オーガニック食材の生産者が天王洲に集結!オイシックス・ラ・大地株式会社が運営している「大地を守る会」が、2019年3月3日(日曜日)に東京都品川区で「オーガニックフェスタ2019」を開催します。「オーガニックフェスタ」は、自然の力を生かしたオーガニック食材をつくり上げる生産者が全国各地から集結する年に1度のビッグイベント。マルシェやカフェなど来場者が食を通じてともに楽しめるイベントが多数開催され、ほっと心があたたまる1日を過ごせます。会場は、天王洲キャナルサイドにの多目的スペース「TMMT」。りんかい線「天王洲アイル駅」からは徒歩4分、東京モノレール羽田空港線の「天王洲アイル駅」からは徒歩5分となります。厳選食材充実のマルシェはお試し大歓迎当日展開されるマルシェは全店お試しが可能。生産者とコミュニケーションしながら買いものを楽しめます。有機栽培のフルーツトマトや「大地うまみこい豚」を使用したハム、添加物不使用のクッキーといった厳選食材のほかに、オーガニック寝具の肌ざわり体験なども実施されます。カフェでは人気食材をたっぷり使用したメニューが充実。山形村短角牛の牛丼や、岩手県で健康に育てられた鶏ひき肉を使用したひき肉のキーマカレーなどをオーガニックフェスタ限定のランチセットとして提供。食後や休憩などに最適なハンドドリップコーヒーの販売もあります。「オーガニックフェスタ2019」は10時から16時まで開会。入場料は無料です。※カフェは15時終了(ラストオーダー14時30分)(画像はプレスリリースより)【参考】※オイシックス・ラ・大地株式会社のプレスリリース/PR TIMES※オイシックス・ラ・大地株式会社※大地を守る会
2019年02月27日産地と食卓をつなげるイベントオイシックスドット大地株式会社が運営している「大地を守る会」が、2018年3月4日(日曜日)に「オーガニックフェスタ2018」を開催します。オーガニックフェスタは約400名の生産者と、約2000名の来場者が集う産地と食卓をつなげるイベント。今年開催の「オーガニックフェスタ2018」はJR「有楽町駅」から徒歩1分の「東京交通会館」で開催。76店のブースが出展するマルシェがひらかれ、大地を守る会が達人と認めるトマト農家による「春のトマト」や成清海苔店の「秋芽一番摘み」にこだわった海苔などが販売されます。生産者とコミュニケーションしながら買いものを楽しめるほか、各ブースに設置されたQRコードから生産者の情報を閲覧することも可能です。映画やトークセッションなども開催「オーガニックフェスタ2018」では物販だけでなくさまざまなイベントも開催されます。10時30分からは在来作物のおいしさや食文化、味覚について学べる映画「在来作物で味覚のレッスン」を上映。12時30分からは「ちょっと大人のチョコレート講座」が開催されます。14時からは人気料理研究家の枝元なほみさんによるトークセッション、15時からは印鑰智哉さん(日本の種子を守る会事務局アドバイザー)による「種のお話」が実施されます。「オーガニックフェスタ2018」の開催時間は10時から16時。入場は無料ですが、「在来作物で味覚のレッスン」と「ちょっと大人のチョコレート講座」は参加費500円が必要となります(要事前予約)。(画像はプレスリリースより)【参考】※オイシックスドット大地株式会社のプレスリリース/PR TIMES※オイシックスドット大地株式会社※大地を守る会
2018年02月13日