一休さんの有名なとんち話に『屏風(びょうぶ)の虎退治』というものがあります。将軍が、「屏風絵のトラを退治してほしい」と訴えたところ、一休さんは「では捕まえますから、トラを屏風絵から出してください」と切り返し、将軍を感服させたというお話です。そんな逸話をベースにした、イワンタ(@reezent)さんの創作漫画をご紹介します。『虎』とんち話のとおり、将軍に「屏風絵のトラを退治してほしい」といわれた一休さん。しかし、「トラを屏風絵から出して」と切り返すのではなく…。4コマ漫画「虎」 pic.twitter.com/RSUKdNBNvG — イワンタ (@reezent) January 3, 2022 なんと一休さんは、自ら屏風のトラを引きずり出し始めたのです!その様子を見ていた将軍は驚き、「トラはもういいから、こちらを頼む!」とお気に入りのキャラクターが描かれた絵を提示してくるのでした。Twitterに投稿されたこちらの作品には、3万件以上の『いいね』と、多くのコメントが寄せられました。・こちらにもお願いしたいものがあるので、一休さん来てください。・夢のような能力…。・出てきたトラが焦っていてかわいい!2022年の干支、寅(トラ)にちなんで描かれたこちらの作品は、多くの人をクスッとさせたのでした。[文・構成/grape編集部]
2022年01月04日一休宗純をモデルとし、持ち前の明るい性格と得意のとんちで活躍する『一休さん』の物語は、日本で昔から親しまれています。「一休さんがもし美少女だったら…」という斬新すぎるテーマで、赤信号わたる(@GoAkashin)さんが漫画を作成。シュールな絵面と勢いのあるギャグで、多くの人を笑わせています。『美少女だよ!一休ちゃん!』【漫画】美少女だよ!一休ちゃん! pic.twitter.com/OCgL4HUXjI — 赤信号わたる【オヤジが美少女になってた話③巻発売中! (@GoAkashin) July 10, 2021 日々襲い来る数多の煩悩に負けじと、必死に修行に励む住職や僧。一休さんの性別には気付いていないものの、あまりのかわいらしさにまったく集中することができない様子です!煩悩は悟りを開くには邪魔なもの。彼らは厳しい修行を自らに課しますが…きっと、一休さんがいる限りこの煩悩を振り払うことはできないでしょう…。「泣くほど笑った」「テンポがよすぎる」「インパクトが強すぎて思考停止した」など、多くの読者を笑いと困惑のうずに巻き込んだ『美少女だよ!一休ちゃん!』。この寺の人たちが、なんとか煩悩を消し去る日は来るのでしょうか…。[文・構成/grape編集部]
2021年07月11日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「一休ちゃん、登場」篇が、15日から全国で放送される。今回は、三太郎が学校へ向かう途中の橋に“このはしわたるべからず”という看板が立てられ困っているところ、通りかかった新キャラクター・一休ちゃん(岡山天音)にとんちを求めるストーリー。学校へ行くにはこの橋を渡らないといけない3人は立ち往生。そこへ通りかかった一休ちゃんに、3人は「一休ちゃん、ここは!」「とんちで!」と回答を求めるが、「いや、学校を休みましょう!」「遊び放題…」と予想外の回答ばかりで驚く桃太郎(松田翔太)。それに対して金太郎(濱田岳)は「いいじゃない! 遊び放題!」と賛同。とんちを期待していた浦島太郎(桐谷健太)は「とんち使おう?」とツッコミを入れるが、頭をポリポリかいて「へへへへへ」と笑う一休ちゃんだった。三太郎と初めての共演となった岡山だが、息の合った演技でスタッフ一同驚きを隠せないほどスムーズに撮影が進行。岡山が坊主姿だったこともあり、三太郎に頭をなでられる光景も見られ、仲むつまじい雰囲気だった。
2021年01月15日’20年はコロナで明けて、コロナで暮れる、まことに暗い1年になってしまいました。私がいちばん残念に思うのは、コロナで人が集まれないために、法話の会ができなくなったことです。立派な会場でする講演会と違って、ここでは本音の法話ができるし、来てくださった人々もざっくばらんに相談してくれます。寂庵で皆さんと会って、お互いの顔を見ながら一人ひとりの悩みを聞いているうちに、今の社会が見えてくる。次に何を話そうか、あるいは何を書こうかというアイデアやエネルギーも、人と話すうちに湧いてくるのです。人は顔を合わせないと、慰め合うこともできません。コロナのせいで人と会えなくなったのは、非常につらい、寂しいことでしたね。その寂しさを救ってくれたのは、私の66歳年下の秘書・瀬尾まなほが産んだ赤ちゃんでした。その赤ちゃんが本当にかわいい。もちろん私の孫ではないのですけど、かわいい子がそばにいるだけで、気持ちが明るくなります。まなほの赤ちゃんと廊下に寝転んで遊んでいると、自分が子どもにかえったような気持ちになる。そのおかげなのでしょうか。年が明けると私は数えの100歳になるのに、自分ではその実感がまったくない。もっとおばあさんになってヨボヨボになるかなと思ったらそうでもないのです。いつも若い人といっしょにいることが、私の元気と長寿の秘訣かもしれません。長寿の秘訣といえば、今から400年ほど前、徳川家康に長寿法を尋ねられた天台宗の天海僧正は、こう教えていらっしゃいます。気は長くつとめは堅く色うすく食細うして心広かれ今も昔も、短気は短命のもとなのですね。「気を長くしてゆったりとした心を持ち、自分の仕事はなまけないでしっかり勤め、色ごとはほどほどにして、大食しないように。心は常に広く持ち、何かにつけ、かっかと怒らないようにしなさい」という意味です。あまり面白味のない生活になりそうですけど(笑)、皆さんも天海僧正の教えどおりになさると、もっともっと長生きできると思います。寂庵の外の出来事に目を転じると、長引く自粛生活によって正社員と契約社員の収入格差、お金持ちの子どもと貧しい家庭の子どもの教育格差などが拡大するとともに深刻な差別社会に進んでいます。安倍さんと代わった菅首相は、国民に「自助・共助・公助」を呼びかけました。つまり「生活苦も病気も老親の介護も自分でしなさい。できなければ地域や仲間で助け合いなさい。どうしてもだめなときだけ国が助けてあげますよ」ということです。実家が貧しく、奨学金とアルバイトだけで都会の大学に通っている大学生や、パートで子どもを養育していた母子家庭のお母さんたちが、コロナで働く場所を失いました。ごはんが食べられない。家賃も光熱費も払えない。保育園や幼稚園にも入れられない。世界的規模のコロナ禍を乗り切るためにはもう「自助」や「共助」の領域を超えています。“公助=国の政治がどう機能するか”、が問われているのです。鎌倉時代の仏教僧で日蓮宗の宗祖・日蓮上人は、こう説いています。国家の安危(あんき)は政道の直否(じきひ)に在り国家が安泰であるか否かは、政治が正しく行われているかどうかにかかっています。私たちの国の運命を左右するのは政治です。政権に不正や混乱が多発して国政を誤れば、日本の将来は危ない。国の危機イコール国民の悲劇です。私たち国民は、政権の動きにたえず関心を持って、悪い政治には反対の声をあげましょう。安倍政権のとき、安保法案や原発再稼働に多くの国民が反対して、私も車いすで反対集会やデモに参加しましたけど、政権はその声を無視しました。菅政権も同じかもしれませんけれども、自分たちの払った税金で行われている政治なのですから、国民は意見を言うべきだし、そうしなければ、不幸になるのは私たち国民なのです。とりとめのない話が続きましたから、新年を迎えるにあたってのミニ法話を一つしましょう。皆さんは、室町時代の禅僧の一休禅師をご存じでしょうか。とんちが得意だった子ども時代のことは昔、『一休さん』というアニメになりました。その一休さんが24歳のとき、こんな歌を残しています。有漏路(うろじ)より無漏路(むろじ)へ帰る一休み雨降らば降れ風吹かば吹け「漏」とは、煩悩をいいます。「有漏路」は「煩悩の有る、私たちが生きているこの世」の意味。「無漏路」は「死んで煩悩が消え去ったあの世」のことです。現代語に訳せば、こんなふうです。「人の一生とは、この世からあの世へ行く短い旅の途上にすぎない。その旅の途上で一休みしているのが今の私だ。雨も風も、好きなだけ降りつけよ、吹きつけよ。豪雨も暴風も旅の途上のほんの一休みの間の出来事にすぎず、たいしたことではない」若くしてこの世の諸行無常を悟った一休さんの、清々しい風貌が目に見えるようです。深夜の寂庵で一人原稿用紙に向かっていると、屋根や雨戸に激しい雨があたる音が聞こえてきたりします。そんなとき私は万年筆を置いて、口ずさみます。「雨降らば降れ、風吹かば吹け」そうすると、不思議に気持ちが落ち着くのです。お釈迦さまは「この世は苦の世の中だ」とおっしゃいました。この世に生きているかぎり、私たちには悲しいことやつらいことが、次から次に押し寄せてきます。いちいちそれに惑わされて右往左往していたら、生きていけません。人間のいちばん大切なことは、優しくあること。優しいというのは、他人が持っている苦しみと悲しみ、怯えと憂いを察して、それを慰めてあげることです。私たちの一生は、長生きしたってたかが100年です。たとえこの世に何が起こっても、皆さんは一休さんのようにドンと腹を据えていてください。心に余裕ができれば人間として優しくなる。人が慰め合い、いたわり合えば、今のようにどっちを向いてもつらい世の中が、きっと和やかになると、私は信じています。少しは、コロナの年の新春法話らしくなったかしら(笑)。コロナがおさまったら、また寂庵でお会いしましょう。コロナの一日も早い収束と、皆さんの健康と幸せを私はここで切に祈っています。(談)
2020年12月31日東京のカフェ「キャンバス トウキョウ(CANVAS TOKYO)」と「インク バイ キャンバス トウキョウ(ink. by CANVAS TOKYO)」は、京都・酬恩庵 一休寺と紅葉を楽しむイベント「キャンバス・トゥ・キョウト・イン・イッキュウジ」を2018年11月1日(木)から11月25日(日)まで開催する。また、第2弾として11月16日(金)から25日(日)まで、京都・酬恩庵 一休寺の境内に期間限定カフェをオープンする。京都・酬恩庵 一休寺は、JR東海「そうだKYOTO、いこう」キャンペーンにも選ばれた、人気の観光スポット。秋の季節には、赤く色づいたもみじなど、優美な紅葉を楽しむことができる。第1弾:紅葉を模ったカラードリンク&お団子型ドーナツ第1弾は、東京で秋を楽しめるよう紅葉イメージしたドリンクと和スイーツを提案。「インク バイ キャンバス トウキョウ」人気のカラーラテは、もみじをモチーフにしたコラボレーションデザインにバージョンアップ。まん丸のドーナツを並べた団子型ドーナツは、黒胡麻、抹茶、紫芋、きな粉など和風フレーバーや、ベリーベリーやミルキーなどスイートな味わいで登場する。キャンバス トウキョウでは、抹茶団子ドーナツとほうじ茶ラテのセットも登場。両店舗とも入り口にはオリジナルの暖簾を設置し、都会の真ん中で、秋の京都一休寺の紅葉を疑似体験できる特別な空間を作り出す。第2弾:「おみくじ」付きドリンク&手摘み抹茶のラテ第2弾では、一休寺境内の大雲軒にカフェスペースを設け、オリジナル焙煎の一休寺ブレンドのコーヒーやラテ、一杯ずつ点ててから提供する京都の抹茶農家「孫右ヱ門」の手摘み抹茶を使用した抹茶ラテなどと共に、キャンバス トゥ キョウト限定の和菓子を「もみもみじセット」として数量限定で提供する。店内は、座禅の際に使用するクッションを現代風にアレンジしたZAFU(ざふ)を並べ、創業184年香老舗林龍昇堂のお香を焚くなど、伝統とモダンを融合させた新しいスタイルで空間を演出する。また、ドリンクカップのスリーブには、一休禅師の言葉を添えたオリジナル「おみくじ」を。カップ片手に紅葉と写真を撮るなど、一休寺で秋の紅葉を満喫して。【詳細】「キャンバス トゥ キョウト イン イッキュウジ」■第1弾期間:2018年11月1日(木)~11月25日(日)実施店舗:・キャンバス トウキョウ住所:京都 渋谷区広尾5丁目19-6TEL:03-6432-5700・インク バイ キャンバス トウキョウ住所:東京都渋谷区代官山町11-12 日進ヒルズ代官山1FTEL:03‐6432‐5701<メニュー例>・キャンバス トウキョウCAFÉ LATTE SET 800円+税HOUJICHA LATTE SET 830円+税HOUJICHA CHOCOLATE SET 880円+税・インク バイ キャンバス トウキョウMATCHA SET 1,070円+税BLACK INK SET 920円+税PURPLE MIST SET 850円+税RED VELVET SET 950円+税YELLOW STAR SET 850円+税FLAT WHITE SET 820円+税■第2弾期間:11月16日(金)~25日(日)実施場所:酬恩庵 一休寺住所:京都府京田辺市薪里ノ内102番地拝観料 : 大人 500円(中学生以上)、小人 250円<メニュー例>「もみもみじ セット」・IKKYU COFFEE set 1,100円+税(一休寺オリジナルブレンド)・IKKYU LATTE set 1,200円+税(一休寺オリジナルブレンド)・MATCHA LATTE set 1,400円+税
2018年11月01日ヤフーは12月15日、同日開催の取締役会議において、一休の株式等を金融商品取引法による公開買付け(TOB)により取得することを決議した。同社はこれまで、eコマース事業を収益の柱として成長させるべく、インターネット旅行予約サービス「Yahoo!トラベル」においては、独自の宿泊予約プランを掲載する新商品「Yahoo!トラベルプラン」を展開。2013年にスタートした飲食店のリアルタイムWeb予約サービス「Yahoo!予約飲食店」では、2015年11月末時点で1万7,000店以上の店舗と契約を結び、スマートフォン等で今すぐ入れる飲食店を探せる「空席レーダー機能」のリリースなど事業展開に取り組んできた。一方、一休は高級ホテル・高級旅館に特化したオンライン予約サイト「一休.com」、プレミアムな宿泊特化型ホテルのオンライン予約サイト「一休.com ビジネス」、厳選レストランの即時予約サイト「一休.com レストラン」などを運営。会員数は、2015年9月末時点で約413万人となる。このたび、同社の筆頭株主で代表取締役社長となる森正文氏が所有する普通株主の全部を、売却後においても継続的に対象者の成長をサポートできるパートナーに譲渡したいという意向を受け、パートナー候補の検討を開始していた。また、両社は、2007年11月より宿泊関連事業において業務提携しており、ヤフーが提供する旅行関連情報提供サービスに、一休が販売する宿泊プランを掲載してきたほか、2011年1月からは、飲食関連事業においても業務提携を開始し、ヤフーが提供する飲食店情報提供サービスに、一休が飲食店の情報を提供するなど取り組みを重ねてきた。ヤフーが2015年11月6日、一休に対して、普通株式のすべてと本新株予約権のすべてを取得する意向表明書を提出したことを受け、両社で協議・検討を行った結果、一休の持つ宿泊施設・飲食店とのネットワークや良質な顧客基盤と、ヤフーグループの有するノウハウや人材・ネットワークといった経営リソース・インフラの更なる有効活用を通じて、現状の業務提携関係を超え、両社が成長力および競争力を一層強化することが可能となるとの認識で一致したという。期待する事業シナジーとしては、「Yahoo!トラベル」「Yahoo!予約飲食店」など、ヤフーのeコマース関連サービス利用者に対し、一休が有する宿泊施設や飲食店に関連する情報を幅広く提供し、サービスへの利用促進を行うことで、一休の収益基盤を強化できるのではとしている。
2015年12月16日メタップスは6月24日、事業者が必要とするさまざまな商品を優待価格で取りそろえた「SPIKEマーケット」の提供を開始した。SPIKEマーケットは、一休.comやオリックスグループ、大塚商会などと提携し、クーポン券から、オフィス用品、OA機器まで幅広い商材をお買い得価格で提供するという。さらに、SPIKEマーケットで買い物をすると、同サイトで使用できるSPIKEコイン(1コイン=1円)を、最大で販売価格の5%分付与するとしている。また、購入方法については、クレジットカードをはじめ、SPIKEコインでの支払いや、SPIKE決済を導入しているユーザーは、売上金をそのまま支払いに使用できる仕組みとなっている。SPIKE決済は、手数料無料で、リンクを設置するだけで利用できるオンライン販売・決済サービス。ECサイトに数行のコードを実装することによって、カード決済が導入できるAPIも提供されており、中~大規模ECサイトに対応しているという。初期費用・月額・決済手数料が月間決済額100万円まで無料の「フリープラン」と、月額3,000円で決済手数料2.55%で利用できる「ビジネスプレミアム」の2つのプランが用意されている。
2015年06月25日KDDIと一休は25日より、国内ホテルや旅館、レストランなどの特別プランを「auスマートパス」会員向けに提供する。利用には月額390円の「auスマートパス」に加入する必要がある。一休は、高級ホテル・旅館に特化した専門予約サイト「一休.com」、高級レストラン予約サイト「一休.comレストラン」などを運営する企業。同社とKDDIは今回の提携により、「auスマートパス」会員に向けて、国内のホテル、旅館、レストランなどの特別プランを提供する。「auスマートパス」会員向け特別プランの第一弾では、厳選レストランのコース価格が最大55%引きとなるオリジナルプランなどを提供する。このほか今後も各種レストランにおける「auスマートパス」会員限定のプランなどを用意する予定。対応機種は、auスマートフォン、Android搭載auタブレット。ただし、「IS01」「Windows Phone IS12T」「SMT-i9100」は対象外となる。(記事提供: AndroWire編集部)
2013年10月24日自分の人生を楽しんで輝く女性たち株式会社一休と、新創刊のファッション&ビューティ誌 『DRESS』とのコラボレーションが始まった。『一休.com』、『一休.comレストラン』と、『DRESS』の誌面、ウェブサイト上それぞれで、旅行とレストランのコンテンツをコラボレーションさせていく。2013年4月1日に創刊された『DRESS』。「LOVE40」をキャッチフレーズに、40代を楽しみ、愛し愛することを大事にするオトナな女性たちの生き方を応援していく。素敵なオトナ女子は、仕事だけではなく身体も健康で、自分の人生を楽しんで輝いていかなければならない。今回のコラボは、そんな女性が自分へのご褒美に使うことが出来る、とっておきの宿泊先やレストランのプランが一休より紹介される。※画像は、一休.comサイトより日常からちょっとエスケープするプラン『DRESS』世代の女性にうれしい特典付きのプランが掲載されている。今回の一休.comとのコラボレーションプランは、「ひとりで非日常に身を置きたくなったとき、女性ひとりでも快適に過ごせるホテル」という魅惑的なコンセプト。都心にいながら、旅行ではなく、日常から離れエスケープをする、という提案だ。一部のホテルでは、先着30名にクリニークのフレグランスとボディクリームがプレゼントされる。一休.comレストランでは、「女友達とドレスで待ち合わせ」ということで、おしゃれをしておいしい食事と会話を楽しむことで、心と身体を癒してくれるプランが並んでいる。元の記事を読む
2013年04月03日