MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (32/441)
重い生理痛に悩まされているという方も少なくありません。今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』をご紹介します。※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※本作品には症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。あらすじ昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。ある日突然、お腹に針で刺されたような激痛が走り倒れてしまいます。生理痛を改善するため、ピルを服用し始めたぴおっぷさん。最初はPMSとピル副作用のダブルパンチに苦しみますが、しばらく経つと”ある変化”に気づいて……?その変化とは……最も大きな変化……ピルの効果を実感!もともと重い生理痛だったぴおっぷさん。ピルを服用したことで効果を実感したようですね。ぴおっぷさんが服用したピルとは?低用量ピルとは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の女性ホルモンを合成した錠剤です。副作用をおさえるため、女性ホルモンの量を抑えたものを低用量ピルといいます。主な働きは「排卵の抑制」「子宮内膜の増殖抑制」など。また女性ホルモンのバランスをコントロールすることで、PMS緩和や生理不順の改善、経血量の改善やニキビの改善などに役立つ場合もあるそうです。そのため生理痛がつらい方や経血量が多いと悩む女性が婦人科へ行くと、「低用量ピルを飲みますか?」と医師から処方され服用している方も多いでしょう。(MOREDOOR HPより引用)ぴおっぷさんはその後その後は、倒れるほどつらい生理痛やPMSは改善していき、快適な日々を過ごすことができるようになったのでした!※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修:医学博士、医師横倉恒雄(よこくら・つねお)婦人科、心療内科、内科横倉クリニック・健幸外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がないものの不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書『今朝の院長の独り言』『病気が治る脳の健康法』『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』他。日本産婦人科学会認定医 /日本医師会健康スポーツ医/日本女性医学学会 /更年期と加齢のヘルスケア学会ほか。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月03日小さな子どもたちは、予測できない行動をすることが多々あります。中には、その姿が微笑ましくも驚かされるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Wさんの場合当時2歳の長女と1歳の長男は、食べることが大好きでした。我が家では炊いたお米をまとめて炊いて、タッパーに入れて冷蔵・冷凍保存しています。ある日、タッパーに入れたご飯をキッチンカウンターに並べ、粗熱を取っている最中に、2階で洗濯物を片づけていました。子どもたちには好きなテレビ番組をつけていたので、その15分間は安心と思い、せっせと洗濯物をたたんでいたのですが……。はじめはキャッキャと聞こえていた2人の声が、しばらくして聞こえなくなりました。不安になり見てみると……不安に駆られて急いで戻ると、なんとタッパーのひとつが床に落ちており、2人揃ってごはんを手づかみでむしゃむしゃ食べていたのです。なぜタッパーが落下したのかは謎のままですが(猫の仕業?)、夕飯を済ませたばかりなのに無心でごはんを口に運ぶふたりを見て、笑わずにはいられませんでした。もちろん、床も服も本人たちもお米まみれで、片づけには苦労しました。その状況をどう思いましたか?兄妹仲よくお米まみれになってむしゃむしゃ食べていたので、怒る気持ちも出てこず、ただただ面白かったです。ただし、片づけはとても大変でした。ごはんを無心にむしゃむしゃ食べる姿は微笑ましいものの、これがもし熱い汁物だったらと思うと怖くなり、その後はカウンターにタッパーを並べることはしなくなりました。(30代/会社員)まさかの行動に……兄妹がタッパーからごはんを手づかみで食べるという微笑ましいエピソードをご紹介しました。子どもたちの予測できない行動に驚かされることもありますが、それも成長の一環かもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日あなたは家族や友達とグループメッセージで連絡を取り合うことがありますか?時に「個人のメッセージで聞けばいいのに……」と思うような連絡が届くこともあるでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。20歳、Iさんの場合私は4人兄妹と父母の6人家族です。家族のグループメッセージがあるのですが、ある日の昼過ぎに父がグループメッセージに何か送ってきました。メッセージを開くと。「(苗字)〜、今どこいる?」という文字が目に飛び込んできました。みんな同じ苗字なのに……これを見て、私は「家族全員同じ苗字なのに誰に言ってるんだろう?」と笑いが止まりませんでした。その後、私の思った通り他5人全員がそれぞれ自分のいる場所を答えていました。すると父から「いや、(苗字)じゃなくて、(次女)に言ってるんだよ!」と来ました。母親は「だったら最初から名前書きなよ(笑)」と返信し、父親は家族全員にグループメッセージでいじられていました。「グループメッセージじゃなくて個人のメッセージで聞けば、間違いを防げるのに……」と思いました。(20歳/フリーター)家族のグループメッセージで苗字呼びする父父親からのメッセージで思わず笑ってしまったというIさん。それぞれ自分がいる場所を返信するご家族も、とてもノリがいいですよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日年齢を重ねると、つい家にこもりがちになることもありますが、元気に外出し続けることは大切です。そんな中、歳をとっても活動的でいる姿に感銘を受けることがあります。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Dさんの場合うちの母親ですが、歳を重ねれば重ねるほど元気に旅行に行っています。この前一緒に旅行に行きましたが、私よりも行動的に観光を楽しみ、電車内でもひたすら楽しそうに過ごしていました。母親は「動けるうちに色々行かなきゃ!」と常日頃話していますが、歳をとっても行動的な気持ちを持ち続けているのはすごくいいなと思います。どんな歳の取り方をしたいですか?私も歳をとっても積極的に外に出るようにしようと思いました。趣味を持って、活動的に過ごしたいなと思います。(30歳/会社員)積極的な姿に……歳を重ねても行動的であり続ける母親の姿に感銘を受けたエピソードをご紹介しました。趣味を持ち、活動的に過ごすことで素敵な女性でありたいですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日忙しくて会える日が少ないと、寂しさが募りますよね。そんな時、パートナーが会えない時も励みになるような素敵な言葉をくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。寂しい別れ際に……自分も彼氏も仕事が忙しいという投稿者さん。毎日会えるわけではなく、週に一度ぐらいしか会えないときもあり、とても寂しい気持ちになっていたのですが……?安心できる言葉寂しさを抱いていた投稿者さんに、愛情をきちんと言葉で示してくれた彼氏。あなたなら、なかなか会えずパートナーが寂しがっている時、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日友人の前で”素の自分”をさらけ出せず、悩んでいる方も多いはず。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「仮面の少女」をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「私はもう、仮面なしでは生きていけない。」いくつもの仮面を使い分けて生活する主人公の女の子。常に本心を隠して、周囲の意見に合うようなキャラを演じ……。本当の私は……野次馬もして……転校生がきて……転校生が私のSNSを知っている……!?転校生は、主人公のSNSを知っている様子。この転校生は少し変わっていて、いつでも自分の意見をはっきりと言ってきます。その後、誰だって仮面を被っていることを知った主人公。転校生の前では仮面を外して素で話すことができるようになるのでした。常に周りを気にして仮面をかぶっている主人公、あなたの周りで同じような人がいたら、なんと声をかけますか?※この物語はフィクションです。■脚本:ミノル■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日毎日のように利用している人も多いであろうスーパーマーケット。生鮮食品や日用品、お惣菜などさまざまなものが販売されていますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Sさんの場合私がホテルのフロントで働いていた時に、お客様だったフランス人から聞いた話です。彼は日本滞在中にいくつかのスーパーマーケットを訪れたそうなのですが、その清潔さとサービスの質に感動したと言っていました。とくに驚いていたのは、商品の陳列が非常に整然としていることと、スタッフがいつも親切で礼儀正しいことでした。また、彼は日本のスーパーマーケットには、地元の新鮮な食材が豊富に揃っていることにも感心していました。地元の特産品や季節の果物、魚介類が手軽に手に入る点が、とても魅力的だと感じたそうです。それだけでなく……さらに、レジでの対応や袋詰めのサービスにも驚いたそうで、「お客様を丁寧に扱い、スムーズに買い物ができるよう配慮されている点が他国ではあまり見られないものだ」と話していました。その話を聞いたとき、私自身も改めて日本のスーパーマーケットの素晴らしさを実感。普段から当たり前のように利用している場所が、外国の方々にとって特別な体験となっていることに少し驚きましたし、誇りに思いました。とくに、清潔さやサービスの質の高さに感動していると聞いて、日本の細やかな配慮やおもてなしの文化が、スーパーマーケットという日常的な場所にも根付いているんだなと感じました。この経験から……私もこれからは、もっと周りに目を向けて、日本のよさを再発見していきたいと思いました。普段何気なく利用しているものや、当たり前だと思っていることも、他国の人々にとっては特別で新鮮な体験であるということを学びました!(30歳/会社員)外国人からの話で気づけることもフランス人から日本のスーパーマーケットのさまざまな点に感動したという話を聞いたSさん。海外の人から話を聞くことで、日本のよさを改めて実感できることもあるようですね。スーパーマーケットで働く方々にも、改めて感謝したくなるエピソードでした。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日子どもの感情表現には、大人が思わず笑ってしまうこともありますね。中には、その真剣な叫びに思わず微笑んでしまうケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Kさんの場合学生時代のことですが、電車で通学していた帰り道に体験した話です。寒い日で暖房が効いた車内は、誰もが眠くなるような温度でした。通路を挟んだ隣の席に、4歳くらいの男の子とその両親が乗っており、男の子はぐっすり眠っていました。橋の上から川を見るのが好きらしい男の子は、寝ている間にその川を通過してしまったことに気づくと、「なんてこった!」と頭を抱え、「もう、おしまいだぁぁ!川を今日は見るつもりだったのに!」と叫びました。ご両親は必死でなだめ、周囲の大人たちはその状況を微笑ましく見守っていました。その状況をどう思いましたか?帰り道で非常に疲れていたのですが、彼の悲痛な叫びに「幸あれ」と心の中で願いながらほっこりしました。(47歳/主婦)心温まる光景に……今回は、電車に中で4歳の男の子が川を見逃し「人生おしまいだぁ!」と叫ぶエピソードをご紹介しました。真剣な叫びに周囲が笑いをこらえる姿が印象的でしたね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日自分と他人を比べて落ち込んでしまうこともありますよね。そんな自分に自信を持てないでいる時に、ポジティブな言葉をかけてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。自己肯定感が低くて……かなり前から劣等感ばかり抱くようになってしまったという投稿者さん……。見方を変えるだけで自己肯定感の低さを“謙虚”と優しく言い換えてくれたパートナーの言葉に救われた投稿者さん。短所だと思っていることも、見方を変えれば長所かもしれませんね。イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日あなたの職場に困った先輩はいませんか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。この日も堂々と遅刻してきたお局。ミーティングで一旦席を外したと思いきや、そのまま無断で早退していたのでした……。そんなお局を見て、後輩は素朴な疑問を抱き……?なんでお局だけ特別扱い……?お局の過去とは……お局はそのとき……周りから頼られるお局……休みを快諾する所長……昔は頼りになる先輩だった……!?以前は真面目に働き、周りからも頼りにされていたお局。そんなお局が、怠惰な状態になったのにはあるきっかけが……。その後は、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。あなたの身近にこんな人がいたら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月02日子どもたちは、大人が予測できない行動を取ることがよくあります。そんな中、思わず笑ってしまうような場面に遭遇することもあるでしょう。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Gさんの場合一昨年の夏、家でプール遊びをしていたときのことです。当時2歳だった娘が水遊びで使っていたおもちゃをプールの水で洗うのに夢中になっていました。そのとき、一緒に遊んでいた5歳の娘と3歳の息子もいて、一瞬目を離した瞬間、5歳の娘が「ママ〜、なんか(2歳の娘が)黒いものを洗ってるよ〜」と言いました。黒いおもちゃなんてあったかな?と思いながら確認すると、私のスマホが完全に水の中に入れられ、ジャボジャボと洗われていました。防水ではなかったため、スマホは完全に水没し、ハッとしたのを覚えています。その状況をどう思いましたか?笑ってしまうエピソードですが、まるでアライグマのようにスマホを洗ってしまう姿が面白くもありました。以来、プール遊びのときは防水カバーを使って、万が一に備えるようにしています。(26歳/パート)まさかの行動に……2歳の娘がプール遊び中にスマホを洗ってしまったというエピソードをご紹介しました。子どもたちの突拍子もない行動には困らされることもありますが、その無邪気さがまた可愛らしいですよね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日旅先で予定外のことが起きると、パニックになってしまうでしょう。そういった時に、周りの人に助けを求めるのは、少し勇気がいることですよね。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Hさんの場合友達とシドニー旅行に行った時のことです。それぞれ使う空港が異なるため、現地集合現地解散でした。帰りは友達はそのままシドニーに一泊し、私は帰る予定だったため空港に行ったのですが、なんと間違えて飛行機の到着口に行ってしまったのです。離陸時間が迫ってきて……飛行機離陸まであと30分という状況……。英語も話せない私は今自分が置かれている状況に焦りながらも、携帯画面を見せながら遠りかかる人に「Go Tokyo!Where!」と意味のわからない英語で助けを求めました。するとCAさんが……奇跡的に退勤後のようなCAさんがそのまま受付にバスで一緒に連れて行ってくれたため、予定の飛行機に乗ることができて、無事に日本に帰ってくることができました。その時は「こんな英語でも伝わるんだな!どこでも生きていけるぞ」と謎の自信が生まれました。言葉が伝わらない国なのに日本と同じ時間感覚で行動してしまったため、余裕を持って行動することの大切さを学びました。(26歳/会社員)つたない英語でも伝わった間違えて飛行機の到着口に行ってしまい、焦ってしまったというHさん。親切な方に助けてもらうことができて、本当によかったですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日子どもと一緒に自然の中で遊ぶと、思いがけない発見や微笑ましい瞬間に出会うことがありますよね。中には、子どもの可愛らしい言い間違いに思わず笑ってしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。21歳、Xさんの場合外を歩きながら虫を探していたとき、バッタを見つけようと探すことになりました。なかなか見つからずにさらに探していたところ、バッタが飛んだので、「バッタって呼んでごらん」と言うと、子どもが「だっぱーっ、だっぱさーん」と呼んでいました。その状況をどう思いましたか?その可愛い言い間違いに心が癒されました。虫と関わることの大切さを学んだ瞬間でした。(21歳/学生)可愛い言い間違いに……バッタを探していたときの子どもの可愛い言い間違いに心が癒されたというエピソードをご紹介しました。子どもと自然に触れ合う時間は、心温まる瞬間がたくさんありますね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日義家族との同居で、悩みを抱えた経験がある方も多いはず。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ライコミちゃんは義父母に振り回され、疲弊する毎日を送っています。この日は、育児に追われながらもなんとか夕食を作ったライコミちゃん。しかしその夕食に義父母は冷たい評価で……?義父の冷たい態度に落ち込み夫に相談すると……?夫に失望……義両親からの冷たい言葉を夫に相談するも、突き放されてしまったライコミちゃん。夫へ失望し相談することをやめてしまいます。その後ライコミちゃんは隣人のミドリに一連の事情を話すと、彼女から“ある提案”を持ちかけられ、事態は好転の兆しを見せるのでした……。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月02日気持ちが沈んでいると、ペットと遊ぶ気分になれないこともありますよね。そんな時、ペットが意外な行動を見せたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。落ち込む私を見て……これは投稿者さんが会社ですごく嫌なことがあり、落ち込んでいたときのこと……。一緒にいてくれるありがたさ飼い猫の可愛い行動に、気持ちを切り替えることができた投稿者さん。皆さんは、ペットの予想外な行動が気分転換になった経験はありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日ハッピーな気持ちだけでなく、時につらい気持ちになってしまうこともある恋愛。そんな時に家族や友達から温かな言葉をかけてもらえると、涙が出るほど嬉しくなるでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Aさんの場合当時の私は恋人との関係が上手くいかず、落ち込んでいました。それを知った親友が自分をおもしろく加工した写真とともにメッセージをくれました。温かなメッセージを受け取って……そのメッセージは、「自分がどうしたいのかが一番大事。どんな結果になっても納得する答えを出してね。どんなあなたでも味方だよ」という内容でした。落ち込んで自暴自棄になっていましたが、「自分はひとりじゃないんだ」という嬉しさを感じ、さらにその写真が面白くて笑顔になれました。人のあたたかさを実感した出来事でした。(33歳/会社員)友達の優しさで笑顔になれたお友達のおもしろく加工した写真と温かなメッセージで嬉しい気持ちになったというAさん。つらい気持ちに寄り添ってくれる、とても素敵なお友達ですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日人の本性は、なかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていきます。夕方になりユリさんが帰ろうと促すと、Tさんは”ある場所”に行きたいと言い出し……?警戒するユリさん……着いた場所は……どういうつもり……?まだ2回目のデートなのに……!?まだ付き合ってもおらず2回目のデートにもかかわらず、到着したのはリゾートホテル。なんとか逃げ出す方法を考えていると、予想外のことが起きます。そしてデートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、その後Tさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月01日日常の中で、自分よりも年上なのに若々しく輝いている人に出会うことがあります。そんな人を見ると、自分もそうありたいと思うものですよね。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。49歳、Fさんの場合当時、同じ学校のママさんが素敵なだなと思いました。子どもが同じ年齢ですが、全く年齢がわかりません。しかし、聞くと私よりも20歳も年上だったのです。その女性の姿にわからないものだなと……。そのママさんは活動的で、いつもキラキラしていて、オシャレです。おばさん化していない彼女がうらやましいと思いました。私もあんな風に歳を取りたいです。(49歳/会社員)自分らしさを大切に……若々しく輝くママ友に憧れたというエピソードをご紹介しました。自分らしさを大切にすることで、歳を重ねるのが楽しみになるかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日皆さんは、子どもの意外な行動に驚いたことがありますか?ときには、予想外の出来事から新たなルールが生まれることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Tさんの場合私はその日、子どもが遊んでいるリビングとは別の部屋を掃除していました。廊下を走る音だけがしていて、何度も玄関とリビングの廊下を行き来している様子が気になり、子どもの様子を見に行きました。すると、リビングのテーブルの上に玄関にあった靴が綺麗に並べられていて、びっくり。「ぎゃー!」という私の悲鳴とともに、子どもはすかさず逃げました。それ以来、玄関の靴は必要ないときはすぐに靴箱にしまうというルールができました。その状況をどう思いましたか?結果的に面白いなと笑える経験となりましたが、テーブルの上に靴が並んでいる状況に一瞬、顔面蒼白になりました。靴はちゃんと靴箱にしまうように、靴の裏は汚いことも説明し、子どもにも理解してもらっています。(35歳/専業主婦)まさかの状況に……今回は、掃除中にリビングのテーブルに靴が並べられていたというエピソードをご紹介しました。子どもの行動が思わぬ教訓となることがありますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日毎日のように使っている人も多いであろう電車。電車では、スマホを見たり、音楽を聴いたりして時間を過ごしているという方も多いでしょう。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Kさんの場合先日、海外からの友人が来日した時の話です。友人は、日本の公共交通機関の正確さ、そして、乗客全員が静かに過ごしていることに大変驚いていました。とくに、満員電車の中でも、スマートフォンを見たり本を読んだりする人が多く、私語を控えていることに感心していました。日本では当たり前になっているけれど……彼は、自分の国の公共交通機関では考えられない光景だと話していました。私も海外の公共交通機関を利用した経験があるため、日本の電車の静かさは特筆すべき点だと改めて感じました。友人の反応を見て、日本の文化や国民性に対する誇りを感じましたし、その文化を今後も大切にしたいと思いました。(38歳/会社員)乗客が静かなことに驚き公共交通機関の正確さと静かさに驚いていたというKさんのご友人。日本では当たり前の光景になっていますが、海外の方から見るとびっくりすることなのですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日電車の中で、赤ちゃんが泣き出してしまう場面に遭遇することがあります。中には、周りの人の優しい対応に心が温まるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Dさんの場合ベビーカーに赤ちゃんを乗せたママさんが電車に乗ってきました。初めは子どももニコニコ笑っていたのですが、時間がたつにつれて、ニコニコが減り、電車に乗ってくる人も増えてきて……。すると、機嫌が悪くなったのか、子どもが泣き出してしまいました。お母さんは周りの目を気にしながらあやしていたのですが、なかなか泣き止まず、車内には泣き声が響き渡り、周りもざわつき始めました。そんなとき、親子の近くにいたおばあちゃんが「あらー元気ね!赤ちゃんは泣くのがお仕事だもんね!電車は揺れるし人も多いし、びっくりしちゃったよね?今日はママとどこ行くのかな?」と子どもに話しかけていました。その状況をどう思いましたか?おばあちゃんの優しい声かけにより、お母さんも安心した顔を見せ、私もなんだかほっこりしました。優しい声かけを即座にできる行動力がすごいなと思い、私も見習いたいと思いました。(27歳/接客業)心温まる光景に……電車の中で泣き出した赤ちゃんにおばあちゃんが優しく声をかけたというエピソードをご紹介しました。こうした思いやりのある行動が、周りを和ませてくれるのかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日長く続いていた体の不調の原因がわかるだけでも、少し安心しますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『起立性調節障害って知ってますか?』を紹介します。本作品には起立性調節障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医寝坊してしまい……毎朝起きることがとても辛く寝坊を繰り返してしまう主人公・佳純(かすみ)。夜更かししたいわけでもないのになかなか寝付けず、朝が異様に辛い状態が続いていました。学校でも家でも叱られ、無理やり体を起こして学校へ通っていたのですが、ある日全校集会で倒れてしまいます。その後、保健室の先生から『起立性調節障害』かもしれないと言われ……。その病名は初耳で……テストを行い……やはり病気で……対処できる……?保健室の先生の勧めで病院を受診すると、起立性調節障害だということが分かった佳純。親や担任の先生の誤解もとけ、今できることを医師の指導のもと続けることになります。その後、家族や学校のみんなの理解もあったおかげで佳純は起立性調節障害に向き合い、規則正しい生活を意識するようになったのでした。起立性調節障害で子どもが朝起きられない、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。※起立性調節障害は、「怠け」でも「甘え」でもありません。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日子どもを長時間一人でお留守番させるのは、よその子であっても心配になりますよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていましたが、瀬古母が勝手にママ友を家へ連れてきたことで、絶縁宣言。やっと関わることもなくなったと安心していたのですが……?朝早くから……はっきり断って……瀬古母の返答は……態度が急変して……まさかの逆ギレ……!?子どもを預かってくれといきなり言ってきたかと思えば、今度は責任を押し付け理不尽にまくしたててきた瀬古母。このままではらちが明かないと考えたライコミちゃん夫婦は、ある場所へ行くことにし……。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月01日合わない仕事を続けるのはしんどいけれど、辞めるのも勇気がいりますよね。そんな時、悩む背中を押してくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。仕事で体に支障をきたしていた時……1年ほど前、働いていた会社を約3ヶ月で辞めた投稿者さん。その理由が、いわゆるブラック企業だったのと、職場の人と合わずに体に異変が出始めたことで……。自分を大事に自分のことを大切に思ってくれる彼氏の存在で、仕事を辞める決心がついた投稿者さん。あなたなら、もし仕事で無理をして体調を崩している人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日子どもは親の言葉や行動をよく見て学んでいますよね。電車の中でも、そんな親子の素敵なやり取りに出会うことがあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Uさんの場合小さい子どもが自分の親に席を譲っていました。子どもの親は、知らない妊婦さんに席を譲っていて、「おなかの中に赤ちゃんがいる人には、席を譲ってあげようね」と教えていました。次の駅で別の妊婦さんがやってきたとき、その子どもは先ほどの話を覚えていたのか、妊婦さんに駆け寄って「あそこの席が空いているよ」と教えていました。その状況をどう思いましたか?子どもの素直さに感激しましたし、親が子どもにわかりやすく教えていたことがすごいと思いました。私にも子どもがいるので、子どもに対する接し方や伝え方を学びました。(32歳/会社員)心温まる光景に……妊婦さんへ席を譲ることを教えた親子の姿に感動したというエピソードをご紹介しました。子どもの素直な行動には、私たちも学ぶことが多いですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日皆さんは、子どもが意外な発想をして驚いた経験がありますか?中には、値段が高いと何かしらのメリットがあると考える子どももいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Dさんの場合飛行機でエコノミークラスに乗っていたときのことです。飛行機には、私たちが乗っていたエコノミークラスの他に、ビジネスクラスやファーストクラスがあり、それぞれ値段が違うと教えていたところ、娘が「ファーストクラスになれば着くのもはやいの?」と純粋な質問をしてきました。その発想につい笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?値段が高いイコール早く着くという考えに驚きました。教えなくても、高ければ何かしらのメリットがあると子どもでもわかるんだなと思いました。(36歳/パート)子どもとの会話で思わず笑った今回は、飛行機のクラスについて「高い方が早く着く?」と質問した娘さんのエピソードをご紹介しました。子どもの素直な発想に、私たちが気づかされることもありますね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日パートナーから理不尽なことを言われても、あまりにも堂々とされると返す言葉もないですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、ライコミちゃんは仕事で帰宅が遅くなるように。そして行動のひとつひとつをカズヒコに指摘されたことで喧嘩になってしまいます。その後、助け合うのが夫婦だと訴えるライコミちゃんですが、カズヒコはまたも論破してきて……?料理が冷めてしまう……美味しく食べてもらいたいが……?私の気持ちはどうなるの……?自分の理論ばかりを主張し、ライコミちゃんの『おいしく食べてほしい』という気持ちには全く理解を示さないカズヒコ。要領が悪いとダメ出ししただけではなく、今度は掃除のしかたにも口出ししてきて……。その後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。皆さんなら夫が理不尽なことを言ってきたとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月01日怒られることが多いと、この仕事は自分に向いていないのではないかと不安になりますよね。そんな時、同僚が優しい言葉をかけてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。仕事でミスしてばかりで……投稿者さんが、接客業でフリーターとして働いていたとき、接客以外に売り場の仕入れも任されていたのだそう。しかし、ミスをすることが多く店長から叱られることもあったため、この仕事が向いてないのではないかと落ち込んでいたところ……?一人で抱え込まないで同僚の言葉に、人を頼っていいんだと気付かされた投稿者さん。あなたなら、もし周りに仕事でいっぱいいっぱいになっている人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日毎日自炊をする方は、「今日は何を作ろう」と悩む回数も多いはず。買い出しをしたり、レシピを調べたりと、準備も大変ですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Sさんの場合家族とのメッセージのやり取りでの話です。「今夜の夕食は何にしようかな?」と相談したところ、姉から「冷蔵庫にある材料でお料理対決しよう!」と提案されました。急遽お料理対決に……家族全員でアイデアを出し合い、ユニークな料理が次々と浮かびました。最後には「誰が一番おいしい料理を作ったか、オンライン投票しよう!」と盛り上がり、楽しいやりとりにみんなが笑顔になりました。離れていても幸せな気持ちになれて、嬉しかったです。いつでもどこにいても楽しむことが大事だと感じました。(29歳/会社員)姉の一言で楽しい時間に「今夜の夕食は何にしようかな?」という相談から、思わぬ楽しい展開になったのですね。遠く離れた場所に住む人ともやり取りができるのは、メッセージの魅力のひとつですよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日夫婦間の関係性に悩んだ経験がある方も多いはず。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。そんなある日、コトネさんは夫からそろそろ子どもが欲しいと言われ困惑。コトネさんがそれをやんわり断ると、夫の態度が一変し……?断られて怒る夫……専業主婦もいいけれど……夫の主張は……見下す態度に……コトネさんが話をしても、「思いやって役割分担しているのに、何の不満があるんだ」と言い出す夫。さらに夫は、酷い言葉をかけつづけます……。そしてついに、変わらない夫の態度に耐えきれなくなったコトネさんは離婚を決意するのでした。パートナーが理不尽なことを言ってきた時、あなたならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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