玉屋2060%主催のライブイベント『玉屋祭2024』が、5月19日(日) に東京・東京キネマ倶楽部で開催されることが決定した。Wiennersのフロントマンであり、音楽作家としても「でんぱ組.inc」をはじめ、アイドルからシンガーまでジャンルを問わず幅広く楽曲プロデュースを手がけてきた玉屋2060%。本イベントには、玉屋2060%の声かけにより、でんぱ組.inc、ナナヲアカリ、そしてWiennersが出演する。チケットは、抽選先行を3月27日(火) まで受け付けている。■玉屋2060%(Wienners) コメントどうも、Wiennersのギターボーカル玉屋2060%です。10代の頃にライブハウスで体験した非日常的興奮を追い求めてバンドを始め、その道中でひょんな事から『作曲家』という仕事に出会い、全く予想もしていなかった未来を今歩んでいます。作曲家として、バンドマンとして、どちらかで玉屋2060%に出会ったあなたにもっともっとその音楽を知ってもらいたいと思い、このような席を設けました。とはいいつつ、バンドだけではできなかった経験と出会いを集めて『玉屋2060%』の名前を口実にして交わって騒ぎましょうって事です。<イベント情報>『玉屋祭2024』5月19日(日) 東京・東京キネマ倶楽部出演:Wienners、でんぱ組.inc、ナナヲアカリ■オフィシャル抽選先行:3月27日(火) 23:59まで()
2024年03月22日アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)が展開する「アコメヤ食堂(AKOMEYA食堂)」から、春の“桜”スイーツ「どら焼きパンケーキ 抹茶と桜あん」が登場。2021年3月26日(金)より、アコメヤ食堂 東急プラザ渋谷で発売する。“和風仕立て”どら焼きパンケーキアコメヤ食堂の新作は、どら焼きをパンケーキにアレンジした“和風仕立て”のスイーツだ。米粉を使ったもっちりとした食感のどら焼き生地で、抹茶アイスクリームと桜あんをサンド。さらに、ジューシーな苺と熊本県「白玉屋新三郎」の“ふわもち”白玉を添えて華やかなビジュアルに仕上げた。口に入れると、桜葉を混ぜ込んだ桜あんの爽やかな香りが広がり、春の味わいを堪能できる。和三盆糖蜜が別添えで用意されているので、好みでかけてアレンジすることも可能だ。和風デザートプレートもまたショップでは、もっちり食感の「どら焼き桜あん」や、ほうじ茶プリンとだるまアイス最中をセットにした「デザートプレート」も用意。桜のスイーツでティータイムを過ごせば、お花見気分を楽しめそうだ。【詳細】アコメヤ食堂 春スイーツ発売日:2021年3月26日(金)・どら焼きパンケーキ 抹茶と桜あん 960円(税込)・どら焼き桜あん 220円(税込)・デザートプレート 860円(税込)取扱店舗:アコメヤ食堂 東急プラザ渋谷住所:東京都渋谷区道玄坂1-2-3 東急プラザ渋谷2FTEL:03-5422-3591(店舗)、03-5422-3592(食事)※どら焼き以外のスイーツメニューの提供時間は14:00~。
2021年03月21日AKOMEYA食堂 神楽坂・AKOMEYA食堂 東急プラザ渋谷 では、 冬の新作スイーツが11月24日より登場します。お米にまつわる食材や自家製の豆腐、ほろ苦い抹茶を使ったAKOMEYA食堂ならではのスイーツを是非お楽しみください。AKOMEYA食堂 神楽坂自家製豆腐のシフォンケーキ いちごとあんこ 880円豆乳とにがりだけで作った自家製の豆腐を使った、しっとりとした食感のシフォンケーキに、フレッシュ苺と苺のコンフィチュール、小倉あんにモチモチの求肥をサンドしました。コクテール堂の珈琲ゼリーとソフトクリームのパフェ 880円コクテール堂の珈琲ゼリーと自家製の豆腐シフォンケーキに、ソフトクリームとキャラメルソースを合わせてパフェ仕立てに。アーモンドプラリネと滋味深い美味しさの自家製米ぬかクッキーが心地よいアクセントです。AKOMEYA食堂 東急プラザ渋谷どら焼きパンケーキ いちごと小倉あん 880円店内で丁寧に焼き上げた、米粉を使ったもっちり食感の自家製どら焼きの生地に、フレッシュ苺と苺のコンフィチュール、小倉あん、クリームチーズアイス、もちっとふわっとした熊本県「白玉屋新三郎」の白玉を添えて和風パンケーキ仕立てに。八女抹茶のチョコレートフォンデュ 1,250円ホワイトチョコレートに八女抹茶を入れた、ほろ苦い特製フォンデュソースと6種類の具材を絡めて味わう、ほんのり温かい和風チョコレートフォンデュ。お好みでアマレットリキュールを加えると、大人の味も楽しめます。(白玉・よもぎ麩・自家製米ぬかクッキー・べにはるか丸干しほしいも・果物2種・アマレットリキュール)※スイーツメニューの提供時間は14時~です。※価格はすべて税抜きです。※写真はイメージです。■特設ページ■店舗情報SHOP LIST:■AKOMEYA TOKYO 各種公式ページHP : : : : :企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年11月14日昨年大人気だったかき氷が新たな形で登場! 「AKOMEYA厨房」「AKOMEYA食堂」にてご用意する今年のかき氷は、きめ細かいふんわりとした口どけの氷を、生クリームと練乳を合わせた特製クリーム、優しい甘さのシロップと合わせました。自家製「米ぬかクッキー」をトッピングし、その食感からまるでタルトを思わせる味わいが楽しめます。新感覚のケーキのようなかき氷をお楽しみください。かき氷 八女抹茶金時クリーム 1,200円純日本産の砂糖「さぬき和三宝糖」が入った優しい甘さの八女抹茶シロップと、ほろ苦い八女抹茶クリーム。添えた小倉あんで味の変化を。かき氷 レモンクリーム 1,200円瀬戸内レモンにバターや卵黄を加えたレモンカードを使ったコクのあるシロップと、爽やかなレモンクリーム。皮付レモンのアクセントが新鮮な一品。かき氷 いちごクリーム 1,200円瑞々しいいちごの果肉と練乳いちごクリームの相性抜群の組み合わせは、かき氷の定番でありながらも、後を引く美味しさ。かき氷 和栗クリーム黒蜜きな粉 1,500 円※AKOMEYA厨房 銀座本店 限定きな粉黒蜜と和栗ならではの、しっとり上品な甘さで素材の良さが引き立つ“大人のかき氷“。かき氷を引き立てる“お米”■自家製米ぬかクッキーAKOMEYA TOKYOで精米する際に出る米ぬかを再利用したい、という想いから生まれたお米屋ならではのクッキー。 素朴な味わいながらも香ばしく、噛めば噛むほど、滋味深い美味しさがあります。 粗く砕いてかき氷のトッピングにすると、ざくっとしたタルト生地のような食感がアクセントとなり、脇役ながらも存在感がある一品。■熊本県「白玉屋新三郎」の白玉九州産水稲100%のもち米を少しずつ昔ながらの「石臼碾き」で作った白玉粉と、豊富な地下水を惜しみなく使った「白玉屋新三郎」の白玉。 もちっとした食感は勿論、ふわっとした柔らかさこそ、素材と製法の丁寧さを感じさせる他にはない味わい。 ひんやりとしたかき氷の口どけと、もちっとふわっとした白玉の美味しさをお楽しみいただけます。※表示価格はすべて税抜きです。※展開期間は6月26日(金)~8月31日(月)です。※提供時間は店舗によって異なります。AKOMEYA厨房 銀座本店 14:00~17:00 (L.O.16:00)AKOMEYA食堂 神楽坂 14:30~L.O.までAKOMEYA食堂 東急プラザ渋谷 14:00~L.O.まで■特設ページ■店舗情報SHOP LIST:■AKOMEYA TOKYO 各種公式ページHP : : : : :企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年06月18日宇治抹茶専門店「オマッチャサロン(OMATCHA SALON)」が、二子玉川の玉川高島屋S・Cに2020年1月11日(土)にオープンする。「オマッチャサロン 玉川高島屋S・C」は、日本の伝統の1つである抹茶を「魅せる」「点てる」「食す」宇治抹茶専門店。「空間から料理までデザインする」をコンセプトに、文久元年創業、京都宇治の老舗茶問屋「北川半兵衛商店」の宇治抹茶を使用した料理を提供する。看板デザートメニューは渋皮栗・甘露栗・焼き芋を使用した山盛りのモンブラン。宇治抹茶アイス、なめらかな生クリーム、あずきを包み込んだ「2種栗と焼き芋のモンブラン」は、見た目にもインパクトのある1品だ。また、禅庭の石庭をイメージした“食べる日本庭園”「抹茶スイーツ盛り合わせZEN お抹茶付き」や、枡に入った人気メニューの「みたらし団子ときな粉の生のティラミス」なども、遊び心に溢れたルックスに注目したい。その他、寛永15年創業「白玉屋新三郎」の石臼碾き極上白玉粉を使用した白玉団子と茶団子をあつあつのみたらしソースで味わう「白玉団子と茶団子のみたらしフォンデュ」、最高の美味しさを実現するためにきな粉・あずき・宇治抹茶の黄金比を追求した「ゆであげ白玉の黄金比セット」など、多彩な抹茶スイーツを用意する。さらに、フードメニューも充実。冬にぴったりの「桃太郎トマトとカマンベールの茶そば発酵鍋」や、大阪・淀屋橋本店で人気の「茶そばセイロ」、「厚切りベーコンのカルボナーラの茶そば」など、創作茶そばメニューも揃える。【詳細】オマッチャサロン 玉川高島屋S・Cオープン日:2020年1月11日(土)住所:東京都世田谷区玉川3−17−1 玉川高島屋S・C 南館 8FTEL:03-6447-9253営業時間:11:00~23:00(L.O.フード22:00/ドリンク22:30)定休日:施設に準ずるメニュー例:・2種栗と焼き芋のモンブラン 1,580円+税・抹茶スイーツ盛り 合わせZEN お抹茶付き 1,950円+税・白玉団子と 茶団子の みたらし フォンデュ 780円+税・ゆであげ 白玉の 黄金比セット 750円+税・みたらし団子 と宇治抹茶の生のティラミス 600円+税・厚切りベーコンのカルボナーラの茶そば 1,380円+税
2020年01月12日食品・雑貨を展開するライフスタイルショップ、アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)の旗艦店「アコメヤ トウキョウ イン ラカグ(AKOMEYA TOKYO in la kagū)」が、神楽坂に3月30日オープンする。アコメヤ トウキョウ イン ラカグでは、これまでのアコメヤ トウキョウ同様に、“一杯の炊きたてのごはんから、つながり広がる幸せ”をテーマにお米や食品、“上質な佇まいを感じる暮らし”を提案する器や調理道具、ビューティケアなどの雑貨を展開。ごはんのお供や調味料などの食品、こだわりの出汁など、贈り物にもぴったりな商品をそろえる他、お米の売り場では日本各地から厳選した約20種のお米を量り売りし、好みの分づきに合わせた精米もおこなう。1階と2階には、日本の暮らし、四季や旬をキーワードに、食にまつわるモノ・コトを提案するキュレーションエリア「庭/場」を展開。3月30日は、千鳥饅頭総本舗(菓子屋)、カネ十農園(茶農園)、OIGEN(南部鉄器)が「場」へ出店する。2階のスペース「soko」では、センスを磨く暮らしの習いごとをキーワードに、イべントやワークショップを実施。新潮社による作家のトークショーなども開催する。「AKOMEYA厨房」旗艦店ならではの食を体験する飲食スペースも充実し、これまで銀座本店のみで展開していた「AKOMEYA厨房」の2号店が登場。厳選した炊きたてのごはんを始め、店内で販売される食品や調味料、器などを使用し普段の食卓にも活かせる様々な料理を用意する。「AKOMEYA茶屋」また、アコメヤ トウキョウ初のカフェ業態「AKOMEYA茶屋」では、抹茶や柚子などを使ったドリンクや甘味、軽食、お酒に加え、SPICE CAFE監修のカレーをテイクアウトで提供する。さらに、寛永15年より380年以上続く熊本の老舗「白玉屋新三郎」が新規カフェ業態「Shiratama Salon 新三郎」をショップインショップとして出店。これまで九州でしか食べることが出来なかった国産水稲もち米100%を使った、手ごね手まめの白玉を出来たてで楽しめる。「お福分け箱」(3,000円)この他、アコメヤ トウキョウ イン ラカグの限定パッケージ商品として「豆樽」(300ml 2,500円)、「アコメヤの出汁 焼きあご」(8g×5袋 480円)、「かや生地ふきん」(500円)を発売。オープン限定商品としてアコメヤ トウキョウの人気商品が詰まった200個限定の「お福分け箱」(3,000円)、80個限定の「Shiratama Salon 新三郎 お福分け箱」(3,000円)を販売する。オープンとなる3月30日からは、オープン記念キャンペーンも実施。税込3,000円以上購入すると、先着200名に「お福米 2合」がプレゼントされる。なお、無くなり次第終了となる。また、リニューアルオープンしたアコメヤ トウキョウの公式オンラインショップ()では、アコメヤ トウキョウ イン ラカグの限定商品も取り扱う。【店舗情報】アコメヤ トウキョウ イン ラカグ(AKOMEYA TOKYO in la kagū)オープン日:3月30日住所:東京都新宿区矢来町67営業時間:11:00~20:30AKOMEYA厨房:お昼の時間 11:00~14:00、夜の時間 17:30~22:00AKOMEYA茶屋:8:00~22:00Shiratama Salon 新三郎:11:00~20:30
2019年03月04日「餅は餅屋」というように、専門家が手掛ける商品はやはりひと味違うもの。東京・六本木ヒルズにの「桑名〇貝 新三郎」は、ハマグリの卸し業者直営のハマグリ料理専門店。ここでは、専門店ならではの知識と商品力をいかした極上のハマグリ料理が楽しめる。同社の経営元であるマルタカ水産は、”桑名の焼きハマグリ”で知られる三重県・桑名の会社。木曽川の天然の砂と伊勢湾の海底井戸水を使用したハマグリ専用の畜養施設を持ち、肉厚で高品質のハマグリを販売している。築地市場等でも”マルタカのハマグリ”と名が通っている程のハマグリを使い、同店では様々な料理法で提供している。まずは商標登録もした名物料理「焼きはまわんこ」(1個160円)。カウンター内で焼き上げたハマグリがわんこそばのように「打ち留め」の声がかかるまで、3個単位で次々と運ばれてくる。肉厚でジューシーなハマグリは、焼き立てだとさらに格別。薬味も7種類揃っていて、ついついお代りを繰り返してしまいそう。また「元祖はまぐりのしゃぶしゃぶ」(20個2,380円~)は、上品な和風だしにハマグリをさっとくぐらせて食べるというもの。軽く火を通すことでほどよく身がしまり、旨みが凝縮。ハマグリの旨みが溶けただしに、「〆のセット」(580円)でラーメンやごはんを加え、最後まで味わいたい。現在日本で出回っているハマグリは、実は現在90%が養殖ものである。しかし同店では希少な天然ハマグリも扱っており、焼きハマグリとして5年ものの「天然はまぐり特選」(1個480円)、8年から10年ものの「天然大はまぐり厳選」(1個1,200円)を用意している。さらに、伊勢答志島から直送の海の幸、地元三重の特産品もメニューに盛り込む。お酒も、三重の酒蔵・宮崎本店の「キンミヤ焼酎」を使った「キンミヤハイボール」(380円)や、伊勢茶を使った「伊勢茶割り」(430円)といった地元由来の商品から、ふぐのひれ酒ハマグリバージョンとして、焼いたハマグリを日本酒に入れた「はまぐり澗酒」(780円)などユニークなものを揃えて飽きさせない。ワインにも力を入れていて、フランス産をはじめ特にはまぐりに合うものを厳選して揃えている。ハマグリはミネラル豊富で低カロリー、肝臓の働きを助けるタウリンや、健康や美容によいという鉄分や核酸を豊富に含んでいるので、お酒好きの人や女性も安心かも!? 新たなおいしさをお洒落に楽しめる、オススメの専門店だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月02日