MOREDOORの記事一覧

嫁姑問題は昔からありますが、金銭問題がからむとより厄介ですよね。実話を基にした日常エピソードをコミカルに描く、人気マンガクリエイターのライコミちゃん（＠ricomichan）さん。今回は漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします！義母の借金を肩代わりするよう、伯父や借金取りに脅迫されたライコミちゃん。その後の調査で伯父と借金取りが知り合いだったことを知り、一連の事情を夫に相談すると……？ここでクイズです！この後ライコミちゃんは、伯父が義母の自己破産を嫌がる理由を話します。それは一体どんな内容でしょうか？ヒントは、伯父が借金取りを利用して“あること”をしようとしていると推測できる内容です……。自己破産を嫌がる理由とは……？正解は闇金以上の借金を負わせるためライコミちゃんの話を聞き、伯父を信用する考えを改めた夫。その後は夫と2人で協力し、伯父たちの企みを一刀両断するのでした！こんなときどうする？今回のライコミちゃんは、伯父から引き出した情報をもとに、相手の思惑を冷静に推測しました。あなただったら、こんなときどう対処しますか？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠ricomichan）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

理想通りのマイホームのためにプランを考える方は多いでしょう。しかし、後から見落としていたと気付くこともあるようで……。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します！見ておけば良かった屋上の給水やっぱり給水を見ておけば良かったなと思いました。何故なら三階建ての屋上がある家を購入し、バーベキューが屋上でできると喜んでいましたが、水回りがなく本当に不便でした。年末の大掃除でも、やはりとても不便を感じました。屋上には給水がなければダメですね。（50歳／会社員）確認しておけば良かったトイレの収納マイホームを買うとき、部屋の収納ばかり気にしており、リビングには収納がいっぱい必要だと思っていました。子ども部屋や2階にももちろん収納が必要と思っており、いざマイホームが出来上がり住んでみるとトイレには収納が全くないことに気がつきました。てっきりトイレには棚が標準で付いているものだと思っており盲点でした。ホームセンターなどに売っているものは寸法が合わないため現在もトイレの収納に迷っています。（31歳／会社員）これからの人は参考にどんなマイホームを購入するかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、見落としている所がないかチェックしてみてくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

本命の相手は特別な存在だと感じる方も多いでしょう。特別な存在だからこそ、周囲の人とは違う接し方をしてしまう方もいるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「本命だけに取る行動」を2つご紹介します。会いたい気持ちが増幅……今まではどんな関係であろうと、そこまで人に執着することはありませんでした。しかし、めちゃくちゃ好きだった彼女と付き合っていたときは、少しでも時間があれば「会えない？」と聞いてしまうほど、会いたい気持ちが抑えられず。LINEの返信も気にしすぎていたのか、彼女のだけ遅く感じることもたくさんありました。（20歳／アルバイト）愛おしい……3年お付き合いしている彼がいます。彼は肌が乾燥するとすぐに荒れてしまうので、お風呂上りにはいつも保湿剤を塗っているのですが、背中には手が届かないので、私が毎回丁寧に塗ってあげています。「ずっと一緒にいたい」と思うほど彼のことを溺愛しているので、保湿剤を塗ってあげる時間も愛おしく感じています。（49歳／会社員）本命への特別感……本命の相手には、やはり“特別感”があるようですね。皆さんは、本命の相手にどのように接していますか？※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

新居探しの際はなかなか時間が取れないという方もいるでしょう。しかし、長く暮らしていくには後悔のないようにしたいもの。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します！聞いておけば良かった水道の水圧トイレを流すとシャワーの水圧が弱くなったり、シャワーを使うとキッチンの水圧が弱くなったりします。水道の元々の容量が少なく増やすのが難しかったようです。事前に確認しておけば良かったと、とても後悔しました。（47歳／アルバイト）やめておけば良かった内見なしの契約妊娠中だったので、なかなか物件を見比べることができなくて、ずっと空室の物件を探していました。そこで、内装も築年数も浅くて良い物件だと思い、内見もせずに契約をしてしまったのですが、いざ住んでみると、軽量鉄骨の造りなので話し声や日常的な騒音が一般的な集合住宅に比べてかなり響いてしまうことがわかりました。急いで決めなければいけなかったとはいえ、実際に現地に行って内見することがどんなに大事なことかを思い知らされました。（35歳／専業主婦）これからの人は参考に理想の住まいは人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、気になっている物件をもう一度チェックしてみてくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

まだ仕事に慣れていなかったり、大事な仕事を抱えていたりするときに、「失敗したらどうしよう」と不安になることってありますよね。そんなとき、上司から心が軽くなるような言葉をかけられたら……？今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。不安を抱えているときに上司が……これは投稿者さんが、仕事で失敗したらどうしようと消極的になっていたときのこと……。励ましてくれた上司この言動に読者からは……？『背中を押してくれているのが伝わって、失敗を恐れずやってみようと思える！』（フリーランス）『失敗してもいいから挑戦した方がいいんだと肯定してくれる上司が素敵！』（イラストレーター）『失敗して気持ちが下がっている時って視野が狭くなっているから、こういった言葉は本当にありがたい！』（アルバイト）と大きな反響の声をいただきました。こんな風に言われたら、自分に自信が持てそうですよね！失敗は誰でもするもの何かをするときは失敗がつきもの。そんなことをユーモアを交えながら教えてくれた上司。皆さんなら、失敗を恐れる部下にどんな言葉をかけますか？イラスト：なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

結婚式は式場によって事情も変わってきます。細部までチェックできずに気まずい思いをすることもあるようです。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します！確認しておけば良かったトイレの形や場所結婚式の時にトイレの形や場所についてはよく見て確認しておけば良かったと後悔しました。私の場合は、幸い家族のみの式だったのでそんなに大問題にはなりませんでした。しかし、赤ちゃんのオムツを替える場所を聞かれた際に、その式場にはオムツ台がなかったのでパーティー会場の一角を借りて変えてもらうことに。会社の方やそのご家族に車椅子の方やオムツをしている小さなお子様が参列者にいたら大変でした。トイレのタイプや広さもよく見るべき点だと思います。（29歳／パート）聞いておけば良かった支払い方法クレジットカードで支払いができるのかを先に聞くべきでした。クレジットカードの上限を上げた後にクレジットカードでは支払えないとわかったからです。それと、親族の控室についても確認しておくべきでした。当日は、ノーメイクで会場に行くのに、すでに親族が集まっていて、同じ控え室で待たされました。ノーメイクだったし、苦手な親族と一緒の控え室が気まずくて廊下でウロウロすることに。主役なのに、虚しかったです。（40歳／主婦）これからの人は参考に式場は本当に色々なタイプがあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、あなたにぴったりな式場を選んでくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

自分の秘密をパートナーに話すのは勇気がいるもの。パートナーがしっかりと受け止めてくれて嬉しい気持ちになったという方もいて……。そこで今回は、実際に募集した「パートナーの素敵な対応」をご紹介します。なかなか打ち明けられず……私は不安症なので、心療内科に通院して薬を飲んでいました。今では大したことではありませんが、付き合いだしたばかりの今の夫になかなか打ち明けられませんでした。人込みで気分が悪くなって薬を飲んだときに泣きながら打ち明けたのですが……。「早く言ってくれれば良かったのに」などと優しい言葉を言ってくれて、心が軽くなりました。（58歳／専業主婦）心が軽くなり……不安症のことを打ち明けたときのパートナーの言葉に心が軽くなったというエピソード。皆さんは、パートナーの言葉で心が軽くなったことはありますか？※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。（MOREDOOR編集部）

慣れてくるとパートナーへの感謝の気持ちを忘れがち。しかし、なかには結婚から22年経っても感謝の気持ちを忘れない方もいて……。今回は、実際に募集した「パートナーと長続きするコツ」をご紹介します。毎日感謝し……夫とは結婚22年になります。マンネリはありません。ある日、知人の結婚式に出席しました。その時に結婚生活を長続きさせるコツを教えてくださいと、司会者の方から質問され……。私は「夫は結婚してから毎日、結婚してくれてありがとうと言ってくれます」と答えました。会場がざわつき、式の後に多くの方から、「それは本当ですか？」とか「信じられない」とか声をかけられたのです。私には当たり前のことでしたが、他の方には信じられない出来事だったようです。たった一言で22年の結婚生活はマンネリなく幸せに続いています。皆さんにもぜひおすすめしたいと思いました。（51歳／主婦）たった一言で……結婚してから毎日パートナーが感謝の言葉を述べてくれるおかげで、マンネリなく幸せな生活が続いているというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか？※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。（MOREDOOR編集部）

両思いが叶って付き合っても、実際に交際してみるとうまくいかなかったというケースも少なくありません。そこで今回は「付き合う前に確認しておきたいことって何ですか？」と質問！アンケートの結果をご紹介します。気になる結果は……「付き合う前に確認しておきたいことって何ですか？」という質問に、「金銭感覚」と答えた人は全体の63％と、最も多い結果となりました。なお、「結婚観」と答えた人は27％、「そのほか」と答えた人は10％です。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」について聞いてみました！第2位「結婚観」の人は「結婚した後は子どもは何人欲しいか、共働きがいいのか家にいてほしいかなど」（30歳／会社員）「昔に比べて晩婚だったり、初産の年齢はあがってきているものの、妊娠できる期間は限られているので、結婚観は大切な要素だと思っています」（33歳／主婦）交際の先に結婚を見据えているかどうかは、重要なポイントだといえます。結婚観を大切にする理由は、妊娠できる年齢のリミットも大きく関わっているようです。第1位「金銭感覚」の人は「借金があったりギャンブルが趣味という人とは将来が思い描けないし、一緒に生活していける自信も持てません」（42歳／自営業）「結婚後に相手がブランド思考だとわかったら、家計が圧迫されてしまうからです。逆に倹約家すぎると、一緒にいてもつまらなく感じるかもしれません」（28歳／主婦）結婚観と同様に、相手との将来を見据えているからこそ、金銭感覚を確認しておきたい人も。相手が行き過ぎた浪費家や倹約家だと、居心地の悪さを感じてしまうかもしれません。「そのほか」の人は「相手の家族のことを確認したいです。もし結婚となった場合、相手の親と合わないと結婚後に苦しむことになるからです」（36歳／無職）「食の好みを確認しておきたいです。食べることが大好きなため、同じような味覚の人が望ましいです」（31歳／会社員）「そのほか」と答えた人は、家族との関係性や食の好みなどを重視していました。どちらも生活するうえで、無視できない要因ですね。価値観を大切に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、付き合う前に価値観を確認したい場合もありますよね。普段の会話やデートで、自分の価値観を伝えながら、相手の話を聞いてみるといいかもしれません。皆さんは今回のアンケート結果について、どう感じましたか？調査主体：MOREDOOR編集部調査方法：クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間：2023年2月7日〜2023年2月10日有効回答数：30名の男女（MOREDOOR編集部）

デートでのさり気ない気遣いは嬉しく感じるもの。素敵だなと感じた印象は、何年経っても残ることがあります。そこで今回は、実際に募集した「魅力を感じるパートナーのエピソード」をご紹介します。コーヒーを……妻と付き合っていた、10年ほど前の話です。デートの際にいつも2人分のタンブラーにコーヒーを持ってきてくれました。夏にはアイスコーヒー、冬にはホットコーヒーを豆の淹れたてで持参してくれます。砂糖の有無やミルクの有無も前もって聞いてくれました。些細な気遣いがとても嬉しくて今でもはっきりと覚えています。（40歳／会社員）今でもはっきりと覚え……好みを聞いたうえでコーヒーを持参してくれたパートナーの気遣いある行動を今でも覚えているというエピソード。皆さんは、デート中にパートナーの優しさを感じたことはありますか？※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。（MOREDOOR編集部）

多様性への取り組みがひろがる昨今。身近な人へカミングアウトする人も、される人もいて当たり前なのですが、いざ当事者になるとどう対応すればいいかわからない事もありますよね。そこで今回は、累計再生数2,557万回突破したMOREDOORの大人気tiktokより、オリジナル漫画「姉に言われて傷ついた言葉」をご紹介します。自分の思いをお姉ちゃんに相談すると……大切な家族に否定されて……この漫画に読者からは……『同性愛者です。これをお父さんに言った時、「同性でも異性でも好きになるのは当たり前。好きなように恋愛しろ。」って言ってて、泣きそうになったの思い出しました。家族とかが理解するかしないかで、自分の今後が変わるんだよなぁ………』『おばあちゃん子ですごく仲が良いので、カミングアウトしたら「勘違いだ」と言われた時のことを思い出しました。否定されるのはやっぱりきつい』『好きになった人がたまたま同性だっただけ。自分の気持ちを大切にしてほしい。』など実に様々な声をいただきました！自分の気持ちを否定されるのは……誰を好きでいようと、自分の気持ちを第三者が否定する権利はありません。しかし今回のように、仲が良く信頼していた関係の人に否定されるのはとても辛いことですよね……。みなさんはこの漫画、どう感じましたか？（MOREDOOR編集部）■作画：こぴまこ

皆さんは本命だけに取る行動はあるでしょうか。なかには、本命にだけ会った後に連絡を入れるという方もいて……。今回は、実際に募集した「本命だけに取る行動」を2つご紹介します。何でも話し……本当に好きになった人にしかやらないことと言えば、自分の胸のうちを何でも話してしまうことかもしれません。それは相手のことをすごく信頼しているという意味であって、この人に受け止めてほしいと願う気持ちもあります。（22歳／会社員）その日のうちに連絡し……遊びに行って別れた後、その日のうちにお礼の連絡を送ります。また、遊んでいる時に相手の行ってみたい場所などを事前にさりげなく聞いておくこと。「ここ行きたいって言ってたよね？」という感じで具体的に次遊ぶ場所や日程の候補を挙げておきます。（30歳／会社員）本命だけに行動し……何でも話す、会ったその日のうちに連絡して次に繋げるというエピソードをご紹介しました。皆さんなら、本命にはどんな行動を取りますか？※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。（MOREDOOR編集部）

もし40歳で妊活を始めたら……？大人気マンガシリーズ、今回はハルさん（＠haru_natsu20220101）の投稿をご紹介！「40歳で妊活始めました」第8話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかし彼氏ができ、結婚を前提に付き合うことになり……。ハルさんは将来を見据えてブライダルチェックを受けます。結果はとくに大きな病気もなかったため、一安心し……。胸が痛い……？不安になりつつ……生理が遅れている……？胸が痛いと思いつつ、病院に行くことを先延ばしにするハルさん。すると生理が遅れていることに気付き……。妊娠かもしれないと期待を膨らませたハルさんは、職場の先輩に“早すぎる報告”をして……！？

チャンネル登録者数88万人超えの大人気YouTubeチャンネル「エトラちゃんは見た！」の人気の漫画動画『血の繋がっていない家族』。今回は、その中から主人公の複雑な心境を予想していただく『漫画クイズ』をお届けします！唯一血の繋がっていた父が亡くなり、継母とその連れ子の3人で暮らしていたタチバナ。父の死から4年後、継母が交際相手と再婚することになり……。継母の再婚で5人家族に……1人複雑なタチバナ……ここでクイズです！継母の再婚により5人家族となったタチバナ。姉は新しい父と弟を受け入れ、家族はすぐに打ち解けていくのですが、タチバナは複雑な思いを抱えていました。それは一体なぜでしょうか……？ヒントは、複雑な家族構成を振り返ってみると見えてくるかもしれません。タチバナが抱える思いとは？正解は誰とも血の繋がりがないから家族の中で1人だけ誰とも血が繋がっていないことに気付き、混乱するタチバナ。本心を隠したまま、次第に家族と距離を取るようになるのでした……。こんなときどうする？複雑な気持ちを抱えていたものの、家族に打ち明けられなかったタチバナ。1番近しい家族へモヤモヤした気持ちを抱えているとき、皆さんならどうしますか……？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠エトラちゃんは見た！）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

新しく出来たママ友が、娘の持ち物や家具まで真似をし始めたら……？大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ（＠o_usootto）さんの投稿をご紹介！「パクリママ友を成敗せよ！」第10話です。原作：よしえさん（さくらこのInstagramから応募）漫画：喫茶ゴリラ（＠cafeg0rilla）【前回までのあらすじ】2児を子育て中で、新居に引っ越したばかりのよしえ。よしえは長女の保育園探しで、感じの良いママ友と出会います。娘同士が同じ保育園になり、母娘共に仲良くなり……。さらにママ友の言葉に甘え、ママ友に長女を時々預けるようになり……。よしえは安心し……ママ友宅に行くと……？おそろいの手作り品を……！ママ友は娘にお揃いの手作りのバッグや巾着を作ってくれて……。純粋に喜ぶよしえですが、ママ友のプレゼントは徐々にエスカレートし……？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠cafeg0rilla）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

結婚が決まったらブライダルフェアに参加するカップルも多いでしょう。せっかく参加するなら後悔のないようにいろいろ聞いておきたいですよね。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します！聞いておけば良かった2次会や3次会のこと2次会や3次会の場所を披露宴の会場で行うのか、流れに任せたほうが効率的なのかを全く考えていませんでした。後で聞いたことですが、披露宴を行った会場で、2次会や3次会を行うと特別割引があったようです。全く知らなかったので、後悔しています。（49歳／会社員）聞いておけば良かった平均的な予算挙式の平均的な予算など、金額についてもっと聞けば良かったなと思いました。ゼロ婚で貯金もなかったため、いろいろとケチってしまい、御祝儀で30万円程余裕がありました。ブランドの衣装や生花の飾り、お料理のランクを上げるなど、もっとやりたい事をやっておけば良かったなと思いました。（31歳／専業主婦）これからの人は参考にどんな結婚式にしたいかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、ブライダルフェアに参加してみてくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……？大人気マンガシリーズ、今回はわこさん（＠wakonowa）の投稿をご紹介！「自分の子だと思えない」第5話です。【前回までのあらすじ】自分が産んだ子どもを、我が子ではないと感じるわこさん。自分と我が子が似ていないという理由で、自分の子ではないと疑念を深め……。わこさんがそう思う原因は、緊急帝王切開で全身麻酔を使い出産し、出産時の記憶がないためで……。愛情をもって育児をし……産んでいないと思い……他の母親と同じようで……？一見すると、他の母親と同様に、愛情をもって育児をするわこさん。しかし、実はわこさんがこうなった原因は、帝王切開以外の理由があり……。

新生活は目新しく楽しみが多い反面、隣人関係などのトラブルが心配ですよね。引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん（＠amn_manga）さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』。今回は、その中から話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします！ご近所との騒音トラブルを避けるため、夫と3人の子どもと郊外にある1階の部屋に越してきたトラネコさん。引っ越し後すぐに隣人宅へ挨拶に行くのですが……。引っ越し後……隣人が気がかり……ここでクイズです！実は、トラネコさん夫婦は隣人に“気がかり”なことがありました。その“気がかり”とは一体なんでしょうか？ヒントは、部屋探しの段階で仲介業者から隣人の“過去のトラブル”を明かされており……。気がかりなこととは……？正解は過去に騒音クレームを入れているトラネコさん夫婦は部屋探しの段階で、隣人が5年前に騒音でクレームを入れていたこと知っていました。仲介業者からは「普通に生活する分には大丈夫」との回答があったため、部屋を契約したトラネコさん夫婦ですが、結局、隣人との騒音トラブルに巻き込まれていくのでした……。こんなときどうする？挨拶に行っても無反応な隣人へ不信感を募らせていくトラネコさん。隣人へ不信感を抱いたとき、皆さんならどう対処しますか？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠amn_manga）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

初めての義実家への挨拶は、緊張してしまう方もいるでしょう。手土産に悩んだり、会話で困ってしまったりすることもありますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します！調べておけば良かった縁起の良い手土産バレンタインデーに挨拶に伺ったのですが、若かりし頃の私は、手土産にチョコレートを持参しました。溶けるものということで、あまり縁起の良いものではないということを後から知って後悔しました。ただ、それ以来気負うことがなくなり、良好な関係を築くことができているので、良しとしています。（35歳／会社役員）やめておけば良かったお茶の飲み過ぎとっても緊張していて、義実家にあるお茶をたくさん飲んでしまったことを後悔しています。旦那とは結婚相談所で出会い、あまりデートの時間も取らずに結婚という流れになったので、旦那にも緊張、義実家でも緊張した覚えがあります。沈黙が怖く、とりあえず目の前のお茶を大量に飲んでしまい恥ずかしかったです。（33歳／フリーランス）これからの人は参考にどんな挨拶が相手に好印象を与えるかはわからないもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、挨拶の準備をしてみてくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ（＠saredumatsukiko）さんの投稿をご紹介！「デリカシー皆無ママ友」第11話です。原作：さおりさん（つきこのInstagramから応募）漫画：あミン（＠aminw001）【前回までのあらすじ】さおりさんは妊娠を機に結婚することに。しかし友人に報告すると、幼馴染から授かり婚をやんわり否定されてしまいました。同じく授かり婚することになった幼馴染。悪阻に苦しむ幼馴染のために買い出しをするさおりさん。そして食材をしまうため家の中に入ると……。まるでゴミ屋敷……放っておけない……掃除をすることに……自分の体調も万全じゃないのに、友人のために掃除を買って出たさおりさん。きっとさおりさんの優しさが身に染みるはず……！？（MOREDOOR編集部）（イラスト／あミン様）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

実話を基にした漫画を繊細に描く、人気クリエイターのぱるる（＠palulu_diary）さん。今回は漫画『私、ストーカーされていました』の中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします！大学生で一人暮らしのなか、ストーカー被害に頭を悩ませていたぱるるさん。ストーカーに自宅がバレてしまったこともあり、警察へ相談に行くと……？自宅に戻ると……ここでクイズです！この後ぱるるさんは、この紙の正体を知ります。それは一体なんだったでしょうか？ヒントは、財布の中に入っていそうなものです。落ちていた紙の正体は……？正解は「割引券」大学近くのお店の割引券から、ストーカー犯が同じ大学の生徒ではないかと疑うようになったぱるるさん。その後、ストーカー犯の男子生徒を突き止め、その男子生徒は別件で警察に逮捕されたのでした……！こんなときどうする？今回のぱるるさんは、自宅の扉の前にあった不審な割引券から、ストーカー犯への手がかりをつかみました。あなただったら、こんなときどう対処しますか？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠palulu_diary）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

一人前の助産師になるためには……？今回は、モクコ（＠fufufufutago）さんの『【＃5】助産師の裏側』を紹介します。【前回までのあらすじ】いよいよ助産師になるための“病院実習”が開始。数日後、予定外の産婦が来院することに。初めての介助分娩に緊張感が高まり……。産婦の登場に緊張MAX……落ち着きを取り戻し……実際に産婦に触れ……内診の難しさを知る……何事も教科書通りにはいかない……。いよいよ貴重な体験の始まりですね……！？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠fufufufutago）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

今、さまざまなSNSで人気のLINEドラマシリーズ。今回はLINEドラマ『罵るモラハラ夫を逆襲した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします！夫の転勤後、会社員からフルタイムのパートになったキョウさん。しかし夫に家事を丸投げ＆罵倒されたうえ、転勤は3ヶ月間だけだったと伝えられ……？それから1ヶ月後……ここでクイズです！この後、キョウさんは夫に“あること”を打ち明けます。それは一体どんな内容でしょうか？ヒントは、キョウさんも「一緒に東京へ戻った」ということです……！彼女が打ち明けたのは……？正解は、復職していた！夫の転勤について行った際、実は休職扱いだったため、東京に戻り部長職のまま復職できたキョウさん。その後、夫の会社との取り引きをやめるよう手配し、さらには夫と離婚する道を選ぶのでした……！こんなときどうする？今回のキョウさんは、夫が東京に戻ると知り驚いたものの、冷静に職場復帰できるよう行動し夫への復讐を果たしました。あなただったら、パートナーの配慮にかけた言動を目の当たりにした時、どうしますか？出典：Lineドラマ（MOREDOOR編集部）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……？今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話＃39』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越したM子たち。長男を出産して1年後、お尻の激痛に襲われたM子は倒れてしまいます。しかし夫は心配するものの「今から飲み会だ」と言い出して……。義母たちを呼ぶという夫……M子は涙を流し……夫は飲み会に行き……M子に対してねぎらいの言葉もなく、義祖母任せの夫に、悲しくなり涙を流すM子。夫の心無い言動に悲しむM子でしたが、義祖母はM子に優しい言葉をかけ……！？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠ねこじまいもみ）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん（＠ricomichan）の人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』。今回はそのなかから、衝撃的な展開を予想していただく漫画クイズを出題します！日中の時間を持て余していたライコミちゃんは、ママ友・ヒナちゃんに誘われて同じカフェで働くことに。働きはじめて半年後、店主の妻でヒナちゃんの幼馴染・ユカリさんから面談を持ちかけられて……。お店の改善点を提案……ヒナちゃんの話題に……ここでクイズです！ライコミちゃんは思いつく限りの改善点を提案し、ユカリさんに要望を伝えたのですが……。翌日、出勤したライコミちゃんはヒナちゃんの“行動”に困惑します。それは一体なぜでしょうか？ヒントは、お店のためを思って指摘したことがヒナちゃんの耳に入って……。どんな展開に……？正解は、無視された……！ライコミちゃんは出勤してきたヒナちゃんにいつも通り挨拶をしたのですが、無視されてしまいます。面談でヒナちゃんのことを話題に出し「指導方法の統一」を要望したことが、人づてに話を聞いたヒナちゃんには「指導が間違っている」と伝わってしまったようでした。こんなときどうする？今回、自らの発言が原因でヒナちゃんの誤解を招いてしまったことを謝罪したライコミちゃん。ママ友とトラブルになったとき、皆さんならどう対処しますか？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠ricomichan）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

一生に一度となることも多いマイホーム購入。後悔のないようにしたいですよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します！聞いておけば良かった前の住民がペットを飼っていたか中古住宅を購入したのですが、聞いておけば良かったことは以前住んでいた人が、ペットを飼っていたかどうかです。見学の際は、何も感じなかったのですが住んでみると、ペットの排泄物のニオイがプンプンしていました。たまたま近所の方と話した際に「ここで犬を飼ってたんだよ」と耳にしたことで納得しました。中々、消毒をしても木に染み付いているだけに消えませんでした。お部屋の消臭剤でなんとか最小限に抑えられてはいますが、安いお家ではないだけに残念で仕方ありません。ペットを飼っていても、しっかりしつけている方もいるとは思いますが、判断の一つとして聞いておくべきだったと後悔しました。（30歳／会社員）把握しておけば良かった周辺の環境周辺の環境をよく把握していなかったです。幹線道路沿いのマンションを購入しましたが、住んでから騒音のひどさに気づきました。内覧はしていましたが、日中しか現地を見なかったので、実際に入居してみたら大通り沿いで車通りが多いこともあり、夜はかなり騒音がひどいです。（27歳／会社員）これからの人は参考に住んでみないとわからないこともいろいろあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想のマイホームを手に入れてくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

パートナーにそばにいてほしいことってありますよね。つらいときにただ隣にいてくれるだけで心強く感じる方もいるようで……。そこで今回は、実際に募集した「魅力を感じるパートナーのエピソード」をご紹介します。営業職として働く私……営業職として働いている私。日々仕事のプレッシャーと戦っており、たまに心が折れてしまうことがあります。そんな時に、私が落ち込んでいるのを察して、必ず私が好きなお決まりのケーキを買ってきてくれます。何も聞かずに、ただ隣にいてくれるのですごく心強い存在です。「話したくなるまで話さなくていいよ」と、ただ寄り添ってくれる心の温かさにいつも助けられています。（27歳／会社員）いつも助けられ……落ち込んでいるのを察して、寄り添ってくれるパートナーを心強く感じるというエピソード。皆さんはつらいとき、パートナーにどうしてほしいと思いますか？※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。（MOREDOOR編集部）

良い部屋を見つけたと思っていても、住んでみないとわからないこともあります。なかには、大家さんや近隣住民に困惑してしまうこともあるようで……。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します！調べておけば良かった大家さんの人柄大家さんはくせ者じゃないの一択です。以前借りていたアパートが、家的には日当たりも良く、古くもなく割と治安もいい便利そうな場所ではあったんですが、1階に住んでいる大家さんがくせ者で……。友人を連れて来たら「あんた、誰？」と友人にキツイ言い方で言うし、大家さんって大事だなと思いました。（35歳／事務職）確認しておけば良かった近隣住民周りにどんな人が住んでいるのか、確認しておけば良かったなと思います。住んでみて、隣の住人が早朝から掃除機をかける人だったので、うるさくてイライラしてしまいます。休みの日はゆっくり寝たかったのでとても後悔しています。（42歳／会社員）これからの人は参考に住んでから後悔してしまうこともたくさんあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、周辺環境や近隣住民について再度確認してみてくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

結婚を機に親元から離れ、全く知らない土地で暮らすとなると、不安に思う方もいますよね。そんなとき、親から安心できる言葉をかけてもらえたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。旅立つ日に母親が……転勤族の方と結婚することが決まり、東北から四国へ引っ越すことになった投稿者さん。最初は地元を離れるということで結婚を反対していた母親も、その後認め、出発の日に空港まで見送りにまで来てくれて……。愛の詰まった母親からの言葉この言動に読者からは……？『こういう門出の言葉が1番嬉しい。』（会社員）『改めて親に「頼っていいんだよ」って言われると、絶対に泣いてしまう……。』（学生）『これから頑張らなきゃいけないと思いつつも、やっぱり頼らせてくれるところがあるのは安心。』（フリーランス）と大きな反響の声をいただきました。こんな風に言われたら、離れていてもいつでもそばにいてくれるような気持ちになりますよね！結婚しても変わらず親子遠く離れてもあなたのことを想ってるよと送り出してくれた母親。皆さんなら、地元を離れて新生活を送ろうとしている子どもにどんな言葉をかけますか？イラスト：輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

結婚式の準備では、予想以上に費用が高くなってしまうこともあります。節約できる部分を調べておけば良かったと後悔する声も……。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します！調べておけば良かったドレスの費用ちゃんと調べておけば良かったと後悔している点は、私のドレスの費用です。最初は20万円の割引があり、25万円で見積もりを出してもらっていたので、ドレスの価格は値引きがあって25万円くらいが普通なんだと思っていました。しかし、実際試着などでドレスを選んでいくと25万円で着られるドレスはどれもパッとせず、結局割引されて45万円のドレスを借りました。もっと早くから教えて欲しかったです。契約前に見積もりの価格のドレスを試着してみたかったのです。（26歳／会社員）聞いておけば良かったブーケの持ち込み結婚式を挙げる事になり初めての経験ばかりで、いろいろ調べながら準備を進めました。見積もりからだいぶ高くなり不安も出てきましたが、初めての事なのでほとんどプランナーさん任せでした。ブーケだけで5万くらいしましたが、自分で作った場合は持ち込み料5千円払えば持ち込みOKとのこと。持ち込み料を払っても自分で花屋に頼んで用意した方が安かったので調べれば良かったです。（39歳／自営業）これからの人は参考にドレスやブーケは花嫁にとって重要なアイテム。今回の先輩方のエピソードを参考に、自分たちにとって最高の結婚式ができるといいですね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）