一般社団法人田中宏和の会(代表理事:田中宏和、理事:田中宏和、田中宏和、監事:田中宏和)は、2022年10月29日(土)にcocoti SHIBUYAにてタナカヒロカズ運動全国大会2022を実施します。タナカヒロカズ運動全国大会2022この運動は、同姓同名の「タナカヒロカズ」が集まって交流し、親睦を深める活動です。一般社団法人田中宏和の会の代表理事・「※ほぼ幹事」の田中宏和(※みんな同じ名前なのでニックネームで全員呼び合います)が、1994年のプロ野球ドラフト会議で「近鉄バファローズから第1位指名された田中宏和さん」を自分が指名されたと勘違いしたことから活動を開始した同姓同名収集活動で、今年で28年目を迎えます。2005年にアメリカのカリスマ主婦で実業家のマーサ・スチュワートさんがNBCテレビ『Martha』という自身の冠番組で164人のマーサ・スチュワートを集めた「Largest gathering of people with the same first and last name/同姓同名の最大の集まり」のギネス世界記録(TM)があり、これまで2度挑戦してきました。今年になり180人を超えるタナカヒロカズの会となり、世界記録超えが現実的に射程に入り、コロナの第7波も落ち着いたタイミングで、ついに3度目の正直の「同姓同名の最大の集まり」達成にチャレンジするために実施するものです。当日は、会のきっかけとなった「ピッチャーのタナカヒロカズさん」も大阪からご来場。北は北海道のタナカヒロカズさん、南は沖縄のタナカヒロカズさん、3歳のタナカヒロカズさんから88歳のタナカヒロカズさん他、当日飛び入りのタナカヒロカズさん達も多数参加予定です。現時点で184人のタナカヒロカズの会となっています。今年から漢字は違う田中尋和さん、田中浩一さん、田中弘和さん、田中弘一さん、田中寛和さん、田中絋和さんと、続々と新たなタナカヒロカズさんたちとお会いしています。あと30人のご新規参加のタナカヒロカズのイベント参加で世界記録が達成できる見込みです。「どんな人でも、がんばらなくても世界一になれる。」「だれでも、世界で唯一の存在になれる。」そんなアイデアを実証してみたいのです。これは、コロナ禍にあって失われた人と人のつながりの大切さを示す社会実験型の平和活動でもあります。人はちょっとした同じで仲良くなれる。名前の読みが「タナカヒロカズ」なら、過去に「タナカヒロカズ」だった方も含めて記録認定対象者となります。何かと「分断」が叫ばれ、争いが起きる時代に、「違い」を乗り越える前例をつくってみたいのです。「だいたい同じ」でいいんじゃない? 今年の全国大会のコンセプトは、“PEACE by the SAME!”です。※10月14日までCAMPFIREでクラウドファンディングも実施中となっています。こちらもご支援のほどよろしくお願いいたします。( )◆タナカヒロカズ運動全国大会2022 概要日時 :10月29日(土)16時(参加者受付)~19時30分(懇親会終了予定)会場 :cocoti SHIBUYA(渋谷 ココチ)ビル 東京都渋谷区渋谷1-23-16集合・懇親会場所:東京カルチャーカルチャー(ココチ4階)世界記録挑戦場所:ヒューマントラストシネマ 渋谷「シアター1」(ココチ8階)当日の予定スケジュール:15:30 メディア受付(4階の東京カルチャーカルチャー)16:00 タナカヒロカズさん受付(身分証明書確認・コピー必要)確認後ゼッケン配布参加するタナカヒロカズさんを随時ご紹介、初対面のタナカヒロカズさんのあだ名付け17:00 メディア関係者、記録挑戦会場の8階のヒューマントラストシネマ渋谷「シアター1」へ移動。続いて、記録に挑戦するタナカヒロカズさんたち同上へ移動17:30 ギネス世界記録(TM)挑戦イベント開始 ※( )内は予定時間17:30 ほぼ幹事(会の代表)のタナカヒロカズからご挨拶(3分)17:33 世界記録証人として長谷部健渋谷区長ご挨拶(3分)17:36 ギネス世界記録公式認定員によるルール説明 (3分)17:40 世界記録挑戦タイム(人数のカウント)→結果発表(7分)17:50 フォトセッション(5分)17:55 終了~4階の東京カルチャーカルチャーに移動(5分)18:00 4階の東京カルチャーカルチャーにて懇親会(同姓同名名刺交換会)19:30 懇親会終了(予定)配信URL:イベント公開時に作成出演者 :田中宏和164名以上参加予定◆一般社団法人田中宏和の会についてURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月30日アーク証券株式会社、紀尾井町サロンホール運営事務局(株式会社ミリウテラス)主催、アーク紀尾井町サロンホール主催シリーズ木曜コンサート『明珍宏和 バリトン・ リサイタル』が2022年9月15日 (木)に紀尾井町サロンホール(東京都千代田区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて7月15日(金)より発売開始です。カンフェティにて7月15日(金)0:00よりチケット発売開始 公式ホームページ バリトン歌手・明珍宏和がドイツ語圏の音楽の魅力をお届けする「明珍宏和 バリトン・リサイタル」を2022年9月15日(木)14時・19時開演の2公演を紀尾井町サロンホールで開催決定。14時からの公演はF.シューベルトの3大歌曲集の1つとされている『美しき水車小屋の娘』全20曲を全てをピアニスト・圓谷俊貴さんとお届けします。明珍によると人前で全曲演奏するのは14年振り2回目。また、明珍の曲の解説も含めたプレトークが入るので、あらゆる方々に楽しんでいただけるようになっています。19時からの公演は「同じ詩に違う作曲家が作った歌」をテーマにF.シューベルト「魔王」、L.v.ベートーヴェン「魔王」などを、後半にはソプラノ歌手の冨平安希子さんをゲストにお迎えし、W.A.モーツァルト『魔笛』、E.フンパーディンク『ヘンゼルとグレーテル』、R.シュトラウス『インテルメッツォ』などのオペラからの重唱を菊地沙織さんのピアノでお届けします。アーク紀尾井町サロンホール主催シリーズ木曜コンサート「明珍宏和 バリトン・リサイタル」【Matinee】(14時公演☆13:30開場)F.シューベルト「美しき水車小屋の娘」全曲Op.25D795※プレトーク(15分)、休憩(5分)あり【Soiree】(19時公演☆18:30開場)2対の歌曲~同詩による異曲~F.シューベルト 魔王L.V.ベートーヴェン 魔王他Duo -à la Carte-A.ドヴォルザーク 「モラヴィア二重唱曲集」よりW.A.モーツァルト オペラ「魔笛」よりE.フンパーディンク オペラ「ヘンゼルとグレーテル」よりR.シュトラウス オペラ「インテルメッツォ」より他多数※休憩(15分)あり開催概要アーク紀尾井町サロンホール主催シリーズ木曜コンサート『明珍宏和 バリトン・ リサイタル』開催日時:2022年9月15日 (木)14:00/ 19:00会場:紀尾井町サロンホール(東京都千代田区紀尾井町3-29紀尾井町アークビル1F)■出演者【Matinee】バリトン: 明珍宏和 / ピアノ: 圓谷俊貴【Soiree】バリトン: 明珍宏和 / ソプラノ: 冨平安希子(ゲスト) / ピアノ: 菊地沙織■公演スケジュール2022年9月15日(木)【Matinee】14:00公演(15:40終演)【Soiree】19:00公演(20:40終演)※開場は、開演の30分前■チケット料金各公演 一般:4,000円 学生:1,000円昼夜通しチケット 一般:7,000円(全席自由・税込)主催: アーク証券株式会社、紀尾井町サロンホール運営事務局(株式会社ミリウテラス) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月01日従業員もそのまま、金沢で作ったカレーを秋葉原へ「愛された味を未来につなぐプロジェクト」とは継承することで、ますます広がる可能性従業員もそのまま、金沢で作ったカレーを秋葉原へ秋葉原駅から徒歩5分、中央通り沿いのビルの5階。金沢で老舗名店として知られる【ホットハウス】が8月にオープンしました。メニューには、9種類のカレーやチキン、マトンなどのタンドールグリルが並んでいます。『究極のマサラチキン』と『焼きたて熟成プレーンナン』のセット 1,280円(税別)他のインドやネパールのカレーとは一線を画し、「インドカレーが苦手という人もハマる、どこか懐かしい味わいが潜んでいる」という思いから、メニュー名に「究極の」をつけたといいます。お好みの3種類のカレー、チキンティッカ、プレーンナン、ミニサフランライス、ミニサラダになった『スペシャルセットA』1,680円(税別)写真のカレーは、マサラキーマ(マトン)、クリーミーチキンカレー、魅惑のバターチキンカレースパイスとヨーグルトに漬け込んだ、鶏の窯焼きタンドール『秘伝のチキンティッカ』も人気の高い定番。柔らかな口当たり、スパイスの風味もマイルドながらずっと後を引くおいしさです。この味を引き継ぎ、守るには長年【ホットハウス】で働いてきた料理人に作ってもらうのが一番と考えた宮森さん。また、新たに雇った料理人も金沢で味や技術を学び、定番の味をきちんと守ることに集中できるよう、増え過ぎたメニューを整理したのだそうです。秋葉原本店の店内は、カウンターほか、ベンチシートのテーブル、奥にはゆっくりくつろげるテーブル席などTPOで使い分けできる造り左:自家製ラッシーカクテル(カシス)600円、右:自家製ラッシーカクテル(ピーチ)680円(共に税別)。1年にカレーを8000色食べるという料理研究家の一条もんこさんが監修「愛された味を未来につなぐプロジェクト」とは「お客様の元気のため、最高の味とサービスでカレー世界一を目指す」、ゴーゴーカレーグループ代表・宮森宏和さん「おいしいカレーを世の中に広め、カレーで世界一を目指し、かつ世界を元気にする」のがゴーゴーカレーグループのミッションだという宮森さん。人々に愛されながらも、後継者不在で店を閉めてしまう、カレー店を救うプロジェクトを考案しました。その最初の店となったのが、奇しくも宮森さんの地元である金沢の名店【ホットハウス】だったのです。1979年創業、石川県で最古参のインド料理点【ホットハウス】。2017年に宮森さんが事業を継承した(写真提供:ゴーゴーカレーグループ)写真左が【ホットハウス】の創業者・五十嵐憲治さん。事業譲渡で会長となったが、2019年6月に永眠された(写真提供:ゴーゴーカレーグループ)2003年にゴーゴーカレーグループを創立した後も、地元に帰った時には五十嵐さんとカレーの話をしたり、東京にお店を出して【ホットハウス】の味を知ってもらうべきじゃないかと提案していた宮森さん。名店の味を引き継ぐプロジェクトを考えついた時に、まずは五十嵐さんのところへ向かったそうです。継承することで、ますます広がる可能性今後は、ゴーゴーカレーだけでなく、名店の味を世界へ広めることに力を入れていきたいと語る宮森さん2019年10月1日には、【サムラート】とも事業譲渡。東京のインド料理店の草分けとして1980年に創業したこの店も、実は後継者不在だったのです。宮森さんが独立前に修行した【ターバンカレー】も高齢化でやはり、後継者が不在となり、今年10月からゴーゴーカレーグループが味を引き継ぐことになりました。全国各地にまだまだあるに違いない「継承すべき味」を今後も探していきたいと話す宮森さん。ホットハウス 秋葉原本店【エリア】秋葉原【ジャンル】インド料理・カレー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】秋葉原駅宮森 宏和 プロフィール1973年石川県金沢市生まれ。専門学校を卒業後、旅行会社に勤務するも、学生時代に旅をした「NYで仕事をしたい」という夢を忘れられず、起業。2004年5月5日、新宿にゴーゴーカレー1号店を、2007年5月5日NY1号店をオープン。現在、国内約70店舗、海外はアメリカ・ブラジルに9店舗を持つ。
2019年11月04日