日本画家 加藤 由利子(所在地:静岡県伊豆の国市)は、より多くの方に日本画の良さを広めるため、絵画展示「藤鼓ギャラリー」のリフォーム工事実現に向けたクラウドファンディングを実施しています。「藤鼓ギャラリー」クラウドファンディング1「藤鼓ギャラリー」クラウドファンディングサイト ■プロジェクト立ち上げ背景これまで日本画(絵画)の伝統的な文化を絶やさないため、日本画を多くの方に見ていただきたく活動してまいりましたが、地元には芸術を鑑賞できるギャラリーや長期的に日本画を飾って置ける場所がありませんでした。周囲の皆様のご要望もいただき、この度、より多くの方に日本画を楽しんでいただけるよう、絵画展示「藤鼓ギャラリー」のリフォーム工事に向けたクラウドファンディングに挑戦いたしました。■特徴中古物件の建物のリフォームの問題を解決し絵画展示を行うにあたり、作品を飾るレールや機器類の取付工事、工事後の費用(電気代、照明器具、トイレなど)が必要となります。リフォーム後の藤鼓ギャラリーにて展示会を開催したのちには、日本画家 加藤 由利子の作品の常備品も兼ねて、地元・地域の活性化・まちづくりの発展や発信を行ってまいります。「藤鼓ギャラリー」展示の完成イメージ(1)「藤鼓ギャラリー」展示の完成イメージ(2)■リターンについて6,600円 :「逢花大輪咲」日本画家 加藤 由利子の画集 第一号※今だけマスク付「逢花大輪咲」画集(第一号)※今だけマスク付96,140円 :「桜の舞曲」日本画複製画/額装サイズ(大)【 幅55×縦22.1×奥行5.5cm 】/ヨコ作品/キャンバス、麻100%(フォーム:木材)、UVインクジェット印刷555,750円:「王華」/F10 /本画/原画/ヨコ作品/額縁入り・箱有り/【 幅57.4×縦49.7×奥行3.3cm 】/ヨコ作品/麻紙、水干、岩絵の具、胡紛、パネル板、墨、金の粉「王華」原画■プロジェクト概要プロジェクト名: 「藤鼓ギャラリー」のために、ご支援をお願いします。期間 : 2023日10月27日(金)~2024年1月13日(土)URL : ■藤鼓ギャラリーについてリフォーム後に、以下の曜日・時間にギャラリーをオープンいたします。開催時間:午前10時から午後16時まで開催曜日:木・金・土・日※【土・日】は、作家在廊あり※臨時休業あり【木・金】は、電話で呼び出し…(有)伊豆プラ 055-947-0891※開催したのち、HPや広告チラシなどでご報告いたします。■加藤 由利子について活動場所 : 〒410-2213 静岡県伊豆の国市戸沢260番地の1活動開始日: 2023年9月1日活動内容 : 「藤鼓ギャラリー」日本画展示・伝統的な文化を絶やしたくないために活動・絵画交流に努めたいなどURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日「KYOTOGRAPHIE 2023」が5月14日まで開催中です。本写真祭において、ディオールは独自の視点からファッションや人体を通して「人の存在」を追い求めてきた、写真家・高木由利子展に特別協力しています。©WATARU FUKAYA京都・二条城 二の丸御殿台所・御清所にて開催されている、高木由利子氏の個展「PARALLEL WORLD」は、建築家の田根剛のセノグラフィーにより完成に導かれました。本展の名称は、共時的に存在する「2つの世界」を意味し、日常的に民族衣装を纏う人々を12カ国で撮影した”Threads of Beauty”そして「ファッション」の世界が交錯します。ファッションのテーマにおいては80年代から現代までのファッション界をけん引してきたデザイナーたちのクリエイションが写真に収められており、その中には高木由利子がディオールのために撮り下ろしたオートクチュールの特別なアーカイブピースも含まれています。印画紙、和紙、コットン紙、漆喰など異なる素材にプリントされた作品や自身がプリントに着色した作品など、多彩な写真表現の中で2つの世界が交錯する本展の舞台裏を写真家の高木由利子、建築家の田根剛による特別インタビュー映像とともにお楽しみください。 CreditProducer: Satoshi TakahashiCinematographer: Senzo UenoCamera assistant: Tomoyuki KujiraiEditor: Yuki InomataColorist: Sho SuzukiProduction manager: Yusuke TamuraProduction: NION@DIOR#KYOTOGRAPHIEお問い合わせ:クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年05月02日日本および海外の重要作品や貴重な写真コレクションを、趣のある歴史的建造物やモダンな近現代建築の空間に展開し、ときに伝統工芸職人や最先端テクノロジーとのコラボレーションも実現するなど、京都ならではの特徴ある写真祭「KYOTOGRAPHIE 2023」が今年も2023年4月15日から5月14日まで開催されます。左 ©︎ Yuriko Takagi DIOR 右 ©︎ Yuriko Takagi本写真祭において、ディオールは写真家・高木由利子の「PARALLEL WORLD」に特別協力いたします。高木由利子は、アジア、アフリカ、南米、中近東に撮影旅行を続けながら、近年は軽井沢を拠点に活躍。独自の視点からファッションや人体を通して「人の存在」を追い求めてきました。その作品は、繊細でありながらも、その場の独特な空気感とともに深く潜む生命を圧倒的な強度で捉えます。東京都現代美術館で開催中の「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展においては、ディオールの歴代クリエイティブディレクターたちによるクリエイションを撮影、本展および、図録にその作品が収められました。今回の「KYOTOGRAPHIE」においては、江戸幕府初代将軍徳川家康が天皇の住む京都御所の守護のために築城した京都・二条城 二の丸御殿台所・御清所にて個展「PARALLEL WORLD」を開催し、その中には高木由利子がディオールのために特別に撮り下ろしたアーカイブピースも含まれています。@Diorクリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年04月04日