ベビーチェア、持ち運びに便利なコンパクトタイプと折りたたみのおすすめ
家の中で椅子を移動させる機会が多い場合には、折りたたみ式のものやコンパクトなベビーチェアを持っておくと便利です。
お出かけの多い家族ならば、持ち運びに便利なベビーチェアをひとつ持っておくと便利。家の中で椅子を移動させる機会が多い場合にもおすすめです。
折りたたみ式のもの、コンパクトで軽いものなど、持ち運びしやすいベビーチェアについて、マタニティ情報サイト「ニンプス」編集長のロコさんにお聞きしてみました！
ハイチェアとローチェア、両方とも折りたたみできるタイプのものがあります。
▼カトージ「木製折りたたみハイチェア cena（セナ）」
生後7ヶ月頃（おすわりができるようになって）〜5歳頃まで。
▼大和屋「折りたたみ式ワンタッチハイチェア Bean（ビーン）」
7ヶ月頃（腰がすわってから）～5歳頃まで。
▼大和屋「アーチ木製ローチェア」
6ヶ月頃（腰がすわってから）〜3歳半頃まで。
▼大和屋「Aruku（アルク）木製ローチェア」
6ヶ月頃（腰がすわってから）〜3歳半頃まで。
ベビーソファは首が据わる頃～14ヶ月頃まで、マルチシートは支えなしにすわれるようになった6ヶ月～3歳まで（適応体重：～15kgまで）使えます。
▼バンボ「ベビーソファ」
▼バンボ「マルチシート」
より安いものがいい、というママの間では、カリブも選択肢に入るよう。首のすわる3・4ヶ月から～14ヶ月頃まで使えます。
▼カリブ「ソフトチェアー」
一番人気は、カラフルでおしゃれなイングリッシーナの「ファスト ベビーチェア」。インスタでもよく見かけます。「テーブルチェアのおかげで外食がゆっくり楽しめるようになった！」というママの声も。
▼イングリッシーナ「ファスト ベビーチェア」
外食や帰省、旅行、キャンプなど、お出かけのときもすわりなれたベビーチェアがあれば、赤ちゃんも安心できそうです。
使い勝手がわかっているので、パパママもよりお出かけを楽しめるかもしれませんね。
折りたたみ式のもの、コンパクトで軽いものなど、持ち運びしやすいベビーチェアについて、マタニティ情報サイト「ニンプス」編集長のロコさんにお聞きしてみました！
折りたたみができるタイプのベビーチェア
お出かけのときだけでなく、日常シーンでも折りたたんで省スペースにできるのが折りたたみ式ベビーチェアの魅力。ハイチェアとローチェア、両方とも折りたたみできるタイプのものがあります。
▼カトージ「木製折りたたみハイチェア cena（セナ）」
生後7ヶ月頃（おすわりができるようになって）〜5歳頃まで。
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▼大和屋「折りたたみ式ワンタッチハイチェア Bean（ビーン）」
7ヶ月頃（腰がすわってから）～5歳頃まで。
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▼大和屋「アーチ木製ローチェア」
6ヶ月頃（腰がすわってから）〜3歳半頃まで。
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▼大和屋「Aruku（アルク）木製ローチェア」
6ヶ月頃（腰がすわってから）〜3歳半頃まで。
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コンパクトで軽いタイプのベビーチェア
コンパクトで軽いといえば、ローチェアの代表格「バンボ」です。コロンと可愛い見た目や豊富なカラーも人気の秘密。ベビーソファは首が据わる頃～14ヶ月頃まで、マルチシートは支えなしにすわれるようになった6ヶ月～3歳まで（適応体重：～15kgまで）使えます。
▼バンボ「ベビーソファ」
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▼バンボ「マルチシート」
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より安いものがいい、というママの間では、カリブも選択肢に入るよう。首のすわる3・4ヶ月から～14ヶ月頃まで使えます。
▼カリブ「ソフトチェアー」
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テーブルに取り付けるタイプのベビーチェア
ベビーチェアとして備えている飲食店もある、テーブルチェア。省スペースでハイチェアの機能を果たす優れモノです。一番人気は、カラフルでおしゃれなイングリッシーナの「ファスト ベビーチェア」。インスタでもよく見かけます。「テーブルチェアのおかげで外食がゆっくり楽しめるようになった！」というママの声も。
▼イングリッシーナ「ファスト ベビーチェア」
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外食や帰省、旅行、キャンプなど、お出かけのときもすわりなれたベビーチェアがあれば、赤ちゃんも安心できそうです。
使い勝手がわかっているので、パパママもよりお出かけを楽しめるかもしれませんね。
■今回お話をお聞きしたのは…
マタニティ情報サイト「ニンプス」 編集長 ロコさん
育休明けの2013年より、ニンプス編集長に就任。小学生男児と保育園女児の母。日々のコンテンツづくりでマタニティ＆ベビーアイテムをたくさんチェックしています。妊娠線ケアコスメは自らのお腹で100個近く試しました。妊娠中や赤ちゃんとの暮らしに不安を減らし、よりハッピーに過ごしていただくコンテンツづくりをしています。
