MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (22/441)
食べると不思議と心がホッとするという方も多いであろう日本食。あなたはどんな日本食が好きですか?今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Eさんの場合海外の赴任先で友人を自宅に招いて日本食を振る舞った時の話です。料理を食べた友人は、「まるでフランス料理のコースのようだ」と驚いていました。日本食に感動してくれた友人小さい小鉢や食事ごとに異なるさまざまなお皿に感激していました。「日本食は味も最高だけれど、見て楽しむのもかなり素敵だと思う」と驚かれました。確かに、海外ではワンプレートにすべてよそってから食べることが多いなと思いました。また、日本はお皿の種類も豊富なんだな、と改めて感じました。このことから、食事ひとつでもその国の文化を学べるということがわかりました。(43歳/会社員)日本のさまざまなお皿に感動日本食を食べて、お皿の種類の豊富さに驚いていたという海外の方。日本ではそれが当たり前になっているため、海外の人に言われて初めて「確かに」と気付くようなポイントですよね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月27日皆さんは、仕事をしている中で人間関係に悩んだことはありますか?そんなとき、子どもからのひと言で大きく心が動かされることもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの言葉に癒されたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Gさんの場合家計の足しにパートをしていました。人間関係がつらくて悩んでいたときに、娘から「辞めちゃっていいんじゃない?」とサラッと言われました。その言葉を聞いて……その瞬間、何かが吹っ切れたようで、本心を言ってくれたような気がして心が癒やされました。大人から言われるよりも、子どもから言われるほうが正直な気持ちが伝わってきます。娘は、私がつらそうにしていたことをなんとなく感じ取ってくれていたのかと思うと、感謝の気持ちがこみ上げてきました。家族に心配させないためにも、私が元気でいられるような職場環境を選んで、無理なく働かなくちゃと思っています。(50歳/パート)子どもの言葉に込められた優しさ今回は、パート先の人間関係で悩んでいたGさんが、娘さんのひと言で心が救われたエピソードをご紹介しました。子どもの素直な言葉は、ときに大人の心を癒やす力があるのかもしれませんね。皆さんも、子どもの言葉に癒された経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月27日ご近所さんの迷惑行為を警察に相談したとしても、本人が反省していなければ意味がないですよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。あらすじ夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていましたが、瀬古母が勝手にママ友を家へ連れてきたことで、絶縁宣言。やっと関わることもなくなったと安心したのもつかの間、しばらくして瀬古母が子どもを置いて外泊していることが判明します。しかも瀬古母は電話で逆ギレしてきたため、ライコミちゃんは被害届を提出。すると瀬古母の両親が家の前で土下座してきて……?電話をとると……断るものの……また怒鳴り散らして……全く反省していない!?警察へ被害届を出したことで少しは落ち着いたかと思いきや、全く反省していない様子の瀬古母。それから毎日のように、母娘でライコミちゃんの家を突撃するようになり……。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、最後の手段として引っ越すことを決意するのでした。今までの迷惑行為を全く反省していないご近所ママ、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月27日何度やっても失敗が続くと焦ってしまいますよね。そんな時、身近な人から温かい励ましをもらえたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。嫁入り前に……料理が上達しないと悩んでいた投稿者さんにお母さんが……。 大事なのは愛情技術よりも思いが大事だと励ましてくれたお母さんの言葉に、胸が熱くなった投稿者さん。あなたなら、身近な人が失敗続きで苦労していたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月27日体調不良のとき、身近な人に看病してもらえると安心しますよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。土日は寝て休むことにしましたが、夫は看病もしてくれず、熱が上がっても病院に連れて行ってくれませんでした……。夫に頼ることは諦め、市販薬を服用し体調を回復させたみさきさん。その後、夫が体調不良に。みさきさんが39度の熱を出したときは全然心配してくれなかったにもかかわらず、夫は微熱で体調不良アピール。みさきさんは自分がされたように夫を完全放置しようかとも考えますが、なんだかんだ優しく看病し……?放置できず……自然と世話を焼いてしまい……?何もしてくれなかった夫を結局放置できなかったみさきさん。すると、夫から「感染症かもしれないから検査する」と伝えられるも、その言葉にある違和感を覚えます……。しかしその後も、助けてもらうだけで、みさきさんが困ってる時に助けてくれない夫。みさきさんはついに「この人とは老後、一緒に暮らせない」と思うのでした。助けてもらうだけの夫、あなたならこんな時、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月27日生きていると、悲しい出来事が起きたり、落ち込んだりしてしまうこともありますよね。しかし、ちょっとしたきっかけで笑顔が生まれ、気持ちまで前向きになれることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Mさんの場合わたしには7歳と8歳離れた姉がおり、つらい時は姉にいつも話を聞いてもらっています。ある日、私は夫と喧嘩して大泣きしていました。「もう離婚する……」とまでの大ごとな喧嘩になり、つらくてどうしようもなかった私は姉たちとのグループに長文で相談メッセージを送りました。メッセージを見た姉たちは……姉たちはそれぞれに慰めて励ましてくれました。それでも結婚生活にうんざりした私は「もう、ゴリゴリだよ」と誤った文章を送ってしまいました。すぐに自分で誤字に気がついて、「っておーい、ゴリラ出てきちゃったよ」と思い、一人でしばらく笑いました。すごく落ち込んでいましたが、「しょうもないことで笑えるからまだまだ大丈夫」と思えました。もう何もかも嫌になっていましたが、笑ったことで元気が出てきました。この経験から、落ち込んだ時は無理矢理にでも笑ったほうがいいということを学びました。(30歳/専業主婦)自分の誤字で笑いが止まらくなった「もう、ゴリゴリだよ」という誤字のメッセージを送信し、自分で笑ってしまったというMさん。笑顔には、自分も周りも元気にしてくれる不思議な力があるのかもしれませんね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月27日皆さんは、駅で重い荷物を持って困った経験はありませんか?中には、さりげない一言で助けられる場面もあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Sさんの場合女性2人が私の前を歩いていたときの出来事です。1人の方が大きなキャリーバッグを持っていました。田舎の駅のため、駅舎の外に出るには階段しかなく、その方はキャリーバッグを抱えて移動していました。すると、駅員さんが戻ってきて……駅員さんは別件で急いでいたようで一度はその方々を追い越して行きましたが、戻ってきて「キャリーバッグお持ちしますね」と声をかけ、階段が終わるところまで運んでくれていました。その対応に「素敵な方だな」と感じました。人助けを遠慮する人もいるかもしれませんが、ほんの一言で助かることがあり、両者とも嬉しくなるのだと感じました。(29歳/保育関係)駅員さんの対応力今回は、キャリーバッグを持つ女性に親切な対応をした駅員さんのエピソードをご紹介しました。助け合いの心は、些細な行動でも大きな力になるのかもしれませんね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月27日一緒に暮らしていても、自分に余裕がない場合パートナーの異変に気づかないこともありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『波にゆられながら』をご紹介します。※本作品は、双極性障害Ⅰ型をテーマに描かれたフィクション漫画です。※本作品にはうつ症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。※症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。双極性障害は、甘えでも怠けでもありません。※監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)あらすじ27歳の夫・双島聡太と26歳の妻・双島祥子。ふたりは大学時代に出会い6年の交際の後に晴れて結婚をすることに。夫は順風満帆な新婚生活かと思っていたけれど……。帰りの遅い夫……しかし妻は……片付けることができず……朝になるも……妻の様子に異変が……家に帰ると、真っ暗で散らかった部屋でソファに座ったままの妻を発見した夫。翌朝、「もう消えちゃいたい」と言い始めた妻は感情を爆発させ取り乱してしまい……。その後、病院で診てもらうと妻は双極性障害だということがわかりました。病気とどう向き合っていけばいいのかわからない2人に数々の困難が降りかかります。そんな中でも、温かい人との出会いをとおして春を目指して2人で病気を乗り越えていくことを決意するのでした。もし、自分の大切な人が双極性障害になったら、あなたはどうしますか?※この漫画はフィクションです。■作画:長月よーこ■脚本/監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)(MOREDOOR編集部)
2024年09月27日子どもが小さいと、予想外の出来事がしばしば起こります。中には、思わず笑ってしまうようなケースもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Kさんの場合夜寝る前、私が先に寝たふりをしていたのですが、兄弟(3歳と1歳)がまだ寝たくないのか部屋から脱走しました。冷蔵庫には、買ったばかりのヨーグルトが3つあり、明日からの朝ごはんに使う予定でした。なかなか戻らない2人が心配になり、寝室から重い腰を上げて廊下を歩いていくと、頭から腰までヨーグルトまみれの次男がいました。長男がヨーグルトの蓋を無理やり開け、2人で手を突っ込んで食べていたのです。次男は楽しそうにヨーグルトを頭に塗りたくっていて、しかも3つとも開けられていました。怒りを通り越して爆笑してしまいました。その状況をどう思いましたか?体に塗りたくって真っ白になりながら笑っている姿につられて、私も笑ってしまいました。また冷蔵庫には手の届かないところに物を置くべきだと学びました!(33歳/専業主婦)まさかの光景に笑ってしまった冷蔵庫のヨーグルトを開けて楽しそうに塗りたくっていた兄弟に、つい笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。ヨーグルトまみれの姿は想像するだけで微笑ましいですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月27日生理痛を、つい我慢してしまうという方も多いのではないでしょうか。今回はご自身の体験談を描く漫画家キクチさんの『生理痛を気合いで我慢していたら、病気だった』を紹介します。※こちらのお話はあくまでもキクチさん個人の体験談です。あらすじ会社の健康診断がきっかけで、子宮内膜症と子宮腺筋症だと診断されたキクチさん。その後MRIで詳しく検査をすると、手術の可能性が浮上。医師から大きな病院で診てもらうよう言われ、再度検査をしてもらうと……?診察室に案内され……我慢しすぎていたと発覚!!医師から手術は不要だと言われ驚いたキクチさん。さらに美容診断のような質問をされ驚きますが、それは服薬するピルの種類を決めるために必要なもので……。その後は、生理による体調不良がピルの服用などをきっかけに症状が緩和してきたと実感。現状では手術の必要もなく、長年悩んでいた生理での悩みが改善していきました。なかなか人と比べづらい生理の症状。辛いなと思ったら、ぜひ我慢せずに婦人科医へ相談してみてくださいね。※卵巣のう腫は内診では判明せず、画像診断、超音波検査で解ります。気になる症状のある方は、詳しい検査のできる婦人科へ相談してみてください。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@kkc_ayn)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月27日メールやメッセージ機能を使う時に、つい誤字をしてしまうこともありますよね。仕事のやり取りだと少しヒヤッとしてしまいますが、友達同士の会話だと大爆笑のネタになることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。49歳、Tさんの場合ある日、友達とメッセージのやり取りをしていたときのことです。友達から突然「今夜の煮込み、楽しみだね!」とメッセージが届いたのです。脈絡のない言葉が私が「煮込み?」と返すと、友達は「ごめん、誤字!」と笑いながら説明してきました。友達は「今夜の飲み会、楽しみだね!」とメッセージを送りたかったそうなのですが、誤って「飲み会」が「煮込み」になってしまったそう……。その後、私たちの間で「今夜の煮込み」というフレーズが大爆笑のネタになりました。結局、飲み会のテーマは「煮込み料理」で決まり、みんなでそれぞれのおすすめの煮込み料理を持ち寄ることに。その結果、普段はあまり話題にしない料理について熱く語る友達の姿が見られて、まさに誤字が生んだ楽しい時間でした。このことから、誤字や小さなミスが思わぬ笑いを生むことがあるということを学びました。コミュニケーションでは完璧さを求めるのではなく、楽しむことが大切だと感じました(49歳/会社員)「飲み会」が「煮込み」に!突然の「煮込み」に驚いたものの、理由がわかって思わず爆笑したというTさん。誤字がきっかけとなり、楽しい思い出ができたようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月26日相手の本性を知り、冷めてしまったという経験はありませんか?今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていきます。夕方になりユリさんが帰ろうと促すと、”ある場所”に行きたいと言い出すTさん。連れていかれた先は、まさかの教会。キャンドルの幻想的な雰囲気に酔いしれながらも、お互い「次はないな」と思い気まずい空気で……?ユリさん達に近づく人影……アンケートでさらなる気まずさに……?結婚前提のカップル向けアンケートに、さらに気まずくなってしまった2人。しかし帰り道、車を運転するTさんの様子がおかしくて……。その後、デートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをするも、このデートがきっかけで誘いの連絡がくることはなかったのでした。デートで男性の本性が見え冷めてしまったら、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月26日皆さんは、年齢を重ねても新しい挑戦を続けている方を知っていますか?中には、年齢に関係なく学び続け、目標を達成する人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Fさんの場合今から30年ほど前、私がまだ10代の頃。母の友人の女性が40代最後の思い出にと、宅建取得を目指して勉強していました。彼女はいつも明るく前向きで、人生を楽しみながら、常に向上心を持って学び続ける人でした。そして、50歳目前で難関の宅建資格を一発合格!尊敬しかありませんでした。勉強を嬉々として続ける彼女の姿はとてもまぶしく、美しかったです。その後は?私自身も、今や50歳が見えてくる年齢になり、自分の人生を振り返ると、子どもの頃に抱いていた夢をまだかなえていないことが心残りです。そのため、来年通信制大学に編入して学び直そうと決意しました。彼女のエピソードが、その決意を後押ししてくれたのです。私も彼女のように、いつまでも学び続けたいと思います。(48歳/会社員)年齢に関係なく……50歳目前で宅建を取得した女性のように、いつまでも学び続けたいと感じたFさん。年齢に関係なく学び続ける姿は、本当に素敵ですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月26日仕事で失敗したら落ち込んでしまいますよね。そんな時、先輩が明るく励ましてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。落ち込んでいると……投稿者さんが仕事でトラブルを起こしてしまい、酷くお怒りのクライアントに謝罪訪問をしようとしていたときのこと……。 失敗を気にしすぎないで先輩の前向きな言葉に、救われた気持ちになった投稿者さん。あなたなら、もし仕事で失敗して落ち込んでいる後輩がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月26日学生の頃、親と喧嘩してしまった経験があるという方は多いはず。自分が悪いとわかっていても、なかなか素直に謝れない時もありますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Mさんの場合学生時代、二段式のお弁当箱を使用していました。母と喧嘩した日、お弁当の蓋を開けると二段どちらも真っ白ご飯で埋め尽くされていたのです。真っ白のご飯だけかと思いきや……それを見て私は絶望……。しかし、食べ進めていくと底の方から生姜焼きがたくさん出てきました。一見白米だけの弁当に見えましたが、実は逆さま肉弁当になっていたのです!帰宅後母に伝えたところ、母もお疲れのようでわざとではなく間違えて逆さまにしてしまったとのことでした。無事大元の喧嘩を含めて、仲直りが出来ました。例えそれが真っ白ご飯だけだったとしても、毎日お弁当を作ってくれる母の存在に改めて感謝しなければと感じました。(26歳/会社員)偶然生まれた逆さま肉弁当白ご飯だけかと思い、一時は絶望してしまったものの、後から底の方の生姜焼きを見つけたというMさん。無事にお母様と仲直りができたようで、本当によかったですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月26日ホッとする優しい味が特徴的な豚汁。日本人には馴染みのある料理ですが、海外の人から見ると、「それは何?」と驚いてしまう食材が入っているようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Nさんの場合大学の学生寮に住んでいたときのことです。その寮には留学生も多く住んでいて、各部屋は個室でしたが、台所、トイレ、お風呂は共用でした。フロアに住んでいる学生の半分が留学生というほど留学生の寮生が多く、よく一緒に話をしながら台所で料理をしていました。日本の食材を見た留学生が……ある日、私が豚汁を作ろうと野菜を切っていると、ロシア人の留学生がかなり怪訝な表情で、「それは、何ですか?」「木を食べますか?」と聞いてきました。その時私が切っていたのはごぼうでした。海外ではごぼうを食べる習慣がないことをその時初めて知りました。「ごぼうを食べるのは日本人だけなんだ。海外の人には木の根っこを食べているように見えるんだ」と思いました。普段当たり前に食べているものでも、海外の人にとっては驚かれる食材の場合もあるということを学びました。(39歳/会社員)ごぼうを怪訝な顔で見ていた留学生豚汁を作るためにごぼうを切っていたNさんを見て、怪訝な顔をしていたという留学生。海外では、ごぼうは馴染みのない食材のようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月26日皆さんは、子どもから予想外の質問をされたことはありますか?普段の生活の中で、ふとした瞬間に子どもの素朴な疑問に驚かされることがあるかもしれませんね。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Eさんの場合電車の中で男の子が「ねえ、ママ、どうして電車は空を飛ばないの?」と真剣な顔で尋ねました。お母さんは少し困りながら、「電車は空を飛ぶために作られていないからよ」と優しく説明しました。それでも納得がいかない様子の男の子は、「でも、鳥は飛べるのに、電車はなんでダメなの?」と続けて質問。お母さんは一瞬考えてから、「そうね、電車はとっても重いし、羽もないし……。でも鳥みたいに飛んだら、駅で止まれないでしょ?」と笑顔で返しました。すると、男の子は……男の子はしばらく考え込んだ後、突然大きな声で「あ!わかった!電車には羽がないけど、駅員さんが魔法使いになれば、きっと飛べるよね!」と得意げに結論づけました。お母さんも周りの乗客も思わずクスッと笑ってしまい、電車内に和やかな空気が広がりました。そのときの心情は?男の子の純粋な発想と、それに優しく対応するお母さんのやり取りがとても温かくて、日常のちょっとした癒しになりました。男の子の無邪気な質問や、周りを和ませる親子のやり取りは、忙しい生活の中で忘れがちな「柔軟な考え方」や「楽しむ心」を思い出させてくれました。(51歳/会社員)心温まる光景に……男の子が「どうして電車は空を飛ばないの?」と尋ねたことから始まった、親子の温かいやり取りをご紹介しました。子どもの純粋な疑問とそれに寄り添うお母さんの姿は、大切なものを思い出させてくれますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月26日重い生理痛に悩まされているという方も少なくありませんよね。今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』をご紹介します。※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※本作品には症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。あらすじ昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。ある日突然、お腹に針で刺されたような激痛が走り倒れてしまいます。生理痛を改善するため、ピルを服用し始めたぴおっぷさん。最初はPMSとピル副作用のダブルパンチに苦しみますが、しばらく経つとピルの効果を実感するように。快適な日々になったと思いきや、しばらく出血が続き、改めて婦人科を受診すると……?新たなピルを処方することに……処方されるも順番通りに飲めるか不安で……ピルの種類を変え出血は収まった様子。その後、倒れるほどつらい生理痛やPMSは改善していき、快適な日々を過ごすことができるようになったのでした。生理の悩みで処方されるピルにもさまざまな種類があり、自分にあったものを医師と相談しながら決めていけることを覚えておきたいですね。ぴおっぷさんが服用したピルとは?低用量ピルとは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の女性ホルモンを合成した錠剤です。副作用をおさえるため、女性ホルモンの量を抑えたものを低用量ピルといいます。主な働きは「排卵の抑制」「子宮内膜の増殖抑制」など。また女性ホルモンのバランスをコントロールすることで、PMS緩和や生理不順の改善、経血量の改善やニキビの改善などに役立つ場合もあるそうです。そのため生理痛がつらい方や経血量が多いと悩む女性が婦人科へ行くと、「低用量ピルを飲みますか?」と医師から処方され服用している方も多いでしょう。(MOREDOOR HPより引用)監修:医学博士、医師横倉恒雄(よこくら・つねお)婦人科、心療内科、内科横倉クリニック・健幸外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がないものの不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書『今朝の院長の独り言』『病気が治る脳の健康法』『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』他。日本産婦人科学会認定医 /日本医師会健康スポーツ医/日本女性医学学会 /更年期と加齢のヘルスケア学会ほか。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月26日皆さんは、大事なものを失くしてしまった経験はありますか?とくに通勤や通学中に大事なものを落とすと不安になりますよね。しかし、中には、すぐに助けてもらえるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。54歳、Dさんの場合高校生の頃の話です。地方に住んでおり、その土地の高校に通っていたのですが、高校3年生の夏休み明けに東京に引っ越すことに。その後も通学しなくてはならず、約半年、新幹線で通学していたのですが、ある日定期を落としてしまいました。朝は乗れたので、新幹線の中で落としたのだと思い、駅員さんにその話をして、一応お金を払おうとしました。すると駅員さんは……駅員さんは「とにかく探してあげるから」と言って、私をそのまま目的地で降ろしてくださいました。結局、定期は車内にあったようで、学生がほとんど乗っていなかったこともあり、拾ってくださった方がいたそうです。駅員さんがすぐに確認してくれたおかげで、その日の帰りに定期券を受け取ることができました。そのときの心情は?要領を得ない私の話をきちんと聞いてくださり、即座に対応してくれた駅員さんにとても感謝しました。その状況で学んだことは?私も、相手の話をしっかり聞き、何を求められているのか、何をすべきか考えて対応できる大人になろうと思いました。(54歳/会社員)駅員さんの対応力新幹線通学中に定期を落としたときの、駅員さんの迅速な対応に感謝したエピソードをご紹介しました。親切な駅員さんの行動には、本当に助かりますよね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月26日生理には個人差があるので、女性同士でもなかなか理解し合うのが難しい部分もありますよね。もし生理の辛さのタイプが違う人に、生理の悩みが少ないように誤解されてしまったら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「あなたの生理は何タイプ?」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。生理痛は軽くても…… 生理には痛み以外の症状も生理のしんどさは人それぞれ。自分とは違うタイプの人の辛さも配慮できたら、お互い心地よく過ごせるかもしれませんね。※実体験を漫画化したものです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。※こちらの記事・漫画はあくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■投稿者:みかはんさん■作画:なぁさん監修医:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。(MOREDOOR編集部)
2024年09月26日皆さんは、子どもが初めて何かをするとき、どのくらい手を貸していますか?自分でできると思い、あえて見守ることもあるでしょう。中には、思わぬハプニングが起きることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Hさんの場合中学生の息子がカップ焼きそばを初めて自分で作ると言い出しました。中学生だから当たり前にできるだろうと思い、放置していたのですが、お湯を流す音が聞こえません。「まさか……」と思って見に行くと、嫌な予感が的中!お湯切りをしないままソースを入れていて、ラーメン状態になっていました。息子は「うすい〜」と言いながら食べていました。思わず笑った!何歳になっても可愛いなと思う一方で、初めてのことはちゃんと説明しないといけないと学びました。(43歳/会社員)まさかの失敗に……息子さんの初めての挑戦にほっこりするエピソードをご紹介しました。自分でできるようになる過程には、失敗も付きものですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月26日働く先を決めるときは、職場の雰囲気や人間関係もよく知っておきたいですよね。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』を紹介します。あらすじ専業主婦のライコミちゃん。娘が帰ってくるまでの日中、時間を持て余していたところ、スーパーでママ友のヒナにばったり会って……。ママ友に誘われたのは……お店の女性を紹介され……雰囲気のいいお店……ママ友のヒナに連れてこられたお店で、一緒に働かないかと誘われたライコミちゃん。突然のお誘いに戸惑うも、働くことを決意。しかし半年すると、職場の人間関係が一変し……。その後、職場の人間関係に上手く対応できるようになるも、その環境に疲れてしまい、仕事を辞めることを決意したのでした。一緒に働かないかと誘ってくるママ友、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月26日メッセージのやり取りの時に気を付けたいのが、変換ミスや誤字。しかし時に、思わぬミスから笑いが起きることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Mさんの場合以前メールアドレスを変更した時の話です。メールアドレス変更の連絡をいろんな人に送ったのですが、返信してもらう必要がないと思ったため、全員にコピペで「返信しなくて大丈夫です」と送りました。「返信しなくて大丈夫」と送ったのに……しかしその後、返信がいらないと言ったのに次々と返信が返ってきました。「なんでだ?」と思っていたら、間違えて「変身しなくて大丈夫です」になっていたのです。最初は間違えたことに対して恥ずかしさを感じていたのですが、みんなが面白がってくれたため、自分でも見返して笑えてきてしまいました。送る前にしっかり誤字脱字がないか隅々まで確認しなくちゃいけないなと思いました。(30歳/会社員)「返信」を「変身」と誤字「変身しなくて大丈夫です」と誤字した文章を、いろんな人に送ってしまったというMさん。恥ずかしさを感じたものの、相手の反応を見てすぐに笑顔になれたのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月25日皆さんの周りにも、年齢を重ねても若々しさを保っている方はいませんか?中には、歳を重ねることでさらに輝きを増す人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Sさんの場合先日、7年ぶりに元職場の先輩と会いました。先輩は50代半ばですが、初めて会った30代後半の頃とほぼ変わっておらず、肌艶や髪の潤いも当時のままでした。彼女は出会った頃から「推し活」を続けていて、「好きな人がいる生活は人生を豊かにする!」と笑顔で話してくれました。本当に肌が綺麗で、白髪もなく、まるで時間が止まったかのようです。こんな風に歳を重ねることができるのは素晴らしいと感じました。どんな歳の取り方をしたいですか?私も、自分を大切にしながら周りを大切にできる人になりたい、そういう歳の取り方を目指したいと思いました。(41歳/会社員)若々しい先輩に……50代の先輩の若々しさの秘訣についてのエピソードをご紹介しました。自分を大切にすることで、年齢に負けず輝き続けるのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月25日会ったことがない親戚の話を聞いても、ピンとこないこともありますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。夫には兄がおり、ライコミちゃんが結婚した当初はまだ好印象でした。しかし数年後、義兄が結婚をすると……。義兄と会う機会が増え……義母までもが義兄嫁のグチを……?義兄嫁のグチを言う義兄とそれを擁護する義母の話を戸惑いながら聞くライコミちゃん。義兄嫁の評判を聞くと、夫と義母、義兄によって意見が分かれていると気づきます……。その後、多くの誤解があったものの、夫婦円満に暮らすようになった義兄夫婦は、関係を再構築することができたのでした。自分の嫁の愚痴ばかり言ってくる義兄、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月25日家に友人を呼ぶ時、ペットが大人しくしてくれるか不安に思うこともあるのではないでしょうか。けれど、予想に反して普段とは違う姿を見せたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。泣いている友人に……これは投稿者さんの家に友人が相談しにきたときのこと。家で飼っている愛犬は、普段とても暴れん坊なのですが……。予想外の対応を!意外な態度で友人をおもてなししてくれた愛犬。悩んでいる時に、ペットが寄り添ってくれるような態度を見せてくれたらとても癒されますね。イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月25日楽しみにしている予定が近づいてくると、自然とワクワクするという方は多いはず。しかし、体調不良などで突然行けなくなってしまったら、気分も下がってしまいますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Nさんの場合以前、母がお弁当を作ってくれた時のエピソードです。そのお弁当を作ってくれた3日前に、私が彼氏と動物園や遊園地などが一体になった施設に行く予定があったのですが、私が体調を崩してしまい、行くことができずに落ち込んでいました。お弁当箱の蓋を開けると……体調が治り、その日母が作ってくれたお弁当の蓋を開けると、可愛いパンダのかまぼこが入っており、思わず笑ってしまいました。母に連絡すると、「動物園に行けなくて残念だったから、パンダのかまぼこ入れておいたよ」と言われました。母なりに「元気になってほしい、動物園に行った気分になってほしい」という気持ちを込めてくれたんだと思います。彼氏と遊びに行けなかったことは悲しかったですが、このお弁当を見てふふっと笑ってしまいました。毎日当たり前に食べているお弁当や食事でも、相手の気づかいや思いで楽しいものになるんだなと思いました。(24歳/会社員)母の気遣いにほっこり落ち込んでいた娘さんを少しでも元気にしようと、可愛いパンダのかまぼこをお弁当に入れてくれたというお母様。その心遣いがとっても素敵ですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月25日日本ではお店に入ると、店員さんが笑顔で「いらっしゃいませ」と挨拶をしてくれますよね。しかし、それを見て驚いてしまう海外の方もいるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Nさんの場合日本語ビギナーの英国人の夫と初めて一緒に日本に帰国した時のことです。滞在初日に食事や買い物で数軒のお店を回っていた所、大手の衣料品店にて彼がお店のスタッフに向かって手を振って挨拶していることに気づきました。夫が手を振っていた理由は……何かと思って聞いてみると、店内を歩いていると色々な場所で店員さんが笑顔で声をかけてくるからどう返したらよいか分からず、手を振って「ハーイ(Hi)」と言っていたそう。どうやら店員さんからの「いらっしゃいませ」の意味が分からず、困惑の末の彼なりの挨拶返しだったようです。客側からの挨拶が基本の英国人からすると、店員さんから「いらっしゃいませ」の声がけをされて、しかも「いつも笑顔」の日本のサービス文化は驚きだったようです。とても感動していて、なんだかこちらまで嬉しくなってしまいました。店員のお姉さん全員に手を振って挨拶している姿はちょっと恥ずかしくもありましたが、かわいい反応でクスっとしました。この経験から……このことから、「自分の常識は他人の非常識」だということを学びました。例え対応に困惑しても、無視せず笑顔で挨拶していた夫は素晴らしいと思いました。挨拶は大事ですね。(37歳/専業主婦)店員さんに手を振っていた夫にほっこりお店で「いらっしゃいませ」という言葉を聞いて、挨拶返しをしていたというNさんの旦那さん。お客さん側から挨拶をするのが当たり前という国もあるのですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月25日愛しい子どものことは目一杯かわいがってあげたいですよね。でも、親のかわいがり方がその子の価値観に影響すると考えると……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「我が子のお尻は好きだけど……」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。かわいいおしりに触りたいけど……愛情の伝え方愛する我が子の将来を考えて、むやみにおしりを触らないようにしている主人公。皆さんは、子育てをする際に気を付けていることはありますか?※あくまで一家庭の例になりますので、参考程度にお読みくださいませ。※実体験を漫画化したものです■作画:ちり(MOREDOOR編集部)
2024年09月25日電車の中で、子どもと一緒に過ごす時間を楽しんでいる親子を見かけることはありませんか?中には、子どもが意外な発言をして、思わず笑ってしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Fさんの場合電車の車内での母子の会話です。「ヒマー!」と叫ぶ男の子に対して、お母さんが「しりとりしよう」と提案。男の子は喜んでしりとりを始めました。子どもは見た感じ年長さんくらいで、りんごやラッパなど、子どもらしい単語が飛び出していました。男の子が思わぬ言葉を……すると、次に男の子が口にした言葉に驚きました。母親が「マント」と言うと、男の子は「と、と、とろ〜り」と返答。母親が「とろ〜り!?」と驚き、私も思わず笑ってしまいました。子どものボキャブラリーは、大人が知らないうちにどんどん増えているものだと感じました。(34歳/自営業)心温まる光景に……電車の中で、しりとりをしていた親子の微笑ましいエピソードをご紹介しました。子どもの想像力には、いつも驚かされますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月25日