール飲んじゃって顔真っ赤笑」と予告している。
2024年11月03日モデル・俳優の岡崎紗絵が、2日に29歳の誕生日を迎え、自身のインスタグラムを更新。バッサリ髪を切ったイメチェン姿を披露した。岡崎は「本日で29歳になりましたラスト20代!ということで髪をバッサリ切りましたいえい!!」と近況報告。感謝を忘れず、29歳も笑顔で!!皆さんいつもありがとうございます」と呼びかけた。写真は、赤がかかった茶髪のショートヘア。ファンからは「ショートめっちゃかわいい!」「素敵な大人になってるーーー」「ショート紗絵ちゃん可愛いすぎてテンション上がりましたー」など、多数の声が寄せられている。
2024年11月03日俳優・タレントの雛形あきこ(46)が3日までに自身のインスタグラムを更新し、温泉入浴ショットを公開した。2日に放送されたテレビ東京『温泉タオル集め旅15紅葉の日光!絶景露天SP』のオフショット。雛形は「温泉タオル集め旅は思ったより白熱したもう今はどこに行ってもタオルのロゴが入っているか気になって仕方ない」とつづった。写真では雛形が、大久保佳代子、たんぽぽ・川村エミコと乳白色の露天風呂に入浴。体にタオルを巻いているが、あふれるボディラインがあらわ。ファンからは「あの………………、すごい迫力です」「乳!ww」「相変わらずおっきい!」「たまらんです」と大反響で、「めちゃイケの企画かと思た笑」といった声も寄せられている。
2024年11月03日サンリオは2日、同社公式サイトに「ハローキティ展開催初日の混雑に関するお詫び」を掲出した。ハローキティ50周年記念の展覧会『ハローキティ展』が、東京国立博物館表慶館で11月1日に開幕。来場に感謝するとともに、「開催初日の11月1日につきましては入場までに長時間の待ち時間が発生してしまい、誠に申し訳ありませんでした。また、長らくお待ちいただいてご入場いただいたにもかかわらず、グッズ売り場を含む館内の混雑によりご来場いただいたお客様へ多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。その上で「一部の商品につきましては、受注形式での販売を検討しております。詳細が決まりましたら、サンリオホームページにて開示をさせていただきますので、しばらくお待ちいただければと存じます」と案内。2日から運営方法を変更したとし、「グッズ売り場につきましては完全入れ替え制とし、購入できる時間帯を限定しております」「グッズ売り場内のレジ位置、待機列位置を変更いたしました」「会場限定グッズにつきまして購入個数の制限を変更いたしました」と説明した。
2024年11月03日俳優の清原果耶が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『マイダイアリー』(毎週日曜後10:15)の第2話が、きょう3日に放送される。1週休みをはさんだため、あらためて、第1話を振り返る。同作は、『わたしの一番最悪なともだち』などの脚本家・兵藤るり氏によるオリジナル・ストーリー。社会人1年目の主人公が、日々の些細な出来事をきっかけに大学時代を振り返る中で、男女5人の春群群像劇を描く。清原のほか、佐野勇斗(M!LK)、吉川愛、見上愛、望月歩が共演する。第1話は、社会人1年目の主人公・優希(清原)が、大学時代の同級生だった広海(佐野)と映画を観た後、口づけを交わす、鮮烈な幕開けとなった。広海は冷めたポップコーンを食べ続け、優希は涙を浮かべながら、空になったポップコーンボックスをゴミ箱に捨てた。「わたしはふと、人生の日記を読み返したくなった」――。時間はさかのぼって大学3年生の春。教育学部の優希は、同じ学部のまひる(吉川)・愛莉(見上)らと平凡な大学生活を過ごしながら、どことなく物足りなさを感じていた。優希は、交際中だった和馬(新原泰佑)から別れを切り出された。「映画を観る時さ、いつも優希さ、最初、俺の邪魔にならないようにってちょっとだけ食べて、残ったやつ気を使って食べてるでしょう?」。優希は“優しさ”に悩んでいた。そんな春に、優希は、桜の木の下で数式を夢中に書く理学部数学科の広海に目を留めた。広海は、その場にリュックを置き忘れた。学食でお金を貸したことで広海の事情を知った商学部の虎之介は、リュック探しを手伝い、優希・まひる・愛莉とめぐりあった。そして、5人の物語が動き始めた。優希は、知り合ったばかりの広海と映画を観た。作品は「フライングシャーク」。2人で好きなようにポップコーンを食べ、観終わるとボックスがちょうど空になった。そして、ずっと1人だったという広海は、優希らと合唱することで、“友だち”になった。兵藤氏の繊細なワードセンスが光った。「春といえば桜花賞。そして別れと出会いだよねー」「みんな“友だち”の定義が厳しいのなんでなの?」「孤独は誰にでもある。でも、孤立はしちゃいけない」「怪獣のバラード」「飛ばなかったですね、サメ」など。兵動氏は自身のXで「1話には『チャップリンってどんなプリン?』という渾身の(??)セリフがあったのですが、尺におさまりきらなかったので、またいつかどこかで使おうと思います。いつかは知りません笑」と裏話。視聴者からは、今後に期待が高まっている。
2024年11月03日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第42回「川辺の誓い」が、11月3日に放送される。前回は、即位した三条天皇(木村達成)と道長(柄本佑)の間では、早くも水面下で覇権争いが始まろうとしていた。道長の息子たちの序列争いも表面化し…。その頃、まひろ(吉高由里子)は天皇を失った悲しみに暮れる彰子(見上愛)を慰め、和歌の会を催すことに。すると、招かれていないききょう(ファーストサマーウイカ)が現れる。さらにまひろの実家では、娘の賢子(南沙良)と若武者・双寿丸(伊藤健太郎)が仲を深めはじめ…今回は、宮中で、道長(柄本佑)と三条天皇(木村達成)が覇権争い。道長は娘・妍子(倉沢杏菜)を三条天皇の中宮にするも、三条天皇は長年付き添った東宮妃・すけ子(朝倉あき)を皇后にすると宣言。そこで道長は権力を誇示するため、ある計画を立てる。しかし体調に異変が…。一方、まひろ(吉高由里子)は里帰り中に、娘の賢子(南沙良)がケガをした双寿丸(伊藤健太郎)を連れているところに出くわし…
2024年11月03日野田サトル氏の同名漫画を俳優の山崎賢人(※崎=たつさき)主演で実写化した映画『ゴールデンカムイ』の続きを描く『連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』(毎週日曜後10:00、全9話)が、WOWOWで独占放送・配信中。今夜(3日)、第5話「恐怖の棲む家」が放送・配信されるのを前に、午後4時より映画『ゴールデンカムイ』と第1話~第4話までの一挙放送もある。本作は、明治末期の北海道を舞台に描く、アイヌの埋蔵金を巡るミステリーであり、魅力的なキャラクターたちが相まみえる冒険活劇。日露戦争を生き残り「不死身の杉元」と呼ばれた杉元(山崎)は、アイヌの少女・アシリパ(※リ=小文字/山田杏奈)、網走監獄からの脱獄囚・白石(矢本悠馬)とともに、金塊の在処を示す暗号の刺青を掘られた脱獄囚たちを探し始める。第5話で杉元たちは、日高に向かう途中のコタンで占いが得意なインカラマッ(※ラ=小文字/演:高橋メアリージュン)と出会う。アシリパは警戒心をあらわにするが、白石はよく当たる彼女の占いの力を借り、賭場に行く。数日後、日高にたどり着くやいなやとある牧場主と取引することに。“モンスター”と呼ばれるヒグマを倒すよう依頼され、ヒグマを追った先にあった小屋に入ると、訳アリな2人の男・若山輝一郎(渋川清彦)と仲沢達弥(木村知貴)がいて…。■意外な結末を迎える原作の人気エピソードを実写化第5話のメインとなるのは、杉元たちが“モンスター”と呼ばれるヒグマ退治に向かった先の小屋にいた、ヤクザの親分・若山と仲沢。何やら訳ありな様子の2人が迎える意外な結末に、視聴者も思わず心揺さぶられるに違いない。そんな存在感たっぷりの役どころを、渋川と木村が絶妙なコンビネーションで演じている。原作から飛び出してきたかような仲沢のビジュアルはもちろん、“親分”らしさを見事に体現した渋川の役作りにも注目だ。■またしてもヒグマが登場!杉元たちはどう切り抜ける!?『ゴールデンカムイ』のメインキャストの一人と言っても過言ではないヒグマが再び登場。ヒグマに囲まれる絶体絶命のピンチの中で、杉元たちは果たしてどう切り抜けるのか?これまでとはひと味違う、第5話ならではのヒグマとの格闘シーンが見どころ。杉元たちにヒグマ退治を依頼する牧場主、エディー・ダンをモーリー・ロバートソンが演じている。■第5話のエンディングテーマは名無し之太郎「毒矢」第5話のエンディングは、林(Vo/作詞)、二瓶(Dr/作曲・編曲)、高橋(Key)、中野(Ba)で構成される、ギターレス4ピースバンドの名無し之太郎の新曲「毒矢」。「私たちが『ゴールデンカムイ』の舞台である北海道の函館出身ということもあり、楽曲を通して素晴らしい作品に携わることができて大変光栄に思います」と語る彼らが、どのような解釈で雄大な北海道の自然とそこに生きる杉元たちの姿を表現したのか、想像しながら聞いてほしい。
2024年11月03日俳優の神木隆之介が主演を務める、TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜後9:00)の第2話が、3日に放送される。本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントを繰り広げる。■第2話のあらすじ現代。いづみ(宮本信子)は一体何者なのか、自分に似ているという “忘れられない人”とはどんな人物なのかが気になる玲央(神木隆之介)。そんな玲央にいづみは、かつて想いを寄せていた鉄平(神木)のこと、そして島での複雑な“恋模様”について語り始める。1955年9月。端島では、リナ(池田エライザ)のことを気にかけて遊びに誘う鉄平を、複雑な思いで見つめる朝子(杉咲花)の姿が。朝子の鉄平への気持ちに気付いているリナもまた、自分へ向けられた鉄平の好意をかわしながら、複雑な思いを抱えていた。一方、端島に生活用水を引く海底水道計画の検討会に参加する賢将(清水尋也)に連れ立って、長崎を訪れた百合子(土屋太鳳)は、アメリカ生まれの“スクエアダンス”と出会い、気に入って端島に持ち帰る。すぐさま同好会を設立するべく、鉄平、朝子、賢将、リナを集めて練習に取り掛かる。その頃、端島には大型の台風が近づいてきて――。
2024年11月03日乃木坂46の新YouTube生配信番組『週刊乃木坂ニュース』が、4日午後7時からスタートする。乃木坂46の5期生・菅原咲月が番組のMCを務め、YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」にて、毎週月曜日の夜に生配信予定。“乃木坂46を応援する方々の情報収集のお手伝い”をテーマに、メンバーが今もっとも伝えたい乃木坂46の情報を伝える。■週刊乃木坂ニュース初回配信日時:2024年11月4日(月)午後7時~(最大30分ほどの予定)配信チャンネル:乃木坂配信中(YouTube)
2024年11月03日活動休止中の5人組グループ・嵐(相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔)が3日、デビュー25周年記念日を迎え、公式Xにメッセージを発表した。グループの公式Xでは「本日、11月3日は嵐のデビュー25周年記念日!皆さまのおかげで今日という日を迎えることができました!!!!! 25周年をありがとう」とつづり、5人の絵文字やハッシュタグを添えた。英文でも同内容を記した。「株式会社嵐」四宮隆史社長は、自身のXアカウントに「『嵐・初心者』の僕が言うのは甚だ僭越ですが、、、長い間、嵐のメンバーを支えてくださった皆様に、心から『ありがとう』とお伝えしたいです」と感謝を込めた。嵐は、1999年11月3日にシングル「A・RA・SHI」でメジャーデビュー。09年『第60回 NHK紅白歌合戦』に初出場。同年、『第42回 オリコン年間ランキング2009』で、シングル、アルバム、DVD、アーティスト・トータルセールスでそれぞれ1位を獲得し、史上初の4冠を達成するなど、名実ともに国民的グループのひとつに成長。各メンバーがソロとしても、映画やドラマなどで主演を務めている。20年12月31日をもって活動休止。24年4月、新会社設立を発表。■嵐投稿全文本日、11月3日は嵐のデビュー25周年記念日!皆さまのおかげで今日という日を迎えることができました!!!!!25周年をありがとう(5人の絵文字)#嵐#ARASHI#ARASHI25thAnniversary#相葉雅紀#松本潤#二宮和也#大野智#櫻井翔Today, November 3, is the 25th anniversary of ARASHI’s debut!Thanks to all of you for making this day possible!!!!!Thanks for the 25th anniversary(5人の絵文字)#ARASHI#ARASHI25thAnniversary#MasakiAiba#JunMatsumoto#KazunariNinomiya#SatoshiOhno#ShoSakurai■四宮隆史氏投稿全文1999年11月3日、「A・RA・SHI」でメジャーデビューしてから25年四半世紀もの長い間、国民的アーティストとして活躍し続けたのは、メンバーの弛まぬ努力と、スタッフやファンの皆様のサポートがあってのことと思います。「嵐・初心者」の僕が言うのは甚だ僭越ですが、、、長い間、嵐のメンバーを支えてくださった皆様に、心から「ありがとう」とお伝えしたいです。深謝
2024年11月03日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第6週「うち、ギャル、やめるけん」が、4日にスタートする。今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。■第6週「うち、ギャル、やめるけん」のあらすじ歩(仲里依紗)がギャルになりグレたのは自分のせいだと言って聖人(北村有起哉)の悲しむ姿を見た結(橋本環奈)は、ギャルをやめると言い出し周囲を驚かせる。結は、書道部も退部して放課後は家の農作業に専念。そんな折、米田家では歩が家族で神戸に戻りたいと発言し、永吉(松平健)が反発。結も歩の勝手についていけないと思う。歩は、そんな結の機嫌を取り戻そうと、ハギャレンのギャルたちに結のことを相談する。
2024年11月03日俳優の堀田真由が主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』(毎週日曜後10:30)の第4話が、きょう3日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。今作は、アメリカの作家のルイザ・メイ・オルコットが手がけた不朽の大ベストセラー『若草物語』が原案となる。「もしあの四姉妹が令和ニッポンに生きていたら」という着想から、舞台を大胆に現代に置き換えて描かれる、社会派シスターフッドコメディー。堀田(次女)、仁村紗和(長女)、畑芽育(四女)、長濱ねる(三女)が“四姉妹”として共演する。会社を辞めて脚本家を目指し始めた次女・涼(堀田)は、恋愛脚本家・大平かなえ(筒井真理子)にアイデアを採用され、かなえのもとで正式にプロットライターとして働かせてもらえることになる。しかし、いきなりお金が入ってくるはずもなく、町田家は金欠状態から抜け出せない。家の更新料と四女・芽(畑)の学費の支払い期限が迫る中、誰にも頼りたくない涼は「私の原稿料で埋め合わせる」と姉妹に大見得を切るものの、恋愛に興味がなさすぎるあまりプロット作業がなかなか進まない。一方、芽は沼田灯司(深田竜生)の秘密を知ってしまったことから、沼田に口をきいてもらえなくなる。そんな町田家に、長らく音沙汰のなかった母・満美(坂井真紀)が突然帰って来て、姉妹は驚く。自由奔放で超スーパー恋愛体質な満美の重大発表が、涼たち姉妹をますます窮地に陥れる。
2024年11月03日俳優の竜星涼と八木莉可子がW主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』(毎週土曜後10:00)の第5話が、2日に放送された。正体が隠されていた特殊詐欺組織“幻獣”のリーダー・鳳凰を演じるキャストが明らかになり、反響が寄せられている。今作は、同局系人気ドラマ『大病院占拠』『新空港占拠』『ボイス 110緊急指令室』のチームが結集したオリジナル作品。父の命を奪われた兄妹が、巨悪犯罪組織「幻獣」への命を懸けた復讐劇を展開する。竜星は、元警察官で正義感と行動力をあわせ持つ兄・渡良瀬貴一、八木は超一流のホワイトハッカーで大学生の妹・渡良瀬優貴を演じる。※以下、ネタバレあり同話では、放送まで隠されていた特殊詐欺組織“幻獣”のリーダー・鳳凰を藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)が演じていることが明らかになった。なお、藤ヶ谷は同時間にラジオ番組『藤ヶ谷太輔のPeaceful Days』(ニッポン放送/毎週土曜後10:30~後11:00)に出演中。“裏かぶり”での出演となる。劇中では、鳳凰が“幻獣”の幹部・青龍(桐山漣※漣=さんずいに連)の兄であることも判明。鳳凰は、兄妹との対面を前に兵法の言葉をつぶやき、「ようやく会えるんですね、2人に。楽しみにしています、丸山兄妹」と口にした。視聴者からは「藤ヶ谷くんだ!」「悪役、新鮮!」「圧倒的ボス感」「登場、かっこよ」「登場シーン、リピしなきゃ」といった声が寄せられている。
2024年11月03日5人組グループ・嵐の櫻井翔が、30日午後7時から4時間にわたって生放送される日テレ系音楽の祭典『ベストアーティスト 2024』の総合司会を務めることが決定した。司会は羽鳥慎一、バカリズム、市來玲奈アナウンサーが務める。人気アーティストが勢ぞろいし、今年のヒット曲や話題曲を中心に「今見たい・聴きたい」音楽をギュッと詰め込み、この1年を音楽で振り返る。総勢30組を超えるアーティストがお届けする熱気にあふれる4時間となる。■総合司会・櫻井翔コメント今年で24回目の放送となる「ベストアーティスト」。年末の大型音楽特番ということで、毎回その年に活躍したアーティストの皆さんが、豪華な楽曲、パフォーマンスの数々を披露してくださいます。僕自身は16回目の総合司会となりますが、いち音楽ファンとしても数多くの豪華なアーティストの方々のパフォーマンスを生で見られる貴重な機会なので、「こんな人たちをこんな間近で次から次へ!」という贅沢でうれしい時間を楽しみながらお送りできたらと思います。まだ詳しくはお話しできないのですが、まさに今年を象徴するような楽曲はもちろん、この番組でしかお届けできないような企画や仕掛けもいろいろと準備しているので、流れるような、溢れるようなさまざまなパフォーマンスを楽しんでいただきたいです。視聴者の皆さんに、たくさんの音楽を多くの熱量と一緒にお届けして、2024年の思い出に残る番組にできたらいいなと思っています。■櫻井翔インタビュー――「ベストアーティスト」にちなんで、今年のベスト、1番の思い出を教えてください。今年は「ベスト」となると、パリオリンピックですね。思い出はたくさんあるのですが、ブレイキンの会場でSnoop Dogg(スヌープ・ドッグ)という有名なアーティストを生で見られたのが本当にうれしかったですね。僕が中学1年生ぐらいの時、聴いていたヒップホップがSnoop Doggだったんです。競技が始まる前に始まりの合図として木の棒で床をドンドンと鳴らすというセレモニーがあるんですけれど、それをおそらくサプライズだと思うのですがスヌープがやっていて、「えー!」って本当に驚いて。自分の思いもしないタイミングで好きなアーティストがそこにいるというのを、しかも(本拠地の)アメリカでもなくパリで、というのがうれしかったです。――心に残った今年の1曲は?Black Eyed Peas (ブラックアイドピーズ)の「Pump It」(パンプイット)ですね。夏の「THE MUSIC DAY」で、初めて全編英語のラップを生番組でパフォーマンスするということになって、毎日毎日、毎日毎日聴いてたので、僕にとってはもう本当に今年の曲といえば、という感じですね。SixTONESの(田中)樹、三代目J SOUL BROTHERSのELLYくん、BE:FIRSTのRYOKIくん、NiziUのMAYUKAさんとRIMAさんと一緒にパフォーマンスをしたんですけど、「Pump It」を聴くと真っ先にその面々の顔が浮かんでくるくらい。
2024年11月03日