ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (84/87)
お笑いコンビのナインティナインが、24日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演。矢部浩之が、吉本印天然素材時代に、先輩のFUJIWARA・藤本敏史にキレたエピソードを明かした。矢部は「フジモン、そのエピソード話す時、大事なところ言わへん。久しぶり話そうか」と切り出すと「うるさい先輩やん。それはええねん。天素の朝早いロケに、ファンが来てるってなって。誰が漏らしてるってなった時に、蓋開けたらフジモンやった。一緒になって『誰やろうな』って言っていたのに」とぶっちゃけ。岡村隆史が「しかも、家電(で伝えた)」と補足すると、矢部が「その小芝居に腹立って、『オレあんたと同級生やったら、仲良くなってへんわ』って言ったら、帰りの電車で宮迫さんに泣きついた」と顛末を明かした。矢部は「その大事なところを言わへんねん(笑)。でも、そのフジモンを全部受け止めている原西さんを見たら、もうええかって」とも話していた。今回は「レインボーとトム・ブラウンを封鎖せよ!」と題した特別企画。近頃、何かと怒ったエピソードが話題になっているトム・ブラウンのみちおと、レインボーのジャンボたかお。そんなトム・ブラウン、レインボーの2組をスタジオに招いて、ついつい怒っちゃった話を聞いていく。さらに、相方の布川ひろきと池田直人が感じていることも吐き出してもらい、ナインティナインの2人がナインティナインらしくトム・ブラウンとレインボーを包み込むという2時間を届ける。生放送でナイナイの2人はレインボーとトム・ブラウンの暴走を鎮め、封鎖することはできるのか。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年10月25日お笑いコンビのトム・ブラウンが、24日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演。主催ライブで自信のあるネタがウケず、ネタの最後にブチギレたという衝撃のエピソードを明かした。みちおは「主催ライブで、自信があるネタがあったんです。僕ら『M-1』ラストイヤーで、今年は絶対優勝だと思っていたんですけど、自信があるネタが思ったよりもウケなくて。認められないし、受け入れられないし、こんなの現実じゃないと思い込んで(ネタの最後に)キレちゃいました。袖にある机とか蹴ったりとか」と笑顔で語っていった。相方の布川は「時間も経っているから、まだファニーが乗っかってますけど、本当は(舞台上で)『オラァ!』みたいな感じで。僕も意味がわからない。僕はずっとボーッとしていました。お客さんも、ずっとボーッとしていました。なんか変なこと発するとぶん殴られると(感じたのかもしれない)」と笑いを交えて呼びかけた。みちおは、突如キレてしまった理由として「こっちは末っ子長男でヒーローとして育てられて、根拠ない自信が渦巻いているのに、思ったよりウケなかったらムカつくでしょう?」との理論を展開。「賞レースの夢に囚われちゃって」と話していた。今回は「レインボーとトム・ブラウンを封鎖せよ!」と題した特別企画。近頃、何かと怒ったエピソードが話題になっているトム・ブラウンのみちおと、レインボーのジャンボたかお。そんなトム・ブラウン、レインボーの2組をスタジオに招いて、ついつい怒っちゃった話を聞いていく。さらに、相方の布川ひろきと池田直人が感じていることも吐き出してもらい、ナインティナインの2人がナインティナインらしくトム・ブラウンとレインボーを包み込むという2時間を届ける。生放送でナイナイの2人はレインボーとトム・ブラウンの暴走を鎮め、封鎖することはできるのか。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年10月25日お笑いコンビのレインボーが、24日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演。自身のネタが、YouTubeチャンネル『オンナのソノ』内で“パクられた”ことについて、現状を伝えた。同チャンネルの動画をめぐっては、お笑いコンビ・レインボーのジャンボたかおが自身のX上で、当該のタイトル動画と自身のコンビの動画の画像を添付して「凄いこいつら、俺らのコント何本もパクリにパクってるけど、許されるのか?!何本パクってるのだろう、、同じタイトルのコント皆様、見つけたら教えてくださいっ!」と怒りをにじませていた。その後、同チャンネルが謝罪文を掲載していた。この日の放送で、ジャンボは「『オンナのソノ』が、気持ちを逆なでしてくるんですよ。これは許せんよと。けっこう正義感強いんですよ。こういうヤツ許せないんですよ」と声を荒げた。ところが、ナインティナインはなぜか「オマージュや」「ドラマにもある」などと、ジャンボ側の意見に賛同しないコメントを冗談交じりに寄せると、ジャンボが「そんなこと言っちゃダメですよ。芸人の尊厳をかけた戦いなんですから!」と訴えた。現状についても触れ、ジャンボが「法務部の人とも話をして、詳しくは言えないけど、どう戦っていくか。戦いは続くのかな」と告白。「(オンナのソノ側にいた人物から)内部文書がきたりして、ひとりで半沢直樹みたいなことをやっているんですよ」と明かしていた。今回は「レインボーとトム・ブラウンを封鎖せよ!」と題した特別企画。近頃、何かと怒ったエピソードが話題になっているトム・ブラウンのみちおと、レインボーのジャンボたかお。そんなトム・ブラウン、レインボーの2組をスタジオに招いて、ついつい怒っちゃった話を聞いていく。さらに、相方の布川ひろきと池田直人が感じていることも吐き出してもらい、ナインティナインの2人がナインティナインらしくトム・ブラウンとレインボーを包み込むという2時間を届ける。生放送でナイナイの2人はレインボーとトム・ブラウンの暴走を鎮め、封鎖することはできるのか。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年10月25日お笑いコンビのトム・ブラウンが、24日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演。冒頭から“狂気”を感じるトークが繰り広げられた。みちおは、布川による「ダメー!」のツッコミが弱い時に「お前、命乗ってないぞ。オレの首の骨折るくらいで来い」との指示を出したことがあると回顧。布川が腹が立ち、右ハイキックを繰り出したそうだが、みちおは「命感じました。お客さんと命の共有できたら」と真顔で語っていた。今回は「レインボーとトム・ブラウンを封鎖せよ!」と題した特別企画。近頃、何かと怒ったエピソードが話題になっているトム・ブラウンのみちおと、レインボーのジャンボたかお。そんなトム・ブラウン、レインボーの2組をスタジオに招いて、ついつい怒っちゃった話を聞いていく。さらに、相方の布川ひろきと池田直人が感じていることも吐き出してもらい、ナインティナインの2人がナインティナインらしくトム・ブラウンとレインボーを包み込むという2時間を届ける。生放送でナイナイの2人はレインボーとトム・ブラウンの暴走を鎮め、封鎖することはできるのか。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年10月25日俳優の松本若菜が主演するフジテレビ木曜劇場『わたしの宝物』(毎週木曜後10:00)の第2話が、24日放送された。(以下、本編ネタバレを含みます)同作は夫以外の男性との子どもを、夫との子と偽って産んで育てる「托卵」を題材に、“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した一人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く。第2話では、前回のラストで仕事のために向かったアフリカでテロに巻き込まれ亡くなったとされていた、冬月(深澤辰哉)の生存が確定。冬月との子を妊娠した美羽(松本)は、そのニュースを聞いたことで夫・宏樹(田中圭)にお腹の子が宏樹の子であることを伝えたが…。事業パートナーであり、冬月に想いを寄せていた莉紗(さとうほなみ)が負傷した人物を同僚・下原健太 (持田将史)だとウソをつくが、実は冬月であったことが明らかに。前回、第1話にして訃報が伝えられていただけにSNSでは「生きてるフラグ来たぁぁぁぁ!!!!!!」「まさかの生きてた?」「戻って来るの?生きてる???」「生きてたのか」「見間違い…?」と歓喜の声が集まった。一方で、第2話では美羽にひどいモラハラをしていた宏樹が、会社でパワハラにあっていたことや、今も心では美羽のことを愛してる様子が描かれたことから「この後の展開を考えると宏樹の立場が辛くて苦しくて」「夫婦はどうなるのか…」「冬月くん生きてて嬉しいけど、タイミングが」「複雑展開に気持ちが追いつかない」と複雑な心境となる視聴者の意見も寄せられていた。
2024年10月24日俳優の松本若菜が主演するフジテレビ木曜劇場『わたしの宝物』(毎週木曜後10:00)の第2話が、24日放送された。(以下、本編ネタバレを含みます)同作は夫以外の男性との子どもを、夫との子と偽って産んで育てる「托卵」を題材に、“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した一人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く。第2話では、家で美羽(松本)につらくあたっていた夫・宏樹(田中圭)が会社でパワハラにあい、上司や部下との間で悩み、実は精神的に苦しんでいたさまが描かれた。美羽への態度に罪悪感があったことを喫茶店のマスター・浅岡(北村一輝)に打ち明ける。そんな宏樹の“裏の顔”にSNSでは「宏樹さんつらいな」「宏樹もさすがに可哀想になる」「でも同情まではできない」「宏樹、体も心も限界なんだな」「だからといってそれを奥さんにぶつけていいことにはならないよ」とさまざまな意見が寄せられた。実は美羽と出会った当時にもらったハンドタオルを今も大切に持っていた宏樹。本当に美羽は子どもを生みたいのか…宏樹は、思い悩んだ末、「子どものことでなにも求めないでほしい」「父親の役目はできない」と美羽に育児に口出ししない代わりにお金をわたすこと提案し、美羽もそれを承諾。だが最後には生まれてきた美羽の子を抱き、涙するのだった。これには「そんな顔で泣かないでくれ」「宏樹に泣かれると胸が苦しくなる」「宏樹サイドが描かれることによって全然見え方変わってきちゃう」「感情移入しちゃった」と反響が集まった。
2024年10月24日テレビ朝日『秘湯ロマン』(第1・3金曜深3:00)などに出演している温泉ソムリエでタレントの秦瑞穂が、24日までに自身のSNSを更新し、盗難の被害にあったことを告白した。秦は動画で「盗まれたのはお財布。カバンの中からお財布だけ持っていかれました」「私のカメラ、ソニー『α7 III』。カメラバッグごと持っていかれました」と報告。カメラバッグには本体、レンズだけでなく、照明機材、SDカードなどが入っており、「頑張って頑張って買った、私の思い出のカメラ。なんでこんなことができるのか、犯人は今どんな気持ちなのか、ホントに信じられないし、ホントに許せないです」と涙声で訴えた。またこの次の投稿では、コメントをくれた人たちにお礼を伝えつつ、今回の被害は車上狙いだったといい、「車に荷物を置いたまま、10メートル先の場所へ荷物を運んでいる3、4分の間に被害にあった」と経緯を報告。朝方で人通りのないが、目の届く場所、一緒に撮影していた人もいたため、施錠をしていなかったと反省し、被害直後に警察を呼んで被害届も出したと伝えた。秦は「本当にどこでどんな事が起こるか分からない世の中という事を改めて知り、気を付けなければいけないと実感しました」とし、SNSでの反応についてひどい言葉があったこともあわせて伝え「もし周りに同じような被害に遭われたり何か悲しんでいる人が居た時、そんな言葉をかけない心を持ってもらえたらなと」と、呼びかけた。続けて「もし何か進展があった際は、ご報告させていただきます」と記した。
2024年10月24日3人組グループ・NEWSの増田貴久が、24日に放送された日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』(毎週木曜後7:54※一部地域では後8:00)内のコーナー「ゴチになります!25」で、今年初のピタリ賞を獲得した。今回のゴチは「一撃大逆転チャンスピタリ祭り」と題し、特別ルールが施行され、全31品のなかに1品で設定額の2万5000円に達する「ピタリメニュー」が1品存在。1品でピタリ賞になり、賞金100万円+これまでの自腹額がリセットされる。ハロウィンにちなみ「仮装で大変身ゴチ」として、ゲストのMattを迎え、メンバーがくじ引きでアニメ妖怪や魔法使いや人気芸能人などのキャラになりきりバトルを展開。増田は『ゲゲゲの鬼太郎』の子泣きじじいに扮し、ピタリメニュー狙いで「国宝豚 十勝ロイヤルマンガリッツァ 骨付きロースのアリスタ」をオーダー。「異様に高級なお豚さんがいる。国宝豚って書いてあるんで期待してみようかと思ったんじゃ」と注文の理由を語った。最後の結果発表では、「シャトーブリアン炭火焼き」ほか全4品を頼んだ見取り図・盛山晋太郎が設定金額に届かず、この段階で「シャトーブリアン炭火焼き」のみを頼んだやす子がピタリ賞ではないことが発覚。6位の発表の前に、増田と岡村隆史が残り、6位の金額が3万500円と発表され、岡村が該当。続けて、ドローンがやす子に着陸し最下位となり、増田のピタリ賞が確定した。増田は、信じられないといった様子で、言葉を失い、両手を広げてガッツポーズ。「チャレンジして良かった」と満面の笑みで100万円の小切手ボードを掲げた。なお、高橋文哉も2位となり、設定額に100円足りない2万4900円でニアピン賞を獲得した。
2024年10月24日タレントのおのののかと夫で水泳選手の塩浦慎理が2歳の長女と共に24日、東京・よみうりランドで開かれた『よみうりランド ジュエルミネーション 2024 LIGHT is LOVE~ダイヤモンド60セレブレーション~』点灯式に出席した。29日に3歳になる長女は元気いっぱいで、マスコットキャラクターのグッドとラッキーに興味津々。塩浦は「娘も歩けない時から、イルミネーションも見に来ていた」と話し、MCから「よみうりランド、よく来るの?」と聞かれると、「来る」とかわいらしく答え、「楽しみます」と意気込みも示すなどしっかりした様子を見せた。おのは「ほんとにまだ歩けない時期から来ていて、赤ちゃんってまだ目がそこまで見えなくても、キラキラとかにはとっても反応して。ベビーカーに乗って上を見ながらなんかキャッキャキャッキャしてる姿がすごく今、目に浮かんでジーンとしますね」と娘の成長を噛み締めていた。よみうりランドはおのにとっても塩浦にとっても昔から親しみのある場所で、おのは「学生の頃から来ていて、家族ができて、またここに場所に来れてとってもうれしい」と笑顔。塩浦も「子どもの頃からよみうりランドに遊びに来ていたので、ずっと思い出の場所ということで。こういう素敵なイベントも本当に幸せ」と語っていた。今も「半年パスポート」を持っていると明かし、「お買い得だよね」と塩浦と笑い合う場面もあった。家族3人でイベントに参加できたことについて、「幸せでした。娘もちょっと今まだ3歳になる直前なので、うっすら、ちょっとでも、写真とか動画とか見て、ずっと覚えててもらったらうれしいなって思います」と話していた。長女も「たのしんでもらえた」ときょう24日から2025年4月6日に開催される『よみうりランド ジュエルミネーション 2024』は、今年はよみうりランド開園60周年、結婚60周年を祝うダイヤモンド婚にちなみ、「LIGHT is LOVE~ダイヤモンド60セレブレーション~」がテーマ。プロデュースは証明デザイナーの石井幹子氏。正面入口すぐの太陽の広場とその周辺は新色「ダイヤモンド・ジュエリーカラー」による特別なイルミネーションで、訪れる人たちを迎える。開園60周年を記念して新設する観覧車「Sky-Go-LAND」と1980年のオープン以降親しまれてきた「大観覧車」が2期同時にライトアップ。柔らかな光で演出された全長180メートルの並木道「セレブレーション・プロムナード」や、光のトンネル「クリスタル・パサージュ」などさまざまなライトアップが観客を楽しませる。「波のプールエリア」で催される噴水ショーは高さ15メートルの巨大リングのウォータースクリーン映像や238本の噴水、レーザーと炎による演出で圧倒的なスケールで大迫力なショーになっている。『よみうりランド ジュエルミネーション 2024』には、風力などの自然エネルギーによって発電されたグリーン電力が使用されている。イベントにはよみうりランド代表取締役社長の溝口烈氏、石井氏、川崎市副市長の加藤順一氏、稲城市教育委員会委員長の杉本真紀子氏も出席した。
2024年10月24日名門ミスコン『ミスマガジン2021』でグランプリに輝いた俳優の和泉芳怜(20)が24日、自身のSNSを更新し所属事務所の東宝芸能を退社したことを報告した。今月21日にはアイドルグループ「PiXMiX」から卒業していた。和泉は自身のXで「この度、東宝芸能を円満退社したことをご報告いたします。12歳の頃から20歳まで約8年間支えていただきました」と伝え、「事務所に行くといつも声をかけてくださる方や、PiXMiXのライブにお越しいただいたり、本当にたくさんお世話になりました」と感謝をつづった。今後に向けて「活躍できるよう、精一杯頑張ります!」と意気込み、改めて「本当にありがとうございました!」と感謝の思いを伝えた。応募総数2915名からグランプリに選ばれた和泉は、大迫力ボディと明るい笑顔で、ミスマガきっての“正統派美少女”であり、東宝芸能としては斉藤由貴以来37年ぶりの受賞となった。
2024年10月24日俳優、タレントの黒木ひかりが、10月23日発売の『BRODY』(白夜書房)グラビアに初登場している。■『BRODY』初掲載:黒木ひかりインタビュー――『BRODY』初掲載おめでとうございます。「ありがとうございます!今回初掲載ということで、とても嬉しく思います!そして、今回は今まででやった事ないようなシチュエーションで撮影ができたので自分の中でも新鮮でした。皆さんに楽しんで見ていただけるかなと思います!!」――撮影中のエピソードやロケで印象に残っていることは?「布団にくるまってみたりBARで少しお酒を嗜んでみたりと、印象に残っていることは結構あるのですが、1番印象に残っているのは撮影中スマホで撮影してくださっていたマネージャーさんが撮ってくれたベットにジャンプするシーンでのワンショットです。(笑)しっかり宙に浮いていて飛んでるんです。スマホでこんな瞬間を収めることが出来るのかと感動しました!(笑)Xなどで載せるかもなのでお楽しみにです」――Jリーグもいよいよ佳境。番組で試合を観戦・取材していますが、いかがですか?「試合前後のサポーター、選手の盛り上がりや緊張感といった喜怒哀楽を目の当たりにすると、今季もこの時期がやってきたなと実感させられます。どの年の終盤戦取材でも感じたことではありますが、今シーズンは特に混戦だなと……。シーズン前半では想像つかないような順位の変動に驚いたりしますが、佳境を迎えるとグッとくる場面が多いのでいつもスタジオ収録で泣きそうになるのを我慢してたりします(笑)。今季のJリーグも最後まで全力で応援したいです!!」――いつも応援してくれる方々に一言お願いいたします。「応援してくだっている皆さま、いつも本当にありがとうございます!『BRODY』では少し大人めなデート風な感じでしたので、一緒に過ごしているようなイメージで見てくださると楽しんでいただけるかなと思います!歌の投稿なども継続的に載せていくので見ていただけると嬉しいです!そして、毎週月曜あさ7時~DAZNにて配信の『やべっちスタジアム』もぜひ見ていただけると嬉しいです!これからも応援宜しくお願いします!!」
2024年10月24日テレビ番組の大規模な改編が行われる秋期は、各局の力作がそろうドラマ豊作のシーズン。気シリーズの新シーズンはもちろん、王道から変化球まで、各局趣向を凝らした作品群がそろい踏み。そんななか主役級の俳優をはじめ、脇を固めるバイプレーヤー、次世代を担うフレッシュキャストなど、秋の注目ドラマの多彩なキャストが所属する芸能プロダクション29社の新人募集情報を特集した『秋ドラマ特別オーディション2024』が1日より、オーディション情報サイト「デビュー」で開催されている。この企画には、ドラマ&映画『【推しの子】』(※ドラマ:11月28日(木)よる9:00よりPrime Videoにて全世界独占配信開始※映画:12月20日全国公開)熊野ノブユキ役で出演の柊太朗が所属するユニ・エンタテインメントが参加、新人を募集している。役者やアーティストなどのマネジメントを行う芸能プロダクション。本人とのコミュニケーションを密にとり、同じ方向に向かって活動し、モデルや役者、アーティストなど幅広く挑戦していく。【2024秋ドラマ出演者】◆柊太朗・ドラマ&映画『推しの子』熊野ノブユキ役※ドラマ:11月28日(木)よる9:00よりPrime Videoにて全世界独占配信開始※映画:12月20日全国公開≪主な出演作≫・『君とゆきて咲く ~新選組青春録~』(EX)原田左之助役・『あざとくて何が悪いの?あざと連ドラ第9弾「フツーじゃなくて何が悪いの?」』(EX)寛太役・『花束とオオカミちゃんには騙されない』(ABEMA)・『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(EX)イヌブラザー/犬塚翼役・ミュージカル『テニスの王子様』 4thシーズン 出演他の所属者/世古口凌『秋ドラマ特別オーディション2024』には29社の芸能プロダクションが参加。TBS火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』主演の奈緒、ABCテレビ『年下彼氏2』出演の川津明日香が所属する「アービング」。テレビ朝日 オシドラサタデー『私たちが恋する理由』出演の佳久創が所属する「アクロスエンタテインメント」。『離婚弁護士 スパイダー ~慰謝料争奪編』『【推しの子】』出演の金子ノブアキ、『宙わたる教室』出演の倉持菫が所属「イトーカンパニーグループ」。TBS金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』出演の入山法子、日本テレビ企画・制作 縦型課金ショートドラマ『最期の授業―生き残った者だけが卒業―』出演の田鍋梨々花が所属する「インセント」。日本テレビ『離婚弁護士 スパイダー ~慰謝料争奪編』主演の高橋メアリージュン、NHK連続テレビ小説『おむすび』出演の山本舞香が所属する「エイジアプロモーション」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』出演の池田エライザ、NHK連続テレビ小説『おむすび』出演の岡本夏美が所属する「エヴァーグリーン・エンタテイメント」。火ドラ★イレブン『スノードロップの初恋』出演の曽田陵介、連続テレビ小説『おむすび』出演の松本怜生が所属する「MR8」。日本テレビ企画・制作 縦型課金ショートドラマ『最期の授業―生き残った者だけが卒業―』出演の星乃夢奈(ゆな)が所属する「VAZ」。映画/ドラマ『神様のサイコロ』出演の前嶋曜が所属する「オムニア」。TXドラマプレミア23『Qrosの女』出演の岡部たかしが所属する「クリオネ」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』出演の杉咲花、NTV土ドラ10『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』W主演の竜星涼が所属する「研音」。『相棒 season23』『全領域異常解決室』出演の神保悟志が所属する「ジー・ティー・ゼット」。『めんつゆひとり飯2』主演の鞘師里保、『嘘解きレトリック』出演の味方良介が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。MBSドラマフィル枠『スメルズ ライク グリーン スピリット』主演の荒木飛羽が所属する「スウィートパワー」。NHK 連続テレビ小説『おむすび』出演の佐野勇斗、カンテレ・フジテレビ系 火ドラ★イレブン『スノードロップの初恋』主演の宮世琉弥が所属する「スターダストプロモーション」。BS時代劇『おいち不思議がたり』出演の小林涼子、NHK土曜ドラマ『3000万』出演の森田想が所属する「ステッカー」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』出演の土屋太鳳、TBS火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』出演の倉悠貴が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。10月期 TBS火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』出演の岡崎紗絵が所属する「ティートライブ エンターテイメント」。EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』、WOWOW『連続ドラマWゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―』出演の井浦新、ABCドラマL『年下彼氏2』出演の石川恋が所属する「テンカラット」。CX『わたしの宝物』出演の田中圭、WOWOWO連続ドラマW-30『ハスリンボーイ』主演の間宮祥太朗が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。NHK 連続テレビ小説『おむすび』出演の平祐奈が所属する「ピーチ」。10月期NHKドラマ10『宙わたる教室』出演の小林虎之介が所属する「ピンナップスアーティスト」。CX『全領域異常解決室』出演の広瀬アリス、CX『嘘解きレトリック』W主演の鈴鹿央士が所属する「フォスター/フォスター・プラス」。Netflixシリーズ『さよならのつづき』主演の有村架純、CX『嘘解きレトリック』W主演の松本穂香が所属する「フラーム」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』、Netflixシリーズ『極悪女王』出演の斎藤工が所属する「ブルーベアハウス」。NHK 連続テレビ小説『おむすび』出演の麻生久美子、NHK 夜ドラ『未来の私にブッかまされる!?』出演の佐野弘樹が所属する「ブレス」。ドラマ&映画『【推しの子】』出演の戸塚純貴、ドラマ『私の町の千葉くんは。』主演の井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』、東海テレビ・フジテレビ系全国ネット・土ドラ『バントマン』出演の生田俊平が所属する「ミシェルエンターテイメント」。ドラマ&映画『【推しの子】』出演の柊太朗が所属するユニ・エンタテインメント。なお応募の締め切りは10月31日(郵送/当日消印有効デジタル応募/23:59分)に統一されており、1次書類審査の結果がすぐに分かる速報機能も用意されている。『次のドラマ特集の看板俳優は私!』という夢を持つ俳優志望者は、募集情報ページをチェック。
2024年10月24日伝統的な着物文化を現代に息づかせ、独自のスタイルで着物を楽しむことを奨励するコンテスト『KIMONO"MIRAI"AWARD presented by きれか』において、福島県出身の琴さんが初代・グランプリに決定。グランプリの琴さんをはじめ、コンテスト上位入賞者それぞれが着物姿で授賞式に参加した。『KIMONO"MIRAI"AWARD』は、 伝統的な着物文化を現代に息づかせ、参加者たちの独自のスタイルで着物を楽しむことを奨励するオンラインコンテスト。着物を着用することで日本の伝統文化を尊重し、自己表現を豊かにする場を提供。彩り豊かな着物姿を未来へ紡ぐ”虹”のような美しいイメージを創り出し、未来への希望と輝きを象徴するコンテストとなっている。同コンテストは主に、ライブ配信&動画アプリ「ミクチャ」でのライブ配信と、授賞式当日に行われた会場投票によって獲得したポイント数で選考。【「KIMONO"MIRAI"AWARD presented by きれか」上位入賞者】■グランプリ・琴さん出身地:福島県趣味:着物、お酒、猫将来の夢:大好きな着物でお仕事をすること▼コメント今回私がこのコンテストに参加した理由は、豪華な着物ランウェイ、オリジナル着物作成、都内広告掲載などの大きな特典があることを知り、私の夢である、着物でお仕事をする、自分のブランドをもつという夢に近づけるかなと思ったからです。また、私が着物を好きになったのは、美容師である母に浴衣や成人式の振袖など度々着付けをしてもらっていたことがきっかけです。そして私も美容師となり着付け資格も取得し、この様な着物のイベントにも参加しましたが、これからも私の行動力をさらに強め、今後さらに精進していきます!これからも成長していく姿を皆様に届けられたらと思います。改めて素敵な思い出をありがとうございました!■準グランプリ・天音さん出身地:千葉県趣味:音楽鑑賞、楽器演奏、海外旅行、国際交流将来の夢:日本の魅力を世界へ届けるアルパ奏者▼コメント初めに、たくさんの応援をいただいたリスナーの皆様へ心より御礼申し上げます。また協賛のきれか様、関係者の皆様へ感謝いたします。パラグアイ、アルパという楽器を多くの方に知って、観て、聴いていただきたい。そんな思いで配信を始めました。アルパ奏者になってからずっと、パラグアイと日本、互いの文化を引き立たせ、融合させたいと思っていた私にとって"KIMONO MIRAI AWARD presented by きれか" はチャンスの場でした。今後は、様々な国へ日本の文化、唯一無二のきれかの着物を広めていきたいと思います。■総合3位・ありすさん出身地:タイ・バンコク趣味:LIVE配信将来の夢:タレント▼コメント3カ月間の長期に渡るイベントの応援、本当にありがとうございました。今回初めてこのような配信審査に参加しました。全く未知の世界でしたが、ありがたいことに、とても親切にしてくださるリスナーさんに出会うことができ、日に日にグランプリを目指す気持ちが強くなっていったのをよく覚えています。また配信の企画を通してリスナーさんとの交流の機会も増えて、最終日は43名の方が1,000pt以上で応援をして下さり、100人以上の方に応援に駆けつけて頂きました。初めてのイベント参加にも関わらず3位という順位をいただき本当にありがとうございました。これからも少しずつですが、活動者として1人でも多くの方を楽しませられるように頑張りたいです。
2024年10月24日お笑いコンビ・ダイアンが出演するカンテレ特番『ダイアンのその怒り鎮めまスー』(※関西ローカル)が25日午後7時から放送されることが発表された。MCの津田篤宏は「(テーマが)怒りだから、メッセンジャー黒田さんに取られそうと思ったんですけど、そこを阻止したから」とレギュラー化に向けて意気込みを示す。同番組は、ストレス社会にあふれる怒りの根本を徹底調査して、鎮められるものは鎮めていくバラエティー。持ちギャグ「ゴイゴイスー」がある津田が「その怒り、鎮めまスー!」というフレーズとともに、世の人が抱える怒りに対して、なぜそうなっているのか、裏側にある納得の理由を次々とぶつけて鎮火していく。ゲストとして、ダイアン・ユースケ、鈴木紗理奈、ギャル曽根、Travis Japanの松倉海斗、見取り図の盛山晋太郎が出演。進行を田崎(※=たつさき)さくらが務める。番組では、出演者の日常生活でのいらだつ怒りを解消していくほか、街の人々が抱える怒りも聞き取り調査。「そんな暇ちゃうねん!」「アレ高すぎやねん!」「あのルールどうにかならへんの!?」と3ブロックに分けてVTRで紹介。「病院の待ち時間が長い!」「銀行の窓口が閉まるの早すぎる!」「居酒屋のつきだしいらん!」などの怒りを、津田が「その怒り、鎮めまスー!」という決めぜりふとともに合理的な理由を伝え、怒りを次々と鎮めていく。津田は「レギュラー化待ったなし。(テーマが)怒りだから、メッセンジャーの黒田さんに取られそうと思ったんですけど、そこを阻止したから」と自信を見せる。一方、ユースケが「レギュラー化に一番ふさわしいパッケージだと、やっていて思いました。(MC交代は)一番気をつけなあかんね。レギュラー化したらMCが代わっているということが往々にしてあるやん」と返すと、「そんなことがあったら俺がカンテレに殴り込みに行くから(笑)」とMCへの強い思いを示していた。
2024年10月24日元バレーボール日本代表の狩野舞子(36)が24日、自身のインスタグラムを更新。「ゴルフを始めて今日で丸3年 記念に3年前の私のスイングを載せておきます」とつづり、開始当初と現在それぞれのスイング動画を公開した。投稿では「2021/10/24→2024/10/24138→78」とスコアの変化も紹介。最新の動画ではミニ丈ウエアで豪快ショットを披露しており、ぎこちない開始当初と比べ格段に上達していることが見て取れる。狩野は「今のスイングももちろん沢山課題があるけどま、ましになったなぁ笑」と評価しつつも、さらなる高みを目指している様子だった。その成長ぶりに「やっぱアスリートだわ!!」「3年で凄い進化」「めっちゃ上達してますね」「今のスイング、アドレスからして、すごく格好良いです」「マジで成長度合いが凄すぎるー!」など、称賛の声が相次いで寄せられている。
2024年10月24日俳優の芳根京子(27)が24日、自身のインスタグラムを更新。へそ出しスタイルの“サーフィン”動画を公開した。芳根は「実は夏休みをいただきまして 思い切ってハワイへ行ってきました」と、海外旅行を報告。「ついこの前リールという存在の説明を受け(遅いよね…)ハワイで動画撮ったら素敵なんじゃない?といっぱい動画を撮って自分で作ってみたー!」と伝え、旅の記録をまとめたリール動画をアップした。冒頭はさわやかなサーフィンのシーンからスタート。美麗なくびれをのぞかせた“へそ出し”スタイルで、サーフボードに乗りながら見事な波乗りを披露。その後も大自然のなか、はしゃいだり、花火を見たり…と現地を楽しむ「アクティブバージョン」の動画で、最後には「ご飯バージョンっていうのも作ったんだけど載せてもいいかしら?」と問いかけた。
2024年10月24日フジテレビ系バラエティー『土曜プレミアムとんねるずの2億4千万の大陸スペシャル』が、19日に放送(後9:00)。「2億4千万のものまねメドレー選手権」パートでは、石橋貴明が希望する10人の精鋭が登場。大トリは、当日までシークレットだったコロッケが参戦した。「2億4千万のものまねメドレー選手権」は、郷ひろみ「2億4千万の瞳―エキゾチック・ジャパン―」の1コーラスの中に、複数人の有名人のものまねを組み込んで優勝を争うという内容。今回は、神奈月、原口あきまさ、古賀シュウ、ジョニー志村、ミラクルひかる、ゆうぞう、みかん、キンタロー。、ラパルフェ都留らが参加し、天海祐希、フェンシングの永野雄大が見守る。以下に出演者たちが披露したものまね一覧を掲載していく(※ネタバレを含みます)。■「2億4千万のものまねメドレー選手権」出演者&披露したものまね一覧1:神奈月北口榛花→吉川晃司→大友康平→前田日明→秋山博康(リーゼント刑事)→吉田類→阿部四郎レフェリー→デコピン(大谷翔平の始球式)→武藤敬司→トム・ホーバス監督→ハリウッドザコシショウ→柔道の女性審判→バン仲村2:キンタロー。コロッケ→渋谷凪咲→アンミカ→北大路欣也→上戸彩→松本まりか→ドッスン→あのちゃん→アンジェリーナ・ジョリー→デヴィ夫人→前田敦子→ジャック・ニコルソン3:ラパルフェ都留ウッディ→大泉洋→みなみかわ→和田まんじゅう→設楽統→ラルフ鈴木→あご勇→森泉→阿部寛→ロバート山本→山崎まさよし→大谷翔平の新しい通訳4:古賀シュウ浜口京子→夢グループ石田社長→夢グループ保科有里→鈴木雅之→長島三奈→神取忍→蛍原徹→須藤弥勒→佐藤二朗→ダイアン津田→水木しげる→鏡優翔5:みかん黒柳徹子→土屋アンナ→鈴木奈々→韓国ドラマでよく見るシーン→紫吹淳の口元→松本明子の口元→松嶋尚美→柴田理恵→アンミカ→黒柳徹子6:ジョニー志村『笑っていいとも!』のタモリ→『ミュージックステーション』のタモリ→『タモリ倶楽部』のタモリ→『ブラタモリ』のタモリ→『世にも奇妙な物語』のタモリ→『四か国語麻雀』のタモリ→「コンドルの着地」のタモリ→「空耳アワー」のタモリ→『笑っていいとも!』のタモリ7:ミラクルひかる竹内まりや→山下達郎→夢グループ保科有里→工藤静香→湯山玲子→前川陽子→坂田佳子→宇多田ヒカル→研ナオコ→浅野温子→夢グループ保科有里→中島知子8:ゆうぞう加山雄三→吉幾三→秋元康→阿藤快→桑田佳祐→宍戸錠→安岡力也→蛭子能収→橋幸夫→菅原洋一→加山雄三9:原口あきまさ石橋貴明→高田純次→錦鯉・長谷川→笑福亭鶴瓶→IKKO→東野幸治→ビビる大木→あばれる君→勝俣州和へ楽屋挨拶→三村マサカズへ楽屋挨拶→『敗れざる者』室井慎次10:コロッケBTS→平野紫耀→阿部寛→ジェシー→GACKT→大森元貴→王騎将軍→北島三郎→森進一→ASKA→徳永英明→河村隆一→長渕剛→玉置浩二→福山雅治→五木ロボット→美川ロボット→昔の貴明→今の貴明→岩崎宏美→野口五郎
2024年10月24日東京・よみうりランドで24日、『よみうりランド ジュエルミネーション 2024 LIGHT is LOVE~ダイヤモンド60セレブレーション~』が始まった。2025年4月6日まで園内でさまざまなイルミネーションで彩られる。『よみうりランド ジュエルミネーション 2024』は、今年のよみうりランド開園60周年、結婚60周年を祝うダイヤモンド婚にちなみ、「 LIGHT is LOVE~ダイヤモンド60セレブレーション~」がテーマ。プロデュースは証明デザイナーの石井幹子氏。正面入口すぐの太陽の広場とその周辺は新色「ダイヤモンド・ジュエリーカラー」による特別なイルミネーションで、訪れる人たちを迎える。開園60周年を記念して新設する観覧車「Sky-Go-LAND」と1980年のオープン以降親しまれてきた「大観覧車」が2期同時にライトアップ。柔らかな光で演出された全長180mの並木道「セレブレーション・プロムナード」や、光のトンネル「クリスタル・パサージュ」などさまざまなライトアップが観客を楽しませる。「波のプールエリア」で催される噴水ショーは高さ15mの巨大リングのウォータースクリーン映像や238本の噴水、レーザーと炎による演出で圧倒的なスケールで大迫力なショーになっている。「よみうりランド ジュエルミネーション 2024」には、風力などの自然エネルギーによって発電されたグリーン電力が使用されている。初日の点灯式にはおのののか、塩浦慎理夫妻と2歳になる長女、よみうりランド代表取締役社長の溝口烈氏、石井氏、川崎市副市長の加藤順一氏、稲城市教育委員会委員長の杉本真紀子氏が出席し、点灯式を行った。藤沢市から来た夫婦は「色が多くなった」ときらびやかな様子を楽しんでいた。初デートの場所であるよみうりランドのライトアップを見に来るのが恒例になっており、今年は2歳になる娘と一緒に来て、新しくできた観覧車を楽しんでいた。
2024年10月24日俳優・杉咲花が主演を務めたカンテレ制作ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(同局・フジテレビ系で4月クール放送)、フランス・カンヌで開催の世界最大コンテンツ見本市「MIPCOM」で表彰された。海外のバイヤーが「買いたい」と思う作品を選ぶ「MIPCOM Buyers’ Award for Japanese Drama」で、グランプリに続く「奨励賞」を受賞。カンテレ作品としては、2020年奨励賞『10の秘密』、18年リメイク賞『美しい隣人』に続く快挙となった。『アンメット』は、“記憶障害の脳外科医”川内ミヤビ(杉咲)が患者を全力で救い、自身も再生していく医療ヒューマンストーリー。アメリカ帰りの医師・三瓶(若葉竜也)らとの交流に、消えた2年間の記憶をめぐるミステリーを織り交ぜ、視聴者を釘づけにした。カンテレドーガ、FOD、NETFLIXで全話配信中【出演者】杉咲花、若葉竜也、岡山天音、生田絵梨花、千葉雄大、吉瀬美智子、井浦新ほか【スタッフ】原作:子鹿ゆずる(原作)、大槻閑人(漫画)『アンメット-ある脳外科医の日記-』(講談社「モーニング」連載)脚本:篠崎絵里子(※崎=たつさき)音楽:fox capture plan主題歌:あいみょん「会いに行くのに」(unBORDE/Warner Music Japan)オープニング曲:上野大樹「縫い目」(cutting edge)演出:Yuki Saito、本橋圭太、日高貴士(※高=はしごだか)プロデューサー:米田孝、本郷達也【制作協力】MMJ【制作著作】カンテレ
2024年10月24日お笑いコンビ・ニッチェの江上敬子(40)が23日、「ちょっと早いけど。。」のタイトルで自身のブログを更新。27日に2歳を迎える長女(愛称:さっちゃん)の誕生日会を行ったことを明かし、自宅パーティーでの長女の近影を公開した。「メインは、皆様にコメントでおすすめしていただいた、丸ごとかぼちゃのグラタン」「料理上手なお友達たちが持ってきてくれた、豪華な料理も並びました」と紹介し、にぎやかなムードあふれる写真を複数枚アップ。もらったプレゼントのお礼も「みんなに言えていてえらかったです」と長女の様子を明かし、「これからも一緒に成長していきましょうね~大好きだよ~」とメッセージを送った。コメント欄には「さっちゃん誕生日おめでとうございます。早いですね~もう2年ですか~」「かわいいですね!」「お洋服も髪型もとってもキュート 色んな人にお祝いしてもらって良かったねぇ」「美味しいもの沢山食べて元気にスクスク育ってね」など、祝福を中心にさまざまな声が寄せられている。
2024年10月24日タレントのおのののかと夫で水泳選手の塩浦慎理が2歳の長女と共に24日、東京・よみうりランドで開かれた『よみうりランド ジュエルミネーション 2024 LIGHT is LOVE~ダイヤモンド60セレブレーション~』点灯式に出席した。夫婦としてイベントに一緒に出演することについて、おのは「初めて、ですかね。うれしいことに初めてです」と笑顔。さらに2歳の長女との参加も「もちろん初めて」だと言い、おのから「初めてだよね?」と尋ねられた長女は「はじめて」とかわいく返事していた。家族として参加できることについて、おのは「幸せです。まだ2歳になる娘なので、ずっと覚えてくれてたらうれしいです」とにっこり笑顔。結婚して5年目を迎える2人は「後、55年でダイヤモンド婚ですね」という話題に2人は「楽しく、続けていけたらいいなと思います」とはにかんだ。きょう24日から2025年4月6日に開催される『よみうりランド ジュエルミネーション 2024』は、今年はよみうりランド開園60周年、結婚60周年を祝うダイヤモンド婚にちなみ、「 LIGHT is LOVE~ダイヤモンド60セレブレーション~」がテーマ。プロデュースは証明デザイナーの石井幹子氏。正面入口すぐの太陽の広場とその周辺は新色「ダイヤモンド・ジュエリーカラー」による特別なイルミネーションで、訪れる人たちを迎える。開園60周年を記念して新設する観覧車「Sky-Go-LAND」と1980年のオープン以降親しまれてきた「大観覧車」が2期同時にライトアップ。柔らかな光で演出された全長180mの並木道「セレブレーション・プロムナード」や、光のトンネル「クリスタル・パサージュ」などさまざまなライトアップが観客を楽しませる。「波のプールエリア」で催される噴水ショーは高さ15mの巨大リングのウォータースクリーン映像や238本の噴水、レーザーと炎による演出で圧倒的なスケールで大迫力なショーになっている。「よみうりランド ジュエルミネーション 2024」には、風力などの自然エネルギーによって発電されたグリーン電力が使用されている。イベントにはよみうりランド代表取締役社長の溝口烈氏、石井氏、川崎市副市長の加藤順一氏、稲城市教育委員会委員長の杉本真紀子氏も出席した。
2024年10月24日俳優の日向亘が主演し、乃木坂46・梅澤美波がヒロイン役を演じる、カンテレ連続ドラマ『デスゲームで待ってる』(毎週木曜深0:30※関西ローカル)が、きょう24日放送スタートする。カンテレとDMM TVがコラボし、“リベンジ”をテーマに描くドラマシリーズ4作目。テレビ番組制作を夢見て放送作家になったものの、番組収録中に起きた死亡事故の責任をなすりつけられ、業界の仕事を失った主人公・戸村匠真(日向)が、デスゲーム制作会社「ドリーミア」の若手プロデューサー・秋澤和(梅澤)にスカウトされ、かつての恨みを晴らしていくオリジナルストーリー。このほか、「ドリーミア」の先輩社員・瀬戸内ツネ役に波岡一喜、社長・小山内惣介役に濱津隆之、工作の腕がピカイチの木野まどか役に美山加恋ら、多彩なキャストがそろう。ヨーロッパ企画・上田誠が原案を手がけ、同劇団の諏訪雅氏が脚本を担当。DMM TVで独占見放題となるほか、TVer、カンテレドーガにて無料見逃し配信を実施。また、カンテレ史上初めてドラマとマンガ(LINEマンガなど)と同時展開される。■第1話あらすじ小さいころからテレビが好きで、テレビ業界に飛び込んだ戸村(日向)。一世を風靡(ふうび)するような番組を作るために放送作家になったが、テレビ局で待ち受けていたのはごますり・パワハラ・時代錯誤のオンパレード。そんな中でもめげずに企画提案にいそしむ戸村は、ある日の番組会議で「わさびをビルのように高く積んだ寿司を食べる『わさビル』」という企画を持ち込む。しかし、企画は前時代的な番組制作スタッフの手によってどんどん改変されていき、戸村の意図とは離れたデスゲーム同然の悪趣味な企画に様変わり。“わさビル”の名を冠しただけの別物に成り果て、そのまま放送が決定した。わさびの致死量(成人男性で600グラム程度)を知っていた戸村は事前に事故を防ごうとしたが、挑戦者は収録中に死亡してしまう。この死亡事故はネットニュースからSNSまで様々な媒体で拡散され、その矢面に立たされたのは戸村だった。“わさビル”という企画名を出したがために、戸村はプロデューサーにすべての責任を被せられ、業界から干されてしまう。絶望するあまり、大切なネタ帳を捨てようとする戸村だが、偶然居合わせた女性・秋澤和(梅澤)に引き留められる。戸村は自身が“人殺し作家”と呼ばれていると明かすも、秋澤は一切引いた様子を見せない。むしろ「ちょうど番組企画を考えられる人を探していた」と興味津々な様子で、戸村がネタ帳にためてきた企画案に耳を傾ける。
2024年10月24日俳優・山崎樹範(50)が23日、自身のインスタグラムを更新。妻で俳優の吉井怜(42)と“幼なじみ風”な2ショットを公開した。山崎は「ちょいと前に流行った子供になるアプリで撮った怜ちゃんとのツーショット」をアップ。カメラアプリの加工によって、2人の子ども時代が再現されており「この写真で幼馴染み気分を味わっていた」という。「勿論、どちらも実際の子供の頃の顔とは違うのだが、この写真を見ては幼馴染みの2人を妄想していた」そうで、「幼い怜ちゃんを切り抜き、ずっと待受画面にしていた」とも告白。しかし「この度ついに、、、、、、黒柳徹子さんに待受画面を譲る事になった」と明かし、最後は「ごめんよ!子供怜ちゃん!」とユーモアたっぷりな謝罪で締めくくった。この投稿にファンからは「奥さま可愛すぎます!」「めちゃめちゃ可愛いっ 可愛過ぎる!!」「奥様を待ち受けにしてる旦那様、日本にどれだけいるでしょう。なんか、ほっこり幸せ」といった声が寄せられている。
2024年10月24日タレントの森尾由美(58)が24日、自身のインスタグラムを更新。「行って来ました~ハロウィンシーズンのディズニーランド!」と報告し、孫・香澄さん(2)との2ショットを公開した。「この日は晴天で風は爽やか!おかげで思う存分満喫できました(^^)」とうれしそうにつづり、2枚の写真をアップ。「香澄さんも身長クリアでベイマックスのハッピーライドに初乗車。怖がるかなぁと思いきや…大喜びで大満足。キャッスルカルーセルも『ひとりで乗る!』と挑戦していました」と孫の様子を明かし、「楽しい1日でした」と振り返った。コメント欄には「お孫さん大きくなりましたね」「楽しそう~」「お孫ちゃんとディズニーなんて憧れちゃいます。若いグランマならでは」「由美さん可愛いすぎ」など、さまざまな声が寄せられている。
2024年10月24日楽器演奏者とヴォーカルが融合したユニット・CiONが24日、無許可で行った路上ライブが道路交通法に抵触したとして書類送検されたとする報道について「全て事実」と謝罪し、予定していたメジャーデビューシングルの発売を中止すると発表した。同ユニットは、約2800名より実施したオーディションからメンバーが選出され、2017年にデビュー。その後、メンバーチェンジを経て、栞音(VOCAL)、愛佳(VOCAL)、佳子(ALTO SAXOPHONE)、聖奈(EUPHONIUM & BASS TRUMPET)、杏実(PIANO)の5名体制で活動。この日、公式サイトに「違法路上ライブに関連する報道に関して」と題し、事実関係や今後についてつづった。「昨日よりCiONが新宿駅前で5月に実施した路上ライブが道路交通法に抵触している可能性があり、書類送検を受けている旨が報道されております」とし、「まず、報道されている事実関係につきましては全て真実でございます。本件に対し、真摯に向き合い、警察当局からの事情聴取においても誠意を持って全ての事実を明らかにするよう努めております。無許可の状態で路上ライブを敢行してしまったことに関しましては、いかなる理由があろうとも弁解の余地はございません。このような不適切な行為に至ったことに対し、深く反省しております」と陳謝。続けて「通行する方々の妨げになったこと、また近隣の方々へのご迷惑をおかけしたことについても大変反省しております。この場を借りて心よりお詫び申し上げます。ファンの皆様におかれましては、突然の報道により多大なるご心配とご迷惑をおかけしたこととなり、大変申し訳なく思っております」と重ねた。その上で「つきましては、検察庁の捜査結果・判断が出ていない現状を踏まえ、当面の間、以下の活動を自粛させていただきます」と説明。具体的には「12月25日リリースのメジャーデビューシングル『しましょ』の発売中止」と「当面のライブイベントへの出演中止、並びにCiON主催イベントの開催中止」と記した。また、あす25日開催の『10月25日『KAWAII LAB. presents. KAWAII SONIC』(EX THEATER ROPPONGI)をはじめ、12月までのイベントなどの出演を中止するとした。レコード会社の「エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ」は「記事内容並びに事実確認を事務所より昨日報告を受けました。弊社といたしまして今回の件を重く受け止め、12月25日(水)リリースを予定しておりました“メジャーデビュー”シングル『しましょ』を発売中止とさせて頂きます。この度は、ファンの皆様及び関係各位の皆様へ大変ご迷惑をお掛けしたこと、誠に申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます」などと謝罪した。
2024年10月24日人気YouTuber「なこなこカップル」のなごみ(24)とこーくん(26)が24日、ファッション誌『sweet』(宝島社)の公式インスタグラムに登場。タキシード&ウエディングドレス姿が公開された。「実は11月号から先日入籍発表をした なごみちゃんの新連載がスタートしました」と明かし、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で正装した“なこなこカップル”の写真をアップ。「結婚式に向けて世界一可愛い花嫁になるために様々な体験をする企画。みんなもぜひチェックしてくださいね」とファンに呼びかけた。2人は今月、自身のYouTubeチャンネルにて「2024年10月5日、7年記念日に無事に入籍しましたーーー! これでやっとなこなこ夫婦です」と、結婚したことを報告していた。
2024年10月24日タレントの松本明子が、26日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜後9:00)に出演する。アイドルとして活動をスタートし、紆余曲折ありバラエティー活躍する松本の愛車遍歴を振り返っていく。松本の愛車遍歴は、20歳の時に買った初愛車から始まる。ところが、MCのおぎやはぎの表情がさえない。その理由は、14年目に突入した番組史上初のハプニングが発生したこと。松本も驚きの表情を浮かべる。続いて登場した2台目の愛車は、27歳の時に購入した『BMW 3シリーズ』と、一気に芸能人感が増した1台。『E36』と呼ばれた1台は、コンパクトなボディーとスポーティーな走行性能が人気となり、日本で大ヒットしたモデルだ。おぎやはぎ・矢作兼も「横からのスタイルが、めちゃくちゃいいよね」と絶賛。「デビューから10年たちまして、自分のレギュラー番組『DAISUKI!』『電波少年』が始まり、『TVチャンピオン』が始まり…」と話す通り、その恐れ知らずの行動力からバラエティーアイドルとして確たる地位を築き、さらにドラマなどにも出演と多忙な時期に。同車は、屋根付きの駐車場で大事に保管し、運転手も付いていたという。試乗の車内では、松本のバラエティー遍歴とともに、当時の裏話が続々登場する。
2024年10月24日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第20回(25日)の場面カットが公開されている。前回は、母の愛子(麻生久美子)は、結の幼なじみの陽太(菅生新樹)にパソコンのセットアップをやってもらい、自らブログを書こうとする。そんな折、結(橋本環奈)はハギャレンの メンバーたちとフェスティバル用のパラパラ練習に熱を入れるが、タマッチ(谷藤海咲) から何かが足らないと言われてしまう。一方、フェスティバルに マジックで出場する永吉 (松平健)は、米田家に戻った歩(仲里依紗)にアシスタントを頼む。今回は、結(橋本環奈)たちハギャレン(博多ギャル連合)が、ついに糸島フェスティバルでパラパラダンスを披露する時が来る。ところが、緊張のあまり結は、出だしでふりを間違えて戸惑ってしまう。さらに観客席にいる恵美(中村守里)たち書道部の面々は、ギャルたちの登場に難色を示し、冷めた目で見る。そんな劣勢の中、他のハギャレンメンバーは踊りながら結を励まそうとする。
2024年10月24日ダンス&ボーカルグループ・E-girlsの元メンバーで俳優の石井杏奈(26)が24日、都内で『石井杏奈1stスタイルブック AN』(宝島社)の発売記念イベント前に取材会を開いた。『AN』は、26歳になったばかりの石井が今まで見せたことないような素の表情から、アーティスティックな感性の光るファションやビューティーに特化したビジュアルを撮り下ろし。さらに、これまであまり公にしてこなかったこだわりの私服や美容術について深掘りする企画も。ほかにも、4きょうだいでの座談会や100の質問回答、8000字を超えるロングインタビューも掲載している。初のスタイルブックが完成。「今年に入ってから事務所でマネージャーさんたちと、20代のうちに自分が生きた証、そしてこれからの糧になるような、今までの経験とか詰め込んだ本を1冊作りたいという話をしていて今回実現した。いろんな方のと協力の元、こうして1冊できあがった。本当にすごく感慨深いですし、プライベートなことも仕事のことも全て詰め込んだ作品になりました」としみじみ語った。本書は“最初で最後のスタイルブック”と銘打っている。「最初で最後と断言します。全部詰め込んだので、もう1回作るとなっても同じものができると思う。満足の行く作品になったので自分の人生でスタイルブックという本を作るのは、これが最後かなと思います」とアピール。100万部売れても?と重ねられると「100万部売れたら考えます、と言いたいところですけど本当に最後です」と苦笑いを浮かべていた。下着のカットも撮影された。体も鍛えたそうで「今回、このスタイルブックを作るという段階から、今まで見せてこなかった部分の表情を撮りたいという自分の願望も伝えた。その時から、この撮影に向けてジムに行ってすごい筋トレしたりとか、食事制限したりとかやったので、自分の中ではすごく満足のカットになりました」と自信も見せた。
2024年10月24日ダンス&ボーカルグループ・E-girlsの元メンバーで俳優の石井杏奈(26)が24日、都内で『石井杏奈1stスタイルブック AN』(宝島社)の発売記念イベント前に取材会を開いた。石井はお気入りページを問われると4きょうだいでのページを挙げた。4きょうだいの2番目で、兄、妹、弟がいる。お気入りの理由については「昨年、弟が20歳を超えて、全員成人したんです。今までずっときょうだい仲良くて。それぞれ目標とか夢とかは全然違うんですけど、それぞれがいろんな道を歩いていく中で、1回こういうスタイルブックをきっかけに4人で写真を撮りたいなと思って、1番最初に提案した企画でもあるんです」と明らかに。全員が快諾し、撮影された。3人は「すごい経験だった」と喜んでいたそうで「兄がすごいクールなので、断られるかなって思ったんですけど、意外とすんなり『いいよ』と受け入れてくれて。すごく意外で、それがうれしかったです」とにこやかに語っていた。『AN』は、26歳になったばかりの石井が今まで見せたことないような素の表情から、アーティスティックな感性の光るファションやビューティーに特化したビジュアルを撮り下ろし。さらに、これまであまり公にしてこなかったこだわりの私服や美容術について深掘りする企画も。ほかにも、4きょうだいでの座談会や100の質問回答、8000字を超えるロングインタビューも掲載している。初のスタイルブックが完成。「今年に入ってから事務所でマネージャーさんたちと、20代のうちに自分が生きた証、そしてこれからの糧になるような、今までの経験とか詰め込んだ本を1冊作りたいという話をしていて今回実現した。いろんな方のと協力の元、こうして1冊できあがった。本当にすごく感慨深いですし、プライベートなことも仕事のことも全て詰め込んだ作品になりました」としみじみ語った。本書は“最初で最後のスタイルブック”と銘打っている。「最初で最後と断言します。全部詰め込んだので、もう1回作るとなっても同じものができると思う。満足の行く作品になったので自分の人生でスタイルブックという本を作るのは、これが最後かなと思います」とアピール。100万部売れても?と重ねられると「100万部売れたら考えます、と言いたいところですけど本当に最後です」と苦笑いを浮かべていた。
2024年10月24日