ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (88/88)
俳優の石田ひかり(52)が28日、自身のインスタグラムを更新。「しゅ、しゅごい写真出て来たっ」と29年前の貴重写真を公開した。石田がアップしたのは、元メジャーリーガー・野茂英雄さん(56)がドジャースに移籍した、1995年のオールスターゲームでの2ショット。「フジテレビの仕事で、中井美穂さんにくっ付いて取材に行き 記念写真撮っていただきましたっ」と当時を振り返った。この投稿にファンからは「野茂さんUSで頑張ってくれたから、メジャーリーグとの架け橋ができたんですよねぇ」「野茂さん、若い!凄い記念になりますね」「しゅごい写真だ~ 貴重いや家宝ですね」「宝物ですねー」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年10月29日パリオリンピックの陸上女子やり投げで日本人史上初の金メダルを獲得した北口榛花(26)が28日、自身のインスタグラムを更新。水着姿のビーチショットを公開した。宮古島を訪れた北口は、現地での思い出の写真と動画をアップ。ワンピースタイプの水着をまとい海に入る写真では、青空をバックに輝くような笑顔が満開。5枚目には水中動画も披露し、終盤ではシュノーケリングを楽しむ北口の姿がチラリと写し出されるなど、海をたっぷりと満喫したことがうかがえる。この投稿にファンからは「陸上だけでなく、海でも輝く榛花選手」「さすがです!海も空も生き物も全てを味方にしてる 女神感!」「なんてステキな写真 地球の全てが似合います」「海の女神!」「マーメイド」など、さまざまな声が寄せられた。
2024年10月29日フランス・カンヌで開催されたMIPCOM CANNES2024において、NTTドコモと吉本興業の合弁会社「株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブ」のオリジナルコメディフォーマット「FREEZE」が、インターナショナルフォーマットアワード2024のベストコメディフォーマット賞Best Comedy Format Awardを受賞した。同作は松本人志が発案、吉本興業が制作し、2018年9月からAmazonプライムビデオで配信されているバラエティー番組。シーズン1では、8人の参加者(芸能人)が密室で何が起きても耐え、動かなかった人が賞金を手にするという内容で、シーズン2まで制作されている。2024年、ポルトガルのテレビ局にフォーマットが販売され、現地でローカライズされた番組が放映された。視聴者の人気が高く、現在、シーズン3まで放映されている。▼Fremantle EVP Global Acquisitionsand Development Vasha Wallace氏FREEZEは私たちの世界中のパートナーから素晴らしい反響を得ており、ベストコメディフォーマット賞を受賞したことを大変光栄に思います。初の海外リメイクを手掛けたFremantleポルトガルと、地元放送局であるTVIのチームが素晴らしい仕事を成し遂げてくれたことに感謝いたします。また、NTTドコモ・スタジオ&ライブの皆さんと大変良い協力体制が作れているとも感じています。FREEZEは全世代が楽しめる、ユニークでエンターテインメント性の高いゲームショーであり、本フォーマットの更なる海外展開が楽しみです。▼NTTドコモ・スタジオ&ライブチーフプロデューサー/セールスチーフマネージャー河村真里氏2023年5月の創業以来、初の海外プロジェクトであるFREEZEが、これほど早く世界中で評価されていることを大変嬉しく思います。ポルトガル版FREEZEを放送するテレビ局TVIをはじめ、Fremantle関係者のすべての方へ心より感謝申し上げます。今後もFremantleのご協力のもと、本フォーマットを通じて世界中の視聴者へ笑いを届け、更に愛されるフォーマットとして成長していくことを期待しております。
2024年10月29日コスプレイヤーの伊織もえが28日、自身のXを更新し、身体の変化について語った。Xでは「お胸の話」と切り出し、「今年は7キロも体重落としてサイズダウンしたり、何ならホルモンの影響でお胸のサイズ減ったり増えたりするのでもうニュースにする時Hカップってかくのやめて欲しい~」と告白。「検索する度に「Hカップの伊織もえ!!!(ドンッッッッッッッ!!)」って出てくるのなんか恥ずかし~」と打ち明けた。
2024年10月29日俳優の横浜流星主演、藤井道人監督の映画『正体』(11月29日公開)より、横浜が劇中でみせる主人公・鏑木慶一の“5つの顔”を捉えた場面写真が解禁となった。染井為人氏の同名小説(光文社文庫)が原作。日本中を震撼させた殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けた鏑木(横浜)が脱走することから始まる。全国に指名手配される中、潜伏する先々で別人になりすまし、間一髪で逃走を続ける鏑木の目的とは?3年越しの企画となった本作に序盤の脚本作りから参加した横浜は、事件前の高校生「鏑木慶一」の姿から、和也(森本慎太郎)とともに工場で働き、ぼさぼさの髪と髭で顔を隠す日雇い労働者「ベンゾー」、フリーライターとして活動し、沙耶香(吉岡里帆)と出会う「那須」、まぶたを一重に変えて水産加工工場で勤務する「久間」、目元の印象を隠すためメガネをかけ、舞(山田杏奈)が働く介護施設に勤める介護職員「桜井」まで、“5つの顔”を演じ分けた。数多くの作品で横浜とタッグを組み、ともに作品を作り上げてきた藤井監督は「流星は、人間になりきる力が圧倒的に高い。『正体』では彼の、まさに“七変化”が見られます」と太鼓判を押している。姿勢・仕草・声色・目線といった細やかな部分はもちろんのこと、まとう雰囲気までをも一変させることで「5つの顔を持つ逃亡犯」を見事に体現した横浜の「演じる」ではなく「(役を)生きる」姿が、観客の目をスクリーンにくぎ付けにするはずだ。
2024年10月29日お笑いコンビ・ハマカーンの神田伸一郎(47)が29日までに、自身のXを更新。姉である神田うの(49)との2ショット写真を公開した。伸一郎は「ふぅ。付き人の2日間でした。ご先祖様に挨拶できたので、最高です」とつづり、海をバックに2人でハートマークのポーズをとった写真をアップ。「こういった機会をくれた姉に心から感謝と、ちゃんと羽田までかえした自分にお疲れさま」と投稿した。この写真にファンからは「姉弟仲が良くて素晴らしい」「仲良くて良き! いずれ漫才も拝見したい」「めっちゃ良いお写真ですね(素晴らしい)」などの声が寄せられた。
2024年10月29日演出家のテリー伊藤(74)が29日、自身のインスタグラムを更新。愛機・ホンダ『モンキー M型』で街を滑走する写真を公開した。テリーは8月12日、自身のYouTubeチャンネル『テリー伊藤のお笑いバックドロップ』を通じて、レストアを依頼していたホンダ『モンキー M型』が完成したことを報告。この日は「恵比寿の街をmonkeyで滑走してます ウインカーが無いので右手をあげて右左」と、この『モンキー M型』で街を走る写真を披露した。バイクとともにうれしそうな笑顔を見せており、「見かけたら声を掛けてくださいね」と呼びかけた。この投稿にファンからは「完成したのですね!チェックのシートが可愛いです」「カッチョエー」「楽しそうです」「きまってます」といった反応が寄せられている。
2024年10月29日元AKB48の高橋みなみ(33)が29日、自身のXを更新。小嶋陽菜(36)がイベント中に暴行を受けたことが報じられたことを受け、怒りのコメントを投稿した。高橋は投稿で「にゃんにゃんを傷つける奴はまじで許さない」「泣きそう」と怒りとくやしさをにじませコメント。その前の投稿は、小嶋のイベントを紹介する投稿に対して「にゃんにゃんもっと会いたいよー!」とラブコールを送っていた。高橋の怒りの投稿に対して「同じ気持ちです。たかみなさん小嶋さんを支えてあげてください」「詳細はよく分からないが、ある意味テロですよね」「にゃんにゃんを頼むよ総監督」「にゃんにゃんの心と身体が心配。みなみちゃんも気をつけてね」など、さまざまなコメントが寄せられている。
2024年10月29日歌手の浜崎あゆみが29日までに自身のインスタグラムを更新。ツアーリハーサルの様子を公開したが、その近影に注目が集まっている。11月から始まる自身16年ぶりとなるアジアツアー『ayumi hamasaki ASIA TOUR 2024 A ~I am ayu~』では、中国公演が販売開始からわずか1分でチケットが完売したと報じらるなど、圧倒的な人気を集める浜崎。投稿では「I am ayu」とつづり、ツアーのオフショットを数枚公開した。浜崎の近影がうかがえる投稿にファンからは「若返ってる…いや時空が歪んでいるのか…」「何だかあゆ輝き増してる」「どんどん可愛くなっていって…」といった驚きの声が寄せられた。
2024年10月29日X JAPANのYOSHIKIが29日までに、自身のXを更新。歌手・タレントの手越祐也が電撃加入することが発表されていた自身がプロデュースするバンド&ボーイズグループ「XY」(読み:エックスワイ)について言及した。YOSHIKIは「メンバーへ、自分はファンの気持ちを考慮して、@xy___official のProducerをやめることも視野に入れています。みんなにとってのBESTの状況を望んでいます」と投稿。続けて、「今回の発表を行うにあたって、二つの大きな約束を関係者に破られた。追って話してもいいけど」と明かし「メンバーの成功と幸せを祈っている。自分は今、目の前にある仕事とリハビリに集中する」と記した。その後もYOSHIKIはXのを更新し、「自分は @xy___officialの契約メンバーを減らすように言われてた。自分としては13人が必要だと何度も言った。多分この話は、メンバーも知らない、今、初めて話す」と続けた。手越の加入で大きな話題を呼んだグループについての一連の投稿にファンからは「いろんな事が起きていたんですね」「心配です心身ともに」といった反響が相次いでいる。
2024年10月29日タレントの菊地亜美(34)が29日までに自身のインスタグラムを更新。娘とのおそろいヘアを紹介した。菊地は4歳の娘を抱いたショットを公開。「私が収録中に、アクセサリーをつけたり髪型をママと同じにしてもらったりメイクを可愛くしてもらったり…」と、娘の三つ編みにアクセサリーを付けた菊地とおそろいのアレンジヘアを紹介。また、TBSの入構証を首から下げた娘の姿について、ハッシュタグに「一丁前にTBSの入構証」と添えた。この投稿に「こあみちゃん ママと同じ髪型」「きゃわいい!」「三つ編みが小さくてかわいいな~癒される~」「ママと同じ髪型なんて、嬉しいですね」「めっちゃ大きくなってて」といったコメントが寄せられている。
2024年10月29日3人組グループ・KAT-TUNの亀梨和也が29日放送のTBS朝の番組『ラヴィット!』(月~金前8:00)に出演。火曜日メンバーの9人組グループ・Snow Manで宮舘涼太との貴重なコラボを披露した。番組冒頭、亀梨から「舘様がいる曜日にぜひ出たいと」と伝えられると、宮舘は「え!そんなことあっちゃいけないです!」と喜びの表情を浮かべた。MCの川島明から「今日は引っ張っていかんと」と問いかけられると、「やりましょか~」と気合を見せた。番組では宮舘が料理をするコーナー「舘様クッキング」にちなんだ企画「亀舘クッキング」が展開。2人は明太クリームパスタを作りながら、寸劇を披露。華麗なアクションを見せたかと思えば“亀館スペシャルダンスタイム”として、2005年に大ヒットした修二と彰の「青春アミーゴ」を生披露した。この様子を見守っていた川島も「これは豪華。もう料理どうでもいいです」と拍手を贈った。このほかにもクッキング中に亀梨から見つめられた宮舘がガチ照れ。「めちゃめちゃ見つめられいるんですけど…えぇ」と終始うれしそうな表情を浮かべていた。このやり取りに視聴者からは「贅沢な時間ありがとう」「亀舘の青春アミーゴ胸熱だった」「舘様、朝から脚が上がっていてさす」「永久保存版青春アミーゴ」との反響が寄せられた。
2024年10月29日俳優の奈緒が主演、Kis-My-Ft2の玉森裕太が共演する、TBS系連続ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(毎週火曜後10:00)の第4話が、29日に放送される。結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒)。人生どん底のタイミングで、金髪の謎の男・葛谷海里(玉森裕太)との出会いをきっかけに、自分を変えるためにボクシングを始める。「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と恋もボクシングも本気で向き合う姿をオリジナル脚本で描く、クズきゅんボクシングラブコメディとなっている。■第4話のあらすじ海里(玉森裕太)とゆい(岡崎紗絵)のことが気になりつつも、ほこ美(奈緒)はボクシングのトレーニングに励んでいた。そんな中、ゆいが香織(晝田瑞希)の試合のセコンドに入ると宣言。その一方で、ゆいの複雑そうな表情が気になったほこ美は、7年前に起こった出来事が関係しているのではと思い、ゆいに話を聞こうとするが無視されてしまう。諦めきれないほこ美は、ランニングをするゆいの元へ。あまりにしつこいほこ美に思うところがあったのか、ゆいは自分がトレーナーになった経緯や海里がボクシングをやめた理由を語り始める。それと同時に、ゆいにとって海里がどれほど大切な存在かを知り、ほこ美は複雑な気持ちになるのだった。海里は7年前の事故以来、ボクシングを拒絶していたのだ。香織の試合が決まり、ゆいは海里をなんとか変えたいと思う一心でボクシングの試合に誘う。自分がセコンドに入り、過去を乗り越えた姿を見せることで何かが変わると信じていた。一方、そんなゆいの思いを知ったほこ美もまた、海里の背中を押す。海里はそんな二人の思いを受け止めて…
2024年10月29日俳優の井上芳雄が、日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』(月~金前5:50)の11月金曜パーソナリティーを務めることが29日、発表された。11月1日から29日まで全5回にわたって出演する。同番組の金曜パーソナリティーは、季節ごとに担当が変わる。井上は、2022年5月以来、2年半ぶりの月間パーソナリティーとなる。井上は「また声を掛けていただけたらと思っていましたので、ついに来たなと(笑)。月間パーソナリティーとして呼んでいただけるのは格別な喜びがあり、うれしいです」とコメント。「登場の時など『ミュージカル風でお願いします』と依頼してくるのは『ZIP!』ぐらいだと思うんですが(笑)、それが合う番組なのかなという気もしますし、たまにゲストで呼んでもらった時も、頼まれてもいないのにミュージカル風に一回転して『ZIP!』ってやってしまう自分がいるので、必要とあらば今回もやらせていただきます(笑)」と気合十分で「少しでもほっとしたり、落ち着いたり、きょう1日楽しみだなと思ってもらえるような放送になるように、微力ながらできるだけ楽しくさわやかに頑張りたいと思います!」と意気込んだ。【コメント全文】■井上芳雄――2年半ぶりに『ZIP!』金曜パーソナリティーの出演が決まったときの気持ちは。また声を掛けていただけたらと思っていましたので、ついに来たなと(笑)。月間パーソナリティーとして呼んでいただけるのは格別な喜びがあり、うれしいです。――前回の思い出は。『行列のできる相談所』のレギュラーになって間もないころに、『ZIP!』の月間パーソナリティー(2022年5月)をやらせてもらって、慣れないテレビの仕事が続いて戸惑っていたんですが、『ZIP!』では、「あれ、これ自分に向いているんじゃないかな」と思えて、周りからもそんな声をいただいてうれしかったですね。今回は、前回の時より少しは慣れたというか、『行列のできる相談所』の経験を生かせればいいなと思っています。――今回『ZIP!』でやってみたいことは。ミュージカルや舞台のことなどのエンタメをお知らせできればいいなと思いますし、前回、特集で、地元の福岡の「お土産ランキング」を、僕が見事に当てた覚えがあるんですけど(笑)、そのランキングも変わってきているんじゃないか、新しい名物ができているのか知りたいなと思ったりしています。――水卜麻美アナウンサーにはどんな思いを持っていますか。水卜さんは『THE DANCE DAY』で年に1回、一緒に司会をさせていただいていますが、司会者としてのすごみと言いますか、自分も司会をやっている分、すごいんだなというのが分かるので、年々、尊敬の念が高まっています。今回もパーソナリティーを務めつつ、水卜さんからMC、進行の面でも学ばせてもらいたいなという思いはあります。ただ前回の『ZIP!』の思い出で忘れられないのが、番組内に水卜さんが朝ごはんを食べるコーナーがあるじゃないですか?それなのに番組が始まる前にも朝ごはんを食べていて、「朝ごはん2回食べるんだ!」と驚きました(笑)。――意気込みは。登場の時など「ミュージカル風でお願いします」と依頼してくるのは『ZIP!』ぐらいだと思うんですが(笑)、それが合う番組なのかなという気もしますし、たまにゲストで呼んでもらった時も、頼まれてもいないのにミュージカル風に一回転して『ZIP!』ってやってしまう自分がいるので、必要とあらば今回もやらせていただきます(笑)。そして、見てくださる皆さんの朝の時間は大事だと思うんですよ。なかなか余裕もないし、やることも多い。そんな中でも、少しでもほっとしたり、落ち着いたり、きょう1日楽しみだなと思ってもらえるような放送になるように、微力ながらできるだけ楽しくさわやかに頑張りたいと思います!
2024年10月29日ファッション誌『VOGUE JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)は29日、アワード『THE ONES TO WATCH 2024』の受賞者として、綾野剛、磯村勇斗、伊藤沙莉、江村美咲(プロフェンシング選手)、小田凱人(プロ車いすテニスプレーヤー)、河合優実(俳優)、角野隼斗(ピアニスト)、Travis Japan、ハローキティ、BABYMONSTER、ゆりやんレトリィバァら11組を発表した。同アワードは、その年を彩った才能あふれる表現者や目覚ましい活躍を見せたニューカマー、キャリアにおける大きな転機・飛躍をむかえた人など、多ジャンルで活躍するアイコニックな人々を讃える。これに伴い、きょう29日より同誌公式ウェブサイトおよびSNSアカウントにて、また、11月1日発売の12月号にて「THE ONES TO WATCH 2024」受賞者のロングインタビューのほか、同誌でしか見ることができないスペシャルな撮り下ろし写真を掲載する。また11月9日・10日には東京・麻布台ヒルズにて2日間限定で開催される創刊 25 周年を記念した体験型スペシャルイベント「VOGUE STATION 25」において、同アワード受賞者の巨大パネルの展示を行う。
2024年10月29日元モーニング娘。のタレント・高橋愛(38)が29日、自身のインスタグラムを更新。夫のあべこうじ(49)を「イケメン」と紹介し、夫婦仲のよさを見せつけた。高橋は、サングラス姿でクールにポーズを決めるあべを「イケメンおった」と紹介。「モナコで 合流」「幸せや~」と、モナコでの夫婦の時間を明かした。この投稿にファンからは「ほんと仲良し」「イケメンに見える」「あべさんモデルみたい」「過去一イケメンにみえる」などのコメントが寄せられた。
2024年10月29日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)に出演中の新納慎也がコメントを寄せた。――出演が決まったときの気持ちは?朝ドラ『ブギウギ』で松永大星を演じていた撮影中か放送中に、『おむすび』出演のお話をいただいて、「また大阪に行く日々がやってくるんやな」と思った記憶があります。こんなに続けての出演は珍しいことらしいので、ありがたいし嬉しかったですね。『ブギウギ』と同じスタッフさんも多く、「ただいま~」という感じです。松永さんがよくやっていた“グッドラック”のポーズをして迎えてくださるスタッフさんもいました。――演じる役・若林建夫について若林さんは松永さんと真逆の役なんです。松永さんだけじゃなく、NHKだと大河ドラマ『真田丸』で豊臣秀次役、『鎌倉殿の13人』で阿野全成役とクセが強い役をやらせていただきましたが、この流れから想像もつかない地味な役ですね。僕が出ると視聴者の方は「なんかやるぞ」と思うかもしれませんが、神戸市役所の真面目な職員で、突飛なことはしません。…多分(笑)。僕は神戸市出身なのですが、阪神・淡路大震災が起きた時はあれほどの大地震を経験するのがみんな初めてで、何もわからなかったんです。市の職員の方も本当に困っただろうと思います。震災当時、神戸市役所にも大勢の方が避難していたのを実際に見ました。市役所内に公衆電話がいっぱい並べられていて、みんながそこに電話をしに集まっていました。職員の方は対応に奔走していたことでしょう。ドラマに描かれていない部分でも、若林は市の職員として頑張ったのだろうと思います。――阪神・淡路大震災を描くことについて阪神・淡路大震災を描くと聞いたときにちょっとヒリヒリする独特の感覚がありました。震災時は大学生で大阪に住んでいたのですが、神戸で暮らす家族と連絡が取れなくなったのが心配で、水をかついで実家まで9時間近くかけて戻った経験も。途中、電車が止まっていて、徒歩も交えて神戸に辿り着きました。幸い家族は無事でしたが、避難所へ知人を探しに行ったのを覚えています。だから劇中の避難所シーンの撮影では「こんなんやったね」と、当時を思い出しましたね。エキストラさんがすし詰め状態で、プライバシーも何もない感じがリアルでした。当時の避難所は現在の避難所の様子とはかなり違っていて、もっともっとギュウギュウでした。阪神・淡路大震災以後、少しずつ改善されたんでしょうね。ただ、「震災」は僕にとって傷であるだけでなく、誇りでもあるんです。震災当時は本当にどうなることかと思いましたし、約30年経つ今だから言えることですが、復旧復興して前向きに進んでいった神戸が「誇り」です。一方で、各地で大きな地震が起きるたびに大きく傷つく自分もいます。今年起きた能登半島地震の被災地のことがずっと気がかりですし、復旧復興が遅れている現状にとても心を痛めています。このタイミングで『おむすび』が放送されることで、能登をはじめとする各被災地の方々に「大丈夫だよ、必ずこうやって乗り越えられるから!この国の人たちにはそのパワーがあるよ!」と伝わったらいいなと思っています。――視聴者へのメッセージと見どころ作品に出てきたら何かしでかすと思われがちな僕ですが、今回は何もしません…多分(笑)。神戸の復旧復興を願う、真面目な市役所職員役を楽しんでいただけたら幸いです。震災を描く作品なので、神戸や東北、能登など、各被災地の方々が悲しいことを思い出してしまうシーンもあるかもしれませんが、「いや、待てよ。これを乗り越えてきたやんか!」とパワーに変換していただけたら。日本は地震大国で何度も何度も地震に見舞われていますが、その記憶も前に進むパワーなんだと捉えてドラマを見ていただければ嬉しいです。
2024年10月29日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第23回が、30日に放送される。今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。■第23回のあらすじ永吉(松平健)の音頭で糸島フェスティバルの打ち上げの宴会が米田家で開かれ、ハギャレンのメンバーや永吉同様にホークスを応援する仲間など関係者大勢が集まる。結(橋本環奈)も翔也(佐野勇斗)とともに参加するが、歩(仲里依紗)は参加せず自分の部屋に閉じこもる。台所では佳代(宮崎美子)たちが郷土料理・そうめんちりを料理するが、愛子(麻生久美子)は糸島に移住した時のことを思い出す。
2024年10月29日Snow Manの向井康二と俳優の室龍太が29日、来年1月から2月にかけ、自身が構成・出演を担う舞台『ムロムカイ』を東京と大阪で上演することを発表した。関西ジュニア時代より切磋琢磨し、今なお親交が深い2人。日頃から、向井が室と「いつか二人で舞台をやりたい!」と話していたことから今回の企画が実現した。約1年前、実際に公演が決まった時は、向井も室も「マジか!!」とビックリしつつも、早速、舞台のイメージや構成を考え始めたという気合いの入りよう。気になる内容は、彼ら2人の日常に近いような芝居がベースになる。2人のセリフはほぼノンフィクション。彼らが日常でどのような会話をしているのか。“素”の2人を届ける。1月27日から2月11日まで東京グローブ座、2月15日から2月24日まで大阪・サンケイホールブリーゼで上演される。■出演者コメント▼向井康二(Snow Man)僕らの日常をのぞいているような舞台をつくります!ノンフィクションではなく、ミドルフィクション?くらい、普段の僕たちをお届けします!舞台ですが、予習とかもせずにフラッと来ていただけるとうれしいです。二人の空気感でお客さんと楽しい空間にできればと思いますので、ぜひお越しください。▼室龍太これまでの舞台では康二が観にきてくれる時に限ってセリフを噛んでしまうのですが、今回は康二と一緒に出演するので噛まないようにがんばります(笑)。関西ジュニアのときから一緒に活動してきた僕らですから、各々が得たものをこの舞台の端々に感じていただけたらいいなと思います。そして何よりも楽しんで笑って帰ってもらえたらいいなと思ってます。
2024年10月29日テレビプロデューサー・佐久間宣行氏のYouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」のドッキリ企画で、リアクションがピュアすぎると話題になった森脇梨々夏(22)が、29日発売の『週刊FLASH』(光文社)に登場した。7ページに渡る撮り下ろしグラビアで、誰もがドキッとしてしまう抜群のプロポーションを披露。「海外で写真集を撮るっていう目標に向けて頑張ります!」と、さらなる躍進を誓っている。【プロフィール】もりわきりりか22歳2002年5月8日生まれ兵庫県出身T1612020年放送の恋愛リアリティショー『恋する週末ホームステイ』で人気に。その後、東京オートサロンのイメージガール「A-class」2024年度メンバーに選出。YouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」のドッキリ企画に出演した際のリアクションがピュアすぎると話題に。今号にはそのほか、久保史緒里(乃木坂46)、中西アルノ(乃木坂46)、木村葉月、ときちゃんらが登場する
2024年10月29日俳優の遠藤憲一、なにわ男子の大橋和也が、29日放送のテレビ朝日系バラエティー『家事ヤロウ!!!』(毎週火曜後8:00)に出演する。「ガチ家事アンケート100均編」に、この『家事ヤロウ!!!』の後に放送するドラマ『民王R』(毎週火曜後9:00)に出演する遠藤&大橋が参加。街ゆく人々に、地味に実践している節約テクを教えてもらう。今回は「100均アイテム編」と題し、100円均一ショップのアイテムを使って電気、水道、ガス代を節約するテクを大調査。なんと、100均アイテムが大好きだというものまねタレント・りんごちゃんの自宅にも潜入。100均に魅せられた上級者・りんごちゃんならではの節約術とは。遠藤、大橋は、街のみんなの節約テクを見て絶賛しまくり。プライベートでよく料理を作るという大橋は、“隠し包丁”を簡単に入れられる意外な100均グッズに反応し、「これ、めっちゃ楽やん!今日、買いに行こ!」と大興奮。遠藤は「毎朝、唯一、これだけは自分で作っているんです!」などと遠藤家の朝ごはん事情を告白するほか、ある節約テクを見て「すぐに(妻と)相談したい!」と即座に導入を決意するほど大乗り気に。さらには、20代の下積み時代に実践していた節約術を明かす。“豪華2本立て みんなの節約テク大公開スペシャル”と題した今回、調理学校に通う学生の自宅に突撃&料理を専門に学んでいる彼らに絶品節約料理をふるまってもらう新企画「ワンルームレストラン」で俳優・磯村勇斗が同番組に初出演。今回はゲストの磯村、大久保佳代子とともにMCのバカリズム、カズレーザーが調理師専門学校に通う20歳の男子学生のひとり暮らしのワンルームを訪問し、激安食材を使ったコース料理をごちそうしてもらう。学校で調理を学びながら、フレンチレストランでもアルバイトしているという男子学生が作ってくれるのは、丸鶏の状態で安く購入した鶏肉を使った前菜“格上げサラダチキン”や、メインメニュー“中華料理名店の激うまチキン”など。高価な干しエビのかわりにスナック菓子を使ったり、生のフルーツのかわりにアイスバーを使ってソースを作ったりと、目からウロコの節約アイデア&調理テクが続々登場し、一同はうなりまくる。よく自炊するという“料理男子”の磯村も「それは知らなかった!」「プロだなぁ…」などと、彼のテクニックやアイデアに感心しきり。はたして、激安なのにプロ並みの絶品コース料理とは。
2024年10月29日俳優の木村葉月(24)が、29日発売の『週刊FLASH』(光文社)のグラビアに初登場した。ショート動画が再生回数290万回超えのFOD×BUMP共同制作ドラマ『30歳目前、人生設計狂いました』で注目を集めた木村。小悪魔過ぎる演技で話題を集める木村が“あざとかわいい”ランジェリー姿を披露している。今号にはそのほか、久保史緒里(乃木坂46)、中西アルノ(乃木坂46)、ときちゃん、森脇梨々夏らが登場する。
2024年10月29日ガンプラモデラーのK-A-craftさん(@gush82878198)が発表した『バウンド・アヌビス』は、黒×赤(ピンク)のボディが印象的な「バウンド・ドック」を大胆にカスタム。ネイビー(黒)×金というオトナの色味をまとい、1万4000以上のいいねを獲得した。本作の制作はある連想から始まったといい、膨らんだイメージから裏設定を決めていったという。制作の背景について話を聞いた。■「バウンド・ドック」は、小林誠さんのデザインが素晴らしい――本作『バウンド・アヌビス』を制作しようと思われたきっかけは?【K-A-craft】最初は普通に「HGバウンド・ドック」をパチ組みして眺めて、少しだけいじる予定だったんです。でも、自分の中で「犬っていったら何だろう」と考えて、犬→アヌビス→神→最強モビルスーツ(MS)という感じでイメージを膨らましていき、どんどんミキシングパーツも増えていっちゃいました(笑)。.――まるで連想ゲームですね。そもそも「バウンド・ドック」にはどういった印象をお持ちでしたか?【K-A-craft】デザインが素晴らしいですね。ジ・Oもそうですが、小林誠さんのデザインが昔から好きでMSにしては斬新だと思いました。初のキット化決定の時はすごく喜びました。好きすぎて計5体購入しました。――熱狂的なファンですね(笑)。本作を制作する際に、どのような方向性を考えられたのですか?【K-A-craft】前の作品の「HGナイチンゲール」もそうなんですが、裏でビスト財団が関わっているという設定で、ユニコーンガンダムの部分パーツを必ず入れて制作するようになりました。「バウンド・ドック」は、ユニコーンガンダムバンシィのアームド・アーマーVNは絶対に合うと思っていました。ユニコーンガンダム(ビスト財団)に関連したバウンド・ドック、シルエットは残しつつ、多重の武器を装備・換装できるニュータイプ専用MSを作ろうと思いました。――裏設定面白いですね。関連して、イメージした物語があれば教えてください。【K-A-craft】設定的にはUC0094アナハイムがUC計画の一環で、シナンジュスタインと同時期にオークランド研究所のバウンド・ドックの設計データをベースにアナハイム(ビスト財団)がサイコフレームシステム・武器装備のテストを兼ねたニュータイプ専用大型試作MSとして開発。アヌビスの武装のデータをもとにユニコーンガンダムが開発されたという設定です。これを考えたとき自分の中でRa計画(エジプト神シリーズ)を思いつき、今ではガンダムセクメト(完成)、バウンド・ホルス(制作中)などをこのシリーズを作り続けることを決めました。■思った通りの色が出て、“アヌビス神”らしさを表現できた――ご自身の作品が一貫性を持ってつながっていくわけですね。バウンド・ドックというと、黒×赤(ピンク)のボディが印象的ですが、本作はネイビー(黒)×金という配色で、オトナの上品さが漂う作品に仕上がっています。カラーリングについてはどのような意図があるのですか?【K-A-craft】アヌビスは黒・紺・金のイメージが固まっていたので、塗料はガイアノーツのプリズムブルーブラックを使うと決めていて。つや消しにしたことにより、思った通りの色が出たと思います。それに金で模様を入れ、“アヌビス神”らしさを表現できたと思います。――特にこだわったところ、苦労したところは?【K-A-craft】武装・アーマー・ブースターなどの装備を換装できるようにして、サイコフレーム部はブラックライトで発光できるようにしました。『バウンド・アヌビス』よりフル装備のアヌビスをもっと見てもらえたらうれしいです。苦労したのは、全体のバランスですね。細い胴体に対して右手に大型クロー、左手に大型シールド、これが結構大変でした。――その苦労の甲斐もあって1万件以上のいいねをはじめ、多くの賞賛の声が寄せられています。これらはどのように受け止めていますか?【K-A-craft】ホビージャパンの『オラザク選手権』に応募して、1次審査通過で展示会でもそこそこ反響もあったんですが、当時のXでのいいねは最高でも500程度でした。たまたまYouTubeの模型部屋紹介でアヌビスを出しておいて、せっかく出したからなにげなく撮影しポストした写真なんです。正直、なぜ伸びたのかはわかりません(笑)。写真が良かったんですかね。――本作を含め、ご自身が「ガンプラ」で表現する際、一番気を付けていることはどんなことですか?また、信念を教えてください。【K-A-craft】できるだけマスキングをして塗り分けることですかね。慌てずに余裕をもって作ることは心がけています。信念は特にないです。「ガンプラは自由」といいますし、楽しく自分が思った形ができればいいと思っています。だからガンプラって作りやすいのだと思います。――では最後に、ご自身にとって「ガンプラ」とは?【K-A-craft】「ガンプラ」は、一番好きなプラモデル、なかなか減らないプラモデル。「ガンダム」は、一番好きなアニメ、まだまだ続くアニメですね。これからも、いろんな地方の展示会に参加して、もっといろんな作品を見て、吸収して、自分が納得する作品を作っていきたいです。そして、ティターンズMSを高クオリティーで作ってそろえ、アヌビスから始まったエジプト神シリーズを作ることを目標にしていきます。
2024年10月29日“恥じらいバニーガール”の動画をきっかけにグラビアで大躍進中のインフルエンサー・ときちゃんが(28)が、29日発売の『週刊FLASH』(光文社)の袋とじに登場した。読者からの反響により、2号連続での掲載となる今作は、「リモートワーク中に彼氏と…」という設定で撮影。生活感を感じる生々しさのある性事情をグラビアで表現したものとなる。さらにインタビューでは、魅力である脱ぎっぷりのよさの理由を赤裸々に告白。彼女の人となりが伝わってくる内容となっている。今号にはそのほか、久保史緒里(乃木坂46)、中西アルノ(乃木坂46)、木村葉月、森脇梨々夏らが登場する
2024年10月29日グループ内でも屈指の歌唱力を武器に存在感を示す乃木坂46の5期生・中西アルノ(21)が、29日発売の『週刊FLASH』(光文社)センターグラビアに初登場した。撮影の舞台となった温泉宿では、キュートな浴衣姿を披露。レトロなゲームセンターではしゃいだり、白ワンピースで花の中に佇(たたず)むなど、愛しさ満点の8ページとなっている。「乃木坂46には“恩送り”という文化があります」と、メンバーとの絆を語るインタビューも。乃木坂46次世代の中心人物の1人である中西の内面にもフォーカスしている。今号にはそのほか、久保史緒里(乃木坂46)、木村葉月、ときちゃん、森脇梨々夏らが登場する
2024年10月29日昨年の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)の五徳役での好演など、ドラマ、映画、舞台と、俳優としての活躍も広げる乃木坂46の久保史緒里(23)が、29日発売の『週刊FLASH』(光文社)で表紙&巻頭グラビアを飾った。クラシックな邸宅を舞台にしたグラビアでは「オンとオフ」を鮮やかに表現。凜としたまっすぐな眼差しを見せたかと思えば、次の瞬間には底抜けに屈託のない笑顔に。インタビューでは、俳優という仕事への思いや、「日常」を大切にするオフの日のリラックスした過ごし方を語っている。アイドルという枠を越えて羽ばたく久保の「今」が詰まった10ページとなっている。今号にはそのほか、中西アルノ(乃木坂46)、木村葉月、ときちゃん、森脇梨々夏らが登場する
2024年10月29日