MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (45/444)
幸せそうな人を見ると、こちらまで幸せな気分をお裾分けしてもらったような気持ちになりますよね。今回MOREDOORでは、電車でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Oさんの場合電車の中で、若いカップルが座っていました。すると男性は恥ずかしそうに「実は、君のこと、初めて会った時からすごく好きだったんだ」と打ち明けました。それを聞いた彼女は「マジで?私もだよ!」と。微笑ましい会話にニコニコ男性は「え、マジで?じゃあ、もっと早く告白すればよかったな」と言い、女性は笑いながら「でも、今のタイミングが一番だったよ」と返していました。他の乗客たちが二人の会話に耳を傾けて、微笑ましそうにしている姿に気付き、二人も笑顔になりました。スマートフォンを見ながら笑っているふりをしていましたが、その人たちの話を聞いて笑っていました。その場面を見て、私も恋愛したいなと思いました。(30歳/会社員)周りの乗客も幸せな気持ちに電車の中でカップルの素敵な会話を聞いたOさん。幸せな会話を聞いて、周りの人たちもつられて笑顔になったようですね。26歳、Kさんの場合電車で隣に座っていたときのことです。カップルが静かにスマホをいじっていると思っていたら、突然彼氏の方が小さい声で「よしっ」と言っていました。何かと思ってふとそちらを見てみると、スマホの画面が目に入り……。Kさんが見たものとは一体!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日園生活や学校生活にまだ慣れない頃は、大きな不安を抱えている子どももいますよね。今回は、自身の体験を基にした育児漫画を優しい表現で描く、人気クリエイターのねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの漫画『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々』を紹介します。お腹が痛くなる長女……いもみさんの長女わっちさんは、小学校に入学したての1年生。入学してから2週間が経ったある日、いもみさんは長女から登校直前に「お腹が痛い」と言われます。翌日も続く腹痛に何かあると感じたいもみさんですが、原因が『お母さんと離れたくない』という長女の強い思いだと知り……?昔からこうだった……?成長を感じた年長の頃……予想できたはずなのに……長女にとって何が最善……?長女の不安や恐怖を理解しつつ、学校を休むことで友人が作れなくなるのでは?と悩んでいたいもみさん。しかし実は、腹痛を訴える前から、長女は集団登校中に異変が!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@neko_jima_imomi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月11日予想外の場所で知り合いに会うと、思わずドキッとしてしまいますよね。場合によっては、恥ずかしい一面を見られてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Kさんの場合ある日、電車に乗っていてボーっとしていました。すると「電車の中は涼しいからボーっとしちゃうよねぇ」と突然メッセージが届きました。メッセージの送り主は……なんと、目の前に職場の元先輩が座っていたのです。目が合うと、先輩はボーっとした私の顔真似をしたので、「私、そんな顔してましたか?笑」と返信して笑い合いました。電車の中の何気ない数分が、先輩のおかげで楽しい時間となり、嬉しかったです。あと、公共の場ではしゃきっとしようと思いました。(41歳/会社員)油断していた顔を見られてしまった電車の中でボーッとしているところを、元職場の先輩に見られてしまったKさん。数分の電車での移動時間が、楽しいものとなったようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日子ども同士は仲がよくても、親同士も仲よくなれるとは限らないもの。中には、人間関係に悩んでいた人の考えを変えてくれたのは、子どものある一言で……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。苦手なママ友とどう付き合えば……?投稿者さんにはどうしても気が合わないママ友がいるのだそう。しかし子ども同士は仲がよく、その日も子どもたちが楽しそうに遊びだしたため、投稿者さんも苦手なママと話をしていたのですが……。ストレスから解放してくれた子ども達観した子どもの返しに思わず笑ってしまい、肩の力が抜けた投稿者さん。あなたは子どもの言葉に救われた経験はありますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。胸が大きくなり……この悩みをどう見る?サイズが豊富なものを■監修: HEAVEN Japan大阪・河内長野市に本社を置く、女性下着メーカー。一人ひとりのココロとカラダに本気で寄り添い、それぞれの思い描く”キレイ”を叶える「適正下着®︎」をコンセプトに、下着やからだのことで悩んだり諦めたりする女性をなくすために商品やサービスを展開。カウンセリング&フィッティングを行う「試着体験サロン」や気軽に商品を試せる「ポップアップショップ」、オンラインでもプロのアドバイザーに相談可能で、どこにいても安心して自分にぴったりの下着に出会えるようなサービスを実現。B~Mカップまでの最大66サイズで適正下着のラインナップを取り揃えている。※この記事は実際に募集したお悩みを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日日常生活の中で、子どもの無邪気な言動に驚かされることはありませんか?中には、思わず笑ってしまうような親子のやり取りも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Tさんの場合お店で商品棚の向こうから、小さな女の子の「ねぇ、ねぇ」と誰かに呼び掛ける声が聞こえてきました。さりげなく声の方を見てみると、若いお父さんと3~4歳くらいの女の子が手を繋いで立っていました。女の子の呼びかけにお父さんが「何?」と顔を向けると、女の子が唐突に「ねぇ、別れよう」と発言。少し面食らった様子のお父さんに、さらに女の子が「もう別れよう」と追い討ちをかけました。どうなるのかと陰ながら見ていたら、お父さんは女の子を抱き上げながら真面目な顔で「別れてたまるか」と言っていました。その状況にどう思いましたか?「そんな言葉どこから覚えてきたんだろう」と思わず笑ってしまいました。お父さんから反射的に出た言葉に愛情を感じ、ほっこりしました。このことから学んだことは?子どもは、いつどこで大人の日常を真似るのか予測がつかないと感じました。(38歳/フリーター)子どもとの会話で思わず笑った娘の突然の「別れよう」という言葉に面食らいつつも、真剣に「別れてたまるか」と返したお父さん。Tさんはその光景に、親子の絆と愛情を感じたようですね。皆さんも、親子のやり取りを見て思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日義実家での同居は、悩みが付きものですよね。そんな時、寄り添ってくれる人がいたら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。義父母に悩まされ、夫も味方してくれない日々に、ライコミちゃんは身も心も削られてしまいます。ある日、夜泣きする娘を寝かしつけていると、夫に「さっさと静かにさせろ」と怒鳴られてしまったライコミちゃん。気分転換もかねて娘と外に出ると、新たな出会いがあり……?自己紹介する二人娘が泣き出すと……?つかの間の休息にほっこり久しぶりに義実家以外の人と楽しく話せたライコミちゃん。ミドリの存在は、ライコミちゃんにとって救世主だったけど……?しかしこの出会いがきっかけで、後々、予想外の出来事が待ち受けていたとは……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月11日小学校入学前の年齢になると、子どもたちは自分なりの方法で親に愛情を表現するようになります。中には、ユーモアを交えたユニークな甘え方を見せる子もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Sさんの場合うちの息子は保育園の年長で、今年6歳になります。来年小学生になるので、母親へ甘えることがストレートにできなくなってきたためか、少しお笑いテイストを加えて母親に甘えるという手段を最近身につけたようです。その手段とは、「ママ、大好きタイム……スタート!!」と言ってから、母親にハグするというものです。その状況にどう思いましたか?その様子に「くすっ」と笑ってしまいます。「この手を考えた息子のやり方は上手だな!」と思いました。その後は、私も愛情を込めてハグをしています。(40歳/会社員)子どもとの会話で思わず笑った「ママ、大好きタイム……スタート!」とユーモアたっぷりに母親に甘えるSさんの息子さん。その愛らしい発想と実行力には、ほっこりとさせられますね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日スタイルのよい体型に憧れを抱いたことがある人も少なくないはず。とある女性も、可愛くなりたくてダイエットをしたのですが……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「体重は命の重さ」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。自分に自信が持てなくて…… 生理の異変は危険信号過度なダイエットをしたことで、生理が止まってしまったという主人公。もし周囲の人が主人公のように無理なダイエットをしていたら、どのように声をかけてあげますか?※この漫画は実話をもとにしたフィクションです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。■作画:原ぱらこ監修医:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日日本には独自の文化が多くありますよね。私たちにとって当たり前のことが、外国の方に驚かれることも……。今回MOREDOORでは、驚かれた日本の文化にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Aさんの場合大学時代、留学生の世話をしていた際のことです。ちょうど夏の暑い時期に、購買でわらび餅が安売りしていたので、「食べたことがない」と言う彼女たちと一緒に買って食べることにしました。学食に行って封を開けて食べ始めたところ、彼女たちが特に感動していたのが、きなこの袋でした。普通の袋だと思っていたのですが、「こちら側のどこからでも切れます」というマジックカットが「すごい」と彼女たちを驚かせました。「こんな些細なことにでも技術を注ぎ込んで使いやすくするとは、さすがホスピタリティあふれる国だ」と言われました。その状況にどう思いましたか?そう言われてみれば、確かに便利ではあるものの、あまりにも日常的にあるため、特別なこととは思っていませんでした。しかし、普段の何気ない生活がストレスなく過ごせているのは、実は素晴らしい技術や企業の努力があってのことだと改めて実感しました。(34歳/パート)高度な技術に感謝マジックカットが日本の細やかな配慮を象徴しているのだと感じたAさん皆さんは、日本での習慣が驚かれた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日日常的に使っている人も多いであろうメッセージ機能。連絡事項を送るだけでなく、友達や家族と雑談をするのも楽しいですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Aさんの場合母とのLINEのやりとりをしていた時の話です。母からいきなり「ワンワンワン」と一言送られてきました。その理由は……文章の流れ的にも、「???」となっていたのですが、どうも音声入力にしたまま母が携帯を一旦置いて犬のお世話をしていたところ、携帯が、犬の鳴き声を拾って「ワンワンワン」と送信されたみたいです。「かっわいいーーー」と思うのと同時に、実家に帰って愛犬に会いたくなりました。(32歳/会社員)実家の犬の鳴き声がメッセージに突然、「ワンワンワン」とメッセージが届いて、一瞬困惑したAさん。思わぬ場面で、愛犬の可愛さに触れることになったのですね。39歳、Hさんの場合ある日の夕方、中学生の息子から「ごめん、電話に出られなかった。用事何?」とメッセージが来ていました。私は「こちらからは連絡は入れていないし、人違いかな」と思い、息子に電話。「電話かけていないよ」と伝えると「電話がかかってきていた」との一点張りなので一旦電話を切りました。すると数分後、息子から連絡が。電話の真実は一体……?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日子どもの行動や反応には、驚かされることが多いもの。ときには、大人が予想もしないような行動をとったり、豊かな表情を見せたりすることがあります。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Jさんの場合友達家族とキャンプに行ったときのことです。友達の子ども(1歳半)は、とてもよく食べる子でした。夕食を食べた後にデザートで巨峰をひと房、お皿に乗せてテーブルに置いていました。数分後……数分ほど洗い場へ行って戻ると、その子どもが一心不乱に巨峰を食べていました。まだ1歳半なのに、3分の2ほどすでに平らげていて、思わず「えっ!?」と声を出すと、「しまった!」という表情で顔を背けたのです。その状況にどう思いましたか?小さいのに「しまった!」という感情があるんだなと思い、その表情がおかしくて笑ってしまいました。このことから学んだことは?子どもだから、まだ小さいからという固定観念がありましたが、驚くほど感情が豊かで賢いなと思いました。(41歳/会社員)子どもとの会話で思わず笑った友達のお子さんが見せた「しまった!」という感情豊かな表情に思わず笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。子どもたちが見せる意外な表情には本当に癒されますよね。皆さんも、子どもの表情に思わず笑ってしまった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日とても温かく、幸せな言葉である「おめでとう」。見知らぬ人の幸せもお祝いできる心の余裕を、常に持っていたいですよね。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Hさんの場合結婚してハワイに行った際の出来事です。結婚式に向けハワイで前撮りをしていました。広大な公園で撮影していたのですが、その公園でその日はアメフトの試合をやっており、人がいっぱいいる中で撮影していました。見知らぬ人たちが……すると周りにいた人々が状況を理解したのか、私たちに拍手を送り、祝福してくれました。それだけでなく、公園で集めた花から花束を作り、私たちにプレゼントしてくれました。ハワイの人々の暖かさと優しさにとても感動しました。誰であるかも知らない人たちの前撮りなのに、無条件に祝福してくれる姿から、『なんて温かい人たちなのだろう』と。心が豊かな人になりたいと強く思いましたし、そうすれば私も周りの人々に優しくでき同じように温まる思いを感じて貰えると思いました。(27歳/派遣社員)ハワイの人々の優しさに感動結婚式の前撮り中に、見知らぬ人たちにお祝いしてもらったというHさん。たくさんの温かさに触れて、忘れられない特別な日となったようですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日年に一度の誕生日。せっかくなら、家族や友達、恋人などに思いっきりお祝いされたいと思う人もいるでしょう。今回MOREDOORでは、電車でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Yさんの場合電車に乗っていた大学生くらいのカップルの話です。彼女が、「今度の誕生日、何かサプライズある?」と期待した顔で彼氏に聞いていました。サプライズを期待する彼女それを聞いた彼氏は「それ話しちゃったらサプライズにならないじゃん!」とツッコんでいました。「あ、そっか」と彼女が笑いながら、「楽しみにしてる」と言っていました。サプライズのあるなしを直接聞いてしまうなんて、なかなか天然な女の子だなあと思い、思わずクスッと笑ってしまいましたし、大学生らしい会話だなと思いました。(47歳/ライター)ほっこりする会話に……大学生くらいのカップルの会話にほっこりしたというYさん。彼女の誕生日に、彼氏はどういったサプライズをしてあげたのか、後日談も気になってしまいますね。26歳、Kさんの場合電車で隣に座っていたときのことです。カップルが静かにスマホをいじっていると思っていたら、突然彼氏の方が小さい声で「よしっ」と言っていました。何かと思ってふとそちらを見てみると、スマホの画面が目に入り……。Kさんが見たものとは一体!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日家族の様子がいつもと違うと心配になりますよね。今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。祖母の異変……離れて暮らす祖母が“倒れた”と知らされたにゃちさん。急いで両親と病院に向かった彼女は、最近の祖母の“異変”を感じ取っていて……。祖母の病状に驚く父……薬を服用していたはず……思わぬ真実が……その後の展開は?糖尿の薬を半年も前から服用していなかったことを知り驚くにゃちさんたち。その後伯母から、実家に電話をしたときに祖母が倒れていることに気づいたと話を聞き衝撃を受けるのでした。こんなときどうする?身近な人が倒れてしまったら、冷静ではいられなくなりますよね……。その後のお話でにゃちさんたちは、あとから病院へやってきた祖父の様子もいつもと違うことに気づきます。もし身近な人の様子が「いつもと違う」と感じたら、どう対処しますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nya_ti3)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月10日小さな子どもは、目を離した隙に予想外のことをすることがありますよね。中には、お風呂上がりの片付け中に、ユニークな出来事が起こることもあります。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Rさんの場合子どもがまだ小さい頃、お風呂上がりの片付けをしていたときのことです。お気に入りのテレビを見ていたし、5分くらいなら静かに待てると思い、片付けをしていました。普段なら笑い声がするのに、それもなく、ちょっと気になって見に行くと、なんと顔中に私のリップクリームを塗っていました。その状況をどう思いましたか?静かにテカテカのお顔になって、まるで「なんかいけないことをしたかも」という顔をしているのを見て、大笑いしました。この時期は、なんでも気になるから、5分でも目を離してはいけないと改めて感じました。(36歳/パート)まさかの光景に……子どもが顔中にリップクリームを塗り、テカテカのお顔になっていたというエピソードをご紹介しました。小さな子どもがいると、ちょっと目を離すだけで予期しないことが起こるものですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。つい楽を求めてしまい……この悩みをどう見る?※クーパー靭帯は、上向きのキレイなバストラインを保ち、下垂を防ぐ重要な役割を担っています。(HEAVEN JapanのHPより引用)体への負担が少ないものを■監修: HEAVEN Japan大阪・河内長野市に本社を置く、女性下着メーカー。一人ひとりのココロとカラダに本気で寄り添い、それぞれの思い描く”キレイ”を叶える「適正下着®︎」をコンセプトに、下着やからだのことで悩んだり諦めたりする女性をなくすために商品やサービスを展開。カウンセリング&フィッティングを行う「試着体験サロン」や気軽に商品を試せる「ポップアップショップ」、オンラインでもプロのアドバイザーに相談可能で、どこにいても安心して自分にぴったりの下着に出会えるようなサービスを実現。B~Mカップまでの最大66サイズで適正下着のラインナップを取り揃えている。※この記事は実際に募集したお悩みを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日職場に困った先輩がいたら、頭を抱えてしまいますよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。新しいルールを伝える大事なミーティングにも、お局は無断で遅刻……。悪びれるようすのないお局に、ライコミちゃんは個別で話をすることに。話を始めるライコミちゃん……次々とルールを伝え……すると話の途中で……号泣するお局……社内ルールを伝えただけなのに、号泣……!?新しいルールを伝えると、なぜか号泣しだしたお局。急に泣き出したお局が、まさかの発言を……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月10日年齢を重ねても美しく、内面からも輝きを放つ人に出会うと、思わずその秘訣を知りたくなりますよね。中には、職場の上司の美しさに憧れの気持ちを持つ方もいます。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。23歳、Cさんの場合職場の上司は、見た目も驚くほど美しい方でありながら、内面も素晴らしく、60代にも関わらず若々しく感じます。仕事中に不快なことがあっても決して態度に出すことなく、いつも丁寧な対応をされます。今も一緒に職場で働いており、彼女は素晴らしい上司です。どんな歳の取り方をしたいですか?謙虚でありながら、身なりや話し方が常に丁寧です。私も彼女のような大人になりたいと思っています。(23歳/介護士)年齢を重ねても……60代の素敵な上司を見て、「こんな大人になりたい」と憧れるAさん。彼女の姿勢からは、年齢を重ねても内面を磨き続けることの大切さを学ぶことができますね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日上司や役員などが集まる大事な報告会で、自分が実績を発表しなければならなくなったらとても緊張しますよね。今回は、ゆうこ(@yuyuyuko0202)さんが体験した、ブラック企業での苦悩を繊細に描いた人気漫画『私の大嫌いな先輩』を紹介します。上司が変わって……とある会社で働いていたゆうこさん。お世話になった先輩が退職したことで、新しい先輩の大門さんがやってきます。優しく明るい先輩かと思いきや、実は感情の起伏が非常に激しい人。ゆうこさんは叱られないようにご機嫌取りをしながら、なんとかうまくやっていました。そんな中、力を入れていた新規事業に、大門さんが加入することになり……?予想に反して……そして報告会当日……鋭い質問が……!自信を持って取り組んできた事業に対して鋭い指摘が飛び出し、動揺するゆうこさん。会場の空気は次第に否定的な意見に傾いていき……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月10日忙しいとお互いに気遣う余裕がなくなってしまうこともありますよね。そんな空気の中、思い切って先輩に相談したら予想外の返しをもらって……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。職場がピリピリしていて相談しづらい……忙しい時期は、何かあっても先輩に相談しづらく、悩んでいた投稿者さんですが……?助け合うことで……忙しいと目先のことばかり気にしてしまいますが、そんな中で快く助けてもらえたらほっとしますよね。皆さんなら忙しい時期に後輩が助けを求めてきたら、どう対応しますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日皆さんは、家事をしているときに小さなお子さんが遊びたいと言ってきたらどうしますか?中には、親の目を盗んで思いがけないことをしてしまう子どももいるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どものまさかの行動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Tさんの場合家事をしていると、4歳の息子が「遊ぼう!」と周りをうろついていたので、家事が進みませんでした。そこで、「リビングで静かに遊んでてね?」と声をかけると、息子は素直にリビングに行きました。それからしばらく家事に専念でき、一息つこうと思って手を止めてみると、「そういえばテレビの音も聞こえないし、息子は何をしているんだろう?」と気になりました。いつも騒がしく遊んでいる息子が静かだったので、嫌な予感がし、リビングに向かうことに。向かう途中の廊下を歩いていると、点々と水の跡が……。不思議に思いながらリビングに行くと、衝撃の光景が広がっていました。リビングの真ん中でお風呂の洗面器2つに水を張り、水遊びをしている息子がいたのです。もちろん息子もびしょ濡れで、小さな洗面器で何度も水を汲みに行ったようで、リビングは水たまりだらけでした。10分ほど目を離した隙にまさかこんなことになっているとは……。その状況をどう思いましたか?息子に「なんでこんなことをしたの?」と聞くと、「お風呂で遊んだらダメだし怒られるから、洗面台からお水を運んでリビングで遊べばいいと思った」と返答。小さいなりに考えたのだなと思うと、可愛いなと思いました。その状況から学んだことは?お風呂場に限らず、水で遊ばせてはいけないと改めて感じました。息子に何もなくてよかったですが、「水で遊んではダメだよ」と言い聞かせました。(32歳/パート主婦)まさかの遊びに……息子の発想に驚きつつも、危険を再認識したTさん。小さな子どもがいると、予想外のことが起こるものですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月10日人の本性はなかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんと初デートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、ドライブに行くことに。しかしTさんは、運転が苦手そうでピリピリしはじめ……?気が休まらないドライブ……そのままランチへ……男性の本性があらわに……気を使うユリさん……運転で本性があらわに……!?第一印象からがらっと変わって、本性があらわになったTさん。不安なまま食事をすると、「え?」と思うような発言をしてきて!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月09日年齢を重ねる中で、いつまでも若々しく輝いている人に出会うことがあります。中には、魅力的なヨガのインストラクターさんを見て憧れを持つ方も……。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Aさんの場合私は、長年通っているヨガのインストラクターさんを見て、こんな風に歳を重ねたいと思いました。姿勢もよく、いつも笑顔で生き生きとしているのでとても若く見えます。体を動かし、自分自身の心にもきちんと向き合い、自分を大切にしているのを感じます。どんな歳の取り方をしたいですか?私も若々しい40代になりたいです。ヨガスタジオを退職し、フリーランスでヨガをやっているそうですが、ますます魅力的です。自分の軸や信念を持ち、自分らしく生きたいと思えました。(37歳/専業主婦)内面から美しく……ヨガのインストラクターさんを見て、「私も若々しい40代になりたい」と憧れるAさん。自分の軸を持ち、内面から輝く女性は本当に素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月09日皆さんは、海外に行った際に日本との違いに気付いたことはありますか?中には、職員のとある姿に驚いた人もいるようです。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Hさんの場合アメリカに旅行に行った時のことです。空港で立っている職員が衝撃の行動をしていました。空港の職員が……なんと、職員はスナック菓子のようなものを食べながら仕事をしていたのです。日本では人目につく接客業でそのような行為は見たことがないため、とても驚き、一緒に旅行した友人と思わず笑ってしまいました。「このくらい気楽な気持ちで仕事していいんだ」と感じて、気が楽になりました。(39歳/会社員)お菓子を食べながら仕事する職員を見て……空港の職員がスナック菓子のようなものを食べている光景を見て、思わず笑ってしまったというHさん。日本ではなかなか見ない光景のため、驚かれたようですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月09日公共の場で子どもの純粋な言葉に癒された経験はありませんか?とくに、親子の微笑ましいやりとりを目の当たりにすると、心が和みますよね。今回MOREDOORでは、思わずほっこり子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。60歳、Gさんの場合北海道の各駅停車の電車に乗ったときのことです。席はほぼ満席。4歳くらいの男の子とお母さんが乗ってきたので、私はその子どもに席を譲りました。すると、その子が席をお母さんに譲ろうとして「パパが、『男ならお母さんを守れ』って言ったから、ママが座って」と言いました。すると、お母さんがフフッと笑って「でもママはパパより強いでしょ」と返答。子どもは「あ、そうだねー」と言って座り、親子で私にお辞儀をしました。その状況にどう思いましたか?私はその雰囲気に和みましたが、笑っていいものかどうか迷い、とりあえずニッコリ笑顔だけにして、心の中で笑いました。(60歳/自営業)子どもとの会話で思わず笑った電車で席を譲った際の、男の子とお母さんのやりとりに心が和んだというGさん。電車内での親子のやり取りには心温まることがありますよね。皆さんも、親子のやり取りで思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月09日大切な友達の誕生日は、思いっきりお祝いしてあげたいですよね。プレゼントを用意したり、どのようにお祝いするか考えたりする時間も楽しいものです。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Oさんの場合3人のメッセージグループがあり、その内1人の誕生日の0時に一文字ずつ交互にメッセージを送ろうともう1人の友達と決めていて、その人と個人メッセージで作戦を立てていました。どっちが先に一文字目を送るか悩んだ結果、23時53分になったら絵文字でじゃんけんしようと提案され賛成しました。メッセージでじゃんけんを……53分になった瞬間に私たちは絵文字でじゃんけんをしました。ただのじゃんけんなのに時間にぴったりに送るドキドキ感とわくわく感がたまらなく、今でも覚えているほど印象に残りました。深夜のノリもあったせいか、1人でものすごく笑ったことを今でも覚えています。この経験を通して、メッセージでもじゃんけんができ、友達と遊ぶことができるのだなと思いました。(28歳/主婦)時間ぴったりにメッセージでじゃんけんメッセージ上でのじゃんけんで、大笑いしたというOさん。今でも忘れられないほどの素敵な思い出になったのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月09日電車やバスの中で、さまざまな親子の会話が耳に入ります。ときには、子どもの意外な発想で周囲を和ませてくれることも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Kさんの場合電車に乗っていたとき、隣に自分の子どもと同じ年頃の親子が乗っていました。その親子が乗り物の形のグミを食べて、「美味しい美味しい」と喜んでいました。子どもが「ママ、ぼく今電車に乗ってる?」と聞き、お母さんは「そうよ」と返答。すると、子どもは「今度はこの電車を食べたいな、ぼくお腹すいてるから食べられるよ!」と言いました。それに対してお母さんは「食べられるかなぁ……」と答えました。それを聞いていた我が子も「え、電車って食べていいの?僕も食べたいな!!」と。出掛け先で疲れていた私ですが、ふと気持ちが軽くなり、思わず笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?グミが美味しくて、現実の電車も食べたくなった子ども心の自由さと柔軟性には、心温まるものがありました。(43歳/会社員)子どもとの会話で思わず笑った電車の中で「この電車食べたいな〜」と言う子どもの発想に思わず笑ってしまったというKさん。子どもたちの自由な発想には、癒されますよね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月09日自分勝手なことばかり言うママ友に振り回され続けると、やがて我慢の限界に達しますよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。ひとり娘と自宅で楽しく過ごしていましたが、同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていました。そんなとき、ライコミちゃんは娘の悲しむ顔を見て、瀬古親子の来訪を断るつもりことを決意。しかし玄関に向かうと、そこには知らない人がいて……?友人まで連れ込み……ついにキレてしまい……これまでのことを……言ってしまった……知らないママ友たちまで家に上げ好き勝手なことばかり言う瀬古ママに、ついに堪忍袋の緒が切れたライコミちゃん。みんなの前で責められた瀬古ママ。次の瞬間、予想外の態度をしてきて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月09日気持ちが沈んでいる時、ペットがそっと寄り添ってくれたら……?言葉は話せなくても、そばにいてくれるだけで元気になれますよね。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。落ち込んでいると……小学6年生のとき、投稿者さんの通う学校で飼っていたウサギが大繁殖。学校が子ウサギたちの里親を募集していたため、投稿者さんの家でもパンダウサギのオスを飼うことになり……。寄り添ってくれたウサギ落ち込んでいると、ウサギが優しい行動をしてくれて癒されたという投稿者さん。あなたは落ち込んでいる時、ペットに慰められた経験はありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
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