MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (79/441)
多くのカップルが直面する、デリケートな問題であるレス。とくに、この状況になってしまったときの心のモヤモヤや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Cさんの場合結婚当初は1週間に2~3回の頻度でしたが、自身の仕事が多忙になるにつれて頻度が減っていきました。こちらから求めることはなくなってしまい……。相手から求められることも何度かありましたが、こちらの機嫌を取るための同情のように感じました。そのため、無理をしてほしくないと遠慮するようになり、2ヶ月ほどレスが続きました。その後相談はしましたか?このままではいけないと思い、機会を設けて相談しました。お互いがどのように思っているのかを本音で話したところ、駆け引きなしの好意であることがわかり、わだかまりがなくなりました。自信をなくして消極的になるのではなく、相手のことを信じてあげることが大切だと感じました。悩んでいた当時の自分にアドバイスするなら?「愛されていることに疑いを持たないこと」をアドバイスしたいです。(39歳/自営業)パートナーに気持ちを伝えて……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月19日皆さんは、年を重ねても素敵だなと感じる女性に出会ったことはありますか?今回MOREDOORでは、さまざまな女性に話を聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣もどのように影響するかを探ります。40代以降の美しい人とは、どんな人なのでしょうか?※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。37歳/ライター/Gさんの場合世代や新旧にとらわれず、いいものを柔軟に取り入れられる人が魅力的です。素直で自分の経験に自信を持ちながらも、新しいものを受け入れる柔軟性を大切にしたいと思います。52歳/自由業/Aさんの場合年齢を気にせず、自分の思う通りに自分をプロデュースできる人。綺麗でいようとする気持ちを忘れず、健康で心に余裕を持った生活を大切にしていきたいです。年齢を気にせず、自分の思い通りに生き、いつでも美しさや健康を追求できる余裕を持つことが理想的です。36歳/会社員/Mさんの場合家庭以外に自分らしくいられる場所や役割がしっかりある人。また、人から見られているという意識があるかどうかで、違いが出ると思います。内面から美しく見た目だけでなく、内面からキラキラと輝く女性は素敵ですよね。自分らしさを持つことも、綺麗への第一歩なのかもしれませんね。皆さんは、どのように歳を重ねていきたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月19日クレジットカードでの支払いは、お金を使っているという実感が薄れてしまう方も多いかもしれません。しかし、計画的に利用しないと後々大変なことに……。そこで今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『携帯料金滞納して人生詰んだ話』を紹介します。※本作品は、携帯ショップで働いた経験のある作者が描いたフィクション漫画です。当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ風花はブランドものが大好きな大学生。ある日、いつものように買い物をしようとしたら、クレジットカードが使えなくなっていたのです。原因はクレジットカードの支払いの滞納で、19万円を一括で払わなければいけなくなり……?すぐに返金できそうだけど……プライドを捨てる……?どうしたら19万円を払えるのか……?支払いのために、どうお金を用意するか考えていた風花。今まで買ってきたブランド品を売るという手もありますが、それは絶対に嫌でした。すると、友達が新しいバイトを紹介してくれ、そこで働くことに!なんとそこでは、思いもよらない男性との問題が待ち受けていました……。しかし最後には、自己肯定感の低さを補うために、意味がないと内心わかっていながらもブランドものをどんどん買ってしまう自分と決別することができるようになるのでした。支払いの滞納をしてしまい一気にお金が必要になったら……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(MOREDOOR編集部)
2024年02月19日目まぐるしくさまざまなことが変化する世の中。次々と新しいものが出てくる社会についていくのは大変なものです。今回MOREDOORでは、ジェネレーションギャップを感じたエピソードをお届けします。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。37歳、Aさんの場合高校生の姪と話すと、いつもジェネレーションギャップを感じます。ドラマの話をした際「トレンディドラマのような展開は素敵だね」と言うと、姪に「トレンディって何?芸人さんのことなら知ってるけど」と言われました。今は若者の恋愛模様のドラマは胸キュンドラマと呼ばれているようで、私の言い回しが通じないみたいです。胸キュンドラマも悪くないけど、もっと大人のかっこいい恋愛ドラマを見て、恋の駆け引きを勉強しようと思っちゃいました。平成時代のドラマはジェットコースターな展開が多く、見ているだけでハラハラしたなと感じました。現代の若者言葉と感性に触れて、時代の波に乗ろうと思いました。(37歳/会社員)46歳、Pさんの場合高校生の子どもから、ある日「ネキ、二キ、この言葉の意味知っている?」と聞かれました。素直に知らないと答えたら「ネキは姉貴、ニキは兄貴」と教えてくれました。「流行っているの?」と質問すると「知らないのかよ」とドヤ顔で答えられ、「世間知らずだなぁ」と言いながら、自室に行ってしまいました。今の流行語は難しいです。短い文字をさらに省略しているので、さっぱり理解できません。しかし、自分が高校生のころにも流行語があり、大人たちに同じように思われていたのを思い出しました。色々な流行語が出てくるから、時代から取り残されないように、使えるときには使ってみようと思いました。(46歳/主婦)違いを楽しもう若者との会話の中で、ジェネレーションギャップを感じたという今回のエピソード。どのような形でも、それぞれよさがあります。古いものでも、新しいものでも、自分にあっていると思ったら積極的に吸収していけるといいですね。みなさんも、ジェネレーションギャップを感じた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月19日電車で移動する際に親子で乗っている光景はよく目にします。そのなかで“電車ならでは”な思わずクスっとしてしまう親子の会話が繰り広げられることも。今回MOREDOORでは、電車での親子の会話に思わず笑ってしまったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。49歳会社員、Oさんの場合電車で私のとなりに5歳くらいの女の子とお母さんが座っていました。女の子が「お母さん、おしっこ」と言い出したところ、お母さんが「もっと早く言いなさい!」と小声でその子に言いました。すると女の子は早口で「お母さんおしっこ!!」と言い出して、私も、私たちの前に立っていた見知らぬ高校生2人も、当のお母さんも大爆笑してしまいました。お母さんが笑い泣きしながら、「電車に乗る前におしっこ大丈夫?ってあれほど聞いたのに」と私と高校生たちに状況説明を始めて、また笑ってしまいました。女の子は困った顔をしていたので、少し申し訳なかったです。次の駅で親子は降り、女の子も頑張って耐えていました。(49歳/会社員)37歳会社員、Mさんの場合出張のため、新幹線で移動していたときのこと。前に座っていた親子がいて、お母さんが30代くらい、子どもが6歳くらいでした。子どもがかなりおしゃべりで、お母さんはちょっとうんざりしてた様子……。するとお母さんが「ちょっと!うるさいから少し踊ってて」というと、子どもが静かに座ったまま踊り出していました。「なるほど、踊らせるという選択肢もあったか」と思いました。(37歳/会社員)予想外な様子に……身動きが取りにくい電車ならではな面白いエピソードを紹介しました。今回ご紹介した親子の会話は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、電車での親子の会話に笑ってしまった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月19日「学校が学級閉鎖に!」学校がお休みになると、子どもたちは様々な反応を見せますよね。そこで今回は、学級閉鎖中の子どもの様子に思わず笑ってしまったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳会社員、Iさんの場合インフルエンザで次男、三男のクラスが学級閉鎖になりました。学級閉鎖ですが、オンラインでも体調確認や今日の課題の確認があり、授業は今まで通り行われていました。学校から制服で参加するようにとの指示があったのですが……。次男が上半身のみ制服を着て、下半身はパジャマのズボンのままで参加していたので笑ってしまいました。パパのリモート会議中の姿を真似たのかもしれません。(45歳/会社員)51歳主婦、Sさんの場合新学期が始まった頃に長女がインフルエンザにかかり、5日間ほど学校を休むことになりました。停止期間が開けてようやく行けると思い、久々の登校にちょっとドキドキしていましたが、わずか20分足らずで帰宅。運悪く、学級閉鎖になってしまったそうです。そして、3日間の学級閉鎖のあと、今度は学年閉鎖になり、さらに3日間の停止期間なりました。結局、長女には冬休みが訪れたという感じに。「勉強が遅れる」とか優等生的な言い方をしていましたが、顔は思い切り笑顔だったので笑ってしまいました。(51歳/主婦)思わぬところで子どもは親の背中を見て育つということが、思わぬところで垣間見えることも……。少しづつ成長していることが感じられるようですね。みなさんは学級閉鎖中の子どもの様子に思わず笑ってしまったことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月19日好きな人ができると、季節のイベントを意識することもありますよね。もし好きになった会社の同期が、クリスマスの予定を何気なく話して来たら、あなたはどう感じますか?今回は、もちみかん(@mochi_mikan_0123)さんの『イケメン同期にもてあそばれたハナシ』を紹介します。同期はイケメンで……社会人1年目のみかんさん。会社の飲み会で同期の鈴ちゃんと意気投合し、個人的に連絡を取るようになります。その後、鈴ちゃんと何度かごはんやお出かけに行くうちに、自分の気持ちに気づき……。冬がやってきた!誘うチャンス?同期は誰と過ごした……?クリスマスが近づき、鈴ちゃんと一緒に過ごせたらと考えていたものの、予防線を張られてしまったみかんさん。年末になり、同期の飲み会に参加したみかんさんは、そこで鈴ちゃんになんと彼女がいることを知ってしまいます。その後、鈴ちゃんと距離をとったみかんさんでしたが、同僚から鈴ちゃんのよからぬ噂をいくつも聞くことになるのでした。何度も誘ってきた同期に彼女がいたら……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日家族の形は人それぞれ、子どもを持つかどうかも夫婦によって違いますよね。もし仲のいい友人から、子どもがいないことに対して何か言われたら、あなたはどう思いますか?今回は、漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、友人の実話をもとにした『私は子どもを産みたくない』をご紹介します。持病があり……持病を理由に子どもを持たない選択をしているリノさん。夫とは、マッチングアプリで知り合います。会った初日から馬が合いますが、彼が子ども好きだと知り自分の思いを話すことに。自分のことを受け入れてくれた彼と付き合いはじめたリノさんは、その後結婚しますが……。友人から報告……子どもについて聞かれ……友人の話にモヤり……悪気はないけれど……?友人の妊娠報告から子どもの話になり、友人から「子どもいなくて寂しくない?」と聞かれてしまったリノさん。夫にその話をすると、「周りに子どもが増えたら気持ちも変わるかもよ」と、どこか子どもを持つことに前向きな発言をします。その後、やっぱり子どもが欲しいと言い出した夫。ですが、リノさんが2度の手術を受けたことで、子どもの話をしなくなったのでした。価値観のちがう友人の発言にモヤモヤしてしまったら……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日周りから自分がどう思われているか、気になる人もいますよね。もし会社の同僚から、自分は独身にもかかわらず子どもがいる前提で話をされたら、あなたはどう感じますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。結婚へのあこがれ……34歳独身のさな。結婚願望はあるものの、どうしたら結婚できるのかわからずにいました。ひとり時間は好きでも孤独は耐えられず、結婚へのあこがれは募るばかり。そんなとき、新しく入ってきた派遣社員の人に、さなは子どもの年齢を聞かれます。独身であることを伝えると、「幼稚園ぐらいの子がいそう」と言われ……。人によるけど……モヤモヤし……逃げたくなる……世間的には子持ちに見える……?子どもの話は人によってはマウントのように感じ、苦痛になることに気づいたさな。さらに、世間から見たら自分はママに見える年齢なのだと痛感しながら、一人で生きていく準備も必要だと考えます。その後、偶然の出会いから付き合い始めたまさとが結婚していたことを知ったさなは、奥さんにまさとの浮気を暴露するのでした。子どもの話題を振ってくる同僚……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日生活を豊かにするためには、やめることで変化が生まれることもあるようです。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。37歳/専業主婦/Bさんの場合小皿や取り皿をやめ、ひとりワンプレート方式に変えた結果、洗い物が減り無駄な出費が減少。更に時短にもなり、自分の時間が確保できるようになり、生活が豊かに感じるようになりました。有効な時間の使い方、家族との大切な時間、無駄遣いをなくすことが生活をより充実させるのだと思います。40歳/会社員/Fさんの場合無駄な飲み会をやめました。その結果、時間もお金も余裕ができました。本当に必要なものや、人だけを大切にしていきたいです。34歳/会社員/Gさんの場合スマホゲームをやめると豊かになりました。時間を拘束されることなく、他の趣味に充てられるようになったので余裕ができました。余裕がある生活でストレスを少なくしていきたいです。気持ちに余裕を日々の習慣となっていることをやめるのは案外難しいもの。しかし、何かをやめることで気持ちや時間に余裕ができることもあるようです。みなさんは、何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月19日最近は、中学生のほとんどがスマホを持っていますよね。そのため、スマホがないと困ることもあるようで……?そこで今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『子どもの初めての携帯で揉めた話』を紹介します。※本作品は、実体験をもとに製作されたフィクション漫画です。当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ中学1年生の想太は、周りのみんなが持っていることから「スマホが欲しい」と母親に伝えます。「わかったわよ」と快諾してくれた母だったのですが、買ってくれたのはまさかのキッズスマホで……?母親がいるはずはない……想太がとった行動とは……仮病を使って母を追うことに!部活中、なぜか学校に来ている母親を見つけた想太。なぜ来たのか気になり、仮病を使って追いかけることにしました。母は学校にアプリのことで文句を言いに来ており、想太は思わず頭を抱えます。しかし最後には、キッズスマホであることから息子がいじめられていると母が知り、ようやく息子の話に心から耳を傾け、最新のスマホを買うことにするのでした!中学校でスマホをもっていないことからいざこざが発生……、あなたならこんな時どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日ママ友との関係は、子育てをする中で避けて通れません。そんなママ友との距離感をどう保つかが悩みの種になることも……。今回はライコミちゃん(@ricomichan)の読者の体験談に基づき描かれた漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。こちらの記事には一部虐待のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。虐待を助長する意図はございません。全てのこどもは、「児童の権利に関する条約」の精神にのっとり、適切な養育を受け、健やかな成長・発達や自立が図られることなどを保障される権利があります。食事を与えない等のネグレクトだけでなく、言葉による脅しも虐待です。虐待かもと思ったら、児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」へお電話下さい。※通話料無料休みの日の朝……夫と長女の3人家族のライコミちゃん。近所に住む瀬古親子が自宅へ押しかけてくるようになり、好き勝手する親子に振り回されてしまいます。さらに、瀬古母は友達を勝手にライコミちゃん宅に招き入れ「私んちみたいなもんだから」とまで言われてしまい……。我慢の限界がきたライコミちゃんは瀬古母に怒りますが、逆ギレされます。喧嘩別れしてから瀬古親子は来なくなったのですが……。こんな時間に誰が娘と同じ園の子が1人で……昨夜から未就学児が1人!?この子の母親に電話すると……いきなり預かって……?面倒くさそうにライコミちゃんへ託児を依頼してきた瀬古母。ライコミちゃんは拒否し、夫に相談して警察へ連れて行くことにします。その後、瀬古の娘は無事に保護され、脅迫されたライコミちゃんは被害届を出すのでした。ママ友が子どもを置いて長時間出かけていたら……あなたらなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日みなさんは、不気味な体験をしたことがありますか?なかには、キャンプ場で恐怖の体験をしたことがある人もいるようで……。今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』を紹介します。サークル仲間とキャンプへこれは、大学生の将生が体験した奇妙な体験のお話。サークル仲間に誘われ、キャンプに行くことになり……。キャンプ当日メンバーは7人なかなか到着しない……なぜか着かない……?楽しみにしていたキャンプに出発すると、なぜか目的地にたどり着くことができない将生たち。そして、みんなは仕方なく道中の森でテントを設営します。その後、夜中に恐怖を感じた将生が一夜明け確認すると、テントに無数の手の後がついているのでした。夜の森で恐怖体験……あなただったら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yomogi.writer)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日社内恋愛と社内不貞は全くの別物ですよね。なかには、社内での不貞行為が当たり前のようにある会社もあるようで……。今回は、ブラック企業の裏事情を描いたゆうこ(@yuyuyuko0202)さんの実体験漫画『ブラック企業の事情』をご紹介します!先輩の奥さんが……教育係の先輩に頭ポンポンされて不快な気持ちになっていたゆうこ。でもこの先輩を気持ち悪がっている同期は他にもいたようです。そして研修も終わり、先輩のことを忘れかけていた時、事件が起きました。社内イベントで同期の榊原さんを探している先輩の奥さんに声をかけられます。「榊原って子、うちの旦那と付き合ってるんだって」と言われ……?!修羅場になってしまう……?先輩は慌てて帰り……榊原さんはその場にいた……?これって当たり前なの……?榊原さんは欠席していたため、先輩の奥さんと会うことはありませんでしたが、2人の不貞は公に。先輩はしばらくして、この会社を辞めてしまうことになります。その後、初めての会社ということもあり、モラルが崩壊した社内環境を「こういうもの?」と受け入れてしまっていたゆうこさんですが、明らかに異常だと感じる事件が起こるのでした。不貞をしても、叱責する雰囲気もない会社……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日みなさんは、パートナーの不貞現場へ向かったことはありますか?なかには、不貞の証拠をおさえるため現場に突入する人もいるようで……。今回は、サレ妻E子(@motosare__eco)さんの実体験を描いた人気漫画『夫が私の友達と浮気していた話』をご紹介します。不貞へ現場に到着E子は自分の友人で夫の同僚であるCちゃんが夫と不貞していると気づき、不貞の現場である車に突入しました。しかし、夫とCちゃんは謝罪もせず言い逃れしようとします。不貞の証拠が足りないと思ったE子は、また不貞をすると考え夫に「スマホを見せて」と直談判。その後、夫の動向を調査していると、2人が会う約束をしていることがわかります。E子は、2人が会っている夫の職場へ突入し、2人を探し始め……。無我夢中で走りまわり……勢いよく扉を開け……!怒りがこみ上げ……ついに2人がいる部屋を発見……E子の選択は……?不貞現場である夫の職場でついに2人がいる部屋を見つけ、「待つ」か「突入」か迷うE子。そして、E子は意を決して部屋へ突入します。その後、E子は夫とCちゃんとの修羅場に対峙。他の人が出勤してくる前に、2人への逆襲を誓うのでした。裏切りがバレても続ける夫……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日学校や会社でセクハラにあった経験がある人もいるのではないでしょうか……?もし、会社の上司からセクハラに遭ってしまったら……。今回は、セクハラ上司との戦いを虹丸(@ksapurimento)さんが綿密に描いた創作漫画『セクハラ上司に鉄槌を下した話』をご紹介します。悩みの種が……秋は一般企業で働く会社員。そんな秋は“あること”に頭を悩ませていました……。秋の抱える“悩み”とは……セクハラで有名な上司で……職権乱用じゃない……?声をかけられ……秋の憧れの人とは……?セクハラで有名な上司は、秋以外にもいろんな女性社員にセクハラしていたのでした。秋が、そのことを憧れの先輩に相談したのがきっかけで、2人は急接近……!しかしその後、2人の関係を面白く思わないセクハラ上司が、必死に邪魔をしてきます。秋は上司に復讐を決行し、上司は最終的に左遷されてしまうのでした。会社の女性社員に声をかけまくるセクハラ上司……あなたなら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日自分にとって都合の悪いことがあると、すぐに話を逸らす人もいますよね。もし夫の兄が、嫁の愚痴ばかり言って何の解決もしようとしていなかったら……。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から“相談”という名の嫁の愚痴を聞くことに辟易していました。そこで鬼嫁だと愚痴をこぼすだけの状況を何とかしようと、義兄に夫婦仲の改善法を提案します。ボイスレコーダーとノートを手渡し、義兄嫁の言動を記録するようお願いするも、久しぶりに会った義兄は全く記録しておらず……。SNSをやっているという義兄早速見てみると……そこには義兄嫁の写真も……これは載せてもいいの……?SNSで自分が育児に奮闘している様子をアップしていた義兄。キラキラした自分の投稿のなかに、育児に疲れ果てた義兄嫁の写真もあり、さらには更新も頻繁にしていることにライコミちゃんは不信感を募らせます。その後、義兄夫婦の話し合いに参加したライコミちゃんは、これまで聞かされた義兄の話が全てウソで、家事も育児も義兄嫁がやっていたことを知るのでした。SNSにイクメンアピールの投稿をするパートナー……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日初めてのスマホはガラケーとはかなり違うため、慣れるまで時間がかかりますよね。もしスマホに不慣れなお客さんから、使えないから返品したいと言われたら……。今回は携帯ショップ店員と客の間に起こった体験談を描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの漫画『携帯ショップはクレームだらけ』をご紹介します。電池の持ちが悪い……?携帯ショップで働いている須磨さん。ある日、女性が「スマホの電池の持ちが悪い」と来店します。スマホの使用状況について質問すると、ガラケーより電池の減りが早いと言う女性。その他にも出てくる言葉が分からなかったり、詐欺やおかしなことになるんじゃないかと怖いようで「こんなに使えないなら返品したい!お金返して!」とまで言い始めて……。クレームが始まる……返金は断るしかない……またも理不尽な要求……仕組みをあまり理解できていない……?返品したらメールが使えなくなることを伝えると、さらに逆ギレする女性。須磨さんはWi-Fiについて説明しますが、よく理解できないようでスマホ自体に嫌気がさしてしまいます。その後、クレームを言う背景を須磨さんが聞くと、切ない事情が発覚し、最後は須磨さんの神対応で女性のクレームを見事解決するのでした。使い方が理解できずクレームを言われたら……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日マンションやアパートなどの集合住宅では、よく“騒音”が問題になりますよね。もし自分たちが音に気をつけていても、隣人から何度も苦情がきたら……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。大きな音が怖い……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。子どもがいれば多少うるさくなるのも仕方がないことですが、大きな音に敏感です。それは引っ越し先で起こった騒音トラブルが原因で……。音に敏感な訳は……郊外へ引っ越し音に注意することに疲れ……※だのに→なのに1階ならと思ったが……?友人の騒音トラブルの話を聞き、自分たちも気をつけようと1階に引っ越したトラネコさん一家。新居はメゾネットタイプで部屋も広く、家族みんなここでの新生活を楽しみにしています。しかしその後、隣人から昼夜問わず壁を殴られ、騒音の嫌がらせが続き、管理会社も対応してくれず悔しい気持ちを抑えつつ引っ越しすることを決めたのでした。隣人との騒音トラブル……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日皆さんは結婚式に参列するとき、どのような気持ちになりますか。なかには招待された側もワクワクするような演出もあったようで……。今回MOREDOORでは、予想外で素敵な結婚式のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47会社員、Tさんの場合姉の結婚式に参列したときのことです。デコペンで手作りの巨大ケーキにメッセージを私が書くことに。「結婚おめでとう、幸せになってね。」と書き、その上にイチゴやブルーベリーをのせました。その後、デコペンで姉と姉の夫の似顔絵を描き、みんなで歌って盛り上がりました。私は姉の結婚式にすごくわくわくして幸せな気持ちになり、自分も姉のような素敵な結婚式をやってみたいと思いました。(47歳/会社員)28歳会社員、Iさんの場合去年の秋ごろに、友人の結婚式に参列した際のことです。派手な余興や演出をやるタイプの友人ではなかったので、余興などはないのかなと思って参加していました。すると、友人の祖母が詩吟の師範を務めているとのこと。詩吟を披露する姿がとても素敵でした。聞く機会も少ないので、教養も広まり素敵だと思いました。(28歳/会社員)素敵な結婚式……結婚式にも主役の個性やこだわりが感じられて素敵ですよね。みなさんも記憶に残る結婚式に参加した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月19日伝えたいことがうまく相手に伝わらない……なんてこともありますよね。しかしなかには、やんわり伝えたことが拗れてしまった人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』をご紹介します。人間関係を拗らせる奥様……ママ友であるヒナのお誘いをきっかけに近所で人気カフェで働くことになった専業主婦のライコミちゃん。以前、店主の奥様であるユカリから、店の改善点や要望などを聞かれたライコミちゃんは思いつく提案を伝えました。その翌日、ライコミちゃんが職場へ行くとヒナから避けられるように……。ユカリに話した提案は、ライコミちゃんがヒナへ文句を言っているように伝えられてしまったのです。ライコミちゃんモヤモヤしながらも、ヒナに謝罪し仲直りします。だんだんと人間関係を拗らせるユカリの異常性にも気づきはじめて……。ユカリが店に立つと……?ライコミが指摘すると……黙っているしかない……?その場では曖昧な返事をして、帰宅後に、拗らせた連絡をしてくるユカリ。それからしばらくは気になることがあってもライコミちゃんは目を瞑り続けますが、なぜかヒナや同僚に無視されてしまいます。その後、ライコミちゃんは人間関係を拗らせるユカリに精神的に疲れてしまい最後には辞める決意をするのでした。拗らせてくる店主の奥様……あなたなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日大人になっても、親子の信頼関係が強い人もいますよね。もし自分の妻が、結婚後も母親に言う通りに行動していたら……。今回は、読者の体験談を元に漫画を描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『母の笑顔が私の幸せ』を紹介します。母親の言う通りにする妻……小さい頃から母親の笑顔が大好きだったライコミちゃん。しかし大人になると、母親からの愛情にうまく応えることができなくなってきました。ある日、母親から譲り受けた通勤用カバンがボロボロになっていることに気づき、母親に買い替えてもいいか確認をします。母親からは「ダメよ」と言われ、おさがりのカバンをもらえることになり……。おさがりをもらいに……新品を購入しようと提案母の教えを守り……本当にそれでいいのだろうか……?新しいカバンを買えばいいと言う夫に対し「結婚したら新品は買えない」と、母親の教えを守ろうとするライコミちゃん。どこか違和感を覚えつつ、母親の笑顔を見ると「やっぱり母親の笑顔が好きだ」と嬉しくなります。その後、夫は母親の考えに縛られているライコミちゃんに「好きなことを好きなようにしてほしい」と思いを伝え、ライコミちゃんの心を解放してあげるのでした。母親の言う通りに生きる妻……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日子どもを連れてのお出かけでは、思わぬ事態に困ってしまうこともあるでしょう。そんなときに、優しく手助けしてもらえたらあなたはどう感じますか。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。54歳/Bさんの場合娘が2歳のときのことです。その日は積雪もあったのですが、母の誕生日だったので、娘を連れて徒歩で買い物に出かけました。自転車は危ないので、帰りはタクシーを考えていたけど、タクシー乗り場は長蛇の列。待つのも寒くて大変そうだし、荷物も多かったので、徒歩で帰ることに……。途中、優しい女性が声をかけてくれて、家の近くまで一緒に歩いてくれました。雪の日でも、その温かい助けにほっこりとしました。助けてくれた方は、どのように声をかけてきましたか?「大丈夫?小さいお子さんがいて、荷物もあって大変でしょ?持つよ」と声をかけてくれました。見知らぬ人なのに、なんて親切なんだろうと感動しました。世の中、悪いことばかりじゃないなと思いますし、助け合いの精神が人の心を動かすことを願います。(54歳/パート)ちょっとした声かけで……小さな子どもを連れての買い物は、荷物もあり大変ですよね。そんなときに、優しく声をかけてもらうと気持ちまで温かくなります。Bさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月19日仕事のチームで、一人だけ仕事をしない人がいると、雰囲気もあまりよくないですよね。なかには自分がリーダーを務めるチームに、遅刻や無断欠勤を繰り返すお局がいるようで……。今回は、体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。サボり癖のあるお局……職場でやりたい放題のお局に困っているライコミちゃん。お局は出社してもサボり、こちらの言うことは全く聞きません。そんな時、会議が開かれ、社内のルール変更が決定します。早速、班のメンバーとミーティングを始めるのですが……。退職宣言……?動揺を隠せない……辞めたい理由は……気持ちを吐き出す後輩……このまま辞めてしまう……?やる気のないお局に対して我慢していた後輩ですが、ついに我慢の限界が。ライコミちゃんは仲間のためにもと、お局と話をするのですが、なぜかお局に泣かれてしまいます。その後、勤務態度が改善したかに見えたお局でしたが、証拠が出てきたことで再びサボっていたことが発覚するのでした。サボるお局のせいで周りの社員に影響が出てしまっていたら……あなたなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日パートナーと同棲するとき、あらかじめ生活のルールを決めておくといいですよね。もし自分のパートナーが、担当以外の家事を一切手伝わず文句ばかり言ってきたら……。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……幼いころ、共働きにもかかわらず、家のことを全くしない父親の姿を見て育ったライコミちゃん。結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人がいい、という憧れがありました。そして社会人になったライコミちゃんは、同じ会社に勤めるカズヒコに一目惚れして……。一目惚れしてからは……交際がスタート!一応確認……結婚しても安心……?優しく、考え方も似ているカズヒコと付き合い、めでたく結婚し、助け合いながら新婚生活を楽しむライコミちゃん。そんなカズヒコが家事に対して細かく文句を言うようになります。その後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。家事分担でパートナーともめたら……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月18日お金をかけずに生活が豊かになる方法はあるのでしょうか?今回MOREDOORでは、物質的な豊かさではなく、精神的な満足感や幸福感を高める方法についてさまざまな人へ聞いてみました。「心にも生活にも充実を!」の視点から生活を豊かにするヒントを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。Hさんの場合以前はリフレッシュするには「どこかへ出かける」という発想だけだったのですが、最近は家で手芸などして過ごす事でお金をかけずにリフレッシュしています。金銭的な面もそうですが、出かけるとなると計画や移動などにも時間が必要になります。家での趣味であればその時間さえも楽しめるので、得した気分です。一般的に楽しい事ではなく、「自分が心から楽しめる事をやっているか」が豊かに感じるポイントだと思います。(47歳/システムエンジニア)Nさんの場合自然豊かな公園や河川敷を散歩することです。早寝早起きをして生活リズムが整ったことで、生活が豊かになりました。丁寧な暮らしをして、心に余裕がある生活こそ豊かな生活だと思います。(23歳/会社員)Aさんの場合朝活です。出勤前にランニングやトレーニングを行うことで毎日が豊かになりました。朝活を実践する事で夜の暴飲暴食がなくなり、出費が減りました。朝寝坊も2日酔いもなく3食自炊ができ、経済的にも健康的にも豊かになったと思います。時間、お金、健康を余裕を持って過ごせる生活こそ豊かなのではないのでしょうか。(44歳/会社員)生活スタイルを少し変えてみると……お金をあまり使わずとも、自分の環境を整えることで、生活が豊かになることもあるようですね。皆さんは「生活を豊かする方法」を持っていますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月18日多くのカップルが直面する、デリケートな問題であるレス。とくに、この状況になってしまったときの心のモヤモヤや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Bさんの場合結婚後すぐに、夫の仕事が激務になりました。海外への出張が多くなり、1年の3分の1以上は国内外の出張を繰り返していました。そのような生活が10年以上続き、妊娠のタイミングなど合わせられずに、子どももできませんでした。レスは、結婚してから現在も続いているので20年近くです。お互いに仕事が忙しく、なかなか話し合う機会がないので、解決はしていません。しかし、今ではお互いに歳をとったこともあり、自然と一緒にいるのが心地よく感じています。(46歳/主婦)Gさんの場合20代後半で結婚し、1人目の子どもがすぐにできました。その後、2人目が生まれた後からお互いに育児や仕事の疲れが増え、レスに突入。関係は良好で、互いに趣味を満喫しながら生活しているので不自由はありませんが、2年ほどレスが続いています。お互いにレスである状況や距離感がベターと思っているので、とくに不満はありません。コミュニケーションの取り方は千差万別だと思っています。(33歳/福祉施設管理者)夫婦の形は人それぞれレスを経験したことで、お互いを理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、新たな関係への第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月18日40代以降も素敵でいる女性に憧れる人もいるのではないでしょうか。そんな方々にはいったい、どんな共通点があるのでしょうか。今回MOREDOORでは、さまざまな女性に話を聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣もどのように影響するかを探ります。40代以降の美しい人とは、どんな人なのでしょうか?※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。49歳/会社員/Aさんの場合自分を律することができて自分にできることをしている人。行動している人は歳を重ねても綺麗です。私は、いくつになっても、生きていると実感できる経験がしたいです。40歳/会社員/Nさんの場合好きなことに打ち込んでいて、毎日楽しく過ごしている人。いろいろな人と出会い、新しいことに挑戦している人は素敵です。生きがいになるくらい楽しい趣味があるかが大切なのではないでしょうか。健康で毎日楽しくイキイキと穏やかに歳を重ねたいです。ずっとアクティブで、物事に柔軟でありたいです。42歳/専業主婦/Yさんの場合いつも笑顔でいろいろなことを楽しめる人です。人や自分の心との向き合い方で、差が大きくでると思います。地に足をつけて、小さな幸せをたくさんみつけて明るく歳を重ねたいです。毎日を楽しもう年齢を重ねても、生き生きとした女性は素敵ですよね。いろいろなことを楽しむ姿勢が大切なのかもしれません。皆さんは、どのように年を重ねていきたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月18日サークル仲間との楽しいキャンプ!のはずが……。予想もしていなかった恐怖体験をすることになったら……どうしますか?今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』を紹介します。足音が聞こえて……サークル仲間とキャンプに出発した将生たち。しかし、なかなか目的地に辿りつけず……。仲間と共に森の中でテント泊をすることになった将生。ふと深夜2時に目覚めると、テントの外から足音がして……?足音は誰のもの……?足音について考える将生すると突然……なぜ起き上がった……!?謎の足音について考える将生。そんなとき、突然の電子音で友人が起き上がり、彼女のトイレに付き添うためテントを出てしまいます。その後、友人がテントから出ていった直後、将生は不気味な男に寝袋を掴まれ、恐怖体験をするのでした。テントの周りを歩く足音が聞こえたら……あなたなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yomogi.writer)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月18日多様な愛のカタチを身近に感じる人も増えてきたのではないでしょうか。中には、日常の中で見かけた同性カップルの姿にほっこりした人もいるようで……。今回MOREDOORでは、素敵な同性カップルのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳フリーランス、Wさんの場合私は海外で暮らしています。同性婚が法制化されている国に住んでおり、同性カップルがいることは当たり前でした。私の友人が結婚し、家に招待されたときのこと。彼らの家に入るとそこには小さな女の子がいました。そして、「この子は僕たちの娘なんだよ」と娘さんを紹介してくれました。そのときの様子があまりも幸せに満ち溢れていて、とてもいい経験をしました。性別に関係なく、好きな人を愛せる世の中になって欲しいです。(25歳/フリーランス)32歳会社員、Hさんの場合自動車ディーラーで営業をしているのですが、若い男性二人が試乗のため来店されました。私が「ご友人ですか?」と聞くと「彼氏です」とのことでした。同性カップルは関係を隠したりする人が多いのかなと持っていたので、オープンな彼らを見てかっこいいなと考えを改めました。自分の偏見で彼らの関係を決めつけてしまい恥ずかしかったです。(32歳/会社員)自分らしくいられる世界をどちらのエピソードも当事者が自分らしくありながら幸せそうな様子が思い浮かびますね。すべてのカップルが伸び伸びと愛を育むことができる世界がもっと広がりますように。みなさんも素敵なカップルを目にしてほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月18日