MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (45/441)
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。胸を小さく見せたくて……この悩みをどう見る?いろいろな形を試して■監修: HEAVEN Japan大阪・河内長野市に本社を置く、女性下着メーカー。一人ひとりのココロとカラダに本気で寄り添い、それぞれの思い描く”キレイ”を叶える「適正下着®︎」をコンセプトに、下着やからだのことで悩んだり諦めたりする女性をなくすために商品やサービスを展開。カウンセリング&フィッティングを行う「試着体験サロン」や気軽に商品を試せる「ポップアップショップ」、オンラインでもプロのアドバイザーに相談可能で、どこにいても安心して自分にぴったりの下着に出会えるようなサービスを実現。B~Mカップまでの最大66サイズで適正下着のラインナップを取り揃えている。※この記事は実際に募集したお悩みを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月03日離れて暮らす家族の身に異変が起きたら、心配になりますよね。今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。あらすじ月に一度、電話をかけてくれる祖母。そんな離れて暮らす祖母が“倒れた”と知らされたにゃちさん。急いで両親と病院に向かった彼女は、最近の祖母の“異変”に心当たりがあって……?母に相談するも……気苦労が多かった祖母……まさかこんなことに……その後の展開は?倒れる1ヶ月前から祖母の体調に異変があったことを思い出したにゃちさん。その後、祖母の病名が“高血糖”だと伝えられますが、糖尿の薬を飲んでいたはずの祖母の秘密に衝撃を受けるのでした。こんなときどうする?大切な家族が突然救急車で運ばれてしまったら、動揺しますよね。その後のお話でにゃちさんは伯母から祖母の異変に気付いた時の様子を聞かされます。もし身近な人の様子が「いつもと違う」と感じたら、どう対処しますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nya_ti3)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月03日乗車中の電車が止まってしまうと、不安や焦りを感じる方も多いでしょう。とくに電波の届かない場所では、どうやって時間を潰せばいいのかわからなくなってしまいますよね。今回MOREDOORでは、電車でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Nさんの場合電車が止まってしまった時のことです。とあるカップルの彼氏が彼女を退屈させまいと、必死で面白い話を繰り出していました。彼氏の話を聞いていた彼女は……いくつか、なんとも微妙なオチの話をしたところで、彼女が「退屈でも楽しいから大丈夫だよ」と優しい笑顔で言っていました。仲睦まじくて初々しいなと、ほっこりしてしまいました。退屈な時も楽しく分かち合う、自分もそんな気持ちを忘れないようにしようと思いました。(33歳/会社員)仲よしな二人を見てほっこり止まってしまった電車の中で、一生懸命面白い話をする彼氏と、それを優しく受け止める彼女を見たというNさん。お互いに思いやりの心を持った、とても素敵なカップルですね。26歳、Kさんの場合電車で隣に座っていたときのことです。カップルが静かにスマホをいじっていると思っていたら、突然彼氏の方が小さい声で「よしっ」と言っていました。何かと思ってふとそちらを見てみると、スマホの画面が目に入り……。Kさんが見たものとは一体!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月03日子育て中でも、体調不良のときは休みたいですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。土日は夫に子どもを任せて寝て休むことに。夫に買い物を頼むも、お願いしていたものは買ってこず、代わりに見切品のバナナを購入していて……。その後も1日中放置?結局、自分でやったけど……まさか流行りの……夫に伝えると……?体調不良の中、結局自分で食事を用意し片付けまでしたみさきさん。熱も上がり、病院に行くことを伝えると、夫からまさかの発言が……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月03日日本語には一人称の表現がいくつもありますよね。女性でも自分のことを「僕」と言いたいけれど、周囲の目が気になる人もいて……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「一人称何を使ってる?」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。一人称について友人に相談してみたら……友にとって、あなたはあなたどのような自己表現を選んでも、"自分"をそのまま受け入れてくれる友人に恵まれた主人公。もし、あなたの身近な人が同じことで悩んでいたら、どう対処しますか?※実体験を漫画化したものです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:まんまるいちか(MOREDOOR編集部)
2024年08月03日ついうっかり忘れ物をしてしまうことは、誰にだってありますよね。でもスマホやお財布などの貴重品をどこかに忘れてしまうと、思わず冷や汗をかいてしまうでしょう。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Yさんの場合電車の中での話です。電車の中にあるトイレに行ってハンカチで手を拭いた時、電車の定期券と車の鍵と家の鍵が入った財布がないことに気付きました。どこに落としたのか分からず、私は焦って座っていた座席に戻るも財布はなく……。財布がなくなって焦っていると……すると隣に座っていた青年が預かってくれていたのです。その青年には、お礼にコーヒーをおごりました。いい人が拾ってくれていて助かりましたし、ほっとしました。同時に、安心できる世の中になってほしいとも思いました。(45歳/会社員)隣の青年のおかげで助かった座席から財布が消えていることに気づいた時、焦ったというYさん。隣の青年のおかげで、トラブルを防ぐことができたのですね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月03日旅先では、地図を見ていても道に迷ってしまう時がありますよね。とくに海外では、周りの人に道を聞くのもかなりハードルが高くなってしまうでしょう。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Oさんの場合台湾に一人旅をした時の出来事です。ナイトマーケットに行こうとしたのですが、道に迷ってしまい……。立ち往生していた時、若い女の子二人組が話しかけてくれました。とても親切な二人組の女の子彼女たちは一緒に私が行きたかったナイトマーケットに連れて行ってくれました。私は英語もままならなかったし、おそらく彼女たちも英語はほとんど話さなかったはず。ですが、私が日本人だとわかるとすごく喜んでくれて、日本語で歌を歌ってくれたり、ナイトマーケットの屋台で、台湾おすすめの料理を沢山買ってくれました。彼女たちは若かったので、買ってもらうのが申し訳なかったので断ったのですが、次から次におすすめの料理をご馳走してくれました。その時、「めちゃくちゃいい子達だな、すごく楽しいな」と感じました。言葉は完璧にわからなくても、心が通じ合うことがあるんだなと本当に思いました。(29歳/カフェ店員)台湾での素敵な出会いナイトマーケットに案内してくれるだけでなく、日本語の歌を歌ったり、おすすめの料理を買ってくれたりしたという台湾の女の子たち。Oさんにとって、とても素敵な思い出となったようですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月02日飲み会のときはみんなで楽しく過ごしたいですよね。ですが、ときにはトラブルが起きることも。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。本社の雰囲気は明るくて……コールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、ゆうこは同期のさんちゃんから通販営業部との飲み会へのお誘いが。通販営業部の売上低迷とミス連発の影響で残業続きのゆうこは、結局飲み会には参加しませんでしたが……。飲み会に行った同期は……何があったの…?!最初は楽しかったけど…何か言われた……!?楽しみにしていた飲み会の翌日、目をパンパンに腫らして出社したさんちゃん。実は、飲み会で飲みすぎたさんちゃん。次の瞬間、野村MGがまさかの行動を!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月02日街中でふと知り合いに会うと、とても嬉しい気持ちになりますよね。数年会っていない人だと、つい思い出話に花が咲くでしょう。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Tさんの場合社会人1年目の時の話です。引越しして疲れて寝坊してしまい、いつもの電車の1本後に乗りました。運よく席に座れましたが、座った瞬間、驚くことが……。隣の女性が突然……なんと、隣に座っている女性にいきなり腕を掴まれたのです。ギョッとして隣を見ると、それは私が中学生のときに家庭教師をしてくれた先生でした。腕を掴まれた瞬間もびっくりしましたが、まさか先生と思わず、約10年ぶりの再会にしばらくふたりで固まってしまい……。その状況に笑えました。ご縁があれば、何年経ってもどこかで出会えるのだなと嬉しい気持ちになりました。(36歳/主婦)まさかこんなところで会えるなんて家庭教師をしてくれていた先生と、約10年ぶりに電車の中で再会したというTさん。相当驚いたでしょうが、お互いに笑顔になれる素敵な時間を過ごせたようですね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月02日小さなお子さんがいる家庭では、日常の中で思わず笑ってしまう瞬間がたくさんありますよね。中には、子どもが親を呼ぶときにまさかの言い間違いをするケースも……。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Tさんの場合3歳になる娘が、パパかママに来てほしくて「パパー、パパー、ママー、ママー!」と呼んでいました。しかし、なかなか誰も行くことができず……。しばらくすると、言い過ぎて間違ったのか、「マパー!」って呼ぶ声が聞こえてきました。その状況をどう思いましたか?「えっ?」と最初は驚きましたが、意味がわかるとおかしくて笑ってしまいました。(41歳/主婦)可愛い言い間違いに……「マパー!」と間違えて呼んでしまった娘さんの姿に、驚きつつも笑いが止まらなかったというAさん。子どもの無邪気な言い間違いは、家族の中に思わぬ笑いを運んでくれますね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月02日ケンカした後、なかなか素直に謝れないこともあるのではないでしょうか。そんな時、愛犬の心温まる行為が気持ちを落ち着けてくれることもあるようです。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。愛犬がある行動を……!?実家で犬を飼っている投稿者さん。家族とケンカすると、愛犬がいつもしてくれることがあり……?無言の愛を感じる行動愛犬が仲直りの手助けをしてくれたという投稿者さん。皆さんはペットの行動にほっこりしたり、助けられたりしたことはありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月02日皆さんは、電車の中で微笑ましい親子の会話に出くわしたことはありますか?ときには、小さな子どもの、純粋な発言に思わず笑ってしまうことも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Dさんの場合新快速電車に乗っているときのことです。母親が「新快速だから途中の駅は飛び越していくよ」と小さな子どもに話しかけていました。すると子どもは「電車は線路の上を走るんだから飛ばないよ」と冷静に返していました。その状況にどう思いましたか?親子の会話が面白く、一生懸命に考えて答えている子どもが可愛かったです。(33歳/会社員)親子の会話に思わず笑った新快速電車での親子の会話に、思わず笑ってしまったというDさん。子どもが一生懸命に考えて答える姿は、とても愛らしく心温まるものですよね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月02日皆さんは、子どもたちの予想外の行動に驚かされたことはありますか?中には、お風呂上がりに微笑ましい出来事が起こったというケースも……。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Fさんの場合お風呂上がりの出来事です。普段、子どもたちの身支度をするときは追いかけ回してなんとか終わるという感じなのですが、この日はあっという間に身支度が終わりました。自分の身支度に時間をかけようとフェイスパックをしていたとき、なんだかおかしいなと胸騒ぎが……。母親の勘というのでしょうか、なんとなくキッチンにいる気がして急いで向かいました。キッチンへ行くと……冷蔵庫近くにチョコやアイスの包装がいくつか落ちているのを発見し、胸騒ぎは確信に変わりました。冷蔵庫の陰をのぞき込むと、お風呂上がりの一杯とでも言うかのように、子どもたちが自分たちの好きなものを持ち込んでパーティーを開催していたのです。せっかくお風呂でキレイになったのに、口の周りはチョコヒゲでベトベト、パジャマは溶けたアイスが垂れて汚れていました。怒ろうかと思いましたが、その状況を目にしたら笑えてきて、私もパーティーに参加することに。その状況をどう思いましたか?そこまでして食べたかったのかと怒りを通り越して笑うしかありませんでした。子どもがすんなり言うことを聞いたときは、要注意のサインだなと学びました。(34歳/主婦)まさかの行動に……子どもたちの大胆な行動に、思わず笑ってしまったというFさん。日常の中で、こうした小さなハプニングを楽しむことも大切なのかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月02日義父母との関係で悩みを抱えたことがある方も多いもの。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ライコミちゃんは子どもの前で暴言をはく義父と、息子だけを溺愛するデリカシーのない義母に悩まされます。もう自分ひとりでは解決できないと、夫に相談してみますが……?意を決して……しかし夫の反応は……味方がいないライコミちゃん……義父母について夫に相談するも、夫は冷たい返答をするのみ。そんなある日、夜に子どもが泣き出し……。次の瞬間、夫は怒鳴ってきて!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月02日皆さんは、子どもたちが大人とは違った視点で世界を見ていることに、驚かされたことはありませんか?中には、思いもよらない発見に驚かされるケースも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Yさんの場合妹が5歳くらいのときのことです。家に着いて車を駐車場に止めたら突然、妹が「おしゃかな!!!」と叫びました。家族みんなで何のことかと、車の中や窓の外を探したところ、家の柱の影が魚のシルエットになっていたことがわかりました。正直、全然魚には見えませんでしたが、いつも大人しい妹が大声を出して必死に伝えていたのが可愛かったです。その状況にどう思いましたか?小さい指で必死に魚を指差していて可愛らしかったです。小さい子の見えている世界は面白いなと感じました。(25歳/会社員)子どもとの会話で思わず笑った家の柱の影を「おしゃかな!」と必死に指差す妹さんの姿に、思わず笑みがこぼれたというYさん。子どもの目に映る世界は、私たち大人には想像もつかないユニークなもので満ちていますね。皆さんは子どもの言動に思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月02日皆さんは、日常生活の中で心温まる瞬間に出会ったことはありますか?中には、意外な場所で素敵な出会いがあったという方も。今回MOREDOORでは、素敵な大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Aさんの場合ショッピングモール内のトイレでの出来事です。用を済ませて手を洗おうと洗面台に行ったとき、口紅を塗っていた70代くらいの女性が話しかけてきました。「この口紅、孫が初給料で買ってくれたんですよ」すごく嬉しかったのか、他人の私に教えてくれたのです。何歳になっても綺麗でいて欲しいと口紅をプレゼントするお孫さんの気持ちと、トイレの鏡を見ながら素直に嬉しそうに塗っているその女性の気持ちが素敵だと思いました。そのときの心情は?頑固にならず、素直に喜べるのは素敵だし、見ているこちらも幸せな気持ちになりました。自分も怒ってばかりいないで、素直に行動や言葉にできる人になりたいです。どんな歳の取り方をしたいですか?「嬉しい、楽しい」という気持ちを素直に出すことで、周りの人も幸せな気持ちにさせることができます。私も頑固にならず、素直で素敵な女性になりたいと思いました。(43歳/専業主婦)気持ちを素直に……素敵な女性に出会い、頑固にならず素直な女性になりたいと感じたというAさん。孫の優しさと女性の素直な喜びが感じられて、ほっこりしますよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月02日幼少期は周りのサポートもあり気づけなかったものの、大人になってから発達障害が発覚するケースも。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじもうすぐ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになるとミスが目立ち始め、そんな自分に嫌気がさし仮病で欠勤するように……。友人のすすめで心療内科を受診すると、“ADHD”だと診断された田所。自分のできないことに向き合っていくと決めた田所でしたが……?急には変わらない……友人の同期に会ってみるとこうすけの友人にADHDの乗り越え方を聞くと……?こうすけの友人であるだいごから、ADHDの乗り越え方について聞いた田所。そんなだいごが、病院でもらったアドバイスとは……?※この漫画はフィクションです。■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年08月02日生理が重くてしんどい時に、パートナーが理解してくれていたら安心できますよね。ですが、なかなか理解してもらえず、心ない言葉を言われてしまった人もいるのではないでしょうか。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「パートナーに生理の話ができない理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。思い切って生理の話をしたけれど…… 生理のつらさは人それぞれ生理のことをパートナーに伝えたけれど、真剣に受け取ってもらえなかった主人公。生理に関わらず、自分の体の悩みを大事な人に伝えたとき、軽く受け止められたら悲しいですよね。もし、あなたがこの彼氏の立場だったら、どのように対応しますか?※実体験をもとにした漫画です※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。※こちらの記事・漫画は、あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」■作画:たぬ川にくQ(MOREDOOR編集部)
2024年08月02日小さなお子さんがいる家庭では、子どもの言い間違いや勘違いが微笑ましい笑いを生むことがありますよね。中には、思わず笑ってしまうような可愛い勘違いをするケースもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Rさんの場合3歳の子どもが蚊に刺されたところを気にしていました。「蚊に刺されちゃったね」と私が言ったら、子どもが刺された場所を指して、「蟹に刺されちゃった」と言うようになりました。仕事から帰ってきた旦那にも同じように説明をしていたので、笑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?「可愛いけど惜しい!ちょっと違うなぁ」と、子どもに知らない言葉を教えるのは難しいと思いました。(38歳/専業主婦)可愛い言い間違いに……言い間違いを無邪気に話していたRさんの3歳のお子さん。Rさんは、家族みんなで笑い合いながら、子どもに新しい言葉を教えることの難しさを感じたようですね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月01日旅行先で想定外のことが起きると、どうすればいいのかわからなくなってしまいますよね。しかも、それがあまり言語の分からない海外の地だとなおさらのはず。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Hさんの場合7年前にラスベガス旅行で起きた偶然の出来事です。一週間の旅行を楽しみ、帰国する飛行機に乗り込みました。安さを優先し、ローカル便でカナダ経由の便でした。私は、離陸後すぐに眠ってしまいました。何時間か経った時、ゴゴゴゴーっと着陸の音が聞こえて、「時間的にも到着しているはずがないのに……」と窓の外を見ると、さっきまで見ていた景色が広がっていました。なんと飛行機は、ラスベガス空港に舞い戻っていたのです。しかも空の上ではアナウンスなし。着陸後も、ものすごい速さで状況説明が行われているようなのですが、日常会話くらいしか分からない私と夫はネイティブ過ぎて聞き取れずに困っていました。何が起きたのかわからずにいると……すると後ろの席から「説明しましょうか」と日本語が!なんと、その飛行期には私たち夫婦の他に、ただ一人だけ年配の日本人男性が乗っていました。お話を聞くと、日本とラスベガスを拠点にお仕事をされている超ベテラン!振替便やホテルの手配、翌日はイミグレーションの説明まで助けてもらいました。偶然居合わせただけなのに、こんなに親切にしてもらえて感動して、自分もいつか役に立てる状況になった時は困っている人がいたら助けたいと思いました。(38歳/会社員)日本語が聞こえてホッ……想定外のトラブルが起き、ネイティブの言語が聞き取れずに困っていたというHさん。たまたま後ろの席にベテランの年配男性がいたことで、ピンチを脱することができたようですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月01日皆さんは、会社での制服着用についてどう思われますか?中には、制服を着ないことで周囲を驚かせるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、おばさん化してない!思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Cさんの場合会社員だった頃。その時の上司は、言葉がきれいでおしとやかなだけでなく、芯はぶれず、どんなときでも声のトーンが落ち着いている素敵な女性でした。制服の仕事だったのですが、彼女はいつも素敵な装いで会社に来ていました。どうして制服を着てこないのか聞いたところ、「いつでもどこへでも行けるようにしている」とおっしゃっていました。その考え方がとても素敵だと思いました。私もこんな女性になりたいです。どんな歳の取り方をしたいですか?「自分はこうだ!」と思える、悔いのない年の取り方をしたいと考えています。(29歳/主婦)自分らしさを大切に……上司の姿に感銘を受けたというCさん。自分らしく年齢を重ねていくことの大切さを、改めて感じさせてくれるエピソードですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月01日夫婦間の関係に悩んだ経験がある方も多いもの。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。そんなコトネさんと夫が住む家は、リビングと寝室が繋がっており、寝室にはエアコンがないため、真冬はドアを開けた状態で暖をとっていました。ある日、コトネさんは暖房のない部屋にいたので、ドアを開けておきたいと夫に伝えるも……?夫に伝えると……少し経ってリビングを見てみると……?指摘するも反省せず……理不尽すぎない……!?夫の理不尽な言動に、思わずゾッとしたコトネさん。そんなある日、夫があることを言い出して……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月01日皆さんは、子どもたちが現実とファンタジーを混ぜ合わせる瞬間を、目撃したことがありますか?子どもたちの想像力は、ときに私たち大人の常識を超えた面白い瞬間を生み出しまことも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Dさんの場合とある有名なレースゲームのキャラクターのイラストが描かれたバスに乗っていたときのことです。前の席にいた子どもがやたらと後ろを気にしており、その子の母親が「どうしたの?」と聞くと、「甲羅が飛んでくるから」と答えていました。どうやらゲームの世界と現実が混ざってしまっていたようです。その状況にどう思いましたか?その子どもらしい反応に微笑ましい気持ちになりました。子ども心を忘れずにいることで楽しく生きていけるのではないかと思いました。(33歳/会社員)子どもとの会話で思わず笑ったゲームの世界と現実が、ごちゃ混ぜになってしまった子どもらしい反応に、微笑ましくなったというDさん。私たちも子どもたちのような純粋な心を忘れずにいたいですね。皆さんも、親子の会話に思わず笑顔になった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月01日好きな人に自分の気持ちを伝えるのは、緊張してしまいますよね。ですが、家族や友達のちょっとした一言で勇気が出た人もいるようです。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Hさんの場合出会って好きになり、何回もデートを重ねている方に告白したいと友達に恋愛相談をしていました。少し受け身な方だったので、自分から告白しようか悩んでいたのですが、ある日のデート前に告白する決心がついたので、友達に「当たって砕けろ精神で告白してくる」とメッセージを送りました。覚悟を決めた私に友人は……すると友達から「当たって盛り上がろう」と予想外の返しが来ました。結果、告白は成功。聞いたことないフレーズに笑いましたし、前向きな言葉に勇気づけられました。何事にも前向きに、ポジティブにいかないといけないことを学びました。(28歳/管理栄養士)覚悟を決めた私に友人は……お友達の個性的な返しで、笑顔になったHさん。告白も成功したとのことで、「勇気を出してよかった!」と言える結末となったのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月01日自分は関係ないのに、義家族のトラブルに巻き込まれてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ家事をしていたライコミちゃんのもとに、一本の電話が。それは、伯父夫婦から「お義母さんの借金をあなたたちが返すのは当たり前」という意味不明な要求でした。義母に借金の真実を確認すると、とある場所から借金をしていることが発覚。ライコミちゃんは義母を連れ、警察や弁護士にも相談しましたが……?数日後……財産を持ち逃げした男が……不審な人影が……義母宅に忍び寄ってきているのは……?義母の借金の原因である男からの電話に、思わず怒りが爆発したライコミちゃん。弁護士へ持って行く情報が揃ってきたと思いきや、義母宅に怪しい人影が……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月01日皆さんは、仕事で悩んでいることはありますか?中には、仕事が効率よく勧められず、悩んでいる方もいるようで……。今回は、編集部に寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。残業していると……忘れていた業務を終わらせるために残業をする投稿者さん。すると、帰ったはずの上司がやってきて……。上司の行動に感動……残業することになり自分を責めてしまっていた投稿者さん。ですが、帰ったはずの上司の優しさに感銘を受けたようですね。あなたは職場の人が悩んでいるとき、どうしますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月01日小さい子どもの探究心や好奇心は、ときに驚きの結果を生むことも。中には、子どものまさかの行動に思わず笑ってしまうケースもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Sさんの場合1歳の子どもと2人で家にいた日のことです。夕方、子どもがリビングで楽しそうに走り回って遊んでいたので、私はキッチンで夕食作りに取り掛かることにしました。ところが、料理に集中してしまい、子どもが静かになったことに長い間気づきませんでした。子どもの様子を確認すると……ふと走る音が聞こえなくなっていることに気がつき、ハッとして振り返ると、辺り一面にティッシュが散乱していました。想像を超えるティッシュの量と散乱具合に思わず笑顔に……。いつもは手の届かない位置に置いているティッシュが、その日に限って床に置いてしまったのが原因でした。しかも、丁寧に手で細かくちぎっていて、いたるところに細かいティッシュの屑が……。使えそうなティッシュは回収して畳み、細かいものは掃除機で吸い取り、服やカーペットはコロコロしてと、後始末にかなり時間がかかり、クタクタになってしまいました。その状況をどう思いましたか?ネットや職場の先輩から子どものティッシュ遊びの話は聞いていましたが、まさかこんなに引っ張り出して散らかされるとは思っていなかったのでびっくりしました。危ないものや触ってほしくないものは、手の届かないところに置くべきだと学びました。(43歳/専業主婦)まさかの光景に……1歳の息子さんがティッシュを引っ張り出して細かくちぎり、リビング中に散らかしてしまった姿に、思わず笑ってしまったというSさん。子どもたちの好奇心にはいつも驚かされますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に、思わず笑ってしまった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月01日食文化の違いを楽しむのも、海外旅行の醍醐味のひとつ。はじめは「嘘でしょ!?」と驚いたことであっても、実際に体験してみると考え方が変わることもあるようです。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Eさんの場合ブラジルに行った時、フルーツや野菜の種類の豊富さに驚きました。その中でも、一番驚いたのはご飯と一緒に「バナナ」を食べることです。日本ではデザートなのに……とくに食べ放題などでは揚げバナナが主流で、最初はデザート用かと思いましたが、一緒にご飯と食べることを知ってビックリしました。最初は「合うのかな」と思いましたが、実際に食べてみるととても美味しく、さらに驚きました。珍しい経験(組み合わせ)でも、まずはチャレンジすることが必要だと感じました。(24歳/フリーランス)意外な組み合わせにビックリブラジルで、バナナとご飯を一緒に食べることに驚いたというEさん。実際に試してみると、意外にも美味しかったとのことで、旅行の素敵な思い出のひとつとなったようですね。32歳、Uさんの場合韓国に行ったUさん。トイレに入った時、日本との違いに「えっ、なんで?!」と一瞬パニックになったようです。その驚いた出来事とは一体!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月01日苦手な人とは、適度な距離感でなるべく関わらないようにしたいものですよね。今回は、ゆうこ(@yuyuyuko0202)さんが体験した、ブラック企業での苦悩を繊細に描いた人気漫画『私の大嫌いな先輩』を紹介します。上司が変わって……とある会社で働いていたゆうこさん。お世話になった先輩が退職したことで、新しい先輩の大門さんがやってきます。優しく明るい先輩かと思いきや、実は感情の起伏が非常に激しい人。ゆうこさんは叱られないようにご機嫌取りをしながら、なんとかうまくやっていて……?うまくやっていたが……?思い入れのある仕事で……ここに大門さんが……最悪の展開に……やりがいを感じ始めていた仕事に、上司の大門さんが入ることになってショックを受けるゆうこさん。「いろいろと口出しされるのでは?」と身構えていましたが、予想とは違う展開に!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月01日長時間のドライブは大人にとっては疲れてしまうこともあるでしょう。しかし、中には長旅の疲れが吹き飛ぶような、思わず笑ってしまうエピソードも……。今回MOREDOORでは、思わず笑顔になった子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Fさんの場合自家用車で、家族で実家から自宅への帰り道の話です。実家から自宅までは約2時間かかります。5歳の娘は、実家を出てすぐに爆睡しました。高速道路に乗り、自宅近くまで来たところで、主人と「道のり長かったね?疲れた?」と話していると、娘が目を覚ましました。そして、「おばあちゃんのおうちって近いんだね!5分くらいだ!」とニコニコしながら言いました。その状況にどう思いましたか?「いや、寝てたからだよ!」と、主人と二人でツッコんだ思い出があります。子どもの感覚って面白いなと思いました。(30歳、専業主婦)子どもとの会話で思わず笑った長い道のりをずっと眠っていた娘が「おばあちゃんのおうちって近いんだね!5分くらいだ!」と言ったことで、思わず笑ってしまったというFさん。子どもたちの感覚の独特さと、その純粋さには心が温まりますよね。皆さんも、子どもの言葉で思わず笑顔になった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月31日