MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (373/441)
今回は、実際に募集した“この人絶対仕事できる!と思った『周りの人のお金の使い方』エピソード”をご紹介!仕事で知り合った社長と一緒に、デパートへ買い物に行った投稿者さん。お歳暮を用意する社長の姿に、驚いた体験談です。バッグから取り出したのは……仕事で知り合った女性社長の話です。一緒にデパートに行く機会があり、お歳暮を買うのに付き合いました。お会計の際、社長がバッグから商品券を取り出したのですが……。厚さが3cm以上はあり、まるで札束のようでびっくりしました。おそらく、金額にして50万円分ぐらいはあったのではないかと思います。社長は、30分しないくらいで、その商品券の束をほぼ使い切っていました。10ヶ所以上にお歳暮を贈ったようです。お世話になった方へ感謝の気持ちをお歳暮として贈ることも素敵ですし、使う金額も桁違いで、この方はできる人だと感じました。(48歳/主婦)使った金額に驚愕……お世話になった方々へのお歳暮を購入するため大金を使う社長の行動に、感銘を受けた体験談……。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#28』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚し、長女と3人暮らしのM子。長女の足音が騒音問題になり、義実家へ引っ越したM子たち。しかし、義実家は散らかり放題で、掃除に追われるM子。M子は掃除や育児の大変さを夫に話すものの、夫は取り合ってくれず……。ご飯を作ろうとして……M子の足元に駆け寄る娘……娘の癇癪が始まり……夫の協力もない中、娘のかんしゃくで家事もまともにできず困り果てるM子。ストレスの限界に達したM子は、娘を怒鳴りつけ……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月11日社会人1年目は、慣れないことが多く、大変な思いをした方もいるでしょう。なかには、仕事で失敗してしまった方もいるようで……。そこで今回は、実際にあった“新卒のエピソード”をご紹介します!値札を取ったはずが……販売業をしており、雑貨や小物売り場を担当していました。プレゼント包装を頼まれることが多く、とくにホワイトデーなどのイベント前は大忙し。あるとき、大量のプレゼント包装を依頼されました。なんとか1人でやり遂げ「私も成長したな」と満足したのも束の間。数日後に「値札が付いたままだった」と、お客様からお叱りの声をいただいてしまいました。「しっかり剥がしたはずなのにな」と思っていたのですが……。その商品には、販売店とメーカー側で付けた2種類の値札が貼られていたのです。あまり商品のことをわかっておらずに、失敗してしまいました。今でもときどき思い出して、申し訳ない気持ちになります。(41歳/会社員)仕事のミスに反省……仕事で値札を剥がしながらプレゼント包装に対応したところ、値札が2種類貼られていたことに気が付かず、お客様にお叱りを受けた体験談……。皆さんなら仕事でミスをしてしまったとき、どう行動しますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<罵るモラハラ夫を逆襲した話#10>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】フルタイムパートで働くキョウを罵り、家事をしないモラハラ夫。しかし夫の転勤が一時的なものと知ったキョウは、退職予定の会社を復帰。夫とは離婚し、夫の会社との取引も止めました。すると義母から連絡がきて復縁を迫られ……。義母は浮気をしていて……出典:Lineドラマ生活費が目当てで……!出典:Lineドラマ義母は自分の生活費目的で、キョウに元夫との復縁を要求したと判明。そんな自分本位すぎる義母に、キョウは以前言われた嫌味をそのまま返し……!
2023年02月11日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第5話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました。呼ばれていない会に手土産なしで参加する図々しいママ友。しかも子どもが家の中で暴れても知らん顔で……。暴れまわる子ども……ママ友に注意を促すも……この親子は話にならない……娘が大切にしているトロフィーを壊したにもかかわらず、謝罪の1つもなし……?こんな非常識な親子を家に招きたくはないですよね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月11日セクハラ上司との戦いを、虹丸(@ksapurimento)さんが綿密に描いた人気漫画『セクハラ上司に鉄槌を下した話』。今回はその中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!とある一般企業で働く、会社員の秋さん。彼女は上司に関する“あること”に頭を悩ませており……?ここでクイズです!この後秋さんは、上司からのメモの内容に愕然とします。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントは、仕事に関係ないことがひと目でわかるような内容です……。メモの内容とは……?正解は食事の誘い!仕事の連絡を装って、秋さんを何度も食事に誘っていた既婚上司。その後、上司の妻をも巻き込み、セクハラ上司に鉄槌を下すのでした……!こんなときどうする?今回の秋さんは職場の先輩の力を借りて、上司の悪事を徹底的に調べあげ復讐を果たしました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月11日結婚後に“自分の性別に違和感を抱いた”という声も、聞くようになった現代。そこで今回は「家庭を持つ人が性別を変えてはいけないと思いますか?」とアンケート。アンケートの結果をご紹介します!気になる結果は……「家庭を持つ人が性別を変えてはいけないと思いますか?」という質問に「性別を変えても良いと思う」と答えたのは全体の5割と、最も多い結果になりました。なお「ダメだと思う」と答えた人は2割、「どちらともいえない」と答えた人は3割です。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」をご紹介します!「変えても良いと思う」理由は?『偏見を持つ人は減ってきているから』(20歳/会社員)『その人のありのまま生きた方が絶対にいい』(35歳/自営業)『家族に話して納得して了承をもらえる場合は、個人の自由なのでいいと思う』(25歳/自営業)『子どもがいる場合は責任を持って養育し、心のケアもしっかりできていれば、問題はない』(36歳/歯科衛生士)「ダメだと思う」理由は?『結婚前に、自分の性や性別を変える可能性があることに了承をもらっている場合以外は、変えてはダメだと思う』(34歳/専業主婦)『子どもが成長する過程で周りからどのように思われるか怖い』(24歳/専業主婦)「どちらともいえない」理由は?『家族と相談したうえで全員が同意するのであればいい』(26歳/会社員)『家族に対しての責任があるので、傷つく人がないよう周囲の理解を得る努力も必要』(44歳/専業主婦)このように実にさまざまな意見が集まりました。話し合いを大切にジェンダー観は一人一人異なり、また変化する可能性のあるもの。今回は「ありのまま生きて」と個人の自由を尊重する声と、「家族と相談を」と大切な人との対話に言及する声が多く上がりました。もともと多様なこの社会。ありのまま生きることができるようになるには、こうした社会の寛容な視線が大切なのかもしれません。みなさんは今回のアンケート結果について、どう感じましたか?調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年1月27日有効回答数:30名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日初めてのマイホーム購入はわからないことばかり。ある程度は考えていたつもりでも、後で後悔してしまうこともありますよね。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かったコンセントと家の配置コンセント周りと家の配置をもっとしっかり見ておけば良かったです。コンセントは、テレビの配置をきちんと考えず、建築士さんに言われたところにそのままつけました。そのため、掃き出し窓から近いため反射して見え辛く……。また、ダイニングテーブルから見る事を想定して場所を決めたのに、テレビボードで掃き出し窓が半分ふさがれるため理想通りのインテリアにはなりませんでした。家の配置も建築士さんに言われた場所にしたら庭を上手く作ることが出来なかったので、もう少しこちらの要望を話して配置すれば良かったと後悔しています。(25歳/主婦)聞いておけば良かった虫のこと田舎なのである程度の覚悟と理解はできているつもりでしたが、虫がすごいです。田んぼに面した部屋の窓は、網戸にもできず開かずの窓です。開けたら虫が大量に入ってきます。換気扇やエアコンから、ゲジゲジやカメムシ、ムカデまで侵入してきます。そして田んぼに牛糞がまかれることも……。大自然に囲まれていると言えば、聞こえは良いのですが……。(40歳/パート)これからの人は参考に住んでみてから想像していたのと違ったというのはよくあること。今回の先輩方のエピソードを参考に、じっくり新居選びをしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日仕事で失敗し、相手の方を怒らせてしまうことってありますよね。これから謝罪に行かなければいけないと落ち込んでいるとき、先輩が救われる言葉をかけてくれたら……?今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。失敗して落ち込んでいると……投稿者さんが仕事でトラブルを起こしてしまい、酷くお怒りのクライアントに謝罪訪問をしようとしていたときのこと……。考え方がかっこいい先輩この言動に読者からは……?『めっちゃかっこいい……!この人についていきたいって思った』(アルバイト)『ギャルマインド、かっこよすぎます。この言葉で気持ちが楽になりました!』(学生)『落ち込んでいる時に、心が軽くなる気遣い。私もこういう気持ちで生きていきたい!』(アルバイト)と大きな反響の声をいただきました。こんな風に言われたら、沈んでいた気持ちも少し楽になりますよね。これからの人生にも生かせる言葉「これから怒られる」とドキドキしている投稿者さんを明るく励ましてくれた先輩。皆さんなら、落ち込んでいる後輩にどんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日いきなり婚約者と連絡がつかなくなったら……?@palulu_diaryさんの『【#103】婚約者から突然別れを告げられた理由』を紹介します。【前回までのあらすじ】結婚間近で婚約者と音信不通になったサトシさん。その後、婚約者は条件の良い男性に次々と乗り換えていたことが判明……。ついに既婚者であるサトシさんの上司に騙される元婚約者。浮気相手なのに“慰謝料請求”できないと発言する元婚約者を前に、上司の奥さんは戸惑っていました……。上司が帰宅すると……奥さんが話を切り出し……上司を問い詰める……全てを打ち明ける……破棄子の「家に行く」をただの脅しだと思っていた上司。破棄子が暴走している以上、奥さんには本当のことを話しておいた方が良いのかも……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月11日義実家への挨拶は、失礼や失敗がないようにしたいもの。しかし、予期せぬ失敗をしてしまうこともあります。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった余計な一言初めて義実家に行った際、夫の祖父に対して「静かな環境にあるお宅ですね」と言いました。祖父から「田舎にある家と言いたいのか」と言われてしまい、余計な事を言ったと後悔しました。初対面で結婚の挨拶であったこともあり、それ以降、私に対する祖父の印象は失礼な孫の嫁となっていると義姉に言われてしまいました。(35歳/会社員)やめておけば良かった正座での挨拶夫の実家は大きな入母屋です。もちろん、客間は畳でした。義父から「足を楽にしてください」と言われていましたが、緊張してしまいしっかり正座をしていました。挨拶も歓談も終わり立ち上がろうとした時、足に感覚が無くなってしまい……。ぐにゃと崩れた瞬間、びびびーと痺れが襲いました。悶絶する私に義父も義母も大爆笑。「ごめんなさいね、気が付かず」と慰められ、顔が真っ赤になりました。関係性はその後は良好でした。懐かしい思い出です。(55歳/公務員)これからの人は参考に良かれと思った言動でも、どう受け取られるかはわからないもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、挨拶をしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日実話を基に漫画をコミカルに描く、人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さん。今回は漫画『理想の隣人』の中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫の急な転勤により、義実家へ同居することになったライコミちゃん。そんな彼女は、義母の“身勝手な行動”に悩んでいて……?別の日も……ここでクイズです!この後、息子の食事が進んでいない理由が明らかになります。それは一体なぜでしょうか?ヒントは、義母が息子を甘やかした結果こうなったと考えられる行動です……。食事が進まない理由は?正解はアイスを食べさせたからその後、義母の身勝手な行動や義父の横暴さに苦しみ、精神的に折れそうになるライコミちゃん。しかしライコミちゃんはたまたま知り合った隣人の助けをかりつつ、長い年月をかけて反撃し、第二の人生を歩み始めるのでした!こんなときどうする?今回ライコミちゃんは、義母の身勝手な言動に反感を抱きつつも、それを表には出さない選択をしました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月11日職場にセクハラ上司がいたら……?今回は、虹丸(@ksapurimento)さんの『【#42】セクハラ上司に鉄槌を下した話』を紹介します。【前回までのあらすじ】上司の相談をしているうちに良い雰囲気になった秋と先輩。上司は先輩への復讐のため、2人を引き離し、秋を我が物にしよう企んだのです…….。先輩の携帯と自分のPCを同期させ、内容を盗み見ていた上司。そのことに気づいた秋は密かに先輩を呼び出し、上司に復讐することにし……。秋の作戦とは……作戦を聞いた先輩は……ひらめく先輩……奥さんの協力は必須だが……知恵を出し合って作戦を練る2人。まずは奥さんへの接触を図らないとですね。秋はどんな方法をとるのでしょう?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月11日いつも一緒にいる家族にも、知らない顔がある……。今回は人気漫画クリエイターぱるるさん(@palulu_diary)の『妊娠から暴かれる家族の秘密』の中から衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!娘のA子さんから突然妊娠したことを聞かされたお母さん。さらにA子さんは、その相手が”実の兄”であると伝え……?兄について聞くと……ここでクイズです!この後A子さんは、母を驚愕させる発言をします。それはいったいどんな発言だったでしょうか……?ヒントは、今後は「A子と兄が今後どうしていくか」についての発言です。A子の衝撃発言とは……正解は「産もうって……」でした!実の兄との関係や妊娠の事実を家族に打ち明け、出産の意思まで示したA子さん。この事件をキッカケに、A子さん家族は波乱の展開に巻き込まれていくのでした……。こんなときどうする?まだ高校生の娘から妊娠報告をされたら、頭が真っ白になってしまうのも無理ありません。しかし娘の母体や赤ちゃんの健康、そして将来を守るため、冷静さを保つ必要があるのも事実です……。今回、お母さんは娘たちの出産に大反対し冷静さを失ってしまいますが、あなたが同じ立場になったらどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月11日結婚祝いを送る際は、相手に喜んでほしいと思うもの。しかし、実際は相手の好みとは違うものを送ってしまい、後悔してしまうこともあります。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったコーヒーメーカー結婚する甥っ子に、コーヒーメーカーをお祝いに贈りました。かつて自分も親戚の方から頂いて、とても重宝していたので……。しかし、彼の奥さんがコーヒーが苦手だという事がのちに発覚し、よくリサーチしてから贈れば良かったなととても後悔しました。(49歳/主婦)やめておけば良かった花模様の写真立て友人から結婚報告を受け、かわいい花模様の写真立てをプレゼントしました。その時は喜んでくれたのですが、後日友人夫婦の家に行くとプレゼントした写真立てとは全く違うテイストのリビングでした。これはプレゼントされても飾れないなと思い後悔しました。(30歳/会社員)これからの人は参考にどんな結婚祝いが相手に喜ばれるかはわかりませんよね。今回の先輩方のエピソードを参考に、相手の好みなどをよくリサーチしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#10>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?炎上が収まらないアンは、弁護士に開示請求を依頼。その結果、炎上の犯人は同期だと判明。同期に理由を聞くと、自分本位な言い訳をし……。同期はまたアンを攻撃し……出典:Lineドラマ会社で運営していて……出典:Lineドラマ会社で運営しているアカウントだと知らずに、炎上させていた様子の同期。しかしこのことは、チャンネルの説明にも明記されていて……!
2023年02月11日東京のマンションに引っ越した投稿者さん。粗品を準備して、ご近所を訪問するのですが……。今回は、実際に募集した「新生活のエピソード」をご紹介します。粗品を準備したのに……引っ越しで東京に来てマンションに住むことになりました。同じ階の方にはご迷惑をおかけすることがあるかと思い、粗品を準備。3件とも家の明かりはついているのに出てくることはなかったです。東京は、近所付き合いはないんだなと知りました。(32歳/主婦)1件も出てこず……東京のマンションに引っ越したので粗品を準備して同じ階の住民の部屋を訪問したものの、誰も出てこなかったという体験談。皆さんなら、引っ越したときにご近所への挨拶はしますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻マリコさんの投稿をご紹介!今回は【信じていたのに、結婚してから豹変した夫…】第59話です。原作:リンさん(サレ妻マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:白米お米様【前回までのあらすじ】豹変した夫との離婚を決意し、義両親たちと話し合うことにしたリン。家の資金援助という“最後の切り札”が通じずショックを受ける義母。この状況に次は義姉が騒ぎ始めました……。もはや手加減なしの反論……何も言い返せない義姉……リンから夫への質問……義姉を一喝したリン。もう義両親たちは黙らざるをえませんね。そしてリンからの最後の質問に夫はどう答える……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月11日義実家への結婚挨拶は失礼のないようにしたいもの。しかし、気を付けていたつもりでも「失敗した」と後悔することもありますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!気を付ければ良かった車のエンジン音初めて義実家にご挨拶に行くときは、「車のエンジン音がうるさい」と不快に思われないようにかなり注意を払って運転して行きました。きれいめな洋服を着ていき、第一印象が悪くないように心がけていました。ところが、ご挨拶をして話をしていると楽しくなってきてボロが出てきてしまいました。帰宅の際には車のエンジン音が大きくなってしまい、帰宅してからしばらく凹むことに……。今ではその日のことも笑い話になり、仲良くさせてもらっています。(27歳/会社員)やめておけば良かったお蕎麦屋さん緊張のため会話が弾まなかっただけでなく、お蕎麦屋さんをチョイスしたため、さらっと食べて挨拶兼食事が終わってしまったことを後悔しています。主人には「これからもっとゆっくり話す機会が増えるんだから大丈夫」と言われましたが、どういう印象になったのかと心配でなりませんでした。もう少しゆっくり食事ができるお店で、義実家のことをあらかじめ主人から聞いて、人柄や好まれる話題などをイメージしておくべきだったと思いました。(31歳/主婦)これからの人は参考に結婚挨拶で義両親があなたにどんな印象を持つかわかりません。今回の先輩方のエピソードを参考に、好印象を与えられるよう心がけてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日新居に実際に住み始めてからわかることもたくさん。引っ越してから、聞いておけば良かったと後悔してしまうこともありますよね。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった子育て支援制度子どもがいるため、子育て支援制度について聞いておけば良かったです。引っ越し前に住んでいた近くの町では、子育て支援(一時預かりや、子育て支援センター)が充実していました。また、近くに小児科がなく隣町まで行かなきゃいけないということもあり……。隣町なのに、全然違うのでちゃんと調べておけば良かったと後悔しています。(28歳/主婦)聞いておけば良かったゴミ当番についてゴミ当番が数ヶ月に一度回ってくるという事は不動産屋から聞いていましたが、細かい話は聞いておらず、実際に住んでみたらとても細かくルールがあり困惑してしまいました。朝6時までにカラスよけネット(かなり大きいサイズ)を出したり、ゴミ回収後にネットを洗い、ゴミ捨て場を水洗いなど……。当番の週は毎日のように早起きして準備しなければいけなくストレスです。しっかり内容まで聞いておくべきでした。(41歳/パート主婦)これからの人は参考に暮らしの中で何に不便さを感じるかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、住みやすい新居を見つけてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日受験前日、緊張で眠れなかった経験がある方もいるのでは。なかには、大学受験当日に寝坊してしまった方もいるようで……。そこで今回は、実際にあった“受験当日のエピソード”をご紹介します。大学受験で……大学受験で自宅から遠い大学を受験したため、友達3人とホテルに前泊。それぞれシングルの部屋を利用していたので、翌朝の朝食会場で待ち合わせる約束をしました。私は最終確認の勉強をして早めにベッドに入りましたがなかなか眠れず、ギリギリに起床したため慌てて身支度を済ませました。さらに、トラブルなのかホテルの電気が付かず、アラームが鳴らなかったために友人の1人も寝坊。朝からみんなでバタバタしてしまい、受験会場に行く頃にはすでに疲れていました。(30歳/主婦)当日のトラブルに慌てて……大学受験当日の朝に寝坊してしまい、慌ててしまったという投稿者さん。思わぬトラブルに見舞われた際、皆さんならどう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日電話で話すのが苦手な投稿者さん。あるとき、電話で伝言を預かったのですが……。今回は、実際に募集した「新卒のエピソード」をご紹介します。電話応対で……元々電話や人前で話すのが苦手なので、入社して1番嫌な仕事が、電話応対でした。OJTで色々な部署をまわっている間も、電話は新入社員に取らせることになっている部署が多かったです。そのときはとくに電話が多い部署でOJTをしていて、電話相手が要件のある先輩は不在だったので伝言を預かったのですが……。電話を切った瞬間、相手の社名と名前を全部忘れてしまいました。相手が早口だったこともあり、メモも取れておらず、絶望的な気分に。かけ直して謝って事なきを得ましたが、当時とんでもなく焦ったのを今でも覚えています。(33歳/会社員)かけ直して事なきを得る……電話応対で伝言を預かったものの、相手の社名と名前を忘れてしまい、かけ直して対応したという体験談。皆さんなら、電話で伝言を頼まれたときはどう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日自己肯定感が上がる理由は人によって違うもの。中には節約で自分を好きになる人もいて……。今回は、実際に募集した「自己肯定感が上がったお金の使い方エピソード」をご紹介します。節約からの達成感……「普段は節約しているのですが、時々一目惚れして欲しい物を購入することがあります。普段は無駄遣いしませんし、今を逃すと後悔するかもと思って買う自分の思い切りの良さが好きです」(36歳/事務職)「無駄遣いをせず本当に必要な物だけ買うようにして、コツコツ貯金していました。車を一括購入できて自己肯定感が上がりました。もしも分割したら120万円も利息や手数料がかかっていたからです」(41歳/主婦)「海外旅行に行くと決めてから、おつとめ品や安売りの物を購入して節約しました。その甲斐あって、海外旅行中は欲しい物を好きなだけ買い物できとても満たされましたし、目的のある節約は全然苦ではありませんでした」(29歳/フリーランス)自分で稼いだお金で好きな物を……「毎月頑張って稼いだ給料のうち残業代を別の口座に移して貯金していました。目的を持って貯金し、いつもよりブランド品購入など贅沢ができて心が満たされた時は、頑張って良かったと思いました」(28歳/会社員)「私は心身に障がいがありますが、働ける時は頑張って仕事をしています。趣味の物は自分のお金で購入しており、障がいがあっても自分で稼いで好きな物を買ってお金を使っている自分は偉いなと思います」(36歳/無職)達成感に満足……節約して自分が好きな物を購入し、自己肯定感が上がったという体験談が多くありました。皆さんはどんな節約エピソードがありますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日累計再生数2,557万回突破!MOREDOORの大人気tiktokより、オリジナル漫画【『男だから?』『女だから?』】をご紹介します。「男性」として接するべきなのかな……?なんかモヤモヤこの漫画に読者からは……『偏見を取り去ることは難しい。理解されることを望むよりも自分が理解することが大事かも』『同じモヤモヤを抱えていました!その人個人と付き合えばいい、目から鱗!』『見た目や生まれた時の性別ではなくて、今の個性を尊重するのはとても素敵!』など実にさまざまな声をいただきました!男性、女性ではなく……『女性』か『男性』等の属性以前に『人間』であることを忘れてしまいがちです。どちらかがどう、なんて深く考えなくてもいい。「女性だから上手だね」「男性だから出来るんだね」より「あなただから」と言われた方が、受け取る人は嬉しいのではないでしょうか。みなさんはこの漫画、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)■作画:oomisoka1231
2023年02月11日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#27』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚し、長女を出産して平穏に暮らすM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しして……。義実家に、暖房がないと気が付いたM子。義母にストーブがないか聞くも、冷たく突き放されたためM子は落ち込みます。夫に報告するも……事情を説明しても……夫はまともに話を聞かず……夫に掃除が大変さや義母の様子を話しても、取り合ってもらえず……。話を聞いてもらえず落ち込むM子に、さらに困った出来事が起きてしまいます。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月10日結婚や就職によって、新しい土地で生活を始める方も多いでしょう。しかしなかには、引っ越し先の環境に困惑した方もいるようで……。そこで今回は、実際にあった“新生活のエピソード”をご紹介します!引っ越してきた場所は……夫と結婚をして、初めての転勤を体験しました。今までは、家の近くにスーパーやコンビニがあり、利便性がよかったのですが……。引っ越してきたところは、スーパーまで20分、車がないと食材などの購入ができないような田舎だったのです。環境が今までと違うため「これはまずいかも……」と思いました。しかし、地域の方のつながりが強く、優しく声をかけていただき助かりました。(31歳/社会人)引っ越しで環境が変わって……結婚後に初めて転勤となり、引っ越し先でスーパーまでの距離が遠いことに困惑したという体験談……。皆さんなら環境の変化に、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月10日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<罵るモラハラ夫を逆襲した話#9>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】フルタイムパートで働くキョウを罵り、全く家事をしない夫。夫は義母を味方につけ、義母もキョウのことを責め……。しかし部長職として復職したキョウは、夫の会社との取引をやめます。そして夫とは離婚し、モラハラの証拠を集めて慰謝料の請求を検討し……。義母もなれなれしく……出典:Lineドラマ復縁を求められ……!義母にも詰め寄り……出典:Lineドラマ義母から元夫との復縁を要求されるものの、はっきりと断るキョウ。そして義母が、キョウに復縁を要求する本当の狙いとは……!?
2023年02月10日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「最低な旦那への逆襲」シーズン2第26話です。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)夫の浮気が発覚し、浮気相手に慰謝料を請求したさくらこさん。そして夫にも慰謝料を請求し、さくらこさんの結婚生活は終わりを迎えました。【前回までのあらすじ】突然、養育費を振り込まなくなった夫に困惑……。再び元夫に養育費の催促をするも、“入り用だから“という理由で支払いを拒否されてしまいました。早速、義実家に行き……事情を説明すると……話が通じた様子……義母はさくらこさんの話を理解してくれたみたい。実の母に咎められれば、さすがの夫も養育費を払ってくれるはず……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月10日結婚は、人生を大きく変える選択肢のひとつ。そこで今回は「結婚することは独身でいることよりも幸せだと思いますか?」と30名の男女に質問!アンケートの結果をご紹介します。気になる結果は……「結婚することは独身でいることよりも幸せだと思いますか?」という質問に、「結婚したほうが幸せ」と答えたのは全体の約4割と、最も多い結果になりました。ちなみに「独身のほうが幸せ」と答えた人は3割、「どちらともいえない」と答えた人も3割です。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」についてご紹介します!結婚したほうが幸せ!『無条件に愛し、気にかけてくれる存在が身近にいることは、幸せだと思うから』(31歳/自営業)『長い人生の苦楽をともに乗り越えて、過ごせるから』(44歳/会社員)『結婚したいと思うほど愛する人に出会えて、愛する人が自分を愛してくれることが幸せだと思うから』(22歳/会社員)独身のほうが幸せ!『自分のためだけにお金と時間を使えなくなり、相手との価値観が合わなければ生活するのもつらくなる』(21歳/栄養士)『時間もお金も自由に自分のために使えるので』(37歳/パート)『結婚していなくても、自由に自分の時間を使って友人と楽しんだり、趣味にお金を使ったりするほうが幸せ』(56歳/主婦)どちらとも言えない『結婚して幸せな人もいるだろうし、結婚後、相手との関係性に悩みができて大変な思いをしている人もいる』(35歳/会社員)『どちらかを選ぶことなんてできない。その人次第ではないか』(38歳/会社員)『結婚すると自由な時間は独身時代よりも減り、かと言って独身だと「まだ結婚しないの?」などと周囲の人に聞かれて、うんざりする』(35歳/主婦)どちらにも幸せはある結婚するのも独身でいるのも個人の自由であり、それぞれ異なる幸せがあるもの。「結婚するのが幸せ!」「独身の方が幸せ!」「どちらとも言えない」と思う人がほぼバラける結果となりました。ほかの人が決めた基準をもとに判断するのではなく、自分が幸せだと思える選択をしていくと良いかもしれませんね。みなさんは今回のアンケート結果について、どう感じましたか?調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年1月27日有効回答数:30名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年02月10日チャンネル登録者数87万人超えの大人気YouTubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」の人気の漫画動画『姉妹の不都合な真実』。今回は、その中から主人公・ユズリハの心境を予想していただく漫画クイズをお届けします!幼い頃に父を亡くし、母親・アザミと2つ上の姉・アカネと3人で不自由なく暮らしてきたユズリハ。高校卒業と同時に実家を出て、都内の会社に勤めながら充実した日々を過ごしていました。生活は裕福だったが……実家に帰るのが憂うつ……ここでクイズです!ユズリハは亡くなった父のお墓参りのため、久しぶりに実家へ帰省するのですが、気が進みません……。なぜ、ユズリハは実家に帰るのが憂うつなのでしょうか?ヒントは、幼い頃の1コマに注目!ユズリハの表情に“ある心境”が隠されています。憂うつな理由は……?正解は母と姉に会いたくないからユズリハは姉ばかり甘やかす母に苛立ち、さらに、社会人になった今でも当たり前のように母に甘え続ける姉にも不満を抱いていました……。家庭内でずっと孤独を感じていたユズリハはその後、久しぶりに対面した姉に本音をぶつけるのでした。こんなときどうする?ユズリハはいつまでも母親に甘えている姉に、大人になってようやく本音をぶつけました。家族に苛立ちを感じたとき、皆さんはどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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