2022年10月13日 11:03
JA全農がおでんに入れる意外な具材を紹介 「思い付かなかった」「早速試してみる!」
肌寒い季節になると、煮物や鍋物など、温かい料理が食べたくなる人は多いでしょう。
冬季になると、コンビニエンスストアでも販売されるおでんはその1つ。
出汁で煮込まれた大根やゆで卵、牛すじなどは、味が染み込んで絶品ですよね。
JA全農がおでんに入れる『意外な食材』を紹介
食に関するライフハックやレシピなどを紹介している、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部(@zennoh_food)のTwitterアカウントは、おでんにまつわる情報を公開。
同アカウントの運営者いわく、いつもの具材のほかに、キャベツを入れてもおいしいのだそうです。
調理工程はとても簡単で、ひと玉を6分の1ずつにくし形切りし、好きな量を鍋に入れて煮込むだけ!
おでんの具材は餅巾着やちくわなど、どうしても茶色いものに偏ってしまいますが、キャベツは煮込んでくたくたになっても緑色なので、彩りを添えてくれます。
キャベツがくわわるだけで見た目が鮮やかになり、より一層食欲がそそられそうです!
JA全農の投稿には、「思い付かなかった」