今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言突然メシマズになった妻主人公は料理上手の妻と暮らすサラリーマンです。ある日、主人公は妻が出したハンバーグに違和感を抱きます。料理の味が変わった理由出典:モナ・リザの戯言実は妻は主人公との離婚を考えており…。離婚を切り出させるため、まずい料理を振る舞い始めたのです。妻の真意に気づかない主人公は「料理の方法変えた…?」と尋ねます。妻は「気づいた?」とある事実を明かしました。問題さあ、ここで問題です。この後、妻はなんと言ったでしょう?ヒント妻は主人公のあることに気を使っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「健康にいいものを料理にいれた」でした。妻の発言を聞いて背筋が凍る主人公。健康にいいものを取りいれたせいで料理がまずくなるのでした※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月15日「気になる」が「大好き」に。男性が結婚したくなる【尽くし上手な女性】って?多くの男性が魅力を感じる女性として「尽くし上手」な女性があげられます。今回は尽くし上手な女性の特徴についてまとめてみました。彼の苦手な事を補ってくれる「料理や掃除などの家事が得意な女性は古風な印象がありますが、逆に魅力的に見えます。家事が苦手な自分にとって、女性ならではの細やかさが魅力です」(30歳/男性)家事は男女ともにやるべきですが、やはり女性が主となることを望んでいる男性も少なくありません。彼の苦手な家事を担当すれば、日頃の「尽くしてもらっている感」が高まり、好印象につながるでしょう。気遣いのできる女性「いつも穏やかで優しく、動物や子どもを愛おしく見る女性は、なんとなく自然と尽くしてくれそうなイメージが湧きます」(25歳/男性)リードしたいタイプの男性にとって「受け入れてくれる優しい女性」のほうが魅力を感じやすいようです。さらに、結婚後の円満な生活にも期待が持てるという意見もあるでしょう。些細な変化も見逃さない「よく周りを観察し、面倒見のいい女性は、自然と相手に尽くせるのではないでしょうか」(28歳/男性)ちょっとした変化でも気に掛けてくれる女性は「尽くし系女子」の魅力の一つと言えます。彼が体調を崩したときなど、早めのアクションで心配を感じさせることで、器の大きさを感じてもらいましょう。尽くしすぎはNG!尽くし系の女性には魅力を感じる男性が多い一方、その行動が過剰になると、都合のいい世話役に見られてしまう可能性もあります。「尽くし系女子」と「世話役女子」との境界線には気を付けましょう。(愛カツ編集部)
2024年03月17日私は30歳の専業主婦です。会社の同僚だった夫と半年前に結婚しました。義母は料理上手で、いつかは料理教室を開きたいと言っているのです。義母が大好きな私は、そのときが来たら手伝いたいと考えています。初めて義母に私の手料を振る舞ったとき、料理上手だと太鼓判をもらったことは今でも忘れません! 幸せそうな私ですが、実は夫のことでモヤモヤしているのです。それは義母の料理が好きすぎて私の作るご飯にダメだしばかりしてくるのです……。 義母の料理が大好きすぎる夫ある日、煮物を作ったのですが「母さんが作る煮物とはちょっと違うんだよな…」と言い、1口2口しか食べていないのに箸を置く夫。料理を作るとこんな感じで文句をつけては、義母と比較してくるのです。数日後、私はリベンジしようと煮物を作りました。今度こそ喜んでくれるはずと思っていたのですが、「まずい!やり直し!」と言いながらならせっかく作った煮物をゴミ箱に捨ててしまったのです。私はさすがにやりすぎだと反論するも、失敗作だろ? と悪びれた様子もなく、平然としているのでした。さらには「ヒマなんだから、母さんの料理見習ったら? 」と言うのです。腹が立った私は、義母に料理を教えて欲しいとお願いしました。 仲の良い義母に相談すると…後日、私は義実家へ向かいました。義母は「お嫁さんに頼られるなんて嬉しい!」と快く受け入れてくれたのです。私は義母にアドバイスをもらうため、夫に失敗作と言われてしまった煮物を持参しました。1口食べた義母は「どうしてこんなにおいしい料理が作れるのに、私に習おうとしたの? 何かあったの? 」と優しく尋ねるのです。私はここに来た理由を正直に話しました。すると義母は、夫より私の味方だと言い夫を懲らしめようと計画を立て始めたのです。しばらく考えていた義母が、私の兄と弟を呼んでパーティーをしようと提案してきました。早速、兄と弟に事情を説明すると2人とも快諾してくれました。 楽しいパーティーが開催!そして数日後のパーティー当日。私と夫が義実家に着くと、義母が出迎えてくれました。 夫は仕事があると言い、1人リビングへ。それからしばらくすると、兄と弟もやってきました。 到着早々、兄が管理するマンションの一角が空くらしく、義母に料理教室を開かないかと持ちかけるのです。話を聞いた義母は夢が叶うと大興奮! そんな話をしながら、パーティーの準備が完了。ちょうど良いタイミングで、仕事を終えた夫も戻ってきました。 ついにパーティーが始まり、並んだ料理を順番に食べ進めていく3人。 そして3人の箸が煮物に! 1口食べると兄と弟が大絶賛し、続けて夫も「どれもこれもうまい!特に大好物の煮ものは絶品だ! さすが、母さんの料理は最高だ! 」と言うのです。するとすかさず、煮物を作ったのは義母ではなく私だと真実を明かすのでした。急に焦り出した夫に対し義母が「話は全部聞いている。一生懸命料理を作っているのに心無い言葉ばかり浴びせ、せっかくの料理をゴミ箱に捨てたってどういう事だ!」と激怒。私も「こんな事が続くなら、あなたとは離婚した方がいいのかもと悩んでいるの」と心のうちを明かしました。すると、夫より私の味方である義母も「その方がいいかもね」と賛同するのでした。 義母の料理大好き夫が改心!みんなの前で吊し上げられた夫は「俺が悪かった! 本当はマズいだなんて思っていなかった」と謝り続けるのでした。 見かねた私は、義母が料理教室を開くかもしれないから、資金援助をすることを条件に今回は許すことにしたのです。 その後、夫は改心し私の料理を食べて美味しいと言ってくれるようになりました。そして、義母は念願だった料理教室をオープンし大忙し! 義母からは「あなたのおかけで夢が実現できて本当に感謝してるのよ。私はあなたを本当の娘だと思ってるわ」と嬉しい言葉を言ってくれました。私と義母、そして夫とも、ますます良い関係を築いていけそうです! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月31日ミキさんとマサキさんは料理大好きカップル。マサキさんは手料理の写真をSNSにアップし、フォロワーが2万人いることに「料理男子」としての自信がありました。そんなある日、ミキさんがマサキさんの自信作であるカレーに意見すると2人は険悪な雰囲気に……。マサキさんは料理男子であることのプライドをミキさんに傷つけられ、ミキさんの料理を批判しますが、ミキさんの正体は元三ツ星レストランのシェフで、30万人のフォロワーを抱える超有名料理系インフルエンサーでもあったのです。 再び料理への情熱が芽生え…友人であるタクマさんから、ミキさんの正体が明かされることとなり、マサキさんは衝撃。そしてマサキさんは、友人たちと口を合わせてミキさんの料理を批判したことを謝罪したのでした。 しかし、「ちゃんと謝れたな」というタクマくんの言葉に上から目線さを感じたマサキさんは感情的に手を挙げてしまいました。ただ、結果的にタクマくんをかばったミキさんを殴ってしまうこととなってしまって……。 そんな修羅場が起こった数日後……。 マサキさんとは料理という同じ趣味があり、最初こそ「気が合うだろう」と思っていたミキさん。しかし、今回のことが原因で結局2人は別れることになってしまいました。 ただ、ミキさんはこれがきっかけで料理への情熱に再度目覚め、頑張って勉強し貯金をはたいて夢だったオーナシェフとして独立することに。そんなある日、お店に来た男性から「すげぇ、うまいっす!!」と料理を褒められ、ミキさんは改めて「こんな人と一緒にいたい」と感じたのでした……。 彼との別れをきっかけに努力を重ね、自分の夢を叶えたミキさん。いろいろな思いをしたとは思いますが、今のミキさんはとても輝いて見えます。最後に現れた男性のような、同じ食の価値観を持つ人と出会って、幸せになってほしいですね。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2024年01月16日ミキさんとマサキさんは料理大好きカップル。ある日、マサキさんの作ったカレーを食べたミキさんが「少し辛いかな」と正直に感想を伝えると、彼は「料理を知らないくせに」とミキさんを罵倒。ミキさんが手料理を振る舞った際には、マサキさんは友人らと一緒にミキさんの料理を批判し始めました。そんなとき、マサキさんの友人タクマさんから、ミキさんの「正体」が明かされることとなって……。 彼氏が突然ブチギレ!?実はミキさんは、もともと三ツ星レストランに勤める有名なシェフで、フォロワー30万人の人気料理系インフルエンサーでもありました。マサキさんはいつも自分の話ばかりだったため、ミキさんは自分のことを話すタイミングを掴めずにいたのです。 ミキさんのまさかの正体に衝撃を受け、何も言い返せなくなってしまったマサキさん。 ミキさんが心を込めて作った料理を批判したことを謝罪しました。しかし……。 マサキさんはミキさんに謝罪。しかし、その際タクマさんからかけられた「ちゃんと謝れたな」という言葉が上から目線に感じたのでしょう。怒りのスイッチが入り……突然爆発。マサキさんが感情を抑えられずに手をあげた瞬間、タクマさんをかばったミキさんの頭から血が……。 結果的に彼女であるミキさんに手をあげることとなってしまい、マサキさんは動揺してしまいます。しかし、プライドだけで見下され、料理を批判され、暴力沙汰とは……ミキさんも我慢の限界です。「食べ物を粗末にする人は無理」とこれまでマサキさんに思っていたことを告げ、「とりあえず、みんなもう帰って!」とその場は解散となりました。 マサキさんからは謝罪してもらったものの、ミキさんにとっては災難な日となってしまいました。ちなみにケガは大事には至らなかったよう。それだけはホッとしました。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2024年01月15日ミキさんとマサキくんは料理が好きなカップル。ある日、マサキくんの自信作であるカレーを食べたミキさんが「少し辛いかな」 と言うと彼の態度が一変。「料理を知らないくせに」 とミキさんを罵倒し始めました。今度はミキさんが手料理を振る舞うと、マサキさんは友人らと一緒にミキさんの料理を批判し始めて……。そんなとき、ある人物が……。 フォロワー2万人の俺に立てつくなんて許せないミキさんたちの元に現れたのは、有名ホテルの料理人である「タクマさん」。タクマさんはミキさんの手料理を食べ、批判していたマサキさんたちに苦言を呈しました。 「口裏を合わせてミキさんを批判しているようにしか思えない」――タクマさんの言葉に図星をつかれたマサキさん。 料理の写真をSNSにアップして以降、アカウントがバズり、フォロワーも増えて憧れられるようになったマサキさんは、次第にプライドに取りつかれていくように。そのため、ミキさんに「辛い」と言われたことが許せなかったようで……。 料理の写真の投稿でバズり、「料理男子」としての自信があったマサキさん。「2万人のフォロワーがいる俺にたてつくのは許せなかった」 と、ミキさんの料理を批判した理由を語りました。 しかし実はミキさん、三ツ星レストランの有名シェフだったのです。しかも、フォロワーが30万人もいる人気料理系インフルエンサーとしても活動中。それを聞いたマサキさんは、まさかの事実にあ然としてしまいました。 タクマさんによると、ミキさんの存在は「業界では有名」なのだそう。ミキさんも、彼氏であるマサキさんに隠しているつもりではなかったものの、「自分の話ばかりで私のことは話すタイミングがなかった」と胸の内を明かします。身近な存在である彼女のことよりも、マサキさんは自分のことやプライドで頭の中がいっぱいだったことがわかりますね。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2024年01月14日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「料理に文句を言う夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料理上手な義母主人公の義母は料理上手です。手際よくたくさんのおいしい料理を用意する義母を、主人公は尊敬していました。そんな義母から料理を教わっていた主人公は、張り切って夫に料理を振る舞います。しかし主人公が「味はどう?」と聞くと、夫に「普通」と言われてしまいました。美味しいけど…出典:モナ・リザの戯言自分で食べても「普通だな…」と感じていた主人公は、料理上手になりたいと悩んでいました。そんななか夫は「お前さ…この料理今月入って2回目だろ?」と料理の批評をするように。夫に喜んでもらおうと新しい料理に挑戦しても、夫は「微妙」と言います。日に日に厳しくなっていく夫の批評に、悲しくなる主人公。そんな夫のせいで、いつしか料理をするのが憂うつになってしまったのでした。読者の感想ごはんを作ってもらっているのに、夫の態度にはうんざりしてしまいますね。毎回批評をされたら、料理が嫌いになってしまいそうです。(30代/女性)夫のために一生懸命料理をしているのにもかかわらず、美味しいと言ってもらえない主人公を気の毒に思いました。夫に文句を言われながらも、料理上手になりたいと努力する主人公はえらいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月14日歌手のアグネス・チャンが2日に自身のアメブロを更新。大受けだった元旦の料理を公開した。この日、アグネスは「新年のご飯を用意しているところです」と報告し「孫にとっては初めてのお正月。元気に明るく育って欲しいですね」とコメント。「日本は新年早々地震があって、大変。。。お祝いムードではないですね」と述べ「とにかく皆さんが無事であります様に」と願いをつづった。続けて「料理は大受け」というタイトルでブログを更新し「昨日から用意してた元旦の料理」とテーブルに並べられた料理の写真を公開。「みんなで乾杯して、孫と遊んで」と元旦の様子を明かし「暖かい元旦でしたよ。本当にとっても感謝です」(原文ママ)とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「料理上手」「美味しそうですね」「賑やかなお正月になりましたね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月04日皆さんは、パートナーの発言に傷ついた経験はありますか? 今回は「料理」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料理の隠し味を教えてもらい…料理上手な義母を尊敬していた主人公。ある日、料理の隠し味を教えてもらい…。隠し味は…出典:モナ・リザの戯言そんな義母を見て、料理の勉強を始めた主人公。しかし夫は「お前…今月二回目だよ?」と同じ料理を出すと怒り、味にも文句を言います。主人公はそのたびに「ごめんね…」と謝り、次第に料理が憂うつになっていったのでした。そんなある日、義実家で義母の料理を食べていた主人公夫婦。すると夫が「主人公のごはんは微妙だからなー」と皆の前で悪口を言ったのです。主人公がショックを受け、涙を耐えていると…。義母が「お前は何もわかっていない!」と怒ってくれたのです。その後、義両親にこっぴどく叱られた夫なのでした。読者の感想作り手の気持ちを考えずに文句を言う夫に、モヤモヤしてしまいますね。義母がきっちり叱ってくれて、スカッとしました。(30代/女性)料理をしてくれたことに感謝ができない夫は、改心した方がいいなと思いました。涙を耐えている主人公の気持ちを考えると、とても心が痛みます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月02日皆さんは、料理は得意ですか?今回は「夫が好きな義母の手料理」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料理には自信あり主人公は飲食店で働いていた経験があり、料理には自信がありました。しかし夫の口には合わないようで、いつも「味が薄い」と文句を言われています。夫の味覚に違和感を覚えながらも、夫の提案で義母に料理を習うことにした主人公。義実家に行くと、義母は張り切って手料理を披露してくれました。しかし調理の様子を見た主人公は「お義母さん、何してるんですか!?」と声を上げてしまいます。義母は「これが”コツ”なのよ♡」と言って、とんでもない量の醤油を使い始めたのです。味も見た目も強烈出典:モナ・リザの戯言こうして完成した料理は恐ろしい見た目をしていました。もとの素材の味がわからないほど濃く味つけされた料理に主人公は唖然。しかし夫は大喜びでその料理を食べていて…。夫と味覚が合わない理由が分かり、主人公は絶望するのでした。読者の感想せっかく作った料理に文句ばかり言われるとがっかりしてしまいます。それでも義母に料理を教わろうと歩み寄った主人公は偉いなと思いました。(30代/女性)濃く味つけされた料理を大喜びで食べる夫には驚きました…。味覚の相性も大切なんだなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月25日今回は、実際に募集した「義実家トラブルエピソード」を漫画にしてご紹介します!料理上手の義母がいると、下手な料理を作れませんよね。今回は、他人の料理を批評する義母のエピソードです。料理上手な義母は料理を批評しがち飲食店でも批評するうえスタッフを呼び出して文句を言う仕方ないので義母の料理一択「お義母さんの料理が美味しいから外食できない」で良いと思います。精神的にも楽なのが一番ですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Coordisnap編集部)(イラスト/@mosu)
2023年11月27日皆さんは家事での悩みはありますか? 今回は「料理上手な姑と比べてくる夫」の物語を紹介します!※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料理の文句ばかり夫と暮らす主人公は、日々の料理に悩んでいました。義母は料理上手で、そんな料理を食べて育ってきた夫は料理の味に厳しいのです。夫に喜んでもらうため、必死に料理を勉強していた主人公。しかし主人公がいくら努力しても、夫は主人公の料理に文句を言ってばかりです。そんなある日、義実家で食卓を囲んだときのこと。義母の料理を食べた夫は、義両親の前で主人公の料理の批判を始めたのです。ひどいダメ出し出典:モナ・リザの戯言義母の料理と主人公の料理を比べて「お前の料理は微妙」とダメ出しをした夫。夫の言葉に主人公は思わず泣きそうになってしまいました。すると義母が夫を「お前は本当に何もわかってない」と一喝!義母は主人公の料理も十分おいしいとかばってくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月23日交際中のミキさんとマサキくんは「料理好き」という共通点がありました。ある日、マサキくんが特製カレーを作りますがその味は超激辛! ミキさんが「ちょっと辛い」と伝えると彼の表情は一変し、作ったカレーをすべて破棄してしまいます。驚いたミキさんが彼の行動を批判すると、彼はますます不機嫌になり「料理を知らないくせに」とミキさんを罵倒するのでした。 俺ってやっぱり完璧じゃん「料理を知らない」と言われ悔しいミキさんは、自ら手料理を作って彼をもてなすことで、彼に思いを伝えようとします。けれど、マサキさんはミキさんの自宅に断りなく友人たちを連れて、全員でミキさんの手料理を批判しました。 彼がそこまでする理由はどこにあるのでしょうか。幼少期から両親に「完璧」を求められてきたというマサキさん。大学生のときは美人な彼女がいて、彼女が欲しいものはなんでもプレゼントできる完璧彼氏だったそう。 あるときマサキさんが彼女に初めて手料理を振る舞いますが、その味に彼女は一瞬青ざめます。しかし、「なんでも買ってくれる彼氏」を手放したくなかった彼女は苦笑いしながら「おいしい」と褒めました。 「完璧」であることにこだわるマサキさん。しかし、手料理を振る舞いながらも内情は「面倒でレシピも見ずに作った」というありさま。 彼女の本心には気づかぬまま、テキトーに作った料理を褒められたことで彼はますます自信過剰になっていくのでした。 そんなマサキさんはSNSで手料理の写真をアップすることを始めます。承認欲求が人一倍強そうなマサキさんですが、SNSがどのように影響するのか気になりますね。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年10月02日皆さんはパートナーの発言にショックを受けたことはありますか? 今回は「料理上手な義母と私を比べる夫」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『料理上手な義母と私を比べる夫』料理上手な義母を尊敬していた主人公。義母から料理を教わり、夫に振る舞うのですが…。夫の反応は…出典:モナ・リザの戯言夫は主人公の料理を「味は普通」と言います。さらに最近は「チャーハン今月に入って2回目だろ」と文句を言うようになり、主人公は料理が憂鬱になってしまったのでした。ある日、義実家で食事をしたときも夫は義両親の前で「主人公の料理って微妙なの」と非難しました。主人公はショックで、泣きそうになるのですが…。義母が「夫婦は高め合っていくもの!私の料理がおいしいって言うならそれは義父のおかげ!」と夫に激怒したのです。そしてたっぷり説教を食らった夫は、改心したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月01日皆さんは義家族との関係で悩みはありますか?今回は料理上手な義母の隠された秘密のエピソードを紹介します。イラスト:Yukino_Akiya料理上手な義母主人公は夫からずっと「義母は料理上手だ」と聞いていました。主人公も料理が好きでお菓子作りなどもするのですが、義実家に手料理を持って行くときは緊張してしまいます。一方で、主人公は義母の料理を食べたことはありません。そんなある日、義母がりんごを剥いてくれたのですが…。義母の剥いたりんごに衝撃…出典:CoordiSnapりんごの剥き方がひどく、義母は実は料理上手ではないのかもと感じた主人公。その数日後、夫が数十年食べてきた「母さんの作ったうまい飯」はほとんどがレトルトやお惣菜だったことが判明したのでした…。 義母の隠された秘密夫に料理上手と言われていた義母。そんな義母の隠された秘密を知った主人公が困惑したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月28日皆さんは、パートナーの変化に振り回されたことはありますか?今回は「健康志向にハマった彼女」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言味が薄すぎる料理料理上手な彼女と同棲していた主人公。しかしある日突然、彼女のご飯は薄味で質素なものになってしまいました。夕飯を食べていた主人公は「味噌汁、なんか味違くない?」と、それとなく指摘することに。すると彼女は「塩分は体によくないから減塩味噌にして量も控えた」と言うのです。彼女は主人公の健康を気遣い、節約までしてくれているのですが…。正直物足りない出典:モナ・リザの戯言彼女は頑なに肉や魚を使おうとせず、主人公はその精進料理のようなご飯に物足りなさを感じていました。後日、主人公が彼女と共同でお金を貯めている口座の通帳を確認したときのこと。質素な生活を送っているわりに、貯金額が不自然に少なかったのです。調べると彼女が浮いた食費で、スイーツ店や食べ放題へ行っていたことがわかったのです。健康志向が真っ赤な嘘だったと知った主人公は、彼女に別れを告げたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月27日皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。料理上手な義母私の義母は料理が得意で、きちんとお出汁をとったり、高級デパートで仕入れた私が聞いたことない調味料を普段使いするような人です。実家と私たちの住まいが近いので、誕生日や季節の行事ごとにどちらかの家でお食事会を行うのが我が家の恒例行事なのですが…。幼い子ども2人を見ながらの食事作りはいつも大変で、細やかな料理はなかなか作れません。義母からは「保存料がすごい、コンソメの味がする」や「今まで食べたことがない味で斬新ね」とちくりと言われることばかり。「申し訳ないです」と毎回怒りを抑えながら謝罪するか、聞こえないふりしてやり過ごしています。息子の一言!ある日「不思議な味ね」と義母に言われたときのことです。5歳の息子が「ママのご飯は世界一なんだよ。おしゃべりしながら食べたり、僕のだいすきなもので机がいっぱいなんだ!」と笑顔で言ってくれて涙が溢れました。孫が大好きな義母もその日以来、食事中にあれこれ言うこともなくなりました。(30代/女性)適度な距離感を保ちたい!義家族には「なかなかストレートに気持ちを伝えられない」という女性も多いのではないでしょうか?トラブルなく、良好な関係を築いていきたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月02日ミキさんの恋人「マサキくん」は料理好きで、あるとき特製カレーを作ってくれました。しかし、その味が超激辛でミキさんは悶絶。すると、彼は作ったカレーを丸ごと破棄してしまいました。驚いたミキさんが、食べ物を粗末にした行為について注意すると、彼は逆ギレ。「料理のことを知らないくせに」と言われイラッとしたミキさんは、手料理を作りあっと言わせようとしますが……? まるでお通夜状態ミキさんが手料理を作って待っていると、マサキさんは事前の説明なしに友人2人を連れてやってきました。そして、ミキさんの料理をひと口含んだ瞬間、「まっず!」と批判。あまりの出来事に唖然とするミキさん。 すると、「ピンポーン」と新たな訪問者が。それはマサキさんの友だちだという有名ホテルの料理人「タクマさん」でした。ミキさんがタクマさんに「自分の作った料理がマサキさんたちの口に合わなかった」と伝えると……。 突然やってきたタクマさんでしたが、ミキさんの手料理を食べると「うっま!」と大絶賛! ミキさんがこだわったポイントにまで気づいてくれます。 ひと口食べただけでボロカスに批判したマサキさんたちとは真逆の感想を伝えてくれたタクマさんに、ミキさんは安堵の表情を浮かべます。そして、タクマさんもこの状況に対し、違和感を覚えたようです。 突然の訪問者に戸惑っていたミキさんでしたが、タクマさんはまさに救世主のような存在なのかもしれませんね。ミキさんの手料理をしっかりと味わってくれタクマさん。さすが料理人と思えるような感想も伝え、とても素敵です! ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年08月26日皆さんは、料理に関する悩みはありますか?今回は、料理上手な夫にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:文月チコ元料理人の夫は…美味しく作り直される…キャラ弁を作っていると…5分でキャラ弁を完成させた夫…いくら料理が得意とはいえ、作った料理にケチをつけるのはあまりよくないですよね…。女性の気持ちに、思わず同情してしまうでしょう。お互いが不快にならないよう、料理に関して夫婦で分担するといいかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月12日年下男子「マサキくん」と交際中のミキさん。ある日、料理好きの彼がカレーを用意してくれたのですが、その味は超激辛。正直に感想を述べるとマサキさんは料理を丸ごと廃棄するという仰天行動に……! ミキさんがそれを注意すると、彼は「料理のことなんてわからないくせに」と言い放ちます。その言葉にカチンときたミキさんは、手料理を準備しマサキさんを自宅へ招待。すると彼は無断で友人を連れてきて……? これが私の手料理だ! 腕によりをかけて何品も料理を作っていたミキさん。彼が勝手に連れてきた男性2人は、マサキさんの中学時代の同級生だとわかります。急にお客さんが増えて戸惑いながらも、笑顔で「めしあがれ」ともてなします。 そしてミキさんの手料理をひと口食べたマサキさん。ミキさんは「マズイなんて言わせない」と意気込んでいましたが、なんと彼の口からは「まっず!!」というひと言が……! ミキさんに断りも入れずに友人を連れてきたうえに、彼女が時間をかけて作った手料理をひと口食べてすぐ「まずい」と言ったマサキさん。彼の言動はあまりにも残念ですよね。好きで付き合ったはずの彼女に対して、この仕打ち。なんだか悲しくなってしまいます……。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年08月04日皆さんは料理は得意ですか? 今回は「メシマズ妻の策略」について紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言料理上手な妻はなんと…妻の料理が大好きな会社員の主人公。いつもおいしい料理を作り支えてくれる妻に感謝しています。しかしそんな妻には隠し事がありました。なんと妻は浮気していたのです。主人公との離婚を考えていた妻ですが、慰謝料を請求されるのは困ると思ったようで…。わざとメシマズにしてやろう!出典:モナ・リザの戯言メシマズ妻の策略妻は、わざとまずいご飯を作って、主人公から離婚を切り出すように仕向けていました。ある日、浮気相手の家で、主人公のご飯を作っていた妻。少し目を離した隙に火事になってしまい、妻と浮気相手は病院に運ばれます。そしてこの一件から、主人公に浮気がバレてしまいました。言い逃れはできず、主人公に慰謝料を払って離婚することになってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月03日皆さんはパートナーと上手く付き合えていますか? 今回は「妻の料理に衝撃を受けた話」とパートナーの手料理がいきなり激マズになった時の対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言妻の料理とある会社で働いている主人公は料理上手な妻と2人で暮らしていました。夫婦関係は良好で、職場でも妻の手料理を自慢していた主人公。しかし最近、妻の料理が少しおかしいのです…。何だこのマズイ飯は…出典:モナ・リザの戯言妻が作ったハンバーグを一口。主人公はあまりに激マズな味に「なんだこのマズイ飯は…」と思わずつぶやいてしまいます。黙って食べる恐ろしくて、口には出せないので黙って食べ続けます…。思わず口に出してしまうくらいまずかったのでしょうか…。(会社員/男性)調理方法を聞く直接まずいとは伝えず、どうやって料理したのかを聞いてみます。聞いたうえで、調理方法が間違っていないか検索をかけます…!(25歳/女性)今回は、パートナーの手料理がいきなり激マズになった時の対処法をみなさんのアンケートをもとに紹介しました。「妻の料理」では、主人公が「料理の方法変えた…?」と聞いてみた結果、健康のために健康食材を取り入れたことが判明したようです。もし同じような出来事があった際は、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月01日料理が趣味だという年下男子「マサキくん」と交際中のミキさん。お家デートの際、彼がスパイスから仕込んだ手作りカレーを振る舞ってくれたのですが、ひと口食べるとその味は超激辛! 正直な感想をやんわりと伝えると、ムッとしたマサキさんは料理を丸ごと捨ててしまい……!? なんだかどっと疲れが…… どっと疲れを感じながら帰宅したミキさん。2時間かけて作ったカレーをドボドボと捨てていたマサキさんの行動を思い出し、ドン引きです。 ちょうどそのとき、彼から着信が! カレーを破棄した行動について「驚いた」と正直に伝えると、「料理のことがわからない人に言われたくない」とマサキさんは反発します。その言葉を聞いたミキさんは「今度私の手料理ごちそうさせてよ」と宣戦布告するのでした。 たしかに、急に帰ってしまったミキさんも悪かったのかもしれません。しかし、食べ物を丸ごと捨てる行為は受け入れられない、というミキさんの気持ちもわかりますよね。頑なに自分の意思ばかり貫き通そうとするマサキさん。付き合うのが少し難しそうです……。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年07月31日皆さんはパートナーとの食生活の違いで悩んだことはありますか? 今回は彼女に健康的な食事を強いられる男性のエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言料理上手な彼女彼女と同棲中の主人公。料理上手な彼女の手料理が毎日の楽しみでした。ところがあるときから、彼女の料理が薄味になります。彼女は節約と健康志向にハマり、塩分控えめで肉や卵を使わない料理ばかりを作るようになったのです。主人公は体を使う仕事をしているため、彼女が作る精進料理のような食事では体力が持たず…。彼女に食事の改善を求めるも、まともに取り合ってくれません。仕方なく、主人公が自分で料理を作ると…。怒られてしまう出典:モナ・リザの戯言主人公が作ったボリュームある料理に彼女は一切手を付けず。さらに台所を使ったことを怒られてしまいます。ところがその後、彼女が節約して浮いたお金で豪遊していたことが発覚。主人公には質素な食事を強制し、自分は外で贅沢な食事を楽しんでいたのです。それを知った主人公は激怒するのでした。自分勝手すぎる健康のためと言いながら、自分は好き勝手に食事を楽しんでいたとは呆れてしまいますね。彼女の自分勝手な行動に驚いてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月29日“母(義母)は料理がうまい”というのは、義実家内では至極当然の話です。夫は、そんな料理上手な義母の料理と私の作る料理を比較する発言が多くなってきました。私は料理が苦手だったので必死で料理の勉強をしていたのですが、そんな中、義実家を訪れたときにショックな出来事が……。 なぜか私が作ったメニューを義母が再現?1カ月に数回、私たち夫婦は義実家に訪問していました。ある日、義実家に行くと義母が夕飯を作って待ってくれていました。メニューは豆腐ハンバーグ。義母は豆腐ハンバーグを食べるなり、「ハンバーグに豆腐を入れたらおいしくないわ」「やっぱりハンバーグは肉よね!」と私の顔を見ながら言うのです。 実は数日前にわが家で豆腐ハンバーグを作ったばかり。どうやら夫が義母にわが家の夕飯が豆腐ハンバーグだったと話していたようでした。 義母が一方的に料理マウントを取ってきて…夕飯のあと、食器の片づけを義母としていたのですが、「あなたが家で何を作っているのか、息子から聞いていますからね」と冷ややかな目で言われました。私は背筋が凍るような感覚に襲われました。 翌日の昼食は、トマトの缶詰で作った義母のナポリタン。大変おいしかったのですが、「ケチャップで作るよりトマトの缶詰のほうがおいしいわ!」とニコニコしながら私に言うのです。 ナポリタンも、ケチャップを使って先日作ったばかりのメニュー。豆腐ハンバーグのときと同様に、やはり夫は私が作った料理のメニューを義母に話していたようです。 夫に相談し、義母への接し方も見直した結果…私の料理にケチをつける出来事はしばらく続き、私は料理をするのが怖くなってきました。夫に事情を説明し、義母にわが家のメニューを言わないでほしいと訴え、夫は承知してくれました。夫もわが家と同じメニューではなく、義実家では違う料理が食べたいという気持ちもあったようです。 義母はその後、夫にしつこくわが家のごはん事情について聞いていたようですが、夫はうまくかわしていたようで、しばらくすると義母から何も言ってこなくなったそうです。 もしかしたら、義母は自分より嫁の私が料理上手になったり詳しくなったりすることを嫌がって、あのような行動をとったのかもしれません。その一件から、特に料理のことについては義母を立てることにしました。すると、上機嫌で料理のことを教えてくれるようになったのです。今後も料理のことで困ったら義母に相談しようと思っています。 作画/加藤みちか著者:神崎 ハナ2児の母。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。
2023年05月26日皆さんは料理を振る舞うことは好きですか? 今回は「嫁の料理に文句を言う夫」と読者の感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『嫁の料理に文句を言う夫』主人公は料理上手な義母に憧れていました。おいしくて、レパートリーも豊富な義母の料理。隠し味や調理のコツも教えてくれるので、主人公は見習っていたのですが…。努力する主人公に、夫は…出典:モナ・リザの戯言夫は主人公の料理に文句ばかり。「味は普通」「今月に入ってチャーハン2回目だろ」と、同じ料理を出すだけで文句を言ってきます。実は、夫が嫁の料理に文句を言い続けるのは、自分の母の料理と比べているからなのでした。夫は料理をまったく褒めてくれず、どんどん口うるさくなっていくのでした…。読者の感想義母の料理の腕前に尊敬し一生懸命義母から料理を学ぼうとする行動は素敵だと思います。それなのにそんな妻の努力も見ず、チャーハンが月に2回出たなんて小賢しいことに着目し味も普通とほざく旦那の神経が信じられませんでした。(匿名)料理に対する向上心にあふれた主人公、素晴らしいと思います。身近にお手本となってくれる料理上手なお姑さんがいてくれたら、上達も早そうです。家族のためを思って努力している主人公に対して、夫の発言は冷たすぎます。大人だって「褒めてもらうことで育つ」と思うのですが…。(48歳/女性/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月24日皆さんは結婚相手への異変を感じたことはありますか?今回は結婚相手の浮気から始まった『メシマズ妻の策略』の話を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言メシマズ妻の策略主人公は妻の料理がとても好きで、毎日料理を楽しみに暮らしていました。しかし、あるときから妻の料理がまずくなってしまいます。実は妻は浮気をしていて、まずい料理を出すことで、夫から離婚を切り出されるのを待っていたのでした。そんなある日、妻が浮気相手の家で料理を作っていると、料理から目を離していまい火事が発生。主人公は急いで妻が運ばれた病院へ。警察に火事の経緯を聞かれると記憶喪失のふりをする妻。そこで警察に疑われた浮気相手が、事情をすべて話してしまいます。すべてがバレてしまう出典:モナ・リザの戯言浮気相手の話を聞き、すべてを知った主人公は大激怒。妻は言い逃れもできず、主人公は慰謝料請求するとともに離婚も決めました。嘘はいつかバレる…妻の因果応報ぶりにすっきりとしましたね。主人公のこれからの生活を応援したくなるエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月11日私の夫は、手作りの料理も喜んでくれますが、レトルト食品も大好きです。ここでは、そんな夫の食の好みについて知るきっかけになったあるエピソードについてお話しします。 「料理が得意な彼女」な私交際当時、私たちはひとり暮しをしていたので、お互いの家を行き来していました。彼が私の家に遊びにくるときは手料理を作ってもてなし、彼はいつも「おいしいおいしい」と喜んでくれました。「花音ちゃんと一緒にいると、手作りのものが食べられてうれしい」と言われ、できあいのものは出さないように心がけていた私。 あるとき、彼に「洗面所のタオル変えてもいい?」とタオルの収納場所を聞かれます。「本棚の隣だよ」と教えますが、彼は間違えて別の棚を開けてしまったのです。そこは食品パントリーで、中にはカップラーメンやレトルトカレーなどのインスタント食品をストックしていました。 彼から「手作り派」と思われていた私にとって、一番見られたくない棚を開けられてしまい、とても気まずい気分になりました。 見られたくない部分を見られてしまい…棚を開けた彼は一瞬驚いた表情をしていましたが、明るい表情で「こういうものも食べるんだね」と言ってくれました。そして、彼が幼いころの話をしてくれたのです。彼の両親が共働きだったそうで、レトルト食品を食べる機会も多く、「あの味が体に染み込んでいて、大好き」と言います。また、「花音ちゃんは、いつも体に気をつかった食事を用意してくれるから、レトルト食品の話はしにくかった」と教えてくれました。彼の話を聞いて、家庭的な女性アピールをすることに必死で私自身も無理をしていたことに気付かされたのです。 この事件が起きたのは結婚の話が出る前でしたが、お互いの価値観や本音を確認できて2人にとって大きな収穫となりました。その後結婚した私たち。お互いの仕事が忙しいときは、レトルト食品も活用しています。 交際中は、彼に「家庭的な女性」と思われたくて、手作りの料理にこだわりすぎていた時期もありました。パントリーを見られた瞬間は穴があったら入りたい気持ちでしたが、結果的にお互いのありのままをわかりあえるきっかけとなり、結婚にもつながりました。本当に大事な人の前では、見栄ばかり張らず自分らしくいることが大切だと感じた一件です。 著者/城井花音作画/しお ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年05月07日皆さんは味の濃い料理は好きですか?今回は「彼女が節約と健康志向にハマった結果」の漫画を紹介します。(イラスト/モナ・リザの戯言)料理上手な彼女主人公の彼女は料理学校に通っていたこともあって料理上手でした。付き合ってからは彼女のご飯を食べられることを、嬉しく思っていました。しかし同棲を始めてしばらくすると、彼女に異変があり…。健康志向ブーム出典:モナ・リザの戯言ある日突然、彼女の作る料理の味が変わったのです。味が極端に薄くなってしまい、主人公は不思議に思っていました。なんと彼女はいつの間にか、健康活動と節約にハマっていたのです。それから極度な生活の変化を強いられてしまうのでした…。健康は大事だけど…体のことを考えた食事は大事かもしれません。でもときどきは、味の濃いものも食べたくなりますよね。彼女の料理にガッカリしてしまった主人公に、共感するエピソードでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月02日皆さんは料理の腕に自信はありますか? 今回は「料理上手な姑の話」を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)料理上手な姑姑は料理が上手で、主人公は憧れていました。レパートリーの多さはさることながら、手早で味も最高。義実家に行くと、いつも料理を振る舞ってくれます。料理の隠し味は…!?出典:lamire出典:lamire姑の料理を学ぼうとした主人公。すると姑は「料理の隠し味といえば?」と問いかけてきたのです。そして「正解は愛情よ」と笑う姑を、主人公は尊敬するのでした。料理に必要なのは愛情!料理が上手な人は魅力的ですよね。愛情を込めて作っているからこそ、おいしくなるのかもしれません。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月30日