MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (369/441)
マイホームは大きな買い物なので後悔のないようにしたいもの。しかし、実際に住んでみてから「確認しておけば良かった」と思う方も多いようです。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!見ておけば良かった朝日と西日の当たり方日当たりを重要視していたので、建物の南側は気にしていたのですが、朝日と西日の当たり方をもっと見ておけば良かったと思います。東側に壁が多いため朝の光が入りにくく、西側は遮るものが少ないため西日がきついです。(50歳/会社員)確認しておけば良かった切土か盛土か前の家を買ったときの話です。まだ30歳になる前だったので、あまりよく評価ができていませんでした。切土、盛土もよくわからない状態で、車が2台停めることができるという簡単な理由で住宅を購入してしまいました。購入した家は盛土で、10年位で家の中の傾斜がわかるくらいに傾いてきました。現在はなんとか売却しましたが、事前にしっかり確認しておけば良かったです。(52歳/薬剤師)これからの人は参考にマイホーム購入で失敗したと感じる部分は人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、もう一度気になる点を確認してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月17日うみ(@umi.comic)さんが経験した結婚トラブルを鮮明に描いた人気漫画『トンデモ男と婚約破棄した話』。今回は、その中から衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!彼との結婚を想定して、彼の母が取り締まる会社で働くうみさん。そんな中、日本で挙げる結婚パーティの会場をどこにしようか考えていると……?ここでクイズです!この後、どうしてもやると言ってきかない彼にうみさんは“ある提案”をします。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントは、うみさんはそれだけ嫌なんだなと感じる提案です。正解は……「全部費用だしてくれるならいいけど」でした!結婚式のスタイルや費用で意見が合わないことは、きっと多かれ少なかれありますよね。この後彼はうみさんの提案になんと「全部俺が払う!」と返答。そしてうみさんは彼や義家族と挙式準備を進めるうちに、彼らの抱える根深い問題点に気付き、追い詰められていくのでした……。こんなときどうする?うみさんは、ここまでは自分の意見を主張できていたのですが、義母が絡み始めてからはどんどん自分を押し込めていくようになります。あなただったら、こんな意見の違いがあったとき、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月17日長くお付き合いを続けていると、マンネリを感じることもあるでしょう。では、他のカップルはどのようにマンネリを解消しているのでしょうか?そこで今回は、読者から寄せられた「パートナーと長続きするコツ」をご紹介します。やりたいことを共有……夫と長年付き合っていたので、正直マンネリになっていた時期もありました。「このままではいけない……!」と危機感を抱き、2人のLINEのノートにお互いの行きたいところや、やりたいことを書いて共有するように。それからは2人でお笑いライブを見に行ったり、アスレチックに行ったり、自宅で手巻き寿司パーティーをしたりと、デートの幅が広がりました。定番のデートも良いのですが、とても新鮮で楽しかったですし、デートのたびに達成項目が増えていくのが嬉しくて会うのが楽しみになりました。(30歳/会社員)デートの幅が広がり……お互いのやりたいことや行きたいところを共有して次のデートの行き先にすることで、デートの幅が広がりマンネリが解消されたというエピソード。皆さんは長くお付き合いを続けるために、なにか工夫していることはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月17日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#16>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になります。炎上が収まらず、開示請求をした結果、犯人が同期だと知ることに。このことを会社に報告たアンは、さらに同期のセクハラを追求し……!後輩にもセクハラを……?出典:Lineドラマ同期には自覚がなく……出典:Lineドラマ同期は社内の他の女性にも、セクハラ発言をたくさんしていました。しかし同期は、指摘をされても反省するどころか、開き直り……!?※この物語はフィクションです。
2023年02月17日新居探しは楽しい反面、確認しておきたいこともたくさん。どんなことに気をつけたら良いのか難しいですよね。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった町内会の有無や駐車場のこと町内会の有無を聞いておけば良かったです。町内会があるにしろ、極度に参加を求められたり、参加しない人にグチグチ言っている状況がきつかったです。また、駐車場についても、暗黙のルールでランダムに停めている車が多くて苦労したことがあります。きっちり契約車のみ停められている状態かを確かめておくべきでした。(35歳/会社員)確認しておけば良かった管理人さんの出退勤時間マンションを購入したのですが、管理人さんがいつ出勤されているのかを前もって聞いておけば良かったと思いました。平日は夕方には退勤してしまうので、用件がある場合は、その時間までに帰宅しなければなりません。入居するまでに確認をしておけば良かったと思います。(33歳/主婦)これからの人は参考にどんな物件を快適と感じるかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、住み心地の良い新居を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月17日結婚式場を探す際に参加する人も多いブライダルフェア。楽しい雰囲気を味わえる反面、重要なことをチェックし忘れてしまうことも……。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった待ち合いスペースの雰囲気受付後の待ち合いスペースの雰囲気を確認しておけば良かったです。会場や受付場所はもちろん確認していたのですが、こちらはあまり気にしておらず……。当日、披露宴会場より広い無機質な部屋に円卓がたくさん並んでいました。準備を早く終えた私たち新郎新婦もそこで一緒に待機することとなり……。参列者は「ここが披露宴会場?殺風景すぎない?」と思ったそうです。(36歳/主婦)聞いておけば良かった見積もりの詳細見積もりの詳細をしっかり聞いておけば良かったです。持ち込みはできるか、できない場合は交渉すれば良かったです。オンライン打ち合わせが可能かどうか、フェアの時の担当と実際の担当が同じかどうか、ドレスの値段や料理の値段がどのランクに合わせられているかなども確認しておけば良かったです。(29歳/会社員)これからの人は参考に結婚式で何にこだわりたいかは、本当に人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚式をイメージしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月17日投稿者さんの旦那さんは、半年で成果を出したら会社からもらえる祝い金を得るために努力していました。努力が実り、祝い金を得ることができたのですが……。今回は、実際に募集した「周りの人のお金の使い方エピソード」をご紹介します。半年祝い金をもらい……私の夫の話です。今の会社に転職した際、社長から「ここの会社は半年勤めてその短期で規定の成果を出せれば半年祝い金が出るんだよ」と言われたそうです。それを知った夫は、半年祝い金を目指して奮闘。すると半年後、社長から半年祝い金を手渡しで頂いてきました。その時に頑張ったご褒美で何を買うのかな?と思い、聞いたところ……。「スキル向上のために、会社で推奨している免許や資格取得の受験費用に充てる」と言い、数々の資格や検定の受験をしていました。仕事ができる人ってこういうお金の使い方をするのだな、と感心した話です。(29歳/パート)スキルアップに使って……スキルアップのために祝い金を充てたパートナーに感心した投稿者さん。皆さんなら、臨時収入があったときは何に使いますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月17日皆さんは、パートナーのどのような部分に惹かれましたか?外見や内面など、人によって魅力を感じるポイントはそれぞれですよね。そこで今回は、読者から寄せられた「魅力を感じるパートナーのエピソード」をご紹介します。彼に愚痴をこぼしたとき……1人1人のことを平等に見ている彼。彼女だからという理由で私の味方をしないところが好きです。以前、私が姉と喧嘩をしたときに、私が悪いことには気づいていながらも彼に愚痴をこぼしたことがありました。彼は私の話を聞いてくれたうえで、私が悪いとしっかりと指摘してくれたので、とても素敵な方だと思います。(20歳/会社員)指摘してくれる彼に……彼女だからと甘やかさず、悪いところを指摘してくれる彼に魅力を感じたという投稿者さん。皆さんなら、パートナーのどのような部分に魅力を感じますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月17日パートナーと一緒に過ごす時間が増えるほど、マンネリを感じてしまうもの。なかには、夫婦で程良い距離感を保っている方もいるようで……。そこで今回は、読者から寄せられた「パートナーと長続きするコツ」をご紹介します。お互いの時間を作って……結婚後すぐに妊娠した私は、そのまま仕事を辞めて専業主婦となりました。夫は仕事の時間が不規則でしたが、私が専業主婦になったことで妊娠中や育児中も夫と過ごせる時間が十分にありました。しかし、一緒に過ごす時間があることにより、夫に愛情表現や育児の協力を求めて喧嘩することも増えてしまったのです。その後、育児が落ち着きパートに出るとお互いの時間が持てたことでストレスが減り、休みを合わせてランチデートをしたり夫の方から家事を手伝ってくれたりと良い方向に。仕事と子どもの送迎にとバタバタすることもありますが、夫への依存がなくなったためか、夫からの愛情表現も増えました。程良い距離感ができたことでマンネリを脱出できたようです。(34歳/パート)マンネリを脱出……働きに出ることで夫婦に程良い距離感ができて喧嘩が減り、仲を深めることができたというエピソード。皆さんは、パートナーと長続きするために工夫していることはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月17日生涯独身率が年々増加している現代。そこで今回は「結婚しない派の方が、結婚を選択しない理由を教えてください」とアンケート!調査結果をご紹介します。自由を楽しめる!『自由にお金や時間を使えて、相手の親や親せきに気を遣わなくて楽だから』(42歳/公務員)責任を増やしたくないから『家族が1人増えると責任も加わってきます。自分1人でも手いっぱいで、これ以上の大きな責任は望んでいません』(28歳/会社員)人に合わせる必要がなくて快適!『誰かに合わせる必要もない自由な生活が楽だし、快適だからです』(34歳/会社員)仕事で独立したいから『結婚をするよりも自由に仕事がしたいからです。将来的に独立や起業を考えており、自分だけのほうが踏みきりやすいと思います』(25歳/会社員)趣味に時間をかけたいから『自分の趣味を最優先に楽しみたいからです』(20代/会社員)1人の時間が好きだから『1人の時間が好きなので、1人暮らしをずっとしていたいからです。結婚はせず、パートナーとして過ごしていければ良いと思います』(33歳/会社員)大切なものは人それぞれ結婚をしない人には、自由に使える時間やお金、1人の空間を大切にしたいといった意見が多いとわかりました。人生において何を大切にするかは、その人次第。誰かが決めた幸せにとらわれず、仕事や趣味など好きなことを楽しみながら、素敵な人生にしていきましょう。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年1月27日有効回答数:30名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年02月17日ボスママに媚びるママ友が、自分の娘に意地悪してきたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「媚びママ成敗」第6話です。原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】小学2年生の娘を子育て中のちひろは、娘の服や髪飾りを作って楽しんでいました。一方でボスママや媚びママに苦手意識を持つちひろは、ママ友との交流を避け……。ある日授業参観の後、媚びママから手作りの洋服の制作を依頼され、承諾したちひろ。しかし媚びママは「2着欲しい」と言ってきたため、一生懸命ちひろは洋服を制作しました。手作りの服の話……?気になってしまい……媚びママの目的は……!ちひろが制作した服を、まるで自分が作ったようにボスママに話す媚びママ。まさかのタイミングで真実を知ったちひろは、激怒し……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月17日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#33』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚し、長女と3人暮らしのM子。長女が歩き始めた頃、足音が騒音問題になり義実家へ引越したM子たち。散らかり放題の義実家で、掃除をしつつ育児を何とかこなすM子。そんなある日、義母は義実家を離れることが寂しかったと知り……。夫の様子が違う……?夫はM子に文句を……M子は夫に謝り……夫の自分に対する冷たい態度に困惑し、言いたいことを伝えられないM子。M子は、どうしても夫への“違和感”を払拭できず……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月16日皆さんはパートナーのどのような部分に惹かれますか?なかには、パートナーの心遣いに幸せを感じている方もいるようで……。そこで今回は、実際に投稿された「魅力を感じるパートナーのエピソード」をご紹介します。なんでもない日に……誕生日やクリスマスなどにプレゼント交換はしていませんが、なんでもない日に「似合いそうだと思って」「おいしかったから食べてみて」とお土産をくれることがあります。その何気ない心遣いが嬉しくて、こんな心の温かい人と付き合えたことに幸せを感じています。(42歳/自営業)心遣いが嬉しい……パートナーの何気ない心遣いに幸せを感じているという投稿者さん。皆さんは、どんな人に魅力を感じますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月16日新しく出来たママ友が、娘の持ち物や家具まで真似をし始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「パクリママ友を成敗せよ!」第5話です。原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ(@cafeg0rilla)【前回までのあらすじ】2児を子育て中で、新居に引っ越したばかりのよしえ。よしえは長女の保育園探しで、感じの良いママ友と出会います。ママ友から娘と同じ保育園すると言われ、喜ぶよしえ。そして子どもたちを会わせるため、ママ友親子を自宅に招き……。娘たちはすぐに遊び始め……和やかなムードで……話が弾み……娘同士もすぐに一緒に遊び始め、ママ友との会話を楽しむよしえ。しかしママ友がお手洗いに行くと、なぜかシャッター音が聞こえてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@cafeg0rilla)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月16日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<罵るモラハラ夫を逆襲した話#15>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】フルタイムパートで働くキョウを罵り、家事をしないモラハラ夫。しかし夫の転勤が一時的なものと知り、キョウは退職予定の会社を復帰。夫と離婚したキョウは、生活費目的で義母から復縁を要求されるものの、断ります。そして元夫からも謝罪されるものの、キョウは元夫の言葉を信じず……。元夫の謝罪を信用できず……出典:Lineドラマ浅はかな企みに呆れ……出典:Lineドラマ元夫と義母の企みが分かり、キョウは怒りを通り越して呆れてしまい……。企みがバレてもまだ食い下がる元夫に、キョウはハッキリと復縁を拒否し……!※この物語はフィクションです。
2023年02月16日結婚祝いを贈る機会が度々あるという方もいるでしょう。中には、贈ってから「違うものを贈れば良かった」と後悔する声も……。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった定番の贈り物ワイングラスをプレゼントしたのですが、同じようにワイングラスをプレゼントした友人が2人いて、贈り物は友人たちで話し合ってから買うべきだったと後悔しました。定番の贈り物は避けるべきだと、次からの教訓としました。(39歳/主婦)やめておけば良かった面白半分での贈り物結婚祝いで友人に大人の粗品を面白半分であげました。面白いかなと思ってあげましたが、正直にいらないと言われました。自分が結婚する時には掃除機を頂いたので、まじめに使うもの、もしくは現金を送れば良かったと後悔しています。(30歳/会社員)これからの人は参考に人の好みはそれぞれで、何が喜ばれるのか難しいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない贈り物を選んでくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月16日チャンネル登録者数87万人超えの大人気YouTubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」の人気の漫画動画『新しい家族のかたち』。今回は、その中から主人公の大胆な発言を予想していただく漫画クイズをお届けします!母のお腹にいるときに父を事故で亡くしたカリン。父親を知らずに育ったため寂しさを感じることはありませんでしたが、小学校へあがると周囲から父親がいないことを冷やかされ、気を使われるように。そんな矢先……。ここでクイズです!カリンは母から恋人のトクサとその娘のユリを紹介され、一緒に過ごすうちに次第に打ち解けていきます。家族が揃うことの幸せを実感したカリンはトクサとユリへ気持ちを伝えるのですが、一体なんと言ったのでしょうか……?ヒントは、その言葉にはカリンの願望が込められています。なんと言った……?正解は告白した!カリンは初めて家族が揃うことの幸せを実感し、トクサとユリに「お姉ちゃんとパパになってください!!」と告白しました。その後、カリンの思いが通じて母はトクサと再婚し、家族4人での生活が始まるのでした。こんなときどうする?カリンは幸せな家族を作るために勇気を出して気持ちを伝えました。なかなか言いづらい本心、よく伝えましたよね!もし皆さんなら、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※この作品はフィクションです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月16日結婚式の費用はなるべく抑えたいもの。終わってから「ここまでしなくて良かったかも」と思うこともあります。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった会社関係者の招待やめておけば良かったと思う出費は、結婚式自体です。今はコロナ禍でもあり普通だと思うのですが、自分たちのときも親族と本当に仲の良い友人だけを招いて行えば良かったと思いました。私たちの時は会社関係の人がとても多く、席順や車代・宿泊費など考えることも、出費も多くなりました。もし結婚式をやり直せるのなら、気兼ねない雰囲気で笑顔いっぱいの式にしたいです。(36歳/専業主婦)やめておけば良かった抗原検査キットの配布昨年結婚式を挙げましたが、コロナ禍ということで感染が気になっていたので、抗原検査キットを招待する方100名分購入して配りました。皆さん陰性との事でしたが、確かめる方法がなかったので、必要なかったと思います。(30歳/会社員)これからの人は参考に結婚式の予算は人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、どんな式にしたいか2人で話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月16日仕事をしている中で、家庭の事情により残業ができないということもありますよね。定時で帰ることを申し訳ないと上司に伝えたとき、思いがけない言葉をかけられたら……?今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。定時で帰らなければならず……投稿者さんが転職してすぐのころ。運悪く多忙な時期と重なってしまい、あまり仕事を補佐することができず申し訳ないと思っていると……?社員ファーストの上司この言動に読者からは……?『新しい職場や、忙しい時って言いづらいこともあるけど、こうやって理解のある上司だと、この会社を選んで良かったって思える!』(アルバイト)『「大丈夫」と返すのではなく、「帰るのが当たり前」というスタンスを取ってくれる感じが素敵!』(学生)『自分も忙しいのにこういう声掛けをしてくれるのはとても救われます。』(イラストレーター)と大きな反響の声をいただきました。こんな上司がいてくれたら、家庭や仕事のことなどいろいろと相談もしやすいですよね!当たり前と言い切るかっこよさ定時で帰ることに引け目を感じなくていいという上司の対応がとてもかっこいいですよね。皆さんなら、残業できないと申し訳なく思う部下にどんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様(MOREDOOR編集部)
2023年02月16日別れた後に妊娠に気づいたら……?@palulu_diaryさんの『【#83】2人の女性を同時に妊娠させた男』を紹介します。【前回までのあらすじ】ユナのせいで自分たちは離婚し、未だ元カレと関係が続いていると思い込む元嫁。元嫁の復讐劇が始まります。“誹謗中傷”口コミに抗議するも、シラを切る店長。翌日、怒りが収まらないユナが店長の元に行くと……。恋が始まる予感……?愕然とするユナ……元嫁に心開く店長……悩みを聞いた元嫁は……元嫁に心許してしまった店長。このままだと店長は完全に元嫁の手中に落ちてしまうんじゃ……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月16日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第2話です。【前回までのあらすじ】看護師として働くハルさんは、同僚から妊活の話を聞いて焦ります。さらに同僚から卵子凍結の話を聞きますが、本当にすべきか迷い……。後輩の話によると……?鵜呑みにしてしまい……40歳になり……後輩の「卵子凍結の保管料が年間100万円ほどかかる」という言葉を鵜呑みにしてしまったハルさん。一方で同僚は、突然妊活をやめると言って泣き出し……!?
2023年02月16日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#121】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回までのあらすじ】自ら浮気相手に制裁を与えることにしたE子ちゃん。“浮気相手の救急搬送から今に至る経緯”を説明すると、友人は全て浮気相手の“策略”だと危惧し……。友人の話を聞き……E子ちゃんを知る友人は……友人の話に納得……E子ちゃんの心境は……浮気相手を見放したE子ちゃん。これ以上関わるとロクな事にならなそうですよね。次に会うのを最後にできるでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月16日マイホーム購入は、多くの人にとって一生に一度の買い物。長い人生を考えるとどんな家が良いのか悩みますよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!見ておけば良かった棚の高さリビングダイニングに、リビング学習用のテーブルを作ってもらったのですが、一緒に棚も作ってもらいました。しかし、その棚が思ったよりも高さがなく、A4サイズが入りませんでした。高さや大きさなどをちゃんと見ておけば良かったなと思いました。(27歳/専業主婦)確認しておけば良かった部屋の日当たり全ての部屋の日当たりをちゃんと確認しておけば良かったです。キッチン、リビングは日当たりが良いのはわかっていましたが、自宅裏側にある部屋は日当たりが悪いので、梅雨時はカビがよく発生します。また、冬場は結露がひどいため、掃除が大変です。毎年その時期になると対処に悩み苦労しています。(39歳/主婦)これからの人は参考にマイホームは住んでみないとわからないこともたくさんあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、購入後の生活をイメージしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月16日身内の借金を押し付けられそうになったら……?実話を基にした日常エピソードをコミカルに描く、人気マンガクリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さん。今回はライコミちゃんの漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』の衝撃シーンをご紹介します。義母の借金を肩代わりするよう、伯父や借金取りに脅迫されたライコミちゃん。被害届の作成に必要な証拠を揃え、義母と今後について話していると……?電話が鳴り……?ブチ切れるライコミちゃんその後、警察や弁護士などに依頼し、被害届を提出したライコミちゃん。さらに、借金を自分へ押し付けようとする伯父たちの企みを一刀両断するのでした!自分勝手な義母……義母の借金のせいで苦労する中、その原因である恋人と電話する姿を目撃したら、文句を言いたくなるのも無理ありません……。こうした自分勝手な行動をする人とは、距離を取ることもひとつの手段になり得ます。今回ライコミちゃんは家族を借金取りから守るため、義母の行動に我慢しながら事件を解決に導きましたが、もしあなたが同じ立場だったらどう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月16日皆さんはどんなお金の使い方をしたときに、自己肯定感が上がったと思いますか?物を買う、節約する、人のために使うなどいろいろありますが……。今回は、実際に募集した「自己肯定感が上がったお金の使い方エピソード」をご紹介します。幸福感が上がり……「金融や資産運用の本を読み、実物資産を保有する必要があると考えました。かといって不動産はよくわからないので高級時計を購入。購入後に不思議と幸福感がありました」(50歳/会社員)「自分の自己肯定感を上げるためには、食事が一番だということに最近気がつきました。以前旅行したときも、行きたかったご飯屋さんで食事したときが一番幸せでした」(28歳/専業主婦)「毎日料理を作っている自分が好きです。昔は外食が好きでよく食べに行っていましたが、家計簿をつけてから食費が大きいことが気になって料理を始めました。作れる料理が増えましたし、食費が減って自分の頑張りが目に見えるところがいいです」(10代/学生)「某コーヒーチェーン店が好きなのですが、価格が私にとっては少々お高く感じます。なので誰かと行くときか人に買ってあげる時だけにして、自分1人の時はコンビニコーヒーにしています。」(48歳/自営業)「昔は自分のためにお金を使っていましたが、最近は自分の大切な人にお金を使うことに幸せを感じるようになりました。大切な人の喜ぶ顔を想像しながらプレゼントを選ぶ自分が好きだなぁと思います」(39歳/主婦)お金の使い方を工夫し……幸せを感じ、自分を好きになったお金の使い方の体験談。皆さんは、どんなお金の使い方が良いと感じますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月16日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#15>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?炎上が収まらず、開示請求をしたアン。その結果、犯人が同期だと知り……。アンは炎上の件を会社に報告しました。さらに同期はセクハラにも該当し……。同期は言葉に詰まり……出典:Lineドラマ同期は他の人にも……?出典:Lineドラマ誹謗中傷にあたる発言をセクハラだと指摘され、言葉に詰まる同期。しかし同期は社内で、他の人にも問題発言をしていたようで……!?※この物語はフィクションです。
2023年02月16日新居探しは失敗したくないもの。しかし、住んでみてから確認しておけば良かったと思うことも多いようで……。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かったロフトのこと戸建てタイプのメゾネットが良いと思って今のところに決めました。ロフトがあるので収納も多いです。しかし、住んでみるとリビングに階段があるので冬は寒いです。暖かい空気が上にいくのでロフトは結露するし、カビが生えやすく荷物も置けなくなり開かずの間に……。こんなことになるなら、ロフトのことをちゃんと調べてから決めれば良かったです。(35歳/パート)確認しておけば良かった病院や学校もっと家の近くに病院があるかないか、コンビニは何があるか、学校は近くにあるのかを確認しておけば良かったです。子どもが小さいので救急を使うこともあるので大事なことでした。(27歳/主婦)これからの人は参考に新居探しで何にこだわるかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な新居を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月16日ブライダルフェアにはコンテンツがいっぱい。何を聞いて、何を体験したら良いのか、悩んでしまいますよね。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!立ち寄って正解だった特設ブース特設ブースも素通りせずに、見てみると良いと思います。私はさまざまな結婚式場の場所や価格など、調べればわかるようなことばかりを、スタッフの方と話していました。次はどの式場の話を聞こうか歩いていた時に、特設ブースがあることを知り、時間があったので立ち寄りました。私が行ったときは、自分の目や肌の色にあったドレスカラーの提案をしてもらえるブースでした。おかげでドレス選びの参考になり、正直なところ式場についての話より満足度が高かったです。ブライダルフェアごとにブースの有無や内容にも違いがあると思いますが、最初に立ち寄ればよかったなと思いました。特設ブースもぜひ見てみてください!(31歳/専業主婦)聞いておけば良かった演出の価格聞いておけばよかったことは、披露宴時の演出の価格です。ブライダルフェアの模擬披露宴で、新郎新婦が入場するときにしていたプロジェクションマッピングの演出がとても素敵で、自分たちの結婚式でもするつもりでいました。しかし、契約を終えた後に実際に見積もりをしてもらうと、想像以上に値段が高くて、予算をオーバーしていました。結局、その演出は諦めました。値段を聞くのを遠慮してしまったことを少し後悔しました。(31歳/主婦)これからの人は参考にブライダルフェアで体験できることは会場によりさまざま。今回の先輩方のエピソードを参考に、会場に足を運んでみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月16日長くお付き合いするには、どのようなコツがあるのでしょうか?他のカップルがどのように関係性を築いているか、気になりますよね。そこで今回は、実際に募集した「パートナーと長続きするコツ」をご紹介します。マンネリ解消は……仕事が忙しく、休日はどうしても家で一緒にゆっくりと過ごすことが多くなります。ダラダラと過ごす時間は、マンネリの原因になってしまい……。やはり場所を変えるのが、マンネリ解消には一番でした。旅行などの時間やお金がかけられない場合は、ベランダで一緒にご飯を食べる、夜に一緒に散歩をするなど……。場所を変えてみることが、一番手軽にお互いがリラックスでき、関係が良化します。(47歳/会社員)場所を変えて……マンネリを解消するため、場所を変えるようにしているというエピソード。皆さんならマンネリ解消のために、どのような変化をつけますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月16日魅力的に感じる人は、外見だけではなく内面も魅力的ですよね。あなたは、どのような内面に魅力を感じ、惹かれますか?そこで今回は、読者から寄せられた「魅力的な人のエピソード」をご紹介します。穏やかな同僚に……仕事ができて穏やかな同僚に惹かれます。いつも冷静で、トラブルがあったときも、騒ぐより先に対処法を考える様子が素敵です。仕事は誰よりもできますが、物静かなので上からは派手に評価されないことも……。しかし、自分以外の人が評価されていても、感情を乱すことなく自分の仕事をするところも魅力的です。こんな人と付き合えたら幸せで、自分も成長していけるのだろうなと思います。(40歳/派遣社員)仕事ができる人に惹かれ……仕事で冷静な判断ができ、穏やかな性格の同僚に惹かれている投稿者さん。皆さんなら、周りの人のどのような部分に魅力を感じますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月16日