ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (66/86)
“Vシネマの帝王”で俳優の小沢仁志が26日放送のテレビ大阪『大阪おっさんぽ』(毎週土曜後6:58※関西ローカル)に登場し、愛娘との仲の良いエピソードを披露した。MCを務める黒田有(メッセンジャー)とゲストのくっきー!(野性爆弾)と共に大阪・アメ村を巡った。動物カフェに入って猫に癒されながら、話題はペットの話から家族へ。現在独身で32歳と27歳の娘がいる小沢は「別れるときに、口と口でチューしてる」と仲の良い親子のスキンシップを明かした。父親としてのエピソードも披露。「(娘が小さい時は)反抗期で母親の言うことを聞かないから、その時は俺がバチーンとビンタして、母親が『やめてー!』てやって仲良くなる」と憎まれ役を買って出たことを振り返り、その理由も明かした。さらに、娘の婚約者が結婚の申し込みに訪ねてきた際、「結婚したいんです」と行った相手に対し「ドラマのセリフと違う。もう一回」とテイク5までやり直せたと言う。入ってくるところからやり直させた5回目には、相手から「娘さんをぼくにください」と言葉が。「よくあるセリフ。それが聞いてみたかった」と笑って振り返ると、黒田は「かわいらしいひとやな」と小沢さんの人柄にほっこりしたようだった。TVerで11月2日まで見逃し配信中。同日午後6時58分から、引き続き小沢、くっきー!がゲストに放送する。
2024年10月31日天才子役として注目を集める永尾柚乃(8)が、楽曲「おせちのうた~おせちのいわれをいってみよう~」で“歌手デビュー”する。園児とパパ・ママ向け情報誌『あんふぁん』『ぎゅって』を発行するこどもりびんぐが企画した同楽曲は、日本の伝統的な食文化である「おせち」を子どもたちに親しんでもらおうと制作されたもので、きょう10月31日から配信される。楽曲には、おせちの定番料理である数の子や黒豆、田作りなど18種類の料理とそのいわれが歌詞に盛り込まれており、リズミカルな合いの手が楽しい一曲に仕上がっている。永尾は「この曲は、歌詞が勉強になる歌だから覚えるとすごくいいと思います。このおせちのうたで、歌番組に出たいです!」と意気込み。永尾のインタビューの詳細は、『あんふぁん』『ぎゅって』を公式サイト「&あんふぁん」に掲載している。
2024年10月31日13人組グループ・SEVENTEENのMINGYU(ミンギュ)と俳優のノ・ユンソがグローバルアンバサダーを務める韓国発のパーソナルケアブランド「UNOVE」の新ビジュアルが10月31日、公開された。今回公開された新ビジュアルには「すべての人は自分だけの特別なオーラとエネルギーを持っている」「外的な美しさだけでなく、それ以上に香りを通じて個人のもつ魅力とオーラを最大化できる」という同ブランドが考える哲学がコンセプトになっている。映像では、UNOVEの3つのシグネチャーパフューム(ロッジオーラ、ウォームペタル、テンダーブルーム)のコンセプトをMINGYUとノ・ユンソの雰囲気と美しさを通じて表現し、卓越したビジュアルと魅惑的なオーラを放っている。MINGYUはバラに囲まれ、艶やかな表情を浮かべている。新ビジュアルの撮影は、和やかな雰囲気で進行し、新製品のパフュームを持った撮影時には香りをかいで、楽しむ様子も見受けられた。各国の言語であいさつをするシーンの撮影の際には、MINGYUが日本語を流ちょうに話していた。韓国・ソウルでは、同ブランド初となるヘアパフュームの発売を記念し、POP UPストアが11月8日から24日まで開催される。なお日本での発売は、現在のところ予定されていない。
2024年10月31日IPプロダクションとして、オールジャンルで活躍する人材のマネジメントを行う「ツインプラネット」の創立20周年カウントダウン特別企画第1弾として、全国5地域のテレビ局とのタイアップで開催された全国オーディション『NEW DOOR AUDITION』。その最終審査が10月30日、EX THEATER ROPPONGIで開催された『ツインプラネット感謝祭』内で実施され、グランプリには中学1年生・12歳の才福亜莉咲(さいふく・ありさ)さんが選ばれた。オールジャンルを対象に新時代のエンターテインメントの扉を共に開く「パートナー」を募集し、最終合格者はツインプラネットへの専属契約が確約している同オーディション。審査は、スタートアップファクトリー代表 鈴木おさむ、テレビプロデューサー 佐久間宣行、講談社 ViVi編集長 鴉田久美子、株式会社TWIN PLANET(ツインプラネット)代表取締役・矢嶋健二、ツインプラネット所属タレント・鈴木奈々らの審査員が手がけ、応募総数8113名の中から勝ち進んだファイナリスト8名が最終審査に挑んだ。厳正な審査の結果、グランプリに輝いたのは、中学1年生・12歳の才福亜莉咲さん。才福さんについて、ツインプラネット代表取締役・矢嶋健二は「内に秘めた力とこれからの未来の可能性、そして一緒に歩んでいきたいなという将来性を強く感じました」とコメント。才福さん「本当にびっくりしすぎて言葉が出ないです」と受賞の感想を語った。■『NEW DOOR AUDITION』最終合格者一覧●グランプリ<副賞:ツインプラネット専属所属権、賞金100万円>才福亜莉咲さん(さいふく・ありさ)●準グランプリ<副賞:ツインプラネット専属所属権、賞金30万円>高村彩花(たかむら・あやか)・辻碧海(つじ・あくあ)●特別審査員賞<副賞:東京ガールズコレクション(TGC)出演交渉権>鈴木宥駈(すずき・ゆうく)●オールナイトフジコ賞<副賞:フジテレビ「オールナイトフジコ」出演権>東愛花(ひがし・まなか)
2024年10月31日アイドルグループ・FRUITS ZIPPERの月足天音が30日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ロングヘアからショートヘアに髪を切ったことを報告した。月足は「切っちゃいました」と約2年前のデビュー当時を彷彿とさせる、ショートヘア姿の写真を投稿。続けて「本当にみんな褒めてくれて嬉しい!ちょっと心配だった」とファンの反応に安堵した。この投稿にファンからは「もちろんロングの時もかわいかったけど、短くしてもめっちゃかわいい!」「ばっさり切ってもかわいい!」「ボブ似合ってるよ!」など反響を呼んでいる。FRUITS ZIPPERは、「原宿から世界へ」をコンセプトに2022年4月にデビュー。メンバーは月足、櫻井優衣、松本かれん、真中まな、鎮西寿々歌、仲川瑠夏、早瀬ノエルの7人。1stCDシングルとしてリリースした「わたしの一番かわいいところ」は、TikTokで9億回再生を突破し、昨年の『第65回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)では最優秀新人賞を受賞。今年5月には結成2周年記念のライブを日本武道館で開催した。現在は12都市13公演を巡るホールツアー『FRUITS ZIPPER JAPAN TOUR 2024 - AUTUMN - THE STORY OF SEVEN COLORS』を開催中。
2024年10月31日俳優の小沢真珠(47)が31日、自身のインスタグラムを更新。「先日、下の娘の七五三の撮影をしました」と報告し、次女(8)との親子2ショットを公開した。2児の母である小沢は「これが最後の七五三だと思うと感慨深かったです」としみじみ。「いつまで『ママがいいー!』って言ってくれるのかな。もう少ししたら『ママは来なく大丈夫だよ』ってなるのかな。それが大人になっていくってことだもんね」と感慨深げにつづり、「最後の七五三は娘の成長に喜びを感じつつ、そんなことも想像していつにも増してウルウルしちゃいました」と明かした。笑顔あふれる着物姿での親子2ショットをはじめ、次女のソロカットや長女との姉妹ショットも披露。「#娘の成長 #幸せ」のハッシュタグを付けて、娘の成長を喜んだ。この投稿に「七五三おめでとうございます」「わぁ~綺麗」「お子さんも可愛いがすぎる」「お着物、帯、バッグすべてが素敵です とってもお似合いですよ」などの声が寄せられている。
2024年10月31日お笑い芸人のチャンス大城が、自身のTikTokで石破茂首相のモノマネ動画を投稿し、そのクオリティにファンから絶賛の声が続々と寄せられている。大城は「小石破茂です」と題した動画で、メガネをかけて外見から石破首相に寄せたうえで「ウァトゥクシ(わたくし)は…」と特徴を捉えたモノマネを披露。さらに途中から「スターバックスで散々悩んだ挙げ句、結局それを頼むのかいという麻生太郎」のネタにつなげた。現首相&元首相のモノマネリレーに、公開から1日で約2万いいねがつき、「似すぎです!」「この人天才だわ」「とことん器用なチャンスさんw」などのコメントが寄せられている。
2024年10月31日毎年恒例の日経トレンディ『2024年ヒット商品ベスト30』『2025年ヒット予測100』先行発表会が10月31日、都内で行われた。同誌の「ヒット商品ベスト30」は「売れ行き」「新規性」「影響力」の3要素からヒット度合いを評価し、独自にランク付けを行う企画。3要素をともに、同誌は今年の「ヒット商品ベスト30」第1位に「新NISA&「オルカン」投資」、2位には「大谷翔平売れ」を選出した。大谷翔平選手の経済波及効果は1168億円以上に。本人公式グッズやCM出演企業商品だけでなく、プライベートでの愛用品もヒットしたことから「大谷翔平売れ」が第2位に輝いた。この日は今年ブレイクした“今年の顔”として、Snow Manの目黒蓮、タレントのあの、“来年の顔”として俳優の板垣李光人が参加。目黒は「大谷さんはおそらく自分より世代が少し上なんですけど、ほぼ同世代の方が活躍されていると、良い刺激になります」と尊敬の眼差し。あのは「(野球に関して)無知でも大谷翔平さんは有名なのでわかります」と納得していた。
2024年10月31日大阪・ひらかたパーク(枚方市)で冬のイルミネーション『光の遊園地 ~Flowering Illumination~』(11月2日~来年4月6日の特定日に開催)に向け、「超ひらパー兄さん」「園長」岡田准一のポスターが10月31日に披露された。先駆けて、10月4日から各所で意味深なビジュアルが掲出されていた。透明な板の上にそっと置かれたサングラス、そして「光の園のアクリル」のワードが意味するものとは…。その謎が「2024年度 冬ポスター」で解き明かされる。「アクリル越しにイルミネーションを眺めたら、そう、いつもと一緒」。岡田園長が、さまざまなポーズでアクリル板越しにイルミネーションを見ているが、アクリル板は透明なので、いつもと変わらなかったという。冬ポスタービジュアルは、11月7日から京阪電車沿線などで順次公開される。また、新CM「物販」篇(11月2日より関西地区で放送)は、少女がアクリル板を持った岡田園長…ではなく、妖精「アクリル」を見つけるという、ひらパーらしいユーモアあふれる“ファンタジック”なストーリーとなり、岡田園長のアクリルスタンド発売が発表された。
2024年10月31日タレントのスザンヌ(38)が31日、自身のインスタグラムを更新し、28日の誕生日を前に出かけた「#birthdaytrip」の思い出をシェア。長男(10)とのレアな“顔出し”親子ショットなど、笑顔あふれる写真や動画で充実の時間を過ごしたことを伝えた。スザンヌは「#鍋ヶ滝 に行ったり #黒川温泉街 探索して食べ歩きしたり温泉にずーっと入って手がふにゃふにゃ本もしわしわ」「お腹いーっぱい動けなくなるくらいまで美味しいご飯を頂いて 夜はトランプして盛り上がったり、ラップの合いの手を一緒に練習したり←わたしは正解わからぬまま笑」「ゲラゲラずーっと笑って最高にしあわせな旅でした」と振り返り、思い出が詰まった写真&動画を大量投稿。長男とはたくさん会話もできたといい「旅を一緒にたのしんでくれる息子ほんと最高」「ありがとう!!」と感謝した。なお、誕生日当日の投稿では、旅行中に長男から「似顔絵とお手紙もらいました」と明かし、「くぅぅ泣きました」と額に入った絵と手紙も披露している。コメント欄には祝福のほか「素敵な息子さんですね」「ええ子や」「息子君イケメン」「息子さん、スザンヌさんに、そっくりでイケメンですね」「素敵な笑顔」「見ててホッコリ癒されます」など、成長した長男や仲むつまじい親子関係に対する反応も数多く寄せられている。スザンヌは2011年12月、プロ野球・ソフトバンクの元投手でプロ野球解説者の斉藤和巳氏(46)と結婚。14年1月に長男を出産するも、15年3月に離婚を発表した。
2024年10月31日タレントの橋本志穂(57)が30日、自身のインスタグラムを更新。夫でタレントのガダルカナル・タカ(67)との夫婦ショットを公開した。「昨日は夫と京都へ」行ったといい、新幹線で移動中の写真をアップ。「2人ともスマートEXがうまく使えず、、、結局機械で買いました。チーン年寄りには使いこなせねーせーので隣同士の席を確保しようとしてるのにできなくて そのうち通路挟んだ隣しかなくなって〜」とチケット購入に苦戦したようだが、無事に隣同士の席を確保。写真では、タカと並んでほほ笑む2ショットを披露した。また、「夫が頼れると思う部分」について「私のチケットの管理をしてくれるところ」と紹介。「改札通ったらすぐに切符は没収されます。落としたり無くしたりするのをよーくわかってるからかー。ありがたやー」と感謝した。この投稿にファンからは「素敵な夫婦」「楽しんできてくださいね」などの声が寄せられている。
2024年10月31日俳優・岡田准一が「超ひらパー兄さん」「園長」にふんする、ひらかたパーク(大阪府枚方市)の新CM「物販」篇が10月31日に公開され、岡田園長のアクリルスタンド化が発表された。同パークのイルミネーションをPRする新CM。少女がアクリル板を持った岡田園長…ではなく、妖精「アクリル」を見つけるという、ひらパーらしいユーモアあふれる“ファンタジック”なストーリー。岡田園長グッズ初となるアクリルスタンド発売もアピールする。11月2日より関西地区で放送され、花をテーマにしたイルミネーション『光の遊園地 ~Flowering Illumination~』は11月2日~来年4月6日までの特定日に開催。アクリルスタンドは、岡田園長にとって5年ぶりの新商品。2024年度冬ポスター「光の園のアクリル」に掲載の3つのポージングに続き、渾身のポーズがアクリルスタンドとなった。「すました顔やおどけた様子など数多あるカットから選ばれました」という。「アクリルBAN▽」(※▽=ハートマーク)は、アクリル板を持った時、思わず口をついて出た岡田園長のセリフだという。ひらパーは「『手のひらサイズの園長』はいかがでしょうか?」と呼びかける。11月30日(土)より園内「ノームショップ」で発売。1980円(税込)。■CM「物販」篇ストーリー(公式全文)この世界のどこかにアクリル族と呼ばれる妖精が住む村があった。いつもアクリル板を持って立ち、光り輝く場所に集まる習性がある。だがこの冬、アクリル族の村には光がなかった。光を求めてひらパーにやってきた妖精、その名も「アクリル」。折しも、冬のイルミネーションの時期である。「人間にみつかってはいけないよ」アクリル村の長老の言葉を思い出しながら、アクリルはイルミの中に足を踏み入れた、そのとき…「あなたがアクリル?」振り返ると少女がこちらを見ている。「そうリル」とっさにリル語で返事した。少女の顔に笑みがこぼれる。心がきれいな人にしか通じないリル語が通じるなんて。ともだち…。ひらパーのイルミネーションの中を駆け回る少女とアクリル。まるで夢のような時間。しかし楽しい時間は短い。アクリルを商品化して売ろうとするひらパーの魔の手が忍び寄るのだった。アクリルを守ろうと懸命に戦う少女。だが少女の必死の抵抗もむなしく、アクリルはひらパースタッフに連れ去られる…。「アクリルーーーーッ!!」その直後です。「アクリルスタンド発売!」妖精だった頃の面影は微塵もなく、完全にひらパーの一員となり物販を行うアクリルの姿があった。通販ばりの名調子。切り替え、早っ。無垢な少女の声がイルミ輝くひらパーの上空で無情にこだまする「アクリルーーーーッ!!」アクリルのイントネーションを少し変えただけでファンタジーの登場人物名ぽくなる、そのせいで無理から生まれてしまった切ない物語。この冬、ひらパーでイルミネーションをみたら、そして、園長のアクリルスタンドをみたら思い出してほしい。■CMの見どころ(公式全文)今回の見どころは、やはり、妖精アクリルの切り替えの早さ。ひらパーの魔の手からアクリルを、なんとか守ろうとする少女とアクリルの、涙なしには見られない別れ…の直後に放たれる当の本人による通販ばりの「アクリルスタンド発売!」。切り替え、早っ。あんなにピュアで、語尾もリルだったアクリルが、商品以上に何かを売ったような気がするシーンとなりました。15秒で体感できる「振れ幅・オブ・ザ・イヤー」。ぜひ、お楽しみください。
2024年10月31日アイドルグループ・日向坂46の正源司陽子が、きょう10月31日に発売されたグラビア雑誌『グラビアチャンピオン』VOL.6(秋田書店)の表紙&巻頭特集に登場する。今号では、日向坂46の表題曲で2作連続センターに選ばれた次世代エースの正源司が、“圧倒的主人公感”をテーマに撮影。超ロングインタビューでは、センター抜てきや四期生ライブ、ひなたフェス、そして映画主演への思いなどを語りつくしている。そして裏表紙&巻末特集を飾るのは日向坂46四期生オーディションで「週刊少年チャンピオンメディア賞」を受賞した渡辺莉奈。巻末特集も特大グラビア&ロングインタビューを掲載する。特別付録として正源司の両面ポスターがつく。■正源司陽子コメント初表紙、ありがとうございます。主人公だなんてとんでもないです!スタジオを出ていろいろな素敵な場所・衣装で撮影させていただけて、とても楽しい1日でした。なかでも湖畔で撮影していただいたシーンが印象に残っています。実はこの湖には思い出がありまして…。研修生時代の合宿のときに、あの湖に向かって四期生全員で思いの丈を叫んだことがあったんです。■渡辺莉奈コメント(3度目の登場)うれしいです!今回はワンピースを着て海辺で撮っていただいたシーンがとても好きでした。海に行きたいと思っても、なかなか自分で行く機会がなくて…久々に来られた海での撮影がすごく楽しかったです。
2024年10月31日SNSの乗っ取り被害を受け9月より活動休止していた声優・菅叶和が、仕事を再開したことが、所属事務所「東京俳優生活協同組合」の公式サイトで発表された。サイトでは「活動を休止しておりました菅叶和につきまして、昨日より体調を考慮しながら、少しずつ仕事を再開致しました事をご報告いたします」と報告。「ファンの皆さま、関係各所の皆さまには多大なるご心配とご迷惑をお掛け致しましたことを、改めてお詫び申し上げます。今後とも変わらぬご声援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」と伝えている。菅は9月27日に所属事務所を通じて活動休止を報告。SNSにおいて本人の意図しない操作(リポスト)を受け、騒動が起きており「レッスン中にスマホをポケットに入れたまま活動したせいなのか、乗っ取り被害なのかは現時点ではわからず、確認している最中なのですが、私の意向ではないことをこの場で伝えさせてください」と強調。「事故の再発防止を今一度徹底し、SNSの使用方法を見直します。また、このアカウント以外の運用はしておりません。猛省し、皆様の信頼を少しでも回復出来る様精進してまいります。本当に申し訳ございませんでした」とファンにお詫びしていた。これを受け、事務所のサイトでも「平素より俳協所属タレントを応援して頂き、誠に有難うございます。この度、弊社所属 菅叶和の件でみなさまにご心配をお掛けしております。今回の件につきましては、騒動の原因となりましたリポスト以外にも同日に複数人に向け、意図不明のDMが送られておりました」と説明。「また「X」に登録しておりますメールアドレスにも幾度となく覚えの無いログイン通知メールが来ていることも判明致しました。以上を踏まえまして、第三者からの乗っ取りの可能性が高いと考えており、パスワード変更等の対策を講じております」と伝えていた。菅は人気コンテンツ『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』大沢瑠璃乃役で知られる新人声優。
2024年10月31日俳優の板垣李光人(22)が10月31日、都内で行われた日経トレンディ『「2024年ヒット商品ベスト30」&「2025年ヒット予測ベスト100」発表会先行発表会』に“来年の顔”として登壇。干物が自身の中でヒットしていることを明かした。今後の活躍が期待される“来年の顔”に選ばれた板垣は「お話を伺ったときは、すごく驚きと信じられない気持ちでいっぱいだったのですが、今はうれしさとありがたい気持ちでいっぱいです」とうれしそうな表情を浮かべ、「そこに甘んじることなく精進なさいと背中をたたいていただいたと思いますので、精いっぱい頑張ります」と力強く決意を語った。続けて、自身の中での今年のヒット商品を問われると「ジャンルになるのですが、干物を食べるのが」と会場の空気感を伺いつつ、遠慮気味に回答。「差し入れをいただくときに何がいいか聞いてくださると『とりあえず干物』って」とその熱中ぶりを語った。一方、ともに登壇した目黒蓮(Snow Man)は「(差し入れに干物は)聞いたことないですね」、あのも「さすがに(聞いたこと)ないですね」と驚きを隠せない様子。板垣は「『干物でいいんですか』って言われますが、干物がいいんです」と強調し、「冷凍しているのですが、楽しいんです。きょうはどういうものを選ぼうかなって」と声を弾ませた。板垣は2002年1月28日生まれ。主な出演作に『仮面ライダージオウ』(18年)、大河ドラマ『青天を衝け』(21年)、『シジュウカラ』『インビジブル』『silent』(22年)、大河ドラマ『どうする家康』『フェルマーの料理』(23年)、『マルス-ゼロの革命-』(24年)、映画『君と世界が終わる日にFINAL』『陰陽師0』『ブルーピリオド』『八犬伝』『はたらく細胞』(24年)、映画『ババンババンバンバンパイア』(25年)などがある。俳優業のほか、報道番組への出演や、自身初の個展を開催するなど幅広く活躍している。発表会では『日経トレンディ12月号』に掲載される「2024年ヒット商品ベスト30」が発表され、第1位に新NISA&「オルカン」投資、2位に大谷翔平売れ、3位にVポイントが選出された。さらに2025年ヒット予測ベスト30として1位に肩掛けプライベートAI、2位にサブスクスーパーバンドリング、3位にライトアニメに決定。“今年の顔”には目黒とあのが選ばれた。
2024年10月31日ロッテは、11月5日正午よりロッテオンラインショップ限定で『ゴジラVSコアラのマーチ』(1180円/税込・送料別)を販売開始する。ゴジラ誕生70年を記念し、1954年公開の第1作目『ゴジラ』をはじめとする各年代のゴジラ作品をテーマにした全5種類のデザインが登場。高さ約30センチのビッグサイズのパッケージが特徴で、迫力あるゴジラのビジュアルとコアラのマーチがコラボレーションしたユニークな限定商品となっている。各デザインは1000体限定で、ロッテオンラインショップのみでの期間限定販売。ファンやコレクターにとって貴重なアイテムとなりそうだ。デザインは1体単位で選択できるため、自分の好みに合わせて購入することが可能となる。
2024年10月31日すみっコぐらしの新キャラクター「えびてんのしっぽ」と「えびふらいのしっぽ」を花で描いたフラワーBOXが、ネットショップ「動物のお花屋さんマイペリドット」で発売開始された。「すみっコぐらし フラワーコレクション」は、バラやかすみ草、あじさい、カーネーションなどのプリザーブドフラワーを使って、すみっコぐらしの仲間たちを描いたフラワーBOX。これまでにしろくま、ぺんぎん?、とんかつ、ねこ、とかげ、えびふらいのしっぽ、ほこりなどが登場した。新作は、アイドルになる夢をもつ「えびてんのしっぽ」が「えびふらいのしっぽ」と仲良く手をつないだようなフラワーBOX。からだの部分は、あじさいの花びらを貼り絵のように一枚ずつ手作業で貼り合わせることで表現した。バラ、カーネーション、あじさい、かすみ草などのプリザーブドフラワーを使っており、水やり・お手入れ不要で枯れることなく美しさが長持ちする。ピンクや水色、パープルのお花を背景にあしらい、おしゃれなリボンや、アイドルとしての輝きを表現したパールもかわいいアクセントになっている。価格は5800円(送料無料)で、キャンディーラッピング&14種類のメッセージが選べるメッセージカード付き。
2024年10月31日櫻坂46の井上梨名、大沼晶保、武元唯衣、増本綺良がレギュラー出演するテレビ朝日系バラエティー番組『サクラミーツ』(毎週木曜深1:56)の第2弾イベント『Trick or Laugh!サクラミーツ文化祭』が、16日に東京国際フォーラムにて開催された。昼ミーツ(昼公演)では、イベントスタートと同時に、虫のかぶりもので仮装(?)したメンバーが客席に登場。普段のライブよりも近い距離でのファンサービスに、会場は大きな歓声で包まれた。ステージに戻った大沼は「こんなに近くに行けたことないんじゃないかな?うれしい!」と大興奮。井上も「めっちゃかわいい!って言われた」と上機嫌でほかの3人に報告し、虫をモチーフにした理由について「文化祭と言えば“ミスコン”。でもかわいいだけでいいのかということで、ミス“昆”(虫)です」と打ち明けた。その後、今回のゲストメンバーである松田里奈&大園玲がステージ上に登場。前回の第1回イベントにも出演していた2人だが、「今回も出たかった!」と出演できた喜びを伝えていた。メンバーが準備のため一度降壇すると、今回のイベントのためだけに制作された大沼が作詞作曲した“沼ソング”の新曲が公開された。“韻を踏む”ことにもこだわったという歌詞と、頭にずっと残るメロディーで観客をグッと世界観に引き込んだ。人気芸人と“オリジナルコント”に挑戦するパートでは、井上・大沼・武元・増本×ニッポンの社長による「働くお母さん」、4人+松田×さらば青春の光による「公園」を生披露。今回だけの新たな展開もあり、会場の爆笑をさらった。そして、前回はハライチの漫才を完コピした井上&武元によるコンビ“もちぶるーず”は、今回は井上がずっと大好きと言っていたジャルジャルの漫才「国名分けっこ」を披露することに。クオリティーの高い完コピに加え、ネタの最後には武元の無茶ぶりに井上がアドリブで対応する「櫻坂46の楽曲分けっこ」には、大きな拍手が贈られた。増本が脚本を担当し、大園も参加したコント「仮装カフェ」も初披露された。それぞれ個性的すぎる仮装で登場し、井上は「ファン減ったくない?」と苦笑い。また、メンバーから“爆いじり”されたという武元の始球式ネタや、大園が櫻坂46のオーディションで行ったという“スマホのバイブレーションものまね”など、内輪ネタもふんだんに盛り込まれ、ファンに刺さるネタに仕上がった。また、それらの合間には男性ブランコ・平井まさあきが脚本を務めたミニドラマ『イマジナリー大学』が展開。毎回新たな展開が飛び出し、サプライズゲストも登場したことで驚きと共に盛り上がりを見せた。そして最後には、大沼が大ファンを公言し、過去に共演もしてきた“50TA”こと狩野英孝がド派手な衣装で登場。2人のユニット“沼TA”として、大沼と狩野が作詞した新曲をひっさげステージで大迫力&ゴージャスなパフォーマンスを初披露。その振り付けは武元が担当し、井上&増本もバックダンサーとして主役の2人を引き立てていた。スペシャルライブが終わると、会場から大きな拍手が贈られ、この日一番の盛り上がりを見せた。大沼は「夢みたいです。景色が輝いて見えましたし、皆さんのおかげで自信を持って歌うことができました!」と喜びを伝えた。全コンテンツが終わり、武元から「こういった大きいイベントができるのも、“ミーター”の皆さんのおかげです。イベントも番組も大きくしていけるように精一杯頑張りますので、今後も応援よろしくお願いします!」と感謝と抱負を述べ、昼ミーツの幕を下ろした。夜ミーツ(夜公演)には、ゲストメンバーに三期生の谷口愛季、遠藤理子が参加。そしてコントパートでは昼ミーツにも登場したニッポンの社長の「人類再生計画」に加え、男性ブランコの「日本変更委員会」を披露。そして前回イベントでも行われた増本の「じゃんけん大会」がパワーアップして開催された。イベントの模様はテレ朝動画で11月18日まで配信中。
2024年10月31日タレントのあのが10月31日、都内で行われた日経トレンディ『2024年ヒット商品ベスト30』『2025年ヒット予測100』先行発表会に登壇した。今年ブレイクした今年の顔として、Snow Manの目黒蓮とともに選ばれ、また来年の顔として俳優の板垣李光人も参加した。音楽活動だけでなくタレント、声優、モデルなど多岐にわたって活躍してきたあの。「いろんなことに挑戦した1年だったのでうれしいです」と歓喜。今年のヒット商品第29位の布製ランドセルを背負い「めちゃくちゃ軽い。ランドセルもっと重かったよな?って。これならいっぱい遊べますね。色もかわいい」とお気に入りの様子だった。あのは自身の中で今年ヒットしたものについて“もやし栽培”と回答。「ファンの方からもやしの種をもらって。もやし好きって言ったからか、緑豆をもらって作ってみたら自分なんかでもしっかり栽培できたからハマりました。自分で調理しました。続けてます。いっぱい家に種があるので使わないと…」と明かしていた。今年を振り返りあのは「自分がしたい表現、身体に溜まっているものがいろいろな仕事をする中で放出が追いついていない」と反省も。「もっと出さないともんもんとしちゃうので、来年は一つ一つを濃くしたい。音楽活動もしたいけど俳優のお仕事も細かく精神を研ぎ澄ませていけたら」と意気込んでいた。同誌の「ヒット商品ベスト30」は「売れ行き」「新規性」「影響力」の3要素からヒット度合いを評価し、独自にランク付けを行う企画。3要素をともに、同誌は今年の「ヒット商品ベスト30」第1位に「新NISA&「オルカン」投資」を選出した。
2024年10月31日俳優の板垣李光人(22)が10月31日、都内で行われた日経トレンディ『「2024年ヒット商品ベスト30」&「2025年ヒット予測ベスト100」発表会先行発表会』に“来年の顔”として登壇した。今後の活躍が期待される“来年の顔”に選ばれた板垣は「お話を伺ったときは、すごく驚きと信じられない気持ちでいっぱいだったのですが、今はうれしさとありがたい気持ちでいっぱいです」とうれしげ。「そこに甘んじることなく精進なさいと背中をたたいていただいたと思いますので、精いっぱい頑張ります」と力強く決意を語った。そして「役者としての作品はもちろん、報道番組に携わらせていただいたり、絵の個展を開催させていただいたり、いろんな幅が広がった」と1年を回想。「おのずと関わる方も増えていく中で、多くの方々の力を拝借して好きな仕事ができているなと改めて痛感した年だと思う」と感謝の思いを伝え、「来年もいろんな方とかかわりを持ちながら、新しい顔を見せていけたらいいなと思います」と目標を掲げた。発表会では、ドラマ『silent』(フジテレビ系)で共演し、“今年の顔”に選ばれた目黒蓮(Snow Man)と再会。2人は、顔を見合わせて笑い合い、目黒は「すごい久しぶりにお会いできて、このような場所での再会はうれしい」とにっこり。板垣は「ドラマの中ではそんなに仲が深まった感じではなかったですが」とユーモアを交えつつ、「このような場所での再会できてうれしいです」と声を弾ませた。板垣は2002年1月28日生まれ。主な出演作に『仮面ライダージオウ』(18年)、大河ドラマ『青天を衝け』(21年)、『シジュウカラ』『インビジブル』『silent』(22年)、大河ドラマ『どうする家康』『フェルマーの料理』(23年)、『マルス-ゼロの革命-』(24年)、映画『君と世界が終わる日にFINAL』『陰陽師0』『ブルーピリオド』『八犬伝』『はたらく細胞』(24年)、映画『ババンババンバンバンパイア』(25年)などがある。俳優業のほか、報道番組への出演や、自身初の個展を開催するなど幅広く活躍している。発表会では『日経トレンディ12月号』に掲載される「2024年ヒット商品ベスト30」が発表され、第1位に新NISA&「オルカン」投資、2位に大谷翔平売れ、3位にVポイントが選出された。さらに2025年ヒット予測ベスト30として1位に肩掛けプライベートAI、2位にサブスクスーパーバンドリング、3位にライトアニメに決定。“今年の顔”には目黒蓮(Snow Man)、あのが選ばれた。
2024年10月31日9人グループ・Snow Manの目黒蓮が10月31日、都内で行われた日経トレンディ『2024年ヒット商品ベスト30』『2025年ヒット予測100』先行発表会に登壇した。今年ブレイクした“今年の顔”として、タレントのあのとともに選出された。また“来年の顔”として俳優の板垣李光人も参加した。目黒は「今年もたくさん活躍されている方がいらっしゃるなかでこうして自分が足を運ぶことができてうれしく思いますし周りの方に感謝したい」に謙虚な姿勢。メンバーの反応を聞かれると「きょう知ると思います」とほほ笑んだ。イベントでは3人が、ヒット商品&ヒット予測の解説にも同席。第26位のリニューアルしたSHIBUYA TSUTAYAについて「CDであったりSnow Manとして出させていただいてるのでデビューのときに、初めて店頭に並ぶときに何人かのメンバーで行きました」と懐かしみ「バレずに自分たちのCDを買って帰りました。いろいろポスターだったり毎回盛り上げてくださるので感謝しています」と思い出の地について語った。さらに第6位には自身がCM出演する「キリンビール晴れ風」がランクイン。「きのうも、まったく同じもの2缶いただきました」と報告し「本当に名前のとおり爽やかな風が吹くよう。でもビールを飲んでいるしっかりとした苦みもあっていつも飲ませていただきます」としっかりアピールした。自身のなかでも、今年のヒット商品・サービスは「6位の晴れ風ですね」と紹介し「みなさんにとってのヒットという意味合いと僕のなかでの感覚は違う。おおげさではなくあの商品は希望の光、それくらいすごく大事な存在。自分の心も救ってもらった商品。結果をみてもうれしい気持ちになりました」と大きな感謝を表していた。同誌の「ヒット商品ベスト30」は「売れ行き」「新規性」「影響力」の3要素からヒット度合いを評価し、独自にランク付けを行う企画。3要素をともに、同誌は今年の「ヒット商品ベスト30」第1位に「新NISA&「オルカン」投資」を選出された。
2024年10月31日9人グループ・Snow Manの目黒蓮が10月31日、都内で行われた日経トレンディ『2024年ヒット商品ベスト30』『2025年ヒット予測100』先行発表会に登壇した。今年ブレイクした“今年の顔”として、タレントのあのとともに選出された。また“来年の顔”として俳優の板垣李光人も参加した。2024年を振り返り目黒は「僕としては“今年の顔”というより、今年は“顔”だったなと思います。企業の商品、ブランドアンバサダーだったり、顔というものを任されることがとても増えた年だった。周りの方に感謝していますし、きょうも今年の顔としてこのような場所に呼んでいただいたことが今まで自分を選んでくれた方たちが少しでも、僕を選んでよかったと、恩返しができていたらうれしいです」と笑顔でコメント。また「来年は健康に気をつけて自分の身体と向き合っていける1年にしたい。お仕事をするにも健康でないとできない。身体を壊した期間もあったのでより一層向き合わないといけない」と気を引き締め「来年、僕のなかでのヒットランキングは、健康で埋め尽くされると思います」と“予想”していた。イベントでは3人が、ヒット商品&ヒット予測の解説にも同席。第6位には自身がCM出演する「キリンビール晴れ風」がランクインしたが自身のなかでも同商品は“ヒット”だったそう。「みなさんにとってのヒットという意味合いと僕のなかでの感覚は違う。おおげさではなくあの商品は希望の光、それくらいすごく大事な存在。自分の心も救ってもらった商品。結果をみてもうれしい気持ちになりました」と噛み締めた。同誌の「ヒット商品ベスト30」は「売れ行き」「新規性」「影響力」の3要素からヒット度合いを評価し、独自にランク付けを行う企画。3要素をともに、同誌は今年の「ヒット商品ベスト30」第1位に「新NISA&「オルカン」投資」を選出された。
2024年10月31日9人組グループ・Snow Manの目黒蓮、タレントのあのが10月31日、都内で行われた日経トレンディ『2024年ヒット商品ベスト30』『2025年ヒット予測100』先行発表会に登壇した。今年ブレイクした今年の顔として選出。また来年の顔として俳優の板垣李光人が登壇した。同誌の「ヒット商品ベスト30」は「売れ行き」「新規性」「影響力」の3要素からヒット度合いを評価し、独自にランク付けを行う企画。3要素をともに、同誌は今年の「ヒット商品ベスト30」第1位に「新NISA&「オルカン」投資」を選出されている。目黒は「今年もたくさん活躍されている方がいらっしゃるなかで、こうして自分が足を運ぶことができてうれしく思いますし周りの方に感謝したい」と笑顔。音楽活動だけでなくタレント、声優、モデルなど多岐にわたって活躍してきたあのは「いろんなことに挑戦した1年だったのでうれしいです」と充実の表情をみせた。さらに来年の顔に選ばれた板垣は「お話をうかがったときは驚きと信じられない気持ち。うれしさとありがたい気持ちでいっぱい。そこに甘んじることなくもっと精進なさいと背中を押されたようなものだと思って、よりいっそう励んでいきたい」と気持ちを新たにした。イベントでは3人の今年のヒット商品を発表。目黒は自身がCMキャラクターを務める「キリンビール晴れ風」、あのはプライベートでハマっている「もやし栽培」、板垣は差し入れなどで好んでお願いするという「干物」を挙げ、目黒は「『晴れ風』ともやしと干物でトータルで合いそうですね」と楽しそうに語っていた。
2024年10月31日俳優・岡田准一が「超ひらパー兄さん」「園長」にふんする、ひらかたパーク(大阪府枚方市)の新CM「物販」篇が10月31日、公開された。同パークのイルミネーションをPRする新CM。少女がアクリル板を持った岡田園長…ではなく、妖精「アクリル」を見つけるという、ひらパーらしいユーモアあふれる“ファンタジック”な感動ストーリー「光の園のアクリル」。映画CMのような感動的(?)な流れから、一転して、岡田園長グッズ初となるアクリルスタンド発売をアピールする。撮影で、初めての妖精役に挑戦した岡田園長。いつもの衣装にアクリル板を持たせるだけという気合いの入れていなさをものともせずに、板1枚で妖精の世界観を表現した。スタッフからは、人間に見つかってしまったときのアクリル族ならではの感情を表現してほしいと解釈の難しいオーダー。「アクリル族って何」という質問すら飲み込んで、アクリル板越しに静かにうなずき、カメラの前に立った。「カメラの前には岡田さんでも園長でもない、少しおびえた表情の、誰がどうみてもアクリル族の妖精が立っていました。心のきれいな人だけに見えるといわれているにちがいないアクリル族の表情の数々を岡田園長を通して見ることができてスタッフ一同、心が洗われっぱなしの撮影でした」(担当者コメントより)。11月2日より関西地区で放送され、花をテーマにしたイルミネーション『光の遊園地 ~Flowering Illumination~』は11月2日~来年4月6日までの特定日に開催。■CMストーリー(公式全文)この世界のどこかにアクリル族と呼ばれる妖精が住む村があった。いつもアクリル板を持って立ち、光り輝く場所に集まる習性がある。だがこの冬、アクリル族の村には光がなかった。光を求めてひらパーにやってきた妖精、その名も「アクリル」。折しも、冬のイルミネーションの時期である。「人間にみつかってはいけないよ」アクリル村の長老の言葉を思い出しながら、アクリルはイルミの中に足を踏み入れた、そのとき…「あなたがアクリル?」振り返ると少女がこちらを見ている。「そうリル」とっさにリル語で返事した。少女の顔に笑みがこぼれる。心がきれいな人にしか通じないリル語が通じるなんて。ともだち…。ひらパーのイルミネーションの中を駆け回る少女とアクリル。まるで夢のような時間。しかし楽しい時間は短い。アクリルを商品化して売ろうとするひらパーの魔の手が忍び寄るのだった。アクリルを守ろうと懸命に戦う少女。だが少女の必死の抵抗もむなしく、アクリルはひらパースタッフに連れ去られる…。「アクリルーーーーッ!!」その直後です。「アクリルスタンド発売!」妖精だった頃の面影は微塵もなく、完全にひらパーの一員となり物販を行うアクリルの姿があった。通販ばりの名調子。切り替え、早っ。無垢な少女の声がイルミ輝くひらパーの上空で無情にこだまする「アクリルーーーーッ!!」アクリルのイントネーションを少し変えただけでファンタジーの登場人物名ぽくなる、そのせいで無理から生まれてしまった切ない物語。この冬、ひらパーでイルミネーションをみたら、そして、園長のアクリルスタンドをみたら思い出してほしい。■CMの見どころ(公式全文)今回の見どころは、やはり、妖精アクリルの切り替えの早さ。ひらパーの魔の手からアクリルを、なんとか守ろうとする少女とアクリルの、涙なしには見られない別れ…の直後に放たれる当の本人による通販ばりの「アクリルスタンド発売!」。切り替え、早っ。あんなにピュアで、語尾もリルだったアクリルが、商品以上に何かを売ったような気がするシーンとなりました。15秒で体感できる「振れ幅・オブ・ザ・イヤー」。ぜひ、お楽しみください。
2024年10月31日アイドルグループ・櫻坂46の森田ひかるが、31日発売の『週刊少年チャンピオン』48号の表紙&巻頭グラビアに登場。グループをリードする可憐なエースが、3度目のカバーを飾った。今月23日に発売された10thシングル「I want tomorrow to come」でもフロントメンバーを務める森田。今回はTシャツ姿でくつろぐ姿から、ドレッシーなワンピースをきて笑顔でたたずむ姿まで、ライブでのクールでカッコいい姿とはひと味違ったキュートなグラビアとなる。森田も「過去2回の撮影もすごくよく覚えています!週チャンさんでの3度目の表紙&巻頭グラビア、とても嬉しいです。ありがとうございます!楽しんでいただけたら嬉しいです!」と撮影に大満足。さらに、特別付録は両面BIGポスター、そして限定QUOカード200名プレゼント企画も実施するなど、ファン必見の号となる。同号の巻頭カラー漫画は『魔入りました!入間くん』。
2024年10月31日俳優・窪塚洋介(45)の妻でダンサーのPINKY(41)が10月31日、自身のインスタグラムを更新。「2024 窪塚家 HALLOWEEN」を公開した。今年は人気アニメ『呪術廻戦』をテーマにし、「呪術窪塚廻戦」とユニークに命名。投稿には、家族それぞれが五条悟(窪塚洋介)、冥冥(PINKY)、狗巻棘(窪塚愛流)、西宮桃(長女)といったキャラクターに扮した写真が公開されている。この投稿にフォロワーからは「もう実写出来る」「みんなスタイルが二次元だからアニメキャラ違和感ないの凄い」「クオリティ高すぎます」「今年もみなさん素敵」など絶賛の声が届いている。
2024年10月31日元モーニング娘。のメンバーでタレント・藤本美貴(39)が31日、自身のインスタグラムを更新。夫の庄司智春(48)の手作り弁当を公開した。藤本は「今日は旦那さんが子供達のお弁当に親子丼作ってくれました」と投稿し、弁当箱に詰められた愛情たっぷりの親子丼を公開。「ありがてぇ〜」と庄司の気遣いに感謝した。この投稿には「愛情も栄養もたっぷりですね」「朝からほっこり」「インスタ映えしてないのが、また良いんだよな〜」「本当に理想なご夫婦」「ありがてぇ」との反響が寄せられている。藤本と庄司は、2009年7月に結婚。12年3月に長男、15年8月に長女、20年1月に次女が誕生した。
2024年10月31日思春期の頃、ニキビができた経験から「顔洗ってないだろ」と心無い言葉でからかわれ、泣いていたという綾瀬ちいさん。”あの頃の私へ”とメッセージをXに投稿し、「あなたが死ぬほど憧れたピンク色を未来で笑って選べてるからね」と可憐な振袖姿の写真を投稿。メイクの研究を重ね、自分の“かわいい”を見つけることで、顔に関する悩みを乗り越えていったと経験を発信している。投稿には「どっちも可愛いと思うけど、何よりも自分の好きな色とともに可愛くなれるのが素敵…」「涙が出ました。今も過去も美しいですが、自分に自信を持てるようになるまでの途方もない努力は想像がつかないほどです」「どうやったらこうなれるのか…可愛くて羨ましい」など、多くのコメントが寄せられた。「自分の顔を変える!」「整形はすぐには出来ないからメイクを頑張る!」と、自身に似合うメイクを研究し尽くしてきた綾瀬さんだが、顔も体型も何もかもがコンプレックスで「鏡や写真を見るのも嫌」な時期もあったと振り返る。「(嫌だけど)自分の写真は撮ってもらいたかったりして、写っている自分が理想とかけ離れすぎていて落ち込んでいました。自分の顔のパーツが全部気持ち悪く思えて、何が気に入らないのかもわかりませんでした。だけど、メイクの研究を頑張るようになってからは、一つ一つのパーツを冷静に分析するようになったので、自分の顔の中で認められるパーツも少しずつ増えていきました。そういう意味でも、メイクを頑張るようになって良かったなと思います」メイクによって同性の友達から「かわいくなった」と言われたことで少しずつ自信が出て明るく振る舞えるように。見た目やコンプレックスの考え方はどう変わっていったのか。「今でも自分のすっぴんを見て落ち込むことがたくさんありますが、『でも化粧したら良くなるしな~』と思えるようになったことで少し気が軽くなりました(笑)。劇的に顔が変わったり、自分を認めたりできるようになるわけではないけれど、メイクは私のことを確実に前に進めてくれるかけがえのない存在です」
2024年10月31日「ミスマガ 2021」でミスヤングマガジンを受賞して以降、グラビア界最高峰のIカップBODYでファンを魅了する山岡雅弥(19)が、待望のファースト写真集『MIYABI blue』で魅せた白ランジェリーショットを『FRIDAY』(10月31日発売/講談社)で先行公開する。舞台は、初めて訪れた奄美大島。ビーチや滝、マングローブの林、海沿い の民宿やリゾートホテルなどでロケを敢行。バラエティーに富んだビキニ姿に加え、オトナっぽいランジェリー姿を披露する。若さ弾けるIカップBODYはまさに圧倒的だ。そして写真集ならではの“初挑戦SEXY”も披露。フレッシュでダイナマイト、オトナっぽくて刺激的。10代最後の夏、オトナの階段を駆け昇った彼女の“最高のキラメキ”を写し取った。山岡は「写真集は、グラビアを始めてからのひとつの大きな夢だったので、叶えてくださったファンの皆さんやスタッフの皆さんに感謝しています。ありがとうございます」とつて「二十歳の誕生日に発売されるこの写真集は、今のありのままの山岡雅弥が盛りだくさんで す!新しいことに挑戦したり、綺麗な海に神秘的な滝など大好きな自然を奄美大島で全身に 感じながら楽しく撮影させてもらいました。ぜひ手に取って見てもらえるとうれしいです!」とコメントしている。
2024年10月31日「ABEMAラリージャパン応援サポーター」で俳優の山本舞香のインタビュー番組が、『ラリージャパン2024』を無料生中継するABEMAにて公開された。世界ラリー選手権(以下:WRC)はFIA(国際自動車連盟)が主催する自動車競技の世界選手権の一つで、40年以上の歴史を誇るスプリントラリーの世界最高峰の大会。「ABEMA」では、2024年11月21日から24日までの4日間にて開催される、WRCの最終戦『ラリージャパン2024』を一部無料生中継。この大会中継を盛り上げる「ABEMAラリージャパン応援サポーター」に、山本が決定した。就任にあたり、山本は「小さい頃からレース映画や車のハリウッド映画が好きでずっと見ていたので、ラリーを生で見られるワクワク感と、『公道を走るってどういう感じなんだろう?』という気持ちで、すごく楽しみ」と声を弾ませた。自身を“クルマ好き”という山本は「祖父、父と自動車販売業をしているので、小さい時から周りに車がある環境だった」と幼少期を回顧。続けて、「自分の人生で1番欲しいものは、車」と愛を炸裂させ、「作品を撮っている時に行き詰まったら、セリフをしゃべりながらドライブしています。そのほかにも音楽を聴きながら運転したりするなど、ドライブがリフレッシュになっています」と語った。さらに「納車したての頃、友達4人と東京から大阪や京都まで行きました(笑)」と衝撃告白。運転のこだわりも覗かせ、「自分の車を友達に運転させるのはめちゃくちゃ怖かったです(笑)。自分で運転したいタイプです。助手席に乗っていると、無意識にアクセルを踏む仕草をしちゃいません!?ギュッてブレーキを踏まれると『あーっ!』ってなる。タクシーに乗っていても、運転で『この人はこういうタイプか』と性格が分かります」と“クルマ好きあるある”を熱弁した。番組内では、山本が“新婚生活”に言及する一幕も。今年10月の27歳の誕生日に、ロックバンド・MY FIRST STORYのボーカル・Hiroとの結婚を発表したばかり。番組スタッフから結婚を祝福され、「結婚後の生活はどうですか?」と問われると、山本は「お付き合いしている時と変わらず、めちゃくちゃ仲良く生活をしています」とはにかんだ。また、番組スタッフは「幸せですか?」と聞くと、「もちろん幸せです!とっても」と、とびっきりの笑顔を浮かべた。
2024年10月31日