ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (9/87)
東京五輪・体操競技の女子種目別ゆかで銅メダルを獲得し、現役を引退した村上茉愛さん(28)が19日、自身のインスタグラムを更新。Travis Japanの松田元太(25)とのダンス動画を公開した。村上さんは18日、昼のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系/月~金前11:50)に出演し、月曜レギュラーの松田と共演。「この曲大好きで伝えたら一緒に踊ってもらえました ありがとうございました!」とつづり、Travis Japanの「Sweetest Tune」を2人で踊る動画をアップした。この動画にファンからは「素敵なダンスいい感じ」「姫、ダンスもキレキレすご、えぐい」「マイちゃんキレッキレ」「さすがは床の世界チャンピオン…」などのコメントが寄せられている。
2024年11月20日俳優・有村架純(31)の姉でタレントの有村藍里(34)が、30代初となるデジタル写真集『あいりのまま。』を20日に発売した。愛らしい笑顔から大胆なカットまで、大人の魅力を存分に感じられる作品となっている。16歳で芸能界デビューを果たし、多方面で活躍してきた有村。2019年には美容整形を公表し、「1ミリでもいいから可愛くなりたい」という彼女の素直な思いが大きな反響を呼んだ。その後も、自身のコンプレックスと向き合いながら、前向きに努力を続ける姿勢が同性を中心に多くの支持を集めている。今回の写真集について有村は、「30代になって初めての写真集なので、今の私のすべてを詰め込みました」とコメント。中面には自然体の魅力を活かしたショットだけでなく、これまで以上に大胆な挑戦をしたカットも含まれており、より一層成熟した魅力が感じられる内容となっている。有村は「タイトルの『あいりのまま。』は“ありのまま”という言葉からつけました。30代になってからも『1ミリでも可愛くなりたい』気持ちはずっと変わりません。いつも今が一番だと胸を張って言える自分でいられるように、そんな心持ちでこの先も笑顔でいられるように願いを込めて」と伝え「今のありのままの私を写真におさめていただきました。今の私だからこそ表現できた多幸感溢れる愛のある写真たちです。見てくださった方の心が温かくなりますように」とメッセージを寄せている。
2024年11月20日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第39回が、21日に放送される。前回は、結(橋本環奈)は栄養専門学校に初登校するや否や、矢吹沙智(山本舞香)から、その恰好はなめているのかと問われる。その険悪な雰囲気に湯上佳純(平祐奈)が入ってきて、なだめようとする。また教室には場違いに見える中年男性の姿も見られるが、実はれっきとした森川(小手伸也)という生徒で、不動産会社を退社して学びに来ているのだった。今回は、聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)の理容店が新装オープンして、佐久間美佐江(キムラ緑子)やテーラーの要蔵(内場勝則)などさくら通り商店街の面々が祝いに来てくれる。一方、結(橋本環奈)は栄養専門学校で多岐にわたる授業を受け、ついていくのに必死で四苦八苦する。休み時間に佳純(平祐奈)と話すと、佳純は親が病院を経営しているという。
2024年11月20日ガールズグループ・ME:I(ミーアイ)が出演するLeminoオリジナル番組『ME:INTERN!』が、10月24日に配信がスタートした。デビュー半年を迎えたメンバーが、さらなる成長を目指し、チームに分かれて憧れの職業でインターンシップに参加する番組だ。ORICON NEWSでは番組収録直後のME:Iにインタビューを行った。職業体験を通じての感想や気づき、やってみたい職種やアルバイト、デビューから半年で感じた成長やメンバーの意外な一面などを聞いた。■職業体験で再認識した、笑顔の大切さ&サポートの重要度――職業体験してみていかがでしたか。MOMONA:日頃の仕事とは違った職業を体験させていただく中で、それぞれのプロフェッショナルというものを感じて学びました。みなさんがそれぞれ自分でやりたいこと、合っているものを選択してやっているのだなと思いました。――気づきなどはありましたか?MOMONA:職業体験を通して、自分の得意不得意がわかりました。メンバーがいろんな場所に行けたので、今回学んだことを持ち寄って、これからもチームとしてがんばりたいと思いました。KEIKO:私は、旅館で裏方の仕事をやらせていただき、すべてのことにいろんな人が動いてくださっていて、人と人が支え合っていることを改めて感じました。――具体的には?KEIKO:配膳の準備もさせていただいたのですが、1人分を作るのにすごく時間がかかるんですよ。私たちも食事を用意していただく機会があるので、ありがたみを再確認できました。――異業種の体験は今後のグループ活動に生かせそうですね。MIU:私は学生時代に職業体験やアルバイト経験はあるのですが、メンバーの中にはアルバイトや職業体験をしたことがない子もいたので、良い経験になったのではと思います。――なにか得たものはありますか?MIU:いつも衣装やヘアメイクなど、“していただくこと”が多いです。ほかの仕事をすることで仕事の裏側というものを改めて知ることができました。改めてありがたさが実感でき、良い経験でした。――周囲のサポートの大切さは身にしみますよね。KOKONA:アーティスト活動していて、自分の性格がパフォーマンスに出ているなと感じています。職業体験でアイスクリーム屋さんに行ったのですが、そこでも「性格が出ているな」と感じました。どんな仕事でも性格とつながっているのだなと実感しました。――グループ活動に生かせそうと感じた部分はありましたか?SHIZUKU:保育士を経験させていただきました。子どもたちが一緒ですし、みんなで楽しめるように笑顔を意識しました。保育士の方にも「笑顔を絶やないこと」を褒めていただきました。普段の活動でも当たり前にやっていたことですが、今後も笑顔を絶やさずがんばっていけたらと思いました。RINON:私はアイスクリーム屋さんでお世話になった方に、パフォーマンス力があると褒めていただきました。アーティストやアイドルとしてパフォーマンス力は大切ですが、ほかの職業でも必要なのだと勉強になりました。――今回自分が体験してない中で、やってみたい職業やアルバイトは?SUZU:アイスが大好きだし、接客をやってみたいなというのがあったので、アイスクリーム屋さんでアルバイトしてみたいです!AYANE:飲食店や旅館などでの接客です。お客さまと深く関わる仕事を体験させていただく中で、人見知りの克服につなげられたらなと思います。RAN:私は水族館の飼育員をやってみたいです。今回は旅館に行って、細かい作業や人とのコミュニケーションを学んできたのですが、次は人ではなく動物と触れ合ってみたいと感じました。そこでまた感じるものも違うだろうし、新しい世界を体験してみたいですね。■デビュー半年、大舞台を経験で芽生えた“自信”――みなさんは今年4月にデビューし、KCONや夏フェスなど多くの経験を積んできました。成長を感じる部分はありますか?MIU:“日プ”(『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』)からたくさんの出会いがあり、いろんなバックグランドを持ったME:Iのメンバーと出会い、感じるものとか吸収したいことも増えたので、新しい一面が発掘できたのではと思います。さまざまなステージに向けて準備をしていく中で、たくさんの反省点がありました。反省点がみつかる分だけ成長できるはずなので、まだまだ成長できると思います。COCORO:初めの頃は緊張して自分のパフォーマンスだけに集中しちゃって、YOU:ME(ME:Iのファンネーム)の方々とコミュニケーションがあまりうまく取れていませんでした。今は緊張もいい意味で少なくなって、YOU:MEのみなさんのあたたかい視線や一緒に歌ってくださる姿まで感じられる余裕がだいぶ生まれてきました。成長したからこそ生まれた余裕かなと思います。――周囲を見る余裕が生まれたというのは大きいですね。RINON:夏には初めてのフェスにも出させていただいて、体力がついたかなと思います。体力をつけるパーソナルトレーニングをME:I全員でがんばっています!■変化に気づかないほど毎日をともにする中で見つけた新たな一面とは?――デビューから半年、メンバーの新たな一面を発見しましたか?COCORO:ちょっとずれちゃうかもしれませんが、新たな一面というか新たな成長にびっくりしています。SUZUとKOKONAとRINONは、多分まだ身長が伸びている気がしています(笑)。RAN:間違いない(笑)。COCORO:抜かされちゃうんじゃないかなと、新たな成長に最近びっくりしています。SUZU:毎日一緒にいてなかなか気づかないし、意外じゃないかもしれないけど、KOKONAは麺類が好きだなっていうことを発見しました。KOKONA:そうかな?(笑)KEIKO:新しい情報です(笑)。――新しい情報ならありがたいです(笑)。AYANE:変化がわからないぐらい一緒にいるので気づくのが難しいですけど、デビューしていろいろな経験をさせていただいて、みんなステージに立つ心構えや姿勢、パフォーマンス力は経験を積んで成長していると思います。練習の様子をモニタリングしたときに感じるので、全員ちょっとずつ成長しているなと。――今後のさらなる飛躍、楽しみにしています。最後に今回の職業体験を通じて、伝えたいメッセージはありますか?MOMONA:職業体験が初めてのメンバーも多かったのですが、見てくださるYOU:MEの方々の中にもアルバイト経験とか、まだ仕事したことない方もいると思います。そういった方にとっても、仕事に対するイメージが膨らむきっかけになればいいですね。日頃、私たちはME:Iとしてキラキラ輝いている姿をみなさんにお届けしていますが、職業体験では、がむしゃらに必死になっている姿をお見せすることになると思います。私たちが等身大でがんばる姿も見ていただけるので、新しいME:Iを楽しんでもらいつつ、見てくださる方にとってもいい刺激になったらうれしいです。取材・文:遠藤政樹撮影:山崎美津留
2024年11月20日俳優の高橋克典(59)が20日、自身のブログを更新。サプライズで還暦祝いをしてもらったことを報告した。12月15日に60歳の誕生日を迎える高橋。この日、「サプライズ!」と題してブログを更新すると、絵文字を交えながら「日頃本当にお世話になっているプロデューサーの方の喜寿のお祝いの食事会だと言うので、プレゼント抱えて行ってみた」という高橋だが、「なんとサプライズで、僕の還暦も祝ってくれちゃって!!」と報告した。「うっそでしょ!?と思いながらもされるがままでびっくりポンでした」とつづり、赤いちゃんちゃんこと“KANREKE EST.60 1964 KATSUNORI”の文字が入ったトレーナーを着ながら、“HAPPY BIRTHDAY”のサングラスを身に着けながら食事会を楽しむ様子を公開し、「赤ちゃん返りです。ひとつ宜しく笑」とお茶目に呼びかけた。最後は「皆さんありがとうございました あったかいなぁ 嬉しかったなぁ」と述べながら、「さぁ、明日からも頑張るぞ」と気合を入れ、ブログを締めくくった。この投稿にファンから「還暦若すぎです笑」「おめでとうございます」「赤ちゃんみたいで、可愛い克典さん」「似合ってる似合ってる笑」「とても60歳に見えない」「心温まるサプライズ」「素敵な60代を」「サプライズ最高に素敵」などの声が寄せられている。
2024年11月20日アイドルグループ・乃木坂46の岩本蓮加(20)が、1st写真集『いたずらな風』(竹書房)の発売日を記念してきのう19日、3度目となるSHOWROOM生配信を行った。冒頭、岩本は1st写真集『いたずらな風』が無事に発売になったことを報告し、ファンやスタッフに感謝の言葉を述べる。すでに写真集を購入したファンに感想を聞きながらも、自分自身にまだ実感が湧かないことも伝えていた。発売日となった19日、早朝からパネル展を開催している都内の複数の書店を訪れ、パネルにいくつものコメントを書き入れてきたことなどを報告し「ぜひ観に来てください!」と笑顔でお願いした。また、自分がよく通った書店に自身のパネルが飾られていることが信じられない!と喜び、また書店のスタッフが書いたPOPに、びっしりとつづられた自身へのコメントにとても感動をしたことも伝えていた。その後は、実際に写真集を開き、ファンと共有しながら気になるページを紹介。居眠りしているカットは、撮影最終日で緊張の“き”の字も無かったことなどを笑いながら話した。SHOWROOM内で購入する写真集の限定特典となる今回のポスターは、大人なベージュのビキニで、先行カットでも話題になったスタイリッシュな水着のアザーカットで、岩本いわくシャワーでガチ濡れのカット。ファンに大きな反響を呼んでいた。写真集を発売出来た喜びと感謝の気持ちを、何度も視聴しているファンに伝えながら、大きな盛り上がりを見せたSHOWROOMとなった。
2024年11月20日元NMB48の白間美瑠(27)が19日、自身のインスタグラムを更新。ビキニを着こなす美ボディショットを公開した。「&sauna サウナロケ第28回目 兵庫県・西宮市にある『private sauna 苦楽園』さんに行って来ました!!!」と報告し、ビキニ姿でサウナを堪能する写真をアップ。豊満美バストあらわな美スタイルを惜しげもなく披露している。この投稿に「すっぴんでも綺麗ですね」「めちゃくちゃセクシー」「みるるん可愛い~」「脚めちゃ綺麗」などの声が寄せられている。
2024年11月20日元トップセクシー俳優で、現在はYouTuber、起業家などマルチに活躍する上原亜衣(32)が20日、自身のインスタグラムを更新。「是愛車」とつづり、日産の高級スポーツカー『GT-R(ジーティーアール)』の紹介動画を公開した。昨年8月4日、自身のXで「レクサスからGTRに変えました運転しやすい」と明かしていた上原。この日は、白いボディの愛車についてリポーター風に紹介。エンブレムやフロントマスク、タイヤ、ホイールといった外装はもちろん、ハンドルや座席シートなどの内装部分も動画でちょっと見せした。コメント欄には「GTR良いよね」「かっこいい」「かわいい」「似合います」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年11月20日プロフィギュアスケーターの羽生結弦が、12月2日発売の生活情報誌『ESSE』2025年新年特大号特装版(扶桑社)の表紙を飾る。羽生は、新年らしい白ジャケットに身を包んで登場。強く美しい魅力のある表情が見られる。インタビュー記事も通常版、特装版とともに掲載する。とじ込み付録には、羽生の両面ポスターが付く。ポスターは、両面印刷になっていて、通常版にも別バージョンがついてくるため、絵柄は全4種類となっている。撮影はすべて矢口亨氏が担当した。特装版には、豪華付録が同封される。北欧×和のテイストが大人かわいい「ムーミン 磁器の六角皿豪華2枚セット」「ESSEベストレシピBOOK」「シウマさんの開運ポチ袋」が付く。
2024年11月20日俳優の和田正人が20日、Xを更新し、11月14日に亡くなった火野正平さん(享年75)を追悼した。和田は「なんかお前、色気が出てきたな…」と書き出し、「最後にお逢いした時に言って頂けたお言葉が、本当に嬉しく、その渋い声色が今でも鮮明に蘇ってきます」と、在りし日の思い出を振り返った。続けて「正平さん。ありがとうございました」と感謝を述べ、「心よりご冥福をお祈り致します」と悼んだ。
2024年11月20日50代女性向けファッション誌『大人のおしゃれ手帖』(宝島社)は20日、第2回「更年期川柳」入賞作品を発表。都内で授賞式と、更年期の症状やエピソードについて語るトークイベントを開催した。金賞は、56歳女性たかさんの作品で「推し活費家計簿上は『婦人科費』」が受賞した。「更年期川柳」とは、更年期症状は多くの人が抱える問題でありながら、友人同士でも話題にしにくく、情報交換や気晴らしができる機会が少ないことに危機感を感じた同誌編集部が「皆で共有しやすい世の中のきっかけを作りたい」「モヤモヤを言葉にして吹き飛ばし、少しでも前向きな気持ちで更年期を過ごしてほしい」という思いで発案した公募賞。今回は8月7日9月30日までの期間募集し、審査委員長をお笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子、審査員を産婦人科医の高尾美穂氏らが務めた。昨年に続く第2回目で、応募総数は約2倍の2721作品が集まった。今年は特に男性更年期をうたう川柳が増加し、男性にとっても「更年期」がより関心の高いテーマであることがうかがえた。同誌の橘真子編集長は「妻の心情に寄り添った作品や、女性への労り、家事参加への奮起など、頼もしい作品が多かった印象です」と分析。さらに「女性からは、悲観するだけでなく、更年期を乗り切るための情報や医療を味方にして、諸症状とうまく付き合っていき、人生の後半戦へ向けた体と心の立て直しを図る意気込みも感じられました」とコメントした。■以下、入賞作品●金賞:推し活費家計簿上は「婦人科費」/たかさん(女性・56歳)●銀賞:つぶの汗出ても痩せない更年期/笑顔(女性・64歳)●銅賞:更年期恐竜いるかと孫が聞き/うにどん(男性・56歳)●編集長賞:「あるよねー」倦怠感より連帯感/PON5(男性・50歳)●特別賞:この年で初体験にあふれてる/ももた(女性・49歳)
2024年11月20日ABEMAは2024年11月21日から24日までの4日間にて開催される世界最高峰の自動車競技『ラリージャパン2024』を無料生中継する。大会中継に先立ち18日、オリジナル特別番組『ラリージャパンって何!?100倍楽しむナビゲートSP』を放送した。番組には、「ABEMAラリージャパン応援サポーター」に就任した俳優やモデルとして活動する山本舞香、サッカー元日本代表の槙野智章、お笑いコンビ・シソンヌの長谷川忍という“クルマ好き”が集結。ラリー初心者の3人へ、モータースポーツ取材歴30年以上のピエール北川が超絶テクニックや好珍プレーを交えながら競技の魅力を伝えた。まずは世界ラリー選手権(以下、WRC)について、ピエール北川による“ざっくり解説”でナビゲート。その中で、競技で欠かせない存在となる「コ・ドライバー」を紹介。ラリーでは車を操るドライバー1人だけが搭乗するのではなく、コ・ドライバーも助手席に同乗。コ・ドライバーは絶対的司令塔として、道案内やコーナー情報、路面状況などをドライバーに伝え、スムーズな走りをサポートする。槙野から「山本さんはドライバーとコ・ドライバーのどっちをやりたい?」と問われると、「どっちだろう?」と悩みながらも「ハンドルを握りたい!」と、ドライブ好きな山本の“らしさ”あふれる回答が飛び出した。また、長谷川は「槙野夫妻はどちらがコ・ドライバー?」と尋ねると、槙野は「どっちかと言えば、僕が彼女を動かしている方だと思います。僕がお店を予約するし、スケジュールを組み立てるし」と、妻で俳優の高梨臨との結婚生活をチラリと公開。山本が「え~!?意外!」と驚きの声を上げると、槙野は「いやいや、おかしいでしょ!」とツッコミを入れた。山本がドライバー、槙野さんがコ・ドライバーとして、2人の“タッグ”結成が期待されると、槙野は「僕のこと、信じてくれるかな?」とニヤリ。これに、山本は「ん~、どうだろ?」と首を傾げ、「まだ命は預けられないかな(笑)」と正直に話して笑いを誘った。さらに、WRCで唯一の日本人ドライバーである勝田貴元(TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team)から独占メッセージが到着。勝田は『ラリージャパン2024』で走行する豊田スタジアムのSSS(スーパースペシャルステージ)がお気に入りだと明かした上で、「2台同時に走るデュアル形式のステージは、見ていてどちらが勝ったか分かるし、スタート位置に戻ってくると相手がどこら辺にいるのか見えるので興奮する。どのドライバーもSSSでは負けたくないですよね。ある意味見せ場なので、『ここで一発カマしておきたい』ってみんな思っているはず」と注目ポイントと意気込みを語った。勝田のメッセージを受けて、山本は「ラリーを勉強して、本当にステキなスゴい競技なんだと知りました。本番を楽しみにしています!」とエールを送った。そして、ついに開幕する『ラリージャパン2024』を前に、「自分が運転しているからこそ分かる技術とかもあるから、そこも注目して観戦したいと思います」と語った。
2024年11月20日韓国の5人組グループ・NewJeansのハニが20日、東京・グッチ銀座ギャラリーで行われた『グッチ ビューティ イベント』に出席。全編英語で取材に応じた。束の間の来日となるハニは「やりたいことは本当にたくさんあるのですが、メンバーのみんなと一緒に来られるときのためにとっておきたいです」とメンバー愛の深さものぞかせた。そして「グッチのポップアップはとてもすてきな場所なので、ここに来るのが大きな目的ですが、実は昨年、マネージャーさんと気になって(この場所に)来ていたことがあります」と明かした。そして、日本のファンへのメッセージを聞かれると、ふんわりとした笑顔に。「Bunnies(ファンネーム)の皆さん、いつも私たちを応援してくれて本当にありがとうございます」と感謝し、「次のステージで会いましょう」と約束した。ファッションブランド「グッチ」が展開している2021年9月に日本上陸したメイクアップライン・グッチ ビューティが日本でイベントを開催するのは今回が初めてとなる。10月23日にグッチ ビューティが伊勢丹新宿店にオープンしたことを記念して開催。グローバル・ブランドアンバサダーを務めるハニ(NewsJeans)とブランドアンバサダーを務めるダビカ・ホーンが同ブランドのアイテムでメイクアップして登場した。
2024年11月20日韓国の5人組グループ・NewJeansのハニが20日、東京・グッチ銀座ギャラリーで行われた『グッチ ビューティ イベント』に出席。ベージュのセットアップに印象的な赤いリップを合わせたスタイリングで登場した。より一層の輝きを放っていたハニは、自身が輝く瞬間を問われると、「皆さんに当てはまることだと思いますが好きなことや情熱を燃やせることをしている時間です。私の場合は、メンバーのみんなとファンの前でパフォーマンスをするときが最も輝いている瞬間だと思います」と力強く語った。ファッションブランド「グッチ」が展開している2021年9月に日本上陸したメイクアップライン・グッチ ビューティが日本でイベントを開催するのは今回が初めてとなる。10月23日にグッチ ビューティが伊勢丹新宿店にオープンしたことを記念して開催。グローバル・ブランドアンバサダーを務めるハニとブランドアンバサダーを務めるダビカ・ホーンが同ブランドのアイテムでメイクアップして登場した。
2024年11月20日タイ俳優のダビカ・ホーンが20日、東京・グッチ銀座ギャラリーで行われた『グッチ ビューティ イベント』に出席した。ブランドアンバサダーを務めるダビカは、タイを拠点にするモデル兼俳優。2010年にドラマ『Ngao Kammathep』で俳優デビューを飾り、2015年には主演を務めた映画『フリーランス』でバンコク・クリティックス・アッセンブリー・アワードや、タイ映画監督協会アワードをはじめ、タイの名だたるアワードで主演俳優賞を受賞している。“絶世の美女”として話題を呼んでいる。ダビカは、大胆なスリットが両サイドに施された淡いピンクのドレス姿で登場。美スタイルを披露し、圧巻の輝きを放った。日本に来ることも多いというダビカは「家族での旅先として夢のような場所。人もすばらしいし、食べものもおいしいし、カルチャーも街並みも大好きです」と日本への愛を熱弁。来日はきのうだが、あす帰国するそう。「すぐに帰らなければいけないということで残念ですが、ショッピングやお寺巡りをしたいです。すぐにまた訪れたいです」と願った。この日、ダビカは華やかな赤のリップを使用。色気をただよわせつつ、「気分や感情によってメイクを変えます。リップの色を変えるだけで印象が変わるので、きょうは美しく自信のある自分になりたかった」と語った。ファッションブランド「グッチ」が展開している2021年9月に日本上陸したメイクアップライン・グッチ ビューティが日本でイベントを開催するのは今回が初めてとなる。10月23日にグッチ ビューティが伊勢丹新宿店にオープンしたことを記念して開催。グローバル・ブランドアンバサダーを務めるハニ(NewsJeans)とブランドアンバサダーを務めるダビカが同ブランドのアイテムでメイクアップして登場した。
2024年11月20日中田ボタン(76)が、20日配信の桂小文枝のYouTubeチャンネルに出演。動いている姿を見せるのは“6年ぶり”という今回、壮絶な肺がん闘病を初めて明かした。小文枝が「きょうは不死身の男、すごい方をお呼びしました」と紹介されたボタンは「照れるやんか」とにっこり。「もともと、僕はガン持ちやから」と明かすと、5~6年前から肺がんを患っていることを公表した。闘病にいたるまでについて、ボタンは「(発覚する)3ヶ月くらい前からしんどかった。仕事も忙しかったし、吐血もしていた。それは誰も知らない。家族も知らんねん。いらん心配はかけたくないやんか」と回顧。病気がわかったきっかけについて「(6年前の)2月に休みがあって、そこで(病院に)行こうと。行ったら、すぐ入院。肺がんや」と語っていった。続けて「オレは記憶にないねん。オレが立って聞いていたら、医者が『この数値で、あんた立ってるのおかしいで』って言われて。ボーッとしながら、長女に電話入れたんや。『お父さん、入院や』って」とコメント。「ステージ4を、もう超えてたって言うてた」と壮絶な様子ながらも淡々と話していった。
2024年11月20日俳優の福本莉子(23)が、きょう20日に第7話を迎えるフジテレビ水10ドラマ『全領域異常解決室』の公式Xに登場した。ドラマは、脚本・黒岩勉氏、演出・石川淳一氏らによる実力派スタッフで制作する完全オリジナル作品。身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」(通称「全決(ゼンケツ)」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリー。6日放送の第5話で神々の存在が明らかになった同作。これまでさまざまな事件が起きた際に、度々姿を現す謎多き女性として描かれていた福本演じる豊玉妃花も神であることが明かされた。投稿では「あなたの願いも叶えてくれるかも?」とのタイトルで、「参拝客のお願いをたまに叶えてくれる豊玉毘売命」とドラマお馴染みとなった巫女姿の福本がお守りを手渡すオフショットを公開した。この投稿には「対面しただけで運気が上がりそう」「御利益ありそう」「神々しくて尊い」との反響が寄せられている。
2024年11月20日俳優の松本まりかが主演し、テレ東で7月期に放送されたドラマプレミア23『夫の家庭を壊すまで』第1話~8話のディレクターズカット版が配信、さらに通常版は全話再配信されることが決定した。アミューズとHykeComicが共同製作した、LINEマンガをはじめとした電子書店で好評配信中のwebtoon作品『夫の家庭を壊すまで』(原作・赤石真菜氏)を実写化。学生時代からの純愛を実らせ結婚、子どもにも恵まれ幸せな生活を送っていたみのり(松本)だが“夫がもう1つの家庭を持っていた”ことが発覚。15年にもわたり不倫をしていた夫と不倫女への復讐としてみのりは、不倫女の息子を利用することに。そして長年にわたる不倫計画がじわじわと暴かれ始める。愛と裏切りの四角関係、それぞれの未来に待つ新たな人生とは…。序盤から衝撃的で泥沼すぎる展開によって、初回放送直後からSNSを中心に話題となり、テレ東の見逃し配信再生数の記録を次々と更新。番組公式TikTokアカウントに投稿された関連動画の再生数は1億回超えとなった。なかでも松本まりかの“怪演”は「不倫ホラー」とも評されたほどだが、共演の竹財輝之助、野波麻帆、野村康太、麻生祐未らも実力を発揮し。撮影した素材が大幅にオーバー。編集で泣く泣くカットしたシーンが大量にあったという。今回のディレクターズカット版ではそれらの素材を復活。さらには、すべてのシーンを監督が理想とする形に編集し直し、まさに「完全版」ともいえるバージョンが完成した。増えた未公開映像は合計40分以上。見応え抜群の内容となっている。特に、8話クライマックスの、みのりと勇大(竹財)の別れのシーン。初回放送時は、泣きじゃくって復縁を懇願する勇大に対し「だったら、なんで不倫なんてしたのよ」と言うみのりのセリフで終わっていたが、実は台本上はこのあともう一つセリフがあった。上田迅監督が悩みに悩んだ末、泣く泣くカットしたそのセリフもディレクターズカット版では完全復活している。29日から3週にわたって、1話~3話の地上波での再放送も決定している。ネットもテレ東・TVer・Leminoでは通常版とディレクターズカット版を順次無料配信。
2024年11月20日ABCテレビは2025年3月16日に控える実業団と大学生が日本一をかけて争う駅伝『大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025』のテーマソングアーティストについて、DREAMS COME TRUEに決定したと、19日に発表した。DREAMS COME TRUEにとって大阪は、最初にブレイクした街であり、DREAMS COME TRUEを最初に「ドリカム」と呼んだ担当スタッフがいた街、ドリカムがデビュー日を迎えた街と特別な場所。『ACN EXPO EKIDEN 2025』のテーマソングが、『アスミライABC EXPO プロジェクト』のテーマソングにもなることが決定した。DREAMS COME TRUEの中村正人は「吉田美和の詩と歌声は、どんな困難な時も、どんなうれしい時も、トップランナーの皆さまはもちろん、あらゆる人々のこころに、がんがんダイレクトに届くはず。たっくさんのみなさんに口ずさんでもらえるメロディーとたっくさんのワクワクを詰め込んだアレンジはあなたのカラダをシェイクします」と意気込む。また、大学チームには、11月3日に開催された「全日本大学駅伝」で上位入賞した8校、関西学連選抜1チームの合計9チームが出場することが決定。解説者には、2000年シドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子、2004年アテネオリンピック女子マラソン金メダリストの野口みずき、元日本記録保持者で2024年パリオリンピック男子マラソン出場の大迫傑の3人が務めることが発表された。【コメント】■DREAMS COME TRUE・中村正人『EXPO EKIDEN 2025』テーマソング、書き下ろします!吉田美和の詩と歌声は、どんな困難な時も、どんなうれしい時も、トップランナーの皆さまはもちろん、あらゆる人々のこころに、がんがんダイレクトに届くはず。たっくさんのみなさんに口ずさんでもらえるメロディーとたっくさんのワクワクを詰め込んだアレンジはあなたのカラダをシェイクします。この楽曲で、日本中世界中の人々を巻き込んで一緒に踊りまくりたいという夢も!35周年を迎えた「大阪LOVER」なドリカムが、『そのタスキは、次の未来へ。』の想いを、最強の楽曲でバックアップします。■高橋尚子ニューイヤー駅伝の上位社、全日本大学駅伝の上位校など主催者推薦も含めた約20チームで競う「ACNEXPO EKIDEN 2025」。実業団と大学生が競う頂上決戦にどんなドラマが待っているのか楽しみでなりません。選手達が強い想いでたすきをつなぎ、限界に挑戦する姿を全力応援しましょう!■野口みずき昔の万博と現在(いま)の万博をつなぐ本大会は、大学生と実業団のトップチームが参加する約55キロメートルの駅伝レースです!過去から現在、ひとつのたすきを通して未来へとつながっていきます!開幕まで1ヶ月に迫ったタイミングでさらに大阪・関西万博を盛り上げていくとともに、男子の強さや速さなど魅力をお伝えできるようにしっかり解説していきます!■大迫傑大阪・関西万博という舞台で、大学、実業団という垣根を超えて駅伝日本一が決まるという場に、解説という立場で関われることをうれしく思います!現地の熱気を皆さんにお伝えできるように自分もランナーに負けないよう頑張ります。
2024年11月20日お笑いコンビ・サバンナの八木真澄、高橋茂雄が19日、都内で行われた『SAS(サス)解決!快眠プロジェクト「あなたの睡眠は大丈夫?」~SAS(睡眠時無呼吸症候群)無料体験イベント~』トークセッションに登場。コンビで睡眠時無呼吸症候群であることがわかった。SAS(サス・睡眠時無呼吸症候群)の啓発を目的としたイベント、高橋は現在SASの治療中であることから「どうも、SAS芸人をやらせていただいております!」と自己紹介。治療を始めたきっかけについて「5年前に番組の企画で寝ている様子を撮影された時、それを見た病院の先生から、『これは絶対に睡眠時無呼吸症候群です!』と言われた」と説明。「怖くなっていびきのアプリを使ってみたところ、ずっとMAXで朝までいびきをしていることがわかって…」と明かした。続けて「CPAP(シーパップ)という機器を使って治療をはじめ、今やCPAPもかなり進化してきましたが、昔は“象か!”ってくらいデカい器具を鼻につけていたんです(笑)」と語った。睡眠の悩みを聞かれた八木は、「奥さんから最近いびきをかいていると言われて、家では僕1人だけ1階で寝るようにしています。ちょうどいい機会なので、今日のイベントに向けて僕も検査をしてきました」と報告した。そして検査結果について、イベントに登場した医師が「1時間に14回の無呼吸が確認され、八木さんは睡眠時無呼吸症候群です」と発表。八木は驚きのリアクションを見せ、高橋は「ようこそSASへ(笑)」と握手を求めた。医師はSASについて「働き盛りの世代に多いと言われています。その特徴のひとつとして肥満が挙げられますが、日本人の場合、肥満ではない人もSASである可能性があります。日本人をはじめとするアジア人はあごが小さいため、無呼吸が発生しやすいといわれています」と説明。さらに「成人男性に発生しやすいと思われがちですが、女性やお子さんも発生します。女性の場合は閉経後の女性ホルモン分泌低下が、子どもの場合はアデノイドや扁桃肥大などが、SASの原因になることがあります」とも説明していた。この日は俳優の高橋ひかる(高=はしごだか)も登場した。
2024年11月20日俳優の中尾明慶(36)が20日、自身のインスタグラムを更新し、ド派手なスクーターを公開した。中尾は、自身のカスタムカブとともに、ハンドルが水色、ボディがピンク、シートがヒョウ柄、黄色のホイールにホワイトリボンのタイヤという、超ド派手なスクーターを公開。「これで夫婦で走ってたら流石に週刊誌案件だよな…笑」とコメントを添えた。このバイクの詳細は、19日に公開された中尾のYouTubeチャンネル「中尾明慶のきつねさーん」の最新動画「うちのギャル2人のために謎のスクーターが来ました…」で語られており、中尾が懇意にしている“ボス”が、お店の“秘蔵っ子”として隠し持っていたもの。中尾は見るなり驚き、「何やってんの。何がしたいんすかこれ(笑)」とツッコみ、「里依紗、いる?これ(笑)」と、妻の仲里依紗(35)に呼びかけた。ボスは「そろそろポップアップストアの時期だし、かわいいかなと思って」と制作理由を告白。中尾は「ポップアップに飾らないでしょ」とツッコむが、ボスは「これは奥様用」といい、さらに「これはれいちゃん(仲里依紗の妹)の分」と、奥からカラフルな水玉模様が印象的な1台を出してきた。中尾は「これヤバくね?よくやったね」と驚きを隠せない。ボスは「妹がもともとギャルのヤンキーだったんで、メーターを作ってもらった」と“デコ”られたメーターを披露。さらに「(仲里依紗)姉妹に乗ってもらえるんだったらプレゼントします」という申し出に、中尾は「絶対に乗らないと思うんだけど(笑)…」と難色を示すも、「飾ってるのにしてはかわいいよね」と肯定。「長崎持っていけるんだったらいいけど…。またお義父さんに連絡しなきゃいけないじゃん」と、笑いながら困っていた。
2024年11月20日タレントのイモトアヤコ(38)が20日、自身が編集長を務めるウェブマガジン『よかん日和』の公式インスタグラムに登場。納車されたばかりの愛車『ハイエース』の内装ショットが公開された。イモトは8日、『よかん日和』のYouTubeチャンネルで、以前より購入検討中だったGORDON MILLER MOTORS『GMLVAN V-01』の購入を発表し、納車される様子を公開。同車は、トヨタ『ハイエース』をベースに内外装をカスタムしたもので、「めちゃくちゃカッコ可愛い!!」「イモトさんとハイエースとっっっっても似合う」「センスがいいなぁ」と反響を呼んでいた。この日のインスタでは「念願のハイエースを手に入れて、キャンプでの車中泊を目標に日常使いにも慣れるため運転を頑張っている編集長」と近況を明かし、リアシートの後ろのスペースでくつろぐイモトの写真をアップ。床など一部内装はアウトドアに映える板張り仕様に、車中泊に備えて寝具なども詰め込まれている。なお、イモト本人のインスタでは、デイキャンプやドライブを楽しむ様子など、愛車との仲を深めている姿が度々紹介されている。
2024年11月20日タレントのビビる大木(50)が19日、自身のXを更新。愛娘(9)とおでかけ中のエピソード&写真を紹介し、「号泣案件」と話題を呼んでいる。「日曜日に娘とお出かけしたのよ そうしたら、娘のポーチから大量のバンドエイドが!!」と報告し、1枚の写真をアップ。わが子から「ダディがケガしてもいいようにたくさん持ってきたの」と理由が明かされたといい、そのやさしさに「大木だって泣いてもいいですよね?」と感激した。娘の思いが伝わってくる写真で、ファンからは「泣いちゃう!」「さりげない優しさグッときますよね!大泣き確定です」「素敵な娘ちゃん」などの声が寄せられている。大木は2013年4月、元Folderのメンバーで歌手・俳優のAKINAと結婚。15年8月に第1子長女が誕生した。今月10日には第2子出産を発表。
2024年11月20日俳優の川口春奈(29)が20日、東京のZeroBase渋谷で開かれたNECパーソナルコンピュータ「LAVIE SOL」新CM発表会に登場した。相棒のような存在となるノートパソコンにちなみ、相棒のような存在について聞かれた川口は「ワンちゃんが相棒でもあり、家族でもあり、いてくれることが当たり前のようになっていますね」と愛犬家として、思いを語った。コミュニケーションも緊密なようで「私も話すし、ずっと一緒にいると“何を考えてるのかな”とか、“こんな風に思っているんだろうな”とか想像します。すごくわかりやすい表情を持ってるので、かわいいなと思いながら、普段接しています」と明かした。21日発売の新製品「LAVIE SOL」(ラヴィソル)は、Z世代の意見を取り入れて企画された新スタイルのノートパソコン。スタイリッシュなデザイン、長時間・長寿命バッテリーといった特徴のほか、1000種類以上の着せ替えケースのラインアップを用意。自分好みのケースを天板に装着することで、個性を表現することができる。川口が出演する新CM「わたしの世界がひろがっていく」篇が同日から放送される。川口が自分の部屋で「LAVIE SOL」の画面にタップすると、花柄のケースが装着され、さらに、ファンタジーの空間にたどり着くという物語。新しい世界へ飛び出す若者の姿を投影し、好奇心や冒険心を喚起するCMになっている。同会には、NEC LAVIEブランドマネージャーの関口由依氏も登場した。
2024年11月20日俳優の中野英雄(59)が20日、自身のインスタグラムを更新。11月14日に亡くなった火野正平さん(享年75)を追悼した。火野さんのショットを公開した中野は「最後は奥様や家族に手を握られながら逝った先輩素敵だよ優しく愛が深い火野さん貴方の笑顔が大好きです いつまでも大好きです」とつづり「11月3日に電話くれましたね嬉しかったあの時の声は忘れませんまた向こうで後輩やらして下さい」と、天国の火野さんに呼びかけた。火野さんの所属事務所は20日、火野さんの訃報とともに「夏の腰部骨折を機に体調を崩し最期まで仕事復帰を願っておりましたが叶いませんでした自宅で家族に見守られ穏やかな最期でした」と伝えた。
2024年11月20日文化放送では、29日午後7時から、今シーズンの埼玉西武ライオンズを語り尽くす特別番組『辻発彦・斉藤一美・向井葉月秋の語れ!ライオンズスペシャル』を生放送することが決定した。12月31日をもって乃木坂46を卒業し、卒業後は芸能界引退を発表している向井葉月にとって、『文化放送 ライオンズナイター』公式マネージャーとして最後の出演となる。番組は、今年の3月の放送以来となる第3弾。今回も、埼玉西武ライオンズ前監督の辻発彦、文化放送・斉藤一美アナウンサーがパーソナリティを担当。向井はゲストとして出演する。おなじみの3人が勢ぞろいし、今年の埼玉西武ライオンズを語り尽くす1時間を届ける。番組では、辻・向井が「来季はこんなチームが見たい!」というテーマで、2025年シーズンの埼玉西武ライオンズに期待することをトーク。さらに今シーズンを振り返り、2人が選ぶ「2024年埼玉西武ライオンズ名シーン」を実況音源とともに放送する。かねてより埼玉西武ライオンズの大ファンを公言する向井は、球場で観戦する際には『文化放送 ライオンズナイター』を聴きながら観戦するなど、生粋のリスナーとしても知られている。今年3月には文化放送ライオンズナイター初の「公式マネージャー」に就任し、4月19日・6月12日・9月18日のライオンズナイターにはゲストとしてベルーナドームから生出演。今年度、向井がゲスト出演した試合では全試合で埼玉西武ライオンズが勝利し、「勝利の女神」として話題になった。番組では、「2025年シーズンはこんなライオンズを見たい」というテーマでリスナーからメールを募集している。
2024年11月20日俳優の川口春奈(29)が20日、東京のZeroBase渋谷で開かれたNECパーソナルコンピュータ「LAVIE SOL」新CM発表会に登場した。21日発売の新製品「LAVIE SOL」(ラヴィソル)は、Z世代の意見を取り入れて企画された新スタイルのノートパソコン。スタイリッシュなデザイン、長時間・長寿命バッテリーといった特徴のほか、1000種類以上の着せ替えケースのラインアップを用意。自分好みのケースを天板に装着することで、個性を表現することができる。発表会では、天板にビーズなどを貼り付けて装飾するデコレーション体験も。最初にイニシャルのHを取り出した川口は器用なグルーガンさばきで、手際よく飾り付けていった。エアリーな衣装とも合った空のような模様の天板にイニシャルのHとK、そして花柄のモチーフで彩ったオリジナルのノートパソコンを完成させた。出来栄えを聞かれた川口は「映えな感じで、キラキラしててかわいい」とご満悦。イニシャルのKの置き場所は悩んだようで「ずらしたりしてもいいのかな」と工夫していた。川口が出演する新CM「わたしの世界がひろがっていく」篇が同日から放送される。川口が自分の部屋で「LAVIE SOL」の画面にタップすると、花柄のケースが装着され、さらに、ファンタジーの空間にたどり着くという物語。新しい世界へ飛び出す若者の姿を投影し、好奇心や冒険心を喚起するCMになっている。同会には、NEC LAVIE ブランドマネージャーの関口由依氏も登場した。
2024年11月20日タレントの菊地亜美(34)が20日、自身のインスタグラムを更新。第2子妊娠中の大きなおなかを公開した。菊地は「今すぐ産まれてもおかしくなさそうな大きさだけど、まだ妊娠6ヶ月だよ?え???」と困惑気味につづり、2枚の写真をアップ。「#妊娠6ヶ月 #全妊娠6ヶ月で一番出てる自信ある #そんな一番いらない」とちゃめっ気たっぷりに語り、「#第一子の妊娠9ヶ月の時と同じ腹囲 #体重は1人目の時の方が増えてるのに #なぜかお腹はかなり出てる」と比較しながら紹介した。さらに「#みんなこのお腹を見て言う #ということは男の子かな? #いいえ #女の子予定です」と、赤ちゃんの性別を明かした。コメント欄には「もうこんなに大きくなってるんですか もう愛おしいです」「2人目は早いと言うけれど、これは凄い」「ギネス記録にも認定されそうなぐらいかな?」「双子妊娠してた6ヶ月のときと同じくらい出てるよそれ」などの声が寄せられている。
2024年11月20日グラビアアイドルの桑島海空(20)が、20日発売の『週刊少年マガジン』51号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場する。ピュアな笑顔の水着ショットを披露した。桑島は2022年11月に『ヤングマガジン』で初水着グラビアに挑戦すると、ショートカットが似合うキュートなルックスと大迫力のプロポーションで“新時代のショートカット美少女”として一気に話題に。今回はプールでの水着ショットや、髪をしばったタンクトップ姿の透明感抜群ショット、素朴な美少女ショットなどさまざまな一面を見せている。【写真】撮影/HIROKAZUスタイリング/牧野香子ヘアメイク/田村直子コーディネート/福澤卓弥デザイン/松本麻実(GROSVENOR design.)
2024年11月20日ダンス&ボーカルグループ・MAXのLINA(47)が19日、自身のインスタグラムを更新。美バストのぞくオフショットを公開した。LINAは「本日“週刊FLASH”発売MAXでは16年ぶりのグラビア撮影でした!」と報告し、写真と動画をアップ。美バストあらわな深めVネックトップス姿で、オトナの色気あふれるオフショットを披露し、「是非、ご覧ください!」とファンに呼びかけた。この投稿に「めちゃくちゃキレイ」「大人の色気たっぷりなのにたまに天然なとこ大好きです」「別嬪さーん」「綺麗若い」「りっちゃんは本当に見るたびにドンドン美しく 若くsexyになっていくね」「大人な魅力が溢れてたよー」などの声が寄せられている。
2024年11月20日