休みの日に写真を撮ることが趣味のYASUTO(@yasuto8888)さん。家族を被写体にした、季節を感じる写真を数多くTwitterに投稿し、多くの反響が上がっています。YASUTOさんの作品はこちらそんなYASUTOさんが2023年1月29日に投稿したのは、梅の木の下で撮影された、心が温まる1枚でした。梅の花の香りのする朝だった。 pic.twitter.com/Lmh7TdADTP — YASUTO (@yasuto8888) January 28, 2023 満開に咲く梅の木の下で、おばあちゃんが少し腰をかがめて、柴犬の福ちゃんに話し掛けているようですね。1人と1匹の穏やかな表情を見ているだけで、ほんわかと優しい気持ちにさせられます。投稿を見た人たちからは「ほのぼのとした情景。おばあちゃんもワンちゃんも幸せそう」「優しい世界。懐かしさを感じて涙が出ました」「春が待ち遠しい。見ているだけで幸せな気持ちになりました」などの声が上がっていました。全国各地で大雪が降るなど、寒さが厳しい、同年の冬。冷え込む日が続いても、春はすぐそこまで近付いている…そう思わせる素敵な写真ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月30日ドラマ『大好き!五つ子』(TBS系)シリーズなどで知られる、俳優の森尾由美さんが2023年1月28日に自身のInstagramを更新。2022年6月に生まれた、初孫・香澄さんとのツーショットを公開し反響を呼んでいます。56歳で『おばあちゃん』に若々しい姿とのギャップに驚く声も初孫が誕生し、56歳で『おばあちゃん』になった森尾さん。Instagramでは、撮影現場を家族が訪れたことを報告し、香澄さんを抱っこした写真を投稿しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 森尾由美(@yumimorio_official)がシェアした投稿 森尾さんの若々しい姿と、孫がいるおばあちゃんというギャップが反響を呼んだ、今回の投稿。ファンからは「『お母さん』のほうがしっくりくる」「56歳には見えない」と多くのコメントが寄せられました。・まだ『ママ』でも通りそうです。・本当におばあちゃん?まったく見えない!・この若々しさで『おばあちゃん』だと…?違和感しかない!すでに孫を溺愛している様子が伝わってくる、森尾さん。孫の香澄さんは、まだ言葉も満足に話せないほど幼いですが、成長したら森尾さんのことを『おばあちゃん』や『ばあば』と呼ぶようになるのでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年01月29日年齢を重ねると、若い頃と比べて身体が動きにくくなるものです。人によっては早く歩けなくなったり、転倒が増えたりして、生活に支障が出ることもあるでしょう。介護福祉士の勉強をしている、忍者ママ(mother_ninja_)さんが近所を歩いていた時のこと。病院を目指して歩いていた高齢者夫婦を見て、思わず足を止めたといいます。『目の前で知らないおばあちゃんが転んだ話』嫌な予感がして、忍者ママさんが高齢者夫婦を見守っていると、急かされていた高齢女性が転倒。高齢男性が助け起こそうとしますが、自身も身体が不自由で、腕をあらぬ方向に引っ張るのが精一杯でした。見かねた忍者ママさんは、助けに入ると1人で高齢女性を起こし、病院まで支えて行きます。介護福祉士の勉強として、人間の身体機能から考えられた、最小限の力で介護をする技術『ボディメカニクス』を学んでいましたが、現実での実践は難しいもの。力技で運んだところがあったため、忍者ママさんは高齢女性に謝罪しました。すると、高齢女性は「夫の起こし方より100倍まし」といい切り、夫婦そろって忍者ママさんに感謝したのでした。きっと、高齢夫婦だけでは不安でいっぱいだったことでしょう。忍者ママさんの行動には、称賛の声が多数寄せられています。・リアルでは、勉強通りにいかないこともありますよね。・おじいさんも不自由な身体で「自分が支えないと」って必死だったんだろうな…。・見て見ぬ振りが多い中、当たり前のように助けられるのは素敵。・高齢者同士だとパニックになることもあるので、助けに入るのは正解!例え高齢者の助け方について知識がなくとも、困っている人がいたら、自分にできることをするのが大切です。少し力を貸してもらえるだけでも、ありがたいシーンはたくさんあるでしょう。行動できる人でありたいと、改めて思わされますね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月29日外出先で体調に異変を感じた際、誰かに声を掛けてもらえたら助かるもの。ですが、中には、他人に助けようのない事態もあるようです。会社員のグッドスリープ(good.sleep7416)さんが、ホームセンターのトイレに駆け込んだ時のこと。1つ目の危機は脱したのですが、すぐに2つ目の危機に襲われてしまいます。少しでも動いたら足がしびれるため、ホームセンターの出入り口付近で立ち尽くすほかなかった、グッドスリープさん。状態が収まるまで待とうとしたのですが…気付いた高齢女性が、深刻な状態かと心配してきます。漫画では描き切れなかったものの、グッドスリープさんは高齢女性から「脳じゃない?」といわれた際、「正座したら足がしびれるじゃないですか?あれです」と説明したとのこと。しかし、「分からん」と返され、「正座をしても、足がしびれないタイプのおばあちゃんなんだ」とツボに入って笑ってしまったそうです。しびれに悶えながら、笑い続けるというシュールな光景に、さまざまな声が寄せられました。・心配してくれるおばあさんが優しい。・ホームセンターの出入り口で、爆笑している会社員は怖いよ!・同じような経験が…冷蔵庫の前で固まっていたら母親に押されました。・トイレ中、足先を動かしているとしびれないようですよ。・通報されないでよかったなぁ。お大事にしてください!誤解を受ける機会を減らすためにも、長時間座っている時には足を動かして血流をよくするなど、しびれ対策をしたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月24日漫画家やイラストレーターとして活躍する、うめじろう(umeda_umejiro)さん。Instagramに公開している、明るいギャルの孫と、柔軟な発想を持つ祖母とのエピソードが人気を集めています。『最近…マジで驚いた!おばあちゃんの行動』ある日の深夜2時、孫がふと目を覚ますと、祖母がまだ起きていたようです。真夜中に起きていた祖母が、一体何をしていたのかというと…。祖母は、ニンテンドースイッチのゲーム『あつまれ どうぶつの森』『マリオパーティ スーパースターズ』などを楽しんでいたのです。祖母は、オンラインでゲームを楽しむだけでなく、同年代の妹と通話をしながらゲームに興じていました。孫が話しかけると「夢中になってやめられない」といいます。【ネットの声】・娘が80代の祖母に『あつまれ どうぶつの森』の遊び方を教えてあげていました。うちの祖母も楽しんでくれるといいな。・おばあちゃん、遊び方が若いな!・おばあちゃんになっても、姉妹で遊べるっていいですね。理想の姿です!いくつになっても、新しいものを楽しめる心は持ち続けたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年01月18日ペットボトルのフタを開ける時、力が入らずうまく開けられないことはありませんか。74歳の両親と同居している筆者は、冬の寒い季節になると手がかじかむのか、父親や母親から「これ開けて~」「ジュースのフタが開かないんだけど」とフタの開栓を求められます。ワサビのチューブや飲料水のペットボトル…探してみると至るところにフタがたくさん。年齢とともに握力が弱くなり、両親はフタの開栓にかなりの手間がかかるようです。「解決する方法はないかな」と探している時に見つけたのが『ペットボトル開けるくん』です。なんと89歳の女性が力の衰えをきっかけに発明した商品とのこと!見た目はとてもシンプルですが、果たしてペットボトルは開くのでしょうか。早速、実際に使ってみましょう。使い方は『ペットボトル開けるくん』をペットボトルのフタにかぶせるだけ。誰にでもできそうなので、いつも「歳をとったから覚えるのが面倒だわ~」が口癖の母親にも喜んで使ってもらえそうです。しかも驚くことに調味料や薬のビン、サインペンのキャップにも使えるとのこと。シンプルな構造なのに万能すぎるグッズです。実際にパッケージから同商品を取り出してみると、筆者の手にすっぽり収まるコンパクトサイズで持ち運びにも大変便利。早速飲料水を買ってみたので母親にペットボトルを開けてもらいました。まずは素手で開けてもらったところ「うむむむむむ」と力を入れる74歳の母親。子供たちからの「ばあちゃん、頑張れ!」と応援の声もむなしく「あ、開かないわ…手が痛い」と早々に諦めてしまいました。そこで筆者はすかさず『ペットボトル開けるくん』を手渡します。母親は「え、これで開けられるの?」と半信半疑のようです。「きっとまた手が痛くなるわ」とぶつくさいいながら『ペットボトル開けるくん』をフタにかぶせる母親。すると炭酸のぬける音とともに、力を入れる間もなく見事にフタが開きました。いとも簡単にはずれたので、「おお!」と開栓した母親もびっくり。さすが89歳の発明品。握力の弱い人たちの気持ちが分かるのか、ほぼ力をいれずにフタを開けることができる優秀な商品ですね。続いて握力の弱い6歳の長女もペットボトルの開栓に挑戦。小学校低学年の子供でも果たして開けられるかな…。再び炭酸のぬける音が聞こえてきます。すごい!6歳の子供でも簡単にフタを開栓することできました。開発者に誕生秘話を聞いてみた!子供にも高齢者にも優しい『ペットボトル開けるくん』。同商品を発明した89歳の女性は一体どのような人物なのでしょうか。感動のあまり、筆者は開発者である佐藤美恵子さんに直接取材を申し込みました。早速インタビューをしてみましょう。―素晴らしい発明品で、74歳の母親もフタが簡単に開いて驚いていた。ありがとうございます。私自身、年齢とともに握力が弱くなって、いろいろと試作しながらこの形になるまで4年かかったので喜んでいただけて嬉しいです。―4年も…!苦労の甲斐があって、多くの人に喜んでもらえる商品になったと。はい。現在生協で販売しているのですが、2021年3月に千個の注文が来てびっくりしていたら、2022年には1200個と増えていき、あれよあれよと、現在は1か月あたり千~2千個もの注文が来ています。一度だけ1か月に4千500個の注文が来て、寝る間も惜しんで夫と生産しましたが、この時ばかりはとても大変でした。―佐藤さんご自身で作っている?そうなんです。夫に手伝ってもらいながら、コツコツと手作りで量産しています。「死ぬ暇がない」という名言を残してくれた89歳の佐藤さん。購入者からは「自宅、車内、仕事で使う用に3つ持っている」「高齢者にプレゼントしてまわっている」と大変好評のようで、「世の中の人に喜んでもらえて幸せだ」とインタビューで語ってくれました。佐藤さんの想いが多くの人に届いているようですね。みなさんもフタの開栓がとても便利な『ペットボトル開けるくん』を、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。[文/キジカク・構成/grape編集部]
2023年01月18日祖父母にとって、孫はかわいくてたまらない存在でしょう。孫と離れて暮らし、たまにしか会えない祖父母であれば、なおのことです。祖父母は嬉しくて「1日でも長くいてもらいたい」と思うかもしれません。『孫を引き止めたい』伊東(@ito_44_3)さんが描いた、祖父母と孫の漫画をご紹介します。地方に住む祖父母の家に、孫が久しぶりに遊びに来ました。しかし、孫にとって、何もすることがない祖父母の家は退屈なようで…。【再掲】孫を引き止めたい pic.twitter.com/XfANtkZmLk — 伊東 (@ito_44_3) January 13, 2023 都会では見ることがほとんどない、『コイン精米機』を目撃した孫。祖父母は「あれを見たのか!?」「夜が明けるまで、部屋を出てはいけない!」と慌て始めました。祖父母は、どうにか孫を引き止めたい一心から、協力してウソをついたようです。独特な祖父母の引き止め方に、父親は苦笑いを浮かべました。読者からは「笑った」「かわいいな」などの声が上がっています。・『コイン精米機』を都市伝説扱いする祖父母、お茶目でかわいいやん。・祖父母は、どうしても孫を引き止めたかったのね。でも次回から、孫が怖がって来なくなっちゃうかもよ…!・祖父母の『コイン精米機』の扱いが怪異『八尺様』と同じで笑った!『コイン精米機』は怖くないよ…!「どうしても孫を引き止めたい」という祖父母の熱意は、きっと孫に伝わったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月16日2023年1月11日、歌手の西川貴教さんがTwitterを更新。祖母とのツーショットを投稿しました。この日、祖母の誕生日を祝ったという西川さん。なんと西川さんの祖母は、同月8日に100歳の誕生日を迎えたそうです!8日が誕生日だったので、昨日婆ちゃんの100歳のお祝いに行って、何歳まで頑張ってくれるの?って聞いたら「200歳」と即答されました(笑)スミ子さすがッス!婆ちゃん100歳の誕生日おめでとう! pic.twitter.com/KXqeZQd38C — 西川貴教 (@TMR15) January 11, 2023 西川さんが祖母に、「何歳まで頑張ってくれるの?」と聞くと「200歳」と即答されたといいます。まさかの回答に、西川さんは笑ってしまったようです。祖母も、西川さんの笑顔を見ることができて、嬉しかったでしょうね。西川さんの投稿に、ネットからはさまざまな声が上がっています。・100歳ってすごいなあ!きちんとお祝いをしに行く西川さんも素敵です。・元気のおすそ分けをしてもらった気分です。ありがとうございます!・なんて若々しい100歳のおばあちゃん!200歳まで生きるという意気込みも素敵。・西川さん自身、年齢を感じさせない若々しさがあるよね。おばあちゃんもお元気そうだし、肉体的に強い遺伝子なのかな!?西川さんの祖母には、ギネス世界記録を更新するくらい、ずっと元気でいてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年01月12日天井や壁を見た時に、シミや木目があると、人の顔のように思えてゾッとするものです。矢薙(@yanaginga)さんは、一人暮らしをしている高齢女性が登場する創作漫画を公開。薄暗い部屋の中、たくさんの『顔』を見てしまった彼女は、恐怖に震えあがりました。「悪霊を退治する人の話」 2/2↓この漫画の今までの話全部がこちらで「無料」公開中です!「ブラウザで今すぐ読む」をクリックで読めます! pic.twitter.com/1MiqMxBcYF — 矢薙 (@yanaginga) January 7, 2023 高齢女性を怖がらせた悪霊は、解放された後、悪さをするどころか思い出の写真を修復!亡き夫の顔を再び見ることができて、高齢女性は嬉しさに涙を流したのでした。感謝され、やりがいを見つけた霊は、その後も焼失したはずの写真を復元し、高齢女性に寄り添い続けたのです。ホラーから、まさかのハートフルな展開に「霊もおばあさんも幸せになる、いい話!」「優しい世界」「悪霊を退治せず、救う流れに感激」「祓う人も善良なのに、詐欺師な顔すぎて笑った」などの反響が上がりました。誰かの笑顔が何よりの喜び。霊も人も、心を通わせ合っていられる関係が幸せにつながるのかもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年01月08日心肺停止や転倒によるケガ、交通事故など、人命救助が必要な場面は突然やってきます。不測の事態に対応できるかは、日頃からの訓練や、過去の経験のほか、その人自身の素質も関わるかもしれません。コンビニ帰りに緊急事態音楽ユニット『ザ・リーサルウェポンズ』のメンバーである、アイキッド(@aikikiyohisa)さんが、早朝にコンビニまで買いものに行った時のこと。カップ麺の『どん兵衛』を購入し、熱湯を注いでからコンビニを出ると、どこからか声が聞こえてきます。「助けて~」声の主は、近所に住む一人暮らしの高齢女性。腰を悪くしたらしく、道端に倒れていました。若干パニック状態になりながら119番に連絡したアイキッドさんは、救急車が到着するまでの間、「もうすぐ来るから!」と正座で高齢女性を励まし続けます。救急隊員に話す際も、焦りから状況の説明に苦労したものの、無事に引き渡しが終了。その後、帰宅してホッとしたのですが、アイキッドさんはあることに気が付きました。励ましている間、ずっと湯気が沸き立つ『どん兵衛』を片手に持っていたため、大変シュールな光景だったことに…!コンビニでどん兵衛に熱湯注いで帰宅中「助けて〜」という声。道端でおばあちゃんが倒れてた。すぐ救急車を呼び、到着する間「もうすぐ来るから!」と正座して励ます。でいま帰宅して気づいたんだけど、励ましてる間ずっと湯気沸き立つどん兵衛を片手に持ってた。シュール過ぎる。一旦置いた方がいい。— アイキッド(ザ・リーサルウェポンズ) (@aikikiyohisa) January 6, 2023 思い返せば、通行人に『どん兵衛』を凝視されていたような気がするという、アイキッドさん。「緊急事態ではいったん、置いたほうがいい」と振り返りながらも、「冷えひえの『どん兵衛』は私の誇りであります」ともつづっています。温かな『どん兵衛』よりも救助を優先。それでいて、決して『どん兵衛』を手放さず、大切に持ち続けたアイキッドさんのエピソードは、人々に笑いを届けました。・感動しかけて笑った。『どん兵衛』の熱湯には気を付けて。・おばあさん、『どん兵衛』の精霊に助けてもらったと錯覚しそう。・救急車を待つ間、おばあさんも『どん兵衛』の出汁の香りにリラックスできたかもしれない。・新年早々に人助けとか、さすがです。食べ物も命も大切にするヒーローじゃん!・私はコンビニで買った食べかけのアイスを片手に、救急車を呼んだことがあります!冷静に状況を判断して救助できる人に、憧れることもあるかもしれません。ですが、何よりも重要なのは、例えうまくできずとも、すぐに行動すること。「大切なものは、どれも手放さない」…そんな無意識が、緊急時に瞬発力を生み出すことも、きっとあるでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月07日すれ違いざまや、追い越しざまに荷物を奪い取られる『ひったくり』。金品を取られるだけでなく、転んでケガをするおそれもあるため、被害にあわないように気を付けたいものです。むらいひとみ(i_miss_bkk_thai)さんの祖母は、80歳くらいの時にひったくりにあいました。その時のエピソードを描いた漫画をご紹介します。警察「何を取られましたか?」祖母が持っていたのは…ちょっとした運動のために、おつかいに行っていた祖母。帰宅するなり「ひったくりにあった」というので、家族は慌てて警察に連絡しようとしました。しかし、祖母は「お金は取られていない」とのこと。一体、何を取られたのかというと…。ひったくりに盗まれたのは、買ってきたシラス!金銭目当てでひったくりをしたであろう犯人は、出てきたのがシラスで、拍子抜けしたことでしょう。最後の1コマに描かれている、シラスを見つめる犯人の様子に、ついクスッとしてしまいます。警察に何を取られたのか聞かれた家族が真剣に「シラスです」と答えているところを想像すると、少しシュールに感じられますね。とはいえ、取られたのがシラスだけだったとしても、ひったくりは許されない行為。むらいさんの祖母は、運よく無事でしたが、オートバイで近付かれて転倒したら、大ケガになる可能性もあります。ひったくりの被害が、少しでも減ることを祈るばかりですね…。[文・構成/grape編集部]
2023年01月05日福丸(@totomo_fukumaru)くんはちょっぴり天然な柴犬のオス。祖父母のことが大好きで、よく家に遊びに行くといいます。ある日、飼い主さんが福丸くんを連れて、おばあさんの家を訪れた際の動画をTwitterで公開したところ、多くのコメントが寄せられました。・どんなにはしゃいでいても、家の中に上がらないのがおりこうさんすぎる。・かわいい!おばあちゃんのことが大好きで仕方ないんだね。・こんなに好かれたら、おばあちゃんたちも福丸くんがかわいくてたまらないだろうな。多くの人を温かい気持ちにした動画を、ぜひご覧ください。ばぁば〜、ぼく来たよ‼️ pic.twitter.com/inyvIS0AmR — 福丸 (@totomo_fukumaru) August 21, 2020 「ばぁば、じぃじ、僕来たよー!」大好きなおばあさんやおじいさんに会えると思うと、はやる気持ちを抑えることができなかったのでしょう。それでも、きちんと玄関で待っている福丸くんの姿に、多くの人がメロメロになってしまいました。ちなみに、おばあさんたちは「福丸くんがいつ遊びに来てもいいように」と、犬用のおやつを買って待っているのだとか。相思相愛な関係が微笑ましいですね。福丸くんは祖父母にとって、目にいれても痛くない孫のような存在なのでしょう!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2022年12月31日2022年12月10日に、声優の大塚明夫さんがTwitterを更新。亡くなる間近の祖母のもとへお見舞いをした際にあった、不思議なエピソードを振り返りました。医者から、祖母は「もう長くない」と、『お別れ』が近いと告げられた時のこと。当時入院していた祖母は、やせ細り、身体も小さくなっていたといいます。足をさすった大塚さんが「また来るね」といい、病室を後にしようとしたところ、祖母が声をかけたのです。元気でね!亡くなった祖母…いや、しんだばあちゃんのこと。もうダメってお医者さんに言われて病院に見舞いに行った痩せ細ってちっちゃくなった足をしばらくさすって『また来るね』とドアを開けたその時掠れた細い声しか出なかったばあちゃんが『元気でね!』と大きな声で叫んだこれでお別れと直感した— 大塚 明夫 (@AkioOtsuka) December 9, 2022 この時、大きな声で叫んだという祖母。しかし上述したように、祖母は当時やせ細っていただけでなく、かすれた声しか出せなかったそうです。そのため、本来ならば大きな声を叫ぶことはできないはず。祖母は、大塚さんと会えるのは「これが最後」だと思ったのかもしれません。大塚さん自身、振り向くことなく「うん」とだけいい、「これでお別れだと直感した」と振り返っています。多くのファンから、大塚さんのエピソードに対して、似たような体験談などのコメントが寄せられました。・うちの祖母は認知症で、ほとんど会話をしていない状態でしたが、亡くなる直前に突然、家族に思い出を語ったことがありました。・大好きなおばあちゃんに、力強く手を握られて「頑張るんだよ!」といわれたなぁ…。・通勤中なのに、思わず涙が出てきました。どんなに医療が発達した現代でも、人にはいつか『お別れ』がやって来ます。だからこそ、限られた時間を大切にして生きていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年12月10日日常では何かと困ってしまうような出来事も多いかもしれませんが、“周りの人の助けによってスカッと解決できた”なんてこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、実際に募集した感謝のスカッとエピソードをご紹介します!おばあちゃんの声かけ団地の公園で遊んでいたときのことです。ママ友とお互いの子どもたちを遊ばせようとしたのですが、娘が人見知りで、ほかの子たちが来た途端にぐずって帰りたがったので、困惑してしまいました。すると、毎朝お散歩のときに声をかけてくださるおばあちゃんが通りかかり「いつもニコニコなのにどうしたの?ママをそんなに困らせたら、ママが泣いちゃうよ?お利口さんだから、いつもみたいなかわいい笑顔で遊んでらっしゃい」と言ってくれました。おばあちゃんになだめてもらったおかげで娘にニコニコ笑顔が戻り、ママ友にも嫌な思いをさせずにすんだのでホッとしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?困っているときに周りの人が助けてくれると、とてもありがたいですよね。同じように、誰かが困っているときは助けてあげられるような人になれたらいいなと思いました。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年12月02日NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』で、長崎・五島で暮らしながら主人公の孫の成長を見守るおばあちゃん役が好評の高畑淳子。今度は舞台で、マンハッタンに住む孤独な91歳のおばあちゃん・ヴェラを演じる。作品は、2011年にオフ・ブロードウェイで開幕し、オビー賞などを受賞したヒューマンドラマの傑作で、今回が日本初演。西海岸からアメリカ大陸横断の旅に出た大学生のレオが、心に傷を負ったままニューヨークで祖母と久しぶりに再会、同居する中で年齢や時代を越えて触れ合う祖母と孫との交流を描く物語だ。レオ役には舞台での活躍めざましい岡本圭人、演出は今年2度目の読売演劇大賞最優秀演出家賞を受賞した上村聡史。本格的な稽古を控え高畑が来阪、役柄や作品への意気込みを語った。4000マイルズ~旅立ちの時~』チケット情報若い時からおばあちゃん役は経験があるが、91歳の役は初めてと言う高畑。オファーを受けて「その役が自分に来るということは、それができるだろうともくろんでくださった方がいらっしゃるわけですから、それに大いに乗っかってみようと。おばあさん役はおもしろい芝居が非常に多いんです。それに、今とても勢いづいている演出家の上村さんとぜひとも一緒にやってみたかったので」。ヴェラの登場は、入れ歯がなくフガフガしゃべるシーンから。「今、歯のない顔を練習しています(笑)。あと、背中が丸く見えるように座布団を1枚入れようかな」と役作りに余念がない。が、外見を作るだけでなく「人生を探索してきた人間と、これから探索したい若者が語り合う芝居なので内面を大事にしたい。ヴェラが生きてきた“中”を耕したいと思っています」。五島のおばあちゃんと比べてヴェラは「孫と一緒に考えるタイプで、共に悩み、子供のように怒る、ちょっと人間臭いところがあるので『ドラマとはまた違ったおばあちゃんだったね』と言っていただけるように。何がきっかけでも興味を持って劇場に足を運んでくださって、何か心が温かくなった、人を思うとはこんなことかなと感じていただけたら、もうこれ以上の幸せはないです。精魂込めて演じます」。さらにお客様へ。「怪我した羽を休めたくて来た彼と、休ませてやっているおばあちゃんの話です。歳も考え方も違う者同士が、ぶつかることもあるけれど、なぜか羽を摺り寄せ合って。今、飛びにくくなってる若者は多いと思いますので、そんな若者とご年配の方がおふたりで来ていただけたら。そして劇場を出たあと、あぁだこうだと芝居を糸口に語り合ってもらえたらうれしい。それが役者冥利に尽きることだと思っています」。公演は12月12日(月)から28日(水)まで東京・シアター・クリエ、1月7日(土)から9日(月・祝)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ。その後、愛知、香川にて上演。チケット発売中。取材・文:高橋晴代
2022年11月25日幼少期の頃、祖父母から「親にそっくりだ」といわれたことがある人は、少なくないはず。祖父母には、幼い頃の我が子と孫の姿が、重なって見えることがあるのかもしれません。漫画家の枇杷かな子(@BiwaAmazake)さんは、祖母とのエピソードをTwitterに投稿しました。『前髪を切ってもらった日』子供の頃、伸びた前髪が気になって、自分で切ってしまった、枇杷さん。ジグザグでおかしな形になってしまった前髪を見た祖母は、枇杷さんの前髪をきれいに整えることにしました。前髪を切ってもらった日 pic.twitter.com/IEA9POU75O — 枇杷かな子@単行本発売中 (@BiwaAmazake) November 16, 2022 整えたことで、短くなってしまった、枇杷さんの前髪。すると、それを見た祖母が「あんたのお母さんも昔こんな髪型してたわ」といいました。優しいまなざしで、枇杷さんのおでこをなでた祖母。きっと幼い頃の母親と枇杷さんの姿を重ねて、愛おしく感じていたのでしょう。枇杷さんは、この出来事を思い返し、祖母は自分のおでこと一緒に『昔の愛おしい記憶』もなでていたのだと感じたのでした。作品には、さまざまなコメントが寄せられています。・自分と重なって泣きそう。感動しました。・愛しくて温かい気持ちになりました。・祖母に会いたくなった。どれだけ年月が経っても、子供と一緒に過ごした時間は、親にとってかけがえのない愛おしい記憶です。祖母の、娘と孫への愛情が感じられるエピソードに、心が温まりますね。[文・構成/grape編集部]
2022年11月22日デザイン性の高い家具や雑貨などを扱う『IKEA』。北欧スウェーデン生まれの人気店です。多くのヒット商品を世に送り出してきた同店ですが、中でもロングセーラーとして愛されているのが、約100cmという大きさのサメのぬいぐるみです。そんなIKEAのサメのぬいぐるみを所持する、Anzu.(@_Anzu5656_)さん。ある日、祖母からこんなことをいわれました。「綿が余ってるから、つめてあげる」ぬいぐるみは、一般的に時間が経過すると、中に入っている綿が縮み、形が崩れてしまいがちです。祖母の申し出をありがたく思ったAnzu.さんは、綿入れをお願いすることにします。祖母の家へと旅立って行ったサメのぬいぐるみ。その後、Anzu.さんのもとに帰ってきたのですが…。ばあちゃんが綿余ってるから詰めてあげるって言うからお願いしたらめちゃくちゃガッチリしたサメになって帰ってきた pic.twitter.com/ScecwJmK7v — Anzu. (@_Anzu5656_) November 20, 2021 めっちゃ肥えてる…!サメのぬいぐるみは、細部にまで綿をつめられたのか、だいぶ豊満な姿になって帰還!ブランケットをかけてあげると、体を休めながら「もう満腹です」といっているようにも見えます。心なしか切なげな表情に見えるサメ写真はTwitterで話題を集め、多くのコメントが寄せられました。・素敵なおばあちゃんだね。・パンパンでウケた。・2、3人は食ってそう。ちなみに、サメのぬいぐるみは2021年11月に撮影されたものですが、約1年後の2022年に撮影された写真でもむっちり感は健在とのこと。祖母の愛情がたっぷりと詰まったサメのぬいぐるみは、いつまでも縮むことがないようですね!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2022年11月21日・言葉が見つからないくらい、素敵。・すごく癒されます…何回も見てしまいました。・なんて温かい動画だろう。・見ていて、とても幸せな気分になりました。Twitterに投稿された1本の動画に、絶賛の声が寄せられています。その動画とは、YASUTOさん(@yasuto8888)が、祖母と愛犬の福ちゃんを撮影したもの。紅葉の彩りや暖かな日差しが感じられる、美しい動画をぜひご覧ください。甘えん坊な福ちゃん。 pic.twitter.com/VZ2JaF3smL — YASUTO (@yasuto8888) November 10, 2022 木々や道の上を埋め尽くす、真っ赤に染まった紅葉。秋の絶景の中で、1人と1匹が、微笑みながら向き合っています。お互いに愛があふれているのが、画面上からでも伝わってきますよね。祖母の手に包まれた福ちゃんの、リラックスした表情から、心が通じ合っている様子がうかがえます。YASUTOさんがTwitterへ掲載している作品のほとんどは、写真です。YASUTOさんの作品はこちら今回投稿された動画には「いつも写真で拝見している、二人の動画が見られて嬉しい!」と、歓喜のコメントが寄せられました。心温まる光景に、多くの人が魅了されたことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年11月18日・新潟県のCMがどんどんおかしくなっていく…。・何からツッコめばいいのか、分からないくらい混乱している。・我慢していたのに、『とぅんく』でダメだった。2022年11月16日、YouTubeで公開された1本の動画をきっかけに、ネット上が混乱状態におちいってしまいました。動画は、『もも太郎アイス』で知られる、新潟県のアイスメーカー、株式会社セイヒョーが自社の商品をアピールするために制作した動画。『なぜか最後まで見てしまうアイス屋さんのCM』という強気なタイトルがついた話題の動画がこちらです。実写化もされた人気漫画『花より男子』や、女性向け恋愛ゲームを思わせるような、こちらのCM動画。登場人物たちの恋愛模様が気になってしまい、商品の情報がまったく入ってきません…!しかし、強烈なインパクトを残すことに成功しているのは間違いなく、「『花より男子』ならぬ、『花より団塊』じゃないか」「続編の公開はいつですか」と、多くのコメントが寄せられるほどの話題に。さらに、動画の公開を告知する株式会社セイヒョーのTwitterの投稿には、28万件を超える『いいね』が寄せられています。ユーモアあふれるCMで、たびたび話題になる株式会社セイヒョー。一体どれだけの人が、笑わずに、また、一時停止させることなく、最後まで一気に見ることができたのでしょうか…。[文・構成/grape編集部]
2022年11月17日誰かがこの世を去ることは、その人の家族や友人にとっては、とてもつらいことです。しかし、旅立つ本人は残された人たちに「あまり悲しまないでほしい」と思う場合もあるのかもしれません。葬式で配られたカードの中身が…?2022年10月、アメリカのテキサス州に住む81歳のジョディ・ぺリマンさんが亡くなりました。海外メディア『TODAY』によると、ジョディさんはがんを患っていて、同年の夏頃から体調が急に悪くなり始めたといいます。ジョディさんが息を引き取った後、孫のグレイシーさんは大好きな祖母の葬式に参列。その葬儀の席で参列者全員に、カードが配られました。封筒には『from Jodie(ジョディより)』の文字。すると、そのカードを開いた人たちが次々と笑い始めたのです。これが、グレイシーさんがTwitterでシェアした実際のカードの写真です。Received this at my grandmas funeral. What an icon. pic.twitter.com/EhxhzHJfoZ — gracie perryman (@qrracie) October 18, 2022 カードにはふざけたポーズをしたジョディさんの写真と、『Let’s Keep In Touch!(これからも連絡を取り合いましょうね)』のメッセージが。その下には、亡くなった人の霊と交信するための文字盤『ウイジャボード』が描かれていたのです!生前のジョディさんは、陽気でユーモアセンスにあふれた女性だったのだとか。そんな彼女の人柄を知る参列者たちはみな、カードを見て「彼女らしいね」と大笑いしたそうです。この写真には「レジェンドだ」「最高のおばあさんに乾杯」「私も自分のお葬式でマネさせてもらう」など、ジョディさんの面白さを称賛する声が集まっています。ちなみに、後日グレイシーさんはその『ウイジャボード』で実際にジョディさんと会話をしようと試みましたが、ダメだったそうです。カードについていた『ウイジャボード』はただの絵で、本物ではなかったとのこと。実はジョディさんは同年8月に自身のFacebookで、この『ウイジャボード』のアイディアを予告していました。きっと彼女は愛する人たちに、笑顔で見送ってほしかったのでしょう。思惑通りに参列者たちを笑わせたジョディさんは、空の上でガッツポーズをとっていたかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年11月15日保育士の中田馨さんが、おじいちゃんおばあちゃんの孫へのちょっと困ってしまう対応について教えてくれました。「大好きな孫のために……」の行動が実は家族を困らせているかも……!?こんにちは! 保育士の中田馨です。おじいちゃん、おばあちゃんに育児をお手伝いしてもらうこともありますよね。家事や仕事に忙しいので、両親や義両親の手助けが頼りになっている・助かっているという方も多いことでしょう。その一方で「実はその行動はやめてほしい……」ということもありませんか? 今回のテーマはおじいちゃん、おばあちゃんの孫へのちょっと困った行動についてお伝えします。 母乳・布おむつ推奨派「母乳で育てないの?」「紙オムツで楽してちゃダメよ」なんて言われたことがあるママもいるようです。結論から言うと、最近の育児用ミルクは母乳に限りなく近い栄養成分であること。そして、布おむつはおしっこが出たと赤ちゃんが感じやすい。紙オムツは、漏れにくく長めの時間使うことができる。などそれぞれの利点があります。授乳もオムツも「こちらの方が、絶対的に良い」というものはないことを知っていてください。 私の場合は、子どもが生後1か月から仕事に復帰したのに「母乳と布オムツでできる限り育てたい」と思ってしまい苦しんだ一人。だんだん出なくなる母乳を時間をかけて飲ませたり、せっせと布オムツの洗濯をしたりして、最終的にそれがイライラにつながってしまいました。授乳しているときの子どものぬくもりや、白い布オムツがベランダで風に揺れている景色は、幸せでもあったんですけどね。 そんな私が「便利なものに頼ってもいい」と気づいたのは半年後。自分の意志でも、しんどくなってしまうのに、外から言われると、ママは大きくダメージを受けてしまうだろうな……と想像できます。授乳もオムツ替えも毎日のことで、ほぼママがしなくてはいけないこと。周りの意見は参考までに聞いておき、ママが頑張れる範囲で使い分けるとよいのではないでしょうか。 昔の子育てを推奨する子育ては、時代によって変化していきます。それは、子どものことを研究していくうちに「こちらの方が適切」と発見されるからです。子育ての常識で変わったことのうち、今回は代表的な3つを例に挙げます。 ①「抱き癖がつくから抱っこしすぎてはダメ」「抱き癖がつくから抱っこしすぎてはダメ」というおじいちゃんやおばあちゃんもいますが、赤ちゃんが泣いたらできる限り抱っこしてあげましょう。抱っこは、赤ちゃんの心を安定させてくれます。 ②「うつぶせ寝を推奨」うつぶせ寝は、窒息や乳幼児突然死症候群につながります。現在では、厚労省でも1歳になるまでは仰向けで寝かせることが定められています。医師の指示で必要なとき以外は、あお向けで寝かせるようにしましょう。 ③「1歳までに卒乳」1歳をすぎてもおっぱいを飲んでいる孫を見て「1歳までに卒乳しなきゃ」というおじいちゃんやおばあちゃんもいますが、ママと赤ちゃんの気持ちに寄り添って自然に卒乳するのがよいでしょう。授乳の時間は親子のスキンシップでもあります。 そのほかにも、「一度、口で咀嚼したものを出して与えた」という、子どもの虫歯にも影響しそうなエピソードを聞いたこともありますよ。 どの子育て法も、昔はそれが常識だったのです。そのため、祖父母を否定するのではなく「今はこんな風に変わったんですって!」と伝えてみましょう。そのときに「保育士さんに聞いたんだけど」など専門家に聞いたと伝えてもいいかもしれませんね。お菓子を与えすぎるよくママたちから聞くのは「お菓子を与えすぎて困る」という意見。分かります。私も経験者です。 私の場合は、同居している私の父です。父はミルク飴が大好き。しかし、小さな子どもに飴を食べさせるのは喉に詰まってしまう危険性もあるのでやめてほしいですよね。父には「一人でコッソリ食べてね」と口酸っぱく言っていたのですが、娘が近くにいるのに、コッソリ食べようとするのです。(全然、コッソリではない!)案の定、飴の袋を開ける音に敏感に反応する娘。そして、飴をGET! です。きっと、私がそばにいないときは、もっと色々ともらっていたことだと思います。 祖父母の心理としては「かわいい孫に、美味しいものを食べてもらいたい」という気軽な気持ちです。悪気はないんです。そのため、こちら側のルールを決めることと「ここまでならOK」なルールを伝えてみましょう。 例えば遠方の祖父母の場合は、会うこと自体がたまになので、いつもより少し量や種類が多くても、良しとしていいのではないでしょうか。その上で、「最近、このお菓子が好きなんです。」「ケーキはまだ与えていないので、こっちのおやつがいいです」など今のお子さんの様子を伝えてみましょう。 私のように同居していたり、近所でよく会う場合は、上記と同じようにお子さんの様子を伝えることはもちろんのこと、おやつを食べる時間帯や量の目安を伝えてみてもいいでしょう。「おばあちゃんのおにぎりが美味しいって言ってました!」なんておやつになりそうな、祖父母の手づくりのものをリクエストしてもいいかもしれませんね。 今すぐ使わないもの(必要のないもの・高価なもの)を相談なしに買う「誕生日に、大型のプレイジムをプレゼント。家が狭くて置き場がないのに……」「普段着できそうにない、高価な洋服。この服を着て出かける用事がない」「将来のためにと辞書。使うのはきっと、10年後?」「もうすぐ一人で寝るでしょ。と2歳の子に大人布団」などなど……パパやママの意見を聞かずに、買ってしまったパターンもよくありますよね。気持ちはとてもありがたいのですけどね。まず大切なのは、パパとママに「何が欲しい?」と聞くこと。そのときに、パパとママも「何でもいいですよ」と答えるのはNGです。欲しいものをきちんと伝えましょう。 また、買ったわけではありませんが「息子が昔、読んでいたの」と古い破けた絵本をプレゼントされた方も。長い間、保管していたのだから大切だろうに。でも、子どもが触ったらもっとボロボロになりそうなので、どう扱えばよいか困ったとのことです。これを聞いて「わ! 私、絵本だったらしてしまいそう!」と数年後の未来を想像しちゃいました。気をつけなければですね。 おじいちゃん、ばあちゃんがしていることは全て「孫のために、良いと思ってしている」ことです。「困るなぁ……」と思うこともあるかと思いますが、もしかするとそれはそれぞれのコミュニケーションが足りていないことが原因なのかもしれません。お子さんのことを大切に思っている者同士です。これからも、子育ての協力者として感謝の気持ちを忘れずにいけたらいいのかな? と思います。著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨
2022年11月10日俳優の志尊淳さんは、メッセージアプリ『LINE』で祖母に送った連絡に対し、返信が1か月間なかったといいます。祖母に会いに行った志尊さんは、彼女のスマホを確認。すると、特定の人物からの連絡を拒否する機能『ブロック』を、志尊さんに設定していたことが分かったといいます。1か月間LINEの未読無視されているおばあちゃんに久しぶりに会いました。なんで無視するの!と電話で言っても、無視するので、携帯見たらブロックされてました。がっはっはって大笑いしてました。そして検索履歴が見えたのですが志尊淳は身長をサバ読みしているの?という記事を見てました。辛 pic.twitter.com/ArLtjbHqA5 — 志尊淳 (@jun_shison0305) November 5, 2022 志尊さんがそのことを指摘すると、祖母は大笑いしていたのだとか。さらに、祖母がネットで何を検索していたのかが分かる履歴を見ると、志尊さんの身長に関する真偽不明の情報を目にしていたそうです。祖母の気さくな人柄が伝わるエピソードに、クスッとしたファンが相次いでいます。・志尊さんの祖母の雰囲気が伝わるエピソードに、和みました!・まさかのブロック…!ユーモアにあふれていますね。・平和なやり取りに、ニヤけてしまいました。仕事で忙しい中、祖母に会いに行った志尊さん。祖母に会い、家でのんびりと過ごせたことで、また仕事を頑張るエネルギーをもらったのではないでしょうか![文・構成/grape編集部]
2022年11月06日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!猫のしわざ?お隣のおばあちゃんの話です。そのおばあちゃんは、なにかと嫌味なことを言う人なので、必要以上に関わらないようにしていました。ある日、その家で育てていた植物に荒らされた形跡があったようで、おばあちゃんは「お宅の猫のしわざよ!」とクレームを言いにきました。当時、我が家では確かに猫を飼っていましたが…。母が「うちの猫はもう年老いていて、ほとんど動けない状態なので一日中寝てますよ」と一言。うちの猫が外で暴れまわっていたのは、もう何年も前のことだったのです。おばあちゃんは「えっ?」と、予想外の返答に唖然としている様子。出典:lamireそして「そういえば最近鳴き声聞いてないわね…じゃあいいわ!」と言って、少し焦った様子で退散したので、スカッとしました!(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月04日ファストフード店の『マクドナルド』には、さまざまな食べ物があります。ハンバーガーやフライドポテト、スイーツ…どれを食べてもおいしく、幅広い世代から人気を集めているお店です。マクドナルドのホットアップルパイを食べた祖母TikTokに、祖母の様子を投稿している、栃木のマサ婆ちゃん(tochigimasae0816)さん。投稿者さんは、マクドナルドで購入したホットアップルパイを、祖母にプレゼントしました。初めて、ホットアップルパイを食べた祖母は…。@tochigimasae0816 みんなマックのメニューで何が好き〜?#ヒカキンボイス #宇都宮 #栃木 ♬ チグハグ - THE SUPER FRUITアップルパイは好きだという祖母。「リンゴジャムみたい」「リンゴが丸ごと入っているのかと思った」と、ホットアップルパイに舌鼓を打ちながら食べ進めます。その後もホットアップルパイのパリパリとした食感が伝わるように食べた祖母は、笑顔で「ごちそうさま」というのでした。ホットアップルパイを夢中になって食べる祖母の様子に、多くの人の頬がゆるんだようです。・マクドナルドで働いている店員ですが、100個ほど贈呈したいくらい、ほめてもらえて嬉しいです!・「1個でいいの?もっと買ってこようか?」と聞きたくなっちゃう。・本当においしそうに食べているなぁ…。ホットアップルパイ、買ってくるか。投稿者さんの祖母はホットアップルパイが気に入ったことで、今後もマクドナルドの商品を食べるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年11月03日認知症状のある高齢者が、職員と一緒に買い物や洗濯などを行い、自宅での生活と同じ感覚で過ごせる場所のグループホーム。さまざまな世帯から、認知症状のある高齢者が集まり、共同生活を送っています。グループホームで利用者同士が?埼玉県深谷市にあるグループホーム『エフビー新戒』(fbkaigo_gh_shingai)がInstagramに投稿した1本の動画に、多くの人が頬をゆるめました。映っているのは、同施設で暮らす、高齢の男性と女性。職員が、2人の前にあった紙を見て、何をしていたのかと聞くと…。 この投稿をInstagramで見る グループホーム エフビー新戒 認知症ケアが楽しすぎる(@fbkaigo_gh_shingai)がシェアした投稿 女性は、紙に66と99の数字を書いていたのでしょう。しかし、「何をやっているかが分からないけどしている」とのこと。男性も「何をしているのかは分からない」といいつつも、「99をひっくり返すと66になることが分かるよ」と説明しました。自分がしていたことを理解していなかった女性に、男性は「分からなくても、それでいいんだよ。またゆっくり話すからね」とサポートしたのです。2人のやり取りに、「こんな余生を過ごしたい」と思った人からのコメントが上がりました。・穏やかで優しすぎる…!思わずニヤけてしまった。・「それでいいんだよ」という男性の言葉に、「本当にそう!」と共感した!・男性が女性に優しく合わせていて、幸せなひと時ってこういうことなんだと思います。同施設によると、2人は夫婦ではありませんが、普段から仲がよいのだそうです。今後も女性が困っていたら、男性が優しく励ましていく姿が目に浮かびますね![文・構成/grape編集部]
2022年11月01日・なんて癒される動画。・反省中の声がキュート。・「直るかな?ごめんね。ありがとうね」っていっているみたい!・ションボリしながら見守っていて、かわいいです。ダックスフンドのロイくん、ハクくんと暮らしている、飼い主(leon_roy1019)さんがTikTokに投稿に投稿した動画に、そんな反応が寄せられています。ある日、自分用の布団を破ってしまったハクくん。それを知った、飼い主さんの祖母は裁縫道具を取り出すと、布団を縫い始めました。悲し気に鳴くハクくんに「あんたがやったのよ〜」といった後、静かに縫っている祖母と、離れた場所から一緒に見守るロイくんの後ろ姿がこちら。@leon_roy1019 お布団買って貰ったのに破っちゃっておばあちゃんが縫ってくれてるのを泣きながら見てる #ダックスフンド #ミニチュアダックス #愛犬がいる暮らし ♬ オリジナル楽曲 - 我が家の賑やかな子達ハクくんは、ションボリとした様子で布団に乗ったまま。切なげに鳴きながら、祖母の作業を見守っています。飼い主さんによると、壊れたおもちゃも、祖母が全部手縫いで直してくれるとのこと。祖母の優しさに、ハクくんは感謝してもしきれないことでしょう。祖母が2匹のことを、ひ孫のようにかわいがっている様子が伝わってくる動画に、心が温まりますね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月27日幼い頃は、年の差や立場に関係なく、誰にでも同じ態度で接することができても、成長するにつれて、それは難しくなります。友人や恋人など、親密な仲であればまだしも、多くの場合、言葉遣いや態度に配慮が必要です。しかし、時に相手を尊重しての行動が、「よそよそしい」「心を開いてくれていない気がする」などと、マイナスな印象を与えてしまうこともゼロではありません。なりたりえ(@rienarita)さんは、祖母に対して敬語を使ってきたことを、「他人行儀でかわいくない孫と思われているのではないだろうか」と、ずっと気にしていました。それは、祖母が他界した後も変わらず、なりたさんの心のどこかにひっかかっていたといいます。おばあちゃんに敬語を使っていた私が、ずっと気になっていたこと。 #エッセイ漫画 #コミックエッセイ #日常漫画 pic.twitter.com/dIQ512OFSS — なりたりえ (@rienarita) October 7, 2022 祖母のことが大好きだったものの、徐々に顔をあわせなくなり、久々の再会時には、なりたさんは敬語を使うようになっていました。それでも、祖母のことを大好きな思いは変わらず、自分は祖母の目にどう映っているのかを気にして、1人もんもんとしていた、なりたさん。しかし大人になり、姪から初めて敬語を使われた時に、姪の成長を実感し、なりたさんの心の中は嬉しさでいっぱいに。敬語は、心の距離ではない。そう気付いたなりたさんは、当時の祖母も、自分と同じように感じてくれているといいな…と思うのでした。きっと、祖母はなりたさんと同じ思いを抱いていたはず。なりたさんと過ごした楽しい思い出があるからこそ、敬語が心の距離ではないことを、祖母も理解していたのではないでしょうか。言葉遣いは自分の印象を左右するものですが、それ以上に、相手とどんな関係にあるか…それが一番大事なことなのだと思わされます。[文・構成/grape編集部]
2022年10月07日子育て中に、自分の両親や祖父母との思い出がえよみがることは少なくありません。「こんな思いで接してくれていたんだな」という発見があり、懐かしさで胸がいっぱいになることも。2歳の息子さんを育てる、つぐみ屋(shirasu_noodles)さんは、思い出した祖母の優しさを漫画に描き、Instagramに投稿しました。投稿者さんの場合、両親が共働きだったため、幼少期はいつも祖母と一緒だったといいます。子育て中の大人には、こなさなければならない家事がたくさんあります。子供の要望を聞き入れるほど、何かしらのしわ寄せがきてしまうでしょう。それにも関わらず、投稿者さんが幼い頃、祖母は笑顔で『わがまま』を聞いてくれました。子供の想いを尊重し、2人の時間を大切にしてくれた祖母。祖母の手は、大きくて優しく、いつまでも投稿者さんの記憶に残っています。息子さんからすると、投稿者さんの手も、大きく感じられているはず。投稿者さんは、たびたび祖母のことを思い出しながら、息子さんに接するのでした。優しさが継がれていく様子に、涙腺がゆるんだ人たちから「おばあちゃーん!」「自分の祖母を思い出して泣いた」「ハンカチをください…」などのコメントが相次いでいます。息子さんも、投稿者さんがしてくれたことを、優しい思い出としていつまでも覚えていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年09月27日「もし、来世も人間に生まれたら…」生き物の魂が生まれ変わる『輪廻転生』について、ぼんやりとそんな考えをめぐらせたことは誰もが一度はあるでしょう。外見や生まれなどが違う別の人間として、今の人生とは異なった道を歩む…そうなった時、あなたは何をしたいと思いますか。祖父母に「来世でもまた夫婦になりたい?」と聞いた孫箱石志保(kaigobiyou_haru)さんは、大好きな祖父母に、ある質問をしてみることにしました。それは…「生まれ変わっても、また夫婦になりたい?」というもの。90代になっても、いつも元気で仲のいい祖父母。箱石さんの質問に、2人はこのように返しました。 この投稿をInstagramで見る 箱石 志保介護×美容(@kaigobiyou_haru)がシェアした投稿 凄まじい速さで「はい!」と即答した祖母と、頷きながら同意をした祖父。パートナーや孫に気を遣っている様子もなく、その回答が心からの想いであることが、2人の笑顔から伝わってきます。一緒に暮らし、相手のいろいろな姿を知ることで、愛が冷めてしまう…というケースは残念なことに少なくありません。きっと箱石さんの祖父母は、何十年と一緒に暮らすことで、相手を1人の人間としてさらに愛すようになったのでしょう。『夫婦愛』という言葉がふさわしい動画は、多くの人に笑顔のおすそ分けをしてくれました!・素敵!夫婦愛ってこういうものだよね。・いい夫婦だなあ。自分も将来はこうなりたい!・心が温まった…。お互いにそう思えるって幸せなことだ。運命によってめぐり合った、箱石さんの祖父母。今後の人生も、2人はお互いを支え合い、人として尊敬の念を抱きながら楽しい日々を過ごすのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年09月26日メールやメッセージツールを利用した、文章でのやり取りは、言葉でのコミュニケーションとはまた違った難しさがあります。音声がないためイントネーションが分からないことや、相手の感情が伝わりづらい点などによって、時には勘違いが生じることも。芋のにもの(@shoyu_nimono)さんがTwitterに投稿した、祖母とのやり取りが話題になっています。祖母がいう『部屋のカビ』ある日、投稿者さんは自宅にいる祖母から、メッセージアプリ『LINE』でよく分からないメッセージを受け取りました。それは「部屋のカビ、どうする?」というもの。天候の悪い日が続いていたこともあり、部屋が湿気を溜め込んでいたのでしょうか。投稿者さんは疑問に思いつつも、祖母にカビ対策のアドバイスをしたのですが…。おばあちゃんの間違い本当に爆笑。 pic.twitter.com/8lYVbZSrym — 芋のにもの (@shoyu_nimono) September 24, 2022 漂白剤『カビキラー』でのカビ掃除を提案した投稿者さんに対し、なぜか確認をとった祖母。やり取りを進めるうちに、投稿者さんは会話のすれ違いに気付いたのです。祖母のいう『カビ』が『カービィのグッズ』であることを…!投稿者さんはゲームシリーズ『星のカービィ』の主人公であるカービィが大好き。自室には、カービィのぬいぐるみを飾っています。「このままでは、かわいいカービィたちが『カビキラー』まみれにされてしまう」…そう思った投稿者さんは、あせりながら祖母を制止しようとしました。しかし『LINE』は、既読になったまま反応が返ってこない『既読スルー』の状態に…!最悪の状況を思い浮かべて急ぎ帰宅した結果、幸い、投稿者さんの愛しいカービィグッズたちは無事だったといいます。きっと、自室でカービィたちの無事な姿を見るまで、投稿者さんは気が気でなかったことでしょう…!祖母と孫による『すれ違い』は拡散され、多くの人が「吹いた」「コントかよ!」といったコメントを寄せています。『カビ』のイントネーションが音声で伝われば、この勘違いは防ぐことができたかもしれません。あなたも、文字でやり取りをする際に違和感を覚えたら、念のため確認をとったほうがいいでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年09月26日