ORICON NEWSの記事一覧

俳優の中尾明慶（36／愛称：キツネさん）が31日、自身のインスタグラムを更新。「先日爆買い妻の誕生日で食事しました！」と報告し、35歳を迎えた妻で俳優・仲里依紗、小学5年生の長男（11／愛称：トカゲくん）との笑顔あふれる家族3ショットを公開した。仲とは、今年の4月18日に結婚11周年を迎えた。中尾は「時が経つのは本当に早い…」と感慨深げな様子で、「とにかく健康で仲良く過ごせたらそれが1番の幸せですね」と心境を明かした。また、投稿では「少し皆さんへの報告遅れたらちょこちょこ不仲説の心配のメッセージ来てましたが、、、」と思いがけないコメントが寄せられていたことも告白し、これらの声には「今のところ大丈夫そうですよ」とちゃめっ気たっぷりに返答。「いつもありがとう。これからもよろしくですね！」と感謝を伝えるとともに、YouTubeチャンネルでの“爆買い動画”が板についている仲に向け「50年後くらいの誕生日は私は爆買い妻に何をプレゼントする事になるのだろうか？それだけが恐ろしいです」とおどけたメッセージを届けた。コメント欄には祝福が相次いだほか、家族写真には「ステキ」「最高に良い写真」「仲良し家族」「キツネさんの笑顔が幸せな家族を物語っていますねー」「不仲説の意味がわからないです」「幸せのお裾分けありがとうございます」など、心温まったという声が数多く寄せられている。

2.5次元舞台を中心に数多くの舞台で活躍中の俳優の陳内将が、自身2冊目となる写真集「陳内将写真集（仮）」を12月19日（木）に発売することが決定した。MANKAI STAGE『A3!』（夏組リーダー・皇天馬役）や舞台「東京リベンジャーズ」シリーズ（龍宮寺堅役）、舞台「紅葉鬼」(主演・西條高人/経若役)、「unrato#11『月の岬』」(主演・平岡信夫役)など、数々の舞台で活躍している陳内。今回舞台となったのは、陳内が長年ロケを熱望していた地元・天草。学生時代までを過ごした実家をはじめ、過去実際にアルバイトをしていた造船所など自身のルーツとなる場所を巡りながら、素顔を最大限に解放。また、上天草市出身の歴史上の人物・天草四郎をイメージしたポートレートや通称“猫の島”とも呼ばれる湯島で撮影した猫との愛らしいカット、海中水族館で見せた楽しげな姿、天草の青い海と雄大な自然に囲まれた写真などを多数収録。天草らしさを表現したという全室離れの露天風呂付き旅館では、鍛え上げられた肉体美も披露している。そして、芋焼酎などで有名な酒造を訪れ、特別に酒蔵を見学。お酒好きな陳内ならではのショットも収められている。さらに、俳優としての現在地、地元・天草への思いをたっぷりと語ったロングインタビューも掲載。さらに特別企画として、“息子・陳内将”について聞いた母からのコメントも。見れば天草を訪れたくなる。これまで歩んできた軌跡と地元愛をたっぷりと詰め込んだ珠玉の1冊となっている。ない、12月21日（土）、22日（日）に写真集の発売イベントの開催も決定。【陳内将 コメント】皆さま、なんと自身2冊目となる写真集を出させていただくことになりました！そしてそのロケ地は、僕の生まれ故郷でもある熊本・天草!? 天草の慣れ親しんだ場所から陳内自身も初めて訪れたところ、新たな天草の魅力にも触れさせて頂きました。大好きな故郷で、童心に戻ったり、ちょっぴり大人な雰囲気のシチュエーションもあったりとものすごく素敵な作品になりました！ぜひ、1冊お手に取って、天草旅行のお供にしてください！【写真集概要】「陳内将写真集（仮）」・発売日：2024年12月19日（木）※一部、発売日が異なる地域あり。・定価：3,850円・発行：東京ニュース通信社・発売：講談社■陳内将写真集（仮） 発売記念イベント・2024年12月21日（土）13：00～ HMV&BOOKS SHIBUYA 5Fイベントスペース・2024年12月22日（日）13：00～ SHIBUYA TSUTAYA 特設イベントスペース

声優の大野柚布子が10月31日、自身のXを更新。声優活動を無期限休止すると発表した。大野は直筆で「事務所から発表があった通り、この度、期限を決めず声優活動を休止させていただくことになりました。理由はプライベートな事なので差し控えさせていただきますが、皆様にご心配をおかけするような事ではございませんので、ご安心下さい」と伝えた。所属事務所は同日、公式サイトで「平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。弊社所属の大野柚布子が、2024年11月1日より無期限休業とさせていただくことになりましたので報告させていただきます。ファンの皆様、関係各社の皆様に多大なるご心配とご迷惑をお掛けすることを心よりお詫び申し上げます」と記した。大野はテレビアニメ『ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士』ジャンヌ・ダルク役のほか、『天使の3P!』五島潤役、『魔法少女サイト』朝霧彩役などを務めた。2018年11月に健康上の理由から治療に専念するため休業すると所属事務所の公式サイトで発表。19年1月に復帰していた。■報告全文皆様へいつも温かい応援ありがとうございます。事務所から発表があった通り、この度、期限を決めず声優活動を休止させていただくことになりました。理由はプライベートな事なので差し控えさせていただきますが、皆様にご心配をおかけするような事ではございませんので、ご安心下さい。突然の発表で驚かせてしまって本当に申し訳ありません。また、ファンの皆様、関係各社の皆様にはご迷惑をおかけしてしまう事、心より謝罪させていただきます。皆様のご多幸を お祈り申し上げます。2024年10月31日大野柚布子

元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが10月31日、自身のインスタグラムを更新し、同日に発売の『FRIDAY』でのインタビューのアザーカットを公開した。渡邊さんは、透け感のある赤茶のニットを着こなし、姿勢を正して、ノートを目の前に置きながらインタビューに臨む写真を公開。「今日10/31発売のFRIDAY(フライデー)に、インタビューが掲載されています」と報告し、その内容について「退職のこと、PTSDになった経緯や治療のこと、これからの未来について、赤裸々にお話ししています」「おそらくみなさんが知りたいことがここにわかりやすく書いてあると思いますので、ぜひみなさんに読んでいただけたら嬉しいです！」と呼びかけた。最後に「世の中が、誰に対しても優しく、傷つけられたり虐げられたりしないものでありますように」と結んだ。

お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が10月31日、都内で漫才分析本『答え合わせ』（マガジンハウス新書）発売記念記者会見を行った。漫才に対する分析が鋭すぎて「石田教授」との愛称もある石田が、漫才について語り尽くした1冊。読むだけで漫才の見方が一気に「深化」する新たな漫才バイブルとなった。この日の会見で「新旧M-1の違い」というテーマが挙がると「みなさんもピンとくるのでいえば、旧『M-1』は、決勝出たことで損する人が多かったんです。（順位が低い芸人は）ダメな烙印を押されて、評価されるのは一握り。今の『M-1』は、決勝メンバー全員で売れていく…みたいな感じがするんですよね」と分析する。その流れを後押ししているのが、石田も出演しているTBS系バラエティー『ラヴィット！』のように感じられるが、同番組の功績について「『ラヴィット！』という番組によって、一気に芸能界風通し良くなったなって思うんですよね。若手芸人、売れてない芸人がパッと出て、一躍スターになれるみたいなことも生まれやすくなったと思うので。『M-1』や『キングオブコント』しかり、すべていいように作用しているんじゃないのかなって思います」とコメントした。『カーネクストpresentsキングオブコント2024』でダンビラムーチョが披露した「冨安四発太鼓」を題材にした「冨安四発太鼓選手権」が、今日放送の『ラヴィット！』で行われ、石田が連覇を達成。報道陣から質問が寄せられると「冨安四発太鼓に関して言うと、連覇させていただきましたけど、何が評価されているか全然わからないです。これはまだ、分析できていないです（笑）。でも、新たなルールをきょう知りましたんで、あ、床叩いてええんやっていうことが判明したので。何年後かに『答え合わせ2』を書くとしたら、四発太鼓のことも書くのかもしれないです」と笑わせていた。

日本将棋連盟会長・羽生善治九段（54）が30日、自身のXを更新。対局終わりで家族と食事をした様子を公開した。羽生九段は、東京・渋谷区にある新将棋会館内のカフェ併設店舗「棋の音（きのね）」で家族と食事を楽しんだことを報告。「うさぎちゃんカレー甘口の一手です」とつづり、うさぎ型のごはんにカレー、タコさんウィンナーなどが飾られた、子ども向けのカレーに笑顔を向ける様子をアップした。コメント欄には「うさぎちゃんカレーも羽生さんの笑顔も可愛いが過ぎます」「これは思わず笑顔になりますね」「対局の時と全然表情が違う！ ある意味対局（対極） ギャップです！」「羽生先生推薦の甘口の一手」などの声が寄せられている。

俳優の川口春奈（29）が、31日までに自身のインスタグラムを更新。表紙を飾った『ELLE Japon（エル・ジャポン）』12月号（ハースト婦人画報社／発売中）のオフショットなどを披露した。撮影は、世界的なファッションフォトグラファー、エレン・フォン・アンワース氏が担当。特集では、自身がアンバサダーを務める『フェンディ』の2024年ウィンターホリデーコレクションをまとい、“水の都”ベネチアの美しい街並みを舞台に撮影された全8ページのファッショングラビアが掲載されている。3回にわたる投稿で現地での様子を紹介すると、ファンからは「美しすぎる～」「大人っぽくて素敵」「いつもと違う感じのはーちゃん素敵」「絵になりすぎてる!!」など、絶賛コメントがズラリ。ミニ丈スタイルにボリューミーなブーツをあわせた着こなしのショットには、幻想的な風景も相まって「ナウシカみたい！」と反応する人も散見された。

フリーアナウンサーの森香澄が出演するテレビ朝日系バラエティー『森香澄の全部嘘テレビ』（毎週水曜深2：34）が30日深夜に放送された。今回は「芸能界ともだち名鑑」と題し、お笑い芸人のひょうろくが登場し、森と初共演をはたした。さかのぼること3ヶ月前、森はスタッフとの打ち合わせで「最近の若い子はテレビ番組の見逃し配信を倍速再生で観るらしい」「時間をかけて作っているものを倍速で観られるのは悲しくないですか!?」とスタッフに問いかける。森は「制作者の方々が必死に作っている物の良さをそのままお届けしたい！」と語気を強めて訴え「これは対策を考えましょう！」と立ち上がった。“倍速再生対策会議”では、森は真剣な顔で「間とか大事にしている。それは残したい！」「スタッフは綿密な計算しているじゃないですか、1フレ単位で編集しているのに、それを倍速再生…悲しい」と嘆き、ホワイトボードにアイデアを書き込んだり、「それって面白いですか？」とたずねる場面も。その結果、ゆっくりの動きの0.5倍速で収録するという結論に。オープニングから話し方、拍手もゆっくり。不思議な空気感のなか、ともだち候補のひょうろくが“ゆっくり”現れる。1つ目のなかよし企画は「なかよしクッキング」。2人で協力して料理の作り、今回作るのはビーフストロガノフ。ゆっくり、手際良く料理する2人だが、時間がかかりすぎて料理が終わらないというスタッフからの指摘に「そうですね、編集で飛ばしちゃいましょうか」とすぐに切り替える森の反応も。これまでにない斬新企画に視聴者からは「かわいい」「しっかり1倍速で観ました！」という声も見られた。企画の中では北海道日本ハムファイターズを応援するファイターズガールが「The Fox」に合わせて踊るチアダンス、“きつねダンス”にも挑戦。耳カチューシャとお尻にしっぽをつけて、ゆっくりノリノリで踊る森。決めポーズで終了したと思ったが…なんだか納得いかない表情の森。「ダンスの切り抜きが流行るのでちょっと一回確認していいですか？」と視聴者に切り抜き動画を拡散される想定をした森は映像チェックに入ると「ちょっとテンポが遅れていますよね」とひょうろくに指摘。「頼むよ、ひょうろく」とぼそっと言い放つ場面も。終盤は持ち直して息の合ったダンスで本当の「ともだち」になる。しかし、終了直後に見せた森の姿にひょうろくはあ然とする。

俳優・北川景子（38）の夫でミュージシャン・タレントのDAIGO（46）が31日、自身のインスタグラムを更新。長女（4）に作った「＃ジャックオーランタンおにぎり」を公開した。「ハッピーハロウィン！」と書き出したDAIGOは、手作りした“デコおにぎり”の写真をアップ。ジャック・オー・ランタンの顔がついた“オレンジ色”のおにぎりを2つ並べたもので、ハロウィン感あふれるビジュアルとなっている。ユーモアあふれるおにぎりだが、「＃娘に作ったら ＃白いご飯にふりかけがいいと言われました ＃笑」と、わが子の反応を告白。家族時間をのぞかせた投稿に、ファンからは「かわいい!!!!!!!」「こんなおにぎり食べたい」「娘ちゃんの反応もわかる笑笑」など、さまざまな声が寄せられた。

7月17日に第1子出産を発表した、ハロー！プロジェクトのアイドルグループ・℃-uteの元メンバーで俳優の矢島舞美（32）が10月31日、主演舞台「タクフェス 第12弾『夕-ゆう-』」の開幕直前取材に参加し、意気込みを語った。矢島は「人気の作品ということで、プレッシャーもあったのですが、やるからには今までの作品を越えてやりたいという意気込み十分で取り組んでいます」とあいさつ。演出も担当する宅間孝行から「大事なところ結構とばしています」と指摘されると、「もっともっと良くなっていきます」と前向きな姿勢を見せた。さらに、宅間から「前回は内山理名が（同じ役を）やっていましたが、どうでしたか？」と難しい質問が。矢島は「自分に厳しくまだまだ」としつつ、「やってやるっていう気持ちでいきます。超えます！超える意気込みです」と力強く誓った。矢島は、俳優・味方良介（31）と2022年11月に結婚を発表し、24年3月に第1子妊娠を発表。7月17日に出産を発表してから4ヶ月での仕事復帰となる。本作は、俳優で劇作家・演出家の宅間孝行が主宰を務めた劇団・東京セレソンデラックスが2003年に初演し、05年と08年に再演、さらには『タクフェス』第2弾として14年にも上演された作品。長崎のとある町にある海の家兼民宿「あいかわ」を舞台に、相川家のヤンキー三兄弟と、矢島演じる女子高生の夕と、その親友・薫の初恋を描く甘酸っぱい青春ラブストーリーとなっている。同公演は、11月から12月にかけ、東京、大阪、福岡、名古屋、札幌で上演される。直前取材には、古屋敬多、松本幸大、中村静香、三戸なつめ、浜谷健司、藤田朋子、宅間孝行も出席した。

3人組ダンスボーカルユニット・Leadの古屋敬多（36）と俳優の松本幸大（35）が10月31日、舞台「タクフェス 第12弾『夕-ゆう-』」の開幕直前取材に参加。初共演の喜びを語った。ダンスグループ経験者の“けいたこうたコンビ”での初共演について、演出も担当した宅間孝行は「業界再編！」と誇らしげ。松本が「未来に向かって良い変化をしているということ。隣で踊っているのもうれしいですね」と笑顔を見せると、宅間は「おととしぐらいまでなかったことが見られるのはすばらしいじゃないですか。業界のね！すばらしいです！ダンスグループのね！」「一緒に踊れることはレアです。歴史的なことです」と“レア”な共演に喜びの言葉を繰り返した。本編後には、ダンスパートもある今作。古屋と松本は2人でダンスする場面も。松本は「楽しくできた」とした上で「本当の心の思いを言ったら前から見て直したいです。みんなで楽しくやるためにも」と向上心にあふれていた。本作は、俳優で劇作家・演出家の宅間が主宰を務めた劇団・東京セレソンデラックスが2003年に初演し、05年と08年に再演、さらには『タクフェス』第2弾として14年にも上演された作品。長崎のとある町にある海の家兼民宿「あいかわ」を舞台に、相川家のヤンキー三兄弟と、矢島舞美が演じる女子高生の夕と、その親友・薫の初恋を描く甘酸っぱい青春ラブストーリーとなっている。同公演は、11月から12月にかけ、東京、大阪、福岡、名古屋、札幌で上演される。直前取材にはそのほか、矢島、中村静香、三戸なつめ、浜谷健司、藤田朋子、宅間も出席した。

俳優の橋本環奈（25）が所属するディスカバリー・ネクストは10月31日、一部週刊誌で報じられた「橋本環奈のパワハラ発言」に関する記事について否定し、事実無根であるとコメントを発表した。代表取締役社長・伊藤功氏は「この度は、一部週刊誌によって報道された記事に関して御心配をお掛けしております事、深くお詫び申し上げます」と謝罪。その上で記事にある「パワハラ発言に関した内容については事実無根であり明らかに事実と異なる内容であると断言致します」と記した。また、橋本が周囲から愛され、次の仕事でも依頼を受けることが多いのは、その人柄にあると強調し「外部の方のみならず弊社のスタッフにも同様であり暴言を吐くなどは論外です」ときっぱり。記事にあるスタッフへの発言については「橋本環奈ではなく私が発したものであるとすればまだ理解できますし、私は確かにスタッフへ厳しく指導したり窘（たしな）めたりする事はあります。今回は取材の対象者が私のそれらの発言を橋本環奈が発したものとしてすり替え、取材に答えたものと考えられ、貶めようという意図や悪意を感じます」とした。最後は「今後の彼女の言動を見極め記事の様な発言を内外のスタッフに関わらず、しうるのかそうでないのか見極めて頂ければおのずと彼女の人間性は推し量って頂けるのではないかと思います」と呼びかけ、改めてファンや関係者に向け「何卒、橋本環奈への皆様の御印象に基づいてで結構です。引き続きの御愛顧を賜れましたら幸いです」と伝えている。■コメント全文弊社並びに橋本環奈に御愛顧、お取引いただいております皆様へ。この度は、一部週刊誌によって報道された記事に関して御心配をお掛けしております事、深くお詫び申し上げます。その当該記事に関して以下弊社としてコメントさせて頂きます。まず記事にありました弊社所属女優橋本環奈のパワハラ発言に関した内容については事実無根であり明らかに事実と異なる内容であると断言致します。多くの芸能関係者や企業の皆様や共演者の皆様方と共にお仕事をさせて頂く中で常に女優としてだけではなく一人の「人」としてその思いやりや、共にお仕事する方への敬意と配慮を忘れず接してきた彼女に対してその言動を評価して下さる方こそ圧倒的に多く、それ故に一つのお仕事が終了しても同じ制作会社や御担当者の方々、企業の皆様からまた次の御依頼を頂くのは本人の表現力や応援して下さる多くの方々がいらして頂いていての事でありますが、やはりその人柄あっての事であり、橋本環奈と再度一緒にお仕事をしたいと思って頂けるからに他ならずであり、そこからも今回の様な言動をする事は無いと類推して頂けると思います。もともと裏表のない人柄でさっぱりした性格ですがいつも人には真摯に向き合い、それは外部の方のみならず弊社のスタッフにも同様であり暴言を吐くなどは論外です。これら記事にあったスタッフへの発言に関しては橋本環奈ではなく私が発したものであるとすればまだ理解できますし、私は確かにスタッフへ厳しく指導したり窘（たしな）めたりする事はあります。今回は取材の対象者が私のそれらの発言を橋本環奈が発したものとしてすり替え、取材に答えたものと考えられ、貶めようという意図や悪意を感じます。今回の件で私の発言からそれがあたかも橋本環奈の言葉であるような記事が発売される事態を招いた事、環奈にも本当に申し訳ない思いで一杯です。これを機に受け取り側が不快を感じそれに怨嗟（えんさ）まで抱く事によってこの様な取材に対して事実と異なる発言をする契機を作るような事態を招いた事を謙虚に反省し、今後に関しては同様な事象が生じない様に第三者の意見もお聞きしながら社とスタッフへ改善を図って参る所存です。斯様（かよう）な記事に関しては内容に相違があると反論しても「取材には絶対の自信を持っています」と返ってくるのが常で、今回も何か反論すれば先方からはそのような対応が帰ってくるのかもしれませんし、それは無意味な水掛け論になる事にもつながりかねないので弊社の見解は今回をもってとさせて頂き、細かく事実誤認を指摘は致しませんが、今回の記事についてはこのパワハラ発言以外にも明らかに事実とは異なった内容が散見されます。それらを鑑みても今回の記事に関しては明らかに不十分な取材であったというのは否めませんが、その中において全く無関係でありながら御迷惑をお掛けする方もおりますので敢えて一点この明らかな事実誤認だけは指摘させて頂きます。それは記事内にあった私の経歴ですが、石田純一様のマネジメントをしていたとありました。私は石田純一様のマネジメントに関わった事も関連する会社に在籍していた事も一切なく現場でお見掛けした程度で直接お会いし会話を交わしたことすらありません。石田純一様、並びにマネジメント会社、スタッフの方々へ御迷惑をお掛けする事に繋がってはいけませんのでこの記事の誤りに関しては言及させて頂きます。環奈のマネジメントを12年担い、会社の経営者の経歴さえ大きく間違え記事化している事は些末な間違いではありません。これらを鑑みても今回の記事の信憑性に関してはあとは見る方々の御判断に委ねたいと思います。繰り返しになりますが私自身は勿論、社の体質、体制を今後、同じ事態が生じない様に刷新改善をはかって参ります。橋本環奈に関しては多くの方が抱いて下さるイメージ通りの明るく、素直で思いやりのある女性です。つい先日もロケ先の福岡から戻って来た時に「人生で一番おいしいヨーグルトを見つけた。」とあの小さな体で大きなヨーグルトの袋を沢山抱えて会社のみんなへとニコニコしながらもってきてくれました。そんな心根の子です。どうか今迄の、そして今後の彼女の言動を見極め記事の様な発言を内外のスタッフに関わらず、しうるのかそうでないのか見極めて頂ければおのずと彼女の人間性は推し量って頂けるのではないかと思います。最後に日頃応援して下さる多くの皆様、弊社とお取引いただいております多くの皆様方に御心配をお掛け致しました事重ね重ね心よりお詫び申し上げます。大変申し訳ありません。何卒、橋本環奈への皆様の御印象に基づいてで結構です。引き続きの御愛顧を賜れましたら幸いです。株式会社ディスカバリー・ネクスト代表取締役社長伊藤功

11月2日に東京・葛西臨海公園 汐風の広場で開催予定だったファッションイベント『INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA 2024 supported by TGC』が、当日の天気に関して気象庁から早期注意情報が発表されたため、イベントが中止になることが江戸川区のサイトで発表された。本イベントは、“SDGsをもっと身近に”をテーマに江戸川区とTGCを運営するW TOKYOが連携して実施するもの。SDGs（持続可能な開発目標）を広めることを目的とし、ファッションショーやライブ、トークショー、参加型SDGs企画など、多彩なプログラムが用意されていた。開催2日前になり、気象庁から早期注意情報が発表され警報級の雨が降る可能性が出たことから、江戸川区は「来場される方や関係団体などの安全を考慮し、やむなく中止という判断にいたりました」と発表。来場を予定していたファンに向けて「大変申し訳ございませんが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます」と謝罪した。

フリーアナウンサー・高橋真麻（43）の父で俳優の高橋英樹（80）が29日、自身のブログを更新。元俳優の妻・美恵子さんと楽しんでいる夫婦ハワイ旅行の近況を伝えた。25日、空港での写真を添え「これから、、、ちょっと！出かけてまいります、、、」と報告していた高橋。翌日には「やっと！はるか！あの！行きたかったところに来ました！」と行き先がハワイであることを明かし、以降のブログでは開放的な写真とともに旅の思い出を度々紹介している。この日は「海へチャンポン！してきました」と海水浴を楽しんだことを明かし、水着姿の夫婦2ショットをアップ。美恵子さんはパレオ水着にサンバイザーをかぶったビーチスタイルで、投稿ではパレオをはずし美脚まぶしいショットも紹介している。コメント欄には「気持ちよさそうな海」「お二人で海に入るなんて仲良し」「奥さま、スタイル抜群ですね」「足長っ！」「モデルさんみたい」「奥様のスタイルの良さに、毎年びっくりします」など、美恵子さんのプロポーションを称賛する声が数多く寄せられている。

モデルでタレントの高田秋（33）が10月31日日、自身のインスタグラムを通じて、所属するレプロエンタテインメントとのマネージメント契約終了を報告した。高田は「いつも応援してくださっている皆様、支えてくれている関係者の皆様」の書き出しで「この度、 レプロエンタテインメントとの契約が満了しましたことをご報告いたします」と伝え「20歳の時に上京し12年間お世話になりました。嬉しい事も、楽しい事も、悔しくて泣いた事もすべてこの12年間で経験させていただきました」と思いをつづった。続けて「北海道から出てきて何の武器も持たない私をいつも全力でサポートし育ててくださった会社の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました」と感謝し「私は変わらず、大好きなお仕事を続けていきます。これからも色々なことに挑戦し続け、今までに培った経験や人とのご縁を大切に皆様に笑顔を届けられるように精一杯頑張ります！！」と決意を新たにした。高田は、1991年9月23日生まれ、北海道出身のモデル・タレント。趣味は立ち飲み屋巡りで、利酒師などの資格を持つ。『町中華で飲ろうぜ』（BS-TBS）をはじめ、飲み歩き番組にも多数出演。22年12月に会社員との結婚を発表している。

俳優の仲野太賀が、被写体でもあり自身もフォトグラファーとして参加した旅本『Midnight Pizza Club 1st BLAZE Langtang Valley』（講談社）が、12月12日に発売されることが決定した。テレビディレクターの上出遼平氏、写真家の阿部裕介氏の3人でネパールの秘境ランタン谷を目指す旅が記録される。本作は、“世界で最も美しい谷のひとつ”と言われるネパールの秘境「ランタン谷」の最奥にある集落「キャンジン・ゴンパ（標高3840メートル）」を目指して歩き、さらにそこから標高4773メートルを誇る「キャンジン・リー」を登頂するという、1週間の旅の様子を写真と文章で収録。仲野は被写体だけではなく、自らもカメラを持ち撮影に挑んだ。仲野と阿部氏によって撮影された100枚を超える豪華な写真の数々と、上出氏による臨場感あふれる文章で、3人の旅を読んで、見て追体験できるトラベルレコードとなっている。数々の危機を乗り越え、出会いと別れを繰り返した先、3人を待ち受けていた光景とは。

お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が10月31日、都内で漫才分析本『答え合わせ』（マガジンハウス新書）発売記念記者会見を行った。漫才に対する分析が鋭すぎて「石田教授」との愛称もある石田が、漫才について語り尽くした1冊。読むだけで漫才の見方が一気に「深化」する新たな漫才バイブルとなった。書籍タイトルについて、石田は「僕はお笑いの追っかけからスタートして、劇場でネタを見まくって芸人になったんです。見ること、分析することがすごく好きだった。そうしたら、ある時から『M-1』後に、先輩に呼んでいただくことが多くなりまして。最初にそういうきっかけをくれたのが、東野幸治さんだったんです」と切り出した。「そこから、ナイナイの岡村（隆史）さんにつながりまして、僕が召喚されまして。岡村さんも人見知り、僕も人見知りということで、間に入ったのが（博多）大吉先生だったんです。それで、『M-1』のあとに3人で話すという機会が、年末の忙しい時に行われていて（笑）」と明かした。その上で「そうしたら岡村さんがテンション上がって『飲み屋だけで話すのはもったいないから、ラジオ持っていこう』ということで、岡村さんのラジオに呼んでもらって。そしたら、その現場行って、びっくりしたんですよ。企画のタイトルが『答え合わせ』だと言われて（笑）。だけど、それをきっかけに、芸人さん以外のみなさんに伝えるために、こういった言語化することに重きを置き始めたんです。だから、言語化することのきっかけをくれた『答え合わせ』を書籍のタイトルにさせていただきました」と打ち明けた。岡村には、今回の書籍について伝えているようで「今も『おかべろ』という番組で、月に2回は絶対に会うようになってまして。この書籍でこの名前にすることも、あらかじめ伝えていたので。何やったらこの『答え合わせ』を出した時に『渡すのもう遅いんちゃうか』って言われまして（笑）。『いやいや何を言ってるんですか。最初に渡しに来ましたよ』と話していました。本当は帯も書いてくださいという話もしたんですけど、岡村さんから『恐れ多いです。漫才師じゃないから。僕は、漫才師の人に書いてもらう方がこの本が良くなると思うので』という話までしていただきました」と語っていた。

ダウンタウン・浜田雅功と俳優の柳葉敏郎が、11月2日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』（後3：24※関西ローカル）で共演し、3軒ハシゴする。柳葉は、『踊る大捜査線』プロジェクト12年ぶりの新作『室井慎次 敗れざる者』（公開中）に続き、『室井慎次 生き続ける者』（11月15日公開）が控える。浜田の相方（ゲスト）となる『ごぶごぶ』は、今回が「今気になる大阪を捜査」ロケの後編。今年7月に開業したばかり、JR大阪駅直結で人気飲食店・居酒屋が50店舗集結している「バルチカ03」を訪れる。おっさん（03）がメインターゲットというが…。1軒目は、おっさんだけでなく女性にも人気の「le comptoir（ル コントワ）」。まずマカロンが運ばれ、スイーツかと思いきや、シェフは「フォアグラのマカロン」と説明。柳葉が「はぁー!?フォアグラー!?」とオシャレすぎる前菜に困惑する。2軒目は、昭和27年創業の大衆立ち飲み店「まつい」で、客の様子に柳葉は「昼からご機嫌やの～！」と驚き。ここでは謎の名物となっている「おでポテ」を捜査し、これからの時期にピッタリな珍メニューに「なるほどな～それはウマいわ」と納得。「おでポテ」を命名したのは浜田も知っている有名人だという。3軒目に向かおうとすると、館内マップに住所非公開・会員制の表記を発見。そこはスナック「よこのいと」で、全国的にもトップクラスのウニが味わえるという。「雲丹食べ比べ」の値段は、なんと1皿6600円。浜田が「今まで食べたことない！」とご満悦になれば、柳葉も「デリシャス！」の一言。さらに、同店のオーナーと関係があるとわかった柳葉が「え!?ホントか！あの時はすまんかったな～」と思わず本音を漏らす事態となる。

俳優の寺島しのぶ（51）が31日、自身のインスタグラムを更新。継娘（ままむすめ）のクレオさんが誕生日を迎えたことを伝え、家族ショットを公開した。誕生日である「31/10/2024」の日付とともに、クレオさんとの思い出をまとめた動画をアップ。バースデーソングをBGMに、夫でクリエイティブディレクターのローラン・グナシア氏、クレオさん、長男で歌舞伎役者・尾上眞秀（11／本名：寺嶋眞秀）との愛おしい日々を紡いでいる。寺島がローラン氏＆クレオさんと寄り添う3ショットや、眞秀がクレオさんの頬にキスをする2ショットなど、貴重な姿が満載。最後には「happy birthday Cleo We are always together! Big big kiss」と愛たっぷりにメッセージした。この投稿にファンからは「継娘のクレオさん！」「眞秀くんの、うれしそうなお顔 好い想い出がいっぱいなんですね」「愛に溢れてます」など、さまざまな声が寄せられた。

ダウンタウン・浜田雅功と俳優の柳葉敏郎が、11月2日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』（後3：24※関西ローカル）で、貴重なデュエットを披露する。柳葉は、『踊る大捜査線』プロジェクト12年ぶりの新作『室井慎次 敗れざる者』（公開中）に続き、『室井慎次 生き続ける者』（11月15日公開）が控える。『ごぶごぶ』には浜田の相方（ゲスト）として登場し、「今気になる大阪を捜査」ロケの後編となる。前半では、ボウリングやバッティングセンターで汗を流し合い、柳葉憧れの人物・豊臣秀吉ゆかりのスポット「太閤下水」に訪れたが、思っていたスポットと違ったようで見学を拒否し、捜査を断念した。後半は、「新しい大阪を知りたい」柳葉にピッタリ、おっさん（03）をテーマにオープンしたばかりの飲食店街「バルチカ03」へ。３軒のグルメをハシゴしてその実態に迫る。その途中、スタッフから「（館内）マップを見て気づくことはないか？」と向けられ、住所非公開・会員制の表記を発見。2人は困惑しつつも、住所非公開の会員制居酒屋スナック「よこのいと」へ向かうと、店内に興味津々。そして2人で『踊る大捜査線』のテーマ曲、織田裕二「Love Somebody」を歌う流れに。二度と聞けない（？）浜田×柳葉の永久保存版のデュエットが実現する。

お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明（53）の妻・小木奈歩さん（52）が31日、自身のインスタグラムを更新し、10月10日に結婚記念日を迎えたことを報告。同じ結婚記念日の“チームオクトーバー”で集合・祝福したことを明かし、夫婦で並んだ記念ショットなどパーティーでの写真を公開した。「#小木家 #宮嵜家 #角田家 #結婚した順」のハッシュタグを付け、お笑いトリオ・東京03の角田晃広（50）、『おぎやはぎのメガネびいき』などを手がけるラジオディレクター・プロデューサーの宮嵜守史氏の3家族が集まったことを紹介。「去年はお腹の中にいた新メンバーが今年は初参加してくれましたのです」「そんなわけで今年は宮嵜メンバーのお宅で開催していただき、ゆったりわいわい赤ちゃんとキッズと大人でお揃いTシャツで過ごすことができました」と様子を伝え、“おそろTシャツ”姿で撮影した集合ショットなど3枚の写真を披露した。コメント欄には「みなさん笑顔ですね」「幸せの形！」「素敵な会で羨ましいです」「みなさんおめでとうございます！」など、祝福を中心にさまざまな声が届けられている。

音楽プロデューサーの松任谷正隆（72）がMCを務めるBS朝日『カーグラフィックTV』（毎週木曜後11：00）が、きょう31日に放送される。今回番組が2週にわたってピックアップするのは、今年で90回目となる「パリモーターショー」。正式名称「モンディアル・ド・ロト」といい、これまで通称「パリサロン」として親しまれてきた。2年前の「パリモーターショー」や、今年の「ジュネーヴショー」など、新型コロナウイルスの世界的流行をきっかけに一時期の勢いを失ってしまったとも言われる近年のモーターショーだが、今年は違った。会場自体も前回より拡大され、ルノーやアルピーヌ、シトロエンやプジョーを含む、ステランティスの大きなブースや、VW（フォルクスワーゲン）やアウディ、BMWなどドイツ勢も出展。この日アンベールされる新型車やコンセプトカーもたくさん。さらに初日から押し寄せる一般のお客さんの姿とも相まって、会場は華やかな雰囲気に包まれていたのである。前編となる今回は“フランス勢”を紹介。カーグラフィック取材班が取材した、ルノーや、アルピーヌ、プジョー、シトロエンなどの新型車を、松任谷はどう評するのか。思わず「ちょっと魅力的だな」とつぶやいた車とは。

たこ焼きチェーン『築地銀だこ』を展開するホットランドが、ロサンゼルス・ドジャースのワールドシリーズ優勝を記念して、11月1日限定の『ワールドシリーズ優勝おめでとう！キャンペーン』を全国の築地銀だこ店舗で実施する。今回のキャンペーンでは、ドジャースタジアム限定で好評の「チーズ＆ワカモレ（8個入）」が、先着50人限定で通常価格780円（税抜）のところ半額の390円（税抜）で提供する。「チーズ＆ワカモレ」キャンペーン商品は、全国の築地銀だこで楽しめるが、一部店舗ではキャンペーンが実施されない場合もあるので注意が必要。先日のリーグ優勝時に続く特別価格で、ドジャースファミリーとなった築地銀だことともに、ワールドシリーズ優勝を祝う。■ワールドシリーズ優勝おめでとう！キャンペーン実施期間：2024年11月１日（金）※1日限定のキャンペーン実施店舗：全国の築地銀だこ店舗※店舗により、キャンペーン内容の変更、または急きょ中止となる場合もございます。（ラゾーナ川崎プラザ店、アピタ新潟西店を除く）対象商品及び実施内容：・各店舗にて先着50人様限定で『チーズ＆ワカモレ（8個入り）』が通常価格より半額・通常販売価格780円（税抜）のところ、390円（税抜）・お持ち帰り842円（税込）→半額421円（税込）・店内飲食858円（税込）→半額429円（税込）■キャンペーン注意事項※小学生以上対象※お一人様1舟までとなります（2舟目から通常価格）※デリバリーは対象外※チーズ＆ワカモレはコラボ限定商品のため、回数券、引換券、各種割引券の対象外となります※電話や店頭での予約、お取り置きなどは受け付けておりません※代表、代理での並び、購入はできません（複数人での参加の場合、全員が揃ってから列にお並びください）※列への割り込みはできません

俳優・柳楽優弥（34）の妻で俳優の豊田エリー（35）が31日、自身のインスタグラムを更新。長女（14）と“親子ディズニー”を楽しむ動画を公開した。「HAPPY HALLOWEEN!!」と書き出した豊田は「せっかくハロウィンなので 娘とディズニーシーへ行った時の動画を それらしく加工してみた。なのでほのぼのした映像とミスマッチです なんてこった笑」と伝え、東京ディズニーシーに行った時の動画をアップ。母娘そろってカチューシャ姿で、おちゃめにポーズを決める豊田や、パークを歩く娘、ドリンクで乾杯をする様子など、楽しげなシーンが切り取られている。最後には「みんな楽しいハロウィンを〜」とメッセージ。ファンからは「めっちゃ楽しそうで素敵な動画で癒されました」「ハッピーハロウィン」などの声が寄せられた。

宝塚歌劇団は10月31日、兵庫・宝塚市の本拠地「宝塚大劇場」館内をリニューアルすると発表した。建物エントランスから店舗を含むロビー（大広間）までのエリアを全面リニューアルする。「2025年3月12日（雪組 宝塚大劇場公演初日）のリニューアルオープンに、どうぞご期待ください」と呼びかけた。リニューアルコンセプトは「夢、ここから」。「110年間育まれてきた宝塚歌劇の魅力を大切に受け継ぎ、この先も多くのお客様に夢をお届けし、愛していただけるような劇場でありたいという想いを込めました。館内に足を踏み入れた瞬間から華やかな宝塚歌劇の世界観に包まれ、夢と感動へと導く“非日常感”“高揚感”を味わえるような空間を目指します」と説明した。「なお、工事は2025年2月～3月の休演期間中に行う予定をしておりますが、一部の施設においては本年11月中旬より先行して着工いたします。工事期間中は大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます」と伝えた。■建物エントランス～ロビー（大広間）、チケットカウンター建物エントランスからロビーエリアの内装デザインを一新。ロビー内の椅子の増設、コインロッカーコーナーの拡張（台数増）、館内各所の小規模なトイレの集約など、観劇前後の時間をより快適に過ごせる空間にリニューアルする。■カフェテリア「フルール」店舗を拡張し、1人からグループ利用までのニーズに対応できるようレイアウトを見直す。また、公演や季節にちなんだメニューを中心に内容を一新するなど、サービスを拡充する。■ショップ「レビューショップ」「レビューショップI」「レビューショップII」「「レビューショップIII」を統合し、宝塚大劇場ならではの土産・グッズを豊富に取りそろえた、新たなギフトショップとして生まれ変わる。■「ステージスタジオ」店舗を現在の「レビュー郵便局」の場所まで拡張し、これまで2ヶ所に分かれていた撮影スペースを1ヶ所に集約することで、よりご利用いただきやすい店舗に生まれ変わる。■「レビュー郵便局」現在の「レビューショップII」の位置に移転する。

ピン芸人のスギちゃん（51）が30日、自身のXを更新。イメチェン宣言をし、ビフォーアフターの写真を公開した。スギちゃんは「イメチェンしてくるぜぇ してきたぜぇ」とつづり、2枚の写真をアップ。散髪に行ってきたようでボサボサのビフォーに対し、もう1枚は前髪が切りそろえられ、スッキリとした姿を披露した。この投稿にファンからは「ワイルド感に欠ける」「スギちゃんがワイルドなサモ・ハン・キンポーになってたぜぇ～」「ワイルドからマイルドになったぜぇ～」「形容しづらいぜぇ」「アフターのお肌ツヤツヤになってるの面白い」など、さまざまな反応が寄せられている。

俳優の金子賢（48）が31日、自身のインスタグラムを更新。人気漫画＆アニメ『鬼滅の刃』の登場人物・嘴平伊之助のコスプレ姿を披露。バキバキの腹筋など、鍛え上げた肉体を駆使したコスプレに「かっこいい」と絶賛コメントが届けられている。一昨年のハロウィンには、『ONE PIECE』ロロノア・ゾロのコスプレに挑戦。完成度の高い三刀流の剣豪姿には「すげぇ！」「リアル過ぎる」「実写版そのもの」「ゾロより絞れてる笑笑」などの声が寄せられ、反響を呼んでいた。この日の投稿では「ハッピーハロウィン」とあいさつし、伊之助に扮した3枚の写真をアップ。作品の中から飛び出してきたかのようなリアルな姿に、コメント欄には「いいですね！」「めっちゃかっこいい クオリティやばいです」などの反応が寄せられている。

歌手の氷川きよし（47）が、10月31日までに自身のインスタグラムを更新し、唇を突き出した艶やかな雰囲気の写真を公開した。氷川は、「大好きな初のホテルニューオータニ東京でのディナーショー」というコメントとともに、カメラ目線で唇を突き出した写真を投稿。MIKIMOTOのピアスとネックレスを着用し、ステージで歌ったことを報告した。写真で身につけているKのイニシャルのネックレスはプライベート用とのことで、あらわなデコルテにきらりと光り「めちゃくちゃかわいいんだけどぉー」「モチベーションアップ！」とつづった。今年デビュー25周年を迎える氷川は、30、31日に東京・ホテルニューオータニでディナーショーを開催している。

お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気が31日、自身のXを更新。米MLBワールドシリーズ「ドジャースvsヤンキース」の生中継により、自身がMCを務めるフジテレビ系の昼番組『ぽかぽか』（月～金前11：50）の放送時間が大幅に短縮されたことに触れた。この日フジテレビではMLBワールドシリーズ「ドジャースvsヤンキース」の第5戦を生中継。熱戦の末にドジャースがヤンキースを7-6で勝利し、4年ぶりにワールドシリーズを制覇した。放送では試合後も中継を続け、シャンパンファイトの様子などを伝えていた。すると午後2時前に突然「ぽかぽか」スタジオが映りハライチら出演者が「おめでとう！」と世界一となったドジャースを拍手喝采で祝福。そして澤部佑が「そしてぽかぽか。もう終わります！」と叫び、放送が終了した。これを受け、岩井は放送終了後にXを更新。「今日のぽかぽか、放送時間が1分20秒という奇跡の尺でした。はぁーつかれたー」とつづり、異例の放送となったことに触れた。これには「視聴者としても奇跡の尺に立ち会えた貴重な日になりました」「120分番組が1分20秒に。ある意味神回でした」との反響が寄せられた。

日本テレビの後藤晴菜アナウンサー（34）が10月31日、自身のインスタグラムを更新。同日をもって同局を退社することを報告した。後藤アナは「10月末をもちまして日本テレビを退社します。これまでご覧いただいていた皆様、お世話になった皆様、本当にありがとうございました」と感謝し「最後まで寄り添って温かい言葉をかけてくださった会社の皆さんにも感謝の気持ちでいっぱいです」と思いを記した。続けて「これまでのことやこれからのことはまたお話できればと思います」と伝え「まずは、今日まで本当にありがとうございました。節目の一枚は同期との写真でそれぞれの分野で活躍する大切な同期たちです。いつもありがとう」と結んだ。後藤アナは、サッカーJ1・鹿島アントラーズの三竿健斗と21年に結婚し、22年秋に第１子女児を出産した。