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『ジョーカー』の最新作『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』が、12月6日(金)本日、プレミア配信がスタートした。10月に公開されたばかりの本作は、通称『ジョーカー2』と呼ばれ、“悪のカリスマ”のその後の衝撃の物語が語られている。66の国と地域で初登場No.1になった前作を超え、世界77の国と地域でオープニングNo.1を記録。ホアキン・フェニックスが再びジョーカーを熱演、物語の鍵を握る新キャラクター、ハーレイ・クインことリー・クインゼルをレディー・ガガが演じている。吹き替え声優陣も豪華で、ジョーカー役に平田広明、リー・クイゼル役に村中知、アーカム州立病院の看守ジミー・サリバン役に斎藤志郎、検事ハービー・デント役に山田裕貴が起用されている。今回始まったワーナー・ブラザースの「プレミア配信」は、話題の最新映画を好きな環境で楽しめるよう、デジタルレンタル&デジタルダウンロード販売にて最速で提供するもの。なお、「Prime Video」では本編のプレビュー映像10分が無料独占配信中だ。『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』はカンテレドーガ、Google Play、ビデオマーケット、Hulu、Prime Video、Microsoft 映画&テレビ、music.jp、U-NEXT、Leminoにてプレミア配信中(字幕版・吹替版)。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ 2024年10月11日より全国にて公開© & TM DC © 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories
2024年12月06日現在制作中の「ウェンズデー」シーズン2に、レディー・ガガが出演するという。関係者が「Deadline」に明かした。「ウェンズデー」はジェナ・オルテガがタイトルロールのウェンズデー・アダムスを演じ、2022年にNetflixで配信開始されるや否や大ヒット。2023年にシーズン2の制作が正式に発表された。シーズン2では、ジェナ・オルテガは引き続きウェンズデーを演じると共にプロデューサーにも名を連ねており、「一話一話が映画並みのスケールになる」と予告。レディー・ガガの出演もスケールの大きさを感じさせる一つの要素になるだろう。実はレディー・ガガと「ウェンズデー」にはちょっとした接点がある。2022年、「ウェンズデー」の中でジェナ・オルテガ演じるウェンズデーが見せるダンスシーンが話題になった。SNSでレディー・ガガのリミックス版「Bloody Mary」の音楽とダンスシーンを合わせた映像がバイラルに。すると、レディー・ガガ本人も「Bloody Mary」に合わせてウェンズデーのダンスを踊る動画をTikTokに投稿。ファンから「大好き!」「最高!」と好意的なコメントが多数寄せられていた。歌手のレディー・ガガは近年俳優としても大活躍中で、「アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル」でゴールデングローブ賞女優賞を受賞、『アリー/スター誕生』でアカデミー主演女優賞にノミネートと演技に高い評価を受けている。(賀来比呂美)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年11月14日孤独だが心優しい男が“悪のカリスマ”へと変貌を遂げていくドラマを、アカデミー賞常連の実力派スタッフ・キャストで描き、社会現象を巻き起こした映画『ジョーカー』(2019)の最新作にして完結編となる『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』通称「ジョーカー2」が公開中だ。メガホンを取ったトッド・フィリップス監督が、謎の女・リーを演じたレディー・ガガについて語った。ジョーカーになった男のその後が描かれる本作。理不尽な世の中の代弁者として時代の寵児となったジョーカー(ホアキン・フェニックス)は、彼の前に突然現れた謎の女リー(レディー・ガガ)とともに、狂乱が世界へ伝播していく。孤独で心優しかった男の暴走の行方とは――。フィリップス監督は、レディー・ガガについて「最も複雑でない、複雑な人」と表現し、「どういう意味かというと、彼女はとても大きな人生を送っていると思うでしょう。僕たちみんなが知っている俳優たち、有名な俳優、大物俳優がいます。そして、レディー・ガガのように超越的な人もいます。名声は演技を超えているんです。彼らは別の意味で世界的に有名です。だから、それには多くの複雑なことがたくさんついてくると思うでしょう。100人のチームや警備とか、もろもろのことです」と説明。その上で、「僕が驚いたのは、彼女が女優としてそこにいるとき、彼女が実際どれほど複雑ではないか、ということでした。彼女はマディソン・スクエア・ガーデンのステージに立ち、3万人の観客を前に歌うためにそこにいるわけではありません。女優として登場するときの彼女は、複雑ではないんです」と、現場での女優としてのガガについて語った。ガガの初主演映画『アリー/スター誕生』のプロデューサーを務めていたフィリップス監督。「ブラッドリー(・クーパー)が彼女と一緒に仕事をするのを見ることができ、彼女がどれほど素晴らしいかを知りました」と当時を振り返る。ガガの凄みを知っていたものの、本作に関して不安もあったという。「これはまったく違う映画です。ホアキンはブラッドリーとはまったく違う俳優です。彼女が、役柄として、またホアキンの周囲で、弱さを出せるかどうか少し心配でした。彼はある意味、もっとタフですから(笑)。また、彼女は今まで一緒に仕事をしてきたどの俳優よりも伝説的です。僕は、大物俳優と仕事をしたことがあります。でも、世界的スーパースターと仕事をする時、それは違うことなんです。だから、僕たちは、彼女がどれほど素早くそういうものすべてを手放し、無防備になれたかということに驚きました。ホアキンと僕は、いつもその話をしていたんです。驚きでした」撮影においては、ガガがプロの歌手のテクニックを手放さなければならなかったが、その点もしっかりと乗り越えてリーを演じ切ったという。「僕が、音楽的に『この音はおかしい』とか、『別のキーで歌って』とか、彼女に言うことは決してありません。なぜなら、彼女は僕が知っているよりも、音楽について限りなく詳しいからです。でも、彼女が学んだテクニックの一部を手放さなければならなかったということもありました。なぜなら、リーがファンタジーの中ではなく、映画の中で実際に歌っているとき、リーはプロの歌手ではないからです。その中には、『リーになるために、もっと感情に集中しよう、テクニックはあまり必要ない』ということもありました。そして彼女はそれが出来たんです。それはおそらくプロの歌手にとって、想像以上に難しいことでしょう」と称えていた。(c) & TM DC (c) 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories
2024年11月04日孤独だが心優しい男が“悪のカリスマ”へと変貌を遂げていくドラマを、アカデミー賞常連の実力派スタッフ・キャストで描き、社会現象を巻き起こした映画『ジョーカー』(2019)の最新作にして完結編となる『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』通称「ジョーカー2」が公開中だ。本作でジョーカーの前に突然現れる謎の女・リーを演じたレディー・ガガが、本作出演について語った。○『ジョーカー2』出演に喜び「物語の続きを任せてもらえて本当に光栄」ジョーカーになった男のその後が描かれる本作。理不尽な世の中の代弁者として時代の寵児となったジョーカー(ホアキン・フェニックス)は、彼の前に突然現れた謎の女リー(レディー・ガガ)とともに、狂乱が世界へ伝播していく。孤独で心優しかった男の暴走の行方とは――。もともと前作『ジョーカー』が大好きだったというガガ。「『ジョーカー』で私が感銘を受けたのは、あのキャラクターにホアキンが与えた深みでした。今でもあの映画を観ますし、あのキャラクターにとても感情移入するので、泣きたくなってしまうんです」と作品の魅力を述べ、本作への出演オファーを受けたときの心境を「この物語の続きを任せてもらえて本当に光栄に思いました」と振り返る。そして、リー役を作り上げていくことにとてもやりがいを感じたと語る。「私はただ、彼女をできるだけリアルにして、この物語に沿って彼女の魂を作り上げたかったんです。それと、ジョーカーとアーサー・フレックに釣り合った人を見つけることでした。なぜなら、この映画では、ジョーカーはアーサー・フレックでもあるからです。彼女を作り上げることはとても楽しかったし、また、チャレンジでもありました」ホアキンと息の合った演技を披露しているが、「実は一度も、私たちはシーンのリハーサルはせず、すぐに撮影に入りました。だからすべてがとても生(ありのまま)で、とても新鮮でした。でも、シーンについて話しました。私たちがお互いに言うことを話し合ったんです」と明かした。また、女優業について「とても自信を持っています」と胸を張り、「なぜなら多分、私がキャリア全体でアルバムを通してキャラクターを創造してきたからだと思います。そして、私は小さい頃から演技もしていました。だから、私にとって、それは重力を変えて毎回新しい世界を創造することなんです」と説明。「リーの世界は、私がステージにいるときとはまったく異なります。ですがまた、私のパフォーマンスは、常に私のストーリーや経験と結びついていて、それは通常、夢と結びついています。そして、そういったことは多くの点で、演技しているときと非常に似ていると思います」と語った。ジョーカーのようなピエロのメイクにも挑戦したガガは、「いつもステージでメイクの実験をしている私でさえ、本当に強烈でした」と振り返る。「私は彼女にたくさんの意味を込めていたので、そのメイクが何を意味するのか分かっていました。それは彼から派生したものなんです。だから私にとって、リーのメイクは彼への執着から来ているんです。そして、『自分自身を発見しながらも、その全て(メイクをすること)に完全に夢中になっているのはどんな感じだろう?』となっていました。それと、ジョーカーにメイクを施すのもとても楽しかったです。あのシーンはパワフルだと感じていました。自分が幸せになるために、彼女は、彼が強くなると感じるものを武器にするんです」そして、リーを演じたことは、今後の自身のキャリアにも影響を与えていくと断言。「すでにそうなっています。私がクリエイトしたキャラクターはすべて、私の音楽に影響を与えます。なぜなら、それはすべて一つのものだからです。私は、自分が作ったものがセクションやコンパートメントに分けられたり、ブランド化されなければならないと考える人間ではありません。実際、それらを衝突させるのは本当に楽しいと思います。そういったことをする人たちは、(アートの)歴史の中でも私のお気に入りのアーティストたちで、彼らの作品を見ると『ああ、それらは彼らが前にやったこのことにまだ影響を受けていて、そして、こんなことが起きた』と思い、いつも私を興奮させてくれます」と語っていた。(c) & TM DC (c) 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories
2024年11月03日ホアキン・フェニックス主演、共演にレディー・ガガを迎えた『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(通称『ジョーカー2』)が、10月11日、全国368劇場、889スクリーンにて日本公開。10月14日までの累計興行収入約4.5億円、動員約28万人を記録し、週末公開作品洋画初登場1位となった。10月4日、日本に先駆けて全米2万5,788スクリーンで公開を迎えた本作は、週末3日間で興行収入4,000万ドル(約59.2億円)を超え、2作品連続のNo.1スタート。さらに、66の国と地域で初登場No.1となった前作を超え、世界77の国と地域でオープニングNo.1を記録した。前作に魅了されたファンはもちろんのこと、新たにキャストとして加わったレディー・ガガにも期待を寄せる多くの観客で週末の劇場は賑わった。日本より1週前に世界中で公開された本作について様々な感想や考察が飛び交っているだけに、“衝撃のラスト”を自身の目で確かめようと劇場に足を運ぶ観客で溢れかえっているという。SNSには「ホアキンの神がかり的な演技」「まだ賛/否はっきりしないが色々喰らったのは間違いない」「時代の鏡、前作公開後の今を映してる」「何度も何度も見たくなる、考察しがいのある作品」「正真正銘の完結編」「衝撃のラストってこういうことか、もう一回観にいく」「先入観無しで観て欲しい」などのコメントとともに、日本中でも様々な感想や考察が発生。多様な解釈を伴う作品であることから、すでに再度劇場に確かめにいくリピーターも多く、“観客の声で完成する映画”本作は間違いなく今年最大の衝撃作。まさに“この危うい時代だからこそ必要な作品”として日本でも注目を集めている。本作は、通常の2D上映(字幕版・吹替版)のみならず、五感を刺激する【4D吹替】、そして極上の音響と映像美を満喫できる【Dolby Cinema®】【ScreenX】【IMAX®】といったラージフォーマット上映が充実。IMAXのフィルムカメラで撮影された本編を没入感のある映像体験で堪能できる。サスペンス、ラブストーリー、コメディ、歌唱、アニメーションなど様々な演出のある本作。ラージフォーマット鑑賞ならではの没入感がプラスされることで、まさに究極の“世紀のショー”と呼ぶにふさわしい、ジョーカーが仕掛ける狂乱の世界を楽しめる。さらに日本語吹替版では、前作から引き続きジョーカー役を担当している平田広明、リー役の村中知といった日本を代表する声優に加え、ジョーカー愛が強すぎるがゆえにハービー検事役に抜擢された山田裕貴の声の出演も見どころ。『ゴッドファーザー』シリーズなどで知られるフランシス・フォード・コッポラ監督は、「彼(トッド・フィリップス監督)は常に観客の一歩先を行き、彼らが期待することを決してしない」と本作の挑戦を高く評価している。鑑賞した方へ…ネタバレ考察のヒントあなたが目撃したのは真実なのか?観客たちの証言で完成する“ピエロのメイクをした”映画をより楽しんで考察するためのヒントを紹介する。主人公ジョーカー目線で観るか、私たちのようなリーや群衆たちの目線で観るか。サスペンス、ラブストーリー、コメディ、ミュージカル、アニメーションなど様々な演出と共に、トッド・フィリップス監督は多くの解釈ができる作品を創り上げた。監督が用意した多くの仕掛けに観客は翻弄され、映画の中だけでなく私たちにも“ジョーカー”が広がっていく、そんな意味がタイトル『フォリ・ア・ドゥ』には隠されているという。『ジョーカー2』はまるで、ピエロのメイクをした作品なのだ。★考察1:モニターに映るカートゥーンジョーカーの妄想なのか現実なのか、その境界線を区別する上で1つのヒントになり得るのは、モニターに映るカートゥーン。この仕掛けに気づくかどうかでジョーカーという存在の行く末だけでなく、映画の捉え方そのものが180度変わってしまう重要な鍵。★考察2:ジョーカーを法廷で追い詰めるハービー検事ジョーカーを法廷で追い詰めるハービー・デント検事。『ダークナイト』でも登場した原作「バットマン」シリーズの人気キャラクター“トゥー・フェイス”である。ジョーカーの狂乱はハービーにも感染するのか? そして『ダークナイト』とのつながりは何らか示唆されているのかにも注目。★考察3:ラストソングは、すべての観客へ向けたメッセージエンドロールで流れるダニエル・ジョンストンによる名曲「True Love Will Find You In The End」(いつの日か本当の愛に出会える)。その歌詞にも要着目だ。いまこの危うい時代に必要なものとは一体何なのか、トッド・フィリップス監督からのメッセージを受け取ることができるだろう。【トッド・フィリップス監督からのメッセージ】2018年に『ジョーカー』を制作し始めた時点では、これほど大きな反響を世界中に呼ぶとは想像もしていなかった。ホアキン・フェニックスと私は続編について話したことはあったが、真剣に考えたことはなかった。アーサーの物語に対する観客の反応を見て、状況が一変した。しかし、やるからにはフルスイングで思いっきりやらなければ、という思いがあった。クレイジーでぶっ飛んだ、ジョーカー自身のような映画を作りたかった。そこでスコット・シルバー(共同脚本)と私は、アイデンティティの概念をさらに掘り下げた脚本を書いた。アーサー・フレックとは誰なのか?そして、彼の中に常に存在していた音楽はどこから来たものなのか?――トッド・フィリップス(監督/共同脚本/製作)『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』は全国にて公開中。日本語吹替版・字幕版同時上映<Dolby Cinema(R)/ScreenX/4D/ULTRA 4DX/IMAX(R)>。(c) & TM DC (c) 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is aregistered trademark of Dolby Laboratories(シネマカフェ編集部)■関連作品:ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ 2024年10月11日より全国にて公開© & TM DC © 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories
2024年10月16日孤独だが心優しい男が、歪んだ社会の狭間で“悪のカリスマ”へと変貌を遂げていくドラマを描き、世界中を騒然とさせた『ジョーカー』。その物語の2年後が舞台となる、続編にして完結編『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(通称『ジョーカー2』)がついに公開された。本作でジョーカーの狂気に魅了されていく謎の女性リーを演じたレディー・ガガが、リーというキャラクターについて、また強烈な印象を残す圧巻のピエロメイクについて語った。州立病院に収監されながら裁判を待つジョーカーこと、アーサー・フレック(ホアキン・フェニックス)。コメディアンを夢見ていた純粋で心優しい男は、理不尽だらけの社会と自らの不遇に怒りを募らせ、悪のカリスマ<ジョーカー>へと変貌、抑圧され虐げられている人々の代弁者として時代の寵児となっていた。前作『ジョーカー』の大ファンだったというレディー・ガガは、続編となる本作への出演にあたり「アーサーの残りの物語を語る手助けをしたかった」と明かしている。閉鎖病棟でリーと出会ったジョーカーことアーサーは彼女に惹かれ、リーも彼の狂気に魅了されていく。「自分はもう1人ではない」と思うようになっていくのだ。「この映画をやりたかった大きな理由のひとつ」とレディー・ガガが言及するのは、キャラクターたちの二面性だ。「アーサーは、こういったものすごくパワフルなキャラクターですが、普通の日常生活では、完全に脇に追いやられてしまう」人物。しかし、その一方で、「ジョーカーは、彼から目を離すことができなくなる人なんです。彼が部屋にいると、彼がその部屋を支配してしまいます」。「それが同じ人間であることに変わりはありません。彼自身の考え、彼の存在感は完全に変化するんです。そして私にとって、リーにとって、この映画でその変化が起こるときについても、私たちはたくさん話し合いました」という。また、「自分のアイデンティティをいかに武器にしてコミュニケーションを取るか」、人々が前作に夢中になった理由はそこにあるとレディー・ガガは分析する。“マザーモンスター”を自称するアーティスト“レディー・ガガ”もある意味、彼女自身がクリエイトしたもう1人の自分だ。「リーを作り上げることはとても楽しかったし、また、チャレンジでもありました。そして、私は、彼女の中にはたくさんのものを詰め込みました」と語るように、リーというキャラクターにはレディー・ガガ自身のストーリーや経験が反映されたようだ。「私が自分の音楽のキャリアで作り上げたものは、多くの点で完全な反抗だったんです。それは私の人生における偉大な反抗のようなものでした(笑)」とレディー・ガガ。「リーは本当に複雑なキャラクター」としながらも、人々が好き勝手に「あなたが何者であるか」を語ろうとするなら「最も自由な感情は、それに反抗すること」と断言する。「だから、彼女の反抗と同じように、それは私個人と関係していると言えます。でも、また私はステファニー(本名)でもあり、ガガでもあります。私はその両方なんです。そのどちらも偽りではありません。それは皮を被っているようなものなんです。あるいは変身するんです。人々はそういったことをいつもしていると思います。ただ、そのやり方が違うだけで」。こうした“変身”に大きな影響を与えるのが、レディー・ガガ自身もステージ上で体現してきたメイクアップだ。劇中にはリーがアーサーにピエロメイクを施すシーンや、自らピエロメイクを試すリーの姿が印象的に登場する。ピエロのメイクについて「強烈でした。本当に強烈でした」とレディー・ガガ。「いつもステージでメイクの実験をしている私でさえ。私はリーにたくさんの意味を込めていたので、そのメイクが何を意味するのか分かっていました」と改めてふり返る。「それはジョーカーから派生したものなんです。リーのメイクは彼への執着から来ているんです」と続け、また、「ジョーカーにメイクを施すのもとても楽しかった。私はずっと、あのシーンはパワフルだと感じていました。自分が幸せになるために、彼女は、彼が強くなると感じるものを武器にするんです」と語る。「音楽、映画、ステージ・パフォーマンス、メイク、ファッション、これらが私のコミュニケーションの手段」であり、「私がクリエイトしたキャラクターはすべて、私の音楽に影響を与えます」とも語るレディー・ガガ。現に、本作のリーにインスパイアされたコンセプトアルバム「Harlequin」も発表され、話題を呼んでいる。「彼女はアーサーも愛していた」とレディー・ガガが常に信じて演じたリーが、<ジョーカー>に与えた影響とは…?ジョーカーとは一体、何者なのか…?彼の物語の完結を見届けてみてほしい。『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』は全国にて公開中。日本語吹替版・字幕版同時上映<Dolby Cinema/ScreenX/4D/ULTRA 4DX/IMAX>。© & TM DC © 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. IMAX® is a registered trademarkof IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories(シネマカフェ編集部)■関連作品:ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ 2024年10月11日より全国にて公開© & TM DC © 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories
2024年10月11日レディ・CがXで、後楽園大会の4人×3WAYマッチについて「めちゃくちゃ難しかったよね」と混乱した様子を振り返りつつ、妃南への感謝を伝えた。【画像】STARDOM【スターダム】白川未奈、#Unstoppable でファンを魅了「人多すぎて間違えちゃったけど、きっちり外道クラッチ決めてくれてありがとう」と、試合での連携に感謝し、明るくコメント。明日のNB所沢大会に向けては、「妃南は光由とのシングル、レディは八神とタッグマッチ!」と意気込みを語り、久々のNEW BLOODへの楽しみを表現している。ファンからは「後楽園大会お疲れ様」「どんなに多人数でもレディさんは見つけやすい!」といった応援の声や、「明日もファイト!」というエールが多く寄せられた。4人×3WAYめちゃくちゃ難しかったよねって妃南!?!?人多すぎて間違えてるけどきっちり外道クラッチ決めてくれてありがとう明日はNB所沢!!!妃南は光由とのシングル。レディは八神とタッグマッチ!!!ひさびさのNewBlood楽しみ!!! pic.twitter.com/wcJrrrnPxG — レディ・C (@LadyC_stardom) September 28, 2024 レディ・Cの次戦への期待が高まっている。
2024年09月29日10月11日(金) に公開される映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』より、新ビジュアルと特別映像が公開された。本作は、孤独だが心優しい男が、歪んだ社会の狭間で“悪のカリスマ”へと変貌を遂げていく姿を描いたサスペンスエンターテインメント『ジョーカー』の続編。前作から2年後を舞台に、ジョーカーが仕掛ける世紀のショーが始まる。公開されたのは、本作における“音楽”について、ホアキン・フェニックスやレディー・ガガ、トッド・フィリップス監督らが熱く語る特別映像。世界的な社会現象を巻き起こした前作では、バスルームで踊ったり大階段を踊りながら下るジョーカーの姿が鮮烈な印象を残したが、前作に引き続き監督を務めるフィリップスは「アーサーは音楽と共に生きているんだ。それが続編の原点となった」と語る。続編となる本作では、現実と妄想の境界線が曖昧に溶け合う中、ジョーカーの頭の中に常に流れ続ける音楽が重要なカギに。ジョーカーを演じたホアキンは「最初から音楽の話は出ていた。今まで観たことない“違和感”を残したかった」と語り、世界中で話題を呼んだ前作とは全く違うアプローチで観る者に大きな衝撃を与える作品になっていることを示唆した。本作でジョーカーが出会う謎の女性リーを演じたガガとホアキンは、作中の歌唱シーンの全てを生歌で収録。ガガは「彼の中で流れている混沌とした音楽は、複雑な愛情の表れでもある。そしてアーサーに命を与えている」と、ジョーカーとリーの心の叫びとも言える歌唱シーンに込められた意味について明かした。トッド・フィリップス監督が「これはミュージカル映画ではないが、音楽が重要な要素である」と度々明言している本作では、劇中で10曲を超える楽曲がホアキンとガガによって歌われている。『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』特別映像(ジョーカーの音楽)<作品情報>映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』10月11日(金) 公開公式サイト: DC (C) 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories
2024年09月24日ジョーカーになった男のその後を描く『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(通称『ジョーカー2』)から、トッド・フィリップス監督、ホアキン・フェニックスやレディー・ガガが音楽について語る特別映像が解禁。さらに、ピエロメイクを施したジョーカーとリーが世界に解き放たれた姿を映し出した新たなビジュアルも到着した。世界的な社会現象を巻き起こした前作では、バスルームで踊ったり大階段を踊りながら下るジョーカーの姿が鮮烈な印象を残したが、引き続き監督を務めるトッド・フィリップスは解禁された映像で、「アーサーは音楽と共に生きているんだ。それが続編の原点となった」と語る。その続編となる本作では、現実と妄想の境界線が曖昧に溶け合う中、ジョーカーの頭の中に常に流れ続ける音楽が重要なカギとなる。ジョーカーことアーサー・フレックを演じたホアキン・フェニックスは「最初から音楽の話は出ていた。今まで観たことない“違和感”を残したかった」と語り、世界中で話題を呼んだ前作とは全く違うアプローチで観る者に大きな衝撃を与える作品になっていることを示唆する。そんな本作でジョーカーが出会う謎の女性リーを演じたレディー・ガガとホアキン・フェニックスは、作中の歌唱シーンの全てを生歌で収録。レディー・ガガは「彼の中で流れている混沌とした音楽は、複雑な愛情の表れでもある。そしてアーサーに命を与えている」と、ジョーカーとリーの心の叫びとも言える歌唱シーンに込められた意味について明かした。トッド・フィリップス監督が「これはミュージカル映画ではないが、音楽が重要な要素である」と度々明言している本作では、劇中で10曲を超える楽曲がホアキン・フェニックスとガガによって歌われることが明らかになっており、その謎に包まれた本作への期待と予想合戦が日に日に加熱している。誰もが一夜にして祭り上げられるこの世の中で、理不尽な世の中の代弁者として時代の寵児となったジョーカー。その是非が問われる裁判が、全世界へ中継され、ジョーカーの前に突然現れた謎の女リーとともに、狂乱が世界へ感染していく。彼は悪のカリスマなのか、それともただの人間なのか?“ジョーカー”は一体誰なのか…?音楽と共に衝撃のラストが突きつけられる。『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』は10月11日(金)より全国にて公開。(c) & TM DC (c) 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories(シネマカフェ編集部)■関連作品:ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ 2024年10月11日より全国にて公開© & TM DC © 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories
2024年09月24日レディ・CがXで「秋服始めましたまだ暑かったです。」と投稿し、ファンから多くのコメントが寄せられている。【画像】STARDOM 白川未奈「初のお渡し会!大阪で皆にただいま!」レディ・Cのファッションセンスに対する賞賛の声が相次ぎ、残暑に対する気遣いのコメントも見られた。「何を着ても似合う」「セクCでかわC」といった反応が多く、彼女の秋スタイルが注目を集めている。秋服始めましたまだ暑かったです。 #レディ先生 pic.twitter.com/Rlh9TMKJsw — レディ・C (@LadyC_stardom) September 11, 2024 スターダムのリングだけでなく、私服でも注目されるレディ・Cの今後の活躍に期待が高まっている。
2024年09月12日10月11日(金) に公開される『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』のワールドプレミアが、『第81回ベネチア国際映画祭』コンペティション部門にて行われ、世界初披露された。本作は、孤独だが心優しい男が、歪んだ社会の狭間で“悪のカリスマ”へと変貌を遂げていく姿を描いたサスペンスエンターテインメント『ジョーカー』の続編。前作は、第76回ベネチア国際映画祭では最高賞の〈金獅子賞〉を獲得、第92回米アカデミー賞では、作品賞、監督賞、脚色賞を含む最多11部門にノミネートされ、ジョーカーを演じたホアキン・フェニックスが主演男優賞の栄冠を手に入れた。前作から2年後が舞台となる本作では、社会への反逆者・民衆の代弁者として祭り上げられたジョーカーの暴走がさらに加速。ジョーカーはレディー・ガガ演じるリーと呼ばれる謎の女と出会い、ジョーカーの狂気がリーへ、そして群衆へと拡散。世界を巻き込むジョーカーの新たなショー(=事件)の幕が開ける。上映に伴い実施されたレッドカーペットセレモニーには、主演のホアキン・フェニックス、レディー・ガガ、トッド・フィリップス監督らが登場し、同日開催された記者会見にも登壇。初お披露目ということで、大勢のマスコミとファンたちが溢れかえり、会場は熱狂に包まれた。主演のホアキンが登場すると会場に集まったファンやマスコミからは大きな歓声が起こり、カメラのフラッシュが一斉に焚かれ、盛り上がりは最高潮に。ホアキン・フェニックホアキンは世界中が公開を待ち望む本作について、「なぜ多くの人が前作に共感したのかは正直わからないです。それぞれの観客が、それぞれ違った要素に惹かれたんだと思います。いつもみなさんが語る内容に驚かされます。今回の作品は〈安心を感じる愛への追求と切望〉だと思います」と語った。さらに、本作の重要な要素のひとつとなる“音楽”について「物語に合わせて選び抜かれた曲だからこそ、その解釈を理解することが鍵でした。歌唱シーンの撮影はすべてライブで録音されたものです。テイクごとに声が異なって、とてもエキサイティングな体験でした」と撮影の裏側を告白。レディー・ガガそして本作で物語のカギを握る謎の女性リーを演じるレディー・ガガは、「ホアキンと仕事ができたのは本当に光栄だったし、とても楽しい体験でした。彼には解き放たれた自由なところがあって、これまでのわたしの映画経験とは全く異なるものになりました。毎日、いかに正直で、真実に満ちた瞬間を表現するかということに集中しました」と撮影当時を振り返りつつ、「トッド監督が伝えるストーリーはとても興味深いもので、“これは絶対に思いつかない”というものに仕上がっています。みなさんには、私たちが決めるのではなく、映画を観て自分自身でこの作品のテーマを見つけ出してほしいです」と語った。トッド・フィリップス監督そして続編作品として史上初となる、最高賞〈金獅子賞〉の連続受賞の期待を背負うトッド・フィリップス監督は本作について、「私たちとしては大きなプレッシャーを感じていました。実際に続編を作ることになったとき、私たちは大胆でなければいけなかったし、続編だとしても前作と比べて予想外の作品にするには、どうするべきかと考えていきました。前作のジョーカーは、目には見えなくても彼の心の中には音楽と愛が溢れていた。本作では客観的な視点よりも、ジョーカー自身の目を通して多くの情報が表現されている。そしてリアリズムという点では共通しますが、より想像的で象徴的なシーンが多くあるのが、本作の特徴だと思います。そして……この作品は、1作目に対する“答え”ではないとも加えておきます」とコメントした。公式上映後には、観客からキャスト・監督に向けて12分間にわたるスタンディングオベーションと称賛の歓声が贈られた。<キャスト コメント全文>■ホアキン・フェニックス(ジョーカー役)なぜ多くの人が前作に共感したのかは正直わからないです。それぞれの観客が、それぞれ違った要素に惹かれたんだと思います。いつもみなさんが語る内容に驚かされます。今回の作品は〈安心を感じる愛への追求と切望〉だと思います。この作品で象徴的な音楽は、物語に合わせて選び抜かれた曲だからこそ、その解釈を理解することが鍵でした。歌唱シーンの撮影はすべてライブで録音されたものです。テイクごとに声が異なって、とてもエキサイティングな体験でした。減量については、詳しく語るつもりはないよ。退屈だと思うから(笑)。でも前よりも難しかった。というのも、今回はダンスシーンが多く、ダンスのリハーサルもたくさんやる必要があったから。今49歳ですが、もうこのような事はしない方が良いでしょうね(笑)。■レディー・ガガ(リー役)前作にとても心を揺さぶられました。トッドはとても美しく素晴らしい作品を作り、そしてホアキンの演技も素晴らしかった。今までに観たことがない作品だったと感じたことが、今作で私が参加した理由です。わたしたちのアプローチは特別で、とてもニュアンスに富んだものでした。通常の映画で描かれるような歌唱シーンとはとても異なるもの。この映画での音楽の使い方は、キャラクターの感情を表現すること。セリフだけでは十分ではなく、キャラクターたちが言いたいことを音楽で表現しています。ジョーカーの中には常に音楽が流れていて、私はただ、トッド監督のビジョンを音楽とともにやり遂げただけです。ホアキンと仕事ができたのは本当に光栄だったし、とても楽しい体験でした。彼には解き放たれて自由なところがあって、これまでのわたしの映画経験とは全く異なるものになりました。毎日、いかに正直で、真実に満ちた瞬間を表現するかということに集中しました。トッド監督が伝えるストーリーはとても興味深いもので、“これは絶対に思いつかない”というものに仕上がっています。みなさんには、私たちが決めるのではなく、映画を観て自分自身でこの作品のテーマを見つけ出してほしいです。■トッド・フィリップス(監督)この映画と共にベネチアに戻ってくる事に対して強い思いがありました。しかし期待値も上がっているのも感じているため、本作に関してはとても緊張しています。前作に関しては、僕たちが何をしているのかは誰にも知られていなかった。本作では一転、常に注目され続けていた。撮影中から様々な憶測や考察がネット上にあがっていたので、私たちとしては大きなプレッシャーを感じていました。ホアキンはもともと“続編”をやる必要はないと考えていました。前作の時に「次もやろうか」なんて冗談で話してはいましたが、実際にやるとなったらそれはホアキンにとってもある意味恐怖でもあると思います。実際に続編を作ることになったとき、私たちは大胆でなければいけなかったし、続編だとしても前作と比べて予想外の作品にするには、どうするべきかと考えていきました。前作のジョーカーは、目には見えなくても彼の心の中には音楽と愛が溢れていた。本作では客観的な視点よりも、ジョーカー自身の目を通して多くの情報が表現されている。そしてリアリズムという点では共通しますが、より想像的で象徴的なシーンが多くあるのが、本作の特徴だと思います。そして……この作品は、1作目に対する“答え”ではないとも加えておきます。<作品情報>映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』10月11日(金) 公開公式サイト: DC (C) 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories
2024年09月05日孤独で心優しかった男の変貌と暴走を描いた『ジョーカー』の続編となる『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(通称『ジョーカー2』)から最新予告が解禁。日本語吹替版ほかラージフォーマットでの上映も決定した。日本を含む世界66か国初登場No.1、世界興行収入1,500億円(10億ドル)を超え、いまなおR指定映画史上歴代最高記録を持つ『ジョーカー』(※Box Office Mojo調べ)。日本でも週末動員ランキング4週連続No.1となり、興行収入50億円、動員350万人超えを達成。「どんな時も笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸に、コメディアンを夢見る、孤独だが純粋で心優しい男アーサー。笑いのある人生は素晴らしいと信じ、都会の片隅でピエロメイクの大道芸人をしながらドン底から抜け出そうともがく彼が、理不尽だらけの世の中で、悪のカリスマ《ジョーカー》へと変貌を遂げるまでが描かれた。そして前作から2年後が舞台となる本作で、社会への反逆者にして人々の代弁者として祭り上げられたジョーカーが、新たに仕掛けるショーが幕を開ける。解禁された予告では、ピエロマスクを被る者たちや、「FREE JOKER(ジョーカーを自由に)」と書かれたプラカードを掲げる者たちなど、街中を埋め尽くす人々の中心に護送車で輸送されるジョーカー(ホアキン・フェニックス)が映し出される。彼らの意志に応えるようにガッツポーズと笑みを浮かべる姿からは、前作で社会を混乱に陥れた事件が、いかに強烈な影響を与えているのかを感じさせる。そして、ジョーカーを遠くから見つめる謎の女性・リー(レディー・ガガ)の姿も。「ジョーカーを見たとき、生まれて初めて、私は一人じゃないって思えた」とつぶやく。「生まれて初めて、俺は一人じゃないと感じた」という、かつて孤独だったジョーカーの言葉の後、ショーの幕が上がる。「みんな同じ気持ちだ。もう誰にも止められない」――次第に加速していくジョーカーの暴走はリーへと伝播し、さらに人々を狂乱させていく。世界中を巻き込むジョーカーの新たなショー=大事件は、息つく間もない一触即発のシーンとして怒涛の展開をみせる。果たして、孤独で心優しかった男は悪のカリスマなのか、ただの犯罪者か?観る者に投げかけるとともに、ストーリーの全貌をより渇望させる映像に仕上がった。ラストカットでほほ笑むジョーカー。笑顔の奥に隠されたその真意が気になるところだ。また、日本語吹替版の初上映のほか、IMAX(R)、Dolby Cinema(R)、ScreenXのラージフォーマットでの上映も決定した。『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』は10月11日(金)より全国にて公開。(c) & TM DC (c) 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is aregistered trademark of Dolby Laboratories(シネマカフェ編集部)■関連作品:ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ 2024年10月11日より全国にて公開© & TM DC © 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
2024年07月24日レディー・ガガ製作&監督&プロデュースのコンサートフィルム『GAGA CHROMATICA BALL』が5月26日(日)A午前9時より見放題で独占配信されることが分かった。2008年に発売したアルバム「ザ・フェイム」でのデビュー以来、これまでの世界売上枚数8,700万枚以上、960億回のストリーミング回数をほこる世界の歌姫、レディー・ガガ。グラミー賞通算13回受賞、2018年には初の主演ミュージカル映画『アリー/スター誕生』にて、グラミー賞やアカデミー賞などの名だたるショーレースを総なめした。その後発売された彼女の6枚目となるスタジオ・アルバム「クロマティカ」は全米1位を獲得し日本でも大ヒット。そのアルバムを携え行われた「GAGA CHROMATICA BALL」ツアーは世界各地でソールド・アウトを記録。米ビルボード・ツアー・チャート“Billboard Boxscore”に報告された数字によると、2022年当時1億2,533万ドルを売り上げ、29公演で87万9,000枚のチケットが販売された。この度配信が開始されるのは、本ツアーのコンサートフィルム。本作は米maxと同時配信となり、日本での配信はU-NEXT独占となる。本映像は2022年に米ロサンゼルス、ドジャー・スタジアムで行われ、約5万2,000人が熱狂したライブ映像を収録し、ガガ自身が監督・製作総指揮を務め完成させた意欲作。「ステューピッド・ラヴ」「レイン・オン・ミー」などのアルバム「クロマティカ」収録曲だけでなく、「バッド・ロマンス」「ポーカー・フェイス」「シャロウ~『アリー/スター誕生』愛のうた」などキャリアを彩った楽曲のセットリストとなっている。ガガならではの刺激的な振り付け、情熱的な舞台演出、衣装の数々を駆使した息を飲むのむようなライブパフォーマンスと感動的なピアノ・ナンバーが披露されている。ガガは自身のSNS上でも本作品の製作を発表、HBO及びmaxでの配信も発表されており、日本での配信も待望されていた。『GAGA CHROMATICA BALL』は5月26日(日)午前9時~U-NEXTにて配信開始。(シネマカフェ編集部)
2024年05月23日ホアキン・フェニックス主演、レディー・ガガが共演する『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』から初の映像となる特報が解禁された。孤独だが心優しかった男が、歪んだ社会の狭間で<悪のカリスマ>に変貌していく衝撃のドラマを、アカデミー賞常連の実力派スタッフ・キャストで描いた傑作サスペンス・エンターテイメント『ジョーカー』(2019)。本作の主人公アーサー(ホアキン・フェニックス)は、都会の片隅でピエロメイクの大道芸人として細々と生きていた孤独で心優しい男。しかし、彼は歪なカリスマ《ジョーカー》へと衝撃の変貌を遂げる。初解禁された映像では、アーサーとレディー・ガガ演じるハーリーン・クインゼル(通称ハーレイ・クイン)の出会いの場面から始まる。心優しい男から《悪のカリスマ》へと変貌を遂げたアーサーに対し、「私は誰でもない、あなたと違って何もしてない」と心情を明かすハーリーン。一見みすぼらしい2人が座る客席と、舞台上のピエロメイクを施したジョーカーとハーリーンが流麗なメロディーにのせてポスタービジュアル同様にダンスを踊る姿が映し出されていく。トム・ジョーンズの「What the World Needs Now Is Love」にのせて、アーサー、そしてジョーカーとハーリーンの妄想とも現実ともつかないシーンが連続。映像の後半では、変化を問われたアーサーは「教えてやろう、もう俺1人じゃない」と答える。アーサーにはこの世界がどう見えているのだろうか。彼の狂気が“感染”し、徐々に変貌を遂げるようにも見えるハーリーンの身にも何が起きていく。ガガが演じる女性ハーリーン・クインゼルといえば、ジョーカーの精神科医として描かれることが多いが、今回レディー・ガガがどんなキャラクターを演じることになるのかも、大きな注目が寄せられている。前作『ジョーカー』でも印象的な仕草や、TVのセット、そして群衆の熱狂などの要素も随所に盛り込まれる一方、前作にはない舞台を思わせるような空間も印象的で、美しくも狂気に満ちた映像が完成。そしてポスタービジュアルに新たに添えられた「この世界は、ただの舞台」というコピー。悲劇「ハムレット」「ロミオとジュリエット」などで知られる劇作家ウィリアム・シェイクスピアの喜劇「お気に召すまま」の有名な一説「All the world’s a stage(この世は、すべて舞台),And all the men and women merely players(男も女も、人は誰もが役者に過ぎない)」からインスパイアを受けているであろうメッセージが気になるものとなっている。『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』は10月11日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ 2024年10月11日より全国にて公開© & TM DC © 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
2024年04月10日映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』が、10月11日(金) に日本公開されることが決定した。本作は、孤独だが心優しかった男が、歪んだ社会の狭間で“悪のカリスマ”に変貌していく衝撃のドラマを、アカデミー賞常連の実力派スタッフ・キャストで描いた『ジョーカー』シリーズの最新作。主人公のアーサーことジョーカー役はホアキン・フェニックスが続投し、本作から新たにレディー・ガガが共演に迎えられる。タイトルに含まれる「フォリ・ア・ドゥ」とはフランス語で「ふたり狂い」を意味し、妄想を持った人物Aと、親密な結びつきのある健常者Bが、あまり外界から影響を受けずに共に過ごすことで、AからBへ、もしくはそれ以上の複数の人々へと妄想が感染、その妄想が共有されることを意味している。併せて公開されたポスタービジュアルでは、ジョーカーとしてのピエロメイクを施したアーサーとガガ演じる女性のダンスする姿が、スポットライトの中に映し出されている。<作品情報>映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』10月11日(金) 公開公式サイト: TM DC (C)2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
2024年04月03日ロッテのアイス・レディーボーデンから、新作ミニカップ「レディーボーデン ミニカップ ご褒美ごこち 抹茶のてぃらみす」と「レディーボーデン ミニカップ ご褒美ごこち Wベリーのレアチーズ」が登場。2024年4月1日(月)より全国で発売される。レディーボーデンの新作アイス「ご褒美ごこち」「レディーボーデン」のラインナップに新たに加わる「ご褒美ごこち」は、日々の“ちょっとしたご褒美”に最適な新シリーズ。今回はその第1弾として「抹茶のてぃらみす」と「Wベリーのレアチーズ」の2種類のプレミアムアイスクリームが楽しめる。「レディーボーデン ミニカップ ご褒美ごこち 抹茶のてぃらみす」「レディーボーデン ミニカップ ご褒美ごこち 抹茶のてぃらみす」は、文字通り抹茶のティラミスをイメージしたフレーバー。石臼挽きした愛知・西尾産の抹茶を使った抹茶アイスと、さっぱりとした味わいのマスカルポーネチーズアイスに、北海道十勝産小豆を使用した餡ソースを合わせることで、贅沢な和の味わいが堪能できるフレーバーに仕上げている。「レディーボーデン ミニカップ ご褒美ごこち Wベリーのレアチーズ」一方の「レディーボーデン ミニカップ ご褒美ごこち Wベリーのレアチーズ」は、国産とちおとめ果汁を使ったストロベリーアイスに、レアチーズの味わいを感じられるレアチーズアイスを組み合わせたフレーバー。アイスとアイスの間が甘酸っぱいラズベリーソースで仕切られており、ひと口頬張れば3つの要素が織りなす絶妙なハーモニーが楽しめる。商品情報「レディーボーデン」新作ミニカップ「レディーボーデン ミニカップ ご褒美ごこち 抹茶のてぃらみす」「レディーボーデン ミニカップ ご褒美ごこち Wベリーのレアチーズ」発売日:2024年4月1日(月)価格:オープンプライス発売地区:全国
2024年03月28日ディオール(DIOR)から、アイコンバッグ「レディ ディオール」を再解釈した新作「レディ D-サイア」が登場。全国のディオール ブティックほかにて販売される。ディオールの新作レディースバッグ「レディ D-サイア」2024年春夏コレクションより展開される新作「レディ D-サイア」は、メゾンを代表するエレガントなアイコンバッグ「レディ ディオール」のシルエットを再解釈したバッグ。ゴールドカラーのD.I.O.R.チャームがデザインのアクセントだ。素材は、メゾンを象徴する格子柄「マクロカナージュ」のグラフィックをあしらったシボ感のあるレザーや、自然な風合いが漂うグレインド トリオンレザーを採用。カラーは、ブラック、ダークブランデー、パウダーベージュなどの豊富なバリエーションをとり揃える。サイズはスモール、ミディアム、ラージ、エクストララージといった4つのサイズで展開される。スモールは、日々のおでかけのお供に、エクストララージは、ビジネスシーンにも寄り添うバッグとしておすすめだ。自分の用途にあったスタイルを選べるのが嬉しい。さらに、これ1つで多彩なコーディネートを楽しめるのも魅力的。折り畳み式のハンドルを持てば、エレガントなハンドバッグに、調節可能なストラップを使えば、ショルダーまたはクロスボディのアレンジを楽しむことができる。【詳細】「レディ D-サイア」発売時期:2024年2月下旬取扱い店舗:全国のディオール ブティックおよび公式オンラインブティック価格:「レディ D-サイア」バッグ スモールサイズ(26x8x15cm) 810,000円「レディ D-サイア」バッグ ラージサイズ(35x15x23cm) 950,000円「レディ D-サイア」バッグ Xラージサイズ(40x17x27cm) 1,000,000円【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2024年02月29日70年代を代表するアイドルとして、一世を風靡(ふうび)した、女性デュオユニットの『ピンク・レディー』。『ミー』こと未唯mieさんと、『ケイ』こと増田惠子さんの歌唱力とパフォーマンスは、『ペッパー警部』や『S・O・S』『UFO』『サウスポー』など数々の曲をヒットさせました。『ピンク・レディー』は惜しまれながら1981年に解散をするも、その後、何度か再結成し、パフォーマンスを披露。未唯mieさんと増田さんは、それぞれ歌手や俳優、タレントとして幅広く活動しています。元『ピンク・レディー』未唯mieの65歳の姿に「変わらず美しい」の声Instagramのアカウントで、仕事の情報や日常について発信している、未唯mieさん。2023年11月11日に投稿された1枚の写真に、反響が上がっています。この日、未唯mieさんは、同年10月から放送されているテレビドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)に出演することを報告。同作の第5~6話にて、有名ベリーダンサーの愛子先生役でゲスト出演することを明かしました。出演の報告とともに、未唯mieさんは愛子先生役の姿も写真で公開。その美貌に、多くの人から驚く声が上がっているのです。 この投稿をInstagramで見る mie(@mie_doux)がシェアした投稿 同年11月現在、65歳の未唯mieさん。還暦を超えているとは思えないほどの美しさに、圧倒されます。ちなみに、演じる愛子先生も、『還暦を超えてなお現役で、 パフォーマンスで多くの人を魅了する人』という設定なのだとか。未唯mieさんにぴったりですね!今なお失われない未唯mieさんの魅力に、『ピンク・レディー』時代からのファンも含む、たくさんの人から反響が上がっています。・美人すぎて本当に憧れる。65歳だなんて信じられない。・愛子先生役、ぴったりすぎます!放送日が今から楽しみ。・『ピンク・レディー』の時代から、ミーちゃんの魅力は変わらない!10代の頃からステージに立ち、圧倒的なパフォーマンスで多くの人を魅了してきた、未唯mieさん。『ピンク・レディー』時代の経験もあるからこそ、愛子先生の役に抜擢されたのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月16日映画『レディ加賀』の本ビジュアルと特報映像が公開された。10年前に加賀温泉を盛り上げる為に結成された旅館の女将たちによるプロモーションチーム「レディー・カガ」から着想を得て企画された本作。タップダンサーの夢を諦め、加賀温泉にある実家の旅館で若女将修行をすることになった主人公・樋口由香(小芝風花)だが、修行は思ったようにうまくいかず「何をやっても中途半端ね!」と女将である母親の晴美(檀れい)に言われる始末。そんななか、加賀温泉を盛り上げるためのプロジェクトが発足し、由香は新米女将たちを集めてタップダンスのイベントを開催することになるが……。公開された特報映像では、奮闘する由香の女将修行、そして着物を着た女将姿の由香たちのタップダンスシーンが印象的な内容になっている。併せて公開となった本ビジュアルは、由香たち新米女将たちが女将姿にモップを持ってタップダンスを披露する明るい印象のビジュアルに仕上がっている。また、本作の主題歌が“弾き語りトラックメイカーアイドル”として活躍する眉村ちあきの新曲「バケモン」に決定。本作のための書き下ろし曲になっており、明るくポップでエネルギーあふれる楽曲が作品にマッチした1曲となっている。■眉村ちあき コメント本気を出している瞬間の人間って、目つきがバケモンですよね。アドレナリンが出ている状態の人間は人間じゃない。アドってる時はなんでもできるそんな気がしてやまない!!この部分に焦点を置いて製作しました。トゲトゲでざわついてる時どんな言葉を投げかけて欲しいか?どんな音楽を聴いたら足取りが強くなれるのか?そんなことを考えながら言葉と音を紡ぎました。『レディ加賀』「バケモン」が沢山の人に末長く愛されますように٩(^‿^)۶映画『レディ加賀』特報映像<作品情報>映画『レディ加賀』2024年2月2日(金) 石川県先行公開、2月9日(金) 全国公開公式サイト:映画「レディ加賀」製作委員会
2023年10月17日ディオールは、2023年9月1日にソウルの聖水洞(ソンスドン)のコンセプトストアにて、「レディ ディオール セレブレーション」展を開催しました。ディオールと韓国の揺るぎない絆を反映したこのかつてないエキシビションは、永遠のアイコンであり、創造的な対話と魅力的なつながりによって、常に革新を続ける「レディ ディオール」の唯一無二な歴史と卓越したクラフツマンシップにスポットライトを当てます。Courtesy of DIOR夢と感情の美しさへの賛歌として、24人の韓国を代表するアーティスト、Bahk Seon Ghi, Choi Jeong Hwa, Gigisue, Gimhongsok, Ha Chong-Hyun, Heewon Kim, Jay Sae Jung Oh, Jia Lee, Jukhee Kwon, Jungjin Lee, Jungpyo Hong, Kwangho Lee, Kyungwoo Chun, Lee Bul, Lee Hun Chung, Lee Kun-Yong, Minjung Kim, Oh You Kyeong, Ran Hwang, Soo Sunny Park, Suki Seokyeong Kang, Wonmin Park, Yesum Yoon and Zadie Xaによって再解釈された42点ものクリエイションと、国際的なアーティストによる作品が展示され、その探求の可能性を表現しています。この夢のような空間では、Lee Bulによる彫刻『Cella』が「レディ ディオール」の卓越性と本質を解釈し、このエキシビションにさらなる魅力を添え、詩的に昇華させました。「レディ ディオール セレブレーション」展は2023年9月2日から17日まで開催しています。 #LADYDIORお問い合わせ:クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年09月07日レディバグデザインがキュートなアイライナー7月21日、化粧品・香水・日用雑貨・健康美容食品等の企画・開発・販売事業を展開する株式会社COZY WAVEは、「ミラキュラス レディバグ&シャノワール」のリキッドアイライナーを発売した。「ミラキュラス レディバグ&シャノワール」は、フランスが舞台の人気アニメーション。同社は、大人女子のわがままを叶えるキャラクターコスメブランド「マイファボ」から、ミラキュラス アイライナー3種(レディバグ、シャノワール、ヴァイペリオン)を販売する。保湿成分配合で乾燥する目元をケアアイライナーは、美容成分配合により、肌に優しく乾燥しやすい目元をケアする。保湿成分として、ヒアルロン酸Na・水溶性コラーゲン・植物エキス(ユズ果実エキス・カミツレ花エキス)を配合。整肌成分として、ダマスクバラ花エキス・ラベンダー花エキス・セイヨウノコギリソウエキスを配合した。水ベースの処方なので、つけたての鮮やかな発色が持続する。密着性と化粧持ちに優れており、ウォータープルーフタイプなので、水・汗・涙に強く、にじまず落ちにくい。落とす場合は、お湯で簡単にオフできる優れもの。アイライナーは、しなやかでソフトな描き心地。カラーは、目元を引き締めるブラック。販売価格は、各1,980円(税込み)。(画像はプレスリリースより)(C)2023 ZAGTOONMETHOD-TOEI-ANIMATION.【参考】※プレスリリース株式会社COZY WAVE※【マイファボ】人気アニメのキャラクターコスメやグッズの専門店
2023年08月02日女性デュオのピンク・レディーの「渚のシンドバッド」が、auスマートパスプレミアム会員を対象に8月2日までの期間限定で無料ダウンロードプレゼントされる。1976年に「ペッパー警部」でデビュー後、大胆なコスチュームと過激な振付けで歌うアップテンポな曲などで、子供から大人まで幅広い層から支持を得たピンク・レディー。ヒットチャート9曲連続1位、10曲連続ミリオンの偉業を達成して各賞を総なめした後、活動の舞台を海外に移した。1981年に後楽園球場にて惜しまれつつ解散するも、その後、4度の期間限定の再結成を経て、2010年には“解散やめ!”を宣言している。「渚のシンドバッド」は、1977年6月に発売された4枚目のシングル。ピンク・レディー初のミリオンセールスを記録し、1977年のオリコン年間シングルチャート1位を獲得した人気曲だ。auスマートパスプレミアム会員であれば、3日から8月2日(23:59)まで無料でダウンロードすることができる。
2023年07月03日「レディ ディオール」のクラシックなラインを鮮烈な職人技で再解釈し、メゾンの特別なヘリテージを讃える「レディ 95.22」。ディオールの永遠のシンボルである「カナージュ」パターンが構築的に組み合わされたデザインを纏う「レディ 95.22」の魅力を、メゾンのファッションとビューティーのグローバルアンバサダー、BLACKPINKのジスが、ブリジット・ラコンブによるキャンペーンビジュアルを通じて体現します。Courtesy of DIOR飾らない親密なビジュアルの数々は、彼女の強さと繊細さを引き出し、パワフルで圧倒的なエレガンスを放つ多面性を映し出します。独創性を反映する「レディ 95.22」は、メゾンのコンテンポラリーな本質を表現し、自由で大胆なルックを約束します。Courtesy of DIORJISOO and her ’Lady 95.22’@Dior #Dior #DiorLady9522お問い合わせ:クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年06月07日「レディディオール」のアイコニックなシルエットを再解釈した「レディ 95.22」のキャンペーンに俳優のジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)が登場。ラテカラーの「レディ 95.22」を優雅に携え、たぐいまれなエレガンスを表現しています。「家族といる時が一番幸せ」と語るジェニファー・ローレンスのリラックスした表情を親密なタッチで捉えた動画をご覧ください。@Dior#Dior #ディオールお問い合わせ:クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年05月20日ディオール(DIOR)から、「レディ ディオール」の新作「レディ ディオール パール カナージュ」が登場。パールで繊細に縁取った「レディ ディオール」「レディ ディオール」は、ブランドを象徴するカナージュステッチが特徴のアイコニックなバッグ。新作「レディ ディオール パール カナージュ」は、その象徴的でグラフィカルなラインをパールで繊細に縁取っているのがポイントだ。レザーのカッティングからハンドルの製作、レリーフと繊細なパールによるカナージュモチーフへの刺繍に至るまで、ブランドのレザーグッズアトリエが誇る卓越した職人技が凝縮されている。ハンドルには、パールで彩った "D-I-O-R "チャームを取り付け、よりエレガントに仕上げた。【詳細】「レディ ディオール パール カナージュ」展開店舗:全国のディオールブティック、公式オンラインブティック価格:1,350,000円サイズ:20×17×8cm【問い合わせ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年04月17日「レディ 95.22」バッグへのオマージュとして、同じ呼び名がつけられ、アイコニックな「カナージュ」モチーフを纏う「レディ 95.22」サングラス。ディオールのエッセンスを表現したこのクリエイションは、ラウンドやスクエアシェイプ、フューチャリスティックなアクセントが加わったローシェイプなどのモデルがラインアップします。グラフィカルなラインやカーブの繊細さが際立つフレームには、卓越した職人技と最先端技術の精密さが融合した、かつてないほどのサヴォワールフェールが息づいています。ホワイトとブラックで展開されるこの特別なアクセサリーは、精緻なゴールドのタッチで仕上げられ、メゾンが大切にするディテールの美学を反映しています。さまざまな装いにマッチし、大胆で洗練されたルックを約束する、このファッションステートメントは、全国のディオールブティックおよび公式オンラインブティックにてお求めいただけます。「レディ 95.22」 サングラス8万8,000円(税込)@Dior #Dior #DiorLady9522お問い合わせ:クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年03月30日4月19日に発売されるピンク・レディーのDVD6枚組BOX『Pink Lady Chronicle TBS Special Edition』より、「THE LIVE」(Disc5) のトレーラーが公開された。トレーラーでは、1977年7月26日、田園コロシアムで開催された『サマー・ファイア’ 77』より「渚のシンドバッド」、1978年12月27日、日本武道館での『バイ・バイ・カーニバル’ 78』より「カメレオン・アーミー」、そして、解散後、初めての同窓会コンサート『Forever’ 84 Pink Lady ~お元気でした?~』(1984年9月2日、渋谷公会堂)から「サウスポー」「ペッパー警部」の計4曲が公開された。「THE LIVE」(Disc5) トレーラーより特に、田園コロシアムでのステージはデビュー2年目の勢いに乗ったピンク・レディーを記録した貴重な映像で、放送以来初めて商品化される。ピンク・レディーの2人も、「ほんとに素晴らしいライブだったと思っています。野外ということで、暑さも含めて、すごく気持ちが燃えました」(ミイ)、「真夏の夜、外のライブは初めてで、わくわくしました。ライブ映像こそピンク・レディー! 水を得た魚のようで、別人格」(ケイ)、と当時を振り返っている(公開予定のインタビュー映像より)。田園コロシアム1977年(LP盤より)高画質にレストア編集されたトレーラー映像は、各ディスクごとに公開されている。4月7日(金) には、DVD6枚組の最後を飾るDISC.6「awarded 日本レコード大賞+(プラス)」のダイジェストが公開される。DISC.5 [THE LIVE]<リリース情報>『Pink Lady Chronicle TBS Special Edition』2023年4月19日(水) リリース『Pink Lady Chronicle TBS Special Edition』展開図【仕様】6枚組DVDボックスセット三方背豪華BOX/特製デジパック仕様/解説書付き(全44ページ)価格:29,480円(税込)【DISC内容】■DISC.1「in 8時だョ!全員集合+(プラス)」(65分)※初DVD化必見! デビュー時代のピンク・レディー、雪まつり会場でもミニで踊る!!■DISC.2 「in みどころガンガン大放送+(プラス)」(64分)※初DVD化レギュラー番組からキンスマまで、様々なコスチュームで迫力のダンス!■DISC.3 「in ザ・ベストテン」(124分)※初DVD化番組初回1位で登場! 久米宏&黒柳徹子の名司会や驚きの場所からも中継!■DISC.4 「in ギリシャ&サウンド・イン“S”&アゲイン」(92分)※初DVD化ピンク・レディーへのご褒美バカンス企画? オフショットや二人の会話もたっぷりと!■DISC.5 「THE LIVE」(93分)※渋谷公会堂/初DVD化田園コロシアム、武道館、渋谷公会堂、会場の声援が二人のエネルギーに変わる!■DISC.6「awarded 日本レコード大賞+(プラス)」(70分)※初DVD化忘れられない感激と、よみがえる涙の受賞場面!『Pink Lady Chronicle TBS Special Edition』DVD6枚組 [ダイジェスト]トレーラーDisc.1 [in 8時だョ!全員集合+]トレーラーDisc.2 [in みどころガンガン大放送+]トレーラーDisc.3 [ザ・ベストテン]トレーラーDisc.4 [in ギリシャ&サウンド・イン“S”&アゲイン]トレーラー【先着予約・購入特典】■デカ缶バッジ:下記チェーン共通特典ビクターオンラインストア/タワーレコード全国各店 タワーレコード オンライン/HMV全国各店 HMV&BOOKS online/Amazon.co.jp/楽天ブックス■ビクターオンラインストア オリジナル特典:マフラータオル■Amazon.co.jp オリジナル特典:ビジュアルシート■楽天ブックス オリジナル特典:アクリルスタンド■TBSショッピングオリジナル特典:缶バッチマグネット2個セット※各チェーン特典ともに数に限りがございます。お早めにご予約下さい。【キャンペーン】(3月30日まで)公式Twitterにて「ピンク・レディーお宝キャンペーン」を実施中。ピンク・レディー【ビクター公式】Twitterをフォローの上、ピンク・レディーのお宝画像を添えて投稿してくれた方に、“Pink Lady Chronicle”オリジナルステッカー(2枚セット)をプレゼント! 貴重なお宝を開示してくれた方を選ばせて頂きます。ハッシュタグ(#ピンク・レディー・クロニクル)を付けてツイートしてください。詳細はこちら:【関連作品】■ピンク・レディー『ベスト・ヒット・アルバム』配信リンク:■未唯mie『MIE to 未唯mie 1981-2023 ALL TIME BEST』CD2枚組:4,400円(税込)購入リンク:■増田惠子『そして、ここから… [40th Anniversary Platinum Album]』限定盤(2CD+DVD):8,800円(税込)通常盤(2CD)4,400円(税込)購入リンク:ピンク・レディー【ビクター公式】Twitter:ピンク・レディー YouTubeオフィシャルCH:
2023年03月10日MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)は、取り扱いブランド ドン ペリニヨンより、「ドン ペリニヨン×レディー・ガガ第二弾 ブランドキャンペーン」を、2023年3月1日から実施いたします。レディー・ガガドン ペリニヨンとレディー・ガガは2021年よりお互いのクリエイションを融合することにより、創造の限界へと挑戦し続けてきました。今年度は、創造的なプロセスにおける“創作活動”の重要性について焦点を当て、ドン ペリニヨンの最新ヴィンテージ「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2013」と共に展開されます。ドン ぺリニヨンの最高醸造責任者であるヴァンサン・シャプロンとレディー・ガガは、芸術を創作活動の形態としてとらえ、インスピレーションの閃きの先には 、 たゆまぬ努力 、献身 、そして熟練の技術(クラフツマンシップ)があることを理解しています 。ドン ペリニヨンの優れた技術は自然との対話に根ざしており、ブドウの樹を理解し四季を通じてその成⻑を⽀えてくれるブドウ畑で働く⼈々の献身的な労力から始まります。ヴァンサン・シャプロンは、それぞれ個性を持ったブドウの果汁を選別し、要となる、ドン ペリニヨンの“時”を超えた創造理念と理想のハーモニーが見い出されるまで何度もアッサンブラージュを繰り返し、8年以上の熟成期間をかけて完成させます。ヴァンサン・シャプロンレディー・ガガの創作活動は4歳の時にクラシックピアノを習い始めたことによりスタートし、やがて地元の劇場で歌や踊りを披露するようになりました。その後もボーカルトレーニングを⻑年続けながら⾳楽史を丹念に学び、現在世界で最も高く評価されているポップボーカリストの一⼈となりました。トップボーカリストとして名を馳せる今日でも彼女は自身の中に存在する⾳楽を聴き取り、理想とする芸術を表現することに日々研鑽を続けています。レディー・ガガ両者は厳格で綿密な作業を通じて、己が理想とする創造の進化へと歩み続けています。日々の創作活動を積み重ね自身の限界に挑戦することにより、さらに進化したコラボレーションを展開します。インスピレーションの源フランス、シャンパーニュ地⽅のマルヌ川を見下ろすように建つ⻑く荘厳な建物、サン=ピエール・オーヴィレール修道院。ドン ペリニヨン×レディー・ガガのコラボレーションの出発点となった場所であり、高みを目指すものづくりの“創作活動”を体現している場所でもあります。7世紀に設立されたこの修道院で、1668年に修道士であったドン・ピエール・ペリニヨンが修道院の蔵⼈兼調達係に任命されたことがシャンパーニュ製造の歴史に変化をもたらしました。フランス宮廷の心をつかみ、修道院に光を当てました。彼のワインは17世紀から18世紀の最高級の食卓を彩り、ルイ14世の王室や当時のパリの名だたる商⼈に直接送り届けられました。ベネディクト派の信条である「オラ エ ラーボア(祈りと仕事)」この2つの教えを調和させることが偉業を成す鍵であると考え、信念を持って生涯を過ごしました。ドン ペリニヨンとレディー・ガガは、この修道院が何世紀にもわたって培ってきたシャンパーニュの創作活動と革新性にインスピレーションを受け、新しいキャンペーンを生み出したのです。キャンペーンテーマ「創造の進化」今回のキャンペーンのテーマは、「創造の進化」です。ドン ペリニヨンとレディー・ガガ、それぞれが個々に完成されたアートとして対比が際立つ作品となりました。伝統とモダニズム、親密さと壮大さ、光と影を融合させながら、ドン ペリニヨンのアート、⾳楽、ダンスとの深いつながりを表現しています。キャンペーン映像は、ドン ペリニヨンとレディー・ガガにふさわしい“創作活動”のシーンから始まります。ドン ペリニヨンを象徴するブドウ畑、そしてレディー・ガガはピアノと共に登場します。彼女のピアノの演奏により、オーヴィレール修道院の回廊でダンサーたちが徐々に生命を持ち始めます。オーケストラのアレンジが加わり、⾳楽とダンサーのパフォーマンスは徐々に複雑さとエネルギーを帯びます。そして閃光のようにドン ペリニヨンのボトルの映像が官能的に映し出され、最後は優雅で幻想的な演出で、全員が修道院の鐘楼の上空に浮かび上がります。3人の共同クリエイターヴァンサン・シャプロンは、それぞれの分野で専門性を発揮する3⼈のアーティストの協力を得ました。1⼈目は、今回のキャンペーンのディレクター兼作曲家のウッドキッド(ヨアン・ルモワンヌ)です。⾳楽制作、グラフィックデザイン、ビデオディレクションなど、多⽅面で活躍するアーティストで、オーヴィレール修道院が象徴する数世紀にわたる職⼈技と対比させるために、現代的なアプローチを考案しました。2⼈目は、振付を担当したシディ・ラルビ・シェルカウイです。これまでに50を超える作品を発表している実績ある振付師であり、ダンサーとしてもパワフルなパフォーマンスを披露しています。今回のダンスは、2023年にステージで上演される予定です。3⼈目は、イタリアが生んだ光の写真家、マリオ・ソレンティです。世界の名だたるファッション誌で作品を発表し、高い評価を得ている彼の写真の一部は、書籍としても出版されています。今回はプリントキャンペーンのフォトグラファーとして、このストーリーの躍動感を静止画で表現するというチャレンジを成し遂げてくれました。ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2013ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2013は、10年近い熟成を経ていよいよ完成します。その創作活動は、レディー・ガガとのコラボレーションと同様、労力と時間を費やした創作活動の成果として実を結びました。まず、ヴァンサン・シャプロンは、補完的でありながら相反する側面であるボリューム感と酸味の異なる要素を組み合わせる必要がありました。こうした相反する要素を彫刻のように彫りだすことにより、アッサンブラージュの⽅向性が正確に構築されます。同時にこのアッサンブラージュは、ドン ペリニヨンのクリエイティビティの第二の側面である、“時の流れ“を加味したうえで構築された発想に基づいています。ヴァンサン・シャプロンは想像力を駆使し、熟成と⻑い時がワインに与える影響を事前に予測することにより、調和のとれたアッサンブラージュへと導きます。このプロセスが、ヴィンテージ 2013の芸術性にさらなる高みを生み出しているのです。⻑いプロセスを経て完成されたアッサンブラージュは、ついに約10年の熟成期間を経て、真髄であるエレガンス、繊細さ、そしてドン ペリニヨンのクラシカルなスタイルを備えたシャンパーニュとして誕生いたしました。■ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2013 商品概要商品名 :ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2013 ギフトボックスDom Pérignon Vintage 2013 Gift Box度 数 :12.5度容 量 :750ml希望小売価格:3万900円(税抜)/3万3,990円(税込)販売時期 :全国主要百貨店 他 2023年3月より順次販売開始予定「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2013」テイスティングノート【2013年の気候と収穫】寒くて雨の多い冬が終わった後、春もどんよりとかなり涼しく、極めて雨の多い年となりました。ブドウが蕾をつけたのは、この10年間の平均より2週間ほど遅く、収穫までその遅れを取り戻すことはできませんでした。夏はシャンパーニュ地⽅でも記録的となる暑さと乾燥に見舞われましたが、この気候がブドウの品質向上に大きく貢献したことが証明されました。9月上旬に降り注いだ大雨はすぐに東からの強風に変わり、収穫までブドウは健康な状態を保つことができました。収穫は、9月28日から10月15日まで続き、収穫時のテイスティングでは、酸味とフルボディの力強いコクのバランスが実現された素晴らしいポテンシャルを秘めていることが明らかになりました。【香り】ワインの繊細な香りが色とりどりに広がります。グリーン(ユーカリ、ミント、ベチバー)、イエローオレンジ(ミラベルプラム、アプリコット、オレンジブロッサム)、ブラウン(ペッパー、カルダモン、リコリススティック)の香りが複雑に絡み合います。そして最後にシルバーを彷彿とさせる塩味と燻製のような香りが広がります。【味わい】口当たりはエレガントで、贅沢なまでのシンプルさと精密さを表現します。包み込むように軽やかなアタックに続き、洗練されたシルクのようなワインがより顕著に現れます。フィニッシュは深い感触を残す塩味が圧倒的な存在感を放ちます。ドン・ピエール・ペリニヨンとその歴史ドン ペリニヨンの聖地オーヴィレール大修道院に受け継がれる遺産は、ワイン造りの技術という以上に、その精神です。ドン・ピエール・ペリニヨンは、1668年オーヴィレール大修道院で、セラーマスターに任命されました。それから47年間、彼は「世界最高のワイン」を生み出すために⼈生を捧げました。ドン ペリニヨンにとって完璧なハーモニーへの追求は必要不可欠な創造のビジョンであり、永遠の旅路です。私たちは、ドン ペリニヨンの理想と唯一無二の個性を表現するために、常に完璧を目指さなければなりません。これは尽きることのない探求であり、神秘を宿すインスピレーションによって、ドン ペリニヨンはそのヴィンテージに、新たな価値を見出します。公式ウェブサイト:
2023年03月01日トッド・フィリップス監督が、『ジョーカー』の続編『Joker: Folie à Deux(原題)』より、ハーレイ・クインに扮したレディー・ガガの姿をインスタグラムでお披露目した。ハーレイ・クインが、ピエロのメイクをしているジョーカー(ホアキン・フェニックス)の頬を両手で包み、見つめ合い、驚いた表情を見せている画像。ハーレイは鼻血を流し、ジョーカーも頬にケガを負っているように見える。この画像に、フィリップス監督は「ハッピー・バレンタインデー」というキャプションを添えた。コメント欄にはファンのみならず、DCの公式アカウントから「恋の予感…?」、リリ・ラインハート(「リバーデイル」)から「Omgomgomg(オーマイゴッド)」、ダナイ・ガルシア(「プリズン・ブレイク」)から「あ~~~!楽しみ!」と業界人からもメッセージが届いた。同じ画像をアップしたガガのアカウントには、DCの公式アカウントから「あなたに夢中」、ケイト・ハドソンから「イエス!」、レイチェル・ゼグラー(『ウエスト・サイド・ストーリー』)から「これは私のジョーカー(実は)」など、やはり多数の業界人がメッセージを寄せている。フィリップス監督とガガは、『アリー/スター誕生』でプロデューサー&主演俳優として仕事をしたことがある。『Joker: Folie à Deux』は2024年10月4日全米公開予定。(賀来比呂美)■関連作品:ジョーカー 2019年10月4日より全国にて公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”
2023年02月16日ディオール(DIOR)から、新作「レディ 95.22」バッグが登場。新作「レディ 95.22」バッグ「レディ 95.22」バッグは、2022-2023年秋冬ウィメンズコレクションで披露された新作バッグ。ディオールのアイコンバッグ「レディ ディオール」の象徴的なラインを再解釈したモデルで、「レディ ディオール」が誕生した“1995年”と、「レディ 95.22」が誕生した“2022年”の数字がアイテム名に落とし込まれている。高周波技術による“マクロカナージュ”特徴的なのは、高周波技術によって施された「マクロカナージュ」モチーフだ。厳選したレザーを手作業でカットし、ウェーブエネルギーによって加工。熱と圧力を加えることで、素材にリュクスなボリューム感がもたらされ、優雅なフォルムを際立たせている。また、バッグのボトムには「マキシカナージュ」パターンを配し、職人技の光る1品に仕上げた。カラーは、艶やかなブラックと、上品なホワイトの2色を用意。ハンドルに加え、レザーショルダーストラップが付属されているため、ショルダーバッグやクロスボディバッグとしても持つことができる。【詳細】ディオール「レディ 95.22」バッグ展開店舗:ディオール 各店舗、公式オンラインブティックカラー:ブラック、ラテ価格:・スモール 24cm 910,000円・ミディアム 30cm 990,000円・ラージ 38cm 1,150,000円【問い合わせ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年01月19日