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熱中症対策をしながら、スポーツを楽しもう!大正製薬株式会社は2025年4月22日(火)、同社が展開する『リポビタン Sports』シリーズから『リポビタンアイススラリー Sports ソルティライチ風味(以下、ソルティライチ風味)』を発売しました。同商品は凍らせて飲むタイプの清涼飲料水で、汗で失われやすいナトリウムなどのミネラルをはじめ、アクティブに活動する際のエネルギー源となるクエン酸などの栄養素を配合。持ち運びに便利なパウチタイプで、再冷凍をすることもできます。1袋(120g)当たりのエネルギーは91kcal、食塩相当量は0.18g、カリウムは19mg、クエン酸は640mgです。たんぱく質1.7g、マグネシウム1.4mg、ナイアシン20mgなどの栄養素もおいしく補うことができます。希望小売価格は194円です。氷の結晶が小さいアイスラリーを採用『リポビタンアイススラリー Sports 』シリーズは水分中に微細な氷を分散させた「アイススラリー」を採用。通常の氷よりも結晶を小さくすることで流動性を高めているので、微細な氷をそのまま飲むことができます。新商品の『ソルティライチ風味』の他には『ハニーレモン風味』と『りんご風味』があります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年04月28日~酷暑の夏もクールにアクティブ!~大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区 社長:上原 茂](以下、当社)は、スポーツを頑張るアスリートや運動をしている方のために開発された「リポビタン Sports」シリーズから、爽やかなソルティライチ風味で、暑い夏の活動シーンに最適な「リポビタンアイススラリー Sports ソルティライチ風味」(清涼飲料水)を2025年4月22日(火)より発売いたします。近年、地球温暖化に伴う気温上昇は深刻な社会問題となっており、酷暑の時期には熱中症対策が必須となっております。気象庁と文部科学省が2025年3月に発表した報告書※においても、かつて日本では「100年に1回」程度だった猛暑を、将来的にほぼ毎年経験することになる可能性があると報告されております。このような社会背景もあり、流動性のある氷と言われスポーツをする方の暑熱環境下のコンディション調整に活用されているアイススラリーに着想を得て開発したのが、「リポビタンアイススラリー Sports」(清涼飲料水)です。凍らせて飲むタイプで、汗で失われやすいナトリウムやカリウムといったミネラル、エネルギーの源であるクエン酸、ビタミンB群(ビタミンB1・B2・B6)を配合しています。凍らせて飲むことで、より一層の冷涼感を感じることができ、また、塩分摂取ができるため熱中症対策にもおすすめです。そしてこの度、多様化する生活者のニーズに応え、風味の選択肢を広げることで、暑熱環境下で活動されるより多くの方の熱中症対策への貢献を目指し、新たに「ソルティライチ風味」をラインアップに加えました。ソルティライチ風味は、熱中症対策に適した塩分と、爽やかなライチの風味が絶妙に調和した、夏にぴったりの味わいです。※2025年3月26日文部科学省・気象庁発表『日本の気候変動2025 —大気と陸・海洋に関する観測・予測評価報告書—』◇ 製品特長・暑い夏にぴったりの、爽やかなソルティライチ風味(無果汁)・凍らせて水分中に分散した微細な氷をそのまま飲めるアイススラリー・携帯に便利なパウチタイプ◇ 製品概要◇ リポビタンアイススラリー Sports ソルティライチ風味製品ページURL: ◇ 生活者の方からの製品に関するお問い合わせお客様119番室TEL:03-3985-1800PR_リポビタンアイススラリー Sportsに「ソルティライチ風味」(無果汁)新登場!.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年04月22日大正製薬株式会社は、公益財団法人日本相撲協会が主催する第十四回 夏休み‼相撲健康体操 in 国技館にて、凍らせて飲むリポビタンアイススラリー Sportsをお配りしています。相撲健康体操は、同協会が考案した、健康の維持増進を目的とした体操であり、四股、鉄砲、すり足など相撲の代表的な基本動作を基に構成し、身近で親しみやすく、子どもからお年寄りまで、女性、男性、誰でも楽しくおこなう事ができる健康体操です。夏休み‼相撲健康体操は8月5日(月)から始まっており、参加者様は暑い中でも笑顔で懸命に体操をされています。体操終了時には、力士から凍ったリポビタンアイススラリー Sportsを参加者様にお配りしています。リポビタンアイススラリー Sportsとは、水分中に分散した微細な氷をそのまま飲める、熱中症対策にも適した清涼飲料水です。汗がしたたる中でのリポビタンアイススラリー Sports試飲は、とても冷たい状態で美味しく飲んでいただけます!夏休み‼相撲健康体操は、8月23日(金)までの全10日間開催しておりますので一度ご参加されてみてはいかがでしょうか?※リポビタンアイススラリー Sportsは下記日程で配布しますのでご注意ください。【第十四回夏休み‼相撲健康体操 in 国技館 概要】 ・集合:午前7時30分国技館正面入口※雨天決行・所要時間:約30分・対象者:子供から大人までどなたでも【リポビタンアイススラリー配布詳細】・配布日:8月5日(月)、7日(水)、9日(金)、19日(月)、21日(水)、23日(金)・配布時間:相撲健康体操終了時・配布数:各日先着300名様・リポビタン Sportsブランドサイト: リポビタン Sports : 【大正製薬】「令和六年 第十四回 夏休み‼相撲健康体操in 国技館」リポビタンアイススラリー).pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年08月06日大正製薬株式会社(以下、当社)は、2024年7月24日(水)~26日(金)まで東京ビッグサイトにて開催される「第10回 猛暑対策展」にリポビタンアイススラリー Sportsのブースを出展いたします。リポビタンアイススラリー Sportsは、凍らせて水分中に分散した微細な氷をそのまま飲むことができる清涼飲料水です。エネルギーの源であるクエン酸とビタミンB1・B2・B6に加え、汗をかくと失われやすい塩分を摂取することができ、熱中症対策にも適しています。暑さに対する課題解決を行うことに特化した専門展示会「猛暑対策展」には、毎年多くの土木・建設業を始めとする企業様の安全・衛生分野に携わるご担当者様が来場されます。そういった方々に、熱中症対策のツールの一つとして、当社のリポビタンアイススラリー Sportsをご提案したいと思います。当社ブースでは、試飲コーナーにてリポビタンアイススラリー Sportsと、いつでもどこでもさっと水に溶かして飲めるリポビタンウォーター(栄養補助食品)をお飲みいただくことが出来ます。また、簡易的なサーモグラフィを設置します。凍らせたリポビタンアイススラリー Sportsを握ることで手のひらの温度がどのくらい低下したのかを見ていただくことが出来ます。さらに、商品特徴説明のセミナーを1日4回(1回20分間)開催します。セミナーご参加者様にリポビタンアイススラリー Sportsの特徴理解を深めていただきます。商談コーナーでは、当社営業担当者と直接商談をすることが出来ます。暑さをひんやりクールダウン!を体感できる、働くヒトに焦点を当てた展示会である「第10回 猛暑対策展」での当社ブースにて、当社製品の冷たさ・美味しさ・良さを是非体感してください。ご来場をお待ちしております。<第10回猛暑対策展来場者登録URL> ※展示会の入場には来場者バッジが必要です。上記URLから来場者登録を行い、バッジをダウンロードのうえ、印刷をして会場にご持参ください。【イベント概要】名称:第10回東京猛暑対策展会期:2024年7月24日(水)~26日(金)会場:東京ビッグサイト東展示棟出展ブース:東6ホール 6B-37イベントURL: 製品画像:リポビタンアイススラリーSports(左、中央)、リポビタンウォーター(右)【大正製薬】第10回猛暑対策展初出展.pdf : 2024年度 東京開催のご案内|猛暑対策展/労働安全衛生展/騒音・振動対策展 3展合同サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年07月17日【11/16公開!】本キャンペーンを盛り上げるRDX® SPORTSアンバサダー「キンノスケ☆ザファイタ」選手のインタビュー記事掲載!スポーツ全般、生活雑貨を中心に国内総合代理店を務める株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)が代理店を務める英国発のボクシング・フィットネスブランド「RDX® SPORTS」は、2023年11月24日(金)~12月1日(金)まで「RDX®SPORTS」の人気商品が当たるInstagramキャンペーンを開催します。さらに、本キャンペーンを盛り上げるRDX® SPORTSアンバサダーのキンノスケ☆ザファイタ選手が、「RDX® SPORTS」が運営するインタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」に初登場!「RDX®SPORTS」話題の商品が当たるInstagramキャンペーン応募概要キャンペーンは、Cycleが運営する「RDX® SPORTS」の公式Instagramアカウント( )のフォローし、かつキャンペーン投稿を「いいね」するだけで参加できます。抽選でスタンディングバッグやサウナスーツ等の厳選した人気商品12品の中から3名様にプレゼントします。すでにアカウントをフォローしている方は「いいね」のタップのみで応募することができます。期間は2023年11月24日(金)~12月1日(金)23:59まで。当選者の発表は(@rdx_japan)アカウントから、DMにてお知らせします。RDXスタンディングバックRDXサウナスーツ〇応募方法:1.当社Instagramアカウントをフォロー(@rdx_japan) する 2.こちらのキャンペーン投稿に「いいね!」をタップする※リポスト、コメントをすれば当選確率が上がります。〇応募期間:2023年11月24日(金)~12月1日(金)23:59〇応募資格:アカウントが公開設定の方(非公開の方は対象外となります)ダイレクトメッセージでやり取りができる方※その他、注意事項はキャンペーン投稿をご確認ください。【11/16公開!】型破りなオールドルーキー、キンノスケ☆ザファイタ選手がインタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」に初登場!ボクシング経験1年も立たずプロデビューを果たしたキンノスケ☆ザファイタ選手のインタビュー記事を独占掲載。突如ボクシング界に現れたオールドルーキーのキンノスケ☆ザファイタ選手ですが、ボクサーとして活動する2022年5月まで異色のキャリアを歩んでいました。学生時代はバスケとアメフトに打ち込み、卒業後は就職と転職を経て会社経営者としての道を歩みながら、ラッパーとしての活動にも挑戦をしました。アスリート、実業家、アーティストとしてマルチに活躍してきた型破りのキャリを紐解きながら今後の展望まで語っていただきました。詳しい内容はインタビューメディア「GLORY BEYOND DREAMS」に掲載されています。キンノスケ☆ザファイタ選手のインタビュー記事はこちら 多くの格闘技ファンを魅了し続けるキンノスケ☆ザファイタ選手とは福岡県福岡市出身。キタジム所属。株式会社イコールワンHD 創業者、2022年5月から本格的にボクサーとして活動。日本のみならず世界のベルトを目指し、常識にとらわれず挑戦し続けている。キンノスケ選手Instagram: UK.売上NO1「RDX® SPORTS」とは「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーでこれまでに累計5,000万個以上を販売するグローバルメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまでと成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」としてはアマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。人気のKARAシリーズ販売サイト・公式サイト: ・amazon公式ネットショップ: ・楽天市場公式サイト: ・ヤフーショッピングサイト: ・RDX SPORTS JAPAN「au PAY マーケット」店: RDX®SPORTS 日本公式ショップサイト : Webマガジンアマチュアスポーツ メディア「BRIDGE OF DREAMS」: プロスポーツ メディア「GLORY BEYOND DREAMS」: 株式会社Cycleについて企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)令和3年3月1日より株式化、社名変更所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13パークサイド西池102設立:平成29年3月1日代表:飯田 航資本金:5,000,000円事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業など株式会社Cycle : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月16日国内未流通の新商品「RDXサウナスーツ」も発表!英国発のMMA・フィットネスブランド「RDX® SPORTS」の日本総代理店を務める株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)は、2023年8月2日(水)~4日(金)に東京ビックサイト 東展示棟で開催される日本最大のスポーツ・健康まちづくり総合展「SPORTEC®2023」(以下スポルテック)に出展することになりましたのでお知らせします。スポルテック出展は昨年に引き続き2度目(2年連続)です。当日は、ボクシンググローブやスタンディングバッグに加え、国内未流通の新商品「RDXサウナスーツ」を初めて展示をします。「SPORTEC®」に2年連続で出展する「RDX® SPORTS」「SPORTEC® 2023」特設ページ: 英国で人気。国内未流通の「RDXサウナスーツ」が日本上陸「RDXサウナスーツ」は、名前の通りサウナに入った状態を保つウェアです。保温性や気密性が高く、体温を上げて発汗作用を高めます。通常のトレーニング用のウェアとは違い、身体から発した熱を逃さないよう特殊な素材や加工が施されており、体温が上がることで代謝を良くし、冷え性やむくみの解消にも効果があると言われています。今回発表する「RDXサウナスーツ」は、発汗性に優れるだけでなく、他社製品に比べて最軽量であるため体への負担を感じさせない仕上がり。「英国ではプロボクサー、プロのMMA選手も利用しているサウナスーツです。国内でも利用を促進していきたい」(Cycle代表、飯田 航)と考えています。「RDXサウナスーツ」は近くクラウドファンディングを実施予定であり、製品の詳しい情報はクラウドファンディング開始が決まり次第発表します。非着用時と着用時では発汗が80%以上も変わるレッドは男性サイズ、ピンクは女性用のサイズになっている「RDXサウナスーツ」事前告知ページ: 日本総代理店として初めての対外的な出展このたび出展する「SPORTEC® 2023」は2009年から開催し、世界中のスポーツ関係企業・団体が、最新製品・技術・サービスを発表する日本最大のスポーツ・健康産業に関する国際的な総合展示会です。健康寿命の延伸、都市の魅力向上、スポーツによる国際交流、テクノロジーの活用、競技力向上など、スポーツが今後益々有力な業界に発展し、国際競争力のある産業となるために開催されるイベントです。「昨年に続き2度目の出展です。Cycle社は、今年の5月より正式に日本国内の総合代理店としてスタートを切りました。展示会を通じて、日本の窓口として積極的に様々なパートナー様とご連携出来れば幸いです」(Cycle代表、飯田 航)。UK.売上NO1「RDX® SPORTS」とは「RDX® SPORTS」KARAシリーズ「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーでこれまでに累計5,000万個以上を販売するグローバルメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまで成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」としてはアマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。販売サイト:・公式サイト: ・楽天市場公式サイト: ・ヤフーショッピングサイト: ・RDX SPORTS JAPAN「au PAY マーケット」店: 「RDX® SPORTS」のamazon公式ネットショップ: Webマガジン:「BRIDGE OF DREAMS」: 「GLORY BEYOND DREAMS」: 株式会社Cycleについて企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)令和3年3月1日より株式化、社名変更所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13パークサイド西池102設立:平成29年3月1日代表:飯田 航資本金:5,000,000円事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業などコーポレートサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月23日日本市場に向けたアイテム開発も視野に英国発のMMA・フィットネスブランド「RDX®SPORTS」の国内代理店を務める株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)は、2023年5月9日(火)を持ちまして日本における総代理店の権利を正式に取得したことをお知らせします。これまでは国内に複数の代理店が存在しておりましたが、Cycleがこのたび「RDX®SPORTS」本国と正式に日本総代理店の権利を取得することで、日本国内の窓口をCycleに一本化、メーカーとタッグを組んで日本市場拡大を目指す事で合意しました。Cycleが英国発のMMA・フィットネスブランド「RDX®SPORTS」の日本総代理店に正式に決定株式会社Cycle代表・飯田航のコメント「昨今のMMA人気もあり、RDXを多くの代理店が国内で展開を開始し始めている中で、本国からもブランド管理を期待する声が上がりました。この締結を機に統一してRDXの魅力を伝えられることがとても嬉しいです。この締結により、取り扱い商品も増やし、さらに日本人にフィットするようなアイテムも積極的に開発していきたいと考えています。今後もECでの販売に力を入れていきますが、これまで通り、フィットジムやボクシングジム、販売店舗にも積極的に卸していく計画です。格闘技、フィットネスをしている人なら誰でも知っているブランドを目指していきたいと思います」UK.売上NO1「RDX® SPORTS」とは「RDX® SPORTS」人気のKARAシリーズ「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーでこれまでに累計5,000万個以上を販売するグローバルメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまでと成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」としてはアマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。販売サイト:・公式サイト: ・楽天市場公式サイト: ・ヤフーショッピングサイト: ・RDX SPORTS JAPAN「au PAY マーケット」店: 「RDX® SPORTS」のamazon公式ネットショップ: Webマガジン:「BRIDGE OF DREAMS」: 「GLORY BEYOND DREAMS」: 株式会社Cycleについて企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)令和3年3月1日より株式化、社名変更所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13パークサイド西池102設立:平成29年3月1日代表:飯田 航資本金:5,000,000円事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業など株式会社Cycle : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月15日スポーツを楽しむ全ての人を身体の内側からサポート2023年4月11日(火)、大正製薬株式会社より『リポビタンSports』シリーズがリニューアル発売。配合成分などを見直し、目的に合わせて選べる5種類を展開します。運動で消費した栄養素を手軽に補える『リポビタンパウダー Sports』には、リニューアルに伴って身体を動かすエネルギー源となる「クレアチン」と、筋肉に多く含まれる「グルタミン」が追加されました。1袋(4g)当たりに「クレアチンモノハイドレート」は1500mg、「グルタミン」は1000mg含まれています。その他にも、「ロイシン」や「イソロイシン」「クエン酸」なども摂取可能です。1個(14袋)の希望小売価格は2,700円です。熱中症対策にぴったりな商品も展開『リポビタンアイススラリー Sports りんご風味』と『リポビタンアイススラリー Sports ハニーレモン風味』は、凍らせて飲む超冷感飲料です。ナトリウムやカリウム、クエン酸などが配合されており、熱中症対策としてもオススメです。『りんご風味』『ハニーレモン風味』ともに1袋(120g)当たりのカリウムは19mg、クエン酸は480mg、グリシンは3600mgとなっています。1袋の希望小売価格は194円です。その他には、少量(100ml)で効率良く栄養を補える『リポビタンショット Sports』と、1袋(180g)で200kcalを摂取できる『リポビタンゼリー Sports』があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※大正製薬株式会社 ニュースリリース※リポビタンSports シリーズ ブランドサイト
2023年04月15日株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)が代理店を務める英国発の格闘技・フィットネスブランド「RDX® SPORTS」の「KARAシリーズ」を採用した新店舗『暗闇リズムネイションボクシングG’sy』(運営:株式会社 G’sy、住所:大阪市淀川区)が、2023年3月6日(月)にオープンします。『暗闇リズムネイションボクシングG’sy』の練習風景「RDX® SPORTS」は、これまでにジムやフィットネスクラブ、販売店を含む取次、取扱店舗を増やしており、現在で全国に16拠点あります。このたびオープンする『暗闇リズムネイションボクシングG’sy』で17拠点目であり、その中でもサンドバッグ、スタンディングバッグ、スパーリンググローブやミットなど、フルセットを導入頂くジムの例がほぼ無く、本ジムが初と言えます。「大阪の方で、RDXのアイテムを体験したい場合は、G’syさんのジムを体験いただくのが良い」(Cycle代表・飯田航)と言えるほど揃っており、まさにモデル店舗と言えます。RDX「KARAシリーズ」のデザインがジムのコンセプトに合っていた代表の川辺義仁さんが熱心に指導するG’sy代表の川辺義仁さんは『購入きっかけはネットで拝見してデザインがカッコいいと思ったからです。商品が実際届いて手にしてみてもカッコいいと思いました。オープンに向けて、グローブ、サンドバッグとKARAシリーズで統一出来て良かったです』とコメントしており、暗闇の中でダンスミュージックとボクシングを掛け合わせたトレーニングを行うジムのコンセプトと「KARAシリーズ」の黒と赤を基調としたシンプルなデザインの相性が良かったと言えます。無料体験も実施中!『暗闇リズムネイションボクシングG’sy』RDXスタンディングバッグRDXサンドバッグURL: Instagram: 住所:大阪市淀川区西中島4丁目2番26号天神第一ビル電話番号:06-6309-5808取り扱い店舗数100店舗を目指すイギリスで人気を博しているボクシングMMA&フィットネスブランド「RDX@SPORTS」昨今の格闘技ブーム、健康ブーム、徐々にコロナの影響も緩和された背景も重なり、フィットネス、MMA、ボクシングのアイテム需要が昨年度に対して売上200%の伸びを示しています。「おかげ様で、コロナ明けでだいぶ戻ってきた印象です。春以降は自主的にマスクを外して良いという環境の変化もあり、ジムやフィットネスによりさらに活気が戻ってくるはず。店舗のリニューアルや新店も増える中で、加盟店の方々にとって導入しやすいラインナップやディスカウントにて提案できるようにしたい」(Cycle代表・飯田航)と考えており、2024年春頃までに全国の取扱店舗数100店舗を目指します。スパーリンググローブスタンディングバッグUK.売上NO1「RDX® SPORTS」とは「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーでこれまでに累計5,000万個以上を販売するグローバルメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまでと成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」としてはアマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。販売サイト:・公式サイト: ・amazon公式ショップ: ・楽天市場公式サイト: ・ヤフーショッピングサイト: ・RDX SPORTS JAPAN「au PAY マーケット」店: Webマガジン「BRIDGE OF DREAMS」: 株式会社Cycleについて企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)令和3年3月1日より株式化、社名変更所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13パークサイド西池102設立:平成29年3月1日代表:飯田 航資本金:5,000,000円事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業などコーポレートサイト: 株式会社Cycle : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月28日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、生理用ナプキン『ソフィSPORTS』のパッケージを、「ズレに強い」ことがより分かりやすいデザインに刷新し、2022年9月下旬から全国で発売します。UC画像01■発売の背景どんなに吸収力に優れた生理用ナプキンでも、体を動かすことによって生じる“ズレ”によってモレが発生する恐れがあります。しかしながら、生理期間でも通勤や通学などの日常生活において体を動かさざるを得ず、また昨今では「生理期間中でも普段通りスポーツを楽しみたい!」という方が増えており、ズレないナプキンへのニーズが高まっています。※このようななか、『ソフィSPORTS』は、2020年発売以降「ズレに強くて、激しく動いても安心!」など、お客様より嬉しいお声をいただいております。また、黒を基調にした個包装デザインは、「シンプルで格好いいからお気に入り!」とのお声をお客様よりいただいています。そこでこのたび、スポーツを愛されている方はもちろん、生理期間中のナプキンのズレにお困りの方まで広くお使いいただくために「ズレに強い」ことが一目で分かるパッケージにデザインを刷新することとしました。また、ソフィブランドにおいて唯一である黒を基調とした個包装も新デザインをご用意しました。※ユニ・チャーム調べ。■商品の特長UC画像02(1) 「ズレに強い」ことが一目で伝わるデザイン・パッケージ中心に「ズレに強い」を大きく表記し、ナプキンのズレやモレで悩まれているお客様に商品特長が伝わりやすいデザインにしました。(2) アクティブなシーンをパッケージ前面に大きく採用・アクティブな日常生活をイメージした写真を前面に大きく配置することにより、スポーツに限らず普段使用を想起しやすいデザインにしました。(3) ソフィブランドで唯一、黒の個包装を採用・黒でスタイリッシュな個包装デザインを採用しました。・使用後のナプキンを処理する際も、個包装が黒いため経血が見えにくくなり、交換時のストレスを軽減してくれます。UC画像03■入数・価格UC画像04■発売時期2022年9月下旬に発売します。■『ソフィSPORTS』ブランドサイト ■『ソフィSPORTS』の発売を通じて貢献する「SDGs 17の目標」『ソフィSPORTS』の発売は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献するとユニ・チャームでは考えております。3. すべての人に健康と福祉を 4. 質の高い教育をみんなに5. ジェンダー平等を実現しよう 12. つくる責任 つかう責任ユニ・チャームは商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、SDGsの目標達成に貢献することを目指しています。これからも事業活動を通じて、環境問題や社会課題の解決に貢献します。■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館社員数 :グループ合計16,207名(2018年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売≪消費者の方のお問い合わせ先≫ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センターTEL:0120-423-001ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月22日アクティビティサポーター「GLIDER-SPORTS」(株式会社メイジエ、所在地:東京都世田谷区)は初心者のSUP練習、親子SUPクルージング、SUPフィッシングのユーザーの要望に応え、アウトリガー(サイドフロート)を容易に取り付けできるアルミフレーム製ベースを6月1日より発売します。アウトリガーとは船が転覆を防ぐために船体の横などに装着する浮きのことを指します。現在では、SUPやカヤックなどに装着し、より安定することで落水を防ぐことができ、SUPフィッシングやSUP/カヤック初心者も楽しむことができます。アルミ製ベースフレーム(本体)【特長】・ベースフレームとアウトリガーはボルトオン式ですので、組み立てが簡単。組み立て後、専用ベルトでSUPボードの後部に固定して使用します。アルミ製ですので、軽量で錆びにくい。・一般的なSUPの全幅は80~85cm程度ですが、アウトリガーを装着することで、水の抵抗を最小限にしつつ、横幅を200cm程度確保でき、より安定します。・SUP本体とアウトリガーフロートとの間には十分なスペースが取れるため、パドリングの邪魔になりにくい仕様となっております。・アウトリガーを装着したことによって、浮力が後方に集中するので、小型の船外機を搭載することも可能となります。GLIDER-SPORTSで既に販売中のアウトリガーを対象としていますが、他社製品についても、装着が可能かを商品ページにて紹介してまいります。【商品の概要】■販売価格(税込)・GLD4530MJ183F アウトリガー用アルミ製ベースフレーム 8,800円直販サイト ・GLD4547MJ183S アウトリガー&アルミ製ベースフレームセット 19,000円直販サイト 販売開始日 2022年6月1日URL: アルミ製ベースフレーム(セット商品)■会社概要商号 :株式会社メイジエ GLIDER事業部資本金:3,000万円所在地:〒156-0055 東京都世田谷区船橋1-3-10設立 :2008年5月■GLIDER-SPORTSについてGLIDER-SPORTSは、2016年に、ボーイング747貨物機専用のプラスチック製物流資材開発などを手掛けてきた株式会社メイジエが、プラスチック製品製造のノウハウを転用して始めたアウトドアアクティビティ用品ブランドです。ハワイ発祥の水上アクティビティであるSUP(スタンドアップパドルボード)と、GoPro等のアクションカメラ用の撮影用アクセサリを400種類以上取り揃えています。2021年9月現在、アクションカメラアクセサリでは唯一、日本製を提供しております。URL: ・GoPro HERO、GoPro Session、GoProは GoPro.Incの商標または登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月01日アクティビティサポーター「GLIDER-SPORTS」(株式会社メイジエ/所在地:東京都世田谷区)は、神流湖(かんなこ/所在地:埼玉県神川町)の神泉ボート場で、ハードボード、インフレータブルボードを使ったSUP(サップ)を、便利な扱い方からメンテナンス、補修方法などメーカーならではのレクチャーを行います。申し込みは、「レジャー・遊び・体験スポットを検索・予約できる、日本最大級の遊び予約サイト アソビュー!」にて、4月29日以降の開催分から受け付けます。開催場所である埼玉県神川町の神流湖は、関越自動車道「本庄児玉IC」・「寄居スマートIC」より約40分でアクセスできるダム湖です。使用具は、「GLIDER-SPORTS」の最新モデルハードボードと、同社が販売を手掛けるミストラル製インフレータブルSUP(サップ)のメジャーモデルである「ADVENTURE(アドベンチャー)」を使用いたします。サップ体験中の写真(1)【開催概要】名称 : ペットもOKなSUP(サップ)の体験会in神流湖日時 : 2022年4月29日~10月中旬会場 : 神流湖 〒367-0313 埼玉県児玉群神川町矢納 神泉ボート場参加費 : 5,000円(税込)桟橋使用料も含みます。定員 : 5名/日(事前申し込み制)主催 : GLIDER-SPORTS(株式会社メイジエ)予約サイト: 【会社概要】会社名: 株式会社メイジエ GLIDER事業部所在地: 埼玉県三郷市彦江1-53-7設立 : 2008年5月資本金: 3,000万円URL : E-Mail: info01@glider-sports.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月29日運動後にオススメなボディソープ&泡ボディソープ2021年7月9日、クラシエホームプロダクツ株式会社から、『ナイーブ ボディソープ(SPORTS)』と『ナイーブ 泡で出てくるボディソープ(SPORTS)』が発売される。ニオイ汚れクレンジング成分「セテス-15」「ステアリン酸PEG-25」を配合。スポーツ後の汗や皮脂はもちろんのこと、ニオイ汚れもしっかり洗い流すことができる。うるおい効果のある「チャ葉エキス+グリセリン」も含まれており、洗うたびに、みずみずしく、なめらかな素肌へと導く。清涼成分「メントール」配合。さわやかなアクアティックシトラスの香りが心地よく香る。『ナイーブ ボディソープ(SPORTS)』の容量はポンプが530mL、詰替用が380mL。『ナイーブ 泡で出てくるボディソープ(SPORTS)』の容量はポンプが500mL、詰替用が450mLとなっている。家族みんなで安心して使えるロングセラーブランドナイーブは「家族みんなの肌を健やかに」をコンセプトに掲げ、洗う成分を100%植物生まれにこだわる。定番ブランドの「ナイーブ」の他、赤ちゃんと共有できる「ナイーブ ピュア」や、オリーブオイルの力で美肌へと導く「ナイーブボタニカル」を展開している。(画像はプレスリリースより)【参考】※クラシエホームプロダクツ株式会社 ニュースリリース※ナイーブ ブランドサイト
2021年07月05日以前、「羽なしでもショーツが無事?!「ソフィ」シリーズの新商品がスゴい」にて、ソフィシリーズから新たに発売になった、ソフィ「SPORTS」を使ったという方のSNSでの口コミをご紹介しました。では、同じソフィシリーズの「はだおもい」と「SPORTS」ではどう違うのか……。新しいナプキンが出るたびにお試し購入しているという寺田さんに、実際に使い比べてもらいました。 <今回チェックしたアイテム>※価格は税抜価格・ソフィ「はだおもい 極うすスリム」特に多い昼用 羽つき26cm(17個入)334円・ソフィ「SPORTS」特に多い昼用 羽つき26cm(19個入)328円 <使い比べした方>寺田さん(31歳)、既婚、子ども1人自宅では、ロリエ「しあわせ素肌」やソフィ「はだおもい」、お出かけには「Center-in」などを使い分け。そのほか、過去にはウィスパー、エリス「Megami」、エリス「コンパクトガード」、ソフィ「ボディフィット」など気になる新商品が出るたびに試して、快適なナプキンを求めている。生理タイプ:初日・3日目は普通・2日目は特に多い・4〜6日目は軽い、平均周期は25日、生理痛は2日目は鎮痛薬を飲むレベル 薄さと重さをチェック!まずは、個包装で、薄さ・重さを比べてみます。 ソフィ「はだおもい 極うすスリム」特に多い昼用…厚さ約1㎝、重さ約7.9gソフィ「SPORTS」特に多い昼用 …厚さ約6㎜、重さ約8.6g 次は、ナプキン本体の、薄さ・重さを比べてみます。 ソフィ「はだおもい 極うすスリム」特に多い昼用…厚さ約5mm、重さ約6.6gソフィ「SPORTS」特に多い昼用 …厚さ約4mm、重さ約6.7g 「ナプキンとデリケートゾーンが触れる、いちばん盛り上がっているところで比べると、1mmほどしか差はありませんでした。本体の重さはほとんど変わらず、むしろ1mm厚みのある『はだおもい』の方が0.1g軽いのが意外でした」(寺田さん) 肌触り&やわらかさをチェック!では、実際にナプキン表面を手で触れてみます。 ●ソフィ「はだおもい 極うすスリム」特に多い昼用の触り心地は?「はだおもいはふわふわ柔らかい触り心地。デリケートゾーンが特に盛り上がっていて立体的に感じ、その部分が特にやわらかく感じます」(寺田さん) ●ソフィ「SPORTS」特に多い昼用の触り心地は?「メイク用コットンの表面のような、なめらかな肌触り。デリケートゾーンの部分が若干盛り上がっていますが、ほぼ平坦で薄く感じるため、本当に漏れがなく吸収できるのか心配になりました」(寺田さん) 次に、デリケートゾーンにナプキンを当てたときの感覚をチェックしてもらいました。 ●ソフィ「はだおもい 極うすスリム」特に多い昼用は?「薄いけれどふんわりやわらかく、デリケートゾーンにあたる吸収体がしっかり経血を受け止めてくれそう、という安心感もありました」(寺田さん) ●ソフィ「SPORTS」特に多い昼用は?「見ていたときと着けたときのギャップがかなりありました。やわらかく包みこまれている感覚があり、あんなに薄かったのにこんなに包容力があるの? と正直驚きました。また、盛り上がった部分が少ない分、体とのフィット感が高かったです」(寺田さん) ショーツとの接着面をチェック!ナプキンを裏に向けて並べてみると、一見そんなに違いは感じませんが……。 ●ソフィ「はだおもい 極うすスリム」特に多い昼用の場合…「デリケートゾーンに貼り付けるところは、縦方向に全部で12本(センターを少し空けて両側に6本ずつ)幅約2.5mm×長さ18cmのテープが貼られています。両サイドの羽には縦に幅約1.4mmのテープが1本ずつ貼られています」(寺田さん) ●ソフィ「SPORTS」特に多い昼用の場合…「ショーツのデリケートゾーンに貼り付けるところは、縦方向に14本(センターを少し空けて両側に7本ずつ)の幅約2.5mm×長さ18cmのテープと、羽の位置からお尻に向けて両端に幅約2.5mm×長さ12.5cmのテープが1本貼られています。両サイドの羽には、縦方向に幅約3.5mmのテープが5本ずつ貼られています」(寺田さん) 吸水・乾燥の速さは?どれくらいの速さで経血を吸収し、乾くのか、水に少量の着色料を混ぜて調べてみました。 ●ソフィ「はだおもい 極うすスリム」特に多い昼用の場合…「水滴が落ちた瞬間に吸収してくれました。水滴が落ちる→吸収する→表面が乾くの一連の流れが1秒かからないほどでした」(寺田さん) ●ソフィ「SPORTS」特に多い昼用の場合…「水滴が落ちる速度や場所によって異なるのか、ナプキンに落ちてもぷるんとした水滴の状態のままになることがたまにありました。水滴のままにならずに吸収してくれるときには2秒ほどかかりました。また、吸収した後も表面がしっかり乾くときもあれば若干濡れているままのときもありました。 本物の経血ではないとはいえ、はだおもいと同じ条件で比べても差が歴然でした」(寺田さん) どっちがヨレない?動きやすい?座ったときは?ラジオ体操・ストレッチ・椅子に座るなどの動作をして、ヨレないか、動きやすいか、などを比べてみました。 ●ソフィ「はだおもい 極うすスリム」特に多い昼用の場合…「ラジオ体操やストレッチをすると、厚みがある分動きづらさがありました。ヨレることはなかったものの、動けば動くほど体にフィットしているというより下着とくっついていて、厚みがゴワゴワしてちょっと邪魔……という感じ。ヨレることもズレることもなかったけれど、運動するときには不向きだと感じました。ただ、座ったときは厚みによってしっかり吸収してくれそう!という安心感がありました」(寺田さん) ●ソフィ「SPORTS」特に多い昼用の場合…「本当にスポーツという名前がぴったりで、圧倒的に動きやすかったです。ラジオ体操やストレッチをしても、体の動きについてきてくれて、フィットしている感じがしました。座ったときもフィット感はありますが、吸収の速さを比べたあとだったので、吸収が遅くて流れて漏れてしまわないかと不安になりました(試している期間に漏れることはありませんでしたが)」(寺田さん) 使い比べてみた結果、発表! 「それぞれのいいポイント、惜しいポイントなど、違いがよくわかりました。私が購入したお店では、ソフィ「はだおもい 極うすスリム」特に多い昼用(羽つき26cm)は1枚あたり約20円、ソフィ「SPORTS」特に多い昼用(羽つき26cm)は1枚あたり17円。 ソフィ「SPORTS」特に多い昼用(羽つき26cm)のほうが安かったですが、その差はわずか。吸収の速さや速乾性など、肌の不快感が少ないと思ったのは「はだおもい」、動きやすさを重視するなら「SPORTS」のほうがいいのかなと感じました。 今までは、日中の自宅で過ごす用のナプキンを1種類、夜用の長いナプキンを1種類用意して、お出かけ用は、持ち運びのコパクトさを重視していました。でも、これからは、お出かけ用は動きやすさを重視したソフィ「SPORTS」をプラスしてもいいかなと思っています」(寺田さん) 寺田さんは使い比べてみて、ソフィ「SPORTS」は「アクティブに動きやすいナプキン」と、ソフィ「はだおもい 極薄スリム」は「肌にやさしいナプキン」という感想をもったようです。 「生理中でもよく動くからズレないナプキンがいい!」「激しい動きはないけど、経血を早く吸収して肌の不快感が少ないものがいい!」など、ナプキンに求める機能は、そのときによってさまざまです。自分のライフスタイルに合ったナプキンを見つけたいですね! ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。
2020年10月19日動いても、身体にしっかりフィットするから安心!2020年4月7日、ユニ・チャーム株式会社の生理用品ブランド『ソフィ』に『ソフィSPORTSナプキン』と『ソフィSPORTS躍動ショーツ』が新たに仲間入りする。スポーツや、通勤、育児などでハードに動いても、身体にぴったりフィット。生理中の「ズレ」と「モレ」を解決する。『ソフィSPORTSナプキン』は、繊維が細くて柔らかい広葉樹パルプを使用。歩くと吸収体がゆがみやすい部分にカッティング加工を施し、身体をねじるとヨレやすい部分にクロスフィット加工を、吸収体の中心部に360度ガード加工を取り入れることでナプキンのズレやモレを防いでいる。さらに、ズレ止め面積率を約1.6倍に広げることで、はがれにくさを実現。26cm羽なし(24枚入り)、26cm羽つき(19枚入り)、30cm羽つき(17枚入り)の3種類がある。ムレにくく、動きやすい優秀ショーツ『ソフィSPORTS躍動ショーツ』は、関節部に伸縮性に優れたメッシュゴムを採用。ハードに動いてもナプキンの位置がずれにくく、生理中でも安心して過ごすことができる。クールコア素材を使用することで、ムレにくさを実現。色はブラックのみ。(画像はプレスリリースより)【参考】※ユニ・チャーム株式会社 ニュースリリース
2020年03月01日お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功(54)がMCを務めるフジテレビ系スポーツバラエティー番組「ジャンクSPORTS」が28日、3時間拡大版でスタート。平均視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。 同番組は00年4月に深夜番組としてスタート。04年1月からゴールデン帯に進出し、10年3月にレギュラー放送が終了。以降は不定期でスペシャル放送されていたが、約8年ぶりにレギュラー復帰となった。 「浜田さんは先日行われた番組の制作発表会見で『数字とれるんですかね〜』『1クールじゃないんですか〜』などと弱気な発言を連発していました。それもそのはずで、同枠の裏番組は日テレの『ザ!鉄腕!DASH!!』をはじめ激戦区。フジが2ケタを獲得することは至難な枠でしたが、待望の2ケタ超えとなったのです」(テレビ局関係者) 同番組は浜田がさまざまな競技のアスリートたちの本音や、思わぬ素顔を引き出してきたことで人気となった。 2月には冬季の平昌五輪が開催され、来年はラグビーW杯が日本で開催。20年には東京五輪を迎えるとあって、これから各局ともスポーツバラエティー番組の充実が予想される。 「すでに有名な選手だと、特定の局が囲い込んでいる場合があります。そのため新規にスタートする番組の課題は、今後ブレークしそうな有望な若手アスリートをいかに“青田買い”できるか。その争奪戦が激化しそうです」(スポーツ紙の五輪担当記者) 以前は「ジャンクSPORTS」の出演をきっかけにブレークしたアスリートも数多かった。 今後、どんな競技のどんなアスリートがテレビ出演からブレークするかが注目される。
2018年01月29日●急成長を遂げる日本のe-Sports市場とその沿革近年、新しいスポーツエンタテインメントとして脚光を浴びるe-Sports(エレクトロニックスポーツ/イースポーツ)。このe-Sports市場は、北米や欧州はもちろんのこと、特にアジア圏において著しく増大した。SuperData Research社がまとめた2015年のレポートを見ると、e-Sportsは今や世界で7億4000万ドルを超える市場に成長しており、海外ではすでに“競技としてビデオゲームを観戦する”というエンターテインメントが形成されている。さらに2018年までには、19億ドルもの巨大な市場へと成長を遂げると予測されており、企業や投資家による投資活動も盛んに行われるようになった。○e-Sports専用施設「e-sports SQUARE」誕生のきっかけ日本においての広義のe-Sportsには、古くはハドソン社のファミコンキャラバンなどがある。しかしそれはあくまで販促イベントの延長にあるものであって、ユーザー同士がしのぎを削るイベントの先駆けは、格闘ゲームといってよいだろう。一方で海外では、PCの普及にともない、FPS(First Person shooter)やRTS(Real-Time Strategy)といったジャンルが隆盛する。特に韓国では、PC房(バン)という一種のネットカフェの誕生により「STARCRAFT」などのRTSを中心に人気が爆発、e-Sportsの概念がいち早く浸透することとなる。こういった海外のe-Sports文化に触れ、日本でのe-Sports導入を決意したのが、株式会社SANKOの鈴木文雄氏だ。鈴木氏は2011年に、千葉県市川市に国内初のe-Sports施設「e-sports SQUARE」を開店した。日本でのネットカフェと異なり、e-sports SQUAREはPC房にならってオープンスペースを重視。ゲームをプレイするユーザー同士が交流できる作りを旨とした。e-Sports文化の日本導入を決意した経緯について、鈴木氏はこう話す。「2009年にアメリカのe-Sports市場の特番を視聴したことがきっかけですね。FPSのプロゲーマーの生活を追うという内容だったのですが、『ゲーマー=アスリート』と当たり前のように捉えてる姿に衝撃を受けました。当社は広告代理店でありスポーツ関係のマーケティングにも携わっていますので、自分たちの強みを活かして、まだ日本に浸透していない新しい市場を創り出すことができるのではないかと考えたのです」。「しかし最終的な目標はあっても、主役となる国内ゲーマーの素顔や実態がわかりませんでした。そこでまず韓国の物まねをしてみようということで、プレイヤーが“部室”のように集まれる場所を目指し、e-sports SQUAREを立ち上げたのです。e-Sportsを志すあらゆる人たちを繋げる場所、メーカーにもスポンサーにもメディアにもチームにも属さないフラットなスペースです」と鈴木氏は続けた。さらに「e-Sportsがほかの競技と違うところは、健常者と障碍者が同等に競える点にあるのではないかと考えています。フィジカルスポーツにおけるオリンピックとパラリンピックの扱いはまったく性質の違うもので、それぞれに出場する選手を互いに競争させることはできません。しかしe-Sportsであれば、ある程度の肉体的ハンデを負っていても健常者と同じ舞台に立つことができるのではないでしょうか」(鈴木氏)と指摘する。●スポンサー企業の出現がe-Sportsの可能性を感じさせた○e-Sportsの広がりと「League of Legends」国内リーグ設立e-sports SQUARE開店当初のPCはわずか20台。営業開始後2週間はまったく客足が無く、スタッフがゲームで遊んでいる状態だったという。しかし1年後には毎週のようにイベントや大会を開くまでに成長。この空間に集まったユーザーから、現在の日本のe-Sportsシーンを支えている人材が輩出されていくこととなる。この盛り上がりを分析し、名乗りを上げたスポンサーのうちのひとつが、ライフカード「∨プリカ」だ。これは、「League of Legends」プレイヤーの中で「∨プリカ」の愛用者が多かったためだという。またe-sports SQUAREの動画配信において、「League of Legends」の視聴者数はほかのゲームと比べても格段に多かった。こういった状況を踏まえ、鈴木氏は「League of Legends」が日本のe-Sports文化誕生のきっかけに成り得ると感じたという。2013年、鈴木氏はついに渡米。RIOT Gamesにビジネスの打診を行い、承諾を得、ここに「League of Legends」国内リーグの設立が決定した。そして2014年1月、PCゲームの中心地ともいえる東京・秋葉原に「e-sports SQUARE AKIHABARA」が開店された。現在、イベントプロデューサーやディレクター、技術スタッフ、そしてアルバイトなどが業務に携わっており、またSANKOの営業や広報など多種多様なスタッフが店舗経営を支える形となっている。しかし、鈴木氏は「まだ日本にはe-Sportsを支える人材が足りていない」と語る。「イベントの経験がありますというだけでは、e-Sportsの大会は開催できないでしょう。イベント運営、配信技術、多重化映像技術、ゲーム管理、選手管理、顧客対応、審判、実況、解説など、その業務は多岐にわたります。将来、日本でも1万人を超えるビッグイベントは必ず開かれます。その時に備え、e-Sportsの舞台を創れる人材を育成していきたいと思っています」と、人材育成がe-Sports普及のカギになると、鈴木氏は語る。では、肝心の“選手”育成についてはどうか……後編でレポートする。○移ろいゆく日本のレジャー産業●急拡大するe-Sports市場 - 日本のゲームシーンは新たな興行を呼び起こすか?【後編】●急拡大するe-Sports市場 - 日本のゲームシーンは新たな興行を呼び起こすか?【前編】●進化を遂げる映画館、生き残りの策とは●山ガールはどこに消えた? 高齢登山者の遭難増加! 1000万人が楽しむ登山の姿●1990年代をピークに衰退してきた日本のスキー産業に再浮上はあるのか?●かつて「潜在需要3,000万人」といわれた巨大レジャー産業……今、その姿は?
2016年03月01日インテルは12月12日と13日の2日間、東京・秋葉原のベルサール秋葉原でPCゲームやe-Sportsの楽しさを体験するイベント「Intel CLUB EXTREME GAMERS WORLD」を開催した。展示ブースに加えて大規模なステージイベントも行われ、会場には多くの参加者がつめかけた。会場ではPCオンラインゲームを試遊できる体験ブースを用意。「ファイナルファンタジーXIV」や「ファンタシースターオンライン 2」「LORD of VERMILION ARENA」「機動戦士ガンダムオンライン」といった国内タイトルをはじめ、日本サーバの開設が待ち遠しい「League of Legends」や「World of Tanks」「World of Warships」などが体験できた。また、デバイスメーカーによる展示ブースでは、NVIDIAが既報の通り、PC版「METAL GEAR ONLINE」をプレイアブルで展示。「NVIDIA GeForce GTX 980 Ti」をSLI構成で搭載したハイエンドPCと4Kディスプレイという最高の環境でいち早くプレイ可能だった。ASUSはゲーミングマザーボードやグラフィックスカードを展示。発売したばかりのMini-ITXマザーボード「MAXIMUS VIII IMPACT」に加え、GeForce GTX 980 Tiを搭載した極冷対応グラフィックスカード「Matrix GTX 980 Ti」を使ったシステムを披露した。このほか、インテル Compute StickやNUCといったIntel製品や、VRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」の体験コーナーも用意されていた。
2015年12月16日●e-Sportsの熱気をワンストップでロジクールは7日、同社ゲーミングブランド「ロジクール G」製品を体験・購入できる「ロジクールGアリーナ」を、東京・秋葉原にあるソフマップ秋葉原本館4階にオープンした。フロア内に独立したスペースを設けるショップインショップの形式で、e-Sports関連製品を中心に商品をラインナップする。オープン初日となる7日には、「ロジクールGアリーナ」オープン記念セレモニーが開催され、ロジクールのシニアクラスターカテゴリーマネージャー古澤明仁氏、ソフマップの行方伸介代表取締役社長、SANKOの鈴木文雄代表取締役らが登壇。また、e-Sports選手として、Awaker選手(Rabbit Five)、DustelBox選手(DetonatioN BYCM)、StanSmith選手(ロジクールGブランドアンバサダー)、eスポーツチーム「DetonatioN」代表の梅崎伸幸氏が来店した。【ニュース記事】ゲーミングギアを試して買える「ロジクールGアリーナ」、秋葉原にオープン○e-Sportsの熱気や興奮を追求した場所e-Sportsとは、エレクトロニック・スポーツ(Electronic Sports)のことで、コンピュータゲームによる競技を指す。スポンサー企業による莫大な賞金を掛けて世界大会なども実施されており、プレイには個々の技能だけでなく、高い戦略性やチームワークが求められる。ロジクールのシニアクラスターカテゴリーマネージャー 古澤明仁氏によると、今回オープンした「ロジクールGアリーナ」のコンセプトは「まさに、e-Sports」。e-Sportsの熱気やテイストをいかに売り場に取り入れられるかを追求した場所という。e-Sportsの楽しさや興奮をワンストップで提供できるよう、協議を重ねたとのこと。古澤氏は、e-Sports盛り上がりの事例として、Windows向けストラテジーゲーム「League of Legends」(LoL)を挙げた。LoLは全世界で7,500万人のプレイヤーがいるという。2年前の最初の国際大会では会場来場者がたった200人、動画ストリーミング中継の視聴者数は20万人、賞金は1,200万円だった。しかし昨年、韓国のオリンピックスタジアムで行われた国際大会では、4万人が来場し、ストリーミング中継の視聴者数は2,700万人、賞金も2億4,000万円と大幅に拡大しているという。「7,500万人ものプレイヤーがひとつのゲームに夢中になる、これが今起こっているe-Sportsの盛り上がり。このe-Sportsの熱狂に、科学反応をもたせてプロモーションしたい」(古澤氏)。「ロジクールGアリーナ」では製品だけでなく選手にスポットライトを当て、「ナイキやアディダスと同じ。製品名ではなく、『メッシが使っているからこのスパイクが欲しい』という買われ方をされる。同じような方法で、e-Sportsプレイヤーに焦点を当て展開していく」とショップの方向性を紹介した。ロジクールがショップインショップを展開するのは初。「ロジクールGアリーナ」は、秋葉原がPC・ゲームが盛んな街であるという文化的な面と、e-Sports専用施設「e-sports SQUARE」やe-Sports関連のイベントが開催される「ベルサール秋葉原」などが近隣にあるという立地上の面から、ソフマップ秋葉原本館に展開された。ショップインショップとして開始することで、もっと広く一般のユーザーにe-Sportsを広げていくという狙いもあるという。●嬉しいという言葉しか出ないロジクールがスポンサーを務めるeスポーツチーム「DetonatioN」代表の梅崎伸幸氏は、オープンに際し「嬉しいという言葉しか出ない」と感激を伝えた。梅崎氏の実家は、SANKOが開設した日本初のe-Sports専用施設「e-sports SQUARE」があった同じ千葉県・市川市にあり、2013年8月に開催されたロジクール主催のファンイベントで、ロジクールの古澤氏にひたすらチーム契約のアタックをしたという。念願叶ってチーム契約を結んだものの、LoLの国内プロリーグ「League of Legends JAPAN LEAGUE」(LJL)のファーストシーズンでDetonatioNは最下位に。「ちくちく言われたりもしたが(笑)、DetonatioNを世界一のブランドにしていこうと話をした。その後東京ゲームショウ(東京ゲームショウ 2014で開催された「L.J League Grand Championship」)では日本一になれた」と軌跡を語った。ロジクールGブランドアンバサダーのStanSmith選手も、「ここ数年でe-Sportsの熱狂が日本にも流れてきている、これには選手の活躍が大きい」と、e-Sports拡大への期待を語り、「ロジクールGアリーナ」では選手が持つ製品へのこだわりやファンへのメッセージなどを伝えていきたいと話した。「ロジクールGアリーナ」の店内には、7月に発表された「ロジクール G310」など、ゲーミングキーボード、ゲーミングマウス、ゲームパッド、ゲーミングヘッドセットなど、数々のロジクールG製品が並ぶ。e-Sports体験ゾーンでは、約8万円の高級チェア「DXRACER(デラックスレーサー)」に座りながら、ロジクールGのデバイスを試用できる。選手にフォーカスした売り場展開も特徴で、ロジクール GブランドアンバサダーのStansmith選手、DetonatioN FocusMe所属のCeros選手、DetonatioN BYCM所属のDustelBox選手のおすすめ周辺機器を並べたコーナーも設置。おすすめ周辺機器のうち、マウスとキーボードをセットにし、割引価格で販売する「e-Sportsアスリートセット」も、8月7日から9月3日の期間限定で各選手ごと50セットずつ用意される。ほか、オープン記念として先着50名の来店者に記念Tシャツがプレゼントされるほか、8月7日から9月3日の期間限定でe-Sports専用施設「e-sports SQUARE AKIHABARA」の利用料金が1時間無料になるキャンペーン(ソフマップ・ビックカメラ・コジマのポイントカード提示が必要)も行われる。
2015年08月07日シグマは10月20日、超望遠ズームレンズ「SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sports」の注文が予想を大幅に上回り、製品出荷が遅れる可能性があることを告知した。同レンズは10月24日発売の予定だが、現在、生産体制を見直し、安定供給に向けて努力しているという。SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sportsは、同社のレンズプロダクトラインにおいて「Sports」に属する超望遠ズームレンズ。シグマ用 / キヤノン用 / ニコン用を用意し、希望小売価格は259,000円(税別)。蛍石と同等の性能を持つFLDガラス2枚と、SLDガラス3枚を使用するなどの設計により、ズーム全域で高い描写性能を発揮する。防塵・防滴対応で手ブレ補正機構「OS」、超音波モーター「HSM」を搭載している。その他の仕様詳細は関連記事を参照。
2014年10月20日