「吉岡徳」について知りたいことや今話題の「吉岡徳」についての記事をチェック! (1/6)
俳優の吉岡里帆(31)12月1日までに自身のインスタグラムを更新。シックな衣装を着こなしたショットを公開した。吉岡は、自身が出演した映画『正体』の公開初日を迎えたことを報告。撮影を振り返った心境をつづり、「報知映画賞で作品賞、主演男優賞、助演女優賞を頂きました」と報告。「嬉しさと感慨深さでいっぱいです。ぜひ映画館で見て感じた事沢山議論して頂きたいです」などと呼び掛け。クラシックなブラックコーデ衣装の全身ショットや、衣装で着けたピアスなども紹介した。この投稿に、映画反響への祝福のほか、「相変わらずの美人さん」「お衣装シックで美しい」「お人形さんみたい」と絶賛のコメントが多数寄せられた。
2024年12月01日女子バレーボール選手・ヴィクトリーナ姫路の吉岡可奈が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バレーボール・吉岡可奈400名ほど集まるゴムバレー大会で始球式!美女?!3人でピースサイン「先日、姫路生花の柴山社長とエアロビの体験に行ってきました♀️」と綴り、写真をアップ。吉岡は、フィットネストレーナーらとのショットを公開した。続けて「大森先生指導のもと45分間身体を動かしましたがリズムに合わせて身体を動かす事が苦手な私でも楽しく運動できました軽いステップワークとメリハリのある動きはバレーボールでも活かせますし全身に刺激も入り自分の身体と向き合う良い時間でした⏰✨」と体験の感想を綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉岡可奈(@kana_yoshio)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可奈さんめちゃくちゃ素敵です」「お顔が小さくてめちゃくちゃ可愛い」といったコメントが寄せられている。
2024年11月30日女優の吉岡里帆が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆、Amazon新番組『THE GOLDEN COMBI』でドS新婦役に挑戦!芸人たちの即興に感動「杏奈ちゃん❤︎映画ではあまり同じシーン無かったけど、番宣で会う度に毎回好きが更新されていく❤︎かわいぃ…凄い良い子…。好き。」と綴り、3枚の写真を投稿した。2人とも笑顔でとても可愛い写真になっている。これからも仲の良い関係が続いていってほしいものだ。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿には「里帆さんと杏奈ちゃん素敵です❤️」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年11月26日モデルの徳澤直子(40)が19日、自身のインスタグラムを更新。専属モデルを務めていた、女子中高生向けファッション雑誌『Seventeen』時代の面々と同窓会を開催したことを報告した。徳澤は「Seventeen同窓会 現役の皆様の写真に混ざってしまい恐縮です…まぁとにかく楽しすぎました」とつづり、俳優の榮倉奈々(36)、モデルの鈴木えみ(39)と尾形沙耶香(39)、歌手・モデルの木村カエラ(40)との集合写真をアップ。彼女たちの子どもが写り込むカットもあった。この投稿にファンからは「青春すぎて涙出そうになった、STの切り抜き壁に貼ったりプリ帳に貼ったり…ほんとにありがとうでしかない」「やばいやばい 青春時代だ~」「世代的に大興奮なメンバー」「美しさが大混雑ですねー」などの声が寄せられている。
2024年11月21日女優の吉岡里帆が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆、「DIC川村記念美術館」訪問でアートと自然に癒されるひととき!「"InRed" cover」と綴り、2枚の写真を公開した。ショート丈コートやジャコート、レザージャケットなど、どれもよく似合っている。続けて「映画"正体"のお話しています!チェックしてみて下さい。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「里帆さん格好いい✨️素敵です映画「正体」楽しみです」「ボーイッシュもカワイイ!」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年11月10日女優の吉岡里帆が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆、初めての〇〇姿にファン悶絶「朝から可愛すぎる」「SPRiNG cover❤︎」と綴り、最新投稿をアップ。雑誌『SPRiNG』のカバー写真を公開した。11月29日公開の映画『正体』で、横浜流星や森本慎太郎らと共演している吉岡。『SPRiNG』では、映画のことについても話していると明かした。モデルとしても女優としても活躍する彼女から目が離せない! この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「正体試写の余韻凄すぎて、公開日たのしみ」「里帆ちゃん✨どのコーデもすごくすてきです着こなしてしまうのがさすがですね✨」などのコメントが寄せられている。
2024年11月07日俳優の吉岡里帆(31)が6日、自身のインスタグラムを更新。“太もも全開”ショーパンショットを公開した。吉岡は、タイで過ごしたオフショットを連日アップしており、前日の投稿では、どしゃ降りの中プールで泳ぐ写真などを披露していた。この日は、ビーチにあるブランコをショーパンスタイルで楽しむ様子などを公開した。この投稿に「ブランコりほぽ、子供の顔してて可愛い 楽しそう」「食や自然 街並みや吉岡里帆の自然なポーズや笑顔は最高です」「里帆ちゃんもいい笑顔です」「南の島が似合いますね ブランコと里帆ちゃん素敵」などの声が寄せられている。
2024年11月06日女優の吉岡里帆は6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】吉岡里帆、「DIC川村記念美術館」訪問でアートと自然に癒されるひととき!「#」とタイ旅行で満喫したことを絵文字で表現し、14枚の写真をアップ。その中でビーチの様子や美味しそうな食事、卓球をする姿などを公開した。先日の投稿から引き続き、楽しそうな投稿にほっこりする。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿には「ブランコりほぽ、子供の顔してて可愛い✨楽しそう✨」「僕もそこ行こっと!来年!」などのコメントが寄せられている。
2024年11月06日女優の吉岡里帆が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】吉岡里帆、初めての〇〇姿にファン悶絶「朝から可愛すぎる」「…今日は映画"正体"チームと完成披露試写会と、松竹公式YouTubeで生配信します。見てね!」と綴り、複数枚の写真をアップ。大自然に囲まれて浅瀬の海を満喫したり、砂浜で動物と触れ合ったり、森の中のハンモックと思われるもので寛いだりと充実の休暇を過ごしたそうだ。そんな吉岡は今日、映画"正体"チームと完成披露試写会と松竹公式YouTubeで生配信を行う。今後も彼女のSNSに目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「スコール中の水泳可愛すぎるwww」「里帆さん、少しは休息できた?とってもいい投稿ありがとうございます。その手のひらに乗っている動物はなんでしょう❓興味津々の里帆さんが見れて良かったです」「里帆inタイ!?世界中旅行飛び回ってるんだなぁスイミーりほぽ可愛すぎる」などのコメントが寄せられた。
2024年11月05日俳優の吉岡里帆(31)が5日、自身のインスタグラムを更新。プールで泳ぐオフショットを公開した。吉岡は「今日は映画“正体”チームと完成披露試写会と、松竹公式YouTubeで生配信します。見てね!」とファンに呼びかけ、タイで過ごしたオフショットをアップ。ビーチで過ごしたり、大自然や現地の風景、どしゃ降りの中プールで泳ぐ写真などを披露している。この投稿に「スイミーりほぽ可愛すぎる」「最高」「綺麗な海 リフレッシュできてよかったですね」「ショートめちゃかわいい!」「綺麗な景色最高だね!」などの声が寄せられている。
2024年11月05日女優の吉岡里帆が4日Instagramを更新。【画像】「髪の毛を捧げた!?」吉岡里帆”映画・九龍"話+レアな手描き&美麗ショットを披露!千葉の「DIC川村記念美術館」を訪れたことを報告。投稿には、美術館の湖や森で癒されたエピソードや、ロスコルームでの静寂な時間、白鳥が羽に顔を埋めて眠る愛らしい姿に心和んだ様子が綴られている。また、西川勝人氏の作品「静寂の響き」にも感動し、「多くの人に見てほしい」とのメッセージも添えた。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 ファンからは、「私も行ってみたい」「自然とアートの共存が素晴らしい美術館」と共感の声が多数寄せられ、吉岡の丁寧なアート鑑賞に影響を受けた人が続出。さらに、同美術館が来春に閉館する可能性があると知り、訪問を急ぐファンも多く見られた。「閉館前に行きたい」「素敵な美術館を教えてくれてありがとう」といったコメントも相次ぎ、彼女の紹介が美術館への関心をさらに高めた形となっている。
2024年11月04日10月25日、吉岡里帆が出演する新作映画『アットザベンチ』の公開が迫り、Instagramでその魅力を紹介した。【画像】女優 吉岡里帆 猫にメロメロ!至福の一時を過ごす!映画は、同じベンチを囲む個性豊かなキャストが集結したオムニバス作品。神木隆之介との久々の共演や、草彅剛との「宇宙語」のやり取りに触れた彼女は、撮影現場での楽しさを語っている。リハーサルでは笑いが絶えなかったという奥山監督の独特な世界観が反映された作品であり、11月15日の公開が待ち遠しい。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 予告編も既に公開され、ファンからは「豪華キャストで早く観たい!」という期待の声が寄せられている。
2024年10月25日女優の吉岡里帆が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆が令和6年能登半島地震復興祈念公演への出演を告知「応援よろしくお願いします」「❤︎❤︎❤︎⬛❤︎❤︎❤︎せいっっ」と綴り、13枚の写真を投稿した。猫の可愛げな姿が存分に収められている。ここまで人に寄り添ってくれる猫だと、愛でたくなるに違いない。投稿文からも大女優の吉岡里帆が猫の可愛さに悶絶している様子が伝わる。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿には「肉球のかわいさったら、もう…」などの共感のコメントが寄せられている。
2024年10月23日日本の人気女優の吉岡里帆が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆、"MESSIKA"のメイクシーン公開!ファンから「貴重すぎる」と歓喜の声吉岡は「映画"九龍"来年2025年実写化️、#鯨井令子」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。また、「髪の毛は眉月先生の漫画に捧げました。」とボキャブラリーな一面も見せてくれた。今から非常に待ち遠しくさせられる作品だが、年月が経過するまでに彼女が披露した今回のフォトをとことん見ておこう。メガネのキュートな姿、ナイトフォトなど見ごたえの多いショットがあるため、どれも見逃し厳禁だ。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「来年の公開楽しみです ショートもメガネ姿もお似合いです」「映画公開楽しみです」といったコメントが寄せられている。
2024年10月14日女優の吉岡里帆が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「いつもは女神や天使なのに、カッコ良すぎる!」あの超人気女優の最新ショットが話題に「第22回ベストフォーマリスト賞内田篤人さんと授賞式へ。ドレスはデザイナーの方と一緒に沢山話し合いを重ねて出来上がったオーダーメイドドレスです。雪の結晶の様な色合いとグリッターたっぷりの生地がお気に入りです❄️」と綴り、複数枚の写真をアップ。水色のドレスに身を纏った吉岡。元サッカー日本代表の内田篤人と共にベストフォーマリスト賞に出席し、話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年10月04日吉岡里帆が自身のInstagramで、パリのファッションウィークでの様子を公開。【画像】吉岡里帆が朝の情報番組に出演「楽しかった」「里帆ちゃんのビリビリ 大爆笑でした」メイクアップアーティスト・美舟さんによるメイクシーンとともに"MESSIKA"のジュエリーを身につけた動画を披露した。投稿には「どんどん綺麗になっていく!」「このメイクとスタイリング、めっちゃ可愛い!」といったファンからの絶賛コメントが多数寄せられている。特にメイクシーンに注目が集まり、「貴重すぎる!」「永遠に見ていられる」とメイク過程を見ることのできる動画に多くの反応が寄せられた。笑顔が垣間見えるオフショットに対しても「大人の雰囲気が可愛い」「透明感がハンパない」とファンが感嘆の声をあげている。また、投稿内で「Mrs Riho Yoshioka」と記載された招待状に対して、ファンが「いつの間に結婚?」と驚きの反応も。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 吉岡のファッションとビジュアルがますます輝きを増していることをファンたちは喜びとともに見守っている。
2024年09月30日服と同様に自分を表現したり、より気持ちを高めたりするために行う、メイク。インターネットが発達した現代では、芸能人がメイクをする動画を、気軽に見ることができるようになりました。動画を見て、メイクへのこだわりに関心すると同時に、芸能人の貴重なすっぴん姿に驚く人が多いといいます。吉岡里帆の『メイク動画』に驚く声が続出2024年9月29日、俳優の吉岡里帆さんがInstagramを更新。メイクしている最中の姿を撮影した、1本の動画を公開しました。一般的にメイク動画というと、使っているコスメを紹介しながら本人が工程を見せますが、この動画ではプロのメイクアップアーティストの様子を撮影しています。また、動画はかなりの倍速となっており、メイクの流れがよく分かるわけではありません。それでも、この動画が注目を集めたのは理由がありました。再生すれば、あなたも同じ驚きを得ることでしょう! この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 写っているのは、メイクをしてもらっている吉岡さんの姿。メイク前のため、この吉岡さんは、もちろんすっぴん姿です。動画を見た人たちから多く寄せられたのは、「すっぴんとは思えないほどに、美しすぎる!」という声。スキンケアはすでに行っていると推測されますが、ツルツルの肌や、整った顔立ちに、改めて吉岡さんの美しさを再認識した人が多いようです。また、吉岡さんはメイクの最中、とても楽しそうな表情を見せています。愛らしい笑顔にも、たくさんの人が心奪われました!・すっぴんでも最高にお綺麗です!永久保存版だ。・ちょっと、なんてものを見せてくれたの!かわいすぎるって!・ウソだろ、これがすっぴん…?最初からすでに完成されている…。なおこの動画は、フランスのパリで開催されたイベント『ファッションウィーク』に出演した際のものなのだとか。吉岡さんの凛とした美しさと、内部から発せられる魅力は、海を越えても健在だったに違いありません![文・構成/grape編集部]
2024年09月29日女優の吉岡里帆が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆がアピールをすると効果は絶大!?紹介された友人の◯◯とは「初めてのラヴィット楽しかった皆様面白くて愉快。」と綴り、共演者と撮影した写真を4枚アップした。同番組への出演は初めてとのことだが、楽しめたようだ。続けて「ビリビリ、朝の情報番組としては痛すぎる。笑」と綴り、人気コーナーのビリビリ椅子の餌食となってしまったことを伝えた。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ビリビリ本当に痛そうでしたね」「里帆ちゃんのビリビリ 大爆笑でした」といったコメントが寄せられている。
2024年09月25日吉岡里帆が24日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】吉岡里帆、いざ台湾へ!オフ感満載の自撮りも披露し「綺麗ッキレの可愛さ」と大絶賛「トランスフォーマーONE公開しましたー!心も身体もムッキムキなエリータに会いに来て下さい❤︎」と綴り、最新ショットを投稿。エリータというキャラクターへの強い思い入れが伝わり、作品を観る楽しみが増す投稿である。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 ファンからは「公開初日の夜に観てきましたー!」や「10/5に妻と映画を観てきまーす!」とコメントが寄せられた。
2024年09月24日日本の人気女優の吉岡里帆が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉岡里帆がメキシコを満喫!「出会いがいっぱい」吉岡は「PARCOで友達の展示⬛」と綴り、複数枚のフォトを公開。またハッシュタグで「@heap.underwear@pammofficial@hahaharu777@kisshomaru」と併せて紹介もおこなった。「ラジオに来ていたharu.さんですよね」など即座に言い当てるファンもいるなか、一方で存じなかったファンは展示物に興味を示す。彼女が持つ影響力は凄まじきものがあると、改めて認識させられるポストだ。 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お友達って以前ラジオにも来ていただいた『HIGH(er)magazine』編集長/クリエイティブディレクターのharu.さんですよね。」「是非、行ってみたいですね地方でも開催お願いします」といったコメントが寄せられている。
2024年09月12日⼤正製薬株式会社 (以下、⼤正製薬)は、第106回全国高校野球選手権・埼玉大会にて優勝した花咲徳栄高等学校(以下、花咲徳栄) の運動部顧問の先生方に対して、9月5日 「感染症予防(免疫力)」 を テーマに講演を実施しました。コンディショニングの重要性を認識されている先生方は、熱心にメモを取っていました。大正製薬は、森永乳業株式会社と、ビフィズス菌の認知拡⼤や特徴の理解促進に向けて協業し、7 ⽉16 ⽇より若年層を中⼼としたコミュニケーション活動の共同プロジェクト「Bkins (ビーキンズ)」を開始しています。両社で⾏った調査によると20 代〜60 代男⼥のビフィズス菌の認知率は84.9%におよぶ⼀⽅で、その特徴を知っている⼈は4 割程度にとどまっております。中でも20代が32.0%と最下位となっており、若年層への理解促進が課題となっております。花咲徳栄は、「2024年度 花咲徳栄高等学校 トータルコンディショニングプログラム」 を推進されています。各競技において高いパフォーマンスを発揮するために技術や技能だけでなく、精神面・肉体面・健康面などから状態を整えていくための独自のプログラムです。大学や企業・組織など各界から専門家を招き年間通じて計画的に実施されています。プログラムをもとに年度内には、「花咲徳栄高等学校トータルコンディショニングガイドライン」 が完成するようです。大正製薬は、以前も当社ブランドの学生スポーツへの取組で、花咲徳栄と繋がりがあり、今回の 「感染症予防(免疫力)」 のテーマで講演を実施させて頂くことになりました。今回の講演内容のポイントは、次の通りです。■アスリートほどかぜにかかりやすいって本当?⇒ 激しい運動をし過ぎると免疫力が低下し、かぜにかかりやすくなる場合も■パフォーマンス発揮のためには“腸”が大事⇒ 免疫細胞は腸に集まっている。脳と腸はつながっている=脳腸相関■腸環境の悪化、プロテインの過剰摂取が原因かも…⇒ 身体をつくる重要なプロテイン(たんぱく質)が腸内では悪玉菌のエサに。悪玉菌優勢の腸内環境になると 「便秘」 「肌荒れ」 「ニオイ」 を引き起こす■腸活のポイントは?⇒ プロテインやたんぱく質と一緒に摂りたい、善玉菌の代表格・ビフィズス菌■毎日腸活!簡単にできる3つの方法⇒ ➀善玉菌を増やすものを積極的に摂る②ビタミンを摂る③整腸剤をとりいれる率先垂範される部活顧問の先生方、そして、生徒みなさんのパフォーマンスの向上を願っています。PR 240906 「花咲徳栄高校 感染症予防」.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年09月10日「水」の香りを表現したフレグランス「ロードゥ イッセイ プールオム」から30年。三宅一生が本質的な自然のエレメントから得た新たなコンセプトのフレグランスが、ISSEY MIYAKE PARFUMSより誕生します。Courtesy of SHISEIDO1994年、三宅一生は「水」の香りを表現した「ロードゥ イッセイ プールオム」を発表、このアイコニックなフレグランスは香りの世界に革命を起こし、澄んだ透明感と気品を宿す不朽の名香となりました。その後、三宅は再び本質的な自然のエレメントからインスピレーションを得ます。それは「塩」。現代のマスキュリニティ、その本質に捧げる新フレグランス「ル セルドゥ イッセイ」は生命に必要不可欠な「塩」がその中心に据えられています。感覚を呼び覚まし、活力を刺激する恵み深い自然のイメージを喚起し、力強い原動力を与える香りです。Courtesy of SHISEIDO本来匂いのない塩に香りを与えたのは、調香師カンタン・ビシュ。彼独自の解釈で、単なる香りを超えたフレグランスを生み出しました。その手腕はまるで錬金術師。鼓動のように脈々と続く海から大地への動き。打ち寄せては引く波の痕跡をウッドとマリンノートが極めて爽快に描きます。海を表現するのは天然由来のマリン シーウィードとオークモス。オークモスは太古の昔に海から地上へと進出した地衣類から抽出された、湿り気を帯びた土や木を感じさせる香料です。さらにすっきりとしたソルト アコードが香りを引き立てます。大地を表現するのは、エネルギーが弾けるジンジャー、多彩でパワフルなミネラル感のあるベチバーとアップサイクルされたシダーウッド。これら天然由来の香料が、驚くほど豊かな濃密さを香りに与えます。海と大地が重ねる対話。その果てなき交流が、実にいきいきとした生命力みなぎる「ル セルドゥ イッセイ」の香りを生み出しているのです。©FASHION HEADLINEフレグランスボトルは日本人デザイナー/アーティストの吉岡徳仁がデザイン。吉岡は自然や光をテーマに革新的な作品を生み出してきました。また30年以上にわたりイッセイ ミヤケのプロジェクトに携わり、様ざまなプロダクトや空間のデザインを手がけています。今回の「ル セルドゥ イッセイ」のフレグランスボトルでは、透明なガラスの力強い造形と、形を超える「光」という現象を生み出すことで、テーマの「塩」を表現しています。透明な中に光を放つこのフレグランスボトルは、シャープな直線から楕円へとかたちを変化させる彫刻的なフォルムと、ガラスの塊の中にデザインされた光を放つ水滴が、生命のエネルギーを象徴的に表現しています。Courtesy of SHISEIDOヴィジュアル イメージを手がけたのは、イギリスを拠点に活動する映像監督/写真家のマーカス・トムリンソン。彼のインスピレーション源となったのは、音響の振動を視覚化するサイマティクスという技術です。音波が模様をかたちづくる不思議な現象を撮影し、実際の映像とCGによるイメージを同じシーケンスにミックスしました。技術的、芸術的な粋が注ぎ込まれた映像がとらえるのは、塩の本質、そして生命をみなぎらせる塩の力です。フレグランスが塩の渦へとかたちを変え、次に現れるのは塩の結晶。それはまさに純粋を極めた自然です。そして結晶が弾けて生まれた無数のかけらが、息をのむほど神秘的なサイマティクスのパターンを描きます。映像のテーマ曲「Brest」はフランス人プロデューサー/作曲家のローンことエルワン・カステックスによるものです。Courtesy of SHISEIDOル セルドゥ イッセイ オードトワレ50mL 税込1万780円(本体 9,800円)100mL 税込1万4,850円(本体1万3,500円)また、今回の「ル セルドゥ イッセイ」の発表を機に、8月28日より9月8日まで、21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3にて「ISSEY MIYAKE LESEL D’ISSEY: Imagination of Salt」展を開催、新作フレグランスのボトルをデザインしたデザイナー/アーティストの吉岡徳仁が、21_21 DESIGN SIGHT初となる香りのインスタレーションを手がけます。「ル セルドゥ イッセイ」の香りがするミストがゲストを出迎えるインスタレーションで、目に見えない香りを、ミストで視覚的に表現し、感覚を呼び覚ますダイナミックな体験に挑戦しています。Courtesy of SHISEIDO館内では、彫刻的なフォルムのボトルデザインのプロセス紹介や、フレグランスを手掛けた調香師カンタン・ビシュのインタビューを含む本展のみのスペシャル映像も展示。新たな香りから広がる躍動的な世界観を体感できます。Courtesy of SHISEIDO<開催概要>タイトル:「ISSEY MIYAKE LE SEL D’ISSEY: Imagination of Salt(イッセイ ミヤケ ル セルドゥ イッセイ:イマジネーション オブ ソルト)」展会期:2024年8月28日(水)- 9月8日(日)<会期中無休>会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3(東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン)開館時間:10:00 – 19:00入場料:無料主催:株式会社 三宅デザイン事務所、BEAUTÉ PRESTIGE INTERNATIONAL-SHISEIDO EMEA協力:東京ミッドタウン、TOKUJIN YOSHIOKA + TYD、株式会社 遠藤照明ISSEY MIYAKE PARFUMS お問合せ窓口:TEL : 0120-110-664 (9:00 – 17:00)※祝祭日、年末年始、夏期休暇を除く月〜金曜日
2024年08月29日「イッセイ ミヤケ ル セルドゥ イッセイ:イマジネーション オブ ソルト(ISSEY MIYAKE LESEL D’ISSEY: Imagination of Salt)」展が、2024年8月28日(水)から9月8日(日)まで、東京・六本木にて開催される。“香り”を体感するインスタレーション展「イッセイ ミヤケ ル セルドゥ イッセイ:イマジネーション オブ ソルト」展は、イッセイ ミヤケ パルファム(ISSEY MIYAKE PARFUMS)が贈る、爽やかなウッディマリンノートの新作フレグランス「ル セルドゥ イッセイ」の発売を機に開催される“香り”に特化した展覧会だ。会場で目を引くのは、新作フレグランスボトルをデザインした吉岡徳仁による“香りのインスタレーション”。自然や光をテーマに、デザイン、建築、現代美術など多彩な分野で作品を発表してきた吉岡ならではのダイナミックな演出に注目したい。ボトルデザインのプロセスや調香師のインタビューも館内では、彫刻的なボトルデザインが完成するまでの工程を紹介するほか、フレグランスを手掛けた調香師カンタン・ビシュのインタビューを含むスペシャル映像も公開。“香り”を感じながら、フレグランスの裏側を知ることができる。詳細「イッセイ ミヤケ ル セルドゥ イッセイ:イマジネーション オブ ソルト」展会期:2024年8月28日(水)~9月8日(日) ※会期中無休場所:21_21 デザインサイト(DESIGN SIGHT) ギャラリー3住所:東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン開館時間:10:00~19:00入場料:無料【問い合わせ先】ISSEY MIYAKE PARFUMS お客さま窓口TEL:0120-110-664(9:00~17:00)※祝祭日、年末年始、夏期休暇を除く月〜金曜日
2024年08月23日大人も子どもも、家族みんなが過ごしやすい家づくりに大切なことってなんだろう? vol.11では、新築なのにどこか古民家のような懐かしさが漂う、編集者・ライターの徳 瑠里香さん家族の住まいへ。76㎡とそれほど広くはない都内の一軒家で、徳さんはのびのび豊かに子育てを楽しんでいるよう。さっそく理想の住まいのヒントを探ります!profile引田 舞さん〈CIRCUS〉 主宰アパレルのプレスアシスタント、ラジオの構成作家などを経て、現在は夫の鈴木善雄さんと、アートディレクションやブランディング、家具の買い付け・卸しなどを手掛けるユニット〈CIRCUS〉として活動。子ども服ブランド〈tapis〉のディレクションを手掛ける。Instagram:@mai__hikitaFAMILY:3人家族(パパ・ママ・娘6歳)HOUSE TYPE:一軒家/注文HOUSE DETAIL:約1年2ヵ月/76㎡/3LDK+バルコニーAREA:東京都こだわりの住まいについて思い切りリノベと古家具が生んだ、愛情を深める暮らし「夫婦それぞれが生まれ育った実家像をアップデートして育む『実家2.0』がわが家のコンセプトです。“娘がいつでも安心して帰って来られる実家をつくりたい”、そんな想いがベースにあります」。大黒柱、太い梁、床の間、踏み石、土間など、古き良き日本家屋の佇まいが心をホッと和ませてくれる、徳さん家族の住まい。建築家の友人である〈AHA 浜田晶則建築設計事務所〉の浜田晶則さんと佐塚有希さんと二人三脚でつくり上げた。「私たちが彼らに伝えたことは、ここでどんな暮らしを重ねたいか。間取りやデザインについては基本お任せしたことで、想像以上に素敵な家ができあがりました」この家に引っ越してきてから、近所で頼り合える関係性ができたことで、子育てがラクに楽しくなったと語る徳さん。「わが家は共働きで、さらに夫は出張が多め。私はいわゆるワンオペ育児に音を上げてしまい……。それから、自分たちだけで子育てをしようとせず、つながりのある人たちとともに子育てができたらと、“家族をひらくこと”を実践。わが家の1階を仕切りのないオープンな空間にしたのも、地域のつながりがつくれるように、友人たちが集いやすいようにという思いがあったから。実際に暮らし始めて、『ごはんをつくるから遊びに来て〜』、『一緒にごはんを食べよう!』と声をかけると、毎週末のように誰かが遊びに来てくれて、おしゃべりしながら一緒に食卓を囲んでくれます。娘もきょうだいのように遊べる友だちやいい距離感の大人の友だちに囲まれて、いろんな価値観に触れながら豊かに育っているように感じますね」LIVING薪ストーブが繋ぐ、家族の温もり時間1階は家を貫く大黒柱を中心に、仕事場(土間)、キッチン、ダイニング、リビングと、田の字型にゆるやかにエリア分けされていて、ほどよくひとりの時間も楽しめる。土間兼仕事場は、昔ながらの商店のようにご近所さんがふらっと立ち寄りたくなる、そんな場所をイメージした。ツルツルなのに子どもたちがよじ登る、吉野檜の大黒柱。皮を剥いて自然のなかに寝かせることでカビをつけた『錆丸太』というもの。「はじめてこの木を見たときは独特な模様で少し不安を感じましたが(笑)、実際家に入れてみたらすんなり馴染んでくれて、今ではこれしか考えられないほど気に入っています」来客があればすぐ対応できる、玄関土間のワークスペース。デスクチェアは長時間座っても疲れにくい〈エルゴヒューマン〉のオットマン付きモデル。「普段は家で仕事をすることが多いのですが、“土間に降りること=出社”のような感覚で気分の切り替えになっています。空いているところは、今後娘の勉強スペースとして活用予定です」家づくりのはじめに、新しい家でどんな暮らしをしたいか、建築家宛てに綴った文章。「“休日の朝はみんなで掃除をする”、“娘と夫で絵を描く”、“家族と友人と季節の食卓を囲みたい”など、イメージする暮らしの情景をしたためました。私はすっかりこの存在を忘れていたのですが、建築家の友人は設計中に何度もその暮らしが叶うか、立ち返って考えてくれたそう。実際に暮らしはじめて読み返してみたら、確かにきちんと叶っています」結婚当初から愛用しているソファは、中目黒のヴィンテージ家具屋〈Sonechika〉で購入。「子どもに『自由に遊んでいいよ』と言える、おおらかな気持ちを忘れないように、ソファは買い替えずに使い続けています(笑)」。職人さんの技が光る造作のスケルトン階段は、足を垂らして子どもたちの遊び場に。セカンドリビングとしても楽しめるように室内から地続きにこだわったウッドデッキは、なんと旦那さんのお手製。「気持ちのいい季節はここで朝ごはんを食べたり、夕日を眺めながらボーッとしたり、サウナでととのうことも」。サウナの燃料は煙が気になる薪ではなく、排気が無色透明のバイオエタノールを使用。「休日はよく友人たちを呼んで、サウナとごはんを楽しみます。みんな『コテージに来たみたい!』と喜んでくれます(笑)」格子天井を取り入れることで光を通わせて、空気を循環。冬は土間で炊いている石油ストーブの熱が2階まで届いて、家全体がポカポカに温まる。1階から2階に貫く、家の正面の大きな窓は“街にひらかれた家”を象徴する。KITCHEN & DINING古家具で魅せる、機能美あふれるダイニングキッチン複数人でも料理ができる、広めのアイランドキッチン。「賑やかな食卓を眺めながら、料理や食器洗いをする時間が好きなんです」。キッチンカウンターのダイニング側の棚には、食にまつわる本やお気に入りの器を収納。ペンダントライトは、キッチン・ダイニングともに、奈良のショールームまで見に行って決めた〈NEW LIGHT POTTERY〉のもの。リビングに面したアイランドキッチンにも憧れたが、「常にきれいにしなくては……というプレッシャーは避けたい」と、独立型のキッチンをチョイス。キッチンは楽屋裏として散らかっていても気にならない空間にしたかったそう。よしみさんがセレクトしたピンク色の壁は、キッチンに立っているだけで心がウキウキしてくる視覚効果アリ。キッチンのちょっとした棚の余白にも世界の民芸品がちょこんと並ぶ。古道具屋で見つけたり、旅先で出会ったものだったり、空間が丸ごと思い出の軌跡になっている平野家。自由でゆるいレイアウトがテーマ。造作でつくってもらったキッチン台の引き出しは、食器や調理道具に合わせて高さを算出。カトラリーを入れる引き出しは、小さなカゴで細かく仕切り使いやすく整えている。SUN ROOMお手伝いもはかどる!緑と光が心地いいサンルームダイニングテーブルは10年以上使っている無垢の木が心地いい〈MOMO NATURAL〉のもの。「インテリアを選ぶときは、デザインや佇まいに自分の心が沸き立つもの。永く大事にしたいと思えるものを選んでいます」。風合いを感じる白い壁は、カビや劣化の原因になる樹脂を含んでいない『シリカライム』という左官材を使って、旦那さんがセルフで塗り上げた。「左官は下地からきれいに塗れていないと美しく仕上がらなかったり、塗る際の室温や室内酸素量の条件も厳しくて、夫も何度か心が折れかけていましたが、どうにか最後までやり遂げてくれました!」寝室の入り口の上には、昭和の香りが漂うレトロな照明が備え付けられている。以前この場所に建っていた古民家で使われていたもので、スイッチを入れると穏やかな明かりが灯り、非常に愛らしい。今はなき建物から受け継いだ歴史を大切にしている。今は家族4人で川の字になって、ベッドで寝ている平野さん家族。もう少し大きくなったら、子どもたちはそれぞれの部屋で眠ることになっているものの、今は家族で眠れる期間限定の幸せを満喫しているそう。寝室の下には、暖簾のかかった部屋がふたつ。こちらは家族の荷物を収納するスペース。4人分の洋服がひとつの部屋にまとめられている。KIDS ROOMざっくり分けで、親子ともにストレスフリーに天井の高い1階に対し、ギュッとコンパクトでおこもり感がある2階には、バスルームとトイレ、寝室、子ども部屋、ゲストルームが動線よく凝縮。寝室は〈unico〉のベッドと、大阪のライフスタイルショップ〈ANTRY〉で購入したサイドテーブル、〈アルネ・ヤコブセン〉の置き時計、〈IDÉE〉の青いランプだけが佇む、ミニマルな空間。「今はまだ娘も一緒に寝ています。寝る前、娘は天井を見上げると、木の模様に潜む何かを見つけて遊んでいて、そういえば自分も小さい頃やったな〜と懐かしくなりました(笑)」寝室と扉ひとつでつながるバスルーム。寝室の雰囲気とも馴染むクリーム色の壁と床は、防水のFRP塗料で塗装。お風呂上がり、すぐ布団に入って眠れる動線も嬉しい。「バスルームの扉はガラスなので、先に眠る娘の様子を見守りながら、焦らずゆっくりお風呂に浸かれるのがとてもいいです。窓を開けると風が気持ちよくて、夜は月が見えます。春は桜も楽しめて最高です」GARDEN家づくりに制限はなし!奇想天外な露天風呂も登場秘密基地のような屋根裏感がワクワクする子ども部屋。「子ども部屋はオモチャが散らかっていてもOK。娘に一任しています。大人が1階でおしゃべりしているときは、子どもたちは2階の子ども部屋やフリースペースで遊んでいることが多いのですが、壁や扉は天井までなく完全な密室ではないため、1階まで声が聞こえて安心です」娘さんが0歳の頃から愛用している本棚は子ども家具専門店の〈なかよしライブラリー〉のもの。持っている絵本のなかには、徳さんが小さい頃に読んでいたというおさがりも。娘さんの洋服は、今日着ているスカート含め、徳さんの妹さんが手づくりしているものも多い。「娘がこんなの欲しいとスケッチしたものをつくってもらうこともあります」娘さんお気に入りの絵本は、じっくり悩んでお年玉で買った『そらの100かいだてのいえ』いわいとしお作(偕成社)と、自分で色塗りして完成させた『わたしだけのはらぺこあおむし』エリック・カール作(偕成社)。子ども部屋の前にあるフリースペース。洗濯物を干したり、畳んだり、子どもたちの遊び場として使ったり、扉を閉めて客間にすることも。飾っている大きな絵は自粛期間中に家族で描いたもの。「ダミアン・ハーストの展示に行ったとき、絵の具を飛ばして大きな桜の絵を描いている作品があって、娘もやってみたいとリクエスト。わが家では“花火”をモチーフに家族みんなで製作しました」理想の暮らしから、あるべき家の姿を導き出した徳さん家族の住まい、いかがでしたか? 家づくりや子育ての考え方など、ぜひ参考にしてみてくださいね。
2024年06月21日「徳を積む」とは良い行いを重ねるという意味。古くから言われることですが、スピリチュアルな観点で徳を積むことにはどんな意味があるのでしょうか?この記事では、徳を積むことの意味と、徳を積むためのできることを紹介します。■徳を積むことのスピリチュアルな意味徳を積むことは、スピリチュアル観点でそんな意味を持つのでしょうか?◇(1)カルマの解消徳を積むことは、カルマの解消につながると考えられます。カルマとは「業(ごう)」を意味し、過去世の行いによって続く因果応報の法則のこと。前世で悪い行いをすれば、現世で悪いことが自分に跳ね返ってくるという意味です。逆をいえば、良い行いをすればいずれ自分に良いことが返ってくるとも解釈できます。徳を積むことで、カルマを解消することができるのです。◇(2)魂の成長徳を積むことは、あなたの魂の成長にもつながります。良い行いを通して、あなたはさまざまな経験をするのでしょう。それらは全て学びとなり、魂は輝きを増していきます。誰かのためにした良い行いは、巡り巡ってあなた自身のためになるのです。◇(3)波動の上昇徳を積むことは、あなたの波動の上昇にもつながります。波動とはエネルギーのこと。つまり波動が上がるということは、良いエネルギーに満ちた状態といえるでしょう。良い行いを重ねることで、あなた自身の心が満たされていくのを感じられるはずです。■徳を積むためにできること徳を積むためには、具体的にどんなことを心掛けると良いのでしょうか?◇(1)笑顔で過ごすまずは、笑顔で過ごすことを心掛けましょう。無理に作り笑いをする必要はありませんが、笑顔を心掛けるとそれに合わせて良い運気が引き寄せられてきます。特に、人と接する時は笑顔を意識すると良い波動が放たれるでしょう。◇(2)人に親切にする人に親切に接することは、徳を積む行為の1つです。困っている人がいれば積極的に手を差し伸べてみましょう。親切な気持ちや行いは、巡り巡ってあなたに返ってくるはずです。◇(3)ポジティブな発言を心掛けるポジティブな発言には、良い波動が宿ります。できるだけ、日常的に前向きな言葉を使うよう意識してみましょう。ポジティブな言葉を発することで、周囲にもプラスの影響をもたらすことができるはずです。◇(4)感謝の気持ちを持ち続ける常に感謝の気持ちを忘れないことも、徳を積む行為の1つといえます。何かをしてもらったり、助けてもらったりした時などはもちろん、何気ない日々の中にも感謝を見出してみましょう。あたり前に思えることも、実はとてもありがたいことかもしれません。感謝の気持ちを持つことで、自分に与えられた豊かさを改めて感じられるはずです。□徳を積んで魂を成長させよう!徳を積むことは、スピリチュアル的に見ると、カルマの解消や魂の成長といった意味を持ちます。良い行いを重ねれば、それは巡り巡ってあなたにも返ってくるでしょう。ぜひ人生を好転させていきましょう。(LIB_zine)※画像はイメージです
2024年05月10日女優の吉岡里帆が17日、自身のInstagramを更新。桜の木をバックに爽やかな最新ショットを披露し、話題を呼んでいる。吉岡は桜の絵文字のみを添えて、満開の桜の木をバックに自然な表情で微笑む爽やかなオフショットを投稿。投稿された写真は6枚中5枚がマスクを着用したもので、ドラマの1シーンのような仕上がりに。そして、最後の1枚だけはマスクを外した伏し目がちな表情だが、桜の美しさにも負けない女優オーラを放っていた。こうした投稿にファンからは、「里帆様とお花見しているようなプライベートショットにドキドキ」「里帆さんと桜最高です」「里帆ちゃんという最高に美しいお花見ができました」「桜と女神」「里帆ちゃんと桜って癒しの共演」「可愛すぎて泣いちゃう」「マスクをしていますが、それでも桜の美しさに勝っていますね」「素敵な風景!」「マスクをしてても外しても美人」「この美女は桜の妖精ですか?」「美しい桜に美しい里帆ちゃん」「里帆さんの眩しい笑顔に頬が緩みます」「桜と女神の美の共演」「花より団子より里帆ちゃん」「美しすぎてなかなか桜に目がいかん」「幸せな気持ちになりました」「桜以上に華やか」など900件を超えるコメントが寄せられている。
2024年04月24日今年1月に30歳を迎え、芸能活動も10周年を迎えた吉岡里帆。放送中の主演ドラマ『時をかけるな、恋人たち』(関西テレビ・フジテレビ)をはじめ、テレビ、映画と今年もその活躍を見ぬ日がない。スクリーンでは、現在、亀梨和也が主演を務める『怪物の木こり』が公開中だ。『このミステリーがすごい!』大賞受賞の小説を、三池崇史監督が映画化した『怪物の木こり』は、猟奇的殺人事件の犯人の標的となった弁護士・二宮を亀梨が演じるバイオレンスサスペンス。命を狙われる二宮だったが、実は彼は殺人鬼を上回るほどに狂気じみたサイコパスで、自ら犯人を突き止めようとする。吉岡が演じるのは、二宮の婚約者で舞台女優を志す“まっすぐ過ぎる”女性・映美。二宮だけでなく、実は登場人物それぞれが、さまざまな顔を持つ本作。演じた感想や初共演となった亀梨の印象に始まり、吉岡自身の“まっすぐ過ぎる”部分を聞いた。最近は、そんな“まっすぐ過ぎる”吉岡に、後輩からのアドバイスもあったとか。○■人には、見えていない部分が必ず共存していると改めて思える作品――今回の作品から、吉岡さん個人としてはどんなことを感じましたか?人間ってみんなそれぞれ何かしらの闇を持っているものだし、「ひと言では片づけられない」と思うんです。ある一面だけでその人のことを見てしまいがちですが、見えていない部分が誰にでも必ず共存しているんだなと改めて思いました。この作品のキャラクターは、全員がそういった部分を持ち合わせているので、それも作品のひとつのテーマなのかなと感じました。――確かに、二宮だけでなく、みんなそれぞれにいろんな面がありますね。本当に人を知るってどういうことなんだろうと考えられるところも、この映画の面白いポイントだと思いました。――吉岡さんの演じた映美は、二宮のことを信じようとしている感じがあります。そうした部分は共感できましたか。その姿勢は映美に共感できました。なんとなく、「あれ、変だな」とか、「ちょっと私とは合わないかもしれない」と思っても、すぐに切り離したりはしないというか。人間関係において、「もしかしたら、この人はこういういいところがあるかもしれない」とか、「事情があるのかもしれないから、もう少し話を聞いてみよう」といった具合に、少し長い目で見たり、長く向き合ってみる気持ちは分かります。二宮はお父さんの勧めで出会った男性なので、嫌なら自由に恋愛をすればいいだけなんだけど、それでも一緒にいる努力をしようとしている。だからこそ、少し不安な部分があっても簡単に決めつけたくない。○■二宮の魅力は亀梨さんが演じたからこそ――亀梨さんの印象を教えてください。亀梨さんは、本当に二宮がピッタリすぎるほどピッタリでした。あのキャラクターにピッタリと言われて嬉しいのか分からないですけど(笑)。でも本当に亀梨さんにしか演じられないくらい、ただのサイコパス、ただの猟奇的な人間には留まらないんですよね。冷静でスタイリッシュでカッコいいのと同時に、すごく人間味がある人でないと演じられない。それくらい悲しみと、温かい人間的な部分と、サイコパスであるという揺れがあって、それがとても魅力的。亀梨さんが演じたからこそだと感じました。――現場では、どんな雰囲気で過ごされていたのですか?和やかでした。亀梨さんは気さくに話してくださる方で、私が緊張しないように会話をしてくださって。作品に対してとても熱い想いを持っていることをお話からも感じたので、私もお芝居のことを相談することもできました。――入り組んだ作品ですが、撮影の順番は。バラバラでした(苦笑)。私の撮影初日はクライマックスのアクションシーンで。だから撮影で会うたびに亀梨さんの演じる二宮の変化が本当にすごくって、そのシーン、シーンによって印象が全然違うんです。全く違う人が出てくる感じで。でもカットがかかると普段の穏やかな亀梨さんに戻って過ごしていたので、すごいですよね。○■仕事に入るとそのことしか頭になくなってしまう――映美は、先ほどのお話にもあったように、とてもピュアで人を大きく見つめる目を持っています。一方で本作のテーマともなる“見えていない部分”ではないですが、まっすぐ過ぎる面もありますね。確かに、ちょっとまっすぐ過ぎるところはありますね。――吉岡さん自身の“まっすぐ過ぎる”部分はありますか? 人から言われたことでも。ひとつの仕事に入ったら、そのことしか頭にないくらい没入してしまいます。でもタイミングによっては、同時進行でいろんな仕事をしていかなきゃいけないときもあって。そうなると、気づいたらもう仕事一色になっている時があるんです。なかなか自分で自分を止められなくて。「あ、自分はちょっとまっすぐ過ぎるかも」と感じるときがあります。そういうときは時間の使い方をちょっと考えなきゃと思ったりします。――そうしたときは、どうリセットして、自分自身に戻すのですか?うーん、とりあえずどうすることもできないので、一旦先送りにします(苦笑)。――ペンディングですか?一旦置いてはいますが、自分で気づけているのでまだ大丈夫です(笑)。○■後輩共演者から「もっと自分の時間を作ったほうがいい」とアドバイス――しかし現実的に、バランスは考えていかなければと思われるのでは? キャリアも年齢も重ねられてきて。それはあります。30歳になって、特に周りから言われるようになりました。「仕事ばっかりし過ぎじゃないの?」と。でも言っていただけることで「私ってそうなんだ」と気づけるところもあるので、ありがたいです。――俳優として充実している、と感じる部分もあるでしょうから難しいところですね。そうなんです。自分で自分を認めてあげたいところですし。でもやっぱり友達とか傍から見ると、張り切りすぎなんじゃないかと見えるときがあるらしくて。少し前にも、共演した女優さんから「もっと趣味の時間とか作ったほうがいいですよ」と言われてハッとして。「気を付けます」って(苦笑)――ハッとしたんですか?10代20代の俳優さんたちって、自分で自分の時間を作るのが上手な子が多い気がします。「私は、しっかり休みますよ」と教えてくれたり、とても勉強になります。――そんなとき「でも私にもこういう趣味はあるのよ!」といったものは。私は趣味も、仕事に近いものが多くて。最近もバレエを習い始めたんですけど、それも仕事に通じてますし、舞台観劇や映画鑑賞も何年もずっと趣味ですけど、結局自分の仕事に近いもので(笑)――まあ、何をやっても経験として芝居に通じるといえば。そうなんです。私の場合は、仕事があって、そこに派生するものが趣味になっている感じです。――完全にお仕事から切り離した趣味は……。たとえば、吉岡さんは猫がお好きですよね。猫や動物の動画は大好きで見ています。癒されてます。大事ですね、それ(笑)――ところで映美は舞台女優を志している役柄でした。その意味をどう捉えました?そこに関しては、私も台本を読んだとき、最初は不思議だなと思ったんです。でも考えると、感受性が高くて、二宮が常にいろんな人に対して芝居をしていることを、芝居を志している人だからこそ、「それって芝居なんじゃない?」と分かるんじゃないかと。それで違和感を覚えてしまうという。「なにか変、なにか作ってるな、それ本当に思ってないよね」というのを、映美は感じ取れるのだと思います。そういう意味で舞台女優を志しているというキャラクターが構造として効果的なのかなと感じました――ありがとうございます。最後に、ひと言メッセージをいただけますか。劇場で観るのにふさわしい、豪華でスリリングで、熱くなり切なくもなる、特別な時間を過ごしてもらえる映画だと思います。ぜひご覧ください。■吉岡里帆1993年1月15日生まれ、京都府出身。2016年にNHK 連続テレビ小説『あさが来た』で注目を集め、ドラマ『ゆとりですがなにか』(16)、『カルテット』(17)などで着実にキャリアを重ねる。現在、映画、ドラマ、また舞台と引く手あまた。おもな出演作にドラマ『レンアイ漫画家』(21年)、『ガンニバル』(22年)、『時をかけるな、恋人たち』(23年)、映画『見えない目撃者』(19年)、『ハケンアニメ!』(22年)、『アイスクリームフィーバー』『ゆとりですがなにか インターナショナル』(23年)など。(C)2023「怪物の木こり」製作委員会
2023年12月11日東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3で、吉岡徳仁の4年ぶりとなる展覧会「吉岡徳仁 FLAME − ガラスのトーチとモニュメント」を開催しています。Photo: Masaru Furuyaデザインや建築、アートの領域で国際的に活動する吉岡徳仁。形の概念を超える「光」を素材とし、透明感のある独自の表現で作品を生み出してきました。TOKYO 2020オリンピックでは、桜をモチーフにした「聖火リレートーチ」のデザインが大きな話題となりました。本展では、炎から放たれる「光」に着目し、新作「ガラスのトーチ」と「炎のモニュメント−ガラスの炬火台」を発表。世界でも類を見ない、透明なガラスの造形から生み出された、このトーチとモニュメントは、2024年に開催される、国民スポーツ大会(旧国体)SAGA2024のセレモニーに向けて制作されたものです。また、吉岡の代表作であるガラスのベンチ「Water Block」をはじめ、MIYAKE DESIGN STUDIOが炎を灯すセレモニーのために手がけた衣服が展示されるほか、会期中には、屋外に設置された「炎のモニュメント−ガラスの炬火台」に火を灯す特別なイベントが開催されます。Photo: Masaru Furuya■展覧会情報展覧会:吉岡徳仁 FLAME − ガラスのトーチとモニュメント会期:2023年9月14日(木)〜11月5日(日)会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3開館時間:10:00 - 19:00(最終入場18:50) 休館日:火曜日 入場料:無料お問い合わせ:TOKUJIN YOSHIOKA + TYD 03-6455-3576 www.tokujin.com主催: TOKUJIN YOSHIOKA + TYD特別協力: 株式会社 三宅デザイン事務所、株式会社 イッセイミヤケ後援: SAGA2024実行委員会協力: 東京ミッドタウン、株式会社 遠藤照明、株式会社 ヤマハミュージックジャパン■特別イベント吉岡徳仁により、「炎のモニュメント−ガラスの炬火台」に火が灯されます。● 2023年10月7日(土)17:00〜18:00 *終了● 2023年10月28日(土)16:30〜17:30(17:00頃 点火)● 2023年11月3日(金・祝)16:30~17:30(17:00頃 点火)※雨天・強風など、悪天候が想定される場合には中止となります。※イベントの開催については、変更される可能性がございますので、事前に下記のサイトにてご確認をお願いします。■アクセス東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン東京都港区赤坂 9-7-6Tel. 03-3475-2121都営地下鉄大江戸線「六本木」駅、東京メトロ日比谷線「六本木」駅、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」より徒歩5分■ウェブサイト展覧会ウェブサイト:主催者ウェブサイト:※10/28更新(イベント開催 追加)
2023年10月28日吉岡里帆と永山瑛太が共演する新ドラマ「時をかけるな、恋人たち」より、2種類のポスタービジュアルが公開された。本作は、初共演となる吉岡さんと永山さんが、タイムパトロール隊のメンバーとして、時をかけてくる恋人たちを取り締まりながら、時空を超えた本気の恋をするタイムパトロール・ラブコメディー。時間SFを得意とするヨーロッパ企画・上田誠のオリジナル脚本だ。今回公開されたビジュアルは、グリーンの“時をかける約束バージョン”と、ピンクの“恋をしようぜバージョン”の2種類。アートディレクターの岡田和朗がデザインし、カメラマンのオノツトムが撮影。吉岡さんと永山さんもアイディアを出し、15種類以上ものポーズを考案、ドラマのセットを使って1時間かけて撮影した288カットの中から厳選した2枚となっている。完成したポスターを見た吉岡さんは、「可愛らしくて、ちょっと不思議で、何が起こるかわからない未知な感じが出ていて。作品のイメージ通りのポスターですね」と笑顔。永山さんは「まず、僕は、吉岡里帆さんのファンに謝らなくてはいけないです…ポスターでこんなに触れていていいものなのか?っていうところでの2パターンなのかなと。腰に手を回している方は、どんどんこの世から消えていく恐れがありますね…。吉岡さんのファンから怒られるのが怖いです」と神妙な面持ち。また、どちらが好きかと問われると、「迷いますね~。後藤レイコさんっていうスゴイ方が、今回のドラマの美術を担当されていて、セットが素晴らしいんです。タイムパトロール基地の細部がわかるって意味では、グリーンの方がドラマの面白さがより伝わるかなって思いますね。指切りしているのも意味深な感じがして気に入っています!」(吉岡さん)。「それが、分からないんです(笑)。最初、ピンクの方がいいかなと思ったけど、ずっと見ているとグリーンの方が良くなってくる。で、グリーンを見てると、やっぱりピンクいいなと。どっちも好きですね」(永山さん)と、どちらもお気に入りの様子。撮影も佳境を迎える中、初回放送に向けて吉岡さんは「どこをとっても本当に見たことないなというシーンが連続のドラマです。廻と翔の2人の恋模様ももちろんですが、現代に違法滞在する未来人のエピソードも本当に濃厚です。そして、やっぱりSFなので、時をかけるロジックも本当に面白いです!ぜひお楽しみに!」と呼びかける。永山さんは「自分が出るドラマは絶対面白いっていう自信があるんです。今回も僕は胸を張って、自信を持って、皆さんに、このドラマをおすすめしたいですね。1話を見れば面白さがちゃんと伝わって、分かっていただけると思います。ライトな気分で見ていただきたいんですけど、実はすごくいろんなメッセージが込められていて。回を重ねるごとに伏線回収だけでなく、つじつま合わせだけでもなく、ラブラブストーリーとしての展開もありますし。やっぱりラブストーリーとして面白いのは、令和から300年近く経った未来人と出会った吉岡さん演じる廻が、どんな感情で動いて、どう未来人に対して反応していくかっていうところが見どころの一つになるだろうなと思います」とメッセージを寄せている。<第1話あらすじ>令和の時代を生きる主人公・常盤廻(吉岡里帆)。広告代理店でアートディレクターとして働き、後輩から慕われ、仕事では辻褄合わせが大得意。しかし、恋となると、いつもあらゆる一線を超えられない。ほんのり恋心を抱いていた会社の後輩・広瀬航(西垣匠)にも思いを告げられず、人知れずヤケ酒で涙。そんな廻が、未来からやってきたタイムパトロール隊員・井浦翔(永山瑛太)と出会い、特命を受けて一緒に違法なタイムトラベラーを取り締まることに。タイムパトロール基地では、オペレーターの天野りおん(伊藤万理華)、メカニック担当の八丁堀惣介(じろう)、隊長の和井内秀峰(石田剛太)が目を光らせ、任務にあたっている。歴史を変える恐れがあるため、違法トラベルは重大な罪。それでも、恋の事情を抱えて、時空を超えて、時をかけてでも、未来から令和の時代にやってきて“恋に生きようとする恋人たち”に心動かされ、時には辻褄を合わせて、彼らの悲恋を実らせていく廻。気づけば、そんな廻を待ち受けていたのは、翔との恋の超展開。しかし、2人の運命はそれだけに収まらなかった。実は、かつて廻と翔は時をかけて恋に落ちた、恋人同士だったのだ。タイムパトロールで23世紀の未来から来ていた翔と、大学時代の廻は出会ってしまった。しかし、2人の恋は許されない運命。タイムトラベル取り締まりのルールに従って、廻はその記憶を消されていた。思いを募らせ、時を超えて、未来から再び会いに来た翔と、全く覚えていない廻。いつも後回しにしてきた自分の恋を今度こそ叶えるため、時をかけて、人生の恋の辻褄合わせに奮闘することに――。「時をかけるな、恋人たち」は10月10日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月23日女優の吉岡里帆さんが、自身の公式Instagramに谷間あらわなくつろぎショットを公開しました。日常をのぞき見しているようなナチュラルな姿を公開 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 ベッドの上で膝を抱えて横になり、くつろいでいる吉岡さん。ゆったりとしたグリーンの部屋着からのぞく豊満な谷間がセクシーな1枚です。自宅でのリラックスタイムを切り取ったような写真に、フォロワーから「圧巻の絶景」「表情がヤバい」「可愛すぎてキュン」「凄いバスト」「里帆様、サービスショット過ぎ」と多くの声が集まっています。吉岡さんは、11月に渡辺えりさん演出の舞台『ガラスの動物園』『消えなさいローラ』の二本立てに出演予定。尾上松也さん演じる文学青年・トムの姉・ローラ役で、脚が悪く極度に内気というキャラクターに挑戦します。むずかしい役どころをどう演じるのか、演技力に注目が集まります!
2023年09月21日