大阪・万博記念公園では、「万博記念公園 あじさい祭」を、2024年6月1日(土)から6月23日(日)まで開催する。30品種・約4,000株のあじさいが咲き誇る「万博記念公園 あじさい祭」「万博記念公園 あじさい祭」は、梅雨の時季をしっとりと彩ってくれるあじさいの花々を楽しめるイベントだ。万博記念公園・自然文化園西側の「あじさいの森」では、ガクアジサイやホンアジサイなどの30品種、約4,000株のあじさいがお目見え。青や紫、ピンク、白など、さまざまな色合いのあじさいが色鮮やかに咲き誇る。また6月1日(土)から6月9日(日)までの期間では、夏の季語である「紫陽花」を取り入れた俳句の募集を実施。日本で古くから親しまれる俳句の世界で、美しいあじさいを楽しむのもおすすめだ。【詳細】「万博記念公園 あじさい祭」開催期間:2024年6月1日(土)~6月23日(日)場所:万博記念公園 自然文化園「あじさいの森」住所:大阪府吹田市千里万博公園料金:自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、中学生 80円※開催期間中は「あじさいの森」最寄りの北口ゲートも臨時開門。■あじさいの俳句募集募集期間:6月1日(土)~6月9日(日)投句方法:投句用紙(あじさいの森・中央口ゲート・日本庭園前ゲート・西口ゲート・東口ゲート・北口ゲートに設置)に必要事項を記入のうえ、投句箱に投稿※1人3句まで。※入選句は6月15日(土)~6月23日(日)まで「あじさいの森」にて掲示。【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)
2024年06月01日京都府長岡京市の柳谷観音 楊谷寺にて、あじさいのイベント「あじさいウイーク」が、2024年6月1日(土)から6月30日(日)まで開催される。約5,000株のあじさいが柳谷観音 楊谷寺に柳谷観音 楊谷寺は、神社や寺院への参拝前に手や身を清める手水鉢に花を浮かべた「花手水」の発祥地として知られる名所。6月初旬から7月上旬にかけての時期には、京都府で最大規模となる約5,000株のカラフルなあじさいが境内を彩る。“あじさい”柄の傘が出現そんなあじさいの見頃に開催される「あじさいウイーク」の期間中は、境内の参道に「紫陽花の傘」が出現。色とりどりの“あじさい”柄をまとった傘が参道の空に飾られるほか、傘の販売も行われる。上書院の特別公開もさらに、上書院の特別公開も実施。戦前に“古都百庭”に選ばれた浄土苑の青もみじを眺めることができる。そのほかにも、「あじさいウイーク」限定の御朱印や、「花手水おみくじ」などが展開される予定だ。【詳細】「あじさいウイーク」開催期間:2024年6月1日(土)〜6月30日(日)時間:9:00〜16:30場所:柳谷観音 楊谷寺住所:京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2拝観料:大人 700円(上書院拝観料 別途800円)※上書院の公開は9:00〜15:00、予約不要。※6月17日(月)のみ阪急「西山天王山」JR「長岡京」より送迎用シャトルバスが運行。
2024年06月01日〇臨時列車以外にも「あじさい」「花しょうぶ」ヘッドマークを掲出して運転京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)は、「あじさい」と「花しょうぶ」の見頃が迎える時期に合せて、2024年6月1日(土)から6月30日(日)まで京阪線において「あじさい」と「花しょうぶ」をデザインしたヘッドマークを掲出します。また、期間中の6月15日(土)・22日(土)には、淀屋橋-宇治間直通臨時列車「あじさい号」を運転します。この列車は、通常時であれば乗り換えが必要な京阪本線と宇治線を直通で走行する便利な列車です。さらに、宇治駅の降車時には水出しの市内産宇治茶のふるまいがあります (数量に限りがあります。なくなり次第終了します。)。初夏の京阪沿線を彩る美しい花や新緑を愛でに、京阪電車でおでかけしませんか。詳細は以下のとおりです。京阪沿線 初夏の花キャンペーン1.「あじさい」ヘッドマークの掲出について運転期間:2024年6月1日(土)~6月30日(日)運転区間:京阪本線・鴨東線・中之島線・宇治線運転車両:3000系1編成(3004—⑧—3054)、13000系1編成(13007—④—13057)3000系掲出13000系掲出2.「花しょうぶ」ヘッドマークの掲出について運転期間:2024年6月1日(土)~6月30日(日)運転区間:京阪本線・鴨東線・中之島線運転車両:8000系1編成(8001—⑧—8051)、13000系1編成(13021—⑦—13071)8000系掲出13000系掲出3.直通臨時列車「あじさい号」の運転について運 転 日:6月15日(土)、22日(土)運転区間:淀屋橋-宇治(宇治線直通)運転本数:各日1本(午前のみ)停車駅と発車時刻:停車駅と発車時刻(ご参考)当社Webサイトでは、「京阪沿線 青もみじ&初夏の花 2024」と題し、沿線を彩る青もみじや初夏の花の名所や開花状況、青もみじや初夏の花の写真撮影のコツについてお知らせしています。三室戸寺のあじさいを含め、様々なスポットをご紹介していますので、おでかけにご活用ください。【沿線おでかけ情報(おけいはん.ねっと)】「京阪沿線 青もみじ&初夏の花 2024」( )公開期間:7月7日(日)まで※予定開花状況は火・金曜日更新以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月27日6月も目前、紫陽花の開花が気になりますね。どこに行こうと思い巡らせている方も多いのではないでしょうか。紫陽花で有名な鎌倉は「明月院」のほど近くに、まだあまり知られていないチャーミングな小道を発見しました。ノスタルジックな空気が流れながらも新鮮な驚きにあふれる鎌倉市今泉台にある「北鎌倉台商店街」をご紹介します!■「北鎌倉台商店街」とは?昭和そのままの温かいローカルコミュニティが息づくちいさな商店街。レトロな雰囲気の中に最近メキメキと新たな情報発信地としても見逃せない場所になりつつあります。・あの明月院まで徒歩15分!気になるアクセスですが、JR大船駅からバスで20分、北鎌倉から徒歩20分強。実は、これから盛りを迎える紫陽花で有名な北鎌倉の「明月院」まで緑の中を歩いて15分という紫陽花鑑賞にもってこいの立地なのです。※詳しい交通アクセスは後述山登りで人気の鎌倉「天園ハイキングコース」の入口(今泉台4丁目)から徒歩5分。トレイルランニングの途中で立ち寄る方も多いといいます。そこかしこに昭和のノスタルジックな空気が漂い、タイムスリップした気分が味わえます。■北鎌倉台名物「一丁焼き」こたろう知る人ぞ知る北鎌倉台の名店。2023年2月に放送された「ザワつく!金曜日」でたい焼き好きの上戸彩さんが数あるたい焼きの中から選んだのがここの『一丁焼き』。「一丁焼き」とは小麦粉とわずかな上新粉、白ザラメと塩だけでひとつずつ絶妙な火加減で炊き上げるたい焼きのこと。「世界一薄いたい焼き」と店主さんが胸を張る薄くてパリッとした感触が持ち味。焼き立てをほおばると、薄いパリパリの皮に、ふくふくの大粒の豆がこぼれ落ちんばかりにたっぷり。自然な甘みの豆そのものを味わう今まで食べたことのないたい焼きでした。写真はうぐいす餡(青えんどう豆)400円。■2024年6月6日オープン予定!注目のパン屋さん「Cailloux (カイユー)」店主の吉田さんは、美大で6年間油絵を学んだ元美術の先生。ギャラリーに迷い込んだようなアーティスティックなセンス香る店内に納得です。カイユーはフランス語で「小石」という意味。ゆくゆくはワイン販売やパンに合う食材とのコラボなどを視野に入れているというからますます楽しみ。小麦から培養した天然酵母で焼くハード系のパンを中心に10種類くらい提供していくとのこと。ヨーロッパのパン職人のように、地域の人々の毎日のごはんに合うシンプルで肩の力のぬけた自然なパン作りをしていきたいという吉田さん。オープンが待ち遠しい!pain_cailloux公式インスタグラム: ■大人の秘密基地「野村珈琲」謎めいた扉の奥は別世界!自家焙煎のコクのある「珈琲」が味わえるカフェというより「珈琲店」と呼ぶのが相応しい落ち着いた空間。誰かのリビングに招かれたみたいに深く癒やされます。 店主の野村さんが丁寧に抽出する一滴一滴は深いコクがありながらもまろやかで、旅の疲れを忘れさせてくれます。テイクアウトもできます。今の季節はアイスコーヒーの喉越しが最高。アイスでも薄まっていない濃厚なコクは、どちらかといえばホット派の筆者も感激。日替わりの焼き菓子といっしょに。この日はバナナ。アンティークな食器を眺める幸せ。珈琲店公式インスタグラム: ■TVでも話題!魚情報発信基地「サカナヤマルカマ」新鮮な魚がズラリ!しかしここはただの魚屋さんじゃありません。鹿児島県阿久根と協同運営する新しいスタイルのまちの魚屋さん。魚をとことん味わうための知識がいっぱい詰まったちいさなテーマパーク。お店の方との対話からおいしい料理のアイディアがどんどん湧いてきます。保冷バッグをお忘れなく!海で獲れる魚を分け隔てなく扱うことを信条としているのでスーパーではお目にかかれない魚がたくさん。今日のオススメはタラのカマ。魚の全てを無駄なく活かすことを大切にしているから、食べ方に応じその場でまるごと捌いてもらって、カマやアラのおいしい食べ方も教わりながら新しい味が発見できます。「魚の伝道師」と呼ばれるウエカツさんこと上田勝彦氏が見立てた魚のコーナーもあり、御本人が登場してマグロを解体するなどワクワクのイベントも!週一回の「フライの日」には揚げたての熱々でサクサクのフライがその場で楽しめます。キビナゴの唐揚げや自家製のすり身揚げはやみつきになる人が続出。地域がつながるさかなの協同販売所「サカナヤマルカマ」公式インスタグラム: ・ランチはお蕎麦、お寿司がオススメ!焼き鳥屋さんは17時開店お昼はゆっくりとお蕎麦が味わえる「草庵 (そうあん)」(0467-46-1928)がオススメ。遠方から来るファンも多いとか。17時には味に定評のある焼き鳥屋の「山や」が開店します。週末には「山や」の店内で大人気のラーメン屋さん(「山や昼ラーメン」が不定期でオープン。運良く開いていたら地元の人に混じってローカル気分が盛り上がるかも?!運良くオープンしていたら絶対オススメなのが「鮨のみよし」のランチ。握りとちらしの2種類でいずれも1500円(2024年6月現在)でボリュームたっぷり。オープン日はあらかじめ確認(0467-45-2883)してお出かけを。【北鎌倉台商店街へのアクセス】・JR東海道線・横須賀線 大船駅から江ノ電バス [N5]鎌倉湖畔循環行に乗り「北鎌倉台」で下車徒歩1分。バスの乗車時間は約20分。・「天園ハイキングコース」今泉台4丁目入口から徒歩5分。・店舗の営業日は不定期のところもあるのでチェックしてからお出かけを。
2024年05月26日静岡県三島市にある、日本最長の歩行者専用つり橋「三島スカイウォーク」では、2024年6月8日(土)から7月15日(月・祝)までの期間限定で「あじさい祭」を開催する。「三島スカイウォーク」恒例イベント「あじさい祭」富士山や駿河湾を一望できる伊豆と箱根の中間に位置する観光施設「三島スカイウォーク」。毎年恒例の人気イベント「あじさい祭」期間中は、つり橋を渡った先にある北エリアに咲く色鮮やかなあじさいを楽しめる。205品種13,000株のあじさいが見頃に森の中の散策路には、オリジナル品種「スカイウォーク」「覇王」「夏空」を含む205品種13,000株が開花。見頃は6月中旬から7月中旬までとなっており、スカイウォークでは青を基調としたあじさいを多く見ることができる。あじさいを幻想的に照らす週末限定のライトアップまた、6月21日(金)から7月7日(日)までの週末限定で、夜のライトアップを実施。あじさいを照らす淡い光が、森の中に幻想的に浮かび上がる。あじさいイメージの限定スイーツもさらに、期間中はあじさいをモチーフにしたスイーツやドリンクがラインナップ。まるであじさいのようにな綺麗なグラデーションがポイントの「もこもこ紫陽花そーだ」や、あじさいの色をイメージし、マーブル模様の豆乳バターをサンドした「ブルーバターサンド」などが展開される。【詳細】「あじさい祭」開催期間:2024年6月8日(土)~7月15日(月・祝)場所:三島スカイウォーク つり橋を渡った先の北エリア住所:静岡県三島市笹原新田313営業時間:9:00~17:00■夜のあじさいライトアップ開催日:2024年6月21日(金)~23日(日)、28日(金)~30日(日)、7月5日(金)~7日(日)の限定9日間時間:17:00~20:30(最終入場20:00 / 例年日没は19:00頃)入場料金:大人 1,100円、中高生 500円、小学生 200円※他割引と併用不可。■限定スイーツ販売期間:2024年6月8日(土)~7月15日(月・祝)メニュー例&販売場所:・もこもこ紫陽花そーだ(南エリア内「SKYWALK COFFEE」)・ブルーバターサンド(南エリア SKY GARDEN内「831JUICE」)・雨のしずくチョコチュロス(北エリア内「スカイウォークソフトクリーム」)・ぷる☆パチあじさいサンデー(北エリア内「ピクニックカフェ」)【問い合わせ先】TEL::055-972-0084
2024年05月25日横浜・八景島シーパラダイスは、「第24回八景島あじさい祭」を2024年6月1日(土)から6月23日(日)まで開催する。なお、八景島への入島は無料だ。2万株のあじさいが咲き誇る「第24回八景島あじさい祭」神奈川県内最大級を誇る2万株の「セイヨウアジサイ」や八景島のオリジナルのあじさい「八景ブルー」など、色とりどりのあじさいが初夏に見ごろを迎える八景島。「第24回八景島あじさい祭」では、島内8か所のあじさいスポットをスタンプラリーをしながら巡る「あじさい八景めぐり」や、生きものと花々のコラボレーションなど、あじさいの魅力を存分に楽しめるイベントを用意している。スタンプラリー「あじさい八景めぐり」は、あじさいに彩られた坂道を歩いたり、あじさいとバラのコラボレーションを眺めたりと、美しいあじさいを堪能するコースが魅力。計5か所に設置された八景島オリジナルスタンプを集めると、レストランやショップ、乗車船「パラダイスクルーズ」で利用できる割引特典などがプレゼントされる。よちよち歩くペンギンたちの限定パレード八景島シーパラダイス内の水族館で開催される限定イベントも要チェックだ。水族館の「ふれあいラグーン」では、よちよちと歩く姿が可愛らしいケープペンギンたちが、あじさいをはじめとする花々に彩られた道を行進するパレードを行う。また「アクアミュージアム」の大水槽では、国内最多飼育数となる5万尾のイワシが音楽や照明に合わせ乱舞する「スーパーイワシイリュージョン」を限定バージョンで開催。大水槽全体が梅雨やあじさいなどをイメージした青色などの淡いライティングとなり、降りそそぐ雨のようにイワシがキラキラと輝くパフォーマンスを眺めることができる。「花のフードメニュー」パンケーキや“あじさい色”ドリンクなど島内のレストランや飲食店では「花のフードメニュー」を提供。パンケーキやソフトクリームなどの見た目も華やかなスイーツや、あじさいカラーのドリンクなど、味覚でも初夏の彩りを楽しむことができる。さらに、八景島ならではのあじさいの写真が集まる「八景島あじさい写真展」や、押し花の作品を楽しむ展示など、あじさいや花々になぞらえた限定イベントも開催される。【詳細】「第24回八景島あじさい祭」開催期間:2024年6月1日(土)~6月23日(日)場所:横浜・八景島シーパラダイス住所:神奈川県横浜市金沢区八景島開島時間:平日 8:30~21:30、土日 8:30~22:30※水族館・アトラクションの営業時間は異なる料金:入島無料 ※水族館・アトラクションは別途チケットが必要■スタンプラリー「あじさい八景めぐり」時間:10:00~16:00参加費:無料
2024年05月20日広島県世羅町の花観光農園「フラワーヴィレッジ(Flower village) 花夢の里」にて、梅雨に向けた限定イベント「あじさいとタチアオイの丘」が、2024年7月15日(月・祝)まで期間を延長して開催される。涼やかに色づく「あじさいとタチアオイの丘」“花はみんなをしあわせにする”をコンセプトに、季節ごとに変わる様々な花の景色で来場者を魅了している世羅高原農場。その姉妹施設である「フラワーヴィレッジ 花夢の里」にて開催される「あじさいとタチオアオイの丘」では、3,500株のあじさい、2,000株のアナベル、3,500株のタチアオイが涼やかに色づく様子を見ることができる。白いアナベルに囲まれるエリア中でも注目のエリアは、アメリカ原産のあじさいであるアナベル約2,000株が咲き誇る「アナベルの森」。木陰の道を進むと現れる花畑は、見渡す限り白いアナベルに囲まれるフォトジェニックな空間となっている。6月中旬頃より見頃を迎え、中にはピンクのアナベルも隠れているのがポイントだ。神秘的なフォトスポット「純白の扉」また、開催期間の延長に合わせて、「アナベルの森」内に新たなフォトスポット「純白の扉」を設置。アナベルの花畑に白い扉が立つ神秘的な風景の中で写真撮影を楽しむことができる。淡いパステルカラーのあじさいが咲くブライダルロード結婚式をイメージした「ブライダルロード」エリアもおすすめ。淡いパステルカラーのあじさいを中心に咲くブライダルロードの先には、「ブライダルシャワー」と名付けられたあじさいが待ち受けている。2024年は、あじさいの品種の1つ「シャンデリーニ」も植栽し、より華やかな空間に仕上げた。あじさい風スイーツやドリンクもまた、期間中はあじさいにちなんだスイーツやドリンクを販売。あじさいをイメージした生菓子とその場で点てた宇治抹茶のセット、紫色のソーダをベースに、レモンシロップを加えることで色が変化する「あじさいソーダ」などが販売される。【詳細】「あじさいとタチアオイの丘」期間:2024年6月1日(土)~7月15日(月・祝)場所:フラワーヴィレッジ 花夢の里住所:広島県世羅郡世羅町上津田3-3開演時間:9:00~17:00(最終入園 16:30)休園日:期間中なし入園料:大人 500円~800円/小人(4歳~小学生) 200~400円 ※開花状況により変動※当初の開催期間(2024年6月1日(土)~7月7日(日))より延長。■グルメ・和菓子とお抹茶のセット 700円販売期間:6月1日(土)~なくなり次第終了販売場所:お土産処 なごみ・あじさいソーダ販売場所:ひだまり屋台(平日はあおぞら食堂)
2024年05月19日ゴディバ(GODIVA)から、京都国立近代美術館とのコラボレーションスイーツ「京都国立近代美術館 限定ギフト <ゴディバ>プリント服地見本[あじさい]ラングドシャクッキーアソートメント」が登場。2024年6月1日(土)より、三越伊勢丹店舗ほかにて数量限定・期間限定で販売される。ゴディバ×京都国立近代美術館コラボクッキーゴディバと京都国立近代美術館は、“おうちで観て、食べて楽しむアート”をコンセプトに、「京都国立近代美術館 限定ギフト <ゴディバ>プリント服地見本[あじさい]ラングドシャクッキーアソートメント」を展開。中にはチョコレートを練り込んで焼き上げたラングドシャでチョコレートをサンドした、「あまおう苺&ホワイトチョコレート」と「ダークチョコレート」の2種類のラングドシャクッキーを詰合わせている。パッケージには、京都国立近代美術館に所蔵されているプリント服地見本《あじさい》を採用。作品の簡単な解説を添えたカードも同封しているので、ラングドシャクッキーを味わいつつ、パッケージに描かれた作品をより楽しめるようになっている。自分へのご褒美はもちろん、夏のお土産やちょっとしたギフトにもぴったりだ。【詳細】「京都国立近代美術館 限定ギフト <ゴディバ>プリント服地見本[あじさい]ラングドシャクッキーアソートメント(あまおう苺&ホワイトチョコレート14枚 / ダークチョコレート16枚)」3,780円発売日:2024年6月1日(土)~8月上旬(予定)取扱店舗:三越伊勢丹店舗、一部百貨店店舗、三越伊勢丹グループギフトカタログ「三越(伊勢丹)夏の贈り物2024」、三越オンラインストア、伊勢丹オンラインストア※数量限定。無くなり次第終了。※京都国立近代美術館での購入不可。※三越伊勢丹グループギフトカタログ「三越(伊勢丹)夏の贈り物2024」では、5月2日(木)10:00~販売開始。※三越オンラインストアでは、5月2日(木)10:00~8月17日(土)10:00まで販売。※伊勢丹オンラインストアでは、5月8日(水)10:00~8月17日(土)10:00まで販売。【問い合わせ先】ゴディバ ジャパンTEL:0120-116811(受付時間10:00~18:00)
2024年05月12日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する六甲ケーブルでは、7月上旬~中旬にかけて六甲ケーブル下駅から六甲ケーブル六甲山上駅の沿線に咲くあじさいが見頃を迎えます。沿線のあじさいについて霧が発生しやすい六甲山上は湿度の高い日が多く、あじさいの生育に適した場所です。花崗岩からなる酸性土壌の影響で、青色が美しく発色し、「六甲ブルー」と呼ばれ親しまれています。下駅のあじさいから順に咲き始め、セイヨウアジサイをはじめ、ヒメアジサイ、ヤマアジサイなど、計2,500株以上のあじさいが、下駅(標高244m)から山上駅(標高737m)の間に連なり7月中旬まで沿線を彩ります。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月05日神奈川県・川崎の「長尾山 妙楽寺」で、6月中旬にかけてあじさいの花が見頃に。2023年6月18日(日)には、「長尾の里 あじさいまつり」を開催する。あじさいの穴場スポット「長尾山 妙楽寺」鎌倉の「長谷寺」や、千葉・松戸の「本土寺」など、有名なあじさいスポットが点在している関東エリア。中でも、川崎市多摩区、長尾丘陵の一角にある「長尾山 妙楽寺」は、知る人ぞ知るあじさいの名所であり、“穴場”あじさいスポットだ。例年6月上旬から中旬にかけて、境内一面を埋め尽くすようにして、28種類約1,000株ものあじさいが色とりどりの花を咲かせる。あじさいの小径を進み、門を抜けると、青・紫・薄紅色のあじさいがお出迎え。境内の中央では、鐘楼を囲むようにして咲くあじさいの花々を目にすることができる。境内は小高い丘に位置しており、都市の風景とあじさいのコントラストを楽しむことができるのもポイントだ。6月18日(日)には「長尾の里 あじさいまつり」を開催。屋外で茶を楽しめる野点や、あじさいの苗・和菓子・地場産野菜・ルイボスティ茶等の販売を行う。近隣にもあじさいスポット「川崎市緑化センター」尚、「長尾山 妙楽寺」のあじさい観賞の前後で、同じく川崎市多摩区に位置する「川崎市緑化センター」に足を延ばしてみるのもおすすめ。真っ白な色から時間がたつとピンク色のように変化していく花が特徴的な「カシワバアジサイ」をはじめ、たくさんのあじさいが咲き誇る。また、あじさいの他に、約80種類の「ハナショウブ」や、熱帯地域でしか見ることのできない「ヒスイカズラ」など、見頃を迎えた多彩な植物を観賞することができる。【詳細】長尾山 妙楽寺あじさい見頃の目安:例年6月上旬~中旬住所:神奈川県川崎市多摩区長尾3-9-3■第25回「長尾の里 あじさいまつり」開催日程:2023年6月18日(日)9:30~13:00(雨天決行)開催場所:長尾山 妙楽寺問い合わせ先:TEL 044-922-3653(妙楽寺)※コミュニティーバス:JR南武線「久地駅」より「あじさい号」の臨時運行あり■川崎市緑化センター住所:神奈川県川崎市多摩区宿河原6丁目14−1アクセス:南武線宿河原駅下車 二ヶ領用水(宿河原線)沿いに徒歩約7分開園時間:春夏秋期 9:00〜16:30(3月1日~10月末日)/冬期 9:00〜16:00(11月1日~翌年2月末日)休園日:月曜日、年末年始(12月29日〜1月3日)TEL:044-911-2177
2023年06月12日万博記念公園にて、「万博記念公園 あじさい祭」が開催される。期間は、2023年6月3日(土)から25日(日)まで。約30品種・約4,000株のあじさい「万博記念公園 あじさい祭」は、約30品種・約4,000株のあじさいを楽しめるイベント。ガクアジサイやホンアジサイを筆頭に、青や紫、ピンク、白など、色鮮やかなあじさいが咲き誇る。また、あじさいを季題とした俳句の募集も行っているので、そちらも合わせて楽しみたい。詳細「万博記念公園 あじさい祭」開催期間:2023年6月3日(土)~25日(日) ※水曜日定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)場所:万博記念公園 自然文化園 あじさいの森住所:大阪府吹田市千里万博公園入園料:大人260円、小中学生80円(自然文化園・日本庭園共通)■あじさいの俳句募集募集期間:2023年6月3日(土)~6月11日(日)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)
2023年06月07日日本最長の歩行者専用吊橋「三島スカイウォーク」では、2023年6月10日(土)から7月14日(金)までの期間で「あじさい祭」を開催する。「三島スカイウォーク」恒例の人気イベント「あじさい祭」伊豆と箱根の中間に位置する「三島スカイウォーク」は、日本最長となる400mの歩行者専用吊橋がある観光施設。毎年恒例となっている人気イベント「あじさい祭」の期間中は、吊り橋を渡った先にある「あじさい小道」に、多彩な品種のあじさいが咲き誇る。205品種13,000株のあじさいが開花2023年の見頃予想は、6月中旬から7月上旬頃。「三島スカイウォーク」でしか見ることのできないオリジナル品種「夏空」「スカイウォーク」「覇王」を含む、205品種13,000株のあじさいが楽しめる。土日限定のライトアップもまた、6月24日(土)から7月9日(日)までの土日限定でライトアップも実施。約7000m²という広大な敷地の森に咲く色とりどりのあじさいが、ライトアップの光を受けたより幻想的な姿で来場者を魅了してくれる。あじさいモチーフの限定メニューあじさいをイメージした琥珀糖が入った「あじさいくずアイス」や、あじさいカラーのグラデーションで仕上げた「あじさいパープルフロート」といった限定メニューを味わいながら、この時期ならではの風情ある情景を楽しんでみては。開催概要「あじさい祭」開催期間:2023年6月10日(土)〜7月14日(金)場所:三島スカイウォーク(静岡県三島市笹原新田313)■「あじさいライトアップ」開催日:6月24日(土)、25日(日)、7月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)時間:17:00〜20:30※最終入場20:00(日没は19:00頃)あじさいライトアップ入場料金:大人 800円、中高生 500円、小学生 200円※17:00以降の入場者。※高校生以下の静岡県民は入場無料。※17:00以降はイベント料金となる為、障がい者割引等の割引は利用不可となる。【問い合わせ先】三島スカイウォークTEL:055-972-0084
2023年06月04日花手水発祥の地「柳谷観音」にて京都最大規模のあじさいイベント「あじさいウイーク」が開催される。期間は、2023年6月1日(木)から6月30日(金)まで。花手水発祥の地「柳谷観音」であじさいイベント京都府長岡京市にある柳谷観音は、竹取物語のモデルともされる竹林を抜けた先にあり、眼病平癒の祈願所として知られる。また、手水舎の手水鉢に花を浮かべる“花手水”の発祥の地としても有名だ。「あじさいウイーク」は、そんな柳谷観音の初夏の風物詩として、多くの人々を迎え、癒しの時を提供してきた。広い境内で色鮮やかに咲くあじさいの数は、京都最大規模の約5,000株。そのなかでも、訪れた人々を迎える、カラフルなあじさいに埋め尽くされた龍手水は必見ポイントだ。また、押し花が施された「あじさいウイーク」限定のご朱印もこの時期の「柳谷観音」ならではの楽しみだろう。上書院の特別公開もなお同時期には、戦前に古都百庭として選ばれた名勝庭園(浄土苑)が眺められる上書院の特別公開も行う。【詳細】「あじさいウイーク」期間:2023年6月1日(木)~30日(金)時間:9:00~17:00(最終受付:16:30/上書院特別公開は15:00まで)場所:柳谷観音 楊谷寺住所:京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2拝観料:700円(上書院拝観料 別途 800円)
2023年06月04日筒井【フレンチ&イタリアンバルCopine】学研北生駒駅【Hawk Village】近鉄奈良【和食カフェ&バーComfy】近鉄奈良【日本料理ひとしずく】近鉄奈良【リストランテリンコントロ】筒井【フレンチ&イタリアンバルCopine】奈良のブランド食材で表現する創作イタリアン&フレンチ。ワインも豊富やわらかさとジューシーさで魅了する『大和ポークのスペアリブ(1本)』近鉄・筒井駅から徒歩10分の【フレンチ&イタリアンバルCopine】は、あじさいの寺で知られる矢田寺の散策時に立ち寄りたい一軒。特産品の大和牛や大和ポーク、奈良県内の契約農家直営の無農薬野菜など、奈良の食材をふんだんに用いた創作イタリアン&フレンチがコースorアラカルトで楽しめます。落ち着いたなかにカジュアルさもプラス。気軽に過ごせる店内2021年の春にリニューアルした店内は、木目の美しさが強調されたシックな雰囲気。テーブル席とソファタイプのカウンターチェアが並ぶカウンター席で構成されています。さらに半個室もセッティング。充実の世界各国のワインを楽しみながら、今日一日をゆっくりと振り返ってみては。フレンチ&イタリアンバルCopine【エリア】大和郡山【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2300円【ディナー平均予算】4500円【アクセス】筒井駅 徒歩10分学研北生駒駅【Hawk Village】カジュアルな洋食からフレンチまで。地元食材たっぷりの多彩なメニュープリプリの海老と老舗の山口精肉店の合い挽きハンバーグのベストコンビあじさいの隠れスポット・長弓寺と、地産地消がコンセプトのカフェレストラン【Hawk Village】の最寄り駅は共にけいはんな線・学研北生駒駅。フレンチのソースで楽しむ肉料理や、『海老フライ&ハンバーグセット』といった気軽な洋食のランチセットなど、幅広いメニューでゲストを迎えます。大きな窓に高い天井、贅沢な空間使いが心地いい開放感を演出シャンデリアが輝く店内を占めるのはテーブル席。デートでは、緑を見晴らす広い窓に面したカウンター席に設置されたゆったりソファのカップルシートや、清々しい自然が楽しめるテラス席が人気です。ランチ&ディナーだけでなくモーニングも利用OKなので、散策前に立ち寄るのもオススメ!Hawk Village【エリア】生駒【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】学研北生駒駅 徒歩20分近鉄奈良【和食カフェ&バーComfy】朝採れ野菜の旨みを引き出す、だしの妙。こだわり和食と地酒のお店鶏ムネ肉のさっぱりとした味わいがメインのランチ『山茶花御膳』あじさいも見事な花の寺・般若寺への起点となる近鉄奈良駅から徒歩9分。風情豊かなならまちに位置する【和食カフェ&バーComfy】は、「カジュアルな和食ランチ」と「和のひと皿&お酒を供するバー」の二面性で楽しませる一軒です。酒肴メインの『飲み会コース』などディナーメニューも魅力的!カウンター席に肩を並べて杯を傾ければ、楽しかった今日が蘇るはず西寺林商店街の端に立つキューブ型の外観が印象的。店内はガラリと雰囲気が変わって、木の温もりを漂わせる温かさが特長です。オープンキッチンのカウンター席のほかに、ゆったり座れるテーブル席を設置し、気軽に滞在できる空間を形づくっています。ぜひ、日本各地から取り寄せた自慢の地酒で乾杯を。和食カフェ&バーComfy【エリア】奈良市【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】奈良駅 徒歩9分近鉄奈良【日本料理ひとしずく】厳選素材と丁寧に引いただしが決め手。上質空間で親しむ日本料理その時期にベストな漁場から仕入れた素材の『海老そうめんとお造り』近鉄奈良駅から徒歩8分、情緒豊かな観光スポット・ならまちで存在感を放つ【日本料理ひとしずく】。扱うのは、全国各地から取り寄せた旬の鮮魚や黒毛和牛などの厳選素材。食材の魅力を存分に引き出す日本料理が、手軽なランチと、予約の『おまかせコース』のみのディナーで味わえます。隠れ家的なプレミアム空間。大切な人との語らいに最適ですゆとりある空間にカウンター7席だけを設えた贅沢な店内が自慢。天然木を用いた粋な和の雰囲気のなか、ゆったりと過ごすことができます。あくまでも料理が主役なため、日本酒はクセのない飲みやすいものを中心にラインアップ。繊細なだしの妙を際立たせる日本ワインもそろえています。日本料理ひとしずく【エリア】奈良市【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】奈良駅 徒歩8分近鉄奈良【リストランテリンコントロ】ならまちの風情に溶け込む町屋イタリアン。季節によりジビエも登場20種類以上のハムなどを常備。丹精込めた『自家製加工肉の前菜』和のテイストを盛り込んだオリジナリティあふれるイタリアンが味わえる【リストランテリンコントロ】は、近鉄奈良駅が最寄り駅。「加工肉・生ハム・パスタ」をはじめ、その時期の素材を用いたパスタも自家製というこだわりぶり。シェフ自ら獲った鴨などを使用した『ジビエ料理』など、自慢メニューが満載です。全8席のカウンター席限定でアラカルトのオーダーが可能。通常はコースのみ外観は築100年の町屋の風情をそのままに、店内は和モダンな雰囲気へとリノベーション。テーブル席とカウンター席のほか、中庭に面したテラス席もセッティングしています。ワインはもちろん、豊富なグラッパも自慢。般若寺散策の際に、ぜひとも足を伸ばしたいお店です。リストランテリンコントロ【エリア】奈良市【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】近鉄奈良駅 徒歩20分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月31日横浜・八景島シーパラダイスは、「第23回八景島あじさい祭」を2023年6月3日(土)から6月25日(日)まで開催する。“県内最大級”2万株のあじさいが見頃に初夏になると神奈川県内最大級を誇る2万株のあじさいが咲き誇る八景島。「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナルあじさい「八景ブルー」など、色とりどりのあじさいを鑑賞できる。そんなあじさいが見頃になる時期に行われる「第23回八景島あじさい祭」期間中は、あじさいの見どころスポットを散策できる「あじさい八景めぐり」を開催。あじさい坂や、あじさいとバラのコラボレーションを楽しめる丘の広場・ブルーパラダイスなど、見どころスポット全8か所を巡ることができる。横浜・八景島シーパラダイスのあじさいイベント横浜・八景島シーパラダイス館内でも、あじさいにちなんだ多種多様なイベントを実施する。たとえば、国内最多飼育数5万尾のイワシが音楽や照明に合わせ乱舞する演出「スーパーイワシイリュージョン」は、梅雨やあじさいなどをイメージした期間限定のライティングに。降りそそぐ雨のようにイワシがキラキラと輝く、幻想的でダイナミックなパフォーマンスを楽しめる。水族館・ふれあいラグーンでは、「ケープペンギンのお花見パレード」を開催。あじさいに彩られたパレードロードを、ケープペンギンたちが“ぺたぺたよちよち”と歩く。詳細「第23回八景島あじさい祭」期間:2023年6月3日(土)~6月25日(日)場所:八景島内丘の広場周辺時間:平日8:30~21:30、土日8:30~22:30■横浜・八景島シーパラダイス館内イベント住所:神奈川県横浜市金沢区八景島・「スーパーイワシイリュージョン~RAIN~」場所:アクアミュージアム1、3階時間:1日3~4回・「ケープペンギンのお花見パレード」場所:ふれあいラグーン内パレードルート時間:1)13:30~、2)16:30~(約5分間)
2023年05月29日横浜・八景島シーパラダイスは、「第23回八景島あじさい祭」を2023年6月3日(土)から6月25日(日)まで開催する。“県内最大級”2万株のあじさいが見頃に初夏になると神奈川県内最大級を誇る2万株のあじさいが咲き誇る八景島。「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナルあじさい「八景ブルー」など、色とりどりのあじさいを鑑賞できる。そんなあじさいが見頃になる時期に行われる「第23回八景島あじさい祭」期間中は、あじさいの見どころスポットを散策できる「あじさい八景めぐり」を開催。あじさい坂や、あじさいとバラのコラボレーションを楽しめる丘の広場・ブルーパラダイスなど、見どころスポット全8か所を巡ることができる。横浜・八景島シーパラダイスのあじさいイベント横浜・八景島シーパラダイス館内でも、あじさいにちなんだ多種多様なイベントを実施する。たとえば、国内最多飼育数5万尾のイワシが音楽や照明に合わせ乱舞する演出「スーパーイワシイリュージョン」は、梅雨やあじさいなどをイメージした期間限定のライティングに。降りそそぐ雨のようにイワシがキラキラと輝く、幻想的でダイナミックなパフォーマンスを楽しめる。水族館・ふれあいラグーンでは、「ケープペンギンのお花見パレード」を開催。あじさいに彩られたパレードロードを、ケープペンギンたちが“ぺたぺたよちよち”と歩く。【詳細】「第23回八景島あじさい祭」期間:2023年6月3日(土)~6月25日(日)場所:八景島内丘の広場周辺時間:平日8:30~21:30、土日8:30~22:30■横浜・八景島シーパラダイス館内イベント住所:神奈川県横浜市金沢区八景島・「スーパーイワシイリュージョン~RAIN~」場所:アクアミュージアム1、3階時間:1日3~4回・「ケープペンギンのお花見パレード」場所:ふれあいラグーン内パレードルート時間:1)13:30~、2)16:30~(約5分間)
2023年05月27日箱根強羅公園では「あじさい展」を、2023年6月1日(木)から6月21日(水)まで開催する。あじさいの展示&販売イベント「あじさい展」箱根強羅公園にて開催される「あじさい展」は、あじさいの展示・販売を行うイベント。期間中は、小振りながら可憐な姿が特徴の山あじさいや、色鮮やかで華やかな西洋あじさいなど、約50種類のあじさいを展示する。会場は、雨上がりのキラキラとした輝きをイメージした空間に。西洋あじさいを中心に彩った会場も見どころのひとつだ。限定あじさいスイーツもまた、園内のサンドイッチ料理「一色堂茶廊」では、あじさいスイーツを提供。あじさいをイメージした青と紫色のゼリーとソフトクリームを合わせた「あじさいサンデー」がラインナップする。みずみずしく綺麗なゼリーの色合いが目を惹く一品となっている。さらに、あじさいドリンクの「バタフライピーティー」も。レモンを絞ることで、あじさいのように色が変化する様子を楽しむことができる。【詳細】箱根強羅公園「あじさい展」開催期間:2023年6月1日(木)~6月21日(水)場所: 箱根強羅公園内イベント会場住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300入園料:大人 550円、小学生以下無料※箱根フリーパス、 のんびりきっぷ、 大涌谷きっぷ、 箱根のりものパスLite利用者は入園無料。■限定あじさいスイーツ販売期間:6月1日(木)~7月2日(日)販売場所:サンドイッチ料理「一色堂茶廊」・あじさいサンデー 660円・バタフライピーティー 600円■「まるわかり!箱根強羅公園ガイドツアー」実施日:6月1日(木)~6月21日(水)の対象日※対象日はHPにて告知(毎週水曜日更新)。※雨天中止。実施時間:14:00~15:00料金:1人 300円(別途入園料が必要)定員:10名 / 回【問い合わせ先】箱根強羅公園TEL:0460-82-2825(9:00~17:00、年中無休)
2023年05月27日北鎌倉【シェ・ケンタロウ】由比ガ浜【Arashida】大船【ビストロ ボナップ】鎌倉【anchoa】北鎌倉【北鎌倉円】北鎌倉【シェ・ケンタロウ】思わず目を見張る華やかな料理の数々。古都で楽しむ極上フレンチ『岩手県山形村短角牛フィレ肉のパイ包み』※ディナーコースの一例あじさい寺の代名詞・明月院の最寄り駅JR北鎌倉駅すぐの【シェ・ケンタロウ】。味わえるのは、地元食材をメインに、全国各地の厳選素材を取り入れた上質なフレンチです。フランス産を中心としたワインは、常時100種類以上をそろえるこだわりぶり。料理と合わせる「ドリンクペアリング」がオススメです。広々としたダイニングにはテーブルが24席。緑の眺めも清々しい和を意識した設えに彩られた店内は、街の喧騒を忘れさせる洗練された大人の空間。庭に面したテーブル席では、華やかなメニューとともにゆったりとした時間が過ごせます。さらに、大切なひとときを演出する個室だけでなく、バーカウンターも設置。デートをはじめ、散策の余韻を楽しむのに最適です。シェ・ケンタロウ【エリア】鎌倉/逗子【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】北鎌倉駅 徒歩1分由比ガ浜【Arashida】鎌倉素材も活きる、本場仕込みの繊細かつ力強い伝統のスペイン料理伝統料理「ピトゥ」を独自に進化させた『ピトゥのパエージャ』※コースの一例あじさいが咲き乱れる長谷寺から歩いて行ける【Arashida】の最寄り駅は、江ノ島電鉄・由比ガ浜駅。本場スペインの星付きレストランで修業したシェフによる、珠玉のコースに出合える名店です。季節ごとの旬ものや鎌倉の素材を使ったメニューは、ここでしか味わえないもの。今日の思い出の締めくくりにぴったりです。10席だけのカウンターは特別感満載。隠れ家的な雰囲気も◎カウンター10席のシェフズテーブルのみの店内は、ゲストとのコミュニケーションをとりたいと考えた、オーナーシェフの思いを実現するスタイル。シンプルながらも、洗練された上質な時間を約束する特別な空間を形作っています。ワインペアリングの酔いのなか、ひとときの非日常にひたってみては。Arashida【エリア】鎌倉/逗子【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】由比ガ浜駅 徒歩2分大船【ビストロ ボナップ】地元食材で楽しむ本格フレンチ&仏地方料理。リーズナブルさも魅力4時間コトコトとじっくり煮込んだ『和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み』岩瀬あじさい公園の最寄り駅・JR大船駅から徒歩3分。【ビストロ ボナップ】では、星付きレストランでの経験をフルに活かした本格フレンチが堪能できます。ブルゴーニュやトゥールーズなどのフランス地方料理も多数ラインアップ。三浦野菜や三崎の魚屋直送の魚介類など、地元食材とのコラボが楽しめます。季節により入れ替えるというグラスワインで、ぜひ乾杯を!リラックスできる店内は、シックな調度品が印象的。片側ソファのテーブル席がメインですが、気軽にふらりと立ち寄れるカウンター席も設置しています。オーナーシェフは、修業先のフランスのレストランのような、ワイワイと賑やかなお店作りを目指しているとか。弾む会話は今日の思い出のひとつになるはず。ビストロ ボナップ【エリア】大船【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】大船駅 徒歩3分鎌倉【anchoa】神奈川県産食材を盛り込んだ、“鎌倉ならでは”のスペイン料理を堪能仕上げに凍った旬のいちじくを削りかけた『イカのロースト いちじく添え』あじさいの穴場スポット妙本寺に便利なJR・江ノ島電鉄の鎌倉駅から徒歩5分。【anchoa】が提案するのは、オーナーシェフの創造性あふれる現代版のスペイン郷土料理。美食の街を感じる「バスク郷土料理」と、スペイン全土の味をモダンに仕上げた「デグスタシオン」の2種類のコースで楽しめます。明るい雰囲気のオシャレな店内。窓の外では江ノ島電鉄が駆け抜けますやわらかな陽光が差し込む店内には、オープンキッチンのカウンター席とテーブル席が3卓。パーテーションで仕切られた落ち着いた窓側にもテーブル席が用意されています。ワインは、バスク産の微発泡ワイン「チャコリ」をはじめスペイン全土のものを網羅。ワインベースのカクテルも料理にぴったりです。anchoa【エリア】鎌倉/逗子【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】鎌倉駅 徒歩5分北鎌倉【北鎌倉円】名店の味を受け継ぐ親子2代の懐石料理。ロケーションも抜群味に濃淡をつけた小鉢2品から幕を開ける『先附』JR北鎌倉駅の目の前というロケーションながら、落ち着いた雰囲気のなかで過ごせる【北鎌倉円】。日本料理の名店【辻留】で修業を積んだ店主と2代目の親子が腕を振るう、懐石料理のお店です。先付けに焼き物、炊き合わせなど、職人の技によって素材の魅力を最大限に引きだした逸品をどうぞ。静かなテーブル席でいただく懐石料理。心からリフレッシュ!外の喧騒を感じさせないテーブル席の窓の奥には、あじさいが見ごろを迎えた円覚寺境内の白鷺池が広がります。周囲の寺院と一体となった風情は、古都・鎌倉ならではの魅力。女将の父が使っていた骨董のほか、有田焼や京焼きの器、鎌倉彫のお盆など、料理を引きたてる演出も風流な限りです。北鎌倉円【エリア】鎌倉/逗子【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】5500円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】北鎌倉駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月24日あじさいランチやリアル謎解きゲーム、紫陽花の挿し木体験教室、あじさいフォトコンテストなど盛りだくさん!広いガーデンを一般開放2025年の大阪・関西万博を見据え、《エシカルリゾート》実現を目指している「ホテル・ロッジ舞洲」(所在地:大阪市此花区北港緑地2-3-75)は、本年5月26日(金)~7月2日(日)の期間、12,000坪の広大なガーデンを一般開放し、恒例の「あじさい展」を開催します。見ごろを迎える初夏には、約100種類、約2,000株もの色とりどりの紫陽花が咲き誇り、都市部にありながら自然豊かな非日常を体感できます。会期中はビュッフェ形式の「あじさいランチ」をご用意するほか、広いガーデンをめぐる「リアル謎解きゲーム」や「紫陽花の挿し木体験教室」「あじさいフォトコンテスト」など盛りだくさんの企画を予定しています。入場無料。「あじさい展」は2016年から初夏に開催し、会期中の来場者数は累計15万人を超え、私たちにとってシンボル的な存在になっています。ログハウスが建ち並ぶ広いガーデン。紫陽花が咲き誇る光景は、まるでおとぎの国に舞い込んだ感覚になります。■あじさい展の概要《会期》2023年5月26日(金)~2023年7月2日(日)《開園時間》9:00~18:00《内容》12,000坪の広大な庭を一般開放した体験型イベント。見ごろを迎える初夏には、約100種類、約2,000株もの色とりどりの紫陽花が咲き誇り、ご来館いただいたお客様に紫陽花の絶景でおもてなし致します。《入場料》無料■ガーデンを眺めながら期間限定あじさいランチ◆期間:2023年5月26日(金)~2023年7 月2日(日)【ハーフビュッフェ付き特別ランチ】《メイン料理》以下、 3種類の中からお好きな料理をお選びください。・神戸ポークのグリルイタリア風・鶏のピッツアイオーロ・スズキのポワレ オゼイユ風ソース 天使の海老フライ添え《料金》2,500円(税込)《提供日》上記期間の平日及び、期間前半と後半の土日(5月27日、28日、6月3日、4日、24日、25日、7月1日、2日)【あじさいバイキング】《メイン料理》シェフによるローストビーフのカッティングサービスあり《料金》大人:3,000円(税込) 4歳~小学生:1,500円(税込)3歳以下無料《提供日》上記期間中旬の土日(6月10 日、11日、 17日、18日)【利用時間】11:00~15:00(ラストオーダー14:30)■リアル謎解きゲーム「森のガーデンと陽だまりの花」《内容》ホテル・ロッジ舞洲の広いガーデンを2チームに分かれて回遊し、連携を取りながらヒントを頼りに謎を解き明かす体験型の有料イベント《期間》2023年4月7日(金)~11月30日(木)《料金》謎解きキット1,300円(税込)《対象》小学生以上■紫陽花の挿し木体験教室・教室では実際に剪定した紫陽花の茎を使い、来年以降に咲く紫陽花の苗をつくっていただきます。・プロのガーデンスタッフがレクチャーするロッジ舞洲ならではの体験教室です。・完全予約制。《開催日》2023年7月1日(土)・2日(日)《2部制》1部:10:00~11:30、2部:15:00~16:30《定員》各部10名《体験料》お一人様1,700円(税込)・見学者様はツアー参加に同行可能ですが、挿し木体験はお一人様分となります。・体験者様には500mlミネラルウオーター1本付き・体験後、挿し木した3鉢は紙袋で、水漏れがないよう処理したものをお渡しいたします。《予約受付》お手数ですが、下記URLより必要事項をご記入の上、ご予約ください。お問い合わせフォーム | 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : ■あじさいフォトコンテスト・青空と芝生の開放的なガーデンで映え写真を撮ろう!・フォトコンテスト、Instagramから応募して賞品をGETしよう・詳しくはホテル公式Instagramをチェック!Login • Instagram : 《エシカルリゾート》実現を目指すホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」を運営する株式会社キャッスルホテル(本社:兵庫県明石市)では2025年の大阪・関西万博を見据え、2022年夏に「ホテル・ロッジ舞洲」の新たな事業理念として「エシカルリゾート」宣言をしました。私たちが目指すエシカルリゾートとは、人と地球環境、社会に思いやりの心をもった《エシカル》という考え方を取り入れたリゾート施設です。今回のイベント「あじさい展」を機会にぜひ当施設へお越しいただき、《エシカルリゾート》実現に向けた園内を体感してください。■ホテル・ロッジ舞洲所在地:大阪市此花区北港緑地2-3-75電話:06-6460-6688(受付9:00~21:00)地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先株式会社キャッスルホテル◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月22日「わんダフルネイチャーヴィレッジ」と「南沢あじさい山」では、2023年6月16日(金)から7月9日(日)までの期間で「秋川渓谷あじさいまつり 2023」を開催。期間中は両施設を利用できる共通入園券が販売され、それぞれに趣の異なるあじさいが楽しめる。「秋川渓谷あじさいまつり 2023」東京・あきる野市で開催「わんダフルネイチャーヴィレッジ」東京サマーランドが運営する「わんダフルネイチャーヴィレッジ」内では、毎年恒例となっている「あじさいまつり」を開催。約3万㎡の広大なあじさいエリアを舞台に、純白の「アナベル」が群生する「アナベルの雪山」など、約60種・15,000株のあじさいが楽しめる。「南沢あじさい山」一方の「南沢あじさい山」は、“現代の花咲かじいさん”こと南沢忠一がたった一人で植え続けたあじさいを継承するため、2017年に観光事業として山開きされたあじさいの名所だ。金比羅山・瀬音方面へと抜けるハイキングコースに、約1万株のあじさいが咲き誇る。開催概要「秋川渓谷あじさいまつり 2023」開催期間:2023年6月16日(金)~7月9日(日)※開催期間中は無休。共通入園券:1,000円※小学生以下は「南沢あじさい山」のみ入山料400円が必要。販売場所:「わんダフルネイチャーヴィレッジ」「南沢あじさい山」各施設の窓口共通企画:①インスタフォトコンテスト「#秋川あじさい2023」②シャトルツアーバス付共通券(両施設巡り)運行日:6月24日(土)・25(日)、7月1日(土)・2日(日)の計4日間料金:2,000円※両施設の入園料が含まれる。<施設情報>■「わんダフルネイチャーヴィレッジ(東京サマーランド)」入園料金:おとな(中学生以上) 850円/犬(1頭) 850円/小学生以下 無料駐車料金:乗用車 700円/二輪車 300円/バス 2,000円所在地:東京都あきる野市上代継 白岩600アクセス:[車の場合]中央道八王子IC(都心方面から第2出口)より約10㎞、圏央道あきる野ICより約3㎞[バスの場合]JR五日市線秋川駅より平日限定で無料送迎バス運行(6月16日~7月9日)■「南沢あじさい山」入山料金:おとな(中学生以上) 600円/小学生以下 400円所在地:東京都あきる野市深沢368アクセス:JR五日市線武蔵五日市駅より有料シャトルバス運行(6月17日~7月2日)※上記以外の期間に来山する場合はタクシー又は徒歩で。※駐車場なし(あじさい山への車での来場不可)。
2023年05月19日伊豆・城ヶ崎海岸の「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」は、2023年5月27日(土)から7月2日(日)までの期間限定で「あじさい苑」をオープンする。「あじさい苑」に200種以上の品種の紫陽花が開花季節の移ろいに合わせて、四季折々の美しい花々が咲き誇る「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」。毎年梅雨シーズン恒例となっている「あじさい苑」には、200種以上の品種の紫陽花が開花する。園内を華やかに彩る紫陽花は実に多彩。地元・城ケ崎海岸の自生種で八重咲の額アジサイ「城ケ崎」や、日本原種のヤマアジサイ、秋まで花を咲かせる四季咲き種「霧島の恵」、北アメリカ東部原産の人気品種「アナベル」など、それぞれに個性の異なる紫陽花が楽しめる。色鮮やかな傘をあしらった「アンブレラスカイ」また、園内の「あじさいロード」には、色鮮やかな傘をあしらった「アンブレラスカイ」が登場。アジサイはもとより、本来ならば憂鬱な雨も映える、「あじさい苑」ならではの記念撮影ができる人気スポットだ。詳細「あじさい苑」オープン期間:2023年5月27日(土)〜7月2日(日)場所:ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン(静岡県伊東市富戸841−1)
2023年05月18日伊豆・城ヶ崎海岸の「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」は、2023年5月27日(土)から7月2日(日)までの期間限定で「あじさい苑」をオープンする。「あじさい苑」に200種以上の品種の紫陽花が開花季節の移ろいに合わせて、四季折々の美しい花々が咲き誇る「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」。毎年梅雨シーズン恒例となっている「あじさい苑」には、200種以上の品種の紫陽花が開花する。園内を華やかに彩る紫陽花は実に多彩。地元・城ケ崎海岸の自生種で八重咲の額アジサイ「城ケ崎」や、日本原種のヤマアジサイ、秋まで花を咲かせる四季咲き種「霧島の恵」、北アメリカ東部原産の人気品種「アナベル」など、それぞれに個性の異なる紫陽花が楽しめる。色鮮やかな傘をあしらった「アンブレラスカイ」また、園内の「あじさいロード」には、色鮮やかな傘をあしらった「アンブレラスカイ」が登場。アジサイはもとより、本来ならば憂鬱な雨も映える、「あじさい苑」ならではの記念撮影ができる人気スポットだ。詳細「あじさい苑」オープン期間:2023年5月27日(土)〜7月2日(日)場所:ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン(静岡県伊東市富戸841−1)
2023年05月18日甘味処鎌倉(Kanmidokorokamakura)から、期間限定ドリンク「わらびもちドリンク あじさい ソーダ/ホワイト」が登場。2023年5月15日(月)より、全国の甘味処鎌倉 店舗にて発売される。もっちり&とろける口溶けの“わらびもち”入りドリンク「わらびもちドリンク あじさい」は、“あじさい”のような美しいカラーグラデーションが目を引く、梅雨の時期にぴったりの限定デザートドリンク。もっちり食感と口の中でとろける味わいが特徴の、甘味処鎌倉の名物“鎌倉わらびもち”が入っているのがポイントだ。ソーダ、カルピスの二種類を用意ドリンクは、すっきりとした喉越しを楽しめる炭酸ソーダと、濃厚ながらも爽やかなカルピスの2種類を用意。爽やかなライチの香りを閉じ込めることで、あじさいの美しさい色合いと共に心地よい涼感が楽しめる、優雅なドリンクに仕上げた。詳細わらびもちドリンク あじさい ソーダ/ホワイト発売日:2023年5月15日(月)販売店舗:全国の甘味処鎌倉 店舗価格:・ソーダ:Sサイズ580円、通常サイズ 680円・ホワイト(カルピス使用) Sサイズ580円、通常サイズ 680円※「カルピス」はアサヒ飲料株式会社の登録商標。
2023年05月18日神奈川県・箱根湯本に位置する星野リゾートの温泉旅館「界 箱根」では、宿泊プラン「あじさい尽くし滞在」を、2023年6月10日(土)から7月2日(日)まで提供する。“あじさい尽くし”の宿泊プランが「界 箱根」であじさいは、箱根を代表する花の一つ。あじさいが見頃を迎える梅雨のシーズンに合わせて、あじさいを見ながらゆったりと温に浸かったり、色とりどりのあじさいの景観と共に茶室でお茶を味わったりと、あじさい尽くしの滞在プランを用意する。温泉に浸かりながらあじさいを独り占め注目は、初夏の景色と温泉が融合した景色を楽しめる「あじさい温泉」。14時から15時までの1時間、半露天風呂の大浴場を貸し切りにすることで、ゆっくりと温泉に浸かりつつ、新緑に包まれた満開のあじさいを鑑賞できる。水面に映る緑とあじさいの色も魅力だ。夜のおこもり時間をより癒しの時間に夜の客室を彩ってくれる「あじさいの花水盤」にも注目。あじさいを浮かべ、美しく光を放つ花水盤が客室に登場し、夜のおこもり時間を格別なものにしてくれる。スタッフが厳選した日本酒も合わせて堪能できるため、心ゆくまで寛ぐことができる。色とりどりのあじさいを設置する「あじさい縁台」また、地域の文化が感じられるご当地部屋「箱根寄木の間 せせらぎ縁台付き和室」の縁台には、色とりどりのあじさいを設置。あじさいを彷彿とさせる色合いのハーブティー「マロウブルー」を味わいながら、瑞々しく咲き誇るあじさいを鑑賞することができる。「マロウブルー」は、水色から紫色、ピンク色へと変化するのもポイントだ。【詳細】界 箱根「あじさい尽くし滞在」期間:2023年6月10日(土)~7月2日(日)場所:界 箱根住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230料金:58,300円(2名1室利用時1名あたり、サービス料込、夕朝食付き)内容:宿泊、夕食、朝食、アーリーチェックイン、貸切大浴場、ハーブティー、日本酒、お茶菓子※公式サイトにて10日前までに予約【問い合わせ先】TEL: 050-3134-8092(界 予約センター)
2023年04月28日神奈川県西部、箱根湯本に佇む全室リバービューの温泉旅館「界 箱根」では、2023年6月10日から7月2日まで、梅雨を彩る風物詩「あじさい尽くし滞在」を提供します。4回目の実施となる今年は、「あじさい温泉」や「あじさい縁台」、「あじさい茶室」などこだわりの演出のほか、「夜のおこもり時間」を新たに盛り込み、箱根ならではの季節感あふれる滞在を楽しめます。箱根寄木の間せせらぎ縁台付き和室「あじさい縁台」背景箱根を代表する花の一つ、あじさいが見頃を迎えるシーズンは、多くの観光客で賑わいます。小田原・強羅間を結ぶ箱根登山電車は、「あじさい電車」の愛称で親しまれ、車窓から色鮮やかな花の姿を観賞することができます。初夏の箱根を存分に楽しんでもらいたいという思いから、今年も本プランを企画しました。特徴1温泉に浸かりながら独り占めできる「あじさい温泉」初夏の景色と温泉が融合した、この季節ならではの「あじさい温泉」を特別に用意します。半露天風呂の大浴場を14時から15時まで貸し切りにすることで、ゆっくり温泉に浸かりながら新緑に包まれた満開のあじさいを観賞できます。特徴2色鮮やかな紫陽花が織りなす「あじさい縁台」で湯涼み地域の文化が感じ取れるご当地部屋「箱根寄木の間せせらぎ縁台付き和室」の縁台に、色とりどりのあじさいを設置します。あじさいを彷彿させる水色から紫色、ピンク色に変化するハーブティー「マロウブルー」に魅せられながら、瑞々しく艶やかな景観を愛でることができます。特徴3夜の客室を彩る「あじさいの花水盤」【NEW】夜は、あじさいを浮かべた花水盤が客室に登場します。客室の一室に設えられたおこもり空間で、光彩を放つ花水盤に酔いしれながら、気ままに過ごすことができます。スタッフが厳選した日本酒に舌鼓を打ち、心ゆくまで寛げます。特徴4あじさい茶室で気軽に愉しむ茶道体験あじさい色の壁紙が目を引く茶室で、茶の湯文化の魅力を体感できます。あじさいの色調や、絵柄が施された道具を用いて、スタッフから手ほどきを受けます。縁台から眺める初夏の景色を堪能しつつ、自ら点てた抹茶と和菓子を味わい、季節の移ろいを愉しめます。滞在スケジュール例<1日目>14:00アーリーチェックイン14:30貸切大浴場で入浴を楽しむ15:00「あじさい縁台」で湯涼み17:30夕食20:00夜のおこもり時間で日本酒を嗜む<2日目>08:00朝食10:30「あじさい茶室」で茶道体験12:00チェックアウト「あじさい尽くし滞在」概要期間:2023年6月10日~7月2日料金:58,300円(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込、夕朝食付)含まれるもの:宿泊、夕食、朝食、アーリーチェックイン、貸切大浴場、ハーブティー、日本酒、お茶菓子予約:公式サイトにて10日前までに予約対象:1日1組(2名限定)URL:[ ]{ }「界」とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。2022年11月に、21施設目となる「界 出雲」が島根県・出雲ひのみさき温泉、22施設目となる「界 雲仙」が長崎県・雲仙温泉に新規開業しました。[ ]{ }界 箱根神奈川県西部、箱根の玄関口・箱根湯本に佇む山川の懐に抱かれた全室リバービューの閑静な温泉旅館です。伝統工芸品の寄木細工をあしらった館内でゆったり過ごせます。〒250-0312神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230/客室数 32室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月25日夏イベント「あじさい祭」が、長崎・ハウステンボスにて2023年5月27日(土)から6月25日(日)まで開催される。ハウステンボスの夏イベント「あじさい祭」梅雨の時期にかけて色付くあじさいが咲き誇る、ハウステンボスの初夏イベント「あじさい祭」。ヨーロッパをイメージした街並みを色鮮やかなあじさいが彩る様は、日本ではハウステンボスでしか見ることができない絶景だ。中でも「パレスハウステンボス」まで続く参道に沿って咲くあじさいは必見。ピンクや紫、ブルーなど色や形が異なる、多種多様なあじさいを見ながら散策が楽しめる。そのほか、カナルクルーズを体験できる「あじさいの運河」に加え、「花の広場」や「あじさいマーケット」など、園内のいたる所で多彩なあじさいを鑑賞できる。【詳細】「あじさい祭」期間:2023年5月27日(土)~6月25日(日)場所:ハウステンボス住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1入園料:18歳以上 7,000円、中高生 6,000円、小学生 4,600円、4歳~小学生未満 3,500円【問い合わせ先】ハウステンボス総合案内TEL:0570-064-110
2023年04月01日あじさい祭り終了後廃棄予定だったあじさいが、陶芸文化施設射水市陶房「匠の里」を華やかに彩りました。「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロスの削減と花農家の積極支援」に取り組む株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章、以下「JFC」)は、県民公園にて開催されたあじさい祭り終了後に、剪定・廃棄される予定だったあじさいの花約500本を使い、7月14日(木)JFCが指定管理者として管理運営する射水市陶房「匠の里」 に飾り、訪れる人々を楽しませています。射水市陶房「匠の里」を彩るあじさいあじさいが飾られるまで射水市にある県民公園では、園内に約100品種2万株のあじさいが植えられ、毎年見ごろを迎える6月中旬から7月初旬にかけてあじさい祭りが開催されます。今年も期間中多くの人の目を楽しませてくれた色鮮やかなあじさいたち。7月に入り見ごろのピークが過ぎると、あじさい祭りが終了し、来年に向けての剪定作業が始まります。園では例年あじさい祭り終了後の7月上旬に、約2週間をかけて2万株の剪定作業が行われており、剪定のため切り落とされたあじさいの花は、まだまだ美しく咲いているものもそのまま園内で廃棄処理されるのが慣例でした。来年再び美しい花を咲かせるために必要なプロセスとはいえ、まだまだ美しく咲いているあじさいたち。JFCではそんなあじさいたちにもう一度輝ける場所をつくりたい、あじさいの美しい姿を少しでも多くの方に見ていただきたいとの想いから、あじさいの剪定作業に参加させていただき、刈り取った約500本のあじさいをJFCが管理運営する射水市陶房「匠の里」に飾りました。工房で製作された花器も使用し、陶芸工房の通路両脇をはじめ工房内各所にあじさいの花が咲き、自然に囲まれた閑静な佇まいの「匠の里」が華やかに彩られました。工房の利用者や職員らからは、「いっきに華やいで嬉しい」「季節感があって涼しげでいい」などの感想が聞かれたほか、飾られたあじさいが廃棄される予定だったものと知り驚く様子も見られました。また今回飾り付けに使用したあじさいは、展示終了後に回収し、ドライフラワーにした後にフラワーインクとして再生、アップサイクルにも取り組みます。美しく咲いたお花のいのちを最後まで大切にいかしてあげたい。JFCはこれからもいのちと笑顔のサイクルがめぐる活動に取り組んでまいります。◆あじさいの剪定についてあじさいは終わった花が自然に散ることがない性質で、見ごろのピークをすぎた花は来年に向けて株の消耗を防ぐためにも花を取り去る作業が必要です。あじさいは気温が下がりだす秋に花芽が形成されるので、秋以降に深く剪定してしまうと来年の花芽を切ってしまう可能性があるため、剪定はまだ花が咲いている7月の半ばくらいまで(遅くとも夏の間中)には済ませるようにします。県民公園ではあじさい祭り終了後も園内の景観を保ち、来年再び美しい姿で美しい花がたくさん咲くよう、あじさい祭りが終わった7月上旬から職人さんが約2~3週間かけてひと枝ひと枝ていねいに手作業で剪定を行っています。◆射水市陶房「匠の里」について射水市陶房「匠の里」射水市の美しい自然に囲まれた静かな環境にあり、誰でも気軽にやきもの作りを楽しめる体験型の陶芸文化施設。〒939-0401富山県射水市水戸田17甲射水市陶房「匠の里」TEL :0766-54-1201FAX :0766-54-1829E-MAIL : takumi@hanamatsu.co.jp 休日:火曜日(祝休日の場合は開館)祝休日の翌日(土曜日の場合開館)8/14~16、12/28~1/4は休館営業時間:9:00~17:00駐車場:30台分有り(大型バス駐車可能)地図 : Twitter投稿 : instagram投稿 : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月21日静岡県・三島スカイウォークは、「あじさい祭」を2022年6月11日(土)から7月15日(金)まで開催されます。日本一長い歩行者専用吊橋で楽しむ「あじさい祭」「三島スカイウォーク」は、富士山や駿河湾・伊豆の山並みなどを全長400mを誇る日本一長い歩行者専用吊橋の上から一望できる絶景スポットです。吊り橋を渡った先にある約7,000㎡ものあじさい散策路は、約13,000株の花が咲き、あじさいの名所としても知られています。あじさいの見頃を迎える6月中旬から7月上旬にかけて、三島スカイウォークでは「あじさい祭」を実施。期間中は、205品種13,000株ものあじさいが咲き誇り、三島スカイウォークでしか見ることのできない貴重品種「夏空」「スカイウォーク」「覇王」といったあじさいも淡い花を咲かせます。あじさいスイーツ&グラデカラードリンクもまた、三島スカイウォーク内の「森のキッチン」「ピクニックカフェ」では、あじさいをモチーフにしたおいしいメニューを期間限定で提供。森のキッチンでは、ハイビスカスクリームであじさいを表現した「あじさいパンケーキ」を、ピクニックカフェでは、カリっと焼いたワッフルとバニラアイス、さらに琥珀糖をのせた「琥珀糖のアジサイサンデー」」を展開。さらに、スカイウォークコーヒーでは、あじさいカラーのグラデーションを楽しめるドリンク「あじさいパープルフロート」を用意。おなかも心も大満足のあじさいメニューを堪能できます。【詳細】三島スカイウォーク「あじさい祭」開催期間:2022年6月11日(土)~7月15日(金)住所:静岡県三島市笹原新田313施設入場料:大人 1,100円、中高生 500円、小学生 200円 ※幼児は無料。営業時間:9:00〜17:00 ※イベントや天候により変更する場合あり。休業日:年中無休<期間限定メニュー>販売期間:6月11日(土)~7月15日(金)・森のキッチン「あじさいパンケーキ」1,100円・ピクニックカフェ「琥珀糖のアジサイサンデー」500円・スカイウォークコーヒー「あじさいパープルフロート」500円【問い合わせ先】三島スカイウォークTEL:055-972-0084
2022年06月08日万博記念公園にて、「万博記念公園 あじさい祭」が開催されます。期間は、2022年6月4日(土)から6月26日(日)まで。約30品種・約4,000株のあじさい「万博記念公園 あじさい祭」は、約30品種・約4,000株のあじさいを楽しめるイベント。ガクアジサイやホンアジサイを筆頭に、青や紫、ピンク、白など様々な色のあじさいが咲き誇ります。また、あじさいを季題とした俳句の募集も行っているので、そちらも合わせて楽しめます。【詳細】「万博記念公園 あじさい祭」開催期間:2022年6月4日(土)~6月26日(日) ※水曜日定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)場所:万博記念公園 自然文化園 あじさいの森住所:大阪府吹田市千里万博公園料金:無料※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料(大人 260円/小中学生 80円)が必要。■あじさいの俳句募集募集期間:2022年6月4日(土)~6月12日(日)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)
2022年06月08日静岡県・三島スカイウォークは、「あじさい祭」を2022年6月11日(土)から7月15日(金)まで開催する。日本一長い歩行者専用吊橋で楽しむ「あじさい祭」「三島スカイウォーク」は、富士山や駿河湾・伊豆の山並みなどを全長400mを誇る日本一長い歩行者専用吊橋の上から一望できる絶景スポットだ。吊り橋を渡った先にある約7,000㎡ものあじさい散策路は、約13,000株の花が咲き、あじさいの名所としても知られている。あじさいの見頃を迎える6月中旬から7月上旬にかけて、三島スカイウォークでは「あじさい祭」を実施。期間中は、205品種13,000株ものあじさいが咲き誇り、三島スカイウォークでしか見ることのできない貴重品種「夏空」「スカイウォーク」「覇王」といったあじさいも淡い花を咲かせる。あじさいスイーツ&グラデカラードリンクもまた、三島スカイウォーク内の「森のキッチン」「ピクニックカフェ」では、あじさいをモチーフにしたおいしいメニューを期間限定で提供。森のキッチンでは、ハイビスカスクリームであじさいを表現した「あじさいパンケーキ」を、ピクニックカフェでは、カリっと焼いたワッフルとバニラアイス、さらに琥珀糖をのせた「琥珀糖のアジサイサンデー」」を展開する。さらに、スカイウォークコーヒーでは、あじさいカラーのグラデーションを楽しめるドリンク「あじさいパープルフロート」を用意。おなかも心も大満足のあじさいメニューを堪能すれば、旅の思い出になりそうだ。【詳細】三島スカイウォーク「あじさい祭」開催期間:2022年6月11日(土)~7月15日(金)住所:静岡県三島市笹原新田313施設入場料:大人 1,100円、中高生 500円、小学生 200円 ※幼児は無料。営業時間:9:00〜17:00 ※イベントや天候により変更する場合あり。休業日:年中無休<期間限定メニュー>販売期間:6月11日(土)~7月15日(金)・森のキッチン「あじさいパンケーキ」1,100円・ピクニックカフェ「琥珀糖のアジサイサンデー」500円・スカイウォークコーヒー「あじさいパープルフロート」500円【問い合わせ先】三島スカイウォークTEL:055-972-0084
2022年06月06日