ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)のバレンタインコレクションが、2019年1月16日(水)から2月14日(木)まで限定販売される。2019年バレンタインコレクションのキービジュアルは「LOVE ISLAND」。"愛とは旅すること"をテーマに、パッケージやサックには想像上の"愛の島"が描かれ、新作8種のバレンタイン限定ボンボンショコラにも愛や旅、出会いにちなんだアイコンが描かれている。"愛の島"が描かれたスリーブ付きの「ボワットゥ ショコラ ラブ アイランド」や、旅先での手紙をイメージし、パリの消印をあしらったパッケージの「ボワットゥ ポスタル ショコラ」、旅の思い出を詰め込んだ"旅日記"に見立てたボックスの「ボワットゥ カルネ」など、限定ボンボンショコラ含むショコラ詰め合わせがパッケージ、個数違いで数多く取り揃えられた。そして、香ばしいアーモンドをチョコレートでコーティングしたアマンド4種の詰合せ「コフレ デクヴェルト」や、レモンの皮とティムットペッパーで香り付けした、滑らかな口どけのトリュフ「カレ ドール トリュフ シトロン ティムット」などもラインナップ。その他、「アムール アン クール」は、ショコラでできたハート型容器にボンボンショコラ6個とペルル クラッカントゥ ショコラを詰合せた見た目にも美しいアソートだ。【詳細】ジャン=ポール・エヴァン 2019年バレンタインコレクション販売期間:2019年1月16日(水)~2月14日(木)・バレンタイン限定ボンボンショコラ 全10種 各454円(税込)取扱店舗:伊勢丹新宿本店/表参道ヒルズ店/三越銀座店/東京ミッドタウン店/三越札幌店/三越仙台店/三越名古屋栄店/京都本店/ジェイアール京都伊勢丹店/岩田屋本店・ボワットゥ ドレ ショコラ 4個入 2,024円(税込)・ボワットゥ ショコラ ヴォワヤージュ 6個入 2,850円(税込)/10個入 4,428円(税込)・ボワットゥ ポスタル ショコラ 9個入 3,975円(税込)/16個入 6,807円(税込)・ボワットゥ ショコラ ラブ アイランド 14個入 5,975円(税込)/18個入 7,891円(税込)・ボワットゥ カルネ 5,850円(税込)・ボワットゥ ショコラ VT 25個入 9,990円(税込)/50個入 18,285円(税込)・ボワットゥ ショコラ レーヴル 13個入 5,400円(税込)・コフレ デクヴェルト 4,653円(税込)・カレ ドール トリュフ 9個入 3,539円(税込)・カレ ドール トリュフ シトロン ティムット 9個入 3,752円(税込)・タブレット ノワール クール エレ 897円(税込)・タブレット レ キャラメル クール エレ 897円(税込)・サック バゲット パレ 5枚入 クール エレ 1,728円(税込)・ボワットゥ モナムール 3,996円(税込)・アムール アン クール 8,962円(税込) ※2019年2月6日(水)~14日(木)の販売取扱店舗:伊勢丹新宿本店/表参道ヒルズ店/三越銀座店/東京ミッドタウン店/チョコレート バー 丸の内店/三越札幌店/三越仙台店/伊勢丹浦和店/三越名古屋栄店/京都本店/ジェイアール京都伊勢丹店/三越広島店/岩田屋本店/ジャン=ポール・エヴァン オンライン ブティック、一部百貨店、催事店舗※オンラインブティックでは取り扱いの無い商品もある。
2018年12月29日こんにちは。アートディレクターの諸戸佑美です。歌劇『蝶々夫人』で歌われる「なんて美しい空!」(作曲/プッチーニ)や『椿姫』の「さよなら、過ぎ去った日々よ」(作曲/ヴェルディ)、『トスカ』の「歌に生き、恋に生き」(作曲/プッチーニ)など、オペラに馴染みのない方でも世紀の歌姫マリア・カラスの名を聞いたことがあるのではないでしょうか。唯一無二の歌声と、演じるキャラクターが憑依する女優としての才能、さらにエキゾチックな美貌と圧倒的なカリスマ性で音楽史に永遠に輝く星となったオペラ歌手、マリア・カラス。スターの座に上り詰めた彼女の名は、自分にも他人にも妥協を許さない、完璧を求めるスタイルや自尊心が高いゆえの周囲との衝突、世間を騒がした恋愛など数々のスキャンダルによってさらに広まりました。【シネマの時間】第50回は、1977年に逝去したオペラ歌手マリア・カラスのドラマチックな人生を紐解くドキュメンタリー映画『私は、マリア・カラス』をトム・ヴォルフ監督のインタビューを中心にお送りします!監督のトム・ヴォルフは、マリア・カラスの歌声に惚れ込み、3年に及ぶ「真のマリア・カラスを探す旅」の中で、マリア・カラスの未完の自叙伝や封印されてきたプライベートな手紙、秘蔵映像、音源などを入手。自宅でリラックスする様子や友人たちとクルーズを楽しむ姿を収めた8ミリ映像、16ミリのプライベートフィルム、熱狂的なファンが無許可で撮影したパフォーマンス映像、お蔵入りとなったテレビインタビューなど、作中の半分以上が初公開素材で構成。これまでモノクロでしか見られていなかった映像も写真をもとにカラー化しています。未完の自叙伝で綴られる言葉や、友人、愛する人に宛てた手紙は映画『永遠のマリア・カラス』でカラス役を演じたファニー・アルダンが朗読。マリア・カラス本人の歌と言葉だけで綴られる真実の告白は、アーティストとして真摯に高みを目指そうとする姿や、ひとりの女性として結婚や出産、幸せの間で揺れ動く姿など観る者に多くの共感を呼びパワーを与えるでしょう。12月21日(金)より日比谷のTOHOシネマズ シャンテや渋谷のBunkamura ル・シネマほか全国で順次ロードショー!ぜひ、映画館でお楽しみください!■映画『私は、マリア・カラス』あらすじー初めて自らの言葉と歌だけで綴る、ディーバと呼ばれた女性の切ない人生の真実。■トム・ヴォルフ監督インタビューーーポスター、とても素敵ですね。ありがとうございます。フランスやアメリカのポスターとは違う日本のポスター、すごくいいなと思っています。同じ写真で作っていますが、仕上がりが違っていて楽しませてもらっています。あのマリア・カラスの写真は、随分長いあいだ観ていますが、未だに魔力を感じるんです。目が離せないんですね。ーーそうですね。映画も鑑賞させていただいたのですが、とても素晴らしく惹き込まれました。マリア・カラスのことをより身近に感じ、さらに好きになりました。12月にいよいよ日本で公開ですが、今のお気持ちをお聞かせください。ものすごくハッピーです。ドキドキしています。言葉になりません。5年かけて製作したのですが、とても大変でしたし、まさか40カ国で公開されるなんて思ってなかったです。一国でも公開されるかわからなかったんです。非常に複雑で時間のかかるプロジェクトで、一体どこに行くかわからない旅でした。特に日本で封切られることに非常に喜びを感じています。というのは、私と日本の間にはとても個人的な関係がありまして、14年前に初めて日本へ来て、その時に本当に日本文化に完全に恋に落ちました。当時、富士山に登ったんですけれども富士登山の経験というのが、自分の人生を変えてしまったんです。マリア自身にとっても日本というのは、とても意義深い国だと思います。舞台に立ったマリアの最後の公演が、日本だったのです。40年以上経って日本にまた再び来れたことは、彼女にとっても意味のあることだと思いますし、日本の観客の皆さんとマリア・カラスのラブストーリーがまだ続いているように思うのです。ーー日本にもたくさんのファンがいて、これまでにも数々のマリア・カラスの映画が製作されましたが、今までにない作品だと思います。没後40年経った現在、マリア・カラスの映画を撮ろうと思ったのはなぜですか?もともとオペラのこともマリアのこともあまり知らなかったんですが、このような形でマリアの映画を創ることになったのは宿命的なものがあったのかと思います。初めてニューヨークのメトロポリタンオペラでイタリアのオペラを聴いて、いろいろ調べていたらマリア・カラスのレコーディングの声を聴きまして、あまりにも素晴らしかったので、もっと知りたくなったんです。多くが関係者が語ったもので、彼女の人生の中には、今なお語られていない素晴らしいストーリーがあることがわかったんです。彼女自身の言葉ではまだ伝えられていなかったので、新しいアプローチで映画にするといいんじゃないかと思いました。ーー宿命的に感じたんですね。直感ですね。はい。マリア・カラスのことをまったく知らないところからスタートして、いろいろ調べてリサーチしました。彼女については、本当にたくさんの本やTV番組があるのですが、いつも他の人の言葉なんですね。そのことに私はとてもフラストレーションを感じて、本当は彼女はどういう人だったのか真実を伝えたいと思いました。もし私がこのプロジェクトができたなら、他人の言葉でなくマリア・カラス自身の言葉で語りたいと思ったのです。というのは、私自身がマリア・カラスのことを知りたいという気持ちもありましたし、観客に一体彼女は本当のところどうだったのかということを他の人の言葉でなく彼女の言葉で知ってほしかった。ーーなるほど。監督のプロフィールを読むと、優れたインタビュアーでもあり、その気持ちは私もよくわかります。3年もの時間をかけて世界中をまわってマリア・カラスの友人たちを探し出し、未完の自叙伝や400通を超える手紙を探し求め、監督の並々ならぬ情熱を本当に素晴らしいと思います。この間の心に残るエピソードを教えていただけますか?舞台裏のエピソードですね。世界中をさまざまなマテリアルを求めて旅したのですがとても大変な旅でした。全部を彼女自身の言葉で製作したかったので、世界中に散らばった材料を見つけるのが大変だったのです。材料を見つけ出してから次に難しかったのは、それを編集することなんですね。バラバラのパズルをどう編集するか。集まったいろいろな材料でひとつのクリアな絵を創らなければいけないのが、とても大変でした。編集作業をしている時に、富士山を登山したことを思い出していました。6カ月くらい編集してたんですけれども、本当に同じ大変さで、あの聖なる山を登るのと同じような気持ちでした。つまり力も必要だし、忍耐力も必要だし、愛と尊敬が必要だと思いました。ーー山登りは、お好きなんですか?実は、そんなに好きじゃなかったんです(笑)。富士山で初めて登山体験をしました。2度目の登山がこの映画です。私は実は登山が好きなのかもしれない。こういう映画を創れたのだから(笑)。ーー世界中をマリア・カラスについての資料を探して本当に素晴らしい情熱だと思います。監督は、マリア・カラスのどこに特に惹かれたのですか?私は、全然オペラのことを知らなかったんですが、一番最初に彼女の歌声を聴いたときに感じた感情が、今までにないものでそこに惹き込まれました。また、彼女の人生や宿命、悲劇的なもの、彼女がそういったすべてを超えて歌にしてアートにして、またそれがレガシーとなって、未だに世界中の人々の心を動かしているところに惹かれたんです。ーーそうですね。すごいパワーだと思います。音楽史に永遠に輝く才能と絶賛されたマリア・カラスですが、一方でいろいろなアクシデント、パッシングにもあっています。28歳年上の男性との結婚、大統領やセレブも駆けつけたローマ歌劇場の舞台を第一幕で降りたことへのパッシング、メトロポリタン歌劇場の支配人とのバトル、ギリシャの大富豪オナシスとの大恋愛、そしてそのオナシスが元ケネディ大統領夫人ジャッキーと結婚したことを新聞で知るという、とても切ない衝撃の顛末などドラマチックな人生でまさにオペラの中の主人公のようです。監督は、マリア・カラスのような女性の生き方を男性としてはどう思われますか?私は、この映画を彼女の視点で創りました。つまり女性の視点で創ったということで、自分の視点というのは全部取り除いて、彼女の視点を観客へ伝えるためのいわば媒体、メッセンジャーになったのです。自分の視点はまったく排除しているんです。彼女が自分自身として女性としての自分、アーティストとしての自分、キャリアを持っている自分。そのいろいろな面から見た彼女を全部映画で表現しました。女性の人は非常に共鳴できると思います。特に50〜60年代、あれだけのキャリアを持っていたということは、女性としてはとても大変だったと思うのです。より強くならなければならなかった。ーーなるほど、メッセンジャーなのですね。確かにプロフェッショナルな歌姫としての姿に感動しましたし、あのような繊細で可愛らしい面があったのだということもわかってより身近に感じました。はい。この映画を創ったポイントはまさにそうなんですね。マリア・カラスの偉大なアイコンであり、伝説の歌姫のもうひとつの顔が、素晴らしく美しい人間であったということを観せたかったんです。この映画を観ることによって皆さんが、マリア・カラスを身近に感じると共に、人間的な面が理解できたからこそ、アーティストとしての彼女をより愛せるようになるという風になれば良いと思います。つまり彼女の人間としての脆さを理解することによって、彼女は神と言われていたわけなんですが、そうではなくて人間なんだ。人間が天に近づこうとしてもがいていたことを、理解していただけたら嬉しいです。ーー手紙の語りの部分も個人的に語られてるように感じられて、あんなに筆まめな方だったんだなということにも驚きました。そうですね。たくさん手紙を書いていますよね(笑)。携帯もメールもない時代で、伝達の手段が手紙でした。手紙というのが私たちにより親密さを感じさせるわけです。手紙の中に書かれている感情は、特別に親密なもので、ある意味彼女の内なる声だと思います。ーー監督自身が一番好きなシーン、そして今回劇中でさまざまなオペラを聴くことができるのも見所ですが、特に好きな楽曲を教えてください。そして最後に読者の皆さんにメッセージをお願いします。まずは、歌劇ノルマの「清らかな女神よ」(作曲/ペッリーニ)がやっぱりすごいなと思うのですが、58年の彼女の絶頂期の場面をフルカラーで観ることができるのもワクワクします。でも同時にトスカも良いし、カルメンも良いし、ひとつのシーンを選ぶのは難しいですね(笑)。観ていただいた方が、彼女の内面から見た人生から何かを感じていただけたらと思います。マリア・カラスは、歌に生きた特別なアーティストであり、恋に生きたひとりの女性であったわけなんですけども、彼女の宿命・人生といったものを内側から経験していただいて、より理解することで素晴らしい伝説的なアーティストの人間というものをありのままに感じていただければと思います。ーー貴重なお話をありがとうございました。映画のご成功、今後のご活躍を心よりお祈りしております!■トム・ヴォルフ監督プロフィールロシア、サンクトペテルブルク生まれ、フランス育ち。2006年に映画作りを始める。カメラマンとしても活躍。ファッション広告、国際的組織や企業のPR映像、オペラをテーマとする短編映画などを製作。シャトレ座ではオーディオビジュアル・コミュニケーションを3年に渡り担当し、さらに、プラシド・ドミンゴ、スティング、デヴィッド・クローネンバーグなどの数々の偉大な人物や作家のインタビュアーとしても活躍。2013年にニューヨークに移り、マリア・カラスの歌声に感銘を受け、マリア・カラスを探求するプロジェクトを開始。3年間にわたり世界中を旅し未公開の資料や映像、音源を探す。またカラスの近親者や仕事相手にも会いに行き、60時間以上のインタビューを実施。そこで得た貴重な情報や素材が初の長編監督映画となる『私は、マリア・カラス』(原題:Maria by Callas)、3冊の書籍、2017年9月パリで開催した展示会などで公開。■映画『私は、マリア・カラス』作品紹介映画『私は、マリア・カラス』2018年12月21日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamura ル・シネマほか全国で順次ロードショー!公式サイト:原題:Maria by Callas監督:トム・ヴォルフ製作:トム・ヴォルフ朗読:ファニー・アルダン製作年:2017年製作国:フランス配給:ギャガ上映時間:114分映倫区分:G©2017 - Eléphant Doc - Petit Dragon - Unbeldi Productions - France 3 Cinéma■映画『私は、マリア・カラス』登場人物アリストテレス・オナシス(海運王)バティスタ・メネギーニ(実業家・夫)エルビラ・デ・イダルゴ(ソプラノ歌手・恩師)ジャクリーン・ケネディ(元米国大統領夫人)ヴィットリオ・デ・シーカ(俳優・映画監督)ピエル・パオロ・パゾリーニ(映画監督)ルキノ・ヴィスコンティ(映画監督)オマー・シャリフ(俳優)ブリジット・バルドー(女優)カトリーヌ・ドヌーヴ(女優)グレース・ケリー(女優・モナコ公妃)レーニエ3世(モナコ大公)エリザベス・テイラー(女優)ウィンストン・チャーチル(元英国首相)エリザベス女王マーガレット・ローズ(エリザベス女王の妹)ジャン・コクトー(作家)フランコ・ゼフィレッリ(映画監督・オペラ演出家)ジュゼッペ・ディ・ステファノ(テノール歌手)ルドルフ・ビング(メトロポリタン歌劇場支配人)エドワード8世(ウィンザー公爵)ウォリス・シンプソン(ウィンザー公爵夫人)【シネマの時間】アートディレクション・編集・絵・文=諸戸佑美©︎YUMIMOROTO
2018年12月14日映画監督ジャン=リュック・ゴダールの最新作『イメージの本』が、2019年のゴールデンウィーク期間に公開される。齢88にして現役、ジャン=リュック・ゴダール最新作『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』『はなればなれに』など、数々の名作を世に送り出してきたヌーヴェルヴァーグの巨匠、ジャン=リュック・ゴダール。前作『さらば、愛の言葉よ』で新感覚の3D技法に挑戦し観客を驚かせたゴダールだが、本作でも枯渇することのないイメージと音を多用し、想像力を刺激する84分間のアート体験を作り上げた。齢88で米寿を迎えてもなお現役、エネルギッシュに映画を作り続けるゴダールは本作で、新撮シーンにこれまでの絵画(TABLEAUX)、映画(FILMS)、テキスト(TEXTES)、音楽(MUSIQUE)を巧みにコラージュ。現代における暴力、戦争、不和といった世界に対する彼の怒りを乗せて、この世界が向かおうとする未来を指し示す、全5章からなる物語を描いた。パルムドールを上回る特別なパルムドールを受賞2018年5月に開催されたカンヌ国際映画祭では、最高賞の「パルムドール」を超越する賞として、同映画祭史上初めて設けられた「スペシャル・パルムドール」を受賞した。作品情報映画『イメージの本』公開時期:2019年ゴールデンウィーク監督・編集・ナレーション:ジャン=リュック・ゴダール撮影・編集:ファブリス・アラーニョ音楽:ECM出演:ジャン=リュック・ゴダール、ディミトリ・バジル2018年/スイス・フランス合作/84分(予定)/原題:LE LIVRE D’IMAGE(英題:THE IMAGE BOOK)© Casa Azul Films - Ecran Noir Productions – 2018
2018年12月07日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)のクリスマスに向けたアドベントコレクションが、2018年12月25日(火)まで期間限定で発売。アドベントコレクションには、ホリデーシーズンを彩る見た目にも華やかなスイーツが、バラエティ豊かにラインナップした。定番ガトーショコラ「グアヤキル」に、チョコレートでできたゴールドオーナメントをのせた「グアヤキル ノエル」は、濃厚なショコラの味わいが楽しめる一品。シルバーオーナメントをのせた「ショコラ フランボワーズ ノエル」も販売される。アーモンドとチョコレートを贅沢に使用したリッチな味わいの「クグロフ ショコラ」は、表面をビターチョコレートでコーティング。さらにクグロフ頂上の窪みにチョコレートオーナメントをのせ、クリスマス仕様に。塩キャラメルを加え深みを足した「クグロフ ショコラ キャラメル サレ」と2フレーバー展開となっている。他にも、さくらんぼの蒸留酒「キルシュ」に漬け込んだチェリーをビターチョコレートで包み込んだ「スリーズ オール」や、シロップ漬けの大粒マロンを砂糖でコーティングした「マロン グラッセ」が登場。これらは個装となっているので、プレゼントや手土産としても喜ばれそうだ。【詳細】ジャン=ポール・エヴァンのアドベントコレクション販売期間:2018年11月1日(木)~12月25日(火)※一部商品は無くなり次第終了の場合あり。取扱店舗:伊勢丹新宿本店/表参道ヒルズ店/三越銀座店/東京ミッドタウン店/チョコレート バー 丸の内店(一部商品を除く)/三越札幌店/三越仙台店/伊勢丹浦和店/三越名古屋栄店/京都本店/三越広島店/岩田屋本店/ジャン=ポール・エヴァン オンライン ブティック(一部商品を除く)価格:・グアヤキル ノエル 4,212円(税込) ※予約商品・ショコラ フランボワーズ ノエル 4,320円(税込) ※予約商品・クグロフ ショコラ 4,212円(税込)・クグロフ ショコラ キャラメル サレ 4,212円(税込)・スリーズ オール 1個入 454円(税込)/6個入 2,916円(税込)/9個入 4,461円(税込)・マロン グラッセ 1個入 668円(税込)/3個入 2,003円(税込)/9個入 6,439円(税込)
2018年11月22日シャネル(CHANEL)は、希代のイメージメーカー ジャン=ポール グードの展覧会「In Goude we trust!」をシャネル・ネクサス・ホールにて開催。会期は、2018年11月28日(水)から12月25日(火)まで。ジャン=ポール グードは、写真、ダンス、映像、グラフィックデザインなど多岐に渡って活躍する、フランス出身のアーティスト。希代のイメージメーカーとしてもその名を馳せる彼は、シャネルとの関わりも深く、1990年の男性用フレグランス「エゴイスト」を皮切りに、数々のコラボレーションを実現してきた。グード自身が手掛ける「In Goude we trust!」では、シャネルとのコラボレーション作品から厳選したハイライト作品と、グード個人のアート作品を紹介する2部構成で行われる。第1部では、怒りを表す女たちが窓から叫び声をあげる「エゴイスト」のCM映像や、女優のヴァネッサ・パラディが鳥かごの中で歌う小鳥に扮した「ココ」のキャンペーンイメージなど、フレグランス広告史に残る代表作をはじめ、ファインジュエリーコレクション「The Five Elements」の為に制作された「ファイヤー インスタレーション」などを展示。第2部では、グードのドローイングやスケッチのプリントとともに、2017年にポンピドゥー センターで展示された照明彫像の壮大なインスタレーションを写す巨大パノラマパネルを展示するほか、グードの過去の作品や活動をまとめた映像「So Far So Goude」を会場内のミニシアターで上映する予定だ。なおジャン=ポール グード展のスペシャル ショート フィルムには、シャネルのビューティ アンバサダーをつとめるKōki,が登場。アーティスティックなヘアメイクと衣装を纏い、フランス語で本展を紹介している。【詳細】ジャン=ポール・グード展覧会「In Goude we trust!」会期:2018年11月28日(水)~12月25日(火)※会期中無休会場:シャネル・ネクサス・ホール住所:東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F時間:12:00~19:30 ※11月30日(金)は17:00まで入場料:無料
2018年11月10日11月28日より、東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホール(CHANEL NEXUS HALL)で始まるジャン=ポール・グード(Jean-Paul Goude)の展覧会「In Goude we trust!」に先駆けて、モデルのKōki,を起用した特別なショートフィルムが公開された。© CHANEL シャネルのビューティ アンバサダーを務めるKōki,が登場するフィルムは、本展の予告と、そのパリでの撮影風景を収めたメイキングの全3本。本日から、シャネル・ネクサス・ホールの公式サイト()でも配信中。これまでに「シャネル N°5」「チャンス」「ココ」「エゴイスト」など歴代シャネルのフレグランスの広告を手掛けたジャン=ポール グード。ジャン=ポール・グード自身が手掛ける今回の展覧会「In Goude we trust!」では、グードとシャネルによるこれまでのコラボレーションの中から厳選したハイライト作品と、多種多様な表現方法から生まれたグードのもっともパーソナルなアート作品を展示する2部構成により、グードが長年にわたって創り出してきたイメージの軌跡を辿っていく。【展覧会情報】ジャン=ポール・グード展覧会「“In Goude we trust!” an exhibition by Jean-Paul Goude」会期:11月28日~12月25日会場:シャネル・ネクサス・ホール住所:東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F時間:12:00~19:30 ※11月30日は17:00まで入場無料、会期中無休
2018年11月07日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)から、2018年のクリスマスケーキとして、独創的なビュッシュ ドゥ ノエルが登場。10月1日より順次予約を開始する。毎年テーマを決め、そのテーマに沿ってビュッシュ ドゥ ノエルやヴァレンタインのコレクションを発表しているジャン=ポール・エヴァン。2018-19年のコレクションテーマは「VOYAGES-VOYAGE(旅すること)」。今年のクリスマスはこのテーマのもと、3都市のアイコンをモチーフにしたビュッシュ ドゥ ノエルが登場する。「ビュッシュ プティ トラン(Bûche Ptit-Train)」(税込6,750円)は、フランスの観光地を巡る小さな列車がモチーフ。ビターチョコレートムースと、柑橘を思わせる香りが特徴のティムットペッパーを加えた栗とヘーゼルナッツのダコワーズの組合せ。「ビュッシュ プティ トラン(Bûche Ptit-Train)」(税込6,750円)古都・京都への愛を、金閣寺のモチーフに込めた「ビュッシュ キョウト(Bûche Kyoto)」(税込6,210円)は、抹茶のムースとリッチな味のマロンクリーム、ビスキュイを繊細な香りのエクアドル産カカオのムースで包んでいる。「ビュッシュ ヴェネツィア(Bûche Venezia)」(税込6,210円)は、水の都ヴェネチアのシンボル、美しい運河を渡るゴンドラをイメージ。コーヒーを思わせる味わいのコロンビア産カカオのムースの中には、ティラミスが隠れている。「ガトー ドゥ ヴォワヤージュ シデラル(Gâteau de voyage Sidéral)」(税込5,940円)また、冷凍配送のケーキ「ガトー ドゥ ヴォワヤージュ シデラル(Gâteau de voyage Sidéral)」(税込5,940円)も登場。ヴェネズエラ産カカオのムースとビスキュイショコラ、香ばしいクルスティヤンを組合せたケーキは、星やロケットのショコラを自分で飾って楽しめる。予約期間は、伊勢丹新宿本店では10月13日から12月11日、表参道ヒルズ店では11月1日から12月20日、東京ミッドタウン店では11月1日から12月20日、三越銀座店では10月3日から12月11日、三越札幌店では10月17日から12月16日、三越仙台店では10月20日から12月9日、伊勢丹浦和店では10月14日から12月4日、三越名古屋栄店では10月3日から12月18日、京都本店では10月1日から無くなり次第終了、三越広島店では10月2日から12月15日、岩田屋本店では10月1日から12月17日、チョコレート バー 丸の内店では10月15日から12月9日まで。「ガトー ドゥ ヴォワヤージュ シデラル」は11月1日から12月19日までウェブサイト()にて。
2018年10月17日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)は、全ブティックおよびオンラインブティック、全国一部百貨店にて、世界の3都市をモチーフにしたクリスマスケーキ「ビュッシュ ドゥ ノエル」の予約を開始。「VOYAGES-VOYAGE(旅すること)」をテーマに完成した「ビュッシュ ドゥ ノエル」は全部で3種類。旅から得たインスピレーションを元に、それぞれの都市のアイコンを、ビュッシュに落とし込んだ。「ビュッシュ プティ トラン」はフランスの観光地を巡る小さな列車がモチーフ。ビターチョコレートムースに、柑橘を思わせる香りのティムットペッパーを加えた栗、ヘーゼルナッツのダコワーズを組合せた。金閣寺をモチーフにした「ビッシュ キョウト」は、マロンクリーム、抹茶のムース、ビスキュイを、エクアドル産カカオのムースで包んだ1品。「ビュッシュ ヴェネツィア」は、水の都・ヴェネツィアの運河を渡るゴンドラをイメージ。コーヒーのような味わいのコロンビア産カカオのムースの中には、ティラミスが隠れている。また、冷凍配送ケーキとして、宇宙をイメージした「ガトー ドゥ ヴォワヤージュ シデラル」もラインナップ。ヴェネズエラ産カカオのムースとビスキュイショコラに加え、香ばしい焼菓子・クルスティヤンを組み合わせた。【詳細】ビッシュ ドゥ ノエル予約受付期間:・伊勢丹新宿本店 2018年10月13日(土)~12月11日(火)・表参道ヒルズ店 11月1日(木)~12月20日(木)・東京ミッドタウン店 11月1日(木)~12月20日(木)・三越銀座店 10月3日(水)~12月11日(火)・三越札幌店 10月17日(水)~12月16日(日)・三越仙台店 10月20日(土)~12月9日(日)・伊勢丹浦和店 10月14日(日)~12月4日(火)・三越名古屋栄店 10月3日(水)~12月18日(火)・京都本店 10月1日(月)~無くなり次第終了・三越広島店 10月2日(火)~12月15日(土)・岩田屋本店 10月1日(月)~12月17日(月)・チョコレート バー 丸の内店 10月15日(月)~12月9日(日)・WEB受注期間(ガトー ドゥ ヴォワヤージュ シデラル、アレクサンドラ) 11月1日(木)~12月19日(水)価格:・ビュッシュ プティ トラン 6,750円(税込)・ビュッシュ キョウト 6,210円(税込)・ビュッシュヴェネツィア 6,210円(税込)・ガトー ドゥ ヴォワヤージュ シデラル 5,940円(税込)※1部商品は百貨店のカタログ・WEBサイトでの取扱いとなる※受取期間は各店舗へ問合せ【問い合わせ先】・伊勢丹新宿本店 TEL:03-3352-1111(代表)・表参道ヒルズ店 TEL:03-5410-2255・三越銀座店 TEL:03-3562-1111(代表)・東京ミッドタウン店 TEL:03-5413-3676・三越札幌店 TEL:011-271-3311(代表)・三越仙台店 TEL:022-225-7111(代表)・伊勢丹浦和店 TEL:048-834-1111(代表)・三越名古屋栄店 TEL:052-252-1111(代表)・京都本店 TEL:075-708-7333・三越広島店 TEL:082-242-3111(代表)・岩田屋本店 TEL:092-721-1111(代表)・チョコレート バー 丸の内店 TEL:03-6206-3166・オンラインブティック
2018年10月16日A.P.C.(アー・ペー・セー)が、デザイナーのジャン・トゥイトゥのハンドペイントイベント「THE HAND PAINTING SESSION」を開催。2018年10月13日(土)に青山店、14(日)に大阪なんば店にて行われる。「THE HAND PAINTING SESSION」では、A.P.C.の創設者でありデザイナーでもあるジャン・トゥイトゥが登場。店内で、デニムアイテムを購入すると、本人からその購入アイテムにハンドペイントをしてもらえる。【詳細】A.P.C. THE HAND PAINTING SESSION開催日・会場:2018年10月13日(土) A.P.C. 青山店 / 14日(日) A.P.C. 大阪なんば店時間:共に16:00〜19:00【問い合わせ先】アー・ペー・セーカスタマーサービスTEL:03-3710-7033
2018年10月12日パリ・ブローニュの森にある「フォンダシオン ルイ・ヴィトン(Fondation Louis Vuitton)」にて10月3日より、エゴン・シーレ(Egon Schiele)とジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)の展覧会が同時開催中。Egon Schiele / Moa, 1911 / Gouache, watercolour and pencil on paper / 48 x 31 cm / Private Collection, London / Picture: © Mathias Kessler, 2017この2つの展覧会は、フォンダシオン ルイ・ヴィトンのコレクションテーマのうちの一つ、「アーティストの主観的で表現主義的なビジョン」に沿うものであり、同館が特定の“歴史に残る”アーティストに焦点を当てた展示を行うのは初めて。エゴン・シーレ(1890~1918年)はオーストリア・トゥルン出身の画家。1909年にウィーン美術アカデミーを離れ、「Neukunstgruppe(新たなる芸術の集い)」を設立。1911年以降は、身体の歪みや内省、欲望と悲劇の表情に魅せられ、孤立しながらも自身の作品制作に没頭した。1918年にスペイン風邪に倒れたものの、10年間で300もの絵画と、数百におよぶドローイングを制作。彼の特異なものの見方は、20世紀初期のウィーンの精神と切り離すことのできない、表現主義の極致の一つとなっている。パリでは25年ぶりの開催となるエゴン・シーレの個展では、「Pregnant woman and Death」(1911年)、「Self-Portrait with Chinese Lantern Plant」(1912年)、「Portrait of the Artist’s Wife Seated, Holding Her Right Leg」(1917年)など、主に裸体画や肖像画にフォーカスし、およそ120点のドローイング、水彩画、油彩画を展示する。一方のジャン=ミシェル・バスキア(1960~1988年)は、20世紀において最も著名な画家の1人。学校を中退後、ニューヨークのストリートを最初のアトリエとし、早々に成功を収めつつも、期待と苦悩のはざまで思い悩む日々が続いた。彼の作品はモダニズムと表現主義に回帰しながらも、多種に渡るモチーフを描き、主にアフリカンアメリカの伝統や暴動といったテーマからインスピレーションを得たものが多い。1988年のバスキアの死は数千もの絵画と、その数を上回る多くのドローイングを含む豊富な作品を遺した。Jean-Michel Basquiat / Untitled, 1982 / Acrylic and oilstick on wood / 182.8 x 121.9 cm / Private Collection © Estate of Jean-Michel Basquiat. / Licensed by Artestar, New York.ジャン=ミシェル・バスキア展では、フォンダシオン ルイ・ヴィトン内の4フロアを使い、過去にヨーロッパでは見ることのできなかった「Obnoxious Liberals」(1982年)や「In Italian」(1983年)を始め、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)とのコラボレーション作品など、象徴的な作品135点に焦点を当てながら、その画家人生を考察する。奇しくも28年間で生涯の幕を閉じ、没後10年で時代を象徴するアート界のキーパーソンとなった2人。 彼らは自身の運命や才能、その短い生涯で生み出した作品の影響力と永続性という点でつながっている。それぞれの作品の具体的な文脈を尊重する本展を通して、彼らの激動のキャリアと、同じくらい豊かであった2人が生きた時代を感じることができるだろう。【展覧会情報】「エゴン・シーレ/ジャン=ミシェル・バスキア」展会期:10月3日~2019年1月14日会場:フォンダシオン ルイ・ヴィトン(La Fondation Louis Vuitton)住所:8, Avenue du Mahatma Gandhi Bois de Boulogne - 75116 - Paris
2018年10月06日東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホール(CHANEL NEXUS HALL)にて11月28日より、ジャン=ポール・グード(Jean-Paul Goude)の展覧会「In Goude we trust!」が開催される。ジャン=ポール・グードは1940年フランス生まれ。1960年代初頭にパリでイラストレーターとしての活動を開始し、1970年代にアメリカの雑誌『エスクァイア(Esquire)』のアーティスティックディレクターに就任。1989年にはフランス革命200周年記念パレードの芸術監督を務めるなど、その活動は写真、ダンス、映像、グラフィックデザインと多岐にわたり、希代のイメージメーカーとして知られている。グード自身が手掛ける本展覧会は、グードとシャネルによるこれまでのコラボレーションの中から厳選したハイライト作品と、多種多様な表現方法から生まれたグードのもっともパーソナルなアート作品を展示する2部構成。第1部では、女優のヴァネッサ・パラディ(Vanessa Paradis)が鳥かごの中で歌う小鳥に扮したフレグランス「ココ」のCM映像を始め、“チャンス・ガール”たちが登場するフレグランス「チャンス オー ヴィーヴ」のキャンペーン映像、2001年に発表されたファインジュエリーコレクション「The Five Elements」のために制作された「ファイヤーインスタレーション(Fire Installation)」など、貴重なコラボレーション作品を紹介。第2部では、グードの創作過程に関連したドローイングやスケッチのプリントとともに、2017年にパリのポンピドゥー・センター(Centre Pompidou)で展示された照明彫像の壮大なインスタレーションを写すための巨大パノラマパネルを公開。さらに、会場内に設けるミニシアターでは、グードの初期から今日までの作品と活動をまとめた約90分間の映像「So Far So Goude」を上映する予定となっている。表現の既成概念を覆す数々のユニークなアート作品とともに、グードが長年にわたって創り出し、人々の無意識の記憶に刻まれた寓意的なイメージたちもまた、本展の大きな見どころとなるだろう。【展覧会情報】ジャン=ポール・グード展覧会「“In Goude we trust!” an exhibition by Jean-Paul Goude」会期:11月28日~12月25日会場:シャネル・ネクサス・ホール住所:東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F時間:12:00~19:30 ※11月30日(金)は17:00まで入場無料、会期中無休
2018年09月08日体験型ケイジャンシーフードダイニング「キャッチ ザ ケイジャンシーフード(Catch the Cajun Seafood)」は、9月6日から11月末までの期間限定で、秋のフェア「キャッチ ザ サーフ&ターフ(Catch the SURF & TURF)」を開催。キャッチ ザ サーフ&ターフ コンボ2017年11月に表参道に誕生した「キャッチ ザ ケイジャン シーフード」。アメリカ西海岸やハワイなどで根付く“キャッチ(手づかみ)”スタイルのケイジャンシーフードをアレンジした、体験型ケイジャンシーフードダイニングで、現在は2店舗を展開。この秋は、アメリカで、ビーフステーキとグリルロブスターの盛り合わせのことを指す"SURF&TURF"(SURF=海/TURF=牧草)をコンセプトに、食欲の秋にぴったりな食べ応え抜群のメニューが登場。「キャッチ ザ サーフ&ターフコンボ」は、和牛のモモ肉とロブスター、ズワイガニ、有頭ハーブシュリンプ、数種の野菜がセットになった期間限定コンボ。シーフードはもちろん、肉も一緒にテーブルに直接サーブし、豪快に手づかみで食べる非日常感は、大人数でのパーティーシーンなどにもぴったり。その他にも、丸ごと1匹のロブスターと、和牛サーロインステーキをワンプレートで楽しめる「サーフ&ターフ プレート」や、有頭ハーブシュリンプとビーフパティを挟んだランチ限定メニュー「サーフ&ターフ バーガー」など、シーフードと肉を一度に楽しめる贅沢なメニューがそろう。【店舗情報】キャッチ ザ ケイジャン シーフード(Catch the Cajun Seafood )表参道店住所:東京都渋谷区神宮前6-7-1 3F営業時間:11:30~15:30(L.O. 14:30)、17:00~23:00(L.O. 22:00)キャッチ ザ ケイジャン シーフード(Catch the Cajun Seafood)江ノ島店住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-18-21 江ノ島テラス1F・2F営業時間:平日 11:30~21:00(L.O. 20:00)/土・祝前日 11:30〜22:00(L.O. 21:00)/日・祝日 11:30〜21:00(L.O. 20:00)
2018年09月04日ジャン-シャルル・ロシューから限定フルーツタブレット「シャインマスカット」が登場。2019年9月28日(土)よりジャン-シャルル・ロシュー 東京にて土曜日限定で発売される。ジャン-シャルル・ロシューのフルーツタブレットは、本国フランス・パリでも愛される人気メニューだ。旬を迎えるフレッシュな果物を使い、チョコレートとコンビネーション。フルーツのジューシーな味わいとカカオの豊かな味わいが同時に楽しめる、贅沢なスイーツとなっている。これまでイチゴ、キウイフルーツ、パイナップル、イチジク、マンゴーなどを展開してきたが、2019年秋は国産の「シャインマスカット」を使用した限定フレーバーがお目見え。果汁たっぷりの「シャインマスカット」を深みのある味わいのノワールチョコレートで包み込んだ。果物の甘みとチョコレートの華やかな香りを同時に堪能することができる。【詳細】ジャン-シャルル・ロシュー限定フルーツタブレット「シャインマスカット」発売日:2019年9月28日(土)※土曜日限定販売店舗:ジャン-シャルル・ロシュー 東京住所:東京都港区南青山5丁目12-3 NOIRビル 1FTEL:03-6805-0854価格:3,300円+税
2018年09月03日ミシュラン星獲得レストラン「ジャン・ジョルジュ トウキョウ(Jean-Georges Tokyo)」が、2018年9月10日(月)より新シェフ含む日本人3人の新たな体制で再スタートする。「ジャン・ジョルジュ」は、ミシュランガイドニューヨーク版創刊以来、13年連続で星を獲得し続け、米紙ニューヨーク・タイムズでも最高の四ツ星の評価を受けるフレンチレストラン。シェフのジャン・ジョルジュは、フランスの3つ星レストランでの修業後、バンコクのオリエンタルホテルや香港のマンダリンホテルなど、アジアの有名ホテルでシェフを経験した。ジャン・ジョルジュが創る料理は、東アジアの香り豊かな味に魅せられた強烈な風味と食感が特徴的で、アジアのスパイスに加え、生姜・ワサビ・柚子・出汁などの日本食材も取り入れられている。そんな一流シェフが手掛ける「ジャン・ジョルジュ」の東京店「ジャン・ジョルジュ トウキョウ」では、野菜やフルーツのエキス、ハーブの風味や質感、それぞれの温度にフィーチャーした一般的なフレンチとは異なるモダンフレンチを提供。2014年の開業以来、ミシュランガイド東京版で4年連続一ツ星を獲得している。今回、新体制となる「ジャン・ジョルジュ トウキョウ」では、オーナーのジャン・ジョルジュ本人から直々にトレーニングを受けた日本人が、本店の料理やサービスを忠実に再現する。エグゼキュティブシェフには、ニューヨークのレストランガイドでトップランクの評価を得る「Union Square Cafe」海外初姉妹店の「Union Square Tokyo」や、フランス・ニースに本店を構えるトリュフ料理専門店「Terres de Truffes,Tokyo」でシェフを務めていた望月良一が就任。望月が中心となり、東京店ならではの新たな魅力を想像していく。【詳細】ジャン・ジョルジュ トウキョウオープン日:2018年9月10日(月)予定住所:東京都港区六本木6-12-4 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 1F席数:計34席(店内1F 14席・2F 20席)営業時間:ランチ 11:30~15:30(L.O.14:00)、ディナー 17:00~23:30(L.O.21:30)メニュー:・ランチLunch Prix Fixe 5,800円(税込)、Lunch Tasting 9,800円(税込)・ディナーPrix Fixe Menu 9,800円(税込)、Jean-Georges’Menu 19,800円(税込)、Tasting Menu 19,800円(税込)※メニュー料金には料金別途10%のサービス料が加算。
2018年08月23日アウトドアバッグブランド「ジャンスポーツ(JanSport)」から、“スケート界のレジェンド”マーク・ゴンザレスとのリミテッドコレクション「ジャンスポーツ×マーク・ゴンザレス」コレクション(JANSPORT x MARK GONZALES COLLECTION)」が、2018年8月10日(金)より数量限定で発売される。マーク・ゴンザレスは、1980年代後半~90年代において最も影響力のあるスケートボーダーとして人気を集めた人物。ストリートファッションカルチャーを作り上げた一人と知られ、詩人、画家としても活躍している。「ジャンスポーツ×マーク・ゴンザレス」コレクションでは、マーク・ゴンザレスの代表的なアート『ゴンズ・エンジェル』をモチーフに起用。さらに、書き下ろしされたドローイングロゴも取り入れ、ユーモアあふれるラインナップを完成させた。日本国内では、その中からセレクトされたバックパック3型とショルダーバック1型が発売となる。バックパックは25リットル容量のタウンユースに最適なサイズ。内側には、15インチのパソコンが収納できるパッド入りのスリーブを配し、フロント部分にはユーティリティポケットをあしらった。いずれのモデルも、『ゴンズ・エンジェル』含むマーク・ゴンザレスのアートワークが施され、コラボレーションの証であるドローイングロゴも添えられている。ショルダーバッグ「ザ・ゴンズ グループハグ」は、耐久性に優れたコーデュラ素材でデザイン。マーク・ゴンザレスのオリジナルアートは、フロント部分のジッパーポケットにプリントされ、シートベルト素材のストラップには、シグネチャーがエンボス加工で記されている。【詳細】「ジャンスポーツ×マーク・ゴンザレス コレクション」発売日:2018年8月10日(金)※国内各50個限定発売取り扱い店舗:全国の正規ディーラーおよび公式オンラインショップ・ザ・ゴンズ エフエックス 全3種 各11,000円+税・ザ・ゴンズ グループハグ 6,000円+税【問い合わせ先】合同会社ユニグローブ(JanSport 日本総代理店)TEL:03-6821-5400
2018年08月02日毎年恒例となった美輪明宏の秋のコンサート。今年は『美輪明宏の世界~愛の大売り出し2018~』として開かれる。タイトルに込めたのは、とげとげとした今の世の中を愛で癒やしたいという思い。いつも以上に、会場には愛があふれそうだ。【チケット情報はコチラ】美輪のコンサートといえば、日本の抒情歌やオリジナル曲、シャンソンを歌うのがおなじみとなっているが、今年美輪が歌うのは、その多くがシャンソンになるという。「今や本場フランスでも、シャンソンの名曲、名歌手を知らない人がいる時代です。このまま埋もれていってしまうのは非常にもったいないと思うんです」。長年シャンソンを歌い続け、フランスやスペイン、ドイツにも招待されてコンサートを行ってきた美輪だからこその思いだ。また、シャンソンの魅力として、多種多様な形式を持ち、そこに必ずドラマがあることを挙げる。「たとえば、私がよく歌っている『人生は過ぎ行く』というのは、男に捨てられ最後に窓から飛び降りる女の歌ですが、ジャン・コクトーの一幕もののドラマのようなんです」なかでも今回美輪が作り上げたいのは、愛のあふれるロマンチックな世界観だ。「デジタル社会の今、子どもたちを含め、ナマの人間のため息、瞬き、肌触りといった、いわゆるアナログ的なものを、どこか生理的に憧れ求めているのではないかと思うんです。ところが、どうすればいいのかわからないから、みんなイライラしています。それを癒やすのに大きな力を発揮するのは、やはり芸術だと思います。人間がなぜ芸術を大事に育んできたかというと、それが精神を豊かにしてくれたからです。いわば、精神を正常に保つための自己防衛として、芸術を必要としてきたんです。だから歌い手や絵描きは、自分の持っている才能を活かして、みなさんに愛を与えて与えて与えていくことが使命だと思います」今年のサブタイトルは、『愛の讃歌』や『ヨイトマケの唄』といった数々の名曲にまつわるエピソードや思いを綴った最新刊『愛の大売り出し』にちなんでつけられた。歌の合間のおしゃべりも毎回のお楽しみだが、きっとそこでも美輪の愛を受け取ることができるだろう。取材のなかでもこんな言葉が飛び出した。「私はいつも、人生すべて腹六分と申し上げてますけど、ケチり過ぎては摩擦が起こります。感謝やねぎらいの言葉は気前よくおっしゃってください(笑)」。愛の歌と言葉に包まれたなら、自分自身も少しやさしくなれるかもしれない。公演は東京・東京芸術劇場プレイハウスにて9月16日(日)より。その後、全国を巡演。取材・文:大内弓子
2018年07月31日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)は、プティ サイズのガトーをセットにした「コパン コピンヌ」を2018年8月11日(土・祝)から8月16日(木)までの期間限定で発売する。「コパン コピンヌ」は、プティ サイズの定番ガトーと新作のヴェリーヌを詰め合わせたスペシャルなボックス。「ヴェリーヌ ショコラ サンジュー」はユズのジュレが爽やかなチョコレートムース。ほのかに香るバジルがアクセントとなっている。その他、香り高いカカオと濃厚なチョコレートを感じられる「グアヤキル」、フランボワーズのジュレを使った「ショコラ フランボワーズ」、コニャックの香るピスタチオ入りのチョコレート生地とビターガナッシュを交互に重ねた「ピラミッド」などがラインナップ。小さく愛らしいサイズ感で、リッチな味わいを少しずつ楽しめる。また、8月31日(金)までは夏のギフトにぴったりのケークやフルーツゼリーも販売。「コフレ ガトー ドゥ ヴォワヤージュ」は、ショコラのケークにスパイスがアクセントの“ケーク オ ショコラ”、グリオットチェリーがジューシーな“ケーク オ フリュイ”、オレンジと生姜が香るキャラメル風味の“ケーク オ キャラメル”が3個ずつ入った、お得感のある詰め合わせだ。【詳細】ジャン=ポール・エヴァン 夏のギフト取扱場所:チョコレート バー 丸の内店を除く全ブティック(伊勢丹新宿本店、表参道ヒルズ店、三越銀座店、東京ミッドタウン店、三越札幌店、三越仙台店、伊勢丹浦和店、三越名古屋栄店、京都本店、三越広島店、岩田屋本店)、オンラインブティック※コパン コピンヌのみオンライン取扱なし。■コパン コピンヌ販売期間:2018年8月11日(土・祝)~8月16日(木)価格:2,484円(税込)内容:ヴェリーヌ ショコラ サンジュー、グアヤキル、ショコラ フランボワーズ、サフィ、ピラミッド、マカロン ショコラ ア ランシエンヌ■3種のケーク&パート ドゥ フリュイ販売期間:~2018年8月31日(金)展開商品:・ケーク オ ショコラ グラン 2,484円(税込)・ケーク オ フリュイ グラン 2,787円(税込)・ケーク オ キャラメル グラン 2,592円(税込)・コフレ ガトー ドゥ ヴォワヤージュ 9個入 2,722円(税込)・パート ドゥ フリュイ 6個入 1,757円(税込)・パート ドゥ フリュイ 12個入 3,556円(税込)
2018年07月30日ジャン-シャルル・ロシュー(JEAN-CHARLES ROCHOUX)から“パイナップル”の「フルーツタブレット」が2018年7月21日(土)より登場。毎週土曜日30個限定で、ジャン-シャルル・ロシュー 東京にて発売される。ジャン-シャルル・ロシューの「フルーツタブレット」は、生のフルーツを使ったチョコレート タブレット。パリ本店でも人気のスイーツは、2018年1月の日本展開以来、注目を集めてきた商品だ。これまでイチゴ、キウイフルーツと展開してきたが、2018年7月21日(土)より、生のフルーツをパイナップルに変更。ジューシーなパイナップルを求めて、石垣島などの限られた場所で今しか収穫できない貴重な沖縄産のピーチパインなど、国産のパイナップルにこだわった。選んだのは、通常よりえぐみが少なくジューシーな生のパイナップル。キャラメリゼしたのち、ラムでフランベして、ラムの豊かな香りを纏わせた。パイナップルの甘酸っぱい香りは、ノワールショコラのキリッとした香りと相性抜群。数量限定商品なので、気になる人は早めにチェックを。【詳細】ジャン−シャルル・ロシュー「フルーツタブレットパイナップル」3,300円+税~発売日:2018年7月21日(土)※毎週土曜日30個限定販売店舗:ジャン−シャルル・ロシュー 東京住所:東京都港区南青山5丁目12-3 NOIRビル1FTEL:03-6805-0854営業時間:11:00~19:00定休日:不定休
2018年07月23日ジャンスポーツ(JanSport)から、ディズニー/ピクサー最新映画『インクレディブル・ファミリー』の公開を記念して『インクレディブル・ファミリー』バックパックコレクション「Incredibles2 | JanSport」が、2018年7月20日(金)より発売される。『インクレディブル・ファミリー』バックパックコレクションには、映画に登場するキャラクターたちを起用。個性的な特殊能力を持つあの“スーパーファミリー”が、鮮やかなパレットを使ってミッドセンチュリーモダンなタッチで描かれる。一家の大黒柱であるMr. インクレディブルことボブのパワーパンチはマルチプリントで再現。また、Mr.インクレディブルの古くからの友人で、家族ぐるみの付き合いをしているフロゾン。彼の能力フローズンストリームは、バックパネルやフロントポケット内部にまで描かれ、ユーモアあふれるデザインに仕上げた。ラインナップは全12モデル。「スーパーブレイク」「ハイステークス」のバックパックに加え、機能性に富んだ「ハチェット」、キッズも使いやすいミニリュック「ハーフパイント」、ウエストポーチ・ヒップバッグとして使える「フィフスアベニュー」がラインナップする。また、発売を記念して7月20日(金)から8月19日(日)まで、東京・渋谷ロフトで期間限定ショップをオープン。『インクレディブル・ファミリー』バックパックコレクションを一堂に展示販売する貴重な機会となる。【詳細】ジャンスポーツ『インクレディブル・ファミリー』バックパックコレクション「Incredibles2 | JanSport」発売日:2018年7月20日(金)<数量限定発売>※7月5日(木)より公式ページ内に特設ページオープン※7月18日(水)より予約開始取り扱い店舗:ジャンスポーツ全国の取り扱い店舗、公式オンラインショップ<アイテム例>・インクレディブル ハチェット 12,000円+税・インクレディブル ハイステークス 8,000円+税・インクレディブル スーパーブレイク 7,000円+税・インクレディブル ハーフパイント4,000円+税・インクレディブル フィフスアベニュー 3,200円+税■渋谷ロフト期間限定ショップ期間:7月20日(金)~8月19日(日)会場:渋谷ロフト5F住所:東京都渋谷区宇田川町21-1
2018年07月07日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)より、世界最大の自転車レース「ツール ド フランス」をモチーフにしたショコラ「ツール ド フランス コレクション」が登場。2018年7月1日(日)から8月31日(金)までの期間で販売される。今回登場する「ツール ド フランス コレクション」は、「ツール ド フランス」2018年大会のスタート地点"ノワールムティエ島"産の塩を使用したショコラが入ったコレクション。“ノワールムティエ”は、ノワールムティエ島産の塩を混ぜ込んだキャラメルをミルクチョコレートでコーティング。さらに、カリカリとしたビスキュイパウダーがアクセントになった食感の楽しさもポイントだ。また、「ツール ド フランス コレクション」では、"ノワールムティエ"とジャン=ポール・エヴァン定番のボンボンショコラを詰め合わせた3サイズのボックス「ボワットゥ ショコラ ツール ド フランス」を用意。パッケージは島を走るエヴァンと灯台をあしらった限定デザインで仕上げられた。また、「ツールドフランス コレクション」と同時に、細かく削った氷にクリームを合わせたかき氷”グラス ピレ オ ショコラ””グラス ピレ オ ショコラ サレ”も発売。“グラス ピレ オ ショコラ サレ”はノワールムティエの塩を加えたショコラのムースとひんやりなめらかなショコラの氷に加えた、キャラメル風味のショコラのコンビネーションが絶妙。夏にぴったりのスイーツとなっている。【詳細】■ツールドフランス コレクション販売期間:2018年7月1日(日)~8月31日(金)販売店舗:チョコレート バー 丸の内店を除く全ブティックおよぴオンラインブティック価格:ノワールムティエ 357円、ボワットゥ ショコラ 6個入 ツール ド フランス 2,767円、ボワットゥ ショコラ 12個入 ツール ド フランス 4,565円、ボワットゥ ショコラ 18個入 ツール ド フランス 6,712円■グラス ピレ オ ショコラ、グラス ピレ オ ショコラ サレ販売期間:2018年7月1日(日)~8月31日(金)販売店舗:バー ア ショコラ設営店で販売。チョコレート バー 丸の内、京都本店ではテイクアウト商品を販売。(イートインと値段は異なる。)価格:各1,388円※一部商品は無くなり次第終了の場合あり。※価格は全て税込み。
2018年06月28日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)から、"納豆"を使った新作チョコレート「タブレット レ キャラメル フルール ドゥ セル エ ナットウ」が登場。2018年7月20日(金)から8月31日(金)まで限定発売される。「タブレット レ キャラメル フルール ドゥ セル エ ナットウ」は、ガーナ産カカオを使用したキャラメル風味のミルクチョコレートに、ドライ納豆を敷き詰めたタブレットチョコ。ドライ納豆は、ジャン=ポール・エヴァン自身が厳選した、1846年創業の老舗・天野屋の納豆を採用した。塩をアクセントに効かせた甘く優しい口当たりのショコラに、納豆が持つ独特の風味が絶妙にマッチしている。日本で暮らした経験があるジャン=ポール・エヴァンならではの、斬新な1品を味わってみては。【詳細】ジャン=ポール・エヴァン「タブレット レ キャラメル フルール ドゥ セル エ ナットウ」販売期間:2018年7月20日(金)~8月31日(金)取扱店舗:伊勢丹新宿本店、表参道ヒルズ店、三越銀座店、東京ミッドタウン店、三越札幌店、三越仙台店、伊勢丹浦和店、三越名古屋栄店、京都本店、三越広島店、岩田屋本店、チョコレート バー 丸の内店、オンライン ブティック価格:897円(税込)
2018年06月11日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)より、夏の新作アイスが登場。2018年6月1日(金)から8月31日(金)までの期間、ジャン=ポール・エヴァンの全ブティックとオンライン ブティックにて発売される。グラス オ ショコラ JPH クルスティヤントゥ 570円(税込)夏の新作アイスは、クレープ生地を薄く焼いて砕いたサクサク食感のフィヤンティーヌをチョコレートでコーティングし、滑らかで濃厚なアイスに合わせた「グラス クルスティヤントゥ」。ビターチョコレート、キャラメル、マイルドの全3種類のアイスには、それぞれ異なるチョコレートを使用したフィヤンティーヌがトッピングされている。また、各種詰め合わせも登場。パイナップルのコンフィとイチジクを乗せた軽やかな食感の“ガトー アナナス”など、焼菓子4種を詰め合わせた「パリ トウキョウ」や、夏季限定の“バー バーメッド”“バー クルスティヤントゥ”と、定番のボンボンショコラなどの詰め合わせ「プティ ボワットゥ グルマン デテ」も発売される。【詳細】ジャン=ポール・エヴァン 夏の贈り物販売期間:2018年6月1日(金)~8月31日(金) ※一部商品はなくなり次第終了の場合あり。販売店舗:ジャン=ポール・エヴァン(伊勢丹新宿本店、表参道ヒルズ店、三越銀座店、東京ミッドタウン店、三越札幌店、三越仙台店、伊勢丹浦和店、三越名古屋栄店、京都本店、三越広島店、岩田屋本店)、オンライン ブティック※チョコレート バー 丸の内店を除く価格:・グラス オ ショコラ JPH クルスティヤントゥ 570円(税込)・グラス オ キャラメル クルスティヤントゥ 570円(税込)・グラス オ ショコラ ドゥ クルスティヤントゥ 570円(税込)・グラス クルスティヤントゥ 5,400円(税込)・パリ トウキョウ 12個入 3,996円(税込)・パリ トウキョウ 20個入 6,480円(税込)・プティ コフレ プティ パレ 20枚入 3,953円(税込)・グラン コフレ プティ パレ 30枚入 5,660円(税込)・プティ ボワットゥ グルマン デテ 5,400円(税込)・グラン ボワットゥ グルマン デテ 8,100円(税込)
2018年06月08日ジャン-シャルル・ロシュー(JEAN-CHARLES ROCHOUX)より、キウイのフルーツタブレットが登場。2018年5月19日(土)より、ジャン-シャルル・ロシュー 東京にて販売される。2018年1月に東京・青山にオープンしたジャン-シャルル・ロシューでは、オープン以来、毎週土曜日にいちごを使用した人気のフルーツタブレットを販売してきた。今回、フルーツタブレットの生フルーツが、いちごからキウイに代わり登場する。新鮮なキウイの甘酸っぱさと、コクのあるショコラがマッチしたチョコレートだ。なお、販売はこれまで同様、毎週土曜日に30個限定となるので気になる人はチェックしてみて。【詳細】発売日:2018年5月19日(土)販売店舗:ジャン−シャルル・ロシュー 東京住所:東京都港区南青山5丁目12-3 NOIRビル1FTEL:03-6805-0854営業時間:11:00~19:00定休日:不定休
2018年05月21日“手掴み”スタイルのケイジャンシーフードダイニング「キャッチ ザ ケイジャン シーフード(Catch the Cajun Seafood)」の2号店が、2018年5月16日(水)より、江ノ島にオープンする。「キャッチ ザ ケイジャン シーフード」は、アメリカ・西海岸名物の蟹“ダンジネスクラブ”や、テーブルに直接サーブされるシーフードを皿を使わず直接手で掴んで食べるシーフードダイニング。サンフランシスコの観光名所、フィッシャーマンズワーフをイメージした店内で、非日常的なシーフード体験が味わえる。2号店となる江ノ島店では、5月16日(水)から6月30日(土)までの期間限定で、食べ放題メニューが登場。そのほかにも、「ソフトシェルシュリンプサンドウィッチ」や「レインボースムージー」など江ノ島店限定メニューも用意されている。また、1号店の表参道店では、カニづくしのセットや、“カニの日”にちなんだ期間限定イベント「CRAB CRAB GRAB」を開催。5月18日(金)からは、タラバガニとズワイガニのコンボ、カニの足と一緒に楽しむオリジナルドリンクや、サクサクの衣の中にカニをたっぷり詰め込んだスパイシーなアメリカのローカルフード「クラブケーキ」などが楽しめる、「スペシャルクラブセット」が発売される。さらに、「カニの日」である6月22日(金)より7日間を“CRAB WEEK”と称し、カニの食べ放題や、巨大蟹「タカアシガニ」の解体ショー、ズワイガニの増量キャンペーンなど、カニづくしのイベントが実施される。【詳細】キャッチ ザ ケイジャン シーフード 江ノ島店オープン日:2018年5月16日(水)住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-18-21 江ノ島テラス 1F・2F営業時間:平日 11:30~21:00(L.O.20:00)、土・祝前日 11:30〜22:00(L.O.21:00)、日・祝日 11:30〜21:00(L.O.20:00)TEL:0466-55-2455定休日:不定休メニュー例:・オープン記念 食べ放題メニュー 5月16日(水)~6月30日(土) ※17:00~スノークラブ ビュッフェ 男性 4,300円+税、女性 3,800円+税スノークラブ&シュリンプ ビュッフェ 男性 5,300円+税、女性 4,800円+税・江ノ島店 限定メニューソフトシェルシュリンプサンドイッチ 980円+税、ワッフルケイジャンチキン 1,080円+税、スイートスマッシュ 1,280円+税、レインボースムージー 680円+税・Instagram フォロワーキャンペーン期間:5月16日(水)~6月3日(日)内容:Instagramで画像と共に「#catchthecajunseafood」を投稿すると、会計から「フォロワー数×3円」分が値引となる。※1グループにつき最大で10,000円OFF。※1グループ1名まで使用可能。詳細は店舗まで問い合わせ。■表参道店 期間限定フェア「CRAB CRAB GRAB」スペシャルクラブセット開催日:2018年5月18日(金)~6月29日(金)価格:5,300円(1名)内容:タラバガニ&ズワイガニコンボ、クラブシーザーサラダ、シュリンプクラッカー、クラブケーキ、クラブガーリックブレッド、クラブレッグカクテルCRAB WEEK日程:2018年6月22日(金)~6月29日(金)・(第1弾)カニ食べ放題日程:6月22日(金) 17:00~23:00(L.O.22:00) ※90分制価格:5,300円(1名)内容:ズワイガニや有頭ハーブシュリンプの食べ放題。サラダやフレンチフライのセット。・(第2弾)タカアシガニ解体ショー日時:6月23日(土)、24日(日) 各日19:30~内容:巨大蟹「タカアシガニ」を目の前で解体し、販売。※当日の仕入れ状況により、別の品種となる可能性あり。・(第3弾)ズワイガニ増量キャンペーン日時:6月25日(月)~6月29日(金)内容:シーフードコンボ購入すると、ズワイガニ100gをプレゼント。
2018年05月17日体験型ケイジャンシーフードダイニング、キャッチ ザ ケイジャン シーフード(Catch the Cajun Seafood)は、2号店となる江ノ島店を5月16日にグランドオープン。また、表参道店では、カニづくしのフェア「CRAB CRAB GRAB」を5月18日から期間限定で実施する。2017年11月に表参道に誕生したキャッチ ザ ケイジャン シーフードは、アメリカ西海岸やハワイなどで根付く ”キャッチ(手づかみ)” スタイルのケイジャンシーフードをアレンジした体験型ケイジャンシーフードダイニング。西海岸の名物のダンジネスクラブを中心に、目の前で1匹丸ごと調理される豪快なパフォーマンスや、テーブルに直接サーブされるシーフードを手づかみで食べる非日常感など、エキサイティングなシーフード体験が楽しめる。新店となる江ノ島店では、オープンから6月末までの間、シーフードを手づかみ食べ放題で楽しめる、期間限定の特別な食べ放題メニュー「スノークラブビュッフェ」、「スノー クラブ&シュリンプビュッフェ」を実施。その他にも「ソフトシェルシュリンプサンドイッチ」、「ワッフルケイジャンチキン」などのカジュアルフードや、「レインボースムージー」などのヴィジュアル系ドリンクなど、江ノ島店でしか楽しめないメニューが多数ラインアップ。 さらに、5月16日から6月3日までの間、Instagramで画像と共に「#catchthecajunseafood」と投稿すると、フォロワー数×3円分が値引となる、Instagramキャンペーンを実施する。1グループにつき、最大で1万円オフとなるお値打ちなキャンペーンを見逃さないで。表参道店では、5月18日からタラバガニとズワイガニが楽しめるコンボに加え、カニの足と一緒に楽しめるオリジナルドリンク「クラブレッグカクテル」や、サクサクの衣の中にジューシーなカニをたっぷり詰め、スパイスを効かせたアメリカのローカルフード「クラブケーキ」などが楽しめる、カニづくしの「スペシャルクラブセット」の販売も開始。6月22日の「カニの日」から7日間は“CRAB WEEK”と称し、カニの食べ放題や、巨大蟹「タカアシガニ」解体ショー、ズワイガニの増量キャンペーンなど、イベントが目白押しだ。フィッシャーマンズワーフをイメージした明るい店内で、エキサイティングなシーフード体験を楽しんで。
2018年05月15日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)は、「トラント コレクション」を2018年4月25日(水)から6月30日(土)まで期間限定で発売する。メゾン30周年という記念すべき年に誕生した、3種のベリーをあわせたジュレとローリエ風味のガナッシュをビターチョコレートでコーティングしたボンボン ショコラ「トラント」。「トラント コレクション」では、その特別なボンボン ショコラをヴェリーヌ、マカロン、ショコラ ショで表現した。なかでもオススメしたいのは、夏季限定で毎年登場しているグラスデザート「ヴェリーヌ」で表現した「ヴェリーヌ ショコラ トラント」。ローリエ香るペルー産カカオのなめらかなムースと、イチゴ・フランボワーズ・ブラックベリーをあわせた爽やかなジュレが組み合わさり、一口で初夏を感じさせてくれる。なお、ヴェリーヌはこのほか、マスカルポーネチーズのムースとコーヒー風味のクリームをあわせた「ヴェリーヌ マスカルポーネ カフェ」と、アプリコットのジュレとピスタチオのクリーム、ミルクチョコレートのムースを合わせた「ヴェリーヌ ショコラ アブリコ」も展開される。【詳細】トラント コレクション発売日:2018年4月25日(水)~6月30日(土)※一部商品はなくなり次第終了の恐れあり。取り扱い店舗:伊勢丹新宿本店、表参道ヒルズ店、三越銀座店、東京ミッドタウン店、三越札幌店、三越仙台店、伊勢丹浦和店、三越名古屋栄店、京都本店、三越広島店、岩田屋本店、チョコレート バー 丸の内店価格:ボンボン ショコラ トラント 452円マカロン トラント 314円ショコラ ショ トラント 992円ヴェリーヌ ショコラ トラント 780円ヴェリーヌ マスカルポーネ カフェ 756円ヴェリーヌ ショコラ アブリコ780円※ボンボン ショコラ トラントとマカロン トラントは、チョコレート バー 丸の内店での取り扱いなし。※ショコラ ショ トラントはバー ア ショコラ設営店で販売。チョコレート バー 丸の内店ではサイズと価格が異なる。※ヴェリーヌ3種はチョコレート バー 丸の内店で5月1日(火)~販売。ただし、一部取扱いがない商品があり。※価格は税込み。
2018年04月29日ビラボン(BILLABONG)は、アンディ・ウォーホルとジャン=ミシェル・バスキアのコラボレーション作品をフューチャーした新作コレクションを発表。2018年5月10日(木)より全国のビラボンストア、オフィシャルオンライン・ストア、各セレクトショップにて発売する。ポップアートの代表的アーティストとして知られるアンディ・ウォーホル。そして、80年代ニューヨークのアート界を席巻したジャン=ミシェル・バスキア。両者の共同作業によるアートは、ウォーホルの躍動感あふれる色彩と、バスキアの独特のグラフィックアートが混ざり合うことで完成した、ユニークかつ自由奔放なデザインだ。それを新コレクションでは、ボードショーツ、Tシャツ、ビキニ、カットソー、キャップ、トートバッグなどあらゆるアイテムに落とし込んだ。世界でも入手困難とされる彼らの作品がスイムウェアに落とし込まれたことで、“貴重なアートを着る感覚”を味わえるようになった。【詳細】ビラボン アンディ・ウォーホル×ジャン=ミシェル・バスキアにフューチャーしたコレクション発売日:2018年5月10日(木)販売店舗:全国のビラボンストア、オフィシャルオンライン・ストア、各セレクトショップアイテム価格例:・メンズコレクションFACTORY X(ボードショーツ) 9,000円+税FRIGHT WIG X(ボードショーツ) 9,000円+税HALF(Tシャツ) 5,000円+税FACTORY SS(シャツ) 9,000円+税FRIGHT WIG(キャップ) 5,000円+税・ウィメンズコレクションFACTORY(スイムウェア) 15,000円+税DOS CABEZAS CROP TEE(カットソー) 5,300円+税FACTORY TOTE(トートバッグ) 8,800円+税FACTORY TOWEL(バスタオル) 7,500円+税【問い合わせ先】ジーエスエムジャパン株式会社TEL:0120-112-773
2018年04月29日ジャン_ヌレ(JEAN_NERET)のデビューとなる、2018年春夏コレクションのルックが公開された。ジャン_ヌレは、デザイナー、バイヤー、ディレクター、グラフィックデザイナーなど様々な経験を持つクリエーターたちによるデザインユニットが手がけるブランド。建築家ピエール・ジャンヌレ(Pierre Jeanneret)からインスパイアされ、“時代を重ねるごとに大切に価値が見出されるようなものづくり”を大切にしている。コレクションは、「SHIRTS」「KNIT」「PATTERN」「MILITARY/WORK」「HANDMADE FEELING」の5つのカテゴリーで構成され、1点1点が主役になるアイテムを展開。取り扱いは、フレームワーク(FRAMeWORK)、GALLARDA GALANTE(ガリャルダガランテ)、ビショップ公式サイト(BShop)、アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)、ナノ・ユニバース(nano・universe)、ペニー レイン(PENNY RAIN)桐生店など。
2018年04月15日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)から、イースター期間限定ショコラが登場。2018年3月19日(月)から4月24日(火)まで販売される。ジャン=ポール・エヴァンでは、イースターを象徴するタマゴ、ウサギをはじめとする動物たち、海の生き物をモチーフにしたショコラを展開する。「ウフ ノワール/レ」は、6種類のタマゴを模ったボンボン ショコラ。ひびが入った様子や、ひよこがタマゴから生まれる様子が表されている。キャラメル風味のアーモンド、ヘーゼルナッツ、ピスタチオとアーモンド、ピスタチオとヘーゼルナッツの異なる4種類のプラリネを、ビターチョコレートやミルクチョコレートで包み込んだフレーバーが用意された。さらにタマゴを割ると、魚など海の生き物をモチーフにしたショコラ"フリチュール"が現れる「ウフ ココ」、そのタマゴが鳥の巣に産み落とされたかのような「ニ ドゥ パック」も展開される。生命の繁栄を表すウサギをはじめ、サル、ニワトリ、ネコ、アヒルなどがチョコレートに変身したのは「アニモ ノワール/レ」。ショコラの中には、プラリネやピスタチオ風味のアーモンドペーストを詰め込んだ。フランス語で"エッグ ハント"を意味する「シャス ア ルフ」は、小さな粒々のショコラ"ペルル クラッカントゥ ショコラ メランジュ"の中で、ボンボン ショコラの動物たちがエッグ ハントをして遊んでいる。ウサギたちと一緒に、タマゴ探しを楽しんでみては。また、3月28日(水)から4月1日(日)の5日間限定でプレゼント企画「おうちで楽しむエッグ ハント」を実施。来店した小学生以下の子供には、タマゴ形のショコラ1つとエッグ ハントの楽しみ方を記載したリーフレットが数量限定でプレゼントされる。【詳細】ジャン=ポール・エヴァン イースター期間限定コレクション販売期間:2018年3月19日(月)~4月24日(火)※一部商品はなくなり次第終了。取扱店舗:伊勢丹新宿本店、表参道ヒルズ店、三越銀座店、東京ミッドタウン店、三越札幌店、三越仙台店、伊勢丹浦和店、三越名古屋栄店、京都本店、三越広島店、岩田屋本店、チョコレート バー 丸の内店、全国一部百貨店催事店舗、オンライン ブティック※チョコレート バー 丸の内店、全国一部百貨店催事店舗、オンライン ブティックでは一部取扱いのない商品あり。商品例:ウフ ノワール/レ 各389円、ウフ ココ 972円、ニ ドゥ パック 1,512円、アニモ ノワール/レ 各454円、シャス ア ルフ 3,564円※価格は全て税込。
2018年03月19日写真展「世界的アーティストたち、ダリ等」が東京・銀座のArt Gallery M84にて開催される。会期は2018年4月23日(月)から6月9日(土)まで。写真展「世界的アーティストたち、ダリ等」は、パブロ・ピカソやサルバドール・ダリといった芸術家を撮影した写真約30点を展示するもの。その他にも、20世紀を代表する画家マルク・シャガール、ハリウッドが誇る映画監督オーソン・ウェルズ、1940年代に『美女と野獣』を実写映画化したことで知られる映画監督ジャン・コクトー、ジャズトランペット奏者マイルス・デイヴィスなどを写したポートレイトが並べられる。これらのポートレイトが、依頼による撮影だけでなく、ジャンルー・シーフやルシアン・クレルグといった有名写真家との交友関係のもとで撮影されている点にも注目したい。信仰の深い写真家によって切り取られたアーティストたちの表情は、彼らの考え方や生き方までをも写し出しているかのようだ。なお貴重なビンテージを含む展示作品は、すべて購入することができる。【詳細】写真展「世界的アーティストたち、ダリ等」期間:2018年4月23日(月)~6月9日(土)※日曜休館開館時間:10:30~18:30(最終日17:00まで)場所:Art Gallery M84住所:東京都中央区銀座四丁目-11-3ウインド銀座ビル5階TEL:03-3248-8454入場料:1,000円■アーティストブラッサイ、セザール・バルダッチーニ、シャルル・アズナヴール、ダリダ、オーソン・ウェルズ、ジルベール・ベコー、アンリ=ジョルジュ・クルーゾー、イングマール・ベルイマン、ジャック・ブレル、ジャン・コクトー、フジタ・ツグハル、マルク・シャガール、マリー=クロード・ピエトラガラ、マイルス・デイヴィス、ナダール、パブロ・ピカソ、ピエール・スーラージュ、サラ・ベルナール、サルバドール・ダリ、セロニアス・モンク、ヴィクトル・ユーゴー■写真家ジャン・ディユザイド、ジャンルー・シーフ、ルシアン・クレルグ、ユーサフ・カーシュ、グザビエ・ランブール、ウィリアム・P・ゴットリーブなど
2018年03月10日