「Florame」ビオセボンで販売開始オーガニック スーパーマーケット「ビオセボン」が、フランス・プロヴァンス生まれの自然派コスメブランド「Florame(フローラム)」の商品の取扱いを、2023年10月1日より全店舗および公式オンラインストアでスタートする。南フランスの実力派ブランド「Florame(フローラム)」は、フランスのオーガニックショップで売上げトップクラスを誇るクリーンビューティーブランド。特に精油に精通し、アロマ製品をはじめ幅広いオーガニック製品を展開している。そんな「Florame」の商品が、この秋より「ビオセボン」全店で販売を開始。エッセンシャルオイルやフローラルウォーター(芳香蒸留水)はもちろん、フェイスケア、ボディケア、ハンドケア、メンズケアなど、全35種の充実のラインナップだ。話題のBBクリームも登場特に注目なのが「2022年度Meilleur Produit Bio」においてベストオーガニック製品に選出された「5in1BBクリーム 」(税込4,730円)。天然色素が色むらや凹凸を自然にカバーし、なめらかな肌へ。ツボクサ葉エキスやマカダミアオイルなど、天然由来の保湿成分が肌を保湿しつつ、SPF20で日常の紫外線からも守ってくれる多機能クリームだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ビオセボン」公式サイト
2023年06月23日「Florame」がビオセボンで購入できるように!南仏発のオーガニックコスメブランド「Florame(フローラム)」が、オーガニック スーパーマーケット「ビオセボン」での展開をスタート。2023年10月1日よりビオセボン全店及びオンラインショップにて購入できるようになります。アロマ製品をはじめ全35種をラインナップ「Florame」は、精油に精通したミッシェル・ソムラール氏が1990年にフランス・プロヴァンスで創業したオーガニックコスメブランド。伝統的な製法を守りつつも、収穫から販売まで全課程でトレーサビリティを可能にするなど、品質管理を徹底しています。また人と地球環境を尊重するコーポレートビジョンにより、サステナブルな製品作りを追求。リサイクル素材を使用したパッケージや、工場において再生エネルギーを使用するなど様々な取り組みを行っています。そんな「Florame」の商品が、日本でもビオセボンで購入できるように。エッセンシャルオイルやフローラルウォーター、ボディケア、フェイスケア、メンズアイテムなど、全35種が10月より発売されます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ビオセボン」公式サイト
2023年06月19日大人気コラボが再びフランス発のオーガニックスーパー「ビオセボン」と、食による健康作りのレッスンを提供する「Healthy Kitchen(ヘルシーキッチン)supported by ABC cooking Studio」のコラボ企画第2弾が実現。オーガニック食材で作るバレンタインにぴったりのスイーツレッスンを、2022年2月4日(金)と2月5日(土)の2日間、東京・丸の内で開催する。美容と健康について興味のある人におすすめだ。ヘルシー食材で作るブラウニー初のコラボ企画が大好評を博し、ヘルシーキッチンとビオセボンの2回目となるコラボレッスンが開催される。今回のメニューは、バレンタインの手作りギフトとしてもぴったりのチョコレートブラウニーだ。作るのは植物性ミルクのアーモンドミルクや、米粉、ココナッツオイル、おからパウダーなどを使った、身体が喜ぶギルトフリーブラウニー。仕上げには「ビオセボン」で人気の量り売りオーガニックナッツで華やかに飾り付けを楽しめる。会場は東京・丸の内の「ABC HEALTH LABO」。11時からと14時からの2部制で、それぞれ90分間のレッスンとなる。料金は税込4,400円。1レッスンあたり最大8名までのため、気になる人はお早めに。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ビオセボン×ヘルシーキッチン」コラボレッスン※「ビオセボン」公式サイト
2022年01月15日野菜シートの製造販売事業を展開する株式会社アイル(所在地:長崎県平戸市、代表取締役:早田 圭介)は、パリ発のオーガニック・スーパーマーケット「ビオセボン」全店・オンラインストアにて、素材をオーガニックにした新商品を2022年1月11日(火)から先行発売いたします。オーガニックベジート■オーガニック野菜を気軽に日常使い。巻く野菜「ベジート」で食物繊維とプロテインを摂取!「ベジート」は、海苔の技術で野菜をシート化した健康的な食品です。具を入れて巻いたり、サンドイッチに挟んだり、トーストやクラッカー置くだけで、簡単にオーガニック野菜の栄養素と旨味を摂り入れることができます。また、今回の新商品では、新たにひよこ豆もプラス。食物繊維と合わせて、プロテインも摂取できるという嬉しい進化を遂げました。生野菜より簡単に、ベジートで日常にオーガニック野菜を取り入れてみてはいかがでしょうか。オーガニックベジート4種■「ベジート」は棄てられるはずの野菜からできている!?食べるだけで食品ロスを削減できる「ベジート」は、“形や色が規定に満たない”という理由だけで廃棄されてしまっている“規格外野菜”を使用しているため「ベジート」を選ぶだけで、食品ロス削減に貢献できます。昨今SDGsや気候変動が話題になっていますが、当社は20年以上も前から世界の食と健康の問題に目を向け、地方農業の課題や大量の廃棄野菜と向き合い、食品ロス削減に本気で取り組んできました。■赤ちゃんからお年寄りまで、家族みんなに優しい「ベジート」アレルゲン28品目不使用、グルテン不使用、100%植物性素材を使用。また、水を含ませるとジュレやスープにもなるため、離乳食や介護食にもぴったりで、子どもから大人まで安心して召し上がれるのはもちろん、ベジタリアンの方など、様々な食習慣をお持ちの方でも安心してお召し上がりいただけるため、世界から注目を集めています。■カラフルで楽しい!「ベジート」をプラスすると、彩り豊かで華やかな食卓にベジートは、栄養素だけでなく華やかな彩りも特徴です。着色料は使用せず、自然の色味を活かす独自の製法で、どんな料理に加えても、テーブルが一気に華やぎます。お弁当やお菓子作りにもおすすめです。巻くだけでごちそうに!挟むだけ、載せるだけで野菜をプラス振りかければ彩り華やかヨーグルトやチーズ、スイーツとも相性抜群■野菜のシート「ベジート」とは「ベジート」は、海苔の技術を応用し、野菜の旨味や栄養素をぎゅっと凝縮してシートにした食品です。素材には規格外野菜を使用し、サステナブルで食品ロス削減に貢献しています。また、野菜とひよこ豆と寒天で作られており、食物繊維が豊富で、化学調味料不使用にも関わらず2年も常温保存できる優れもの。アレルゲン28品目不使用、離乳食や介護食にもぴったりで、世界から注目を集めています。栄養素も豊富で、例えばニンジン味は、通常のニンジンを食べるよりも食物繊維を16倍も摂取可能(同じg数摂取した場合)。豊富なレシピは公式インスタグラムvegheet( )やクックパッド「ベジート」( )でぜひ検索してください。■先行販売概要商品名 :「オーガニックベジート」にんじん・とまと・かぼちゃ・たまねぎの4種類販売期間: 2022年1月11日(火)~2022年3月31日(木)*ビオセボンオンラインストアではAM10:00販売開始予定販売場所: ビオセボン全店・オンラインストア価格 : 1パック 5枚入り ¥430(税込)詳細 : オーガニックベジート パッケージ■ビオセボン・ジャポン株式会社とは「オーガニックを日常に」をテーマに品揃えした、パリ発のオーガニック・スーパーマーケット。フランスを中心に、ヨーロッパで140店舗以上展開し、日本では東京都・神奈川県に26店舗を展開中(2021年11月現在)。「オーガニックっていいね」の気持ちをもっと身近に感じられるお店づくりをモットーに、店舗数を拡大しています。公式WEBサイト: 公式Instagram: ビオセボン・ジャポン株式会社■会社概要商号 : 株式会社アイル代表者 : 代表取締役 早田(そうだ)圭介所在地 : 〒859-4824 長崎県平戸市田平町小手田免419-1設立 : 2006年3月事業内容: 野菜シート製造販売事業資本金 : 2億5,695万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月06日フランス発のオーガニック・スーパーマーケットイオン株式会社のグループ企業であるビオセボン・ジャポン株式会社が、2021年9月3日より「Zwergenwiese(ズヴェルゲンヴィーゼ)」のヴィーガンスプレッド(322円)を「ビオセボン」全店で発売します。新鮮な生鮮食品と日常使いできる価格で人気を呼んでいる「ビオセボン」は、フランスを中心にヨーロッパで140店舗以上展開しているオーガニック・スーパーマーケットです。日本では2016年に麻布十番で1号店をオープン。本場フランスからの直輸入品(チーズやワインなど)にくわえて豆腐や納豆などの和食材も豊富に取りそろえ、東京都と神奈川県で店舗を展開しています。植物のおいしさを最大限活かした製品今回発売されるヴィーガンスプレッドのメーカーである「Zwergenwiese」は、40年にわたってドイツのヴィーガン市場のリーダーシップをとっており、ジャムやスープなども手掛けています。ヴィーガンスプレッドはミックスハーブ、バジル、マンゴーカレー、ビーツ&ホースラディッシュなど8種類。有機ひまわりの種をベースに野菜や果物、ハーブ、スパイスなどで作られており、素材由来の色あざやかさがカラフルで楽しい食卓を演出します。そのままパンに塗って食べるだけでなくドレッシング、スープ、パスタソースなど幅広くアレンジして楽しむことも可能となっています。(画像はプレスリリースより)(画像はイオン株式会社より)(画像はビオセボン・ジャポン株式会社より)【参考】※イオン株式会社※ビオセボン・ジャポン株式会社
2021年08月13日新鮮な食品と日常使いできる品ぞろえで大人気横浜駅西口に直結している商業施設「ジョイナス」の地下1階で2021年6月24日に「ビオセボン ジョイナス店」がオープンします。「ビオセボン」は、ヨーロッパで140軒以上の店舗を展開するオーガニック・スーパーマーケット。日本ではイオン株式会社のグループ企業であるビオセボン・ジャポン株式会社が運営しています。フランス語で有機(オーガニック)を意味する「ビオ」と「おいしい」「良い」という意味の「ボン」を合わせた店名には「オーガニックっていいね」という想いが込められています。横浜エリアでは3つ目となる店舗が新たにオープン!今回オープンする「ビオセボン ジョイナス店」は、横浜駅西口から直結という立地が特徴。オープンを記念して、オーガニック植物性ミルク「イソラビオ」をはじめ直輸入のバルサミコ酢・バルサミコクリームなどのおうち時間を楽しめるアイテムを14点詰め合わせたHAPPY BAG(税込3240円)を数量限定販売します。全店舗で人気の量り売りコーナーはドライフルーツやナッツ、チョコレート、グラノーラなどを好きな量だけ購入できるのでフードロス削減につながります。また、紙袋を使用しているのでプラスチック包装資材削減にもつながります。このほか、フランスで大人気を博している「DESTINATION(デスティナシオン)」のコーヒーや、「SAVEUR ATTITUDE(サヴール・アチチュード)」のスプレッド類、イタリア直輸入の「VARVELLO(ヴァルヴェッロ)」のヴィネガーなど、注目の新商品を多数取りそろえています。(画像はプレスリリースより)(画像はビオセボン・ジャポン株式会社より)(画像はイオン株式会社より)【参考】※ビオセボン・ジャポン株式会社※イオン株式会社
2021年05月16日パリ発のオーガニック・スーパーマーケット「ビオセボン(Bio c’ Bon)」が、銀座の商業施設「ギンザシックス(GINZA SIX)」に2021年4月29日(木)オープンする。パリ生まれの「ビオセボン」は、オーガニックの生鮮食品と日用品を幅広く揃える人気のスーパーマーケット。2021年現在、フランスを中心にヨーロッパで140店舗以上展開しており、日本では2016年に初上陸して以来、続々と店舗を拡大している。2021年4月にオープンするギンザシックス店では、ビオセボンで人気のオーガニック商品はもちろん、同施設のリニューアルと4周年アニバーサリーを祝した限定商品を特別に用意。「ヴァンヴリット」が展開する、“ハンマー付き”のオーガニックチョコレート「ハンマーチョコレート」には、柑橘系のドライフルーツをのせた限定フレーバーが仲間入り。またオーガニック植物性ミルク「イソラビオ」や、カジュアルなスパイスケーキ「ヴォンデルモーレン」など計18点の直輸入アイテムを詰め込んだ、数量限定のハッピーバッグも発売される。なお約25坪の売り場面積を持つ店内では、ビオセボンで人気の量り売りコーナーも設置。ドライフルーツやナッツ、チョコレート、グラノーラといった商品を、20gずつ購入できるため、是非気になるフレーバーを少しずつトライしてみてはいかがだろう。【詳細】「ビオセボン ギンザ シックス店」オープンオープン日:2021年4月29日(木)場所:ギンザ シックス 地下2階住所:東京都中央区銀座6丁目10-1営業時間:10:30~20:30(予定)※営業時間が変更になる場合有り。売場面積:25.80坪 ※イートインスペース無し。
2021年01月29日