MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (21/441)
皆さんは、日常の何気ない瞬間に心が救われるような経験をしたことがありますか?中には、子どもの素直なひと言が大人の心を癒してくれることもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。71歳、Cさんの場合40代の少し落ち込んでいた頃の思い出です。正面の座席に座っていた幼稚園くらいの子どもが、窓の外を見ていましたが、お母さんらしき人を振り返ってこう言ったのです。「電車って前に進むよね、後ろに下がらないね」お母さんは「そうだね、〇〇くんと同じで前に前に進んでるよね」と答えていました。この会話を聞いて……なんだか目の前が明るくなった気がしました。「そうか、前に進めばいいんだ。後ろばかり振り返っていないで」そう思って、お礼を言いたい気分になりました。そのときの心情は?会社の人間関係で悩んでいましたが、前進すればいいんだという気持ちになれました。子どもって本当に前を見ている生き物なんだなと、その点で見習わなくてはいけませんね。(71歳/自由業)心温まる光景に……電車の中で子どものひと言に救われたというエピソードをご紹介しました。子どもの素直な言葉には、大人が忘れかけている大切なことを気づかせてくれる力があるのかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月30日あなたの職場に、困った先輩はいませんか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。以前は周りから頼りにされていたお局。しかし、ペットがなくなったショックで1週間仕事を休むことに。その後、所長も周りもお局に気を遣っていると、好き放題するようになってしまいます。周りが強く言えないのをいいことに、お局はサボり魔と化し……?話をまとめると…… お局の現状を打破するチャンス!好き放題なお局に強く言えず社員たちが対応に頭を抱える中、”本社からの監査”がチャンスだと気づく後輩。その後は、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。自分勝手で怠惰なお局、あなたの周りで同じような状況だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月30日あなたは一人称として何を使っていますか?女性で「僕」という一人称を使っている主人公は、そのことで偏見を持たれることにモヤモヤしていて……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「一人称何を使ってる?」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。一人称のことでモヤモヤ…… 一人称が何でも、あなたはあなた一人称を気にせず、自分自身を見てくれる友人に恵まれた主人公。あなたなら、もし周囲に同じように一人称に悩んでいる人がいたら、どんな言葉をかけますか?※実体験を漫画化したものです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:まんまるいちか(MOREDOOR編集部)
2024年09月30日大切な恋人の誕生日は、めいっぱい祝ってあげたいですよね。しかし、時にメッセージの誤字がきっかけとなり、爆笑の展開になることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Mさんの場合彼氏が誕生日の日、メッセージ機能でお祝いのメッセージを送りました。その時に私は「お誕生日おめでとう。生まれてきてくれてありがとう」と送っていたつもりでした。彼氏からの返信は……しばらくすると彼から返信がきて「埋もれるって俺はゾンビか」とツッコまれました。何事かと思い、先程送ったメッセージを見ると、「生まれてきてくれて」の部分が「埋もれてきてくれて」になっていたのです。申し訳ない気持ちになったので、電話をして謝ったのですが、彼は「久しぶりにこんなに笑ったわ」と大爆笑。私もつられて笑ってしまいました。この件があってからは誤字脱字に気を付けるようにしています。申し訳ない気持ちもありつつ、面白くて笑ってしまいました。しかし、せっかくのお祝いの言葉が誤字脱字するだけで台無しになってしまうので、次からはちゃんと確認しようと思いました。(26歳/会社員)思わぬ誤字に二人で爆笑「生まれてきてくれてありがとう」が「埋もれてきてくれてありがとう」になっているのに気づかず、彼氏に送ってしまったというMさん。申し訳ない気持ちになりつつも、思わず二人で爆笑してしまったのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月29日夫婦喧嘩をした時、お子さんはどんな反応を示しますか?子どもの言葉をきっかけに、仲直りをする気持ちになったら……。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。仲直りするまでは……投稿者さんが些細なことで夫婦喧嘩をしてしまい、お互いに2日ぐらい口をきかない日が続いたときのこと……。仲直りのきっかけをくれた娘娘の言葉をきっかけに、仲直りできた夫婦。両親に早く仲直りしてほしいという気持ちの伝わってくる反応ですね。イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月29日親子で仲がよいのはいいことですが、彼氏が母親と近い距離感で接しているのを見ると、複雑な気持ちになる方もいますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。しかし徐々にお互い不満が溜まってしまいすれ違い状態に。ある日、いつも先に出社していたノブにうみさんもついていきますが、彼ママは機嫌が悪くなって……。すぐに理由が判明……彼女から息子を奪った女に息子を溺愛する彼ママ……ママを彼女扱いする彼氏いつでもどこでもママが一緒……!?大切にしているノブを取られたことで、うみさんを目の敵にし始めた彼ママ。ノブはデートのときや友人と会うときでさえママを連れてくることもあり、うみさんは邪魔する気もないのですが……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。息子のことを溺愛するママ、あなたならこんな時、どう思いますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月29日皆さんは年齢を重ねても若々しく過ごしている方に憧れたことはありませんか?中には、アクティブでスタイリッシュな女性に影響を受けたという方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Bさんの場合昔付き合っていた男性の叔母さんが、とてもカッコよくて素敵でした。当時の彼女の年齢は50歳前後。職業柄、海外を飛び回ることも多く、複数の言語を使いこなし、フットワークの軽さも私とは比べ物にならないほどでした。そんな生活の影響か、常にシュッとした見た目で、エスニックなファッションもユニークになりすぎず、自然に着こなしていました。趣味もロッククライミングやサーフィンという、アウトドア系のアクティブな女性でした。そのときの心情は?彼女のファッションは普通のおばさんがしないスタイルでしたが、若作りには感じず、とてもナチュラルで一目見ただけで憧れてしまいました。どんな歳の取り方をしたいですか?私もこのような歳の取り方をしたいと強く感じました。今のうちから、自分に似合うスタイルやファッションを見つけて、変な若作りではなく、若々しい歳の取り方を目指したいと思いました。(37歳/専業主婦)年齢を重ねても……彼の叔母さんの若々しいライフスタイルに感銘を受けたエピソードをご紹介しました。年齢を重ねても自然体でいることは、素敵な歳の取り方かもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月29日皆さんは、電車に乗り遅れそうになったことはありますか?そんなとき、思いがけない優しさに助けられるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Mさんの場合10年前、私がまだ高校生だった頃の話です。部活の朝練があったため、毎朝始発の電車で登校していました。地方の電車なので、1時間に1本しか運行しておらず、始発に乗っているのはいつも2、3人ほどでした。ある朝、寝坊して始発に間に合いそうになかった私は、必死に改札まで走りました。本来ならもう電車が出発している時間だったのですが、いつもの駅員さんが電車を止めて待っていてくれたのです。おかげで無事に始発に乗れ、朝練にも遅刻せずに行くことができました。そのときの心情は?まだ下級生だった私は遅刻できない状況だったので、あの駅員さんには本当に感謝しています。都会の満員電車では考えられない話かもしれませんが、その優しさは10年以上たった今でも心に残っています。本当に助かりました。(38歳/会社員)駅員さんの対応に救わて……寝坊して始発に間に合わなかったとき、駅員さんの優しい対応に救われたというエピソードをご紹介しました。人の親切な行動は、時が経っても心に残るものですね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月29日お弁当を作る時、彩りやバランスを考えながらおかずを詰めるという方は多いはず。時に、お弁当箱の蓋を開けた瞬間、パッと笑顔になれるようなお弁当を作ってくれる人もいるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Kさんの場合中学生の頃、受験生だった時に毎回お母さんが弁当を作ってくれました。夏休みに吹奏楽部のコンクールを控えており、毎日練習に励んでいた時に、昼休憩中にお母さんが作ってくれた弁当を食べようとしました。お弁当箱の蓋を開けると……すると、ご飯の上に海苔で「頑張ってね」というメッセージが書いてあったのです。それを見て、ほっこりしたと同時に、思わず心の中で笑ってしまいました。お弁当を食べながら、「お母さんに応援してもらってるから部活動を頑張らなきゃ」という気持ちになりました。(24歳/フリーター)海苔で書かれたメッセージにほっこり母が海苔で作ってくれた応援メッセージを見て、ほっこりとした気持ちになったというKさん。お母様の深い愛情を感じるエピソードですよね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月29日誰かへのプレゼントを買った際、お店でラッピングをお願いすることもあるでしょう。相手のイメージに合ったカラーのリボンを選んだり、好みの包装紙を選んだりする時間も、とても楽しいものですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Oさんの場合イギリスから来た高校生のホストファミリーをした時のことです。一緒に買い物に行った時、その方がお土産を購入することになりました。お会計の時に私が「プレゼントなので」と店員さんに伝えてラッピングをお願いしたのですが、イギリスの子は店員さんのラッピングの丁寧さに驚いていました。それだけでなく……またラッピング用の包装紙やラッピング袋、リボンなどを選べるお店だったので、そのことにもびっくりしている様子でした。それを見て、「イギリスへホームステイに行くための前研修を受けた時、実際に現地でショッピングしても簡単な袋に入れてくれたくらいで、ショップの包装紙などは選択肢がなかったなぁ」と思い出しました。日本でお店の店員さんがしてくれるラッピングは丁寧だと思います。また「無料で包装紙やラッピング袋、リボンなどを選べるのは、サービス精神があるな」と感じました。(45歳/在宅)日本のラッピングサービスに驚き日本のラッピングの包装紙やリボンなどを見て、驚いていたというイギリスの高校生。日本では当たり前になっていますが、改めてとても親切なサービスだと気づかされますね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月29日皆さんは、学生時代の失敗談を振り返ることはありますか?大人になっても、変わらない友人との時間には、思わず笑顔になる瞬間があるようです。今回MOREDOORでは、歳を重ねても中身は昔のままと感じたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Tさんの場合30年来の友人たちと集まったとき、学生時代の懐かしい話になります。いつも明るくてどこか抜けている気のいい友達が、学生時代の授業中、別の人が当てられているのに、自分が当てられたと勘違いして答えてしまい、しかもその答えが間違っていたという、エピソードがありました。なんと、それと同じことを社会人になってから、大事な会議中にもやってしまったというのです。「全然変わってないじゃん!」とみんなで大笑いしました。その話を聞いている時の飲み物は……そして、アルコールを飲める年齢にも関わらず、友人たちの集まりでは学生時代と同じようにソフトドリンクを選択。飲めないわけではないのに、その集まりで飲む人はいないのです。その雰囲気は、変わらないなぁとほっこりするひとときでした。この様子に……「まさか数年たって同じネタを繰り返すとは!」と大笑いしました。友人と会うと学生気分に戻りますが、いくつになってもそのときの気持ちを大事にしたいなと思います。(37歳/パート)友人との集まりで……友人との集まりでの失敗談を通じて、年齢に関係なく笑い合える時間の大切さを改めて感じたというエピソードをご紹介しました。昔からの友人との時間は、いつまでも心に残るものですね。皆さんも、歳を重ねても中身は昔のままな友人にほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月29日職場の人間関係が悪いと気も遣いますし、仕事にも影響が出ますよね。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』を紹介します。あらすじ専業主婦のライコミちゃん。娘が帰ってくるまでの日中、時間を持て余していたところ、ママ友のヒナに誘われて人気のカフェで一緒に働くことになり……。働き始めて半年しかし現在……この原因は……?ギスギスした職場の原因は……店長の奥さん!?働き始めた職場で楽しくやっていたはずが、半年たって険悪な雰囲気の中仕事をするライコミちゃん。きっかけは店長の奥さんに呼び出されたことで……。その後、職場の人間関係に上手く対応できるようになるも、その環境に疲れてしまい、仕事を辞めることを決意したのでした。職場の人間関係を壊す雇い主、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月29日日常のちょっとした出来事が、思いがけず心を軽くしてくれることってありますよね。中には、子どものユニークな発言に元気をもらうこともあるかもしれません。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Bさんの場合ある日、電車で隣に座った親子の会話がとても面白く、思わず元気をもらいました。子ども(4歳くらいの男の子)が突然、「ねえ、ママ!なんで電車は歩かないの?」と真剣に聞きました。お母さんは少し驚いた顔をしながらも、「電車にはタイヤがないからね。だから歩けないんだよ」と答えました。すると男の子は、納得したような顔で「ふーん、じゃあ、もしタイヤがあったら、電車も走って公園に行けるね!」と嬉しそうに話し、周りの大人たちも思わず笑顔に。お母さんも笑いながら「そうだね、タイヤがあったら電車も一緒に公園に行けるかもね」と優しく返し、車内が和やかな雰囲気に包まれました。そのときの心情は?その光景を見て、悩んでいたことも一瞬で吹き飛び、男の子の純粋な発想とお母さんの優しい返答に心が温かくなりました。電車の中でこんな微笑ましい瞬間に出会えるなんて、思わず元気をもらいました。その状況から学んだことは?シンプルで純粋な視点が、心を軽くし、楽しさや癒しをくれることを感じました。子どもの素朴な疑問や想像力は、複雑なことに囚われがちな大人の視点をリセットしてくれますね。日常の小さな出来事や会話の中にも、笑いや温かさを見つけることができるんだと気づかされました。(35歳/会社員)子どもの発想にほっこり……電車の中で子どもの純粋な発言に心が温かくなったエピソードをご紹介しました。子どもの発想は、大人に元気を与えてくれますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月29日ムダ毛の処理って結構大変ですよね。それを、女性だからやって当たり前と言われたら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「女性なんだから脱毛した方がいいよ」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。女性なんだから脱毛は個人の自由ムダ毛について同僚に指摘されモヤっとするも、その状況を見た他の同僚が指摘してくれたエピソード。もし身近な人が、配慮ない言葉で傷つけられていたら、あなたならどうしますか?※実体験を漫画化したものです。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:oomisoka1231(MOREDOOR編集部)
2024年09月29日モラハラ夫や隣人に振り回されしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ライコミちゃんは義父母に振り回され、疲弊する毎日を送っています。夫にそのことを相談するも、夫はライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいでいるところに現れたのが隣人のミドリ。義父母が他界後も、ミドリとは家を行き来する関係となり……?家事は今まで通り仕事探しに難航……!?モラハラ夫に働く許可を貰えたものの、仕事探しに難航するライコミちゃん。子どもの帰宅時間に合わせると、難しい部分もあるようで……。しかしその後、在宅の仕事を見つけ、始めることに。そして最終的には、ライコミちゃんは周囲の協力を得て、このモラハラ夫と離婚することを選択したのでした。身勝手なモラハラ夫に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月29日皆さんは、子どもが予想外のいたずらをして焦ったことはありませんか?中には、そんないたずらが楽しい思い出に変わることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Fさんの場合ある日、子どもが部屋中にスライムを広げてしまいました。最初は焦りましたが、子どもが楽しそうにスライムで遊び、床や家具がスライムだらけになり、手もスライムまみれに。最終的には一緒に片付けながら大笑いしました。その状況をどう思いましたか?子どもの無邪気さと、その後の楽しそうな様子を見て、嫌な予感が笑い話に変わりました。子どもの楽しそうな姿を見ることで、予期しないトラブルでも笑いに変えることができると学びました。(35歳/会社員)まさかの行動に……今回は、部屋中にスライムを広げた子どもとのエピソードをご紹介しました。どんなトラブルも、子どもの笑顔と一緒なら笑いに変わるかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月28日生理の時は色々と辛いことがありますよね。中でも、2日目が一番大変という方も多いのではないでしょうか。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「生理2日目」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。しんどい生理2日目 無理せず生理を乗り越えよう生理の辛さは人それぞれ異なるようですね。体を大切に、無理せず生理期間を乗り越えられるよう、まずは自分にできることから対処してみてくださいね。皆さんは生理2日目のとき、どのようなことに悩んでいますか?※この漫画はフィクションです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:@mochi_mikan_0123■脚本:ちゃんまり監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2024年09月28日夫婦間やパートナー間の関係性に、悩んだ経験がある方も多いのではないでしょうか。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。そんなある日、コトネさんは夫からそろそろ子どもが欲しいと言われ困惑。夫の人を見下す態度に嫌悪感を示し、“離婚”の2文字が頭をよぎります。そんな中、夫は義実家の近くに転勤になりそうと言ってきて……?義実家で同居する前提……?転勤なんて嫌……はっきり気持ちを伝え……意を決して反論する妻……夫の身勝手さを本人に伝え、引っ越しを断ったコトネさん。すると夫は「文句ばっかで……」などと見下すような発言をしてきて……。そして最終的には、常に上から目線でコトネさんを見下す夫にコトネさんから別れを告げ、離婚の道を選ぶのでした。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月28日失恋したらショックですし、立ち直るのに時間が掛かることもありますよね。そんな時、友人が忙しい中駆けつけてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。彼氏に振られてしまった時……10年ほど前のこと。投稿者さんが結婚を考えていた彼に振られ、友人に報告したときに……。 いざという時に支えてくれる友人友人の温かい対応に救われた投稿者さん。あなたなら、もし大切な友人が失恋して悲しんでいたらどうしますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月28日自分が憧れる人の隠された一面を見て、衝撃を受けたことはありませんか?今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中ゆうこは、通販営業部の野村さんが、複数の女性社員と不適切な関係を持っていたことで退職したことを知ります。また総務の山下さんが野村さんにトイレに連れ込まれそうになった際に、部下の田代くんは見て見ぬ振りをしたようで……?助けなかった理由は……衝撃の真実……理想の上司だったはずが……理想の上司だと思っていた野村さんが、女性関係にだらしないことを知りショックを受ける中田くん。野村さんの表の顔と裏の顔のギャップに信じられない様子で……。その後、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさしたゆうこと同僚なのでした。理想の上司と思っていた人が実はセクハラ常習犯だったとき、あなたならどう思いますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月28日かわいらしくデコレーションされたお弁当は、食べるのがもったいなく感じる時もありますよね。時に、一生懸命キャラ弁を作ったのに、思わぬ爆笑の展開になってしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Iさんの場合高校生の時の話です。お昼ご飯の時間になり、私はお弁当箱の蓋を開けました。お弁当箱の中身は……すると、白米の上に半円のハムが乗っていたのです。「なぜハムだけ?」と、思わず笑ってしまいました。よく見ると、目や口のパーツがほぼ蓋にくっついていました。帰宅後に、母から「キャラクター、上手に海苔でできてたやろ?」と言われ、母はキャラ弁を作ってくれたのかと再び笑ってしまいました。半円のハムを見たときは、「何これ!?」と噴き出してしまいました。母からキャラ弁だったと聞かされて、「全然面影ないやん」とお腹がよじれました。(33歳/主婦)パーツがお弁当箱の蓋にくっついていた半円のハムを見て困惑したものの、すぐに理由がわかって笑ってしまったというIさん。母親も、まさかパーツがすべて取れてしまうなんて思わなかったのでしょうね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月28日あなたは日本の料理と聞くと、何を思い浮かべますか?ラーメンやお寿司、粉ものなど、さまざまなものがありますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Kさんの場合アメリカから私の子どもの友人が我が家にホームステイしに来た時の話です。日本といったら寿司やラーメンだと思い、目の前で握ってくれる高い寿司屋に連れて行って食事をしました。するとホームステイに来たアメリカ人の子どもは、周囲の人の食べる姿を見て驚いた表情をしていました。子どもが驚いていた理由は……「どうしたの?」と聞くと、アメリカ人の子どもは「なんで箸を使って食べる人と手に持って食べる人がいるの?」と言っていました。彼は日本の寿司文化を理解していなかったようで、本当に驚いていましたし不思議がっていました。その様子を見て、日本の1つの文化を学んでくれたのだと、嬉しい気持ちになりました。日本人からするととくに疑問を持たない寿司の食べ方でも、外国人からすると驚くくらい不思議な事なんだと学びました。(48歳/会社員)お箸を使う人と使わない人がいることに驚き日本のお寿司屋さんで、お箸を使う人と使わない人を見て驚いていたというアメリカ人のお子さん。こういった経験から日本のことを知ってもらえるようになると、嬉しくなりますね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月28日日常の中で、家族や友人との何気ない出来事に心温まる瞬間はありませんか?中には、年齢を重ねても変わらない無邪気さを持つ人もいるようです。今回MOREDOORでは、歳を重ねても中身は昔のままな大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。52歳、Rさんの場合祖母は80歳を過ぎても、毎日近所のスーパーに行くのが日課です。ある日、「今日は特売だから急がなきゃ」と慌てて出かけていきました。戻ってきた祖母に「何を買ったの?」と聞くと、なんと手には特売品ではなくお菓子の袋が……。理由を尋ねると、「特売を見たらお菓子コーナーが目に入って、つい」と笑顔で答えました。若い頃からお菓子好きだった祖母は、年を重ねてもそのままで、家族みんなでほっこり笑ってしまいました。そのときの心情は?悩んでいたことも吹き飛び、心の中で思わず笑ってしまいました。特売に向かっていたはずの祖母が、結局お菓子を買ってきた姿がなんとも可愛らしくて、年を重ねても変わらないその無邪気さに心が温かくなりました。家族ってこういう瞬間があるからいいなと、改めて感じました。この出来事から……祖母が特売を忘れて好きなお菓子を買ってくる姿を見て、無理に年齢に合った振る舞いをするのではなく、自分らしく好きなことを楽しむ気持ちが人生を豊かにするんだなと感じました。また、周りもそんな姿を温かく見守ることで、よりよい家族の絆が生まれると気づかされました!(52歳/会社員)年齢に関係なく、自分らしく今回は、80歳を過ぎてもお菓子に心を奪われた祖母にほっこりしたというエピソードをご紹介しました。年齢に関係なく、自分の好きなことを楽しむ姿勢が周りを温かくすることに気づかされますね。皆さんも、歳を重ねても中身は昔のままな女性にほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月28日通勤中に電車が止まってしまうと、不安になることがありますよね。とくに慣れない土地での出来事なら、なおさら焦ってしまうかもしれません。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。21歳、Nさんの場合私は、もともと宮崎に住んでいたのですが、親元を離れ大阪の会社に勤めていました。毎朝、始発の電車で会社に向かっていたのですが、その日は電車がエンジン不良のため止まってしまいました。社会人1年目で慣れない土地にいた私は、仕事に遅れるかもしれないという不安で頭がいっぱいになり、駅の改札前で焦ってあたふたしていました。そのとき、駅員さんが心配して話しかけてくださり、電車が復旧しないことや別の線が動いていることを教えてくれました。さらに、会社の最寄り駅までの道順も丁寧に案内してくださり、おかげで無事に会社に間に合うことができました。そのときの心情は?あのときの駅員さんには本当に感謝しています。不安でいっぱいだった私を、優しい対応で安心させてくれました。その状況で学んだことは?電車が止まったときのための別の移動手段を確保したり、あらかじめ電車が動いているかなどを確認したりすることが大切だと感じました。(21歳/会社員)駅員さんの対応力電車のトラブルに焦っていたとき、駅員さんの優しい対応に救われたエピソードをご紹介しました。困っているときに優しい言葉をかけられると、心が軽くなりますよね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月28日誰しも一度はしたことがあるであろう、メッセージの送り先ミス。送信相手を間違えたことに気付いた瞬間は、思わず血の気が引いてしまいますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。21歳、Aさんの場合以前、彼女にメッセージを送った時の話です。私は、「大好き」というスタンプを、間違えてお母さんに連続で送ってしまったのです。彼女に送るつもりが間違えて母に……気づいた瞬間、顔が真っ赤になり、どうしようとパニックになりました。すぐに謝ろうと思いましたが、お母さんからは「ありがとう」と返事が来て、むしろ喜んでいる様子。恥ずかしさと同時に、なんだかほっこりした気持ちになりました。それ以来、スタンプを送るときは、しっかり送り先を確認するようにしています。最初は「終わった」と思いましたが、感謝されたのでほっとしました。(21歳/学生)「大好き」というスタンプに喜んでいた母彼女に送るはずだった「大好き」というスタンプを、誤って母に送ってしまったというAさん。恥ずかしさを感じたものの、母の反応を見て、ほっこりとした気持ちになれたのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月28日皆さんは、年齢を重ねても、若々しく魅力的な人に出会ったことはありますか?中には、50代後半でありながら「おばさん化」とは思えないくらい素敵な女性もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Kさんの場合ある日、50代後半の女性とカフェで出会いました。彼女は職場の先輩で、いつも穏やかで落ち着いた雰囲気が印象的でした。黒のシンプルなワンピースに上品なアクセサリーを身に着け、外見だけでなく、内面からも輝いているように感じます。その女性の姿に……年齢にとらわれず、自分を大切にし、他者にも配慮するその姿勢が「おばさん化」とは程遠く、むしろ非常に魅力的。さらに、どんな人とも対等に接し、前向きで柔軟な考え方を持っているところがとても印象に残りました。(匿名)自分らしさを大切に……年齢にとらわれず、自分を大切にする女性のエピソードをご紹介しました。私たちも、自分らしさを大切にしながら年齢を重ねていきたいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月28日自分の行いを見直すこともせず、相手に何でも求めるのは身勝手な気もしますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、ライコミちゃんは次第に行動のひとつひとつをカズヒコから指摘されるように。何を言っても自分が正しいというカズヒコの態度に、ライコミちゃんは離婚を切り出すとあっさり承諾され……。自由な日常に付き合った女性は……女性社員の間で広まる元夫の不評離婚後に付き合った女性から非難されるも、まったく気にしていない元夫のカズヒコ。実は久しぶりにカズヒコから連絡がきていたライコミちゃんは、当たり障りのない返事を送るも……。その後ライコミちゃんは、元夫から復縁をちらつかされながらも一人の生活を楽しむのでした。離婚後も付き合った女性に傲慢な態度をとる元夫、あなたならこんな時、どう思いますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月28日喧嘩をすると、なかなか自分から謝れないこともありますよね。そんな時、ペットが喧嘩中のふたりの間に入って仲を取り持ってくれたら……。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦喧嘩をした時これは投稿者さんの飼っている愛犬のお話。いつもは投稿者さんの方にべったりな愛犬なのですが……。仲を取り持ってくれる愛犬投稿者さん夫婦のために色々してくれて、ふたりに欠かせない存在の愛犬。ペットも大切な家族の一員ですね。皆さんも、動物たちの優しい反応に驚いた経験はありませんか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月27日皆さんの周りにも、いつまでも若々しい人はいませんか?中には、年齢を感じさせない生き生きとした女性もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Cさんの場合ボランティアで会う年上の女性がいます。彼女の服装はファストファッション系で、高価なものではありませんが、若い人も着るような服をスッキリと着こなしています。立ち居振る舞いも美しく、笑顔が素敵な彼女の周りには、いつも人が集まっています。イベントでフラダンスを踊っている写真を見せていただいたときには、本当に驚きました。ノースリーブのドレスを着て髪に花をつけた彼女は、とてもキラキラしていました。後で知ったのですが、彼女は60歳だそうです。若々しさの秘訣は、毎日を楽しく過ごし、ストレッチやダンスで体を動かすことだと言っていました。その女性の姿に……内面が素敵な人は外見も輝いて見えるものです。私も、こういう女性になりたいと強く感じました。彼女を見ていて思ったのは、何事も前向きにとらえ、明るく過ごし、若い人の意見を取り入れていることが大切だということです。また、趣味のフラダンスも彼女の若々しさに大きく影響しているようです。まずは私も、打ち込める趣味を見つけて、人生を楽しみたいと思います!(48歳/学童保育指導員)女性の若々しさに……今回は、ボランティアで出会った60歳の女性の若々しさの秘訣についてご紹介しました。日々を楽しみ、心と体を動かすことが、若さの秘訣なのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月27日お弁当を食べる時間は、とても幸せな気持ちになりますよね。時に、お弁当箱を開けた瞬間に驚きや嬉しさを感じることもあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Nさんの場合学生の頃、部活の試合か何かで遠征に行ったとき、友達と一緒にお昼を食べました。友達がお弁当箱を開けると、ごはんの上に海苔で何か黒い文字が書いてありました。海苔で書いてあったのは……それは「フアイ」と書いてるように見え、「『フアイ』って何だろ?」と二人で悩みました。よく見るとお弁当の蓋に海苔がくっ付いていて、「ファイト」だったことが判明。友達のお母さんからの応援メッセージでした。解読できて笑ってスッキリしましたし、友達のお母さんが応援してくれているのも嬉しかったです。「朝からお弁当を作って用意してくれるお母さんに感謝だな」と思いました。(50歳/会社員)「ト」が取れてしまっていた「フアイ」という謎のメッセージに困惑したものの、すぐに笑顔になれたというNさん。愛情と応援の気持ちがたっぷり込められたお弁当だったのですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月27日