シャングリ・ラ 東京(所在地:東京都千代田区丸の内、総支配人:マティアス スッター)は、世界的に権威のあるトラベルガイド「フォーブス・トラベルガイド 2023」が発表した「ホテル部門」の格付けにおいて、最高評価である5つ星を6年連続で獲得したことをお知らせします。また、館内29階に位置するChiスパは「スパ部門」にて、昨年に引き続き4つ星を獲得いたしました。▼シャングリ・ラ 東京・URL Front deskEntranceシャングリ・ラ 東京は、東京駅に隣接しながらもエントランスに一歩足を踏み入れるとシャンデリアが煌めく、静けさに包まれた華やかな空間が広がり、ゲストを非日常の世界へといざないます。シャングリ・ラというホテル名は、ジェームス・ヒルトンによる小説「失われた地平線」に登場する中国奥地にある伝説の地を由来としています。シャングリ・ラ 東京はこの神秘的な伝説の地を再現したかのような地上の楽園として、温かいアジアンホスピタリティでお客さまを家族のように心を込めてお迎えし、訪れるすべての方々の記憶に残るラグジュアリーな時間をお届けしております。Chiスパは、スペシャルティースイートを含む5室のプライベートスパスイートを備えており、日本の四季折々の要素を取り入れた季節のセラピーをご体験いただけるほか、「氣」の流れを促し自然治癒力を高めるボディマッサージ、ハイドロセラピー、心を解放するメディテーションなど、さまざまなメニューをご用意しております。シャングリ・ラ 東京の一画に静かにたたずむ癒しの空間で優雅なひとときをお過ごしいただけます。▼Chiスパ・URL Chiスパこれからもシャングリ・ラ 東京は、お客さまひとり一人に寄り添い、家で過ごすように心地よく、一生の思い出に残るようなひとときをご提供できるよう尽力するとともに、さらなる進化を目指してまいります。■シャングリ・ラ 東京についてシャングリ・ラ 東京は、シャングリ・ラ ブランドにおける日本初のホテルとして2009年3月2日に開業しました。東京駅に隣接する37階建ての複合ビル、丸の内トラストタワー本館の最上階11フロアを占めます。総客室数200のホテル内には、2つのレストラン、イタリア料理「ピャチェーレ」、日本料理「なだ万」に加えて、ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」が併設されています。また、5つのトリートメントルームと東京で最大規模のスパスイートを備えている「Chiスパ」は、古代アジアより伝わるヒーリングセラピーを提供しています。シャングリ・ラ 東京は、2018年より2023年まで6年連続で一流のホスピタリティーを格付けする世界有数のトラベルガイド「フォーブス・トラベルガイド」のホテル部門にて5つ星を獲得しているほか、トリップアドバイザーによる2019年のトラベラーズチョイスアワードにて日本1位を、2020年のトラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベストでは日本8位を受賞。また2019年には、米国の富裕層向け旅行雑誌「トラベル・アンド・レジャー」による東京のホテルTOP10で2位を、米国大手出版社コンデナスト社の旅行雑誌「コンデ・ナスト・トラベラー」が選出した2021年日本のトップ10ホテルランキングでは4位に選ばれています。シャングリ・ラ 東京についての詳細は をご覧ください。■シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツについてシャングリ・ラ グループを象徴する主軸ブランドである「シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ」は、同ブランド独自のアジアン ホスピタリティーで心を込めてすべてのゲストをお迎えいたします。自然からインスピレーションを得たデザイン、魅力的な料理や文化体験、本物かつ思いやりが感じられるサービスを通し、ゲストは自身の“シャングリ・ラ モーメント”を滞在中にみつけることができます。現在90軒以上のデラックスホテルとリゾートを、オーストラリア、カナダ、中国、香港、台湾、フィジー、フランス、インド、インドネシア、日本、マレーシア、モーリシャス、モンゴル、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、スリランカ、オマーン、タイ、トルコ、アラブ首長国連邦、およびイギリスなど世界中で運営しています。受賞歴のあるロイヤリティプログラム「ゴールデンサークル」は刷新され「シャングリ・ラ サークル」として2022年4月にスタートしました。すべてのシャングリ・ラ ブランド、ホテルおよびレストランを繋ぐ待望の旅とライフスタイル向けサービスです。豊かな暮らしのキュレーターとして、シャングリ・ラ サークルは選りすぐりの旅とライフスタイルオファーや魅力的なリワード、比類のないアジアンホスピタリティーを通して、ゲスト自身のシャングリ・ラ体験をガイドいたします。登録または詳細については、 をご覧ください。シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツの詳細は をご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月16日ザ・リッツ・カールトン東京(所在地:東京都港区赤坂9-7-1東京ミッドタウン)は、このたび、世界の一流ホテルやスパの評価を行う格付けガイド『フォーブス・トラベルガイド2022』の「ホテル部門」において、本年も最高評価である五つ星を獲得いたしました。また、館内46階に位置するザ・リッツ・カールトン スパ 東京は、「スパ部門」にて四つ星を獲得いたしました。これにより、ザ・リッツ・カールトン東京およびザ・リッツ・カールトン スパ 東京は、五つ星格付けシステムの世界的権威である『フォーブス・トラベルガイド』並びに、公式ウェブサイトの2022年度版リストに名前を連ねることとなります。エンターテイメントやカルチャースポットに囲まれる六本木に位置するザ・リッツ・カールトン東京は、7つの極上レストラン、クラブレベルの宿泊施設、健康&ウェルネス施設専用のフロア、気配りの行き届いた会議スペースなど、訪れるすべての人々にワンランク上のラグジュアリーな時間をお届けいたします。 また、当ホテルの大きな窓からは、東京ベイエリアから国立競技場、そして富士山まで素晴らしい景色が一望でき、アクティブに楽しむ休日からホテルでゆっくりとお過ごしいただくステイケーションまで、お一人おひとりのお客様の記憶に残るひと時を演出いたします。「旅行は着実に回復に向かっており、ホスピタリティ産業は、世界各地で増加している宿泊需要に対応するべく目覚ましいばかりの巻き返しを図っています。業界はいくつかの長引く問題に直面していますが、2022年の受賞者はそれらの課題やそれ以上のものに対する準備ができていることを証明し、ラグジュアリーホスピタリティが提供する最高のものを示したということができるでしょう」(『フォーブス・トラベルガイド』最高経営責任者、ヘルマン・エルガー(Hermann Elger)氏のコメント)「この度、世界的評価の高い『フォーブス・トラベルガイド』にて、多くの素晴らしいホテルの中から、二年連続で五つ星ホテルの一つに選ばれたことを大変光栄に思います。私たちの従業員である紳士淑女は、サステイナブルな、そしてラグジュアリーな経験と心のこもったおもてなしをご提供し、お客様を再びお迎えする準備が整っています。」(ザ・リッツ・カールトン東京 総支配人、シャビ・ゴンザレスのコメント)また、スターアワードの新たな受賞者については、ForbesTravelGuide.comよりご覧いただけます。『フォーブス・トラベルガイド』の星評価に関する詳細な説明については、こちら()をご確認ください。フォーブス・トラベルガイドについてフォーブス・トラベルガイドは、独自のシステムにより、世界の高級ホテル、レストラン、スパの格付けを行っています。1958年にモービル・トラベルガイドとして創設されたフォーブス・トラベルガイドは、5 つ星の格付けシステムを米国で初めて導入しました。今日、フォーブス・トラベルガイドの匿名調査員は世界中を周り、900 もの厳格で客観的な基準を基に施設を評価しています。フォーブス・トラベルガイドが年に1度発表している格付け、レビュー、日々のトラベルストーリーは、目の肥えた旅行者が世界で最もラグジュアリーな体験を選択するお手伝いをしています。フォーブス・トラベルガイドの詳細は、ForbesTravelGuide.com(英語)をご覧ください。フォーブス・トラベルガイド ソーシャルメディアInstagram: www.instagram.com/ForbesTravelGuideTwitter: www.twitter.com/ForbesInspectorFacebook: www.facebook.com/ForbesTravelGuideザ・リッツ・カールトン東京についてザ・リッツ・カールトン東京は日本の首都、東京のエンターテインメントとビジネスの拠点である六本木に位置します。都内最高の高さを誇るミッドタウン・タワーの最上層9フロアを占めるレストラン、スパ、クラブラウンジ、そしてゲストルームからは360度の絶景が広がります。総客室数247のゲストルームのうち35室はスイートであり、ザ・リッツ・カールトン スパ 東京では最高の寛ぎをご提供します。レストランは会席、寿司、天麩羅、鉄板焼を提供する日本料理 「ひのきざか」、フレンチダイニング「アジュール フォーティーファイブ」、ビストロノミー「タワーズ」、ペストリーショップ「ラ・ブティック」、「ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ」、ロビーラウンジやバーの7店舗と、ミーティングやイベント宴会施設、そして婚礼チャペルを完備しております。ザ・リッツ・カールトン東京 ソーシャルメディアInstagram: www.instagram.com/RitzCarltonTokyo/Facebook: www.facebook.com/RitzCarltonTokyo/企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月01日