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ニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜深3:00)の番組イベント『ニッポン放送開局70周年記念佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)リスナー超感謝祭2024~新時代~』が27日、横浜アリーナで開催された。「旗あげゲーム」の要領で、チュロスを上げ下げしたり食べたりする「チュロ上げゲーム」では、佐久間氏と西野亮廣(キングコング)が挑戦。佐久間氏が目をバキバキにした状態で、前のめりに挑む中、渡部建(アンジャッシュ)が客席から“緊急参戦”を果たし、3人が火花を散らしていた。今回は3年前に東京国際フォーラムで開催された「リスナー大感謝祭」を超える「超感謝祭」。「ドリームエンタメラジオ」の旗を掲げる佐久間船長がリスナーと共に、夢とエンターテインメントの「新時代」へ向けて、今、漕ぎ出す。ゲストとして、西野亮廣(キングコング)、渡部建(アンジャッシュ)が登場した。
2024年10月27日ニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜深3:00)の番組イベント『ニッポン放送開局70周年記念佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)リスナー超感謝祭2024~新時代~』が27日、横浜アリーナで開催された。オープニング映像では、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の予告編さながら、佐久間氏の迫真の演技からスタート。その後、白衣姿の佐久間氏が『Dr.コトー診療所』よろしく、レンタサイクルで自転車を漕ぎ『ドクターサク診療所』との旗がはためくという映像が流れた。その後、白衣姿で自転車を漕ぎながら佐久間氏が会場に登場。「ちょっと待って、何あのVTR(笑)?」と自らツッコミを入れながら「野郎ども、盛り上がる準備はできてるか?」と力強く呼びかけた。1万2000枚の会場チケットが完売となったことについて「ありがとうございます!ちょっと信じられないですし、これラジオ界とテレビ界に衝撃が走っているんですよ。48歳のおじさんのイベントで完売するなんて、ありえない。ちょっと感動しています」と驚きを口にしていた。今回は3年前に東京国際フォーラムで開催された「リスナー大感謝祭」を超える「超感謝祭」。「ドリームエンタメラジオ」の旗を掲げる佐久間船長がリスナーと共に、夢とエンターテインメントの「新時代」へ向けて、今、漕ぎ出す。ゲストとして、西野亮廣(キングコング)、渡部建(アンジャッシュ)が登場。
2024年10月27日ニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜深3:00)の番組イベント『ニッポン放送開局70周年記念佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)リスナー超感謝祭2024~新時代~』が27日、横浜アリーナで開催された。エンディング前には、普段の放送では話せなかったトークを披露。その後、1万2000人のリスナーの前に立った佐久間氏は「いつでも心がいっぱいになってもおかしくなかったんですけど、最後に聞いていただきたい話というか、ずっと思っている話がここでできてうれしかったです。きょうのイベントもそうだと思っていて、僕はラジオがあったから皆さんと出会えたし、ラジオがあったから実は会社をやめたし、ラジオがあってラジオが好きで、テレビも好きで、面白いもの作ろうと思って。そしたら笑ってくれる人がいて、笑ってくれる人がいたらそれが相乗効果になって、僕の人生の支えになっています」と感謝の思いを伝えた。続けて「毎週、僕は皆さんからのメール、皆さんからのリアクションで、本当に大変な時期を乗り越えられました。コロナの時期に独立したのは本当につらかったんですけどそれでもこうやって立っていられるのは、ここに来て、そして配信で見てラジオで聞いてくださっている皆さんのおかげです。僕の拙いラジオ、48歳のおじさんが話しているくだらない話や、時々ペーソスある悲しい話を聞いてくださっている方がこんなにいると思うだけで、やってきた甲斐があるし、生きている甲斐があります」と熱弁。感極まった表情を浮かべつつ「そして出会いも別れもあるけれど、別れがあるっていうのは知っているから今の一つひとつを大事にできるなと思っていて。このラジオ、本当に大好きで続けたいと思ってます。でもいつかは終わるの知ってます。だから僕は、ずっといろんなものを見てきて、好きな番組が終わったり、好きなバンドが解散したり、好きなラジオが終わっていることを何回も感じたから。だから毎週毎週手を抜かずに、一生懸命やろうと思っていて、皆さんにそうやって届いたら幸せだなと思っています」と言葉に力を込めた。その上で「生きていればいろんなことがあると思うんですけど。皆さんもいいことだけじゃないと思います。人生でいうと、勝った負けたでいうと負けたことの方が多い人がほとんどだと思うんですけど、それでもこうやって会って笑って確かめられることが一番幸せで。こういう2時間3時間があるから生きていけるんだなと思っています。きょうは僕にとって生きててよかったなっていう、2時間3時間でした。本当にありがとうございました」と呼びかけていた。今回は3年前に東京国際フォーラムで開催された「リスナー大感謝祭」を超える「超感謝祭」。「ドリームエンタメラジオ」の旗を掲げる佐久間船長がリスナーと共に、夢とエンターテインメントの「新時代」へ向けて、今、漕ぎ出す。ゲストとして、西野亮廣(キングコング)、渡部建(アンジャッシュ)が登場。
2024年10月27日タレントの橋本マナミが27日、自身のインスタグラムを更新し、家族で東京競馬場を訪れ、天皇賞・秋を観戦したことを報告した。橋本は「とっても見たくて」と期待に胸を膨らませて訪れた競馬場では、広々とした芝生エリアや子どもの遊び場が充実しており、家族でリラックスした時間を過ごせた様子を伝えた。続けて、「スタート前とゴールの時の歓声はやはり鳥肌立ちます」と感激。息子も馬を間近で見られたことに大興奮し、一日中楽しんだという。娘はゴールの歓声に驚いて泣き出してしまったという微笑ましいエピソードも添えられ、多くのファンから「家族での楽しい時間にほっこりしました」といったコメントが寄せられている。
2024年10月27日お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、27日放送のTBS系『決戦!緊急W中継SMBC日本シリーズ2024×選挙の日』に生出演。自民党の小泉進次郎選対委員長との中継パートでは、政治とカネの問題について鋭く迫った。「しんぶん赤旗」で、裏金非公認候補への活動費2000万円支給が報道されたことについて太田が向けると、小泉氏は「非公認の候補、地元では実は支部長なんです。支部長であることと、非公認という制度上の違いを説明するのは難しい」と苦しい胸の内を吐露した。太田は「こういう局面においても(2000万円の支給を)誰が決めましたとか、安倍さんがやめたキックバックを誰が再開したのか、いまだに説明できない。自民党を支持している人たちは失望するんじゃないかな」と指摘。「小泉さんが総裁選に出た時に『結党以来、決着がつけられない問題を1年でつけるんだ』と言っていましたが、これでまた、政治の混乱が続きますよね。ずっと、今まで自民党の話題で政治を見てきました。話題を独占してきました。そこから、またさらに自民党がどうするかというと、小泉さんが言うくらい1年で片付けないといけない問題がまた先送りになる」と迫った。小泉氏からのコメントが聞けるかというタイミングで中継が終了。太田は「ここで覚悟して本音を話すことが実は重要なんじゃないかなと。僕の印象だと、今までの説明とそんなに変わらない」と話していた。ゲストに元通産省(現・経産省)官僚で大学院教授の岸博幸、3人の子どもを育てる一方で大学進学を果たしたタレントの小倉優子、報道番組や情報番組のコメンテーターとしても活躍しているモデルのトラウデン直美が出演する。TBSの2024年選挙特番のテーマは「変わる」。“裏金問題”“旧統一教会問題”で失墜した「政治への信頼」、国民の生活を直撃する「物価高」、待ったなしの「少子化」、その他「円安」「エネルギー問題」「災害対策」「地球温暖化」などなど・・・大きな変化と向き合っている私たち。こうした今、私たちは、国の、社会の舵取りを誰に託すのか。
2024年10月27日27日放送のTBS系『決戦!緊急W中継SMBC日本シリーズ2024×選挙の日』では、開票速報を赤荻歩アナ、南波雅俊アナが担当。2人は同局系バラエティー『ラヴィット!』でもおなじみの存在であることから、ファンの間で反響が寄せられている。SNS上では「ラヴィットコンビが速報」「ラヴィットですか?」「真面目なお仕事してる」「お2人が選挙の日出ているのすごい」などといった感想が相次いでいる。ゲストに元通産省(現・経産省)官僚で大学院教授の岸博幸、3人の子どもを育てる一方で大学進学を果たしたタレントの小倉優子、報道番組や情報番組のコメンテーターとしても活躍しているモデルのトラウデン直美が出演する。TBSの2024年選挙特番のテーマは「変わる」。“裏金問題”“旧統一教会問題”で失墜した「政治への信頼」、国民の生活を直撃する「物価高」、待ったなしの「少子化」、その他「円安」「エネルギー問題」「災害対策」「地球温暖化」などなど・・・大きな変化と向き合っている私たち。こうした今、私たちは、国の、社会の舵取りを誰に託すのか。
2024年10月27日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、双寿丸を演じる伊藤健太郎の声を紹介する。――双寿丸について双寿丸のバックボーンみたいなものが、もともと捨て子で拾われて武術で強くなっているというキャラクターなんですけど、すごくいい意味で身分の違いとかそういうものを関係なく、フラットに人と接することができる人物だなというのはすごく思っていて、悪いものは悪い、いいものはいいっていう部分だったりとか、好きな人は好き、嫌いな人は嫌いっていう。すごくそういう立場だったりとかで態度を変えたりすることもない。すごくフラットな、すてきな人物だなというのは演じていて思いましたね。――双寿丸の考え方自分が例えばできないことだったりとか、そういうことに対してどこかコンプレックスに思ってしまう人がいたりだとか、ネガティブに捉えてしまう方がたぶん多いとは思うんですけど、双寿丸ってすごくできないことはできないし、だけど自分の強みはここだってセリフにもあるんですけど、「それぞれが得意な役割を担って、力を合わせて戦えば負けることはない」っていうような考え方っていうのは、本当に僕も台本読ませていただいていて、セリフを言うときもそうですけど、すごくすてきな考え方だなっていうふうに思いましたね。――賢子について純粋無垢な女の子っていう感じですかね。すごく純粋だし、双寿丸に対して向けてくれる思いだったりとかも、賢子を見て真っ白な人だなっていうのは感じましたね。――まひろについて双寿丸に対して賢子が一緒にいるっていうことは、たぶんあの時代でいうとあまり受け入れ難いことだと思うんですけど、でもすごくまひろさんもちょっとそこは双寿丸と感覚が似ているのかもわからないですけど、身分だったりそういう部分で違いをつけずになんでもいいものはいいとして、受け入れる部分だったりとかは、すごくすてきなお母さんだなと思いましたし、だから賢子もこういうまっすぐさを持って育ったんだろうなと思いましたし、あの親子関係っていうのがすごくすてきだなと思いましたね。
2024年10月27日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、藤原賢子を演じる南沙良の声を紹介する。――藤原賢子を演じて情熱的で明るくて自分から動くタイプというか、すごくかわいらしい利発な女の子かなと思っているので、そこをすてきに表現できればなと思って頑張っています。意識していることは、やっぱり時代的にも今と違って言葉が重たい時代というか、一つひとつの言葉が大事な時代だと思うので、その意識を持ってセリフは言っていますね。あと賢子の明るさというか、かわいらしさが仕草に出ればなと思ってちょっと頑張っています。――双寿丸について双寿丸は初めて会ったときに助けてもらって、たぶんもうそこですごく惹かれていたと思うんですけど、自分とはやっぱり全然違う生き方をしてきたから、そこも含めてとても魅力的に賢子からは見えているんじゃないのかなと思います。――母・まひろについてたくさんお土産ももらうじゃないですか。でも心の奥できっと「そうじゃない」と思っていたと思うし、もっと一緒にいたかったのかなとは賢子が思っているのかなとは思うんですけど、でもきっと尊敬している部分もあると思うし、うん…。でも叔父上が亡くなってそこで母上が初めて泣くのを見て、なんかこう自分の思っていた母上とは違うのかもしれないってそこで思って、母上のそこで距離だったりとか心の距離もそうですし、見え方が違ってきたのかなとは思いますし、でもそこまで時間もたっているわけでもないし、まだ完全に親子っていう距離感ではないですけど、きっと近づこうとは思っているし、近づきたいとも思っているんじゃないかなと思います。でもなんか不思議な距離感だなと思いますね。
2024年10月27日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、藤原妍子を演じる倉沢杏菜の声を紹介する。――藤原妍子について一見すごく派手好きで浪費に走ったりとか、火遊びをしたりとか。すごく華やかなように楽しく人生を生きていそうに見えるんですけど、本人もすごく実は寂しさだったり孤独感だったり、誰かに気づいてほしいっていうすごく人間らしい感情を抱えながら、もがいて生きている人物だなというふうに思っています。それこそお父さんと三条天皇の関係を知ったうえで三条天皇が振り向いてくれないっていう。一番振り向いて欲しい人に振り向いてもらえない、それこそ満たされないっていう。他の人からしてみたら「そんなことか」って思うようなことが一個ずつ積み重なって、こういうふうに成長していったんじゃないかなと思っています。――演じるうえで意識していること抱えているものがあるけど、それを周りに悟られるわけでもなく、それをはねのけて生きようとしている強さっていうのが、そのはねのけ方が浪費だったりとか、それこそわがままに見えるところなんだろうなと思うんですけど、その妍子なりの強さっていうのは持ちながらできたらいいなと思ってやっています。――三条天皇についていろんなほかの男性にちょっかいをかけたりとかしているんですけど、妍子にとってやっぱり唯一の旦那様が三条天皇だなというふうに思っています。なんだかんだ一番振り向いてほしくて、一番「こっちを見てよ」というか…ですかね。――敦明親王について年が近いこともあるので自分のことを理解してくれるかもしれないとか、この環境から救い出してくれるかもしれないっていうような期待も込めつつ、でもちょっかいをかけることで「かわいいな」じゃないけど、振り向いてくれている存在なので、すごくおもしろい関係性だなと思っています。
2024年10月27日テレビ番組の大規模な改編が行われる秋期は、各局の力作がそろうドラマ豊作のシーズン。気シリーズの新シーズンはもちろん、王道から変化球まで、各局趣向を凝らした作品群がそろい踏み。そんななか主役級の俳優をはじめ、脇を固めるバイプレーヤー、次世代を担うフレッシュキャストなど、秋の注目ドラマの多彩なキャストが所属する芸能プロダクション29社の新人募集情報を特集した『秋ドラマ特別オーディション2024』が1日より、オーディション情報サイト「デビュー」で開催されている。この企画には、TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜 よる9:00~)リナ役の池田エライザが所属するエヴァーグリーン・エンタテイメントが参加。新人を募集している。若手の俳優、女優や専属モデルが多数所属。所属タレント一人ひとりと話し合い、それぞれの才能やキャラクターに合わせて具体的な目標やビジョンを考え、一緒に実現していくことを目指す。若手の実力派俳優や、バラエティ番組で活躍するタレント、雑誌モデルまで、各ジャンルに対応できる幅広いマネージメントを展開している。【2024秋ドラマ出演者】◆池田エライザ・TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』リナ役(10月スタート 毎週日曜 よる9:00~)そのほか、・Netflixシリーズ『地面師たち』・広告/『le coq sportif』アンバサダー、資生堂『マキアージュ』、SEIKO『LUKIA』イメージキャラクター、『シーバスリーガル』ブランドアンバサダーCM、『IG証券』、『エイブル』、『MINTIA』、『ふるさとチョイス』ほか◆岡本夏美・NHK連続テレビ小説『おむすび』田中鈴音役(毎週月~金 あさ8:00~ NHK総合ほか)そのほか、・集英社『non-no』専属モデル・EX/ABEMA『しくじり先生 俺みたいになるな!!』・ラジオ『岡本夏美の近距離ラジオ』ほか他の所属タレント/溝端淳平、岡本玲、佐野岳、小久保寿人、栗原類、吉村界人『秋ドラマ特別オーディション2024』には29社の芸能プロダクションが参加。TBS火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』主演の奈緒、ABCテレビ『年下彼氏2』出演の川津明日香が所属する「アービング」。テレビ朝日 オシドラサタデー『私たちが恋する理由』出演の佳久創が所属する「アクロスエンタテインメント」。『離婚弁護士 スパイダー ~慰謝料争奪編』『推しの子』出演の金子ノブアキ、『宙わたる教室』出演の倉持菫が所属「イトーカンパニーグループ」。TBS金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』出演の入山法子、日本テレビ企画・制作 縦型課金ショートドラマ『最期の授業―生き残った者だけが卒業―』出演の田鍋梨々花が所属する「インセント」。日本テレビ『離婚弁護士 スパイダー ~慰謝料争奪編』主演の高橋メアリージュン、NHK連続テレビ小説『おむすび』出演の山本舞香が所属する「エイジアプロモーション」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』出演の池田エライザ、NHK連続テレビ小説『おむすび』出演の岡本夏美が所属する「エヴァーグリーン・エンタテイメント」。火ドラ★イレブン『スノードロップの初恋』出演の曽田陵介、連続テレビ小説『おむすび』出演の松本怜生が所属する「MR8」。日本テレビ企画・制作 縦型課金ショートドラマ『最期の授業―生き残った者だけが卒業―』出演の星乃夢奈(ゆな)が所属する「VAZ」。映画/ドラマ『神様のサイコロ』出演の前嶋曜が所属する「オムニア」。TXドラマプレミア23『Qrosの女』出演の岡部たかしが所属する「クリオネ」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』出演の杉咲花、NTV土ドラ10『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』W主演の竜星涼が所属する「研音」。『相棒 season23』『全領域異常解決室』出演の神保悟志が所属する「ジー・ティー・ゼット」。『めんつゆひとり飯2』主演の鞘師里保、『嘘解きレトリック』出演の味方良介が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。MBSドラマフィル枠『スメルズ ライク グリーン スピリット』主演の荒木飛羽が所属する「スウィートパワー」。NHK 連続テレビ小説『おむすび』出演の佐野勇斗、カンテレ・フジテレビ系 火ドラ★イレブン『スノードロップの初恋』主演の宮世琉弥が所属する「スターダストプロモーション」。BS時代劇『おいち不思議がたり』出演の小林涼子、NHK土曜ドラマ『3000万』出演の森田想が所属する「ステッカー」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』出演の土屋太鳳、TBS火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』出演の倉悠貴が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。10月期 TBS火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』出演の岡崎紗絵が所属する「ティートライブ エンターテイメント」。EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』、WOWOW『連続ドラマWゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―』出演の井浦新、ABCドラマL『年下彼氏2』出演の石川恋が所属する「テンカラット」。CX『わたしの宝物』出演の田中圭、WOWOWO連続ドラマW-30『ハスリンボーイ』主演の間宮祥太朗が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。NHK 連続テレビ小説『おむすび』出演の平祐奈が所属する「ピーチ」。10月期NHKドラマ10『宙わたる教室』出演の小林虎之介が所属する「ピンナップスアーティスト」。CX『全領域異常解決室』出演の広瀬アリス、CX『嘘解きレトリック』W主演の鈴鹿央士が所属する「フォスター/フォスター・プラス」。Netflixシリーズ『さよならのつづき』主演の有村架純、CX『嘘解きレトリック』W主演の松本穂香が所属する「フラーム」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』、Netflixシリーズ『極悪女王』出演の斎藤工が所属する「ブルーベアハウス」。NHK 連続テレビ小説『おむすび』出演の麻生久美子、NHK 夜ドラ『未来の私にブッかまされる!?』出演の佐野弘樹が所属する「ブレス」。ドラマ&映画『推しの子』出演の戸塚純貴、ドラマ『私の町の千葉くんは。』主演の井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』、東海テレビ・フジテレビ系全国ネット・土ドラ『バントマン』出演の生田俊平が所属する「ミシェルエンターテイメント」。ドラマ&映画『推しの子』出演の柊太朗が所属するユニ・エンタテインメント。なお応募の締め切りは10月31日(郵送/当日消印有効デジタル応募/23:59分)に統一されており、1次書類審査の結果がすぐに分かる速報機能も用意されている。『次のドラマ特集の看板俳優は私!』という夢を持つ俳優志望者は、募集情報ページをチェック。
2024年10月27日お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、27日放送のTBS系『決戦!緊急W中継SMBC日本シリーズ2024×選挙の日』に生出演。3回目のTBS選挙特番担当となるが、過去には炎上騒動も巻き起こしたことから冒頭から深々と一礼して登場した。太田は「恥ずかしながら帰ってきました。とうとう、きょうという日が来てしまいました。意気込みはバッチリ。世の中不安が広まっていると思いますけど、視聴者の方々、私の顔を見た瞬間に、より不安になっている方がいるかもしれません」と笑いを交えながらトーク。同局の選挙特番のテーマに絡めて「私は変われるのか」と呼びかけた。TBSの2024年選挙特番のテーマは「変わる」。“裏金問題”“旧統一教会問題”で失墜した「政治への信頼」、国民の生活を直撃する「物価高」、待ったなしの「少子化」、その他「円安」「エネルギー問題」「災害対策」「地球温暖化」などなど・・・大きな変化と向き合っている私たち。こうした今、私たちは、国の、社会の舵取りを誰に託すのか。
2024年10月27日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第41回「揺らぎ」が、27日に放送され、フリーアナウンサーの古舘伊知郎を父に持つ、ロックバンド・THE2のメンバーで俳優の古舘佑太郎が出演した。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。古舘が演じるのは、藤原すけ子の同母弟・藤原通任。道長が病の際に、これを喜ぶ公卿の一人と噂される。――大河ドラマ初出演決定の知らせを受けてテレビ越しに観ていた『光る君へ』の世界に、自らが飛び込める日が来るとは思ってもいませんでした。知らせを聞いた時は、率直にとても嬉しかったのを今でも覚えています。今回、僕にとっては初の大河であり、ドラマ『六畳間のピアノマン』以来となる3年振りのNHK作品でもあるので、少しでも役者として成長した姿を皆さんに観てもらえたら、という気持ちでいっぱいです。――撮影現場での印象的な思い出やエピソードについて初日に衣装を着付けてもらった時は、貴族はこんなにも着込むのか!と思わずその重量感に驚きました。そして、舞台セットにて所作を習うと、自分の関節の固さにも驚きました。美しいあぐらの姿勢や、立ち上がりがとても難しかったです。この日からすぐヨガスタジオに入会して柔軟性を高める努力を始めました。クランクアップの日、あぐらからすっと立ち上がれた時は、自分の成長にこっそり感動を覚えました。――『光る君へ』の魅力について言葉遣いも、着ている服も、暮らしぶりも現代とは異なる遠い昔のお話なのに、今を生きる僕らを見ているような気持ちになりました。「人の想い」はいつの世も同じだ、とその美しくて切ない人間模様から教えてもらいました。一人の視聴者としては、シリアスな回でも個性豊かでユーモラスなキャラクターが出てきて、ふわっと光を照らしてくれるシーンが好きです。
2024年10月27日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第42回「川辺の誓い」が、11月3日に放送される。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。■第42回のあらすじ宮中で、道長(柄本佑)と三条天皇(木村達成)が覇権争い。道長は娘・妍子(倉沢杏菜)を三条天皇の中宮にするも、三条天皇は長年付き添った東宮妃・すけ子(朝倉あき)を皇后にすると宣言。そこで道長は権力を誇示するため、ある計画を立てる。しかし体調に異変が…。一方、まひろ(吉高由里子)は里帰り中に、娘の賢子(南沙良)がケガをした双寿丸(伊藤健太郎)を連れているところに出くわし…
2024年10月27日1986年の日本初演以来、世代を超えて愛され続ける、丸美屋食品ミュージカル『アニー』。2025年4月~5月、新国立劇場・中劇場にて上演される同作のアニー・孤児役オーディションの合格者発表が10月27日(日)日本テレビ番町スタジオにて行われた。アニー役には東京都出身の小学4年生(9歳)・丸山果里菜さん(まるやま・かりな)、東京都出身の小学4年生(10歳)・小野希子さん(おの・きこ)の2人が選ばれた。ミュージカル『アニー』は、1924年からアメリカで新聞連載がスタートした漫画「ザ・リトル・オーファン・アニー(小さい孤児アニー)」をもとに、1977年にブロードウェイのアルヴィン劇場(現ニール・サイモン劇場)で誕生したミュージカル。同年のトニー賞において、作品賞を はじめ7部門を受賞し、現在も世界各国で上演され続けている。日本公演は、1986年、日本テレビが主催で上演をスタートして以来、今までに全国で約196万人もの人たちに心温まる深い感動を与え続けている国民的ミュージカルとなった。「SHOGUN 将軍」でエミー賞主演女優賞を受賞したアンナ・サワイは2004年のアニー役を務めており、アニー出身者が各方面で活躍している。来年で40年目となる公演に向けて、今年も出演者オーディションを開催。主役のアニー役2名、孤児役12名の合格枠を目指し、歌、ダンス、演技などの審査を勝ち進んだ少女たちが最終審査に挑み、ついにこの日合格者が発表となった。チームバケツのアニーに選ばれたのは丸山果里菜さん。東京都出身の小学4年生。これまでにミュージカル『冒険者たち』(渚役)などの出演歴がある。チームモップのアニーは小野希子さん。東京都出身の小学4年生。丸山さんと同じくミュージカル『冒険者たち』にカリック役で出演しており、2人は共演経験があるという。アニー役の合格発表を聞いた時「とても嬉しくて、飛び跳ねちゃいました!」(丸山さん)「嬉し涙が止まらないです」(小野さん)とそれぞれに喜びを表現した二人。「どんなアニーを演じたいか」との質問には、丸山さんは「アニーは素直で元気のいい子なので、いつもの自分そのままの元気を出したいと思います!」といい、小野さんは「ずる賢くて、とても可愛いアニーになりたいです」と答え、それぞれのアニー像を教えてくれた。丸山さんは3回目、小野さんは2回目の挑戦でアニー役に合格。今回のオーディションに向けて一番頑張ったところは「アニーは元気な子なので、大人しくじゃなく、『元気』を出せるようにオーディションを受けました」(丸山さん)、「私はダンスの時の“顔”を頑張りました。うらん先生(振付の広崎うらん)に“顔!顔!”と言われたので」(小野さん)と明かしてくれた。演出を手掛ける山田和也は「稽古に入ったら、今日は見せていないいろいろな顔を見せてくれると思うんです。二人はタイプが違うアニーになる予感があるんですよね。どんなアニーになるかなって僕自身もちょっと楽しみにしてるところはあります」と期待を寄せた。そして来年40年目の公演とあり「責任重大で身が引き締まる思いですが、楽しんでできればと思っています」と語った。合格後のフォトセッションや動画撮影でも元気いっぱいなところを見せていた2人。得意なことや好きなことについて聞くと「アクロバットです。マットなしで転回という技をやることです。好きなことは友達としゃべることとダンスです」(丸山さん)「ダンスが得意で、振付のどこを見せるかを考えることが好きです。好きなことは友達と変顔をすることです!」と、アクティブで明るいアニーにぴったりな素顔をのぞかせてくれた。
2024年10月27日ロックバンド・L’Arc~en~CielのHYDEが、11月3日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』(毎週日曜後10:00)に出演。20年ぶりのトーク番組出演となり、テレビなどでは見せない素顔や、30年以上音楽界の第一線を走り続けるロックシンガーならではのライブに対するこだわりを明かす。番組では、10日後にワールドツアーを控えていたHYDEのライブリハーサルの裏側に潜入する。テレビ初公開となるリハーサルの裏側では、HYDEがライブパフォーマンスに対し、入念な確認と調整を行っていた。そこには30年にわたって第一線で活躍し続けてきたHYDEだからこそのこだわりも。「アーティストの真価を問われる」という“ライブ”に、HYDEが思うこととは。「ファンの喜びが僕の喜び」と語る絶やさないファンへの思いなど、HYDEの生き様と魅力が詰まった映像となる。L’Arc~en~Cielと同じ年にGLAYのボーカルとしてメジャーデビューしたTERUは、ともに時代を駆け抜けた戦友との思い出を語る。世間ではライバル関係とも目された2人だが、そこには音楽を通して培った友情があった。HYDEが「知らなかった」と驚いた、当時のTERUがHYDEに対し抱いていたとある感情に迫る。さらに、ロック界の後輩でHYDEと20年以上の付き合いがあるDAIGOは、HYDEがプライベートで見せたお茶目な行動を披露。2児の父であるDAIGOに対して見せた“ある気遣い”についても触れる。
2024年10月27日若手芸人の登竜門『令和6年度 NHK新人お笑い大賞』が27日、東京・イイノホールで開催され、お笑いコンビ・エバースが大賞を受賞した。結成10年未満のお笑い芸人から、東京・大阪で行われた予選を勝ち抜いた8組が本戦に出場した。Aブロック:軟水、エバース、ラビットラ、オーサカクレオパトラ、Bブロック:かが屋、ジョックロック、やました、スタミナパン(出番順)がネタを披露し、決勝はエバースとジョックロックの一騎打ちとなった。審査員を渡辺正行、大平サブロー、清水ミチコ、よゐこ濱口、YOU、ガクテンソク奥田、樅野太紀が務め、フットボールアワー、NHKの浅田春奈アナウンサーが司会を担当した。大賞を受賞し「よっしゃー!」とガッツポーズを決めたエバース。渡辺からトロフィーを受け取った町田和樹は「この前に賞をもらったのは、スイミングスクールの皆勤賞だった。あれ以来に穫れたのでうれしいです!」と喜びを爆発させていた。
2024年10月27日俳優・森田望智が自身のSNSを更新。「ドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』ついに配信されました!!よろしくお願いします」とつづり、印象がガラリと変化したショットを公開した。NHKの連続テレビ小説『虎に翼』でヒロインの幼なじみで義理の姉となる花江役での好演が記憶に新しい森田。『龍が如く』では、奪われた百億円事件の鍵を握る由美の生き別れの姉・アイコを演じる。ファンからは「また雰囲気が違う!望智ちゃん、一体どれだけの顔がある?!すごい女優さん」「花江ちゃんとは全くの別人ですやん」「かっこいい。ホント作品ごとに別人で望智さんすごい」「朝ドラとは別人…すごすぎる」「ほんとにいろんな表情ができるみさとさん、、凄いです」「今度は悪カッコいいですね!」などの声が寄せられている。
2024年10月27日テレビ番組の大規模な改編が行われる秋期は、各局の力作がそろうドラマ豊作のシーズン。気シリーズの新シーズンはもちろん、王道から変化球まで、各局趣向を凝らした作品群がそろい踏み。そんななか主役級の俳優をはじめ、脇を固めるバイプレーヤー、次世代を担うフレッシュキャストなど、秋の注目ドラマの多彩なキャストが所属する芸能プロダクション29社の新人募集情報を特集した『秋ドラマ特別オーディション2024』が1日より、オーディション情報サイト「デビュー」で開催されている。この企画には、TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜 よる9:00~)百合子役の土屋太鳳が所属するソニー・ミュージックアーティスツが参加。新人を募集している。奥田民生、PUFFY、木村カエラ、LiSA、西野カナといったアーティストをはじめ、倉科カナ、土屋太鳳、二階堂ふみ、成田凌など俳優、タレント、モデル、お笑いタレント、文化人など幅広い人材が所属。新人採用後は、本人とよく話し合い、本人の意志を大事にしながら育成。学生の場合は学業優先で、地方在住の人は地元から通わせる方針だ(所属後の交通費やレッスン費はSMAが負担。地方でレッスンを受けられる場合もある)。【2024秋ドラマ出演者】◆土屋太鳳・TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』百合子役(10月スタート 毎週日曜 よる9:00~)・映画『八犬伝』伏姫役(10月25日公開)・Netflix『今際の国のアリス』シーズン3制作決定そのほか、ドラマ/NHK総合『Shrink-精神科医ヨワイ-』ヒロイン、EX金曜ナイトドラマ『警部補ダイマジン』、CX『やんごとなき一族』主演、Netflix『今際の国のアリス』シーズン1・2映画/『赤羽骨子のボディーガード』、『帰ってきたあぶない刑事』ヒロイン、『マッチング』主演、『わたしの幸せな結婚』配信/WOWOW『アクターズ・ショート・フィルム3』監督・脚本・主演CM/タカラスタンダード、SENKA、アパマンショップ、Linyほか◆倉悠貴・TBS火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』相澤悟役(10月8日スタート 毎週火曜 よる10:00~)・ABEMAオリジナルドラマ『透明なわたしたち』高木洋介役(毎週月曜 よる11:00~)・『六人の嘘つきな大学生』(11月22日公開)そのほか、・ドラマ/ディズニープラス『七夕の国』、ディズニープラス『SHOGUN 将軍』、NTV『花咲舞が黙ってない』、NHK『わたしの一番最悪なともだち』、MBS『犬と屑』主演、TX『かしましめし』・映画/『傲慢と善良』、『赤羽骨子のボディガード』、『市子』、『コーポ・ア・コーポ』、『OUT』主演、『こいびとのみつけかた』主演、『禁じられた遊び』ほか他の所属タレント・アーティスト/足立佳奈、黒島結菜、サンボマスター、東京スカパラダイスオーケストラ、成田凌、二階堂ふみ、橋本愛、フジファブリック、森永悠希、UNISON SQUARE GARDEN(50音順)『秋ドラマ特別オーディション2024』には29社の芸能プロダクションが参加。TBS火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』主演の奈緒、ABCテレビ『年下彼氏2』出演の川津明日香が所属する「アービング」。テレビ朝日 オシドラサタデー『私たちが恋する理由』出演の佳久創が所属する「アクロスエンタテインメント」。『離婚弁護士 スパイダー ~慰謝料争奪編』『推しの子』出演の金子ノブアキ、『宙わたる教室』出演の倉持菫が所属「イトーカンパニーグループ」。TBS金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』出演の入山法子、日本テレビ企画・制作 縦型課金ショートドラマ『最期の授業―生き残った者だけが卒業―』出演の田鍋梨々花が所属する「インセント」。日本テレビ『離婚弁護士 スパイダー ~慰謝料争奪編』主演の高橋メアリージュン、NHK連続テレビ小説『おむすび』出演の山本舞香が所属する「エイジアプロモーション」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』出演の池田エライザ、NHK連続テレビ小説『おむすび』出演の岡本夏美が所属する「エヴァーグリーン・エンタテイメント」。火ドラ★イレブン『スノードロップの初恋』出演の曽田陵介、連続テレビ小説『おむすび』出演の松本怜生が所属する「MR8」。日本テレビ企画・制作 縦型課金ショートドラマ『最期の授業―生き残った者だけが卒業―』出演の星乃夢奈(ゆな)が所属する「VAZ」。映画/ドラマ『神様のサイコロ』出演の前嶋曜が所属する「オムニア」。TXドラマプレミア23『Qrosの女』出演の岡部たかしが所属する「クリオネ」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』出演の杉咲花、NTV土ドラ10『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』W主演の竜星涼が所属する「研音」。『相棒 season23』『全領域異常解決室』出演の神保悟志が所属する「ジー・ティー・ゼット」。『めんつゆひとり飯2』主演の鞘師里保、『嘘解きレトリック』出演の味方良介が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。MBSドラマフィル枠『スメルズ ライク グリーン スピリット』主演の荒木飛羽が所属する「スウィートパワー」。NHK 連続テレビ小説『おむすび』出演の佐野勇斗、カンテレ・フジテレビ系 火ドラ★イレブン『スノードロップの初恋』主演の宮世琉弥が所属する「スターダストプロモーション」。BS時代劇『おいち不思議がたり』出演の小林涼子、NHK土曜ドラマ『3000万』出演の森田想が所属する「ステッカー」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』出演の土屋太鳳、TBS火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』出演の倉悠貴が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。10月期 TBS火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』出演の岡崎紗絵が所属する「ティートライブ エンターテイメント」。EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』、WOWOW『連続ドラマWゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―』出演の井浦新、ABCドラマL『年下彼氏2』出演の石川恋が所属する「テンカラット」。CX『わたしの宝物』出演の田中圭、WOWOWO連続ドラマW-30『ハスリンボーイ』主演の間宮祥太朗が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。NHK 連続テレビ小説『おむすび』出演の平祐奈が所属する「ピーチ」。10月期NHKドラマ10『宙わたる教室』出演の小林虎之介が所属する「ピンナップスアーティスト」。CX『全領域異常解決室』出演の広瀬アリス、CX『嘘解きレトリック』W主演の鈴鹿央士が所属する「フォスター/フォスター・プラス」。Netflixシリーズ『さよならのつづき』主演の有村架純、CX『嘘解きレトリック』W主演の松本穂香が所属する「フラーム」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』、Netflixシリーズ『極悪女王』出演の斎藤工が所属する「ブルーベアハウス」。NHK 連続テレビ小説『おむすび』出演の麻生久美子、NHK 夜ドラ『未来の私にブッかまされる!?』出演の佐野弘樹が所属する「ブレス」。ドラマ&映画『推しの子』出演の戸塚純貴、ドラマ『私の町の千葉くんは。』主演の井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』、東海テレビ・フジテレビ系全国ネット・土ドラ『バントマン』出演の生田俊平が所属する「ミシェルエンターテイメント」。ドラマ&映画『推しの子』出演の柊太朗が所属するユニ・エンタテインメント。なお応募の締め切りは10月31日(郵送/当日消印有効デジタル応募/23:59分)に統一されており、1次書類審査の結果がすぐに分かる速報機能も用意されている。『次のドラマ特集の看板俳優は私!』という夢を持つ俳優志望者は、募集情報ページをチェック。
2024年10月27日アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希(24)が、“まるごと1冊乃木坂46特集”『TRIANGLE magazine 03』(29日発売/講談社)の公式Xに登場。与田のメイキングムービーが公開された。同誌は「トリプルAサイド・ビジュアルマガジン」をコンセプトに注目の3人を徹底特集。今回は、乃木坂46の与田&遠藤さくら&小川彩をそれぞれ50ページ超えの大ボリュームで撮り下ろし、全160ページのすべて使って3人を独占掲載する。与田は「解放感」をテーマに沖縄ロケを敢行し、のびのびとした自然体な姿を撮り下ろし。布団にくるまる姿をとらえたメイキングムービーにSNSでは「言葉が出ないかわいさ」「与田ちゃん超キュート」「癒されました」「何回みてもこれかわいすぎて困っちゃうな?」などの反響が寄せられた。同誌の公式X(@triangle_mg)では最新情報やオフショットが更新予定となっている。
2024年10月27日今年の日本テレビ系『24時間テレビ』の寄付金総額(6月1日から9月30日集計、最終発表は2025年6月予定)が27日、同局系『24時間テレビ47 もう1つの物語』放送内で発表された。一般募金は10億601万5397円、マラソン児童養護施設募金は5億493万6310円、総額は15億1095万1707円となった。寄付金の最終確定は、2025年6月下旬となるが、現状では第34回(2011年)の19億8641万4252円、第42回(2019年)の15億5015万8595円、第36回(2013年)の15億4522万6444円に次ぐ総額となる。今年の新たな取り組みである「マラソン児童養護施設募金」では、全国606ヶ所の児童養護施設に図書券10万円分、食事券10万円を贈呈。自転車、子ども服、スポーツ用品、パソコン、タブレット、テレビ、掃除機、サーキュレーター、空気清浄機、自動車など、アンケートをもとに全国の子どもたちのほしいものが詰まった贈呈品カタログを作成し、施設ごとにできるだけ「子どもたちがほしいもの」を届ける。なお、贈呈品は各施設の希望数と在庫数により抽選となる場合がある。「マラソン児童養護施設募金」の寄付金のうち約1億円は「24時間テレビ夢支援(仮)」として、複数年にわたって、児童養護施設の子どもたちの夢を支援するために使用する予定としている。今後、預かった寄付金の使いみちについては公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会公式ホームページにて活動報告として報告する。『24時間テレビ47』は、8月31日から9月1日にわたって東京・両国国技館をメイン会場として開催した。今年のテーマは「愛は地球を救うのか?」。上田晋也(くりぃむしちゅー)、羽鳥慎一アナウンサー、水卜麻美アナウンサーが総合司会を務めた。
2024年10月27日東海・北陸のNHKで実施している、多文化共生キャンペーン「ハロー!ネイバーズ」。これまで2年半にわたり、地域に共に暮らす外国ルーツのある人たち(おとなりさん)の素顔を伝えてきた。11月5日~8日を中心に、『多文化共生Week』としてNHK名古屋放送局のさまざまな番組で集中的に企画を放送する。特集番組『ひろがれ!お笑いピースライブ』(11月8日総合後10:30東海3県向け)では、お笑い芸人たちが言語や文化の壁を超え、日本人と外国ルーツの方たちを笑わせる。今回は、名古屋市で暮らすフィリピン、ネパール、ガンビア3つの国のコミュニティーを訪ねた芸人たちが、交流の中から、それぞれの国の文化や笑いのツボを学ぶ。そして、それを元にとっておきのネタを創作。お笑いの殿堂である「大須演芸場」に外国ルーツの方と日本人を招いて、披露する。MCを千原ジュニア、NHK名古屋アナウンサーが務め、たんぽぽ、スギちゃん、ちゃんぴおんずらが出演する。ーー名古屋・大須演芸場でのネタ披露を終えて■千原ジュニア(MC)外国文化の知らないエピソードがたくさん出てきてしかも笑える、とてもお得な番組です!知っているつもりだった国の風習でも「そうなのか」と新しい発見があり、また行きたくなりました。ぜひ楽しみにしていてください。異文化をリサーチしてネタづくりする今回の企画は、まだ知られていない情報が掘り起こされるから、芸人にとってもネタ元の取捨選択が難しいくらい。日本に住む外国ルーツの皆さんに向けたネタ披露も陽気でノリが良いお客さんだったのでとてもやりやすそうに見えました。■たんぽぽ白鳥:取材先のみなさんがフレンドリーでウエルカムで、リサーチというより友達にしてくれました。決して一体感が生まれるようなネタではなかったのに、(お披露目会で)客席の皆さんとの一体感は、うれしかったです。川村:ネタで歌う歌を先にお客さんが歌ってくれちゃって、一緒に楽しもうっていうのは初めての感覚でした。みなさんが受け入れてくれたからやりやすかったです。■スギちゃん海外の方がやさしいってのは知っていたけど、いろいろなやさしさに触れて、国によってやさしさの感じも違ってめちゃめちゃ楽しかった。より一層いろんな国が好きになったぜ。距離は離れている国なのに、日本に近い文化や食べ物があるというのは意外だった。どの国の人もいい人達がいっぱい。みんな仲間だぜ。楽しく毎日をみんなで送っていこうぜ。■ちゃんぴおんず日本一おもしろい大崎:結構新しい試みやったんで、ネタに落とし込んで伝えるといいながら笑っても欲しいし、ネタ作りしながら不安もあったりしたんですけど、やってみて関係ないですね。自分たちが面白いと思ってやったら、どの文化でもどんな人種でも、伝わっていくなって思いました。大ちゃん:勉強になりました、本当に。みんな前向きっていうか、僕たちを、一緒に盛り上げてくれるっていうこの心遣いが、なんか元気になりましたよ、こっちが。見習うことがいっぱいありました。
2024年10月27日タレントの壇蜜(43)が27日、都内で行われた『壇蜜2025カレンダー』(ハゴロモ)発売記念イベント会見に出席した。報道陣から拍手で迎えられ「拍手を…うれしいな、ありがとうございます!」と声を弾ませた。カレンダーについて「自分でもすごくびっくり。本当にうれしくて、ジーンときちゃいました。ウルッとなりました。これも支えてくれた人たちが、カレンダー待っている、出せる準備をしてくれていたおかげだなと思います。私ひとりじゃできないことだから。感謝のメッセージを言えることもうれしいです。入退院をして、その前に結婚して、所帯持って、40過ぎて、いろいろ重なった割にはちゃんとできているな、写真ってすごいなと思いました」と感慨深げに語った。普段着について「西友のジャージですから」と茶目っ気たっぷりに話しながら「物販になるための壇蜜を最高潮まで高めていただいて。きょうも南国の鳥みたいな、こんな派手なの久々だよって。スタイリストさん、メイクさんも再スタートだという意味を込めていただいてうれしかったです。七五三ではしゃいでいたことを思い出しました」と声を弾ませた。昨年の休養時についても「去年の春から秋まで(休養していた)。去年は30~40%くらい入退院していた。浦島太郎状態でびっくり。自分でもわからなくて。こういう、体がお病気して手術しましたっていう事案じゃないから、心と体の問題だから。恐怖感もあります」と率直な思いを吐露。「その中でも去年できなくて泣いていたことが、夫の清野(とおる)さんが心配することばかりで申し訳ないという気持ちは、少しずつ晴れてきた」と明かした。さらに「今年の方がいろいろあって、事務所が吹っ飛ぶ、コロナにかかる、肺炎になる、脚立から落ちて骨折、エアコンが壊れる。5大びっくりでした」と明るいトーンで話していった。壇蜜にとって3年ぶりのカレンダー発売は、今年目標として掲げていた夢の実現にもなる。イベント自体も3年ぶりとなる。今回のカレンダーでは、壇蜜の清らかさや美しさを日本の四季を感じる水彩画と共に表現。さらに、異常気象や環境問題に対するメッセージも込められ、日本の四季の素晴らしさを再認識できる一冊に仕上がっている。
2024年10月27日俳優の杉浦太陽が27日、自身のインスタグラムを更新。福島県相馬市で開催された「親子ヒラメ釣り大会」で自己記録となる91センチ、6キロのヒラメを釣り上げたことを報告した。杉浦は「やったぞ〜」と喜びの声を上げ、釣り上げた大物ヒラメの写真を披露した。同大会は「復興の今を、釣って、食べて、体感!」をテーマに、親子での釣り体験や、釣った魚の捌き方教室などを実施。食育や親子のコミュニケーションを深めるイベントとなっており、杉浦は、家族での釣りの楽しさや学びを満喫した様子を伝えた。
2024年10月27日俳優でモデルの内田理央が27日、自身のインスタグラムを更新し、秋のコーディネートを紹介するとともに、大胆な“超ミニスカ”で美太ももあらわなショットを公開した。投稿では、ブーツにミニスカートを合わせたスタイリッシュな秋コーデを紹介。さらに、「親知らず抜いてから1週間経ったので、歯医者さんで抜糸してから久々に友達とランチ」と、抜歯後の経過についても報告。「まだ少し腫れてるから早く治ってくれー!」と回復を願う心境をつづっている。コーディネートの詳細も添えられており、ファンからは「コーデ素敵!」「変わらない美脚」「理央ちゃん脚長い!」「早く腫れが引くといいね」といったコメントが寄せられている。
2024年10月27日田代まさしが27日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「私、田代まさし、みなさまにご報告しなければならないことがございます」と切り出すと「本日、10月27日を持ちまして、私、田代まさし、保護観察の期間が終わりました!」と伝えた。田代は続けて「これも、ひとえに、応援してくださったみなさま、私の周りにいる友人たち、子どもたち、そういう人たちの力があって私があると、実感しております」と感謝。「ぶっちゃけた話、最初は2年間という保護観察期間、正直な話、面倒くせぇなと思っておりました。だったら、半年間、刑務所にいればよかったなと何度思ったことでしょう」と打ち明けた。その上で「(その期間が)日を重ねていくうちに、薬物を使わない抑止力になっているということを改めて実感いたしました。私にとって、この2年間は今振り返ると、全然無駄ではない」としみじみ。「薬をやめるというのは、大変な作業・努力だということは、やっていないみなさんに伝えにくいのですが、やった本人にとっては、やめるという難しさ。何回もしくじったのは、みなさんご存知だと思います。やめられないという依存症の怖さ、身をもって体験してまいりました。これで終わりではございません」と語っていった。さらに「保護観察が終わったということで、売人の方が近寄ってくるということですが。売人の方に言っておきます、もう買いませんよ。自主的に毎月、同じように検査をした報告をしていきたい」と宣言。「鈴木雅之も全部そろった、ラッツ&スターをみなさまにお届けできるまで、私の長年の夢でございます」と言葉に力を込めていた。
2024年10月27日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)が25日にクランクアップを迎えた。およそ1年半にわたる撮影が終了し、主人公・まひろ(紫式部)役の吉高由里子、藤原道長役の柄本佑が“晩年の姿”でコメントを寄せた。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。道長の生涯を演じる柄本は、クランクアップ時は剃髪姿で「『光る君へ』チームはすてきな人たちばかりで、いつも温かく迎え入れてくれる、朗らかな現場でした。自分が出ていながら“本当に面白そうなドラマだな”と思える作品に参加できたことが本当に幸せで、あっという間でした。藤原道長の人生を1年半で過ごし、駆け足ですが、その時間を追体験できたと実感しています。スタッフ、キャスト、みんなの総意だと思いますが、紫式部役が“吉高由里子さんでよかったね”と撮影を終えたいまも感じています。ありがとうございました」と喜びと感謝の思いを伝えた。ファンからは「いよいよ終盤か…一年はあっという間ですね」「うぎゃあああああ撮了してるううううう!!!!!最終回12/15とかあと少ししかないじゃんー!!!!!」「お疲れ様でした。最後まで見届けます」「柄本佑さん、剃髪姿似合ってる」「お二人の晩年の姿、しっかりドラマでも目に焼き付けます」「ちょっとビジュアルにびっくりしたけど、それ以上の楽しみは先にとっておきます」などの声が寄せられている。
2024年10月27日元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶が、自身の31歳の誕生日である10月27日、公式「X」を更新。芸能事務所「irodori」に所属することを報告した。檜山は「この度ご縁があり、私檜山沙耶はirodori合同会社の皆様とお仕事をご一緒させていただくことになりました」と伝え「活動当初から、皆様の生活に寄り添いながら日々を楽しく過ごすお手伝いがしたいと考えていました。この気持ちが強くなったのは、晴れの日でも雨の日でも皆様の安全と毎日の幸せを願いながら、気象情報をお伝えしたウェザーニューズでの5年半の経験がとても大きいです。今までも、そしてこれからもこの想いは変わりません」とつづった。続けて「30代となり私生活でも様々な変化がありました。2024年4月からは色々な国を訪れ、見聞を広げながら新しいことにも挑戦させていただきました」と、ウェザーニュース退社後の活動を明かし「そのような中、活動当初からの想いと今後の目標に賛同してくださったirodori合同会社の皆様と共に成長していけるような活動を続けていきたいと願うようになり、一緒にお仕事をさせていただくことになりました」と記した。最後は「今まで関わってくださった皆様、そしてこれから出会う皆様に感謝しながら、同じような想いを掲げてくださる方がいらっしゃいましたら、宜しければ一緒に多彩な輪を広げていくことができれば幸甚に存じます」と伝え「引き続き応援していただけるよう一層励んで参りますので、どうぞよろしくお願いいたします」と結んでいる。
2024年10月27日2020年ミス慶應SFCグランプリ、慶應義塾大学総合政策学部4年生で学生起業家・美容家の奥原ゆきのさん(24)が、大手芸能事務所「生島企画室」と業務提携した。奥原さんは、高校時代から大手化粧品会社の商品開発に参画してマーケティングやイベントの企画・運営を学び、21歳で若者と社会・企業をつなぎ、トレンドを生み出す株式会社bieno(ビエノ)を設立。大学生を中心としたZ世代向けのブランディングや企画・プロモーションを得意とし、「めざましテレビ」や「Mr.サンデー」(フジテレビ)にも出演するなど顔出しのコメンテーターとしても活躍している。特技は5歳から始めたチアリーディング。高校では全国大会準優勝やチームキャプテンという華やかなキャリアの反面、落下し両膝を手術した経験もしているという。モットーは「人生根性!出来るまでやる!」。相手への思いやりと励ましを表す言葉で、全ての困難は乗り越えられるというメッセージである「Cheer up」の言葉を旨とし、「若い世代ならではの力を発揮できる社会の実現の応援・お手伝いを目指します。生島企画室はそんな私の夢を実現するためのパートナーだと思います」と語っている。事務所の会長をつとめる生島ヒロシ(73)は「彼女の純粋な目、底知れないパワーに脱帽です。日本を元気にするためにも、若者のヤル気と想像力が必要不可欠です。全面的にバックアップさせて頂きます!」と夢実現のための全面協力を約束している。
2024年10月27日俳優の鈴鹿央士(24)が27日、都内で行われた『鈴鹿央士 カレンダーブック2025』の発売記念会見に出席した。新作では、来年で25歳を迎える鈴鹿の「洗練された大人の男性」としての佇まいをフィーチャー。バイクや車、ギターなどの男性っぽいアイテムを交えながら、Tシャツからレザージャケット、ロングコートまでを着こなす鈴鹿に密着する。いつもの笑顔は最小限に留めて、これまでのイメージを裏切る「大人の男」としての姿を表現し、イメージがガラリと変化したオールバック姿も公開した。鈴鹿は「『メンズノンノ』の撮影でクールな表情を練習していたので、その雰囲気や要素を撮影に取り入れました」と振り返りながら「朝出かける前にチラッと見ていただいたり、気分転換していただきたいときに一瞬開いてもらえたらうれしいです」とアピールした。またひと足早く2024年の総括を求められると「プライベートでは、1ヶ月のお休みをいただきました」と明かし、「ロンドンに留学して、語学学校に通いながら1ヶ月間、生活しました。海外での刺激とか、そこで出会ったいろんな人たちと会話をした。その経験を生かして、次につなげられたら」と言葉に力を込めた。
2024年10月27日ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『キミとオオカミくんには騙されない』(毎週日曜後9:00)の最終話が、きょう27日に放送される。それに先立って、MCを務める横澤夏子、菊池風磨(timelesz)、丸山礼がコメントを寄せた。同番組は、「ABEMA」オリジナル恋愛番組ジャンルの最新作。今作は、女子高生5人と「“嘘つき”オオカミくん」が潜む“最高彼氏候補”8人の合計13人から放送がスタートした。最終回では、最終告白の様子が描かれる。最終回の収録を終えたスタジオMC陣は、最終告白のシーンについて言及。菊池は「なかには思い合うことができなかったメンバーもいましたけど、成就する、しないに限らず、誰を見ても誰もが本気だったのがすごくすてきだと思いました」とコメント。同シリーズのMCを長く務める横澤は「毎回最高傑作と言っていますが、今回も分厚い内容で最高傑作でした」と語り、丸山は「いろんな意味で予想と違い、その時々でうれしさや開いた口が塞がらないほどの驚きなどの感情になりました」と振り返った。
2024年10月27日