MOREDOORの記事一覧

新居探しでは何を確認したら良いのかわからないという方もいるでしょう。しっかり確認して後悔のないようにしたいですよね。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します！見ておけば良かった水回り水回りの新しさは見ておいた方が良いと思います。私は古い物件でも気になりませんが、水回りの状態は気になります。とくに、お風呂は自分にとっての許容範囲でないと、毎日使うときに気分が下がってしまいます。また、周りの物件にどのような層（家族か独身かなど）の人々が住んでいるかも聞いておきたいところです。それによって、騒音が想像できたり、その地域の雰囲気が感じられると思います。（40代／主婦）確認しておけば良かった夜間の周辺環境内見するのは昼間なので、昼間に把握できる周りの環境は限られています。一度、夜間にその物件の周辺を歩いたりして、夜間の周囲の環境を見たり感じたりしておけば間違いないと思います。意外と夜になると騒音が気になったり……。あとは、周囲に田んぼや畑がある田舎だと風向きによって臭いの問題も気になります。（38歳／会社員）これからの人は参考に物件選びで気になる部分は人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、自分や家族にぴったりの新居を見つけてくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

“おひとりさま時間”の過ごし方は人それぞれ。皆さんがどんな過ごし方をしているのか、気になりませんか？そこで今回は、実際に寄せられた「アラサーのおひとりさまの楽しみ方」を2つご紹介します。お酒と音楽を堪能……お酒と音楽が大好きな私。自分好みのウイスキーを飲みながら音楽を聴いておひとりさま時間を楽しんでいます。音楽フェスやライブハウスに行ったり、バーで好きなウイスキーを堪能したりすることも。自分の好きなことに没頭することでストレスを解消でき、心身ともにリフレッシュできます。（29歳／フリーランス）ホテルで非日常を満喫……ひとりでホテルに泊まることが好きです。近場でもちょっと高めのホテルに泊まるだけで非日常感が味わえます。エステ付きのことも多いので、エステを利用したり、何もせず部屋でくつろいだり、自分の好きなように時間を使っています。朝食バイキングも楽しいのでオススメ。おひとりさまの宿泊客も結構いるので、周りの目もあまり気になりません。（29歳／会社員）心を満たす楽しみ方……好きな音楽やお酒でストレスを解消する、非日常的な空間でリフレッシュするといった、おひとりさまの楽しみ方を2つご紹介しました。皆さんは、“おひとりさま時間”に何をして過ごしていますか？※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

一人前の助産師になるためには……？今回は、モクコ（＠fufufufutago）さんの『【＃11】助産師の裏側』を紹介します。【前回までのあらすじ】いよいよ助産師になるための“病院実習”が開始。お産を進めるには“活動と休息のバランス”が大事だと話す指導者。猪突猛進な同級生に質問を投げかけ……。産婦を黒子として支える……体と心がゆるんできて……お産が進みそうなのに……その後しばらくたって……今回の分娩介助でも貴重な学びを得ることができましたね。きっとこれから産婦との関わり方が変わるのでは……？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠fufufufutago）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

今回は、実際に募集した「気持ちが前向きになった恋愛のエピソード」をご紹介！新しい生活環境で悩んでいると……。旦那さんの言葉で、投稿者さんが前向きになれたエピソードです。うまくいかなくて……結婚を機に勤めていた会社を退職し、地元を離れ、夫の勤め先がある遠方での暮らしが始まりました。そんな中、就職活動を始めましたが、なかなかうまくいかず、これからの生活に悩み、涙することもありました。夫は、「いつも家事をしてくれてありがとう。今まで仕事頑張ってきたのだから、好きなことをしてゆっくり過ごしても大丈夫。一番の強みは俺がいることだよね。だから嫌なことがあったら投げ出しても大丈夫だよ」と言ってくれて……。そのおかげで気持ちが軽くなり、前向きに考えられ、ゆっくり自分のペースで就職活動をしようと思えました。（24歳／専業主婦）旦那さんの言葉で……新しい環境に戸惑っていたものの、旦那さんの言葉で前向きに考えられるようになったというエピソード。皆さんは、どのような言葉で前向きになれますか？※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。（MOREDOOR編集部）

夫に隠し事をされていたら、大なり小なりショックですよね。もしそれが最低な裏切りだったとしたら、離婚も考えてしまうかも……。今回は、実話を基にした漫画を描くぱるる絵日記（＠palulu_diary）さんの『ママ友との間で起きたありえない話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします！ママ友の怖美を誘った夕飯で、夫と怖美の距離の近さに不信感を抱いたK代さん。しかし怖美に彼氏ができたと知り安心していたある日、K代さんは車内で“謎のレシート”を見つけ……？その後帰宅し……ここでクイズです！この後K代さんは、夫へレシートについて問いただすかどうかの決断をします。彼女は一体、どんな行動を選択するでしょうか？ヒントは、K代さんが過去に夫から「気にし過ぎ」と言われたことを引きずっています……。K代さんの決断とは？正解は「様子を見る」！この後、怖美の言っていた彼氏の正体が、まさかの「自分の夫」だと気付いたK代さん。浮気を悪びる様子のない夫と怖美に、K代さんは周囲の人たちを巻き込み反撃するのでした……！こんなときどうする？モヤモヤを抱えるものの、なんとなく言い出しづらい時ってありますよね。今回のK代さんは夫の様子を見る選択をしましたが、その決断を後悔することになります……。あなただったら、相手に聞きにくいことがある時、どうしますか……？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠palulu_diary）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより（＠sareduma.hiyori）さんの投稿をご紹介！「地獄耳自宅突撃ママ友」第13話です。原作：美穂子さん（ひよりのInstagramから応募）漫画：篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました……。非常識なママ友にバレないように開催した誕生日会。押しかけ訪問を断るも食い下がる図々しいママ友。しまいには住宅街で大声を出し始め……。訪問を断固拒否……それでも引き下がらない……一層騒ぎ出すママ友……まるで美穂子さん達が家に入れない悪者のように聞こえますよね。さすがにもう断り切れない……！？（MOREDOOR編集部）（イラスト／篠江ぴず様）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

ピルは、さまざまな目的で多くの女性に利用されています。避妊や生理痛緩和、PMS症状の緩和など人によって魅力に思うポイントもちがうとても万能なものですよね。そこで今回は女性たちに「ピルを使用していて良かったことはなんですか？」とアンケートを実施！その結果をご紹介します。※低容量ピルの服用には医師の処方が必要です。服用には副作用もあり、作用には個人差があります。気になる結果は……「ピルを使用していて良かったことはなんですか？」という質問に、「生理周期を自分で決められる」と答えた人は全体の43％と、最も多い結果となりました。なお、「生理痛がない」と答えた人は40％、「PMSやPMDDがなくなった」と答えた人は6％、「そのほか」と答えた人は10％です。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」についてご紹介します！※PMDDとはPMSの中でも精神症状が強い「月経前不快気分障害（Premenstrual Dysphoric Disorder）」のこと。第3位「PMSやPMDDがなくなった」の人は……『服用前までメンタル面の波があったのですが、嘘のように楽になりました』（37歳／専業主婦）『生理前や生理中は、腹痛や頭痛、ひどい時は腰痛や吐き気の症状があったので、ピルを服用したところ、日常生活に支障が出ることはなくなりました』（25歳／主婦）第2位「生理痛がない」の人は……『生理痛がひどかったのですが、ピルを飲むようになってからは、生理1日目でも違和感なく快適に過ごせています』（24歳／会社員）『生理痛がひどく鎮痛剤が手放せなかったのですが、ピルを使用してから生理痛はほぼなく、あっても日常生活に支障をきたさない程度になりました』（28歳／専業主婦）『ピル服用前までは、ちぎれるような痛みを感じながら、トイレにこもって吐いていたのですが、服用してからは生理痛がなくなりました』（35歳／主婦）第1位「生理周期を自分で決められる」の人は……『旅行などのお出かけや予定を組む際に、生理が被るのを避けられます』（27歳／主婦）『仕事をしていたときは、繁忙期と生理周期をずらしていました』（36歳／主婦）『予定通りに生理が来ないため、ストレスを感じていたのですが、ピルで周期を整えて、事前に備えられるようになりました』（21歳／学生）「そのほか」と答えた人は……『思春期の頃からずっとニキビに悩んでいたのですが、服用してからはにきびがなくなり、肌のトーンも上がり、最近は日焼け止めだけで十分なほどです』（27歳／主婦）『月経量も少なくなって漏れる心配もなく、生理も早く終わります』（31歳／会社員）憂うつな生理にはピルは生理周期や生理痛など、さまざまな悩みにアプローチできるようです。生理のお悩みを抱えているなら、婦人科医に相談してみるのもひとつの手段かもしれませんね。調査主体：MOREDOOR編集部調査方法：クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間：2023年2月17日有効回答数：男女30名（MOREDOOR編集部）

生きるうえで大切にしていることは人それぞれ。なかには、自分に合った生き方を見つけた方もいるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「頑張りすぎない生き方」を2つご紹介します。頑張らなくても……頑張ることは大切です。しかし、周りに合わせて“普通の人”になるために頑張る必要はないと思います。日々の生活で他人に迷惑をかけず、自分が出来ることで誰かの役に立てることがあれば手を貸す、そのくらいの意識で生活していけば良いと思います。（52歳／アルバイト）自分に合った働き方で……私は仕事を頑張った結果に体調を崩してしまい、現在はアルバイトなどをしながら生活しています。会社勤めをしていた頃よりも収入は減りましたが、精神的にはだいぶ楽になりました。今は会社勤めでなくても、在宅ワーク等で収入が得られる時代です。また、会社勤めでも週4勤務が可能な企業も少しずつ増えてきました。仕事でストレスを感じている方は、無理をせずに自分に合った働き方を見つけるのもアリだと思います。（36歳／アルバイト）生き方は人それぞれ……皆さんそれぞれ自分に合った生き方を見つけているようですね。皆さんは頑張りすぎないために、何か意識していることはありますか？※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

もし40歳で妊活を始めたら……？大人気マンガシリーズ、今回はハルさん（＠haru_natsu20220101）の投稿をご紹介！「40歳で妊活始めました」第14話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかし彼氏ができ、結婚を前提に付き合うことになり……。ブライダルチェックを受け、大きな病気がないと分かったハルさん。しかし、その後すぐ妊娠が発覚し……。ハルさんは喜ぶものの、彼氏の反応が気になり……。彼氏の反応を想像し……妄想は広がり……考えることをやめ……誤：調度→正：丁度ハルさんは妄想をしても仕方ないと思い、彼氏に翌日報告することにしました。果たして、妊娠の報告を聞いた彼氏の反応は……！？

仕事上のことならまだしも、なぜかプライベートにまで説教をしてくる上司、いませんか……？セクハラ上司との戦いを、虹丸（＠ksapurimento）さんが綿密に描いた人気漫画『セクハラ上司に鉄槌を下した話』。今回はその中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします！既婚者である課長のセクハラに悩む後輩の悩み相談に乗り、彼女との距離を縮められたわたるさん。そんなある日、彼が仕事をしていると……？ここでクイズです！この後わたるさんは、課長から“まさかの言葉”を投げかけられます。それは一体どんな内容でしょうか？ヒントは、この課長が後輩にセクハラをしているということです……。課長の発言とは……？正解は後輩との関係を責めた後輩がセクハラだと嫌がっていることに気づいていない様子ですね。その後、自分と後輩が食事へ行ったことを知る課長に、不信感を抱くわたるさん。さらに課長は、わたるさんへ「このままではクビにする」とまで言い放つのでした……。こんなときどうする？上司から私生活のことで思いもよらない言葉をかけられる事もありますよね。今回のわたるさんは、課長からのまさかの発言に取り乱してしまいました……。あなただったら、こんなときどう対処しますか？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠ksapurimento）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

はじめての育児はわからないことの連続。さらにPMSや時間に追われるなどの影響もあり、つい子どもにイライラしてしまい後で後悔…なんてこともありますよね。そこで今回は、累計再生数2,557万回突破したMOREDOORの大人気tiktokより、オリジナル漫画「あなたは立派なお母さん」をご紹介します。初めての育児で余裕が無く……園長先生に声をかけられて……この漫画に読者からは……『これ見て頑張ってくれたお母さんに感謝しなきゃなってなった。』『働きながらの育児は本当に忙しいよね……。少しでもリフレッシュできる機会があると気持ちがかなり楽になる。』『素敵な園長先生。こんな人が増えたらいいな。』など実に様々な声をいただきました！自分なりの息抜きを見つけて……初めての育児に不安はつきもの。親も誰かに頼っていいですし、親も失敗する権利があるのです。自分ひとりで抱え込みすぎず、リフレッシュの時間をどんどん設けていきましょうね。みなさんはこの漫画、どう感じましたか？（MOREDOOR編集部）■作画：まきうちまきえ

近年の多様性への理解から注目されるようになった「ジェンダーレスな名前」。そこでMOREDOORでは、性別に関係なくつけることができる「ジェンダーレスな名前」に関するインターネット調査を実施！今回はその中から、画数が15画未満のジェンダーレスな赤ちゃんの名前を3つご紹介します。光（ひかる）「光」は6画です。また、ひらがなで表した場合は5画となります。光るという輝かしい意味や、希望を連想させるような名前ですね。「光」の読み方は「ひかる」のほかにも「ひかり」「こう」などさまざまです。紬（つむぎ）「紬」は11画、ひらがなで「つむぎ」だと10画です。アンケートでは『人との友情、愛情を紡いで多くの素敵な関係性に恵まれる人間であってほしいという願いを込めています。』（25歳／フリーター）との声も寄せられました。彗（けい）「彗」は11画の漢字です。ここでは読みを「けい」としましたが、「すい」という名前にこの漢字を付ける方も多いようです。響きが良いこともあり、『外国の方にも呼んでもらいやすい。』（44歳／専業主婦）との声も寄せられています。今後の参考にいかがでしたか。ジェンダーレスな名前で、かつ「外国の方にも呼んでもらいやすい」「素敵な関係性に恵まれるように」など他の願いとの掛け合わせができる名前もありましたね。名付け方は本当に人それぞれ。ぜひ赤ちゃんの名前を考える際の参考にしてみてくださいね！※こちらは実際に募集したインターネット調査をもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

大人気マンガシリーズ、今回は千代子さんの投稿をご紹介！今回は【うちの子を私物化しないでください】第19話です。原作：千代子さん（マリコのインスタグラムで経験談募集）漫画：じゅったむ様前回までのあらすじ相変わらず週4回ペースでご近所さんの家に遊びに行く息子。親切なママ友のように振る舞うご近所さん。千代子さんは思い切って貰ったおもちゃの“ナイフ”の話題を出しました……。ご近所さんの反応に驚愕……感覚が違いすぎる……理解が追い付かない……どうやら千代子さんとご近所さんでは考え方に大きな隔たりがあるみたい……。とりあえず早々に貰ったおもちゃは返した方がよさそうですね……！？（MOREDOOR編集部）（イラスト／じゅったむ様）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

初めての結婚式の準備ではわからないこともたくさんあります。なかには、ブライダルフェアに参加したものの、やめておけば良かったと思う方もいるようです。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します！やめておけば良かった一番下のランクの装飾模擬挙式と披露宴の装飾やお花が素敵で、その感じにしたいと思ったのですが、そのままだとすごく高く、予算内に収めるには一番下のランクでした。客寄せのために素敵な演出をする事は当たり前の事と今では分かりますが、当時は分からず後悔しています。（45歳／主婦）式場の担当者との相性で後悔気になっていた式場に1番に行きました。明るい女性が担当になって案内してくれましたが、その担当さんは「サプライズとかいいですよね」と言い出し、今までのお客さんがやったサプライズを説明。私としては内容を暴露されると、そのサプライズが使えなくなるので、担当してくれる方との相性も大切だなと思いました。（40歳／主婦）これからの人は参考にどんな結婚式にしたいかは本当に人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない計画を立ててくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

夫婦といえど、お互いに自分の全てをさらけだしているわけではなく、多少の秘密をもっている人も多いのではないでしょうか。本当は言いたい想いもあれば、絶対に秘密にしておきたいことがある場合も……。今回は、そんな夫婦関係を描いたライコミちゃん（＠ricomichan）さんの人気漫画『これって浮気ですか？』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします。スマホを肌身離さず持ち歩くようになった夫へ、不信感を抱いたライコミちゃん。浮気の真偽を確認すべく、彼女は夫のスマホに手を伸ばし……？ここでクイズです！この後、ライコミちゃんは“ある人物の誕生日”を入力してパスワードを解除します。それは一体誰のものでしょうか？ヒントは、夫は浮気をしていそうなのに……です！パスワードの数字は……？正解は妻ライコミちゃんの誕生日！自分の誕生日でロックが解除されたことから、夫は浮気していないと考えたライコミちゃん。しかしその後、夫が浮気ではないものの、“謎の女性”とやりとりしていたことを突き止めたのでした……。こんなときどうする？今回のライコミちゃんは、夫の挙動不審な態度から浮気を確信し、夫のスマホのパスワードを解除しようと試みました。「夫の浮気をあやしいと思ったけれど、違うかもしれない」と感じたとき、あなただったら、スマホを見ますか……？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠ricomichan）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

学校生活はさまざまな体験ができますが、事情があって通えない場合もありますよね。なかには「親族」によって通えない状況にさせられてしまうケースも……。今回は登録者数84万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た！」で配信された『生徒が学校を休む理由』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします。高校生のヒイラギの母親は、離婚してからというもの働かなかったそう。そこで生活費を稼ぐため母親たちの代わりに働いて、なかなか学校に来れないと言うヒイラギ。さらに事情をきくと……？“事情”なんてない……話を聞いた担任のカリンは……苦しい心の内……そして卒業の日を迎え……ここでクイズです！高校を卒業したヒイラギはある場所で働き始めます。それは一体どこでしょう？ヒントは、担任の持つ最強のコネです……。生徒の就職先は……？正解は担任の実家の畑！担任の実家に住み込みで働き始めたヒイラギ。担任のねらいはヒイラギに母親たちと少し距離をおいてもらうことにありました。その後お金の無心に来た母親たちを、担任の家族が見事撃退してくれるのでした！こんなときどうする？今回、担任やその家族のおかげでヒイラギは母親たちの呪縛から抜け出し、立派に独り立ちできました。もしあなたのまわりに親族から搾取されている子どもがいたら、どんな対処をしますか？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠エトラちゃんは見た！）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

マイホームは住んでみないとわからないこともたくさん。住み始めてから夜の周辺環境や維持費に困惑してしまう方もいるようです。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します！見ておけば良かった夜の周辺環境夜はなかなか見に行けませんが、夜に一度見ておく事は重要だと思います。静かだと思っていても想像と違ったり、暗すぎる街だったりと意外な発見があるので、見ておいた方が良かったなと引っ越し前はいつも思います。（48歳／会社員）聞いておけば良かったキーボックスと鍵穴の維持費キーボックスと鍵穴の交換が頻繁に必要で、お金がかかって困っています。ピッキング防止やセキュリティシステムがついているということで防犯面では確かに安心なのですが、その分作りが精巧なため7、8年ごとに鍵穴またはキーボックスごと取り替え、その度に数万円以上がかかっています。機能面のみでなく寿命や金額面も確認しておけば良かったです。それ以外にもいろいろな部分で使われている部材が良いものが多くて維持費がかなりかかっています。（56歳／主婦）これからの人は参考にどんなマイホームを購入するのが正解かは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想のマイホームを手に入れてくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

モラハラ夫が浮気をしていたら……？サレ妻さくらこさん（＠o_usootto）が実話をもとに裏切り夫との戦いを描いた人気漫画『最低な旦那への逆襲』。今回はその中から衝撃シーンを紹介します！夫の不審な行動に気付き、浮気を疑っていたさくらこさん。そしてついに夫のスマホから浮気の証拠を発見するも、さくらこさんはショックで……？放心状態のさくらこさん一睡もできず……その後、離婚経験のある友人の助けを借りて、夫を追い詰めていくさくらこさん。最終的には義実家をも巻き込み、壮大な逆襲を果たすのでした……！大きなショックを受けたら……さくらこさんのように、突然目の当たりにしたショックな出来事が原因で、精神的に深く傷ついてしまうこともあるはずです。そんなときは、この経験で自分が辛いと感じたことを一度紙に書き出してみると、心に渦巻く負の感情を吐き出すキッカケになるかも。今回さくらこさんは、夫の浮気や今後の生活について一晩中考え込んでしまいましたが、あなたがもし同じ立場になったらどう行動しますか……？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠sakurai_koi77）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

結婚が決まったら結婚挨拶へ行く方も多いでしょう。できれば円満に終わらせたいものですが、隠していた事実が明るみになってしまうこともあるようで……。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します！伝えておけば良かった前日ホテルで一泊すること義実家が遠方のため、途中一泊して行く事にしましたが、それを言わずに到着日だけ連絡していました。到着して、前の日にホテルに泊まった事がバレてなんだか気まずい思いをしました。正直に最初から言えば良かったです。（60歳／主婦）確認しておけば良かった義実家の財政状況豪邸に住んでいる義実家が、実は借金で火の車だと結婚挨拶のときに聞かされました。義実家には結婚前に行くことはありましたが、義実家の金銭面の状況は知らず……。ただ内情を聞かされ、一般人では手の施しようのない状態だったので結婚を進めていくことに激しく後悔しました。（45歳／会社員）これからの人は参考に義実家での挨拶では何が起きるかわかりません。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない挨拶になるよう準備を進めてみてくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

もし40歳で妊活を始めたら……？大人気マンガシリーズ、今回はハルさん（＠haru_natsu20220101）の投稿をご紹介！「40歳で妊活始めました」第13話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかし彼氏ができ、結婚を前提に付き合います。ブライダルチェックをして病気はないと判明したハルさん。しかし生理が遅れていたため、妊娠検査薬を使うことに……。なんと陽性……！思考停止しつつも……まさかの結果に感動し……妊娠検査薬の結果は、なんと陽性でした。ハルさんは感動し……。しかし喜びも束の間、次は彼氏のリアクションが気になってしまい……。

皆さんが思う“素敵な人”の特徴はなんですか？人によって“素敵”に感じるポイントはさまざまなようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「全人類が惚れる“素敵な人”の特徴」を2つご紹介します。さりげない優しさが素敵……さりげなく親切にしてくれる人が素敵です。私は足が少し不自由なのですが、階段の昇降が大変なときにそっと手を添えてくれた人のさりげない優しさに助けられたことがあります。思いやりが押し付けがましくなく、自然に周りの人を気遣ってくれて、優しさにわざとらしさがない人はとても素敵ですね。（60歳／主婦）思いやりがある人が素敵……“素敵な人”は自分のことよりも、周囲のことを優先する人。好きな人に対してだけではなく、他人に対しても思いやりがある人に魅力的を感じます。とくに、上司部下に対してもそのように接している人は、慕われている人も多い気がします。（49歳／会社員）さりげない優しさや思いやりに……さりげなく手を差し伸べてくれる人や、周囲への思いやりがある人に魅力を感じるというエピソード。今回の2つのエピソードについて、共感できるポイントはありましたか？※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

結婚の際はいろいろとお金がかかるもの。なかには、結婚式の費用で後悔する声もあるようです。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します！やめておけば良かったオプション追加最初に出された見積もりから、オプションをいろいろ付けてしまい、思っていたよりも100万以上も高い金額になってしまいました。式場にお願いしなくても、自分たちで作ったりしたほうが安くなるし思い出もできて良かったかもと思いました。（37歳／会社員）やめておけば良かった費用のかけすぎお互い一人暮らしだったため、同棲するにあたって大きな出費もなく、指輪も最低限で抑えました。しかし、結婚式の費用が見積もりの倍かかりました。最低限のプランで良いと思い決めましたが、実際はあれもこれもと当初より倍の金額になってしまいました。（27歳／契約社員）これからの人は参考に結婚の際にどのくらいお金をかけるかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、2人で話し合ってみてくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ（＠o_usootto）さんの投稿をご紹介！「最低な旦那への逆襲」シーズン2第34話です。原作：さくらこさん（＠o_usootto）漫画：サクライ様（＠sakurai_koi77）夫の浮気が発覚し、浮気相手に慰謝料を請求したさくらこさん。そして夫にも慰謝料を請求し、さくらこさんの結婚生活は終わりを迎えました……。【前回までのあらすじ】突然、養育費を振り込まなくなった夫に困惑……。友人との関係に不安を覚えるも、話し合うチャンスがなかったさくらこさん。結局、関係修復はできないままで……。ある日の帰り道……義母からの呼び出し……モヤることばかり……なんだかモヤモヤすることが多いですね。一体、義母の話とは何でしょうか……？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠sakurai_koi77）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

登録者数84万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た！」。今回はそのチャンネルで配信された『ゴミを漁るストーカーの正体』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします！魅力的すぎてストーカー被害に遭っている花屋のユリ。友人にも諭されてしまうほど、魅力がいっぱいで……？ストーカーから守るため、同僚が一緒に帰ることにすると、ユリの家近くのゴミ捨て場で、ゴミを漁る不審者と遭遇……！！ここでクイズです！ユリのゴミを漁っていた不審者。それは一体誰だったでしょうか？ヒントは、ユリは誰にでも好かれる魅力があるということです……。不審者の正体は……？正解はユリの友人ユズリハ！同僚のことが好きだったと告白した友人、ユズリハ。その後、同僚はユズリハを「大事な友だちだから」と言って、警察への通報もせず一件落着となるのでした。こんなときどうする？今回ユリは、ユズリハのストーカー行為や思いを知っても、咎めることなく許すという選択をしました。身近な人の意外な裏の顔を知った時、あなたならどんな対処をしますか……？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠エトラちゃんは見た！）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

仕事の人間関係で悩むことってありますよね。そんなとき、彼氏が心強い言葉をかけてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。不安なときに彼氏が……職場の同期と付き合っていた投稿者さん。ある日、同期数人で飲んだあと2次会に行こうということになったのですが、次の日朝早くから仕事だったので断わると……。安心させてくれた彼氏この言動に読者からは……？『「大丈夫」の一言でとても救われる。こんな彼氏が同じ職場にいてくれたら安心！』（フリーランス）『頼りになる彼氏！こんな彼氏欲しいなぁ～。』（会社員）『最高の対応力！これで惚れ直さない人いるのかな？』（アルバイト）と大きな反響の声をいただきました。こんな風に言ってもらえたら、不安な気持ちも和らぎますよね。いざというときに助けてくれる身近に心強い味方がいるというだけで、嫌なことがあっても乗り越えて行けそうですよね。皆さんなら、人間関係で悩むパートナーにどんな言葉をかけますか？イラスト：輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……？大人気マンガシリーズ、今回はわこさん（＠wakonowa）の投稿をご紹介！「自分の子だと思えない」第10話です。【前回までのあらすじ】自分が産んだ子どもを、自分の子ではないと感じてしまうわこさん。その原因は、緊急帝王切開で出産し、産んだ瞬間の記憶がないのが原因で……。心が現実についていけず、出産した子どもを我が子と感じられないわこさん。しかし娘の成長につれて、徐々に母親の自覚も出てきて……。我が子と思えたか尋ね……責任感が勝り……難産だったからこそ……赤ちゃんとの初対面は戸惑ったものの、出産が大変だったからこそ父親の自覚が出たと話す夫。その言葉を聞き、わこさんは自分の子どもだと思えるかは、些細なことだと思い……。

新居では住んでみないとわからないこともたくさん。どんなことに気をつけて探したら良いのか難しいですよね。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します！聞いておけば良かったベランダのこと全く想像していなかったのですが、ベランダで洗濯物を干せるかどうかをしっかり見て確認し、不動産屋さんにも聞いておけば良かったです。マンションの周りは車の交通量が多く、ベランダを使おうとすると汚れがひどくて外干しできる環境ではありませんでした。また、頑張って干すとしても景観保持のため、ベランダの塀より上に洗濯物が見えてはいけないという制約があったため、ずっと部屋干しすることになってしまいガッカリでした。（30歳／フリーター）聞いておけば良かったキッチンの配管キッチンの下の配管が直通だったので、排水口の匂いが上がってきてキツイです。また、隙間があるので虫が上がってきたことがあり失敗したと思いました。その他にも、近所にどんな人が住んでいるか聞いておけば良かったです。隣の部屋の人が夜中に叫んでいたりするのでびっくりしました。（35歳／フリーランス）これからの人は参考に新居探しでこだわる部分は人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、住み心地の良い新居を見つけてくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

家族や友人と過ごす時間も楽しいもの。なかには、ひとりで過ごす時間を満喫している方もいるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「アラサーのおひとりさまの楽しみ方」を2つご紹介します。映画＆カラオケを満喫気になった映画をレイトショーでふらっと鑑賞しています。映画の人気に関係なく、時間帯を問わず自分が観たいものを鑑賞できる楽しみがあります。また、仕事のストレスが溜まったときには“ヒトカラ”をしています。複数人で行くと点数をつけて歌うことを躊躇ってしまうのですが、1人なのでひたすら高得点を目指してカラオケを楽しんでいます。周りの人と合わせる必要がないので「楽だな〜！」と実感しています。（31歳／会社員）カフェ巡りが楽しい……“ひとり時間”には、入るのに勇気がいるオシャレなカフェに行って過ごすことにしています。看板が出ていない隠れ家的カフェや、子連れでは行けない静かでオシャレなカフェ、コーヒーの値段がお高めなカフェを日々リサーチ。いつ“ひとり時間”が訪れるか分からないため、いつでも行けるように準備して、その時間が訪れることを楽しみに過ごしています。（39歳／会社員）おひとりさまを満喫……それぞれの方法で“ひとり時間”を満喫しているようですね。皆さんなら、どのような楽しみ方をしますか？※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……？今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話＃44』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越したM子たち。産後の便秘で痔ろうと判明し、入院が決まったM子。夫とは険悪ムードのまま、入院当日を迎え……。病院では……自己紹介が始まり……夫の他に彼氏が……？入院している他のママと話すと、彼氏がいるママがいて驚くM子。そして手術を無事終えるM子でしたが、今度は夫からの連絡がなくなり……！？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠ねこじまいもみ）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

パートナーの一言で気持ちが前向きになることもあるでしょう。なかには、人生が好転するきっかけになった方もいるようで……。今回は、実際に募集した「気持ちが前向きになった恋愛エピソード」をご紹介します。退職を事後報告……会社員で勤めていた頃、人間関係がギクシャクしました。上司のパワハラも嫌になり、妻に相談せずに退職を決意。事後報告で退職の事を話すと、「仕方ない人だねぇ」と言い……。「自分がしばらく働くから今後の事をゆっくり考えなさい」と言われ、前向きになれました。今は独立してきちんと働いています。（50歳／自営業）パートナーの言葉で前向きに……退職を事後報告したところ、自分が働くから今後の事をゆっくり考えるように言われて前向きになれたというエピソード。皆さんなら、パートナーが退職した際にはどのような言葉をかけてあげますか？※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。（MOREDOOR編集部）