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もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第6話です。【前回までのあらすじ】看護師として働くハルさん。周囲の妊活の話を聞いて焦ります。ハルさんは40歳という年齢もあり、結婚や妊活を諦め出し……。しかしそんな中、彼氏ができて結婚を前提に付き合い始めます。するとハルさんは妊活に備えてブライダルチェックを受けることを決め……。ハルさんは検査を受け……緊張の内診台にも行き……周囲に体験談を話し……ブライダルチェックで初めて内診台に乗り、想像以上に動揺してしまったハルさん。その後、ハルさんは“耳の痛い”結果を聞くことになり……?
2023年03月03日登録者数73万人超えの大人気Youtubeチャンネル、「モナ・リザの戯言」。今回はその動画から『義母を見習えと言われ彼に現実を突きつけた話』の衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!家事は女がやるものだと主張し、ソラへ『オフクロを見習え』と言い放つ彼。ソラはそんな彼を直接義母宅に連れていき、義母が家事をしていないことを見せつけると……?ここでクイズです!この後、彼は“義母の代わりに家事をしていた人物”をソラから聞かされます。それは一体誰でしょうか?ヒントは、彼の家族のうちの誰かです!家事をしていたのは……?正解は「姉」!衝撃の事実を知らされ、母やソラに自分の理想像を押し付けていたと反省した彼。しかし「家事を“手伝う”」と当事者意識のない発言をする彼に、ソラは別れを切り出すのでした……。こんなときどうする?今回ソラは彼の言葉をうまく利用し、「理想の妻」だったはずの義母の実態を暴いて彼と向き合うことに成功しました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※この作品はフィクションです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月03日結婚式を挙げるときは確認することがたくさんあります。ちょっとした確認不足からがっかりしてしまう結果になることもあるようです。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった支払い方法クレジットカードでの支払いが可能かを聞いておけば良かったと思っています。結婚式は数百万円かかるので、現金よりもクレジットカードで支払いができた方が引き落としのため安心ですし、ポイントが付きお得です。新婚旅行や家電購入時にポイントが使えると思います。(34歳/会社員)見ておけば良かった新郎新婦用の控室新郎新婦用の控室を見ておけば良かったです。契約した結婚式場の披露宴会場や式場は見ていたのですが、控室や着替える場所などの裏方となる場所を見ていませんでした。式当日に案内されたのは会議室に毛が生えたような場所でした。新郎と新婦の着替える場所も簡素なパーテーションで区切ってあるだけで、気分が下がりました。他の式場では控室なども案内されたことがあり、とてもきれいで花嫁気分の上がる素敵な一室だったため、当日はとてもがっかり……。控室を見ていたからといって、契約しなかったかと言われると、式場がとても気に入っていたので変わりませんが、初めから知っていたら当日のがっかり感は少なかったのにと思います。(35歳/主婦)これからの人は参考に結婚式で何を重視するかは人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない結婚式にしてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月03日もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……?大人気マンガシリーズ、今回はわこさん(@wakonowa)の投稿をご紹介!「自分の子だと思えない」第3話です。【前回までのあらすじ】自分が産んだ子どもを、自分の子ではないと感じてしまうわこさん。夫と子どもが触れ合う様子を見て、なぜか夫と別の人との子だと思ってしまい……。夫から連絡がきて……わこさんが小さい頃は……自分の子ではない……?自分に似ていないという理由で、自分の子どもでないと感じるわこさん。わこさんがそんな気持ちになったのは、実は出産時の記憶がないからで……?
2023年03月03日サレ妻E子(@motosare__eco)さんが経験した衝撃の体験を鮮明に描いた人気漫画『夫が私の友達と浮気していた話』。今回は、その中から衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ある日、夫がスマホをスーツに入れたことが気になり、スマホをのぞいたE子さん。するとメッセージアプリの予測変換の内容から、夫が浮気しているかもと気付き……?ここでクイズです!この後、夫は“まさかの発言”で自身の浮気を否定します。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントは、屁理屈にしか聞こえないと感じるような言い訳です……!夫の返答とは?正解は「スマホが勝手に変換した」まさかスマホのせいにするとは!かなり苦しい言い訳です……。夫はさらに言い訳を続け、ついには『言いがかりをつけるなら離婚する!』と言われてしまったE子さん。その後、GPSなどを使った執念の調査を経て、浮気相手を突き止めたのでした……!こんなときどうする?今回のE子さんは、夫の言い訳を信じずに浮気を暴き、夫にその真偽を問い詰めました。浮気かどうかあやしいと思った時、相手がそれを素直に認めない時、あなただったら、どうしますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月03日大人気マンガシリーズ、今回は千代子さんの投稿をご紹介!今回は【うちの子を私物化しないでください】第18話です。原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様前回までのあらすじ相変わらず週4回ペースでご近所さんの家に遊びに行く息子。モヤモヤを抱きながらも、おもちゃのナイフを返しにご近所さんの元に行くことにしました……。警戒する千代子さん……早速、本題へ……予想外の反応……不気味なおもちゃのナイフを”面白いもの”と嬉々と話すご近所さん。この反応に千代子さんは何を思う……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月03日女性たちへいつまで働きたいか”との調査アンケート(株式会社キャリアセンター)で、なんと77%の女性が「60歳以上」と回答しました。この数字をみると、長く働きたいのが女性たちの本音のようです。今回は、調査記事を見た『他の女性たちから得せられた“仕事への本音”』をご紹介します。今回紹介するのは、「定年を迎えたあとも長く働きたい」といった、女性の本音。読者の感想と、将来に対する価値観や不安をご紹介します。「自分も長く働きたい」人は……『私自身も、働けるならずっと働きたいと思っています。老後の不安もありますが、社会との関わりが大事だと感じているからです』(45歳/会社員)『妊娠・出産・育児などで外との繋がりがないときに、社会から孤立しているような気持ちになったため、働いていないと不安になると思います』(31歳/自営業)『私も60歳を過ぎても、無理なく楽しめる範囲で仕事を続けたいです』(29歳/パート)読者の大半が「一般的な定年である60歳以降も働きたい」と回答。働きたい理由は人それぞれであるものの、アンケートの内容と同じ理由が数多く挙げられていました。「考え方の変化を感じる」人も……『昔は、出産や結婚などで退職する人が多かったと思いますが、時代は変わったのだと感じました』(30歳/会社員)『人生100年時代といわれ、生涯現役と考えている人がいるのは妥当だと思います』(58歳/専業主婦)『全体的な「意識の若さ」を感じました。昔は「高齢」という認識であった世代が、今では「まだまだ活躍できる年齢」に移り変わってきているのだと思います』(30代/フリーランス)「考え方の変化に驚いた」という意見もありました!以前は60代でリタイアといった考えが定着していたものの、平均寿命が伸びたことで「人生の折返し」と捉える人が増えている現状。定年を迎えても、活躍の幅は広いととても前向きな女性たちが多いことがわかりますね。将来への思いも……『ハンドメイドや家で簡単にできる仕事など、得意な分野で働けたらいいなと思います』(34歳)『定年以降は週3、4日くらいの仕事量にしたいと思っています。自分と近い考え方をする人が多いなら、将来はこのような働き方が当たり前になると感じました』(32歳/兼業主婦)『もっと経済が豊かになり、将来の心配が少しでも解消されれば、やめ時の目途も立てやすくなると思いました』(37歳/会社員)長く働くために、将来的には仕事量や勤務時間を減らしてマイペースに働きたいと考える人も。さらに“経済的な将来への心配”が少しでも解消されたらとの声から、やめ時の計画が立てにくい一面もあるのかもしれませんね。将来設計を大切に退職時期や仕事へのモチベーションは人によって異なります。女性も働き続けられる社会が拡がっている現代。どんな形であれ、自分らしい充実した人生を歩んでいきたいですね。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年2月13日〜2023年2月20日有効回答数:女性30名(MOREDOOR編集部)
2023年03月03日結婚式ではこんなことがしたいという理想を持つ人もいるでしょう。しかし、実際に行ってみると「思っていたのと違った」と感じることもあるようです。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったキャンドルサービス式の構成を考えているときには、キャンドルサービスは必要だと思っていましたが、今となっては夫と2人で火を灯しながら歩き回るという行動自体恥ずかしく思います。それなら、ケーキやお菓子を配るなど、来てくれた皆さんに何かしらプレゼントできるようなイベントにしておけば良かったと思います。(35歳/主婦)やめておけば良かった装花の節約友人の結婚式に参列したときの装花の様子を全く思い出せなかったため、装花は節約案件と考え低予算で決行しました。写真を見返すと、花は小さいうえに数も少なく、葉っぱの緑ばかりで華やかさは皆無……。自分たちの結婚式は写真だけでなく記憶にも残るのだから、ケチるところではなかったのだと思いました。(29歳/医療関係)これからの人は参考に結婚式の際に何にお金を使うのが正解かは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、計画を立ててみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月03日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「最低な旦那への逆襲」シーズン2第32話です。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)夫の浮気が発覚し、浮気相手に慰謝料を請求したさくらこさん。そして夫にも慰謝料を請求し、さくらこさんの結婚生活は終わりを迎えました……。【前回までのあらすじ】突然、養育費を振り込まなくなった夫に困惑……。友人の態度が豹変し、驚くさくらこさん。しかも、いきなり離婚の“アドバイス料”を要求してきて……。やんわり断ると……なんだかモヤモヤする……一体どうして……?友人の行動が理解できないさくらこさん。この先、友人との関係はどうなる……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月03日ボスママに媚びるママ友が、自分の娘に意地悪してきたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「媚びママ成敗」第10話です。原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】小学2年生の娘を子育て中のちひろは、娘の服や髪飾りを作って楽しんでいました。ある日、苦手な媚びママから手作り服の制作を無理に頼まれ、洋服を作ったちひろ。しかし媚びママはそれを自分の作った服として、ボスママにプレゼントするつもりだったのです……!さらに媚びママの娘たちは、娘に意地悪をしてきて……!まずは娘を安心させ……娘に話をして……媚びママに連絡を……娘の話の真偽を確かめるため、媚びママに連絡すると「何の話ですか?」と返答されてしまいました。そして媚びママの言い分を見たちひろは、ある行動に……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月03日いつも一緒にいる家族にも、知らない顔がある……。今回は人気漫画クリエイターぱるるさん(@palulu_diary)の『妊娠から暴かれる家族の秘密』から、衝撃シーンをご紹介します。娘のA子さんから突然妊娠したことを聞かされたお母さん。さらにA子さんは、その相手が”まさかの人物”だと伝え……?驚愕する母その後、実の兄との関係や妊娠の事実を家族に打ち明けたA子さん。この事件をキッカケに、A子さん家族は波乱の展開に巻き込まれていくのでした……。こんなときどうする?今回のように、娘から”実の兄”と関係を持っていたと聞かされたら、感情のまま両者を問い詰めてしまうかもしれませんね……。しかし感情的になればなるほど、相手が心を閉ざしてしまい、最悪の場合駆け落ちしてしまう可能性も考えられます。この漫画では、お母さんは娘たちの出産に大反対して娘に内緒で学校の先生に伝えたことで、信頼関係を損なってしまいます。ですが、実際母親1人で娘達を支えるのも難しいのが現実……。もしあなたが同じ立場になったらどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月03日一人前の助産師になるためには……?今回は、モクコ(@fufufufutago)さんの『【#3】助産師の裏側』を紹介します。【前回までのあらすじ】いよいよ助産師になるための“病院実習”が開始。早速、病院の近くに部屋を借りることに。蒸し風呂のような室内に薄い壁…通勤距離だけで選んだアパートの実態を知るモクコさん。しかもさまざまな珍事件が発生し……。看護実習との違いに驚く……最も気になること……緊張の一瞬……予想外のタイプ……?実習指導者のタイプ次第で今後の実習生活が変わりますよね。和久田さんは一体どんなタイプ?ちょっとまだわかりませんね……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@fufufufutago)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月03日ブラック企業でのエピソードを赤裸々に紹介する、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)の人気漫画『ブラック企業の事情』。本当にこんな企業あるの?と思うようなコンプライアンスのない人々が数々登場する本作。今回はその中から、衝撃的な展開を予想する【漫画クイズ】をお届けします。コールセンターに勤めている主人公・ゆうこちゃん。女性だらけのコールセンターはギスギスした雰囲気でしたが、一方の本社の雰囲気は……?本社は楽しそうで……社内はカップルだらけ……ここでクイズです!本社には若い男女の社員が多く、社内恋愛が“超推奨”されていたため、社内には複数組のカップルがいました。しかし、社内恋愛を推奨しすぎた結果、“あるカップル”が誕生する事態に。それは一体どんなカップルなのでしょうか?ヒントは、業務に支障をきたす可能性もあるカップルです。何が起きた……?正解は「不貞するカップル」が増加!社内恋愛が推奨された結果、なんと社内不貞するカップルが増加。これではせっかくの規則も残念な結果になってしまいますよね。社内恋愛とは無関係なゆうこちゃんでしたが、社内で不貞行為が横行していたことにより、その後、数々の事件に巻き込まれていくのでした……。こんなときどうする?社内で不貞行為が横行していることを知ったゆうこちゃん。こんなドロドロな会社だと他の業務にも何か支障がありそう……。こんなとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月03日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#37』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通して知り合った夫と、子ども2人と暮らすM子。長女が歩き始めると、足音が騒音問題になり、義実家へ引越したM子たち。義実家に引っ越してから、ずっと忙しそうで素っ気ない態度の夫。さらに長男が生まれてからは、夫は朝帰りが多くなり……。夫の本性は……?急に痛みが……!M子は立てなくなり……急激な痛みに襲われたM子は、その場で倒れてしまいます。そんなM子の姿を見た夫は、心配するどころか笑い飛ばし……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月03日スマホで簡単に誰とでもつながれるようになり、不貞の仕方もさまざまになった現代。人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんが描いた人気漫画『これって浮気ですか?』より、話の展開を予想していただく【漫画クイズ】をお届けします!スマホを肌身離さず持ち歩くようになった夫に、不信感を抱いたライコミちゃん。さらにスマホで何をしているか聞くと、夫は明らかに挙動不審となり……?ここでクイズです!この後、浮気を確信したライコミちゃんは“ある手段”を実行します。それは一体なんでしょうか?ヒントは「これはやりたくないけど……」という行動です!彼女が実行したのは……?正解は「スマホを見た」夫のスマホのロックを、自分の誕生日を入力して解除したライコミちゃん。その後、夫が浮気ではないものの、“謎の女性”とやりとりしていたことを突き止めたのでした……。こんなときどうする?今回のライコミちゃんは、夫の挙動不審な態度から浮気を確信し、本当はやりたくない「スマホを見る決断」をしました。夫婦といえどもお互いの全てをさらけだしているわけではないので、苦渋の決断だった共感する人も多いのではないでしょうか。あなただったら、こんなときパートナーのスマホを見ますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月03日結婚が決まったら、早めに義実家へ挨拶に行く方が多いでしょう。後悔のないように好印象を残したいですよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!きちんとしておけば良かった言葉遣い「至らない私ですが〜」「結婚させていただきたいです」など、きちんとした言葉を言えずに、照れ臭くて「よろしくお願いします」くらいしか言えませんでした。子どもっぽいと思われたかなと少し後悔しています。(35歳/フリーランス)やめておけば良かった慣れない靴初めての義実家への訪問が結婚挨拶のときでした。とても緊張していたので、どんな服装が良いのか、訪問時のマナーは間違えていないか、と失礼のないように前日までネットで検索し、準備をしていました。そのおかげもあり、挨拶は無事に終えたのですが、帰り際にいつもは履かないよそ行き靴だったために、履くのに盛大にもたついてしまいました。義両親が玄関先までお見送りしてくださっている中、なんとも言えない気まずい時間が流れ……。そこまで気が回らなかったとは言え、慣れない靴に後悔しました。(28歳/主婦)これからの人は参考に結婚挨拶の準備や進め方は、人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、しっかり準備してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月03日株式会社TENGAが運営する女性向けセルフプレジャーアイテムブランドの「iroha(イロハ)」は、2023年3月3日に10周年を迎え、アンバサダーに就任した水原希子さんとともに記者発表会を開催しました。irohaは『女性らしくを、あたらしく』というステートメントを『LOVE MY COLOR きもちよさを、自分らしく』に一新したそう。アンバサダーに水原希子さんを起用した理由について、「女性の性を“日常の当たり前のこと”として、特別視せずに発信されている水原さんの姿勢に勇気づけられる女性がきっと多くいるのではないか」「女性たちがもっとポジティブに自分らしい性の楽しみ方を見つけられるよう、水原さんと共に後押ししていきたいです」と話すirohaの担当者。水原希子さんも「いちファンだったので嬉しい限りです!」とファンであることを語っていました。気になる「セルフプレジャーアイテム」の魅力がたくさん詰まったイベントの内容を紹介します!irohaと水原希子さんの出会いは、実は10年前水原希子さん(以下希子さん)『はじめてirohaを見たのは、実は10年前で。当時のセルフプレジャーアイテムはどれも「部屋の中には置けない……」と思うようなアイテムばかりだったのに、irohaはひと目デザインだけで“これは女性のために開発されたものだ!”とわかり衝撃でした。以来いちファンとして商品をあれもこれも買っていたので、アンバサダーのお話を頂き本当に嬉しかったです。』TENGAマーケティング本部国内マーケティング部部長西野芙美さん(以下西野さん)『女性のために日常に置いておきたくなるようなアイテムを意識して作っていたので、それは本当に嬉しいです!』希子さん『だって全然ちがうんですよ。私がはじめて買ったのはYUKIDARUMA(ゆきだるま)で、その次に買ったのはMIKAZUKI(三日月)でした!』撮影でTENGA本社を訪問したことも希子さん『キコキカク(撮影)でTENGAさんを訪問させて頂いたことがあって、作っている人のパッションがすごいんですよ。それもすごく感動的でした!番組を視聴してくれた方からの反響もとても良くて。友達の間で性の話をすることはあっても、なかなかメディアで取り扱われることは少ないので、貴重な機会でしたよね』西野さん『まるでTENGAのPRくらい商品の説明してくださいましたもんね(笑)』希子さん『本当に!いちファンとして商品の裏側が知れてあの時もとても楽しかったです。今回アンバサダーとしてまた戻ってこれて嬉しい限りです。』日本初!セルフプレジャーアイテムが新聞の一面広告に西野さん『今回アンバサダーとして動画やインタビューの撮影も取り組んで頂いたのですが、撮影中の表情が、明るいけれど凛とした感じとか、最後にスッと正面を見て頂くところとか、本当にirohaの雰囲気にピッタリで。私たちが伝えたいメッセージをそのまま体現してくださって、本当に嬉しかったです。』希子さん『(広告のキャッチコピーをさして)本当にこのとおりです、私も同じ想いなので!』西野さん『本日読売新聞にも日本で初めて女性向けセルフプレジャーアイテムの一面広告を出させて頂きました。irohaのHPには希子さんのインタビュー動画も載せているので、ぜひ皆さんに見て頂きたいですね。』セルフプレジャーアイテムを共同開発!西野さん『見て頂きたいものがもう一つあります。実は今夏にむけて新しいセルフプレジャーアイテムを希子さんと共同開発中なんです!』希子さん『本当に発売が楽しみですね。今回開発会議にも参加させて頂き、最初に既存商品の中身を分解して見せてもらったのですが、振動バリエーションの仕組みが本当にすごくて!皆さんにこの場でお見せしたいくらいです!』TENGAプロダクトデザイナーの本田みつきさん(以下本田さん)『iroha愛が社内の人ぐらい強く、たくさんのご意見を頂けて本当に嬉しかったです。』希子さん『こちらこそ、日々感じていることを盛り込んでいけて嬉しかったですし、好きなことができて本当に幸せでした』西野さん『水原さんならではの「その視点があったんだ!」と感じる切り口の意見を頂けたんです。それが本当にすごくて。どうやってあのアイディアは出てきたんですか?』希子さん『海からのインスピレーションですね。自分が好きなものは自然で、ずっと変わらない。そこから好きなものと好きなものを掛け合わせた感じです。私はTENGAさんの色の作り方がとても衝撃でした!』本田さん『一つ一つ絵の具で色味を作って、模型に塗っていくものを見て頂いたんですよね。確かに社外にはあまりでない情報かも。』希子さん『本当に手作業で、その細かさというか追求の積み重ねでパッと見たデザインにすごく惹かれるんだなと。その裏側が知れて嬉しかったです。』本田さん『ありがとうございます!開発冥利につきます。』今回、コンセプトや振動パターン、カラーイメージやパッケージデザインにも携わった希子さん。共同開発商品は今夏リリースの予定とのこと。セルフプレジャーはすごく大事なこと希子さん『世界的に見てもセルフプレジャーのことは、最近話されるようになってきたなと感じています。本当にいい時代になりましたよね。女性のセルフプレジャーはなんとなく「隠さなきゃいけない感じ」みたいだったけれど、本当はすごく大事なことです。女性ホルモンの活性化など健康面でみても、もっと悩みとかを女性同士で話せるようになれたらいいなと。そういう意味で、このirohaが話のきっかけになったらなと思います。』母親と性の話ができるようになった希子さん『最近母とそういう話ができるようになってきたんです。母は世代的に「はずかし〜」という感じで、私と妹が「ママは耳ふさいどいて〜」と話していたのですが、シリアスではないけれど母の体調がきっかけで、一歩すすんだ性の話ができるようになりました。家族である女三人でもなかなか話せなかったから、“一歩”っていうのがとっても大事。話をシェアすることでお互いに助けられることがあるはずです。』本田さん『恥ずかしいことではなく、フラットに自然な事として少しでも話すきっかけになれたら嬉しいですね。irohaって知ってる?みたいに。』希子さん『そうですね。私にとっても全人類にとっても女性のセルフプレジャーを伝えていくことはすごくポジティブなことだと思っているので、世の中が良くなっていくためにirohaとの活動を通してポジティブなメッセージをどんどん発信していきたいです!』もっとフラットに、自然なこととして女性向けセルフプレジャーブランドから、女性の幸せな人生を包括的に後押しする「フェムケアブランド」へと10周年を迎え新たなステージへ進むiroha。リニューアルを記念して、公式Twitterにて「水原希子さんおすすめiroha」や「新irohaお楽しみセット」が当たるキャンペーンも実施しているとのこと。編集部から担当者のお三方に質問。ブランドイメージを『LOVE MY COLOR きもちよさを、自分らしく』に一新したことで周りからあったポジティブな反応は?と聞くと「男性社員もirohaに興味をもってくれるようになった」「社内に自分のこころとからだの事をより話しやすい流れができた!」と社内だけでもポジティブな影響が出ていることを実感しているとのこと。また、「どうしたらラフに性について話せるか?」という質問に対し「両親にはどうやって伝えるか考えたけど、真面目に、社会課題から丁寧に説明することできちんと理解してくれました」「義理の姉から、姪っ子の性教育について聞かれた時に、自分の体験も踏まえフラットに答えました」「思春期の子に話すのはタイミングを考えなきゃなどと身構えすぎなくてもOK。”こんなデリケートゾーンケアアイテムがあるの知ってる?”とかね」ととても具体的なアドバイスが!子どもの性教育と合わせて等身大の話、真面目なテーマと合わせてしっかり伝える話、ラフな会話の流れに混ぜ込む……など、もし「身近な人に性の話を相談したいけどどうするか悩む」という方は参考にしてみてください!女性の性を特別視せず、自然なこととしてフラットに伝えるそのブランドの姿勢に、共感し救われる女性も多いのではないでしょうか。今夏の共同開発アイテムの発表も、気になった方は是非チェックしてみてくださいね。(MOREDOOR編集部)
2023年03月03日今回は、実際に募集した「神対応のエピソード」をご紹介!立ち上がれないほどの腹痛に見舞われて……。パートナーの神対応に投稿者さんが感動したエピソードです。お腹が痛くて……私が立ち上がれないほどの腹痛に見舞われたときのことです。パートナーが片付けをしてくれて、冷えたのかもしれないとお風呂まで用意してくれました。また私がベッドで寝られるように準備をしてくれました。次の日の朝、「何かいるものない?果物は?ジュースは?」と聞き買い物に行ってくれ、おかゆを作って寝室まで持ってきてくれました。まるでお手本のような対応が嬉しかったです。(24歳/会社員)労わってくれて……体調を崩していたところ、パートナーがサポートをしてくれたエピソード。皆さんはどのようなときに、素敵な対応だなと感じますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月03日愛する人との結婚式は嬉しいもの。ついつい気持ちが高ぶり、間違った選択をしてしまうことも……。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったエステのオプション結婚式場での申し込みの際に、ブライダル前のエステを10万円のオプションで付けてしまい後悔しました。3回だけのエステで10万円なんて、今思えば高すぎますが、その時は気持ちが高ぶっていたので何も気付きませんでした。式場の人はあれもこれも薦めてくるので、幸せな時はついつい調子に乗ってしまいます。(45歳/医療従事者)やめておけば良かった10万円のエンドロールムービー披露宴の最後に流すエンドロールムービーをもっと考えればよかったです。挙式から披露宴スタートまでに撮影した動画を、披露宴の最後に出席いただいた方の名前と一緒に流しました。10万円と言う金額に、撮影後にすぐに編集してもらえるのだから当然払うべき金額だとは思っておりました。しかし、よくよく考えれば、挙式から披露宴に出席してくれた方はほんの数時間前に見たものを流されているだけ……。昔の写真とか思い出写真とかを流した方が出席してくれた方も喜んだと後悔しております。(38歳/専業主婦)これからの人は参考に何を選択するのが正解かは人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、最高の結婚式を実現させてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月03日受験は一発勝負。思っていたよりテストの点数が伸びず、落ち込んでしまうこともありますよね。そんなとき、家族から心強い言葉をかけてもらったら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。自信をなくした私に……これは投稿者さんが大学受験に挑んでいたときのこと……。背中を押してくれた父親この言動に読者からは……?『ここでコレ言うお父さん素敵すぎる!』(会社員)『ここぞという時にアドバイスをくれるお父さんカッコイイ……』(学生)『失敗してもいいよと言ってもらえると、逆に集中できる!』(フリーランス)と大きな反響の声をいただきました。家族からこんな風に言われたら、頑張ってみようと思えますよね!失敗を恐れないで!受験で気を張っている子どもに、失敗してもいいからとにかく挑戦してみることが大事だと教えてくれた父親。皆さんなら、受験で不安になっている子どもにどんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月03日新居探しの際は周辺環境にも気をつけたいもの。いざ引っ越してから、見落としていたと後悔することもあります。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったアパート周辺の道路状況アパート周辺の道路状況を確認しておけば良かったです。駅からのアクセスばかりに気を取られてしまい、周辺の道路の道幅が狭いことを見落としていました。いざ引っ越しとなったときに引っ越しのトラックが入れず、主要道路から手作業で運ぶことになりました。(30代/主婦)見ておけば良かった共用スペースの状態大学生になったのをきっかけに、初めて1人で新居を探しました。しかし、今振り返ってみると物件めぐりをする際に、ほぼ部屋の中しか見ておらず、ゴミステーションや並びのお宅の玄関前の様子やポストの様子、ベランダから他世帯の生活感を見渡してみたり物件の周りを見ておけば良かったなと思います。後から豆知識として知りましたが、ゴミステーションやポスト、玄関前の廊下スペースなどの共用スペースがどのような状態かでその住まいの治安状態がわかると聞きました。新居として入居した物件は、共用スペースの色んなところが物でごちゃごちゃしていました。事前に確認することをおすすめします。(21歳/大学生)これからの人は参考に物件によってチェックしておきたい項目も変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、確認してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月03日本命だけにとる、特別な行動はありますか?特別な相手だからこそ、友達とは違う接し方をしていることも多いかもしれませんね。そこで今回は、実際に募集した「本命だけに取る行動」を2つご紹介します。会話を……相手と会話をするようにしています。飲み会などに行ったとき、友達には「まぁまぁ、とりあえず飲もう!」とその場を盛り上げるためグラスを渡すのですが、本命にはしません。むしろ、飲むよりも会話をして、その人を知りたいと思います。(38歳/自由業)アピールを……気になっている人がSNSで飲食店などを載せていたら、「私も行ってみたいです、連れて行ってください!」と相手も返信がしやすいような冗談っぽいコメントを送ってみます。そして連れて行ってくれた際は、コンビニで飲み物を買って渡すなど、さり気なくアピールを積み重ねます。(23歳/主婦)本命には特別な接し方……本命相手には、友達とは違う特別な接し方があるようです。皆さんは、本命にはどのように接しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月03日恋愛として意識するポイントはありますか?ふとした瞬間で恋に落ちたり、自分の理想とする相手と出会ったりなど、人それぞれありますよね。そこで今回は、実際に募集した「恋愛対象のポイント」を2つご紹介します。LINEや連絡を……LINEや連絡をマメにしてくれる人です。内容も共感してくれたり、さりげなく褒めてくれたりと優しさを感じると、恋愛対象に……。また、毎日やり取りしていたのに、急に返信が無くなり、それが2~3日続くと気になってしまいます。(42歳/パート)手を握られて……自分が学生のときの話です。授業中に集中力が続かずノートに落書きをしていました。その落書きに集中するあまり、先生に当てられたことに気づかず……。隣の女の子に手を握られて、落書きを止められたとき、心がときめいて恋愛対象になりました。(34歳/会社員)ポイントは……人それぞれ、恋愛対象になるポイントがあるようです。皆さんは、どのようなことで恋愛対象になりますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月03日当たり前のように生えてくるけれど、悩みの種になりやすい体毛。そこで今回は「脱毛は自分のためにやることだと思いますか?」と質問!アンケートの結果をご紹介します。気になる結果は……「脱毛は自分のためにやることだと思いますか?」という質問に、「自分のため」と答えたのは全体の8割と、最も多い結果になりました。なお「自分以外の人のため」「そのほか」と答えた人は、それぞれ1割です。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」について聞いてみました!「自分のため」の理由は……『好きな服を綺麗に着こなすためです。毛が見えている自分が嫌だと思い、脱毛に通っています』(26歳/会社員)『処理が面倒だし、毛深いことに恥ずかしさもあるので』(39歳/専業主婦)『脱毛によって、コンプレックスや悩みを解消し、心も体もきれいになるための手段だと感じます』(40歳/会社員)このように「コンプレックスを解消したい」との意見が多く寄せられていました。体毛が見えることに気恥ずかしさを感じて、脱毛に行く人が多いようです。「自分以外の人のため」の理由は……『老後に介護が必要になったときに、体毛が少ない方がお世話しやすいのではないかと思います』(29歳/パート)『普通に生活しているだけでも抜けた毛は床に落ちるので、部屋をきれいに保つという観点から』(39歳/会社員)『私自身は毛深いとか脱毛とかはあまり気にしないけれど、やはり周りの目や世間体で脱毛しなければと思います』(51歳/会社員)「誰かにきれいだと思ってもらいたい」というよりも「老後のため」「部屋をきれいに保つため」といった現実的な意見も多いようです。悩み解消の手段として脱毛をするかしないかは個人の自由ですし、その目的もさまざまでしたね。悩みを解消する手段として、まわりの人への配慮として、脱毛は活用されていました。アンケート結果をみて、みなさんはどのように感じましたか?調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年2月6日〜2023年2月7日有効回答数:30名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年03月03日誰にだって苦手なことはありますよね。なかには、苦手なことをフォローしてくれるパートナーに魅力を感じた方もいるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「パートナーに魅力を感じる瞬間」をご紹介します。正反対の妻に……妻の魅力は決断力があるところです。私は物を捨てられない性格で、部屋の片付けや整理整頓が苦手です。しかし、妻は私とは正反対で整理整頓が得意。不要なものなどはスパッと捨てられるタイプで、しっかりものなので魅力を感じてしまいます。今は妻のおかげで片付けや整理整頓が克服されつつあり、感謝しています。(36歳/会社員)整理整頓が得意な妻に感謝……苦手な部分をフォローしてくれる奥さんに魅力を感じ、感謝しているという投稿者さん。皆さんは、パートナーのどこに魅力を感じますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月03日女性にとってついて回る“生理の問題”。忙しすぎて、トイレに行くこともままならない……なんて状態もありますよね。今回は、累計再生数2,557万回突破したMOREDOORの大人気tiktokより、「生理あるあるエピソード」を漫画にした【生理あるある〜白い服編〜】をご紹介します。あまりの忙しさで……いつから……!?この漫画に読者からは……『自分も同じような経験をしました。その時は女性の社員さんが協力してくれて、歩いて10分かかる更衣室まで車で送迎してくれました!』『気づいたならすぐ教えてほしいかも……異性もいる場所だと恥ずかしい』『恥ずかしいよね……知ってたなら言って~って思っちゃう』『気づいたら即教えてあげるのが正義だと思ってる』など実にさまざまな声をいただきました!そっと声をかけよう読者の皆さんで、同じような経験をして恥ずかしい思いをした方も多いようです……。大勢の方に見られていたかもしれないと考えるとゾッとしますよね……?誰かが同じような状況にあっている時には、そっと声をかけてあげるのがよさそうです。あなたはどのように対応しますか?(MOREDOOR編集部)■作画:まきうちまきえ
2023年03月03日皆さんは、恋人と休日に何をして過ごしていますか?なかには、同じことを繰り返す日々に寂しさを感じた方もいるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「パートナーと長続きするコツ」をご紹介します。ゲームセンターで……今の夫は結婚前から多忙なこともあり、休日は家でのんびりしたいインドア派。私は休日はせめてスポーツクラブくらいは行きたいと思うタイプです。まだ結婚前の冬のこと、当時一人暮らしをしていた夫のために料理を作りに行って洗濯をするだけの日々に「悲しい」と思うように。ある日、2人で買い物に行ったスーパーの近所にゲームセンターがあり試しに入ってみたら……。イントロクイズや私でも楽しめるゲームがたくさんあり、夫も楽しんでいる私を見て満足げ。普段しないようなことを、2人で夢中になって遊んだことが今となっても楽しい思い出になっています。(58歳/専業主婦)新鮮なデートが思い出に……普段は訪れないゲームセンターで夢中になって遊び、新鮮なデートをしたことが良い思い出になっているという投稿者さん。皆さんはパートナーと長続きするために、工夫していることはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月02日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第5話です。【前回までのあらすじ】看護師として働くハルさん。周囲では妊活を始めていて……。そんな中、同僚は年齢を理由に妊活をやめてしまいました。ハルさんも40歳という年齢を考え、結婚や妊活を諦め出し……。大きな転機が訪れ……将来についても話し合い……妊娠に備えて……!彼氏ができたハルさん。するとハルさんは、ブライダルチェックをしようと病院へ向かいます。しかし、ブライダルチェックで婦人科の内診台に尻込みしてしまい……?
2023年03月02日チャンネル登録者数88万人超えの大人気YouTubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」の人気の漫画動画『見た目で嫁を贔屓する姑』。今回は、その中から衝撃な展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫と2人で幸せに暮らしていたカリン。しかし、義弟が美人で気の利くユズリハと結婚してから、嫁同士を比較してユズリハのことをひいきする義母・アザミに不満を抱くように……。見た目でひいきする義母……義父もデレデレ……ここでクイズです!義実家での集まりでユズリハからプレゼントを貰って大喜びの義母。いつも通りユズリハのことを褒め倒し、カリンには見習うようにと指摘してきました。そんなカリンと義母のやり取りを見ていたユズリハが、“衝撃的なカミングアウト”をするのですが、一体なんと言ったのでしょうか?ヒントは、“見た目”で判断していた義母が言葉を失うような一言でした。なんと言った……?正解は「実は整形なんですよ」人を見た目で判断してカリンのことを非難する義母に、“整形した”と衝撃的なカミングアウトをしたユズリハ。整形は冗談でしたが、義母の偏見に失望したユズリハが追及を続けた結果、義母は自らの言動を反省するのでした。こんなときどうする?今回、夫や義弟夫婦が味方になってくれたおかげで、義母から謝罪してもらえたカリン。義母との関係に悩んだとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※この作品はフィクションです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月02日結婚式の準備では事前に確認しておきたいことがたくさんあります。後になってから聞いておけば良かったと後悔しないようにしたいですよね。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった円卓に置ける椅子の数式場も披露宴会場もとても気に入って契約しました。しかし、契約した後に1つの円卓に置ける椅子の数が最高6つで、それ以上は置けないことに気がつきました。夫の会社の同僚は10人いたので、全員同じ円卓にする予定でしたが、離れて座ってもらうことになり、申し訳なかったし残念でした。(30歳/会社員)聞いておけば良かった最終的な費用オプションでどのくらい費用が上がっていくのか、おおよその目安を聞いておけば良かったと思っています。初めはとても安く「今日中に契約すればここまで値下げできる」と聞いて契約する決断をしました。しかし、その後、費用が上がっていき当初の1.5倍程度になりました。心構えをする必要もあったので、始めに聞いておく必要があったのかなと思います。(27歳/事務職)これからの人は参考に結婚式は理想通りにいかないこともあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、ブライダルフェアをうまく活用してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月02日