MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (41/441)
ご近所づきあいは大切ですが、理不尽な人とはできれば関わりたくないですよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。ひとり娘と自宅で楽しく過ごしていましたが、同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていました。そんなとき、ライコミちゃんは娘の悲しむ顔を見て、瀬古親子の来訪を断ることを決意。しかし自分の家かのように勝手に友人らを呼んだ瀬古母に、ライコミちゃんの堪忍袋の緒が切れて……?拒絶の意思を示して……なんと逆ギレして……他のママたちが察して……娘が出てきて……平穏な日々が戻る……?瀬古ママに逆ギレされたものの、はっきり拒絶できたことで安心したライコミちゃん。その後、公園であの場にいた他のママたちに出会ってしまい……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月12日親として子どもに過去の仕事や思い出を語ることはよくありますが、子どもがどのようにそれを受け止めるかは予想がつきません。ときには、子どもがその話を真剣に受け取り、驚きや感心を見せることも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Yさんの場合私は専業主婦になる前に空港で働いていました。息子と空港へ遊びに行くたびに「ママは空港で働いて可愛い制服を着てお仕事してたんだよ〜!」と言っていました。ある日、息子を私の母(息子からしたら祖母)に預けたとき、息子は突然「ママって昔空港で働いてたの?」と聞いたようです。母が「そうだよ」と答えると、息子は「そうなんだぁ。ほんとだったのかぁ!ママすごいね!」と驚いていました。どうやら可愛い制服を着て働いていたのは嘘だと思われていたようで、母に事実確認をした息子でした。その状況にどう思いましたか?随分前に言ったことをしっかり覚えていて、さらに母に事実確認までするとは、しっかりしているなと思わずクスッと笑い、また感心しました。このことから学んだことは?記憶力がいいので、変なことを言ってはいけないと改めて誓いました。(32歳/専業主婦)子どもとの会話で思わず笑った息子さんの「ほんとだったのかぁ!ママすごいね!」という言葉に思わず笑顔になったYさん。子どもの素直な反応と、その記憶力のよさには、感心してしまいますよね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月12日ママ友作りで悩んだ経験がある方も多いもの。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意していましたが、ようやくできたママ友たちとはすぐに疎遠に……。2人目を出産してからは「もうママ友は作らない!」と改めて決意します。しかし、娘のお友達のママさんから連絡先を聞かれ……?連絡先を聞かれ、喜ぶ私に……友だちだった……?娘のひと言にはっとさせられ……娘のひと言に、はっとさせられた様子のちりさん。”友達”とは何なのかを改めて考えると、大事なことに気づき……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年08月12日誰かのふとした一言で元気になれた経験は、誰だってあるはず。そういった人の存在は、とてもありがたいですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Hさんの場合元気がない時に一人でショッピングをしていました。すると「あなたは今からその白いTシャツを買うでしょう」と友達からメッセージが届いたのです。突然友達から届いた驚きのメッセージキョロキョロすると、お店のソファに座っている友達の姿を見つけました。友達もショッピングをしていたようで私が目に入り、しばらく観察してメッセージを送ったそうです。観察されていたのは恥ずかしかったけど、普通に声をかけるのではなくてメッセージで言ってきたということが面白く、思わず笑ってしまいました。友達は、私が元気がない事に気付いて、わざとLINEにしたそうです。この経験を通して、「そういう優しさもあるんだな」と学びました。(41歳/会社員)優しい友達からのメッセージで笑顔に友達から突然占い師の予言のようなメッセージを受信したHさん。その友達の優しさに触れて、笑顔になれたのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月12日小さな子どもの想像力には、日々驚かされますよね。中には、その無邪気な行動や言葉が、家族の笑いを引き出すことがあります。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Hさんの場合家族で近くの公園に散歩に出かけたときのことです。息子がしばらく遊んでいると、しゃがんで何かを真剣に見つめていました。そこには小さなアリの行列が……。息子はそのアリたちがどこに行くのか、じっくり観察しているようでした。すると突然、息子はアリの行列の先頭に向かって手を広げ、「行ってきまーす!」と元気よく叫びました。そして、アリたちと一緒に行進。私たち夫婦はその姿を見て大笑いしました。その状況にどう思いましたか?まるでアリたちと一緒に冒険に出かけるかのような振る舞いが、とても愛らしかったです。彼の想像力と無邪気さに笑わされ、家族で素敵な時間を過ごすことができました。(30歳/会社員)子どもとの会話で思わず笑った「行ってきまーす!」とアリたちと一緒に行進を始め、家族に笑顔をもたらしたHさんの息子さん。子どもが持つ豊かな想像力と純粋な心には癒されますよね。皆さんも、子どもの言動で思わず笑ってしまった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日皆さんは、年齢を感じさせない若々しさと魅力を持つ人に出会ったことはありますか?そうした人たちは、どのようにしてその魅力を維持しているのでしょうか。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Kさんの場合同じ職場に、40代の同僚の女性がいます。彼女はいつも面白いことを言っており、明るい性格で、誰とでも仲よくなれる人です。裏表がなく、内面から輝いており、とにかく元気があります。また、彼女はスイミングに通っていると言っていました。そのときの心情は?年齢を気にせず、人生を楽しく生きることを大切にしている彼女は、自由でいいなと感じました。生活の充実や内面の美しさには、スポーツも一役買っているのだろうと感じました。どんな歳の取り方をしたいですか?自分も彼女のように、楽しく生きる歳の取り方を心掛けたいと思いました。(45歳/自営業)人生を楽しもう人生を楽しく生きることを大切にしている40代の同僚のように、年を重ねたいと感じたKさん。年齢を気にせず、人生を楽しんでいる女性は、本当に素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日皆さんは、お子さんの言葉の発達に悩んだことはありませんか?中には、言葉の練習をしようとしたところ、意外な返事が返ってきて、思わず笑ってしまったケースも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。52歳、Eさんの場合当時2歳の息子。もう少し言葉が出るようになるには、まず単語を覚えないといけないと思い、いろんな動物の写真が載ったポスターを用意しました。そして、息子に「これはゾウさん、これはカバ」などと紹介していきました。すると、普段はあまりしゃべらないのに、「それ、覚えなあかんのん?」と切り返され……。その状況にどう思いましたか?2歳児とは思えない冷静な切り返しに、「そういうわけじゃないけどね」と伝えながら、思わず笑ってしまいました。2歳にしてそんな切り返しができるんだと感心しました。このことから学んだことは?親が心配しすぎて取り越し苦労していることもあると感じました。(52歳/パート)子どもとの会話で思わず笑った「それ、覚えなあかんのん?」と冷静に切り返したEさんの息子さん。親としてはつい心配してしまうものですが、子どもは意外と自分のペースで成長しているのかもしれませんね。皆さんも、子どもの言動で思わず笑ってしまった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日遊びのスケジュールを生理の予定日に合わせることもありますよね。せっかく予定を組んだのに、予期せぬ不正出血になってしまったら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「不正出血」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。楽しみにしていたデート!のはずが……ある日、友人と外出中に…… 体調を一番に考えてくれて……プールに行けなくなってしまったことより、体調を気遣ってくれた彼氏。もしパートナーや友人が体調が優れず予定を変更しなければならなくなったとき、どんな言葉をかけますか?※この漫画はフィクションです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。■作画:まきうちまきえ■脚本:ちゃんまり監修医:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日自分は関係ないのに、義家族のトラブルに巻き込まれてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじライコミちゃんはある日突然、伯父夫婦に義母の借金を押し付けられてしまいます。義母に借金の真実を確認すると、とある場所から借金をしていることが発覚するも義母は呑気な様子。ライコミちゃんはなんとかしようと警察や弁護士に相談し、手続きの準備をしていると……?伯父母が乗り込んできて……冷静に返答すると……ヒートアップする伯父夫婦に理由を聞くと……?冷静に返答したライコミちゃんに対し、ヒートアップする伯父夫婦。すると、叔父はとんでもないことを、なぜか自慢げに話してきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月11日電車で人助けや親切な人を見かけると、あたたかい気持ちになりますよね。中には、その姿に感銘を受けた方もいるようで……。今回MOREDOORでは、電車で見た人助けエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Hさんの場合通勤途中の出来事で、盲目の男性が盲導犬とともに白棒を持って電車に乗ろうとしている際、入口付近の扉にいた高校生が中から扉をボタンで開けていました。その男性の後ろにいた別の高校生が、「扉開きました。前に進んで大丈夫ですよ。右に椅子があります」と案内しながら、さりげなく腕を支えて誘導している姿に感動しました。その状況にどう思いましたか?現代の学生たちの優しさを目の当たりにして、ホッとすると同時に、何だか感動してしまいました。(29歳/保育士)高校生の行動に感動高校生たちが電車の入り口で、盲目の方を席まで案内していく姿に感動したHさん。皆さんも、人の親切に感動した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日小さな子どもたちは、その豊かな想像力と無邪気な発想で、大人たちに新たな視点をもたらしてくれます。中には、親子のやり取りで思わず笑ってしまうケースも……。今回MOREDOORでは、子ども発想に思わず笑顔になったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Dさんの場合ある日、旦那と子どもが公園で遊んでいると、子どもが急に「パパ、ウサギって耳が大きいから空を飛べる?」と聞きました。旦那は少し考えてから、「うーん、ウサギは飛べないけど、夢の中では飛べるんじゃない?」と答えました。子どもは少し黙り込んでから、「じゃあ、僕も夢の中でウサギになって空を飛びたい!」と言って旦那を困らせました。旦那は笑いながら「じゃあ、夢の中でウサギのスーツでも着て飛んでみたらいいんじゃないかな!」と提案。すると、子どもが!?子どもは「パパ、ウサギのスーツってどこに売ってるの?」と真剣な表情に。旦那は笑いを堪えながら「ほら、もう耳が大きくなってるよ!?飛べるんじゃない!?」と言い始め、結局、旦那が子どもを抱っこして公園の中で、1時間ほどジャンプジャンプさせていました。見ていて思わず笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?父親として子どもの純粋な発想を受け入れてあげて、なんだかほっこりしました。このことから学んだことは?親子の会話は、ただの言葉のやり取りでなく、想像力を育む大事な時間だと学びました。また、子どもの視点が新しすぎて、素晴らしい発見が生まれることに気づきました。(31歳/事務職)子どもとの会話で思わず笑ったウサギの耳の話の会話から、1時間も公園でジャンプする楽しい時間に変わったエピソードをご紹介しました。子どもの視点に寄り添うことで、想像力が豊かになるのかもしれませんね。皆さんも、親子の会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日子どもが楽しそうにしている姿を見ると、つられて笑顔になってしまいますよね。そういった微笑ましい経験は、ずっと忘れられない素敵な思い出になることもあるようです。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Nさんの場合アイルランドのダブリンに短期留学していた時のことです。バスで大学からホームステイ先へ帰っていると、小さな子どもとその親が乗ってきました。しばらくすると、子どもが楽しくなったのか、歌い始めました。歌い始めた子どもを見て……親も他の乗客も叱ったりせず、微笑ましく見守っていて、子どもが最後まで歌い切った時に拍手が起きました。その歌は私の知らない歌でしたが、一生懸命歌っている子どもを見て「可愛い」と思いました。そして、アイルランドの人々の寛大さ、温かさを感じ、心を動かされました。「どの国の人も、未来ある子どもを大切にする心を持っているのだな」と感じました。(34歳/事務員)子どもの歌声にみんな拍手アイルランドで心温まる体験をしたNさん。ニコニコと見守り、最後には拍手を送ってあげるような優しさが素敵ですね。32歳、Uさんの場合韓国に行ったUさん。トイレに入った時、日本との違いに「えっ、なんで?!」と一瞬パニックになったようです。その驚いた出来事とは一体!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日幸せそうな人を見ると、こちらまで幸せな気分をお裾分けしてもらったような気持ちになりますよね。今回MOREDOORでは、電車でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Oさんの場合電車の中で、若いカップルが座っていました。すると男性は恥ずかしそうに「実は、君のこと、初めて会った時からすごく好きだったんだ」と打ち明けました。それを聞いた彼女は「マジで?私もだよ!」と。微笑ましい会話にニコニコ男性は「え、マジで?じゃあ、もっと早く告白すればよかったな」と言い、女性は笑いながら「でも、今のタイミングが一番だったよ」と返していました。他の乗客たちが二人の会話に耳を傾けて、微笑ましそうにしている姿に気付き、二人も笑顔になりました。スマートフォンを見ながら笑っているふりをしていましたが、その人たちの話を聞いて笑っていました。その場面を見て、私も恋愛したいなと思いました。(30歳/会社員)周りの乗客も幸せな気持ちに電車の中でカップルの素敵な会話を聞いたOさん。幸せな会話を聞いて、周りの人たちもつられて笑顔になったようですね。26歳、Kさんの場合電車で隣に座っていたときのことです。カップルが静かにスマホをいじっていると思っていたら、突然彼氏の方が小さい声で「よしっ」と言っていました。何かと思ってふとそちらを見てみると、スマホの画面が目に入り……。Kさんが見たものとは一体!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日園生活や学校生活にまだ慣れない頃は、大きな不安を抱えている子どももいますよね。今回は、自身の体験を基にした育児漫画を優しい表現で描く、人気クリエイターのねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの漫画『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々』を紹介します。お腹が痛くなる長女……いもみさんの長女わっちさんは、小学校に入学したての1年生。入学してから2週間が経ったある日、いもみさんは長女から登校直前に「お腹が痛い」と言われます。翌日も続く腹痛に何かあると感じたいもみさんですが、原因が『お母さんと離れたくない』という長女の強い思いだと知り……?昔からこうだった……?成長を感じた年長の頃……予想できたはずなのに……長女にとって何が最善……?長女の不安や恐怖を理解しつつ、学校を休むことで友人が作れなくなるのでは?と悩んでいたいもみさん。しかし実は、腹痛を訴える前から、長女は集団登校中に異変が!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@neko_jima_imomi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月11日予想外の場所で知り合いに会うと、思わずドキッとしてしまいますよね。場合によっては、恥ずかしい一面を見られてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Kさんの場合ある日、電車に乗っていてボーっとしていました。すると「電車の中は涼しいからボーっとしちゃうよねぇ」と突然メッセージが届きました。メッセージの送り主は……なんと、目の前に職場の元先輩が座っていたのです。目が合うと、先輩はボーっとした私の顔真似をしたので、「私、そんな顔してましたか?笑」と返信して笑い合いました。電車の中の何気ない数分が、先輩のおかげで楽しい時間となり、嬉しかったです。あと、公共の場ではしゃきっとしようと思いました。(41歳/会社員)油断していた顔を見られてしまった電車の中でボーッとしているところを、元職場の先輩に見られてしまったKさん。数分の電車での移動時間が、楽しいものとなったようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日子ども同士は仲がよくても、親同士も仲よくなれるとは限らないもの。中には、人間関係に悩んでいた人の考えを変えてくれたのは、子どものある一言で……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。苦手なママ友とどう付き合えば……?投稿者さんにはどうしても気が合わないママ友がいるのだそう。しかし子ども同士は仲がよく、その日も子どもたちが楽しそうに遊びだしたため、投稿者さんも苦手なママと話をしていたのですが……。ストレスから解放してくれた子ども達観した子どもの返しに思わず笑ってしまい、肩の力が抜けた投稿者さん。あなたは子どもの言葉に救われた経験はありますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。胸が大きくなり……この悩みをどう見る?サイズが豊富なものを■監修: HEAVEN Japan大阪・河内長野市に本社を置く、女性下着メーカー。一人ひとりのココロとカラダに本気で寄り添い、それぞれの思い描く”キレイ”を叶える「適正下着®︎」をコンセプトに、下着やからだのことで悩んだり諦めたりする女性をなくすために商品やサービスを展開。カウンセリング&フィッティングを行う「試着体験サロン」や気軽に商品を試せる「ポップアップショップ」、オンラインでもプロのアドバイザーに相談可能で、どこにいても安心して自分にぴったりの下着に出会えるようなサービスを実現。B~Mカップまでの最大66サイズで適正下着のラインナップを取り揃えている。※この記事は実際に募集したお悩みを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日日常生活の中で、子どもの無邪気な言動に驚かされることはありませんか?中には、思わず笑ってしまうような親子のやり取りも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Tさんの場合お店で商品棚の向こうから、小さな女の子の「ねぇ、ねぇ」と誰かに呼び掛ける声が聞こえてきました。さりげなく声の方を見てみると、若いお父さんと3~4歳くらいの女の子が手を繋いで立っていました。女の子の呼びかけにお父さんが「何?」と顔を向けると、女の子が唐突に「ねぇ、別れよう」と発言。少し面食らった様子のお父さんに、さらに女の子が「もう別れよう」と追い討ちをかけました。どうなるのかと陰ながら見ていたら、お父さんは女の子を抱き上げながら真面目な顔で「別れてたまるか」と言っていました。その状況にどう思いましたか?「そんな言葉どこから覚えてきたんだろう」と思わず笑ってしまいました。お父さんから反射的に出た言葉に愛情を感じ、ほっこりしました。このことから学んだことは?子どもは、いつどこで大人の日常を真似るのか予測がつかないと感じました。(38歳/フリーター)子どもとの会話で思わず笑った娘の突然の「別れよう」という言葉に面食らいつつも、真剣に「別れてたまるか」と返したお父さん。Tさんはその光景に、親子の絆と愛情を感じたようですね。皆さんも、親子のやり取りを見て思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日義実家での同居は、悩みが付きものですよね。そんな時、寄り添ってくれる人がいたら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。義父母に悩まされ、夫も味方してくれない日々に、ライコミちゃんは身も心も削られてしまいます。ある日、夜泣きする娘を寝かしつけていると、夫に「さっさと静かにさせろ」と怒鳴られてしまったライコミちゃん。気分転換もかねて娘と外に出ると、新たな出会いがあり……?自己紹介する二人娘が泣き出すと……?つかの間の休息にほっこり久しぶりに義実家以外の人と楽しく話せたライコミちゃん。ミドリの存在は、ライコミちゃんにとって救世主だったけど……?しかしこの出会いがきっかけで、後々、予想外の出来事が待ち受けていたとは……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月11日小学校入学前の年齢になると、子どもたちは自分なりの方法で親に愛情を表現するようになります。中には、ユーモアを交えたユニークな甘え方を見せる子もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Sさんの場合うちの息子は保育園の年長で、今年6歳になります。来年小学生になるので、母親へ甘えることがストレートにできなくなってきたためか、少しお笑いテイストを加えて母親に甘えるという手段を最近身につけたようです。その手段とは、「ママ、大好きタイム……スタート!!」と言ってから、母親にハグするというものです。その状況にどう思いましたか?その様子に「くすっ」と笑ってしまいます。「この手を考えた息子のやり方は上手だな!」と思いました。その後は、私も愛情を込めてハグをしています。(40歳/会社員)子どもとの会話で思わず笑った「ママ、大好きタイム……スタート!」とユーモアたっぷりに母親に甘えるSさんの息子さん。その愛らしい発想と実行力には、ほっこりとさせられますね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日スタイルのよい体型に憧れを抱いたことがある人も少なくないはず。とある女性も、可愛くなりたくてダイエットをしたのですが……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「体重は命の重さ」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。自分に自信が持てなくて…… 生理の異変は危険信号過度なダイエットをしたことで、生理が止まってしまったという主人公。もし周囲の人が主人公のように無理なダイエットをしていたら、どのように声をかけてあげますか?※この漫画は実話をもとにしたフィクションです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。■作画:原ぱらこ監修医:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日日本には独自の文化が多くありますよね。私たちにとって当たり前のことが、外国の方に驚かれることも……。今回MOREDOORでは、驚かれた日本の文化にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Aさんの場合大学時代、留学生の世話をしていた際のことです。ちょうど夏の暑い時期に、購買でわらび餅が安売りしていたので、「食べたことがない」と言う彼女たちと一緒に買って食べることにしました。学食に行って封を開けて食べ始めたところ、彼女たちが特に感動していたのが、きなこの袋でした。普通の袋だと思っていたのですが、「こちら側のどこからでも切れます」というマジックカットが「すごい」と彼女たちを驚かせました。「こんな些細なことにでも技術を注ぎ込んで使いやすくするとは、さすがホスピタリティあふれる国だ」と言われました。その状況にどう思いましたか?そう言われてみれば、確かに便利ではあるものの、あまりにも日常的にあるため、特別なこととは思っていませんでした。しかし、普段の何気ない生活がストレスなく過ごせているのは、実は素晴らしい技術や企業の努力があってのことだと改めて実感しました。(34歳/パート)高度な技術に感謝マジックカットが日本の細やかな配慮を象徴しているのだと感じたAさん皆さんは、日本での習慣が驚かれた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日日常的に使っている人も多いであろうメッセージ機能。連絡事項を送るだけでなく、友達や家族と雑談をするのも楽しいですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Aさんの場合母とのLINEのやりとりをしていた時の話です。母からいきなり「ワンワンワン」と一言送られてきました。その理由は……文章の流れ的にも、「???」となっていたのですが、どうも音声入力にしたまま母が携帯を一旦置いて犬のお世話をしていたところ、携帯が、犬の鳴き声を拾って「ワンワンワン」と送信されたみたいです。「かっわいいーーー」と思うのと同時に、実家に帰って愛犬に会いたくなりました。(32歳/会社員)実家の犬の鳴き声がメッセージに突然、「ワンワンワン」とメッセージが届いて、一瞬困惑したAさん。思わぬ場面で、愛犬の可愛さに触れることになったのですね。39歳、Hさんの場合ある日の夕方、中学生の息子から「ごめん、電話に出られなかった。用事何?」とメッセージが来ていました。私は「こちらからは連絡は入れていないし、人違いかな」と思い、息子に電話。「電話かけていないよ」と伝えると「電話がかかってきていた」との一点張りなので一旦電話を切りました。すると数分後、息子から連絡が。電話の真実は一体……?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日子どもの行動や反応には、驚かされることが多いもの。ときには、大人が予想もしないような行動をとったり、豊かな表情を見せたりすることがあります。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Jさんの場合友達家族とキャンプに行ったときのことです。友達の子ども(1歳半)は、とてもよく食べる子でした。夕食を食べた後にデザートで巨峰をひと房、お皿に乗せてテーブルに置いていました。数分後……数分ほど洗い場へ行って戻ると、その子どもが一心不乱に巨峰を食べていました。まだ1歳半なのに、3分の2ほどすでに平らげていて、思わず「えっ!?」と声を出すと、「しまった!」という表情で顔を背けたのです。その状況にどう思いましたか?小さいのに「しまった!」という感情があるんだなと思い、その表情がおかしくて笑ってしまいました。このことから学んだことは?子どもだから、まだ小さいからという固定観念がありましたが、驚くほど感情が豊かで賢いなと思いました。(41歳/会社員)子どもとの会話で思わず笑った友達のお子さんが見せた「しまった!」という感情豊かな表情に思わず笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。子どもたちが見せる意外な表情には本当に癒されますよね。皆さんも、子どもの表情に思わず笑ってしまった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日とても温かく、幸せな言葉である「おめでとう」。見知らぬ人の幸せもお祝いできる心の余裕を、常に持っていたいですよね。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Hさんの場合結婚してハワイに行った際の出来事です。結婚式に向けハワイで前撮りをしていました。広大な公園で撮影していたのですが、その公園でその日はアメフトの試合をやっており、人がいっぱいいる中で撮影していました。見知らぬ人たちが……すると周りにいた人々が状況を理解したのか、私たちに拍手を送り、祝福してくれました。それだけでなく、公園で集めた花から花束を作り、私たちにプレゼントしてくれました。ハワイの人々の暖かさと優しさにとても感動しました。誰であるかも知らない人たちの前撮りなのに、無条件に祝福してくれる姿から、『なんて温かい人たちなのだろう』と。心が豊かな人になりたいと強く思いましたし、そうすれば私も周りの人々に優しくでき同じように温まる思いを感じて貰えると思いました。(27歳/派遣社員)ハワイの人々の優しさに感動結婚式の前撮り中に、見知らぬ人たちにお祝いしてもらったというHさん。たくさんの温かさに触れて、忘れられない特別な日となったようですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日年に一度の誕生日。せっかくなら、家族や友達、恋人などに思いっきりお祝いされたいと思う人もいるでしょう。今回MOREDOORでは、電車でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Yさんの場合電車に乗っていた大学生くらいのカップルの話です。彼女が、「今度の誕生日、何かサプライズある?」と期待した顔で彼氏に聞いていました。サプライズを期待する彼女それを聞いた彼氏は「それ話しちゃったらサプライズにならないじゃん!」とツッコんでいました。「あ、そっか」と彼女が笑いながら、「楽しみにしてる」と言っていました。サプライズのあるなしを直接聞いてしまうなんて、なかなか天然な女の子だなあと思い、思わずクスッと笑ってしまいましたし、大学生らしい会話だなと思いました。(47歳/ライター)ほっこりする会話に……大学生くらいのカップルの会話にほっこりしたというYさん。彼女の誕生日に、彼氏はどういったサプライズをしてあげたのか、後日談も気になってしまいますね。26歳、Kさんの場合電車で隣に座っていたときのことです。カップルが静かにスマホをいじっていると思っていたら、突然彼氏の方が小さい声で「よしっ」と言っていました。何かと思ってふとそちらを見てみると、スマホの画面が目に入り……。Kさんが見たものとは一体!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日家族の様子がいつもと違うと心配になりますよね。今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。祖母の異変……離れて暮らす祖母が“倒れた”と知らされたにゃちさん。急いで両親と病院に向かった彼女は、最近の祖母の“異変”を感じ取っていて……。祖母の病状に驚く父……薬を服用していたはず……思わぬ真実が……その後の展開は?糖尿の薬を半年も前から服用していなかったことを知り驚くにゃちさんたち。その後伯母から、実家に電話をしたときに祖母が倒れていることに気づいたと話を聞き衝撃を受けるのでした。こんなときどうする?身近な人が倒れてしまったら、冷静ではいられなくなりますよね……。その後のお話でにゃちさんたちは、あとから病院へやってきた祖父の様子もいつもと違うことに気づきます。もし身近な人の様子が「いつもと違う」と感じたら、どう対処しますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nya_ti3)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月10日小さな子どもは、目を離した隙に予想外のことをすることがありますよね。中には、お風呂上がりの片付け中に、ユニークな出来事が起こることもあります。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Rさんの場合子どもがまだ小さい頃、お風呂上がりの片付けをしていたときのことです。お気に入りのテレビを見ていたし、5分くらいなら静かに待てると思い、片付けをしていました。普段なら笑い声がするのに、それもなく、ちょっと気になって見に行くと、なんと顔中に私のリップクリームを塗っていました。その状況をどう思いましたか?静かにテカテカのお顔になって、まるで「なんかいけないことをしたかも」という顔をしているのを見て、大笑いしました。この時期は、なんでも気になるから、5分でも目を離してはいけないと改めて感じました。(36歳/パート)まさかの光景に……子どもが顔中にリップクリームを塗り、テカテカのお顔になっていたというエピソードをご紹介しました。小さな子どもがいると、ちょっと目を離すだけで予期しないことが起こるものですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。つい楽を求めてしまい……この悩みをどう見る?※クーパー靭帯は、上向きのキレイなバストラインを保ち、下垂を防ぐ重要な役割を担っています。(HEAVEN JapanのHPより引用)体への負担が少ないものを■監修: HEAVEN Japan大阪・河内長野市に本社を置く、女性下着メーカー。一人ひとりのココロとカラダに本気で寄り添い、それぞれの思い描く”キレイ”を叶える「適正下着®︎」をコンセプトに、下着やからだのことで悩んだり諦めたりする女性をなくすために商品やサービスを展開。カウンセリング&フィッティングを行う「試着体験サロン」や気軽に商品を試せる「ポップアップショップ」、オンラインでもプロのアドバイザーに相談可能で、どこにいても安心して自分にぴったりの下着に出会えるようなサービスを実現。B~Mカップまでの最大66サイズで適正下着のラインナップを取り揃えている。※この記事は実際に募集したお悩みを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日職場に困った先輩がいたら、頭を抱えてしまいますよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。新しいルールを伝える大事なミーティングにも、お局は無断で遅刻……。悪びれるようすのないお局に、ライコミちゃんは個別で話をすることに。話を始めるライコミちゃん……次々とルールを伝え……すると話の途中で……号泣するお局……社内ルールを伝えただけなのに、号泣……!?新しいルールを伝えると、なぜか号泣しだしたお局。急に泣き出したお局が、まさかの発言を……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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