ORICON NEWSの記事一覧

Netflixのリアリティーショー『ボーイフレンド』で人気を集めたダイとシュンこと中井大＆中西瞬が26日、都内で行われたファッション雑誌『otona MUSE』×美容誌『＆ROSY』合同オープンイベント「オトナの美容祭」に参加。ゲストとしてデザイナーの丸山敬太氏、MCのオズワルド・伊藤俊介とトークを展開した。丸山氏が「忙しくて過酷な日々をこの番組をみて癒やされていた」「会いたかった人」としてダイ＆シュンを呼び込み。伊藤も「ここのカップルは本当に見るたびにシュンくんがなんでそうなるという瞬間があった」と番組を通じて夢中になっていたそう。番組に出たきっかけについて聞かれたダイは「僕はこの番組にでて生活が変わるか想像できていなかった。リアリティーショーが好きで男性同士のリアリティーがあったらでたいなと思っていたけどそんなチャンスがなかった。お声がけいただいて絶対出たいなって」と説明。一方、シュンは「最初は断ったんです。怪しいし…。社長から出たほうがいいと言われて出たんですけど1日目も後悔して…いい人いないなって」と飾らない人柄をのぞかせると、伊藤を「めちゃくちゃあの（番組の）まんまだな！」と驚かせた。撮影を振り返り「チューを拒まれたときは終わった、ってめっちゃ恥ずかしくてどうしようって」と裏話を明かすダイに、シュンは「その時の空気はやばかったです」と苦笑。伊藤が「シュンくんは沼ったら危険なタイプ。めちゃくちゃ気まぐれ。大変だろうな」と聞かれたダイは「僕があまり、振り回れることがない生活をしていたので振り回されたのが楽しかった」と好相性をアピールした。また、コミュニケーションの秘けつについてダイは「とにかく言葉にしてもらうことをお願いしています」と明かし、シュンは「ずっとすねたり無言になって、かまってほしいのに、逆のことをしたり。言わないと、わからないから…人間になってるのかな？」とほほ笑む。すると伊藤は「手をつなぐな、仕事中だぞ！」とツッコミ。大勢の観客を前でも“公開イチャイチャ”で和ませる。ケンカもするそうだがシュンは「どっちかが折れて寄り添う」といい、折れる割合は半分・半分だそう。「ちょっと違う場所にいって頭を冷やして『よしよし』の体制を作ることが大事。まだ頑張っている途中」と明かせば、ダイは「そうですね。多分どっちかが余裕があるんです。60・40だったり、70・30だったり。余裕があるほうが先に寄り添える。タイミングですかね」とバランスの取り方も明かしていた。

お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介が26日、都内で行われたファッション雑誌『otona MUSE』×美容誌『＆ROSY』合同オープンイベント「オトナの美容祭」（宝島社）内「THERATIS]協賛ステージにMCとして登壇。ゲストのモデル・ヨンアと髪に関する美容トークを展開した。「洗顔は固形石鹸」という伊藤は「10年近く1000円カット」「生まれてから1回もリンスを使ったことないです。言わない？リンスってトリートメントか」というほどこだわりがないそう。一方でヨンアに「直毛でセンター分けなのでほかにいい髪型ないですか」と聞くとヨンアは「前髪をおろして韓国の俳優さんヘアとか」「今はパク・ソジュンとかじゃないですか」と提案された。さらに、ヘアケアについて「まるで変わらないです。ドライヤーしないで寝ちゃったりもする」と明かすとヨンアは「良くないですね、40代、50代のためによくない」トピシャリ。伊藤が「40代、50代の僕も今の僕も文句言わない」と開き直ると「ダメだよ」とかわいくしかられていた。また「寝癖がついてなかったらそのままいくときあります」と昼も夜もほぼケアしていない伊藤にヨンアは「絶対ダメよ。なんで？絶対つけるじゃないですか。頭皮やばい…」と本気で心配。さんざんしかられた伊藤は「きょうから気をつけます」と意識を改めていた。

タレントで実業家の小嶋陽菜が26日、都内で行われたファッション雑誌『otona MUSE』×美容誌『＆ROSY』（宝島社）合同オープンイベント『オトナの美容祭』のオープニングにゲストとして登壇した。ブラックのジャケットに、大胆に足とブラックファーのミニワンピから、ブラックグレーのタイツといったその自慢の“マシュマロボディ”を引き立たせつつ、クールな印象のモノトーンコーディネートを披露した。小嶋が登場するなりファンから歓声が起きると伊藤は「その歓声の10分の1でもおれにくれなかった？」と嘆くも、小嶋が「私（伊藤のことを）だいすきで、M1も優勝予想にいれてたり」と目を輝かせると「すいません、期待に応えられなくて…」と申し訳なさげ。『otona MUSE』編集長の渡辺佳代子氏も携わった最新写真集をMCの伊藤俊介（オズワルド）に手渡し。「どこよりも早く伊藤さんにみてほしい」と小嶋に言われた伊藤は「5分ほどひとりで個室でよんでもいいですか？」「どうやって隠してるんだろう？薄めでみたら見えそう」と釘付けした。キャッチコピーは「社長、ときどきマシュマロBODY」とのことで伊藤は「マシュマロBODYは毎日でしょ」とツッコミ。そのマシュマロボディの秘けつを聞かれた「適度な運動。ストレスにならないような運動はしています。週1。写真集の前は3から4回、社長として出社の前にジムに行ったりしました。あとは家で必ず湯船に入る。入ってるときと入ってないとき、雰囲気が変わる」と力説した。そこで小嶋が「伊藤さんとかむくみやすそう」と指摘された伊藤は「毎日酒飲んでますから…美容と真逆の人間」と反省。一方で美肌を褒められると「石鹸で顔洗ってます」と告白。「石鹸って売ってます？（顔と身体）オールインワン？」と小嶋を驚かせていた。

俳優の矢作穂香（27）が26日、自身のインスタグラムを更新。TikTokドラマ『逃げるカノジョ』に主演することと、同作で初めてプロデューサーとして制作に携わったことを報告した。矢作は投稿で「ご報告」とし、「この度、TikTokドラマ『逃げるカノジョ』に主演の松雪あんず役として出演させていただきます！」と発表。「また、初めてのプロデューサーとして制作の方にも携わらせていただいております」とも明かし、「一から作品をつくることが、こんなにも大変でこんなにも楽しいなんて」と心境をつづった。作品については、「あんずが、全力で逃げてます。逃げすぎて私は筋肉痛になりました。笑」とコメント。「ドキドキ？ハラハラ？笑いありのドラマになっています！お楽しみに～」と呼び掛けた。

テレビ番組の大規模な改編が行われる秋期は、各局の力作がそろうドラマ豊作のシーズン。気シリーズの新シーズンはもちろん、王道から変化球まで、各局趣向を凝らした作品群がそろい踏み。そんななか主役級の俳優をはじめ、脇を固めるバイプレーヤー、次世代を担うフレッシュキャストなど、秋の注目ドラマの多彩なキャストが所属する芸能プロダクション29社の新人募集情報を特集した『秋ドラマ特別オーディション2024』が1日より、オーディション情報サイト「デビュー」で開催されている。この企画には、ABCドラマL『年下彼氏2』（毎週土曜 深夜0:25～）EP12「ぼくらの推し活」田所役の石川恋が所属するテンカラットが参加。新人を募集している。映画、ドラマ、CM、雑誌で幅広く活躍する多彩な顔ぶれが所属するテンカラット。少数精鋭の人材育成をしており、一人ひとりのレベル、個性に合わせて、マンツーマンに近い形でマネージメント、育成方針を決定していく。【主な所属者】◆石川恋・ABCドラマL『年下彼氏2』（10月12日スタート 毎週土曜 深夜0:25～）※EP12「ぼくらの推し活」田所役・映画『本を綴る』伊達役（10月5日公開）そのほか、・ドラマ／TBSドラマストリーム『さっちゃん、僕は。』、CX『ギークス〜警察署の変人たち〜』、フジテレビTWO×ひかりTV『喫茶店イニョン』、BSテレ東『猫カレ -少年を飼う-』主演・映画／『劇場版 アナウンサーたちの戦争』◆井浦新・EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』鳩山樹役（10月11日スタート 毎週金曜 よる11：15～）・WOWOW『連続ドラマＷゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―』アチャ役（10月6日スタート 毎週日曜 よる10：00～）・NHK 大河ドラマ『光る君へ』藤原道隆役（毎週日曜 よる8：00～ NHK総合ほか）・MIRRORLIAR FILMS Season6『カフネの祈り』（12月13日公開）・映画『スマホを落としただけなのに 〜最終章〜 ファイナル ハッキング ゲーム』兵頭彰役（11月1日公開）・映画『徒花-ADABANA-』主演・新次役（10月18日公開）そのほか、・映画／『ラストマイル』、『東京カウボーイ』主演、『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』、『ゴールデンカムイ』・ドラマ／KTV/CX『アンメット ある脳外科医の日記』、EX金曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』、CX『月とケーキ』他の所属タレント／田中麗奈、香里奈、高良健吾、中条あやみ、深川麻衣、志田彩良、窪塚愛流『秋ドラマ特別オーディション2024』には29社の芸能プロダクションが参加。TBS火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』主演の奈緒、ABCテレビ『年下彼氏2』出演の川津明日香が所属する「アービング」。テレビ朝日 オシドラサタデー『私たちが恋する理由』出演の佳久創が所属する「アクロスエンタテインメント」。『離婚弁護士 スパイダー ～慰謝料争奪編』『推しの子』出演の金子ノブアキ、『宙わたる教室』出演の倉持菫が所属「イトーカンパニーグループ」。TBS金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』出演の入山法子、日本テレビ企画・制作 縦型課金ショートドラマ『最期の授業―生き残った者だけが卒業―』出演の田鍋梨々花が所属する「インセント」。日本テレビ『離婚弁護士 スパイダー ～慰謝料争奪編』主演の高橋メアリージュン、NHK連続テレビ小説『おむすび』出演の山本舞香が所属する「エイジアプロモーション」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』出演の池田エライザ、NHK連続テレビ小説『おむすび』出演の岡本夏美が所属する「エヴァーグリーン･エンタテイメント」。火ドラ★イレブン『スノードロップの初恋』出演の曽田陵介、連続テレビ小説『おむすび』出演の松本怜生が所属する「MR8」。日本テレビ企画・制作 縦型課金ショートドラマ『最期の授業―生き残った者だけが卒業―』出演の星乃夢奈（ゆな）が所属する「VAZ」。映画／ドラマ『神様のサイコロ』出演の前嶋曜が所属する「オムニア」。TXドラマプレミア23『Qrosの女』出演の岡部たかしが所属する「クリオネ」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』出演の杉咲花、NTV土ドラ10『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』W主演の竜星涼が所属する「研音」。『相棒 season23』『全領域異常解決室』出演の神保悟志が所属する「ジー・ティー・ゼット」。『めんつゆひとり飯2』主演の鞘師里保、『嘘解きレトリック』出演の味方良介が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。MBSドラマフィル枠『スメルズ ライク グリーン スピリット』主演の荒木飛羽が所属する「スウィートパワー」。NHK 連続テレビ小説『おむすび』出演の佐野勇斗、カンテレ・フジテレビ系 火ドラ★イレブン『スノードロップの初恋』主演の宮世琉弥が所属する「スターダストプロモーション」。BS時代劇『おいち不思議がたり』出演の小林涼子、NHK土曜ドラマ『3000万』出演の森田想が所属する「ステッカー」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』出演の土屋太鳳、TBS火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』出演の倉悠貴が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。10月期 TBS火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』出演の岡崎紗絵が所属する「ティートライブ エンターテイメント」。EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』、WOWOW『連続ドラマＷゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―』出演の井浦新、ABCドラマL『年下彼氏2』出演の石川恋が所属する「テンカラット」。CX『わたしの宝物』出演の田中圭、WOWOWO連続ドラマW-30『ハスリンボーイ』主演の間宮祥太朗が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。NHK 連続テレビ小説『おむすび』出演の平祐奈が所属する「ピーチ」。10月期NHKドラマ10『宙わたる教室』出演の小林虎之介が所属する「ピンナップスアーティスト」。CX『全領域異常解決室』出演の広瀬アリス、CX『嘘解きレトリック』W主演の鈴鹿央士が所属する「フォスター／フォスター・プラス」。Netflixシリーズ『さよならのつづき』主演の有村架純、CX『嘘解きレトリック』W主演の松本穂香が所属する「フラーム」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』、Netflixシリーズ『極悪女王』出演の斎藤工が所属する「ブルーベアハウス」。NHK 連続テレビ小説『おむすび』出演の麻生久美子、NHK 夜ドラ『未来の私にブッかまされる！？』出演の佐野弘樹が所属する「ブレス」。ドラマ＆映画『推しの子』出演の戸塚純貴、ドラマ『私の町の千葉くんは。』主演の井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』、東海テレビ・フジテレビ系全国ネット・土ドラ『バントマン』出演の生田俊平が所属する「ミシェルエンターテイメント」。ドラマ＆映画『推しの子』出演の柊太朗が所属するユニ・エンタテインメント。なお応募の締め切りは10月31日（郵送／当日消印有効デジタル応募／23：59分）に統一されており、1次書類審査の結果がすぐに分かる速報機能も用意されている。『次のドラマ特集の看板俳優は私！』という夢を持つ俳優志望者は、募集情報ページをチェック。

京都丹後鉄道を運行するWILLER TRAINSはきょう26日から、サンリオの人気キャラクター「ポムポムプリン」とのコラボレーション企画「ポムポムプリンとおでかけ！わくわく丹後大冒険！」をスタートした。来年1月25日まで実施する。期間中、ポムポムプリンなどがデザインされた特別ラッピング列車が運行する。ラッピングデザインは、丹鉄沿線で秋から冬にかけて展開される美しい景色の中を、おでかけが大好きなポムポムプリンや友だちのマフィンをはじめとする「チームプリン」が楽しんでいる様子が描かれたもの。今回だけの特別なラッピング車両となっている。さらに、丹鉄の車両をイメージしたオリジナルポーチを携えたポムポムプリンたちの描き下ろしイラストを施している。内装は、今回のコラボに合わせてポムポムプリンの世界観を表現した特別なデザインで装飾。さらに、オリジナル特典付きの一日乗車券「ポムポムプリンとおでかけ！わくわくパス」やオリジナルグッズの販売、一部の関連施設でのキャラクターパネルの設置等も実施している。

俳優・歌手の川崎麻世（61、※崎＝たつさき）が26日、自身のインスタグラムを更新し、再婚相手の料理研究家・花音さんとの2ショットを披露した。川崎は、今月14日に再婚を発表すると、15日放送のバラエティ番組『踊る！さんま御殿!!』（日本テレビ系後8：00）に出演し、21歳下の花音さんを紹介した。約10日を経て、川崎はこの日「花音がお気に入りの一枚。2人の自然な姿がいいらしい」と波打ち際での2ショットを公開。淡路島の海で撮ったもので、肩寄せ合ってはしゃぎ、川崎は裸足。純白コーデ&笑顔がきらめいた。ファンからは「わー素敵な写真」「ラブラブですね」「私も幸せ気分になれます」など、祝福コメントが寄せられている。

声優・アーティストの前田佳織里が26日、都内で『前田佳織里 2nd写真集「恋のかおり」発売記念イベント前取材会』に登場した。24日に秋田書店より発売された同作は。前田の魅力の原点である“美しいルックス＋気さくで突き抜けるほど明るい性格”に焦点を当て、距離感ゼロの疑似恋愛を感じる内容を目指して撮影された。全編岡山県で撮られており、「彼女にしたい声優 No.1」と言われる前田と読者が、まるで恋愛映画の中にいるようなシチュエーションで構成されたストーリー仕立てになっている。また初の水着、ナイトウェアなど普段の活動ではなかなか見ることのできない姿も収め、より大人に成長した前田の魅力が収められた内容となっている。取材会でお気に入りカットを聞かれた前田は「渾身のカットがたくさん詰まっているのでとても悩んだのですが、黒いナイトウェアのカットがとてもお気に入りです。実は表紙候補でもあった一枚で、肩が出てて、リボンが解けているという構図は前作にないチャレンジだったかなと思います！」と自身を見せた。また、撮影場所に岡山県が選ばれた理由を聞かれると「岡山県自体が映画のロケーションによく使われているということもあり、前田佳織里×恋愛映画というコンセプトを撮るには岡山県がぴったりだと思いました。恋愛映画のような甘酸っぱい、時に切ない、キュンキュンするカットがたくさん詰まっていますので、必ず見て欲しいです」と回答。最後に「写真集の出来は？」と質問されると「１億点です！！」ときっぱり。「今作は自分がやりたい演出や構成を詰め込んだ作品で満足しています。ファンの方はもちろん、前田佳織里を知らない人にもオススメできる一冊となってます」とアピールした。

俳優の趣里が主演を務め、ジェシー（SixTONES）が共演するカンテレ・フジテレビ系“月10ドラマ”『モンスター』（毎週月曜後10：00）の第3話が、 28日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。今作は、常識にとらわれず、感情を排除して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子（趣里）が、時に法が追いついていない令和ならではのさまざまな問題と向き合い、まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう、異色のリーガル・エンターテインメント。橋部敦子氏の脚本によるオリジナルストーリーとなる。同話では、日本有数の企業である五条グループの跡取り息子・五条和彦（渋谷謙人）が、妻の亜佐美（佐津川愛美）を連れて亮子のもとに来る。夫婦は、和彦が無精子症であることから、匿名で取引した和彦と同じ東大卒の“健太”という人物から精子提供を受けて妊娠。しかし、その男の経歴は全くのでたらめで、精子提供を受けた別の女性が訴えを起こしていたという。世間はもちろん、身内にすら無精子症や精子提供の事実を知られたくない和彦は、事件が大きくなって自らの情報が出ないよう、亮子に男を弁護してもらい、穏便に示談でおさめてしてほしいと依頼する。しかし、亮子はこの案件を簡単な仕事だからと杉浦義弘（ジェシー）に一任。早速、“健太”と名乗った斉藤文哉（佐藤寛太）に会い、示談になるよう話を進めたいと持ちかける杉浦だが、斉藤は拒否。原告の長岡茉由（吉本実憂）は、斉藤が経歴を偽っていたことに気づいていたといい、その証拠こそないものの、斉藤は示談だけはしたくないと言い張る。亮子も、茉由の言動に違和感を覚えたため、城野尊（中川翼）に頼んで調べてもらうと、茉由の意外な素顔が明らかになる。和彦の身勝手な決断で中絶手術をせざるを得なくなった亜佐美。実はある理由から、おなかに宿った命をどうしても産みたいと思っていた。しかし、和彦がそれを許すはずもなく、意を決した亜佐美は、これまで隠してきた秘密を夫と亮子に打ち明ける。

タレントの武田久美子（56）が26日、自身のインスタグラムを更新。武田流のハロウィンの過ごし方を明かした。武田は「自分の中だけのハロウィン 仕様の私」とし、デコルテあらわでぴったりとしたシンプルな黒のトップスにチョーカーを合わせたコーデを披露。6枚の写真を投稿した。続けて「娘とかのYounger Peopleは今週末がカレンダーてきにもパーティーをやる週末みたいですが、私はお家をちょこっと飾っている位です」とし、「一足先にクリスマスツリーのようなスタンドライトを２つ購入したばかり」と紹介。「タイマーがあって決まった時間にライトアップしてくれて、6時間後にはまた消えてお家の中でもイルミネーションをちょっぴり楽しめます」と、ハロウィンのアイテムを紹介。「皆様、良い週末をお過ごし下さいね」と締めくくった。しっとりハロウィンを楽しむ武田の様子に「久美子さん美しい」「今日も素敵な久美子さんお色気も溢れてますねぇ」「ゴージャスーーー」「輝いてる」「いつまでも若くて美しい」など様々な声が寄せられた。

お笑いコンビ・かが屋の加賀翔が26日までに自身の公式インスタグラムを更新し、TBS系『ラヴィット！』のロケショットを公開。賀屋壮也と齊藤なぎさの顔の大きさの違いが「遠近法」と話題になっている。加賀は「#ラヴィット！かが屋の絵になる写真旅！島根・出雲編！齊藤なぎさちゃんとモグライダーさんとの写真旅！TVerで見逃し配信中ですのでぜひ！来週は島根・松江編！後半になるにつれて撮るのに慣れていく感じがいまだにあります！お楽しみに！」と呼びかけた。出雲大社の集合ショットには、かが屋・賀屋、モグライダーの芝大輔・ともしげ、齊藤が写った。賀屋の隣は齊藤で、顔の大きさが違いすぎる。ファンからは「これがあの、賀屋さんと映ると遠近法バグるってやつ?!」「顔の大きさバグってる」「錯覚？」「いくらなんでも1枚目の女の子顔小すぎない？」「なぎちゃん顔小さすぎる笑」とコメントが寄せられている。

“まるごと1冊乃木坂46特集”『TRIANGLE magazine 03』（29日発売／講談社）より、3期生・与田祐希の先行カットが公開された。同誌は「トリプルAサイド・ビジュアルマガジン」をコンセプトに注目の3人を徹底特集。今回は、乃木坂46の与田＆遠藤さくら＆小川彩をそれぞれ50ページ超えの大ボリュームで撮り下ろし、全160ページのすべて使って3人を独占掲載する。与田は「解放感」をテーマに沖縄ロケを敢行し、のびのびとした自然体な姿を撮り下ろし。今回公開されたのは、与田がソファでくつろいでいるカット。リラックス感あふれる美肌ショットとなっている。同誌の公式X（＠triangle_mg）では最新情報やオフショットが更新予定となっている。

“まるごと1冊乃木坂46特集”『TRIANGLE magazine 03』（29日発売／講談社）より、4期生・遠藤さくらの先行カットが公開された。同誌は「トリプルAサイド・ビジュアルマガジン」をコンセプトに注目の3人を徹底特集。今回は、乃木坂46の遠藤＆与田祐希＆小川彩をそれぞれ50ページ超えの大ボリュームで撮り下ろし、全160ページのすべて使って3人を独占掲載する。遠藤は「彼女感」をテーマに、同棲生活を送っているかのようなリアリティをとらえた。今回公開されたのは、遠藤がバスルームで髪を乾かしているカット。ヘルシーな雰囲気が伝わる美脚ショットとなっている。同誌の公式X（＠triangle_mg）では最新情報やオフショットが更新予定となっている。

3人組グループ・timeleszの松島聡が、あす27日放送の日本テレビ系『ザ！鉄腕！DASH!!』（毎週日曜後7：00）に出演。「グリル厄介」に初参戦し、秋の北海道で猛威をふるうオオスズメバチを捕獲するために危険エリアに潜入する。日本在来の生き物を脅かす厄介者や、人に危害を加える可能性のある厄介者を捕獲し、おいしく食べるコーナー「グリル厄介」の今回のターゲットは、秋に猛威をふるう危険生物・スズメバチ。そのなかでも最大最強のオオスズメバチは、攻撃性、毒量、顎の力、すべてにおいてスズメバチ界のトップであり、毒針に刺されると死に至ることもある。そんな最恐の厄介者が近年急増している北海道釧路市で「グリル厄介」初参戦の松島は、城島茂（TOKIO）、草間リチャード敬太（Aぇ! Group）、静岡大学加藤英明教授と合流。初めてのハチ駆除に挑む松島は、加藤教授から「刺されたらアウト。苦しみながら地獄行き」と脅され戦々恐々とする。恐怖心を取り払うため、オオスズメバチよりも一回り小さいキイロスズメバチの巣を駆除してみることに。駆除歴12年の大ベテラン・城島が見守る中、大暴れするスズメバチと初めて対峙する。松島は恐怖心と自分に打ち勝ち、無事に駆除することができるか。そして、オオスズメバチを一網打尽にすべく“チラ付け”した１匹をドローンで追跡。足を踏み入れた超危険エリアでオオスズメバチの巣を発見するが「囲まれた！ヤバいヤバいヤバい！」と絶体絶命の大ピンチに陥る。捕獲したスズメバチは、茶碗蒸しなど日本の伝統料理に大変身。新･和の達人が作る、世にも美しいオオスズメバチ料理とは。

フリーアナウンサーの宇賀なつみ（38）が26日、自身のインスタグラムを更新。ボブヘアにイメチェンした姿を公開した。宇賀は「久しぶりに、バッサリいきました！！」と報告。「今日からまた頑張ります」とコメントし、前髪あり＆肩までのボブヘアスタイルの写真3枚を添えた。この投稿にファンからは、「すげー切った」「メチャクチャ、バッサリやね」「ぱっつんヘアのなつみさんもめっちゃ可愛いですね」「似合ってる、カワイイ～」「雰囲気が、全く違っていて、別人かと思いました」など、驚きと好印象のコメントが多数寄せられた。

俳優の山本舞香（27）が26日、自身のインスタグラムを更新。「ABEMAラリージャパン応援サポーター」に就任したことを報告した。11月21日から24日までの4日間開催される自動車競技『ラリージャパン2024』がABEMAで配信される。山本は投稿でそれを告知し、上下ブラックのへそ出しショートパンツのコーデで、ラリーカーに寄りかかりクールにポーズを決めたショットを添えた。この投稿に「めちゃめちゃカッコいいやん」「似合いすぎて死ぬ」「カッコよすぎ」「黒めっちゃ似合ってる」などと反響が集まった。

俳優・アーティストののん（31）が25日、自身のブログとインスタグラムを更新。黒髪スタイルの新ショットを公開した。「黒髪」と題した内容で、絵文字を交えながら「黒髪に染めたよ そして マッシュルームカット」とニューヘアスタイルを報告するとともに、自身が監修した「こけしTシャツ」を着た姿も公開した。この投稿にファンからは「素敵」「めちゃくちゃいい！」「よく似合ってる」「マッシュルームのんさま可愛い」「その髪型似合うのは、リンゴスターとコレクターズの加藤さんとのんちゃんさんだけ」「ウレシイ！いつもの、のんだぁ…！」などの声が多く寄せられている。

お笑いコンビ・シティホテル3号室（亮太、押田）が、きょう27日放送のカンテレ『マルコポロリ！』（毎週日曜後1：59※関西ローカル）に出演する。『キングオブコント2024』（TBS系）のファイナリストであるや団、隣人と共に激闘の裏側を語る。昨年「マルコポロリ-1グランプリ」で優勝した“次世代のポロリスター”シティホテル3号室は初の『キングオブコント』で5位と大健闘。決勝前に、タイタン所属の先輩・ウエストランドの井口浩之から受けた「お前らなんか売れない」というダメ出しに見せかけた、不器用すぎるエールを明かす。さらに事務所の大先輩・爆笑問題からも、決勝を前に激励があったのだが…。最下位に終わった隣人（中村遊直、橋本市民球場）にMCの東野幸治は「俺の中では1位やった」と賞賛するが、中村は打ち上げで酒が一滴を飲めないほど意気消沈し、橋本がXに不満を投稿するなどやさぐれていることを告白する。4位だったや団（ロングサイズ伊藤、本間キッド、中嶋享）は、東野との関係への悩みを吐露する。また、や団が『マルコポロリ』で披露した“ラーメンバスケ”もバージョンアップ。さらに、ほんこん＆月亭方正を巻き込んだとっておきの新作を披露する。東野からファイナル用のネタを「やってよ」という無茶ぶりにしぶる3組は、捨てネタを披露する“捨てネタ-1 グランプリ”を突如開催。爆笑の嵐を巻き起こす。Tver、カンテレドーガで見逃し配信あり。

タレントの松本明子が、きょう26日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』（毎週土曜後9：00）に出演。アイドルとして活動をスタートし、紆余曲折ありバラエティー活躍する松本の愛車遍歴を振り返る。松本の現在の愛車は、2011年から3台乗り続けているトヨタ『プリウスα』。プリウスの低燃費、環境性能、先進性を受け継ぎつつ、広い室内空間を持つハイブリッド専用モデルだ。松本は、『セルシオのガソリン代が高い…ハイオクだし、燃費のいいものを』と乗り換えの理由を告白。また同車は「荷物が乗るんですよ」と絶賛し、香川の実家じまいにも大変役に立ったという。おぎやはぎは、その時のエピソードを聞き、驚く。現在の愛車ということで、荷室には荷物が大量に積まれており、矢作兼は「あれだけはやめてほしい。おばさんの…」と”あるもの”を発見するが、松本は「これだけは外せない」と降ろす気はなさそう。さらに、“物販”のグッズのなかから、”あるもの”を出演者にプレゼントするが、おぎやはぎは「いやだなー」「これははけないでしょう」と酷評する。現在8年で13万キロ乗ったという同車だが、21年に生産中止になったため、次の車をどうするか考えているという。番組では、そんな松本が気になっている車も登場する。

スーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』（毎週日曜 前9：30、テレビ朝日系）バクアゲ35「碧き王者」が27日に放送される。ブンブン（声：松本梨香）は、なぜ昔ハシリヤンだったのか？その理由をブンブンが仲間たちに話している間に、ディスレースは最悪の作戦に出た…！ブンブンジャーは、新たな力“ブンブンジャーロボチャンピオン”で、ついにディスレースと決着をつける！

令和仮面ライダーシリーズ第6弾『仮面ライダーガヴ』（毎週日曜 前9：00、テレビ朝日系）第9話「トリック オア ダンス！」が27日に放送される。ショウマ（知念英和）はハロウィンの扮装をする子どもたちにまぎれてお菓子をゲット。すぐには溶けないぐるぐるキャンディを初めて口にして大感激、新たなゴチゾウも次々に誕生する。一方、絆斗（日野友輔）は、怪物の噂話をするきらり（太田結乃）らに接近。アイドルを目指すきらりが通うダンススクールへ手がかりを求めて見学に行く。すると、きらりの友人リカ（諏訪結衣）の後をつける不審な男を目撃して…！

7人組グループ・なにわ男子の大西流星が26日までにグループの公式インスタグラムを更新。ハロウィンにちなんで人気アニメ・漫画『鬼滅の刃』のキャラクター・我妻善逸のコスプレを披露して反響を集めている。同アカウントでは『なにわHALLOWEEN2024』としてなにわ男子のメンバーが日替わりでハロウィンの衣装を披露。昨日は高橋恭平はSWATのコスプレをアップし、こちらも話題を呼んでいた。投稿ではキュートなポーズやカッコよく刀を手にしたポーズなど「大西流星× #我妻善逸 （鬼滅の刃）」として4枚の写真をアップ。メイク上手・コスメ好きでしられる大西だが「こんな派手なカラコンははじめましてすぎて緊張しました」と感想を述べ、「善逸さんのようなギャップのある人間になりたいです」と憧れを語った。コメント欄では「りゅちぇめっちゃ似合ってて可愛い」「アニメから抜け出して来たのかと思っちゃいました」「実写化が過ぎてる」「顔が二次元」「激カワすぎる」と歓喜するファンの声が相次いでいる。

タレントの足立梨花が26日、東京・有楽町のSusHi Tech Squareで行われた『TOKYO FORWARD TOKYO2020 レガシー展』トークショーに、2024年全豪オープンデフテニス部門で日本人初シングルス優勝の菰方里菜、車いすテニス／パリ2024大会出場の眞田卓と一緒に参加した。SusHi Tech Squareでは、10月12日から展示内容を一部入替え、『TOKYO FORWARD TOKYO2020レガシー展』を再開。特別企画としてアスリートや著名人を迎えたトークショーを開催している。今回はデフリンピックを1年前に控えてデフテニスの魅力を発信した。デフリンピックとは、デフ＋オリンピックのことで、デフ（Deaf）とは、英語で「耳がきこえない」という意味。デフリンピックは、4年毎に開催されるデフアスリートを対象とした国際総合スポーツ競技大会となる。今回はデフアスリートを迎え、『東京2025デフリンピック』（開催期間は、2025年11月15日～26日）を1年後に控えた中でのトークショーとなった。菰方は「昼ぐらいに来たんですけど、展示内容も見させてもらった。東京オリンピックを実際に自分の目で見ることができなかった。メダルも見ることができて、いい経験になったと思います。トークイベントでは、少しでも多くの人にデフテニスを知ってもらえるように、私なりにいろいろお話させてもらった。デフリンピックを実際に見たことがない人が多かった。来年東京で開催されるので、1年前にこうやって皆さんの前でトークイベントができたのは、すごくいい宣伝にもなったかなって思います」とアピール。眞田も「きょう初めてデフテニスに触れてみて、たくさんの気づき、発見がありました。障がいについての理解が自分の中でも深まったなと思いました。来年のデフリンピック東京大会で、日本がデフの競技に触れることによって、より障がいの理解が深まるんじゃないかなと思います。実際、私が東京パラリンピックを経験して、無観客でしたけど、その前にたくさんのイベントだったり、理解促進に対してのイベントをやって、障がいに対しての理解が深まりました。よりダイバーシティの機運を醸成したんじゃないかと思います。来年のデフリンピックでは理解して、そこから継続してより良い社会を作っていくという風土になってほしい」と期待した。足立は「もともと私はソフトテニスをやっていたので、どういうものかは分かってはいるんですけれども、やっぱりデフテニス、車いすテニス、それぞれで違う点が多くて本当に面白いと思いました。たぶん見ていてもすごさは伝わると思うんですけど、改めてやってらっしゃる方からの言葉を聞くことによって、その競技への理解も深まりましたし、こういうところを見ればいいんだなというポイントを聞けた気がして、すごく楽しかったです」と笑顔。「デフリンピック100年という記念すべき大会が東京で開催される。もっとたくさん皆さんが知っててもいいことだと思います。東京オリンピック、パラリンピックがあれだけ盛り上がったように、東京で行われることがすごいんだ、これは盛り上がっていかなきゃいけないんだ、もっともっと見たいと思ってもらえるように、たくさんの方に知ってもらいたい。もはや知ってもらう段階じゃないかもしれないんですけど、でも一緒になって盛り上がっていく1年を作れたらいいなと改めて聞きながら思いました」と発信した。ボーカル＆手話パフォーマー「HANDSIGN」のTATSUを夫に持つ。いつデフリンピックを知ったのか問われると、足立は「2017年のHANDSIGNさんのMVの撮影をした時の手話指導をしてくださった方がデフリンピックの方だった。その時に、こういうこともやってるんだよ、という紹介も受けましたし、その年に、まだ夫でもなく、付き合ってもいない段階なんですけど、HANDSIGNがデフリンピックの公式の応援ソングを歌っていたので、こんなのがあるんだっていうのは知ってはいました」と振り返る。ただ、海外での大会や報道の少なさもあって「やっぱり見る機会は実際にあんまりなかった」と口にすると「もうちょっと触れる機会があれば、もっともっと見る機会って実はあったのかなって思うところがある」とぽつり。来年には東京で開催されるため「生で見たいです。2017年から温めてきたデフリンピックへの思いを、来年に弾け出せれば」と意気込む。TATSUと見に行く約束をしたのか重ねられると「まだしてないんですけど」としながらも「（自転車競技の）早瀬さんご夫婦（早瀬憲太郎と早瀬久美）はお2人とも自転車競技でデフリンピックも出られている。交流もあったので、交流が実際にある方の試合を、やっぱり見てみたいなって思ってます。今回、菰方選手ともお会いして、三重県で一緒なのも知れて、より一層親近感というか、近くに行けた気がしたので、来年のデフリンピックは、デフテニスを見てみたいと思いました」とワクワクした表情で語っていた。

毎年恒例の時が迫ってきた。26日、横浜アリーナで『ニッポン放送開局70周年記念ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭』が行われる。今回も豪華ゲストが出演を果たすが、ORICON NEWSでは、出演アーティストが『ナインティナインのオールナイトニッポン』にゲスト出演した際の密着取材を改めて振り返ってみたい。久保史緒里は、8月29日深夜放送回に出演。昨年春、岡村隆史が自宅ベランダで育てていたシソの話をきっかけに交流が生まれ、昨年8月には『ナイナイANN』に久保が初登場。岡村が大将となってニッポン放送局内に開店させた「天ぷら おかむら」の一番客として久保に「シソコース」を振る舞ったが、「シソの天ぷら」しか出てこないメニューで久保を困惑させ、早々と店じまいをする結果に。その後も両番組でことあるごとに交流が続き、久保がこどもの頃『ナイナイのお見合い大作戦！』(TBS)が大好きだったというエピソードも飛び出す中、今年自宅ベランダでシソの他にパクチーを育てた岡村は、久保に「パクチーパーティー」を提案。久保も「めちゃくちゃ行きたい」とコメントで反応し、今年もゲスト出演が実現することになった。いざ、実食の時を迎え、矢部と久保が店主の岡村が待ち受ける店へ。想像以上の“パクチー三昧”に、久保も「ちょっと待った！」とツッコミを入れながらも、見事に食べきった。閉店後、矢部が「もう行かないですよ！」とツッコミを入れるも、岡村は「次、何植えたらいいですか？」と前向きに語っていた。閉店間際、店主の岡村から「よかったら、どうぞ！」とパクチー餃子のプレゼントを受けたことから、ORICON NEWSでは食レポも敢行。きれいな焼色がついた餃子をよくよく見ると、パクチーの緑が主張している。まずは何もつけず、そのままで食べてみる。一口かじると、餃子の中身は当然“パクチーのみ”。口に運ぶと、途端にパクチーの香りが鼻へと広がっていき、これが岡村宅ですくすくと育ってきたのだと、ひしひしと感じながら、次は“パクチーソース”をつけた。ソースとパクチーの相性がよく、パクチー餃子に新たなスパイスが加わった。気づけば、またひとつと箸が進み、気づけば残り1個になっていた。パクチーは「一旦よけて、パクチー好きな人にあげる」と語っていた久保にとっては、逃げ場のない「パクチー」100％の餃子で、矢部浩之が「よく食べた！」と賛辞を送った理由もよくわかる。はてさて、来年は一体何の店が開かれるのか…ドキドキとワクワクを感じつつ、最後のパクチー餃子を食べ終えた。同歌謡祭は、ナインティナインのふたりがそろい立つアリーナイベントとしては今年で通算4回目。今回も、ナインティナインの“ふたり”だからこそ開催できる特別なイベントとして、番組ゆかりの歌とトークを中心に、番組で話題のゲストが多数登場する予定となっている。前回に引き続き、土曜日の開催となり、全国に多くの番組リスナーを抱える同番組だけに、全国津々浦々の番組リスナーが横浜アリーナに集う形となった。

毎年恒例の時が迫ってきた。26日、横浜アリーナで『ニッポン放送開局70周年記念ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭』が行われる。今回も豪華ゲストが出演を果たすが、ORICON NEWSでは、出演アーティストが『ナインティナインのオールナイトニッポン』にゲスト出演した際の密着取材を改めて振り返ってみたい。あのは、4月18日深夜放送回に登場。『あののオールナイトニッポン0（ZERO）』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していたが、この日の放送で「オリジナルで『ぐるナイ』っていうので描いていました。4コマとかけっこう描いた（笑）。ヒーローものとかも描きましたし。小島よしおさんのお母さんの口の中に、2人が入っていって助ける」と回顧。ナイナイのリクエストを受けて、公開でナイナイの“似顔絵”も描いた。「『あの』マンガがすごい！～今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます！～」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに届けていくという企画だったが、岡村隆史が、あのに勧めたのはまさかの『推しの子』だった。しばらくは岡村の熱弁を聞いていたあのだったが「知ってるー！実写出ます！」と“告白”。それでも、岡村の思いは止まらず、YOASOBIバージョンと、『ナイナイANN』歌謡祭で自身が歌ったバージョンの「アイドル」を聞きながら「ここに全部入っている」と熱い思いを語っていた。矢部浩之が紹介したのは『名探偵コナン』。矢部は「実はコナンは…あーネタバレになっちゃうか。言うたらアカンか。子どもじゃないのよ」と意を決して明かすと、岡村も「おかしいなと思ってんねん」と乗っかり、矢部も「名探偵やな（笑）！」と合いの手。あのがたまらず「みんな知ってます（笑）」とツッコミを入れ、その後もナイナイの“迷探偵”ぶりと、あののキレキレツッコミを楽しめる時間となっていた。岡村が紹介した2冊目は『マッシュル-MASHLE-』。「出てくるキャラクターたちが、めちゃくちゃ立ってるねん」と魅力を語っていくと、あのも「ちょっと知らなかったから、興味が湧きました」と興味を示した。さらに、岡村はテレビアニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期『マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編』の主題歌となっているCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」の魅力にも触れ「これだけ（速いスピードで）歌っていても、全部聞き取れるねん。オール巨人さんと一緒。ちょっと練習してみたけど、R-指定さんみたいにできへん」と明かしていた。同歌謡祭は、ナインティナインのふたりがそろい立つアリーナイベントとしては今年で通算4回目。今回も、ナインティナインの“ふたり”だからこそ開催できる特別なイベントとして、番組ゆかりの歌とトークを中心に、番組で話題のゲストが多数登場する予定となっている。前回に引き続き、土曜日の開催となり、全国に多くの番組リスナーを抱える同番組だけに、全国津々浦々の番組リスナーが横浜アリーナに集う形となった。

お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱（56）が25日、アメーバオフィシャルブログを更新。妻・西野未姫との間に生まれた娘の“カープ女子”姿を顔出しで披露した。西野が17日に第1子となる長女を出産。山本はこの日「ドラフト明けまして」と題してブログを更新、「昨日のドラフトにはまた沢山の物語がありましたね こちらもまた新たな誕生の報告です」と切り出し、「にこちゃんがカープ女子になりました 2025はスタジアムデビューかな」とつづり、広島カープのベビー服、ベビーキャップ、靴下を着たキュートな娘の姿を公開した。大の広島カープファンの山本もカープのユニホームを着用し、娘を抱っこした2ショットとともに「いやいや親子で似合ってますなぁ」と満足げ。「未姫さんも着たらといいましたが作業してました そのうちカープユニのスリーショットお見せできることをお待ちください」と期待をもたせた。最後は「こちらはアタシの誕生した時のやーつ覚えてないんだよなぁ」といい、“昭和43年2月23年生 体重2330g”と書かれた自身の生まれた時の写真を添え、ブログを締めくくった。この投稿に、ファンから「カープ女子いいですね」「カープのベビー服、めっちゃ似合ってます」「家族3人でカープ戦に行くのが待ち遠しい」「早速カープに包まれてにこりちゃんとっても可愛い」「最最最最最……最年少カープ女子ニコちゃん」「やまさんに似てますね」などの声が寄せられている。

タレントの熊田曜子（42）が26日、自身のインスタグラムを更新し、ポールダンサーとしてステージに挑んだ姿を披露した。きらめくコスチュームを大胆にまとい、ポールを使って妖艶なポーズを決める姿を、スライドショー形式で公開。鍛え上げられた手足や6パッドに割れた腹筋、引き締まったヒップなどが、あらわになった。熊田は「夏に行われたイベント『Play with the Earth Aerial Festiva Vol.3 ～Passion～』 siaの『chandelier』に合わせて自分で振り付けをして200人のお客様の前で踊らせて頂いたの」と説明。「ポールダンサーとして呼んで頂けて嬉しかった」と先生に感謝をつづった。ファンから「美しいポールダンスNiceですね～」「鍛え上げられた素晴らしい身体美しいです」「カラダもバキバキでカッコいぃ」など、反響を集めている。

俳優の真野恵里菜（33）が26日、自身のインスタグラムを更新。第1子出産後の近況などをつづった。真野は「久しぶりの投稿だー！みなさん元気にしてますか？？」と自身の自撮りショットを添えてコメント。7月に出産しその後の育児について「あー。うー。と声を出してお話してくれたり あやしていると声を出して笑ってくれたりおもちゃを握るようになったりと成長していく姿を日々見ることができて楽しさだけでなく嬉しさを感じる瞬間が増えました」などと報告。「母として私も日々成長させられてます！」とつづった。また、産後初の仕事についても触れ、久々のスタッフとの対面に喜び。「テレビ収録は4月以来の半年ぶりだったので始まる前はドキドキでだいぶ緊張したけど賑やかでとっても楽しい収録でした！」と振り返った。この投稿に「相変わらずカヮィィ」「元気そうでなにより！」「テレビ出演楽しみ」など、真野の活動を期待する声が多数寄せられた。

アイドルグループ・乃木坂46の小川彩（17）が、“まるごと1冊乃木坂46特集”『TRIANGLE magazine 03』（10月29日発売／講談社）の公式Xに登場。まるで学校の隣の席に小川がいるようなメイキング動画が公開された。同誌は「トリプルAサイド・ビジュアルマガジン」をコンセプトに注目の3人を徹底特集。今回は、乃木坂46の与田祐希＆遠藤さくら＆小川をそれぞれ50ページ超えの大ボリュームで撮り下ろし、全160ページのすべて使って3人を独占掲載する。小川は「17歳の夏」をテーマに、青春感あふれるキラキラとした表情を収めている。公開された制服姿のメイキングにはSNSで「制服姿がめちゃくちゃかわいい」「同じクラスにあーやがいて隣の席になりたい人生だった」「the青春だなぁ」「隣にこんなかわいい子がいたら勉強どころじゃないですね」同誌の公式X（＠triangle_mg）では最新情報やオフショットが更新予定となっている。

俳優・遠藤憲一が主演するテレビ朝日系ドラマ『民王R（たみおうあーる）』（毎週火曜後9：00）の初回拡大スペシャル（10月22日放送）のTVer（ティーバー）における再生数が100万（※）を突破した。同作は、2015年7月期に金曜ナイトドラマ枠にて、遠藤＆菅田将暉のW主演で放送された痛快政治エンターテインメント『民王』の続編。今回遠藤演じる主人公・武藤泰山の入れ替わり対象は【全国民】に拡大。『民王R』では毎話、泰山と誰かが“ランダム”に入れ替わってしまうという奇想天外なストーリーを届ける。第1話では、泰山が激しい頭痛に襲われ、意識を失ってしまう。そして目覚めた泰山は、あのちゃん演じる秘書・冴島優佳と入れ替わったことに気づく。波乱の中、なんとか総裁選を勝ち抜き、晴れて総理大臣の座に就いた泰山。しかし、今回の入れ替わりの対象は【全国民】だということが判明するのだった。このほか、なにわ男子の大橋和也、山時聡真、溝端淳平、満島真之介、岸部一徳といったフレッシュ＆個性的な新キャスト、そして前作からの続投となる金田明夫、山内圭哉、峯村リエらに加え、ナレーションに菅田将暉、さらには高橋一生演じる貝原茂平のサプライズ出演など、話題沸騰でスタート。Xの世界トレンド1位を獲得し、初回見逃し配信再生数が115万回を突破した（※ビデオリサーチにて算出期間：10月2日～10月25日）。