ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (75/86)
Snow Manの阿部亮平が、29日放送の日本テレビ系バラエティー『ザ!世界仰天ニュース』(後9:00)に出演する。VTRにちなんで、ゲストがついた「嘘」についてトーク。阿部は、事務所に入りたてのジュニア時代の大失敗を回想する。先輩の横浜アリーナのコンサートに出演したものの、緊張して立ち位置がわからなくなり、なぜか搬入通路のような場所で踊ることに。理由を向けられた阿部が、とっさについたまさかの嘘とは。スタジオゲストにはそのほか、神田愛花、村重杏奈、さや香(新山・石井)も出演する。
2024年10月28日中居正広、東野幸治、ヒロミがMCを務めるTBS系バラエティー『THE MC3』(後8:55)では、元事務所の先輩・中居とバラエティーでガッツリの共演は初という、三宅健がスペシャルゲストとして出演する。早速、世間に三宅のイメージ調査を行ったところ「若い」「美容男子」などの“THEアイドル”というイメージが。三宅自身、スキンケアには気を付けているようで、スタジオでMCの3人とほっぺたを触り合う場面も見られる。さらには、「独身貴族」という意見も多く集まったが、実は結婚願望もあるという三宅。そんな三宅に「世の奥さま方は夫のどういったところに不満を持っているのか」を調査し、余計なお世話だが伝えていく。すると次々と出てくる世間の声に、思わずMC3もヒートアップ。夫婦生活をうまく進めていくために、言ってはいけないこととは。三宅とMC3人の恋愛観・結婚観にも迫っていく。
2024年10月28日お笑いコンビ・見取り図のリリーが27日、大阪・グランフロント大阪北館1階ナレッジプラザで開催された大阪国際文化芸術プロジェクト『OSAKA ART MARKET2024』に登場した。大阪府・大阪市らが主催し、アーティストの活躍の場や、気軽にアートに親しむきっかけづくりを提供するイベントで、26日と27日の2日にわたり実施。大阪で活躍する現代美術アーティストたちに、芸人総勢50人も加わり、作品やパフォーマンスで盛り上げた。美術の教員免許を持つリリーは、井口舞子氏と山田HOW氏と「アートの見方」をテーマに語らった。リリーは「僕の場合はお酒を飲みながら何も考えずに描くと、瞑想みたいにストレスが抜けていく感じがするんです。だから、作品をつくるというよりは、誰にも見せない、自分だけの、自分へのアートなのかも」としみじみ。アートは身近なもので、見方もさまざま。井口氏が「直感的に、色や形から、『これはなんだろう?』と見ていただけたらおもしろいのかな。人それぞれ、見たまま楽しんでもらえるのがいいなと思います」と呼びかけると、リリーは「学生の頃は(アメデオ・)モディリアーニとかめちゃ気持ち悪いと思ってたんですけど、今見たらめっちゃいいんです。自分の精神年齢によっても違うのかも」と思いめぐらしていた。お笑いにも通ずる議論となり、芸人とアーティストがリスペクト・エールを交換。リリーは「おもしろいと思うことも違うし、美しいと感じることも違う。その追求を人生でやっていくって、幸せであり、すごく大変なことだと思うんです。だから僕はアーティストの方を尊敬してます」「こんな形でつながってうれしいです。好きなことが仕事になるって幸せ。ゆくゆくは個展とかしてみたいです」と真摯に語っていた。26日には、野性爆弾・くっきー!が、アーテイスト/ギャグ漫画家の石塚大介氏とトークショーに登場。司会者の似顔絵を即興で描き、本人を「こんなに刈り上がってたんですね」と爆笑させていた。■『OSAKA ART MARKET2024』出展アーティスト井口舞子、石塚大介、今若理歩、岩部彰(ミサイルマン)、umano、梅原直人、HG(レイザーラモン)、Eliy、OCPOCC、大須賀基、開藤菜々子、一瀬薫樹、木村達彦/hukritt、久保沙絵子、Gullig、KAC、Saigetsu、shinji horimura、snAwk、清、たいぞう、高棹祥太、谷内一光、谷垣華、玉住聖、チョウタロウ、友寄万梨奈、トヨクラタケル、TORAJIRO、中島尚志、成瀬ノンノウ、西田彩乃、西脇麻衣子、野村愛希子、175、振本聖一、古家達成、本家雅衣、前田茉里、前野めり、町田夏生、松原秀仁、Manabu Yamaguchi、manamu、marco、森本ゆい、山田HOW、リダヲ、Rim、倫理的暴力(※50音順)
2024年10月28日お笑いコンビ・野生爆弾のくっきー!が27日、自身のYouTubeチャンネル「くっきー ! の引田くっきー !」を更新し、新たな“愛車”を2台一気に購入する様子を公開した。この日の動画、ヴィンテージ品を取り扱う店舗の店主の飯塚さんこと“ヴィン太郎先生”とともに、どこかへ向かう車中からスタート。ひとしきり、トークしたのち、くっきー!は、「この夏、(異常な暑さで)バイク全然乗れてなかった。古いバイクだとどうしてもオーバーヒートしちゃうから。そうなったときに『夏乗れるバイク絶対いるやん』ってなって」「来年の夏乗れるようなバイク買いに行く」と今回の企画を発表した。くっきー!とつながりのあるバイクショップを訪れた一行。大きい倉庫にたくさんのバイクが展示されており、くっきー!はいきなりカワサキの『W1』『W3』に目を付ける。早速またがらせてもらうと「サイズ感めっちゃええなー」と気に入った様子。『W3』の価格を聞くと150万円といい、「(相場から考えると)安ないですか?」と目を輝かせる。店内展示のバイクを見て回る一行だが、くっきー!が「なにこれ?」と驚いたのがスズキ『RL250』。もともとレース用車両に保安部品を付けたと説明され、またがってみると「めっちゃかわいいな。上から見たら華奢ですわ。めちゃめちゃいい」と気に入った様子。「フロントとテールの色あわせてないところがいい」と独特の感性で評し「候補に入れとこ」とコメントした。その後もさまざまなバイクをみるなかで、ヴィン太郎先生も「これいいっすよ」と40万8000円のカワサキ『KLX』をおすすめした。一通り見終えて、くっきー!は「これたまらん」と言っていた「『RL250』と、『W3』を買います」と宣言。「『RL250』は薄い(車幅がない)から車庫に入るもん」と購入理由を語った。その様子を見てたヴィン太郎先生も「俺も買おうかな」とポツリ。くっきー!は「大富豪みたいな買い方すなよ」とツッコんだが、「圧倒的にこれがいいな」と『KLX』を気に入り、「じゃあこれ」と、まさかの1つの動画で3台購入。くっきー!は「嫁に2台買ったって言ったらどうしよ」と少し心配した。くっきー!は購入を決めたバイクを見ながら、カスタムを想像。購入決断の決め手について、「『W3』はいつか乗りたいと思ってた。出会ってしまったよな」といい、「『トライアンフ』ってシフト右やねん。今のやつと逆。だから、そもそも右シフトの国産となると『W1』のSが右シフトでいいなと思ったけど、夏乗られへんから。だから『W3』で行こうと。そんな脳内で流れがあったよね」と理由を語った。また『RL250』は「初めて見たけど、あんなかわいいのあったら買うよね」「実家のばあちゃんが作った干し柿みたいな。干し柿をかぶりついている銀歯まみれのばあちゃんみたいな感じがして。オレンジと銀で。それで惹かれた。ばあちゃん思い出すよ。(ばあちゃんが)コフユって名前だったから、コフユ号にするよ」と理由を語った。その後、契約を行い、バイク販売店の敷地内で早速試乗。販売店スタッフは「月末くらいまでに納車できるように頑張ります」と約束し、動画を締めた。
2024年10月28日ヴァイオリニストでタレントの高嶋ちさ子(56)が27日、高級外車・アストンマーティン 銀座の公式インスタグラムに登場。圧巻の2ショットが公開された。「この度、高嶋ちさ子さん(ヴァイオリニスト)が、アストンマーティン銀座のディーラーアンバサダーに就任!」と紹介し、5枚の写真をアップ。車両本体価格約3300万円の人気SUV『DBX707』と高嶋の2ショットなどで、ラグジュアリーな雰囲気が漂っている。この投稿に「かっこよくて美しくてよく似合ってらっしゃる」「ちさ子さん同様マーティンは素敵です」「スーパーカーがとても似合う素敵な女性です」「就任おめでとうございます」「女帝のような風格!!」などの声が寄せられている。
2024年10月28日タレントの千秋が26日、53歳を迎えた。同日、インスタグラムを更新し、誕生日会での“お祝いショット”を公開。ストーリーズでは「夫とはずっと前に籍を抜いてはいるけれど、今年も家族でお祝いしてくれました。わーい」と、2016年に再婚した一般男性との離婚を公表するとともに、いい関係値が続いていることを明かした。娘(21/愛称:苺さん)からの手紙には、千秋だけでなく苺さんも涙。「不思議なくらいいいこに育っていて、周りに感謝です」とつづり、Xでは「言わなくてもちゃんと投票に行った娘。まだ一回も忘れてない。いい感じ」と直近の娘の様子についても明かした。投稿では「心と体の健康第一に、これからも楽しく生きていきます」と気持ちを新たに、「まだ行ったことのない国に行く(3カ国以上)」「YouTubeのポケビ100万人登録者運動を続ける」「注射で泣かない」など、「今年の目標10」を列挙し“公言”した。千秋は2002年、お笑いコンビのココリコ・遠藤章造(53)と結婚。03年5月に長女が誕生したが、07年12月に離婚した。16年には一般男性と再婚していた。
2024年10月28日『ねないこだれだ』や『いやだいやだ』『あーんあん』などの絵本で知られる絵本作家のせなけいこさんが28日、亡くなったことがわかった。92歳。ネットには読者からのかなしみの声が多数寄せられている。『ねないこだれだ』は、夜9時を過ぎてもなかなか寝ない子どもを“おばけの世界に連れていく”物語。独特のイラストとせりふで描かれる世界観に、多くの子どもが引き込まれた。せなさんの訃報にXでは「ハッピーエンドじゃない名作絵本ですね」「あの当時『子どもは早く寝るもの』と教えられ 幼心に、おっかなかった記憶」「病院の待合室には必ずと言っていい位にあった本 何世代ものお子達が見たのか」「ショックです…就園前の子育てサークルによく立ち寄って読み聞かせしてくださった思い出があります」とかなしみの声が続出。「自分も子どもも楽しませてもらいました」「子どもたちがお世話になりました」と感謝のコメントで溢れている。せなさんは、1931年12月3日、東京都生まれ。武井武雄氏に師事して絵を学ぶ。69年、貼り絵による独特の技法を駆使した「いやだいやだ」の4冊シリーズで絵本作家デビュー。70年『いやだいやだの絵本』(4冊セット)で第17回サンケイ児童出版文化賞を受賞。その後も、「あーんあんの絵本」シリーズ(福音館書店)、『おばけのてんぷら』『めがねうさぎ』(ポプラ社)など多数の絵本を描く。2016年に半生を振り返り語った『ねないこはわたし』(文藝春秋)を発売した。なお69年発売『ねないこだれだ』は28日現在214刷で、累計発行部数は351万5000部、69年『いやだいやだ』は152刷で152万5000部、72年『あーんあん』は121刷で132万2000部を記録している。
2024年10月28日第2子の妊娠を発表しているタレントの菊地亜美(34)が28日、自身のYouTubeチャンネルを更新。妊活の経験と、過去に2度流産したことを明かした。今まで妊活について話したことがなかったという菊地は、YouTubeに「【初語り(ハート)】~二度の流産を経て~妊娠までの道のり【妊活】」と題した動画を投稿した。動画では「自分のことを全部話しているわけじゃない。自分の中だけでとどめることはあった」としつつも、「この5年で環境も気持ちも変わった」と吐露。「今まで言いたくなかったことがスムーズに話せるようになった」と心境を語り、「今までに2回流産してるんですね」と告白。1回目は第1子妊娠前、2回目は第2子妊娠の前に流産したと明かした。また有名人の妊娠発表について、祝福の声だけでなく「ハッピーなニュース見るのつらいです」という声が上がることも触れ、「私だけじゃなくて、芸能人みなさん、全部が全部(自分のことを)言ってるわけじゃない」と説明。つらいという声を上げる人を気づかいつつも、「私はしゃべれると思ってしゃべっているから…。そういう人もいるってことも知ってほしい」と、流産を告白するに至った心境を話した。1回目の流産は、2019年12月に第1子の妊娠が発覚した前だった。同年7月に最初の妊娠がわかったが、「稽留流産」したと説明した。流産が発覚した当時、「家に友だちが7~9人集まった。妊娠してるからお酒飲めないことを伝えたんです」と振り返り。その後に夫から「今日つわりが少ない気がするから、1週間後の病院を明日にして」と頼まれたという。菊地は大丈夫だと思ったが、「いや、おかしい。俺が心配だからお願い」と説得され、妊婦検診をずらしたところ「止まってたの、心拍が。びっくりして私、病室で号泣」「毎日泣いて本当につらかったの」と状況を語った。また、稽留流産について「母親が何かしちゃったものではなく、もともと決まってるもの」と医師から説明されたことも伝え、2019年8月に稽留流産の手術をしたことを報告した。2度目の流産は「不全流産」だった。聞かされた瞬間は、その可能性を意識していたこともあり「ああ…またかと。涙も出なかった」という。仕事中への負担も考えて「もう一回手術をしました」と明かした。その後も妊活を続け、気軽な気持ちを意識して妊活を続けていたことを報告。状況を詳しく説明しつつ、「自然妊娠できる身体だから」と医師からのアドバイスも受け、自然に近いかたちでの第2子妊娠に至ったことを語った。菊地は妊娠について「安定期とは名ばかり」と断言。「安定期に入ってもこれからどうなるかわからないし、ホッとしましたとは言えないけど、こんな感じで妊娠しました」とコメントした。最後に「今まであったことをこうして話せるようになったのは、この5年のライフスタイルの変化だなと思った」「人の妊娠(発表)でダメージ受けるじゃないけど、そういう人もいる」等と話し、「自分が周りにそうしようと思ったこととして、自分の何かと周りの妊娠とかしあわせな報告って本当に別物。だから、人の幸せは本当におめでとうという気持ちで祝いたい。それは“私にして”ってことじゃなくて、自分も全部出してたことではなかったですよ、みたいな笑」と明るく語り、自身の動画も「自分の心と相談して(見るか見ないかを決めて)過ごして頂ければなと思います」と発表への心境を語った。
2024年10月28日タレントで俳優の野呂佳代(41)が28日、自身のインスタグラムを更新。姪っ子との“顔出し”2ショットを公開した。野呂は「今年も姪っ子とお誕生日会をしました 姪っ子は30日がお誕生日 運命ですw」と報告し、複数枚の写真と動画をアップ。「今年は姪っ子にディズニーフレンズ達が可愛すぎるお家プレゼントしました 喜んでくれてよかったです!」と明かし、姪っ子との“顔出し”2ショットを披露した。「私は、、、義理の妹ちゃんがbagをプレゼントしてくれました!2人で今ハマりにハマっているレスポートサック 嬉しいです ありがとう お父さんは、アンパンマンの絵をプレゼントしてくれましたw 本当にありがとうw」とちゃめっ気たっぷりに感謝し、プレゼントを写真で紹介している。この投稿に「佳代ちゃん 41歳おめでとう!」「姪っ子ちゃんも可愛いですね 素敵な一年になることを願っています」「バッグ、姪っ子ちゃん可愛い 野呂さんとっても素敵です」などの声が寄せられている。
2024年10月28日モデルの冨永章胤(あきつぐ/19)が28日までに、自身のインスタグラムを更新。母でモデル・冨永愛(42)と寄り添う親子ショットを公開した。章胤は「先日メガネをなくしてしまいまして 新しくメガネを買ってきました!さあ僕は何枚目のメガネを買ったでしょうか?」と問いかけ、さまざまなデザインのメガネを試着する写真をアップ。愛とともに店を訪れていたようで、7枚目では笑顔で寄り添う親子ショットも披露した。仲むつまじい様子にファンからは「お母さんと買いに来てるっていうのが可愛い過ぎて尊いです」「最強のアドバイザーがご一緒ですね」「素敵な親子」といった声が寄せられたほか、問いかけに対して「2かな!ほんとに大人になったね」「どれもお似合いですが、4番目かな??」などのアンサーも届けられた。
2024年10月28日ニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜深3:00)の番組イベント『ニッポン放送開局70周年記念佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)リスナー超感謝祭2024~新時代~』が27日、横浜アリーナで開催された。イベント終盤のVTRコーナーでは、佐久間氏が以前番組内で「催眠術をずっと信じていなかった。自分が人生の主人公だと思っている人が(催眠術に)かかっている。オレ、かかんない自信あるよ。シャバくないですから」と笑いを交えて豪語していた様子を紹介。これを受けて「カフが上がらなくなる」「タイトルコールができなくなる」「猫になる」「テレビプロデューサーの佐久間宣行でしたを、テレビ東京の佐久間宣行でしたと言ってしまう」という催眠をかける企画が行われた。VTRでは、佐久間氏が「なるほどね、なるほど…」とくやしながりながらも、催眠にかかってしまう様子が公開。「猫になる」のパートでは、首を横に振ったり、声を出さずに抵抗するような姿勢を見せながらも「にゃ」と口にしてしまう一幕もあった。VTR後には「いや、違うんだよ。オレは主人公でシャバいヤツじゃないんですよ。分厚い言い訳は生放送で言わせてください」と呼びかけていた。今回は3年前に東京国際フォーラムで開催された「リスナー大感謝祭」を超える「超感謝祭」。「ドリームエンタメラジオ」の旗を掲げる佐久間船長がリスナーと共に、夢とエンターテインメントの「新時代」へ向けて、今、漕ぎ出す。ゲストとして、西野亮廣(キングコング)、渡部建(アンジャッシュ)が登場した。
2024年10月28日「ミス・アース・ジャパン2017」の経歴をもち、圧巻の9頭身のボディで活躍する斎藤恭代が、28日発売の『スピリッツ』(小学館)表紙と巻頭グラビアに登場する。現在発売中の写真集『いいんだよ?』からの厳選カットと写真集未掲載カットを掲載。同写真集の撮影は灼熱の国・タイで行われ、スタイルの良さを活かした魅惑のプロポーションをいかんなく披露している。斎藤は「今回2nd写真集『いいんだよ?』の表紙は私自身で決めさせていただきました!1番インパクトがあって表情が笑顔のものがいいと思ったのでこちらに決めました!斎藤恭代を知らない方にも本屋さんで目に留めて頂けたらうれしいです!」とコメント。「今回はたくさんの発売記念お渡しイベントを開催させていただきます!福岡は私の第二の故郷と言う事で自らリクエストさせて頂きました!このような素敵な形で福岡に凱旋することができてとてもうれしいです!皆さん是非発売記念イベントでお会いしましょう!楽しみにしています!」とメッセージを寄せている。
2024年10月28日タレントの中川翔子が、自身のXを更新し、ファンの子どもたちからもらった手紙を公開した。Xでは「かわいいみんな手書きのお手紙ありがとう、全部読んでるよみんな大好き!」とファンレターを投稿。ファンレターは、子どもたちからもらったもので「しょこたんへしょこたんのために絵をかきました。お歌じょうずだね!」などと、ピカチュウやカービィのイラストも描かれている。
2024年10月28日俳優の藤原竜也が主演を務めるフジテレビ水10ドラマ『全領域異常解決室』(毎週水曜後10:00)の公式Xが28日までに更新。謎の存在、豊玉を演じる福本莉子のうっかりNGシーンを公開している。公式Xでは「食べたらOKテイクだったのに」と題し、第3話のラストシーン流れた豊玉を演じる福本がクレープをほおばる撮影シーンを公開。「いよいよ対決か」と今後につながる大切な言葉を述べたあと、クレープを食べるというシーンだったが、福本はリハと勘違いしたのか”たべるフリ”をしてにっこり。うっかりに気付いた福本「食べちゃってよかったんだー!」と悔しい表情を見せた。この投稿に対して「NGが可愛すぎる」「かわいすぎて鬼リピ中」「役抜けると愛嬌の塊で撃沈」との反響が寄せられている。
2024年10月28日俳優の桐谷健太(44)が主演を務める、ABEMAドラマシリーズ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』が、11月7日から放送される。それに先立って、桐谷が取材会に参加し、タイ撮影での裏話や見どころを語った。同シリーズは、政治、経済、芸能、裏社会のあらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”の木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌『週刊タイムズ』の記者・三島寛治(佐野玲於)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。今作は、2023年放送のカンテレ『インフォーマ』の続編となり、舞台をタイに移す。沖田臥竜氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作『INFORMAII -Hit and Away-』を原作に、同氏が監修も務める。前作に続き、企画・プロデュースは藤井道人氏が担当し、総監督はBABEL LABELの逢坂元氏が務める。「前作をやらせていただいたときから一体感があり、高揚感と幸福感を得ていたので、みんなで『またやりたいよね』という話はしていました。そして、前作を見たときに、これは続編をやろうよ。と」と桐谷が語るほど念願だった続編。決定の知らせを聞く前から「木原が東南アジアを歩いている情景が浮かんだ」そうで「夢が叶ったと感じました」と充実感あふれる笑顔を見せた。そして「世界観はそのままにスケールアップしていますし、テーマも大きくなっています」とアピール。「トゥクトゥクでカーチェイスをしたり、刑務所の中は全員エキストラなの?みたいなクオリティー。絵力の強さと重さもしっかりあります」と自信を見せた。タイでの撮影は、1ヶ月半に及んだ。撮影の日々を「毎日が“祭り”でした」と懐かし気に振り返った桐谷は「祭りって、ただ気分が高揚するだけじゃない。そこには準備もあるし、苦しさもある。いろいろなものが混ざり合っている」と撮影の大変さゆえの達成感と重ね、「現地の方も『クレイジーだね』というぐらい突き抜けたことを毎日のようにやっていました。ストーリーの面白さを大切にしながらも、守りに入らない姿勢が(インフォーマの)武器だと思っている」と充実感をにじませ、「楽しみながら撮影しました。全部がお祭りでした」と興奮気味に語った。佐野は座長・桐谷のことを「安心感があった」と絶賛していたが、桐谷自身は「前作からのメンバーにはとても支えられました」と感謝の言葉を述べた。「すごい暑さの中だったので、そこのケアは気を配るようにはしていました。あとは、屋台での会の開催ですね」とニヤリ。「飲む、飲まないにかかわらず、共にするだけで一体感が生まれます。きっかけは作れたかもしれませんが、もともと皆が同じ方向を向いて出来ていましたし、僕はごきげんで楽しくできました」と声を弾ませた。そして「さらにパワーアップしています。前作見てない方でも楽しめると思っていますし、全キャスト全スタッフが同じ方向を見てすごいエネルギーが出ていると思うので、観てスカッとしていただけたらと思います」と呼びかけた。スタイリスト:岡井雄介ヘアメイク:岩下倫之(Leinwand)
2024年10月28日歌手の岩崎宏美(65)が、自身のインスタグラムを更新し、同窓会に参加した際の写真を投稿した。インスタでは「成城学園中学藤組のクラス会を赤坂で行いました。男子は4人のみ、あとは東条先生をはじめ沢山の女子!!みんなに会えて元気を沢山いただきました。みんなありがとう」と説明。「夜には名古屋に入るので、二次会には参加できなかったけれど、嬉しい幸せな時間でした。幹事の手塚さんと前田くんありがとうございました。次は古希に集うのだそうです。みんな元気でいましょうねぇ女子、東条先生、ヨッコ、ヤエ、キーコ、チーコ、矢作さん、出口さん、海老根さん、山田さん、小川さん、紀子ちゃん、手塚さん」と友人たちに感謝した。投稿した写真は、華やかな会場で同窓会を楽しむ岩崎の姿を見ることができ、ファンは「私も先月50年ぶりに高校同窓会に参加しましたが、宏美ちゃんも若返った気持ちになったんでしょう。笑顔がさらに可憐に感じます」「同窓会って、良いですよね!一瞬にして、その時代に戻れる感じがしますもんね!」「心から嬉しそうな笑顔の写真!楽しい時間がステージのエネルギーになりますね」などと反応している。
2024年10月28日YOASOBIのボーカル・ikuraとしても活動するシンガーソングライターの幾田りら(24)が28日までに、自身のインスタグラムを更新。レアな“超ミニスカ”を着こなす美脚ショットを公開した。「10/28(月)発売『Numero TOKYO』12月号特装版の表紙が解禁になりました」と伝え、表紙と撮影カットの2枚をアップ。どちらも秋冬らしいセットアップをまとった上品なコーディネートで、珍しい超ミニスカートからは美麗な太ももをのぞかせている。レアなスタイルにファンからは「超美しい」「大人の美しさ増し増しで本当に素敵です」「メディアでは滅多にお着にならないスカート姿!ありがとうございます」「おみ足が美しすぎて」など、絶賛の声が相次いで寄せられた。
2024年10月28日日本テレビ系『沸騰ワード10』などで“伝説の家政婦”としても親しまれているタサン志麻さんが28日、自身のインスタグラムを更新。“新しい家族”ショットを公開した。志麻さんは今月16日、「新しい家族が増えました!ご縁があってボーダーコリーのミーカが、私達の家族のもとにやってきました。トムトムとナナはまだ警戒中ですが、ゆっくり慣れていってくれたらいいなと思います」と報告し、愛犬・ミーカを紹介していた。この日の投稿では「ワンちゃんの時間とネコちゃんの時間」と、わが子と夫がミーカを散歩させる“家族ショット”をはじめ、自宅でくつろぐミーカ、愛猫・トムトム、ナナたちの写真を披露。ハッシュタグでは「#ボーダーコリー #三毛猫」と紹介している。
2024年10月28日俳優・歌手の上地雄輔(45)が28日までに、自身のインスタグラムを更新。大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の共演者とのショットを公開した。柄本佑演じる藤原道長の異母兄・ 道綱を演じている上地。インスタでは「ういか、愛ちゃん、あっきー #光る君へ 3人ともメチャぁ~クチャ良いやつで、とて~も大好きな方々です」とつづり、塩野瑛久(29・一条天皇)、ファーストサマーウイカ(34・清少納言)、見上愛(24・藤原彰子)との4ショットをアップ。NHK放送センターをバックに、笑顔でピースサインをする4人の姿が写っている。この投稿にファンからは「みんな素敵な仲間」「みなさん現代の姿が、なんだか新鮮です どっちの時代の姿もみなさま素敵すぎて引き込まれます…!!」「みんなの笑顔で見てるこちらも元気になります!お疲れさま」などの声が寄せられている。
2024年10月28日モデルでタレントの森泉(42)が27日、自身のインスタグラムを更新。胸元ざっくりなミニスカワンピ×網タイツで妖艶に決めた“バニーガール”姿を披露した。うさぎ、カボチャの絵文字とともに「Party Bunny」とつづり、4枚の写真をアップ。友人たちとハロウィンパーティーを開催したようで、同じく仮装した仲間らとはじけるような笑顔を見せている。大胆な肌見せショットに、ファンからは「セクシー」「可愛い」「バニーお似合いー」「かっこいい…!!様になりすぎてます!」「楽しそう」「素敵すぎっ」など、絶賛コメントが相次いで寄せられている。
2024年10月28日俳優の桐谷健太(44)が主演を務める、ABEMAドラマシリーズ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』が、11月7日から放送される。それに先立って、桐谷と二宮和也(41)が取材会に参加し、二宮の出演経緯を語った。同シリーズは、政治、経済、芸能、裏社会のあらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”の木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌『週刊タイムズ』の記者・三島寛治(佐野玲於)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。今作は、2023年放送のカンテレ『インフォーマ』の続編となり、舞台をタイに移す。沖田臥竜氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作『INFORMAII -Hit and Away-』を原作に、同氏が監修も務める。前作に続き、企画・プロデュースは藤井道人氏が担当し、総監督はBABEL LABELの逢坂元氏が務める。今作からの出演となる二宮は、参事官という立場でありながら「闇バイト殺人事件」の捜査に入り、状況を気にかけている警察官僚・高野龍之介を演じる。桐谷と二宮は、ドラマ『流星の絆』(TBS/2008年)、映画『ラーゲリより愛を込めて』(22年)、『アナログ』(23年)と共演作が多い。そんな中、二宮が森田剛を慕っていると知った桐谷が「カンテレでおもろいドラマやるから見て」とチラシを渡したことが、二宮と前作の出会いだった。二宮は「一気に見れちゃった」と言い、自身の「X」でも絶賛するハマりっぷりを見せていた。そんな前作からの大ファンの二宮は念願の出演に「びっくりです」と驚きを隠せない様子。桐谷は「初めて自分が主演をした作品に来てくれた。本当にありがたい。ほんまありがたい」と感謝の言葉を繰り返した。取材中、何度も「ありがたい」と二宮に伝えていた桐谷だが、二宮の出演は桐谷がきっかけを作った。桐谷は「すごい熱烈なプッシュをさせていただきました。ニノ(二宮)のいろんな役を見てきていますが、冷たい炎を出せる数少ない俳優さんだと思っています」と今作にはうってつけの存在だと熱弁。「『アナログ』の舞台あいさつの時から『出てほしい』と、ずっと言ってました(笑)」と振り返り、「ニノが出てる方の未来に行けたらいいなと。忙しいからだめかもという未来もあるのか」と続編が決まる前から、二宮の出演を切望していたと語った。続編が決まると、前作の世界観にハマった二宮は出演する方向に動き出す。「タイにできれば行きたいと。いろんな案を出してもらったのですが、気付いたら『ブラックペアン』やってて」と多忙を極めた二宮。タイ行きはかなわなかったものの、両チームの理解を得て、出演を果たした。共演を振り返り、桐谷は「今までにない関係性でのぶつかり合いができたので、一緒にお芝居しているときに、夢に見た未来にいるんだって感慨深いものがありました」「今、ニノと取材を受けていることも、ほんまなんやなと」としみじみ。二宮は「総決算を一足先に見た感覚です。続編にワクワクする期待度を上げ切っても十分おつりが出てくる力強さを感じています」と前作からのファンとしても太鼓判。「やっぱり桐谷健太が座長としている現場は良かった」と喜びをかみしめ、「気概が一秒一秒に積み上がっている」と深くうなずいていた。■桐谷健太スタイリスト:岡井雄介ヘアメイク:岩下倫之(Leinwand)■二宮和也ヘアメイク:浅津陽介
2024年10月28日フリーアナウンサーの皆藤愛子が、自身のインスタグラムを更新し、1人カラオケを楽しむ動画を投稿した。インスタでは「久しぶりに!#ひとり」とマイクを片手に、ドリンクを飲む動画を公開。ノースリーブのワンピース姿で、ストローでドリンクを飲みカラオケを楽しむ皆藤の姿を見ることができる。これにファンは「いっぱい歌って楽しんできたかな?ワンピ姿めっちゃ可愛い!」「めっちゃ 神アングル」「歌っている姿もアップしてほしい」「今度は誘ってください」などと反応している。
2024年10月28日お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるABEMAのバラエティー『チャンスの時間』(毎週日曜後11:00)の27日放送では、ピン芸人・永野が以前番組内で「年下の言うことって面白くない」「年下の世界観で笑わない」と豪語したこときっかけに始まった賞レース企画「年下なのに永野を笑わせたら100万円!第3回 年下お笑い大賞」を開催した。永野より年下であることを出場資格とし、漫才・コントなど形式を問わず、ネタで永野を笑わせることができれば、永野が自腹で用意する賞金100万円を獲得できる。今回は、3回連続参戦となるピン芸人・白桃ピーチよぴぴをはじめ、お笑いコンビ・そいそ~す、ひつじねいり、キャプテンバイソン、アリオス、お笑いトリオ・モシモシといった注目の若手6組がエントリーした。三度目の正直を狙いリベンジに挑んだ白桃ピーチよぴぴのネタでは、これまでも永野をピンチに追い込んできたオリジナルソング「デメリットファイヤー」のほか、「新海誠と細田守」と題したフリップネタも披露し、身悶えしながらもなんとか最後まで見届けた永野。惜しくもリベンジ失敗に終わってしまった白桃ピーチよぴぴは、「最近の永野さんの活動を見てると、(過激なことを)言えば言うほど家で考えてきたんやなって」「テレビに迎合してる」「もっと内から出る荒いのがほしかった」と指摘。白桃ピーチよぴぴの言葉に、あぜんとしながらも「変わってきた?」と返した永野だったが、その後も止まらない白桃ピーチよぴぴの厳しい指摘に「グサグサ刺さってんだけど…。早めに4回目やらない?荒い状態で」と受け止めた。しかし、白桃ピーチよぴぴは「僕が知ってる永野さんやったら(メイン企画に)呼ばれてもなんもしゃべらん。スタジオの空気が悪くなっても関係ない」「このコーナーを名物にしたい」というのが透けて見えると、なおも反撃を続けた。永野のあまりの言われように大悟も「笑わんけど泣くぞ」と苦笑する事態となった。また、予想外な新人登場に永野がギリギリまで追い詰められる場面も。かんぼうちょうかんと、港からなる結成2年目、最年少21歳の幼なじみコンビ・アリオスが登場すると、まず“かんぼうちょうかん”という名前に反応して笑い出した千鳥は、初々しい2人の姿に「スーツリアルキッズ」「港は初めてのジェル」「初めて買ったネクタイ」と釘付けに。笑いが止まらない千鳥を振り払うような仕草をしながら険しい表情でなんとか乗り切った永野は、ネタ終了後「(千鳥)2人がずるいって」「危ねぇ、一番危なかった」と焦りをあらわに。その後、興味津々で芸名の由来などを尋ねる千鳥と、ピュアさ満開で質問に答えるアリオスのやりとりに、永野は「子どもにインタビューしてるんじゃねぇんだからさ、微笑ましいのよやりとりが」とツッコむと、「変わらないでほしいな」とアリオスにエールを送った。そのほか、ひつじねいりに「売れてないやつの方言って耳が汚れる」「故郷背負ってるヤツが一番嫌い」と悪態をつく場面や、キャプテンバイソンの高野哲郎に「周りから乗せられて平子崩れみたいになった」と理不尽発言をかますなど、50歳になって丸くなるどころかさらに厳しさが増した永野だった。
2024年10月28日俳優の桐谷健太(44)が主演を務める、ABEMAドラマシリーズ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』が、11月7日から放送される。それに先立って、「週刊タイムズ」記者・三島寛治を演じる佐野玲於(GENERATIONS、28)が取材会に参加。続編決定の喜びや、タイでの撮影を語った。同シリーズは、政治、経済、芸能、裏社会のあらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”の木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌『週刊タイムズ』の記者・三島の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。今作は、2023年放送のカンテレ『インフォーマ』の続編となり、舞台をタイに移す。沖田臥竜氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作『INFORMAII -Hit and Away-』を原作に、同氏が監修も務める。前作に続き、企画・プロデュースは藤井道人氏が担当し、総監督はBABEL LABELの逢坂元氏が務める。佐野が「続編をやると決まっていたわけではないけど、『やりたいね、やるでしょ』という自信があった」と語るように、前向きな思いがキャスト・スタッフの間にあふれていた同シリーズ。念願の続編が決まり、藤井氏からの知らせが届くと、桐谷からも電話があったそう。「『これはもう“祭り”が始まるな』『東南アジアからどのくらい帰ってこないんだろう』って、30分くらい妄想電話をしていたくらい、ワクワクしていました」と当時の興奮ぶりさながらに振り返った。タイでの撮影は、長期間かつハードなスケジュールだったが、佐野は「海外でソロツアーをするメンバーや留学するメンバーがいたりしたので」と、タイミングも絶妙。佐野は「留学先がアメリカからタイになったという感じ」と撮影に飛び込んだ。タイでの撮影については「ハプニングだらけでしたが、結果、楽しかったです(笑)」と、充実したものだったそう。「キャストの方も、スタッフさんもすてきなんです」と声を弾ませ、「ポジティブで勉強になることも多くて最高だった」と達成感あふれる笑顔を輝かせた。そんなタイでの撮影でも、桐谷のパワフルな座長ぶりは健在。「タイのキャストさんやスタッフさんも参加してくださり、仲良くなりました。健太さんが『この空気感、大事にしようぜ』と盛り上げてくださったので、ついて行こうという安心感がありました」と感謝し、「健太さんがいらっしゃらない日は、自分が先陣を切って、やっていこうという感じはありました」と刺激を受けたことを明かした。そんな空気感が功を成し、「染みついている感じがある」と、特別な役づくりをすることなく三島になれたそう。今作も視聴者と同じ目線でストーリーの世界観に導く役割を果たす三島として「今回は、よりエンターテインメント性が深まった作品になっています。キャラクターも濃く、ジェットコースターのような展開があるので、ヒヤヒヤした気持ちで楽しんでもらえたらいいと思います」と呼びかけた。スタイリスト:吉田ケイスケヘアメイク:JYUNESU(寺本剛、TAKESHI TERAMOTO)
2024年10月28日俳優・寺島しのぶ(51)が28日までに、自身のインスタグラムを更新。長男・尾上眞秀(12)が26日、東京・歌舞伎座で行われていた『錦秋十月大歌舞伎』の千秋楽を迎えたことを報告した。寺島は「寂しそう」とつづりつつ、長男との2ショットには「千秋楽おめでとう」とメッセージを添えた。眞秀は昼の部の『音菊曽我彩』に、尾上右近(32)とともに出演。曽我一万(右近)と曽我箱王(眞秀)と“曽我兄弟”で共演していた。この投稿にファンからは「男児とはいえやりきった男の顔ですね」「また新しい眞秀クンと逢えるのを楽しみにしています」「眞秀くん、今日も生き生きとエネルギッシュな箱王で素晴らしかったです」「素晴らしい成長に私まで嬉しくなりました…赤ちゃんだったのにね」などの声が寄せられている。
2024年10月28日『ねないこだれだ』や『いやだいやだ』『あーんあん』などの絵本で知られる絵本作家のせなけいこさんが28日、亡くなったことがわかった。92歳。福音館書店が28日、公式Xで発表した。同社は投稿で「絵本作家のせなけいこさんがお亡くなりになりました。92歳でした」と発表。「『ねないこだれだ』や『いやだいやだ』『あーんあん』など、独自の世界観とストーリーの作品で子どもたちを惹きつけ、多くの読者に愛されてきました。謹んでお悔やみ申し上げます」とつづった。せなさんは、1931年12月3日、東京都生まれ。武井武雄氏に師事して絵を学ぶ。69年、貼り絵による独特の技法を駆使した「いやだいやだ」の4冊シリーズで絵本作家デビュー。70年『いやだいやだの絵本』(4冊セット)で第17回サンケイ児童出版文化賞を受賞。その後も、「あーんあんの絵本」シリーズ(福音館書店)、『おばけのてんぷら』『めがねうさぎ』(ポプラ社)など多数の絵本を描く。2016年に半生を振り返り語った『ねないこはわたし』(文藝春秋)を発売した。なお69年発売『ねないこだれだ』は28日現在214刷で、累計発行部数は351万5000部、69年『いやだいやだ』は152刷で152万5000部、72年『あーんあん』は121刷で132万2000部を記録している。
2024年10月28日俳優の志田未来(31)が28日までに、自身のインスタグラムを更新。『プロ野球 SMBC日本シリーズ2024』を現地観戦したことを報告した。志田は「2024」と書き出し、横浜スタジアムで、水色の帽子姿で横浜DeNAベイスターズファンに囲まれて試合を楽しむ様子を公開した。さらには「3枚目は、7年前の日本シリーズ現地観戦のときの写真です」と続け興奮具合が伝わるブレブレショットも公開。前回も現地観戦していたことを明かした。この投稿には「勝利の女神になってください」「まさかの横浜ファンとは」「ベイスターズファンなの?」「一緒に野球観戦したら楽しそう」といった反響が寄せられている。
2024年10月28日俳優の桐谷健太(44)が主演を務める、ABEMAドラマシリーズ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』が、11月7日から放送される。それに先立って、参事官・高野龍之介を演じる二宮和也(41)が取材会に参加。初めての配信作品出演を経ての気づきや俳優としてのスタイルを語った。同シリーズは、政治、経済、芸能、裏社会のあらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”の木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌『週刊タイムズ』の記者・三島寛治(佐野玲於)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。今作は、2023年放送のカンテレ『インフォーマ』の続編となり、舞台をタイに移す。沖田臥竜氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作『INFORMAII -Hit and Away-』を原作に、同氏が監修も務める。前作に続き、企画・プロデュースは藤井道人氏が担当し、総監督はBABEL LABELの逢坂元氏が務める。今作からの出演となる二宮は、参事官という立場でありながら「闇バイト殺人事件」の捜査に入り、状況を気にかけている警察官僚・高野を演じる。前作からのファンである二宮は「続編をやるんだと(桐谷)健太くんから聞いたとき、うれしかったんです。また見られるんだと」と思わずファンの顔に。「非常に期待していたので、出る、出ないよりは、ワクワクする気持ちでした。ぜいたくな時間でした」と喜びをかみしめた。二宮は、桐谷の猛プッシュをきっかけに出演が決まった。「基本的には、面白い現場の声が聞こえたら顔を出せるように努力したいと思っていたので、変わらずやらせてもらっている形です」と、前事務所から独立した後も変わらぬ俳優業への意識を貫いている二宮。「トータルで見てめちゃくちゃ出てなくても、一緒にやってみたいなというところには積極的に行くようにさせてもらっています。ワンポイントであろうとも行けるところは行ってみたいと思っています」とグッと前のめりに。今作は、ドラマ撮影と重なっていたが「スケジュールがあるという俳優人格ではなく、あの人(桐谷)が呼んだから。人間として、こんなに『出て』と呼んでくれているんだとしたら、行った方がいいんじゃないかと」と出演の決め手を明かした。桐谷の猛プッシュという導きや、各所の協力もあり、実現した出演を経て、二宮は「夢のような時間を味わえた」と充実感あふれる笑顔に。今作でABEMA初出演となる二宮は「現場がどういうものかわかっていなかったのですが、いろんな方といっぱいあいさつさせていただいて。お姫様状態だった」とユーモアを交えつつ、「(地上波では)全ての作品がそうというわけではありませんが、時間に負ける場面が少なからずあるのですが、俳優がこう言っているから考えようよっていう揉む時間があるので、粘度が高くなっている」と配信作品ならではの利点を分析。続けて「桐谷さんが言っているから、森田剛さんが言っているからではなく、イチ俳優が疑問に思っていることに時間を割いてくれるのは、ぜいたくだなと。「ポッと出た議題に対し、気持ちがスッと落とせるところまで、時間をかけて向き合ってもらえるのは、配信コンテンツに来て思ったことでした」と新たな気づきを明かした。ヘアメイク:浅津陽介
2024年10月28日アイドルグループ・日向坂46の佐々木美玲(24)1st写真集のタイトルが『陽射しのパレード』(12月17日発売集英社)に決定し、表紙全4種が解禁された。今回の写真集のテーマは“キラキラはっぴー”。ロケ地は「ずっと行ってみたかった」というベトナム・ダナンを中心に、ホイヤンでも撮影を敢行。南国の開放的な雰囲気の中で最高の天気にも恵まれ、全力で楽しんでいる素の表情を切り取った。また、明るい笑顔がチャームポイントの佐々木からは想像がつかない、大人な表情にドキっとさせられる水着やランジェリーショットにも初挑戦。モデルとしても活躍する佐々木の魅力あふれる美ボディを披露している。“みーぱん”の魅力を切り取り、ぎゅっと詰め込んだ1冊となっている。タイトルについて佐々木は「“陽射し=キラキラと輝くもの“、“パレード=楽しくてハッピーなもの“というイメージから、まさに私がこの写真集に掲げたテーマ『キラキラはっぴー』にぴったり!!と思って、このタイトルに決めました。陽射しって黄色っぽく輝いているじゃないですか!それも、私のサイリウムカラーである黄色と同じなので、ピンときちゃいました」とコメント。また、ハート形のさくらんぼを手に持ったおちゃめな表情を切り取った通常版には「さくらんぼのハート形もかわいい写真です!初日から撮影を楽しんでましたが、これは最終日の一番最後に撮影したカットなので、特にほぐれてリラックスして撮影できました」と振り返る。ヘルシーなオーバーオール姿の@Loppi・HMV限定版には「カジュアルでラフな衣装が、普段の自分って感じのする1枚。スーパーに寄った帰り道なのですが、外国のスーパーには知らないものがたくさん売っていて楽しかったな」とし、ドキっとしてしまう大人っぽいドレスコーデ姿の楽天ブックス限定版には「プリンセスになりたいっていう要望に応えて用意していただいたドレスを着て、気分までプリンセスになっちゃいました。表情もお気に入りです」とコメント。佐々木らしい笑顔あふれる1枚となった紀伊國屋書店限定版には「一番“みーぱんっぽい”って言ってもらえる写真かな?この直前にバインミーも食べて、準備万端やるぞ!って気持ちで撮影しました」とアピールした。
2024年10月28日アイドルグループ・乃木坂46の岩本蓮加(20)1st写真集『いたずらな風』(11月19日発売竹書房)より、裏表紙4パターンと秋元康氏の帯コメントが公開された。本写真集では、赤道にほど近いマレーシアでロケを敢行。大都市・クアラルンプールをはじめ、東洋の宝石と称されるペナン島やレトロムードで人気を集める世界遺産都市・マラッカを周遊した。異国の地を旅する中で、リラックスした素顔から、カジュアルな笑顔、加入当初のあどけなさとのギャップにドキッとする20歳の女性然とした大人の顔つきまで、あらゆる表情を収録。さらに、岩本の優しい素顔がのぞける東京での撮影カットも収めている。通常版の裏表紙は、自然光がやわらかに降り注ぐベッドルームが舞台。真っ白なシーツの中でまだほんの少し眠い目をこすりながらまどろむ、起き抜けのナチュラルな表情に胸が高鳴る一枚となっている。楽天ブックス限定版は、ペナン島の公園で撮影されたリラックスムードあふれるカット。タイトなデニムスタイルで平均台に乗っているように両手を広げて堤防を歩く姿がキュートで、デートしている気分に浸れる一枚に。紀伊國屋書店限定版は、マラッカのローカルレストランの店頭で撮影されたショット。本人がワンピースに合わせて選んだ編み込みおさげのヘアスタイルでレトロなバイクにひょこっと顔を乗せたアンニュイな表情にドキドキさせられる。セブンネット限定版は、本編未収録のレアカット。東京で撮影したゲームルームでのひとコマ。“れんたん”自ら、私らしいとセレクトしたカジュアルなルームウェアでゲームコントローラーを手にした一枚。プライベートな趣味に集中する姿を満喫できる。秋元氏は「風はどこで、生まれ、どこへと吹いているのだろう。人を好きになる気持ちも同じだ。岩本蓮加への愛しさの向きに戸惑っているのは、君だけじゃない」と帯コメントを寄せた。
2024年10月28日