MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (359/441)
パートナーと長続きするには、お互いに自分の言いたいことを言えることが大事。ちょっとした工夫で話しやすい空気が作れるようで……。今回は、実際に募集した「パートナーと長続きするコツ」をご紹介します。食事のときに……食事をしながらパートナーの仕事の不満や愚痴を聞くなど、現状お互いに感じている気持ちを言いやすい環境を作るようにしています。例えば、食事中はゆっくり食べるようにして日常的にパートナーとどんな話をするか用意しておくなど……。パートナーが感じている自分に対する不満を聞いて、改善できそうなところは改善する努力をするようにしています。また将来どうしたいのか、自分たちの未来をお互いにすり合わせるのも大切です。それに向けて現在具体的にどのように努力しているのかなどを共有することも必要だと思います。(40歳/契約社員)意識を共有し……お互いの不満を言いやすい環境を作って改善したり、将来への意識と現状を共有したりするといったことを大切にしているというエピソード。皆さんなら、パートナーと長続きするためにどんなやり取りをしたら良いと思いますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月05日パートナーのさり気ない優しさにはグッとくるもの。なかには、気づかれないようにコッソリ手助けしてくれる方もいて……。今回は、実際に募集した「神対応のエピソード」をご紹介します。寝相が悪い私……普段から同じベッドで主人と寝ているのですが、私の寝相が悪すぎていつも布団をあちこちに退けてしまっているそうです。しかし、目覚めた時にはいつも私は布団を被っています。不思議に思っていたところ、ふと目覚めた時に一生懸命布団を被せてくれている旦那に気づきました。毎日、健気に布団を被せてくれる旦那の神対応に感謝しています。(29歳/主婦)布団を被せてくれ……毎日こっそり布団を被せてくれる旦那さんの対応に感謝しているというエピソード。皆さんは、パートナーの対応で感謝していることはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月05日誰もがひとつは抱えているコンプレックス。ずっと抱えている場合もありますが、成長とともに「受け入れられるようになった」「むしろ好きになった」という人もいますよね。そこで今回は「大人になってから好きになった自分のコンプレックスはありますか?」と質問!アンケートの結果をご紹介します。気になる結果は……「大人になってから好きになった自分のコンプレックスはありますか?」という質問に、「ある」と答えた人は全体の90%、「ない」と答えた人は10%となりました。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」について聞いてみました!「好きになったコンプレックスがある」人は『もともとかなりの癖っ毛で、学生の頃はストパーを当てていました。しかし真っ直ぐな髪よりも、軽くウェーブのついた髪の方がスタイリングしやすいことに気付きました』(36歳/事務職)『学生時代は肩幅が広いことがコンプレックスで、華奢な女の子に憧れて猫背でした。しかし、いろいろな服が着こなせることに気がつき、好きになりました』(26歳/会社員)『童顔で、幼く見られることが嫌でした。20代後半になると、実年齢よりも若く見られることが嬉しく感じられるようになりました』(29歳/パート)さまざまな経験を積み重ねた結果、コンプレックスを愛せる視野の広さを持てたという人も多いようです。「好きになったコンプレックスがない」人は『150cmに満たない身長がコンプレックスです。ロングスカートなども着られず、高いところに手が届かず、未だに不満しかありません』(33歳/フリーランス)『ほくろが顔にあって、今でも嫌です。学生のころほどは気になりませんが、取りたいなと思うことがよくあります』(34歳/パート)不便さや不満を解消できず、コンプレックスが未だに気になるという人も。コンプレックスも愛せるように多くの人がコンプレックスをマイナスな部分として捉えがちですが、さらけ出せば個性にもなり得る特別なものでもあります。自分が気にしていたコンプレックスも、誰かから見たらチャームポイントかもしれません。みなさんは今回のアンケート結果について、どう感じましたか?調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年2月6日〜2023年2月7日有効回答数:30名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年03月05日パートナーに魅力を感じるポイントは人それぞれ。なかには、パートナーの存在に支えられている方もいるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「パートナーの魅力を感じる瞬間」を2つご紹介します。彼の支えに感謝……離れていても私が落ち込んでいることに気付いてくれる彼。どうやらやり取りしているメッセージの文面で「今落ち込んでいるな」と分かるようで、そのときは必ず電話をくれます。仕事でトラブルがあっても、彼のおかげで乗り越えられ、昇給もできました。今の私がいるのは彼のおかげと言っても過言ではありません。(38歳/事務職)笑い溢れる姿にキュン……いつも笑顔でニコニコしている人に魅力を感じます。私の主人は何がそんなに面白いのか分かりませんが、毎日テレビやスマホを見て爆笑しています。それだけでも部屋が明るくなりますが、私が怒っているときにも笑わせてくるので、思わず笑ってしまい、怒っていることがどうでもよくなってくることも。私の怒りをゼロにしてくれる頼もしい存在です。(28歳/会社員)魅力を感じる瞬間……パートナーの魅力を感じる瞬間を2つご紹介しました。皆さんは、パートナーのどんな一面に魅力を感じますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月05日女性にとってとても身近な生理のモンダイ。生理がきた時、手元にナプキンがなくて焦った経験はありませんか?今回は、累計再生数2,557万回突破のMOREDOORの大人気tiktokより、オリジナル漫画「生理中の夫が神過ぎる…」をご紹介します。ナプキンがない事に気が付いた私……旦那さんが取った行動は……この漫画に読者からは……『ナプキン買える男性ってカッコいいし、奥さんや彼女さん羨ましくなる。』『相手の辛さを変わってあげれない代わりにって言うのが素晴らしい。』『お父さん優しすぎて感動。めちゃくちゃいいお話だった。』など実に様々な声をいただきました!思いやりが素晴らしい……生理中はメンタル面や体調面で不調が続き、女性にとっては辛い期間……。そんな時に、女性に気を配り、様々な配慮をしてくれる男性はまるで神様のようにも見えますよね……。今回は勇気がいるとも思われる、生理用品を男性が買う事に対し、周りの目を気にせず家族を思いやる旦那さんが素敵でした。みなさんはこの漫画、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)■作画:アゲちゃん
2023年03月05日パートナーに弱音を吐いてしまうこともあるでしょう。そんなとき、パートナーの言葉に支えられた方もいるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「前向きになれた恋愛エピソード」をご紹介します。甘え癖のある私に……今の彼は私のことを甘やかしません。私はすぐに「仕事行きたくない~」「起きたくないよ~」と弱音を吐いてしまうのですが、いつも決まって「頑張って!」と言ってくれます。さぼり癖・甘え癖のある私を優しく励まし、支えてくれる大切な存在です。おかげで彼と付き合うようになってからは、仕事辞めたり休んだりもせずに頑張れています。彼は自分にもストイックなので、体調を崩さないかいつも心配していますが、自分に厳しいところをとても尊敬しています。“甘やかされる=愛される”ではないんだなと、依存しない生き方を考えられるようになりました。(38歳/派遣社員)支えてくれる彼に感謝……恋人だからと甘やかさず、励まし、支えてくれる彼に感謝しているという投稿者さん。弱気になっているパートナーに、皆さんならなんと声をかけますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月04日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第7話です。【前回までのあらすじ】看護師として働くハルさん。周囲の妊活の話を聞いて焦ります。そんな中40歳で彼氏ができ、結婚を前提に付き合うことになり……。ハルさんは妊活を始められるよう、ブライダルチェックを受けます。すると内診台に乗った自分の姿に戸惑ってしまい、涙を浮かべ……。結果を聞くため病院へ……卵巣年齢は……?お会計に驚き……食生活に気を付けるよう言われたものの、大きな病気などはなくて安心するハル。安心したのも束の間、ハルの体には何やら異変が起きていて……?
2023年03月04日家族のカタチが思わぬ方向へ変化したら、どうしますか……?チャンネル登録者数87万人超えの大人気YouTubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」の人気の漫画動画『新しい家族のかたち』。今回は、その中から話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!小学校に上がり父親がいないことに寂しさを感じるようになったカリン。そんなとき、母が交際相手と再婚。新しい父と姉ができたカリンは幸せな日々を過ごしていたのですが……。ここでクイズです!母の再婚から1年後のある日、カリンは父から「紹介したい人がいる」と言われます。父から紹介された人とは一体、誰だったのでしょうか?ヒントは、カリンの幸せな生活を一変してしまいかねない“人物”です。「紹介したい人」とは……?正解は弟……!ある日突然、父の実子・クロキを紹介されたカリン。クロキは父の前妻と暮らしていましたが、事情があり父が引き取ることに……。事前に何も聞かされていなかったカリンは、同い年の弟ができたことに困惑し、家族の生活の中心にいるクロキの存在を疎ましく思うようになるのでした。こんなときどうする?今回、カリンは父とクロキの事情を理解し、困惑しつつもクロキを家族として受け入れました。このような状況になったとき、皆さんならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※この作品はフィクションです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月04日実話を基にした漫画をコミカルに描く、人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さん。今回は漫画『もう辞めて!お局様!!』の中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!新しい社内ルールを遅刻してきたお局に伝えるライコミちゃん。彼女がルールの詳細を読み上げると……?ここでクイズです!この後、お局はライコミちゃんの説明に“まさかの反応”をします。それは一体どんなものでしょうか?ヒントは、お局がこの社内ルールに納得していないとわかる反応です……。お局の反応とは……?正解は「泣き始めた」!それからお局に『ひどい!なんでそんな意地悪言うの!』と言われてしまったライコミちゃん……。その後も態度を改めないお局に対しライコミちゃんは、サボっている決定的な証拠を記録し上司に報告することで解決に導くのでした!こんなときどうする?今回のライコミちゃんは、泣き始めたお局に引いてしまいますが、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月04日ブライダルフェアでは確認したいことがたくさんあります。後悔のないように準備をして参加したいもの。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった準備に必要なステップ私の場合、準備に必要なステップを徹底的に聞いておけば良かったと後悔しています。なぜなら、結婚式を挙げるために必要な項目の中の、序盤中の序盤に時間をかけすぎたからです。席順や席次表、招待状などに時間を使いすぎてしまい、音楽の選定には至りませんでした。プランナーさんにお任せ状態になり、流れる音楽を当日初めて知る展開に。その式場では何を決めないといけないかをあらかじめ知っておいて、検討材料に入れておくことが大切だと思います。(35歳/会社役員)聞いておけば良かったドレスのお直し代ブライダルフェアは結婚式場ツアーも含めて20ヶ所以上行きました。私一人で参加したときと主人と参加したときがありますが、ウエディングドレスについて「体型が変わってしまった場合、お直しの手数料はどれ位かかりますか?」と質問すれば良かったです(挙式前に妊娠したため)。(40代前半/専業主婦)これからの人は参考にブライダルフェアで何をチェックするかは人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、もう一度イメージしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月04日もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……?大人気マンガシリーズ、今回はわこさん(@wakonowa)の投稿をご紹介!「自分の子だと思えない」第4話です。【前回までのあらすじ】自分が産んだ子どもを、自分の子ではないと感じてしまうわこさん。自分が赤ちゃんの頃と、子どもを見比べたわこさん。すると子どもが似ていないという理由で、自分の子ではないと疑い……。疑ってしまう原因は……出産の記憶がなくて……我が子だと実感が湧かず……緊急帝王切開で出産し、自分で産んだ記憶がないわこさん。それが原因で我が子だと思えず……。しかしそれでもわこさんは、他のお母さんと同様に育児をこなし……。
2023年03月04日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第11話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました。娘のプレゼントに大喜びの友達。そして特大ケーキの登場に歓喜する子ども達。しかしバースデーソングを歌おうとした矢先……。チャイムが鳴る……しつこく鳴り続け……鳴らしていたのは……なぜかこのタイミングで非常識なママ友がやってきました。バレないようにしていたのになぜ……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月04日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻マリコさんの投稿をご紹介!今回は【信じていたのに、結婚してから豹変した夫…】第62話です。原作:リンさん(サレ妻マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:白米お米様【前回までのあらすじ】豹変した夫との離婚を決意し、義両親たちと話し合うことにしたリン。我が子を思う父の言葉に態度を改め、謝罪する義両親。すると驚いた義姉が騒ぎ出しました……。義姉の主張を無視し……無事、離婚成立……友人への離婚報告……慰謝料ももらい、リンにとって最善の結果に。夫と離婚したリンの今後が気になりますね……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月04日結婚の際は何かとお金がかかるもの。後になってから、調べておけば良かったと思うこともあるようです。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった結納について私たちは結納をしました。義実家から結納金をいただき、私の実家からは夫にスーツなど一式を結納返ししました。のちに私の結納金は夫婦の貯金としていつのまにか生活費に充てられ、もちろん夫の結納返しの品は夫のもの。お金に関することは、ちゃんと調べておけば良かったなと思いました。(32歳/主婦)調べておけば良かったドレスのお直し費用結婚式の日程が決まった後に妊娠し、妊娠後期に結婚式を挙げました。ウエディングドレスは、少額のお直し代で済みましたが、会場によってはお直し代が高くドレス買取になるようです。これからの人は参考にお金の使い道は夫婦によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、2人で話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月04日実話を基に漫画を繊細に描く、人気クリエイターのぱるる(@palulu_diary)さん。今回は漫画『ママ友との間で起きたありえない話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ママ友の怖美を誘った夕飯で、夫と怖美の距離の近さに不信感を抱いたK代さん。しかしその後、怖美に「彼氏ができた」と知り……?ここでクイズです!この後K代さんは、この“あるもの”の正体を知ります。それは一体なんだったでしょうか?ヒントは、お財布の中によくあるものです!K代さんが見つけたものとは?正解はコンビニのレシート一瞬「1人分にしては多いな」と違和感を感じていましたね。その後、怖美の言っていた彼氏の正体が、「まさかの自分の夫である」と気付いたK代さん。浮気を悪びれる様子のない夫と怖美に、K代さんは周囲の人たちを巻き込み反撃するのでした……!こんなときどうする?今回のK代さんは、車内で拾ったレシートについて夫には聞かず、様子を見る選択をしました。あなただったら、「夫の行動に違和感を感じた時」、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月04日一人前の助産師になるためには……?今回は、モクコ(@fufufufutago)さんの『【#4】助産師の裏側』を紹介します。【前回までのあらすじ】いよいよ助産師になるための“病院実習”が開始。早速、病院の近くに部屋を借りることに。助産実習初日、“どんな人が実習指導者なのか”と緊張するモクコさんたち。すると不思議なオーラの指導者が現れ……。数日が経ち……予定外の産婦が来院……一気に緊張感が高まる……情報収集がまだなのに……初めての分娩介助にドキドキハラハラのモクコさん。一体、どんな産婦さんに会えるのでしょう?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@fufufufutago)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月04日今、さまざまなSNSで人気のLINEドラマシリーズ。LINEは表情が見えないため、思わぬ展開になることもありますよね。今回はLINEドラマ『誹謗中傷してきた同期を逆襲した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!趣味でコスメ系の動画を配信する中、会社の同期からSNSで誹謗中傷されてしまったアンさん。それから数週間後、彼女の動画がなぜか炎上してしまい……?ここでクイズです!この後同期は、アンさんへ“まさかの提案”をします。それは一体どんなものでしょうか?ヒントは、アンさんの努力を軽く見るような提案です……。同期の提案とは……?正解はチャンネルをもらう!困っているアンさんにさらに追い討ちをかける発言でしたね。実は、この炎上の原因が同期であったと突き止めていたアンさん。その後、同期の悪事を暴き、彼を退職へと追い込むのでした……。こんなときどうする?今回のアンさんは、動画の炎上に巻き込まれながらも、同期の言葉に対し冷静に耳を傾けました。もしあなただったら、こんなときどう対処しますか?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月04日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#38』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通して知り合った夫と、子ども2人と暮らすM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越したM子たち。義実家に引っ越してから、朝帰りが増えた夫。そんな中、M子は突然痛みに襲われて倒れ……。家族は心配して……夫に笑われて……?夫が衝撃発言を……!?苦しむM子に「今から飲み会だ」と言い出す夫。さらに夫は、M子の面倒を義母たちに丸投げして……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月04日セクハラ上司との戦いを、虹丸(@ksapurimento)さんが綿密に描いた人気漫画『セクハラ上司に鉄槌を下した話』。今回はその中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!既婚者上司のセクハラに悩むも、職場の先輩に打ち明けたことがキッカケで彼との距離を縮められた秋さん。しかし数日後、秋さんが先輩に仕事の進捗を伝えに行くと……?ここでクイズです!この後、秋さんは先輩から“辛辣な言葉”を浴びせられます。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントは、先輩が秋さんの言葉に耳を傾けていないとわかる言葉です……。先輩の発言とは……?正解は「言い訳するな!」全く心当たりがないまま、なぜか先輩から冷たく扱われるようになった秋さん。その原因がセクハラ上司にあると知った秋さんは、先輩と協力して上司の悪事を暴いたのでした……!こんなときどうする?今回の秋さんは、優しかった先輩からの罵倒に萎縮し、口を閉ざしてしまいました。それまで良好な関係だった人が急に豹変したら、驚いてしまいますよね。もしあなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月04日初めての結婚挨拶ではわからないこともたくさん。後になってから、ちゃんと調べておけば良かったと思うこともあります。そこで今回は、「義実家への挨拶での後悔」をご紹介します!やめておけば良かった高価な手土産手土産は準備して行くのが無難だと友人から聞き、事前に彼の両親が好きなものを聞いておき、情報を基に手配しました。洋菓子を用意しましたが、値段が高すぎたせいか、逆に気を使わせてしまったことを後悔しています。だいたい3千円から5千円ほどで良いのかもしれません。(27歳/会社員)やめておけば良かった鍋料理義実家へ結婚挨拶をしに伺った際、外食に行くことになり、鍋料理を食べに行きました。義母が鍋奉行をしてくれ、取り分けなども行ってくれましたが、本来であれば私がやるべきだという空気もあり、とても気まずく申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。その後良好な関係は築けましたが、まだ親しい関係ではない挨拶の段階で、鍋料理に行ったのは間違いだったと思います。(30歳/会社員)これからの人は参考に結婚挨拶はしっかりと準備をすればきっとうまくいきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、もう一度シミュレーションしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月04日本命と一緒にいると普段とは違う行動をやりがち。相手の様子が変だと感じるのは、相手が本命だと思ってくれている可能性も……。そこで今回は、実際に募集した「本命だけに取る行動」を2つご紹介します。逃げてしまい……喋れなくなり、目が合った途端すぐ逃げてしまいます。他の人には平気で喋れるのに、いざ喋ったら素っ気ない感じになり……。「◯◯ちゃんはどう?」と話を他の人に向けさせてしまいます。怪しくなってしまいますが、照れてこんな感じになってしまいます……。(37歳/会社員)いろんな話をし……本命にだけ、自分の心を開いていろんな話をします。例えば普段は言わない悩みや、自分の好きなことについてなどです。(23歳/会社員)いつもと異なり……好きな人にする行動を2つご紹介しました。皆さんは、本命の前だとつい行動が変わることはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月04日結婚の際は、結婚指輪や結婚式などいろいろお金がかかるもの。賢く節約して後悔のないようにしたいですよね。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!予約しておけば良かった結婚指輪のお店結婚指輪に対してのこだわりはあまりなかったのですが、ある程度のお店を絞って、忙しい彼と一緒に2店舗見に行きました。予約をして訪問することを知らず飛び込みで行きましたが、たまたま空きがあり案内してもらえることに。どれがいいか分からなくなってしまい、想定していたブランドではなく、店員さんお薦めのブランドを見てみることになりました。彼との時間もなかなか合わせることができないため、デザインやブランドも気に入り割と即決で購入。後に、結婚情報誌を見て、サイト経由だと色々と特典が付くことを知りました。飛び込みで予約なしの訪問だったので、特典もなく、ちょっと後悔しました。(29歳/会社員)やめておけば良かった豪華な結婚式結婚式の際、食事も良いもの、装飾も沢山、宝探しイベントも盛り込み、700万円かかりました。最初で最後と思いいろいろ盛り込みましたが、費用がすごいことになってしまいました。もっと質素でも食事だけ良いものにしたりすれば良かったなと思いました。結婚式は一度だけだけど、今後の生活は一生続くので、よく考えることが大事だなと生活していて思います。(36歳/主婦)これからの人は参考に結婚式は浮かれてしまい、つい財布の紐も緩くなりがちです。今回の先輩方のエピソードを参考に、もう一度予算を見直してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月04日仕事がうまくいかないときはどんどんマイナスなことを考えてしまいますよね。そんなとき、上司から“人生観も変わる言葉”をかけられたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。仕事で悩んでいると……これは投稿者さんが以前働いていた会社で、成果がなかなか出せずに悩んでいたときのこと……。自分にとって特別になった上司の言葉この言動に読者からは……?『たった1文字でこんなに意識が変わるんだなと、自分の心にもグッときた……!』(フリーランス)『なかなか自分の選択に自信を持つことは難しいけど、自分が認めてあげられたらそれが一番なんだなと思った!』(イラストレーター)『マイナスだった気持ちが前向きに変われたのは、素敵な考え方を持つ上司の人柄のおかげ。一緒に働く人ってとても大切だなと気づかせてもらいました!』(アルバイト)と大きな反響の声をいただきました。こんな風に言ってもらえたら、ひとつひとつの物事にきちんと向き合っていけそうですよね。自信は自分でつけるもの自分の意識を変えることで、状況も変わるということを教えてくれた上司。皆さんなら、成果が出せず悩んでいる部下にどんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月04日新居探しの際はトラブルの少ない物件を選びたいもの。なかには、騒音問題で悩まされている声もあります。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった防音面しっかり内見をして、周囲に揃っているお店や駅までの距離もちゃんと調べて満足してから契約したはずでした。ところが、木造ということもあり、隣や下の階の人達の声や階段を登る足音などが結構聞こえるので、もっと防音面も確認しておけば良かったなと反省しています。(31歳/専業主婦)見ておけば良かった緊急車両の出入り消防署や警察署、大きな病院など、緊急車両が昼夜問わず出入りする場所が近くにあるかないか見ておけば良かったと思います。電車のように、稼働しない時間帯があるわけではないので、仕方のないことですが、近所にある消防署から深夜や早朝に消防車が出ていく度にサイレンが鳴るのは少し悩ましいです。(38歳/自営業)これからの人は参考に新居探しの際は、気がつかないこともたくさんあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、騒音対策にも目を向けてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月04日パートナーと一緒に過ごす時間はもちろんのこと、1人でいる時間も実は大事なもの。1人で過ごす時間が充実することで、思わぬ効果があり……。今回は、実際に募集した「パートナーと長続きするコツ」をご紹介します。1人の時間を充実させ……長く続く秘訣は、恋愛に依存しすぎず、1人でいる時間を充実させたり、趣味を見つけて楽しんだりすることだと思います。1人の時間を楽しむようにすることで、相手に会えない時間があっても精神的に余裕を持てるようになります。あまり相手に要求しすぎたり期待しすぎたり依存しすぎたりせず、お互いが負担にならないように気をつけることです。あとはどんなに親しくなっても、「ありがとう」「ごめんね」という言葉だけは素直に口にするようにしています。(45歳/アルバイト)精神的余裕が生まれ……1人の時間を充実させることで精神的に余裕が生まれるというエピソード。皆さんはパートナーと長続きするためにどのような対策をしていますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月04日今回は、実際に募集した「神対応のエピソード」をご紹介!職場で理不尽に怒られ、泣いていると……。投稿者さんが、パートナーの優しさに救われたエピソードです。駆けつけてくれて……昔の話ですが、職場で理不尽に先輩から怒られ、帰りの車で悔しくて号泣したことがあります。実家暮らしなので、家族に心配かけられないと、コンビニに車を止めて気持ちが落ち着くのを待ちました。しかし、一向におさまらず……。そんなとき、たまたまパートナーから連絡が入り、落ち込んで帰れないと伝えると慌てて駆けつけてくれました。気持ちが落ち着くまで話を聞いてくれて、否定することなく「そうだね、頑張ったね」と慰めてくれて……。1時間後には「家族が心配するから帰ろうね」と優しく送り出してくれました。彼の優しさに救われました。(38歳/事務職)優しさに救われた……泣いていることを知り、パートナーがすぐに駆けつけて慰めてくれて、その優しさに救われたというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月04日公共のトイレを掃除するスタッフが異性であった場合、身構えてしまう人もいるのではないでしょうか?そこで今回は「男子トイレの掃除を女性が行うことについてどう思いますか?」と男性・女性に質問!アンケートの結果をご紹介します。気になる結果は……「男子トイレの掃除を女性が行うことについてどう思いますか?」という質問に、「嫌だと思う」と答えた人は全体の50%、「気にしない」と答えたのは40%となりました。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」について聞いてみました!「嫌だと思う」理由は『女性が掃除をすることに、恥ずかしさや不快感を持つ人は多いのではないかと感じています』(32歳/専業主婦)『職場や公共の施設で、用を足している最中に女性の掃除スタッフがズカズカと入ってきたことがあり、嫌な気持ちになったからです』(36歳/会社員)『お手洗いで男性トイレはすべて個室で分かれているわけではないため、している最中に見えてしまうことがあると思います』(27歳/会社員)このように「男性トイレの掃除を女性が行うことに抵抗感がある」といった意見が寄せられていました。男性トイレはすべて個室ではないといった特徴も、抵抗感を抱く原因かもしれません。「気にしない」理由は『実際に男性よりも女性の方が多く清掃業に就いていらっしゃると思うし「いつも綺麗に掃除をしてくれてありがとう」という気持ちです』(42歳/自営業)『男性が用を足しているなか、掃除するのは両者抵抗がある方も多いかと思います。封鎖して誰も入ってこない状態なら、とくに気にならないです』(33歳/フリーランス)『男女分かれているのはトイレ使用のためであって、掃除のためではない』(35歳/会社員)なかには、もとよりあまり気にしない人も。男性トイレを封鎖して、誰も利用していない状況で掃除するなら問題ないといった声もありました。嫌な思いをする人を減らす努力を女性が男性トイレを清掃することを気にしない人もいる一方で、恥ずかしさや不快感を抱く人もいます。だれもが嫌な思いをしないような、対策を取ると良いかもしれませんね。みなさんは今回のアンケート結果について、どう感じましたか?調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年2月6日〜2023年2月7日有効回答数:30名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年03月04日悩んでいるときや体調を崩したときには、心細さを感じることもあるでしょう。そんなときに、パートナーの優しさに助けられた方もいるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「パートナーの魅力を感じる瞬間」を2つご紹介します。心強いサポートに感謝……仕事で息詰まって「もうやめようか……」と思い悩んでいたことがあります。普段は大人しめな性格の彼が「自分が責任をもって助けるから!」と背中を押してくれました。色々と不安はありましたが、困ったときに必ずサポートしてくれる彼がいることが心強く「出会えて良かった」と感謝しています。(42歳/パート)彼の優しさに感謝……私が風邪を引いたとき、パートナーがお粥を作ってくれました。出汁を取るところから作ってくれたようで「体調が悪くても美味しいものを食べてほしい」という彼の優しさに魅力を感じました。(32歳/会社員)優しさに救われた……弱っているときに助けてくれたパートナーの優しさに魅力を感じたというエピソード。皆さんは、パートナーのどんな一面に魅力を感じますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月04日累計再生数2,557万回突破!MOREDOORの大人気tiktokより、オリジナル漫画「アセクシャルの葛藤」をご紹介します。好きな人がいないのは変な事……?可哀想じゃないのに……この漫画に読者からは……『「好き」とか「大切」っていう感情を人に抱くのって、恋愛だけに限ったことじゃないもんね。異性・同性にかかわらず、大切にしたいって思える人やものを、大切にしたらいいよね。』『自分の人生だから、周りに何と言われようと自分の気持ちを大切にした方が良い』『自分もアセクシャルですが、恋愛をしないだけで家族愛や友人愛はある。別に変ではないんだって思うようになりました!』など実に様々な声をいただきました!恋愛は義務ではない……‟異性に対して愛情を持つ”ことが当たり前とされる現代……しかし、世の中には恋愛しない人や、同性に恋愛感情を持つ人、など本当に十人十色。だからこそ、周りと同じじゃないからといって焦る必要はありません。まずは自分の考えや価値観を肯定してあげられることが大事なのではないでしょうか?みなさんはこの漫画、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)■作画:こぴまこ
2023年03月04日パートナーや好きな人に、魅力を感じる瞬間はありますか?キュンとしたり、ドキドキと胸が高鳴ったりする瞬間がありますよね。そこで今回は、実際に募集した「魅力を感じる瞬間」をご紹介します。感謝の言葉を……私がパートナーに惹かれたのは、どこまでも優しい性格です。彼はバスを降りるときは、運転士さんに「ありがとうございました」と伝えます。飲食店から出るときも、「おいしかったです。ありがとうございます」と……。感謝を言葉で伝えるところに惹かれました。(52歳/主婦)優しい性格に……感謝を言葉で伝えるパートナーの優しい性格に、魅力を感じている投稿者さん。皆さんは、パートナーのどのようなところに魅力を感じますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月03日