~この商品が当たるツイッターキャンペーンもスタート!~JA全農は、産地直送通販サイト「JAタウン」に出店する『しずおか「手しお屋」』で「掛川八十八夜摘み新茶」の販売を開始しました。この商品は、静岡県内でも有数の深蒸し茶の産地静岡県掛川市産のお茶で、八十八夜に摘んだお茶は古来より「病気にならない」「長生きする」等、縁起のいいお茶として親しまれており、「掛川八十八夜摘み新茶」は八十八夜に摘まれた茶葉のみを使用しています。深蒸し煎茶は普通煎茶よりも蒸し時間が2~3倍長く渋みが押さえられるため、よりマイルドな口あたりが特徴です。また、水色が鮮やかな緑色をしている点、香りが優れている点も特徴で、全国でもその品質の高さが認められ、荒茶三大品評会において数々の賞を受賞、また全国茶の品評会でも産地賞を受賞しています。掛川茶の新茶を産地直送にてお届けしますので、この機会にぜひご購入ください。掛川八十八夜摘み新茶【静岡の新茶】掛川八十八夜摘み新茶 : 販売時期:~6月15日まで出荷時期:5月10日頃から順次出荷また、ツイッターアカウント「JAタウン【公式】」では、「掛川八十八夜摘み新茶」 100g×2パックが1名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施しています。【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。JAタウン公式アンバサダーは石川佳純選手(全農)。産地直送通販お取り寄せトップ|JAタウン : 【ツイッターアカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。 : 【ツイッタープレゼントキャンペーン概要】応募期間:令和4年4月25日(月)~5月2日(月)応募方法:「JAタウン【公式】」のツイートをフォロー&リツイート内容: 「掛川八十八夜摘み新茶」 100g×2パックを1名様にプレゼント産地直送通販お取り寄せ|Twitterフォロー&リツイート キャンペーン(2022年4月25日3:00PM〜5月2日2:59PM)JAタウン : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月25日【Buvette】朝昼夜と表情を変える“ガストロテック”【Värmen】兄弟が生み出す日本ワインとシーフードの店【一角】オシャレだけど肩肘張らない“昭和の居酒屋”【Buvette】(1F)日本初上陸! NYで人気のガストロテックが、パリに続き日比谷に出店朝、昼、夜で違う顔を持つ店内。訪れる人々の雰囲気も、カウンターに並ぶ料理も、時間帯によって変わっていきますNYで女性オーナーシェフが営む人気の“ガストロテック”【Buvette(ブヴェット)】。パリに続く世界3号店として、東京ミッドタウン日比谷にオープンしました。”ガストロテック”とは、1日を通して飲んだり食べたりできる日常使いの食の空間を表す【Buvette】による造語。朝早くから夜遅くまで営業しているので、出勤前の朝食やランチ、仕事終わりの1杯など、あなたの好きなスタイルで楽しめます。一人で訪れるならぜひカウンターへ。目の前で次々と料理が仕上げられていく様子を眺めながら、のんびりと過ごすことができます仕事終わりや休日のランチ会など、友人と食事をするならテラス席がオススメ。外の風を感じながら、優雅な時間を過ごせますオススメのランチメニュー左から時計回りに、『アスパラガス』1,200円、『ニース風サラダ』1,600円、『クロックマダム』1,800円(すべて税抜)オススメのディナーメニュー左から時計回りに『キャロットラペ』1,200円、『コック オ ヴァン(鶏の赤ワイン煮)』1,800円、『チキンレバームース』1,000円(すべて税抜)朝は店で焼かれるパンや焼き菓子、色とりどりのジュースなどが並び、昼や夜はベーシックなフランス料理を【Buvette】流にアレンジした料理が揃います。小皿にこんもりと盛られた印象的なビジュアルの料理は、どれもシンプルに素材を生かした優しい味わいで、ワインにもぴったり。朝、昼、夜、それぞれに、気軽で楽しい食事の時間を演出してくれます。【Buvette(ブヴェット)】電話:03-6273-3193住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷1F営業時間:[平日] 8:00~23:30(L.O.22:30)[土日祝]9:00~23:30(L.O.22:30)定休日:東京ミッドタウン日比谷に準じる【Värmen】(2F)弟が手掛けるワインと兄のシーフード料理を、スタンディングやレストランで堪能キッチンの目の前にあるシェフズカウンターはデートに最適。奥のレストランスペースは大人の女子会にもオススメです新潟「カーブドッチワイナリー」のワインが揃う【Värmen(バーマン)】。このお店の料理をプロデュースするのが、「カーブドッチワイナリー」の醸造家 掛川史人さんの兄であり、代官山【アタ】のオーナーシェフである掛川哲司さん。「兄弟だからか、私の料理は自然と弟のワインに合うんですよね」という哲司さんの言葉通り、ここでは最高のペアリングが体感できます。スタンディングスペースではタパスやピンチョスをキャッシュオンで。ID決済も可能です。テラス席もあり、昼下がりのお酒やアペロにもグラスワインとともに手軽に楽しめるタパスもこだわりのラインナップ。スペインの人気店のレシピで焼いたチーズケーキも絶品オススメのディナーメニュー『アオイリ 全部のせ』 2,400円(税抜)。たっぷりの魚介とフレッシュ野菜を、ふわふわクリーミーな自家製アイオリソースをつけて堪能『イワシのコンフィとトレビス』1,700円(税抜)。イワシをくずしてトマトと合わせ、ソース感覚でトレビス(レッドレタス)を味わって弟の掛川史人さんが醸造を担当する新潟「カーブドッチワイナリー」のワイン。運が良ければレアものに出会えることも【Värmen】の料理は魚介類がメイン。「カーブドッチワイナリー」のワインと相性の良い、スペインや南仏を意識したメニューが揃っています。スタンディングスペースではキャッシュオンデリバリーのタパスやピンチョス、シェフズカウンターやレストランスペースではダイナミックなアラカルトメニューを提供。ゆったりと食事を楽しむのもよし、気軽に立ち寄って軽く飲むのもよし、シーンに合わせて選べる嬉しいお店です。【Värmen(バーマン)】電話:03-6205-7723住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷2F営業時間:11:00023:00定休日:東京ミッドタウン日比谷に準じる【一角】(3F)最先端スポットに出現した、オシャレでどこか懐かしい“昭和の居酒屋”人気レストランのオーナーがプロデュースする“昭和の居酒屋”。店内のあちこちや料理にオシャレなポイントが隠れていますワイワイと女子会を楽しみたいなら、海外の屋台のようなテーブル席をチョイスして。敷地内に出現するポップアップショップも要チェックカウンターには紙に書かれたメニューがずらりと並び、思わず気分も上がります。ふらりと立ち寄って軽く1杯飲むのにも最適東京ミッドタウン日比谷 3Fに誕生した「HIBIYA CENTRAL MARKET」は、書店や理容院などが集まった、まるで小さな街のような複合型店舗。その中にお店を構えるのが、開放的でどこかオシャレな、居心地抜群の“昭和の居酒屋” 【一角(いっかく)】です。ひとつ上の4Fにある「TOHOシネマズ」で映画を観る前にちょいと1杯、なんて使い方もオススメ。オススメメニュー名物『鶏のから揚げ』700円。カリカリ、ジュワ!の大きなから揚げ。17時019時限定の『ハイカラセット』(から揚げ1個+ハイボール)100円(ともに税抜)もくるみ蕎麦 820円(税抜)。ほんのり香ばしいくるみダレで頂く蕎麦。締めに軽く食べられるよう、麺の細さや長さにもこだわった一品左から『バルサミコハイボール』650円、『いちごの漬け込みハイボール』(春限定)650円、『ホッピー』600円(すべて税抜)「肩の力を抜いて、ワイワイガヤガヤ楽しいでほしい」。そんな思いが込められた【一角】のイチオシは、から揚げとハイボール。そのほかハムカツやポテトサラダなどおなじみの居酒屋メニューに揚げパンや蕎麦など、幅広い料理が揃っています。ハイボールやサワー、焼酎などお酒の種類も多く、友達と色々飲み比べてみるのも楽しいかも。【一角】電話:03-6205-8996住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷3F HIBIYA CENTRAL MARKET内営業時間:11:00023:00定休日:東京ミッドタウン日比谷に準じる以上、東京ミッドタウン日比谷の中でも時間やスタイルを選ばず自由に楽しめる3つのレストランをご紹介しました。きっとあなたのお気に入りになるお店が見つかるはず。このGWはぜひ、お友達や恋人と東京ミッドタウン日比谷へ足を運んでみて!東京ミッドタウン日比谷電話:03-5157-1251住所:東京都千代田区有楽町1-1-2アクセス:東京メトロ千代田線・日比谷線 ・都営地下鉄三田線 日比谷駅直結東京メトロ有楽町線 有楽町駅 徒歩4分東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・銀座線 銀座駅 徒歩5分JR山手線・京浜東北線 有楽町駅 徒歩5分営業時間:ショップ 11:00021:00レストラン 11:00023:00※一部、店舗により異なる定休日:1月1日 ※一部、店舗により異なる
2018年04月28日ヤマハリゾートは2013年2月28日まで、静岡県掛川市の「ヤマハリゾートつま恋」で「ヤマハリゾートつま恋・サウンドイルミネーション」を開催中。同イベントは、今年初回となるイルミネーションイベント。「つま恋サウンドイルミネーション2012~奏でる音と光のハーモニー」と題し、55万坪を誇る広大な敷地内にスケール感あふれるイルミネーションを点灯。夜景評論家の丸々もとお氏を総合プロデュースに迎え、「光」「音」「癒」のハーモニーで来場者の五感を刺激。記憶に残る斬新な劇場空間を創出するという。「ホテルノースウイング前」の芝生スペース全体では、「音と光のイルミネーション・ショー」を毎日開催。木道(木のデッキ)で音楽をテーマにした光のオブジェが配置された光の大海原を巡りながら、「ホテルノースウイング」「ミュージックガーデン」の外壁に展開する音楽と光のイルミネーションショー(5分間)を観賞できる。南ゲートからメイン会場に至る導線では、「音楽の起源」を楽しく学べるイルミネーションを展開。「人間の言葉の強弱やこだまを表現したイルミネーション」「自然現象から始まったイルミネーション」等、さまざまな演出を行う。またビオトーブエリアでは「冬ホタル」が舞う幻想的な世界を演出する。チャペルや隣接するガーデンでは、「音と光が届ける祝祭空間」をイルミネーションで創出。チャペルのステンドグラスには内照式に変え、メイン広場でのショーと同時にチャペルの光が連動するという。また五感を刺激するイルミネーションとして、「甘い香りが吹き上がるシャボン玉」を噴出。東海地方では初登場の試みとなる。施設内には飲食特設会場を設置。入場チケットの金券(500円)で手軽に飲食が楽しめる。またつま恋オリジナルのお土産のほか、掛川・静岡名産品等も購入可能。なお、この金券は施設内の全ショップ、全レストランで利用できる。開催期間は2013年2月28日まで。2013年1月20日~1月25日は休業。イルミネーションイベント営業時間は16時~21時(最終入場20時・イルミネーション点灯は日没から)。入場料は1,000円(入場料500円+金券500円付)で、幼児以下は無料となる。詳細は「ヤマハリゾートつま恋」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月09日