女優の大政絢が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】佐藤ありさ、大政絢ら「Seventeen」OGショットにファン歓喜「わたしの青春」もんじゃ焼き店での忘年会の様子を投稿した。写真には「この日も着ている服が色違いで被るという驚き」とコメントし、偶然の一致に笑顔を見せた。シンプルでありながらおしゃれな装いが際立つ大政の姿に、ファンからも称賛の声が寄せられている。大政の笑顔と共に締めくくられた2024年、来年のさらなる活躍が楽しみだ。 この投稿をInstagramで見る 大政 絢(@aya_omasa_official)がシェアした投稿 投稿には「iNtimite被り可愛い!」「楽しそう!」「デビュー20周年イベントやグッズをぜひ」といったコメントが並び、来年への期待も寄せられた。
2024年12月30日月島【月島名物もんじゃだるま】御徒町【道とん堀御徒町店】勝どき【ひょうたん】錦糸町【鉄板焼なんじゃもんじゃ】東陽町【よし乃】月島【月島名物もんじゃだるま】食材の鮮度と2種類のだしにこだわる絶品のもんじゃ焼きもんじゃ初心者には、スタッフが丁寧につくり方を教えてくれる月島駅から徒歩3分、月島もんじゃストリートの四番街に店を構える【月島名物もんじゃだるま】。豊洲から仕入れた魚介類や野菜がふんだんに使われ、食材に合わせて選べる和風・鶏ガラの2種類のだしで味わうもんじゃ焼きは絶品で、常連客も多いそうです。都内でも限定店でしか飲めない生ビール「サッポロ・エーデルピルス」とともに楽しんで。下町情緒あふれる和やかな雰囲気の店内。東京観光中にもぴったり昭和初期の古民家を改装した店内は、落ち着いた趣たっぷりの空間。月島らしいノスタルジックな雰囲気を楽しむことができます。子ども連れも大歓迎とのことで、テーブルでもんじゃ焼きやお好み焼きなどをつくって味わえば、わいわいと盛り上がること間違いなしです。また、飲み放題付きのコースも各種用意されているので、宴会利用も可能です。月島名物もんじゃだるま【エリア】月島【ジャンル】お好み焼き・もんじゃ【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】月島駅 徒歩3分御徒町【道とん堀御徒町店】定番から新感覚の味まで! 種類豊富なもんじゃ焼きがスタンバイ数あるメニューの中でも、イチオシは『The月島風横綱もんじゃ』御徒町駅から徒歩1分の場所にある【道とん堀御徒町店】。お好み焼き、広島焼き、モダン焼き、鉄板焼き、そしてもんじゃ焼きと、多彩なメニューが魅力のお店です。もんじゃ焼きは豚やイカ、エビといった定番から、一番人気の『もち明太子チーズもんじゃ』、さらにキャベツの代わりに麺を使った新感覚のラーメンもんじゃも!仕事帰りや友人同士のランチなど、さまざまなシーンで使えるお店赤と白の椅子が目を引く、遊び心のある店内。温かなもてなしも心地よい、自然とリラックスできる空間です。店内は全席がテーブル席。「鉄板コミュニケーション」をコンセプトに、ゲストが自ら焼く体験型のお店です。鉄板から立ち上る香りや快音を楽しみつつ、会話に花を咲かせてみては?道とん堀御徒町店【エリア】御徒町【ジャンル】お好み焼き・もんじゃ【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】御徒町駅 徒歩1分勝どき【ひょうたん】地元常連客からも愛される、ボリューム・味ともに満点のもんじゃ焼き豚肉、ねぎ、揚げニンニクなど具材たっぷりのロングセラーメニュー『スタミナパワーもんじゃ』勝どき駅から徒歩1分、銀座からのアクセスもよい【ひょうたん】。東京の下町の雰囲気の中、厳選素材でつくるボリュームたっぷりのもんじゃ焼きが味わえるとあって、足しげく通う地元客も多いお店です。お店のオススメは、イカ墨とカマンベール、イタリアントマトが入った『ブラックもんじゃ』。漆黒のお焦げは、やみつきになるおいしさです。店内はどこか懐かしく、親しみを感じる雰囲気古き良き東京の下町風情を残す店内には、鉄板を囲む4人席が11テーブル用意されています。もんじゃ焼きに不慣れな人には、スタッフがプロの焼き方を教えてくれるのでご心配なく。勝どき駅からすぐ近くなうえ深夜まで営業しているため、2軒目や締めのお店としてもオススメ。焼酎やカクテルなどお酒の種類も豊富です。ひょうたん【エリア】月島【ジャンル】お好み焼き・もんじゃ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2500円【アクセス】勝どき駅 徒歩1分錦糸町【鉄板焼なんじゃもんじゃ】特大カマンベールチーズを丸ごと1個使う『カマンベールもんじゃ焼き』が名物!口の中でチーズがとろける『カマンベールもんじゃ焼き』錦糸町駅から徒歩6分の場所にある【鉄板焼なんじゃもんじゃ】。ここを訪れたらぜひチェックしたいのが、大きなカマンベールチーズを丸ごと1個どどんと使った『カマンベールもんじゃ焼き』。濃厚なチーズの風味とアツアツトロトロの食感がたまりません。そのほか、『トマトのイタリアン焼き』や『テッパンdeアヒージョ』なども人気。家族や友人と一つの鉄板を囲んで楽しいひとときをお店は隠れ家的な雰囲気。店内は温かい照明に照らされた落ち着きのある空間です。テーブル席のほか、掘りごたつ式の座敷もあり、心身ともにリラックスした時間を過ごすことができます。料理メニューが豊富なうえ、子どもも好きな味のドリンク『フルーツラッシー』や、スイーツなどもあるので、家族団らんでの食事に最適なお店です。鉄板焼なんじゃもんじゃ【エリア】錦糸町/住吉【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】錦糸町駅 徒歩6分東陽町【よし乃】家族で営むアットホームなもんじゃ焼き店で、本場・月島の味を丸々1本の明太子がプチプチ食感を生む『明太子もちチーズ』東陽町駅から徒歩2分の場所に店を構える【よし乃】は、月島で長年修業を積んだ店主が家族で営むアットホームなお店。もんじゃ焼きはどれもハズレなしのおいしさで、人気メニュー『明太子もちチーズ』のほか、『コンビーフカレー』『トムヤムクン』などといった変わり種の味もありますよ。店内は全席掘りごたつ式で、ゆるりとくつろげる空間店内はこぢんまりとした温かみのある空間で、老若男女問わず気取らずに利用できる雰囲気。全席掘りごたつ式で、席と席との間が広くベビーカーもOKなので、小さな子どもを連れての外食にもぴったりです。もちろん友人との食事や、カジュアルなデートにも利用できるほか、18名以上なら貸切の宴会にも対応してくれます。よし乃【エリア】東陽町/南砂町【ジャンル】お好み焼き・もんじゃ【ランチ平均予算】800円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】東陽町駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年08月24日東京のご当地グルメのひとつである「もんじゃ焼き」。お店で食べたことがある方も多いのではないでしょうか。実はおうちでも簡単に作れるんです!お店で食べるよりも圧倒的にコストを抑えられ、本格的な味を堪能できます。みんなでワイワイ楽しめるので、家族が集まる週末やパーティーにいかがですか?今回は、おうちで簡単に作れる「もんじゃ焼き」の作り方をご紹介。もんじゃ焼きの発祥や歴史などの豆知識も合わせて解説しています。また、おうちで再現可能な東京の郷土料理レシピ【8選】もピックアップ! ぜひ参考にしてください。【もんじゃ焼き】の歴史や発祥地もんじゃ焼きとは、ゆるく水溶きした小麦粉に具材を混ぜて鉄板で焼き、小さなヘラですくって熱々を食べる料理です。主な具材はキャベツ、豚肉、揚げ玉、桜エビ、さきイカ、チーズ、餅、明太子などで、地域や店によってバリエーションが異なります。もんじゃ焼きの歴史は江戸時代まで遡り、江戸時代末期に月島の駄菓子屋でおやつとして売られていたのが、はじまりなんだとか。当時は物資が少なく、紙や文房具を手に入れることが難しかったため、小麦粉を水で溶いた生地に文字を書いて教えていたことから「文字焼き」と呼ばれました。「もじ」が「もんじ」に転じ、そして「もんじゃ」へと変化していったと考えられます。食糧難であった昭和20年代頃は、うどん粉を水で溶き、しょうゆやシロップを加えて焼いたシンプルなもんじゃ焼きが定番でした。戦後の経済成長に伴い、現在のような具だくさんになっていったそうです。近年は東京の各地にもんじゃ焼きの専門店が登場し、地元の人々だけでなく観光客にも愛され、日本の食文化の一部として根付いています。ホットプレートで再現【もんじゃ焼き】の作り方具材のみを軽く炒めたら、具材をドーナツ状にして土手を高めに盛るのがコツ。中に生地を入れて焼き、半透明になって焼けてきたら食べ頃です。全体を混ぜ合わせて平らに広げ、ヘラで少しずつ押さえつけて取りましょう。もんじゃ焼き以外にも、東京には江戸前寿司やちゃんこ鍋といった数多くの郷土料理が存在します。ここからは、下町文化が宿る東京の郷土料理レシピ【8選】をご紹介。■【深川めし/深川丼】のレシピ大きめに切ったネギと生のアサリを味噌仕立てのスープで煮込み、ご飯にかけて食べる料理です。江戸時代に、貝類が豊富に獲れた深川地区(現在の江東区永代)で漁師飯として誕生しました。・深川丼アサリ缶の汁を無駄なく使うのがポイント。ざく切りのネギと一緒にみそなどの調味料で煮込みます。出汁の旨味をしっかり吸ったご飯は何杯でも食べられるおいしさ。パパッと10分で作れて、ランチやお夜食におすすめです。■【江戸前寿司】のレシピ東京湾で獲れた新鮮な魚で作られる「江戸前寿司」。冷蔵庫がなかった江戸時代は魚を煮たり、酢や塩で締めたり、保存に適した状態にして、酢飯と一緒に握っていました。「酢〆」や「しょうゆ漬け」などの調理法は今も受け継がれています。・漬けマグロの握り寿司マグロはしょうゆとみりんで10分程漬けておきます。握った酢飯にのせてそのまま食べてもおいしいですが、レシピのように、アボカドを使ったワカモレソースを添えて食べても絶品です。■【うなぎの蒲焼】のレシピうなぎは「江戸の四大食」のひとつ。関東と関西で調理法が違い、関東ではうなぎを背開きにし、内臓と骨を取ってから白焼きにして蒸します。炭火でタレをつけながら焼き上げたら完成です。・簡単うな丼 市販のウナギをフライパンで酒蒸しにすれば、ふっくら柔らかい仕上がりに。甘辛い蒲焼のタレをからめ、ご飯と相性抜群な一品です。自慢のうな丼で暑さも疲れも吹き飛ばしましょう!■【江戸前天ぷら】のレシピ寿司、そばに続いて「江戸の三味」のひとつ。東京湾で獲れた新鮮な穴子、車海老などの具材をゴマ油でキツネ色に揚げるのが特徴です。天つゆと大根おろしを添える食べ方も江戸前天ぷらがはじまりだそう。・天ぷら衣には冷水を使い、混ぜすぎないようにするのが、サクッと揚げるコツです。天ぷらの揚げ油は全体の3割程度をゴマ油に置き換えるだけでも、風味良く仕上がるので、ぜひお試しを。■【ちゃんこ鍋】のレシピ相撲部屋でよく食べられている「ちゃんこ鍋」は、明治時代に東京両国で誕生しました。肉、野菜、魚介など具材に決まりはなく、味つけはしょうゆ、みそ、塩などさまざまです。・鶏ちゃんこ鍋たっぷりの野菜と鶏団子から出る旨味で、あっさりとしつつも、奥深い味わいに。スープは家にある調味料で簡単に作れます。〆にはご飯やうどんを入れましょう。最後までおいしく食べられますよ。■【おでん】のレシピ関東風のおでんは昆布とかつお節で出汁をとり、濃い口しょうゆ・みりん・酒などで調味します。色が濃く、甘辛い味つけが特徴です。・関東おでん出汁の風味が効いていて、しょうゆと甘みのバランスも絶妙! ホッと落ち着く味わいです。「ハンペン」と「ちくわぶ」はマスト。具材は味がしみ込みにくい素材から煮込むようにしましょう。■【佃煮】のレシピ2選佃煮(つくだに)は魚や海藻をしょうゆ、みりん、砂糖などで煮詰めた料理です。佃島(現在の東京都中央区)が発祥地であり、この地の漁民が保存食として、東京湾で獲れた小魚を甘辛く煮たのがはじまりと言われています。・のりの佃煮作り方を覚えてしまえば、もう市販品いらず。手作りなら好きな量だけ作れます。お好みでユカリや青のりを加えれば、味のバリエーションもワイドに。湿気った焼きのりの大量消費にも最適です。・ホタテの佃煮甘辛の煮汁がふっくら仕立てのベビーホタテにしみ込み、食べ始めたら止まらないおいしさ。 おかずやおつまみにもってこいです。最後に刻んだショウガをのせると、シャキッとした歯応えやピリッとした味も堪能できます。東京の郷土料理は昔から江戸っ子たちに愛されてきた家庭料理ばかりです。もんじゃ焼きをはじめ、「今までお店でしか食べたことなかった…!」という料理も、ぜひ今回ご紹介したレシピを参考にして、おうちでチャレンジしてみてくださいね。
2024年06月18日ヘラをモチーフにしたデザインが印象的なお店スカイツリーからほど近い場所、東京・押上にあるもんじゃ焼きのお店「もんじゃ焼きCHICO(チコ)」。入り口にあるおしゃれな看板は、ヘラをモチーフにしたデザインが印象的です。鮮やかな黄色が、遠くからも目をひきます。店内はウッディテイストを基調とした落ち着いた雰囲気です。22席あるテーブル席はすべて鉄板が備え付けられています。壁面には装飾としてヘラが埋め込まれており、もんじゃ焼き屋に来たという気持ちも高まるでしょう。入りやすい雰囲気なので、安心して足を運ぶことができます。母のお店の2号店「もんじゃ焼き CHICO」店名の由来は、店主の母親が大島で営むお店「チコちゃん」からとっています。母親が2号店を出店するのが夢だったということもあり、「もんじゃ焼き CHICO」という店名になりました。店主の前職は建築関係でした。お店の壁に埋め込まれているヘラは、楽しい雰囲気を出したいという思いで店主自ら手がけたものです。お客さんでにぎわう楽しいお店にしたいという店主の思いが込められています。ここに来たら必ず食べたい「元祖! 塩もんじゃ」外せないのはやっぱり「元祖! 塩もんじゃ」です。ここでしか食べられないオリジナルのもんじゃ焼きは、コクのあるやさしい味わいが魅力。1番のこだわりはダシにあります。あごだしなど10種類の食材から長時間かけてダシを取ります。自分で焼いて食べるのも、もんじゃ焼きの楽しいポイントです。作り方がわからない場合も大丈夫。スタッフが教えてくれるので初めてもんじゃ焼きを食べるという人も安心です。築地から仕入れる新鮮な魚介類の鉄板焼きメニューここではもんじゃ焼きだけでなく、鉄板メニューを食べないともったいない! 新鮮な魚介類をベストの状態で提供してくれます。毎日店主自らが築地に出向き、仕入れている新鮮な魚介類です。「殻付きホタテバター醤油焼き」は、なかなかお目にかかれない大きさのホタテが自慢です。目利きの店主が選んだ大ぶりでぜいたくな一品となっています。「本日の貝の酒蒸し」もおすすめです。プリプリの貝の味わいはもちろんのこと、貝のうまみがたっぷりのダシ汁が出たら、お好みで卵とじにして最後までおいしく味わうことができます。海鮮を堪能できるコースもあり! 観光や宴会にもこだわりのダシを使用した塩もんじゃをはじめとする種類豊富なもんじゃ焼き、そして築地で仕入れる新鮮な魚介類。これを求めて多くの人がお店に足を運びます。もんじゃだけでなく、鉄板焼きやお刺身などの一品メニューが豊富に用意されているのも特徴です。もんじゃ焼きだけでなく、しっかりと食事していく人が目立ちます。海鮮を堪能できるコースメニューもあり、その質とボリュームには自信があるといいます。築地発の海鮮を堪能したいときや宴会にも利用可能です。東京の美味を味わいたいなら、足を運んでみてください。「もんじゃ焼き CHICO」は、都営地下鉄浅草線「本所吾妻橋駅」から歩いて2分の場所にあります。スカイツリーからも近いので、観光の途中で立ち寄るのもおすすめです。ここならではのもんじゃ焼きを楽しむため、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:もんじゃ焼き CHICO住所:東京都墨田区吾妻橋3-6-16-102電話番号:03-3622-7272
2017年10月11日