自分が親と同じ立場になってから分かることもありますよね。もし、完璧だと思っていた母親が、実は自信がなくずっと苦しみを抱えていたとしたら……。今回は、読者の体験談を元に漫画を描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『母の笑顔が私の幸せ』を紹介します。理想の母親……ライコミちゃんは、小さな頃から母親の笑顔が大好きでした。しかし、夫から母親の考え方に縛られていることを心配され、話し合うことに。するとライコミちゃんが夫に怒られていると勘違いした娘が「自分が悪い子のせいだ」と号泣します。ライコミちゃんは、普段の何気ない発言が娘を苦しめていたことを反省。夫はライコミちゃんを励まし、ライコミちゃんの母親の心境にも気づいて……。みんなで実家へ……まずは手土産を……父の苦手な手土産を持参した理由は?母親を優先したかったからで……きちんと話ができる……?夫との話し合いで、母親も自分も自己肯定感が低いと気づき、母親と向き合うためにライコミちゃん家族は実家へ。手土産を見た母親は、いまだに父親に遠慮する発言をしたのに対し、お母さんの好きなものを食べてもらいたいと伝えました。その後、ライコミちゃんは「実はずっと我慢してきた」「お母さんにも自分のことを大切にしてほしい」と、自分の素直な気持ちを伝えて母親に感謝の言葉を送るのでした。自分に自信のない母親……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日上司の言うことを全く聞かない人がいたら、とても困りますよね。もし自分と同じ部署に、仕事をいつもサボるお局がいたら……。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。サボり癖のあるお局……職場でやりたい放題のお局に困っているライコミちゃん。ある日、社内の新ルールをお局に説明しますが、受け入れることができなかったお局はそのまま会社を早退します。後輩から、なぜお局だけ特別扱いなのか聞かれたライコミちゃんは、昔の話をします。部署の立ち上げメンバーで周りから頼りにされていたお局。しかし、プライベートでショックな出来事が起きてから、クリニックに通っていることもあり、会社のみんなは心配していました。だんだん立ち直り職場にも出勤するようになりましたが……。やる気のないお局……お局を庇う所長……お局はどんどん横柄に……どうしようもない状況……注意したいけどできない……?何かにつけてサボるお局と、それをかばう所長に不満が募る社員たち。しかし、今回の新ルールは本社決定のため、所長もかばうことができず、お局の評価に直接影響があります。その後、通院と嘘をつき仕事をサボっていたことがバレたお局は、本社のキツイ部署へ異動になるのでした。優しさを利用してやりたい放題のお局……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日多くのカップルが直面する、デリケートな問題であるレス。とくに、この状況になってしまったときの心のモヤモヤや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Bさんの場合同棲期間が長く、もともと行為が多いほうではありませんでした。結婚して子どもを考え始めたので、排卵日に合わせようと私が何度も言ったことで、旦那がプレッシャーになってしまい2年ほどレス状態です。子どもがほしいので、「月1回はどうかな?』と相談しましたが、解決していません。(28歳/専業主婦)Nさんの場合妻が出産してから1年半ほどレスが続いています。お互いのことが嫌いなわけではないですが、育児疲れなどもあり、そういう雰囲気にならなくて……。きっかけがほしいと思い、2人目の子について話はしましたが、なかなか実行に移せず解決はしていません。(32歳/会社員)悩みを抱え込まずに……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月25日日ごろ我慢ばかりしていると、限界を超えたときについ本音が出てしまうこともありますよね。もし夫が、家事のやり方に小言ばかり言ってきたら……。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人がいいと、憧れを抱いていたライコミちゃん。社会人になり、会社で出会ったカズヒコは仕事では優しく、家では家事もこなすまさに理想の彼でした。やがて結婚し幸せな日々を送っていたライコミちゃんですが、仕事が忙しくなり急いで帰宅することも。すると夫は、ライコミちゃんの家事の仕方にいちいち小言を言うようになります。最初は夫に言い返すくらいの元気があったライコミちゃんも、小言を言うだけで協力してくれない夫に謝るだけの日々になっていきました。そしてついに限界を迎えたライコミちゃんは……。衝動的に……そして夫は心機一転……一件落着……?夫からも「こんな子どもっぽい怠け者だと思わなかったよ」と捨てセリフを吐かれつつも、あっさり離婚が成立したライコミちゃん。元夫は離婚後に付き合った女性から、その性格を会社内でバラされ、女性陣から線を引かれます。その後、一人暮らしを満喫するライコミちゃんに元夫から長文メールが届くのでした。家事に小言ばかり言い、少しも手伝わない夫……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月25日美しく年齢を重ねている女性には憧れますよね。彼女たちにはどのような特徴があるのでしょうか。今回MOREDOORでは、さまざまな女性に話を聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣もどのように影響するかを探ります。40代以降の美しい人とは、どんな人なのでしょうか?※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。47歳/システムエンジニア/Gさんの場合「おばさん化」を「年齢を重ねる」と前向きに捉え、自分なりに楽しんでいる方は素敵だと思います。友達が「ピンクはそろそろ似合わなくなるから、今のうちに楽しむ!」と言って、好きな色の洋服を着ている姿が素敵でした。年齢に対する捉え方で違いが出ると思います。後向きにとらえるか、前向きにとらえるかで、生き生き度が違ってくるのではないでしょうか。「年齢を重ねる」と前向きにとらえ、外見も所作も品がある感じを目指していきたいです。40歳/会社員/Jさんの場合まだまだ人生これからという意識で、年齢を受け入れつつもあきらめていない人は素晴らしいと思います。綺麗になる人は、40代でも「まだこれからだ」と考える人ではないでしょうか。自分が40代と卑屈になるのではなく、自分を磨いていく姿勢が重要です。20代のころの流行にこだわりすぎないように、年齢を受け入れつつ変化を楽しむ余裕を持ちたいと思います。33歳/会社員/Mさんの場合きれいな姿勢を保ち、きれいな言葉遣いの人。丁寧な生活を心がけ、健康で元気に歳を重ねていくことが目標です。素敵な自分に出会えるように美しい姿勢と心の豊かさが、どんな年代でも輝きを生み出すのかもしれませんね。皆さんはどのように年を重ねたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月25日みなさんは、パートナーの不貞現場に突入したことはありますか?なかには、証拠を掴むために現場に突入する人もいるようで……。今回は、サレ妻E子(@motosare__eco)さんの実体験を描いた人気漫画『夫が私の友達と浮気していた話』をご紹介します。不貞現場に直行!いつもと違う様子の不信感から、夫が”不貞”をしていると感じたE子。夫を問い詰めると、突然態度が豹変し「離婚してくれ」とE子に詰め寄ります。夫の証拠を集めることにしたE子は、自分の友人で夫の同僚であるCちゃんが相手だと確信します。ある日、友人のAちゃんから連絡があり、仕事中のはずの夫がリアルタイムで不貞していることが発覚。GPSを確認したE子は決意を固め、夫の元へ向かいます。E子はついに、不貞現場である夫の車を発見し……。車につけたGPSで発見突入前に緊張し……いざ扉を開く……!2人の反応は……!?不貞現場に到着し、ついに車の扉を開けようとしているE子。扉を開けて夫と不貞相手の写真を撮っていると、2人から逆ギレされます。その後、一筋縄ではいかない中、夫に慰謝料と養育費を払わせることができ、離婚後、E子は子どもたちと暮らすのでした……。夫が自分の友人と不貞していたら……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月25日同じ職場がきっかけで恋愛に発展……なんてこともありますよね。しかしなかには、上司がそれを邪魔することもあるようで……。今回は、セクハラ上司との戦いを虹丸(@ksapurimento)さんが綿密に描いた創作漫画『セクハラ上司に鉄槌を下した話』をご紹介します。上司の牽制のせいで……上司の相談をしているうちに良い雰囲気になった秋と渉。しかし、上司に脅された渉は秋に冷たい態度をとるように。そんな渉との関係にモヤモヤしていた秋がメッセージを送ると、“既読”がつくも返事がなくて……。新人ちゃんから連絡がきた……仕事に向かい……メッセージの内容は……?仕事のやる気がMAXに……!何かに気づいた……?何やら新人ちゃんのメッセージを見た途端、仕事のやる気が上がった様子の秋。実はこの時、新人ちゃんから上司が渉の携帯を何か操作していたのを見たという目撃証言を聞き、渉の様子がおかしいのがそのせいかも!と気づきます。その後も秋を狙っているセクハラ上司は、あの手この手で必死に邪魔をしてきますが、秋と渉の復讐によって、最終的に左遷されてしまうのでした。セクハラ上司のせいで先輩から冷たい態度を取られる職場……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月25日みなさんは、”顔がタイプ”の人にハマった経験がありますか?なかには、お店の店員が好みでハマってしまう人もいるようで……。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『借金を隠したまま結婚したらダメですか?』をご紹介します。ポイントをためると……付き合っていた彼から、プロポーズをされたアミ。しかしアミは、彼に”借金”があることを隠していました。アミは500万もの借金があり、友人に「隠したまま結婚したらマズいかな?」と相談をします。アミが借金をした理由は、”コンセプトカフェ”にハマったことでした。顔がタイプの店員に惹かれ、もっと話すためには”チェキ”を撮るのがおすすめだと言われます。さらに、チェキを撮ることで溜まるポイントの特典を見せてもらうと……。特典の内容が……!友人は経験済み……楽しそうな友人……高額だけど……アミはデートに期待している……?チェキのポイントをためるには高額を払わないといけないと思いつつも、特典の内容に惹かれるアミ。そして、アミはチェキを撮るとき、店員のスキンシップに”好き”だと感じてしまいます。その後、すっかりコンカフェにハマったアミは、500万まで借金が膨らんでしまうのでした。借金を隠して結婚しようとする友人……あなただったら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月25日「その言い方、素敵すぎ……!」結婚生活などでパートナーが模範的な言動をしてくれると、嬉しい気持ちになる方もいるのではないでしょうか。そこで今回MOREDOORでは、パートナーの模範解答に触れた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Eさんの場合私は見た目にコンプレックスを感じている専業主婦です。産後太りをして、なかなか体重を落とせずにいました。「早く痩せなきゃ」とさまざまなダイエットをしてみましたが、上手くいかず……。ストレスで大泣きしてしまった私に夫が、「太ってるあなたも痩せてるあなたも好きだ。もともと笑顔が好きで、優しくて、俺を支えてくれるあなたが好きだからそんなに考え過ぎないで。あなたが痩せたいと言うなら俺も一緒にダイエットする」と言ってくれました。その日以降ウォーキングやストレッチなどを一緒に取り組むのが日課になり、夫には感謝の気持ちでいっぱいです。ここまで真剣に向き合ってくれて、どんな私でも受け止めてくれるなんて「いい人すぎる!」と思いました。夫婦円満の秘訣は?毎日会話をして、喧嘩をしたらその日に話し合い、次の日に持ち越さないことだと思います。また、相手への思いやりを忘れず、些細なことでも「ありがとう」や「ごめんなさい」を伝えるようにしています。(31歳/専業主婦)思いやりを持つことで……結婚生活にかかわらずパートナーと一緒に過ごすときは、相手を思いやった気持ちを言葉で伝えることで、お互いの絆がより深まることでしょう。また『毎日会話をすること』が夫婦円満に繋がると投稿者は教えてくれました。皆さんは、パートナーから言われた素敵な言動は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月25日飲み会の席では、つい仕事の愚痴を言ってしまう方もいるのではないでしょうか。もし仕事の愚痴を言ったことが原因で、他の社員からパワハラを受けたら……?今回は、ブラック企業の裏事情を描いたゆうこ(@yuyuyuko0202)さんの実体験漫画『ブラック企業の不倫事情』をご紹介します。会社に報告しないでと懇願され……ある日、同じ部署の同期さんちゃんに、通販営業部との飲み会に誘われたゆうこ。通販営業部の売上低迷とミス連発の影響で、残業続きのゆうこは飲み会を断ります。一方、さんちゃんは飲み会で野村さんからパワハラ&セクハラを受けました。加害者の野村さんから謝罪されましたが「なかったことにしてほしい」と牽制もされ……。モヤモヤしながら会社に戻ろうとすると……?!声を掛けられ……会社に報告するな……?同期と仲良しだったこともあり……我慢しなくてはいけない……?パワハラとセクハラを受けたさんちゃんは、会社に報告することを決意するも、同期に止められ、報告するのをやめます。仕事以外では野村さんとも接触することはなく、時間が経った頃、野村さんは社内不貞で揉めたことで退職。その後、異常な職場環境だと気がついたゆうこさんは、さすがにこの職場は生理的に無理だと感じるのでした。パワハラの報告を必死に止めてくる同期……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月25日人との接する時に、心が温まる瞬間に出くわしたことはありますか?今回MOREDOORでは、まさかの出来事で人の優しさに触れてほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Tさんの場合ショッピングモールで歩いていた時、私の子どもが持ち歩いていたビーズのおもちゃが壊れ、バラバラになってしまいました。かなり焦っていると、子ども3人を連れたお母さんが「誰が1番にたくさん集めれるか、よーいどん!」と言いました。すると子ども達が一斉に拾ってくれました。その時、どんな気持ちになりましたか?本当に嬉しく、焦っていた気持ちを吹き飛ばしてくれて心が温かくなりました。どんな時もみんなで協力して人助けできるような世の中になってほしいです。(48歳/主婦)心温まる対応に……Tさんは、ある家族の行動のおかげで気持ちがほっこりしたようです。心に残る温かな出来事を忘れずに、将来振り返った時にも喜びと感謝で満たされるよう、一瞬一瞬を大切に過ごしていきたいですね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月25日パートナーがいるのに、思わせぶりな態度をとる人もいますよね。もし彼女がいる同期に、期待してしまうようなことを言われたら、あなたはどう思いますか?今回は、もちみかん(@mochi_mikan_0123)さんの『イケメン同期にもてあそばれたハナシ』を紹介します。同期はイケメンで……会社の飲み会で同期の鈴ちゃんと意気投合したみかんさん。何度かごはんやお出かけに行くうちに、鈴ちゃんのことを好きになります。クリスマスも近づき一緒に過ごしたいと願いますが、予防線を張られてしまい、嫌な予感が。その後、年末の飲み会に参加したみかんさんは、鈴ちゃんに彼女がいることを知り……。驚きの一言……動揺する心……同期は何を考えている……?鈴ちゃんから久しぶりの電話で、自分の気持ちが見透かされているような気分になったみかんさん。会社で出張のときのお土産をこっそりくれた鈴ちゃんに、2人で遊んだり連絡をとることは彼女が気にしないのか思い切って聞いてみます。その後、鈴ちゃんと距離をとったみかんさんでしたが、同僚から鈴ちゃんのよからぬ噂をいくつも聞くことになるのでした。彼女がいるのに思わせぶりな態度をとる同期……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月25日親としては、子どもがスマホを持つことに不安を抱く人も多いのではないでしょうか。なかには、中学生にキッズスマホを持たせるという人もいて……。今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『子どもの初めての携帯で揉めた話』を紹介します。※本作品は、実体験をもとに製作されたフィクション漫画です。当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。思ってたのと違う……?中学1年生の想太は「サッカーの練習動画も見れるしスマホが欲しい」と母親に伝えました。「わかったわよ」と快諾してくれた母。しかし、実際に携帯ショップに行くと母が選んだのはキッズスマホで……。甥っ子と同じ扱い……テストの点数……?76点……平均点以下……キッズスマホ確定……?普通のスマホはダメ……?小学3年生の甥っ子と同じ扱いをされてしまった想太。さらに、学校の勉強がおろそかになると懸念した母から「キッズスマホで十分」と言われてしまいました。その後、キッズスマホが原因でクラスメイトから「ダサい」といじめられてしまう想太。いじめられていると知った母は、息子の話に耳を傾け、最新のスマホを買うことにするのでした。子どもの携帯事情……あなたならこんなとき、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月25日親からの愛情は、時に予想もしない形で表れることがあります。その中でも、「仕送り」は経済的な安定だけでなく、親からの深い愛情を感じるのではないでしょうか。そこで今回MOREDOORでは、「親からの仕送りに驚いた体験談」をご紹介します。Kさんの場合大学生時代のことです。私の誕生日に、サプライズで箱いっぱいのお菓子や野菜、カップラーメンなどが送られてきました。箱をよく見ると、箱の蓋の内側には、家族からのメッセージが書かれていました。普段はそんなこともせず、どちらかと言うと塩対応な父からもあり驚きました。どんな気持ちになりましたか?嬉しくて写真を撮りました。また、箱なので蓋の部分を切り取りました。今の世の中、文字を書くことが少なくなっているからこそ、手紙などを大切にしていきたいです。いつもは言葉にすることが恥ずかしい仲でも、手紙など手書きのものを渡すと気持ちがより伝わると思います。(26歳/自営)仕送りに込められた愛情親元を離れて生活をすると、ふとしたときに親からの愛情の深さに気づくことも。このような体験は、日常の些細な1コマかもしれませんが、何年経っても忘れられない大切な思い出になるかもしれないですね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月25日目まぐるしくさまざまのことが変化する世の中。次々と新しいものが出てくる社会についていくのは大変なものです。今回MOREDOORでは、ジェネレーションギャップを感じたエピソードをお届けします。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。29歳、Nさんの場合若い世代は紙のメモよりもスマホのカメラを活用し、写真に撮って保存することに驚きました。大学の授業でも、ノートにメモを取る代わりにスマホで写真を撮ることが増えました。メモの取りこぼしがなく、手軽に振り返りができるため、効率的と感じているようです。その状況にどう感じましたか?メモを取る際にはスマホのカメラを活用していて、そのスピードに感心。しかし、紙にメモをしてきた私は「覚えるの大変では?」とも思いました。データ保存の時代に進化する中、今後はデジタルなメモの必要性も考えさせられました。(29歳/会社員)違いを楽しもう若い世代のメモの取り方に、ジェネレーションギャップを感じたという今回のエピソード。どのような形でも、それぞれよさがあります。古いものでも、新しいものでも、自分にあっていると思ったら積極的に吸収していけるといいですね。みなさんも、ジェネレーションギャップを感じた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月25日みなさんは、不気味な物音や気配を感じたことがありますか?なかには、誰もいないはずなのに”足音”を聞いたことがある人もいるようで……。今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』を紹介します。友人を引き留めて……サークル仲間に誘われ、キャンプに行くことになった将生。キャンプ当日なぜか目的地に辿りつけず、日が暮れ始めたため森の中でキャンプすることになります。将生はその森で背筋がゾワゾワし、この場所は嫌だと感じました。テント泊をしている最中、深夜に目を覚ますとテントの外を歩き回る謎の足音が聞こえます。同じく目を覚ました友人が、お手洗いのため外に行くと言い始め……。友人を引き止め……足音のことを話し……足音が聞こえない……友人は外へ……夢だった……?友人を引き留めるも、足音が聞こえなくなっており「夢だったのか?」と疑問に感じる将生。そして、しばらくするとまた聞こえ始めた足音に、将生は夢じゃないと思います。その後、将生がテントの入口を見ると不気味な男が覗いており、動けなくなるほど恐怖を感じるのでした。夜の森で恐怖体験……あなただったら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yomogi.writer)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月25日クレジットカードは手軽に使える分、お金を使っている実感が薄れてしまいがちですよね。しかし計画的に利用し、きちんと支払いをしないと、後々大変なことに……。そこで今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『携帯料金滞納して人生詰んだ話』を紹介します。※本作品は、携帯ショップで働いた経験のある作者が描いたフィクション漫画です。当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ風花はブランドものが大好きな大学生。ある日、いつものように買い物をしようとしたら、クレジットカードが使えなくなっていました。原因は支払いの滞納で、未払い分の19万円を一括で払わなければいけないことに。支払いを終えるため、友達から紹介されたコンカフェのバイトを始めますが……?初出勤が終わり……時給1900円だけど……時給1900円と聞いていたけど……?友達から紹介されたときには時給1900円と言われたため、ウキウキでお給料を受け取った風花。しかし、基本給はバイトを続けないと上がらないらしく、なんとまだ最低賃金とチェキ代しかもらえませんでした。チェキをたくさん撮れるよう古参客にお願いしますが、それが発端で客が暴走する事態に……。しかしさまざまな苦労を経て、最後には、ブランドもののために浪費しまくる自分自身と決別することができるようになるのでした。支払いを終えるためバイトに奮闘する風花……、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(MOREDOOR編集部)
2024年02月25日普段あまり話さない人とはどのように接していいか戸惑うこともありますよね。もし普段あまりしゃべらない社内一のイケメン社員が話しかけてくれたら、あなたはどうしますか?そこで今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』をご紹介します。転職した会社で……数年前、今とは別の会社に勤めていたM子さん。慣れない職場で頑張っていましたが、先輩のKさんとはなんだかかみ合わずモヤモヤ。そんなとき、M子さんにとって癒し的存在で社内一のイケメンO野さんが、転勤することになります。ショックを受けるM子さんは、せめて連絡先だけでも聞きたいと考え……。迫るタイムリミット……再び訪れたチャンス!?ついに聞ける……?再びO野さんと2人きりになり、勇気を出して引き留めたM子さん。転勤前の引継ぎの話になり、いろいろと教えてほしいと話を誘導します。その後、O野さんと気まずくなりますが、転勤前に最後の挨拶をし、苦手だったKさんの本当の姿を知ったことで、どこか心が軽くなったのでした。たまに話しかけてくれるイケメン社員……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@bocchiota)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月25日大人になっても、子どもの頃の純粋さや好奇心を忘れずにいることは、人生を豊かにする秘訣の一つ。今回MOREDOORでは、「大人だって“これ”をしたい!」をテーマに投稿者から寄せられた内容をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Tさんの場合大人になってもお子様ランチを食べたい時がある!何気ない休日に訪れるカフェやファミリーレストランなどでお子様ランチを食べたくなることがあります。たくさんの種類のおかずとおもちゃがついているので魅力的です。お子様限定なので大人だけでは注文ができないのですが、子どもが一緒だとおかずをちょっと交換することも。ワンプレートの中に美味しそうなご飯がたくさんあるのでウキウキします。見ているだけで満足に。また子どもが食べていても、ひとつひとつ反応が違うので、顔をみてほっこりします!(25歳/会社員)Uさんの場合大人だって駄菓子を爆食いしたい時がある!以前、子どもと駄菓子屋に行ったときに、昔食べていた懐かしの駄菓子を色々発見しました。子どもの分とは別に、お金を気にせず大量に買ってしまいました。カロリーを気にせずに食べたい分だけ駄菓子を食べて、その行為にハマってしまい……。それ以来、定期的に奥さんに内緒で駄菓子を楽しんでいます。これからも駄菓子屋で目を輝かせていたいです。(32歳/会社員)子ども心を忘れずに……大人になっても子ども心を忘れずにいることで、ワクワクした日常を送ることができるのかもしれないですね。皆さんは、大人になっても子ども心溢れることをしたいと思うときはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月25日結婚したら結婚式は必ずするもの……?華やかな結婚式に理想を抱く方もいる一方、あまり興味のない方もいるそうです。既婚の方の9割が結婚式に満足していますが、未婚の方の8割は「結婚式を挙げなくてよい」という意見を持つ現代社会(PRTIMESより引用)。大切なパートナーと価値観をすり合わせ、お互いが納得する形を取っていきたいものですよね。世の中のこれから結婚式を迎えるカップルたちはどのような悩みや課題を抱えているのでしょうか?今回は、結婚式にまつわるお悩みの紹介と、元ウエディングプランナーさんが考える悩みの解消法についてご紹介します!結婚式の開催エリアが決まらない……新郎家は愛知県、新婦家は岩手県在住。年配者が多い為地元で開催して欲しい新郎家族と、愛知だと遠すぎて友人を招待しにくいから避けたい新婦です。どう折り合いをつけるべきか困っています。(33歳/女性)元ウエディングプランナーはこの悩みをどう見る?夫婦の地元が違うと、開催地を決めるのに迷うのも無理はありませんよね。どのように優先順位をつけていくかは非常に難しい問題。多くのカップルの挙式までの歩みを見てきた方は、このお悩みをどう見るのでしょうか。今回は、LINEでできる式場探し「トキハナ」の元ウエディングプランナーさんに話を聞きました。ーーカップルのお悩みをどう感じましたか?元ウエディングプランナー:新郎新婦のおふたりは東京にお住まいでしょうか?ご新郎家のご意向が強い場合、例えば挙式は愛知県でご親族のみで執り行い、パーティは後日おふたりのお住まいのエリアで開催する、という方法があります。ただこの場合、ご新婦家のご負担はそれなりにあるかと思いますので、事前の話し合いが必要になりそうです。また、ご新郎家が愛知県外もご検討いただけるなら、中間地点である東京で挙式・披露宴をまとめて開催するという方法もあるかと思います。ご家族ともよく相談なさって下さいね。お互いの価値観を満たすのが大切どちらかのみを優先するような結果になると、不満が積もっていくもの。アドバイスのように挙式とパーティーを分けたり、家族も交えた話し合いをすることによって、2人が納得する形の結婚式を迎えられるかもしれませんね。結婚式を通して、「相手家族との向き合い方」や「お互いの価値観のすり合わせ方」を学んでいけるのではないでしょうか。(MOREDOOR編集部)
2024年02月25日結婚式をする際には自身の友人を招待することもあるのではないでしょうか。しかしなかには、招待された”友人”の存在に疑問を感じることもあるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『義兄嫁のプライドを義妹が粉砕した話』をご紹介します。話題は義兄嫁の結婚式の話へ……義兄嫁のイタイところ「友人」についてを連呼する義妹。「友人」が義兄嫁のイタイところになったのは、友人たちから結婚式の出席を次々と断られていたことにあります。結局、結婚式に出席したのは、謎の男性1人で……?誤魔化す義兄嫁……謎の男性の正体は……実は義兄嫁は……?サクラもさすがにお手上げ……?結婚式の招待客にサクラを雇っていた義兄嫁。しかし義兄嫁のワガママさにサクラでさえお手上げな状態だったようです……。その後、友人がいないことを義妹に言及された義兄嫁のプライドは粉砕されてしまうのでした。サクラに対しても横柄な態度を取る義兄嫁……あなたならこんなとき、どう対処ますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月25日みなさんは、パートナーから貶されたことはありますか?なかには、他人に自分のことを貶して話される人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。隣人に見栄を張る夫夫の転勤がきっかけで、息子と生まれたばかりの娘を連れて義実家に同居することになったライコミちゃん。義両親の問題行動や夫のモラハラに精神力を削られていました。そんなとき夜の散歩で同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会い、悩みを聞いてもらいます。数年経ったある日、夕食を無料で食べにくるようになったミドリから渡されたのは、賞味期限がギリギリや切れた食材たち。夫に説明し、賞味期限が近いものから使用すると話すと「俺に恥をかかせるな」と怒鳴られてしまいます。ミドリ夫婦には、ライコミちゃんに見せる顔と別人のように振る舞う夫……。昔から妻を貶す夫……夫にまた相談すると……ライコミちゃんは諦め……ずっと我慢していく……?夫から「養われているくせに」と言われ、夫に意見することはやめようと思ったライコミちゃん。そして、通りかかった娘の言葉に、ライコミちゃんはハッとします。その後、ミドリ家族のトラブルに巻き込まれながらも、ライコミちゃんは夫との関係も真剣に考えるのでした。外面が良く、暴言を吐く夫……あなたなら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月25日パートナーの兄弟関係について聞くと、意外な事実が判明することがあります。たとえば嘘を本当のことのように言う兄に辟易としている弟もいるようで……。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫の兄から、嫁の愚痴ばかりを聞かされライコミちゃんは困り果てていました。義兄から愚痴ばかりを聞かされる状況を変えようと、夫婦仲を良好にできるよう働きかけるライコミちゃん。ボイスレコーダーとノートを手渡し、義兄嫁の言動を記録するようお願いします。義兄からの記録を待っていましたが、久々に会って進捗を尋ねると、まさかの記録を何も取っていなかったのです。記録もとらない義兄から相変わらず愚痴を聞かされる羽目になって……!?夫から見た義兄……義母は義兄を信じきっていて……義母への仕返し……?虚言癖を疑うほど嘘ばかりつくという義兄を信じきっている義母。子どもの頃、面倒を見てくれなかったことを盾にして、義母に面倒を見させているようです。その後、義兄夫婦の話し合いに参加したライコミちゃんは、義兄の愚痴の内容が全て嘘で、本当は嫁が仕事も家のことも担っていたことを知るのでした。嫁について嘘の愚痴を言う義兄……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月25日偶然見かけた人が自分のタイプだったという経験をしたことがある人もいるでしょう。もしなかなか出会いがない中で、偶然出会った人に一目ぼれしてしまったら、あなたはどうしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。結婚へのあこがれ……34歳独身のさな。結婚願望はあるものの、どうしたら結婚できるのかわからずにいました。世間ではママに見える年齢となった自分に戸惑いつつ、これからの人生のために資格の勉強をしようと本屋へ行きます。すると一人の男性がこちらを見ていて、何度か目が合ったさなは一目ぼれ。話しかけるかどうか迷って……。ネガティブ思考が発動……卑屈になるも……勇気を振り絞る……なんて声をかければ……メールがダメなら……?年齢のことを気にし、話しかけるのを一度は躊躇したものの、二度と会えないかもしれないと声をかける決心をしたさな。電話番号をメモし渡そうとしますが、すでに男性は店を出た後でした。その後、駅で再会した男性から声をかけられ、付き合い始めることに。ですがのちに、彼は既婚者だったと判明するのでした……。一目見ただけで、声をかけないと後悔すると思えるほどタイプの男性……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月25日みなさんは、デート中に”命の危険”を感じたことはありますか?なかには、ドライブデートの帰り道、山道を大雨に見舞われたことがある人もいるようで……。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性が豹変した話』をご紹介します。気まずい雰囲気に……婚活をしていたユリは、パーティーでカップリングしたTさんとデートへ行くことになりました。デートは楽しかったものの、別れ際にTさんの周りが見えていない行動に困惑します。その後、Tさんに誘われドライブデートへ行くと、運転が慣れない様子で会話も盛り上がらないと感じるユリ。幻想的な教会に連れてきてくれたTさんに、ユリは自分もTさんも「次はない」と考えていることを感じます。2人が帰ろうとうすると、係員からペア宿泊券が当たる”結婚”に関するアンケートをかかされ……。気まずい……やっと帰路に……帰り道が険しい……Tさんは青ざめ……休憩することに……無事に帰れそう……?やっと帰路につくも大雨に見舞われ、Tさんの「休憩したい」という言葉に賛同したユリ。そして「仮眠したい」というTさんに、イラつきながらも承諾するとさらにユリは”膝枕”をさせられます。その後、膝枕のまま一向に寝る気配のないTさんに、ユリは我慢の限界を迎えブチギレてしまうのでした。気のない男性なのにドライブデートで膝枕を要求されたら……あなたなら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月25日パートナーの何気ない言動に傷つくこともありますよね。もし家事に完璧を求める夫が、子どもが欲しいと言ってきたら、あなたはどうしますか?今回は、にちゃん(@nichan_comi)さんが複数の方の実話をもとに描いた「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します!家事に厳しい夫専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。そんなある日、夫からそろそろ子どもが欲しいと言われたコトネさんは……。夫がキレ始め……お金の件を出すと……身勝手な発言をし……本当に優しさ……?働きに出たいというコトネさんの気持ちを無視し、これからも家事を押し付けるつもりの夫。人をバカにしたような態度に、コトネさんは自分の両親の姿を重ね、反発します。その後、勝手に転勤と義実家での同居話を進めようとする夫に我慢の限界がきたコトネさんは、逃げるように離婚したのでした。人を見下すような発言を繰り返す夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月25日生活を豊かにするためには、ときには日々の習慣を見直してみることも大切です。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。19歳/アルバイト/Nさんの場合ダラダラすることをやめたら生活が豊かになり、計画を持って行動することも同様に生活を充実させます。朝はしっかりと起き、計画をもとに行動することで新たなアイデアや好奇心が芽生え、これまで以上に楽しい生活を送れるようになりました。何気ない日常が、本当に豊かな生活の一部なのではないかと思います。35歳/専業主婦/Rさんの場合携帯のアプリでやっていたゲームをやめ、その時間を料理に充てるようにしました。その結果、料理のバリエーションが増え、手の込んだ料理も作れるようになりました。時間に余裕ができ、衣食住が充実していることが、私にとって豊かな生活です。21歳/学生/Uさんの場合買いたいものがないのにコンビニに寄ることをやめ、無駄な出費がなくなりました。これにより、罪悪感もなくなり、心が穏やかになりました。豊かな生活とは、心が穏やかで好きなことを好きなときにでき、周りの人に安心感を与える生活だと感じます。生活を豊かに「時間がない」「お金がない」といった悩みの裏には、必要のないものが隠れているかも……。限られた時間やリソースを見直してみることが大切なのかもしれませんね。皆さんは、何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月25日みなさんは、義家族からとんでもない話をされたことがありますか?なかには、”借金”を押し付けられそうになる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。一本の電話が……?主人公のライコミちゃんが家事をしていると、一本の電話がきます。その電話の内容、は意味不明なもので……。電話にでると……伯父に怒鳴られ……電話を切るも……伯父が怒鳴る理由とは……?電話に出ると、伯父から突然意味不明なことで怒鳴られパニックになるライコミちゃん。そして、叔母から義母が作った借金をライコミちゃん夫婦が返せと言われます。その後、伯父叔母の思惑がわかり、ライコミちゃん夫婦は義母たちと”絶縁”するのでした。借金を押し付けようとしてきたら……あなただったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月25日好きな人と一緒にいるために多少なりとも無理をするという人もいますよね。もし夫が、子どもを持たない選択を完全に受け入れていたわけではなく、自分と一緒にいるために結婚したとしたら、あなたはどうしますか?今回は、漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、友人の実話をもとにした『私は子どもを産みたくない』をご紹介します。持病があり……持病を理由に子どもを持たない選択をしているリノさん。夫とはマッチングアプリで知り合い、リノさんの考えも受け入れてくれていました。ある日、友人から「子どもがいないと寂しくない?」と声をかけられモヤモヤ。そのことを夫に話すと、「周りに子持ちが増えたら考えが変わるかも」と言われます。夫は子どもがいる生活も考え始めていて……。夫に改めて確認すると……夫は話し始め……夫の主張は……一緒に頑張る……?持病があっても子どもがいる人もいると話し、一緒に頑張りたいと話す夫。しかし実際に妊娠出産するのはリノさんの方で、夫は何もしないためモヤモヤが募ります。その後、夫は子どもの話を何度か持ち出しますが、リノさんが2度の手術を受けたことで、その話をしなくなったのでした。結婚後に子どもが欲しくなった夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月25日育児中は思わぬトラブルに見舞われることが多いですよね。そんな中、周りの方の優しい言葉に救われる方もいるのではないでしょうか。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。50歳/Bさんの場合具合の悪い子どもをクリニックに連れて行ったときのことです。駐車場に知っている車が停まっていました。この車の持ち主は同じアパートに住むやんちゃそうな若い男性です。急いでクリニックへ行きましたが、受付時間が過ぎており、診察を断られました。他の患者さんから冷ややかな目で見られました。すると同じアパートに住む男性が声をかけてきました。助けてくれた方は、どのように声をかけてきましたか?他の医療機関に行っても診てもらえない状況で、どうしようか悩んでいたところ、「俺はいいから、この子を診てやれよ」と……。男性に代わって、私の子どもは診てもらえて助かりました。その後も、私が抱っこしていた幼い子どもの頬を指で軽く触っていました。男性は見た目は派手で怖いのですが、子どもの頬を触るときの目が優しく、こちらも優しい気持ちになりました。周囲の人に労りの心を持てる世の中になって欲しいです。(50歳/主婦)周りの優しさで……子どもの具合が悪いときは、焦ってしまうもの。そんなときに、周りの方が思いやりのある行動を見せてくれると、心強いですよね。Bさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
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