MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (10/442)
職場に困った先輩がいたら、頭を抱えてしまいますよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。そんななか本社からの監査がくることになり、これがお局を改心させるチャンスだと考える社員たち。ライコミちゃんが監査担当にお局のことを打ち明けると、監査担当から直接話してくれることに。しかし、お局は監査期間中は無断欠勤。監査が明けやっと出勤してきたお局は、”周りの様子の変化”に気づき……?強気にでるライコミちゃん問答無用で説き伏せ……飴とムチ作戦……食いつくポイントがおかしいなんとか頑張ってくれそう……?“イケメン社員からの応援”に食いついたお局。変更したルールを伝えると、大げさな表情をしてきて……。一時はやる気満々だったものの、意気消沈し再びサボるようになってしまうお局。最終的に、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。自分勝手で怠惰なお局、あなたの周りで同じような状況だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月29日お弁当と一緒にデザートが入っていると、おのずと気分も上がりますよね。しかし時に、想定外のものが入っており、ついクスッと笑ってしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。54歳、Nさんの場合小学校の頃の話です。いつも遠足には、お菓子とお弁当を持っていくことになっていたため、いつも母の手作り弁当を楽しみにしていました。今回は何が入っているのか、開けるまでいつもワクワクドキドキでした。ある遠足の際、いつもと同じようにお弁当を持ち、デザートが入ってるらしき容器を持っていきました。デザートはりんごやぶどう、梨、みかんなどを入れてもらっていたのですが、その時は蓋を開けて驚きました……。その日のデザートは……なんと、デロデロになったショートケーキが入っていたのです。「お母さん、いくら私がスイーツが好きでも、ケーキはお弁当には向かないかな」と叫びたい気持ちになりました。しかし、笑顔になれたため、母への感謝も感じました。(54歳/専業主婦)まさかのショートケーキデザートが入っている容器の蓋を開けて、思わず叫びたい気持ちになってしまったというNさん。予想外の中身に驚いてしまうこともあるようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月29日海外の人と話していると、常識の違いに驚くことがありますよね。時に、ふと言われた言葉で「確かにそうだな」と自分の行動を見直すこともあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。61歳、Oさんの場合ドイツ人の友達の家に遊びに行った時のことです。その時は、友達の友達(その人もドイツ人)が遊びに来ていて、3人でいろんな話をして盛り上がりました。私はトイレに行きたくなったので、2人に「トイレに行ってきてもいいかな?」と尋ねました。その言葉を聞いたドイツの人は……すると顔を見合わせて笑いながら「私たちが『No!』と言ったらトイレには行かないの?」と言われました。確かにそうだと思い、目からうろこでした。この経験から、むやみに相手に伺いを立てることは控えようと思いました。(61歳/フリーランス)ドイツ人の言葉で「確かに」と納得したドイツ人の友達の言葉を聞いて、「確かにそうだ」と納得したというOさん。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月29日親戚や大勢での集まりが苦手な方もいますよね。そんな苦手な場で、憂鬱な気持ちを察してくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。苦手な親戚の集まりで……人が多いところや、人間関係の繋がりが濃い場所の雰囲気が苦手な投稿者さん。毎年行われる親戚の集まりも大学卒業後から行かなくなっていたのですが……。無理をせず……憂鬱だった投稿者さんの気持ちを察した親戚の方からの、理解ある言葉。分かってくれる人がいるだけで、ちょっと心強い気持ちになれますね。イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月29日皆さんは、引っ越しや旅行などで慣れない場所を移動するとき、誰かの助けに感謝したことはありますか?中には、慣れないベビーカーでの移動で周りの親切に助けられたという方もいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Uさんの場合夫が東京から京都に転勤になりました。先に引っ越した夫を追って、私は出産したばかりの赤ちゃんと2人で新幹線で移動。大きな荷物を持ち、慣れないベビーカーを押しながら駅で迷っていると、駅員さんが声をかけてくれました。行きたい駅を伝えると、その電車まで案内してくれ、さらにその電車の車掌さんに引き継いでくださいました。その車掌さんもとても親切で、「目的地までは15駅あります。降りる駅のエレベーターは5両目ですが、ここから5駅ほどは5両目が混むので、まずはこちらに座っていてください。5両目が空いたら一緒に移動しましょう」と提案してくれたのです。途中の移動や降りる際も手伝ってくださり、至れり尽くせりの対応に感動しました。そのときの心情は?京都って素敵なところですね。住むのが楽しみです!私も困っている人がいたら、積極的に声をかけて助けたいと思います。(35歳/主婦)駅員さんと車掌さんの親切に……今回は、新幹線での移動中に、駅員さんや車掌さんから親切なサポートを受けたというエピソードをご紹介しました。親切な対応に心が温まりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月29日皆さんは、お子さんと一緒にお菓子作りをしたことがありますか?とくに、元気いっぱいに「手伝う!」と言われると、嬉しい反面、ちょっと心配にもなりますよね。中には、想像以上のハプニングが起こることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Sさんの場合先日、子どもが「お菓子作りを手伝う!」と元気よく言って、キッチンにやってきました。私は少し心配になりましたが、「大丈夫かな」と思いながら見守っていました。しかし、目を離した隙に、粉をまき散らし、卵を床に落としてしまったのです。真っ白な粉と卵が混ざった床を見て、思わず笑ってしまいました。「やっぱり……」と嫌な予感が的中した瞬間でしたが、子どもの無邪気な笑顔に癒され、楽しい思い出になりました。その状況をどう思いましたか?子どもの無邪気な笑顔に元気をもらい、失敗にもかかわらず楽しい気持ちになれました。自分の子どもに癒されるのは、とても素敵なことですね。(24歳/フリーター)お菓子作りでまさかのハプニングに……お菓子作り中に粉と卵をまき散らしてしまったというエピソードをご紹介しました。子どもの無邪気さに癒される瞬間は、かけがえのないものですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月29日ちょっとした意見の違いで、周りと衝突してしまうこともありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『サードプレイス』をご紹介します。※当作品はフィクションであり、実在する人物・施設とは一切関係ありません。あらすじそれぞれ悩みを抱え学校へ行けずにいたひろこ、たつお、えいた。今の状況にモヤモヤしている中、『サードプレイス』という施設を見つけます。自分の居場所を探しにサードプレイスを訪れた3人は、ひょんなことから話すようになって……。学歴について意見が分かれ……友人は帰ってしまい……バラバラになってしまった3人は……学歴をめぐって喧嘩になってしまった3人。しばらくして、ひろこがまだ帰っていないと家族から連絡があり、えいたが電話をかけてみると……。その後、「行きたくなければ無理にいかなくていい。受け止めてくれる人がここにはいる」ということに気がつき、それぞれの道を前を向いて歩んでいくのでした。友人と意見の違いで喧嘩になってしまったら、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。■脚本:三崎てるひこ(臨床心理士/公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年10月29日皆さんは、旅行中に思わぬ出来事に遭遇したことはありませんか?中には、思わぬタイミングで友人の素顔が見える瞬間もあります。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。54歳、Bさんの場合ある晩、友人と旅行に出かけた際、同じ部屋で宿泊しました。夜中に友人が突然、「明日の朝ごはんは何にする?」と大声で言い出したのです。その声に驚いて目を覚ました私は、「まだ夜中だよ!」と返しました。しかし、友人は全く目を開けずに「パンがいい!」と続けて言いました。明確な返答に思わず笑ってしまい、その後も彼の寝言を聞きながら、旅行中の面白い思い出として心に残りました。その状況をどう思いましたか?「こんなにはっきり寝言を言うなんて、面白すぎる!」と感じ、友人の無邪気な姿に心が和みました。この経験を通して学んだこととは?思わぬ瞬間に友人の素の姿を見ることができ、また旅の思い出は予想外の出来事からも生まれることを改めて実感しました。(54歳/自営業)旅行中の寝ぼけた友人に……友人が旅行中、夜中に突然「明日の朝ごはんは何にする?」と寝ぼけた発言をしたというエピソードをご紹介しました。思わず笑ってしまう、無邪気な姿に心が和みますね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月29日体の不調をよくするためには、薬の効能だけでなく、副作用についても知っておきたいですよね。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」あらすじ彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。生理が来るたびに気持ちが不安定になり、彼氏に当たるようになってしまいます。彼との関係が悪化したみわ柴さんは、知人から『月経前症候群』という言葉を聞き、病院を受診。医師から詳しい症状や薬の服用について説明を受けますが、副作用があるようで……。副作用とは……医師が話したことは……?生理前症候群は、正しくは月経前症候群です。彼氏との共有を勧められ……彼にも理解を求めることに……月経前症候群について、自分だけでなく周りの理解も大事だと医師に言われたみわ柴さん。帰宅後、彼に産婦人科を受診したことを話しますが、思いもよらぬ言葉が返ってきて……。その後も、彼に生理の辛さを理解してもらえず、「生理のせいにするな」と怒られてしまうのでした。自分の病気と初めて向き合ったとき、あなたならどう行動しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月29日メッセージを送る際は、誤字や送信先のミスに注意しなければなりませんよね。確認を怠ると、思わず赤面してしまう出来事が起きてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Mさんの場合私の主人の話です。主人は仕事が終わった際にいつも「終わったから帰るよ♡」という文と共に自分の写真を送ってきます。送り先を間違えて……しかし、間違えてそれを同僚に送ってしまったらしく……。同僚からは「お疲れ様♡♡」と返信が来たそうです。その話を聞いて、夫婦で笑ってしまいました。主人は恥ずかしかったようですが、「ありがとう♡」と送ったとのこと。それからは、送る前はかならず名前を確認するようになったそうです。(36歳/主婦)誤って同僚に送ってしまったハートマーク付きのメッセージを、奥さんではなく同僚に送ってしまったというMさんのご主人。同僚の方のノリのよい返信が、とても素敵ですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月28日自分の理想の人と出会えたと思っても、実際に一緒に生活してみたら印象が変わったということもありますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ幼いころ、共働きにもかかわらず、家のことを全くしない父親の姿を見て育ったライコミちゃん。結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人がいい、という憧れを持っていました。そんな中、会社でカズヒコという理想の男性と出会い結婚し……。始まった結婚生活……浮かれた気持ちに……妻が忙しくなった結果、夫が!?2人で協力しながら理想の生活を送っていたライコミちゃん。しかし、仕事が忙しくなり残業が増えてからというもの、穏やかだと思っていたカズヒコが一変します……!その後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。自分の家事以外手伝わない夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月28日子どもが突然苦しみだしたら、心配になりますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。小学5年生の息子・ユウタは活発で、小学2年生の娘・マユは控えめな性格。ある日突然、ユウタに異変が起きて……。ミホに謝罪し……心臓の痛みを訴え……すぐ笑顔に戻り……息子の抱えているもの……突然、胸を押さえて苦しみだしたかと思えば、笑顔に戻ったユウタ。しかしその日から学校に行けない日が続き、ミホはユウタを病院へ行くとパニック障害と診断され困惑します……。その後、周囲に理解を求める重要性を、改めて認識したミホさん。親子ともに、病気とうまく向き合っていくのでした。突然然動けなくなってしまった我が子、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年10月28日食べるのがもったいなくなってしまうキャラ弁当。とても手間がかかりますし、アイデアや技術も必要なものですよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Hさんの場合私が学生の時のことです。キャラ弁当に憧れがあり、母に「今度お弁当を作る時はキャラ弁ののり弁当にしてくれ」と頼みました。そしてお弁当の日、ワクワクしながらお昼休みを迎えました。お弁当箱の中は……楽しみにお弁当を開けると、全くキャラクターがのっていないただの白いご飯が出て来ました。楽しみにしていた分、とてもショックを受けてしまいました。しかし帰宅後、母に聞いてみると、母は「え?可愛いキャラ弁ママしっかり作ったよ?」と不思議そうな顔をしていいました。私は「ん?」と思いもう一度お弁当を開くと、蓋の裏にキャラクターののりがぴったりとくっついていました。それを見て、母と私は思わず爆笑してしまいました。キャラ弁をみんなに見せたかった気持ちはありましたが、おもしろいことで母と笑い合えてよかったです。今度はしっかりとお弁当の蓋の裏も確認しようと学びました。(34歳/主婦)リクエストに応えてくれた母お弁当箱を開けてガッカリしたものの、家に帰ってから事実に気付いたというHさん。海苔が蓋についてしまうのは、キャラ弁づくりのあるあるなのかもしれませんね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月28日海外に行くと、さまざまな場面で日本との違いに驚きますよね。時に現地の当たり前に触れて、「本当に?」と不安になってしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Hさんの場合タイへ旅行へ行った時のことです。電車に乗ってびっくりしたことがありました。日本では電車に乗るときに長方形の紙の切符を購入すると思います。タイの電車の切符は……しかしタイの切符は、プラスチックでできた、コイン型をしているものでした。見た目がおもちゃのようで、思わず「これが切符!?おもちゃじゃなくて!?」と突っ込んでしまいました。世の中自分の目で見てみないとわからないこと、知らないことはたくさんあるんだなと知りました。(31歳/会社員)コイン型の切符に驚きおもちゃのコインのようなタイの電車の切符を見て、驚いたというHさん。確かに日本の切符とはまったく違うため、びっくりしてしまいそうですよね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月28日皆さんは、慣れない場所や急いでいるときに困った経験はありませんか?中には困っているときに駅員さんが助けてくれたという心温まる体験をした人もいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Kさんの場合子ども(8ヶ月くらい)をベビーカーに乗せて駅の構内を歩いていました。普段はあまり電車に乗らず、慣れない土地ということもあり、エレベーターの位置を確認していませんでした。ホームに降りようとしたとき、その場所にエレベーターがないことに気がつきました。どうやら、エレベーターと反対の方向に来てしまったようです。もう少しで電車が来そうでしたが、小柄な私ではベビーカーを担ぐのは無理そうだったので、渋々引き返そうと思っていたところ、ホームから階段を登ってきた駅員さんが優しく声をかけてくださいました。「赤ちゃんを抱っこしてもらえますか?そしたらホームまでベビーカーを運びますよ」とおっしゃってくれたのです。そのおかげで、予定していた電車に乗ることができました。あのときの駅員さんには本当に感謝しています。私にとって、まさに神対応でした。そのときの心情は?とても助かりましたし、本当に嬉しかったです。その駅員さんがヒーローに見えました。私も困っている人がいたら気付いて声をかけられるような人になりたいと思います。(36歳/会社員)駅員さんの優しい対応に……今回は、駅でエレベーターが見つからず困っていたときに、駅員さんの神対応で助けられたというエピソードをご紹介しました。駅員さんの優しい対応に心が温まりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月28日理不尽だなと思うことでも、解決するならと自分から謝罪するという方もいますよね。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』を紹介します。あらすじ専業主婦のライコミちゃん。娘が帰ってくるまでの日中、時間を持て余していたところ、ママ友のヒナに誘われて一緒に働くことになりました。はじめは和気あいあいとしていましたが、店長の奥さんユカリにお店の改善点を聞かれ提案したものが、ヒナに変な風に伝わっていたことで無視されてしまい……。出勤するライコミその日に限って……なんとか謝罪すると……?「無事に解決」かと思いきや……忙しい中できることをやったうえで自分の発言を謝罪し、ヒナと仲直りすることができたライコミちゃん。翌日、話を聞いたユカリがやってきて、まさかの発言をしてきて……。その後、職場の人間関係に上手く対応できるようになるも、その環境に疲れてしまい、仕事を辞めることを決意したのでした。職場の人間関係をこじらせる店長の奥さん、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月28日皆さんは、年配の方と接したときに、驚かされたことはありませんか?中には、高齢になっても理解力や気遣いに長けた方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。23歳、Oさんの場合今年8月上旬、職場の窓口での出来事です。「申請書類で分からないことがあるので教えていただけますか?」と窓口に来られた方がいました。この時点で、物腰が柔らかく、とても素敵な方だなと思いました。案内に対してひとつひとつ丁寧に返答をしてくださり、こちらのペースに合わせてくれるので、説明がとてもスムーズ。手続きに時間がかかる場合、急かされたり、話を聞き流されたりすることも少なくないのですが、その方は全くそんなことはなく、「お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします」と、こちらを気遣ってくださる余裕まで見せてくれました。高齢になると理解力が衰えたり、気性が乱れることもあると感じていましたが、その方は複雑な説明をスッと理解し、終始穏やかな対応でした。「この歳になると、やることが多くてね~」と苦笑いしていましたが、書類もきちんと整頓されており、賢い方なんだなと感じました。そのときの心情は?歳を重ねても、品があり、学ぶ姿勢を忘れない姿に感銘を受けました。私も、急がずに余裕を持って生き、周りの人に感謝の気持ちをしっかり伝えることを意識していきたいと思いました。(23歳/公務員)品格のある対応に……70代後半の方が、複雑な手続きにも余裕を持ち、品格ある対応を見せてくれたエピソードをご紹介しました。歳を重ねても、穏やかに学び続ける姿勢は本当に素晴らしいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月28日皆さんは、家事を子どもに手伝ってもらうことはありますか?中には、お手伝いの最中におかしなハプニングが起こることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Wさんの場合子どもたちにお風呂掃除をお願いしたときのことです。2人ともお風呂掃除が好きで、ときどき頼んでいます。上の子にシャワー操作を任せて、「ヘッドの向きには気をつけてね」と言っていたのですが、案の定、自分が濡れない方向へシャワーを出してしまいました。その先には妹が仁王立ちしていて、見事にずぶ濡れに。その状況をどう思いましたか?まるでコントのような光景に、思わず「あちゃー」と笑ってしまいました。シャワーを出すときは、出す前に声を掛けるのが大切だと改めて感じました。(37歳/パートタイマー)まさかのハプニングに……お風呂掃除中に、兄がシャワーを妹にかけてしまったというエピソードをご紹介しました。子ども同士のやり取りには、思わず笑ってしまう場面も多いですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月28日新しい環境で生活を始めるのは不安ですよね。そんな中で、人間関係もうまくいかなかったらしんどいもの。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。上京したてで……就職のため、片田舎から上京してきた投稿者さんでしたが……。 悩みを受け止め、寄り添ってくれた母人間関係で悩んでいた投稿者さんを、ほっとさせてくれた母の言葉。あなたなら、大切な人が新しい環境で悩みを抱えていたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月28日皆さんは、家族の寝言に驚いたことはありますか?中には、仕事の愚痴がそのまま寝言に出てしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Lさんの場合先日、ベッドで寝ていた妻が突然寝言を言い始めました。「あの上司、ほんと何なのよ……」と、リアルな口調で上司への愚痴をぶつぶつ言っていたのです。驚いて聞き耳を立てていると、次の瞬間、「……カレーにリンゴ入れるとかセンスないし!」と全く関係のない一言が飛び出しました。どうやら何かが混ざってしまったようです。思わず吹き出しそうになりましたが、「疲れで仕事と日常がごちゃごちゃになっているのかな」と。その後、寝ている妻をそっと見守る夜となりました。その状況をどう思いましたか?家庭のことや仕事で、いろいろストレスが溜まっているんだなと思い、少しでも家事を手伝うように心がけようと思いました。(45歳/会社員)突然の寝言に……今回は、妻が寝言で上司への愚痴を言い、さらに予想外の一言が飛び出したというエピソードをご紹介しました。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月28日パートナーとの喧嘩は、できれば当事者同士で解決したいですよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。しかし徐々にお互い不満が溜まってしまいすれ違い状態に。さらにうみさんは、彼ママや転職してきた彼の姉から陰口を言われるようになり孤立。ノブも寄り添ってはくれず……。彼ママに呼び出されなんで知っているの……?ノブには甘いママ……悪者にされてしまう……ノブとの喧嘩をなぜか知っているうえに、うみさんの方がうまく立ち回るように言ってきたノブの母親。アドバイス通りにするも、なぜかノブの母親は不服そうで……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。パートナーとの喧嘩に口出ししてくる母親、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月28日体調不良になっても、「このくらい大丈夫」と無理してしまうことはありませんか?今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。あらすじ離れて暮らす祖母が“倒れた”と知らされたにゃちさん。急いで両親と病院に向かった彼女は、最近の祖母の“異変”に心当たりがありました。その後、医師から祖母は高血糖だと診断され入院することに。さらに祖父まで入院し、父は心身ともに疲弊。高熱が1週間以上も続いて倒れてしまい、救急車で運ばれて……。ひたすら待っていると……父の病状の説明に……検査内容を聞き……父の病名は……その後の展開は?父親はただの風邪ではなく、“髄膜炎”だということが分かり驚くにゃちさんたち。治療が遅れると後遺症がや最悪のケースも考えられると医師から伝えられます。こんなときどうする?ただの風邪だと思っていたのに違う病気だと判明したら動揺しますよね……。その後のお話で、倒れてから1週間してようやく目を覚ました父親は、後遺症が残りリハビリに励むようになります。もし身近な人の様子が「いつもと違う」と感じたら、どう対処しますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nya_ti3)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月27日普段あまり聞きなれない言葉は、理解するまでに時間がかかりますよね。時に、後から本当の意味に気付いて、恥ずかしい思いをしてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Mさんの場合会社で備品の整理をしていた時の話です。備品の中から、賞味期限が切れた非常食(カンパンなど)が出てきました。捨てようかと迷っていると、後輩が「ワンチャンいけるかも!」と言ったのです。「ワンチャン」の意味がわからず……私は「犬飼ってるんだね!おやつにいいかも!」と返しました。後輩は「?」という顔をしていました。後で考えたら「ワンチャン」は「もしかしたら、食べれるかも!(1回のチャンス)」と言う意味だと気づいてとても恥ずかしかったです。「めちゃくちゃ恥ずかしい!言ったことを取り消したい!」と思いましたし、今どきの言葉も多少知っておいた方がいいと感じました。(44歳/会社員)「ワンチャン」を犬のことだと思い……「ワンチャン」の意味を勘違いしてしまい、恥ずかしい思いをしたというMさん。頭の中で「ワンチャンス」ではなく、「ワンちゃん」と変換されてしまったのですね。皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月27日日々学校や家庭でさまざまなことを学んでいる子どもたち。しかし時に「そうじゃない」とツッコミたくなる発言をすることもあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Eさんの場合子どもが小学2年生に進級した4月のことです。新しいクラスが決定してから初めての学童の日に、お弁当を持たせました。進級のお祝いに、大好きなオムライスを作ったため、ケチャップで何かメッセージを書いてあげようと思いました。しかし、そこまで大きなお弁当箱ではないため、あまり多くのメッセージを書くわけにもいかず……。そこで「新しいクラスと出席番号を書こう!」と思いつき、ケチャップで「2-113ばん」とかわいらしく書き、どんな反応があるのか楽しみにしていました。息子の感想は……車で学童へお迎えへ行くと、車に乗ってきた瞬間、興奮気味に「お母さん!1でしょ!!」と息子が言ったのです。一瞬、頭の中が「?」でいっぱいになりましたが、すぐに理解できました。「2年1組」ではなく「2マイナス1」だと思い込んでいたようで、新しいクラスのことだなんて、全く気付かずに美味しくいただいたようです。「親の心子知らず」の出来事でした。数字で計算式を連想する子どもを見て、「天才か!……いや、でも、思っていた反応と違うんだけどなぁ」と思いました。親が思っていることでも、短い文章にすると、子どもには全く伝わらないことがあるため、オムライスのメッセージは的確にすべきですね。(44歳/パート)引き算のつもりではなかったのに……オムライスに書いたメッセージが息子さんに伝わらなかったというEさん。引き算の答えを興奮気味にお母さんに伝える息子さんを想像すると、ついにっこりしてしまいますね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月27日日本の文化といえば、あなたは何を思い浮かべますか?歌舞伎や相撲、アニメなど、さまざまなものがありますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Nさんの場合海外の方が初めて日本のアニメイベントに参加した際のことです。コスプレイヤーたちの情熱と技術に、海外の方は驚いている様子でした。熱量に驚いていた海外の方彼らがお気に入りのキャラクターになりきり、写真撮影を楽しむ姿を見て、アニメが単なる娯楽ではなく、深い愛情やコミュニティを生む文化だと実感していました。また、会場の盛り上がりやファン同士の交流に感動し、アニメが国境を越える力を持っていることを改めて認識したそうです。私もアニメ・漫画は日本の文化として根付いてきているんだと実感しました。これからも、アニメ・漫画をどんどん海外の方に認知してもらえるよう、盛り上げていきたいです。(45歳/会社員)盛り上がりにびっくりしていたアニメイベントに参加し、その熱量の高さに驚いていたという海外の方。日本の文化であるアニメや漫画が国境を越えて多くの人に受け入れられていることを知ると、嬉しいものですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月27日皆さんは、電車の中で聞こえてくる親子の会話に、ほっこりしたことはありませんか?中には、思わず笑ってしまうような可愛いやり取りに出会うこともあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Sさんの場合電車に乗っていると、隣に座った親子の会話が耳に入ってきました。子どもが「パパ、もし僕がスーパーヒーローだったら、どんな能力がほしい?」と尋ねると、パパは「うーん、空を飛ぶ能力かな!」と答えました。すると子どもは、真剣な顔で「だったら、パパは空でお弁当を食べるんだね!」と言ったのです。その瞬間、周りの乗客も笑ってしまいました。親子の軽快なやり取りに元気をもらい、私も思わず笑顔になりました。小さな幸せを感じるひとときでした。そのときの心情は?私はちょっと落ち込んでいましたが、親子の軽快なやり取りを見て、元気を取り戻しました。親子の愉快なやり取りで、小さな幸せを感じました。(24歳/フリーター)子どもの言葉に……「もし僕がスーパーヒーローだったら」という問いかけから生まれた、親子のユニークなやり取りをご紹介しました。子どもの発想の豊かさには、いつも驚かされますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月27日大人がどれだけごまかそうとしても、それを子どもに無理強いすることはできませんよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。あらすじ夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。いつも家に入り浸っていた瀬古母から脅迫を受けたことで被害届を提出。しかし瀬古母は何事もなかったかのように接触を図ったため、ライコミちゃんは弁護士を通じて念書を作成します。これで大人しくなったかと思いきや、今度は管理人さんからライコミちゃんの部屋のベランダで子どもの泣き声がすると電話が。帰宅すると、瀬古娘がベランダに侵入していて……?警察が聞くと……その時、大声で……瀬古娘が何かを話そうとするたびに怒鳴っている瀬古母。そのため、最終的には完全に沈黙してしまい……。警察に進言するも……真相を早く明らかに……娘がベランダにどうやって入ったか話そうとした途端、怒鳴りつけるようにして辞めさせた瀬古母。警察沙汰になった後日、この騒動を聞きつけた人がなぜか話しかけてきて……。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした……。ベランダに勝手に侵入してきたご近所ママの娘、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月27日皆さんは、年齢を重ねても変わらずに好きなことを続けている人を見たことがありますか?中には、70代でもバレエのレッスンを最後までこなす方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Fさんの場合クラシックバレエを習っているのですが、数年前、一緒にレッスンを受けている女性の年齢を聞いて驚きました。なんと70代だったのです。金髪ショートヘアで、レッスンも最後までしっかり受け、レオタードもサラリと着こなしていて格好よかったです。話していてもサバサバしていて、軸のブレない物言いをしていました。そのときの心情は?私も同じように、年齢を感じさせない生き方をしたいと思います。どんな歳の取り方をしたいですか?いくつになっても妥協せず、好きなことを続けていきたいです。歳を言い訳にしない生き方を目指しています。(46歳/アパレル販売)年齢を感じさせない姿に……70代でもクラシックバレエを続け、年齢を感じさせない女性のエピソードをご紹介しました。年齢を重ねても、好きなことを続ける姿勢は素晴らしいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月27日就職などのライフスタイルの変化で、パートナーとの関係に影響が出た経験がある方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『就活と恋愛。』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「好きだけど、でも……」大学3年生の冬子は、1つ年上で大学4年生の健吾と付き合っていた。しかし、就活を機に互いの気持ちがすれ違っていき、二人は距離を置くことに……。別れてから……数ヶ月後、健吾は……先ずは自分自身と向き合うことで……距離を置いてから、自分を変えようと努力する冬子。一方で健吾は「傷つけるかも」という気持ちから冬子に連絡できずにいると、会社の先輩からハッとするようなアドバイスをもらい……。そして、二人は「相手の気持ちを考えること」「自分で自分のことを認めてあげること」に気づき、少しずつ前向きな歩みを進めていくのでした。就活を機にすれ違ってしまった二人、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。■作画:simme■脚本:華丘ゆか(MOREDOOR編集部)
2024年10月27日小さな子どもは、時に大人には思いもよらない発想をすることがありますよね。中には、レジの店員さんを「せんせい」と呼んでしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Oさんの場合3歳の娘は、なぜかレジの店員さんをみんな「先生」だと思っています。先日、アイス屋さんでアイスクリームを注文し、アイスの用意とレジをしてくれた店員の女性に向かって、娘は「アイスせんせい!ありがとう!」と言ったのです。その状況をどう思いましたか?恥ずかしいやら、どう説明したらいいのやら……!でも、子どもの純粋で面白い行動には思わず笑ってしまいます。こうしたエピソードも、幼いうちだけなんだなと思いました。(31歳/専業主婦)子どもの純粋さに……3歳の娘がレジの店員さんを「アイスせんせい!」と言ったエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な発言には、驚かされますが、その可愛らしさに癒される瞬間もありますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月27日