ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (92/94)
20th Century・井ノ原快彦(48)の妻で俳優の瀬戸朝香(47)が22日、自身のインスタグラムを更新。イギリス留学中の中3・長男(14)&小5・長女(11)の兄妹2ショットを公開した。瀬戸は、12日の投稿で長男・長女がそろってイギリス留学中であることを告白。投稿では「一年に何回かお休みで帰国するのでその時は目一杯遊んで お休みが終わると再び送り出すって感じかな」と子どもたちとの生活について明かし、このときは「学校の行事に参加するためにイギリスに行っていました」と報告していた。この日は「浜辺で遊ぶ二人 素敵な写真が撮れた」「身長 また伸びてたな」と、イギリスで久しぶりに再会した子どもたちの写真をアップ。また「今日は娘の11歳のお誕生日」であることも伝え、「私の一番の宝物達 I miss you both…」と異国の地でチャレンジしている子どもたちに思いを馳せた。コメント欄には祝福が寄せられたほか、レアな兄妹ショットに「なんて素敵な写真なんでしょう」「兄妹仲良いのは嬉しいですよね」「息子クンと娘ちゃんの成長これからも楽しみですね」などの反応が寄せられている。
2024年11月22日アイドルグループ「僕が見たかった青空」の八木仁愛、早崎すずき、金澤亜美が、週刊少年漫画誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店編集長:松山英生)11月21日(木)発売の51号の表紙&巻頭グラビアに登場する。『週刊少年チャンピオン』再登場となる「僕が見たかった青空」(僕青)。デビュー当時に比べて洗練されて少し大人になった彼女たちのグラビアは必見。僕青メンバーは「 「僕が見たかった青空」というグループに、今回の週刊少年チャンピオンを通して、少しでも興味を持っていただけていたら嬉しいなと思います! 僕青は2年目になりますがこれからもみんなで頑張ります~!」とコメントしている。■僕が見たかった青空/八木仁愛さんコメント「また表紙グラビアに登場させていただけるなんて思ってもなかったので、すごい嬉しいです! 前回よりも成長した姿をお見せできていたらいいなと思います…!!」
2024年11月22日アイドルグループ・CUTIE STREETの真鍋凪咲が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新。アソビシステムによる、アイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」でデビューを目指す「KAWAII LAB.MATES」に所属してから1年の記念日に“長文メッセージ”でファンに感謝を伝えた。真鍋は「この世界に飛び込んで今日で1年経ちました!自分が本当にやりたいことってなんだろうって沢山考える時期があって、その時に出会ったのがカワラボオーディションでした。人生初めてのオーディションで何をアピールしたらいいかも分からなくて悩んでたな(笑)親に内緒で受けて1次審査が合格してから打ち明けたら、できる所までやってみなさいって言われたけど、結局少し反対されてた時もあったんだ。でもどうしても入りたくて親説得した!今ではめっちゃ応援してくれてるよ!」とオーディション秘話を明かした。また、「KAWAII LAB.MATES」に所属していた研修生時代を振り返り「メイツとして活動しているときは本当にアイドル力がなくて、レッスンの先生にも踊り方や声がかわいくないってたくさん指導受けたよ。でもめっちゃ研究してはやく皆に追いつきたくて必死に毎日練習したんだ。あとSNSも0人からだったから、本当にがんばったよ!当時は数100人を目標にしていたのに今では何万人もの人が私を知ってくれてて信じられないよ。なかなかチャンスを掴めなくて、ファンの子達も次はいつ会えるの?って沢山寂しい想いをさせてしまってて、また会えるようにがんばるね!って毎回言ってたから今こうして沢山みんなと会えてることが幸せだよ。先輩グループを袖でいつも見ててキラキラしてて絶対絶対私もなりたいって思ってたよ。だからきゅーすとオーディションは絶対に勝ち取りたかった!そしてそのオーディションを経て最高な7人と出会えました。」とデビューまでの道のりを懐古した。続けて、CUTIE STREETとしてデビューしてからについて「デビューしてからもやっぱり自分は皆と離れていて全く追いつけていないことを実感したんだ。初めてを言い訳にしないってずっと言ってきたけど、言い訳にしたくなるほど、いっぱい悩んだよ。知名度もなければ、見た目で戦うのは難しいと思って実力で上がっていこうって決めたんだ。それで今こうして私のパフォーマンスに魅力を感じて推してくれてる人がいてとってもうれしい。もちろんかわいいって言ってくれる人もとってもうれしいよ。私は学業とのこともあったから本当に葛藤したけど人生かけてここにきました。だから絶対ここでもっとBIGになる!色々長く書いちゃったんだけど、皆さんのおかげで1年間がんばってこれました!たくさんのありがとうだよ。これからもずっと一緒にいて欲しいな。もっともっと素敵な場所に行こうね。」と今後の決意を語った。この投稿にファンからは「アイドルになってくれてありがとう!」「おめでとう!こうやって出会えたことが何より幸せです」「なぎちゃんを見つけてここまで応援できて本当に幸せ」「マジでずっと応援させてくれ、そしてずっと解を歌っててくれ」など反響を呼んでいる。CUTIE STREETは、真鍋、梅田みゆ、川本笑瑠、古澤里紗、佐野愛花、板倉可奈、増田彩乃、桜庭遥花からなる8人組アイドルグループ。FRUITS ZIPPERも所属するアソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」より2024年8月にデビュー。グループのコンセプトは“KAWAII MAKER”で、年齢も経歴も異なる8人のメンバーが“KAWAII MAKER”として、彼女たちの生み出した“KAWAII”を原宿から世界へ発信している。YouTubeで公開された「かわいいだけじゃだめですか?」のミュージックビデオが1000万回再生を突破し話題になっている。
2024年11月22日三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太が22日、都内で行われた『BLACK FRIDAY イルミネーション by Amazon』内覧会に登場した。年末に誰かに贈りたいプレゼントを聞かれると、山下は「メンバーのみんなにアクションカメラを贈りたい。普段ずっと一緒にいるんですけど、ご飯に行ったときとかにいい話をしてたのに忘れちゃうことがある(笑)。アクションカメラを真ん中に置いて記録用に置いておくのはありかなと思っています」と構想を語る。片寄は「幼なじみの家族にレゴを送りました。子どものころからずっと好きで、その幼ななじみと遊んでいた思い出があり、家族ができて子どもも生まれたそうなので大人も子どもも楽しめるものがいいなと思いました」とにっこり。「僕らが遊んでいたものを、新しい世代の子たちが遊んでくれるのもいいなと思いました」と語っていた。Amazonは、毎年恒例となる年末最後のビッグセール『Amazon ブラックフライデー』を29日から12月6日までの8日間にわたって開催する。ギフト選びのわくわく感を体験できるイベント『BLACK FRIDAY イルミネーション by Amazon』は、きょう22日から24日までサナギ新宿にてオープンする。
2024年11月22日俳優・白洲迅(32)の妻でタレントの竹内渉(38)が20日、自身のインスタグラムを更新。長男(0)との2ショットを公開した。竹内は「息子初めてのコストコへ^^気になる物が沢山あったみたいで、終始指をさしながら喜んで、他のお客さんにも手を振りまくっていました」と明かし、3枚の写真をアップ。カートを押す竹内と、そこにちょこんと座る長男の姿がとらえられており、写真3枚目では笑顔あふれる親子ショットを披露した。「フルーツやおしり拭きやラップ、洗剤などなどなど..いっぱい買って、ピザも食べて楽しかった」と満喫した様子の竹内に、ファンから「かわいい笑顔」「お子ちゃまの成長をアップして頂き、毎回楽しみに、笑顔にさせて頂き有り難うございます」「お似合い 可愛いーー!」などの声が寄せられている。竹内と白洲は、2022年4月に結婚を報告。24年2月、第1子・長男の出産を発表した。
2024年11月22日俳優・戸塚純貴(32)が22日、自身のインスタグラムを更新。俳優の土居志央梨(32)ら、連続テレビ小説『虎に翼』(2024年 前期/NHK)で共演した面々との写真を公開した。現在、戸塚は映画監督・演出家の福田雄一氏(56)が演出を務めるコメディ・ミュージカル『グラウンドホッグ・デー』(東京国際フォーラム ホールC)に出演中。インスタでは東京での最終公演を迎えたことを報告し、「仲間たちが来てくれて嬉しい戸塚さんです。9月まで弁護士だったから」とつづった。写真には『虎に翼』で山田よねを演じた土居とのショットをはじめ、稲垣雄二役の松川尚瑠輝(33)、小橋浩之役の名村辰(27)との3ショットも公開。ファンからは「ひょーー!あつ!!!」「虎つばの仲良し面々が来てくれたのを見てこちらも嬉しくなりました!」「朝ドラ仲間 良いですね!写真が見れて嬉しいです」「素敵なお写真」などの声が寄せられている。
2024年11月22日シンガー・ソングライターの清木場俊介(44)が22日までに自身のインスタグラムを更新。2024年をもって活動休止するにあたり、YouTubeチャンネル「清木場俊介の遊び屋」を閉鎖することを発表した。投稿で「ご報告。清木場俊介の遊び屋YouTubeですが活動休止に合わせて遊び屋YouTubeを閉鎖したいと思います」とコメント。同チャンネルのスクリーンショットも添えた。続けて同チャンネルについて「趣味の釣り、キャンプ、錦鯉、バイク、車と沢山アップさせて頂きましたが…其々プロの方から見たらアマチュアな自分が動き回る事で失礼もあったかと思います」と振り返り。「コロナ禍でファンの方に楽しんでもらえたら、と思い始めたYouTubeでしたがファンの方にはまた別の形で清木場の趣味をご紹介出来たらと思います」とし、「YouTube削除するまで皆さんお時間あれば見てくださいね。宜しくお願いします」と呼び掛けた。清木場は今年7月12日、「2024年をもちまして『唄い屋・清木場俊介』としての活動を休止することにいたしました」と報告。「『一度歩みを止め、心身共に休めるための“休止”』という、前向きな判断であることをご理解いただけますと幸いです」と伝えていた。清木場は1980年1月11日生まれ、山口県出身。2001年9月、EXILEのボーカル・SHUNとしてデビュー。04年3月、尾崎豊トリビュートアルバム『GREEN~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』に「ふたつの心」で参加するなど、清木場俊介のソロ名義でも活動をスタート。 05年1月、シングル「いつか…」でソロデビュー。06年3月、EXILEを脱退。音楽活動の傍ら、創りためていた詩や書などの個展の開催などを行っている。今年7月12日に“前向きな判断”として活動休止を報告した。
2024年11月22日元お笑いコンビ・和牛の川西賢志郎(40)が22日、アインシュタイン・河井ゆずる(43)のインスタグラムに登場。ヒゲをたくわえた近影が公開され、ファンから驚きや歓喜の声があがっている。河井は「LOVEだぜ」という一言を添えて、お笑いコンビ・アイロンヘッドの辻井亮平(39)と川西との3ショットをアップ。川西は口とあごにヒゲをたくわえており、これまでとのギャップを感じるワイルドなビジュアルを披露している。ファンからはこの近影に注目する声が多く寄せられ、「川西さんが渋くなっとる」「川西さんやんけーーーー!!!!!」「一瞬川西さんがわからなかった 全員Loveだぜ」「ダンディー」「ワイルドになってるー!」「元気そうでなによりです!」など、さまざまな反応が寄せられた。
2024年11月22日きょう22日発売の『アップトゥボーイvol.345』(ワニブックス)では、今年3度目の「ハロー!プロジェクト」を大特集する。約3年8ヶ月ぶりとなるオリジナルアルバム『Professionals-17th』をリリースするモーニング娘。’24の石田亜佑美、小田さくら、牧野真莉愛が表紙・巻頭に登場。卒業する石田はラストとなり、石田の想いを継承する2人と共に、3人での初撮り下ろし。テーマは、モーニング娘。魂を抱く三女神。水の女神は、清く華やかなパフォーマー・牧野。加入から歌唱の中心を担い、グループに新風を吹き込んだ小田は風の女神。そして、石田はラストコンサートのタイトルでもある青い炎を表現した。芯の強さと真っすぐさ、優しさを兼ね備えた石田は火の女神そのもの。また13年の時を超えたメモリアルな1コマや、石田のメンバーカラーである青いドレスをまとい、三者三様のポーズを見せる躍動感ある圧巻のカットとなっている。3人で語り合った、石田卒業秘話、これからのモーニング娘。についての座談会も収録。さらにラストツアー初日、モーニング娘。結成日に行なわれたライブの模様や、それぞれのソロ写真集からの未公開水着カットも掲載し、大ボリュームの22ページとなっている。また、ラストの石田とは反対に、来年3月にCDデビューが決定したロージークロニクルは、全員そろって本誌初登場。洋館で過ごす少女たちのみずみずしいワンピース姿、新たな第一歩を踏み出したはつらつとした笑顔を披露した。続いて激動の2024年を駆け抜けたBEYOOOOONDSからは、前田こころと平井美葉の初ツーショット。ヘルシーなデニムスタイルと、秋らしいトラッドスタイルの2パターンを着こなし、今年を総括した。モーニング娘。OGからは、佐藤優樹の最新刊『気まぐれカレンダー』より、気まぐれなショットと同期最後の卒業となった石田への気まぐれなメッセージも。森戸知沙希デビュー10周年記念写真集『Co10r Moment』は、10ページ全未公開カットで届ける。以下、インタビューの一部が公開された。■石田亜佑美コメント13年前にモーニング娘。に加入したその日、日本武道館で人生初の取材をしていただきました。それから8人での9期10期対決、天気組連載、加入10年後に4人になった9期10期連載、たくさんの写真集、グラビアと『アップトゥボーイ』だけでも、石田亜佑美の歴史がたどれるぐらい成長過程を撮っていただきました。ありがとうございます。そしてファンの皆さん、いろんなタイミング、時代で、私に出会って好きになってくださりありがとうございます。皆さんの声援は私の励みでした。最後は精一杯、感謝を届けたいと思います。■石田亜佑美×小田さくら×牧野真莉愛 座談会抜粋牧野「石田さんと小田さんを見て、私も変わらなきゃって思えたんです。想像してた以上に、いろんなことをお互いで話し合っている」石田「モーニング娘。にはやっぱり、“ありがとう”を伝え続けるグループであってほしいから」小田「同意見です。つんく♂さんが人生でいちばん大事なことだと言っていました。感謝」石田「そういう基本的なところ。歴史ってすごいって思うし、人と出会えることも素晴らしい経験。モーニング娘。としてのライブは、生きている幸せも感じるから全部がありがたい。感謝し続けることでこれからも歴史がつながっていくかなって」小田「この環境が当たり前だと思わず、感謝の気持ちがあったら、“私、頑張んなきゃいけないな”って自然に思うはず。もう1回ちゃんと周りを見て、伝えなきゃって思っています。私たちは同じことをやり続けるわけにはいかないから」牧野「私もやります! ただ私、伝えるのが下手なんで……」小田「大丈夫。真莉愛は研修生時代にすごく先輩の姿を見て学んできているから、そのまま自分がやれば」石田「それと同時に挑戦はし続けなきゃいけない。今後、モーニング娘。が新しいことをやるのは大賛成!」小田「30年近く続くグループを変えられる人なんて、そうそういない。だからメンバーが変えるべき! 自分たちから挑戦する姿勢でいないと」
2024年11月22日アイドルグループ・アンジュルムの元リーダーで、書家として活躍する竹内朱莉(26)が、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルとコラボレーションし、直筆メニューのアフタヌーンティーが23日より販売される。同ホテル2階の日本料理「Japanese Cuisine 桜丘」で『竹内朱莉コラボレーション和のアフタヌーンティー』として販売。竹内が自らしたためた毛筆のメニュー表(写し)や、竹内の「大好き!」が詰まったスイーツメニュー「竹内朱莉の推し!スイーツ」を組み合わせた、特別なアフタヌーンティーとなる。メニューは、豊富にラインアップした日本茶や中国茶との相性を考え抜いた、調理長渾身のおばんざい風セイボリーと、甘いものに目がないという竹内自身が選んだ“推し”のスイーツメニューで構成されたスペシャルプレート。ティータイムの軽食としてだけでなく、食事としても楽しめる。メニュー表は、巻物仕様の特別バージョンとなり、土産として持ち帰れる。予約受付は、きょう22日正午スタート。竹内は2011年8月14日、アンジュルムの前身であるスマイレージのサブメンバーに選出、10月16日に正式メンバーに昇格。19年6月19日にアンジュルムのリーダーに就任。23年6月の横浜アリーナ公演で「書道で世界を目指す」と掲げ、アンジュルム及び ハロープロジェクトを卒業後、書道家として精力的に活動している。■『竹内朱莉コラボレーション和のアフタヌーンティー』概要予約開始日時:2024年11月22日(金)12:00~販売期間:2024年11月23日(土)~2025年1月31日(金)※12月28日~1月7日除外、月曜定休(12月23日は営業)※前日午後6時までの要予約。ただし1月16日以降は3日前までの要予約時間:(1)午後1時~(2)午後2時~(3)午後5時~各回2時間制場所:日本料理「Japanese Cuisine 桜丘」(2F)料金:8800円/1万円(スペシャルカクテル付)内容:おばんざい、つまみ飯、スイーツ、飲み物(抹茶、日本茶、中国茶、紅茶、コーヒー、ハーブティー)、竹内朱莉が直筆でしたためた毛筆メニューの巻物(写し)
2024年11月22日俳優の高岡早紀(51)が21日、自身のインスタグラムを更新。新しいヘアスタイルと髪色を披露した。高岡は「次の作品へ向けて、ヘアスタイルと髪色変えてみましたよ」とつづり、ハイライトを入れ、前髪を短くそろえたスタイルに、四角いクリアフレームのメガネをかけた姿をアップ。この投稿にファンからは「似合う!」「メガネがステキ」「あれ?そこにホクロあったんですね」「ハイライト?! 素敵です」「ハイライト入れて前髪切ったのかな? ここ最近のビジュ馬鹿いいと思います」など、さまざまな声が寄せられている。
2024年11月22日タレントの藤本美貴(39)が22日、都内で行われたウエルシア×ロート製薬『リスタ』新商品発表会にゲストとして登壇した。お悩み相談のコーナーを実施。「40代という響きが重く、年齢を考えると後ろめたく感じることもある。40代を迎えることを、とのように捉えていますか?」という質問が。来年の2月26日で40歳となる藤本は「30代の時もそこそこ大台に乗ったなっていう気はしたんですけど、40代って聞くと本当に逃げられないオバさんになるんだなと思った」と心境を明かしつつも「落ち込むというよりも、こっからが勝負という気持ちですかね」とやる気にあふれた。そして「見た目もそうですけど、10代や20代で『キレイだね』とか『カワイイね』は当たり前だけど、ここから年を取れば取るほどキレイでいることが褒められる。『ステキね』『キレイね』と、より言ってもらえるので、本当にここからが勝負じゃないかなと思ってます」ときっぱり。今も変わらない美しさを司会から褒められると「今のところ、どうにか耐えてますけど、やっぱ老いには勝てないので。ここからは『どうにか耐える』をテーマに生きていこうかなと思ってます」と断言すると「これからもっともっと輝いていく。前向きでしかないですね」と40代への抱負を語っていた。
2024年11月22日タレントの藤本美貴(39)が22日、都内で行われたウエルシア×ロート製薬『リスタ』新商品発表会にゲストとして登壇した。お悩み相談のコーナーを実施。「結婚10年で仲は悪くないけどラブラブ感がなくなった。円満の秘訣を」という悩みが寄せられた。どんな夫婦か問われると藤本は「話しすぎ夫婦」とし「出先とかでもLINEとかで会話もするんですけど、夜、子どもが寝て私が起きてる時はリビングで話したりとかして。もう一緒にいるとずっと話が尽きない。深夜2時とかになると『もういい加減寝よう』、『ダメだ、もう話終わんないよ。寝るよ』みたいに言いながら寝ます。それぐらいずっとしゃべってますね」と円満の秘訣を語った。会話は藤本が主にするそう。「こどものこともそうだし、今日あったこととかもそうだし、『テレビであれ見たけどどう思う?』とか、本当に他愛もない話をずっとしてます」と口にする。結婚当初から変わらないそう。「やっぱり話して、日々の感謝もですけど、ちょっとしたズレとかも、ちゃんと話すことでズレをちゃんとお互いに合わせていけるかなとは思います。話し合って決めることも納得ですよね」。ケンカも最近はしないそう。「ケンカは最近する暇がないのでしてないです。あと回避方法がわかってきました。私、ちょっと調子悪いかもと思ったら『寝ます』って言って寝たりとかしますね」としていた。ただ、おしどり夫婦も慢心はしないそう。11月22日の“いい夫婦の日”に結婚する人に向けたメッセージを求められると「『ありがとう』という感謝を、お互い伝え合えれば、それだけで皆さん大丈夫だと思います」と贈る言葉。自身らで体現していると司会から水を向けられると藤本は「今のところ。私たち夫婦を油断しちゃいけない。今後はわからないという気持ちで危機感を持って生活しております。幸せなのも『今のところ幸せだよ』って伝えてます」とキリッとした表情で語っていた。
2024年11月22日タレント・JOY(39)の妻でモデルのわたなべ麻衣(35)が22日、自身のインスタグラムを更新。“クセ強”な本名を公開した。わたなべは「日本化粧品検定1級に合格しました(半年以上も前ですが…笑)」と報告し、1枚の写真をアップ。「好きな美容をもっと好きになるために 自分自身で正しい判断が出来るように 一歩踏み込んで学んでみたいと思って 今回挑戦してみました」と、今回取得した資格について語った。「久しぶりの勉強楽しかったなぁー! 大人になって『学ぶ』ことの面白さを再確認することが出来ましたっ」と振り返り、「#本名の癖」と“本名”であるグリーンウッド麻衣と書かれた検定証明書を手に持つ写真を披露した。
2024年11月22日12月4日放送のEテレアニメ『おじゃる丸』に、工藤静香が本人役・「静香さま」としてゲスト出演することが決定した。「静香さま」が現れたのは月光町のクラブで、おじゃる丸たちも「パリピ」という…ストリートが展開される。現在27期シリーズのエンディングテーマソング「丸」を歌っている工藤は今回、『おじゃる丸』のアフレコに初挑戦しており、コメントも到着した。■工藤静香コメントエンディングテーマを担当させていただいたご縁で、声優としてもお話を頂戴し大変うれしく思っています。本人役ということで少し気恥ずかしい気持ちもありましたが、制作チームの皆様もとても温かく、貴重な体験をさせていただき大切な思い出になりました。とてもかわいく描いていただいた「静香さま」がどんな登場をするのか、ぜひご期待ください。私もオンエアを楽しみにしています!■12月4日放送「パリピでおじゃる」あらすじ館長(かんちょう)さんのお化け屋敷(おばけやしき)が、音楽に合わせておどるクラブ会場になるという。思い切ってクラブに行くことにした、乙女(おとめ)先生とちっちゃいものクラブのメンバーたち。すると電ボが「ついにパリピになれる」といきごみはじめた。パリピとは何か分からないおじゃる丸は、パリピを研究(けんきゅう)するため準備(じゅんび)中のクラブ会場へむかう。そこへあらわれたのは…(言えないのよ)。
2024年11月22日タレントの藤本美貴(39)が22日、都内で行われたウエルシア×ロート製薬『リスタ』新商品発表会にゲストとして登壇した。イベントの内容にあわせ、冬の秘蔵写真を公開することに。アイドル時代は骨折などをしないように雪山に行くことを禁止されていた藤本だが「別に足が折れても誰も迷惑かからない」と2年前からスノーボードを始めたそう。公開したのは「そのスノボの写真です」とリフトに乗る長男、長女との写真との3ショットだった。藤本は「ほぼほぼすっぴんなんで、あれですけど」と照れ笑い。撮影したのは夫のお笑いコンビ・品川庄司の庄司智春だそう。MCから夫目線の写真が「ステキ」と褒められると「ありがとうございます」と軽妙に返して笑いを誘っていた。
2024年11月22日俳優の志田未来(31)22日、都内で行われた『リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業』の新CM発表会に出席した。経済産業省は、リスキリング(職業能力の再開発、再教育)を通じたキャリアアップ支援事業において、志田を起用した新CM「同期からの報告」篇、「大きな一歩」篇を全国で放映する。同事業は、個人のリスキリングと労働移動の円滑化の観点から「キャリア相談対応」「リスキリング提供」「転職支援」までを一体的に実施する事業者に対して補助を行う。転職を決意した同僚との会話から始まる新CM「同期からの報告」篇では「よくある会話をテーマに撮影をした」と明かした志田は「『皆さん、エレベーターの中でこういう会話をしているんだろうな』と思いましたね。あまり固くなりすぎず、普段通りの私を意識して演じました」と回想。その後の「もし自分がリスキリングするなら、どんなスキルを習得したい?」と問われると「語学ですかね。まずは英語から…」と答え「英語の成績が悪すぎて『how much(値段はいくら)?』と聞いても言われた金額が分からない。英語の能力を身に付けたらお仕事でも活用できそうだなと思います」と話した。また、子役時代から活躍し「6歳の頃にこのお仕事を始めたので、自分が他の仕事をしている姿を考えたことがない」と話したものの、憧れの職業を聞かれると「アパレル店員さん」と明かしていた。
2024年11月22日7人組グループ・なにわ男子の大橋和也が、29日発売のファッション雑誌『bis』冬号増刊(光文社)の表紙を飾る。2年ぶりとなる再登場で、アイドルや俳優、多方面に進化し続ける大橋の理想像に迫る。いつも元気いっぱい明るい笑顔で人気を集める大橋が、撮影の感想を「なかなか自分では選ぶことがないようなものが多かったので、ああ、こういうのも自分に似合うんだなって、新たな発見もありました」と話す。シックで遊び心のある、冬ファッションを着こなしている。インタビューでは今号のテーマ「Ideal」から憧れの先輩、理想とするアイドル像と生き方を「日本だけでなく、世界に、いや宇宙の人達からも“大橋くんに背中を押された”って言われたい(笑)」と宇宙まで話を広げ、大橋らしく自由に語っている。さらに、出演する映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』(12月13日公開)でのエピソードも明かされる。
2024年11月22日俳優の新木優子が22日、都内で行われた『Amazon ブラックフライデー』記者発表会に登壇した。新木は今回のブラックフライデーのテーマカラーでもあるパープルの衣装で登場。キラキラしたニットにロングスカートを合わせたエレガントなコーディネートで「暖かさと華やかさを表現したいなと思い、この衣装を選びました」とにっこり。Amazonをよく使うという新木は「本を読むのが趣味なので本を購入することも多いです。お料理本とかもそろっていますし、重かったりもするので本当に助かっています」と話す。ご褒美にほしいものを聞かれると“電動歯ブラシ”だといい「手磨きも好きなんですけど、最近のものはすごく進化していると聞いているので、歯茎ケアなどのサポート機能を使ってみたいなと思っています」と明かしていた。Amazonは、毎年恒例となる年末最後のビッグセール『Amazon ブラックフライデー』を29日から12月6日までの8日間にわたって開催する。
2024年11月22日タレントの藤本美貴が22日、都内で行われたウエルシア×ロート製薬『リスタ』新商品発表会にゲストとして登壇した。発表会の内容に合わせ、リスタートのエピソードを話すことに。「私、2年ぐらい前からスノーボードを家族でやり始めたんです。道産子なんでスキーはやったことあったんですけど、スノボはやったことなくて。2年前に始めたんです」と笑顔で語った。初めてのスノーボードを“リスタート”のお題で話した理由について「アイドル時代はスノボーとか、スキーとか『雪山には行かないでください』と言われてた。本当にアイドルをしなくなって、足が別に折れても誰も迷惑かからないと思ったので、2年前に行きました」と明かす。現状の仕事は「ちょっと足折れても座ってられれば、とりあえずお仕事の迷惑にはならない。踊ったりは、もうしないので行きました。楽しかったです」とにっこり。久しぶりの雪山は楽しさもあり、強さもあったそう。「やっぱり最初はちょっと怖かったです。昔の感覚でできるかなとかと思ったんですけど。雪山に登るってことを20年ぐらいはしてなかった。よくこんな山から滑ってたなって思いながらやった」と笑いつつ「できるようになると楽しいですし、子どもとの思い出もその季節によって遊べたりするので、リスタートしてよかったなと思います」としみじみと口にしていた。
2024年11月22日3人組グループ・timeleszが、28日発売のファッション雑誌『MORE Winter 2024』(集英社)の表紙に登場する。今年、新メンバー募集オーディション『timelesz project(略して、タイプロ)"が大きな話題に。同誌は、自ら新しい試みにチャレンジし、新しい時代を切り開こうとする3人の姿を表紙と特集でクローズアップする。表紙は、3人がぎゅっと一丸となり、自ら運気をアップさせる勢いと共にネクストステージへ向かう姿をテーマに撮影。また、『運気を変えるチェンジメーカー』と題した特集では、timeleszの現在地とメンバーそれぞれが思う“幸運論”をインタビューしている。「一番運がいいと思うメンバーは?」という問いへのアンサーは全員一致の結果に。3人はどのメンバーを回答したのか、答えは本誌にて。さらに「タイプロを通して気づいた、運をつかむ人の共通点」という問いについても、3人のアンサーは一致。絆の深さを感じさせる内容もたくさん聞いている。付録は、毎年好評を博している「GELATO PIQUE 卓上カレンダー 2025」。雑誌のテーマである『あなたの運の高め方』にちなみ、カレンダー内の一粒万倍日と天赦日が重なる日付に、「HAPPY DAY」の★マーク付き。巻頭と巻末には、作家・松田青子氏が同誌のために書き下ろしたオリジナルストーリーを、その世界観を追求したビジュアルで魅せるテーマを掲載。巻頭は俳優でレギュラーモデルの本田翼が、巻末はTravis Japanの松田元太がそれぞれそのストーリーを演じている。松田は他にもインタビューページにも登場。Travis Japanメンバーへのプレゼントについて語っている。さらに連載『君がいる季節にて…』が今号で最終回。timeleszの松島聡が登場し、冬の思い出を明かす。
2024年11月22日アイドルグループ・日向坂46の佐々木美玲(24)1st写真集『陽射しのパレード』(12月17日発売集英社)の先行カット第9弾が解禁された。今回公開されたのは、オーバーサイズのパーカーをはおり、朝ごはんの目玉焼きを料理する1シーンをとらえたカット。一緒に暮らしているような気分になれる、自然体な佐々木を見ることのできる一枚となっている。佐々木は「目玉焼きを食パンの上に乗っけて食べるように焼いていたのですが、フライパンにくっついて割れちゃいました!“ごめんねー!”って言っているところです。彼女感ある雰囲気の写真になったんじゃないかと思います。パンも卵も地元のスーパーで調達して、とっても楽しかったです」とコメントを寄せている。今回の写真集のテーマは“キラキラはっぴー”。ロケ地は「ずっと行ってみたかった」というベトナム・ダナンを中心に、ホイヤンでも撮影を敢行。南国の開放的な雰囲気の中で最高の天気にも恵まれ、全力で楽しんでいる素の表情を切り取った。また、明るい笑顔がチャームポイントの佐々木からは想像がつかない、大人な表情にドキっとさせられる水着やランジェリーショットにも初挑戦。モデルとしても活躍する佐々木の魅力あふれる美ボディを披露している。“みーぱん”の魅力を切り取り、ぎゅっと詰め込んだ1冊となっている。
2024年11月22日ラッパーのGAKU-MCが10月2日にリリースしたソロデビュー25周年を記念した通算10枚目のオリジナルアルバム『Master of Ceremonies』の収録曲から、新曲「晴れたらみんなで」のミュージックビデオが公開された。2020年、緊急事態宣言が発令され、私たちの日常は大きく変わった。不要不急の外出が制限され、学校は休校、会社員たちは慣れないリモートワークに戸惑う日々。音楽業界も軒並み活動が停止し、初めてのパンデミックに世界中が翻ろうされた。そんな中、GAKU-MCがサッカー仲間との電話での会話で聞いた言葉、「晴れたらみんなでサッカーしたいですね」この一言から全てが始まった。同じ思いを抱える仲間たちとZOOMで作戦会議を開始した。自粛生活を乗り越えるために始まったのがプロジェクト 【#晴れたらみんなでボール蹴ろう】には多くの賛同者が集まり、元サッカー日本代表大久保嘉人、中村憲剛、本田圭佑といった豪華なメンバーもリフティング動画を寄せた。このほか、オンラインでつながった100人を超える仲間たちが送ってくれた動画も一つに繋ぎ合わせ、MVが完成された。■GAKU-MCコメント晴れたらみんなで MV公開にあたり全てがひっくり返ったコロナ禍。悶々とする中、もがきながらできることを模索し続けた日々。晴天の春。心地いいはずの街には人影がまばら。ステイホームを覚えていますか?あのなんとも言えない日々を乗り切れたのは、オンラインで繋がった仲間たちの存在だったかもしれない。「晴れたらみんなでサッカーしよう」 そんな合言葉でプロジェクトが始まった。尊敬するアスリートがリフティングやトレーニング動画を送ってくれた。ZOOMを使って、100人を超える人たちと一緒にMVを作った。2020年の思い出を存分に詰め込んだ楽曲(当初はとても短く、2分にも満たない曲でした)を、この度ブラッシュアップ&リニューアルいたしました。サッカーと音楽がつなぐ素敵な輪。「あの日々をもう一度過ごしたいですか?」と聞かれたら、答えはもちろん「No」ですが、それでもアレがあったからこそ、僕らは強くなれたんだ。そんな気がしています。完成したこのMusic Video。 パンデミックで右往左往し、つまずいた人にぜひ見てほしい。同じ日々を過ごした者同士、きっと繋がれると僕は思う。ガクエムシー
2024年11月22日お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが初の半自伝小説『人生を変えたコント』(ワニブックス)を25日に発売する。自身が高校時代に経験した「ある日、突然はじまった」壮絶ないじめを赤裸々に明かし、いじめから何とか抜け出そうと生み出した1作のコントについてつづった内容。同書から、「大阪市市立ホシノ高校1年生のイシカワ」が語ったいじめがはじまった些細なきっかけについて一部抜粋し紹介する。■ある日、登校して教室に入ると…ショックと恥ずかしさお笑いが大好き。そんな事実をみんなに知ってもらいたい。小学校のときから漫才に惹かれ、自分でネタを作ったり、分析したりまでしていた。でも、自分のアピールポイントを急に言うのは逆にサムいし、恥ずかしい。そんな思いがずっと頭のなかでグルグルするだけで、思いついては消しての繰り返しで、気づけば3日4日と経ってしまっていた。そんなある日、クラスの休憩時間に初めてぐらいの盛り上がりがあった。これはいったい何事かと離れたところから見ていると、どうやらできて間もない男女グループが“ゴミ箱シュート”をして楽しんでいるようだ。ゴミ箱から離れてペットボトルを投げて、上手く入れば盛り上がるというすごく単純なゲームだが、グループを作れたことに安心してか、異様な盛り上がりを見せていた。「俺たち私たち、早くもこのクラスの『一軍』です」みたいな顔にさえ見えた。「このグループに入らないと……」盛り上がる景色を目の当たりにして、イシカワは焦ってしまった。なんとかこのグループに入れるようにみんなの気を引きたい。そんなとき、ひとりの女子が「どうやったら上手くペットボトルをゴミ箱に投げられるんだろうね?」とみんなに尋ねていた。ここでイシカワは人気漫画『スラムダンク』の主人公・桜木花道のあるセリフを思い浮かべた。「あれ、このタイミングでこのセリフで入っていったら、みんな笑ってくれるんじゃないか?」いきなり飛ばしすぎかもしれないが、「よし、行ってみよう!」とイシカワは意を決してそのグループに近づき、ペットボトルをバスケットボールに見立てて、「左手はそえるだけ」と『スラムダンク』の作中のモノマネをかまし、笑いを誘おうとした。しかしそのネタを披露した結果、とんでもない空気になった。泣きたくなるくらいの冷たい静寂が教室に流れ、イシカワにとっては1秒が10分に感じてしまう、それぐらい凍てついた雰囲気になってしまった。「やってしまった」。そう思ったときには遅かった。あれだけヘマをしないように、一歩目を慎重に考えていたのに、いきなり大きく踏み外してしまった。悪気はないが、子どもたちは時に残酷だ。そんな数秒の出来事で、みんなからの視線が豹変した気がした。次の日には、コソコソと自分が笑われている気がした。性格的に笑ってもらうことはずっと好きだったが、こういう嘲笑的な辱めを受けるのは人生で初めてだったので、顔が思わず引きつってしまった。今度はそれが気になってしまい、周りと話したくなくなる。「違う。こんなに暗くない。俺はみんなが思っているような、つまらない人間でも、とっつきにくい人間でもないんだ」もちろんそんな心の叫びは誰にも届かない。白いカッターシャツに染みついたカレーのように、15歳の彼ら彼女らのまっさらな心にこびりついた“変な人”という印象は、何度洗っても取れなくなってしまった。学校という場所におけるいじめは、こんな些細なことで始まるのだ。しかもいじめは複雑で、誰もがうっすら気づいている「なんとなくの空気」、これこそがいじめの正体だ。この空気こそが子どもたちをいじめへと突き動かす正体である。そして、ついに物理的な行動に導みちびいてしまう出来事が起きた。ある日、登校して教室に入ると、イシカワの机がひっくり返っていたのだ。実行犯が後ろで笑いをかみ殺しながらこっちを楽しそうに見ている男子4、5人のグループであることはすぐにわかった。もちろん偶然でも偶発でもなく、この行為はイシカワに向けてわざと仕掛けられている。イシカワがひっくり返った机を持ち上げて戻すと、そのグループはフッと鼻で笑っていた。くだらなさすぎてそのときはなんとも思わなかったが、次の日もその次の日も、机が逆になっていた。それを戻してから、椅子に座る。想像してほしい。地味ないじめだが、周りの女子や男子たちも、それを黙認しているわけで、その空気がキツい。やられていること自体はたいしたことはないが、クラス全体がそれを見て見ぬふりをして、黙認していることがショックであり、とても恥ずかしい思いへとつながる。みんなが共犯者になり得るのだ。主犯格と思われるその4、5人の男子グループの顔に目をやると、その顔は満足げにも見えた。
2024年11月22日12月19日に発売されるGカップバストのグラビアアイドル・三田悠貴の1st写真集のタイトルが『み・た・い?』(ワン・パブリッシング)に決定し、衣装の概念を超えた衝撃の先行カットが公開された。自身初海外となるロケで訪れたのは、タイのパタヤ。Gカップ軟乳を最大限に活かしたランジェリーや変形水着など、初写真集ながら衣装のセクシーさも全開。また、自身も軽トラを所持し“軽トラ女子”としても知られる三田が、タイで活躍する軽トラを探し旅をしているようなロードムービー風な一面も収録し、見どころ満載な内容となっている。【プロフィール】三田悠貴(みた・ゆうき)1998年5月7日生まれ。岐阜県出身。身長156センチ。B96(Gカップ)W59H88。血液型A型。岐阜県揖斐郡の山間部で生まれ育ち、大学卒業後は2年半ほど名古屋市内でエステティシャンとして勤務ののち、一念発起して上京しタレントを目指すことに。2023年3月『週刊ヤングジャンプ』でグラビアデビュー。変幻自在に形を変えるグラビア界イチやわらかいと言われている“軟乳”で話題に。また、18歳で免許を取ってから祖父のお下がりの軽トラに乗り、趣味も兼ねた“軽トラ女子”としても活躍中。現在はCBCテレビ『道との遭遇』で「軽トラ女子愛知一周下道旅」「軽トラ女子三重縦断下道旅」の企画を担当。
2024年11月22日モデルの佐田真由美(47)が22日、自身のインスタグラムを更新。実母が78歳を迎えたことを明かし、誕生日を祝った日の“顔出し”親子2ショットを公開した。投稿では「産んでくれてありがとう!と娘に言う母親です」などと母のおちゃめな性格を明かしつつ、「100歳まで生きてほしいと強く強く思う!!」「心からおめでとう」と愛情たっぷりに祝福した。これに対しファンからも「素敵すぎる」「笑顔が親子そっくりです」「ママ、一生かわいい」「お誕生日おめでとうございます」など、お祝いコメントが多数寄せられている。
2024年11月22日お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が、あす23日放送のMBSテレビ『痛快!明石家電視台』(後3:30※関西ローカル)に登場する。今回は「さんまにお節介な話SP」と題して、徳井、松村沙友理、お笑いコンビ・オダウエダらが、「さんまにお節介を焼きたい話」を持ち寄りトーク。明石家さんまと親交の深い徳井は、リアルすぎるさんま専用告別式を考案する。来年70歳を迎えるさんまに、徳井は「縁起でもないですけど…」と言葉を濁しながらも、「お亡くなりになる直前の…」と老後のプランを提案。さらに、「多分さんまさん、急に亡くなる」と想定したうえで、「明石家さんま告別式 笑いっぱなしの99年、会いたくなってももう遅いねや」と題したパネルを用意する。徳井は「さんまさんの告別式を考えてきたんです」「10時:僧侶、演者入り」など、綿密に組まれた細かすぎるスケジュールをプレゼン。その内容に、アインシュタイン・河井ゆずるは「お正月特番みたい」とツッコみ、中川家・剛も「いいね、これ」と絶賛。村上ショージは「これ1回で終わるのもったいないよね」と称賛。さんまが「これはありがたい」と大ウケする、お節介なプランも明らかになる。
2024年11月22日俳優の寺島しのぶ(51)が22日、自身のインスタグラムを更新。父親で歌舞伎役者の七代目 尾上菊五郎(82)、母親で俳優の富司純子(78)の貴重な“夫婦ショット”を公開した。11月22日(いいふうふ)であるきょう、両親の思い出写真をまとめた動画をアップ。バースデーケーキを前に笑顔で寄り添う姿や、ハートモチーフのフォトスポットで菊五郎が富司の肩を抱くほほえましい様子など、寺島の前だからこそ見せる貴重な姿がとらえられている。仲むつまじい夫婦の姿に、ファンからは「素敵なご夫婦ですね~お母様の座り方、姿勢がとても美しい」「しのぶさんと、そっくり」「永遠の美男美女」「いくつになっても…お綺麗です」など、さまざまな反応が寄せられた。
2024年11月22日タレントの稲村亜美(28)が21日、自身のインスタグラムを更新。“生足”あらわなミニスタイルを披露した。「稲村亜美2025年版カレンダー発売記念イベントが決定しました」と報告し、1枚の写真をアップ。ザックリした胸元で美谷間をのぞかせ、ミニ丈ボトムスで生足を全開にしている。「当日みなさんにお会いできること楽しみにしています」と呼びかける稲村に、ファンから「可愛いすぎます」「亜美ちゃんの長い綺麗な脚が、とても素晴らしい」「美しい!!」「むちゃくちゃかわいい グッときます」「スポーツレディーは清潔感があって、健康的で素敵です」などの声が寄せられている。
2024年11月22日“上方落語の爆笑王”の異名をとった、落語家・桂雀々さんの訃報が22日、伝えられたことを受け、太平サブローが追悼コメントを寄せた。雀々さんは1960年8月9日、大阪市住吉区出身。本名、松本貢一(まつもと・こういち)。小学生時代はテレビの視聴者参加番組の常連となり人気者に。中学生時代はテレビ番組のコーナーに登場して勝ち抜き、チャンピオンに輝いた。77年には桂枝雀さんに入門、同年10月に桂枝雀独演会にて初舞台を踏んだ。2007年には、「桂 雀々独演会 雀々十八番」をシアターBRAVAにて6日間にわたって開催。芸歴35周年を迎えた2011年。拠点を東京に移した。20年1月、山田洋次原作・脚本のNHK BSプレミアム、連続ドラマ「贋作男はつらいよ」で初めての主役、車寅次郎を務めた。■太平サブロー64歳と言う若さでの旅立ちに、寂しさと無念さを感じており、今だに事実とは捉えられずにいます。彼とは雀々さんが14歳、僕が18歳のおりにTBSの「銀座ナウ」の素人コメディアン道場というコーナーで一緒になり対決して、木っ端微塵にやられたのが出会いです。いやはや、今と変わらずテンポもキレも抜群でとても素人とは思えない天才14歳でした。数年後にお互いにプロになり朝日放送の番組で再会して「一緒にがんばろな!」とエールを送り合ってそこから度々、ラジオやイベントをやり、イベントでは、年1回の数十回続けた「サブロー&雀々の二人の世界」で彼から僕は落語の手解きを受け、僕は彼に漫才を教えるという関係で楽しい時間を共有しました。漫才センスも抜群で漫才でもスターになってたと思います。僕とは息も合いましたね。12月に「帰ってきたサブロー&雀々の二人世界2」をやる予定でしたが倒れたと聞いて、回復してから改めて来年の春になんて軽い気持ちでいましたが、まさかまさかの事で。いずれまた僕も天国に行くでしょうからその時は、「あの世の二人の世界!」をやってみたいです。それまでは天国で誰とも漫才はやらずに待っててくださいな。謹んでご冥福をお祈りいたします。合掌
2024年11月22日