言い回しひとつで相手に悪いように捉えられてしまうことがあります。職場でこのように捉えられてしまい、人間関係が悪化した人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』をご紹介します。ママ友から無視された……自身が働くカフェの店主の奥さんであるユカリと面談をした際に、ママ友であるヒナについて言及したライコミちゃん。するとその後、ヒナに無視をされるようになってしまいます。その変化に同僚も気付いたようで……?変化のキッカケは……?ユカリとお茶に……?どんな内容が届いた……?昨日の閉店後、お茶をしに出かけたというユカリとヒナ。そのお茶会で、あの面談の話題が持ち出されたのかな、とライコミちゃんは考えます。その後、送られてきたメッセージで、面談内容をユカリが誤った方向でヒナに伝えたことにより、ヒナが怒っていたことが判明するのでした。人間関係を拗らせてくる店主の奥様……あなたならこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日育児中は、喜びに満ちた瞬間もあれば、思わぬ出来事に困ってしまうことも。そんな中、心強いサポートに助けられることもあるようです。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。47歳/Aさんの場合上の子である娘の卒園式の帰り道でのことです。雨の中、4ヶ月の末っ子を抱っこひもに入れ、2歳の息子と手をつないで出席しました。式中はいい子にしていた息子たちでしたが、帰り道になるとぐずり出し……。ベビーカーにも乗ってくれず、末っ子を抱えているため抱っこも難しく、娘は私と手をつなぎたがり、途方に暮れていました。すると、ママ友が息子をひょいと抱っこしてくれ、家まで送ってくれました。雨の中、スーツが汚れるのも気にせず、心強いサポート。感謝の気持ちでいっぱいで、私も困っているママがいれば手助けできる人になりたいと強く思いました。助けてくれた方は、どのように声をかけてきましたか?「抱っこしようか?大丈夫?」と声をかけてくれました。雨が降っているし、息子は暴れているし、スーツを汚してしまうんじゃないかと躊躇しましたが、感謝でいっぱいでした。困っている人がいたら手助けし合える世の中になってほしいです。(47歳/主婦)周りの優しさで……雨の中、小さな子どもを連れての帰り道は大変ですよね。そんな中、周りの優しさに励まされることもあるでしょう。Aさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日親を大事にする人は素敵ですが、距離感が近すぎるのは少し違和感を覚えることもありますよね。もし自分の彼氏が、母親の頭をなでたりデートに同行させたりしていたら、あなたはどう思いますか?今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……彼氏からのプロポーズはないものの、結婚話が進むうみさん。彼ママの提案で、彼氏と社宅に住むことになりますが、徐々にすれ違いが生じるように。さらに息子を取られたと機嫌が悪い彼ママは、彼の姉と一緒にうみさんの陰口を叩きます。落ち込んだうみさんは彼に相談しますが、味方になってくれず……。恋人にしか見えず……ほかにも……プレゼントまで……残念……ママがいないと生きていけない……?ママと恋人同士のようにふるまい、ママと全く同じ香水をうみさんに渡していた彼。久しぶりに友人と会ったうみさんは、彼からありえないプロポーズをされたことを話します。その後、彼のモラハラや家族の横暴さに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚もやめたのでした。母親との距離が近すぎる彼……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日責任者として、勤務態度に問題がある人には改善するように指導しなければいけない場面もありますよね。もし自分がまとめるチームに、遅刻や私物の持ち込みをするお局がいたら……。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。サボり癖のあるお局……職場でやりたい放題のお局に困っているライコミちゃん。お局は出社してすぐにサボりだし、全く言うことを聞いてくれません。そんなとき会議が開かれ、社内のルール変更が決定します。早速班のメンバーとミーティングを始めますが、やっぱりお局は遅刻。ライコミちゃんは、お局と1対1で話をしますが……。お局を探す目撃者発見……なぜ帰る……!?どうするライコミちゃん……?ミーティングの途中にもかかわらず、体調不良と所長にだけ言って帰ってしまったお局。後輩からなぜお局だけ特別扱いなのかと聞かれたライコミちゃんは、部署の立ち上げ当時に誰よりも貢献した人であることを明かします。その後、真面目に働いてるかのように見えたお局でしたが、隠れてサボっていたことがバレて、本社の指導がキツイ部署へ異動になるのでした。社内のルールを無視するお局……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日みなさんは、義家族から理不尽な対応をされたことがありますか?なかには、借金を押し付け、責任をとらせようとしてくる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。伯父夫婦から怒鳴られ……主人公のライコミちゃんが家事をしていると、一本の電話がきます。電話は伯父からで、「お前の母親の借金のせいで大変なことになっている」と意味不明なことで怒鳴られます。パニックになったライコミちゃんが一度電話を切ると、今度は伯母から電話がきました。伯母から義母の借金について聞かされ、借金の原因はライコミちゃん夫婦にあると言われ……。理由が理解できない……反論すると……伯母も怒鳴り始め……義母に確かめる……!義母の様子は……?伯母の理論に反論するも怒鳴られ、納得できず義母に直接確かめることにしたライコミちゃん。そして、義母は”闇金”にも借金しており、ライコミちゃんは警察に相談することにします。その後、なんと伯父が闇金とつながっていたことがわかり、ライコミちゃん夫婦は義家族との縁を切るのでした。借金を押し付けようとする義家族……あなただったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日体調が悪いときは、自分で病院に行くのも大変ですよね。もし熱が上がったのにもかかわらず、夫が車で病院へ連れて行ってくれなかったら、あなたはどうしますか?今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。急な発熱が……夫と娘と3人暮らしのみさきさん。あるとき、高熱を出してしまい夫に家のことや買い物を頼みます。すると夫は、言われたことはしてくれるものの、みさきさんのことはほったらかし。買ってきたものもみさきさんが思っていたのとは違い、自分で作ることに。すると熱が上がり症状が悪化したため、病院に行こうとしますが……。病院に連れて行ってくれもしない……私の責任……?車がない場合はどうする……?病院に確かめると、車で待ってもらうのがいいと説明を受けたみさきさん。しかし夫は動こうともせず、感染症にかかっていた時のことを想像すると、病院へ行く気になれません……。その後、夫が流行中の感染症にかかってしまい放置したくなるみさきさんですが、きちんと看病してあげるのでした。体調不良の妻を病院へ連れて行ってくれない夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日多くのカップルが直面する、デリケートな問題であるレス。とくに、この状況になってしまったときの心のモヤモヤや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Bさんの場合妊娠中は、お腹の子になにかあってはいけないと夫が怖くなったため、そのような雰囲気になりませんでした。出産後は、夜泣きなどでお互い疲弊したので、睡眠時間を優先。なかなか寝ない子だったため、寝かしつけに時間がかかったことも一因だと思います。そのまま1年半くらいレスが続きました。その後相談はしましたか?夫婦の時間を持ちたいこと、スキンシップや感謝の言葉があるだけで心が満たされることなど、お互いの悩みや状況を相手に伝わるように話を重ねました。相談の結果、自分に余裕がない状態だと相手に気を使う余裕もなくなるため、気持ちに余裕が持てるように頑張ることをやめました。また、自分に自信が持てるように体型管理を行ない、子どもが寝てから夫婦の会話を増やすようにして解決しました。悩んでいた当時の自分にアドバイスするなら?「自分に自信や余裕がないと負のループに陥いるけれど、時間が経てば違う部分も見えてくると思うよ」と伝えたいです。(30歳/専業主婦)1人で抱え込まず……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、2人の新たな一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月26日みなさんは、パートナーの不貞現場に乗り込んだことはありますか?なかには、パートナーの不貞現場に乗り込み、証拠写真を撮る人もいて……。今回は、サレ妻E子(@motosare__eco)さんの実体験を描いた人気漫画『夫が私の友達と浮気していた話』をご紹介します。不貞現場に突入……いつもと違う様子の不信感から、夫が”不貞”をしていると感じたE子。夫を問い詰めると、突然態度が豹変し「離婚してくれ」とE子に詰め寄ります。不貞証拠を集めることにしたE子は、自分の友人であるCちゃんが不貞相手だと確信。ある日、友人のAちゃんから連絡があり、仕事中のはずの夫がリアルタイムで不貞していることを知ります。GPSを確認したE子は決意を固め、夫の元へ向かい、不貞現場である車に突入……!扉を一気に開ける……!2人の反応は……地獄絵図に……妻の勝利……?ついに不貞現場である車の扉をあけ、2人の写真を撮りまくるE子。しかし、状況を理解し始めた夫と不貞相手の2人から逆ギレされてしまいます。その後、この状況でもまだしらばっくれる2人に、職場を巻き込んだ第二の修羅場をしかけるのでした……。夫が自分の友人と不貞していたら……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日皆さんの周りには年を重ねても綺麗な女性はいますか?今回MOREDOORでは、さまざまな女性に話を聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣もどのように影響するかを探ります。40代以降の美しい人とは、どんな人なのでしょうか?※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。45歳/専業主婦/Pさんの場合結婚し子どもができても、夫と2人になる時には母ではなく女性であり続ける人。自分でまだまだこれからと思うかで違いが出ると思います。ずっと夫に愛される女性でいたいです。39歳/無職/Tさんの場合いつも笑顔を絶やさず、文句をあまり言わない人は素敵だと思います。心の美しさや生き方、若々しい体型を保つことにこだわり、ベストな状態で歳を重ねていくことが目標です。41歳/看護師/Wさんの場合姿勢がよくて健康に気を使っている人。年を重ねても綺麗な人は、気持ちが違うと思います。若々しく健康的で明るく歳を重ねたいです。自分を大切に自分らしく年齢を重ね、どんな時も輝き続ける女性たちは素敵ですよね。皆さんは、どのような歳の重ね方をしたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月26日みなさんは、不気味な物を”見てしまった”ことがありますか?なかには、深夜に森の中でいないはずの”人影”見たことがある人もいるようで……。今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』を紹介します。足音がしたはずなのに……サークル仲間に誘われ、キャンプに行くことになった将生。キャンプ当日なぜか目的地に辿りつけず、日が暮れ始めたため森の中でキャンプすることになります。将生はその森で背筋がゾワゾワし、この場所は嫌だと感じていました。テント泊をしている最中、深夜に目を覚ますとテントの外を歩き回る謎の足音が聞こえます。お手洗いに行くと言う友人を引き留めていると、いつの間にかその足音は聞こえなくなっていて……。夢だった……?また足音が聞こえ……足音がテントの入口で止まり……不気味な人物が……!?一体何者……?友人を待っていると再び足音が聞こえ、テントの入口から不気味な人物がのぞき込んできたことにゾッとする将生。そして、不気味な人物は将生の寝袋を掴んできます。その後、不気味な人物はいつの間にかいなくなっており、翌朝起きるとテントに無数の手形がついているのでした。夜の森で恐怖体験……あなただったら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yomogi.writer)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日相手のためを思って言っているつもりでも、実際は自分のためだったということもありますよね。もし、両親が自分たちの保身のためにあれこれ口出ししてきたら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫の兄から、「嫁に家事や育児をやらされている」と聞かされていたライコミちゃん。しかし実際は、結婚前に義兄から申し出ていながら、ほとんどできていないことが判明します。挙句の果てには無職なうえに、ゲームや課金に使い込んでいることが発覚。ライコミちゃんの夫や嫁の両親は離婚を勧めますが、義兄嫁は拒否し……。衝撃の事実……義兄嫁の両親の思惑……本音は……?自分たちのことしか考えていない……?社長である義兄嫁が離婚しようとしまいと、自分たちの利益が守られればそれでいいと考えていた嫁の両親。義兄嫁にはすべてお見通しでしたが、ライコミちゃんの夫が「なぜ結婚したのか」質問すると、笑いながら義兄とのなれそめを話し始めます。その後義兄嫁は、自分の会社と仕送りを当てにする過干渉の両親に念書を書かせ、義兄には離婚か再構築かの選択を迫るのでした。社長である義兄嫁を頼りにする両親……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日結婚前に話がついていたはずのことでも、結婚してから考えが変わるということもありますよね。もし子どもを持たないと決めて結婚したにもかかわらず、結婚後に子どもが欲しいと夫に言われたら、あなたはどうしますか?今回は、漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、友人の実話をもとにした『私は子どもを産みたくない』をご紹介します。持病があり……持病を理由に子どもを持たない選択をしているリノさん。夫とはマッチングアプリで知り合い、リノさんの考えも受け入れてくれていました。ある日、友人から「子どもがいないと寂しくない?」と声をかけられモヤモヤ。そのことを夫に話すと、「周りに子持ちが増えたら考えが変わるかも」と言われます。夫は子どもがいる生活も考え始めていて……。夫の話は衝撃で……頑張るのは誰……?夫の意見も無視できない……誰の気持ちを優先すべき……?夫の本音を聞き、「妊娠出産するのは私なのに」とモヤモヤするリノさん。それでも夫の気持ちは無視できないと話し合いをしますが、子どもを作る前提で話をされ困惑します。その後、夫は子どものことをあきらめきれない様子でしたが、リノさんが2度の手術を受けたことで、その話をしなくなったのでした。結婚後に子どもが欲しいと言い始めた夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日目まぐるしくさまざまのことが変化する世の中。次々と新しいものが出てくる社会についていくのは大変なものです。今回MOREDOORでは、ジェネレーションギャップを感じたエピソードをお届けします。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。50歳、Gさんの場合アルバイトの高校生と、休憩中に雑談していて「なにそれ?」となることが多いことです。例えば、ビデオテープの話をしたときには、「そんなに大きなものをテレビに差し込んでいたのか」と驚かれました。その反応に、本当に見たことがないんだなとびっくり。逆に高校生も、昔流行ったものの話になったとき、内容がわからず年上世代の盛り上がりについていけないんだろうなと心配になりました。動画アプリをよく見ているとのことだったので、私も入れてみようと思いました。(50歳/会社員)51歳、Oさんの場合若い子は洋服でもスマホでも、それなりに高価なものでも長くは所有せず、思う存分使ったら、次の方へ譲り渡して(フリマアプリに出品したり、中古業者に買い取ってもらったり)、どんどん新しいものを購入していくことにジェネレーションギャップを感じました。自分が中古のお店に行くときは、欲しい本が廃刊になってしまっていたとき、古本屋さんを探すくらいだったので……。家の中がモノで散らからなくていいなと思いました。(51歳/自営業)違いを楽しもう若者との生活様式の違いから、ジェネレーションギャップを感じたという今回のエピソード。どのような形でも、それぞれよさがあります。古いものでも、新しいものでも、自分にあっていると思ったら積極的に吸収していけるといいですね。みなさんも、ジェネレーションギャップを感じた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月26日憧れの人と2人きりになると、何を話せばいいのか分からなくなることもありますよね。もし会社で癒し的存在だったイケメン社員と2人きりになったら、あなたはどうしますか?そこで今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』をご紹介します。転職した会社で……数年前、今とは別の会社に勤めていたM子さん。慣れない職場で頑張っていましたが、先輩のKさんとはなんだかかみ合わずモヤモヤ。そんなとき、M子さんにとって癒し的存在で社内一のイケメンO野さんが、転勤することになります。ショックを受けたM子さんは、せめて連絡先だけでも聞こうと決心。2人きりのチャンスが訪れ……。話を広げ……それとなく話を誘導し……?このまま踏み込める……?O野さんと再び2人きりになり、話すうちに連絡先を聞けそうな雰囲気になったM子さん。しかしO野さんの顔を見ると勇気が出ずにその場から逃げてしまいます。その後、O野さんと気まずくなりますが、転勤前に最後の挨拶をし、苦手だったKさんの本当の姿を知ったことで、どこか心が軽くなったのでした。もうすぐ転勤してしまうイケメン社員……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@bocchiota)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日仕事と家事のバランスは夫婦で話し合って分けるのが理想ですよね。もし、自分も働きたいと話しても夫が許さず家事を押し付けてしてきたら、あなたはどうしますか?今回は、にちゃん(@nichan_comi)さんが複数の方の実話をもとに描いた「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します!家事に厳しい夫専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。そんなある日、コトネさんは夫からそろそろ子どもが欲しいと言われ困惑。仕事をしたいと言いますが、夫の人を見下す態度に嫌悪感を示し……。夫に物申す……夫の発言に衝撃を受け……パートで働き出し……話を聞くと……?機嫌がいい理由は……?夫から「甘ったれるな」と言われながらも仕事に励むコトネさん。珍しくご機嫌で帰宅した夫でしたが「義実家の方に転勤が決まった」と聞き、コトネさんは衝撃を受けます。その後、勝手に転勤と「義実家での同居話」を進めようとする夫に我慢の限界がきたコトネさんは、逃げるように離婚したのでした。妻に対し見下すような態度をとる夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日「その言い方、素敵すぎ……!」結婚生活などでパートナーが模範的な言動をしてくれると、嬉しい気持ちになる方もいるのではないでしょうか。そこで今回MOREDOORでは、パートナーの模範解答に触れた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Dさんの場合結婚したばかりのころ、いい妻にならないといけないと思っていて、必要以上に見栄をはって頑張っていました。しかし、それも長くは続かず夫に「ダメな妻でごめんね」と言うと、「ウチはウチ、外は外」と言ってくれて……。胸がスーッとし、ありのままの夫婦でいようと誓いました。夫婦円満の秘訣は、無理をせず自分たちらしくいることだと思います。(43歳/自営業)Oさんの場合夫とは再婚同士で10年になりますが、今だに私の服装や髪型について感想を述べてくれます。例えば、買ったばかりの服を着ていると「その服似合ってるよ」と褒めてくれ、美容院後は「その髪型可愛いね」など言ってくれます。ちゃんと気付いて褒めてくれるのが嬉しく、この人と結婚してよかったと感じます。夫婦円満の秘訣は、言わなくてもわかってくれると思わず、言葉で伝えることだと思います。とくに、「ありがとう」と「ごめんなさい」はしっかりと伝えています。(50歳/自由業)思いやりを持つことで……結婚生活にかかわらずパートナーと一緒に過ごすときは、相手を思いやった気持ちを言葉で伝えることで、お互いの絆がより深まることでしょう。また『自分たちらしくいること』『言葉で伝えること』が夫婦円満に繋がると投稿者は教えてくれました。皆さんは、パートナーから言われた素敵な言動は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月26日何かに悩んでいるとき、誰かに話を聞いてもらうだけでも心が軽くなりますよね。もし隣人の嫌がらせに我慢の限界が来たら、あなたはどうしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。大きな音が怖い……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。引っ越し先の隣人から騒音や無視などの嫌がらせが続きイライラ。厄除け石にもお祈りし一時は騒音も止みますが、再び音を出しはじめ管理会社へ連絡します。すると、騒音を出す原因について隣人の主張を知り……。身勝手な言い分は続き…ツッコミどころ満載だけど…他にも…管理会社に任せる……?隣人の身勝手主張に怒りながらも、管理会社の親切な対応に助けられるトラネコさん。担当者の話から、隣人の不可解な行動が徐々に明らかになります。その後、隣人から騒音の嫌がらせが続き、親切だった管理会社をもってしても解決しないため、引っ越しすることを決めたのでした。理不尽な理由で執拗に嫌がらせをしてくる隣人……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日望みのない恋を終わりにしようと、何か別のことに打ち込む人もいますよね。もし好きになった人が彼女持ちだと分かったら、あなたはどうしますか?今回は、もちみかん(@mochi_mikan_0123)さんの『イケメン同期にもてあそばれたハナシ』を紹介します。同期はイケメンで……会社の飲み会で同期の鈴ちゃんと意気投合したみかんさん。何度かごはんやお出かけに行くうちに、鈴ちゃんのことを好きになります。しかし年末に参加した飲み会で、鈴ちゃんに彼女がいることが発覚。想いを断ち切ろうと、プライベートを忙しくしますが……。呼び出しが……彼の態度に困惑……日曜日に一体何が……?彼女の話題を出すも、全く動じることなく一人で慌ててしまったみかんさん。日曜日に2人で遊びに行きますが、最後にカラオケに誘われてしまい、そこで鈴ちゃんと良い感じになってしまいそうになります。その後、鈴ちゃんと距離をとったみかんさんでしたが、同僚から鈴ちゃんのよからぬ噂をいくつも聞くことになるのでした。彼女がいるのに遊びに誘ってくる同期……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日結婚をしたら、結婚式をするのが当たり前……?華やかな結婚式に理想を抱く方もいる一方、あまり興味のない方もいるそうです。既婚の方の9割が結婚式に満足していますが、未婚の方の8割は「結婚式を挙げなくてよい」という意見を持つ現代社会(PRTIMESより引用)。大切なパートナーと価値観をすり合わせ、お互いが納得する形を取っていきたいものですよね。世の中のカップルたちはどのような悩みや課題を抱えているのでしょうか?今回は、結婚式にまつわるお悩みの紹介と、元ウエディングプランナーさんが考える悩みの解消法についてご紹介します!上司を招待したくないけど、会社の風土が……社内結婚だけど、まだ会社の人には付き合っていることも内緒にしています。結婚式は家族と親しい友人だけでこじんまりと挙げたいと考えていますが、会社の先輩はこれまで上司も招待していて、会社関係を呼ばなくても失礼にならないか心配です……。どうしたらよいでしょうか。(26歳/女性)元ウエディングプランナーはこの悩みをどう見る?多くのカップルの挙式までの歩みを見てきた方は、このお悩みをどう見るのでしょうか。今回は、LINEでできる式場探し「トキハナ」の元ウエディングプランナーさんに話を聞きました。ーーカップルのお悩みをどう感じましたか?元ウエディングプランナー:コロナ禍を経て、最近の結婚式は「本当に呼びたい人だけを呼ぶ」という方が以前にも増して増えてきました。結婚式も多様化の時代です。義理ではなく、おふたりがこの先の人生もお付き合いしていきたい方を招待する、でもよいと思います。結婚式を挙げない方も増えているので、結婚したからといって式に招待されなくても特に違和感はないはずですよ。仮に「結婚式はしないのか」と上司の方に問われたら「親族だけで挙げるつもりです」と答えれば、特に角もたたないのではないでしょうか。結婚式も多様化の時代普段からお世話になっていることへの感謝や結婚報告などをきちんとすることは大切です。でも、挙式を行わない場合や、親族だけで行う場合など結婚式1つとっても、多様性が見られるようになった現代。無理して義理で招待をするのではなく、自分たちの本心に従って納得のいく結婚式を挙げることも、大切なこと。みなさんは、この記事を読んでどのように感じましたか?(MOREDOOR編集部)
2024年02月26日一緒に仕事をするうちに、恋愛感情が芽生える……なんてこともありますよね。もし、それをセクハラ上司が牽制してきたら……?今回は、セクハラ上司との戦いを虹丸(@ksapurimento)さんが綿密に描いた創作漫画『セクハラ上司に鉄槌を下した話』をご紹介します。上司に脅されて……上司の相談をしているうちに良い雰囲気になった秋と渉。しかし、上司に脅された渉は秋に冷たい態度をとるようになります。渉との関係にモヤモヤしつつも、気持ちを新たに出勤。途中、新人からの“あるメッセージ”を読んだ秋は……。先輩に報告し……印をつけたと告げ……仕事も一段落し……声をかけてきたのは……呼び止めた理由は……?秋が仕事を終えて帰ろうとすると、上司が声をかけてきます。すると、上司は渉をダシにして、自分の好感度を上げようと必死な様子。その後も、秋を狙っている上司は、あの手この手で必死に邪魔をしてきますが、秋と渉の復讐によって、最終的に左遷されてしまうのでした。上司に脅されて冷たくするしかない状況……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日クレジットカードは手軽に使える分、実際にお金を使っているという感覚が薄れてしまう方も多いかもしれません。しかし計画的に利用しないと、未来の自分を苦しめることに……。そこで今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『携帯料金滞納して人生詰んだ話』を紹介します。※本作品は、携帯ショップで働いた経験のある作者が描いたフィクション漫画です。当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ風花はブランドものが大好きな大学生。ある日、いつものように買い物をしようとしたら、クレジットカードが使えなくなっていました。原因は支払いの滞納で、未払い分の19万円を一括で払わなければいけないことに。支払いを終えるため、友達から紹介されたコンカフェのバイトを始めますが……?給料が少ない言ってなかったこと?半年も続けないと給料が上がらないの……?渡されたお給料は友達から聞いていた額と違い、問いただすことにした風花。しかし、基本給はバイトを続けないと上がらないらしく、なんとまだ最低賃金とチェキ代しかもらえないとのこと。チェキをたくさん撮れるよう古参客にお願いしますが、それが発端で客が暴走する事態になってしまいます。しかしさまざまな苦労を経て、最後には、ブランドもののために浪費しまくる自分自身と決別することができるようになるのでした。支払いを終えるためバイトに奮闘する風花……、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(MOREDOOR編集部)
2024年02月26日お酒の入る飲みの席では、いつもよりオープンになってしまう人もいますよね。もし社内の飲み会で、他部署の社員からパワハラやセクハラを受けてしまったら……?今回は、ブラック企業の裏事情を描いたゆうこ(@yuyuyuko0202)さんの実体験漫画『ブラック企業の事情』をご紹介します。報告することをやめ……ある日、同じ部署の同期さんちゃんに、通販営業部との飲み会に誘われたゆうこ。通販営業部の売上低迷とミス連発の影響で、残業続きのゆうこは飲み会を断ります。翌日、目を腫らした出社したさんちゃんは、飲み会で野村さんからパワハラ&セクハラを受けていました。会社へ報告しようと決意した矢先、野村さんから謝罪されましたが「なかったことにしてほしい」と牽制されたさんちゃん。仲良しの同期からも「会社には報告しないで欲しい」とお願いされました。やりきれない思いを抱えながらも、さんちゃんは会社に報告しないことにして……。忘れかけた頃……突然退社した理由は……複数人いた……?さすがに普通ではないよね……?パワハラとセクハラをした野村さんでしたが、その件とは全く関係ない不貞が原因で退社しました。さらに、野村さんは会社のマドンナ的存在の、山下さんにまでセクハラをしていたことが判明。その後、異常な職場環境だと気がついたゆうこさんは、さすがにこの職場は生理的に無理だと感じるのでした。パワハラ、セクハラ、不貞行為までする上司……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日職場で面談をしたことがある人は多いのではないでしょうか。なかには、急遽行われた面談に焦りを感じてしまう人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』をご紹介します。働き始めて半年後……カフェで働き始めたライコミちゃん。しかし半年後、職場の人間関係は最悪になっていました。地獄の人間関係を生み出したキッカケは、店主の奥さんであるユカリの「ちょっとした話」にあって……?急遽始まった面談……面談の内容とは……?正直に答えるライコミ答えた結果……?不安な気持ちで面談を開始したライコミちゃん。しかし、その不安とは裏腹に、面談の内容は「働くうえでの改善点や要望」でした。その後、ユカリに話した提案は、同僚であるヒナへ文句を言っているように伝えられてしまい、ライコミちゃんは同僚たちから無視されるようになってしまうのでした。人間関係を拗らせてくる店主の奥様……あなたなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日みなさんは、義家族から突然怒鳴られたことがありますか?なかには、意味不明な理論で怒ってくる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。伯父に怒鳴られ……主人公のライコミちゃんが家事をしていると、一本の電話がきます。電話は伯父からで、「お前の母親の借金のせいで大変なことになっている」と意味不明なことで怒鳴られます。パニックになったライコミちゃんが、一度電話を切ると……。再び電話が……借金の話……?事の始まりは……謎の理論……どうしてその理論になる……?伯母から義母の借金の話をされ、返すべきはライコミちゃん夫婦だけどお金ないなら頭を下げろと意味不明な理論についていけないライコミちゃん。そして直接、義母と話すために義母の家に向かいます。その後、夫は闇金にも手をだしていた義母の肩を持ち、ライコミちゃん1人で戦うことを覚悟するのでした。借金を押し付けられそうになったら……あなただったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日どんなに憧れていても、自分一人では叶えられないこともありますよね。もし結婚に憧れを抱きつつ、なかなか自分から行動を起こせないでいたら……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。結婚へのあこがれ……34歳独身のさな。結婚願望はあるものの、どうしたら結婚できるのか分からずにいました。そんなある日、通勤電車で自分より若い男性の”結婚指輪”に目が留まります。そこでふと“結婚”に対する疑問が湧き……。自分磨きも怠らず……恋愛経験もあるけど……引け目を感じる……結婚していないだけなのに……?指輪をしている人が羨ましくて、結婚していないことになんとなく肩身の狭い思いをしているさなさん。職場のパートさんから子どもの話を聞くも、子育てしながら働くという生活が想像できません。その後、本屋でやたらと目が合う男性に声をかけられ、付き合い始めることになりますが、のちに、彼が既婚者だったと判明するのでした……。肩身が狭く感じてしまう独身女子……あなただったらこんなとき、どう思いますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日パートナーから何か注意をされたとき、できる限り直して円満に付き合っていきたいという人もいるのではないでしょうか。もし自分の夫が、家事のやり方に何度も小言を言ってきたら……。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人がいいと、憧れを抱いていたライコミちゃん。社会人になり、会社で出会ったカズヒコと結婚します。幸せな日々もすぐに過ぎ、徐々に夫がライコミちゃんの家事の仕方に小言を言うように。改善しようと努力していたライコミちゃんですが、何をしても文句しか言わないカズヒコに限界を感じ、ついに離婚となり……。自由な日々元夫の方は……付き合った女性は……すでに次を探している?夫は離婚後、会社で事情を知らない女性に声をかけまくっていることが判明。ライコミちゃんにもメールを送ってきたかと思えば、他の女性に対し、あくまでも自分は間違っていないという文面に呆れてしまいます。その後、一人暮らしを満喫するライコミちゃんは、新しい環境で新たな出会いに恵まれるのでした。妻の家事に文句ばかり言う元夫が、またも社内恋愛……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日生活を豊かにするためには、日々の習慣を見直してみるといいかもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。39歳/パート/Fさんの場合本当に欲しいものしか買わないようにしました。その結果、物を大切にするようになりました。日々感謝できる心を持つことが重要です。32歳/主婦/Cさんの場合他人と比べることを辞め、気持ちが楽になりました。豊かな生活とは、毎日お腹いっぱい食べられて、暖かい部屋で寝られることだと感じています。30歳/主婦/Kさんの場合頻繁にお風呂のお湯を追い焚きすることをやめました。すぐに入るとき以外は追い焚きをしないことでガス代を節約し、その分を雑費に回すことができました。豊かな生活とは心が満たされて、のびのびとした気持ちで生活ができることだと思います。豊かな生活を日々の生活の中には、案外なくても平気なものがあるようです。大切なのは心の満足と感謝の気持ちなのかもしれませんね。皆さんも、生活を見直してみませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月26日毎日、仕事や家事育児と忙しく過ごすお母さんは多いですよね。そんななか、優しい声かけに心が温まることもあるでしょう。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。40歳/Aさんの場合幼児2人を連れて電車に乗ったときのことです。子どもたちに座ってほしかったので、空いている席にそれぞれ座らせ、私は見える場所に立っていました。そのとき、年配のご婦人が席を譲ろうとしてくれました。一度丁重にお断りしましたが、座ることをすすめられ、これ以上断るのも申し訳ないと思い座らせてもらうことに。助けてくれた方は、どのように声をかけてきましたか?譲ってくれたときに「お母さんはいつも頑張ってるんだから、座れるときに座ってください」と何度も言ってくれました。初めはびっくりしましたが、時間が経つにつれ、とても心が温まり、ありがたかったと感謝するようになりました。母親の私がご年配の方から席を譲ってもらった経験はこの一度きり。とても素敵な方でした。どんな世の中になって欲しいですか?子どもにも頑張ってる大人にも優しい世の中になるといいと思います。お母さんたちは働きながら、子育てして本当に休みなく頑張っていると思います。その頑張っていることを母親自身も周りも認めて、もう少し楽に子育てでき、「たまには休んでも大丈夫!」と思えるような社会になってほしいです。(40歳/会社員)周りの優しさで……子どもを連れてのお出かけはとても大変ですよね。そんなとき、周りの暖かい声かけは嬉しいもの……。Aさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月26日結婚式にこだわりたくても、一度、見積もりを取って金額を確認しないと決められないですよね。もし彼氏が、金額も関係なしに自分のこだわりを譲らなかったら……。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブから「来年には結婚したい」と話が出ますが、なかなかプロポーズがありません。焦りを感じたうみさんは、彼氏と口論になるものの、それがきっかけで結婚式場の下見へ行くことに。挙式は海外で、パーティーは国内でやりたいと考えますが……。憧れの会場は高くて……別の候補を探す2人……悩んでいると……彼が無茶を言い出し……これで諦めてくれる……?費用が高すぎて反対するうみさんに、絶対ここでやると譲らない彼氏。「費用を全部出してくれるなら」と無理な条件を出したうみさんですが、彼氏は「全額負担する」と軽く了承します。その後、彼のモラハラや彼の家族の嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同棲を解消し、結婚自体もやめるのでした。費用も無視に自分の希望を譲らない彼……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日自分が親と同じ立場になってから分かることもありますよね。もし、完璧だと思っていた母親が、実は自信がなくずっと苦しみを抱えていたとしたら……。今回は、読者の体験談を元に漫画を描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『母の笑顔が私の幸せ』を紹介します。理想の母親……ライコミちゃんは、小さな頃から母親の笑顔が大好きでした。しかし、夫から母親の考え方に縛られていることを心配され、話し合うことに。するとライコミちゃんが夫に怒られていると勘違いした娘が「自分が悪い子のせいだ」と号泣します。ライコミちゃんは、普段の何気ない発言が娘を苦しめていたことを反省。夫はライコミちゃんを励まし、ライコミちゃんの母親の心境にも気づいて……。みんなで実家へ……まずは手土産を……父の苦手な手土産を持参した理由は?母親を優先したかったからで……きちんと話ができる……?夫との話し合いで、母親も自分も自己肯定感が低いと気づき、母親と向き合うためにライコミちゃん家族は実家へ。手土産を見た母親は、いまだに父親に遠慮する発言をしたのに対し、お母さんの好きなものを食べてもらいたいと伝えました。その後、ライコミちゃんは「実はずっと我慢してきた」「お母さんにも自分のことを大切にしてほしい」と、自分の素直な気持ちを伝えて母親に感謝の言葉を送るのでした。自分に自信のない母親……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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